徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
07月09日(金)

都市伝説の類 

8日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国でUFO? 空港閉鎖 目撃相次ぎ、ミサイル説も
2010.7.8 19:10
 中国で謎の飛行物体の目撃が相次いでいる。浙江省杭州では7日、飛行物体が原因で空港が一時閉鎖されたが、宇宙から来た未確認飛行物体(UFO)かどうかは不明。新疆ウイグル自治区でも飛行物体が目撃され、ミサイル説まで飛び交っている。

 新華社などによると、7日午後9時ごろ、杭州の空港の観測機器が上空に正体不明の物体をとらえた。肉眼では確認できなかったが、空港は1時間にわたり閉鎖。着陸予定だった旅客機は着陸先を浙江省寧波などに変更し、出発便も3~4時間の遅れが出た。関係当局が調査に乗り出したものの、物体が地上に落下したかも分かっていない。

 新疆ウイグル自治区では6月30日夜、白い光の尾を引く円形の飛行物体を多数の市民が目撃。「米国が発射したミサイルではないか」と憶測する天文学会の関係者もいる。(共同)

 幾ら急激な発展で先進国に追いついてきたからってこんな話題まで追いつこうとしなくても…

 ドイツやアメリカ、そして日本では第二次世界大戦中にUFOではなく、フー・ファイターと言う呼称などで呼ばれる未確認飛行物体が確認されていますから、彼是60年以上も遅れて漸く中国で観測されるようになったと

 まぁ、もっとも、当時の日本軍の場合は高空で確認するものであった事や、特にこちらを害するものでも無い事から、無視したり、或いは高空での酸素欠乏から来る幻覚の一種などとして気にも留めていなかったようです。

 逆にアメリカではドイツや日本の新兵器ではないかと恐れ慄き、ロサンゼルス上空に謎の発光体複数が飛来した折には1440発もの高射砲弾が撃ち上げられ、都市がパニック状態になったと言います。

 結局、この発光体には対空砲火が命中する事も無く、20分程後に突如レーダーからも目視からも消えてしまったそうで、被害は建築物や車、そして人に落下した砲弾の破片が当たり死者が3名、空襲に驚いて心臓麻痺を起こしての死者が3名の計6名だったそうです。

 この際に、サーチライトに照らされて浮かび上がる複数の発光体を収めた写真が今も残っており、現存するUFOの記録としてはもっとも古いものだと言われています。

 はてさて、今回のウイグルでの騒動はどうなのでしょうかね?

 今でも南米などでは昼間から編隊が飛び回り、カメラなどに収められるという話は聞きますけど、中国でと言うのは初めてじゃないかって気がしますし、それに、「白い光の尾を引く」と言うのが、流星や人工衛星の単なる落下じゃないのかって気が凄くするんですよね。

 7日の件に至っては単なる観測機器の故障や誤反応じゃないかと。

 空港の管制レーダーに映りながら肉眼で見えないってのは、全くライトをつけていないって事ですから、それこそ本当に米軍辺りの偵察機だとでも言うのでなければ普通は有り得ません。

 UFOの場合は光っての過剰アピールがお約束ですしね。

 情報の伝達によって都市伝説の類も広まる…今回の件はそんなお話じゃないのかなと。
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