徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
10月29日(金)

何処が一兵卒? 

28日付けのasahi.comの記事から

小沢氏、最高裁に特別抗告 起訴議決巡る高裁決定に不服
2010年10月27日19時52分
 小沢一郎・民主党元代表が東京第五検察審査会の「起訴議決」取り消しなどを求めた行政訴訟で、小沢氏側は27日、判決前の議決の効力停止などの請求を退けた東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告した。

 当初の申し立てでは、検察官役の指定弁護士の「選任手続きの仮差し止め」も求めていたが、指定弁護士は既に22日に選ばれたため、「強制起訴に向けた手続きの停止」に変更した。小沢氏側は、告発事実になかった内容が議決に含まれた点を「看過しがたい重大な欠陥」と主張。高裁の棄却決定は、「裁判を受ける権利」を保障した憲法などに違反するとしている。

 往生際が本当に悪いですよねぇ。

 議決に新たな内容が追加されたのが欠陥とありますが、追加する事が法に違反するとか、容疑者の人格や人権に何らかの損害を与えるなどと言う事が無い以上、決定そのものを覆す要因など何もありません。

 ましてや裁判を受ける権利は、裁判を受けずに勝手な処断をされたり、不公平な裁判を受けない、裁判を起こすことが出来ると言うような事を保障するもので、その前段階の判断に阿呆な言い掛かりをつけるためのものではありません。

 何せ、訴えられたくないから手続きを差し止めろ、ですからね。

 しかも、この見苦しい姿に対して何も出来ない民主党に批判の声が上がっている事に幹事長となった岡田が焦り出しているようですが、幾ら連絡をしても完全に無視をされていて、面会の約束どころか携帯すら出てもらえない…
 最後には「粘り強く忍耐強く、私はいつでもお会いしたい。(補正予算案の)審議日程が迫る中で、国会の対応についてお話ししたい」と、記者会見の場を利用して要求する始末です。

 一兵卒として云々とほざいておきながら、幹事長からの連絡を無視し続けているのですから、凄いですよねぇ、普通、一兵卒が指揮官の命令を無視したらそれこそ処刑されたって文句は言えないんですがねぇ?

 先の代表選でも明らかなように、民主党議員は事実上管と小沢で真っ二つに断裂しており、管側の議員は今回の件でかなりイラつき、中には除名だとまで言っている人間もいるようです。

 ただでさえ尖閣の問題で消極的対応に終始し、やっと議員に公開したビデオは僅か6分だけと、批判されている状況で、更には往生際悪く足掻き、逃げ回り続ける小沢に補正予算成立の目処が立たず、おまけに野党第一党の自民党はばら撒きの補正予算に反対していく事を決定しました。

 何にせよ、結局は自分達の問題を自分達で改善する自浄能力が欠乏しているからの自業自得ですね。

 黒鳩の金に、小沢の手腕に縋り、代価として連中の問題に目を瞑って庇い続けた優柔不断で強欲なツケがものの見事に跳ね返ってきているのですから、馬鹿馬鹿しい話です。

 MSN産経ニュース『小沢問題、とうとう補正審議を直撃』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101028/plc1010282244025-n1.htm
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