徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
09月04日(土)

不要なのは小沢自身 

3日付けのMSN産経ニュースの記事から

【民主代表選】小沢氏「海兵隊不要」に防衛省困惑 事実誤認も数々
2010.9.3 21:00
 民主党の小沢一郎前幹事長が在日米海兵隊は不要だとの認識を示したことを受け、政府内から批判と困惑の声が上がった。海兵隊不要論は、極東での米軍の抑止力は「第7艦隊だけで十分だ」という小沢氏の持論を改めて印象づけたが、在沖縄海兵隊の兵力数など事実誤認も少なくない。

 この発言を受け、岡田克也外相は「米海兵隊は抑止力として必要だ」と批判。北沢俊美防衛相も「(日米合意の見直しと)疑念を持たれる可能性がある」と強い懸念を示した。

 「現実にいるのは2千人(に過ぎない)」。小沢氏は在沖縄海兵隊の兵力数をこう説明したが、実態とはかけ離れている。米国防総省の資料によると、日本駐留の海兵隊は約1万7千人で、岩国基地(山口県)の約3千人を除く約1万4千人が沖縄に駐留。このうち常時1千人程度がアフガニスタンとイラクに派遣されているが、1万3千人程度は沖縄にいる。

 小沢氏は「海兵隊の実戦部隊はいらない。米国もいらないと思うから引き上げている」とも述べたが、これも誤りだ。在日米軍再編でグアム移転を予定する海兵隊の8千人は司令部や後方支援部隊で、実戦部隊は沖縄に残るからだ。

 「第7艦隊だけで十分だ」との持論も、第7艦隊は整備などの後方支援にあたる在日米海軍の存在がなければ活動できないことを理解した上での考えなのか疑問が残る。

 「日本は日本の領土・領海の防衛でみているが、米国はもっと広い範囲でみているから…」。小沢氏は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市(し))の代替施設を沖縄県内に求める米側の意図をこう指摘したが、この認識も危うい。

 ある自衛隊幹部は「『広い範囲』として朝鮮半島・台湾海峡有事を念頭に置いているのであれば、それらが日本有事に直結しかねないとの認識が欠落している」と指摘。防衛省幹部は「事態拡大を防ぐため迅速に出撃し、日本人救出にもあたるのは在沖縄海兵隊だ。その輸送手段が普天間のヘリだと理解しているのか」は不安を隠さない。

 小沢は昔から軍事音痴の大バカですもんねぇ…

 もし現実に沖縄にいる海兵隊が2千人に過ぎないのであれば、一体何処から8000人もの移転計画が出てくるのか?

 ましてや、記事にもある通り元々この8千人と言うのは司令部や後方支援部隊という話だったのであり、2千人程度の規模だったら、負担だの騒音だの騒ぐ程の規模になるかどうか。

 因みに、現在米軍は司令部を完全に撤退させると運用に支障が出ると考えを改め、司令部機能の一部を残し、代わりに同数規模の実働部隊を移す事で訓練の縮小、及び事故の発生率低下など沖縄の負担軽減を図るという話になっているそうです。

 大体からして、その程度の規模では実働部隊が余りにも少な過ぎて何かあっても対応が出来ないと普通は分かると思うのですがね?

 かなりいい加減に計算すると、総数14000マイナス8000人でざっと6000人位実働部隊及びそれを支える支援部隊で旅団規模のはずが、小沢の理屈で行くとその10分の1程度、600人位の大隊規模しかいなくなってしまい、出来る事の範囲が非常に狭まります。

 まして、普天間の移設についてこの大戯けは僅か数日前に話し合いをまたやり直して、米軍にも地元沖縄にも納得してもらうベストの案を出してみせると吹聴したばかりなのに、あっという間に不要だから出てけって…

 そもそもそういうバカな発想を掲げた黒鳩が、8ヶ月に及ぶ迷走の末出した答えがやっぱり辺野古沖の移転しかないというものだったのに、そこから何も学ばず、考えればいい案が出るだの、いらないから出てけだの、黒鳩に勝るとも劣らぬ逸材(バカ)ですね、小沢って。

 台湾や朝鮮で戦端が開かれれば、日本の安全保障に大きな影響を及ぼすのは言うまでもない話ですし、そうでなくても尖閣諸島や沖縄を狙う中国、対馬侵攻を目論んでいた韓国などの存在を思えば、即応できる米海兵隊の存在はどれだけ重要である事か。

 ロクデモナイ妄想に囚われて視野狭窄に陥っているのは自分だと気付かないし、気付かせられる側近もいない…まさに裸の王様ですね。

 まぁ、取り巻きが山岡や谷みたいなヨイショしか出来ない愚鈍で無知無能なクズだから当然でしょうけど。
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