徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
08月31日(火)

能ある大臣何処にも無し 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

日本企業のスト頻発、賃上げで解決を…中国首相
 【北京=植竹侯一、宮井寿光】29日に北京市内で行われた岡田外相や直嶋経済産業相らと中国の温家宝首相との会談では、中国にある日本など外資系企業で相次いでいる労働争議への対応も話題にのぼったが、双方の意見の隔たりは大きかった。

 温首相は会談で「(労働争議の)背景には賃金が相対的に低いという問題がある。この点の対応をお願いしたい」と述べ、日本企業などによる賃上げの必要性を指摘した。日本側が求めた日本企業のビジネス環境の改善についても、「対外開放という大きな政策の中で絶えずビジネス環境を改善している」と述べるにとどまった。

 日本側が求める労働争議への対応は、労使間の団体交渉などの法整備による円滑な紛争処理の下地づくりだ。ただ、28日に開かれた日中ハイレベル経済対話で、中国側は「世界的な経済危機で賃金改善が2年間も凍結されており、賃上げ要求は理解できる」とし、ストライキ対策に消極的な姿勢を示した。この日の温首相の発言もこうした姿勢を裏付けるものだ。

 「急激な経済成長を背景に、中国政府は、ストが外資系企業の中国離れを招くことはないと高をくくっている」(日本の政府関係者)との見方もあり、中国に進出した日本企業は、今後も厳しい労務対応を迫られそうだ。
(2010年8月29日20時45分 読売新聞)

 一体これの何処が首相と外務大臣によるハイレベルな対話だったんでしょうかねぇ?

 結局、レアアースの輸出も拒否られ、日系企業を狙い撃ちにした労働争議の頻発も賃上げしろと逆に要求されて何ら日本側の希望は叶わない…相変わらず外相として全く役立たずのままですね。

 彼是もう1年近くもやっているんだからちょっとは進歩してもいいだろうに、丸っきり進歩無しで未だに単なる外国のメッセンジャーのままですもの。

 まぁ、最後の段にあるように中国から足元を見られているのであり、特に今尚中国へ進出するのに躍起になっているような日本の企業なんぞがこうなるのは当然の話ですがね。

 中国に何時までも固執するから悪いのであり、市場規模だのと目先の事だけに囚われず、国政や先々の事を考えていれば、中国での市場なんて精々数年が限度だろうと予測など出来ていましたもの

 先見性のある企業はとっくに中国を離れ、東南アジアやインドなどに市場を移しています。

 ましてや、無能な音痴揃いの現民主党政権下ではこのように外務大臣が何の役にも立たないし、国内経済もまた円高株安が着々と進行するんですから、企業は国に何かを期待すると言う事がそもそも間違いだと理解して行動しなければ手痛い目に遭うだけです。

 人あるところに人は無し。

 数こそいるものの、元より他政党からあぶれたヤクザ者やらメディアの作った民主党人気と言う波に便乗した政治音痴のド素人やら、自らの権益だけを追求する日教組だの労組だのの尖兵やらと、マトモがいないのが民主党って民主主義を欠片も持たない政党の実態だから当たり前ですけどね。
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