| 戦闘機事故 点検の社員に罰金 |
| 1月5日 23時13分 |
| 県営名古屋空港でおととし、自衛隊の戦闘機が離陸に失敗して炎上し、2人がけがをした事故で、点検を担当していたメーカーの社員3人が定期点検の際の配線ミスが事故の原因だとして検察庁から略式起訴され、裁判所はそれぞれ罰金50万円の略式命令を出しました。 この事故は県営名古屋空港でおととし10月、航空自衛隊のF2支援戦闘機が試験飛行の離陸に失敗して炎上し、テストパイロット2人が重軽傷を負ったものです。 警察は、事故の3か月前に製造元の三菱重工業が行った定期点検で、機体の姿勢を感知する装置の配線を取り違えたことが事故につながったとして、点検を担当していた社員ら3人を書類送検していました。 警察によりますと、3人は調べに対し「配線に付けられた識別用のタグを十分確認せずに組み立ててしまった」などと供述したということです。 検察庁は3人を業務上過失傷害などの罪で略式起訴し、名古屋簡易裁判所は5日までに、それぞれ罰金50万円の略式命令を出しました。 これについて、三菱重工業は「社員が処分を受けたことを重く受け止め、再発防止に取り組みたい」と話しています。 |
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Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)