徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月31日(火)

日本人に蔓延る感覚 

30日付けのMSN産経ニュースの記事から

政府の原発発表「信頼できない」80% 不信任案可決なら「内閣総辞職を」62%
2011.5.30 11:43
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が28、29両日に実施した合同世論調査で、東京電力福島第1原子力発電所の事故に関する政府の発表について「信頼できない」との回答が約8割に上った。また、野党が提出を目指している内閣不信任決議案が可決された場合、6割以上が解散総選挙ではなく、内閣総辞職を求めた。

 原発事故の状況や放射性物質に関わる政府の発表が「信頼できない」とする回答は80・8%で、前回調査の66・2%を大きく上回った。また、東電の対応や発表についても84・7%が「適切ではない」と答え、こちらも前回より8・3ポイント上昇。同原発1号機への海水注入をめぐり、政府や東電の発表が二転三転したことなどに対する有権者の不信が鮮明になった。

 野党が今国会で不信任案を提出することについては「理解できる」が45・6%、「理解できない」が47・1%とほぼ拮抗(きっこう)。可決された場合は62・2%が総辞職を選ぶべきだと答えた。

 本格的な復興策を盛り込んだ平成23年度第2次補正予算案をめぐっては、85・8%が今国会の会期を大幅に延長してでも成立させるべきだと回答。「成立させるべきだと思わない」は8・6%に留まった。

 一方、菅直人内閣の支持率は29・2%で、前回(4月23、24両日)から7・4ポイント上昇した。不支持率は4・4ポイント下がり、58・3%。菅首相が浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の停止を中部電力に要請した件では73・7%が「評価できる」と回答した。

 復旧・復興や原発対応が急がれる中、望ましい政権の枠組みについては、民主党と自民党が参加する「大連立」が39%で最も多く、「政界再編を経た後の既存の枠組みによらない政権」が37・5%で続いた。

 西岡武夫参院議長が首相の退陣を求めていることについては34%が「適切だ」、57・2%が「適切ではない」と回答。首相にふさわしい人物は枝野幸男官房長官の10%が最多で、自民党の谷垣禎一総裁は1・9%と、前回調査から1ポイント下がった。

 日経の世論調査でも原発対応を評価せずが74%、内閣支持率が28%とほぼ同じ水準でした。

 この期に及んで嘘ばかりの輩に一体3割弱の愚劣な連中が何を期待しているのか、そこを問うて見て欲しいものですね。

 30日には「5月末までに3万戸」という仮設住宅建設の約束もまた、ホラ吹き内閣が守れなかった事が明らかになりましたし。

 5月末までに建設できたのは2万5400戸だそうで、進捗率8割そこいらと、この時期としては天候に割と恵まれていたにも関わらず、全然目標に及ばないで達成できなかったのですから、最初から目標値が過大に過ぎた…何時もの大風呂敷であった事が良く分かります

 実現性を検討せず、誇大な目標を掲げて結局は達成出来ず、それでいて途中まで頑張ったその努力を評価しろという何時もの手ですね。

 失態の代価は、予定していた被災者が入居できないという形で支払うのに、自らの言葉の重みを丸っきり理解していないのですから…

 アレだけ政治は結果だと吹聴し、他人には責任を執拗に追及してきた連中ですが、こうやって自分達の番になると謝罪すら満足にしないで、責任など丸っきり負うつもりがないのですから、何処まで国民を愚弄すれば気が済むのか。

 ま、肝心の国民がこの調査結果を見ても分かるように、これだけバカにされているのに信じ続けているのですから、どうにもなりませんけどね。

 独裁政治を認めたり、嘘しかない政治を評価し続けたり…民主主義ってシステムそのものが日本人に合わないんじゃないのかとさえ最近じゃ感じ始めましたよ、私は。

 諦観と楽観、日本人の間に蔓延っているこの感覚そのものを改善させねばどうにもならないのでしょうが、大震災と原発のメルトダウンというこれ程の状況に至っても丸っきり改まらないのですから…

 asahi.com『仮設住宅「5月で3万戸」の目標届かず 国交相見通し』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0530/TKY201105300099.html
スポンサーサイト
05月30日(月)

民主党の理系総理ってバカの代名詞? 

27日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

首相の太陽光パネル表明「聞いてない」と経産相
 海江田経済産業相は27日の記者会見で、菅首相が主要8か国(G8)首脳会議(サミット)で表明した太陽光パネルを住宅1000万戸に設置する目標について、「報道を通じて知った。(首相からは)聞いていない」と述べ、エネルギー政策を担当する経産相へ事前相談がなかったことを明らかにした。

 海江田経産相は、「総理ですから、自分の思いを発言するのは構わないことだと思う」と説明した。その上で、太陽光パネルの設備費用など、1000万戸設置に必要な財源の確保については「(首相が)日本に帰ってから話をしたい」と述べるにとどめた。
(2011年5月27日20時36分 読売新聞)

 言葉を出す前にちょいと算盤を弾く知能も無い総理大臣が2代も続くと、もはや民主党の理系だなんて肩書きは、むしろ直感で動くしか出来ないバカの代名詞なんじゃないかと思えてきますね。

 少しネットで調べてみたところ、一般的な一戸建て住宅に太陽光パネルを設置する場合、費用は大体200万円からといった値段になるみたいです。

 それを1000万戸ですから、かける事の200万円で、総額ざっと20兆円

 さてさて、ODAを500億円削減(当初の民主党案では1000億円)してもまだ全然復興予算が捻り出せないと唸っている現状で、バ管は一体何処からその400倍もの金を調達してくるつもりでしょう?

 ルーピーのCO2削減25%や普天間の国外、最低でも県外移設というような誇大妄想と同じ類でなければ、確実にお得意の独裁政治で国民に強制するつもりでしょうね。

 どうやったって20兆円なんて確保できるわけがありませんし、補助金として1割を出すにしても2兆円となるのですから、到底確保できる金額ではなく、実は20年、30年越しのプランですとかって言い訳を持ち出すしか逃げ道などないでしょうよ。

 29日に「パナソニックと神奈川県藤沢市などは、パナソニックの藤沢工場跡地(約19ヘクタール、藤沢市辻堂元町)に、省エネなど環境配慮型の新しい街を建設すると発表」しましたが、僅か1000世帯の設置した家を建築するだけで総工費が600億円だと言うのです。

 とてもじゃありませんが、同様に新しく立てる家になんてのを政府主導でやっていける額じゃない。

 まともに実現しようとしたら、どうやるにしたって国民や企業に負担を強制するしか手段が無いわけです。

 そもそも、太陽光発電なんて効率性を二の次、三の次にした方法で国家を回そうとするなど、博打打ちの生計と同じ位に不確かで危険を国民に強いることであり、こんなものが民主党が掲げてきた薔薇色の未来だというのなら、まさに妄想に生きるだけのキチガイ集団ですよ。

 それと、これは少々SFチックになりますけど、恐竜絶滅の原因としてよく話題に出るような巨大隕石が落下したらどうなるでしょう?

 直撃や津波がどうのじゃありませんよ。

 映画アルマゲドンほどでないにしろ、核で破壊出来ないkm単位のものが地球に落下した場合、直接の被害を受けずとも大量に巻き上げられた粉塵によって空が覆われるので、太陽光パネルなんて粗大ゴミになります

 ま、そういう大きな隕石の接近は何年も前から分かるので世界として何らかの手が打てるかもしれませんが、日本には隕石を迎撃する能力もなければ法制度上もそういう武器使用は認められていないし、粉塵をどうこうするような技術も現状存在しないのですから、楽観論で見るべきではありません。

 最初に記した通りこれは少々非現実的なSFチックな話ですけど、過去にあったと言われている以上、絶対に有り得ない話ではないと考えるべきだと重いませんか?

 実際に我々は、3月11日に予測では原発が被害を受ける確率0%だったのにも関わらず大地震が起き、かつて無い大事故とそれによる電力不足という状況に直面しているのですから。

 ま、ここまで極端な話では無かったとしても、以前記したように豪雪地帯や日照時間の少ない日本海側や山間部の住宅に数を設置したところで、やればやるほど大赤字となり、個人も国家もますます借金塗れとなるのは確実であり、採算すら求めずにただ数を出すだけの衆愚政治にはもう本当にウンザリです。

 本当に、さっさと不信任案を出して追放して欲しいものですけど、その後釜が小沢とかだったら、より一層状況が悪くなりそうなだけに、追い詰められたバ管が破れかぶれになって解散総選挙という形に出るのが一番望ましいですね。
05月29日(日)

不平等協定を称え、自民を叩く偏向新聞社 

27日付けの毎日jpの記事から

日韓図書協定:参院でも可決 大統領来日時に引き渡し検討
 参院本会議は27日午前、植民地時代に日本に渡った「朝鮮王室儀軌(ぎき)」など朝鮮半島由来の図書1205冊を韓国に引き渡す「日韓図書協定」を与党と公明党などの賛成多数で可決、承認した。政府は31日にも協定を閣議決定し、発効させる。今秋に見込まれる韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の来日時に引き渡すことも検討している。

 引き渡しは、昨年8月に日韓併合100年に当たって菅直人首相が発表した談話に盛り込まれ、同年11月の日韓首脳会談で合意した。政府・民主党は、未来志向の日韓関係を築くうえで解決すべき課題として、昨秋の臨時国会での協定承認を目指していた。

 しかし、自民党が「韓国にある日本由来の図書引き渡しを求めるべきだ」などとして審議入りに抵抗したため、衆院通過は4月28日にずれ込んだ。政府・民主党は5月22日の日中韓首脳会談前の承認を模索したものの、自民党側は同意せず、憲法の規定で協定が自然承認される28日を目前にして、ようやく承認された。27日の採決では自民党などのほか、国民新党の亀井亜紀子政調会長も「今は竹島問題で韓国に抗議するタイミング」として反対に回った。

 「儀軌」は、朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記録した書物。06年に宮内庁に保管されていることが判明して韓国側が返還を要求した。日本政府は65年の日韓基本条約で、植民地支配の間に生じた韓国側の財産請求権は消滅したとして応じなかったが、09年に歴史問題解決に積極的な民主党政権が発足し、協議が進んだ。

 与野党内では、請求権問題が再燃し、他の戦後補償問題に影響しかねないとの懸念も強いが、日本政府は「引き渡しは(日韓友好のために)自発的に行うもので、請求権問題の発生は考えていない」(松本剛明外相)としている。【大貫智子】
2011年5月27日 10時27分(最終更新 5月27日 14時25分)

 流石は変態新聞社、こんな特定政党への肩入れ全開の偏向文章を校閲で手直しもせずに掲載するとか、異常です。

 「自民党が「韓国にある日本由来の図書引渡しを求めるべきだ」などとして審議入りに抵抗したため」「自民党側は同意せず」「09年に歴史問題解決に積極的な民主党政権が発足し、協議が進んだ」

 反自民、親民主というこの大貫って記者の政治思想が実に色濃く文章から滲み出ていることが分かります。

 実際、この大貫智子という毎日記者の過去の記事を調べると、ルーピーの東アジア共同体構想を賛美していたり、子ども手当てに賛同していたり、安倍政権の北朝鮮政策を批判したりと、実に偏っています。

 ご存知の通り、ルーピー構想の結末は対米関係の大幅な悪化に加えて沖縄の基地問題の硬直化、更には続くバ管政権で共同体どころか中国・韓国・ロシアの侵略国家による対日包囲網形成という大失敗に終わりましたし、予算確保の目処が元より無かった子ども手当ては、遂には震災復興を理由として消滅するかもしれない始末。

 北朝鮮政策に至っては民主党政権は何もやってすらいませんが、毎日がそれを批判したことはありません。

 今回の記事にしても、国家間の関係は対等である事を鑑みれば、代価を求める自民党の主張は何らおかしなものではありませんし、韓国には韓国人窃盗団によって盗まれた日本の文化財が多数あるのですから、それの引渡しを交換条件として求めるのはむしろ当然ですが、それらを一切検討せずに抵抗呼ばわりするのですから、不偏不党の精神など持たず、明確な一方への肩入れを新聞社としてやっている事が分かります。

 何より、このバカ記者が述べるように民主党政権が歴史問題解決に積極的な政党・政権であるならば、韓国へ渡すけど日本のは返さなくてもいいなんて韓国側だけが喜び、日本側にはシコリしか残らぬ、独裁政治で結ばれた不平等合意の履行などは絶対にするべきではありません

 新たなる歴史問題が生まれるだけですから。

 まぁ、在日を雇い入れて侵食されきっている腐れ新聞社に言ったところで無駄でしょうが。

 それに、歴史問題解決に積極的な政権とやらは、その最たる例である領土問題で何をしてきたでしょう?

 北方領土はロシアの閣僚が次々と訪れる何処か、先日は遂に韓国の国会議員まで訪れられてしまいましたよね?

 尖閣諸島では中国の跋扈を許し、犯罪者の取締りすらマトモに出来ない。

 竹島の基地化も進められ、どれも解決の見通しが立たぬどころか悪化し続けている

 そもそも歴史問題解決も何も、民主党のバカどもは国会での法案提出や答弁を見ていて分かるように歴史のレの字すら知らないじゃありませんか。

 先の日独友好決議の内容などその際たるもので、簡単な確認すら出来ておらず、国内外に見事な恥を晒しました。

 第二次世界大戦の始まりと、同盟締結の順番、年号すら理解出来ていない知能レベルで歴史問題がどうのとか、阿呆じゃないのかと

 ま、所詮は原子力に強いとほざいて失態を重ね、最後には責任回避の為に専門家じゃないと逃げるようなバカがトップをやれるような政党ですからね。

 友好のためとほざき、この僅か2年弱の間に悉く外交関係を悪化させてきたクズ政党に期待を寄せ続ける偏向新聞社、毎日。

 こういう連中を見ていると、日本がマトモである為にはやはり、朝鮮人との縁を徹底的に切って、連中を排除せねばならないんだなぁと実感させられますね。
05月28日(土)

レイシスト集団と役立たずの政府 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

反捕鯨団体が岩手県大槌町で活動 恩を仇で返す
2011.5.25 15:18
 反捕鯨団体「シー・シェパード」のメンバーがイルカ漁を監視するため訪れていた岩手県大槌町で東日本大震災に見舞われ、避難の途中で住民に助けられた。メンバーは今月になってまた大槌町に現れ、漁船などを撮影している。

 漁業関係者や「シー・シェパード」のホームページによると、団体のメンバーは2月下旬から、大槌町を訪問。イルカ漁にかかわる漁師や魚市場などをビデオやカメラで撮影した。

 3月11日の震災当時もメンバー6人が乗用車で監視活動中だった。津波から逃れるため高台に避難。その後、宿泊先のホテルがある約50キロ離れた遠野市に向けて徒歩で移動を始め、途中から地元住民の車に乗せてもらい、食事の提供も受けていた。

 先日、和歌山県太地町の捕鯨と、その妨害活動を繰り返すテロ集団海犬についてのドキュメント番組『クジラと生きる』がNHKで放送されましたが、実に酷いものでした。

 何人もの白人どもが漁師を取り囲んでカメラを眼前に突きつけ、ルーザー(敗者)だのキラー(人殺し)だのと罵詈雑言を浴びせたり、仕事に向かう車の前に立ちはだかって動けなくして取り囲み、万札を見せびらかせてこれをやるからクジラを助けろとカメラを突きつけながらニヤニヤと繰り返し、漁師が道を開けてくれと幾ら頼んでも無視して警察が来るまで妨害を続ける、などなど。

 撮影の為なら不法侵入や器物損壊、隠し撮りとやりた放題で、まさにテロリストの名に恥じぬ無法者集団でした。

 まぁ、このテロ集団の構成員は多くがアメリカやオーストラリア出身の白人、つまりは近代まで奴隷制度を敷いて我々有色人種を虐げ、自らの価値観を絶対視して押し付けるのを当然としてきた連中です。

 アメリカやオーストラリアの法律から差別の撤廃が出来たのなんてほんの数十年前ですし。

 そんなところで生まれ育った白人どもですから、常識や話し合いなんて通じるわけがありません。

 自分達の思想こそが唯一絶対であり、従わぬ者は悪だから、それを糾弾、断罪する為ならばどのような行為も正当化できるって発想ですもの。

 だから大槌町の件にしたって、恩を受けたなんて思っていないどころか当然の事という認識程度でしょうね。

 それにしてもまぁ、食料に貴賎を設ける連中の価値観ってのは、本当に理解の範疇を超えていますね。

 同じ哺乳類でも、豚や牛、羊やカンガルーなどは幾ら屠殺してもいいし、それを食してもいいとかねぇ?

 そういった生き物を殺し、日本などの外国に売りつけることで外貨を稼いでいる国の人間が、自分達の事を棚に上げたまま生命倫理を説いて人を罵倒するなど滑稽千万ですよ。

 もしもイスラム教徒が豚を殺すな、食すなと言い出したり、ヒンドゥー教徒が牛を殺すな、食すなと白人どもに言って養豚場などにテロを仕掛けたり、屠殺場を撮影して虐殺行為だと映画を作ったら評価した白人どもは一体どんな反応をするのか、見てみたいですね。

 それにしてもまぁ、本来ならばトップに逮捕請求をしているようなテロリスト集団なんですから、入国を差し止めるなり、警察が監視を行って何かあれば即座に逮捕して国民を守るとか、政府として動くべきなのに、役立たずの民主党政権は何にもしないで跳梁跋扈させ続けているんですから…これでよく国民第一だの、国民生活を守るだのと吹聴しているものです。

 こんな役立たずのクズ政権じゃ、他国どころかテロリストにだって舐められるわけですよね。

 NHKスペシャル『クジラと生きる』
 http://www.nhk.or.jp/special/
onair/110522.html
05月27日(金)

東電と政府で嘘に嘘を重ねる事故発表 

26日付けのMSN産経ニュースの記事から

原発所長が独自判断「注入継続が重要」実際は海水注入停止せず
2011.5.26 15:43
 東京電力福島第1原発1号機への海水注入が一時中断したとされた問題で、東京電力は26日、実際には海水注入の停止は行われていなかったと発表した。同原発の吉田昌郎所長が「事故の進展を防止するためには、原子炉への注水の継続が何よりも重要」と判断し、実際に停止は行わなかったという。本店の指示に反し、現場が独自の判断をしていた。指示系統のあり方が問題となるとともに、事故対応をめぐる連携の悪さが改めて浮き彫りとなった。

 会見した東電の武藤栄副社長は「これまで、説明してきた中身が、現場が錯(さく)綜(そう)する中で事実と違い、申し訳ない。コミュニケーションの行き違いがあった」と謝罪した。

 吉田所長の判断については「技術的には妥当だった」(武藤副社長)とした。吉田所長の処分については今後検討するという。

 東電によると、海水注入は3月12日午後7時4分に開始。21分後の午後7時25分に、首相官邸に派遣した東電社員から「首相の了解が得られていない」との連絡が東電本店にあったため、本店と原発でテレビ会議を行い、注入の停止を決定した。しかし、吉田所長はその決定に従わず、独自の判断で注入を続けたという。

 東電本店の社員が24日から25日にかけて、状況を再確認するため同原発で吉田所長から事情を聴取し、事実が判明した。吉田所長は「新聞や国会で話題になっており、IAEA(国際原子力機関)の調査団も来ていることから、事故の評価解析は正しい事実に基づいて行われるべきだと考えた」と説明し、事実を明らかにしたという。

 東電は21日に同問題の経緯を初めて明らかにした際、12日午後8時20分に海水注入を再開したと説明していた。この点について東電は「当時、発電所からそういった報告があったが、適切な報告ではなかった」と発表内容を訂正した。東電は21日に問題の経緯を明らかにした時点で、吉田所長からの事情聴取は行っていなかったという。

 同問題をめぐっては、海水注入が原子炉を冷却するための唯一の方法だったため、菅直人首相の言動を受け、東電が海水注入を停止した点などが、国会でも問題視されていた。

 次々と東電、そして政府による出鱈目な対応が明らかになってきており、もはや何処から何処までが真実なのか、誰にも判断が付きませんね。

 25日には東電から海水注入の準備中である報告、そして、原子力安全・保安院を通じて「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」とのファックス連絡があった事が明らかになっており、事前連絡が無いままに勝手に東電が行ったとの政府主張が嘘であった事が分かっています。

 また、東電側の説明は、官邸にいた連絡員から「首相の了解が得られていない」との連絡があった為に中断を指示したけど、現場判断で継続されたというものですよね?

 了解を得る得ないなんて話が出てる時点で、情報はバ管に伝わっていたという事じゃありませんか。

 知らないのならば、了解云々ではなく、普通は話が通っていないとか、伝わっていないとかって表現になっていますし、連絡員がいて、そんな報告をしてきているのに情報が伝達されていませんなんてなるわけがありませんよねぇ?

 となると、バ管が最初から全面的に嘘をついていた以外で考えられるのは、官房長官の枝野辺りまでは把握していたがバ管にまでは伝わっておらず、海水注入開始の前後に漸く伝わり、お約束のイラ管となって怒鳴ったのが東電に伝わって中止命令となったというパターンでしょう。

 何れにせよ、独自判断で注水を開始し、それを現場判断で継続していたのなら、バ管の功績でも何でもないどころか、むしろ現場を混乱させるばかりで何の役にも立っていなかったのが確実になりましたね。

 枝野のクズはこの期に及んでも尚、「まったく矛盾していない。首相は『実際に水を入れ始めた』という報告をまったく聞いていないということだ」などと見苦しい言い訳を述べているみたいですが、東電のファックス内容はさっき記したように、準備出来次第の注入開始となっていたわけですから、それを受けとった保安院からの連絡を受けたと認めていながら、水を入れ始めたとの報告を聞いていませんでしたなんて言った所でねぇ?

 じゃあ、8時20分の政府命令による海水注入再開って何なんでしょう?

 政府は準備が何時頃出来るのかの報告すら上がっていない、何も分からない状況で、海水にホウ酸を入れて注入を始めろと命令したとでも言うのでしょうか?

 おかしいですよねぇ…準備状況すら把握していないのなら、普通は何時頃準備が出来るのか確認するというステップが間にあるのが当然ですよねぇ?

 やっていればその段階で実は既に一度注入されていたけど、中断命令が出ていたと把握出来ているはずですし、単に出来次第やれと命令を投げるにしても、何時頃開始するのか、したかって報告をさせるものであり、やはりその段階で既にやっていましたと把握できるはずなのに、政府説明の通りだと何時から海水注入したのかを把握できていたのかが分かりません。

 連絡員からの報告を受けて東電が中止の決定をしたのが注入直後というのも非常に不自然ですし、結局継続していたのならば、発電所から注入再開の報告が政府の命令直後にあったというのも異常です。

 特に後者は、政府の嘘を包み隠すために急遽でっち上げた話でなく真実と言うのなら、発電所側が独自判断を意図して隠蔽しようとしていたという以外、どういう理由があればそんな虚偽の報告を上げる必要があるというのか?

 混乱や独自判断なんて説明で納得出来る話では、到底ありませんよね?

 規模は未だ不透明ですが、政府がこの問題に関して重大な隠蔽工作を図っていることはもはや疑う余地は無く、徹底的に暴き、国民の審判に晒さねばなりません。

 バ管という膿を排除する格好の機会を逃せば、このまま2年以上もこの最低の悪政が続く可能性が大なのですから。
05月27日(金)

ベテランのいない自民党に如何ほどの価値が? 

26日付けのasahi.comの記事から

「首相経験者は公認せず」自民の党改革案にベテラン反発
2011年5月26日19時49分
 党のイメージ刷新などを検討する自民党改革委員会(塩崎恭久委員長)は26日、改革案の素案をまとめた。派閥が総裁選や党の役員人事に影響力を持ってきた過去をふまえ「派閥は党運営に関与しない」と規定。新たな人材確保を狙い、首相経験者を次の総選挙で公認・推薦しないことも検討項目に加えた。

 同委は谷垣禎一総裁直属の組織で、今国会中に成案をとりまとめる予定。山本一太参院議員は同委で「自民党のイメージは派閥政治と長老支配」と主張した。平将明衆院議員も「首相経験者を公認しないのが大事。やりきれれば自民党も変わったと思われる」と意見した。

 これに対し、伊吹派の伊吹文明元幹事長は派閥の例会で「党運営に派閥の力で関与したことはない。塩崎君が派閥を抜ければ良い」と批判した。首相経験者の一人も「どうぞ好きなように。私は公認なしでも勝つ。首相経験者を排除するのが果たして改革になるのか」と反発している。

 確かに、自民党と言えば、長年政権与党を担ってきた保守政党として、派閥政治や長老支配というイメージはあります。

 派閥制度の見直しや族議員の排除、権力構造の見直しなどは確かに必要でしょう。

 しかし、じゃあこの改革案を実行しての谷垣自民党ってどんなイメージになるかと言えば、無能な小役人然とした青瓢箪が仕切る、ナヨナヨとして頼りがいなど一切無い単なるキワモノ政党、それこそ『みんなの党』などと、一体何処が違うのかと。

 今の自民党で存在感のある人物なんて元総理大臣や一部の閣僚経験者程度で、政治ブームが収束してあまりテレビへも出なくなった結果、若手や中堅層なんて丸っきり人気以前に知名度が無いじゃないですか。

 河野の息子とか救いようの無いロクデナシもおり、そんな連中よりはむしろ女性議員を前面に出してアピールした方が余程知名度も人気もあり、国民に評価されるでしょうね。

 若者ならぬバカ者の考えであり、言ってる事もやろうとしている事も姥捨て山の昔話そのまんまです。

 日本昔話などで語られる内容はこうです。

 殿様の命令で齢60を越えた年寄りは山に捨てねばならない。

 命令に従って母を山へ捨てに行くも、途中でその行為に耐えられなくなった息子は引き返して母を背負って山を降り、家に匿います。

 そして、殿様が出す、叩かずともなる太鼓などの難題を母の知恵で見事に攻略し、その知恵が何処から出るのかを問うた殿様に、母親から授かったと明かします。

 殿様は自分の浅薄な考えを恥じ、年長者を大事にするよう改心してみんな幸せに暮らす、と。

 影響力という問題は確かにあるが、一方でその知識と経験は何物にも変え難い貴重な財産でもあるのに、デメリットだけを見てメリットを勘案しないなど、まさにバカとしか評しようがありません

 実際、経験者の見識を頼らずに未経験者集団による妄想と言う名の理想を大判風呂敷で広げまわったどこぞのバカ政党は、今現在どうなっているでしょう?

 悉く公約を破っていますし、内政も外交も引っ掻き回して須らくダメにしていますよね?

 昔の中国人はいいことを言いました、『温故知新』と。

 革命家の如き過激な発想だけの民主党なんぞはまさに、それまでの歴史と言うものを大事にしようとしなかった結果として見事なしっぺ返しを食らうという良い例なのですが、目の前の現実から学べないのは、今の自民党も同じなようで。

 こんなバカ集団に堕しているから、これだけ民主党が無能ぶりを晒しているのに、今の自民党には勢いが付かないし、谷垣の青瓢箪なんぞ人気があのバ管以下なんですよ。

 何より、むしろサヨク思考が強い青瓢箪や河野みたいな中堅層が仕切るようになったら第二の民主党って評した方がいいようなクズ政党になっているかもしれませんね。
05月26日(木)

外交能力絶無の民主が齎す壊滅的な未来 

25日付けの時事ドットコムの記事から

韓国女性相が竹島訪問=松本外相、駐日大使呼び抗議
 【ソウル時事】韓国の白喜英女性家族相が25日、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)を訪問した。これを受け、松本剛明外相は同日夜、権哲賢駐日韓国大使を外務省に呼び抗議した。

 白氏は25日午後、青少年や関係団体幹部とともに竹島を日帰りで訪問。女性家族省は「青少年に独島と国を愛する心を持たせるため」と説明している。

 韓国では、竹島が日本の領土との内容が多数盛り込まれた日本の中学校教科書検定結果が3月末に公表されたことに対し反発が起きた。今回の訪問もこうした流れの一環とみられる。

 松本外相は「わが国の立場に照らし到底受け入れることはできず極めて遺憾だ」とした上で、閣僚の竹島訪問が繰り返されないよう申し入れた。権大使は竹島は韓国領との立場を主張しつつ、抗議内容を「本国政府に伝える」と答えた。
(2011/05/25-23:09)

 生き馬の目を抜く国際政治の舞台で、友愛だ、譲歩だ、理解だと一門の得にもならぬ綺麗事を並べ立てて、何一つマトモな行動を取れない無能集団だからこうやって舐められ続けるんですよ。

 つい先日、北方領土に乗り込まれたばかりだというのに、それに対しても紋切り型な抗議しか行わず、折角直接中韓の首脳に会う機会があったのにバ管なんて一切その話題に触れようとさえしませんでした

 結果、この一週間足らずの間だけ見ても、北方領土、尖閣、そして竹島と全ての侵略された、或いはその危機に晒されている地で何がしかの話題が起こっていますが、政府として点数をつけられるような行動は何もしていません。

 外相の松本が、韓日議連会長と外務省で会談したそうですが、その際も「韓国政府は第三国の領土問題にはどのような立場も持っていないが、個人の行動は仕方がない。無関心でいて欲しい」などと言われて、「理解しました」と答えたと言うのですから…

 北方領土問題で見ても、ロシアは中韓の取り込みに動いており、連中がそれに乗っかる姿勢を見せているのは今更言うまでもなく、既に韓国の民間企業なんぞ開発参加をしようという段階まで来ているのに、更には国会議員にまで踏み込まれた状況で何を理解したのかと。

 そんなだからこうやって更に状況を悪化させ続けるのです。

 米国との関係強化、中韓やロシアとの関係改善などを掲げ、国際問題が起きる度に自民党を非難していた民主党ですが、連中が政権を奪って以降、強化や改善どころか全てで悪化を続けており、外交能力が如何に無いか、連中の思想・信条が現実に即さぬ妄想に過ぎぬかをまざまざと見せ付けてくれますが、肝心のバカどもはそれを認めず、改善しようとすらしないし、そのくせ政権の座を降りようともしないのですから…

 こうやって周辺の敵国に連携されて既成事実を積み重ねながら、段々と段階を上げられて手に終えなくなっていく…無能を通り越した有害政権ならではの最悪な末路しか見えませんね。

 asahi.com『「無関心でいて」 議員の北方領土訪問に韓日議連会長』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0525/TKY201105250478.html
05月25日(水)

自分達ならこうやるから、という下種な発想 

23日付けのasahi.comの記事から

中国の船長「日本の艦艇がぶつかってきた」香港紙で主張
2011年5月23日11時9分
 香港紙明報は23日、昨年9月に尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船との衝突事件で逮捕され、その後処分保留で釈放された中国漁船のセン(センは擔のつくり)其雄船長のインタビューを掲載した。

 セン船長は、尖閣諸島周辺で操業していたことについて「(尖閣は)中国の領土で、周辺で漁をしたのは初めてではなかったし、日本の艦艇に追いかけられたこともあった」と説明。衝突の経緯については「台湾方面に逃げようとしたが追いつかれ、日本側が突然、かじを切ってぶつかってきた」と主張した。

 衝突後、中国船に乗り込んだ海保職員から「棒で殴られたり、蹴られたりした」とし、逮捕後の取り調べでは「眠ることを許されず、検察官から『お前のせいで日本の世論が乱されている』とののしられた」などと話した。(広州=林望)

 何というか、どれだけ時代が経ったところで連中の頭の程度は変わらないんだなぁと。

 戦時中の日本にされた酷い事ってのと一緒で、自分達ならこういう事をするから、奴らもするに違いないって中国人お得意のバカ発想がそのままなんですよねぇ。

 「船長は停船後に乗り込んできた海保職員に棒で右肩を殴られたうえ、左足を蹴られたと訴えた。また、取り調べ期間中、深夜まで眠ることを許されず、尖閣諸島が日本の領土だとする文書に署名するよう強要されたと主張している」

 これはより詳細に書かれていた毎日の記事の内容ですが、乗り込むなり警棒で殴打し、動けなくなったところで今度は足を蹴って跪かせる…普通こんなのは特殊部隊の遣り口か、喧嘩慣れを相当にしている輩の遣り口であり、無抵抗の相手に海保がするはずありません。

 実際、同じように体当たりをした上にナイフを持って捕鯨船に乗り込んできたエコテロリストの船長の時だって暴力なんて一切振るっていませんし、待遇だって人道に配慮していた事は他ならぬ当の船長が証言しています

 無論、脱退や謝罪の署名などさせていないのはご存知の通り。

 では、何でと言えば、最初に記した通り、中国ではそれが当たり前だからです。

 中国と言う人治国家では軍隊どころか警察による暴行事件が日常茶飯事で、時には殺人事件にまで発展し、それが元での暴動事件も起きています。

 何せ権力=力という安直で愚劣な発想が当たり前に罷り通る国ですから。

 また、捕らえた人間に人権を無視して反省文として自らの罪状を書き連ねさせるといった洗脳教育は連中のお得意の手段です。

 中帰連が捕虜としてどんな生活をしていたか、帰国後どんな活動をしているかを見ればよく分かるでしょう。

 第一、そんな非人道的な振る舞いをしたというのが事実なら、それこそ個人としてでも国家としてでもいいですから、国連の人権委員会にでも報告すればいいじゃないですか?

 そもそもの体当たりにしたって、昨年の映像流出で舵を切って体当たりを仕掛けたのが漁船側であるのは既に白日の下に晒されている通りです。

 一回目、二回目とも漁船側が速度を上げ、舵を切って突入している姿がハッキリ分かりますし、漁船の航跡もまた、回避ではなく自ら衝突に向けて舵を切っている事をハッキリ示しています

 ま、結局は自らの正当性なんて立証できるわけが無いから、こうやって声高に稚拙な嘘を垂れ流すって毎回の遣り口になるんですよね。

 ホント、下種な連中ですね。

 毎日jp『尖閣衝突:中国人船長「海保職員が暴行」…香港紙に証言』
 http://mainichi.jp/select/world/
news/20110523k0000e030063000c.html
05月24日(火)

出鱈目はバ管! 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

亀井氏が班目氏更迭を要求 当人は「辞めたら末代の名折れ」
2011.5.24 00:45
 国民新党の亀井静香代表は23日、菅直人首相と電話で会談し、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長による福島第1原発事故対応は不適切として更迭を求めた。亀井氏によると、首相は即答を避けた。

 亀井氏は大阪市内の講演でも、海水注入をめぐり班目氏が「再臨界の可能性はゼロではない」と述べたことに関し「でたらめ委員長が修羅場でそんなことを言ったと胸を張って発表している。修羅場で言うべき言葉ではない」と痛烈に批判した。

 これに対して班目氏は同日夜、産経新聞の取材に対し「辞めさせてほしいが、ここで辞めたら末代の名折れだ」と、辞任はしない考えを明らかにした。また、国会の同意人事であることを指摘した上で「委員長は非倫理的行為をしない限り辞めさせられない。(政府の説明に修正を求めたことが)非倫理的な行為になるのか」とも述べた。

 流石は独裁の片棒を担いできた寄生虫政党のトップ、発想が何ともファッショじゃありませんか。

 この問題は、委員長が再臨界の可能性があると首相に指摘したとの政府発表に対して、実際には首相が再臨界が起きる可能性があるのかと委員長に問い、記事にあるように「ゼロではない」との返答を行ったというものであると、批判を受けた政府が資料を訂正しており、修羅場で出鱈目を言ったのは政府側でした。

 しかし、ファッショ亀井は責任は部下に押し付けるものという思想に基いて、責任を委員長に押し付けてクビにしてしまえと、国会のルールすら捻じ曲げるよう要求しているわけです。

 大体、出鱈目というのならば、現日本政府ほど酷いものはありませんよね?

 バ管は昨日の国会で「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と周囲に吹聴していた過去を翻し、「私は原子力の専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません」と、釈明をしました。

 また、海水注入の中断に関しても「私が止めたことは全くない」「報告が上がっていないものを、やめろとか言うはずがない」と、状況把握すら出来ていなかったと、責任回避の保身のために無能の役立たずであった事を公然とアピールしています。

 しかし、当日は官邸に東電幹部がいたのですから、情報が丸っきり入っていなかったなんて常識では絶対に有り得ない話ですし、しかも「東電の清水正孝社長は5月2日の参院予算委員会で、3月12日の海水注入指示の時間を「真水停止(午後2時53分)の前」と証言」というのですから…

 政府の、バ管の主張はまさに出鱈目だらけです。

 1号炉に続き、2、3号炉もメルトダウンしていたと本日の新聞に掲載されていますが、このような状況でこんな出鱈目な振る舞いを繰り返す役立たずこそ、クビになるべきだと思いませんか?

 おまけに官房副長官の福山が23日の記者会見で「水素爆発があるなど瞬間、瞬間の判断をしていた状況であったので、議事録をとるような場面ではなかった」と述べており、会議の議事録という証拠が存在しないなどと主張しているのです。

 何のために官邸には大勢の役人がいるのかと。

 中高生の生徒会にだって書記って役職があるのに、今の官邸にはそんな人間すらいないというのであれば、機能そのものがまともに働いていないって事ですから、やはりそんな出鱈目で役立たずな連中は不要という結論にしか至りませんよねぇ?

 クリーンでオープンを謳い、過去の密約を暴くと鼻息荒く意気込んできた民主党政権ですが、自らに都合の悪い事実に関しては証拠そのものを残さない、或いは処分して隠蔽に奔走しているなど、言語道断です。

 秘密主義の独裁政権は、さっさと消えろと。

 MSN産経ニュース『首相「私は原子力の専門家ではありません」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110523/plc11052311470005-n1.htm

 同『海水注入中断「首相の言動」焦点 安易に外部意見頼り混乱?』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110523/plc11052307360002-n1.htm

 同『「止めたことは全くない」 首相が海水注入の中断指示否定』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110523/plc11052310190003-n1.htm

 同『「海水注入問題めぐる議事録はない」福山官房副長官』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110523/plc11052312340006-n1.htm
05月23日(月)

墓穴を掘った大ボラ吹き政府 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

政府、首相の関与否定に躍起 海水注入中断問題 過去の政府資料を訂正
2011.5.21 22:57
 東京電力福島第1原発への海水注入が菅直人首相の「聞いていない」発言により中断したとされる問題で、政府は21日、打ち消しに躍起となった。細野豪志首相補佐官は過去に発表した政府資料を都合良く訂正した上で「事実に基づかない」と反論したが、政府関係者の証言との矛盾がますます増えており、むしろ疑念は深まった。自民党は週明けから国会で徹底追及する構え。

 細野氏は21日夕、都内の東電本店で開かれた政府・東電統合対策室の記者会見で経緯を説明した。

 それによると、首相は3月12日午後6時に始まった政府内協議で「海水注入で再臨界の危険性はないか」と聞いたところ、原子力安全委員会の班目春樹委員長が「危険性がある」と指摘したため、ホウ酸投入を含めた方法を検討した。

 東電は午後7時4分から1号機でホウ酸を入れない「試験注入」を始めたが、官邸の指示を待つために同25分に注入を停止。首相が海水注入を指示したのは同55分だったとしている。

 細野氏は、東電の試験注入について「原子力安全・保安院には口頭で連絡があったが、官邸には届かなかった。首相が激怒することもない。私が知ったのも10日ほど前で驚いた」と首相の関与を否定。過去に公表した政府資料に「午後6時の首相指示」との記載があることについては「『海江田万里経済産業相が東電に海水注入準備を進めるよう指示した』と記述するのが正確だった」と訂正した。

 複数の政府筋によると、首相が海水注水について「聞いていない」と激怒したことは複数の政府関係者が記憶しており、斑目氏が「海水注入は再臨界の危険性がある」などと指摘した事実もないという。

 この問題を受け、自民党の谷垣禎一総裁は21日、新潟市で「事態の処理を遅らせたとすれば人災という面が非常にある」と批判。同日夕、大島理森副総裁、石原伸晃幹事長らと党本部で協議し、週明けから原発事故の政府対応を国会で徹底追及する方針を決めた。

 鳩山由紀夫前首相も北海道苫小牧市で、政府の事故対応を「事実が必ずしも国民に明らかにされていない。重く受け止めなければならない」と批判した。

 まず朝日の記事、『班目委員長「私は言っていない」 再臨界の危険性発言』にて「政府・東電統合対策室の会見で配布された海水注入をめぐる事実関係の発表文には、「原子力安全委員長から、『再臨界の危険性がある』との意見が出された」」と書かれており、これに対して当の原子力安全委員長が、「発表文は東電と官邸と保安院が作ったもの。原子力安全委員会として抗議する」と21日夜の朝日新聞の取材に答えたそうです。

 読売も同様の取材をしており、こちらにも「再臨界の恐れなど言うはずがない」と述べています。

 つまり、この時点で既に政府の発表内容、もしくは原子力安全委員長のどちらかが絶対に嘘を付いている事が明らかとなっており、朝日の記事には「会見には安全委事務局の加藤重治内閣府審議官も同席していたが、班目委員長の発言は否定していなかった」との記述もあることから、政府側が嘘を付いている可能性が高い

 お約束の、独裁者による専横での失態を隠す為のカバーストーリーを用意し、そのスケープゴートに委員長を用いようとしたが、朝日や読売の取材でそんな事は言っていないとぶちまけられたと考えられます。

 また、「午後6時の首相指示」「海江田万里経済産業相が東電に海水注入準備を進めるよう指示した」では、丸っきり内容が別物です。

 指示を出していたのに「聞いていない」では、話が通りませんし、海江田が準備の指示を出しただけだというのならば、東電はそれを無視してその先の行動まで勝手に始めたという話になるから、「聞いていない」と激怒した話が出てきて、慌てて東電が注入を停止したというのに説得力が出てくる一方、そこで激怒をして止めさせていないのなら、何故東電が僅か20分で注入を止めたのかの説明がつかない…

 何にせよ、東電が午後7時4分から1号機でホウ酸を入れない「試験注入」と政府が呼称する海水の注入を始めておきながら、同25分に突如一時中断し、その55分後の午後8時20分にホウ酸を入れた海水の注入を再開したのは事実です。

 何れにせよ、政府が発表した公式資料に嘘の記述があった、それも指示者の名前のみならず、その指示内容そのものも注入の指示と準備の指示と言う、丸っきり異なる二重の有り得ない嘘があったと認めたわけです。

 でも、この会見について委員長は「再臨界の危険性があるなどと私は言っていない。侮辱と思っている」と激怒しており、まだその内容に嘘が含まれているか、或いは委員長が嘘を言っているかという状況が残っており、真実など何処にも見えない…

 ただ、産経が記しているように「首相が海水注水について「聞いていない」と激怒したことは複数の政府関係者が記憶しており、斑目氏が「海水注入は再臨界の危険性がある」などと指摘した事実もない」と、産経の取材にバ管が激怒した事、委員長の発言が無かった事の二点について複数の政府関係者が証言をしている状態であり、政府が総理大臣の虚像の栄光を取り繕い、失態の真実を隠蔽しようと動いている可能性が高いと言えます。

 20日に掲載された読売記事では、同じく複数の政府関係者による証言として、委員長が再臨界の可能性が「あり得る」と返答した事、首相の懸念を受けた東電が注入を中断した事が記されています。

 委員長の証言については産経と読売で正反対になっていますが、バ管の圧力によって海水の注入が一時中断されたという点は同じですね。

 まぁ、どうであれ、バ管が無能である事、無責任である事、そして何より短絡短気の単細胞の大嘘つきである事はこれまでの奴の経歴が何よりも如実に示しており、信用性など絶無ですからね。

 枝野のクズに至っては安部元総理のメルマガについて、「安倍氏の発言が偽メール事件にならなければいいが」などと20日の夜にほざいていましたが、何の事は無い、またもや嘘の資料、嘘の声明を出して国民を欺いていたのは政府・民主党側だったわけです。

 また、読売や産経、朝日といったメディアの取材に対して政府関係者や委員長が政府の発表に矛盾がある事を証言しており、メルマガで記されていた注入や停止、再注入の時間、バ管が怒鳴っていた事などの裏づけ証言があるのです。

 そもそも、試験注入であろうが無かろうが東電側は7時過ぎに海水注入を始めているのですから、政府資料の「午後6時の首相指示」が嘘であるなら、海水注入はバ管の功績でも英断でもなんでもないわけであり、虚偽の勲章を奴が自ら作ってぶら下げていたのは事実ですよね?

 だったら当然、安部元総理のメルマガ、「『海水注入の指示』は全くのでっち上げ」というのは間違っていなかったわけですし、人気取りの為にバ管が国民を欺いていたのもやはり本当だったわけです。

 こんな総理、こんな政府をどうして信用など出来るでしょう?

 asahi.com『班目委員長「私は言っていない」 再臨界の危険性発言』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0522/TKY201105210693.html

 YOMIURI ONLINE『「班目氏が再臨界の恐れ」…本人「言ってない」』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110521-OYT1T00709.htm?from=main5

 同『首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間』
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/
news/20110520-OYT1T01217.htm
05月22日(日)

自己保身第一の権力の亡者 

20日付けのMSN産経ニュースの記事から

「SPEEDI」問題 自民、国会審議で追及へ
2011.5.20 12:52
 東京電力福島第1原発事故が発生した直後の3月12日未明に緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の予測図が首相官邸に送られていた問題で、自民党は20日の総務会で国会審議を通じて菅直人首相に対し事実関係をただす方針を確認した。

 総務会の出席者からは「国民を守るべき首相が、国民には伏せて自らは(安全確保のために)入手していたのではないか」「そもそも国民を守る意思があるのか。菅直人首相はこの1つをみても首相失格だ」などと批判が続出した。

 公明党幹部も同日午前、「(視察にあたっての首相のSPEEDI利用が)事実ならそれだけで不信任に値する」と述べた。

 保身第一のクズですから、それ位は当たり前にやっているだろうと。

 むしろ問題なのはこうも失言や失態が続出しているのに、それを野党、特に第一党である自民党がマトモに追及しきれていない点ですね。

 個々の議員、特に女性議員には国会での質問を見ていて驚かされる事がよくあるのですけど、何といってもトップが無能で青瓢箪なもやしっ子ですから、誰も期待しない

 先の次の総理に相応しい人物という産経の世論調査でも、犯罪者として裁判の渦中にいるはずの小沢がトップになり、青瓢箪なんてバ管(4.4%)にすら及ばぬ2.9%という信じられない低さ

 党としての支持率は民主党が15.9%なのに対して自民党が23.4%と差がある事を考えれば、如何に存在感が希薄か、誰も期待をしていないかが良く分かるでしょう。

 政治家としての存在感は希薄、口を開けば失言ばかりと、バ管に劣らぬ無能っぷりが伺えるのですから当然ですけど、自民党そのものがチンパンジーを祭り上げたりと民意を無視して自ら凋落を招くような事をやっているのですからこの流れもむべなるかな…

 しかもバ管は、今度は「サンライズ計画」だのとぶって、「2030年を目途に設置可能なすべての屋根に太陽光パネルの設置を目指す」なんて馬鹿げた誇大妄想をG8で発表するとか言い出しているんです。

 そもそも金が無くてODAを削減し、マニフェストも悉く反故にしている現状で、幾らになるかも分からない膨大な予算を何処から持ってくるのかと。

 ましてや太陽光発電なんてデメリットばかりの発電方法がどれ程役に立つのか?

 日照時間の少ない地域、豪雪地帯なんて丸っきり役立たずですよね?

 以前に記したように、ウランの海中採集計画などが漸く実用化に向けて進みだしている中、人気取りの為だけに脱原発だのとやるバカさは本当に呆れ返ります。

 それに最近では原発推進の責任を自民党に転嫁していますけど、民主党だって推進派でしたし、特に政権を奪ってからは海外輸出の目玉産業として最も力を入れていた分野ですよねぇ?

 一応他にも「海上での大型風力発電やバイオマス、地熱発電など」も検討してはいるみたいですが、どれも自然エネルギー関係だからどれ程の電力を効率的に得られるか、甚だ疑問ですね。

 例えば風力は太陽同様に天候の影響を強く受けますし、台風が頻繁に訪れる日本では海上設置なんてモロに被害を受けるのですから場所をどうするのかという問題があり、そうそう大規模に出来るものじゃありませんし、津波がどうのって事で原発を止めながら、こっちは勘案しませんとかありえませんよねぇ?

 それに何より、自然エネルギーって電力の供給量が不安定な為、需要に丸っきりマッチしないことも珍しくないんですよね。

 風力発電で見ると、昼間はベタ凪、夜中に強風なんて状況だと、誰も使わない時間帯に無意味に発電がされ、必要な時には丸っきりされないわけです。

 だからこそ、あくまでも人間が必要に応じて取得できる発電方法との組み合わせが重要なのであり、脱原発を唱えるような学者だってこんな突飛な計画はぶちまけなかった。

 まぁ、ルーピーのCO2の25%削減宣言や普天間の国外、最低でも県外移設宣言と一緒で、計画の見通しなんて一切無く、言った者勝ちとばかりに放言をしているだけだろうと私は踏んでいますがね。

 記事のSPEEDI問題にしてもそうですが、バ管は根本的に自らの保身しか考えぬ権力の亡者ですから、自らの独裁体制延命の為になら、幾らでも大風呂敷を広げ、嘘を撒き散らし続けるでしょうね。

 MSN産経ニュース『権力亡者に手玉に取られる“坊ちゃん総裁”』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110519/plc11051922120024-n1.htm

 TBSnewsi『菅首相、G8で「サンライズ計画」表明へ』
 http://news.tbs.co.jp/
newseye/tbs_newseye4730363.html
05月21日(土)

分を弁えぬ反政府活動家 

20日付けの東京新聞の記事から

平田参与、また韓国で発言 日本の教科書 竹島記述は「過激」
2011.5.20 18:27
 【ソウル=黒田勝弘】韓国を訪れた平田オリザ内閣官房参与は19日付の東亜日報とのインタビューで、日本の教科書の竹島関連の記述について「過激」と発言し、文部科学省による中学教科書の検定結果を間接的に批判した。

 東亜日報によると、平田氏は日本の震災に対する韓国の支援に「感動した」と述べた後、日本の安全を強調し日本への観光や日本食品の購入をPRした。

 しかし「(韓国の)対日感情は教科書問題でまた悪化した」との質問に対し「独島(竹島)問題について“過激に”記述した本は日本の学校ではほとんど使われない。影響力は微々たるものだ」と述べている。

 在ソウル日本大使館によると、この発言は「政府の立場ではないが」と注釈付きだったというが、新聞報道では伝えられていない。

 平田氏がいう「過激な記述」がどの教科書の、どの部分を指すのかは明らかでない。政府中枢にいる人物の検定批判として問題が残る。

 ただ、発言の後半では「領土問題では両国の考えが異ならざるをえない。お互い相手がどんな考えを持っているのか生徒に教えることが重要だ」と教科書での記述の必要性は認めている。平田氏は知韓派の劇作家として韓国でも知られている。

                   ◇

 平田氏は、17日にソウル市内で行った講演で、東京電力福島第1原発事故の汚染水の海洋放出は「米国からの要請」とした自らの発言について、「他の事柄と混同したもので、事実ではない。撤回して謝罪する。関係各位に、ご迷惑をかけたことをおわびいたします」とのコメントを所属事務所を通じて発表した。

 トコトンバカですよねぇ。

 こんな世間知らずの反政府活動家なんぞ、さっさと帰国させて罷免しておけばいいものを、何時ものお仲間意識で何の処罰も科さないからこうなるんです。

 自分のものを自分のものだと主張する…この程度の事が過激だと言うのなら、お前の大好きな南北朝鮮人どもの教科書なんてそれ自体が暴力そのものだろって言いたくなりますよ。

 小学生の算数の教科書に、日本人を手榴弾で殺す事で引き算を教える問題が載ってるような北朝鮮の教科書は元より、南朝鮮とて同民族ですから、頭のイカレ具合では負けていません。

 例えば歴史教科書では、わざわざ項目を作って日本の歴史歪曲がどうのとほざいており、檀君朝鮮を認めないだのとお約束の妄想と現実の区別すら付かない寝言を本気で国家が喚いているのです。

 檀君朝鮮とは、紀元前2300年も前に朝鮮にあったと連中が言う、妄想上の国家で、13世紀頃の書物に突然その名が出てきただけで、それ以前の書物には一切記録が無く、証拠品も何一つ出土していないまさに連中の脳内にしか存在しない王国です。

 そんなものが事実になるなら、それこそ天皇家は神の末裔(初代の神武天皇は日本神話における最高神、天照大神の孫と古事記には記されている)だって話も真実になっちゃいますよねぇ?

 他にもハングルの普及活動を反日活動としてやっていたが、妨害され、弾圧されただのとも記しており、当時の教科書に、日本語とハングルが併記されて教えられている現実を無視するなども当たり前にやっていますね。

 世界的に連中の妄想と判断されているものを、わざわざ日本だけが捏造しているんだなどと記すような教科書の方が余程過激で異常だと思いません?

 おまけに震災に対する韓国の支援に感動ってねぇ?

 それなら台湾に行ったら、このバカは滂沱して止まらなくなるとでも言うのでしょうか?

 韓国なんぞ比べ物にならない位の支援をしてくれましたからねぇ、台湾は。

 それに、集めた金を送らず、反日活動に回すなんてトチ狂った真似もしていませんし。

 まぁ何にせよ、「政府の立場ではないが」などと注釈を付けた所で、政府の参与が、その立場での公式訪問をしてのインタビューで述べたのですから、政府としての見解として「過激」だと評し、教科書検定に圧力を掛けたと断言できる行為です。

 文科省の担当でもなければ、外交権も無いたかだか劇作家如きが政府の人間として、こんな事を言うのですから、クズの巣窟としか言い様がありませんよね、今の日本政府って。

 このバカの発言に対する追求と、任命し、失言後も放置をして更なる暴言を吐かせたバ管の任命責任を野党にきっちりと追求して欲しいですね。
05月20日(金)

支持をするバカども 

17日付けの東京新聞の記事から

筆洗
2011年5月17日
 菅直人首相にとっては、不本意だったのではないか。中部電力に浜岡原発の全面停止を要請したことを受けた各紙の世論調査の結果は、停止を評価する声が六割を超えているのに、内閣支持率は微増にとどまった

▼停止要請は評価しても、この問題を政権浮揚に利用したいという腹の中が見通されているからだろう。「退陣すべし」の声が減ったことが、せめてもの救いかもしれない

▼共同通信の調査では、今後、原発を「減らすべきだ」47%、「直ちに廃止」6%で計53%。「現状維持」は38・5%だった。削減・廃止派は、三月よりも6・3ポイントも増えた。この差はもっと拡大するのではないか

▼福島第一原発の事故は、二カ月たっても好転の兆しは見えず、深刻な事実が次々と明らかになっているからだ。燃料の一部は溶融したが、全炉心溶融(メルトダウン)はしていないと言ってきた東京電力も、1号機で震災発生から間もなく、メルトダウンが起きたことを認めざるを得なくなった

▼格納容器を水で満たして冷やす「水棺」も断念するという。前提が次々と崩れ去っているのに政府や東電が約一カ月前に公表した工程表に大きな変更はないと言い張るのは不可解でならない

▼情報が隠されているのでなければ、二カ月を経て見えてきたのは、原発事故の状況を、だれも把握できていないという寒々しい事実である。

 いやはや、あんな法秩序を無視した独裁行為に看過されて支持に転じるとか、どれだけ頭足らずなバカばっかなのかと。

 おまけに、安直に原発を減らせだの廃止だのと喚くんですから、目先の物事に条件反射するしか出来ない阿呆に選挙権なんぞ与える価値があるのかと、疑問に思ってしまいますね。

 原発を潰した場合、その分を補うには大量の火力発電所とその燃料が必要になりますので、跳ね上がるコストはそのまま電気代として我々に跳ね返りますし、おまけに輸入先の確保も問題ですし、CO2の排出量が跳ね上がる問題もある

 短絡に喚いてるバカどもはこの問題にどう対処するつもりなんでしょうかねぇ?

 総電力の3割は発電効率の悪い自然エネルギーじゃ、とても賄える量じゃないって事すら分かっているのかどうか。

 今年は被害を受けた地域は工場などが機能していませんし、自動車会社なども未だ被害の渦中にあり、おまけに自粛ムードの節電効果もあるからまだいいでしょうが、本格的に復興が始まって機能を回復しだす来年以降は確実に電力不足になるし、そうなれば復興そのものが遅滞する

 人気取りしか頭に無い、独断専行の専横政治をやるバカが居座り続ければ、そういう先の事を何も考えないままに暴れ周り、程なくツケが自らに何倍にもなって跳ね返ってくるというのに。

 事実、震災対策費や耐震化工事費、自衛隊予算などを削りまくった民主党の先見性の無さを、数多の死者、幾重不明者を出す形で身をもって散々味わったはずだと言うのに、もうその痛みを忘れたのかと。

 総理大臣に加えて閣僚、参与までがバカばかりで、ロクでもない放言を繰り返してばかりだし、やること為す事出鱈目と嘘しかない。

 原発停止要請という名の命令にしてもそう。

 そもそも87%の確率で地震が起きるからというが、果たしてその数字が当てになるのかと。

 気象庁の予報が当てにならないのは天気予報という身近な形で誰もがご存知でしょう。

 特に週間予報なんて毎日見る度に全く別物へ変わっている事が珍しくなく、3日後に見たら雨の予報が最初の予定日より3日も前倒しされていたとか、当たり前にありますよね?

 地震にしてもそうで、過去の統計などから出された数字なので、警戒すべき、念頭に置くべきというものではあっても、だからほぼ確実に起きるというわけでもなければ、数字が低い、或いはゼロだから安全などというものでは全くありません

 実際、今回の東日本大震災などはその際たる例であり、今年1月1日に発表された段階では「福島第1原発の確率は0・0%、福島第2原発は0・6%」であったと。

 しかし、実際には第一も第二も甚大な被害を受け、1号炉がメルトダウンを起こし、他もその可能性があるなんて悲惨な状態にまでなっている。

 このような状況で突然の一方的な要請、そしてその理由が87%という不確実極まりなく、当てにならない数字を繰り返すだけなのですから、どうしてこんな愚物を支持出来るのかと。

 被災地の救援をそっちのけにして原発対策に当っていながら、今更メルトダウンしていましただのとほざき、対処への道筋を見直しもしない…情報を最初から把握していながら隠蔽を続けたのでなければ、丸っきり把握できていなかったし、対応も出来ないと、本当にお寒い事情しかありえないんです。

 非難・罵倒をする理由は増えても、支持する理由なんぞ何一つ増えちゃいないのに…いやはや、こんなのに自分の運命を預けられる連中の頭が私には全く理解出来ませんよ。

 MSN産経ニュース『浜岡停止要請の根拠』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110512/plc11051203340002-n1.htm
05月19日(木)

総理、官房長官と続いて今度は参与が放言…しかも嘘 

18日付けのMSN産経ニュースの記事から

平田オリザ参与、汚染水放出は「米政府の要請」 政府否定
2011.5.18 13:06
 劇作家の平田オリザ内閣官房参与が17日にソウル市内で講演し、東京電力福島第1原発事故の対応で汚染水を海に放出したことについて、米政府からの強い要請を受けたものだったと発言していたことが18日、分かった。

 平田氏は講演で「汚染水の処理の問題では通告が遅れ、韓国の方々にも大変な迷惑をかけた。理解いただきたいのは、流された水は非常に低濃度で、量も少ない。米政府からの強い要請で流れた」と発言した。

 枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、「少なくとも私は承知していない」と述べ、米政府の要請との発言を否定、「どういう認識での話なのか後ほど確認したい」と平田氏に事情を聴く考えを明らかにした。

 枝野が愚劣な放言をしたと思ったら今度は参与が、しかも国外で国際問題を引き起こしかねない大放言…つくづく程度が低い集団です。

 まぁもっとも、今時過去の遺物に過ぎない無政府主義者なんぞを、同じく日本解体を目論む同士だとして組織の腹の内に抱えた事自体、有り得ない話ですから、そんな真似をした結果としてはある意味当然でしょう。

 因みに、J-CASTニュースによると取材に対して平田オリザの阿呆は他の件と混同したなどと幼稚な言い訳を述べて、この米政府に責任転嫁をした発言を撤回すると事務所が発表したそうです。

 ついでに、韓国では他にも「普段は政府のリーダーシップ自体を期待していなかったが、今回の事態でその問題が如実に現れた。日本政府は放射能汚染水を海に排出するのに先立ち、韓国・中国・台湾にあらかじめ説明するべきだった。大地震を契機に日本は政府のリーダーシップに依存しない体質に変わらなければならない」などとお得意の持論を、まるで第三者であるかのように述べていたそうで、つくづく無責任なカスどもの集合体に、日本政府が堕している事が伺えます。

 政府の参与、それもルーピーの時代からやっている輩が、自らの責任を棚に上げて政府批判をして、依存しない体質がどうのとかほざいているんですよ?

 むしろ政府を動かす上で、民主党やこういうクズこそ排除せねばならない、こういうクズがいるから政府としてまともに機能しないのだと教えられます。

 国際問題になりかねない重大な嘘を垂れ流しておきながら、本人が出てきて謝罪をせず、事務所任せにするし、政府が罷免どころか何の罰も与えずにそんなふざけた姿勢を容認する。

 政府とは、国民の代表としての国の運営者なのに、自分の尻さえ自分で拭えないクズが総理だ、官房長官だ、参与だと跋扈しているんですから、そりゃあ元がどれほど立派な組織だったとしても役になど立つわけがありません。

 そして、逆に言うのならば、動かす側の人間さえまともならば、政府は組織としてちゃんと機能するという事であり、平田の如きクズどもを排斥すればそれで十分だという事です。

 自ら無能ぶりを演出して、だから政府なんていりませんとか、どれだけバカなのかと。

 こんなのが大学教授だってんですから、本当に日本の大学は人材不足なんですねぇ。

 いらないのはお前ら役立たずの存在だっての。

 J-CASTニュース『平田オリザ参与「撤回して謝罪」 「汚染水放出は米要請」発言』
 http://www.j-cast.com/
2011/05/18095925.html?p=2

 中央日報『日本の内閣官房参 「韓国人が来れば大きな贈り物に」』
 http://japanese.joins.com/article/
023/140023.html?servcode=A00§code=A10
05月18日(水)

独裁統制社会を目指す民主党政権 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

「混乱生む」枝野氏発言に東証社長が苦言
2011.5.17 18:31
 「混乱を生む。思ってもいわないほうがいい」-。枝野幸男官房長官が金融機関に対して東京電力の債権放棄を求める発言をしたことをめぐり、東京証券取引所の斉藤惇社長は17日の定例会見でこう述べ、苦言を呈した。

 斉藤社長は「(枝野氏が)どういう立場でいっているかがよくわからない。政府として、こうすべきだといっているのか。周りをみながら、こう言った方が人気が出るのかという形でいっているのか」と述べ、不快感を示した。

 その上で、「統制国家、命令国家ではなく、民主主義で市場経済が動いている国ということを忘れてはいけない。安易に債権放棄をさせられた銀行は、次に貸さないと思う。そのときは国が貸すのか」と指摘。「論理がたたないままに言葉だけ走ると非常に混乱を生む。思ってもいわないほうがいい。周りに優秀な官僚や経験者はいっぱいいるのだから、しっかり討議をしてからしゃべるべきだ」と述べた。

 今更何をかいわんやと。

 無理を通して道理を引っ込めさせればいい、俺様たちは独裁者様だから何をやってもいいんだ、どれだけ嘘を垂れ流してもいいんだ、この腐りきった性根こそが民主党政権じゃありませんか。

 知らなかったんだから献金偽装をしても責任を取らなくていい知らなかったんだから外国人から違法献金を受け取ってても責任を取らなくていい、総理大臣からして2代続けて自らの犯罪行為を握り潰して経歴は真っ白ですよと偽装をやってのけているのに、その部下である枝野なんぞに常識や良識など通用するわけがありません。

 ま、流石に経済や金融への悪影響を恐れて他の閣僚が火消しに今回は躍起となっているようですが。

 ただ、東証の社長が述べるように連中の頭が、独裁による統制、命令体勢でやっていいんだとの腐った思考である点は何ら疑いの余地が無い事はこれまでの遣り口で分かるとおりです。

 犯罪は握り潰す、自衛隊にスパイ活動をさせ、発言や思想の自由を侵害する、約束や宣言は守らない、都合が悪ければ言論弾圧も当たり前、民主主義を謳いながら民衆の声は無視する…

 枝野だろうがバ管だろうが、連中の根底にあるのは劇場型政治による人気取りだけですよ。

 浜岡原発の停止要請という名の強制などその典型例じゃありませんか。

 だから、話し合いと言う根底を平然と無視するし、それ以前に考えなしに放言を繰り返す。

 今回の枝野にしても、先日のバ管による500億円の削減したODAを将来何倍にも増額するという話にしても、連中には行動とそれが招く結果を考える知能が備わっていない事のいい証左です。

 ルーピーが消えたところで、所詮民主党政権のままなのですから、根底は何ら変わっていないままってことです。

 銀行が債権を政府の圧力によって強制的に放棄させられる…これがどういう意味を持ち、どういう事態を招くのか?

 連中にはそんな一歩先、ニ歩先の事を推測する程度の想像力すら無いのですから。

 恐らく連中に将棋やチェスをやらせたら、そこいらの小学生にだって惨敗するんじゃないでしょうかね?
05月17日(火)

HDDがご臨終?3 

 結局、Linuxもダメだった事から再度検索をし直し、フリーソフトで何か無いかと。

 そこで、今度は『TestDisk』というソフトを発見。

 認識しなくなったパーティションを復元するソフトだそうで、早速DLし、圧縮を解凍。

 『testdisk_win.exe』ファイルを使うのですが、ここで一つポイント。

 XPの場合ならダブルクリックでの起動でいいんでしょうが、7の場合はこの手のソフトは管理者権限を持たせて起動をさせないと、面倒な事に使えないんですよね。

 この『TestDisk』の場合だと、管理者権限なしの通常起動だと確認しようにもHDD自体をチェックできず、表示がされないため、そのまま「HardDisk not found」ってな感じの警告文が出て、『Quit』しか選択できず、そのまま終了してしまいます。

 なので、まずは右クリックをして『管理者として実行』を選択し、起動をさせます。

 最初にログを記録するかという質問が出ますので、面倒な場合は一番下の『No Log』を。

 選択すると、HDDをチェックして現在あるものを表示してくれますが、ここで私の見れない、開けない状態のHDDも存在を確認できましたので、そちらを選択(『Proceed』を選ぶ)。

 次にパーティションテーブルのタイプを質問されますのでPCのWindows系ですから、一番上の『Intel』を選び、状態を確認する為に『Analyse』『Quick Search』を押すと、Vistaかそれ以降のOSで作られたかの確認をされることがありますので、YかNキーで答えるとパーティションのタイプなど状態が表示されます。

 ここで、左右を押す事でパーティションのタイプを選べますし、Pボタンを押せばそのパーティションの中に何が入っているかを確認でき、私はこの際にやはり中身がちゃんと存在している事を確認できましたが、そこでCボタンを押す事で可能なはずのデータコピーは、エラーが表示されて出来ない…

 『Deeper Search』を選んでも他には出てこず、パーティションの書き換えも失敗し、意味がありませんでした。

 ここでは中身が確認できただけで終わりとなり、次いで解凍した『TestDisk』のフォルダ内に一緒にある『photorec_win.exe』を同じく管理者として起動させます。

 同様の手順を踏んでHDDを選択すると、『Search』『Options』『File Opt』『Quit』という選択肢が出てきましたので、『Flie Opt』を選択して、取り出したいファイルの形式を選択し、『Search』『Other』『Free』(または『Whloe』)と選ぶと、保存場所を選ぶ画面になるので、初期の『TestDisk』フォルダ内か、または自分で場所を選び、『C』キーを押すと該当データをコピーします。

 ただ、該当する形式の中身を全部引き出す上に、データがバラバラになっていたり、変な圧縮で一まとめにされていたりという状態になっている上にリネームまでされており、私が実際にこの方法で救出できたのは総データの1/5程度でした。

 そこで、友人に教えてもらったセクタの不良を直せる『HDD Regenerator』を使ってみることに。

 これまたLinuxの時同様、インストールをして起動ディスクを作らねばならない上に、シェアウェアです。

 お値段約60$と、ファイナルデータの何倍よと嘆きたくなる金額だったので、無料のトライアル版を落とし、DVDイメージとして焼いて、早速ドライブから再起動。

 起動した『HDD Regenerator』を使ってスキャンをしてみるとあるわ、あるわ。

 あっちっこっちに不良セクタがあって、総数は二桁にも上りました。

 トライアル版は一回のチェックで一つの不良セクタしか直してくれないので面倒なのですが、待っていても始まらないので『Scan and repair』を選択し、兎に角修復作業開始。

 一つを修復すると結果画面へと移行しますので、ESCキーを押し、一旦終了。

 Dosコマンド画面になりますのでそこで「hddreg」と入力し、エンターキー

 『HDD Regenerator』が再び最初の画面に戻ってくれますので、再び『Scan and repair』という形で、完全に無くなるまで延々、根気との勝負です。

 漸く完全にBadの表示が消え、不良セクタが無くなったので、Windowsを立ち上げますが、やはり管理画面を開いてみるとフォーマットをしろの警告が出る状態のままで認識してくれない

 ですが、なんとここで一つ大きな変化が。

 不良セクタが消えた事で、『TestDisk』でのコピーが可能になり、纏めてというのは出来ず、ファイル(場合によってはフォルダ)を一つずつという形ではありましたけど、データのサルベージに成功しました。

 結局、日曜日を丸一日費やしてしまいましたが、殆ど諦めかけていただけに、非常に助かりました。

 HDDそのものは使い物にならないままなので、取り外してしまい、月曜日の夕方に2TBの新しいものを秋葉原で購入し、現在はそちらを取り付け、フォーマットした上で再度データを移し変えました。

 お陰で予定外の大きな出費となりましたけどね…

 そんなこんなで、一週間も掛かりましたし、結局HDDそのものは復旧出来ませんでしたが、データだけは何とか救出に成功しましたので、ここにその顛末を記して、久しぶりの日々の徒然としたいとおもいます。
05月17日(火)

HDDがご臨終?2 

 というわけで、中身が見れなくなったHDDをどうしましょ?の第2回です。

 リアルではここまでの確認で既に2日以上掛かっているんですよね…

 取り敢えずHDDを繋ぎ直したり、通電状態を絶って少し時間を置いてから繋ぐなども試したのですが、状況は前回最後に記したように、PC上でHDDそのものは認識されているけど、ローカルディスクとしては認識されず、開く事どころか中に何が入っているかの確認も出来ないままと、まるで絶対に開けられないし動かせない宝箱を目の前に突きつけられたような状態です。

 中身が何かは知っているけど、それが今もちゃんと残っているのかすら分からないのですから、シュレディンガーの猫みたいでもありますね。

 まぁ、そんな状態だったので、もはやネットを使って兎に角、検索。

 真っ先に見つけたのは『ファイナルデータ』というデータ救出ソフトと、専門業者。

 どちらも確認したのですが、まず後者はバカ高い!

 140~150GBのデータだと、調査だけで数万円が飛び、いざ救出となると何百万円という有り得ない金額を請求される為、即座に却下。

 で、ソフトの方ですが、試供版を取り敢えずDLしてインストールをし、動かしてみると、おぉ!中身は無事に残っているようだと確認できましたが、サルベージは製品版を買えよとなっていて、お値段1万円弱。

 業者に頼むよりは遥かに安いですが、確実性には疑問があるので、取り敢えず保留。

 万札叩いて、やっぱ出来ませんでしたじゃ洒落になりませんからね。

 そんなわけでフリーソフトで何か無いかと捜索を続行すると、Linuxならば、Windowsで認識しなくなったHDDが認識できるという話を見つけ、日本語版で使える『Ubuntu』『KNOPPIX』というソフトを発見。

 どちらも落としたisoデータをCD或いはDVDに焼いて起動ディスクにさせるという事だったので早速DLをしようとしたのですが、何故か『KNOPPIX』がDLページへアクセスしようとするとエラーで蹴られてしまい、入れない。

 已む無くそちらは置いておいて、DL出来た『Ubuntu』をイメージファイルとしてDVDに焼付け、ドライブに入れた状態でPCを再起動。

 画面が点いたらDELキーを押してBIOS画面を開きます

 直接起動ディスクの選択画面を開いても良かったのですが、この後、『KNOPPIX』を使う可能性も考えて、BIOSで起動の優先順位をCD/DVDドライブに変更し、保存して終了。

 ドライブを読み込んで『Ubuntu』が…………………………………………遅い!!!

 昨年夏に買ったばかりのモデル、AMDの6コアで、メモリも4GBと32bitの上限越え状態なのに起動までに凡そ30分以上、下手すると小一時間位は掛かったでしょうか…兎に角起動が遅いんです。

 Linuxを仮想で動かすか、インストールをするかの画面が出てきましたので、インストールは却下し、兎に角画面を表示させます。

 最新のLinuxは手動でドライブをマウントしなくても見れるので、まずはメニューを開き、コンピュータの中にあるドライブを一覧表示させましたが…無い!

 CドライブにしているHDDと外付けはちゃんと認識しているのに、肝心の見れなくなっているHDDだけは影も形もありません。

 結局、重くて遅い上に肝心のHDDも見れなかったので『Ubuntu』は終了させ、『KNOPPIX』を使ってみようと。

 しかし、先程書いたようにDLページへ行けないというトラブルがあったのですが、それを回避する方法としてWEBブラウザを変えるという手段を使うことに。

 私のPCには通常使うIE9以外に何と『Google Chrome』『Mozilla Firefox』が入っているのです。

 使いもしないのに無駄な事をというのは百も承知ですが、PHPの携帯サイトチェックやら、IEの動作が悪い時のサブやらとで入れてあったのであり、実際にこの時は『Mozilla Firefox』で問題のページにアクセスしてDLする事が出来たのですから結果オッケーです。

 兎に角、『Ubuntu』と同じ様に『KNOPPIX』をインストールして起動ディスクを作成し、Linuxを起動させます。

 こちらも遅いのですが、『Ubuntu』に比べればDVDで作成した事もあるのか、遥かにスムーズな起動をしてくれました。

 しかし、やはりこちらも肝心のHDDだけ認識してくれていません…

 WindowsのMSプロンプトでコマンドを使い、調べたHDDの名前(『sdb1』などが割り振られており、かなり確認作業が面倒なので省きますが、知りたい人は『コマンドプロンプト 使い方』などでググると使い方の解説ページが幾つも出ますので、そっちで調べてください)を入れて検索しても見つからず、結局Linuxでサルベージという方法もダメでした。

 この後、週末に友人の家に行ってWindowsXPを使っての確認作業をやってみたのですがやはりダメで、中に何らかの故障を抱えている為、どのようなOSでも開ける環境にないという事が分かりました。

 次回は「頼れるのはフリーソフト!」という感じで、最終的にどうなったのかを書こうと思います。

 そんなわけで、朝なのに「今宵はここまでにいたしとうございます」と、20年以上前の某大河ドラマの台詞で終わりにします。
05月17日(火)

HDDがご臨終?1 

 先週の月曜日、自宅PCでデータ保存用に使っていた内蔵HDDドライブが突然使用中に認識しなくなりました。

 なーんか異音がしてるし、読み込みも遅いでここのところ調子がオカシイなぁなんて思っていたら、突然ですよ。

 で、調べてみても原因がサッパリ分からない。

 IT系の技術屋と言ってもソフト関係の人間、ハードの異常には強い方じゃないんです。

 もうどう調べていいのやらというところからサッパリ…

 幸いにも認識しなくなったのは以前使っていたキューブのHDDであり、買い換えたPCでは必要データを移し変えた後にフォーマットしてデータの保存やeclipse(Javaの開発ツール)のワークスペースなどに使っていただけだったので、PCの起動そのものには影響は無かったのですが、ドライブ一杯に近い140GBものデータが無くなるというのは流石にキツイ。

 せめて中身のデータだけでもサルベージできないかと必死になっていました。

 今回はその流れと顛末についての備忘録を兼ねた記録です。

 まず、これはPCに関する異常の際のお約束なのですが、最初にチェックするのは物理層

 要するに、電源が入っていませんとか、コードが抜けたり断線したりしてますとかって可能性の確認ですね。

 これはPC本体が起動しないとか、ネットワークが繋がらないとかってケースでも最初にチェックするところなので覚えておいて損はありません。

 配線関係のチェックが終わったら、物理的な稼働状況のチェックです。

 私の場合はHDDなので、側面を開けた状態でPCを起動させ、問題のHDDが読み込みを行っているかをチェックです。

 PC本体の場合なら電源が入るか、ネットワークならルーターなどの機器に電源が入ってランプが正常に点灯をしているかってところですね。

 耳を近づけると少々音が大き過ぎる感じがしますが、カリカリと読み込み音はしているので、動作はしているし、配線も問題ないと。

 これで物理的な確認は終わりましたので、次は実際のPC上での稼働状況のチェックです。

 私の場合はWindows7のHEをインストールしていますので、まずは画面を立ち上げ、マイコンピュータにカーソルを合わせて右クリック

 メニュー一覧が出てきたら、盾のマークがついた「管理」を選択します。

 そうすると「コンピュータの管理」という画面が開きますので、「記憶域」という項目の中にある「ディスクの管理」を選択すると、現在接続されているHDDやCDドライブが表示されますので、そこで肝心のHDDがあるかを確認

 私の場合は、ここで突然ディスク1が未割り当てなので、フォーマットをしろとのメッセージがポップアップで表示され、OKを押すとそのままフォーマットが始まってしまうので勿論キャンセルをしました。

 そして確認を続けると、プライマリパーティションを表示するところが通常なら青なのに、黒くなっていて未割り当てとやはり書かれており、プロパティを開いてみると、パーティションのスタイルそのものが不明になっていました。

 どうやら、HDDそのものはちゃんと認識をされているのですが、中身が何らかの理由で見えなくなり、開く事の出来ない状態になってしまっているようです。

 そんなわけで、おおまかな現状が分かったところで紙面が尽きました(?)ので一回目は終了とします。

 次回は、見れない触れない、じゃあどうしようというお話です。
05月16日(月)

増長するロシアと何も出来ない無能なバ管 

15日付けの時事ドットコムの記事から

副首相らが北方領土訪問=インフラ整備に不満示す-ロシア
 【モスクワ時事】ロシアのイワノフ副首相ら政府代表団は15日、北方領土の択捉島を訪れた。東日本大震災後、ロシア政府要人による北方領土訪問は初めて。インタファクス通信が伝えた。

 空港や港湾などのインフラ施設を視察し、「クリール(千島)諸島社会・経済発展計画」(2007~15年)の進捗(しんちょく)状況を点検するのが目的。代表団にはナビウリナ経済発展相、レビチン運輸相、トルトネフ天然資源相、バサルギン地域発展相らが加わっている。

 イワノフ副首相は択捉島で開かれた会合で、北方領土のインフラ整備は不十分との認識を示し、「空港や道路が整備されるまで、いかなる発展もあり得ない」と指摘。また、「発展計画に振り向けられる予算は極めて少ない。限られた資金を迅速かつ効果的に使う必要がある」と語った。択捉島では新空港の建設が進められている。 

 一方、タス通信によると、トルトネフ天然資源相は14日、サハリン州政府機関に対し、北方領土での金や希少金属レニウムの探鉱・開発計画を策定するよう指示した。

 石油化学産業の触媒や宇宙開発で使われる戦略物質のレニウムは、択捉島のクドリャブイ火山に鉱脈があることが知られている。
(2011/05/15-14:29)

 ロシアによる実効支配の確立がドンドン悪化していますね。

 バ管が総理大臣になってから最も顕著になっているのがロシアによる力の誇示と占領地の既成事実化です。

 中露による偵察機や戦闘機が接近してのスクランブルも大きく増加していますし。

 特にロシアの北方領土への薄汚い欲望は、尖閣諸島の一件で中国の恫喝に無様な腰砕けの対応をした挙句、責任を全て地方の一検事に押し付けるという最低最悪の姿をバ管が見せた結果、一層露骨になりました。

 無能かつ保身第一…こんなにも組し易いクズは普通、国際社会を相手にしなければならない政府としてありえませんもの。

 そんな愚劣なバ管が総理の椅子から消える前に、行けるだけ行ってしまおうという腹なのでしょう。

 何せ、北方領土への視察を止めるどころか把握すら出来ない情報への疎さに加え、震災で援助してもらったからと、丸っきり筋違いの理屈を持ち出して防空識別圏への侵犯行為を行われたことに対して苦情一つ言えないヘタレ野郎ですからね。

 このままでは水産資源に続いて鉱物資源も須らく奪われ、それどころか島自体が何一つ還ってこないという状況に完全に陥る事でしょう。

 しかも、こんな状況にあるのにバ管のクズどもは不信任案に同調したら党を追い出すだのどうのと相変わらず愚劣極まりない内ゲバを続けている始末で、何の対処もしていませんし。

 肝心の自民党もトップが無能だからちっとも役に立たないままで、何時まで経っても民主党政権どころかバ管という害獣一匹駆逐できないし。

 これじゃあ本当にF・D・ルーズヴェルトみたいな最後(大統領任期中の1945年4月、脳溢血で死亡)でも遂げてくれと神頼みするしかありませんよ。

 特に空港や道路が整備されるというのは、つまりは軍の配備・運用がより大規模に可能になるという事でもあり、これまで以上に喉元に強欲な熊の爪と牙が突きつけられるってことですよ?

 そして、相応の規模の軍隊が駐屯するようになれば、実効支配は一層確定的になる

 どう考えても民主党政権、特にバ管が総理大臣の地位にある限り状況は加速度的に悪化の一途を辿るとしか思えませんね。
05月15日(日)

今度はスクエニが情報流出 

14日付けのasahi.comの記事から

スクエニ2万5千人情報流出 英国子会社サイトに侵入
2011年5月14日21時41分
 家庭用ゲームソフト大手のスクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)は14日、顧客や求職者約2万5千人分の個人情報が流出したとホームページ上で発表した。英国子会社が運営する複数のウェブサイトが不正侵入を受けたとしている。

 同社の説明によると、流出したのは、子会社の開発部門のカナダでの採用に応募した約350人分の履歴書と、新商品に関する情報サービスに登録した約2万5千人分の電子メールアドレス。メールアドレスは欧州や北米の顧客のものが中心。サイトの一部の改ざんに13日に気づき、流出が分かったという。

 原因や流出経路などについて調査を進めると同時に、情報が流出した人に順次、メールで連絡を取っている。同HDは「事態を重く受け止め、再発防止に取り組む」とした。

 スクエニは「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などで知られる大手。ゲーム業界では、ソニーのオンラインサービス「プレイステーション・ネットワーク」などが不正侵入を受け、計1億人以上の個人情報が流出したばかり。

 最近は駄作やリメイクや移植の旧作品ばかりですっかり落ち目のスクエニが今度は情報流出ですか…

 特にFF14はサービス開始前から駄作なのが分かっていましたけど、実際の稼動後にはクレームだらけ、しかも致命的なバグで結局PC版はサービス停止、コンシューマ版は発売停止という大ゴケをかましましたからね。

 同作品は制作費をケチったとのもっぱらの噂で、様々な問題だらけの中でも特に消費者を呆れさせたのが有り得ない誤字だらけだった事で、そこから「中華幻想」などと呼ばれていましたが、スクエニは強引にサービスを開始し、見事コケて大損を出した上、信用も大きく損失しました。

 更には先日、ドラクエ25周年記念だと、ドラクエ1・2・3のロト三部作のFC(ファミコン)版とSFC(スーファミ)版をセットにしたWii専用ソフトを発売すると発表して大バッシングを受けていたところに、続けて情報漏洩…

 2011年3月期決算の赤字120億円だったそうですが、次の決算期には一層悪化しているんじゃないでしょうかね?

 先日のソニーに比べれば規模が遥かに小さいですし、被害に気付いた翌日には情報を発信して被害者への連絡を入れているので、企業イメージのマイナス幅はずっと小さく済むでしょうが。

 それにしても、一ヶ月以内に日本のゲーム大手企業が続けてやられるって、やっぱり同一犯か模倣犯の類なんですかねぇ?

 何にしてもスクエニの迷走は当面続きそうですね。

 ITmediaニュース『スク・エニHD、120億円の最終赤字に転落 開発中止損失など計上』
 http://www.itmedia.co.jp/news/
articles/1105/12/news056.html
05月14日(土)

安かろう悪かろうの見本みたいな国 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

“韓国新幹線”で故障続発 輸出焦り製造・点検拙速?
2011.5.12 19:28
 【ソウル=黒田勝弘】韓国鉄道庁は12日、事故や故障が相次ぎ世論に不安が広がっている高速鉄道(KTX)について安全点検実施と減便を発表した。KTXは最近、国産車両に重大欠陥が見つかったため、車両メーカーに異例の“リコール要請”するなど波紋が広がっている。

 背景として、海外輸出を焦り製造・点検などで拙速や無理があったのではないかとの見方が出ている。

 韓国高速鉄道はフランスTGVを導入し2004年に開通。その後、国産化を急ぎ、昨年3月から国産車両の運行を始めブラジルや米国など海外への輸出計画を進めていた。事故・故障の続発で輸出の見通しは難しくなった。

 韓国各紙によると、国産車両はこれまで41件の事故・故障が発生。窓ガラスの破損例も多く、7日には車体下のモーター減速機の固定部に亀裂が入り脱落寸前だったことが発見され、大騒ぎとなった。

 モーター減速機は重量0・5トンもあり走行中に脱落した場合、大事故は必至。点検で問題を発見した職員はその功で直ちに昇進となったという。国産車両は韓国企業の現代ロッテムが製造し「日本、フランス、ドイツに次ぐ世界で4番目の国産高速鉄道」としてもてはやされてきた。

 KTXは2月にソウル近郊のトンネル内で6両が脱線する大型事故があったほか、突然の走行停止や異常騒音など“事故”や運行の遅れが相次ぎ世論に不安と批判の声が高まっていた。

 凄いですよねぇ、年間に一体何件起こしているんだよと。

 特に記事に記載されている7日のモーター変速機が脱落寸前だったって…何十年も使ったボロなら兎も角、まだ出来て数年の車両でってねぇ?

 詳細までは確認していないので分かりませんけど、モーターが減速できなくなるってハリウッド映画みたいな危機がリアルに起きるって事ですし、落ちた減速機が車体下部にぶつかりまくってクーラーなど他の部品も壊れるでしょうし、レールや車輪にぶつかれば脱線して大勢の人間が死傷する文字通りの大事故になっていたでしょう。

 ましてや高速鉄道ですから、通常の脱線事故の規模では済まないのは確実ですし。

 以前より韓国の工業製品って品質に問題があるのは有名でしたけど、最近特に製造速度も有り得ない速さになっており、明らかに素人目でもヤヴァイと分かるものでした。

 例えば、韓国製の劣化イージス艦。

 通常は2年半から3年近く掛かる建造期間を、僅か1年半で建造するなど明らかに異常でした。

 戦時体制のような三交代制の休み無し、フル稼働でというのでも無い限り普通はそんなに期間が短縮など出来るわけがありませんから、常識的に考えれば無理に急いで建造するだけでなく、本来必要な作業過程を短縮や切捨てるなどの安全性無視でやっていたと思いません?

 それこそボルトの数を減らすとか、二重チェックが必要なところを省略してやらないとか。

 実際、過去に韓国はパラオで建造した橋が僅か半年そこいらで陥没を始めて異音まで出し、後に崩落したという事件を引き起こしていますし、自国内でも手抜き工事に加えて無茶な屋上設備の増設などでデパートが崩落した事件もありますし、軍用機の墜落事故何て毎年当たり前の出来事ですからね。

 リコール要請なんて話になるのも、流石は韓国としか言い様がありませんよ。

 そういえばついこの間は、動けないハリボテ戦車の量産がどうのと騒いでもいましたっけ。

 本当に、何時まで経っても安かろう悪かろうの見本みたいな国ですね。
05月13日(金)

地裁は検察の自爆オチ 

12日付けのasahi.comの記事から

あたご無罪判決、地裁が独自に航跡認定 検察の主張否定
2011年5月12日5時1分
 海上自衛隊のイージス艦「あたご」が漁船・清徳丸と衝突し、清徳丸の父子が死亡した事故で業務上過失致死などの罪に問われた2自衛官を無罪とした11日の横浜地裁判決。その特徴は、裁判所が独自に衝突までの両船の航跡を描き、漁船側に事故の原因があったと結論づけたことにある。

 航跡はどのようなものだったのかが裁判の焦点だった。検察側の主張した航跡は、「あたご側の見張り不足が事故の原因」とした海難審判の裁決で認定された航跡とほぼ同じだった。

 判決はまず、その検察側主張の航跡を否定した。

 検察側は、海上保安官の作った航跡を前提に、清徳丸とともに漁場に向かっていた僚船乗組員とあたご乗組員の目撃証言から航跡を推定していた。最大の根拠は、清徳丸が「自船の左前7度」にいたとする僚船乗組員の供述調書だったが、公判では検察側が示した航跡図が、根拠となった僚船乗組員の供述調書の2カ月前に作られていたことが判明。証人出廷した捜査主任の検事は「供述は航跡図を作る前からあった。洋上検証で航跡を確認してから調書にまとめるよう指示した」と釈明した。

 さらに、調書には「7度が印象に残っていたのは、印がレーダーの目盛りのそばにあったから」とする表現があったが、出廷した捜査主任検事の説明によると、実際には「7度は漁師の感覚だ」と話した乗組員に、検事が「文案」として提案し、書き加えたものだった。

 判決はこうした説明に言及して「『7度』は信用できない。別の方法で特定した航跡に沿うよう、恣意(しい)的に供述を使った」と述べ、検察側主張を退けた。

 また公判では、第3管区海上保安本部が取り調べで描かせた位置関係図を破棄していたことや、証拠資料の作成日について事実と異なる記載をしていたことも問題になった。

 一方で判決は、弁護側の航跡には一定の理解を示した。現場に複数の船がいたことを踏まえた別の僚船乗組員の証言を重視し、「清徳丸を別の船と勘違いしている」と船名を読み替えて独自に航跡を推定した手法について、「船名の読み替えは客観的状況と一致する」と支持。証言の正確さには限度があるとしたものの、弁護側の主張に近い航跡を認定した。

 そのうえで、判決は僚船乗組員の証言や被告の自衛官の説明を組み合わせ、独自に航跡を認定した。

 それによると、清徳丸はあたごの右側から接近。衝突約3分前まで、直進すればあたごの後方を500メートル以上離れて通過する針路を取っていた。ところが、そのころから清徳丸は何らかの理由で2度にわたって右旋回。あたごと衝突の危険が生まれた。

 あたごは後進し、汽笛を鳴らし信号探照灯で清徳丸を照らしたが、清徳丸は回避動作をとらず、あたごもすぐに停船できぬまま衝突--。判決は、その認定に沿って、原因は清徳丸側にあり、あたご側には海上衝突予防法に基づく回避義務が生じていないから、操船責任者だった2自衛官の法律上の過失はなかった、と結論づけた。

 海難審判は原因究明と再発防止が目的で、海難審判理事所(制度改正で現在は海難審判所)が調査し、審判を申し立てる。一方、刑事裁判は個人の刑事責任追及が目的で、裁判では強制捜査権もある海上保安庁と検察が海難審判とは別に証拠収集する。海難審判は裁判に先行して行う慣例があるが、結論は拘束されないという。

 海難事故の裁判に詳しい大塚裕史・神戸大学大学院法学研究科教授(刑法)は「海上では自動車事故と違い痕跡が残らず、航跡特定が難しい。検察の立証はずさんと言うほかないが、船舶事故の裁判で主張がここまで対立し、証拠が厳密に吟味される例自体が珍しい」と話す。さらに、判決が独自に航跡を認定したことについて「証拠から最低限推定できる範囲を示したもので、説得力がある」と評価した。

 しかし、ある検察幹部は「立証がおかしいから有罪と言えないというだけならわかるが、裁判所が自ら事実認定をするのは理解できない」と述べ、清徳丸側に原因があると踏み込んだことに異論を挟む。

 別の検察幹部は「とにかく調書を作ってしまえばいいんだという意識があったのならば、今の検察を取り巻く問題に通底するものがある」と自重。「公判で証言内容をひっくり返されても、きちんと反論ができるだけの捜査を尽くすことが必要だ」と話した。

 「再発防止を目的とする海難審判と、(刑事責任の有無を判断する)横浜地裁の判断とは別」。海難審判所の宇田川英寿総務課長は判決後の取材に「もうこちらの手を離れたことであり、内容についてはコメントできない」とだけ語った。(太田泉生)

 記事中、自動車事故との違いについて言及しているところがありましたが、自動車事故が基本的に停車中の車へ突っ込んだというようなケースで無い限りは双方に一定の非があるとなるのに対し、この事件では当初より「あたご」側にだけ非があるかのような報道がなされ、それに同調する世論がありました

 漁船側が沈没し、船員2名ともが幾重不明になった事も有り、感情論だけでの非難が相次ぎました。

 しかし、船団の他の船は全て回避して衝突をしていないのに、ただ一隻だけ衝突していた事、それも遥かに小回りが効く小型船がその船腹を真っ二つにされる形で、という不自然さを無視したそのあり方に私は当初より非常に強い疑問を抱いていました。

 とは言え肝心の漁船は沈没してしまって証拠は残らず、船員2名も行方不明となって確認が出来なかった上に「あたご」側も当直の交代などの混乱が重なり、おまけに早朝で視界も不明瞭と、状況の悪さも重なりました。

 その結果、記事に記されているように漁船側の航路すらハッキリしない。

 検察はその不鮮明な状況を利用して陥れを画策したようですね。

 現状でこんな馬鹿げた真似をすれば、有罪への証拠にならないどころか、むしろ無罪への道程を自ら切り開くようなものです。

 元より漁船側の衝突前の行動には不自然と言うか不可解な点が多く、記事にもあるようにそのまま直進していれば衝突の危機が無かったのにも関わらず、自ら「あたご」の前に出るような旋回…

 実際、記事最後に出てくる海難審でも、事故の主因は「あたご」側となりましたが、漁船側にも警告信号などの不備について一定の非があると判断が下されています

 記録や証言を見ても衝突を解する為の努力という点で、「あたご」側は警笛やスクリューの逆回転による後退などの努力をしていましたが、一方で漁船側にはそうと言えるものが何も無かった

 そもそもが基準排水量7750t、満載排水量1万tもの巨艦が、低速とは言えそう簡単に止まれるわけが無いし、逆に僅か7.3tそこいら、100分の1しかない漁船が何故回避動作を取らなかったのか?

 当時の記事を確認してみても、親子が揃って居眠りでもしていたのではないかという不自然さがあります。

 前方を行く船からの巨大な船が近づいているとのレーダー情報を受け、船団内で交わされた会話に参加していないし、何故か自ら「あたご」の前に躍り出る不自然な旋回をし、遭難信号の発信や衝突前後に無線連絡も結局無いままだったなど。

 この状況で「あたご」の船員側だけに一方的な罪を背負わせるような真似はどうなのかと。

 今回の無罪判決が正しいかどうかは分かりませんが、少なくとも、検察側の自爆による当然の帰結であったことは間違いないでしょうね。

 asahi.com『漁船団、迫る艦船に「危ない」 無線に清徳丸は反応なし』
 http://www.asahi.com/special/
080219/TKY200802200006.html
05月12日(木)

史上最悪の総理大臣が、また無責任な放言 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

首相「ODA削減分は再建されたら何倍にも増やす」 駐日大使招いた震災支援「感謝の集い」で明言
2011.5.11 19:47
 菅直人首相は11日夜、東日本大震災復興向けの平成23年度第1次予算の財源として政府開発援助(ODA)の1割に相当する約500億円を削減したことについて「わが国が元気に再建されたとき、削った金額を何倍にも増やして多くの国の応援にあてる決意だ」と述べた。

 首相の発言は、都内の外務省飯倉公館に駐日大使らを招いた震災支援に対する同省主催の「感謝の集い」で飛び出した。首相は「補正予算で1つだけ多くの人に『まずい』と言われていることがある」と述べ、ODA削減を指摘。その上で将来的な増額を「約束する」と明言した。ODA削減に対する各国の不安を払拭したかったようだ。

 首相は会場で販売された被災地や風評被害を受けている地域の農産品について「ぜひ買って味わってほしい。それが今のわが国に対する最大の皆さんの応援だ」と呼びかけたが、自らは購入することなく10分程度で会場を後にした。

 頭の悪さ、口の軽さ、態度の軽薄さ…なるほど、最低の首相が消えたと思ったら最悪の首相が来たと評されるのも当然の低脳ぶりですね。

 被災地訪問の際、被災者とろくに話もしないでざっと見てさっと帰ろうとしたバ管は被災者夫婦にもう帰るのかと呼び止められ、怒りの言葉を浴びせられ、取り敢えずで言ってるのがミエミエな心のこもらない謝罪を延々繰り返すだけでした。

 元より人の心情など解する頭の無い阿呆が、皇族の方々の訪問から何も学ばずに被災地を訪れた故の、当然の結果でしたが、それに対してその後の訪問では何時間も掛けました。

 しかし、結局は応用が利かないバカなんですよね。

 感謝を示す為に各国の大使を招いた場、つまりは招待した側が言いたい事を言い放つだけ放ってそのままさっさと退場する…コレ、された側がいい気分になると思います?

 しかも被災地や風評被害を受けている地域の農産品を海上で売り出し、それを「ぜひ」だの「応援だ」だのとまで述べて購入を総理大臣が要求する…先の中部電への要請と同じ様に、招かれた大使の側にしてみれば事実上買わないわけにはいかない。

 なのに、肝心のバ管は購入すらしないで買え、食えと。

 しかもその代価と言えるのが、削ったODAを何倍にもしますって口約束だけ。

 それとて財源が確保出来なくてマニフェストすら悉く反故にしている現状で、500億円を何倍にもするなんて、何時、一体どうやってやるというのか?

 コレまでのバ管の言動からも主張を裏付けるようなアテが無いのは明白であり、見通しも無く、自分勝手な思い込みで出来ると思っていますというパターンなのは確実でしょう。

 そもそも本当に復興出来るのかと自ら疑問視をするような総理大臣の、それも支持率2割あるかないかの本来ならとっくに辞めているべき不人気の総理大臣の口約束に、幾許かでも価値があると感じられる人間がどれ程いるでしょうか?

 何より、責任を部下に押し付けて一切負わない底辺の台詞を信じられます?

 最悪の首相の名は伊達ではありませんね。
05月11日(水)

不足どころか説明すらない独裁者 

10日付けのYOMIURI OLNINEの記事から

原発停止決断 丁寧な首相説明が欲しかった
 中部電力が9日、静岡県の浜岡原子力発電所の全面停止を決めた。

 菅首相が6日に行った停止要請を受け入れた結果である。

 浜岡原発は、今後30年以内に87%の確率で起きるとされる「東海地震」の想定震源域の真ん中にある。日本の大動脈である東海道新幹線や東名高速道路にも近い。

 地震や津波で東京電力福島第一原発のような大事故を起こした場合、深刻な事態を招きかねないだけに、やむを得ない選択だ。

 だが、首相の要請は事前調整もなく、あまりにも唐突だった。

 国のエネルギー戦略の柱である原発の将来を左右する政策を提起したのに、政府として正式な決定も行っていない。

 単なる行政上の要請では、株主などに責任を負う民間企業として判断に迷う事態だろう。中部電力が2度にわたって取締役会を開いた末に受け入れたことを見ても、苦渋の決断だった。

 今回の首相要請は、政治主導のあり方としても、大きな課題を残したといえよう。

 浜岡原発には1~5号機がある。うち1、2号機はすでに廃炉が決まっている。3号機は定期点検により一時停止中で、4、5号機だけが運転中だ。

 受け入れに当たって中部電力が最も心配したのが、夏の電力需要をどう満たすかだった。

 3~5号機の出力は合計360万キロ・ワットある。それを失うと、供給能力は夏場の需要をギリギリ満たす程度に落ち込む。

 停電を防ぐには、火力発電の増強などで対応するしかない。中部電力が、火力発電用の燃料の確保にめどをつけた上で停止を受け入れたのは妥当である。

 首相要請の問題点はまだある。停止期間に言及していなかったため、浜岡原発を完全に廃止せざるを得なくなるのではないか、との懸念が中部電力には強かった。

 他の電力会社が運営する原発についても、いずれ停止を求められる恐れがあるとの不安が、電力各社に広がった。

 あわてた政府は、浜岡原発の新しい地震・津波対策が完成するまでの2~3年との見解を示し、その旨、中部電力に伝えた。

 菅首相も、「浜岡は特別なケース」と述べ、他の原発への波及をあとで打ち消した。首相の要請が説明不足だったことは否定できまい。大いに反省を求めたい。
(2011年5月10日01時13分 読売新聞)

 法的根拠が無い事から、要請という形を取っていますけど、不意打ちで、しかも状況と世論の原発に対する恐怖感を利用して記者会見をやってのけたんですから、これは完璧な恫喝まがいの命令ですよ。

 何せ当人である中部電力がこの要請をすると連絡を受けたのは記者会見の僅か40分前であり、記事を読んで分かるようにこれから記者会見で要請をするぞと一方的な通告をし、強行したのですから。

 中部電力にしてみればまさに寝耳に水であり、役員が集まる間もないままに世界へ向けて自社が危ない企業だと喧伝され、営業成績も大幅に政府の圧力で悪化させられる事になった(中部電は1300億円の黒字見込みを、火力発電による約2500億円という大幅なコスト増が見込まれることから完全な白紙にした)わけです。

 1回目の取締役会で結論が出なかった理由にしても、通告が余りに一方的かつ突然すぎる上に、廃炉にせねばならないのか、補償はあるのか、火力発電で補う為の燃料確保はどうするのか、原発技術者などの原発で働く被雇用者をどうするのか、などの諸問題について政府が何の説明もしていない為に対応の取りようが無かったからです。

 だから、それらについてある程度政府が補償などを約束した後の2回目に受け入れたのです。

 まさに無為無策、思い立ったが吉日とばかりに無思慮・無分別に行動を起こす民主党政権のバカどもに振り回されたわけですね。

 丁寧どころか説明そのものを何もしていないんですから、考え無しにも程があります。

 まぁ、それもそのはずで、極秘協議と言う形で極々一部の政府の人間だけで話を勝手に進めていた為、中核メンバー以外の官邸スタッフすらも記者会見でバ管が述べるまで話を知らなかったというのですから、自称原発に強いバカやら経済に強い阿呆やら、そんな世間知らずの間抜けな群れだけでやったんじゃ当然でしょう。

 経済界も流石にこの阿呆政党にいい加減見切りをつけ始めたのか最近は大分扱き下ろしをするようになってきましたし。

 例えば、経団連の会長は今回の件について「思考の過程がブラックボックスだ。政治の態度を疑う」「政治的なパフォーマンスだ」などと述べています。

 実際、30年以内に87%の確率で大地震が起きる可能性があるからなんてのを理由にするのは常識が無いとしか思えませんよ。

 漸く救助に目処が立ってきて、復興への取り組みをという時に、今度は東海地方で近々大地震が起きるでしょうなどと具体的な数字を挙げているのですから、国民にしても、国際社会にしても、日本はもうダメだとの印象を与えかねません。

 東北がやられて、今度は東海と聞いて、観光客が日本に行こうと思いますか?

 海外企業や投資家が、日本での事業や投資を続けよう、拡大しようと思いますか?

 未だに群発する地震の中、不安や不快感を抱いている国民が平静に日常を送れると思いますか?


 また、原発によって成り立っていた地元への被害も甚大ですが、それに対する説明や対応もろくにしておらず、交付金を従来通りに出すとの連絡が海江田の阿呆から来たのすら、8日の夜、つまりは記者会見から1日経ってからというドン臭さなのです。

 国民の生活が第一だの、コンクリートから人へだのとほざいておきながら、民主党政権下ではどちらも悪化の一途を辿るばかりであり、その穴埋めに税金を次々と見境無く注ぎ込む。

 おまけに辻元はこの財政難の折に被災地視察だと岩手、宮城、福島の3県、計たった6日の訪問に114万円も使い込んでいるといいます。

 自分のとこのボロ船で世界一周しても余裕で10万円以上もお釣りが来る額を、1週間にも満たない、それも近場のたった3件を回るだけで使い込むとはどういう神経をしているんでしょうかね?

 焼いた秋刀魚という豪華料理じゃ満足できないと、懐石料理や洋食のフルコースでも毎食貪っていたのかよと。

 こんなクズどもが日本の政治の実権を握っているんです。

 だから私は震災直後から、バ管どもを即座に排斥すべきだ、追放すべきだと主張をしてきたんですよ。

 ですが、救助や復興、原発対応が第一だとバカどもに手綱を握らせ続けた結果、こうやって更なる風評被害を撒き散らし、事態を悪化させ続けているのです。

 危機的状況だからこそ、指揮官は選ばなくてはなりませんし、日本の場合、むしろ無能なトップならいない方が官僚と言うシステムがキッチリと確立されているから回るでしょうが、愚劣なパフォーマーのしがみ付きを国民が容認し続けている為、こうして日本の崩壊は今日も確実に進み続けているんです…

 YOMIURI ONLINE『官邸、極秘協議1か月…法的根拠なく行政指導』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110510-OYT1T00140.htm?from=any

 同『「思考過程がブラックボックス」経団連会長批判』
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/
20110316-866922/news/20110509-OYT1T00983.htm

 MSN産経ニュース『人も金も街から消え…「地元経済は壊滅だ」原発城下町・御前崎、覆う悲壮感』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110510/lcl11051000030000-n1.htm

 同『締めて6日間114万円ナリ 辻元氏被災地入り費用 政府答弁書』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110510/plc11051011300008-n1.htm
05月10日(火)

頭のイカレたヤツら、民主党議員 

9日付けのasahi.comの記事から

石井一氏が震災対策副本部長を辞任 ゴルフ問題批判受け
2011年5月9日21時46分
 民主党の石井一副代表は9日、大型連休中にフィリピンでゴルフをして批判を受けた責任を取り、党の東日本大震災対策本部副本部長を辞任した。一緒にプレーした生方幸夫氏は衆院消費者問題特別委員長、那谷屋正義氏は参院総務委員長の辞職願を提出した。

 石井氏らは「日本・フィリピン友好議員連盟」のメンバーとして、フィリピンを訪問し、5日にマニラ市内で現地の経済人らとゴルフをした。党執行部は震災対応が続くなかでのゴルフについて「極めて軽率な行為」(安住淳国対委員長)としてけじめを求めた。

 石井氏は9日の党役員会で「迷惑をかけ議会人として反省している」と陳謝し、副本部長の辞表を提出したが、副代表や選対委員長は続投する意向だ。生方、那谷屋の両氏も9日、「国会運営に支障が出る」などとして、委員長職を辞任する意向を固めた。

 当たり前ですよね。

 そもそも民主党内にはGW中の外務大臣による外遊すら問題視する声が上がっていたのですから、その中で副代表が幹部を引き連れてゴルフをしに行ってましたなんてねぇ?

 しかも、朝日はまたもや民主党の幹部を庇っているのか、「日比友好議連」のメンバーであると紹介した後に「市内で現地の経済人らとゴルフをした」なんて書き方をしています(因みに読売も同様でした)けど、実際のところ朝日が記す「現地の経済人」って、産経の報道によると在留邦人、つまりは日本人なんですよね。

 「一行は十数人で、日本大使館や比政府の関係者は含まれていない」ともサンスポが報じており、「現地の経済人」と言う名のゴルフ場オーナーである在留邦人の誘いで民主党の人間が日本人同士で遊んでいたのが実態です。

 それにしてもまぁ、「国外であれば目につかないと思った」「不適切とは認識していないが、もう少し自制しても良かった」なんて述べているんですから、本当に考えなしのバカしかいない政党ですよねぇ。

 おまけにこのゲス野郎は取材陣に口止めまでし、バレなきゃ何をしてもいいんだと公然と盗人みたいな性根を吐露しているのですから、流石は知事選の際に県民への恫喝を公然とやってのけたヤクザ者はやる事が違うなと。

 で、こんな問題を東日本大震災対策本部副本部長という要職にありながら犯した事が露見したのに対し、辞めたのはその副本部長の職だけで、党の副代表や国会議員は辞めないのですから、本当に呆れ果てるセコさです。

 元代表にして元総理大臣のルーピーは中国でファッションショーに参加して「友愛の伝道師」などとカルトの教祖を名乗って中国人をドン引きさせていたそうですし、本当に民主党議員の頭のイカレ具合は半端じゃありませんね。

 YOMIURI ONLINE『フィリピンでゴルフ…民主・石井氏が党要職辞任』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110509-OYT1T01010.htm?from=main2

 MSN産経ニュース『ゴルフ「もう少し自制してもよかった」 石井氏が党地震対策副本部長を辞任』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110509/stt11050919410012-n1.htm

 同『石井民主副代表らマニラでゴルフ 「目につかないと思った」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110506/stt11050610250003-n1.htm

 SANSPO.COM『震災対策副本部長、KYゴルフ“口止め”』
 http://www.sanspo.com/shakai/
news/110507/sha1105070504006-n1.htm
05月09日(月)

所詮中身は朝鮮人 

7日付けのasahi.comの記事から

国連事務総長に内部批判 ビンラディン容疑者殺害歓迎で
2011年5月7日19時35分
 国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が、米軍によるビンラディン容疑者殺害について「正義が達成され、とても安心している」と声明を出したことについて、職員から批判の声が上がっている。

 ある男性職員は「国際人権法に照らして適法かどうか不明の段階で喜ぶのは、国際法を尊重すべき国連のリーダーとしては不適切だ」と指摘した。ある女性職員は「正義が達成された」のくだりに驚いたという。「正義が達成されるためには、人道に対する罪の容疑者として国際刑事裁判所で裁かれるべきだった」。別の女性職員は潘氏が今年末で任期満了を迎えることに触れ、「再選するために政治的影響力の強い米国を批判できないのだろう」と語った。

 国連人権理事会で超法規的な処刑問題を担当するクリストフ・ヘインズ特別報告者は6日声明を出し、対テロ戦闘で「殺傷力の行使は最後の手段として許される場合がある」としながら、「今回の作戦で(殺害以外に)容疑者の拘束を認めていたかの確認が極めて重要」と指摘した。(ニューヨーク=春日芳晃)

 まぁ、国連事務総長とは言っても所詮中身は朝鮮人ですからねぇ?

 テロリストを国の英雄として称え上げ続ける国の元外務大臣であり、同胞は現在進行形で国際社会からテロ国家として容認される北朝鮮ですもの。

 正義と名乗りさえすれば暗殺だろうが虐殺だろうが正当な行為との判断にもなるでしょうよ。

 国連という公正さの求められる立場のトップとしては本来なら、女性職員が述べるように「正義が達成されるためには、人道に対する罪の容疑者として国際刑事裁判所で裁かれるべきだった」と述べるべきでしたが、幼少より正義のために行うテロは正当な行為、テロリストは正義の体現者であり英雄と教えられて育った野蛮な朝鮮人に一般人が抱くような公正さや公平さなどの良識が育つはずもありません

 クリストフ・ヘインズ特別報告者が述べるように、「今回の作戦で(殺害以外に)容疑者の拘束を認めていたかの確認が極めて重要」であり、例え裁判の結論が死刑で、行きつく先が結局は同じ死であったとしても、国際司法の結果としてと一国の軍による暗殺の結果としてでは全く意味が異なってきますし、その上に裁判を受ける権利などの人道的配慮を一切排除しての復讐劇となれば尚の事正義などとは呼べないのですが、朝鮮人にはそんな事も分からない。

 何せ爆弾テロをしようが銃による暗殺をしようが、正義を騙れば許されるってのが韓国ですからね。

 デモ=暴力を用いた暴動ですし、北も南も拉致も当たり前にやる。

 そんな野蛮人を国連事務総長に就任させたのがそもそもの間違いですよ。

 今回の襲撃、結果としてビンラディンを殺す事に成功したアメリカとしては目的達成と言えるのでしょうが、やり口としては最も下策だったと言えるでしょう。

 戦術面でもビンラディン自身はその場で暗殺したのに、妻や娘など親族を生かしてしまっていますのでそこから様々な情報が出てしまっていますし、おまけに投入したステルスヘリらしき新型機を故障によって現地で中途半端に爆破して多数の部品も残してしまっているそうですし。

 何より、特殊部隊を用いてその場で暗殺してしまった結果、その強引な遣り口に対して過激派の怒りが高まり、よりテロリズムが悪化する可能性も高まった

 もしもこれが捕縛で裁判に掛けるという形であれば、その間過激派はテロを乱発しずらくなりますし、無差別虐殺の司令者であることを公の場で明らかにしてから死刑にするのであれば、イスラム教徒の結束力は発揮できず、復讐のデモだテロだとやり難くなっていたでしょう。

 しかし、その場でアメリカは暗殺をしてしまい、そんな遣り口を国連事務総長が称えたと。

 馬鹿ですよねぇ。

 これでは国連も公正さなど捨ててテロリストの標的になりますよと自ら宣言しているようなものなんですから。

 トップに朝鮮人なんぞを据えたりするから、こういう事態になるんですよね。

 現状既にアフガンで一斉攻撃が始まっており、それが各国に飛び火する可能性は十二分にあるというのに、この軽率極まりない発言を声明として出せる朝鮮人の浅はかさ…本当に救いようがありませんよね。

 YOMIURI ONLINE『ビンラーディン殺害の報復?タリバンが一斉攻撃』
 http://www.yomiuri.co.jp/world/
news/20110508-OYT1T00478.htm?from=main2
05月09日(月)

何処ソースの情報よ? 

日付けのasahi.comの記事から

戦闘機選定-ステルスにこだわらず
2011年5月8日(日)付
 老朽化が進む航空自衛隊のF4戦闘機の後継選びが、本格的に動き出した。日本が保有する3機種、約260機の戦闘機のうち、最も古いタイプに代えて約40機が更新される。

 総計1兆円近い大型調達となる。財政難を踏まえ、多角的な視点からバランスよく熟慮し、国民にわかりやすく説明する。そうした姿勢で、政府は最善の選択に努めなければならない。

 防衛省は先月、関係国の政府や企業向けに機種選定の説明会を開いた。9月末までに性能や価格などを提示してもらい、比較検討して年内に決定する。

 日本の防空はかつてなく厳しい環境下にある。戦闘機の潮流は、レーダーで探知されにくいステルス性や高運動性をもつ第5世代機の時代だ。「最強」といわれる米国のF22や欧米が共同開発中のF35に続き、ロシアや中国も開発を急いでいる。

 そうした中で、国際情勢にあった性能や、米軍との相互運用性など能力面を考慮に入れるのは当然だろう。しかし、留意すべき点はそれだけではない。

 この30年で戦闘機の価格は約3倍に跳ね上がっており、抑制的な防衛予算とどう折り合いをつけるのかという難題がある。

 軍用技術の秘匿度も高まっており、ステルス機だと国内でのライセンス生産ばかりか維持・修理も難しく、日本の航空機産業への打撃が予想されている。

 今回の選定は、ステルス性の高いF35、ステルス性では劣るが総合力では引けを取らない米国のFA18、欧州のユーロファイターの3機種の競争になる。

 それぞれ一長一短がある。

 例えば、空自が本命とみるF35は開発が遅れており、価格も格段に高くなる見込みだ。

 また、同機が誇るステルス技術は本来、ひそかに敵陣深く侵入し、相手を攻撃する手段として開発された。空自の想定する防空戦でも強みを発揮するが、対抗技術の猛追もあり、それだけでは決め手とならない。

 日本として後継機のステルス性に重きを置くことが、どのような得失につながるのか、冷静に見極める必要があろう。

 昨年末に決まった新たな防衛計画の大綱は、自衛隊の機動性を高める「動的防衛力」という考え方を打ち出した。戦闘機による警戒・監視活動は、その中核を担う。

 しかし、予算制約が深刻さを増す中、空自の今の規模の固守も、性能の格段の向上も、という欲張りが通るだろうか。戦闘機の保有数や部隊編成に切り込むくらいの発想の転換があっていいのではないか。

 久しぶりのお笑い新聞朝日の出鱈目社説です。

 タイトルを見ると、ステルス技術を使った機体を選ぶかどうかが問題であるかのようにしか見えないのに、社説の締めを見ると何故かタイトルであるステルスの問題は消え去り、戦闘機部隊の規模縮小を要求しているだけという非常にいい加減で欺瞞だらけの内容である事がわかります。

 まぁ、本音はご主人様である中国様が侵略をし易いように自衛隊は戦力を一層弱めろよと要求しているだけなのだから当然でしょうけど。

 だから内容も出鱈目で、何を論拠にしているのかサッパリなものばかりです。

 まず最初の「日本が保有する3機種、約260機の戦闘機」という件。

 現在日本が保有する戦闘機とは、恐らくF-15、F-2、そして今回取り上げているF-4の事でしょうが、それだと総数260機というのは少なすぎます。

 何せF-15だけで日本は200機以上を保有しており、F-2も90機以上F-4も各タイプ合計でまだ100機ほどが残っていたはずなので260機では3機種どころかF-15とF-2の保有数を合わせただけでオーバーしてしまい、全然数が合いません。

 そして、「最も古いタイプに代えて約40機が更新される」と記しているのに、「総計1兆円近い大型調達となる」と記しており、朝日は一体戦闘機1機を幾らで購入するつもりでいるのかと。

 しかもその後に「この30年で戦闘機の価格は約3倍に跳ね上がっており」とも記していて、それは何と何を比較した結果なのかと。

 30年前というと1980年代初頭であり、丁度日本がF-15の購入及びライセンス生産を始めた時期ですが、そのF-15の価格は現在約100億円

 その後に日本が開発したF-2が約120億円、最新で最も高価なF-22ですら約200億円であり、F/A-18やユーロファイーターにしてもステルス機ではないので当然ながらF-22よりずっと安く、何をどう計算した結果として3倍などと言う数字が出てきたのかサッパリ分かりません。

 中国のパチモン戦闘機の値段が、とでも言うつもりなのでしょうかねぇ?

 どちらにしても、F-22の価格を1機250億円と随分過大見に積もらねば40機導入で1兆円に達するのは不可能であり、総計1兆円というのが過大見積もりの結果なのか、それ以外の装備品など諸々を含んだという意味なのかを記さないやり方は、朝日が政治的意図に基いて偏った記事を書いている証左といえるでしょう。

 「ステルス機だと国内でのライセンス生産ばかりか維持・修理も難しく、日本の航空機産業への打撃が予想されている」というのも、何処の予想だよって話で、ステルス用の塗料って確か日本の関西にあるメーカーが作っているって話を聞いたことが聞いた事がありますし、そもそもF-22には日本が開発したF-2の技術がフィードバックされているし、おまけに実験機とはいえ防衛省は現在『心神』というステルス機を開発しており、既に風洞実験や小型模型による飛行テストをしていて、2014年には本格的な飛行テストに開発元である三菱で行う予定なんですけどねぇ?

 大体、中国メーカーの技術力で出来るものを、日本が出来ないわけがあるかと。

 そして、「日本として後継機のステルス性に重きを置くことが、どのような得失につながるのか、冷静に見極める必要があろう」と、ステルス技術は元々攻撃性の技術だの、対抗技術の猛追があるだのと阿呆な記述の連発…

 元々ステルス技術はレーダー波の反射を特殊塗料によって抑えたり、機体形状によって送信元と異なる方向へ反射させて受信し難くさせるものですので、その対抗手段として現在最も簡単かつ有効な方法とされているのは確か、複数のレーダーサイトによる多角的なレーダー波の送受信による探知だったかと。

 異なる方向へと反射したレーダー波を、別のサイトで受信し、情報のリンクによって反射位置を確認するとかって方法なので、当然ながらレーダーサイトを設置できる防御側の技術であり、攻撃側がステルス機であれば有効な手段ですけど、防御側がステルス機である場合には敵地にサイトの設置など出来ないのですから、何の意味もありません。

 ましてや航空自衛隊の場合の基本戦術は戦闘機が敵機の編隊に突撃して格闘戦を挑むなんて古い戦い方ではなく、電子戦機による支援の下で中距離からのミサイル一斉射での制圧なのですから、敵ミサイルの誘導が電子戦機に妨害されている状況で、更に機体にステルス性まであるとなればパイロットと機体の安全性がより一層増しますよね?

 つまり、対抗手段が講じられだしたからこそ、むしろ防御に使用した方がステルスはその安全性を発揮できるのであり、わざわざステルス性の無い古い機体を購入する位ならF-2の追加購入などで繋ぎとし、その間に自国で一から開発した方がいいと思いますよ。

 元々数の少ない自衛隊機やパイロットの削減など、論外ですし。

 航空学生なんてただでさえ採用数が少ないのに、学生になれても誰もがパイロットになれるわけじゃないですからねぇ…

 何にせよ、「財政難を踏まえ、多角的な視点からバランスよく熟慮し、国民にわかりやすく説明する」と政府に要求していながらこんな偏った一方的な視点で、しかも不明瞭な点多々の分かり難い説明の社説を掲載しておいて何を言っているんだって感じですよね、朝日は。
05月08日(日)

決して責任を取らぬバ管 

7日付けのMSN産経ニュースの記事から

論説副委員長・高畑昭男 国民の心に響かぬ菅語録
2011.5.7 03:21
 昨年6月、米軍普天間飛行場移設問題で迷走に迷走を重ねた鳩山由紀夫首相(当時)に代わって菅直人氏が首相となったとき、多くの国民が「鳩山氏よりはずっとましだろう」と期待を寄せた。

 だが今や、期待はいずれ劣らぬ失望に変わった。東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の対応で指導力を欠いているだけではない。失望させられる材料は震災前から数え切れないほどあった。

 昨年夏の参院選では「消費税引き上げ」を掲げたかにみえて、すぐに撤回した。昨年秋以降、重要な政治課題に浮上した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題や、社会保障と税の一体改革でも、明確な方向を示さないままに決断を先送りしてきた。

 ◆見えない方向性

 その割に、菅氏がしばしば口にするのは、以下に挙げる例のように、「全力を尽くす」「死力を尽くす」といった表現だ。

 ▽「私を本部長に緊急対策本部を設置した。被害を最小限にするために政府として全力を尽くす」(大震災当日の記者会見)

 ▽「死力を尽くして大震災と原発事故に立ち向かい、日本をより良い社会に再生するために全力を尽くすと約束する」(4月12日、震災1カ月にちなんだ会見)

 ▽原発安定化の工程表について「全力を挙げて東電の作業に協力する」(同18日、参院予算委員会答弁)-。

 全力を尽くすことがいけないというのではない。問題は、力を尽くすことは「プロセス」(経過)であって、必ずしも「結果」そのものではないことだ。

 菅氏が約束していることをよく読むと、「原発の安定化」や「日本の再生」ではなく、全力を挙げるというプロセスにすぎない。

 ◆プロセスと結果の混同

 そうした「努力約束」型の表現は、そもそも内閣発足時からパターン化していたようにみえる。

 「沖縄の基地負担軽減に全力を挙げて取り組んでいく」(昨年6月8日、組閣時の会見)というのもそうだし、「拉致被害者の一刻も早い帰国を実現するために全力を尽くします」(今年1月24日、施政方針演説)というのも、本来なら「全力を挙げて基地負担を軽減させる」「帰国を実現させる」といえば、国民への明確な「結果の約束」といえるだろう。

 鳩山前政権の鬼門となった普天間問題でも、菅氏は昨年11月の日米首脳会談でオバマ米大統領に対して、「(普天間問題は)日米合意を基礎に沖縄県知事選後に最大の努力をしたい」と語った。これも、よく考えてみれば「最大の努力」を約束しただけだった。

 世の中には、「結果」でしか評価されない職業が少なくない。スポーツ選手、ビジネス経営者、そして政治指導者もそうだ。過酷なようだが、いくら努力を尽くし、刻苦勉励を重ねても、そうした徳が評価されるのは現役を退いて回顧録の世界に入ってからだ。

 現役ならまずは試合に勝ち、ビジネスを成功させ、政策を実現しなければ、誰もほめてくれない。「郵政民営化」を貫き、無謀ともいわれた解散総選挙に打って出た小泉純一郎元首相の例をみるまでもなく、結果を賭けて勝負してこそ国民は耳を傾けるものだ。

 ◆約束は「努力」だけ

 菅氏の場合は、具体的な結果よりも「努力する」という約束ばかり目立つために、国民の心に響くものに欠けるのではないか。

 先の施政方針演説では、「全力を…」が前後8回あった。最近の施政方針演説でみると、昨年1月の鳩山氏は1回、自民党政権時代の麻生太郎氏と小泉氏(2006年)はそれぞれ4回で、歴代首相と比べても多い。

 菅氏は同演説で、国づくりの理念として「平成の開国」「最小不幸社会の実現」「不条理をただす政治」を掲げた。しかし、いずれも難解な部分が多く、具体的でわかりやすい印象に乏しかった。

 加えて、「熟議の国会」を繰り返し、重要課題で自らの明確な方針は示さずに与野党協議に委ねようとする姿勢も感じられた。

 意図的にそうしていると勘繰っているわけではない。市民活動家出身とあって、何事にも「全力を尽くす」との信念が先に立つのかもしれないし、中には官僚の作文もあるのかもしれない。

 それでも、現役の指導者である以上、プロセスと結果は似て非なるものであるという認識は最低限必要だ。結果をしっかりと約束せずに努力の安売りで終わっていては、何を訴えても空回りをしているようにみられてしまうのではないだろうか。

 国民が首相に求めるものを自覚してほしい。めざす結果を明示した上で、全力を尽くす。それでも目標を実現できないとなったら、潔く次の人に道を譲る決断も必要だ。(たかはた あきお)

 一応産経新聞は最後の項で「市民活動家出身とあって、何事にも「全力を尽くす」との信念が先に立つのかもしれないし、中には官僚の作文もあるのかもしれない」と擁護する記述をしていますが、私はバ管に掛ける情けなんて持ち合わせていませんので、そこもバッサリと切り落とさせてもらいます。

1日付けのMSN産経ニュースの記事から

菅首相の「初めてだから」に自民「恥ずかしくないのか」
2011.5.1 19:22
 菅直人首相は1日の参院予算委員会で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の政府対応に関する世論の評価が低いことについて「すべてが初めてなので完全とは言わないが、全力を挙げて対応してきた。初めてのことだから」と釈明した。

 これに対し、自民党の島尻安伊子氏は「首相はこれまで政治は結果責任だと言っていた。『初めて』と言うことは恥ずかしくないのか」と切り返した。

 島尻議員に言われているように、野党時代、政府与党に対して誰よりも苛烈に結果責任を追及してきたのがバ管でした。

 その最たる例が2003年1月23日の衆院予算委員会における小泉総理(当時)との舌戦でしょう。

 靖国神社への8月15日参拝、国債発行の30兆円枠抑制、ペイオフ解禁という3つの問題で、公約を達成できていないと執拗に追及して結果責任を喚き、辞任を要求しました。

 当時の小泉総理は靖国には8月15日ではないものの参拝をしていましたし、国債発行も2001年には達成しており、その後は経済情勢から数兆円の追加発行などで超えていたものの、抑制する努力は続けており、政権末期にも達成していましたし、ペイオフにしても不良債権の処理問題が長引いていた為であり、それを一切無視して現状達成できていないのだから駄目だと主張してきたのがバ管なのです。

 さてさて、産経がしたような擁護が、こんなクズ男に適用されるべきでしょうか?

 そも、民主党なんて国債発行額は30兆円以下にしなければ国が持たないと与党になる前日までずっと主張を続けており、この小泉政権時代なんて『平成13年度から平成15年度までの間の各年度における公債発行額の限度に関する法律案』などという馬鹿げた法案を丁度10年前の今頃の時期に出して、経済状況を一切考慮しないままに与党を攻撃する為だけの目的で法律で規制をしようと目論んでいたんですよ?

 で、自分達が政権与党となるや、民主党は国債を30兆円以下に抑制するどころか、その1.5倍もの国債発行を当たり前に毎年続けているんです。

 民主が与党になった当時は衆院のみならず参院でも過半数を達成しており、法案なんて簡単に通せたのに法律で自らの発行を縛るなんて事は当然ながら考えようともせず、全力だの死力だのどころか、そもそも連中が国のため、国民のために何の努力もしていないのがよく分かるでしょう。

 そして、民主党がアレほど大好きだった「責任」の言葉も政権与党になって以降は見事に消え去り、曖昧な表現に終始して絶対に責任を取ろうとしない。

 努力目標を掲示するだけですし、それとて明確な試算に基いたものではなく希望的楽観論どころか、下手をしたら妄想同然の思いつきで言ったりやるだけ

 問題が起きれば下っ端に責任を転嫁したり、開き直る、言い訳をするでやはり責任は取らない。

 特にバ管は学生時代、他人を煽るのと逃げ足が取り得だったというだけあり、何処までも最底辺なクズです。

 結局、普天間の移設も民主党政権が無駄に拗らせて複雑化させ続けた結果、期限内は無理だと諦めたみたいですし、何をやらせても有害なだけです。

 まぁそもそも、支持率1%になっても辞めないと、民主を謳いながら北朝鮮のような民主主義を無視した独裁政治を誓ってのけるんですから、何を言おうが、どれだけ支持率と言う形で国民の意思を示そうが無駄でしょうよ。

 独裁政党に権力を与えた時点で、この国は氷塊へまっしぐらのタイタニック号と同じ状態になったんです。

 民主党HP『「小泉さんも当然賛成?」~国債発行額を年30兆円以下に抑制する法案を提出』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=2259
05月07日(土)

2代目ルーピーバ管 

7日付けのasahi.comの記事から

原発停止要請の根拠…東海地震「発生確率87%」って?
2011年5月7日7時30分
 政府の地震調査委員会は、浜岡原発直下で発生すると想定される東海地震が、今後30年以内に発生する確率を87%としている。菅首相も原子炉停止の要請の根拠としてあげた。

 東海地震は、駿河湾から九州にかけての海底の溝、南海トラフ沿いで起こる地震のひとつで、西隣に東南海地震、さらに西に南海地震の震源域がある。各地震は100~150年おきに発生している。だが、東海地震は前回の1854年以降、150年以上経過した。

 過去の周期と、最後の地震からの経過期間を元に地震調査委は04年、30年以内の発生確率を「84%」と公表。その後の時間経過から今年1月現在で「87%」と計算した。ただ、この確率は「参考値」で「いつ起こってもおかしくない」状態と言われ、中央防災会議はエネルギーが「臨界状態まで蓄積している可能性が高い」と指摘した。

 さらに、東南海、南海の2地震も前回から65年前後が経過し、発生が現実味を増してきた。このため、中央防災会議は「三つの地震が連動する巨大地震の懸念が高まった」として今年度、3連動地震の被害想定を見直す方針だった。

 しかし、日本で最大と考えられた3連動地震を上回る東日本大震災が発生。地震学者からは「4連動も考える必要がある」との声も上がり始めている。

 地震予知連絡会前会長の大竹政和東北大名誉教授は「南海トラフでは2千~3千年に一度、3連動よりも大きな地震があったとの見方が強まっている。次の地震を想定外にしないため、過去の明確な地震だけにとらわれない想定が必要だ」と話す。(長野剛)

 何時起きるかわからない、でも起きる可能性が高いから原発は止めます。

 「電力不足?不況や震災で需要が落ちてるからどうにかなるだろ」

 バ管の今回の行動を言葉にすると、つまりはまたもこういう相変わらずのいい加減で無節操な発想に起因した行動だったって事です。

 産経の報道によると停止を求める訴訟を起こされるのが怖くて先に動いただけであり、しかもまたも考えなしのスタンドプレーであったため、官僚とも地元とも話し合いが全くされていないって…

 第一、ただでさえ関東では電力不足を補う為に火力発電所の増強が必要であるのに、浜岡も止めてそっちでも増強が必要ですとなったら、CO2の排出量増大はどうするのでしょう?

 前任者のルーピーが勝手に言った事なので、25%の削減目標なんて知りませんよとか、国際社会に放言するつもりなんでしょうかねぇ?

 そして何より、劇場型政治をやる為のばら撒き予算確保が第一だと100年に一度の震災対策など不要と断じてスーパー堤防を潰し、耐震予算を切り捨て、今般の震災及び人災の最大の功労者とも言える自衛隊も規模縮小だと予算を削減してきた民主党こそ、最も迅速に停止すべき危険要素ではないのかと。

 震災及び原発事故の対応を見ても分かるように、「想定外」「初めて」と、このような安易で愚劣極まりない言い訳を繰り返して自らの無能・有害を決して認めずに混乱を助長させ続ける民主党の政治こそ、この国にとって最も早急に停止せねばならない不安要素であり、危険因子です。

 度重なる政策の矛盾、対応の不備、風評被害を撒き散らす暴言の数々…万事が出鱈目過ぎます。

 そもそも87%で起きるだろうから危険だと言うのなら、これまで70%以上の確率で30年以内に起きるといわれ続けている関東での直下型大震災への対策は何でしないのかと。

 こちらだって現在の正確な数字は知りませんが、同様に上昇しているのであればそろそろ80%近くになっていてもおかしくないのですから、そのような状態で震災対策を否定してきた民主党の政治は断罪されるべきですし、対策を講じようとしない民主党政権の姿勢もまた批判されて然るべきだと思いません?

 何故浜岡だけを首相の、実質命令と同然の要請という形で停止させるのか、それも十分な検討もしないままにやるのかを説明すべきですが、元々考え無しのバ管にはそれが無い。

 バ管の行動が国内のエネルギー問題だけでなく、エコ問題、更には海外への日本の原発誘致や他国の原発問題にまで多大な影響を与えると言うのに…

 大連立を自民党の谷垣に直接電話で依頼した件で党の内外から散々批判され、漸く軽率だったと認めた直後に、今度はコレですからね。

 見通しだの思いだの、脳内花畑のバカが2代も総理大臣をやっているんですから、この国が瞬く間に壊れていくのももはやどうしようも無い事なんでしょうけど、日本に生まれ、育った一人の日本人として、このような最低最悪の今に立ち会わねばならないとは、何とも嘆かわしい限りですね。

 asahi.com『浜岡原発が止まったら…真夏の電力供給、余力わずか』
 http://www.asahi.com/national/
update/0506/NGY201105060024.html

 MSN産経ニュース『訴訟恐れた首相の保身 反首相勢力には「クセ球」…』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110507/plc11050701110001-n1.htm
05月06日(金)

中国の乱心? 

30日付けのMSN産経ニュースの記事から

鳩山前首相が中国へ 習副主席と会談予定
2011.4.30 18:46
 民主党の鳩山由紀夫前首相は5月5日から7日の日程で中国・北京を訪問する。滞在中に次期最高指導者に事実上確定している習近平国家副主席と会談する予定。若い女性に日本のファッションを紹介するイベントにも出席する。

 訪中に先立ち3日からカザフスタンも訪問。ナザルバエフ大統領らと会談する。

 日本が震災と民主党による人災で混乱している最中、黒鳩は暢気に外遊をしているようですね。

 そのまま二度と帰ってこないというのなら諸手を挙げて送り出してもやるんですけど、未だに日本の代表者面をして各国の用心と会談をするんですから、堪りません。

 もっとも、日本にいたところで毛ほども役に立たないどころか、バ管同様に足を引っ張るだけでしょうが。

 それにしてもまぁ、中国もよくも今更こんなバカを招いたものです。

 何れバ管が消えたら小沢が出てくるから、その時の為に黒鳩を、とでも思ったのでしょうかね?

 だったとしても、若い女性に日本のファッションを紹介するイベントに黒鳩を出すって…

 国内のみならず海外からもそのファッションセンスの無さで嘲笑われた黒鳩を出席させるとか、大丈夫かよと失笑を禁じえませんね。

 確かバブル期の、70~80年代のファッションだとかって呆れられてませんでしたっけ、奴の服装のセンスは。

 そんな輩を、それも若い女性向けのファッションイベントにってねぇ?

 こういう意味の乱心だったら中国にも好きなだけやってくれって感じですけどね。
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果