徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月13日(日)

先見性の無い短絡思考の阿呆な発想の現実 

12日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

内閣支持率、発足後最低の19・9% 共同通信調査
2011.2.12 16:49
 共同通信社が11、12両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は19・9%と1月中旬の前回調査から12・3ポイント下落し、発足後最低となった。20%を割り込んだのは、鳩山内閣が退陣直前に記録した19・1%以来となる。

 前回53・9%だった不支持率は63・4%に上昇。不支持理由として「首相に指導力がない」を挙げたのが最多の30・5%だった。

 政治資金規正法違反の罪で強制起訴された小沢一郎民主党元代表に関しては「議員辞職すべきだ」が52・8%(前回58・7%)、「離党すべきだ」が24・4%(同22・4%)で、前回と傾向は変わらなかった。

 民主党支持率は前回22・7%から20・9%に下落。自民党も24・1%から23・7%になったものの、両党支持率の差は1・4ポイントから2・8ポイントに広がった。

 そもそも、あんな都合の悪い人間の切捨てと肩書きの入れ替えだけに過ぎなかった内閣改造と言う名の欺瞞に踊らされて再び支持を表明した人間がいた事自体、驚嘆に値するバカさだと思いますよ。

 で、大方そういったバカな連中が1ヶ月経って何にも変わらないじゃないかと再び絶望して不支持へと翻ったのがこの結果というところなんじゃないでしょうかね?

 野球で例えるなら、へばって四球を連発した先発を変えようと国民と言う名の監督が思ったのが先の衆院選でしたが、実際にはそんなへばりきって制球力の落ちたピッチャーよりも遥かに下手で、しかも蚤の心臓をした卑小なピッチャー、それが民主党と言ったところでしょう。

 この1年半近い時間を見て分かるように鳴り物入りで交代したが、三振どころかアウト一つ取れず、ヒットとホームラン、更にはエラーまでを連発する独り相撲で味方の稼いだ点数をあっという間に同点に、そしてあっさり逆転された上に、現在はどんどん引き離されている状況です。

 しかも、このヘボピッチャーを監督であるはずの国民には交代させる権利が無いときている。

 本来であれば間接民主制を取っている日本での国民の交替指示は、この内閣支持率と言う形で現れます

 しかし、前任の黒鳩がそうであったように権力の座にしがみ付きたい民主党の亡者どもは自らが野党時代に述べてきた台詞などまるで存在しないかのように国民の声を無視し続けます。

 黒鳩が辞めたのは支持率の低下よりも自らの放言に責任が取れなくなり、目前に迫った参院選での惨敗確定と、それによる党からの責任追及から逃れる為でした。

 それ故に支持率が2割台に突入しても延々辞めず、参院選目前となって突如辞任を言い出したのですし、辞めた後には平気で宣言を反故にして議員の座にしがみ付き続け、各地でまたも無責任な放言を繰り返しているのです。

 それに、黒鳩の支持率なんて沖縄に限って見れば辞任直前の5月末頃なんて確か8.8%ですよ?

 選出の北海道とかに馬鹿な信者が多かったから辛うじて19%を出せていただけです。

 もっとも、そこまでやってすら自ら批判していた自民党時代の1年での総理交代にすら遥かに届かぬ僅か2/3の8ヶ月という超短期であった事、そしてその後任となったバ管内閣が引き継いでから僅か半年程度の状態で現状を迎えていることを思えば、「一度やらせて見る」という選択が如何に先見性の無い短絡思考の阿呆な発想であったか分かるというものでしょう。

 加えてバ管は昨年、支持率が1%になっても辞めないと吹聴しており、口先だけの詐話師の戯言とは言え、我々に絶望を与え続けるのには十二分な状況です。

 こうも内政も外交もガタガタでお先真っ暗なんですから、国民に気力など持ち続けられるわけもありませんよね。

 それでも一部のバカな国民の判断によって引き起こされたこの悪夢は、我々国民全体の悪夢としてこれからも共有し続けねばなりません…理不尽だと嘆こうが、一刻も早い解散をと訴えようが、現在の日本の法律では悪夢から醒める術が無いのですからどうにも出来ない。

 もはや憲法の改正によって内閣、そして国会議員のシステムそのものをも改変せねばならないところに来ているのだと、この醒めない悪夢の中で私は思います。
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