徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月24日(木)

優雅で気楽な商売 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

国会召集1月18日以降、民主国対委員長見通し
 民主党の山岡賢次国会対策委員長は24日、国会内で記者団に、来年の通常国会の召集時期について、「2010年度予算案を(政府が)いつ国会に提出できるか、ということになる。最短で考えて1月18日かなという感じがする」と述べ、1月18日以降になるという見通しを示した。
(2009年12月24日20時42分 読売新聞)

 本当に「国民の生活が第一」とのキャッチフレーズは地平の彼方へ行ってしまったのでしょうかねぇ?

 そんなに国民の生活よりも自分達の不祥事から逃げ回る事の方が大事なのかと問い詰めたくなります。

 経済政策を最重要視して、リーマンショック以降の世界不況からの立ち直りを模索していた麻生政権は今年、1月5日に通常国会を召集して、民主党の妨害の中で頑張っていたというのに、コイツらときたら。

 とどのつまりは問い詰められるのが嫌で早々に臨時国会を打ち切って逃げ、今度は伸ばせるだけ開催を延ばして追及から逃げますって事じゃないのかと。

 予算案が何時提出できるかかだのなんて、与党が無能だから混乱するばかりで纏まらないって話に過ぎませんし。

 肝心の総理大臣が今日の会見の様子では、ま、救いようがないのは確かですがね。

 あれだけ大口を叩き続けておきながら、自分は知らなかったし、秘書も見栄を張るためで私服を肥やす為じゃなかったから他の政治資金規正法事件とは違うんだ、だから辞めないんだ、ですものねぇ?

 普段は社説以外で論評のような表現は余りすることの無い読売ですら「親から大金を用立ててもらい、知らぬはずはないと思われるかもしれないが、私は本当に全く承知していなかった」「親も私も、常に周りの人々が何くれなく面倒をみてくれる環境にあり、お金の話を直接することはなかった」――。鳩山首相はこう語ったうえで、「なかなか信じていただけないというのはわかる」などと、もどかしそうな表情で開き直ったような言葉を繰り返した。」と呆れ果てている心情を露にしています。

 それにしても、多くの国民が年末ぎりぎりまで働き、正月も三が日が明ければ直ぐ仕事に勤しむと言うのに、国民生活が第一と謳う連中が12月そうそうに臨時国会を終わらせ、次は正月をとっくに過ぎた1月後半に入ってからとは、何とも優雅で気楽な商売ですね。
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