徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月15日(土)

民主の自演事件 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

民主・三宅議員転倒問題、懲罰動議提出に自民は猛反発
2010.5.14 19:11
 民主党は14日、自民党の甘利明元経済産業相に対する懲罰動議を衆院に提出した。12日の衆院内閣委員会での国家公務員法改正案の採決の際、甘利氏が民主党の初鹿(はつしか)明博衆院議員の背中を押したことで、隣にいた同党の三宅雪子衆院議員が転倒。三宅氏が右ひざに全治3週間の打撲を負ったとしている。

 これに対し、自民党の川崎二郎国対委員長は記者会見で、衆院内閣委員ではない初鹿、三宅両氏が委員会室にいたことを問題視し、「懲罰動議とは理解に苦しむ。甘利氏のどこに瑕疵があったのか、懲罰委員長に調べてもらう」と反発した。甘利氏は自らのホームページで、委員以外の民主党議員に活動を妨害されたことを強調するとともに「『しまった、、、はめられた。』という思いが頭をよぎった」としている。

 本当に提出したみたいですね…

 実際、甘利議員が述べるようにはめた、つまり最初からそれが連中が目的でいた可能性は非常にあります

 委員でない、関係の無い民主党議員が何人も委員会室にいて、しかも自民党議員が議長席へ詰め寄ろうとした際にそこへの道を集団で塞いでいたわけです。

 状況的に自民党議員が詰め寄るのを妨害するのが目的としての増援だったと普通は思いますし、ましてや昨日記したように三宅議員の転倒は流れも、その翌日での国会の振る舞いも詐欺を疑わせるに十二分な点が幾つもあります。

 独裁者や独裁政党が政敵を始末する際に罪をでっち上げるんですが、今回の件は全く様相が同じなんですよね。

 有り得ない状況で有り得ない事件が起こり、そこに陥れようとしている側の人間が必ず当事者又は第三者として立ち会っていると。

 そもそも、初鹿議員は右側に押し出されました

 しかし、何故かその左後ろにいた三宅議員が、初鹿議員が踏ん張った後で突如として右側、議長席の方へと飛び出し、膝から床に倒れこみます

 しかも、昨日も書いたようにアスファルトでもなんでもない、国会内だから恐らくカーペット敷きであるはずの床面に倒れながら、翌日には車椅子を使わねばならないほどの重傷を負ったと。

 おまけに内出血しているはずなのに膝の何処にもその痕跡は無く、午後にはそんな状態になっているはずの右足の上に左足を組んで首相の答弁を聞き続けて産経のカメラマンを驚愕させていたと。

 この際なんですから自民党は何故三宅議員らが議場内におり、しかも移動を妨害していたのかだけでなく、三宅議員の怪我が本当なのか、それ程の重傷なのか、そもそも本当に甘利議員の行動が原因での転倒なのかと、徹底的に調べ上げてやればいいんですよ。

 何故かメディアはこの非常に不可解な三宅議員の行動についての疑問を殆ど呈していませんが、そもそも民主党はこれまでの8ヶ月間で分かるように平気で嘘を付き、言を翻す詐欺師集団ですし、過去には自民党を陥れるために偽メール事件などまで起こしているのですから、今回とてその可能性は十二分に考慮すべきです。

 時事通信の最新の調査によれば遂に政権支持率が19%を切ったそうですから、文字通り形振り構わぬ真似に出てきたとみるべきでしょうね。

 追記

 スローや超スローの映像も上がりだしたので確認を改めてしたのですが、より一層三宅議員の転倒が不自然であると裏付ける事にしかなりませんでしたね。

 映像の始まりの時、初鹿議員が腰を落とし、踏ん張って道を塞いますが、その初鹿議員と体が直接ぶつからないように間に右手を出す形で初鹿議員の右脇から三宅議員は甘利議員を覗き込んでいます。

 そして、甘利議員が初鹿議員を押そうとするのを見るや、右手の防壁はそのままに体を引っ込めて初鹿議員の左後ろへ身を避難させます

 この状態で初鹿議員が右側へとよろけても、間に腕を突き出してスペースを作っているので三宅議員が直接玉突きで吹き飛ばされるなんて事は有り得ませんし、ましてや物理をやっていればその際に腕へ初鹿議員の体が接触した場合の力の流れが反対方向に掛かるものである事は当たり前の事実です。

 例えば、止まっている人に正面からぶつかったら互いにその力は後ろへと跳ね返りますが、肩や腕だけがぶつかったらどうなるでしょう?

 互いに外側に弾かれますよね?

 しかし三宅議員の場合、ぶつかった側と同じ方向に、それも一拍置いてから弾かれているわけです。

 おまけにスローで見て分かったのですが、初鹿議員が押された時、三宅議員は甘利議員の方を見ており、初鹿議員が踏ん張った辺りで体ごと顔の向きを議長席の方へと向けて一歩進みだし、そして倒れこんでいます

 内出血が酷くて車椅子や松葉杖が必要な程の重傷でありながら、その足を下にして足を組んだり出来るという不自然さは、つまるところ自演だったから本当は痛くも何とも無い故であり、だから見られているとの意識が無いところであっさりとボロを出す間抜けぷっりを晒すわけです。

 どうやら本人は慌てて自演じゃないと弁明に勤しんでいるようですが、内出血の跡が何処にも無いことや、傷口を自分で傷めつけるような真似をして平然としていたりする滑稽さは拭いようがありません。

 それと、甘利議員のサイトに掲載された言い分を見ると、関係の無い民主党議員が押しかけて自民党議員の移動を執拗に妨害し、更には同事件の直後、民主党議員が集団で甘利議員を小突き回していたとあります。

 転倒が自演であるかどうかを置いても、甘利議員が三宅議員に直接触れていない事と、小道具とは裏腹に実際には全然怪我と言うような被害も被っていない事は明白であり、にも関わらず懲罰動議だと言うのならば、議会運営を妨害していた関係の無い民主党議員及び、やられたからと小学生の理屈で甘利議員に暴力を振るった民主党議員もまた懲罰をされるべきではないのかと

 ま、独裁政党には自らの非を認めるなんて結論はまず有り得ませんから、一方的に相手を悪だと断じて弾圧を行うだけでしょうけどね。

 (2010年5月15日20:04 追記)
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