徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
04月21日(水)

詐欺師の群れがまた馬脚を現す 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

高速無料化「距離」巡る答弁で衆院国交委紛糾
 6月から実施される高速道路の無料化を巡り、20日の衆院国土交通委員会が紛糾した。

 民主党が昨夏の衆院選で政権公約(マニフェスト)に掲げた「原則無料化」の意味について、野党が突っ込み、前原国土交通相が回答に窮する場面もあった。

 赤沢亮正議員(自民)が、「原則無料化(にする路線)は何キロ・メートルを指すのか」と質問した。これに対し前原国交相は、無料化する距離には答えられず、「最終形がどうなるのかは、社会実験をしないとわからない」との答弁を繰り返したため、審議が一時中断した。

 高速道路の無料化は、民主党がマニフェストで、2012年度までの段階的実施をうたっている。しかし、財源の制約を理由に予算が大幅に圧縮され、6月からの実施は、全体の2割に満たない路線(計1626キロ)にとどまる。その他の有料区間については、料金の見直しで、多くのケースが値上げとなる。

 赤沢議員は、「ほとんどの区間が無料化されないならば、国民は許さない。ふざけた答弁だ」と訴えた。
(2010年4月20日18時41分 読売新聞)

 結局コレも、自公政権の出した1000円政策を上回る為に無料を打ち出すしかないと思ったけど、完全無料化が不可能な事は幾ら財源計算が出来ないバカ集団の民主党でも流石に理解できたので、苦し紛れの言い分け様に「原則」と入れて見ただけで、実際に何が原則なのかなんて元々考えていないから答えられるわけがありませんよと。

 社会実権をしないと見通しが全く立たないので説明が出来ませんと言う事は、言い換えれば原則無料化と言うのは何ら論拠も無いままに主張をしていたので説明できませんと認めているって事なんですから。

 政権運営を半年以上やっていて未だにこの程度の言い訳一つ用意できていない辺り、民主党が真実無能で無責任な詐欺師の群れに過ぎない事を示しています。

 この無能ぶりに対して国民の支持率も急落を続けており、とうとう朝日の世論調査でも支持率が25%にまで落ち込み、社説で叱責を書いている始末です。

 まぁそれも当然の話で、最後までマトモに財源を明かさずに薔薇色の未来を国民に謳って与党となった結果、どれ一つとして未だにマニフェストを果たせていないどころか、現実には全く異なる文字通りの詐欺ばかり。

 まともに実行されるのと言えば精々高校無償化位でしょうが、それとて公立と私立では話が別ですし、そもそもその必要性とてまともに議論される事無く、やらないとの約束を破って連発される「数の暴力」という自らが非民主的手法と非難してきた真似で強行された出鱈目であり、これらの無駄遣いは結局享受する側が将来的に増税と言う形で償わされるのは確実ですしね。

 今年も事業仕分けをやって財源を今度こそ手に入れてみせると言う意気込みのようですけど、昨年の東京裁判の如き人民裁判から何も学んでいない連中に誰も期待などしていないのは数字が示すとおりです。

 実際、今年に入ってから各地での市長選などでも民主は惨敗を繰り返しており、本来なら三日天下で終わるべきものですが、官房長官らの弁を見る限り野党時代の言動を綺麗に忘却してどれだけ失態を重ねても椅子にしがみ付き続けるつもりのようですので、25%どころか5月末の約束も果たせずに終わって1割台まで落ち込んだなんて事になってもきっと何も変わらないんでしょうね。

 asahi.com『民主、市長選で連敗』
 http://mytown.asahi.com/saga/
news.php?k_id=42000001004190003
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