徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月28日(金)

自分から言い出した事さえ何一つ守れない民主 

26日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

自民党怒り収まらず、代表質問で首相が答弁漏れ
 菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院本会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。

 首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか--に答えなかった。

 首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。

 自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。
(2011年1月26日20時47分 読売新聞)

 酷いなんてものじゃありませんでしたね、今日の代表質問は。

 まず、開始前から民主党による出鱈目が発生しています。

 民主党の城島光力政調会長代理が民主党自ら行っている「質問する前々日の正午までに政府側に内容を通告するルールの徹底を与野党に提案」を速攻で破り、26日の衆院における質問内容を25日の夕方に政府側へ通告(つまりは2日前に出すべきものを1日遅れどころか1日半近く遅れて出した)し、挙句は破った事に対して「ルールはこれから与野党で協議して明確化することだ」と、別にまだ明確化していないから守らなくてもいいんだと言ってのけました

 で、そこまで熟慮して作った質問とはどんなだったのかと言うと、延々と民主党と管政権を褒め称える自画自賛と自らの失態・無能の責任を自民党に押し付けだけであり、質問の形式を装っていますが、実際には質問になっておらず、質問時間約40分の95%以上は単なる自慢と野党批判による責任転嫁に過ぎませんでした。

 しかも、その自慢の内容も聞いているこちらが「はぁ!?」と声に出して首を捻りたくなる出鱈目なものばかり。

 マニフェストは達成しているが、アピールの仕方が悪かったから支持率が悪くなったっといった具合で、子ども手当てが実行できているとか、高校無償化も出来ただとか、要するに時間を如何に浪費するか、その為の嘘だらけの自画自賛をどれだけ長く展開するかに苦労して、自ら言い出したルールを早速反故にしたというわけです。

 余りに呆れ果てたのか、コイツの質問を装った自慢話には途中からヤジの声すらなくなり、誰もがまるで朝礼で無駄に長い校長の話にウンザリする学生のようになっていましたよ。

 で、肝心の自民党との答弁ですが、バ管は熟議だのと吹聴していながら話は全部はぐらかしで、答えると言いながら質問に対する答えは一つもされておらず、挙句は記事にあるように一部の質問はそのものを無視し、批判の声も握り潰して散会。

 自ら話し合いを拒絶して一体何処が熟議、与野党の協議だ協力だなのかと。

 小池議員への答弁の時なんて、始めるまで延々と無言でニタニタ笑っていましたからね。

 しかも「小池議員の真摯な質問に真摯に答えたいと思います」とか、ニヤついたまま述べているんです…それで国会運営で反省するところがあるとか言ったり、北による国民拉致の問題に答えたりしているんですから、正気を疑います。

 更に酷いのが小池議員はこの時、バ管と江田が署名した拉致実行犯の釈放嘆願書について江田と違って国会でバ管は謝罪をしていないと延べ、署名に関する事実関係の説明と謝罪を求めたのですが、内容を確認もせずに署名した事実は認めたものの、国民どころか被害者やその家族に対する謝罪も一切しないで話を流しました

 人権だの人道だのと喚いたところで、所詮サヨクの本質なんてこんなものなんです。

 谷垣との答弁においても増税について6月までに案を出す事に「政治生命を懸ける」と述べたことを問い詰められると、「政治生命を懸けるというのは改革に向け最大限努力していきたいという覚悟を申し上げた」などと黒鳩に負けず劣らずあっさりと逃げ出す始末。

 コイツらは本当に軽薄です。

 自ら国民との約束と謳い、野党時代は達成率を何よりも重視していた民主党ですが、既にバ管自ら「大風呂敷を広げた」と詐欺であった事を認めており、更には今回、「仮に見直しを行う判断をした際は、国民に丁寧に説明し理解を得たい」と言ってのけました。

 国民は説明してやるから理解しろよと言っているだけで問われた責任問題は黙殺しているのですから、その事について言い訳はするけど責任は負いませんと言うわけですね。

 何より、マニフェストが達成できない、組み換えによる最低でも16.8兆円の獲得(原口の阿呆なんて80兆円手に入るとか前に言ってましたっけ)が無理と言う事態に陥ったから増税で財源を確保しようとの話が出ているはずなのに、マニフェスト見直しに関する結論は9月、増税の話は6月に出すとあべこべな事を当たり前な顔をして言っているのです。

 増税は一切無しでばら撒きバンバンやります、民主党を選んでくれれば皆さんに待っているのは薔薇色の未来ですと吹聴していた狼少年達の、これが今の言い分なのです。

 こうも無責任でいいと思っているんですから、そりゃあ何でも好き勝手に出来るわけですよね…

 あぁ、因みに朝日新聞はお約束の展開で、「それ(マニフェストの実現不可能)がただちに「政権選択」をやり直さなければならない理由になるかどうかは疑わしい。前回の総選挙から1年半にもならず、衆院議員の任期半ばに満たない」などと27日の社説『谷垣質問-「解散が条件」理はあるか』で民主擁護論を展開しています。

 安倍政権の頃から何かと因縁を付けては誕生数ヶ月の内閣に解散総選挙を要求してきた自分達の対応はやはり綺麗サッパリと忘れて言ってのけ、最後には「民主主義が時々の空気や感情に流される浅薄なものになりかねない」とまで記しています。

 意図しての情報操作で「その時々の空気や感情に流される浅薄なもの」を国民に植え付けてきたマスゴミの筆頭会社が、ホント、よくもまぁ言えるものです。

 今現在、民主党なんて詐欺集団が独裁をやっていられるのも元はと言えばマスゴミによる情報操作で自民叩きと、民主党は未知数だからやらせて見なければ分からないなどと言う虚飾塗れの空気や感情を吹聴したからじゃありませんか。

 詐欺師による自画自賛や自己弁護に加えて詐欺師による詐欺師の庇いあい、馴れ合いと非常醜いものを見せられて実に食傷気味ですよ。

 内容は衆議院のHPか、または『ニコニコ動画』「ニコニコ生放送」でタイムシフト視聴が現在出来ますので気になる方は直接確認してください。

 MSN産経ニュース『国会質問「2日前通告」 民主さっそく“遅刻”』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110126/stt11012610340028-n1.htm

 同『信なくても立つのか…あまりに軽い首相の「政治生命」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110126/plc11012622060163-n1.htm

 毎日jp『衆院代表質問:強気の自民、低姿勢の菅首相 対立鮮明に』
 http://mainichi.jp/select/seiji/
news/20110127k0000m010090000c.html

 ニコニコ動画『衆議院 国会生中継』2010/1/26
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv38496576
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