徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
12月02日(水)

その嘘を常に吐く口や記す指が縮こまった事あるの? 

1日付けの東京新聞の記事から

ビラ配布有罪 表現の自由が縮こまる
2009年12月1日
 政党ビラを配布し、住居侵入罪に問われた僧侶に有罪が確定する。いわゆる左翼や政府批判の言論が取り締まりを受けている印象がぬぐえない。モノを言う自由が縮こまらないか懸念する。

 確かに僧侶は二〇〇四年、無断でマンション内に立ち入った。東京都葛飾区にあるマンションの玄関ホールには、チラシやビラ配布のために立ち入ることを禁じた張り紙があった。

 問題は表現の自由との兼ね合いであろう。僧侶が配っていたのは、共産党の都議会報告や区議団だよりなどだった。一審は「ビラ配布のため短時間立ち入る行為を処罰する社会通念は確立されていない」とし、無罪判決だった。

 二審は罰金五万円の有罪へと逆転した。最高裁も「思想を発表する手段であっても、他人の権利を不要に害することは許されない」とし、僧侶の上告を棄却した。

 生活の平穏を願う住民の気持ちは理解できるし、尊重されねばならない。防犯などへの意識が高まる中で、部外者が無制限にマンション内に立ち入ることは許されないのは当然だろう。

 それにしても、だ。この僧侶は住民の一一〇番通報で逮捕されてから、二十三日間も身柄を拘束されていた。しかも、僧侶によれば、ビラ配布は四十年以上も続けていたが、これまで苦情を言われたことはなかったという。それほど悪質な犯罪なのか、疑問を覚える人もいるだろう。

 宅配食品や不動産など、商業ビラがポストに投函(とうかん)されているのは日常的だ。これら生活に有用な商業ビラの配布も犯罪にあたるのか。そんな疑問もよぎる。

 さらにこの事件は、議会報告というビラの内容を考えると、言論の自由に影を落としてもいよう。これまで、「イラク派遣反対」のビラ配布で市民団体の有罪が確定しているし、社会保険庁や厚生労働省の職員が共産党機関紙を配布したとして、国家公務員法違反で有罪判決が言い渡されている。

 まるで、「左翼」と呼ばれる人々らが、警察当局に“狙い撃ち”されている印象さえある。この問題について、日弁連は人権擁護大会で「市民の表現の自由の保障に対する重大な危機」と指摘した。国連の国際人権規約委員会からも「懸念」が表明されている。これを重視したい。

 ビラは言論の一手段だ。“微罪”でも有罪が積み重なると、モノを言うのも息苦しくなる。

 卑劣ですよねぇ、東京新聞って。

 大手5紙の中で唯一この件に関して社説を書いた朝日ですら言わなかった嘘を平然と垂れ流して、自分達左翼は一方的被害者だと、社説だけでなくコラムの『筆洗』も使って偽装をやってのけるんですから。

 2008年7月1日の『自衛隊宿舎に侵入容疑で男逮捕 自前の機関誌配る目的』という朝日の記事で、右翼が官舎へ不法侵入を繰り返した結果逮捕されたと報じられており、左翼だけが狙い撃ちなどと言うのは大嘘であると分かるでしょう。

 この事件はその後の報道が一切無い為、裁判がどうなったのかどころかそもそも起訴されたのかどうかも不明ですが、東京新聞が「「イラク派遣反対」のビラ配布で市民団体の有罪が確定している」と都合の悪い情報を見事に削ぎ落として記している立川の自衛隊官舎不法侵入事件と構図は全く同じです。

 被害者は自衛隊及び隊員の家族であり、立ち入り及びビラ撒きの拒否を明確に掲示、被害届けも出されていたと言う状況で更に繰り返された結果、逮捕となったもの(因みに立川の左翼の件では更に犯人らに対して直接口頭での拒絶通告も行われているが、それでも被害者側の主張を無視して執拗に繰り返されていた)です。

 ですがこの事件、朝日は小さな記事で取り上げただけで、左翼の時のように社説や天声人語では一切取り上げず、東京新聞に至ってはこのようにその事件があったことそのものを無視して無いものとしています

 自分達の無法を自由だから無制限に保障しろと訴える一方で、自分達と思想や信条の異なる人間はその存在すら認めない…これが連中の固執する『表現の自由』の正体なのです。

 そもそもこの左翼が同類の為に肩入れした社説は、かつてこの事について私が記したエントリを見れば分かるように非常に手前勝手な主張の羅列に過ぎません。

 例えば「ビラ配布は四十年以上も続けていたが、これまで苦情を言われたことはなかったという」とありますが、『葛飾と共産党と』で記したように共産党員によるビラ配りは相手の同意など求めた上で配布した事は一度もありませんし、それどころか世間が寝静まっていて反応すら出来ない朝4時などに配布がされており、苦情を言おうと思ったら左翼の巣窟である地元の共産党支部などに電話をしたり、直接出向いて抗議したりしなければならないわけですし、その際には個人情報を伝えねばならないわけです。

 未だに公安からマークされているような犯罪集団に対してそんな事をするのは、当然ながらとても勇気のいる事であり、誰でもおいそれと簡単に出来る事じゃありません。

 そこで警察を一般市民があてにするのは間違いでしょうか?

 「生活に有用な商業ビラの配布も犯罪にあたるのか」と言うかつて朝日もやった出鱈目なこじつけ論もやはり以前に記していますが、そもそもマンションで商業ビラを管理者側の意向を無視して、しかも個別の玄関ポストにばら撒くなど通常有り得ませんので、前提が大間違いです。

 通常マンションなどの集合住宅は建物だけでなく私有地一体へ関係者以外の侵入拒絶を宣言しており、無断でそこに入る事そのものが不法侵入で訴えられる条件を満たす行為ですので、そういう商業ビラ配布は事前に管理者側と玄関部分の決まった場所などへの配布許可がしてある事が条件となります。

 しかも、その上で管理者側に一言挨拶をしてからそれじゃあ置かせて貰いますと言う礼儀を果たした上で行うのが当たり前であり、勝手に侵入した挙句に管理者がいないからじゃあ撒いてもいいんだなんて発想で実行する事を自由だなどと言えるその傲慢さはホント、身勝手な左翼ならではの発想ですよね。

 自分達は社会のルールを一切守らないくせに訴えられたから、有罪を課せられたから被害者です、弾圧されている殉教者ですとかって、世の中をバカにし過ぎだと思いません?

 私個人としては共産党のやり方は悪質ではあると思うものの、状況が立川の件などようにそこまでこじれた上ではない以上、二度目は無いという警告程度の処分で十分かと思ったのですが、高裁及び最高裁は「思想を発表する手段であっても、他人の権利を不要に害することは許されない」とまぁ、当然と言えば当然の判断を下したようですね。

 朝日や東京新聞と言った薄らバカな左翼はここで「表現の自由<個人の権利の保障」という司法の判断を無視して、「自分達左翼のエゴ>それ以外の人間の人権」という手前勝手な論理を組み上げているから左翼が逮捕される事は一事が万事、権力による弾圧と言う馬鹿げた結論に結びつくんです。

 その結果、「モノを言うのも息苦しくなる」とか、「自由な政治活動が萎縮(いしゅく)する、息苦しい社会を招きかねない」(2009年12月1日付け 朝日社説『ビラ配り有罪―合点いかぬ最高裁判決』より抜粋)なんて言い掛かりも甚だしい発言をするわけですが、そもそもそんな主張が満足に出来ない息苦しい社会だと言うのなら、お前らは何で毎回こうも堂々と批判をしていられるんだよ、バカ野郎と。

 エゴが第一の身勝手な放言をこれだけ毎回繰り返しても逮捕どころか警察側からコイツらが何のリアクションも受けていない事こそが、この国が表現の自由をちゃんと保障している事の証左ではありませんか。

 まぁ、社会扇動の為に連中は意図してこういう嘘をばら撒き、事実を自分達の都合に合わせて捻じ曲げると言う事を何十年、或いは100年以上に渡ってやってきた詐欺師集団ですから、常識とか倫理なんて通じるわけがありませんね。

 『葛飾区と共産党と』
 http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-37.html

 『トイレットクオリティペーパー朝日』
 http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-1128.html

 『朝日の社説はブサヨテンプレで出来ています』
 http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-1204.html
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