徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月25日(金)

ムダな共同研究 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「戦争理解に困難ある」日中歴史研究委が総論公表
 日中の有識者による「日中歴史共同研究委員会」(日本側座長=北岡伸一・東大教授)の最終会合が24日、都内のホテルで開かれた。

 報告書の発表は来年1月に先送りされ、「総論」のみが公表された。

 さらに、中国側の要請で、1945年以降の現代史の部分は今回の報告書に掲載しないこととなった。

 多くの論点で日中双方の見解は隔たりが解消できず、今後、委員を入れ替えて第二期の研究を始める。

 近現代史に関する総論では、「日中両国民の間で、戦争の本質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」と指摘。研究者の歴史認識にも違いがあることを考慮し、報告書は「完全に意見が一致することを求めず、研究者が各自の視点で論文を執筆し、相手側の意見を取り入れて修正した後、双方の論文を併置する形式で発表する」ことにした。

 会合後の共同記者会見で、北岡氏は「一定の進展があったので第二期(の研究)をやる意義があり、逆に言うといろいろ問題があって、第二期をやる必要がある」と述べた。一方、中国側座長の歩平・中国社会科学院近代史研究所長は「日本による侵略戦争は中国人民に多大な厄災をもたらした。この点に関して日本の学者が明確化した」と語った。

 来年1月に公表される報告書は「古代・中近世史」と「近現代史」の二部構成となっており、主として古代・中近世史はテーマごと、近現代史は時代ごとの構成になるとしている。
(2009年12月24日22時15分 読売新聞)

 北岡って、この教授は結局何をやらせても何の功績も残せないって事ですかねぇ?

 元々成果など何にも見込めない、ハッキリ言ってやる価値など微塵も無い共同研究でしたが、結果がこの通りやはり時間と金のムダでしかなかったとなったのですから、第二期など丸っきりやる意味は無いじゃありませんか。

 近現代史と言いながら現代史に関してはチベット侵攻や朝鮮戦争、天安門などなど都合の悪い中国の侵略・弾圧史が目白押しとなるから書きません、でも日本の侵略の歴史はあった、虐殺はあった、だからそれは載せろなど、どれだけバカな結論なのかと

 そもそも独裁政党が背景にある状況の相手と話し合いをしたところで、南京虐殺30万人と言う非論理的な数字(しかも現在も増加中)が引っ込むわけがありませんし、都合の悪い自国の侵略や弾圧・虐殺などの歴史が書けるわけもありません。

 完全な意見の一致どころか、妥協点すら結局導き出せずに結論が両論併記じゃ何の為の共同作業なのかと

 どうしても続けると言うのならそれは現在の独裁体制が崩壊してまともな話し合いの可能な民主的な政権が中国に誕生してからにしろといいたいですね。
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