徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月05日(金)

明らかになった中国漁船衝突の映像 

5日付けの時事ドットコムの記事から

尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も
 沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、状況を記録したビデオ映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。海保が画像を確認した。海保によると、国会に提出したもの以外の映像も含まれているという。

 流出した画像は6本に分けられ、計約44分ある。漁船が巡視船に衝突した瞬間の映像も含まれていた。海保職員とみられる男性の声で、「挑発的な動きを見せています」「本船に当てました。今の位置を確認」などと話す音も入っている。

 海保などによると、中国漁船は9月7日午前、尖閣諸島沖の日本領海で、立ち入り検査のため停船を命じた巡視船「みずき」に衝突。海上保安官の職務を妨害したとして船長が逮捕されたが、船長は25日、処分保留で釈放され帰国した。
(2010/11/05-02:06)

 海保が認めたようですので、やはり本物だったわけですね。

 私も内容は確認しましたが、一回目の「よなくに」への衝突、二回目の「みずき」への衝突、どちらも中国漁船が突撃して意図的に引き起こしたものである事がハッキリと分かります。

 映像の4番目でまず最初の衝突が起こります。

 その一回目、「よなくに」が停船したままの中国漁船の右舷側から取り舵を切って漁船の前方を通過した直後、突如漁船がエンジンを動かし(最初は停戦状態で航跡も煙も出ていないが、1分25秒辺りから煙突に煙が出てエンジン回転数が引き上げられていくのが黒煙の量と音で分かる)、回転数を上げながら同じく取り舵に切り、2分15~16秒のところで衝突するのですが、その瞬間の漁船の航跡を見ると、「よなくに」同様に取り舵を切って左に曲がっている、つまりは自ら後を追いかけて突っ込んできた事がハッキリと分かります

 単に回避しての逃亡を企てるのならば、面舵を切って右に曲がっていれば「よなくに」の進路と反対方向へ出られるわけですが、漁船は明確な意思の元、衝突を行い、その後に面舵を切って逃亡を始めます。

 次の5番目で二回目の衝突が起こります。

 「みずき」に対するものですが、こちらでは、逃亡中の漁船に対して左舷側を並走する「みずき」が警報を鳴らしつつ停船を命じていますが、漁船は無視し、1分17秒に衝突をします

 衝突の3秒前、1分14秒辺りの映像を見ると分かるのですが、漁船の航跡が右側に広がって見えます

 当然ながら漁船が直進をしていたのであれば航跡は漁船の真後ろの直線で広がっているわけで、急に舵を切って衝突を行ってきたことがこちらでもハッキリと分かります。

 これほど明確な証拠がありながら、処分保留で釈放…しかもビデオは非公開のまま事件そのものを闇に葬るつもりだったわけですから、民主党政権がどれ程の屑集団であるか改めて思い知らされますね。

 奇しくもこのビデオが『You Tube』に公開された4日はNHKでウィキリークスに関する特集番組が放送された日であり(意図してやったのか?)、政府が隠蔽する事実を公開する組織の特集番組が放送された日に日本での隠蔽されていた事件詳細が明るみにされるとは、何とも見事な皮肉です。

 既に何処の新聞社もこれに関するネット記事を上げていますので、朝刊又は夕刊で大きく取り上げられることでしょう

 コレに対して管や仙谷の国民に対して隠蔽を目論んでいた阿呆どもが何とコメントするのか楽しみですね。
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