徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月09日(土)

テロリストと支援国家の暴走 

8日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

シー・シェパード船衝突海域、ボーガンの矢回収
 南極海で調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と、反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル(AG)号」が衝突した事故で、水産庁は8日、昭南丸が現場海域でボーガンの矢を見つけて回収したと発表した。

 同庁はAG号の乗組員が携行していたと見ており、「シー・シェパードの活動家は、殺傷能力を備えた武器を持っている可能性が高い」と警戒を強めている。

 回収されたボーガンの矢(長さ80センチ)は4本だが、ほかにもボーガンの矢が多数海面に浮かんでいるのが確認された。

 衝突後、AG号の船体はシー・シェパードの他の船にえい航されていたが、ロープが切れて漂流している様子を、昭南丸の乗組員が確認している。シー・シェパード側は「沈没した」と主張している。

 赤松農相は8日の閣議後会見で「(妨害行為が)予想もできないような形でエスカレートすれば、どのような対処がいいのか。海上保安庁に協力していただきたい」と述べた。
(2010年1月8日20時30分 読売新聞)

 何せ相手は過去に実弾の発砲もやっている国際テロリストですから、その程度の装備は当然ながら隠し持っているでしょうね。

 非武装の民間船から撃たれたなんて三文芝居をやっていながら、実際に人殺しを目論んでいたのはやはり連中の方だったと、何ともまぁ阿呆な話です。

 しかし、産経の報道によると8日に当のAG号は大破した船体を曳航中に浸水が拡大して完全に沈没してしまったそうですから事実確認のしようはありませんし、そのままオーストラリアに入港していたとしてもテロ支援国家がそんな事を調べるわけありませんので、シー・シェパードが否定したら真相は永久に分からずじまいでしょうね。

 2日前のエントリで「いい加減、テロリストとして武力鎮圧を本格的に視野に入れないと何れ取り返しの付かない事件を起こすでしょう」と書きましたけど、もう既に相手はその準備を整えて実行可能状態にあったわけです。

 そんな、対人殺傷武器を積み込んだ相手の行動がエスカレートした場合の対処が海保って、もはや職員を捕鯨船に乗せた位でどうにかできるレベルじゃないでしょうに…

 それともまさか、今度は南極に自衛隊の補給艦付けて巡視船を派遣しましょうとか言い出そうとか思ってるんですかねぇ?

 非武装の民間船が襲われており、乗員の殺傷を相手が視野に入れて動いているとハッキリ分かったのですから、武装を持った何らかの護衛をつけるのは当然の話ですけど、相手の背後にはテロリストの為に非武装の民間船に対して国軍を動かそうと大臣が発言するような国があるんですよ?

 まぁ所詮、オーストラリアもオーストラリアの軍も日本から見れば取るに足らない弱卒ですけど、それが分からないオーストラリアのメディアの中には、今回の自爆テロを日本のせいにして戦争だと息巻いているところもあるようです。

 実際に戦争なんてしたところでオーストラリア海軍には昔から対日侵攻能力どころか日本と正面きって戦える戦力なんてありませんので、精々が捕鯨船へ拿捕というコーストガードでも勤まる仕事が関の山でしょう。

 何せ海軍の主力艦艇はフリーゲートと潜水艦が幾らかあるという程度…

 イージス艦だけでも6隻を保有し、対潜能力も高い海自相手では海軍力での戦闘に勝ち目なんてありません。

 第一、日本との国交を断った場合は牛肉や鉱物資源(鉄鉱石やチタン、ボーキサイト、金など)の輸出停止、観光客の大幅減などによって自国経済にどれ程の影響を与えるか理解しているのでしょうか?

 最大の輸出相手国であり、第三位の輸入相手国との関係が完全に立たれる事が、僅か人口2000万人、主要産業がサービス業(就労者の約7割)と言う国にとって死活問題だとわからないんですかねぇ?

 当然ながら日系企業だって皆消えるんですから、失業も大規模に起こるでしょう。

 無論、資源の殆どを海外からの輸入に頼っている日本にとってもそれは大きな痛手となりますが、どちらの被害が深刻かなど比べるべくもありません。

 オーストラリアはクダラナイ差別思想を理由に、テロリストともに自爆する覚悟が本当にあるんでしょうかねぇ?
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こんにちは。シー・シェパードが、また妨害活動をしました。今回は、わざわざ、軽量の船で追突し、大破させました。これは、最初から意図的に行ったものです。地元オーストラリアのマスコミは、シー・シェパードを擁護しています。マスコミはどこでもマス塵ということだと思います。しかし、このようなことをすれば、死人が出たかもしれないことは最初からはっきりしていました。耐寒用の特殊なスーツを着ていても、北海道の冬の海に落ちたら、10分くらいしかもたないと言われています。それが、南氷洋ではもっと短期間に死に至るものと思います。これは、はなはだしい人命軽視です。このような人命軽視をするような団体は、まともな環境保護団体とはいえません。単なる海賊です。海賊は、場合によっては、成敗する必要があると思います。日本側としては、国際法や、海洋法など研究しておいて、さらには、シー・シェパードはもとより、オーストラリア政府にも周知させるよう準備して、問題がないような状況を作り出し、場合によっては撃沈するなどのことをして良いと思います。なお、このような事例日本には過去にもありました。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
[ 2010/01/09 11:36 ] yutakarlson [ 編集 ]
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