徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月05日(水)

党利党略の本音を漏らすバ菅 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

一括交付金は「統一選目当て」首相が明言「大きな支持をもらいたい」
2011.1.4 19:41
 菅直人首相は4日、平成23年度予算案でひも付き補助金の一括交付金化を図ったことについて「春の統一地方選に向け、5千億円を超える一括交付金を実現した。各県が自主的に使うことができる画期的なものだ。統一選で民主党の成果を伝えて、大きな支持をもらいたい」と強調した。

 地域主権改革の柱として掲げる補助金の一括交付金化が、民主党の苦戦が予想される統一選対策だったことを自ら明言した形だ。

 伊勢神宮参拝のため訪れた三重県伊勢市内で、記者団の質問に答えた。

 「これ(一括交付金)は各県が自主的にそれを使って、どういうものに使うか、主に公共事業の範疇ではありますが、役所を超えてそれぞれの県が自主的に決めることが できる画期的なものであって、ある意味この地方統一選挙の私は非常に大きな民主党の考え方の政策だと、こう理解しております。」「こういったものをしっかり伝えることによって、この統一地方選挙についても、大きな支持をいただきたいとこのように考えています。」

 とまぁ、実際にはこういう発言だったそうです。

 つまり、バ菅は5000億円を超える一括交付金を強引に実現したのは、政府としても与党としても落日の著しい自分達の支持率が復活する為の手段として後先考えず実現したと言うわけであり、ほら、銭をばら撒いてやったんだからお前らブンヤどもは俺様の成果をしっかと喧伝して政府と与党の支持率アップに協力しろよと、そう言っているわけです。

 国民の為だ何だと偉そうに吹聴を繰り返していながら、その実本音は後先を何ら考えない単なる党利党略、権力の保持を目的とした無思慮な保身であると認めたわけですね。

 地域主権なんぞ建前に過ぎず、目的は春の統一地方選で大敗が続く民主党の巻き返し…まぁ、先の予算案だって考えて見れば財源の確保なんぞ丸っきり無視して未来の子どもの為だと金をばら撒き、結局はそのツケを膨大な国債という借金で背負わせる事に何の通用も感じず、臆面も無く言い、やってのける連中ですからね。

 財務省が昨年8月10日に発表した『国債及び借入金並びに政府保証債務現在高』によれば既に内国債だけで733兆円に上っており、一年前に比べて50兆円弱も増えていますので、このまま民主党政権が続いた場合、2年後には800兆円超にまでそれは跳ね上がっている…いや、民主党の経済政策の出鱈目さを思えば850兆円を超えていても驚くほどでは無いでしょう。

 そうなれば国債の格付けも更に落とされる可能性も高まります。

 まぁ、国の解体が大目的の政党なんですから出鱈目な政策を乱発して壊そうと躍起になるのも当然ですし、そんな連中を政権与党にした国民の無知さが招いた失態ですから今更どうにもなりませんよね。

 財務省HP『 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高』
 http://www.mof.go.jp/1c020.htm
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