徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月17日(月)

法治を否定する法務大臣 

15日付けの時事ドットコムの記事から

死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断-江田法相
 江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。

 江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。
(2011/01/15-00:06)

 流石はバカサヨクの巣窟民主党、頭の悪い人間に事欠きませんね。

 コイツの死刑反対論はつまり、刑罰としての執行も、自然死も同列であると言う意味不明な奇天烈論です。

 法律で定まっている刑を執行して死ぬのも、自然の流れで死ぬのも同じと言っているわけですから、これが罷り通るのならば、キリスト教徒やイスラム教徒などはどのような罪を犯そうともそもそも裁く必要すら無いと言う理論も罷り通ってしまいます

 何故ならば彼らは最後の審判において生前の行いから永遠の命を与えられる者と地獄に落とされる者に振り分けられるからであり、わざわざ生きている間に人間の法で裁かれる必要は無いとなるわけです。

 それに、死刑判決を下されるほどの凶悪殺人犯に対して、自然死が代替になるから執行する必要が無いとなるならば、それ以下の刑罰を下されるような人間はもっと罰を与える必要なんてないと言えると思いませんか?

 死刑の代わりが自然死でいいなら、世の中には因果応報って言葉があるから万引きやら強盗やらだってその内相応しい罰が勝手に与えられるだろう、それが無くてもその内犯人は死ぬんだから、わざわざ警察や司法が手を下す必要はないじゃないかって感じで。

 要するに江田のバカが言っている事を極論してしまえば、法治と言う人間社会のシステムそのものの否定も同然なんですよ。

 死刑がいろんな欠陥を抱えていると言いますが、そもそも人間の作り出したシステムに欠陥を抱えていないものがあるのか?

 死刑制度を廃止した国がやっている何百年と言う禁固刑などの殺さないだけの罰が何の欠陥も抱えていないすばらしい刑罰だとでも言うのでしょうか?

 何度も言ってきたように、刑務所の維持費で我が国は年間2000億円以上の税金が費やされています

 今後死刑囚が消え、代わりに死ぬまで刑務所で養うだけの犯罪者が増え続けたら当然ながら投入する税金も増え続けるのですが、金が無い無いと喚いて自ら宣誓した国民への約束すらろくに守れもしない間抜けな政府にそれを維持する余裕があるのでしょうか?

 また、被害に遭った側の感情をどう宥めるのか、本当にただ刑務所に入れているだけなんてのが罰となるのかと言った問題は?

 死刑によるメリットはそれを宣告されるほどの人格破綻者による事件の再発防止、無駄な維持費の削減、被害者感情の緩和など幾つもありますが、一方で死刑を廃止した際のメリットなど、凶悪殺人犯当人の延命と廃止論者の偽善心を満たすだけと言う非常に猥雑なものしかありません

 殺された側は残念でしたと諦めろ、殺した奴の人権が最優先だなんて発想をするこの手のクズどもはつくづく最低ですね。

 職務を己の感情論で左右するかの如き物言いをするクズを選ぶなど、やはり空き缶頭のバカならではの選択と言わざるを得ず、こういうクズどもだから北朝鮮の拉致実行犯釈放にも協力するんだなぁと呆れ返るばかりですね。

 まぁ、政治資金を使ってキャバクラ通いをやってるような政党のモラルや知能レベルなんて所詮はこんなものでしょうがね。
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拉致実行犯シンガンスを釈放させた売国左翼
[ 2011/01/17 20:59 ] めいじ [ 編集 ]
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