徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月05日(土)

崩壊は止まらず、責任逃れも止まらず 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

「恥の意識」と無縁の政権 有権者をサル視か
2011.3.4 14:05
 米国の文化人類学者、ルース・ベネディクトは『菊と刀』で日本について「恥の文化」と指摘し、欧米の「罪の文化」と対比した。その論の正否は別として、恥の意識は日本人が言動を判断する大きな基準と言えるだろう。

 恥を気にして失敗を恐れるとの意見もあるが、謙譲や潔さといった日本人の美徳の背景に、恥の意識があるのはまちがいない。

 国際連盟の元事務次長で、『武士道』の著者として世界中で知られる新渡戸稲造が1900年に英語で同書を著したのは、ドイツ留学中にベルギーの法学の大家、ド・ラヴレーに「日本には宗教教育がないというが、どうやって子孫に道徳教育を授けるのか」と尋ねられたのがきっかけだった。

 米国人の妻にも同様のことを聞かれた彼が行き着いたのが、幼少時から教え込まれた武士道だった。身の処し方などその精神が、恥の意識に強く裏付けられているのはいうまでもないだろう。

 翻って、1年半前に多くの国民の熱狂的な支持を受けて誕生した民主党政権はどうか。

 違法な“子ども手当”問題でシラを切り、政権運営は迷走、最近は米海兵隊の「方便」発言で世間を呆(あき)れさせた前首相。自身の政治資金規正法違反事件で国民の声とはかけ離れた理論を振りかざして党の混乱に拍車をかける元代表。不祥事が発覚しても開き直って居座る閣僚や幹部も負けていない。

 現首相は目玉公約の子ども手当を「聞いたときはびっくりした」と宣(のたま)い、“金科玉条”のように奉(たてまつ)っていたマニフェストをいとも簡単に見直して政権にしがみつこうとする。支持率が20%を切り政権担当能力を失っても、職を辞する潔さも解散に踏み切る胆力もない。上から下まで政権・党のどこを見ても、恥の意識とは無縁だ。

 考えてみれば、恥を恥と思わない、恥ずかしいと感じないことほど手に負えないものはない。

 保守の論客だった故・会田雄次京大教授が第二次大戦での捕虜体験を綴った『アーロン収容所』には、英国軍の女性兵士が捕虜の日本兵の前で恥ずかし気もなく裸になって着替えや化粧をする様子が描かれている。彼女たちは負けた日本兵や植民地の黄色人種をサル程度に考えており、裸を晒(さら)しても羞恥(しゅうち)を感じないというわけだ。

 そうしてみると、現状について恬(てん)として恥じることなく、居座りを決め込む民主党政権の有り様は、有権者をサル程度にしか見ていないという証しなのではないか。(編集局長 片山雅文)

 4日の参院予算委員会では何と、閣僚3名による脱税企業子会社からの献金に加え、外務大臣による政治資金規正法違反が発覚しました

 焼肉店経営の在日外国人から、毎年政治献金を受け続け、大臣室での撮影など非常に昵懇の関係にあった事が証明されたのです。

 以前から北への態度が中国などに対するそれと明らかに違い、ハニートラップ疑惑や、国会をサボって位置民間企業の人間として遊びに行ったり、その場でテロリストと仲良く写真を撮ったりと今年に入ってからろくでもない話ばかり出てきた前原外務大臣でしたが、ここに来て更に朝鮮人関係の不透明さが浮き彫りになりましたね。

 在日への参政権付与へ動いていた事も、これで説明がつきますし。

 民主党の幹部連中の中では一番マトモそうに見えていましたが、やはりそこは詐欺集団のトップにまで上り詰めた男、まともなわけがなかったようです。

 外国人からの献金である以上、場合によっては公民権そのもの停止にまで至る重罪なのですが、国会で外務大臣自らその罪を認めたのに、それでもバ管は即座の罷免をせず、言い逃れをして何の処罰もしていません

 これ程に野党時代と政権を奪ってからで豹変した物言いを政党としてやっていられるのですから、産経が民主党は国民をサルだと思っているんじゃないのかと書くのも分かる話ですよね?

 結局は権力の中枢を掌握している為に何をしようが、バレようが国民の意思では何も出来ないんですから、そりゃあ連中は好き勝手にしますよ。

 ま、こんな連中に投票した有権者がサルかどうかに関しては、現実が全てを物語っていますがね。

 『アーロン収容所』は2100冊近い(確か2月時点で2098冊位?)数を刊行している中公新書で3番という番号が振られている、一番最初期のもので、発売は1962年と実に半世紀も昔なのですが、未だに書店で販売され続けている名作であり、女性兵士が同国人だったら騒ぐのに、人と看做していない日本人だと無視をするという話のみならず、当時のイギリス人というものがどういう存在だったか、連中の人権倫理がどの程度であったかを良く教えてくれる作品です。

 因みに、同書によればサルだと見下していた日本人に比べて、一般のイギリス兵は学に乏しく、掛け算程度すらマトモに出来ぬ学力レベルだったそうです。

 ある意味、全てがブーメランとなって跳ね返り、しかも投げた時より重大な致命傷を毎度お約束的に負う民主党のバカどもと似ていますよね。

 結局イギリスはサルと侮蔑していた日本人に戦争では戦艦2隻を始めとしてアジア艦隊を壊滅され、インド洋では空母を撃沈され、植民地も次々と占領され、アメリカの力なくしては勝利など全くおぼつかない状態でしたし、戦後は看過された各植民地での独立運動によって皆手放す事になりましたが、はてさて、民主党はどうなる事でしょうかねぇ?
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