徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
04月04日(火)

危険な特アの国々 

3日付けのasahi.comの記事から

麻生外相、EUの対中武器禁輸解除に懸念
2006年04月03日23時26分
 麻生外相は3日夜、東京都内の外務省飯倉公館でポーランドのメレル外相と会談し、欧州連合(EU)が対中武器の禁輸措置の解除を検討していることについて「中国の軍事費は2ケタ以上の伸びを続けており、透明性に欠ける。解除には反対だ」と懸念を示した。メレル氏は「禁輸は維持されるべきだと考えている。現時点でEUのどの国も禁輸解除に賛成の国はない」と述べ、日本の立場に理解を示した。

 また、北朝鮮の拉致問題について麻生氏は「国民感情に訴えるもので、協力をお願いしたい」と求めた。メレル氏は「日本の立場を支持する」と応じた。

 このポーランド外相メレル氏の言葉がEUの総意として厳守されればよいのですがね。

3日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

ウクライナ配備の核弾頭250発不明、イランへ密売か
ロシアの著名な軍事専門家パーベル・フェルゲンガウエル氏は3日付露紙「ノバヤ・ガゼタ」で、ソ連崩壊直後までウクライナに配備されていた核弾頭250発が行方不明になっている問題について、一部が搭載用の巡航ミサイルとともに核武装化を追求していると指摘されるイランへ密売された疑いを提起した。

 ウクライナは1991年のソ連崩壊後、非核兵器国の立場を受け入れ、領内配備の核弾頭をロシアへ引き渡した。だが、ウクライナ議会の報告によると、露側が「受け取った」核弾頭の数は、ウクライナが「引き渡した」数より250発も少ないことが判明。同氏は「数の食い違いについて何ら明確な説明がなされていない」と警鐘を鳴らす。

 同氏はさらに、昨年、ウクライナの検事総長が、旧ソ連製巡航ミサイルX55(射程3000キロ・メートル)18基が2001年に同国からイランと中国へ密売されたと英紙「フィナンシャル・タイムズ」に認めた点を指摘、同ミサイルが専用核弾頭とともにイランへ流れた疑惑を提起している。
(2006年4月3日22時53分 読売新聞)

 どうでしょう?

 中国が核兵器の密売という犯罪行為に手を染めてまで軍拡を押し進めていること、日本への国際法を無視した侵犯行為を繰り返していること、他にも枚挙に暇がありませんが、この2点だけを取ってみても現状で中国と手を取り、彼の国を潤すことがどれだけ危険なことか分かるでしょう。

 それでも馬鹿が付く程のお人好しが多い日本人の中には、「そんな状態だからこそ互いに理解しあって平和に」なんて幻想を未だに抱いている人がいるんでしょうねぇ…愚かです。

 戦後から今に至るまで配慮の名の下で散々特アの国々におもねってきた結果が傲慢な反日国家の育成へと繋がり、あまつさえ領土の不法占領や領海・防空識別圏への度重なる侵犯、邦人の自国内からの拉致などといった被害をもたらし、現在に至るまで解決できぬままとしているのです。

 なればこそ現在の日本に必要なのはこれまでの愚行を改め、特アのならず者国家達からの非常事態に対応できるように変わることです。

 麻生外相の今回のポーランド外相との会談は、自国の危機を未然に防ぎ、さらには中国の動きを抑止するのに十分な効果があるでしょう。

 橋本元首相や高村元外相が愚昧な行為を繰り返す一方で、現政権にこういった理性的かつ国の未来をまともに考察できる常識人が多くいることは救いです。

 この調子で特アを包囲していって欲しいですね。
「憲法改正についての世論調査」に関するクイズを作りました。
「改憲の中心的な問題となる集団的自衛権ってなに?」という記事です。
「集団的自衛権に関する記述の中で間違っているものは?」という問題で、解答は選択肢が3つ。
正解は→ http://q-q.at.webry.info/200604/article_10.html
他にも500問ほどのクイズがあります。退屈で死にそうな折りにどうぞ。
(ご迷惑でしたら、お手数ですがコメント、TBの削除をお願いします)

[ 2006/04/04 10:05 ] 素町人@思案橋 [ 編集 ]
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