徒然な日々に

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10月02日(土)

最初から最後までおかしかった柴田鉄治 

29日付けのマガジン9の記事から

【第22回】民主党代表戦はおかしかったが、検察・改ざん事件はお見事だった朝日新聞 - 柴田鉄治
2010年09月29日15時52分
 9月は民主党の代表選挙に始まって、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件など、論評すべき事件がめじろおしで、何から始めたらよいか迷うが、やはり民主党代表選から見ていこう。代表選が終わってまだ2週間しか経っていないのに、もう昔のことのように感じるのだから不思議なものだ。

 菅首相と小沢一郎氏の一騎打ちとなった代表選の結果について、ほとんどのメディアは「菅氏、大差で再選」と報じた。だが、本当に圧勝だったのだろうか。確かに、「721ポイント対491ポイント」という数字だけみれば大差ともいえるが、実際の票数では、国会議員票はほぼ互角、地方議員票も党員サポーター票も6対4という接戦だったのである。

 この結果を報じた翌朝の各新聞を見て、TBSラジオのコメンテーターが「記事の行間に、新聞社のホッとした気持ちがにじんでいましたね」と皮肉っていたが、そう言われてもしかたがないほど、今回の代表選での各メディアの「菅氏への異常な肩入れぶり」は目立っていたといえよう。

 もっとも、今回の代表選を取り巻く状況を客観的にみれば、メディアが菅氏に肩入れする理由は分からないではない。「僅か3ヶ月でまた首相を代えていいのか」というのも正論だし、「3ヶ月前に責任を取って幹事長をやめた人間が、すぐ代表に返り咲いていいのか」という論理も分かりやすい。(中略)

 NHKの幹部が政治家に言われて番組を改変させ、それを内部告発した人を退職に追い込んでしまった事件があったが、メディアにとっても「組織と個人」はいま最も重要な課題になっている。

 朝日新聞のスクープの経緯と検察庁のこれからの対応を重大な関心を持って注目していきたい。もう一つ、尖閣諸島をめぐる日中の衝突事件については、もう少し推移を見極めてから、詳しく論じることにしたい。

 この筆者柴田鉄治なる人物を調べて見ると、何と元朝日新聞の論説委員だと言うのですから、息をするように嘘を垂れ流しているのにも納得ですね。

 朝日特有の無駄に長いだけの文章でしたが、要約すると小沢を非難するなと言う事です。

 では、朝日特有の小悪党ぶりを見てみましょう。

 まず決定的なのが、朝日が得意とする数字の操作ですね。

 「「721ポイント対491ポイント」という数字だけみれば…」という下りですが、総ポイント数1212ポイントであり、確かに割合として両者の差は6対4で正しい表現ですが、ちょっと待ってください。

 柴田自身が記しているように国会議員票は412対400なのでほぼ互角ですが、既にこの時点で全体の6割にポイントが達しているのに、残りの地方議員票と党員・サポーター票が6対4であった場合、総計が6対4になるわけが無いなんて事は小学生にだって分かりますよね?

 地方議員票は、60対40でしたので確かに6対4ですが、これを国会議員票と足すと、管472対、小沢440で、6対4どころか32票差という僅差の接戦ですし、柴田が記した721対491と言う総数から見ても随分と変だなとなりますよね?

 そう、党員・サポーター票が6対4などでは無かったのです。

 現実には249対51という大差であり、小沢は4割どころか党員・サポーター票の2割すら取れなかったのです。

 実際にこれも6対4だった場合、小沢の獲得票は120と倍以上でなければ数字が合わず、その場合の総計は560となるので、管の総計が652となり、それ程の差は開かず、6対4という2割差どころかほんの3~4%差という接戦になっていなければおかしいのです。

 しかし、柴田にかかれば「国会議員票はほぼ互角、地方議員票も党員サポーター票も6対4という接戦だったのである」と、論理的説明が不可能な摩訶不思議としか言いようの無い結論になるのです。

 そもそも、「憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン」を自称していながら現在進行形で武力行使をやって世界から白い目で見られている侵略軍の野戦司令官を自称して、解放(武力侵略)を謳うような蛮人を嘘をついてまで支持するのですから、こういうところで記事を書いている連中と言うのが、如何に胡散臭い似非平和主義を唱えるバッタモノ集団であるか分かるでしょう。

 NHKの番組改変問題にも触れて内部告発した人間が退職に追い込まれたなんて書いていますが、最高裁の判決を見れば分かるように、政治化の圧力による番組改編があったなどとは認められていませんし、何より内部告発と言ってますけど、やった当人は当事者でなく、単なる伝聞を事実だと吹聴してNHKの信頼を貶めたというのですから、そういう末路を辿るのは例えNHK以外の会社で起こしたとしても当然ですが、都合が悪い事は書かないと言う朝日お得意の報道の自由という姿勢で、やはりそういった事は一切記さず、平気な顔で被害者を装わせます

 ましてや検察批判をしながら、尖閣諸島問題での検察による法秩序を無視した越権行為である、超法規的措置なんて真似を見守りたいと29日の段階で述べて非難もしない。

 嘘を当たり前の事として垂れ流し、都合で態度をコロコロ変える…このイカレ具合から見て柴田は未だ現役で十二分に通じる朝日の人間ですよねぇ?

 マガジン9HP
 http://www.magazine9.jp/
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