徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
10月16日(土)

自ら泥沼に嵌る中国 

16日付けのasahi.comの記事から

中国の制裁的措置にノルウェー外相が「遺憾」表明
2010年10月16日10時21分
 【ロンドン=橋本聡】ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に決まり、中国がノルウェーに制裁的措置をとっていることをめぐり、ノルウェーのストーレ外相は15日、駐オスロの中国大使と会談して「遺憾」を表明した。

 ノルウェー外務省によるとストーレ外相は「中国との幅広く良好な関係を望んでいるが、先週からの中国側の対応は遺憾だ。両国関係に影響を与える対応をしたことに、中国は責任を持たねばならない」と大使に伝えたという。

 さらに劉氏の釈放や、劉氏の妻の行動制限の解除も改めて求めたとしている。

 中国政府は8日の平和賞発表に反発し、ノルウェー閣僚との会談を取りやめたり、北京でのノルウェー人歌手のミュージカル公演を中止したりした。劉氏への授賞を決めたノーベル賞委員会はノルウェー政府から独立した組織。

 一党独裁で全てを支配し、統制する国の政府に独立した組織だからどうのと言ったところで通じるわけがありません

 NHKを始めとした外国のテレビ局が中国でこのノーベル平和賞受賞の報道を行った時、即座に画面を止められた事実、googleやyahoo!などが進出する際、都合の悪い語句に対する検閲を施さねば出来なかった事実など、情報統制国家であり、国家の全てを好き勝手に出来るような独裁政党からしてみれば、悪いのは圧力を掛けて止めさせなかったノルウェーと言う国そのものだとなるのは当然の事でしょう。

 中国は教科書問題などで日本に対しても度々こういう態度を示していますしね。

 まぁ、何れにせよ平和賞の受賞に対してこういう真似を、それも北欧の国家に対してやったのですから、欧米の中国評価は日本に対しての時とは比較にならない程厳しくなるでしょうね。

 何せ今回は国家間の問題ではありませんし、ノーベル賞に関わる事案ですし、おまけに被害者が白人国家なのですから。

 これからは国威発揚に繋がるようなイベントも無く、外資もインドや東南アジア、南米などに逃げ始めている状況で外交関係まで悪化してはてさてどうなっていく事やら?
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