徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月04日(木)

すべてが軽薄な連中 

2日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

子ども手当満額支給、首相「11年度から」
 国会は2日、衆参両院本会議で鳩山首相の施政方針演説に対する各党代表質問を行った。

 首相は、2011年度以降の子ども手当の満額支給について「基本的にはマニフェスト(政権公約)通りに行いたい」と述べた。子ども手当は初年度となる10年度は半額支給で、11年度以降の満額支給については、財政事情を踏まえ政府内に慎重論が出始めている。

 首相はまた、個人の所得を正確に捕捉する「納税者番号」制度の導入に前向きな考えを表明。首相は「1年以内に検討を進め、結論を出したい」と説明した。
(2010年2月2日20時15分 読売新聞)

 独裁による上意下達が行き過ぎた民主党(笑)ならではの特徴の一つがコレ、言う人間によって同じ問題にまったく別の結論が出る事です。

 記事にもあるように、あるある詐欺であった事が判明している民主党の予算が何処にも無い以上、「無い袖は振れない」との意見が出てくるのは当然ですが、それを首相が平然と「行いたい」ですからね。

 幾度も書いているように、実施の目処について説明するでもなく、マニフェストの達成の為に己の政治家としての命を掛けるでもなく、現実を無視したまま簡単に『自分の思い』を語る

 この自称宇宙人、軽薄さに最近一層の磨きが掛かってきましたよね。

 更に、国民総背番号だ、国の人権管理だ、許せないと大騒ぎした挙句、社民党と共闘で牛歩戦術という幼稚な真似をして住民基本台帳に猛反発をした連中が、今じゃ仲良く手を繋いでお国が管理しやすくなるぜいと推進をしているんですから、ホント、「バカに付ける薬は無い」とは良く言ったものです。

 住民基本台帳に反対し、1999年の国会で「将来的には納税者番号なども統合した総背番号制に向かうのではないか」と参考人に質問をしたのは民主党の山下八洲夫議員ですよ?

 そして、2001年の国会で「政府が国民を管理するという改正住民基本台帳法による国民総背番号、国民総ICカード所持制は、自由社会の危機です。」とまで言い切ったのは当時民主党無所属クラブ所属だった、上田清司埼玉県知事なんですがねぇ?

 加えて、社民党は民主党の「政治とカネ」には黙ったままですし、違憲だと言う自衛隊もそのままにしているどころか海外へPKO派兵させるんですから、所詮は現与党の連中が反政府・反与党と言う観点からこれまで政治活動をしてきただけである事は明白ですよね?

 ホント、3割もの有権者は何でこんなバカどもに下駄を平気で預けられたんだか??

 民主党HP『<住民基本台帳法案>/国民総背番号制への懸念、納税者番号導入など追及=山下、輿石両議員』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=8535

 同『総理施政方針演説に対する代表質問(上田議員)』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=8801
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