徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月19日(日)

苦労知らずのボンボンによる説教 

18日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

就職未定学生「反省を」「コネ使え」…長野市長
 長野市議会の12月定例会の一般質問で、就職先の決まらない学生に対するアドバイスを求められた鷲沢正一市長が「一番大事なのは反省すること」などと述べた。

 共産党市議団は16日、「市長として不適当」として発言の取り消しを求める申し入れ書を提出した。鷲沢市長は10日の答弁で、「就職活動をしたことがなく、私が答えるのは不適当」とした上で、「社会に文句を言っても何のプラスにもならない」「自ら反省することで、自分は何を求めているか、あらゆる手段を使ったか、いろんなコネを使ったかとか、そういうことがあると思う」と発言した。

 同市議団は申し入れで、「就職は子供の責任ではない。若い世代にコネという言葉も適当ではない」と指摘したが、鷲沢市長は「反省することは大事。コネを使うのが何が悪いのか」として撤回しなかったという。
(2010年12月18日08時47分 読売新聞)

 アホですね。

 就職活動をしたことが無いのなら最初から学生に対してそう言えば、ただそれだけで終わる話でしたが、就活の苦労を知りもしないくせに偉そうに口を開くからこうやって問題になるんですよ。

 長野市のHPで経歴を調べるとこの市長、大学生中である昭和37年3月に「株)炭平鷲澤本店 入社」と、学生の身分のまま自身の一族経営の会社に就職し、信じられない事にその僅か11ヵ月後には代表取締役社長となっています

 要するに、黒鳩みたいに苦労知らずのボンボンだと。

 そんな輩が反省しろとか、コネを使えとか言ってるわけですから、浮世離れした人間に政治を任せると本当に駄目だといういい見本ですね。

 『山口六平太』の世界じゃあるまいし、今時コネで就職できるような人間なんてこの市長のように身内が会社をやっている人間位のものですし、それとてこの不況下で身内というだけで人を雇える余裕があるところがどれ程あるやら。

 この市長が社会人になった頃なんてのは丁度高度経済成長期ですし。

 そもそも答えが最初から定まっているテストなら兎も角、理由すら開示されないまま蹴られるのが当たり前の就職活動で反省って…苦労知らずのボンボンってのはこれだから嫌になりますね。

 この手の人間って、逆切れする前に自分が現在の市の就職状況を改善するとか、反省して努力すべき点があるとは、きっと欠片も思わないんでしょうねぇ…

 長野市HP『市長プロフィール』
 http://www.city.nagano.nagano.jp/pcp_portal/
PortalServlet;jsessionid=90144F8CACA97E3C0B84D
16B5073FAA3?DISPLAY_ID=DIRECT&
NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=6768
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学j性はこういう政治家にデモをするべきです。就活バカヤローデモは共感できませんが
[ 2010/12/23 11:44 ] やまだ [ 編集 ]
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