5日付けのMSN産経ニュースの記事から
| 試乗ベンツで暴走 大学生はねられ重体 東京地検、23歳会社員を起訴 |
| 2008.7.5 08:51 |
試乗のベンツで暴走し、自転車の大学生をはねたとして、東京地検は4日、自動車運転過失傷害の罪で、川崎市中原区小杉陣屋町、会社員、谷川恵亮容疑者(23)を起訴した。谷川被告が試乗したのは排気量が6000cc以上あるベンツで、関係者によると「市場価格は1000万円以上」という。
起訴状などによると、谷川被告は6月15日、東京都品川区のメルセデスベンツディーラーのベンツを試乗。午後1時40分ごろ、同区八潮の路上で前方の車を追い越した後、横断しようと自転車で歩道から出てきた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねた。大学生は重体。
谷川被告は、制限速度50キロの道路を約150キロで暴走。助手席にはディーラーの男性(38)が同乗しており、谷川被告に「警察に気をつけてくださいね」と声をかけたという。警視庁東京湾岸署は、試乗する客に安全運転の指導を徹底していたかなど、ディーラー側の責任についても調べている。 |
常識ではとても考えられない事件ですよね、一般道で、しかも助手席にディーラーが同乗していながら150kmで暴走し、人を撥ねたって…
それも北海道とかにある空いているし歩行者もいないような直線道路だった為に気が大きくなったとかではなく、
東京品川区という都心の人口過密&狭くて信号の多い道で、ですからね。
この事故は明らかに
起こるべくして起きたものであり、『過失』ではなく『危険運転』でしょ、絶対に。
明らかに死ななければ直らない、いや、死んでも直らないタイプの馬鹿ですからね、この会社員は。
勿論同乗のディーラーも、速度そのものに注意をせず、
警察に気をつけろとはつまり捕まらないようにという犯罪を看過する態度を取っていたわけであり、情状酌量の余地は無い完全な同罪ですから、販売店ともども厳重に処罰せねばなりません。
そもそも指導が出来ていたら都心で150kmの暴走なんて起こりえるわけがありませんし。
大学生は重体との事ですが、無事快復するといいですね…
時速30km程度でも人体は撥ね飛ばされると以前マネキンでの実験でその様子を見たことがありますが、ベンツ程の質量を持った車が100km以上の速度で突っ込んだわけですからねぇ…
せめて犯人やディーラーに(150kmもの速度で街中を暴走すれば)人を轢く事、及び轢けば殺してしまう事の可能性を十分に理解していながら暴走をし、人を撥ねた、として
『殺人未遂』を適用できないものでしょうかねぇ。