徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
10月15日(金)

早くも詐欺政党の一員として馬脚を現した谷亮子 

15日付けの毎日jpの記事から

谷亮子議員:柔道引退を表明…競技と政治の両立難しく
 シドニー、アテネ両五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得し、現在参院議員の谷亮子さん(35)=オフィス・リョウコ=が15日、東京・永田町の憲政記念館で会見を開いて現役引退を表明した。民主党の小沢一郎元代表とともに会見した谷議員は「本日、競技生活の一線から退くことになった。柔道と政治活動の両立を多くの方に支持していただいたが、今後は国政の場でスポーツ振興やスポーツの環境づくりに尽くしていきたい」と述べ、今後は議員活動に専念する考えを示した。

 小沢氏は「長年のファンとして、政界入りをお願いした張本人として会見に同席した」と説明した上で、「(引退の)話を聞いた時はびっくりしたし、本当に残念に思った。ただ、いろんな状況の中で本人が熟慮した上での結論であり、私としては尊重したい」と語った。

 谷(旧姓・田村)議員は福岡県出身。中学3年生だった15歳の時に福岡国際女子選手権で史上最年少優勝を果たし、柔道漫画の主人公からとった「ヤワラちゃん」のニックネームがついた。初の五輪となった92年バルセロナ五輪では銀メダル。4年後のアトランタ五輪でも準優勝に終わったが、00年シドニー五輪で念願の金メダルを獲得し、04年アテネ五輪で連続優勝。08年北京五輪でも銅メダルを手にした。世界選手権では6連覇を含む7度の優勝を果たしている。

 また、03年12月にはプロ野球・オリックスの谷佳知外野手(現在巨人)と結婚。05年には男児を出産した。アテネ五輪では「田村で金、谷でも金」、北京五輪では「ママでも金」と公言して話題にもなった。

 今年3月末で所属していたトヨタ自動車を退社し、7月の参院選で民主党比例代表から立候補。初当選を果たし、8月には民主党のスポーツ議員連盟の会長にも就任した。

 出馬表明時は12年のロンドン五輪に向けて現役を続ける意向を示していたが、競技と議員生活との両立は難しく、9月には全日本柔道連盟から強化指定のランクを格下げされた。また、最近は同じ階級で若手選手も台頭し、世代交代が進んでいた。引退にあたり、谷議員はこの日、全柔連に強化指定選手の辞退届を提出した。
2010年10月15日 17時02分(最終更新 10月15日 19時34分)

 引退すべきは柔道よりも国会議員の方です。

 柔道でも金、議員でも金と大言壮語して民主党から出馬・当選したのが7月ですから、僅か3ヶ月で自ら宣言した公約をあっさり破ったわけですが、会見場にわざわざ小沢まで連れ出して仲良く自己弁護を行った挙句、嘘をついたことに対する謝罪の弁一つ述べずに去りました。

 流石は民主党議員の、それも小沢の直系となるだけあり、笑顔のまま嘘をつき、それに僅かも悪びれない。

 30台半ばにして早くも晩節を汚しに入るとは恐れ入ります。

 スポーツ選手時代の金宣言であればそれは目標の表明ですから、例え取れずとも全力で目指した結果であれば多くの人は評価をしてくれるでしょうが、政治家としての宣言は努力目標ではなく、宣誓であり、それを僅か3ヶ月で翻しながら責任を取るどころか謝罪もしないなどモラルの欠落も甚だしい。

 しかも、この自己弁護の仕方が非常に稚拙かつ傲慢なもので、呆れ返ります。

 「柔道と政治活動を両立したいという気持ちを多くの方に支持していただいたが、今日を機に国政の場でスポーツの振興やスポーツの環境づくりに力を尽くしたい。」

 小沢「政治家とスポーツ選手の生活を「二足のわらじ」という言い方する人もいる。そういう言い方は了見の狭い考え方。欧米にはきちんと自分の職業を持って政治家として仕事をしている人はいっぱいいる。政治家としての仕事を全うするとともに、それ以外の時間を自分自身の目的に励むと言うことは何もおかしいことではないと思っている。」


 先程も書いたように、谷自身の言葉には両立の為の努力すらせずにたったの3ヶ月で柔道での金宣言を放り捨てた事に対する謝罪など何処にも無く、それどころか両立の宣言が単なる個人的な気持ちに変わってしまっています

 小沢の阿呆に至っては「二足のわらじ」だの、そういうのは了見が狭いだの、欧米には政治家以外の仕事をしているのもいるからおかしくないだのと、相も変らぬ的外れなトンチキ発言の連発です。

 そもそも谷は出馬宣言前、「トヨタの社員」「柔道の選手」「プロ野球選手の妻」「母親」4足のわらじを履いていました

 もっとも、トヨタの社員として出社し、在籍する職場で仕事をしていた事は全くないそうですので、実際には3足ですが。

 しかし、出馬によって名義だけ状態だったトヨタを辞め、国会議員として連日昼間から政治活動をせねばならない正真正銘の4足のわらじ状態になって満足に全てをこなせるか?

 大抵の人は無理だろうと判断する状態だったわけですが、いざなってみれば案の定、強化合宿をサボり、強化指定のランクを下げられるやあっさりと柔道選手のわらじを放り捨てたわけで、欧米の政治家のように政治家としての仕事全うしつつ、それ以外の自分自身の目的に励んだわけではありません。

 当たり前の話ですが、両方に励み、努力してその状況を全うしたと言うのであれば、誰もそれを非難しないどころか、それこそ欧米のように立派な議員だと評されるでしょう。

 しかし、谷の場合はそうではなく、口先ばかりで努力もせずに平然と公約を破ったのですから、非難されるのは当然ですし、嘘をついて議員となった以上は責任を取り辞任をするのが筋です。

 まぁ、親分からして大嘘つきの小沢なんですからこうやって責任を取るどころか謝罪せずに平気な面で今後もやっていく事でしょうがね。

 ホント、こんな詐欺師に引っかかるバカな日本人がなんと多い事か…参院選でこの詐欺師に票を投じた連中が現在どんな顔をしているのかぜひとも見てみたいものですね。

 毎日jp『谷亮子議員:会見での一問一答…柔道引退表明』
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/
20101016k0000m040008000c.html
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