徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月16日(水)

民主党による亡国政治 

15日付けのMSN産経ニュースの記事から

この期に及んで責任転嫁とは… 首相、東電幹部に「撤退すれば100%潰れる!」
2011.3.15 21:07
 東京電力福島第1原発のトラブルがこれほど悪化したのは、政府が初動時に事態を過小評価したからではないか。あるいは希望的観測に基づき、小さく扱おうとしたのかもしれない。そこに菅直人首相のいつもの政治パフォーマンスと責任転嫁が加わり、事態は混迷を深めている。

 「これ以上の放射線漏洩の拡大を防ぐように全力を挙げて取り組んでいる」

 首相は15日午前11時に発表した「国民へのメッセージ」で「ぜひ冷静にお聞きいただきたい」と切り出し、福島第1原発から半径20~30キロ以内の住民に屋内退避を指示した上でこう強調した。

 ところが、3号機付近で400ミリシーベルトという異常な放射線量が検出された「不都合な真実」には触れなかった。

 政府は福島第1原発の異常事態が発覚以来、「最悪の事態を想定して対応する」と強調してきた。にもかかわらず、避難指示の範囲は当初の半径10キロからじわじわと拡大。これが周辺住民の不安と混乱をもたらしたことは間違いない。

 そもそも、首相は東日本大震災発生直後から「低支持率を挽回するチャンス」とばかりに自らをアピールしてきた。

 地震発生翌日の12日午前に急遽「現場を視察したい」と言い出し、福島第1原発を訪問。放射線漏れ対策に追われていた東電の現場担当者らはさぞ困惑したことだろう。

 これに懲りず、首相はその後も被災地視察を望み、「かえって迷惑をかける」と周囲に引き留められた。「大将は非常時にはどっしり構えて指示を出さないといけない」(連合幹部)ことを理解していない。

 首都圏で混乱を招いた東電の計画停電に関しても東電社長は13日午後6時すぎに発表する予定だった。ところが、首相が「私が発表したい」と言い出したため調整に手間取り、国民への周知は2時間も遅れた。

 発表の際、首相は感極まり涙をにじませた。非常時に感情を抑えることができないような最高指導者では国民は心もとない。

 事態が悪化すると責任転嫁することだけは相変わらずである。

 「陣頭指揮に立ってやり抜きたい!」

 こう言って首相は15日早朝、統合対策本部立ち上げのため東電本店に向かった。もしかしたら、それまで陣頭指揮を執る考えはなかったのかと勘ぐってしまうが、到着すると居並ぶ東電幹部を「一体どうなっているんだ」と怒鳴り上げた。

 「あなたたちしかいないでしょ。覚悟を決めてください。撤退すれば東電は100%潰れます」

 首相にこの言葉をそっくりお返ししたい。反論できない相手にかさにかかっている場合ではないはずだ。互いの連携を密にできなかった責任は政府にもある。しかも、驚くことに首相は東電に3時間11分も居座った。これでは業務妨害ではないか。この間首相官邸を空けたことは職場放棄だともいえる。

 ニュージーランドのキー首相は、2月22日にクライストチャーチなどで大地震が発生すると翌23日に非常事態宣言を出し、被災地で夜間外出禁止などを呼びかけた。あれほど報道で取り上げられながら首相は何も学んでいなかったようだ。

 13日に蓮舫行政刷新担当相を節電啓発担当相に、辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。

 蓮舫氏は事業仕分けで大津波対策のスーパー堤防の廃止を判定した。辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。

 阪神大震災では、後手後手の対応を取った小沢潔国土庁長官が非常災害対策本部長を更迭された前例もある。首相もパフォーマンス以外に知恵が浮かばないならば他の人に代わってもらうしかない。(阿比留瑠比)

 出しゃばりパフォーマー、バ管が精力的に動けば動く程、現場の混乱は増し、状況は悪化していたという事ですね。

 しかも、リーダーシップが無いどころか、このような状況でも党利党略が第一のクズどもは台湾の救助隊に対する足止めや、災害対策でブラックジョークどころか完全に悪夢としか思えない人選をするなど、むしろ混乱を助長させているのではないのかと思える暴挙も繰り返しています。

 おまけに全然報道されていませんが、辻元の下に湯浅誠内閣府本府参与を付けたという話まであり、バ管による東電居座りの対策妨害などと言い、もはやこの震災を利用して人減らしと国力の減衰を達成しようとしているとしか思えません。

 知っての通り湯浅は黒鳩の元で内閣の一員として加わり、貧困問題に当りましたが、その時の年越しでは何の役にも立たず、むしろ対応を都に押し付けた上に税金を億単位で浪費させ、ただ闇雲に足を引っ張っただけで、翌年3月に辞任しました。

 しかし、その後再び何食わぬ顔で政府に出戻っていたようで、そこで今度の人事が行われたようです。

 早速この両名は『震災ボランティア・NPOと政府の連携を考える会』なるものを16日の午後1時から開催し、参加していたのですが、大量にNPOを集めておきながら各組織の名前と活動の紹介なんてものをやらせたものですから、挨拶が終わる頃には2時近くという体たらくで、やはり思慮の乏しさ、リーダーシップの無さを浮き彫りにしてくれました。

 過去の活動から、連中が如何に能力の乏しい人材かなんて分かりきっているし、適性としてみてもこれ程不適格な人材もそうはいないのに、敢えてそれを持ってくる…バ管も前任同様に頭の中身は宇宙人なんですかねぇ?

 この期に及んでも能力のある外部の人間より、無能な身内を重用し、実を捨てて名を得ようというのですから本当に呆れるばかりです。

 陣頭指揮を望むのなら官房長官にあれこれ任せず、自分がマスメディアへの対応や国民の呼びかけについて陣頭指揮を執れば良いのに、都合の悪い事や面倒な事は一切を押し付けて、注目を集める話題の時になると出しゃばる…

 総理大臣による現地視察など持っての外であり、やるとなれば現場が混乱するのは目に見えていますし、災害現場へ乗り込んだりすればその護衛や騒音で被災者救助の妨げになる事も村山の間抜けが実際にやって示しているのに、やはり何も学んでいない。

 ホント、できることなら今直ぐにでもバ管を更迭して、自民党などマトモな対応の出来る人材がいる政党に取って代わって欲しいものですよ。
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