徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
09月22日(水)

変わらぬ米兵の質とモラル 

20日付けの時事ドットコムの記事から

市民を「気晴らし」に殺害=アフガンで米兵、5人訴追-Wポスト紙
 【ワシントン時事】19日付の米紙ワシントン・ポストは、アフガニスタン駐留米兵5人が今年1月から5月にかけて「気晴らし」にアフガン市民を殺害した容疑で訴追されていると報じた。

 訴追資料などによると、兵士は殺人のほか遺体を撮影したり頭蓋(ずがい)骨など人骨を収集したりした容疑でも訴追された。同紙は2001年のアフガン戦争開始後、「最も身の毛がよだつ事件」と批判している。

 同紙によれば、1月15日にアフガン人による攻撃をでっち上げて男性1人を射殺。これら計3件の殺人事件で5人が訴追された。事件はいずれもアフガン南部カンダハル州で起きた。米兵は酒や麻薬におぼれた揚げ句、ふざけて罪のない市民を殺害していたとみられている。
(2010/09/20-12:24)

 幾ら時代が変わろうとも、傲慢で野蛮なアメリカ人の本質は変わるものじゃないって事ですね。

 日本と戦争をしていた頃と丸っきり同レベルのモラル、人権意識なんですから。

 日本に対して欧州と一緒になって人権問題がどうのと偉そうに喚いていたって、所詮はほんの20~30年前まで差別の撤廃を法律の上ですら達成できなかったようなお国ですし、特に米兵と言えばそのモラルの低さは世界的に有名ですものね…

 ワシントン・ポストが「最も身の毛がよだつ事件」と批判している民間人の殺害や遺体の撮影、頭蓋骨の収集は、日本兵に対して第二次世界大戦の折に米兵がよくやっていた事です。

 一応米軍はこういった行為を禁止し、厳罰を処す方針ではいたようですが、ろくに実行されなかった為に丸っきり抑止効果が無かったようです。

 『SAPIO』の9/29号に丁度『スクープ!各地で頭蓋骨トロフィーが続々と発見 アメリカを彷徨う「旧日本兵の遺骨」』という在米ジャーナリスト武末幸繁氏の記事が掲載されていました

 これによれば在デンバー総領事館だけで年に数十件も元米兵が自らの死ぬ前に略奪した遺留品の変換を問い合わせる連絡をしているのだそうですし、マリアナ諸島で日本に送還された日本兵の遺体の約60%が頭部の無いものであったと言うのです。

 余りにも凄惨かつ残虐な内容なのでこれ以上の詳細は記しませんが、所詮連中にしてみればこういった野蛮極まりない行為をする事さえもが「土産」「戦利品」を得る程度の感覚しかないわけであり、あの戦争について今尚日本を偉そうに非難する一方で、自らの犯罪行為には上から下まで須らく目を背け、蓋をしてなかった事にしてきた傲慢で身勝手な性根がこうやって今も米兵の中に根付き続けているのでしょう。

 連中の中には勲章感覚で子や孫など周りの人間に見せびらかし、その来歴を語った馬鹿者もおり、今回の事件を起こした米兵もトロフィースカルの存在をそういった理由から知っていた可能性が高いと思います。

 もっとも、アメリカの場合には『プレデター』って映画があるのでそっちが原因かもしれませんが。

 アレも戦いに勝った勲章として頭蓋骨の収集をやっていたので、元は第二次世界大戦での米兵の悪癖に基づいているのかもしれませんね。

 何にせよ、過去の総括が必要なのは日本ではなく、非難してきた米国の方だって事だけは確かでしょうね。

 しない限り、今後も米国が戦争をする度に「最も身の毛がよだつ事件」が起こり続ける可能性はあるでしょう。
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果