徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月26日(金)

無警戒にして無思慮、無分別な国家公安委員長 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

「私は独身、問題ない」 中井公安委員長、女性に議員宿舎の鍵
2010.3.25 08:10
 中井洽(ひろし)国家公安委員長は24日夜、自身の女性問題について、記者団に「何も問題ない。規則なんかない。カードキーを4枚もらい、(女性に)1枚渡しただけ。飲み食いは全部、自分の金だし、わたしは独身だ」と語った。

 中井氏については、家族や事務所関係者ではない女性に、議員宿舎のカードキーを貸与している可能性があり、女性が1人で自由に宿舎に出入りしていると、25日発売の「週刊新潮」が報じている。週刊新潮によると、中井氏は30歳代前半の女性とたびたび食事をするなどし、この女性が、中井氏が住む赤坂議員宿舎にカードキーを使って1人で立ち入る姿が複数回、確認されているという。

 衆院事務局管理課議員宿舎係によると、カードキーは議員に貸与され、使用者を届け出る必要はない。

 「問題ない」とも会見で言ってのけていたようですね…

 誰かこのバカに、麻生幾氏の『宣戦布告』を渡してやってくださいよ、ホント。

 『宣戦布告』1998年3月に講談社から出版された上下本で後には映画化もされた作品なのですが、簡単に説明すると、北朝鮮の潜水艇が敦賀半島に漂着しているのが発見され、乗り込んでいた北の特殊部隊が潜伏した事が確認されるも法の不備と政治家の優柔不断な対応で警察や民間人、そして自衛隊に大勢の死傷者を出してしまい、最後にはコブラの機関砲で掃射して片付け、戦争に向けて動き出していた北に対してはアメリカが動くとの偽情報を流す事で思い留まらせる事で宣戦布告を中断させると言うものです。

 この偽情報が問題で、実は国内に潜伏していた北のスパイに買収された日本人ホステスが防衛事務次官に近づき、情報を盗んでいた事を内閣情報調査室や公安が突き止め、それを利用して流したんですね。

 これは宣戦布告を回避する重要なエピソードであるだけでなく、日本の情報管理の甘さ、政治家や役人の無神経、無思慮ぶりを揶揄してもいるわけですが、まさかそれから10年以上も経って同じような状況を平然と引き起こす政治家が現実に出てきて、しかも何が問題なのかも理解出来ないから辞めもしませんとか開き直っているんですから…

 ホント、メディアは何でホステスの身辺調査はちゃんとやったのか、その結果はどうだったのか、盗聴や盗撮の心配、情報の漏洩の可能性は本当に一切無いのかと、問い詰めないんでしょうかねぇ?

 そのホステスが『宣戦布告』宜しく他国のスパイやその手先である可能性は無いのかと。

 参政権付与推進を謳う民潭のパーティに平然と出かけて虚構の友誼を語る国家公安委員長にして拉致担当相が、裏ではこんな馬鹿げた行為をし、しかもそれがバレても何の問題も無いと言って平然と踏ん反り返り続けるんですから…

 作中の防衛事務次官は偽情報を流すのに協力した後、依願退職という形で処分を受けるのですが、国家の要職者が平然とホステスを部屋に出入りさせてただけでなく、どこぞの不倫大好き芸能人じゃあるまいし路上で破廉恥な真似に及んでいるところをフォーカスされる愚挙まで犯したわけですけど、こんな愚かな真似が露呈しても、民潭の広報大使を首相公邸に招いて騒ぐような低劣ミーハー妻を持つような無能総理が処分なんてするわけも無いでしょうからこのまま平然と役職にあり続けるんでしょうね。

 ホント、この国はもはやどうにもならないところまで壊されるんでしょうね…
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