徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月06日(木)

権力かざしてやりたい放題 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

鳩山前首相の政倫審拒否はみそぎ済んだとの認識 仙谷官房長官
2011.1.6 12:22
 仙谷由人官房長官は6日の記者会見で、鳩山由紀夫前首相が平成21年7月に、偽装献金問題をめぐり衆院政治倫理審査会での弁明を議決されながら拒否した問題について、「今の民主党執行部は(同年8月の)衆院選でそれまでの問題は当然、クリアされたとお考えではないか」と述べ、鳩山氏のみそぎはすでに済んでいるとの認識を示した。

 菅直人首相や仙谷氏は、民主党の小沢一郎元代表の「政治とカネ」の問題に関しては、厳しく政倫審への出席を求めており、対応の違いが際立っている。

 会見で、仙谷氏は「衆院選を経て院の構成が変わり、新議員が来たことで、民主党が野党だった国会での議決はほとんど意味がなくなった。(政倫審議決は)法案でいえば廃案だ」との見解を示した。

 鳩山氏は21年7月当時、自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に故人からの献金が記載されていることが発覚。その後、母親からの総計12億6千万円もの資金提供と脱税疑惑も浮上したが、政倫審には出席していない。

 ま、二枚舌なのは何時もの事ですよね。

 そもそも衆院選を経て構成が変わったから無効だと言うのなら、そうなる前に審査会に出てい無ければならないのが筋であり、拒絶して逃げ続けておきながら、もう与野党が逆転したから無効だなどと罪がそんな言い訳で消滅すると思っている事自体、コイツらの頭がオカシイ証拠です。

 ましてや黒鳩は自らが言っていた責任の取り方を何一つ果たしていません。

 それどころか昨年末には次の立候補を辞めると言ったのをやめると、総理大臣としての宣言すら翻しました

 挙句、贈与を知りながら隠したなどの不正行為が認定されなかったからと、02、03年分の艤装献金分の贈与税1億3000万円がそのまま返還されています

 自民党の調査や秘書自身の証言などで、実際には02年以前から当たり前にやっていた事がわかっているのに、悪質性がないとそれまでどころか判明している分すら一部が返還され、しかもその事についての説明も責任も何ら果たしていないのが黒鳩です。

 これで一体何処がみそぎが済んだだの、クリアされただのと言える状況でしょう?

 まぁそもそも、仙谷の言い分を見れば分かるように与党になって天下を取れば過去の議決だろうが捻じ曲げてもいいんだ、好き勝手やるのが権力者なんだと言う発想ですから、何を言ったところで馬の耳に念仏でしょうね。

 それにしても不正贈与が証明されているのに1億3000万円も、それも元総理大臣が合法的に懐へ納めると言うのですから、国民の労働意欲や納税意欲が減衰するのは当然ですし、同じ様にばれなきゃいいんだろって思想が蔓延しても民主党のクズどもにはそれを責める資格は一切在りませんよね。

 毎日jp『鳩山首相団体偽装献金:贈与税02、03年分は時効 国税当局、1億3000万円還付』
 http://mainichi.jp/select/seiji/
news/20101224ddm041010140000c.html
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