徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月31日(木)

捏造こそが民族性 

29日付けの中央日報の記事から

日中の歴史歪曲、国史も知らずどう対抗するのか
 日本文部科学省の中学校教科書検定結果が30日に発表される。日本の独島(ドクト、日本名・竹島)領有権主張が以前より強く反映されると予想される。「愛国心教育」を強化するという趣旨の下、08年に日本政府がまとめた「中学校学習指導要領解説書」が適用される最初のケースだ。

 韓日歴史葛藤の反復現象を残念に思う人が多い。鄭玉子(チョン・オクジャ)ソウル大名誉教授もその一人だ。生涯、国史研究・教育に力を注ぎ、国史編纂委員会委員長(2008-2010)を務めながら「私たちの歴史を私たちが大切にしなければ誰が愛するのか」と何度も強調してきた。

 「自国の歴史を知らず、他国が私たちの歴史を歪曲する時、何を根拠に反論するのか。日本と中国の歴史歪曲がある時だけ瞬間的に関心が高まり、また消えたりする。日本の常識と良心を望むだけでは効果がない」。自分たちが徹底的に準備をすることが重要だという立場だ。

 「日本の地震は昨今のことではない。それだけ被害意識の根元が深い。避難所を確保するために大陸に進出しようとする考えが日本人の意識にある。最近、東日本大地震の被害者を韓国人が助けるのは良いことだが、それで両国の歴史葛藤が解消されると期待していない。韓国の学者がよりいっそう精巧な論理を開発し、資料を集めなければいけない。政府も外交力を強化する必要がある。結局、私たちの力を高めることが至急の課題であり、長期的な課題でもある」

 鄭教授は今年から国史を習わず高校卒業が可能になる現実にも批判的だ。国史教育の内情をよく知るだけになおさら心苦しい。そのもどかしさは2つある。

 一つは国史学界の外部に対するものだ。グローバル化を打ち出しながら国史時間の縮小を主導してきた人たちの近視眼的な見解だ。「韓国人の根元である私たちの歴史に対する自負心なしに、どうグローバル化の波を解決していけるのか」と問い返した。

 もう一つは国史学界内部と関係するものだ。国史教科書の内容の問題だ。韓国の教科書は理念的な偏向が深刻だという点を指摘した。「相変わらず植民史観でなければ左派的認識水準を抜け出せないのが最も大きな問題だ。大韓民国の教科書なのに、大韓民国の正統性を傷つけてよいのか。私たちの国史学界の力を合わせて、国民の大半が共感できる良い教科書を作らなければいけない」

 鄭教授は教科書の筆者の意識と能力を強調した。「従来の教科書をそのまま踏襲する慣行から抜け出し、最新の研究成果を反映することが求められる。教科書検定ガイドラインをより精密にすべきで、単にいくつかの言葉や表現が入ったか抜けたかという程度ではいけない。全体の流れと叙述の比重までも検討する必要がある」
2011.03.29 09:47:01

 お笑いにしかならない、毎度の韓国史です。

 この大学教授が述べている事は無駄に長ったらしいですけど、「大韓民国の教科書なのに、大韓民国の正統性を傷つけてよいのか。私たちの国史学界の力を合わせて、国民の大半が共感できる良い教科書を作らなければいけない」この一文に要約されています。

 つまりは自国の正当性を主張するのが歴史教科書であり、肝心なのは資料に基いた事実の記述ではなく、国民がソレを共感できる事だと。

 こういう発想に基いているから、地図の書き換えなど姑息な手段を用いて竹島を自国領土だなどと発言するような真似が出来るってわけです。

 「最新の研究成果を反映することが求められる」と言うのなら、独島博物館にある八道総図のレリーフについて、アレは自国の出鱈目な主張に正当性を持たせるために改ざんをしています、本当は于山島の位置は鬱陵島の西にあり、竹島を示した地図ではなく、マトモな測量技術も位置認識能力もない朝鮮人の妄想が生み出した幻の島ですと記してみろと

 「他国が私たちの歴史を歪曲する」なんぞとほざきながら、実際に自分たちがやっている歴史の歪曲は正当なものだから許されるとする、朝鮮人。

 ホント、頭がオカシイんじゃないのかと。

 ましてや、「避難所を確保するために大陸に進出しようとする考えが日本人の意識にある」とか、何処ソースの情報だよと突っ込みたくなりますね。

 しかもこの直後に「韓国の学者がよりいっそう精巧な論理を開発し、資料を集めなければいけない」とかほざいてるんですよ?

 何時日本人が避難所の確保を目的に大陸を目指した事があると言うんでしょう?

 1900年代、日本人が移民先に選んだのは南北アメリカ大陸の西部でしたが、ご存知のようにそれらの地域は太平洋をぐるりと囲む形で形成されているプレート断層の真上で、日本同様の地震群発地域であり、地震がどうのなんて考えを元に移民を考える民族だったら、そんなところを選ぶわけがありません。

 ユーラシア大陸の側にしても、黄海から東シナ海に掛けて、そして朝鮮半島の東岸側は日本に比べれば無論全然少ないですが、地震がそれなりに発生する地域です。

 以前大地震のあった四川の南、ミャンマーからブータン、ネパールなどやそこに隣接する中国の南西部もまたプレート境界のある地震群発地域であり、その一部は北京などの中央部から黄海へと続く形で地震のよく発生する地域となっています。

 旧満州のような中国東北部やその先のロシアにまで行けば地震の発生もかなり減少しますが、そちらに日本人が住み着くなんて状況があったのはそれこそ1900年代前半の大日本帝国時代という極々限られた時期だけの話であり、たった一度の、それも僅か数十年だけの時代の話を持って論拠とするのは余りにも薄弱過ぎます

 ま、偉そうな事を言っても所詮理論武装の仕方がこういう妄想に基いた形でしか為せないのが朝鮮人であり、だから他人に歴史歪曲だと言いながら続けて自らが捏造した情報を垂れ流す…

 そうやってしか自分達のアイデンティティを確立出来ないんですから、ホント哀れな連中です。

 あぁ、因みに朝鮮日報の記事に寄れば韓国もまた3つの大きな断層があり、M6.5~7クラスの地震が起こる可能性はあるそうですよ?

 朝鮮日報『東日本巨大地震:「M7の地震が韓半島襲う可能性も」』
 http://www.chosunonline.com/
news/20110324000030
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03月30日(水)

がんばっぺ! 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

がんばっぺ!お国なまりで自衛隊員、被災地応援
 「がんばっぺ!みやぎ」「けっぱれ!岩手」--。

 東日本巨大地震の救援活動に取り組む自衛隊員らが、被災地の方言などを使った応援メッセージをステッカーにし、隊員のヘルメットやヘリコプターの胴体に貼っている。被災者の間では「親近感が湧いて勇気がもらえる」と好評だ。

 陸海空3自衛隊の支援部隊を指揮する統合任務部隊司令部(仙台市)によると、地震発生直後、宮城県に災害派遣された陸上自衛隊第10師団(名古屋市)が、「がんばろう!みやぎ」と書いたステッカーを独自に作ったのが始まり。隊員の士気高揚や活動のPRにと、司令部が他の部隊にも導入を呼びかけ、各活動場所の方言が盛り込まれるようになった。自衛隊が災害派遣活動でこうしたステッカーを作るのは初めてという。
(2011年3月29日11時48分 読売新聞)

 ホント、毎回こういうのって自衛隊の誰が考えるんでしょうね。

 イラクで自衛隊の給水車にキャプテン翼を描いた(正確には電車などで使われている大きなステッカーを貼った)件は、外務省と自衛隊の連携だったそうですが、他にもスーパーウグイス嬢作戦とか、相手の気持ちや立場を慮った対応が出来るってのはやっぱり他国の軍隊と明らかに一線を画している点であり、日本人はこういう部分でも自衛隊と言う組織、そしてそこに所属する人達を誇りに思っていいと思いますよ。

 流石に、税金ドロボーだのと叫ぶバカは石垣島の共産党員など時代錯誤のトチ狂った老人らみたいな極一部のロクデナシだけになりましたけど、それでも快く思っていないどころか未だに解散を標榜する共産党や社民党みたいな政党が泡沫とは言え存続している事が情けない限りです。

 今回は放射能汚染の危険な第一線で作業に従事するだけでなく、多数の生存者救助、遺体の発見など精神的にも肉体的にもキツい職務に彼らが従事し続けている事は今更言うまでもありませんが、一方で女性隊員が女性の被災者へ見せる配慮や、こういう元気付けのメッセージなど、思いがよく伝わります。

 自衛隊員の中にだって被災者であり、家族の行方すら分からぬままの人も少なくないというのに。

 こういう思いやりの精神、心の繋がりをこれからも大事にしていきたいですね。

 外務省HP『在サマーワ連絡事務所より サマーワ「キャプテン翼」大作戦-給水車が配る夢と希望-その1』
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/
iraq/renraku_j_0412a.html
03月29日(火)

「少し勉強したい」から妨害しました 

28日付けのMSN産経ニュースの記事から

枝野氏、首相視察が作業妨害の報道を否定
2011.3.28 13:07
 枝野幸男官房長官は28日午前の記者会見で、11日の東日本大震災発生直後に東京電力福島第1原子力発電所で炉心溶融の可能性があることを把握しながらも、12日早朝の菅直人首相の現地視察で処置が遅れてしまったとする一部報道について「前提の事実が違う」と反論した。その上で、政府の対応に問題はなかったことと、首相の視察が処置を遅らせた原因ではないと強調した。

 枝野氏は「12日午前1時半には、東電と原子力安全委員会の班目春樹委員長の説明に基づき、首相と海江田万里経済産業相の了解のもと、(放射性物質を含んだ蒸気を排出する)ベントを急ぐようにとの指示を出している」と述べた。

 また「首相が出発する午前6時になってもベントが始まっていなかったので、『早くベントを行うよう』との指示を東電に繰り返していたが、現場の作業は同9時4分になるまで始まらなかった。ベントがあるのを前提として視察は行われていた」と述べた。

 ベントが遅れた原因については「東電側からその時点では、十分な説明は得られなかった」と述べるにとどめた。

 最近ネットでは枝野の対応を、ACのウンザリする金子みすずのCMに引っ掛けてこんな風に言われています。

「大丈夫?」っていうと、
「大丈夫」っていう。

「漏れてない?」っていうと
「漏れてない」っていう。

「安全?」っていうと
「安全」っていう。

そうしてあとでこわくなって、

「でも本当はちょっと漏れてると?」っていうと
「ちょっと漏れてる」っていう。

こだまでしょうか。

いいえ、枝野です。

 とまぁ、こんな具合で、要するに政府のスポークスマンであり、実質的な対応者である枝野の発言が丸っきり信用されていないという事です。

 バ管に至っては批判されている事に対して「自分としては一生懸命にやっているけれど…」などと愚痴を溢しているそうですが、そんなのはやって当たり前の話であり、その上で国民が納得出来る結果を残さなければ批判されるのも当然です。

 それが国家を、つまりは国民の生命と財産を預かると言う事であり、それが嫌だと言うのならさっさと政権の座を降り、国会議員のバッジを外して市井に下ればいいだろうと。

 震災対応、そして原発事故と命を預けている国民の側にしてみれば結果に結びつかない努力などしていないのと同義ですし、努力は結果を得る為の過程に過ぎないのですからそれを誇るようでは救いようがありません。

 お得意の学生運動だの市民運動だのであればそれも評価の対象になっていたのかもしれませんが、国を預かる身として、それもこのような非常時にそんな稚拙な言い訳が許されるはずなかろうがと。

 逆に、そういう情けない姿勢が一層政府への不信を高めるんですよ。

 先日の記者会見にしたって一週間ぶりにと思ったら、内容は相変わらずの抽象論で具体性のカケラもないスッカラ管なのに、それすら原稿をちょくちょく確認しながら読むという無様な姿を晒し、質疑も前以て打ち合わせをしていたNHKの記者らと3~4度やり取りをするだけという出来レースで、結局は会見全体で見ても10分ちょっとやって、雑に頭を下げて急ぎ足で去っていって終わりという酷いものでした。

 誰がこんな総理を信頼し、その政権を信用するでしょう?

 まぁもっとも、バ管政権は公式に閣議決定で閣僚が嘘をつく事をオッケーとしているような異常集団ですからねぇ?

 2月に「4日の閣議で、国会で閣僚が虚偽答弁を行っても、内容次第で必ずしも政治的・道義的責任は生じないとした昨年12月の政府答弁書について「(政府や国会議員に対する)国民からの信頼を損ねるとの指摘は当たらず、撤回する必要はない」とする答弁書を決定した」と産経が報じており、閣僚が嘘をついても責任は取らなくていいし、国民の信頼を損ねる事も無いと、トンでもないことを決定しているんです。

 確かにこの頃でも2割前後の支持率は維持しており、どれだけバ管政権、いや、黒鳩以来の民主党政権が国民に嘘をついてもそれを評価し続ける頭のイカレた国民が一定数い続けたこともまた事実ですけどね。

 ですが、公然と嘘をついてもいいと閣議決定をし、この機に付け込んで偵察機や戦闘機で仕掛けてくるロシアへの抗議すらお得意の配慮でしないと明言し、この非常時であっても中国へお得意の配慮をする事を国民の生命より優先させる…こんな連中との信頼関係などマトモな神経を持った一般人が構築出来るわけがありません

 肝心の視察にしてみてもそうで、記事で枝野が名前を出ている原子力安全委員会の斑目委員長は同日の参院で「首相が『原子力について少し勉強したい』ということで私が同行した」と述べており、事故が起こっている最中に物見遊山で訪れていた事が分かりますし、枝野自身、社長ら東電の幹部を集めてバ管が怒鳴り散らしていたとの報道に関しては否定していませんので、対応真っ最中に遊びに行って邪魔していたという点はやはり事実のようですね。

 また、ベントの解放に関しても、奇妙な部分があります。

 枝野は12日の1時半には解放するようにと指示を出しており、3時に自分が会見した頃にはやると思っていたが、行われないので繰り返しせかし、バ管が出発する6時になってもやっていないので更に催促を繰り返し、結局9時4分になってから行われたと説明しています。

 しかし、この後の質問では「ベントをやる前提だった。場合によっては、行く前にはベントがもう進んでいることが、むしろ、総理が福島第一原発に行くことを決めたのは午前2時半ごろだが、ベントをすべきではないかということを総理や海江田大臣はおっしゃっておりまして、東京電力に対してもその必要性はないのか、やるのか急ぐべきではないか、という話をしていた段階なので、ベントがあることを前提として行われている」と述べており、前提と言いながら、途中の部分を見ると「やるのか急ぐべきではないか、という話をしていた段階」だったと疑問系を持ち出していて、やるのかどうか議論中だった、と受け取れるような事も述べています。

 そして更に、「この間、それ以前でも繰り返しなぜ行われないんだということの説明を求め、早くやるべきではないかということを求め続けてきたが、少なくともその時点では十分な説明は得られなかった。ただし、これは結果的に急いでベントをすることが重要だったので、そのことを繰り返し求めていたというのが、私の立場で認識していることだ」とも述べ、結局なんで遅れたのかの説明が2週間以上経っている状態なのに当時説明が無かったと述べるだけでしていませんし、肝心のバ管がどれだけの時間東電に居座って、そこで何をしていたのかという因果関係の部分を一切語っていないんです。

 斑目委員長についての読売の記事によると約50分の滞在で東電職員による説明を受けていたとあり、それが事実なら官邸に出向していた東電職員から話を聞くなり、電話で専門家の話を聞くなりすれば済んだ、わざわざ非常時に視察する必要性など何処にも無かったという点には何の間違いもない事になります。

 やはり、余計な手間を取らせて緊急の状態にある原子炉対応にマイナスの結果を及ぼした事には何の相違もないって事ですよ。

 MSN産経ニュース『首相がまた愚痴「一生懸命やっているのに…」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110327/plc11032720400011-n1.htm

 同『政府、「国会での虚偽答弁容認」の答弁書撤回せず』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110204/plc11020410450008-n1.htm

 YOMIURI ONLINE『あの日、総理「少し勉強したい」と原発視察』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110328-OYT1T00732.htm?from=top

 asahi.com『枝野官房長官の会見全文〈28日午前11時〉』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0328/TKY201103280265_02.html
03月28日(月)

いい加減に買い溜めをやめろ! 

26日付けのasahi.comの記事から

東京・金町浄水場、放射性ヨウ素「不検出」 27日分
2011年3月27日20時18分
 東京都は27日、金町浄水場(葛飾区)から同日朝に採取した水についての検査結果で、放射性ヨウ素が「不検出」になったと発表した。

 同浄水場では22日、乳児の飲み水に関する国の基準(1リットルあたり100ベクレル)を上回る210ベクレル、同23日にも190ベクレルが検出され、都は乳児に水道水を摂取しないよう呼びかけた。だが、24日に基準値を下回る79ベクレルとなり、摂取制限を解除。その後も数値は日ごとに低下していた。

 もはや乳児であっても懸念する必要は微塵も無いって事ですね。

 しかしまぁ、驚きました。

 久しぶりに友人の家に遊びに行くという事で日曜の昼下がり、近くの大型スーパーへ行ったんですが…

 飲料が何にも無いんですよね。

 簡単な軽食と、菓子とドリンク類をと思ってたのに、ドリンクコーナーだけスッカラカン。

 しかも節電で照明が落とされているから何とも寒々しい光景です。

 特に1.5ℓ以上の大きいサイズのペットボトルはほぼ全滅

 唯一残っていたのがアクエリアスの2ℓで、僅か10本弱でした。

 止むを得ずそれとスナック菓子、唐揚げを買って店を出ましたよ。

 いやはや、付和雷同の日本人体質、何ともいい迷惑です。

 早くこの情報が広まって、買い溜めしているバカな連中が止めるようになって欲しいものです。

 というか、スポーツドリンクが売れ残って炭酸飲料とかが全滅って、明らかに不必要な層が買い溜めしまくってるって事ですよねぇ。

 いい加減にして欲しいものです。
03月27日(日)

朝日の流すデマ、洗脳報道にご注意 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」被災地、広がるデマ
2011年3月26日9時21分
 東日本大震災の被災地で、流言が飛び交っている。「外国人の窃盗団がいる」「電気が10年来ない」……。根拠のないうわさは、口コミに加え、携帯メールでも広がる。宮城県警は25日、避難所でチラシを配り、冷静な対応を呼び掛けた。

 「暴動が起きているといったあらぬうわさが飛び交っています。惑わされないよう気を付けて下さい」

 宮城県警の竹内直人本部長は、この日、避難所となっている仙台市宮城野区の岡田小学校を訪れ、被災者に注意を呼びかけた。チラシを受け取った女性(43)は「犯罪はうわさほどではなかったんですね」と安心した様子を見せた。県警によると、110番通報は1日500~1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくないという。

 しかし、被災地では数々のうわさが飛び交っている。「レイプが多発している」「外国人の窃盗団がいる」。仙台市の避難所に支援に来ていた男性(35)は、知人や妻から聞いた。真偽はわからないが、夜の活動はやめ、物資を寝袋に包んで警戒している。「港に来ていた外国人が残っていて悪さをするらしい」。仙台市のタクシー運転手はおびえた表情をみせた。

 流言は「治安悪化」だけではない。「仮設住宅が近くに造られず、置き去りにされる」「電気の復旧は10年後らしい」。震災から1週間後、ライフラインが途絶えて孤立していた石巻市雄勝町では、復興をめぐる根拠のない情報に被災者が不安を募らせた。「もう雄勝では暮らせない」と町を出る人が出始め、14日に2800人いた避難者は19日に1761人に減った。

 健康にかかわる情報も避難者の心を揺さぶる。石巻市の避難所にいる女性3人には18日夜、同じ内容のメールが届いた。福島原発の事故にふれ、「明日もし雨が降ったら絶対雨に当たるな。確実に被曝(ひばく)するから」「政府は混乱を避けまだ公表していないそうです」と記されていた。女性の1人は「避難所のみんなが心配しています」という。

 過去の震災では、1923年の関東大震災で「朝鮮人が暴動を起こす」とのデマが流れ、多数の朝鮮人が虐殺された。95年の阪神大震災では、大地震の再発や仮設住宅の入居者選定をめぐる流言が広がった。

 今回はネットでも情報が拡散する。「暴動は既に起きています。家も服も食べ物も水も電気もガスも無いから」「二、三件強盗殺人があったと聞いた」。こうした記載がある一方で「窃盗はあるけど、そこまで治安は悪くない」「全部伝聞で当事者を特定する書き込みはない」と注意を促す書き込みもある。

 東京女子大学の広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「被災地で厳しい状況に置かれており、普段から抱いている不安や恐怖が流言として表れている。メールやインターネットの普及で流言が広域に拡大するようになった。行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と指摘する。(南出拓平、平井良和)

 「根拠のないうわさは、口コミに加え、携帯メールでも広がる」そうですが、一番広がるのは当然ながらマスメディアによってです。

 この記事などはその際たるものであり、デマへの注意を喚起する振りをして何を報じているのやら?

 この内容からはレイプや外国人窃盗集団は存在しないデマであると受け取れますが、一方で笑えるのが、最後に東京女子大の教授の言として、「行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と述べさせている点です。

 そう、記事を読めば分かるように肝心の、レイプや外国人窃盗団の実際の有無について朝日は何か検証、確認をしたという確たる情報も無いままデマだと報じており、「不確実な情報を他人に流」す主たる輩なんですよ。

 少なくとも、朝日が記事の後半で記しているように「窃盗はあるけど、そこまで治安は悪くない」と、窃盗事件が起きているのは事実であり、mixiでガソリンなどの窃盗を告白した馬鹿な高校生がいたり、週刊誌の記者の目の前で倒壊した他人の家屋を漁ったり、自販機を壊して缶ジュースを盗んでいく人間がいたという報道もあり、犯罪行為が実際に起きています。

 事実、朝日自身「110番通報は1日500~1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくない」と記しており、仮に半分、いや、いっそ2/3がデマだったとしても数百件単位で通報せねばならない事態が毎日起きているはずなのに、そこに外国人が関与している可能性を論拠もなく否定したり、レイプについては起きていないとしたりするのは、これこそ何の確証もないデマの最たるものじゃありませんか。

 この報道で安心した被災者が被害に遭った時、朝日は土下座して賠償金でも支払うのかよと。

 無論、無責任ぶりでは民主とためを張るクズ集団の朝日がそんな事をするわけがありませんが。

 例えば、「1923年の関東大震災で「朝鮮人が暴動を起こす」とのデマが流れ、多数の朝鮮人が虐殺された」とまるで誰かが勝手にデマを流して虐殺が起きましたよと他人顔をしていますが、当ブログでも何度か取り上げている工藤美代子氏の『関東大震災 「朝鮮人虐殺」の真実』のP136にはこうあります。

襲撃を伝える新聞
 まずは朝鮮人の集団襲撃を伝える第一報である。
目黒と工廠の火薬爆発
 朝鮮人の暴徒が起こって、横浜、神奈川を経て八王子に向かつて盛んに火を放ちつつあるのを見た」
(「大阪朝日新聞」大正十二年九月二日)

 どうです?

 震災発生の翌日というまさに第一報としての紙面において、「盛んに火を放ちつつあるのを見た」と、朝鮮人による放火の現場を目撃しましたと証言をしていたのが、当時の朝日新聞なのです。

 関東大震災における朝鮮人の暴動が朝日の述べるようにデマだったと言うのなら、そのデマを吹聴した張本人もまた、朝日新聞そのものとなるわけです。

 にも関わらずこうして、そういうものが流れたんだぜと他人事として報じているんですよ。

 これが無責任じゃなければ何だと言うのでしょう?

 暴動を直接目撃したとデマを報じ、虐殺を引き起こしたアジテーターだったとなるのに、そのことに対する反省や謝罪をしないどころか、自らは関係のない第三者であるように装い、ネットや口コミで広がるデマに惑わされるなよとかほざいているんですよ。

 朝鮮人の暴動がデマならば、上記報道は朝日による虐殺を誘致するための言論テロじゃありませんか。

 無論、これまで記してきたようにデマに惑わされない事は大事ですし、発信者へ厳罰を科すべきだという私の考えには何の揺るぎもありませんが、常に最悪を想定し、それを脱するための備えをするのもまた当然の事ですし、この朝日の報道を見て分かるように、マスメディアなんてものはどれだけ年月を経ようがその歪曲しきった性根が変わるものではないのですから、鵜呑みにするなどそれこそ危険なんですよ。

 情報の検証を何一つしないままにデマだと断じておきながら、「不確実な情報を他人に流さないことが必要」なんて大学教授の言葉を平然と掲載するデマゴーグ新聞、朝日

 それに朝日って新聞もテレビも朝鮮人による犯罪は通名報道を行って日本人の犯罪に装う偽装報道もやってますから、例えばこの話題にある外国人窃盗団が実在しても、その中身が朝鮮人だった場合、朝日の報道では日本人の窃盗団となり、やはり外国人窃盗団は存在しないことになってしまいますしねぇ?

 朝日の報道は、常に眉に唾を付けてあたらなくてはなりません。

 BIGLOBEニュース『高校生が食品とガソリンを盗み避難所に配る「ラブホから財布GET」』
 http://news.biglobe.ne.jp/trend/
0316/rct_110316_0026062412.html

 NEWSポストセブン『被災地での“火事場泥棒” 住民は仕方がないと目をつぶった』
 http://www.news-postseven.com/
archives/20110324_15716.html
03月26日(土)

情報の扱いの難しさ 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

ツイッター、被災者のパワーに…情報格差も
 世界中で1億人以上が利用するツイッターは、誰でも簡単に情報発信ができる。書き込んだ情報が即座に多くの人に届く機能もあり、ニュージーランドで2月に起きた地震でも活用された。

 岩手県一関市で染め物店を営む蜂谷悠介さん(33)は、同県陸前高田市に救援物資を運ぼうと計画。ツイッターで協力を募ったところ、見ず知らずの「読者」が40人も訪れ、紙おむつや子供服を置いていった。トラックで被災者に届けた蜂谷さんは「ツイッターの影響力に驚いた。すごいパワーを感じる」と振り返る。

 一方、ツイッター頼みの情報共有は、活用できる人と、お年寄りらネットに疎い人の間で「情報格差」を生む。真偽不明の情報が、確認もされずに事実のように拡散する事例も後を絶たず、神戸大の森井昌克教授(情報通信工学)は「災害時でも即座に必要な情報を得ることができるツイッターだが、誤った情報を広めない対策も必要」と指摘する。
(2011年3月25日17時31分 読売新聞)

 中国では既に何人もツイッターやメールなどネットを介してデマを流した人間が逮捕されており、取締りを一層強化していますが、残念ながら日本では全然警察が動いていないっぽいんですよね。

 以前書いたようにこういう手合いは面白半分にやっているケースが多く、逮捕の危険がないと分かれば増長するし、逆に逮捕者が出れば怯えて行動を控えるようになりますので、一人でも逮捕して、それをメディアを通じて喧伝するだけでも抑止効果は十分あるんですが…

 例えば、ニコニコ動画の運営会社、ドワンゴの社員がツイッターで大地震の際にサーバー室でラックの倒壊に巻き込まれて腹部から出血し、更には扉も変形して助けが来ないし、息が出来ず助けを呼べないと呟きました

 当然ながらそれを見た人間の間では救急車を呼ぼうだのと大変な騒ぎになりましたが、実はこれは完全なデマで本人は怪我一つなくピンピンしており、更には同僚の社員がこの不謹慎極まりないデマに憤る人々に対して確認もせずに騒ぐ方が悪いなどとバカな呟きを重ねて更なる騒動に発展しました。

 でも、実際に会社名どころかやった当人の名前まで分かっていても未だに逮捕とはなっていないんですよね。

 流石にツイッター利用者のみならずニコニコの利用者までが激怒して本人は謝罪をしていますが、各所でこういう状況を弁えぬ愚かな人間や混乱を齎す事に喜悦を感じるクズが蠢いているんですよ。

 情報の利用が出来るだけで、自分で判断できない人間がいるとデマが一層拡散するし、上記したような判別の出来ない悪質なケースも発生するので対処が厄介なんです。

 だからこそ、デマの発信者を厳罰に処し、元を断ち切る必要があるのです。

 あと、情報格差という高齢者らがネットに疎いというのはどうしょもないでしょ。

 歳を重ねれば重ねるほど新しいものを覚えるのは厄介になりますし、若い人間にとってもこのところの情報革命は面倒極まりないですもの。

 ハードにしてもソフトにしても情報機器は毎年どころか年に何度もバージョンアップしているんですから、とてもじゃないけど今更どうこうしようと思ってどうにかなるとは思えません。

 asahi.com『「放射能汚染」デマメール、中国で拘束相次ぐ』
 http://www.asahi.com/international/
update/0322/TKY201103220206.html
03月25日(金)

役立たずの引き篭もり 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

「決断遅い」「言い放し無責任」屋内退避圏内の自治体から政府批判が噴出
2011.3.25 13:42
福島第1原発の半径20~30キロ圏内の住民たちへの避難指示を政府が検討していることが明らかになった25日、圏内の自治体担当者からは「判断が遅い」「言いっ放しは無責任」と、政府を批判する声が相次いだ。

 「これまで屋内退避という無責任な指示しか出さず、決断が遅い」というのは福島県川内村の井出寿一総務課長(57)。屋内退避指示後「物資が届かなくなり、避難住民の世話もできずにじっとしているしかなかった」。15日夜、政府の判断を待たずに、富岡町と一緒に郡山市に避難することを決めた。

 南相馬市は24日に圏外避難についての住民説明会を開いたばかり。担当者は「不安があっても残りたいという人が大半だった。国はどのような手だてを取るかも示さず、言いっ放しであまりにも無責任な発言だ」と憤る。

 自らのアピールになる場にしか出ず、ぶら下がりは拒否し、記者会見も滅多に開かず、開いても質問を受け付けないその姿に、遂には「引きこもり」とまで揶揄されるようになった無能総理大臣。

 もはや各紙の紙面に批判する言葉が掲載されない日があるのかと言う状態です。

 「被ばく線量の最大値が自分でよかった」

 これは時事通信のインタビューに対して東京消防庁のハイパーレスキュー隊長が述べた言葉です。

 常に第一線に立ち、「自分の被ばく線量が彼らとイコールになるよう常に付き添った」「自分の被ばく線量が最大ならば、隊員は自分より安全。それが我々のやり方だ」「素晴らしい隊員を持ち、誇りに思う。一人一人が日本のために頑張らなくては。命令があれば、また行く」と、このように述べているんです。

 この指揮官陣頭の精神こそ尊きものであり、日本人としていや、人としてあるべき心構えですが、政府の人間はこれとはまるで正反対。

 官房長官に記者の相手を任せて引き篭もり、たまに顔を出せば馬鹿な発言をして怒りを買う総理大臣

 命懸けで戦っている人間を権力を背景に恫喝するクズ大臣

 いる価値の一切分からぬ、一山幾らですら買い手が付きそうもない無能な大臣や首相補佐官達

 そこにあるのは権力基盤の確保という保身だけであり、尊さなど微塵もありません。

 だから避難指示もこのようにいい加減かつ無責任な形になる。

 自主的避難の要請ですよ?

 なんだその今更かつ中途半端な支持はと、思いませんか?

 しかも、このように重大な話であってもやはりそれを述べるのは官房長官の枝野であり、バ管は相変わらず引き篭もりっぱなし。

 野菜の汚染、水道水の汚染などにしても、会見を開くのは枝野であり、復興や自らの輝かしい未来に関係のないどころかむしろ足枷になるマイナスの話題には一切タッチをしようとしません。

 おまけに海江田の恫喝野郎がまたも作業員の被爆で東電を非難する話をしたり、蝙蝠与謝野が電気料金の値上げを騒ぎ出すなど、もはや好き勝手に言い放題やり放題の惨状です。

 枝野の会見に参加している記者らもバ管の態度にかなり怒りが溜まっているようで、24日の会見時には「記者の質問に首相が答えてない。政治的責任を果たしていると考えるか」「説明責任を十分果たされているとは思えない」「首相は震災前までやっていたぶら下がり取材にも応じていない」と問い詰められています。

 25日にはもはや記者側も追及を諦めたのか、情報衛星の話題など政府の問題だけでなく、マニフェストの見直しや税と社会保障の一体改革、TPPに関する話題などまでを枝野に質問しており、出てもこない役立たずより、枝野を実質上の最高責任者と看做しているようです。

 ま、そりゃそうですよねぇ。

 対応を全部枝野に押し付けてたった5分そこいらのぶら下がり取材も拒否して忙しいとしていながら、ここ二日は夜9時過ぎには公邸へと帰っているんだそうで、未だに原発問題が解決へと至らず、被災地では今尚食糧不足などで困っているのにたまに出てくる話題が引き篭りだの、視察に行きたいと駄々をこねているだの、復興とそれによる輝かしい自らの未来のアピールだの、そんな下種なものばかりなんですから。

 どうせ引き篭もるなら完全に引き篭もってノータッチになってくれればまだ幾分マシなんですがねぇ?

 無能な味方ほど始末に負えないものはないと言いますが、それが最高指揮官及び大臣と言う最上位職の連中だというのですから、本当に終わってます。

 補記

 このエントリ、本来は26日分にする予定だったのですが、25日の19時半から久しぶりに国民向けのメッセージをバ管が行うと急遽発表(YOMIURI ONLINEに該当記事『首相、午後7時半からメッセージ…震災2週間で』が掲載されたのが25日の16時42分)があり、内容に齟齬が生じてしまう為、18時に変更しました…何処までも傍迷惑なパフォーマーですよ…

 時事ドットコム『「被ばく線量最大、自分でいい」=難航、緊迫…-福島原発派遣の東京消防庁隊長』
 http://www.jiji.com/jc/zc?key=
%c8%ef%a4%d0%a4%af%c0%fe%ce
%cc%ba%c7%c2%e7%a1%a2%bc%ab
%ca%ac%a4%c7%a4%a4%a4%a4&k=
201103/2011032400883

 MSN産経ニュース『「引きこもり」首相 震災後2週間ぶら下がり取材を拒否 指揮官の自覚は?』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110324/plc11032421120017-n3.htm

 asahi.com『原発から20~30キロ圏内の自主避難呼びかけ 枝野氏』
 http://www.asahi.com/national/
update/0325/TKY201103250255.html

 同『与謝野氏「節電促進へ料金値上げも検討を」』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0325/TKY201103250227.html

 同『枝野官房長官の会見全文〈24日午後4時すぎ〉』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0324/TKY201103240391_06.html

 同『枝野官房長官の会見全文〈25日正午前〉』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0325/TKY201103250285_06.html
03月25日(金)

公人としての差 

24日付けのasahi.comの記事から

両陛下は毎日「自主節電」 東電の計画停電に合わせ
2011年3月24日18時56分
 宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下が福島第一原子力発電所事故に伴う東京電力の計画停電に合わせ、皇居・御所で15日以降毎日、自主節電を続けていることを明らかにした。

 羽毛田信吾長官らによると、御所では計画停電の第1グループに合わせて自主的に電源を切っている。17、18、22、23日は1日2回実施。東電が停電を見送った場合も実施しているという。

 羽毛田長官によると、天皇陛下からは「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」「いつこういう事態があるかわからないし、こういうことはやってみないとわからないから、学ぶ機会ではないか」という趣旨の発言があったという。

 どこぞのバカな恫喝大臣が公平性を理由にして23区の住宅地も停電だとほざいた結果、2ちゃんねるなどのBBSでは計画停電実施中の地域のみならず北海道や関西など関係のない地域の人間がやれやれと騒ぎ出し、その中でまたも皇居を停電にしろなどと喚く反日の輩が湧いていました。

 しかし、以前のお言葉についてのエントリで記したように皇居では、計画停電が発表された時より既に自主節電を陛下が率先して実施をされており、しかもこの記事を読めば分かるようにその徹底振りは実に凄い

 無論、陛下だけでなく我々23区に住む都民も計画停電をしなくても済む様に、街も企業も個々人も可能な限りの協力をしている事は、普段とは比べ物にならない場末の田舎町のように真っ暗な夜の東京を見てみれば分かるとおりですが、中には自分達だけが被害者だと言うスタンスを取って東京をトンキンなどと侮蔑して喚く阿呆もおり、田舎在住のチャイニーズが僻みんでるのかと。

 「トンキン土人」などと述べており、もはや根底にあるものが田舎者の僻み、嫉み、妬みにしか見えず、それがバカ大臣が行った無思慮な発言に誘引されて爆発したって感じです。

 で、そんな低脳なバカが大臣になれるような政党ですから、大臣にすらなれない下っ端どもの質がそれ以下なのは考えるまでもなく…

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

公平に計画停電を! 首都圏周辺部の議員が決起へ
2011.3.24 20:59
 首都圏選出の民主党議員が25日に「公平な計画停電を求める議員の会」を発足させる。都心部と比べ首都圏周辺部は停電や鉄道運休が多いなどの不満解消が狙い。党内には「パフォーマンス以外の何ものでもない」との批判もある。

 とまぁ、こんな馬鹿げたパフォーマンスを開催するんだそうで。

 先のエントリで述べたように電気の問題は必要性の問題であり、公平性の問題ではありません。

 例えば、プロ野球のセリーグ、ことに東京ドームを本拠地とする巨人による開幕延期を望む声が強いのだって、電力ばかり無駄に消費して開催する必要性が極めて低いからですよね?

 これも公平性という観点で捉えてしまえば、商業行為の一環であり、余所の企業は、或いは他のスポーツは開催が良くて何で野球だけは駄目なんだという話になってしまいます。

 電気消費量という必要性の問題ではなく、商業としての公平性が問題の争点に摩り替わってしまいますから。

 結局、民主党の議員なんて低脳なバカ集団は上から下まで目先の、それも自分の利益の事しか頭になく、大局的なものの見方、国家像なんてものは描けないんですよ。

 だから公平性がどうのとこの期に及んで喚き、「おらが村ぁ」的なミクロな考えでしか動けず、遂には醜い内輪揉めまで始める。

 70を過ぎ、病を患いながらも公人としての立場、思いを忘れずにまず率先して動き、常に国民の為を思ってくださる陛下と、政府・与党のこの落差…民主党のクズっぷりが一層浮き彫りになりますね。
03月25日(金)

やっぱり出来損ないの自称最強戦車 

22日付けの中央日報の記事から

K-2戦車、完全国産化に赤信号
 国防部が国産名品兵器に選定し輸出を推進してきたK-2戦車に対する議論が起きている。エンジンと変速機で構成されるパワーパックなどK-2戦車の核心部品を国内で開発している中、国防部が輸入並行を検討しているためだ。防衛事業庁関係者は21日、「陸軍次世代戦車の戦力化のための作業部会を16日に開催した。一部部品を輸入するのか、戦力化が遅れても国産開発をするのか、2つの案を23日に開催される防衛事業推進委員会に上程する方針」と明らかにした。国防部周辺では初回量産する100台に対し、輸入パワーパックを装着する方向性を固めたという話が出ている。当初2011年末に戦力化予定だったK-2戦車のパワーパック開発が遅れており、2012年末の戦力化のためやむを得ない選択だということだ。

 こうした場合、K-2戦車が中途半端な名品に転落する危機となる。輸出にも致命的な弱点を抱えることになる。国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は最近、「戦力化時期と国内防衛産業業者に影響が発生しない案を考慮するように」と指示を出したという。当初軍は600台を戦力化しようとしていた計画を最近修正し200台余りに減らした。計画より規模が減った状況で約半分を輸入部品で代替する場合、国内企業への影響は避けられない状況だ。輸入品整備のための追加施設も必要で、予想よりも運用費が増えかねないという見解もある。
2011.03.22 08:26:38

 試作型のXK2が韓国メディアに公開されたのは実に4年前の2007年3月でした。

 当時、国防科学研究所の戦車部長が「90%が韓国独自の技術であり、残りもあえて国内で開発する必要がない部品」「ついに戦車先進国の製品より優秀な戦車を開発した」などと吹聴していたその結果がコレですよ。

 まぁ、『自称最強戦車の大嘘』という私が2009年9月26日のエントリで記したように、実際には車体とサスペンション以外は先進国の技術で作られており、単に技術を提供してもらい、ライセンス生産しているだけという韓国お約束のキメラ(複合・ごちゃまぜの意)兵器に過ぎないわけですから、劣った技術力しかない国が技術的なバックボーンもないままに模倣品を作ろうってのが間違いなんですよね。

 特にエンジンユニットはドイツのMTU社の技術だと言うのですからねぇ?

 今も昔も世界トップクラスの高度な技術力を誇るドイツの製品を韓国がやろうってんですから。

 因みに第二次世界大戦の頃の話ですが、日本はドイツのメッサーシュミット「Bf109」に使われていた液冷エンジン「DB601」を国産し、陸軍では「ハ40」の名称で三式戦闘機「飛燕」に、海軍では「熱田」の名称で「彗星」に使われたものの、技術力の不足に加えて物資の不足で代替品を使って生産したために故障が頻発し、結局どちらも後に空冷エンジンに積み替えた機体である「五式戦闘機」「彗星33型」などが登場しています(当時の日本の陸海軍は航空機開発の分野でも対立関係にあり、同じエンジンに別の名称と付けており、統一がなされるのは戦争の大分後半になってから)。

 また、日本より遥かに工業力、科学力、技術力で勝っていた当時のアメリカですらドイツの機関砲「MG151/15」の鹵獲品を元にコピー生産「T59E1」の製作を試みるも失敗し、破棄しているのです。

 そんな高度かつ精密な兵器を造る国の技術を用いたところで、潜水艦を造れば騒音を撒き散らすし、軍艦を造れば浸水するし、なんて基礎設計すらマトモにできない程度の低い技術力の国が十二分なモノを作れるわけなど、やはりなかったという事ですね。

 「K-2戦車が中途半端な名品に転落する」どころか、これまでの自称最強兵器同様に出来損ないの欠陥品に過ぎないんですよ。

 兵器のみならず、自動車や鉄道、造船などの分野でも韓国はウリナラマンセーを叫んでいますが、日本のそれと比べて格下の出来にしかならないのは結局のところコピーをするだけで、新しく作ったから、そんなクダラナイ理由で自画自賛をして自分達を研磨しようという切歯扼腕の心構えが無いからなんですよ。

 日本は元々先進国に劣るとは言え、自国で様々なものを作れる技術力を第二次世界大戦の頃には既に有しており、敗戦によって米国からその中でも特に危険視された航空機の開発を禁止されました。

 ですが、逆にその結果として優秀な技術者が鉄道や自動車の開発分野へと移ってその発展に寄与したのです。

 新幹線の設計に海軍の陸上爆撃機「銀河」の技術が用いられているのは有名な話ですね。

 造船分野では元々戦艦「大和」や潜水空母とも言われる潜水艦「伊400」などを開発した優れた技術力を有しており、軍事分野へそれをまわす必要が無くなった事が後の技術立国として発展するのに大きく寄与したのです。

 戦車開発だって戦中のみならず、戦後に幾つもの段階を経て10式戦車に至っているのですから。

 技術的なバックボーン、つまりは下積みが十二分にあるから日本は他国の技術をコピーしても、更にそれにプラスアルファをして独自品にして売り出せるのです。

 一方で核心部品を日本に未だ輸入させてもらわねば製品の輸出すら出来ないんですよ、韓国なんて。

 だから戦車の開発だって技術は幾つもの国から提供してもらっているのであり、そんな国がトップクラスの国と並ぶどころか、それを追い越した兵器を造りましたなんてあるわけがない。

 で、結局は初回生産分はドイツのオリジナル技術品を導入し、更には生産数も1/3に激減させる…

 おまけに自国開発を継続しながらの購入ですから、1台辺りのコストはかなり上がるでしょうねぇ?

 量産による輸出なんてもうこれでは何時になるか分かりませんし、こんなんで本当に買い手が見つかるんでしょうかねぇ?

 いやはや、自力では動く事さえできない「黒豹」(K-2の韓国による愛称)とは、何とも笑わせてくれます。

 自力で動けないのでは戦車ではなくただのトーチカであり、豹どころか豚にすらなれないし、本家の豹、ドイツのレオパルトに失礼ですよ。

 いっその事愛称を「毬藻」とか「磯巾着」にでも変えたらどうですかねぇ?

 4.1mも潜れるんですし、ぴったりじゃありませんか。

 しかしまぁ、こうも毎回毎回新しいものを造る度に世界最強を喧伝し、その都度お約束的に欠陥を露呈させる国って世界広しと言えども韓国以外聞いたことがありません

 彼らは身の丈を知るって事が永遠に無いんですかねぇ?
03月24日(木)

バカが騒ぎすぎだ 

24日付けのasahi.comの記事から

ヨウ素検出-あかちゃんを守ろう
2011年3月24日(木)付
 福島第一原子力発電所から放出されたとみられる放射性物質が広がっている。福島県に続いて、東京都の水道水からも見つかった。

 これからも、さまざまな場所で放射性物質が見つかって不思議はない。

 不安に思う人は少なくないだろう。

 ここで共有したいのは、放射線の影響を一番受けやすいのは乳幼児や妊婦だという事実だ。大人は、こうした放射線から守るべき人たちを最優先に守って、落ち着いて行動したい。

 東京都の発表によれば、23区と多摩地区の一部に供給する金町浄水場の水から、1リットルあたり210ベクレルの放射性ヨウ素が見つかった。

 原子力安全委員会が飲み水の基準として決めた300ベクレルより低いが、厚生労働省が乳児を対象にして決めた基準値の100ベクレルを上回っている。都は給水地域の住民に対し、乳児には控えるようにと呼びかけた。

 ベクレルは放射性物質が放射線を出す能力、つまり放射能の強さを表す。一方、人間が放射線を浴びたときに受ける影響を表すのがシーベルトだ。

 平均的な摂取量をもとに、一定の被曝(ひばく)線量を超えないように物質ごとに放射能の基準値が決められている。「ただちに健康に害を与えない」といわれるのは、基準を超える物質を何回か口にしても、すぐにはこの被曝線量には達しない、という意味だ。

 放射性ヨウ素は、乳幼児の甲状腺にたまりやすい性質がある。甲状腺への被曝量は、年間50ミリシーベルト以下にすると定められている。

 今回見つかった濃度の水道水を長期間飲み続けると、乳児の場合はこの上限を超える恐れがある。

 むろん、短い間ならば水道水でもかまわないが、検出が続く間、乳児にはペットボトルの水を与える方が望ましいだろう。それも震災後、不足気味だ。ここは、乳児はもちろん、幼児や妊婦に譲りたい。

 旧ソ連のチェルノブイリ事故では、放射性ヨウ素で汚染された牛乳を飲み続けた汚染地域の小児のうち6千人以上が甲状腺がんになり、2005年までに15人が亡くなったとされる。

 同じ地域でも、大人は、がんの発生に目立った影響は見られなかった。

 こうした過去の貴重な知見に学びたい。不安というだけで水や食品に過剰に反応すれば、不足も心配される。

 国際放射線防護委員会は、放射能で汚染された食品の摂取基準について、経済的、社会的な要因も考えて、合理的にできる限り低く保つという方針を示している。行政も市民も、冷静に考えることが重要だ。

 放射性物質の拡散を断つには、福島第一原発の状態を安定させ、放射性物質を原発内に封じ込めるしかない。現地での作業が最も急がれる。

 24日には既に乳児の基準範囲内(79ベクレル)へと改善されたそうです。

 更に、東京都が1人当たり3本、計24万本の550mlペットボトルの配布を行い、各区もまた区役所で都とは別に独自に備蓄している飲料水も配布しているそうです。

 それだけあれば3日程度は少なくとも持つはずですので、その後の報道を見て水道水を利用するかどうかを検討する形でも大丈夫だと思います。

 一応都は、希望者には25日以降も配布を表明しているそうですし。

 それにしてもまぁ、本当に情けないですよねぇ…

 弱者が困る事よりも、被害と呼ぶほどの自体にもならないのが明白なのに、己を最優先して買い溜めに走るバカどもって。

 そういう下種ってきっと、自ら常識を考え、判断できる知能さえ無いのでしょう。

 X線を常人は平気だが、妊婦が使ってはいけないってのと同じレベルの問題に、自分も浴びたら大変だ大騒ぎしているんですから、そんなにビクビク怯える位なら健康診断でのX線も今後一切止めたらどうだよと

 飲み水の基準は朝日の社説にもあるように300ベクレル

 それに対して22日の値は210ベクレル(発表のあった23日は190ベクレル)

 乳児の基準が100ベクレル

 乳児にとっては基準の倍でも、一般人にとっては基準の2/3、つまりは6割程度に過ぎないのですから、騒ぐ要素など何もありません。

 まぁ、政府の無能さによるパニックも相まっているとは言え、騒ぎすぎにも程があります。

 乳児の基準を超えたからって大人がどうとなるわけがないのは、朝日が記すチェルノブイリの話でも明らかです。

 ま、本来は政府が発表の際にこういう科学的な話を持ち出して事態の混乱を予め抑制させる必要があるのですが、曖昧模糊とした表現ばかりな上に平然と嘘や恫喝などを繰り返して倫理観に乏しく、人間性に全く信用の置けない連中がやっているから愚かな連中がすぐに騒ぎ出すんですよね。

 まったく、独裁政権を気取るならせめてヒトラーの人身掌握術とかも少しは勉強しろと思いますよ。

 何をやっても徒に混乱と不安を引き起こすだけなんですから。

 もっとも、肝心のバ管があっちこっちお出かけする時間はあっても、国民の前に出て言葉を述べる暇はないって態度を続けて会見を枝野に押し付け続けている(23日の枝野の記者会見では遂に記者から何でバ管は出てこないのか、リーダーシップを発揮しろと問われている)んですから、それ以前の問題でしょうけどね。

 YOMIURI ONLINE『金町浄水場の水、乳児の摂取を控える必要なし』
 http://www.yomiuri.co.jp/national/
news/20110324-OYT1T00588.htm?from=main1

 MSN産経ニュース『東京都、飲料水24万本の配布開始 乳児用、水道からヨウ素検出で』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110324/lcl11032409300002-n1.htm
03月24日(木)

誰かこのバカを黙らせて 

23日付けのasahi.comの記事から

計画停電「23区の住宅地も」 経産相、対象拡大を示唆
2011年3月23日16時28分
 海江田万里経済産業相は23日の記者会見で、現在、東京23区のほとんどが除かれている東京電力の計画停電について「不公平があってはいけない。23区の住宅地も(対象に)できないか、宿題として頭の中で考えている」と述べ、停電の対象地域を広げる考えを示した。

 何と言うか…本当に、これなら椅子にサルを据えた方が余程円滑に万事が運ぶんじゃないでしょうかね?

 どこぞのバカ女がサマータイムを導入だとか喚いたと思ったら、今度は恫喝大臣がコレですよ。

 そもそもこれまで変電所ごとだからと必要施設とそうでないものと分けることさえ出来ていないのに、出来るわけがないし、仮にその主張が嘘で出来たとしても、その住宅地の区分に含まれない地域に住む人とでこれまで以上の軋轢が生まれるのは確実です。

 大体、該当地区では交通機関が完全に麻痺するわけですから、地方と違って大勢の人が身動きを取れなくなりますし、今ですら警官が足りなくて停電地区で死亡事故などが起きているのに、それを住宅地と言っても23区全体を含めるで実施したりすればどうなるかなんてピーマン並みにでも脳みそがあれば分かると思うんですがねぇ? 

 ましてや今は、ただでさえ金町浄水場が汚染された事で水を求めての騒動が早速23日の午後に起こっているのに、更なる混乱を引き起こして本当に国を駄目にするつもりなんでしょうね。

 まったく、いい加減に名前を社会主義詐欺政党と改めろと思いますよ。

 発想の幼稚さといい、バカの考え休むに似たりとは本当によくいったものです。

 公平性ではなく、必要性が問題だと言う本質すら頭に無いバカが経済産業の大臣なんですから…いっそこのバカはそこいらに廃棄して、写真パネルでも大臣室の中に立てておきゃいいんじゃないですかね?

 これまで東京都が必死に水道水を飲料水としても利用するようにCMなどでアピールをしてきたのは、単にその安全性のアピールの為だけでなく、そうやって需要を増やしてもらわないと現行の水道料金では浄水システムを維持できないからでした。

 ですが、その浄水場で汚染が確認され、乳児や妊婦が摂取するのを控えるようにとなったわけですから、当然ながら経済に莫大な被害が出ますし、今後の水確保が東京ではかなり逼迫した問題になります。

 何せ、妊婦でもなければ乳児がいるわけでもない中年のおばさんを中心に関係の無い人間が買占めに奔走して各地で既に水どころかお茶など他の飲料までが売り切れとなっているのですから、肝心要の妊婦や乳児、或いは幼児といった必要性のある家庭にどう供給するかがかなりの問題です。

 安全圏に住む親族や友人がいればそこから定期的に郵送してもらうという方法もありますが、何時まで続けなければならないかも分からなければ労力だけでなくコスト面でも大きな負担になりますし、そういった人もいない場合にはどうにも出来ないですからね。

 そんな状況で電気までとなれば不安は増長され、更に状況が悪くなるなんて考えるまでもありません。

 特に23区でも東側の下町は町工場などが多いですから、水の問題に加えてこの停電が実施となれば被害は相当な規模になるでしょう。

 で、お約束的に「官公庁や企業の本社が集中している千代田、中央、港の3区については影響が大きいため対象にしない方針」だそうですから、今度は個人だけでなく企業間、或いは官民などでも格差だ差別だと問題がより複雑化して拡大するわけです。

 これで不公平との声が23区の停電対象となった地域から出たら海江田のバカはなんて言うつもりなんでしょうね?

 先程記したように、重要なのは必要性なのであって、公平性ではないから、やるにしても上記の3区などを停電させるのは非常に難しいと私も考えますけど、海江田のバカ曰く、問題は公平性なのですから、官公庁や企業の本社があるから都心の住民だけは例外なんて不公平は非常に問題ですよねぇ?

 大体からして、お前が金を貰っているパチスロのような無価値、無生産な娯楽こそ電気の無駄なんだから潰せよと言いたいですし、先程記した3区の内の千代田・港の2区は海江田の選挙区である東京都第1区なんですよねぇ…そこを経済産業大臣にして選出の議員である海江田が音頭をとって例外にしますなんてのは悪感情を都民間に植え付け、助長させることにしかなりませんよ。

 考えて物を喋る知能が無いから、こうやっていらぬ問題を招くのです。

 実施の必要性、実施した場合に万全な準備が整っていて対応出来る事などを滔滔と説明し、その上でどうしても必要なので23区の都民も協力してくださいと頭を下げるならば、そういう事なら協力しようという話にもなるでしょうに、本当に無能を通り越して有害なだけのバカ集団ですね。

 asahi.com『浄水場から放射性物質「国と都で対応協議」 枝野氏会見』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0323/TKY201103230352.html

 スポニチ『計画停電 東京23区住宅地も検討 海江田経産相「不公平はいけない」』
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/
2011/03/23/kiji/K20110323000484090.html
03月23日(水)

連携室なんて存在する価値あるの? 

22日付けの時事ドットコムの記事から

行政と民間、連携に課題=依頼内容に行き違い-災害ボランティア・東日本大震災
 東日本大震災で設けられた仙台市若林区の災害ボランティアセンターに登録した男女が現場の木造アパートに赴くと、古い家具が積まれていた。市から聞いていた作業は「がれきの撤去」。しかし、依頼主の要請は廃品回収だった。ボランティアに臨んだ同区の高校3年菅野夏子さん(18)は「次の機会に頑張りたい」と少し残念そうに話した。

 震災から10日を超え、災害ボランティアの受け付けも進んでいるが、行政との連携は必ずしもスムーズにいっていない。

 宮城県には20カ所以上のセンターがあり、仙台市だけでも約3000人のボランティアが登録し、500件を超える支援に応じてきた。同市災害ボランティアセンターによると、被災者の要望は避難所の手伝い、家屋の片付けなどが中心。同センターは「ボランティアも被災者も仙台市の住民。市外の個人や団体も受け付けないわけではないが、現状で要望に十分応えられている」とする。

 20日、NPOが中心となって民間のセンターが設立された。発起人の阿部寛行さん(49)は「情報を交換し、支援の円滑化を図るのが目的」と話すが、「行政からは『民間は民間でやってくれ』と言われている」と明かした。

 世界50カ国以上での支援実績があるNPO法人「難民を助ける会」のシニアプログラムコーディネーター野際紗綾子さん(34)は「県の災害対策本部と接触しながら、独自調達した物資を緊急度の高い避難所に優先的に配布している」と話す。

 大型台風で14万人が死亡したミャンマーやスマトラ島沖地震が起きた際のインドネシアでは、毎週のように会議が開かれたという。野際さんは「官民で情報を共有し、迅速に動くことが被災者の負担軽減につながる」と強調した。
(2011/03/22-15:12)

 ボランティア登録者が多すぎて募集を見合わせているほどなんだそうですね。

 そんな訳で、被災者でもある地方行政も混乱して対応し切れていない…

 それが記事にあるような「行政からは『民間は民間でやってくれ』と言われている」という話へ繋がるのだと思いますが、ここで疑問が起こりますよね?

 そう、今月16日という実に一週間近くも前に「震災ボランティア連携室」なるものを設けて首相の補佐官だの室長だのと役職に着いた政府の連中は何をやっているのかと。

 辻元のHPには21日に更新がありましたが、「先日内閣官房に立ち上がった私たち「震災ボランティア連携室」の仕事は、こうした自発的な活動をバックアップし、活動しやすくなるような「潤滑油」になることです」と、自発的なボランティアが政府に対して行う要望を聞いて協議、協議とそのことしか書いてないんですよ。

 まるで受動的かつ機械的な対応に終始しているようにしか見えず、現地でのミクロな動き、それによる混乱は丸っきり頭に無いとしか思えません。

 実際、連携室の立ち上げが公式に発表されてから22日までの間にあった関連のニュースは、立ち上げの話題以外ではたった1つだけ

 それも、22日に民間の救援情報サイト「助けあいジャパン」が解説されたと室長の湯浅が発表したというものだけなんです。

 民間のサイトの話題ですよ?

 本当に政治主導は何処行ったと。

 こんなだから結局はNPOが中心となって民間のセンターが設立され、独自に県と接触し、独自に動くなんて状態になっているんじゃないのかと。

 現地の需要とNPOやNGOの能力、得意分野などを安全な東京の政府が把握し、適切に割り振ることで円滑なボランティア活動を促すのが役割かと思ったら全然違うんですよね。

 この記事には官民での情報共有、連携は上手くいっていないことが記されているわけですし、実際に政府の設置した専門部署もまったく役に立っているとは思えません。

 何の為にわざわざNPOの専門家だ、経験者だなんて名目で辻元や湯浅を入れたのやら?

 ましてやたかむら勉という民主党の衆院議員のブログには『「震災ボランティア連携室」動き出す!』との記事が14日付けであり、政府が公表する2日前から動いていたはずなのに、22日になっても目に見える動きは何一つ無いし、連携を謳いながらそれに関する情報も丸っきり流れていない…

 ホント、存在する意義が分かりませんし、こんな体たらくなんですから罹災した民主党議員がこんな政府に対して激怒をするのも当然ですよ。

 「市内にあった自宅は津波で流され、長男が遺体で発見された。また、両親と妻は依然行方が分からない」のだそうで、政府に対して「(既に)いろんな災害があって、マニュアルがあって、あとは決断と実行だ。何をいまさら議論しているんだ」と怒りの声を上げたというのもよく分かります。

 バカみたいに対策室だのなんだのと立ち上げて連日会議だ協議だ話し合いだとやってる上に、バ管はやれ視察だ、卒業式の訓示だ、外食だとふらふらし続けている上に挙句は輝かしい未来がどうのと、まるでもう災害は終わって次の復興段階に入ったかのような発言を繰り返しているんですから…

 死者は既に9000人を超え、行方不明者も1万3000人以上と未だに増え続けており、記事のように被災地への対応も未だ混乱したままなのに。

 計画停電も何時まで続くのか見通しすら立たないし、復興どころか、そこに行けるのが何時になるのかすらこんな政府では検討もつきませんね。

 つじもとWEB『ボランティア活動の「潤滑油」になります』
 http://www.kiyomi.gr.jp/blog/
2011/03/21-2131.html

 asahi.com『被災地の生活情報集めたサイト、政府が開設』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0322/TKY201103220341.html

 たかむら勉ブログ『「震災ボランティア連携室」動き出す!』
 http://www.takamura-tsutomu.com/
archives/1446049.html

 時事ドットコム『政府の震災対応批判=民主・黄川田氏』
 http://www.jiji.com/jc/
c?g=pol_30&rel=j7&k=2011032200734
03月23日(水)

もはや当たり前になった権力の濫用 

21日付けのasahi.comの記事から

枝野官房長官の会見全文〈22日午前11時〉
2011年3月22日13時32分
(前略)【石原慎太郎東京都知事】

 --石原都知事の訪問。総理から原子力災害特措法に基づく消防庁への何かの指示、あるいは勧告なのか、事実上の要請の関係なのか。

 原災法では、内閣総理大臣は知事などに対する指示をすることが法律上認められている。出荷制限については、それぞれの県においての自粛の対応をして頂いてたが、その上にこの対策法に基づいて昨日、総理からの各知事への指示を出したところ。

 そうした法律的な背景はあるが、今回の東京消防庁はじめとして自治体消防のみなさん、あるいは広い意味での警察の警視庁などへは、こうした法律に基づいた指示ではなく、それぞれ状況をご理解頂いて、そうしたなかで持っている能力を広く国民のために生かして頂いた。危険のなかで大変無理をお願いして対応をとって頂いた。政府は、そうした対応をとって頂いた現場でご苦労頂いたみなさん、危険のなかでがんばって頂いたみなさん、そうしたことについてそれぞれの隊のなかでご理解頂いた、例えば東京都知事はじめ関係者のみなさんには大変感謝している。

 --となると、原発への放水は原子力災害特措法に基づく指示を出したのではないのか。

 原災法に基づく指示があれば、それはきちんと発表しているので、そういった指示ではなくて各自治体に対してご協力をお願いしたということだ。

 都知事との会見部分の抜粋ですが、最後のやりとり、明らかに話がおかしいですよね?

 原災法、正式名称原子力災害特別措置法について調べて見たところ…

 第四条(国の責務)の1項「国は、この法律又は関係法律の規定に基づき、原子力災害対策本部の設置、地方公共団体への必要な指示その他緊急事態応急対策の実施のために必要な措置並びに原子力災害予防対策及び原子力災害事後対策の実施のために必要な措置を講ずること等により、原子力災害についての災害対策基本法第三条第一項の責務を遂行しなければならない。」とあります。

 また、同3項には「主務大臣は、この法律の規定による権限を適切に行使するほか、この法律の規定による原子力事業者の原子力災害予防対策、緊急事態応急対策及び原子力災害事後対策の実施が円滑に行われるように、当該原子力事業者に対し、指導し、助言し、その他適切な措置をとらなければならない」とあります。

 この主務大臣とは原子炉等規制法におおける規制大臣らしく、これも確認をすると文部科学大臣の事とあるんですよね。

 しかも枝野が「原災法に基づく指示があれば、それはきちんと発表している」と述べている以上、海江田による指示と恫喝は完全に権力の濫用であったと認めたわけです。

 担当でないどころかそもそも法律による指示権限すら無かったのに、職を奪うだのと自分は安全なところにふんぞり返りながら言っていたのですから。

 枝野はまだ海江田が暴言を吐いた当人と認めていないようですが、「かなりの事実の混同がある」と言い訳をしながらも「私の発言で消防関係者が不快な思いをされたということであれば、おわび申し上げる」と海江田自身が権力の濫用をした上に暴言を吐いた事実を認めたのです。

 前回記したように4時間の放水予定時間を執拗に要求して倍近い7時間にさせたり、給水ホースの設置ルートを執拗に要求して遠回りに変更させたり、このように傍若無人な現場の状況を無視した要求を述べた挙句に「俺たちの指示に従えないのなら、お前らやめさせてやる」と更なる恫喝をしていたわけです。

 そしてそれが何ら法的根拠に基かない要求や恫喝であったことを、枝野が指示を出していないと会見で認めた事で改めて明らかになったわけです。

 本当にこの大惨事において妨害しか出来ないクズ集団ですよね。

 命がけで前線に立つ人間に対し、妨害と恫喝を行い、挙句が全然関係のない大臣によるものであり、法的な根拠も何も無く、権力に酔ったクズがそれを濫用しただけだと言うのですよ?

 まぁ、一昨年の小沢による天皇陛下のスケジュール割り込みや昨年の松崎による恫喝傷害事件に端を発する自衛隊法の濫用事件でも分かるように、王様気取りで法律とは自分達であるとの態度を隠しもしていませんから、この位はやって当たり前、誰に憚る事があるんだって感覚なんでしょう

 流石は独裁政権。

 2年前の夏、民主党が衆院選で勝利したあの日に、日本の法治国家としての命脈は潰えていたという事ですね。

 果たして民主党政権が潰れるのが先か、日本が潰れるのが先か…

 原子力災害対策特別措置法
 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO156.html

 毎日jp『東日本大震災:福島第1原発事故 海江田経産相が圧力発言陳謝 「事実の混同ある」』
 http://mainichi.jp/select/weathernews/
news/20110322dde041040061000c.html
03月22日(火)

クズヤクザの巣窟、民主党政権 

21日付けの時事ドットコムの記事から

都知事、消防隊への圧力に抗議=原発放水「速やかにしないと処分」-海江田氏発言か
 東京都の石原慎太郎知事は21日午後、首相官邸で菅直人首相と会い、福島第1原発での放水作業をめぐり、政府関係者から東京消防庁ハイパーレスキュー隊幹部に対して「速やかにやらなければ処分する」との圧力的発言があったとして、抗議した。石原氏によると、首相は「陳謝します。大変申し訳ない」と述べた。都関係者は、発言は海江田万里経済産業相からあったとしている。

 石原氏は会談後、記者団に「現場の事情を無視して、(放水作業を)速やかにやれ(と指示があった)。やらなければ処分する、ということを上から言ってはいけない」と強調。さらに、「担当大臣か何か知らないが、恐らく上から来るのだろう。そんなばかなことを言ったら戦が戦にならない。絶対言わせないでください」と首相に申し入れたことを明らかにした。

 また、同隊が使用した放水車の連続放水能力は4時間が限度だったが、政府側の指示で7時間連続で放水したため、石原氏は「完全に壊れた」と説明した。

 一方、枝野幸男官房長官は同日午後の記者会見で「これから調査する」と述べるにとどめた。
(2011/03/21-18:27)

 東電の楽観と、バ管の妨害によって大惨事となった原発事故。

 その尻拭いに命がけで当ったのが自衛隊、警察、そして消防でした。

 その消防に対し、このような恫喝を行ったのが民主党の大臣、それも全然お門違いの経済産業担当だと言うのですから、クズヤクザどもの本質がよく分かります。

 「俺を誰だと思っているんだ!」と自衛隊を恫喝した松崎や、同様の台詞を東電に吐いた仙谷。

 そして今度は、自らは安全圏にいながら、命がけで職務に従事しようという人々に恫喝を行う媚中派の経済オンチ大臣、海江田と来ました。

 いやはや、このような恫喝をこのような状況で行えるなん、流石です。

 パチンコ協会やサラ金協会から献金を受けているのは伊達じゃないって事ですか。

 年収1500万円以上の給与所得者を「金持ちではない。中間所得者だ」なんぞと述べたり、中国共産党による官製デモに対して日本が努力しろと意味不明の発言をしたり、前々から頭のおかしいキ印だとは思っていましたけど、本当に民主党には一般人レベルの常識すら兼ね備えた人材がいないんですね。

 猪瀬東京副知事のブログによると…

 ・放水は当初4時間の予定だった。その後状況を勘案し、必要に応じ再度放水することにしていた。しかし、連続して7時間放水し続けるよう執拗に要求された。結果として、7時間放水することになったが、そのため2台ある放水塔車のうち1台がディーゼルエンジンの焼き付きにより使用不能となった
 ・東京消防庁にて海から放水塔車までの給水ホースの設置ルートを800メートルの最短距離で、設定していたが、遠回りにするように執拗に要求された。
 ・「俺たちの指示に従えないのなら、お前らやめさせてやる」の発言もあった。


 と、このように職務遂行に対して執拗な恫喝と妨害を仕掛けていたようです。

 誰でもいいからこのクズを原発の炉の中へそのまま放り捨ててくれないものかと本気で思いますよ。

 こんなんですもの海外までもが前線で対応した人々や冷静に対応する日本国民を礼賛する一方、政府に対しては批判をしているのも当然です。

 それと、何故か時事通信からは元記事も履歴も削除されてしまっていますが、最初の一報の段階では「政府関係者が、海江田万里経済産業相であることを明らかにした。」と、政府の側の人間が認めていたとして断定的に書いていたのが、いつの間にか上記のように変わってしまいました。

 で、「これから調べる」とお決まりの宣言をしているわけですね。

 要は松崎による恫喝・傷害事件同様、このまま有耶無耶にしてしまうつもりなのでしょう。

 日本の憲政史上最低と言われたのは前任総理のルーピーですが、民主党政権そのものが日本の憲政史上最低最悪と言えますよ。

 阪神淡路大震災の折、村山率いる社会党政権によって被害は拡大しましたが、基本的に無能であった村山はそれ故に殆ど自分が動く事は無く、下が必要に応じて動けましたけど、現在のバ管政権は無能なくせに保身第一で動いて現場の邪魔をし、更に状況を悪化させ続けるのですから、社会党以上に最悪であるのは疑う余地がありません。

 一刻も早く排除しなければならないのですが、幾ら国民が求め、海外が非難しようともクーデターでも起こさない限りは権力の亡者どもが自分達から退くことは有り得ないんですから…本当に生き地獄ですね。

 猪瀬副知事ブログ『福島原発の放水活動で東京消防報告。今後の教訓にしたいこと。』
 http://www.inosenaoki.com/blog/
2011/03/post-8bab.html

 MSN参詣ニュース『日本型官僚主義で対応遅れ 露原子力専門家が苦言』
 http://sankei.jp.msn.com/world/
news/110321/erp11032121110011-n1.htm

 同『「米国は日本から何か学ぶべき」 米ニューヨーク・タイムズが論評』
 http://sankei.jp.msn.com/world/
news/110321/amr11032116560008-n1.htm
03月22日(火)

民主党議員はバッジを外して小学校へ行け 

 この上政府主導の虐殺事件まで引き起こすつもりだったのか!?

 みのもんたの某ニュース番組に出演した民主党の渡辺周党国民運動委員長がトンでもない話を暴露しました。

 被災地ではスタンドが壊滅しており、ガソリンを貯蔵しておくところが無いという話になった時に、安住淳国対委員長が述べたと前置きし、こんな事を言いました。

 「学校のプールにですね、ガソリンをそこに貯蔵できないか」

 もう、民主党の議員ってバッジを全員剥奪して小学校からやり直させろって話ですよね。

 幸いにも「しかし、消防法上絶対危険だから駄目だと」と、法律があったお陰で政府による虐殺は防げました。

 20日午後には金沢市で、ガソリンスタンドで20リットル用の携行缶に給油し、その後車に給油してからになった携行缶を社内に放置してパチンコをして遊んでいた運転手が、約4時間後に戻ってきてエンジンを掛けた瞬間に発火し、自らの車のみならず隣接して駐車してあった2台まで燃えてしまうという事件がありました

 給油を終えて空っぽになった、たった20リットルの缶にかすかに残ったガソリンですらこうなるんですよ?

 学校のプール、仮に長さ25m、幅15m、深さ1mと小学校のプール位のサイズで計算しても、容積は375㎥。

 避難所となってる学校のプールにこれだけのガソリンを流し込んだらどうなるか?

 暖や食事の為に火を着けた途端に着火し、学校どころか周辺一体が綺麗に吹っ飛んでしまうでしょう

 実際、ミッドウェー海戦の折に空母加賀では、航空燃料の給油の為飛行甲板前部にいた給油車が急降下爆撃による直撃を受けて爆発し、加賀の艦橋は基部を残して殆ど吹っ飛び、艦長の岡田次作大佐以下艦橋にいた者が全滅するほどの被害を受けています

 ましてや普通はプールなんて屋外にあるのですから、埃や木の葉などは入り放題だし、今日みたいに雨が降れば雨水も混ざりますので、不純物だらけとなって使った途端に車はエンストでしょうね。

 消防法云々以前の常識の問題ですよ。

 党内に如何にマトモな人材がいないか、本当によく分かりますよね。

 普通はそういう場合は非常時なんだからと恥も外面も捨てて外部や敵対している相手にだって頭を下げて助力を請うのが政府として、与党としての責任なのですが、連中の場合はそういう事をするのはそれによって自らが利益を得られる場合だけだし、話し合いなんて適当に聞き流すだけでマトモに取り合おうとしていない事は、これまでの枡添議員のツイッターなどからも分かっています。

 ここのところ批判が嵐のように噴出するに至って、漸く外部の人間を使うようになりました。

 20日の会見で枝野が、北陸先端科学技術大学院大学理事・副学長の日比野靖氏、防衛大学校安全保障・危機管理教育センター長の山口昇氏を内閣官房参与に任命したのです。

 この時点で既に地震発生から9日と余りにも遅すぎます。

 蓮舫の節電大臣と辻元の首相補佐官就任が13日仙谷の副官房長官への復権が17日ですから、バ管政権が如何に物事の優先順位を履き違え、自らの権力基盤強化や人気取りのアピールにこの大災害を利用してきたかわかるでしょう。

 しかも役職に任命された民主党議員はこれまでにも記してきたように全くの無能振りを見せるばかりで役に立っていません。

 計画停電への対応の不備を問われた蓮舫や、物資不足の対応不備を問われた厚生労働副大臣の小宮山なんて「初めてのことなので」と、阪神淡路大震災の時の村山と丸っきり同じ台詞を吐いたというじゃないですか。

 NPOにしたって自衛隊を10万人規模で投入している最中に意思統一もされていない団体をあちこちに招き入れて活動させたって混乱するだけであり、震災2日後に担当者を置いてどうのなんて必要性全くありませんよね?

 実際、辻元が参加した最初の会議では30もの活動経歴の全然異なる団体を招いて喋らせ、統制が全く取れず、丸っきり時間の無駄としかいいようのないものでしたし。

 それにしてもまぁ、一歩間違えば避難していた人々がサル並みの頭しかないバカ集団に皆殺しにされていたのかと思うと、本当に寒気がしますね。

 こんな連中に投票し、支持出来た国民が多数いたわけですから…衆愚政治ってのは実に恐ろしい。

 YouTube『【東日本大地震】民主党 「ガソリンをプールに貯めようと検討した」』
 http://www.youtube.com/
watch?v=XTVwvNHdKdA

 同『【2011東日本大震災】 民主党「初めて経験することなので」』
 http://www.youtube.com/watch?
v=U9IU2RQkLKs&feature=related

 asahi.com『ガソリンが気化車3台が燃える』
 http://mytown.asahi.com/yamagata/
news.php?k_id=06000001103210001

 同『枝野官房長官の会見全文〈20日午後4時半〉』
 http://www.asahi.com/politics/update/
0320/TKY201103200278.html

 NEWSポストセブン『節電大臣蓮舫氏 計画停電に「初めての事なので」とパニック』
 http://www.news-postseven.com/
archives/20110320_15548.html
03月21日(月)

我欲で動くだけの連中 

20日付けのMSN産経ニュースの記事から

首相は自衛隊員の気持ちを分かっているのか
2011.3.20 21:43
 菅直人首相は20日、神奈川県横須賀市の防衛大学校の卒業式で訓示し、東日本大震災や東電福島第1原発事故での自衛隊員の決死の活動について「危険を顧みず死力を尽くして救援活動を続ける自衛隊員を誇りに思い、ご家族に心から敬意を表したい」と述べた。

 未曽有の大震災を受け、今や首相は自衛隊に「おんぶに抱っこ」となっている。自衛隊を称賛するのは当然だと言えよう。

 「私もかつてカンボジアを訪れ、自衛隊のPKO(国連平和維持)活動を視察し、現地の方々が自衛隊の真(しん)摯(し)な活動と規律正しさを称賛するのを目にした」

 こうも述べた。それならばぜひ聞きたい。なぜ辻元清美衆院議員を震災ボランティア担当の首相補佐官に起用したのか。

 カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアでの自衛隊活動を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。

 「あんた!そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」

 辻元氏は自身のブログに「軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか」とも記している。こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは。被災地で命がけで活動している自衛隊員は一体どんな思いで受け止めているだろうか。

 いかに民主党が人材難とはいえ、自衛隊を「暴力装置」呼ばわりした仙谷由人代表代行を被災者支援担当の官房副長官に起用したのも理解できない。

 「どれほど自衛官が傷ついたか分かるか。自衛官の子供たちが学校でいじめられる可能性だってある…」

 自衛隊出身の自民党の佐藤正久氏が昨年11月22日の参院予算委員会で、言葉を詰まらせながら仙谷氏を指弾したことを、首相はすっかりお忘れのようだ。

 しかも首相は被災者生活支援特別対策本部の事実上のトップ(本部長代理)に仙谷氏を充てた。被災地への支援物資輸送を担っている自衛隊員の士気を大きくくじいたに違いない。

 首相は18日、笹森清内閣特別顧問との会談で「自衛隊、消防、東電も含め意思疎通がもう一つうまくいっていない」と不満を漏らした。自衛隊や消防などが円滑に活動できるように調整するのが政府の役割ではないのか。

 「首相の言うことは支離滅裂で、隊員たちの気持ちを逆なでするばかりだ」

 ある幹部自衛官はこう嘆いたが、無責任な最高指揮官の指示に黙々と応える自衛隊員に心から敬意を表したい。(阿比留瑠比)

 どうやら、中止になった今日の被災地視察のついでに「原発事故対応の拠点となっているサッカートレーニングセンター「Jヴィレッジ」(福島県広野町など)で、危険な作業に当たる自衛隊、消防、東電関係者らをねぎらうつもりだった」そうで。

 行く予定でいた事は評価しますけど、優先順位が低い上に震災発生から11日も経ってから、しかも防大の卒業式よりも後回し…放水の対応が遅いだのと因縁をつけていた挙句にこんな真似をされたんでは、例えどんな言葉を掛けられても納得いきませんよねぇ。

 ビートたけしがパフォーマンスだと怒るのも当然です。

 新品の作業着を着て、政府関係者やメディアを引き連れての無意味なコンビニへの大名行列なんてその最たるものです。

 実際に、作業着を着ているに値するだけの仕事をしているのなら誰だって文句など言いませんが、例えばそのバカな節電大臣は、毎日綺麗な作業着を着て、ファッションだとばかりに襟をおったてて、バッチリメイクを決めて耳にはピアス…誰がどう見ても見てくれを第一に考えたやってますよのアピールでしかありません。

 唯一政府与党の中で枝野が評価されていたのは、震災後数日、寝ずに対応をし続けていると見た目で分かる状態であったからです。

 辻元にしても自らのHPで「阪神大震災の際に自衛隊の活動を妨害したというような事実も一切ありません」と主張していますが、この記事にある宮嶋茂樹氏の話からも分かるように自衛隊を敵視して活動していた過去は隠しようが無く、今更そんな嘘をついたところで誰も信じるわけがありません。

 そもそも民主党は基本的に反自衛隊の左翼勢力です。

 野党時代には防衛費を5000億円も削減してやると気炎を上げていました(そこまではいかなかったものの、仕分けで実際に削減はされてます)し、政府与党となった直後にあった海自の観閲式では最高指揮官であった黒鳩が無視をして海外に行ってしまい、その意味をトコトン貶めました

 下っ端の民主党議員も与党になった事で図に乗り、基地で横暴な振る舞いをした挙句に隊員へ暴力まで振るうも、その事実を政府与党として隠蔽し続け、逆に自衛隊員のみならず民間人にまで自衛隊法を濫用して言論弾圧を仕掛けました

 事件が判明してから半年近く経ちますが、未だに民主党による調査結果は出ず、それを理由に政府は防衛省の調査結果さえも隠匿したままですよ。

 そして、このヤクザ崩れのクズ議員と同じ台詞「俺を誰だと思っている」と東電に対して吐いた仙谷というヤクザ崩れならぬ元極左のテロリストが復権したのですから、もう開いた口が塞がらないって表現が本当にぴったり来る連中です。

 「自衛隊、消防、東電も含め意思疎通がもう一つうまくいっていない」のにしても、その対策本部、そしてその最高責任者であるバ管が無能で余計に混乱を助長させる真似を繰り返しているからです。

 例えば、救援に必要なガソリンの対応。

 民間企業に対して備蓄の解放を要求する事を政府が決定したのは震災3日後の14日ですし、自衛隊の備蓄分を回す事を決めたのは震災5日後の16日と、非常に対応が遅い。

 しかも自衛隊の派遣規模を10万人以上としながら、それを有効に活用できていない。

 今頃タンクローリー集めに躍起になっている点などからも如何に間抜けかが分かります。

 初動の段階で備蓄分を自衛隊で運搬させておけば、3日後には被災地へ一定量を送れ、暖を取る燃料すら無いなんて事態にはならなかったはずです。

 先日記したように輸送艦で大量のドラム缶を輸送する事がもっと速い段階から出来ました(灯油を積んだ「おおすみ」の仙台港到着は19日)し、陸自の保有する燃料タンク車や陸海空それぞれが保有する輸送ヘリなども組み合わせれば孤立した被災地への搬送だって十分出来ました。

 辻元のバカを使って今更NPOだのガソリンが、アクセスが、と阿呆な真似に狂奔する必要などありませんでした。

 もっとも、そういう統制的な状態を創る為にも役立つ非常事態宣言すら結局出そうとしなかったんですから…

 陸自の輸送トラックにしても燃料車以外にドラム缶へガソリンや灯油を詰めれば特大型トラックなども利用でき、持っていけるところまで持っていって、そこから輸送ヘリや多目的ヘリで、ということが出来ました

 今回、自衛隊のヘリは学校の校庭どころか屋上にすら着陸してのけているのですから、陸路に拘る必要なんて無く、行ける所まで行って引き継ぐバトンリレー方式でいいんですよ。

 空自のC-1などにしても最短着陸距離460mと短距離滑走路で利用でき、8tも一度に運べるのですから、被災地近隣の空港や瓦礫の撤去が終わった小さい滑走路を利用させてピストン輸送させ、そこからヘリや陸路という方法も出来たはずです。

 海自も米軍の空母がそうしているように、必要な物資を満載して「ひゅうが」などからヘリで被災地へ直接搬送する…こういう真似が出来たはずです。

 護衛艦「ひゅうが」は格納庫搭載だけでも7機、同時に3機の発着が可能な海自最大の13950トンもある大型艦であり、おまけに元々戦隊旗艦なので速度も30kt以上と非常に速いし、通信機能も充実していて、本当に空母と同じ様な運用が出来るんですよ。

 因みに、補給艦「ましゅう」が13500トンで24kt、輸送艦「おおすみ」が8900トンで22ktです。

 結局は自らが無能であると認めず、他者の声に耳を貸そうとせず、おまけにこの災害を自分達の支持率回復の場として利用しようなんて利己的な考えで動いているからここまで事態が悪化したんですよね。

 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

 これは「一身を犠牲にするだけの覚悟があって初めて、活路も見出せる」という意味で、現在の原発事故に現場で当っておられる方々、震災で亡くなられた警察官や公務員の方々がまさにそうであり、こういった人々が称えられる一方で、民主党が誰にも称えられないどころか逆に批判を嵐のように浴びているのは正反対の真似を繰り返し続けているからなんですが、勘違いしたバ管達はまだそれすら理解出来ないみたいですね。

 MSN産経ニュース『首相、被災地視察を中止』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110321/plc11032106060003-n1.htm

 同『たけし&所、被災地に義援金1000万円』
 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/
news/110320/ent11032007140001-n1.htm

 同『政府チグハグ対応なお 「冷静」呼びかける一方で不安増長 野党の不満もますます』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110320/stt11032021590006-n1.htm
03月21日(月)

バ管には見えぬ「今」 

20日付けの時事ドットコムの記事から

危険顧みぬ自衛隊員は誇り=菅首相、防大卒業式で訓示
 菅直人首相は20日午前、神奈川県横須賀市の防衛大学校で行われた卒業式に出席、訓示した。自衛隊による東日本大震災被災者の救出・支援活動や、被災した福島第1原発への放水作業に関し、首相は「この大災害に自衛隊は全組織を挙げて、過去にない規模で救援活動を展開している。私は、危険を顧みず死力を尽くして救援活動を続ける自衛隊員を誇りに思う」とたたえた。

 式に先立ち、震災の犠牲者に1分間の黙とうがささげられた。終了後に卒業生が制帽を投げて外へ駆け出す恒例の行事は自粛され、卒業生は静かに式場を後にした。
(2011/03/20-13:29)

 本心から誇りに思っているのなら、何故彼らに直接その労を労おうとは考えないのか?

 防大の卒業式に出て、こんな事を言うような時間があるのなら、最前線で救助や支援、或いは被爆覚悟で放水を行ってきた自衛隊や警察、消防の人々、地方自治体、東電や関係会社の社員らに対して何で言おうと考えないのか?

 地震発生から10日。

 バ管は東電に乗り込んで作業を妨害した事がここまで事態を悪化させた一因であるのに、東電に3時間も居座って怒鳴り散らしたり、こうやって防大の卒業式に出席したり、或いは震災後も毎日のように高級料亭などでの外食に邁進する時間は幾らでもあるのに、防衛省や警察庁、消防庁を訪れて感謝の言葉を述べる事もしないままです。

 先のエントリで記した電池騒動のように、政治主導と言いながら実態はものの見事に紋切り型のお役人仕事しかせず、挙句は20日でもまだ緊急地震速報が入っている(14:20:13に宮城沖で地震発生の連絡有り)というのに、震災と原発事故の最高責任者が官邸を離れて横須賀まで遠出しているんですから…

 ここでまた関東で大きな地震が起きたら帰れませんとなるって事も分からないんですかね?

 東京(霞ヶ関)からだと横須賀までって電車でも1時間半程かかるんですよ?

 往復で都合3時間、それに出席の時間も合わせれば何時間官邸を離れている事になるのか…

 加えてこの訓示でまたも馬鹿げた発言をしています。

 「同時に全ての国民に対してこの試練の先に「日本の明るい未来を作るべく力を合わせてこの国難を克服しようではありませんか」と呼びかけたいと思います」

 余震が未だに続き、支援を求めて寝食にも困っている人々がおり、各地への避難をしている最中であり、原発の問題もまだ収束したわけでもないのに、責任を放り出して横須賀まで行った挙句にまたも明るい未来の話ですよ。

 死者数・行方不明者は未だ増加し続けており、これを書いている20日夕方の時点でも既に死者が12都道県で8199人、行方不明者が6県で1万2722人と、総計2万人を超えて膨らみ続けているのに。

 本当に神経がトチ狂っているとしか思えません。

 責任を負うつもりもなければ、果たす意思も無いのなら、さっさと総理の椅子を降りろよ大馬鹿者が!

 MSN産経ニュース『首相の防衛大学校卒業式訓示の全文 「危険を顧みず活動する隊員を誇りに思う」(20日午前)』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110320/plc11032016410011-n1.htm

 asahi.com『死者・行方不明者、計2万人超える〈20日午後3時〉』
 http://www.asahi.com/national/
update/0320/TKY201103200085.html
03月20日(日)

足を引っ張るだけの有害政権 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

陸自の女性隊員、孤立地区の女性を支援
 陸上自衛隊東北方面航空隊の女性隊員5人が19日午前、避難者が孤立している宮城県南三陸町の県志津川自然の家に、生理用品や女性の下着などをヘリコプターで届けた。

 女性の被災者には男性の自衛官や消防士に伝えにくい要望もあるため、女性自衛官が提案して行った。届けた物資は隊員やその家族が集めた。

 避難生活を送る菅原まちこさん(56)は「男性に『下着がほしい』なんて言いにくい。男性から渡されるのも恥ずかしい」と話した。届けた同方面航空野整備隊の西山綾子3等陸尉(23)は「今後も女性のニーズを聞いていきたい」と決意を新たにしていた。
(2011年3月20日09時59分 読売新聞)

 役立たずを通り越して足を引っ張るだけのバ管政権。

 産経の記事などを読むに、自衛隊内でも仕事と責任を一方的に押し付けるばかりのバ管政権意相当なフラストレーションが溜まっているようですね。

 本来女性用品などの支援物資に対する配慮なんて、多数の女性国会議員を抱える民主党政権で幾らでも思いついてよいはずの問題です。

 しかし、この間にあった女性議員の活動と言えば…防災費用や対策費、自衛隊予算を削減したバカの節電大臣就任とバカ発言での買い溜め誘発に加えて偽メール事件引き起こし、災害現場で反政府ビラを撒いて反政府・反自衛隊活動をしていたクズの首相補佐官就任と、早速のNPO会議で役立たずっぷり発揮、やらせ議員によるアロマオイルを嗅ぎながら英語の勉強記事騒動(ブログ記事削除で無かった事に)、海外でエステ&買い物騒動(ブログで否定し、党として抗議したと説明)などロクでもない話題ばかりで、この国難からの脱出に寄与しているという話がただのひとつもありません。

 これまで書いてきたように、バ管らによる救助、並びに復興への妨害は留まるところを知りません。

 現在インターネットなどでは万単位の金額で売ろうと目論む悪徳業者まで出て問題になっている電池の不足。

 実はこれも関連業界が190万個(乾電池120万個、充電池70万個)を被災地用に確保したのに、政府が丸っきり現地へ届けていないんです。

 で、何で送っていないかというと…「支援物資は自治体からの要請を受け送るのが原則だが、今のところ要請が無い」から送らないんだとほざいているというのです…大槌町のように災害対策会議中に津波に巻き込まれ、町長以下自治体の人間が行方不明になって(19日の午後に町長の遺体は見つかったそうです)組織が壊滅状態にある地域だってあるのに、こんな馬鹿げた事を真顔で言ってのけているんですよ。

 既に周知の通り米軍も政府からの要請が無い為に被災者支援や原発事故への対応などの活動が出来ず、独自判断で支援物資の輸送をしていますが、この電池の問題でもむしろ害悪となっている政府を無視してメーカー独自に輸送ルートを確保して被災地へ電池を送り始めているそうです。

 今回の記事でも、自衛隊内で規律に反しない範囲での独自判断による行動が起きている事からも分かるように、パフォーマー政権はむしろ存在している事そのものがこの状況では有害なだけです。

 天皇陛下によるビデオでのお言葉にも、「自衛隊,警察,消防,海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々,諸外国から救援のために来日した人々,国内の様々な救援組織に属する人々が,余震の続く危険な状況の中で,日夜救援活動を進めている努力に感謝し,その労を深くねぎらいたく思います」と、管政権、政府の名はありませんでした。

 まぁ、12日の段階で「犠牲者へのお悔やみ,負傷者及び被災者へのお見舞いと共に,災害対策に全力を尽くしている関係者一同の努力を深く多とするお気持ちを,菅総理大臣に対し宮内庁長官を通じてお伝えになりました。」と、以前記したように12日にお言葉を述べられていたのに、バ管がそれを握り潰していました。

 16日の放送は、陛下や宮内庁の有害政権に対する憤りがこのような異例の対応へと繋がり、そのお言葉の中にバ管政権への言及が無かった理由のひとつだと私は思います。

 挙句には自民党総裁へ直接電話を掛けて入閣を要求し、断られるや又も癇癪を起こして怒鳴り散らしたとか。

 抱きつきによる権力強化、責任の押し付けと、この期に及んでも保身ばかりであり、おまけにばら撒き予算も止める気がない。

 例えば子ども手当ては3歳以下の増額分、2000億円だけを復興予算へ回し、1万3000円分はそのまま継続すると言うのですから…

 中心となるべき政府に誰も彼もがそっぽを向いて纏りだす…非常に異質な状況ですが、この政権ではどうにもなりませんね。

 せめて記事の対応についてバ管や民主党の有害な女性議員らが余計な口を挟まない事を望むばかりですね。

 MSN産経ニュース『自衛隊、首相の「過度の期待」に困惑』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110320/plc11032001300000-n1.htm

 ニコニコ動画『被災地向け電池190万個を止めていたのは政府だった【これはひどい】』
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13893471
03月20日(日)

勘繰られても仕方の無い物言い 

19日付けのasahi.comの記事から

双葉病院長「避難迫られた。責任ない」 患者21人死亡
2011年3月19日11時29分
 福島第一原発の半径20キロ圏内にあり、避難指示を受けた双葉病院(福島県大熊町)の患者21人が搬送中や搬送後に死亡した問題で、同病院の院長が18日、朝日新聞の取材に応じた。自衛隊による救出前に病院を離れて患者を置き去りにしたことを認めたうえで、「一緒にいた地元警察署幹部に避難を迫られた」などと釈明した。

 同病院には14日時点で病状が重い患者146人が残され、自衛隊などが14日と15日に3回に分けて搬送。院長は15日の搬送前に他の病院関係者数人と病院を離れたことを認めたが、21人が亡くなったことについては「搬送に長時間かけたためで、国や県の責任。自分に責任はない」と主張した。

 県によると、同病院の患者らは移動時に患者の病状が確認できない状態で、搬送中や搬送後に計21人が亡くなったという。

 今回の震災では本当に多くの方が亡くなられました。

 20日のエントリを記している時点でも7500名以上の方が亡くなられ、未だ1万人以上の方が行方不明のままです。

 その中には、中国人留学生達を助けた会社社長、防災無線で最後まで住民に避難を呼びかけ続けた女性公務員、住民の避難誘導に最後まで当り続けた警察官など、自らの命を顧みず行動し続けた人達もいたというのに、幾ら警察による避難指示があったとは言え患者を置いて避難をしていながら、責任は無いなどと言えば批判されるのは当然です。

 バ管政権の失政による混乱に加え、現場での混乱も合わさって県や自衛隊の対応が遅れたのは事実のようですが、院長ら職員が14日の段階で避難してしまい、15日に行われた2回目、3回目の避難時に患者への対応が出来なくなっていたのもまた事実のようです。

 その結果、「付き添っていたのは、県相双保健福祉事務所の職員1人だけだった」となり、診察した医師が「脱水症状を起こして危機的な状態なのに、患者さんの名前や病状すら分からない状況だった」と述べ、結果、21名もの方が亡くなる事態を招いたわけです。

 理由や経過はどうあれ、自らの力では避難のできない患者を見捨てる形で避難をしてしまい、更には患者の名前や対処方法などを記してあるカルテをベッドに添えるなどの配慮もせず、状況を悪化させた責任は間違いなくあるでしょう。

 ベッドに名前と病状を箇条書きする、或いはそうした紙を貼り付けるという程度でもしておけば1人でも多くの人を救えたかもしれないのに。

 誰もが英雄になれるわけではないし、医者だからと言ってそうしなければならないとは思いません

 しかし、この院長らは本当にベストを尽くし、その上での結果だから自分には一切の責は無い、悪いのは対応が遅れた県や自衛隊だなんて言えるだけのことを本当にしたのでしょうか?

 15日に行われた2回目の搬送の際、病院へ戻ろうとしたが自衛隊に避難地域だからと止められたなどの情報もありますが、それ以前にできる事があったのではないのかと、正直思わずにはいられませんし、少なくとも誰よりも患者を救いたいと危険な避難地域に舞い戻って搬送を行った自衛隊員らを非難する物言いは絶対にすべきではなかったと思います

 そんな事を言えば、保身の為に動いているロクデナシだと勘繰られても仕方がありませんよ。

 経緯はどうあれ、患者が残っている状態で院長らが避難したのも、それを自衛隊が搬送したのも、名前も症状も分からない状態で21名もの方が亡くなられたのも事実なのですから。

 この院長はもっと物言いに気をつけるべきでした。

 河北新報『避難指示の双葉病院 新たに7人死亡 搬送スタッフ付き添わず』
 http://www.kahoku.co.jp/news/
2011/03/20110319t63024.htm

 BLOGOS『福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・看護師は患者を見捨てたりしていなかった』
 http://news.livedoor.com/article/
detail/5424517/
03月19日(土)

足を引っ張るだけの政府 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

北沢防衛相、「決断」丸投げ 現職自衛官が悲痛な寄稿
2011.3.19 01:15
 福島第1原発への海水投下をめぐり、北沢俊美防衛相が任務決断の責任を折木良一統合幕僚長に転嫁するかのような発言をしたことに対し、自衛隊内から反発の声が上がっている。

 北沢氏は陸上自衛隊のヘリが17日に原発3号機に海水を投下した後、「私と菅直人首相が昨日(16日)話し合いをするなかで結論に達した」と政治主導を強調する一方で、「首相と私の重い決断を、統合幕僚長が判断し、自ら決心した」と述べた。

 この発言について、ある自衛隊幹部は「隊員の身に危険があるときほど大臣の命令だと強調すべきだが、逆に統幕長に責任を押しつけた」と批判する。北沢氏は17、18両日の2度の会見でヘリの乗員をねぎらう言葉も一言も発しなかった。

 首相も最高指揮官たる自覚はない。首相は17日夕、官邸での会議で「危険な中での作戦を実行された隊員はじめ自衛隊のみなさんに心から感謝を申し上げます」と述べたが、地震発生以来、一度も防衛省を激励に訪れたことはない。

 こうしたなか、現職自衛官の悲痛な訴えが18日、インターネットメディア「JBpress」に載った。海水投下も記述したうえで、こう締めくくっている。

 《隊員を喜んで死地に向かわせるのは、自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣をはじめとする、防衛大臣などの各級指揮官の堅確な意志と熱誠を込めた言葉です。…死地に向かわせるなら、指揮官陣頭であるべきです》

 首相、北沢氏は謙虚に一読すべきであろう。(半沢尚久)

 自衛隊に警察、そして今では消防のハイパーレスキューまで加わって文字通り命懸けの放水をしています。

 東電の社員、そして応援に駆けつけた各地の技術者…誰もが懸命に動いている中で、それでも己の権力欲を満たす事、責任逃れをする事に奔走する民主党のクズども。

 新たに増やす予定の3閣僚のポストも、ひとつはお仲間の亀井のため、ひとつは復権させた仙谷のため、そして残るひとつは自民党の大島副総裁にというのですから…

 自民党を身内に引き込んで責任を折半させる傍ら、非難の声を抑えようというセコイ魂胆が見え見えです。

 石油等資源・エネルギー調査会顧問や電源立地及び原子力等調査会顧問などの役職にはついていますが、この人って慶応の法学部卒業後は毎日に入り、県議を経て国会議員になっており、専門の学校に行っていたわけでも、職務に従事していたわけでもないため、事態に対応出来るだけの専門知識が何処まであるかは疑問であり、自民党の要職者、それも広い人脈の持ち主を選んだという理由の方が高いでしょうね。

 おまけに陣頭指揮の意味を勘違いしているバ管は東電に3時間以上居座って業務妨害をしたり、自らによる発表に拘って混乱を引き起こしたりしてきたというのに、反省するどころかそれを勲章のようにひけらかし、挙句は21日に被災地へ行くと騒ぎ出しているのです…

 これでは自衛隊員から悲痛な声が上がるのは当然ですよ。

 陸自のみならず、救助や物資輸送のみならず、この非常時に火事場泥棒的に情報を得ようとするロシアへのスクランブルにまで対処する空自や、遂には派遣艦艇57隻と空前の規模にまで拡大させて救助や物資輸送に尽力する海自。

 今日も早朝から輸送艦『おおすみ』が仙台港に灯油200リットル入りドラム缶70本と浜松市から仙台市への救援物資(飲料水1.5リットル2万8千本やアルファ化米4800食など)を陸揚げしたばかりですし、就役した当時、TBSのサンデーモーニングで関口らブサヨのクズどもが「なんだか一昔前に戻っちゃったかなって私はぞっとした」などと出演者と一丸になって侵略兵器でも造ったかのように筋違いの批判していた護衛艦『ひゅうが』も、12日に横須賀で毛布4476枚、ブランケット1800枚、防寒ジャケットや作業服3410着を積み込み、被災地へと赴いています。

 「ひゅうが」型は元々有事のみならず、災害時に拠点や輸送艦として利用できるように建造されただけあり、一度に大量の支援物資を運べます。

 今月16日の10時半に横浜で2番艦の『いせ』も無事に引渡しが終わりましたので、すぐに加われるのかまでは分かりませんが、支援活動に従事してくれる事でしょう。

 しかし、本当の最前線などは危ないからと近づきもしないで、裏では大声を張り上げて罵り、責任まで押し付けるクズが指揮官をやっているのでは、幾ら国民の為と言え、自衛隊の士気は上がらないでしょうね…

 18日にもまたバ管は「準備ができていたのに、なぜ午後2時前まで待ったのか」などと言っていたそうで、「18日は午前中に外部からの電力復旧作業を優先し、放水は午後に実施するとの手順は事前に決まっていた方針」であったのに、命懸けで作業に当っている自衛隊の士気を更に削ぎ落とすような事を安全圏からほざいていたそうです。

 この国を襲った未曾有の災害って、実は地震でも原発の爆発でもなく、民主党というクズにして詐欺師の集団が政権にいる事なんじゃないでしょうか?

 あれだけ1年での交代がどうのと喚いていたルーピーが僅か8ヶ月で逃亡した時点で、民主党に政府としてやっていく能力など無い事は誰の目にも明白だったはずなのに、バ管を支持し、参院選大敗後も解散をしない、尖閣問題や北方領土問題などで失態を演じてもまだ支持者がいる…こういう馬鹿な真似を続けた、国民が続けさせた結果が今現在なのですから。

 常に邪魔をし続ける害悪なパフォーマーを排除できなかった事が事態を悪化させているのは、もはや疑いようが無い事実です。

 MSN産経ニュース『政府・民主、「大島理森震災担当相」打診、自民は拒否へ 亀井、仙谷両氏の入閣検討』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110319/plc11031901310001-n1.htm

 同『輸送艦おおすみが仙台港入港 灯油入りドラム缶70本陸揚げ』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/
news/110319/dst11031910310022-n1.htm

 同『首相、八つ当たり 自衛隊の原発への「放水遅い」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110318/plc11031818520045-n1.htm

 毎日jp『東日本大震災:海自護衛艦、救援物資を輸送 /神奈川』
 http://mainichi.jp/area/kanagawa/
news/20110313ddlk14040011000c.html

 日経プレスリリース『IHIMU、防衛省向けヘリコプター搭載護衛艦「いせ」を引き渡し』
 http://release.nikkei.co.jp/
detail.cfm?relID=276329&lindID=4
03月19日(土)

ボイコットの実施を 

18日付けのasahi.comの記事から

プロ野球選手会長、改めて開幕延期を要望
2011年3月18日21時37分
 日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)は大阪市内で会見し、日本野球組織(NPB)に文書を提出して開幕延期を再要望すると表明した。

 文書では、25日開幕の延期を第一とし、強行するにしても最低限、夜間試合(ナイター)の実施の再考も要望。理解を得られない場合は、「試合に協力するべきでない」という強い意見が多くあったと明らかにしている。

 新井会長は「誰もストライキもボイコットも望んでいない」と強調する一方、「受け入れてもらえなければ、次の段階の議論をしないといけない」と語り、NPBの対応次第では、ボイコットなども議論する考えを示した。

 セ・リーグの延期時期については「まずは開幕の延期を要望する段階」とし、文科省のナイター自粛要請にも「選手会としては何も言えない」とコメントを避けた。

 信じられませんよね。

 「東京ドームは、ナイター開催日の消費電力量が5、6万キロワット時になる」んだそうで、計算方法の違いから発表しているところによってのばらつきがあるものの、最低でも3000世帯分以上、最大では6000世帯分以上の電力消費になるそうです。

 19日以降どころか下手をすれば数ヶ月も計画停電が必要かもなんて言われている中、何でこんな決定がされたのかと言えば…16日に都内ホテルで開かれた巨人の激励会で、有力財界人ら約200人の出席者を前に、あの老害渡辺恒雄がまたもゴネて強行を主張したんだそうで。

 で、その強行した理由が呆れます。

 「開幕戦を延期しろ、とかプロ野球をしばらくやめろ、とか俗説もありましたが…。戦争に負けた後、3カ月で選手、監督の方から“試合をやりたい”という声が上がってプロ野球が始まったという歴史がある」

 はてさて、今回野球をやりたいと声を上げている選手や監督って誰がいるんでしょう?

 声を上げて喚いているのは老害や御手洗などのクズ連中だけじゃありませんか。

 バ管政権に嫌悪と怒りを覚えながらも、国の大事だからと節電に皆が協力している中、都内で金持ち連中が集まって大々的にパーティやって、電力の無駄遣いをするぞ、ですからね…

 第一、やりたいと声を上げるどころか、選手会は記事にあるようにそんな時じゃないと反対をしており、ストライキやボイコットにまで言及しているじゃありませんか。

 もっとも、こんな状況でも巨人はオープン戦をチャリティなどの名目にして既に強行し続けていますが。

 19日の甲府での試合は計画停電の実施で流れ、それ以後のドーム戦も対戦相手であるパ・リーグの球団側が試合に反対してくれたお陰で流れているようですが、商店街にしても大型商店にしても、何処も節電に協力して薄暗い状態で営業をしている中で、莫大な電力を使う事など労害ども以外の誰が望むというのか。

 プレイをする選手は兎も角、一般人にとって見れば娯楽に分類されるプロスポーツが、この逼迫した状況の何処に必要であり、何の役に立つと言うのか?

 敗戦時は娯楽が満足に無く、しかも戦争そのものは終わっていて気にする必要が無かったのですが、震災と原発の危機、それによる電力不足は現在進行形の状態であり、そんな例えしか持ち出せない事そのものが、労害どもの主張に正当性が無い事を教えてくれます。

 勇気だの元気だの抽象的で具体性のカケラもない言い訳で糊塗し、今最も必要な節電を妨害する事の正当性になると発表できるのですから、セ・リーグの決断、いや、渡辺の老害に媚びる姿勢には呆れ返りましたよ。

 もういっその事、試合の予定がある場所は試合中に計画停電になるように東電は計画を組んでくれませんかねぇ?

 屋外球場でデーゲームをやって救援や復興の支援チャリティ試合にするとかって話なら納得も出来ますけど、今回の決定は完全に労害どもの都合しかありません。

 読売などは老害の総本山だけあって、都合の悪い事は一切記事にしていませんし、巨人も開催強行に対するクレームの状況を、賛否両論あるとだけしか発表していません

 憎まれっ子世に憚ると言いますが、既に阪神淡路大震災以上の人が亡くなっているというのに、小沢だのこの老害だのとこういう人間は何時までもしぶとく生き残り続けて国に仇をなし続けるんですから、本当に世の中ってのは不公平なものです。

 是非ともファンと協力して選手によるボイコットを実施し、強欲な老害を追い出して欲しいものです。

 MSN産経ニュース『巨人・渡辺会長、25日開幕へ「ツルのひと声」』
 http://sankei.jp.msn.com/sports/
news/110317/bbl11031715140002-n2.htm

 同『抗議の声相次ぐ 25日開幕のセ球団に』
 http://sankei.jp.msn.com/sports/
news/110318/bbl11031820190010-n1.htm
03月19日(土)

一致団結を呼びかける当人らが自らの利益しか考えていないのでは、纏るわけがない 

15日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

菅政権の政治主導演出へのこだわり、混乱を増幅
 未曽有の大惨事となった東日本巨大地震をめぐり、菅政権の無策ぶりが次々と明らかになっている。

 放射能漏れや計画停電など、国民の安全に直結する問題では対策が遅れ、情報発信も不十分なため、国民の間には混乱と不安が広がる一方だ。

 菅首相が今なすべきことは、一刻も早く被災地復興に向けた全体計画を打ち出し、官民一体でこの国難を乗り越えるための強い指導力を発揮することだ、との指摘が政財界の各所から出ている。

 ◆どなる首相◆

 首相官邸の危機対応のほころびは、地震から一夜明けた12日午後、福島第一原子力発電所1号機で起きた水素爆発であらわになった。放射能漏れの可能性があり国民への一刻も早い周知が求められたにもかかわらず、菅首相は東京電力の技術者を官邸に呼びつけると、どなりちらしたという。

 「これから記者会見なのに、これじゃあ説明出来ないじゃないか!」

 テレビは、骨組みだけになった1号機の建屋から煙が勢いよく噴き出す生々しい光景を映し出していた。爆発が起きたことは明らかだった。だが、東電の説明に納得がいかない首相は、爆発直後の午後4時に設定していた記者会見の延期を宣言。自らの言葉での説明にこだわる首相への遠慮からか、午後5時45分から記者会見した枝野官房長官は「何らかの爆発的事象があった」と述べるだけで詳しい説明は避け、「首相ご自身が専門家の話を聞きながら(対応を)やっている」と語った。

 結局、首相が記者団の前に姿を現したのは、爆発から約5時間がたった午後8時半。「20キロ・メートル圏の皆さんに退避をお願いする」と述べたが、こうした指示はすでに首相官邸ホームページなどで公表済みだった。「首相が東電の技術者をことあるごとに官邸に呼びつけてどなるので、現場対応の邪魔になっている」。政府関係者は嘆いた。首相は避難所視察も希望したが、「迷惑をかける。時期尚早だ」と枝野長官が止めた。

 ◆政治ショー◆

 首都圏の計画停電への対応でも、首相をはじめ、政権の「政治主導」演出へのこだわりが混乱を拡大させた側面は否めない。

 計画停電の実施は当初、13日午後6時半から東電の清水正孝社長が発表する予定だったが延期された。「まず首相が国民に直接呼びかけたい」との首相周辺の意向が伝えられたからだ。

 13日夜、首相官邸の記者会見室では、首相が「国民に不便をかける苦渋の決断」と計画停電の実施を発表したのに続き、枝野長官、海江田経済産業相、蓮舫節電啓発相が次々と登壇し、国民に節電を訴えた。しかし、記者団から停電開始の時間を問われると、蓮舫氏は、陪席していた東京電力幹部に向かって「答えられます?」と回答を促した。

 こうした「政治ショー」が終わるのを待って東電が行った発表は結局、午後8時20分開始となり、スーパーや鉄道各社など多くの関係者は、対応に十分な時間がとれなくなった。

 ◆一夜で決行◆

 今回の大地震対応では、第1次石油危機時の1974年1月半ばから2月末まで実施した大口利用者の電力カット15%をはるかに上回る25%カットをめざしている。電力会社だけでなく、鉄道や病院関係など、官民の枠を超えた複雑な調整が必要だったにもかかわらず、政府内では精緻な議論もなく、停電は、決定からわずか一夜で決行された。

 こうした中、政府が本格的な復興計画作りに着手した形跡はない。

 政府は14日の持ち回り閣議で、被災地向け食料などの支援に2010年度予備費から302億円を支出することを決めた。だが、1995年の阪神大震災で組んだ補正予算は総額約3・2兆円。与党内では「今回は、どう見ても阪神大震災の2倍はかかる。10兆円でも足りるかどうか」(民主党幹部)との指摘が出ている。抜本的な復興戦略と財源対策が早急に必要になる。

 復興財源をめぐっては、民主党の岡田幹事長が14日、11年度予算案を成立させた後、減額補正で捻出することもあり得るとの考えを示した。政府・与党内には、自民党の谷垣総裁が示した増税論にも理解を示す声が出ている。
(2011年3月15日02時49分 読売新聞)

 震災発生以後、余りにも呆れた対応が続く事に、遂にはこれまで一致の体勢を気付く為に批判を抑えていた野党やマスメディアが批判の声を強く出し始めましたね。

 蓮舫や辻元、湯浅といった役立たずの無意味な役職就任には目を瞑っていた自民党も仙谷の起用には流石に頭にきたのか、疑問の声を出していますし、朝日新聞ですら社説で直接的な表現は避けたものの、一連のバ管政権の対応に批判する姿勢を見せ始めました。

 「危険な作業はこれから長く続く。この先も、苦渋の選択が求められる場面が何度もあるだろう。その判断をし、指揮・命令する立場にある人は、適切な情報に基づいた確たる覚悟が求められる。最終責任を負う政治家も同様である。多くの知恵を結集して様々な場合を想定し、三重四重の対応策を考え、物資を調達し、決断する。ここを誤り、右往左往し、あるいは責任を転嫁するような振る舞いをすれば、作業にあたる人やその家族はもちろん、国民は何も信じられなくなる。」

 これは18日の朝日社説『原発との闘い-最前線の挑戦を信じる』の一部であり、場当たり的な対応を繰り返して一行に状況改善を図れず、原発の事故の責任を東電にだけ押し付けて、相変わらずの責任逃れに終始しているバ管を遠回しに非難している事が読み取れます。

 更には読売が18日の朝、「東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした」との報道をしました。

 これに対して慌てた枝野が午前中の記者会見で「少なくとも政府、官邸としてそうした事実は全く認識していない」と否定をしましたが、つい先日、NTTでの偽装メール事件を起こし、政府内ですら情報のやり取りが丸っきり出来ていない民主党政権の話ですから信憑性など皆無ですし、もし本当に嘘だったとしても、この非常時に政府与党が自ら国民の混乱と不和を誘発するような偽の情報を流したわけですから、やはり民主党という政党は信用に足らないという結論にしか至りません

 東電と政府による情報の出し方については、国内のみならず、海外からも強い不信を招いていますが、特にアメリカではそれが強くなっているようで、あちらのメディアでは既に批判の声が上がっている事を読売の別記事が記しています。

 前回記したように、未だ大勢の行方不明者がおり、避難をした人々も飢えと寒さに苦しんでいるというのに、バ管達の頭はそういった現実を無視して復興とそれに尽力した輝かしい自らの功績しか見ていません

 だからこそ対応が未だに整わないのに、会見で心無い事を平然と言えるし、おまけに「政府、民主党は18日、東日本大震災への取り組みを強化するため、復興担当相の新設など内閣機能増強を目指す方針を固めた」と、この期に及んで尚、目の前で苦しんでいる人を無視し、党利党略だけにのめり込んだ政策に邁進しています。

 3人も閣僚を増やすんだそうで、どう考えてもその目的はこの災害を乗り切ることではなく、売名と権益確保だけとしか思えません。

 まさに政治ショーそのものです。

 野党は被災者救援の為の特別大臣をとしていたのに、やってるのはそれを無視し、飛び越えた先の話なんですから。

 先を見た政治をしろとは言って来ましたけど、よもや目の前にある課題を無視して自分達に都合の良い先だけを見た政治をやりだすとは…

 バカにはもはや歯止めが完全に効かなくなっていますね。

 asahi.com『原発との闘い―最前線の挑戦を信じる』
 http://www.asahi.com/paper/editorial20110318.html?ref=any

 YOMIURI ONLINE『日本政府は危機感欠如、不信といら立ち募らす米』
 http://www.yomiuri.co.jp/world/
news/20110318-OYT1T00344.htm?from=main2

 同『原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110318-OYT1T00096.htm?from=main5

 MSN産経ニュース『枝野氏、米政府の原発支援拒否報道「事実まったくない」否定』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110318/plc11031811430019-n1.htm

 共同通信社『復興担当相新設など閣僚増強へ 仙谷氏ら念頭、法改正へ』
 http://www.kyodo.co.jp/b2bservice/contents/
sample/newspkg/newstop10.html?
eKey=2011031801000455#pcweb
03月18日(金)

もはや天災ではなく完全な人災 

17日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

政府無策の6日…緊急本部、具体案示せず
 東日本巨大地震の被災地に十分な食料や生活用品が届いていないことについて、政府の取り組みの不十分さを指摘する声が出ている。

 菅首相らは東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に忙殺され、十分な手だてがとれていないのが実情だ。

 16日に開かれた政府の緊急災害対策本部で、首相は「食べ物、水、燃料に関して各地から不足の声が上がっている。全力を挙げてその原因を取り除く努力をしてもらっているが、一層の努力をお願いしたい」と述べた。首相は12日の国民へのメッセージで、「避難所に食事、水、毛布、暖房具を送り届ける態勢を進めている」としていた。しかし、実際には発生から6日目の16日になっても、物流が滞ったままであることを認めざるを得なかった形だ。

 被災者対策の司令塔である同本部は11日の発足以来、計11回の会合を開いた。しかし、会合後の枝野官房長官の記者会見で、物流正常化に向けた具体策が発表されたことはない。

 枝野氏はそのほかにも何度も記者会見に臨んでいるが、大半は原発事故の現状と政府の対応の説明に終始しているのが現状だ。与党内でも「首相も枝野氏も原発の事故に集中し過ぎて、被災者支援が手薄になっている」(民主党中堅議員)という声が出ている。

 今回の巨大地震で鉄道がストップし、港湾施設も被害を受けたが、緊急輸送道路となる東北自動車道などは利用可能だ。各地のトラック協会などが物資輸送に協力すると申し出ても、政府が被災地から帰るための燃料の確保に策を講じようとしないため、断念するケースもあるという。「優先的に燃料を補給する措置を取ることなどで、輸送を増やす手だてはまだある。物資が足りていないわけではない」という指摘もあり、政府の対応が問われる状況となっている。
(2011年3月17日03時07分 読売新聞)

 何故こんなに混乱し、もたついているのか?

 無能だから、この一言に尽きるんですが、更に言えばバ管が単なる左翼のパフォーマーに過ぎず、前任の黒鳩同様に総理大臣なんて器では到底無いからです。

 震災発生の11日から16日の間までに設置された政府関係の組織はその数何と7つ

 何とか本部だの、かんとか会議だのと無闇に乱立させて、そのうち半分近い3つの責任者(本部長)をバ管がやっているのですから、毎日会議ばかりだし、おまけに連絡には不備を来たすしと、パニックになって何も出来なくなるのは当然です。

 加えて、対応に当る人選もバ管をはじめ無能な人材が目白押しなのですから、上手くいくわけがありませんし、肝心の地震対策である『緊急災害対策本部』だけでなく、もうひとつの災害である『原子力災害対策本部』、更には『政府と東京電力の統合連絡本部』の本部長を務めているのがバ管なのです。

 おまけに江田のが本部長を務めているのは『電力需給緊急対策本部』であり、記事にもあるように政府の対応が実質的に地震より原発へ傾倒している状態なんです。

 本来は完全に分けて対応にあたらねばならないのに、総理も官房長官も揃って原発対策に傾倒し、しかもそれとて何が出来るわけでもなく、バ管に至っては邪魔をして逆に状況を悪化させている始末。

 先般のエントリで紹介したように、野党からは優先すべき事柄や対応方法で進言があるのに、政府としても、民主党としても何らそれを生かせずにおり、それでいて馬鹿げた人事を繰り返しているのです。

 16日には『各党・政府震災対策合同会議』『震災ボランティア連携室』が設置され、前者には藤井官房副長官、後者には湯浅誠内閣府参与が責任者となりましたが、案の定、役立たずが時間と税金を無駄にしただけでした。

 前者については読売の別記事で、「共産党の市田書記局長は会合後の記者会見で、「『鋭意対策に努めている』と言うだけで、ガソリン、軽油といった個別の問題でこんな手を打っているという話が一切ない」と不満をあらわにした。」とあるように丸っきりマニュアル対応しか出来ていない自称政治主導政権の無能さが顕になっただけでしたし、後者にしてもNPOを矢鱈と集めた(総勢30も)結果、お互いに好き勝手な主張をするだけで、纏める能力も無い辻元や湯浅は右往左往するだけで何も決まらずに終わり、バ管の人選能力が如何に低いかを見せ付けただけでした。

 蓮舫にしても、枝野は節電啓発担当大臣任命時に「国民に幅広く、十分な手段をつかって情報を伝えるという観点では誰よりも適任」と説明していましたが、先日記したように初っ端から計画停電の携帯メール連絡で早速の不備をやってのけ、誰よりも不適任な無能である事を見せてくれましたし、それに対する責任者としての謝罪は一切しておらず、強気なだけのバカ女ぶりを示し続けてくれています

 結局、阪神淡路大震災が社会党政権の無能による人災へと拡大したように、今回の東日本大震災もまた、バ管率いる民主党政権の無能によって人災へと被害を拡大させているわけです。

 通常の倍の時間が掛かっていても未だに物資輸送すらマトモにできず、米軍が被爆をしながらもヘリで各被災地へ救援物資を送ってくれているのですから。

 もしも黒鳩による軋轢がそのまま拡大して米軍撤退なんて事になっていたらと思うと、ぞっとしますね。

 16日夜からの寒波によって既に各地で老人や病人の死亡が何件もあり、抜き差しならぬ状況なのですが、それでも尚、こうやって己の事しか考えていないバカどもによって被害は拡大し続けていくのです…

 YOMIURI ONLINE『野党から要望相次ぐ…各党・政府合同会議』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110317-OYT1T00103.htm?from=any

 MSN産経ニュース『ボランティア室長に湯浅氏』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110316/plc11031617400025-n1.htm

 同『会議多過ぎて官邸パニック』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110317/stt11031708440000-n1.htm
03月17日(木)

民主党が創り上げる最悪の未来 

16日付けの毎日jpの記事から

東日本大震災:自衛隊ヘリ、放水できず 17日にも実施
 菅直人首相は16日、東京電力福島第1原発3、4号機が冷却機能を喪失したことを受け、防衛省に陸上自衛隊のヘリコプターによる同原発3号機などへの上空からの海水投下を指示、同省は実施に向けた準備活動に踏み切った。しかし、この日は放射線量のモニタリング調査の結果、防衛省が定める隊員個人の累積被ばく総量限度50ミリシーベルトの約4倍に当たる数値が上空で観測されたため、断念。一方、警察庁は16日、温度上昇で水が蒸発した可能性もある4号機の使用済み核燃料プールに注水して冷却するため、地上から放水を実施する方向で検討に入った。現場の放射線量を計測して作業可能かを判断したうえで、17日にも放水を開始する。

 防衛省は当初、「隊員の被ばくの可能性など安全性が確保できず、1回に運べる水の量も限られている」として、海水投下に慎重だった。だが、16日早朝から午前中にかけ、同原発では4号機で火災が発生、3号機では白煙が上り、格納容器損傷の可能性が生じる深刻な事態に発展し、大型輸送ヘリCH47Jを現地に送った。防衛省は17日も上空のモニタリング調査を行い、安全が確認されれば海水投下を試みるが、放射線量が下がる見通しは立っていない。

 また冷却機能回復に向けた米軍の協力に関し、北沢俊美防衛相は16日、「(東京電力に)米軍の車両が貸与されており、東電が(使用のための)特殊な機能を習得しようとしている」と述べ、東電が米軍から提供されたポンプ車で消火に当たる、との見通しを示した。

 警察庁は放水作業に、警視庁機動隊の高圧放水車を使う方針。関係者によると、作業は防護服を使用して実施する方向で検討している。放水車は既に、同原発に到着したという。

 4号機は15日、使用済み核燃料プール付近で爆発音があり、建屋が損傷。その後、火災が発生した。いったん鎮火したとされていたが、16日朝も同じ場所から爆発や火災が起きた。周辺は放射線量が危険なレベルに達し、核燃料の温度も上昇している。【本多健、犬飼直幸、坂口裕彦、鮎川耕史】
2011年3月16日 19時18分(最終更新 3月17日 0時41分)

 半径20kmを退避にさせねばならず、放射線量が跳ね上がっているなんて状況で、蓋の開いた原子炉の真上にヘリで行って海水を往復で掛けてこいなんて、死ねと言ってるのと同義ですよ。

 しかし、結局今日の午前中、自衛隊はCH47Jを2機投入して、3号機への冷却水投下作業を開始しました。

 「自衛隊が任務を行う際の上限である毎時50ミリシーベルト以下」になっていた事から実施したそうですが、幾らいざと言う時には命がけで任務に当らねばならないのが自衛隊員とは言っても、こんな人災の尻拭いで、しかも放射能汚染による命がけなんて余りにも酷すぎます。

 「本当に最悪の事態になったときには東日本がつぶれるということも想定しなければならない。(東電は)危機感が非常に薄い」「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」「この問題に詳しいので、余計に危機感を持って対応してほしいということで(15日早朝に)東電に乗り込んだ」

 バ管は16日に笹森清内閣府特別顧問と会談してこんな事をほざいたそうです。

 で、その結果が3時間以上も居座った上に怒鳴り散らしての営業妨害による原発爆発や、パフォーマンスの為の計画停電発表遅延だと言うのですから、詳しいが聞いて呆れます。

 舛添議員によるツイッターを見ると、本当に民主党のバカどもは政府与党として役立たずどころか邪魔ばかりして状況を悪化させているのだという事が分かります。

 「与党から、与野党党首で現地視察をなどという意見が出たそうだが、救援活動の邪魔になるだけだ。政治指導者は、中央できちんとリーダーシップを発揮し、最善の人命救助・復興策を考えるべきだ。この期に及んで、まだ政府民主党はパフォーマンスを考えているのか。」「患者搬送について、在日米軍はスタンバイしているのに、日本政府から要請がこないとのことです。これでは、建設的な提言をしても意味がありません。野党であることの虚しさを感じます。」

 また、ブログでも同様に提言をしているものの、まったく民主党政権が役立てていない事が記されています。

 「細川厚労大臣、松本防災担当大臣、大畠国土交通大臣(この人は茨城の日立の元社員で、原発もよく知っているはず)などが、テレビで説明している姿が見えないのはなぜか。蓮舫大臣や辻元氏を、思いつきで節電対策などに任命する暇があったら、担当大臣をきちんと働かせるべきではないなのか。いつまで、人気取りのパフォーマンスを続けるつもりなのか。」「空路、海路、陸路の交通調整ができていない。国土交通大臣を軸にして、物資輸送の特別チームを政府に設置したらどうか。ここに、防衛、農水、厚労など関係省庁をとりまとめ、米軍にも協力を要請するのである。」

 交通整理、物資の搬送状況の確保、更には傷病者の搬送など、以前記したように普通は最初の72時間が最も混乱するのであり、その後は本来なら機能を始めるはずですが、震災から既に6日、倍の144時間近くが経とうとしているのにこの体たらく…

 しかも出来ないのではなく、舛添議員が記しているように政府がやらない、のですから。

 台湾の救助隊を足止めさせた問題然り、原発の爆発然り、結局はパフォーマンスしか出来ず、それしか頭に無いクズがやっているのが全ての元凶なんですよね。

 ガソリンなどの燃料なんて1年半分の備蓄が政府にも民間にもあるんですから、本当に政府主導で動けば、物資の輸送車などが被災地と拠点を往復する分の確保程度、難しいわけがありません。

 震災から5日も経ってからNPOとの会合を開いて今後がどうのとか言ってたり、メールの送信で内輪の情報共有すら出来ずに国民を混乱させたり、元々個々人としての能力が全く足りていない連中が、更には自らの利益第一で動いているんですから、悪くなりこそすれど、よくなどなるわけがありません。

 民主党政権の誕生は、本当に、最悪の未来を運んできてくれましたね。

 毎日jp『東日本大震災:放水に放射線の壁 ヘリ投入「命がけ」』
 http://mainichi.jp/select/weathernews/
news/20110317k0000m040069000c.html

 Yahoo!ニュース『「最悪なら東日本つぶれる」=専門家自任、笹森氏に明かす-菅首相』
 http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20110316-00000211-jij-pol

 舛添要一議員twitter
 http://twitter.com/masuzoeyoichi

 MSN産経ニュース『陸自ヘリ、第1原発3号機で冷却水の投下開始 4回繰り返し現場離れる』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/
news/110317/dst11031709520018-n1.htm
03月17日(木)

流言飛語にご注意 

16日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「黒い雨」「うがい薬飲め」はデマ!冷静対応を
 東日本巨大地震で、デマ情報が飛び交ったり、不安を募らせた住民が生活用品を買い占めたりしている。

 「黒い雨が降るので気をつけて」などと、根拠なしに危機感をあおるメールも流れており、関係機関は冷静な対応を呼びかけている。

 福島第一原発から約50キロ離れた避難所の県立川俣高校(川俣町)では15日未明、町職員らの間で「災害対策本部から屋内退避命令が出た」とのうわさが広まった。

 避難所を管理する浪江、双葉の両町職員は、うわさの真偽を確認できないまま校舎外へ走り、校舎周辺で車中泊をしている避難者を揺り起こして体育館内に避難させた。誤報と判明したのは夜が明けてから。結局、怪情報の出所は分からなかった。対応に追われた浪江町職員は、「情報源はラジオ1台のみで、体育館にはテレビがなく、電話やインターネットも接続が制限されている。原発の状況も詳しくわからず、避難者へ正確な情報が行き届かない」と困惑する。

 福島県喜多方市の女性は14日、福島市の友人から「福島原発の事故などの影響で、雨には危険な放射能が含まれる。レインコートを必ず利用して」というメールを受け取った。女性は慌てて近くの100円ショップに向かったが、レインコートは既に売り切れ。他の店を探しても、品切れや品薄になっていた。

 原子力安全技術センターは、「雨に直接触れないのは有効な対策だが、現在空気中で測定されている程度の数値では、放射性物質が雨に溶け込んで降ってくるというのは考えにくい」と冷静な行動を呼びかける。

 また、放射性ヨウ素による健康被害を防ぐのに有効な内服薬「安定ヨウ素剤」の代わりに、ヨウ素を含むうがい薬やヨードチンキを飲んだり、ワカメやとろろ昆布を食べたりすることを勧めるメールも出回っている。福島県伊達市内のドラッグストアでは、福島第一原発で水素爆発を起こした12日以降、うがい薬の売れ行きが急激に伸び、15日夕に完売した。

 しかし、こうした情報は根拠に乏しい。放射線医学総合研究所は「むしろ、うがい薬をのんでしまうと、有害な影響が出る可能性がある。ワカメなどでは十分な効果を得られない」と指摘。原子力安全委員会も、とろろ昆布などを食べることは、「放射性ヨウ素の甲状腺への集積を抑制する措置としては適切ではない」としている。

 むやみに危機感をあおるメールにも注意が必要だ。セキュリティー会社のセキュアブレイン(東京)は、「『多くの人に知らせて』などと、転送をお願いする文面をつけたチェーンメールの典型。それを信じて知り合いに送ると、さらに不安をあおることになる」と注意を促す。総務省は「チェーンメールに惑わされず、報道など信頼できる情報源で内容を確かめてほしい。メールが届いても、速やかに削除を」と呼びかけている。
(2011年3月16日14時27分 読売新聞)

 かつて、関東大震災では朝鮮人、そして朝鮮人と結託した社会主義者によるテロがありました。

 そして今回、その関東大震災の45倍と言われるM9.0の大地震、東日本大震災においてもやはり朝鮮人や左翼による扇動、混乱の誘発が為されています。

 記事にあるような似非科学の類のみならず、震災後より、天皇陛下を始めとした皇族が皆京都へ逃げ出したというデマをこういった連中がまことしやかに各所で垂れ流しています。

 ツイッター、2ちゃんねるなどのBBS、挙句はMMOなどのオンラインゲームなども利用してデマを流布し、混乱や不信を煽り立てようと躍起になっていたのですが、16日夕刻に発表された天皇陛下のお言葉の放送で一挙にそれは強まり、証拠も無いままに事実だと思い込むバカが増えています。

 宮内庁が撮影場所の公表や背景から推察できるような撮影方法を取らなかった事から朝鮮人や左翼を勢い付かせる事に繋がったためです。

 まぁ、関東大震災の折、連中の最終目的が皇太子、つまりは後の昭和天皇となる裕仁親王であった事を考えれば、危険なテロリスト予備軍どもに具体的な場所を知られる可能性を排除したいと考えたんだとしても不思議じゃありません。

 何せ現在は節電の為に皇居・御所でも一定時間、電力使用を停止し、宮殿も国事行為や外国大使の信任状奉呈式など重要儀式以外の時は閉鎖している状態ですから、警備にも問題が出てきていることでしょう。

 春の園遊会も中止を決定しており、「停電に伴うさまざまな困難を人々と共に分かち合いたい」と仰っている天皇皇后両陛下が、国民を見捨てて逃げ出しているなど有りえるわけがありません。

 無論、血が途絶えぬ為に皇族の中には安全な場所への避難をしている方もいるはずですが。

 実際、関東大震災の時も摂政宮であった後の昭和天皇は皇居で職務を続けられて(大正天皇はこの時既に職務を遂行できる状態でなく、日光で静養されておられました)おり、その後の米国による無差別爆撃がされていた時でさえも皇居に居られたのですから。

 また、騒いでいる朝鮮人や左翼どもの中には今更出てきてだのと喚いているクズもいますが、陛下が最初にお言葉を述べられたのは地震発生の翌日である12日であり、この時は宮内庁を通して総理大臣であるバ管へと伝えられています。

 宮内庁のHPには12日の段階で下記がされていました。

 「天皇皇后両陛下には,この度の東北地方太平洋沖地震により,広範な地域にわたって甚大な被害が生じており,時間の経過と共に,報じられる被害状況が刻々と悪化し,拡大していることに深く心を痛めておられ,犠牲者へのお悔やみ,負傷者及び被災者へのお見舞いと共に,災害対策に全力を尽くしている関係者一同の努力を深く多とするお気持ちを,菅総理大臣に対し宮内庁長官を通じてお伝えになりました。」

 要するに、お言葉はあったけど、支持率回復に繋げるためのテメーのパフォーマンスしか頭に無いバ管がその事実を発表しなかったのであり、非難されるべきなのは100%役立たずのバ管です。

 また、同じく騒いでいる朝鮮人や左翼、低脳どもの中にはボランティアに行け、財産を寄付しろなどと意味不明の罵倒をしているクズどももいますが、高齢でしかも病を患っている陛下が、余震が続き、数日中にまだM7クラスの地震が起きる可能性を囁かれている最中に被災地へ赴かれる事がプラスになどなるわけがありません。

 実際にパフォーマーのバ管が東電の現地視察をやって現場の邪魔をしたり、被災地に村山の如く押しかけようとして周りにいい加減にしろと止められたりしています。

 当然ながら、バ管と違って国民の事を第一に考えてくださる陛下がそんな事を考えるわけも無く…

 「天皇皇后両陛下は,この度の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」により甚大な被害を受けた岩手県,宮城県,福島県,茨城県及び千葉県に対し,金一封を賜りました。」

 宮内庁のHPにこう書かれており、既に節電やお言葉だけでなく献金と言う形でも行動をされており、当然ながらある程度落ち着けば阪神淡路や中越でそうであったように、被災地へ慰問に赴かれることでしょう。

 尚、この手のデマを流しているのが朝鮮人及び左翼、低脳だと断定的に書いているのは、書いている連中の皇室に対する言葉遣いや物言いだけでなく、ツイッターのプロフィールなどからです。

 例えば、「今更、天皇からメッセージ?ふざけるな。」とほざいていた『manabukawada』というバカはプロフィールに「良い人か悪い人か、どっちかと言われたら悪い人。なんか知らんけど世界を変える力をもっているらしい。どうしよう?」などと書いており、先程記したように陛下が12日の段階でお言葉を述べられていた事を確認すらせずに貶める発言をしていた、ただの電波なバカガキだと分かります。

 他にも「天皇って何の役に立ってんだ?現地行ってボランティアしろよ。」とほざく『kondo_udonko』というバカはプロフィールで「ただの高校生です。ですが、無料ではありません! 将来はきっと只者じゃないやつに...なるm9(火Д火)メラメラ」などと書いており、やはり自分の無知を棚に上げて批判をしているだけのクズなガキだと分かります。

 あとは、「天皇っち、いっつも何しよんやかぁ~。天皇ってゆぅ地位は好きじゃない。。。」とほざいていたバカ女『miki_miki0702』は、大久保在住で、ツイートメンバーが韓国人で、喋りは九州弁な上に現在見れないように加工中と、どう見てもシロと思う方が不可能。

 そもそも相手が何をしているのか、こんな基本的なことも知らず、調べようとすらせずに嫌悪感を丸出しにして敵意や害意を持てるこの手のクズって存在そのものが理解の範疇を超えていますよ。

 これらの情報が掲載できている事からも分かるように、私は情報収集に長い時には2~3時間以上掛けてエントリを記しています。

 もっとも、陛下の活動に関してなんてのは宮内庁のHPを見れば一通り載っているのですから、手間と言うほどの事ですらありませんが、その程度の事すらしないで勝手な嫌悪感や侮蔑を抱いているから、朝鮮人は元より、左翼とか低脳なバカガキどもとかって嫌いなんですよ。

 インターネットで公になるのに、考えもせず、調べもせずにこういう事を呟くのって、結局はデマを流しているわけですから、一種の言論テロそのものです。

 辞書を引く習慣、あれが無い連中って結局は情報の扱いに関してもそのままになるし、一歩止まって考えて行動するって事が出来ないんですよね、黒鳩のバカみたいに。

 少しでも疑問を感じたら、まずは自分で調べる習慣を子どもの内から見につけさせないと、こういうクズに育ってしまうって典型例なんでしょうね。

 補記

 TBSの動画ニュースサイト『News i』によると「陛下のお言葉は16日午後、お住まいの御所でビデオ収録され宮内庁から報道各社に提供されました。」とあるので、やはり撮影場所は皇居の吹上御苑の御所で間違いないようです。

 日本経済新聞『皇居・御所も節電協力、春の園遊会中止』
 http://www.nikkei.com/news/category/article/
g=96958A9C93819695E3E6E2E5908DE3E6E2
E1E0E2E3E39180EAE2E2E2;
at=DGXZZO0195583008122009000000

 宮内庁HP
 http://www.kunaicho.go.jp/

 TBS News i『天皇陛下からビデオメッセージ』
 http://news.tbs.co.jp/newseye/
tbs_newseye4675292.html
03月16日(水)

民主党による亡国政治 

15日付けのMSN産経ニュースの記事から

この期に及んで責任転嫁とは… 首相、東電幹部に「撤退すれば100%潰れる!」
2011.3.15 21:07
 東京電力福島第1原発のトラブルがこれほど悪化したのは、政府が初動時に事態を過小評価したからではないか。あるいは希望的観測に基づき、小さく扱おうとしたのかもしれない。そこに菅直人首相のいつもの政治パフォーマンスと責任転嫁が加わり、事態は混迷を深めている。

 「これ以上の放射線漏洩の拡大を防ぐように全力を挙げて取り組んでいる」

 首相は15日午前11時に発表した「国民へのメッセージ」で「ぜひ冷静にお聞きいただきたい」と切り出し、福島第1原発から半径20~30キロ以内の住民に屋内退避を指示した上でこう強調した。

 ところが、3号機付近で400ミリシーベルトという異常な放射線量が検出された「不都合な真実」には触れなかった。

 政府は福島第1原発の異常事態が発覚以来、「最悪の事態を想定して対応する」と強調してきた。にもかかわらず、避難指示の範囲は当初の半径10キロからじわじわと拡大。これが周辺住民の不安と混乱をもたらしたことは間違いない。

 そもそも、首相は東日本大震災発生直後から「低支持率を挽回するチャンス」とばかりに自らをアピールしてきた。

 地震発生翌日の12日午前に急遽「現場を視察したい」と言い出し、福島第1原発を訪問。放射線漏れ対策に追われていた東電の現場担当者らはさぞ困惑したことだろう。

 これに懲りず、首相はその後も被災地視察を望み、「かえって迷惑をかける」と周囲に引き留められた。「大将は非常時にはどっしり構えて指示を出さないといけない」(連合幹部)ことを理解していない。

 首都圏で混乱を招いた東電の計画停電に関しても東電社長は13日午後6時すぎに発表する予定だった。ところが、首相が「私が発表したい」と言い出したため調整に手間取り、国民への周知は2時間も遅れた。

 発表の際、首相は感極まり涙をにじませた。非常時に感情を抑えることができないような最高指導者では国民は心もとない。

 事態が悪化すると責任転嫁することだけは相変わらずである。

 「陣頭指揮に立ってやり抜きたい!」

 こう言って首相は15日早朝、統合対策本部立ち上げのため東電本店に向かった。もしかしたら、それまで陣頭指揮を執る考えはなかったのかと勘ぐってしまうが、到着すると居並ぶ東電幹部を「一体どうなっているんだ」と怒鳴り上げた。

 「あなたたちしかいないでしょ。覚悟を決めてください。撤退すれば東電は100%潰れます」

 首相にこの言葉をそっくりお返ししたい。反論できない相手にかさにかかっている場合ではないはずだ。互いの連携を密にできなかった責任は政府にもある。しかも、驚くことに首相は東電に3時間11分も居座った。これでは業務妨害ではないか。この間首相官邸を空けたことは職場放棄だともいえる。

 ニュージーランドのキー首相は、2月22日にクライストチャーチなどで大地震が発生すると翌23日に非常事態宣言を出し、被災地で夜間外出禁止などを呼びかけた。あれほど報道で取り上げられながら首相は何も学んでいなかったようだ。

 13日に蓮舫行政刷新担当相を節電啓発担当相に、辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。

 蓮舫氏は事業仕分けで大津波対策のスーパー堤防の廃止を判定した。辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。

 阪神大震災では、後手後手の対応を取った小沢潔国土庁長官が非常災害対策本部長を更迭された前例もある。首相もパフォーマンス以外に知恵が浮かばないならば他の人に代わってもらうしかない。(阿比留瑠比)

 出しゃばりパフォーマー、バ管が精力的に動けば動く程、現場の混乱は増し、状況は悪化していたという事ですね。

 しかも、リーダーシップが無いどころか、このような状況でも党利党略が第一のクズどもは台湾の救助隊に対する足止めや、災害対策でブラックジョークどころか完全に悪夢としか思えない人選をするなど、むしろ混乱を助長させているのではないのかと思える暴挙も繰り返しています。

 おまけに全然報道されていませんが、辻元の下に湯浅誠内閣府本府参与を付けたという話まであり、バ管による東電居座りの対策妨害などと言い、もはやこの震災を利用して人減らしと国力の減衰を達成しようとしているとしか思えません。

 知っての通り湯浅は黒鳩の元で内閣の一員として加わり、貧困問題に当りましたが、その時の年越しでは何の役にも立たず、むしろ対応を都に押し付けた上に税金を億単位で浪費させ、ただ闇雲に足を引っ張っただけで、翌年3月に辞任しました。

 しかし、その後再び何食わぬ顔で政府に出戻っていたようで、そこで今度の人事が行われたようです。

 早速この両名は『震災ボランティア・NPOと政府の連携を考える会』なるものを16日の午後1時から開催し、参加していたのですが、大量にNPOを集めておきながら各組織の名前と活動の紹介なんてものをやらせたものですから、挨拶が終わる頃には2時近くという体たらくで、やはり思慮の乏しさ、リーダーシップの無さを浮き彫りにしてくれました。

 過去の活動から、連中が如何に能力の乏しい人材かなんて分かりきっているし、適性としてみてもこれ程不適格な人材もそうはいないのに、敢えてそれを持ってくる…バ管も前任同様に頭の中身は宇宙人なんですかねぇ?

 この期に及んでも能力のある外部の人間より、無能な身内を重用し、実を捨てて名を得ようというのですから本当に呆れるばかりです。

 陣頭指揮を望むのなら官房長官にあれこれ任せず、自分がマスメディアへの対応や国民の呼びかけについて陣頭指揮を執れば良いのに、都合の悪い事や面倒な事は一切を押し付けて、注目を集める話題の時になると出しゃばる…

 総理大臣による現地視察など持っての外であり、やるとなれば現場が混乱するのは目に見えていますし、災害現場へ乗り込んだりすればその護衛や騒音で被災者救助の妨げになる事も村山の間抜けが実際にやって示しているのに、やはり何も学んでいない。

 ホント、できることなら今直ぐにでもバ管を更迭して、自民党などマトモな対応の出来る人材がいる政党に取って代わって欲しいものですよ。
03月15日(火)

無能の本領発揮 

14日付けのasahi.comの記事から

チェーンメール? 節電要請メールの出所が分からず混乱
2011.3.14 22:02
 関東地方の1都7県でNTTドコモのエリアメールを受信できる携帯電話に14日午前、「政府 内閣官房」から節電を呼びかけるメッセージが配信された。

 このようなメールが内閣官房から一斉配信されたことはなく、担当であるはずの内閣官房の官房副長官室には、国民やメディアから「本物か。(不特定多数の人々の間を増殖して転送されていく)チェーンメールではないか」などの問い合わせが殺到。副長官室も当初、「依頼者が特定できない。メールが正式なものか分からない」と混乱し、出所の確認に追われた。

 14日夕になって、通信事業を管轄する総務省の平岡秀夫副大臣が14日午前にNTTドコモに指示し、節電啓発担当になった蓮舫行政刷新担当相の事務局が引き継いでいたことがわかった。

 KDDIが運営するauとソフトバンクモバイルには配信自体がなく、一連の混乱で政府内の連携の悪さが浮きぼりになった。

 エリアメールは14日午前11時20分に配信され、「本日から東京電力管内において計画停電が実施されます。午前中は、特に徹底した節電をお願いいたします」などとする内容だった。

 バ管政権の継続は被害の拡大に繋がると前回記したばかりですが、早速他にもその障害が出ていたようです。

 東電との連携どころか、政府内ですら情報の共有、事務の引継ぎが満足に出来ず、挙句にその遣り方、内容も出鱈目千万。

 無能連中がその無能の本領(?)を発揮して早速国民を混乱させているようですね。

 このメール騒動、副大臣の平岡や、引き継いだ蓮舫のバカは何をやっていたのかと。

 政府、内閣官房からの情報発信としながら、実際にはその内閣官房ではなく総務省の副大臣命令による発信だというのですから、既にこの時点で情報源の虚偽発信ですし、おまけに名を騙った内閣官房には当事者の副大臣も、引き継いだ蓮舫の阿呆も何の連絡も入れていない…

 加えて、何故か情報発信の指示をNTTだけに出して他の通信会社、特にNTTとシェアを競うKDDIとソフトバンクの大手2社を無視なんて真似をすれば、ただでさえ偽のチェーンメールが出回って混乱している状況なのですから、それが一層助長されるのは当たり前の話です。

 元々100年どころか10年、いや、5年先のプランすら持てぬ低脳集団でしたが、遂には目先の問題への対処すら満足に出来ぬ程無能である事をこの非常時に示してくれるとは…

 蓮舫みたいな売名アピールが上手いだけのさもしい女に勤まるわけが無いとは最初から思っていましたけど、初手からここまで無様な失態を示してくれるとは思いもしませんでしたよ。

 都知事との会談も、相変わらずの無意味な強気態度を示してぶち壊してしまう(スーパー堤防の件で非難された事に反発し、呆れられた結果、15分の予定が5分で終了)し、もはやここまでくると気が強い女性じゃなく、単に我が強く理性が効かないだけのバカ女でしかありません。

 事業仕分けや演説などこれまでの言動を見て分かるように、単にメディアと大衆に受ける演技が上手いだけで、政治家としての知識も無ければ知能も無い輩ですもの、そんなのが政治をやろうって事それ自体が間違いなんですよ。

 しかも原発1号機が爆発したのだって、東電の危機意識の低さに加えて、役立たずのバ管が意味の無い視察をするからと対処に待ったを掛けたせいで対応が遅れたって話があるじゃないですか…

 今回は混乱を招いたものの、直接的な人的被害にまで発展しなかったからまだ良かったですが、こんな無能どもがこれからも政府として動いていくのですから、今後が本当に不安でなりません。

 MSN産経ニュース『石原都知事、蓮舫氏に「スーパー堤防はいりますよ」と痛烈な一撃 会談は5分で打ち切り』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110314/plc11031421450043-n1.htm
03月15日(火)

この状況ですら国民の生命より党利党略が第一か! 

14日付けのasahi.comの記事から

台湾の救援隊、2日待たされ到着 日本、中国側に配慮か
2011年3月14日20時48分
 【台北=村上太輝夫】台湾の救援隊が14日、羽田空港に到着した。11日の地震発生直後にすでに隊員派遣の用意を表明しながら、丸二日も待機を強いられた。台湾側は「中国要因でしょう」(外交関係者)と受け止めている。

 日本側はいったん救援隊を受け入れると返答したが、その後「現場が混乱している」として、待つよう要請した。だが、その間に各国から救援隊が入り、台湾メディアから「なぜ入れないのか」と疑問が出始めていた。

 日本政府は1972年に台湾と断交、「台湾は中国の一部」とする中国の立場に配慮しており、台湾隊をいち早く受け入れることをためらったとみられる。

 13日に中国の救援隊が現地入りし、同日夜にやっと台湾隊受け入れが決まった。

 本当に、この状況にあってもこういう愚劣な配慮だけは忘れないで心掛けるというのですから、呆れるにも程がありますよ、この売国政党のクズどもは。

 ニュージーランド政府が被災の折、受け入れを拒絶した韓国の救援隊は何の配慮も無くそのまま受け入れると言うバカな真似をあっさりとやってのけておきながら、即座に動いてくれた台湾を足止めさせるとは…

 バ管政権が考えなしに韓国の救援隊を招き入れた事で、漸く沈静化した口蹄疫が今度は関東や東北で再発するんではないかと気を揉んでいますが、それに加えてこの状況において尚、中国に媚び諂って台湾の心遣いや国民の生命を軽んじるとか、絶対に許せませんね。

 地震発生から72時間が一つのラインとなっています。

 この72時間は人命救助による生存率の目安でもあり、また、援助物資が届くようになるまでの時間の目安でもあります。

 その貴重な三日間を、民主党のバカどもは愚かにも自らの都合を優先して台無しにしたのです。

 蓮舫だの辻元だの、あんな無能なサル女どもを不相応な地位に着ける算段をしている無駄な時間があるのなら、それを人命救助やこういった他国からの支援を受け入れる為に使っていればどれだけの人が助かったでしょう?

 下らぬ配慮で足止めを行った結果、台湾の救援隊が到着した時には既に72時間のラインを超えていたのですから…

 台湾の台北からならば東京まで凡そ2100km

 時速700km程度で飛行しても3時間程で着く距離です。

 記事には「地震発生直後にすでに隊員派遣の用意を表明」とあるのですから、下手をすれば当日中に準備が整って出発できたかもしれませんし、遅くても翌12日の朝にはこちらに着いていたでしょう

 つまり、バ管政権のせいで、最も重要な丸2日間を無駄にされたんです。

 この期に及んでも党利党略が第一、国民の生活や生命など二の次、三の次だというのですから…つくづくこんなクズどもを選んだバカな国民には今度こそ本当に猛省を促したい。

 原発の問題にしても、計画停電の問題にしても、政府としての主導性なんて全く為されていないどころか、責任を全部押し付けるだけであり、やはり阪神淡路の時同様、社会党崩れのゴミ貯めが群れを成しているような政党ではロクな対応が出来ないんでしょうね。

 自衛隊の派遣規模にしても、10万人と言うのは実は何らの計画性も無く、バ管が思いつきをそのまま口にしただけらしく、結局その内容を考えるのはこれから、防衛省がやる、というのですから。

 最悪の無能な詐欺集団に政権を握らせてしまった事、そして、今月の頭でさえ尚、2割近い人間がこんな愚物どもを支持して解散総選挙へと持ち込めない状態にあった事、こういった状況が結局はこの地震で我々に跳ね返ってきているんですよね。

 クーリングオフなどあるわけが無いのに、お試し感覚で間抜けな選択をした結果、それは余りにも大きな代価を支払う事となったわけです。

 これまでも米軍との基地問題による関係悪化や領土問題に対する及び腰な対応で相手の増長を招くなど十二分に悲惨な結果を齎してきましたが、この震災の影響で今後もバ管政権が続くとなれば、それはこうやってどんどん被害規模は拡大していくことでしょうね…

 MSN産経ニュース『政府、責任逃れの東電任せ』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110314/plc11031418430040-n1.htm
03月14日(月)

遂にはM9.0に… 

13日付けのasahi.comの記事から

コスモ千葉製油所、火災続く 携帯メールでデマ情報も
2011年3月13日11時52分
 東日本大震災で起きたコスモ石油千葉製油所(千葉県市原市五井海岸)のLPGタンク火災は、いまも火は消えておらず、消火活動が続いている。市原市消防局によると、海上に重油が流出し、オイルフェンスを張って拡大を防いでいる。

 同消防局によると、千葉製油所に22基あるLPGタンクのうち10基以上が燃えた。岸壁から離れた部分が出火しているため、陸上から消火活動を続けている。

 火災は、隣接する丸善石油化学の千葉工場にあるインキ溶剤の製造装置にも拡大。さらに近くのチッソ石油化学の五井製造所では、塩ビ加工の材料をつくる施設に飛んできた破片で装置の一部が損傷したが、消火活動で延焼は免れた。

 コスモ石油千葉製油所は、同社では最大の原油精製処理能力を持つ設備で、日本全体の約5%を占める。家庭用プロパンガスに使うLPGを供給。また精製してできたナフサ(粗製ガソリン)は丸善がエチレンなどに加工し、合成樹脂をつくる石油化学メーカーに販売される。千葉製油所の正常化に時間がかかって供給力が低下すれば、石油化学製品の生産に影響が出るおそれもある。

 この火災をめぐっては、主に携帯電話のメールを通じて「有毒ガスが雨とともに降ってくる」などのデマが飛び交っている。ただ、市原市消防局は「現場で隊員が活動するためにガスの測定は常に行っており、異常は全くない」としている。

 当初地震の規模を示すマグニチュードは7.4程度であったはずが、当日中に修正が入って8を超え、遂には13日に8.8から9.0へと変更されました

 1900年以降では、「1960年のチリ地震(M9.5)、64年のアラスカ地震(M9.2)、2004年のスマトラ沖地震(M9.1)に次ぎ、1952年のカムチャツカ地震(9.0)と並ぶ」大震災であり、その威力は「関東大震災(M)の約45倍、阪神大震災の約1450倍になる」というのですから、如何に馬鹿げた規模の地震であったか分かります。

 未だに大きな余震も続いており、東京ですらそれが時間単位で、下手をすれば数十分おきに感じられるのですから工場や原発などに被害が出るのも頷けます。

 今回は阪神淡路大震災のような都市直下型では無く、沖合いで発生した事から倒壊家屋などは地震の規模の割りには少ないものの、関東大震災同様に津波の被害が発生しており、しかも街そのものが飲み込まれる大規模なものとなってしまっている為、そちらの被害が甚大です。

 各国の救助隊も到着を始め、自衛隊も大規模な救助活動を開始していますが、未だにこれだけ広範囲で大規模な地震が継続している状況ですから、安心できるのは当面先でしょう。

 特に米海軍と海自は13日から共同で太平洋岸の被災地の沖合を拠点とした捜索救難活動を共同で始めており、海自の参加艦艇は護衛艦を始め45隻に上るそうです。

 これは2006年に海自が行った観閲式の参加艦艇がミサイル艇やLCACなどを含めても40隻(それ以外に海保の巡視船「やしま」が参加し、総計は41隻)だった事から見ても文字通り全力を挙げて救援活動に望んでいることが分かります。

 また、派遣規模も10万人と総数の実に半分が出動する予定となっており、今回の地震が如何に未曾有の規模であるかを思い知らされます。

 米側も空母を始めとした第七艦隊が協力しており、ブルーリッジも救援物資を積み込んで日本に向かっています。

 私の携帯も11日の発生以後はメールが丸っきり受信できず、12日の夜に漸く受信するようになりましたし、一方で緊急地震速報が12日など5回も入ってきており、13日になってからも速報が入っている上にこうしてエントリを記している最中にも地震を感じていますので、当面はこの振動の不快感は止まらないでしょうね。

 被災地域では頻発する余震で人のみならず、動物までもが不眠症に掛かり、ノイローゼになるという話がよくわかります。

 だからこそ、こんな状況で人々の不安を煽るメールやツイッターを垂れ流すバカは絶対に許せませんね。

 警察には出所を捜索し、発信者をどのような法令でもいいので逮捕し、厳罰に処してほしいものです。

 かなり難しいとは思いますが、この混乱の最中だからこそ、1匹でも逮捕してそれをマスメディアを通じて大々的に報道出来れば、同様の真似をしている、しようと画策しているクズどもを威圧してこれ以上のデマ拡散を防止するのに役立ちます。

 常識的に考えれば、たかだかLPGタンクが燃えた程度でそんな被害など出るわけが無いし、雨などそもそも降っていないし、降る予定も無いのだからデマだと分かるのですが、それだけ広まるという事は信じている、不安を感じているバカな人間がそれだけいるって事なのですから。

 恐らくは『裸足のゲン』の原爆投下直後に降った「黒い雨」辺りからの想起なのでしょうが、アレは爆発によって起きた地上の温度上昇による上昇気流で雲が生まれ、爆発で撒き散らされた放射能の混じった雨となったのであり、LPGタンク程度の火災でどうこうなるようなものではありません

 拡散希望の怪しいメールが着たら、家族や友人には絶対に流布せず、逆に送信者へ止める様に忠告すべきですし、不安ならば電話やメール、或いはインターネットなどを使って情報の真偽を確認すべきです。

 非常時だからこそ偽の情報に踊らされる事なく、日本人としての節度ある行動を望みます。

 asahi.com『M8.8から9.0に変更 東日本大震災、気象庁』
 http://www.asahi.com/national/
update/0313/TKY201103130085.html

 日本経済新聞『海自と米海軍、共同で救助活動 13日にも捜索開始』
 http://www.nikkei.com/news/article/
g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E1E58DE3E0E
2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2?n_cid=DSANY001

 MSN産経ニュース『自衛隊派遣、10万人へ 陸海空統合部隊設置』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110313/plc11031309270003-n1.htm
03月13日(日)

史学教授と言えど、この低レベルが韓国クオリティ 

11日付けの中央日報の記事から

【コラム】日帝下の国内強制動員も補償すべき
 今年で80歳になるチョさんは、12歳のころに日本帝国主義に強制動員された。ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)にある紡績工場に連れて行かれ4年間軍服を作った。

 厳重な監視の下、1日2交代の重労働をしたが、幼い少女が1000人以上いたという。しかしチョさんは政府から補償を受け取れない。韓半島内で強制動員された場合は慰労金支給対象から除外されるためだ。

 国内強制動員を排除した論理は1965年の韓日協定締結当時、日本政府が強制動員被害者の規模を縮小することで自分たちの賠償責任を減らそうとする意図の下、韓半島内での動員を除外してしまった事実に起因する。ところがこの論理が強制併合101周年を迎える今年までそのまま維持されているのだ。日帝侵略期に韓半島内で強制動員された労役地は7000カ所を超えた。

 2月27日に憲法裁判所は国内強制動員を補償しない現在の制度に、6対3で合憲決定を下した。国の財政負担能力により決定すべきで、精神的苦痛から見ると苦痛の度合いが高いと見ることができる国外強制動員被害者を優先的に処遇するのが正しいということだ。それならば国内強制動員に対してはだれが補償してあげなければならないのか。どうせ国がやることだ。慰労金支払いが不可能な理由のひとつとして政府の財政負担問題が指摘されているが、韓国政府の財政状況がそれほど劣悪だというのか。

 幸い憲法裁判所の裁判官3人は反対意見で「国内強制動員犠牲者についても支援法を制定する義務が認められる」と指摘し、「政府樹立後60年余りが過ぎても何の立法措置をしないのは立法裁量を超え憲法に反する」との見方を明らかにした。国外強制動員被害者を優先的に調査・支援した現在の法律を認めたが、同時に国内強制動員被害者に対する調査と支援をこれ以上放棄してはならないという点を指摘したとみることができる。

 国内強制動員被害者に対する調査・支援を骨子とした法案がすでに国会に提出されている。立法を急がなくてはならない。解放後60年余りが過ぎ彼らを放置した政府と国会は80歳の老人が回還の中で世を去らないよう最善の努力を尽くさなくてはならない。

韓相祷(ハン・サンド)建国大史学部教授
2011.03.11 11:56:37

 『【社説】日本大地震惨事、韓民族の人類愛を見せよう』…こんな社説を掲載した僅か2時間後に今度はこんなコラムを掲載するのですから、本当に生き様そのものがお笑いの、低俗民族ですよね。

 こんなバカ記事を建国大学の、それも史学部教授が当たり前に書き、それを掲載しているのですから本当に程度が低い。

 内容が間違いだらけの上に、表現もわざとやってるとしか思えない中途半端なボカシを入れるなど悪意無しなら真性のバカとしか言いようの無いものです。

 6段目の裁判官の反対意見で「政府樹立後60年余りが過ぎ」との記述がありますが、その次の段で「解放後60年余りが過ぎ」と記して、まるで解放=政府樹立みたいな錯誤を生む表現をしています

 しかし、朝鮮人が言うところの解放とは1945年8月15日の終戦日を指すのであり、実際に現在もその日は光復節という記念日にしていますが、一方で政府樹立である憲法制定が為され、アメリカの承認の下で独立が行われたのは1948年7月17日であり、3年もの開きがあるのに、混同するような表現を用いる…

 学者の、それも史学の専門家が書いたものとは到底思えぬいい加減さですよね?

 では、何故こんな不可解な表現を用いたのか?

 考えられる理由はただひとつで、最初に記している「チョさん」なる嘘吐き朝鮮人の証言を無理矢理事実化させるためでしょう。

 考えて見てください。

 今年で80歳という事は、12歳当時とは68年前であり、現在の西暦2011年から68をマイナスすると1943年となります。

 朝鮮人が喚くところの強制動員、つまりは国家総動員法に基いた国民徴用令が施行されたのは1938年ですが、朝鮮や台湾にまでそれが拡大されたのは1944年

 ただ、1944年9月の施行なので、嘘吐き「チョさん」の誕生日がそれ以降であり、誕生日前に国民としての義務を果たしに行っていたとかって言うのであれば、12歳と11ヶ月であろうとこの点は嘘ではありません

 問題なのは、先程記したように終戦は1945年8月15日であり、徴用令の施行から1年にも満たずに戦争は終わり、朝鮮半島は日本の国土では無くなっているし、軍服の需要など何処にもないのに、そこから更に3年以上も軍服を作らされたと証言している点です。

 徴用令による勤労と4年間の従事を事実として計算すると、最も速くても1944年9月から4年間、つまりは1948年9月以降までという事になり、それですら1948年7月17日の韓国政府の樹立2ヵ月後までという絶対に有り得ない話になってしまいます。

 第二次世界大戦が何時終わったかなど、史学どころか中学生が歴史の授業で習う基本中の基本であり、ましてや韓国は先程記したように記念日として称えている始末なのですから、このバカ教授が知らぬわけが無く、物理的に実行不可能な証言を事実化させる為に独立と解放の正確な年数を記さずに混同させる表現を用いているのです。

 それでいて日韓協定の制定が1955年だの日韓併合から101周年だのと、前後の出来事については正確な年数を記すというアンバランスな記述がされており、朝鮮人が実に信用のならない、文字通り息をするように嘘をつく民族であるかわかります。

 まして、12歳という事は小学生か中学生になったかという年齢であり、そんな子ども、それも少女が1日2交代、つまりは12時間の重労働を1000人以上とか、どう考えたって無理がありすぎます。

 徴用令に基いた勤労は日本の学生だってやっていて、その状況は幾つも証言や記録が残っているのですから、この点もまた非常に胡散臭いです。

 また、朝鮮人は無かったものとして歴史の歪曲に勤しんでいますが、1945年に日本の敗北で世界大戦が終結すると、中国人や朝鮮人は各地で放火や略奪、殺人、強姦と暴れまわっていた事は多くの証言や記録が残っています。

 先日紹介したNHKスペシャル以外にも、朝日新聞が出した『戦争体験 朝日新聞への手紙』という書籍の中にも終戦後に中国人が村落を襲撃して日本人を虐殺をした話などが掲載されており、被害者面をしている裏でロクでもない真似を幾つもやっています。

 ですが、こうやって都合の悪い歴史は消去し、都合の良いものは捏造までして集る乞食根性は何時までも直らぬのですから、こんなバカげた生き物と共存するなど如何に愚かな事か分かるでしょう。

 中央日報『【社説】日本大地震惨事、韓民族の人類愛を見せよう』
 http://japanese.joins.com/article/article.php?
aid=138145&servcode=100§code=110
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