徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
04月06日(火)

自らのした事を軽々しく考え過ぎ 

5日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

営業停止無視、客に再び食中毒…大阪の料理店
 大阪府は5日、食中毒による営業停止処分を無視して店に客を入れ、新たな食中毒を発生させたとして、同府寝屋川市香里本通町6の日本料理店「香里(こうり)亭」を、無期限の営業禁止処分とした。

 府は「処分中の営業は極めて悪質で、聞いたことがない」としており、改善報告書を提出させた上で再開を認めるかを判断する。

 府によると、3月29日夕に同店で食事した男女6人(35~66歳)が下痢や嘔吐(おうと)を発症。府は食中毒と断定し、4月2日の1日間だけ営業停止処分とした。しかし、同店はこの日昼に1グループ4人(63~74歳)に料理を出し、全員に食中毒症状を発症させた。10人とも症状は軽く、快方に向かっている。いずれも懐石コース料理を食べたというが、原因となる菌やウイルスは特定されていない。

 同店の男性経営者(78)は読売新聞の取材に対し、「半月前から予約をもらっており、軽く考えて食事を提供してしまった。客には営業停止を受けていたと伝えておらず、申し訳ないことをした」と話した。
(2010年4月5日21時49分 読売新聞)

 ホント、処分中にそれを無視して営業をやるなんて聞いた事ありませんし、しかもそれで更に新たな食中毒患者を出すって…

 普通、命令を無視するって事自体有り得ませんし、おまけにその状態で更に食中毒を引き起こしたって事は食材を変えたり、調理器具を滅菌洗浄したりとかって対応策を講じもせず、本当に軽く考えて食事を出したんでしょうね…

 しかし、日本の無期限って言葉は何とも軽い処罰ですよねぇ?

 記事にあるようにこの無期限営業停止処分も再開を認める可能性があり、他の職種や或いは刑罰にしてもあっさりと解除される事があり、時として期限をキチンと決めた処罰より軽いのは流石に如何なものかと思いますよ。

 幸いにも症状は軽いようですが、軽々な考えで事件を重ねた店に対しては重罰をもって臨んでもらいたいものですね。

 因みに私の地元の近くには、過去に幾度も食中毒を起こして営業停止処分を食らっているのに何故か潰れる事無く未だに営業を続けていている(そして相変わらず食中毒を起こしている)ってトンでもない店があります…
スポンサーサイト
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果