徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月08日(火)

じゃあ残りの4人は何? 

7日付けのasahi.comの記事から

「乗員にテロ組織関係者」 イスラエル軍、正当性主張
2010年6月7日16時32分
 【エルサレム=井上道夫】イスラエル軍による5月末のガザ支援船団拿捕(だほ)作戦で9人(軍発表)の死者が出た「マビマルマラ号」について、同軍は6日、乗員のうち5人が国際テロ組織アルカイダやパレスチナ自治区ガザを支配するイスラム組織ハマスなどの関係者だったとする調査結果を発表した。

 イスラエルは強行突入作戦で多数の死傷者を出し、国際社会から激しい批判をあびている。作戦の正当性を主張するための発表とみられる。

 軍は、トルコ人やモロッコ系フランス人ら5人の名前をあげ、それぞれが、ガザにアルカイダのメンバーを送り込むことやハマス工作員として部隊訓練を施すなどの目的を持って乗船していた、などと指摘した。

 一方、イスラエル政府は、5日に拿捕した支援船「レイチェル・コリー号」の乗員計19人に国外退去を命じ、7日までに全員が出国した。

 ま、こればっかりは批難轟々となるのは当然でしょうね。

 案の定、正当性を訴える為にアルカイダやハマスの関係者がいたからだと主張していますが、そもそもその調査結果は本当に強行突入前に判明していたのか?

 オーバーキルを最初から目的とした突入だったんじゃないのかと。

 今回の事件では突入したイスラエル軍側には死者どころか負傷者が出たという話すらなく、非武装の相手に武器を乱射しながらだったんじゃないのかと国際社会から疑念を抱かれても仕方無い状況です。

 その上、国連の主張した国際調査団の設置をイスラエルの首相が拒否して、独自の調査結果を記事のように発表し、正当性を一方的に主張しているだけなのですから、疑念が晴れるどころか益々強まるのも当然でしょう。

 ましてや、イスラエルの主張で行くと殺害した9人の内4人だかはアルカイダやハマスとは関係の無い人間だったと言う計算になるのですから、それだけの事件を起こしておいて自分は悪くないと突っぱねてもねぇ?

 こんなやり方を何時までも繰り返している限り、ユダヤ人はこれからも嫌われ民族のままじゃないでしょうかね?

 東京新聞『支援船拿捕「調査団を」 国連総長が設置を提案』
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/
news/CK2010060702000033.html
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