徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月27日(水)

誰がどう聞いても擁護でしかない村上龍の弁 

 村上龍が、またMSNのネットラジオで見れる番組『龍言飛語』でエフエム東京の延江浩とバカな事を言っていました。

 まぁ、兎も角この村上龍、思想の曇り具合も凄いですが、喋るのがとても自分の番組を持ってる人間とは思えないくらいに物凄い下手。

 一語喋る度に「あの~」だ「その~」だ「え~」だと間延びした繋ぎを入れ、「なんか~」など、まるで悪事を追求されて答弁に詰まった政治家か、はたまた一昔前の女子高生の会話か、を見ているような鬱陶しさですし、兎に角一回喋る間に何度噛むのって位つっかえて、文章にする為の書き取りが本当に大変でした。

 僅か6分弱程度の会話を書き取るのに30分以上掛かりましたよ。

 しかも言ってる事は支離滅裂。

 今回は簡単に言ってしまえば小沢の秘書逮捕に絡む、賄賂や違法な土地売買での報道と検察の関係について兎に角バッシングをしようという回なんですが、自ら会話中に「別にカンブリア宮殿に出たから小沢さんを擁護しているわけじゃなくってさ」などと言い訳をしなければならないほどあからさまにやっていました。

 因みにその番組、話題の渦中である今月に放送されたモノだと言うのに、西松からの違法献金についての話題が1分そこいらだけであり、外国人参政権など他の都合が悪い話題に至っては触れもしないで、小沢をアピールするだけの番組編成をしています。

 滑稽なのはこのラジオ中に村上龍はしきりにこの事件の内容を分からない、分からない、と繰り返し、関係者というのをやめろ、記者会見を開かせろなどとものの見事に民主党の、或いは小沢のスポークスマンとしての発言を繰り返しているのですが、だったら何でそのカンブリア宮殿においてもっと渦中の話題を当人に問い、明らかにしようとしなかったのかと

 1時間半程の番組で、わざわざ小沢の子分の新米議員まで出演させる余裕はあっても、自分からしきりにぼやく問題を問う時間は1分そこいら分しかありませんでしたなんてのが、第三者を気取って偉そうに他のマスコミや検察を非難してもねぇ?

 因みに、村上流が盛んにマスコミは検察って言え、検察は名前を明かせと喚いていましたが、それについて政府がこんな答弁を行っています。

 27日付けのYOMIURIONLINの記事から

「捜査情報漏えいない」政府が答弁書
 政府は26日の閣議で、小沢民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に関する報道について、「社会の耳目をひく事案については、報道機関が関係各方面に広く深く独自の取材活動を行っていると思われ、捜査情報の漏えいがあったとは考えていない」とする答弁書を決定した。

 新党大地の鈴木宗男衆院外務委員長が質問主意書で、「検察当局からのリークがあったのではないか」などとただしたのに答えた。
(2010年1月27日00時12分 読売新聞)

 村上龍の擁護も虚しく、その梯子はされていた側に外されてしまいました

 そもそも思い出してもらいたいのは以前この『龍言飛語』について私が書いた、昨年4月8日のエントリ『村上龍&延江浩のイカレタ言い掛かり』です。

 この時、村上らは千葉県知事が堂本から自民系の森田知事に変わった事に怒り、前任の堂本は自民党の妨害で思うように仕事が出来なかったと言っていました

 しかし、その情報について連中は何一つ具体的な証拠を挙げていません。

 何を論拠としたのか、或いは誰の弁を語ったのか、それすら一切が不明です。

 証言の信憑性を民主党議員への違法捜査に関しては主張するくせに、自分達は証拠も掲示せずにあやしからん証言を平然とするのです。

 今回の件にしても盛んに検察が情報をリークしていると非難していますが、そもそも上記記事のように政府が公式見解としてそれを否定してしまった以上、このような言動をメディアを通じた公共放送で続けるのならば村上龍は状況証拠ではなく、確たる物的証拠か、当人による証言を用意せねばなりません

 まぁ、自分に甘く人に辛辣がモットーの民主党を敬愛する熱烈な偏向思想家に、そんな常識を求めてもしょうがいでしょうけどねぇ?
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