| 【WBC】韓国代表と「君が代」 |
| 勝利に向けた情熱は立派だ。健全なライバル意識も大いにけっこう。しかし大らかになる必要がある。 WBC韓国代表チームの選手たちは25日、ロッテとの練習試合が終わった後、休憩時間に自発的にヤフードームを訪れた。イ・スンヨプ(巨人)、崔熙燮(チェ・ヒソプ/LAジャース)、李炳圭(イ・ビョンギュ)、チョ・インソン(以上LG)、金泰均(キム・テギュン)、イ・ボムホ(以上韓火)の6人がせっかくの休憩時間も惜しんで日本代表チーム対日本プロ選抜チームの壮行試合を観戦した。 試合前、日本の国歌が場内に響きわたった時だった。崔熙燮が居心地悪そうに立ち上がりスタンドの通路に向かった。他の選手たちも座ったままグラウンドに空ろな視線を送っていた。 この日、スタンドの日本人客は韓国選手たちの行動を見てどう考えたろうか。少なくとも「韓国はやっぱり日本の敵だ」とは思わなかっただろう。多分「礼儀を知らない人たちだな」くらいだったのではないだろうか。日本の選手が韓国の蚕室スタジアムで同じ行動をしたら、韓国の観衆もまったく同じように思ったはずだ。 国家代表としての責任感と日本戦を控えている覚悟が心の余裕をなくしたようだ。そのうえ韓国が日本の植民地統治に反対した独立運動記念日(3/1)も目前に迫った微妙な時期だから「君が代」が響く状況でのすっきりしない態度も理解できる。しかし日本の国歌演奏に韓国選手たちだけが座っていたということは、多少偏狭な印象を与えるに十分だった。 |
| 2006/02/27 12:05 |
≪韓国でまたも携帯での不正受験騒動 | HOME | 進む世界総人口増加≫
Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)