徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
02月28日(月)

詐欺師病とでも呼びましょうかね? 

27日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

大臣規範抵触しない…法相が政治資金パーティー
 江田法相は27日、地元・岡山市のホテルで政治資金パーティーを開いた。5000円~1万円の会費で約600人が参加した。

 「大臣規範」は大規模な政治資金パーティーの開催自粛を求めているが、法相はパーティー後、記者団に、毎年恒例で就任前から予定されていたとし、「法相の肩書を活用して券を売ることは一切してない。大規模になるのは避けたつもりだ」と述べ、抵触しないとの考えを示した。
(2011年2月27日21時51分 読売新聞)

 ブーメランは常に戻ってくる…

 大臣規範破り、仙谷などが民主党では平然とやっていますが、誰一人として処分をされた人間はいません。

 大臣規範の遵守もまた、民主党が自民党に対し強硬に要求していたものなのですが、自分達が追求される側となるとこれまた態度が180度引っくり返ります

 今回の江田のパーティは金額から最低でも300万以上で、最高だと600万円程という高額であり、参加者も600人と非常に大規模ですが、江田はそうじゃないから抵触しないと言ってますよね?

 でも、バカブーメラン政党は枷を自ら過去に嵌めています。

 2007年11月19日、参議院決算委員会において同議員の白眞勲が額賀財務大臣のパーティ開催について追求をしており、その際にこう述べています。

 「七百枚ですね、一回当たり一千四百万円ですから七百枚ぐらいパーティー券を売っておいて、来るのは早朝早いから百人ぐらいなんだと。それをずっと繰り返しているというのは、これはお客さんにとってみても私失礼だと思いますし、これは大規模なパーティーだというふうに私はやっぱり認識せざるを得ないなというふうに思って、これ大臣規範に違反するんじゃないかというふうに思うんですけれども。」

 会議録の内容を編集せずそのまま掲載しているので非常に長くなっていますが、ポイントは700枚を売り、100名程が参加するパーティは相当大きいと民主党のベテラン議員が国会で判断している点です。

 額賀財務大臣(当時)の販売数と実施規模の余りの差異については誰もが疑問を抱いた問題ですが、過去の話題ですし、ここでは関係ないので割愛します。

 しかしまぁ、パーティ券は購入しても参加しない人間がある程度いるのは関連の報道を見れば分かる事なので、それを勘案すれば今回の江田のパーティも同程度だったんじゃないかと思います。

 とすれば、不参加が1割でも60名であり、660名と700名だったら殆ど差が無いですよね?

 それが0だったとしても600人と700人ではパーティの規模として明確な差があると普通は思う人っていませんよね?

 さて、民主党が4年前に参議院決算委員会で代表議員にさせた質問なのですから、当然ながらその内容は民主党の意志・質問であるとなるわけですが、民主党は何時の間に方針を180度転換したのでしょうかね?

 町村官房長官(当時)が1000人程度をラインにしていると委員会の折に述べていましたが、つまりは野党時代の方針を180度翻してこの自民党のルールに染まったという事なのですから、詐欺師集団は相変わらずですね。

 もはやここまで万事、言動を翻すのは病気といえるレベルですから、いっそのこと民主党に所属すると罹患する、或いは罹患者だけが所属できる奇病、詐欺師病とでも呼んでやりましょうかねぇ?

 700人だと大規模だけど600人だとそうじゃない…コイツら揃って頭おかしいです。

 国立国会図書館『国会会議検索システム』
 http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/
KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=20451

 民主党HP『【参院決算委】白議員、額賀財務相へ山田洋行との関係を質す』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=12248
スポンサーサイト
02月27日(日)

バカのバカによるバカ騒ぎ 

26日付けのMSN産経ニュースの記事から

岡田氏、ヤジに応酬 マニフェスト「誰が見てもできないこと!?」
2011.2.26 00:19
 民主党の岡田克也幹事長が25日、横浜市で開かれた党神奈川県連パーティーで、衆院選マニフェスト(政権公約)見直しに理解を求めたところ「挙党態勢をちゃんとやれ」「マニフェストを守れ」などと激しいヤジが飛んだ。会場が騒然となる中、岡田氏は「誰が見てもできないことをいつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」と応酬した。

 こんな馬鹿げた内輪揉めを演じるなら、ホント、さっさと解散しろよ詐欺師どもがって感じですよね。

 会派離脱だのと騒いでいるバカ連中にしても、結局は選挙に勝てないから離党も解散もヤダと、バカのバカによるバカ騒ぎを延々とやってるだけですものね。

 それにしても、幹事長相手に県連パーティでこのヤジって、本当に末期ですね。

 そして、遂には「誰が見てもできないこと」と、民主党があれほど大言壮語したマニフェストがやはり、選挙対策の紛い物であったと認めてしまったのですから。

 連中は「国民の生活が第一」とのキャッチフレーズを掲げ、その具体案としてマニフェストを出していたのですから、それが出来ないと言う事はキャッチフレーズもまた、嘘だったという事になります。

 マニフェストが実行できないと言う事は、民主党の描く国民の生活が第一の具体的な方策そのものが実行出来ないということであり、国民の生活を第二、第三にするとも受け取れるんですから。

 元より低俗な集団に、そんな連中が先の衆院選で適当に並べ立てた連中が受かって議員になってしまったのですから、質なんぞ目も当てられないレベルであるのは分かりきっていましたがね。

 ここ連日のバカ騒ぎを見ても、如何に低俗なバカ同士の喚き合いか分かります。

 マニフェスト遵守を要求する小沢派のバカどもは特にそうで、遵守を求めるだけで、その為の財源をどう確保するのかや実行した場合の影響、する為の国会対策など具体的な遵守の為の方策を出す人間はただの一人もいません。

 まぁ、マスメディアの扇動による追い風で本来当選してはいけない人間が受かっているんですから、そんな連中に政治をやれと求めたって出来るわけがありません

 無能な出しゃばりというのは本当に救いようがありませんね。
02月26日(土)

党利党略で子ども手当てを強行した結果 

15日付けのMSN産経ニュースの記事から

細川厚労相、外国人への子ども手当で不正受給を認める 昨年6月支給分
2011.2.15 23:23
 細川律夫厚生労働相は15日の衆院予算委員会で、平成22年6月に支給した子ども手当(同年4、5月分)について、在日外国人が母国に残した子供のうち、支給要件を満たしていないのに支給した例が含まれていたことを認めた。細川氏は「確認には事務的に大変な時間もかかり困難だった」と釈明した。

 外国人が母国に残した子供をめぐっては、22年10月支給分(同年6~9月分)から、子供との面会状況をパスポートで確認するなど審査を厳格化したが、6月支給分は旧児童手当を受け取っていた外国人にそのまま支給していた。

 厚労省によると、在日外国人の海外に住む子供を対象とした支給は6月支給時が1万656人で、審査を厳格化した10月支給は4596人だった。6月支給時から減った6060人の中に不正受給による支給打ち切りがあったとみられる。

 23年度に支給するための子ども手当法案では、在日外国人の海外に住む子供への支給を認めていない。

 10日前と少し古い記事になりますが、自民党が子ども手当てなどのばら撒き案に強く反対し、それらを除外して組みなおした予算案を発表した事について、何故なのかを知ってもらうのに丁度良いと思い、取り上げます。

 昨年6月の支給は、ご存知のように参院選目前という事からシステムの基幹設計さえ出来ていない状況での強行であったことは周知の通りですが、それによる歪みとして不正受給がやはり生まれていました。

 対象者数が僅か4ヶ月で6割も減る…常識的に考えて有り得ない変動幅であり、個人的には具体的な件数や国別件数なども問い詰めて明らかにして欲しかった一件です。

 「確認には事務的に大変な時間もかかり困難だった」

 厚労相はこのように弁明していますが、そもそも支給条件の確認もしていなければ、予算の確保もままならず、地方に負担させても半額しか確保できない…こんな何も出来ていない状況で強行する事自体がおかしいですよね?

 記事最後にもあるように結局、23年度案では「在日外国人の海外に住む子供への支給を認めていない」と、その支給自体を認めない方向に決める位だったら最初からそれは除外しておくのが当然であり、これではどうみても民主党が始めから短期間だろうとも在日外国人へ不正受給をさせるために仕組みを盛り込んだとしか思えませんよね?

 民主党はもう半年もすれば政権を詐欺で略取してから2年になりますが、まだまだ実施できていないどころか目処の立たないマニフェストが大量にあり、見直しについての検討をし、その結果を9月に発表するとバ管が主張しています。

 子ども手当てにしても本来実施など不可能な案件としてこの見直しに類別されていなければならなかったモノであり、それを選挙での集票目的で無理矢理に実行したが故、不正を生んだわけで、これまたルーピーによる国財の食い潰しだったという事です。

 にも関わらず、同日、国会きっての蝙蝠男与謝野が、「もともと地方は児童手当をやっていたので、その児童手当に相当する財政負担は当然、地方に負っていただくのが必要だ」と、民主党のマニフェストを違え、地方負担は当然だなどと言い出したのです。

 地方分権を掲げ、負担軽減のために子ども手当てでは一切の予算を国が出す、こう言って来たのが民主党であったのに、やっぱ金が足りないからお前らも出せよ、それが当然だと言っているのですから、そりゃあバ管内閣の支持率が低下の一途を辿るのも、野党との連携どころか党内や地方との関係すら悪化して立ち行かなくなるのも当然ですよね?

 自分の言動に責任が持てないし、その事に何らの反省も持たない男を腹の内に抱えた間抜けの自爆ですが、バ管の自爆はこれで終わりません。

 24日の国会で「この議論がされた当時に2万6千円と聞いて一瞬ちょっとびっくりしたことを覚えている」と述べ、幹事長の岡田もまた、「私もびっくりしたが、最終的に合意した。歳出が膨れ上がるという印象を持った」と、金額が非現実的かつ、多大な国家負担になると理解していたにも関わらず、そのままろくな予算検討もせずに推し進めていた事を認めました。

 結局は、最初から破綻する事が確定していたんですよ、子ども手当てなんてものは

 なのに民主党は自らの面子や票の確保と言った党利党略を第一に強行して不正を生み、国民の血税を食い潰し、更にはそれを改めずに今年もまた強行しようとしているのであり、だから野党が予算案を拒否しているのですし、自民党に至ってはばら撒きを排除した予算対案を出したわけです。

 まぁ、いずれにしても政務官の辞任騒動やら若手の予算案反対発言やら、愛知などの地方の造反やらと既に内部崩壊を始めている現状ですから、何時まで政権が持つのか自体怪しい限りですが。

 あぁそれと、こんなバカどもに政権を預けた無能な国民にも出来れば「チェンジ!」と言ってやりたい気分ですね。

 YOMIURI ONLINE『「バラマキ4K」削除…自民、予算案修正迫る』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110224-OYT1T00977.htm?from=main2

 MSN産経ニュース『子ども手当、地方は一定の負担を 与謝野経財相』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110215/plc11021511160008-n1.htm

 同『首相、子ども手当2万6000円高いと「びっくり」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110224/stt11022417390015-n1.htm

 NCN『民主衆院議員が「東京維新の会」結成 原点回帰で党内改革めざす』
 http://news.nicovideo.jp/watch/nw35216
02月25日(金)

NZの対応は当然 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

韓国の救助隊派遣「拒否」口蹄疫が理由?ニュージーランド政府
2011.2.24 21:20
 【ソウル=加藤達也】韓国紙、東亜日報は24日、地震のため大規模な被害が出ているニュージーランド政府が、韓国の国際救助隊派遣の申し出を「拒否した」と報じた。韓国で各地に広がっている口蹄(こうてい)疫のウイルスが侵入することを恐れた措置だとしている。

 同紙によると、韓国政府は国際救助隊22人の派遣を打診、準備を進めていた。ところが出国直前、ニュージーランド側から「救助隊の数が多すぎる」として派遣を断ってきたという。

 政府関係者は「畜産物が代表的な輸出品であるニュージーランドでは、口蹄疫ウイルスの侵入、拡散を懸念している」と指摘。多くの国から救助隊を受け入れているニュージーランドが派遣を拒む理由は限られ、汚染地域からの入国を回避したものとみている。

 日本のメディアは相変わらず特アへの配慮に熱心で、丸っきりこの問題を報じませんが、韓国の口蹄疫問題は酷いなんてもので語れるレベルではありません。

 朝鮮日報には2月21日の農林水産食品部の「口蹄疫の拡大を防ぐため、今日までに殺処分した家畜は3339万5021頭で、前日に比べ3079頭増えるに留まった」との発表が記載されており、昨年12月に宮崎県が発表した口蹄疫による殺処分家畜が約29万頭だった事からも如何に馬鹿げた規模で拡散していたかわかるでしょう。

 そして、沈静化したという21日の段階でも1日に3079頭もの殺処分が行われているのです。

 しかも、その殺処分自体が非常にいい加減で、薬が切れたなどを理由にそのまま生き埋めにしており、海外から虐殺の謗りを受けるだけに留まらず、公害も発生しています

 焼却処分どころかそのまま生き埋めにした結果、家畜の蹄や角でビニールが破損し、血液など体液が土壌や地下水へ漏れ出す「進出水」と呼ばれるものが発生し、更には腐乱による埋葬地の膨張と露呈、悪臭の蔓延など二次被害が広まっている始末です。

 加えて、この対応に追われた職員らが過労で何人も死んでおり、あの無能極まりなかった民主党の怠慢な対応さえまだマシに思える凄惨な状況なんですよね。

 で、そんな国から22人の救助隊が来ると言われたニュージーランド。

 記事にもあるようにJETRO(ジェトロ-日本貿易振興機構)のHPにあるニュージーランドの輸出統計を見ると、酪農製品等20.5%、肉類13.0%と、畜産業が輸出の1/3を賄っており、ただでさえ都市直下型地震で経済に大きなダメージを負い、更には当面の観光収入にも大きな損失が見込まれる状況で、輸出の1/3を担う畜産までが被害を受けたら国家の存続に関わる問題に発展しますよね?

 そんな国からの救助隊など、自ら追い討ちを掛けて破滅に邁進するようなものですもの、拒絶するのは当然です。

 むしろこの事実をろくに報じず、昨年あれほどの大問題になったにも関わらず、韓国からの渡航制限や審査など何ら対策を講じないし、それを要請もしない日本のマスメディアや民主党政権が異常なんですよ。

 朝鮮日報『口蹄疫が沈静化へ』
 http://www.chosunonline.com/
news/20110222000003

 YOMIURI ONLINE『殺処分家畜29万頭、補償金は528億円に』
 http://www.yomiuri.co.jp/feature/
20100518-296281/news/20101214-OYT1T00974.htm

 asahi.com『水道水から血が! 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ』
 http://www.asahi.com/international/
update/0217/TKY201102170413.html

 JETRO『ニュージーランド 輸出統計(品目別)』
 http://www.jetro.go.jp/world/
oceania/nz/stat_03/
02月25日(金)

危ういのは筆者の思考 

23日付けの新s あらたにすの記事から

「証人喚問を」の声に見る危うさ
2011年02月23日
 立法、司法、行政の三権分立が民主主義というシステムを支える根幹であることは、誰しも疑わないところでしょう。この「三権分立」思想の底に、一種の諦観が横たわっているように、私には思えます。人間というものに対する諦観です。

 一人の人間ないしはひとつのグループが神のごとく全知全能をふるい、法を定め、正しく裁き、公平に執行するなどということはできはしないという諦観です。

 野球に例えるなら、ピッチャーはたとえストライクくさいボールを投げても、公平かつ冷静に「ボール」であると認める。バッターはボールくさいストライクを投げられても、ちゃんと「ストライク」と受け入れる。だが、そんなことができれば、審判は要りません。ピッチャーはぎりぎりのところに投げたらストライクと判断してほしいし、バッターはボールと言い張りたくなるのが人間というものです。

 民主主義は独裁体制に比較して非効率的であり、ときに混迷をもたらすことがあります。しかし、差し当たり、これに代わる公正なシステムは見当たらない。人間がつねに絶対的に正しい判断を下し行動するという保証はない--という諦観を、私たちは失ってはならないのではないでしょうか。それがある限り、三権分立は人類が生み出した唯一の健全なシステムとして機能し続けることでしょう。

○小沢氏の喚問問題

 何を言いたいかは、およその見当がおつきになっておられるでしょう。

 そうです。小沢一郎氏の証人喚問問題です。最初にお断りしておきますが、私は小沢氏の支持者では必ずしもありません。彼は自民党の旧い体質をそのまま受け継いだ政治家ですし、不動産のやりとりで政治資金を生み出しているのではないかという胡散臭さを十二分に持っている。

 そうお断りしたうえで、指摘したい。小沢氏は、検察審査会での審決をもとに起訴され、法廷に出ることが決まっている人物です。にもかかわらず彼を証人として喚問しようという動きに、何とも名状しがたい危うさを覚えるのです。

 証人喚問は憲法第62条で定められた国会の国政調査権にもとづくものですから、制度そのものに首をかしげるつもりはありません。しかし、議員同士の自浄作用が働くことをねらった「政治倫理審査会」とは根本的に異なり、証人喚問は場合によっては証人に刑罰を加えることできる。議院証言法により宣誓した証人が虚偽の陳述をしたときは、3月以上10年以下の懲役に処することになる。

 また、「正当の理由なく証人が出頭・宣誓・証言を拒否したとき」は1年以下の禁錮または10万円以下の罰金に処することになる。

 つまり、きわめて強い力を持った制度であり、ピッチャー(立法府)が審判(司法)を兼ねる要素がある。つねに正しい人間とかグループはありえないという諦観に立つなら、強い権力を有する者にはセルフコントロールが絶えず求められます。議院証言法の行使には、注意深さと慎重さが必要でしょう。ましてや、政争の具にされては絶対にならない。

 証人喚問について、もうひとつ付言するなら、公開されることが多いということです。かつてロッキード事件が発生したとき、商社のトップが証人喚問の席に座らされ、手が震えて署名できないことがあり、映像でその様子が生々しく報道されました。

 自分があの席に座らされたら、たとえ潔白であろうとも、手が震えたであろうと想像したものです。あれは一種の人民裁判ではないかと思い、実に嫌な気持ちがしたものでした。

○テレビ・新聞がこぞって

 ところが、今回、小沢氏の証人喚問には、意外なことに、テレビ・新聞がこぞって賛成しているようです。異口同音に口にされているのが「説明責任」という言葉です。

 よく考えれば分かることですが、「説明する責任」は本人の自覚に待たなければならないことであり、他人が強制する事柄ではないはずです。

 同じような言葉に「道義的責任」があります。これもまた、本人が良心に照らして自覚する事柄であり、他人が押し付けることではない。

 ここはまことに大切なところで、あたかも法的な義務があるかのごとく「説明責任」と「道義的責任」を振りかざすのは、いかがなものでしょうか。テレビや新聞は「第四の権力」と言われているように、三権にも匹敵する、ときには上回る力を有しているからには、なおさらのことです。「説明責任」や「道義的責任」は便利な言葉で、あまり深く考えることもなく、猫も杓子も使っている嫌いがある。

 誤解がないよう断っておきますが、証人喚問や「説明責任」、「道義的責任」を迫るべきではないと言っているわけではありません。しかし、口にするのなら、ためにするのではなく、また自ら傲慢さを絶えず戒めながらにしてほしいということです。

 というのも、人間の社会は大衆感情に流されて、しばしば過ちを犯すからです。米国におけるマッカーシズム、ドイツのナチズム(ナチスは「国家社会主義ドイツ労働者党」の略)は、煽動者がいたことも事実ですが、そのバックには大衆感情の盛り上りがあった。日本においても、第二次大戦にいたるまでの過程で戦争に反対した人々がいなかったわけではないが、大衆感情と新聞は、むしろ軍部の行動を肯定すらしていた。

 社会が一種の独善的なムードに包まれ、極端な方向にいかぬよう三権分立があると考えるなら、ジャーナリズムに求められるのは「猫も杓子も」の風潮ではなく、世の中が黒と言えば、ちょっと待て、白もあるのではないか、白と言えば、黒もあるのではないか、左と言えば右も、右と言えば左もあるのではないかと疑ってみる、冷静なバランス感覚ではないでしょうか。

 元日経の論説主幹なんだそうですけど、正直、人間性や知識という面で信頼が置けない人物です。

 1年前の5月26日の『“風船のような”首相に望むことは』という記事においても沖縄擁護の為にいい加減な事を吹聴しています。

 「沖縄の人々の心の中にはまだ日本人であるという認識と同時に、琉球人であるという心情が深く残っているのではないかと思われる」と言い、その理由に「琉球王国が日本国に組み入れられたのは、そんなに昔の話ではなく、明治政府が廃藩置県を実施した1872年のこと」と、140年も前がそんなに昔じゃないとか言い出していました。

 当人が1937年生まれだというのですから、その親どころか祖父母すら生まれているかどうかも怪しいほど昔が、そんなに昔じゃなく、だから琉球人だという心情がと言われてホントかよと首を傾げたくなりません?

 今、仮に20~30代位の若者からしてみれば、この当人すら祖父母に当る位の年齢になるのですから、更にその2代から3代前の時代、つまりは5~6代も前の話で、普通そこまでの先祖になるとその心情どころか、名前すら知らないのが当たり前ですよねぇ?

 更にその後も「第二次大戦、沖縄の人々は日本国土の中で唯一、悲惨な地上戦を体験しました」と、千島列島や硫黄島などを始めとした諸地域は日本の国土で無いと言わんばかりの記述もしています

 実際にはこれらの島嶼地域のみならず、委任統治領であった南洋諸島や満州、朝鮮など当時の日本の領土や日本人の移住していた地でも民間人が戦争によって犠牲となっており、沖縄だけが特別でも何でもないのに。

 今回もこのように、支持者じゃないと言いながら誰がどう見ても単なる擁護をダラダラ書き並べています。

 「検察審査会での審決をもとに起訴され、法廷に出ることが決まっている人物です。にもかかわらず彼を証人として喚問しようという動きに、何とも名状しがたい危うさを覚える」

 最初にここから書きますが、そもそも小沢の証人喚問が請求されたのは何時だったでしょう?

 強制起訴が決定したのが先月末であり、昨年には既に証人喚問要求が野党より何度も出されていたからこそ、民主党も政審倫への出席を小沢に要請していたのであり、起訴よりずっと前からであるのは間違いありませんよね?

 それなのに、「にもかかわらず」などと時系列を意図的に錯誤させる表現を用いて「名状しがたい危うさを覚える」などと言っている人間の思考にこそ、私は危うさを感じずにはいられませんがねぇ?

 堂々とだの、誠実にだのと言いながら、小沢は常に嘘と逃げを繰り返してきました。

 説明を避け、漸くしたと思えば平然と嘘を並べ立てるし、法に反していないから悪くないと開き直って悪びれさえしない

 確認書の偽装やばれた後の言い訳などその際たる例です。

 このような傍若無人な振る舞いを続け、逃れる為に下っ端を使って政治の混乱をも創出するその姿に、遂には朝日新聞などでさえもが嘘をつくと刑罰が科せられ、逃亡も認められない証人喚問を要求するに至ったというのが現実であり、この水木楊の言い分は小沢同様、非常に出鱈目で、都合よく内容を摩り替えた擁護の弁でしかありません。

 政審倫の時点で出席をしていれば、少なくともマスメディアは野党のようにそれ以上強く証人喚問を請求してはいませんでしたし、証人喚問を人民裁判呼ばわりするのならば、尚の事、政審倫に出ていれば問題なかっただろうがって話だと思わないのでしょうかね?

 また、ロッキード事件などと古臭い話をしていますが、もっと直近に証人喚問がされた事件がありますよねぇ?

 そう、民主党が収監間際まで地裁、高裁と有罪判決が下されていたにも関わらず、衆院外務委員長の座に座らせていた鈴木宗男の事件です。

 あの件が話題になった時、あやしからんと徹底的に攻め立て、連日追求と要求を続け、証人喚問という水木曰く人民裁判の席に鈴木宗男を座らせたのは他ならぬ、当時野党第一党の民主党でした

 それなのに、自らでさえも「胡散臭さを十二分に持っている」とまで認める民主党の議員様に証人喚問を要求しちゃいかんというのですから、これが擁護でなければ何だと言うのでしょう?

 「説明責任」「道義的責任」をメディアがあたかも法的な義務があるかのごとく振りかざすのはいかがなものかと続きますが、これも論説主幹をしていた人間の弁とは思えぬ言い掛かりですね。

 「あまり深く考えることもなく、猫も杓子も使っている嫌いがある」からイカンと言いたいようですが、そもそもその猫も杓子もをやり出したのもまた、民主党だと言う事をすっかり、そして都合よく忘れ去っているようです。

 自民党政権の転覆を目論み、事ある毎に責任論をかざして辞任と解散を要求してマスメディアを焚き付けてきたのが民主党であり、ブーメラン政党に相応しくやった事が全て跳ね返っているに過ぎないのですから、少なくとも民主党政権が転覆するまでは使われ続けたって何の問題もありませんよ。

 天に唾を吐いた代価に過ぎないのですから、責任とけじめはきっちりつけるのが大人であり、それを全うしろと要求する事が傲慢だのと言われるのは甚だ心外ですね。

 ましてや政治家の「説明責任」とは、言い換えれば「説明する義務」という事であり、常に7割以上の国民がそれを希求し続けているのにも関わらず、何かと難癖をつけて逃げ続けている小沢に対し、拘束力のある手立てを要求するにまで至っている現状にこそ、問題を抱くべきです。

 今回の記事と同じ23日に『新s あらたにす』に掲載されている朝日・読売・日経の社説を読めば分かるように、3紙が証人喚問を民主党に求めている理由が、小沢が許諾する振りをして実際には政審倫への出席を拒否して逃げ続けている事が原因であるとちゃんと分かります。

 結局は「百術は一誠に如かず」などとほざきながら、百術を弄して金儲けと罪からの逃避に邁進し、たった一欠けらの誠実さも示さない小沢の姑息さが招いた結果でしかなく、それを擁護しようなどと試みるから論理破綻がそこかしこで起きるわけですよ。

 あぁそれと、「大衆感情と新聞は、むしろ軍部の行動を肯定すらしていた」なんて記していますけど、正しくは新聞の扇動に大衆が乗せられて軍部を肯定していたというのが実態ですよね?

 先の衆院選でこのような詐欺師集団の政党が大勝出来たように、マスメディアの扇動にこの国の人間は未だ簡単に乗せられてしまうんですから、情報源がマスメディアだけだったあの時代など、どれだけそれが簡単だったかなんて想像に難くないですよ。

 まして、現内閣はクリーンでオープンな政治を謳い文句にしているのに、小沢の問題に限らず、黒鳩の脱税問題や尖閣沖での衝突問題での国民を置き去りにした中国との密約交渉など、言っている事とやっている事がまったく正反対なのですから、支持率が2割を切るのも、追及の声が高まるのも当然です。

 これは右だの左だの、白だの黒だのと言う問題ではなく、金権政治との決別を謳っている内閣である以上、きっちりケリをつけておかねばならない問題に過ぎません。
02月24日(木)

本物のカレー? 

20日付けのガジェット通信の記事から

カレーに「じゃがいも」は必要か!? ネットユーザーが大激論
2011.02.20 21:25:44
 カレーの具にじゃがいもを入れている人は多いのではないでしょうか? 市販の固形カレールーに書かれている作り方にも、必要な食材としてじゃがいもが明記されていることが多いです。筆者の家庭でも昔からカレーにはじゃがいもが入っていました。今でも、和風カレーを作る際はじゃがいもを入れることが多いです。

 ですが、カレーにじゃがいもを入れることに抵抗がある人たちがいるようで、インターネット上では、じゃがいも否定派と肯定派で大激論となっています。じゃがいもを入れるとカレーがまずくなる? 入れないほうがもっと美味しくなる? いくつか意見を抜粋してご紹介したいと思います。

<カレーにじゃがいもは必要ですか?>
・基本、カレーライスにジャガイモを入れないのがスタンダード
・ジャガイモは好きだが、ジャガイモが入ったカレーは食いたくない。料理全体として不味いから
・ジャガイモは、カレーの味の厚みに何の貢献もしない。単に粉っぽくするだけ
・否定派の方は肉じゃがも食べないの? そっちも芋抜いちゃうの?
・市販のルーはじゃがいも入れる前提の設計になってる
・ジャガイモ入りを否定する奴がいるなんて今まで知らなかったわ
・ジャガイモ嫌いだけど出てきたら食うよ。自分じゃ入れないし、入ってるの頼まないけど
・ジャガイモが入っていないカレー=普通じゃないカレー
・ジャガイモカレーなんか食い物じゃない
・確かにジャガ芋なしのほうが美味しいよね。僕はジャガ芋入りも認めてあげるけどね
・子供の頃は、家庭でジャガイモの入ったカレーを食べさせられてきた
・1人暮らしだと冷凍前提になるから、ジャガイモ入れねぇんだなぁ
・カレーに入ったジャガイモとご飯が合わないならご飯抜けばいい
・カレーはライスじゃなくてジャガイモにかけるべきだって事だね
・じゃがいもいれすぎるとカレーが薄くならないか?
・ジャガイモの影響でマイルドな味にはなってると思う。それの良し悪しは個々の好き嫌いのレベル
・カレーのじゃが芋って、澱粉質のせいで劣化が早くなるから入れんほうがいいと聞いたことがある
・カレーを冷凍して数日後に食べるつもりなら、じゃがいもの組織が壊れてまずくなるから入れないほうがいい
・ジャガイモなしだとジューシーすぎるわ
・ジャガイモを入れないカレーが世界の常識

 どうやら、「じゃがいもとご飯が合わない」という理由や、「じゃがいもがカレーの味に貢献していない」という理由から、じゃがいもをカレーに入れたくない人が多いようです。また、「じゃがいもを入れるとカレーの保存期間が短くなる」と考えている人もいるようでした。

 なかには「子供の頃は、家庭でジャガイモの入ったカレーを食べさせられてきたけれど、大人になって、本物の美味しいカレーを数多く食べるようになってくると、いまさら、ジャガイモの入った下品なカレーをわざわざ食べる気にはならないな。もちろん大人だから、招待されたときなどに出された場合は、相手に失礼になるので美味しいフリをして食べますが」という人もいました。下品は言い過ぎかもしれませんが、カレーにじゃがいもを入れないのが普通という人が多くいるようです。

 入れるか入れないか、正直そんなものはラーメンに卵は必要かどうか、とかそんな個人の趣味志向や相性に対する見解レベルの話なのでどうでもいいのですが、否定派のものを知らない物言いに少々カチンときました。

 料理全体として不味いだの、食い物じゃないだの、世界の常識だの、呆れ返る意見の連続…しかも最後には「本物の美味しいカレーを数多く食べるようになってくると、いまさら、ジャガイモの入った下品なカレーをわざわざ食べる気にはならないな」などとほざくバカまでいるとは…

 可哀想にこういう事を言える手合いは、そこら中に店があるのに、きっとただの一度もインドカレーを食べた事も無いか、あってもろくなものを食べたことが無いんでしょう。

 インドカレーの店に行けば、サイドメニューに『サモサ』がまず間違いなくあります。

 これは茹でたジャガイモを単品或いはひき肉などと一緒に揚げた一種のスナックで、ジャガイモというものがインドの料理と縁深いものであると分かります。

 そんな状況ですから、インドカレーにはジャガイモを使ったものも当然ながらあります。

 個人的なお勧めは『アル・パラグ』『マライ・コフタ』ですね。

 『アル・パラグ』ジャガイモ入りのほうれん草カレーで、カレーなのに緑色という中々珍しい見た目の一品です。

 『マライ・コフタ』コフタが団子、マライがソースの意味で、茹でたジャガイモにチーズなどを混ぜて団子状にしたものを揚げ、そこにマライ、ソースをかけたカレーです。

 また、店によっては『キーマ』などに入っている場合もありますね。

 要するに、本場において普通に使われている食材だと言う事であり、それを他国の人間が自らの乏しい知識と貧しい味覚を絶対視して居丈高に否定するなど言語道断ということです。

 先程ラーメンに卵の例えを出しましたが、あれと一緒で、カレーもまた非常に種類の多い料理であり、どのような食材を組み合わせるのが最適であるかなんてのは千差万別であり、ましてやそこに個人的な嗜好まで持ち込んでの論争など意味は無いと思いますが、だからこそ、そこで自分の狭隘な知識や貧しい味覚がスタンダードであるなどと主張する勘違い君達の発言は見ていて非常に痛々しいんですよね。

 こういう連中の言っている事って、言わばアメリカ人がカリフォルニアロールを食べて中にトロが入っているのは合うか合わないかって口論し、俺様は正しいんだぜとばかりに全否定しているみたいなものなんですよ。

 ホント、最後の「本物の美味しいカレーを数多く食べるようになってくると・・・」なんて言ってる大バカに至っては恥ずかしすぎてもう見ていられません。

 一体、何を持って「本物の美味しいカレー」なんて形容しているのやら?

 余りにも恥ずかしいですね。
02月23日(水)

粗末な諜報活動 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

鳩間抜けな韓国情報機関員 外国特使のパソコン盗図りホテルの一室で鉢合わせ
2011.2.21 10:19
 【ソウル=加藤達也】今月訪韓したインドネシア大統領特使団の宿泊先となっていたソウル市内のホテルに何者かが侵入する事件があったが、実は犯人は韓国の情報機関、国家情報院の職員だったことが分かった。21日付の朝鮮日報が政府高官の話として報じた。インドネシアへの国産訓練機輸出や自由貿易協定(FTA)に関する交渉の山場を控えた韓国側が、インドネシア側の手の内を知ろうとして侵入、情報を盗もうとしたという。

 インドネシア側は、特使団としてハッタ経済担当調整相らが訪韓。事件当日の16日午後には、李明博大統領とも会談していたが、事件発覚当初から韓国側への不信感を募らせていたといい、一部の交渉は事件をきっかけに白紙に戻った。

 報道によると、今月16日午前9時ごろ、特使団が宿泊していたソウル中心部明洞のロッテホテル19階の客室に韓国政府発行の身分証を所持した男女3人が侵入。ノートパソコン1台を持ち出そうとしたが、交渉を終えて部屋に戻った特使団一行と鉢合わせしたためパソコンを渡して逃げた。

 パソコンには韓国側が渡した軍事や産業に関する高度な情報が収められていたことから、韓国の機密情報を狙った犯行との説も出ていた。

 事件発生後、特使団は「韓国に良い感情は抱けない」と述べて17日に帰国していた。

 本来であれば、国家として賓客を守る側であるはずなのに、その状況を利用して盗みを働こうとして失敗、そのまま逃走した諜報員…流石は韓国としか言いようの無い姑息さと間抜けさですね。

 盗もうとした情報は、FTAに関するものの他、T-50と呼ばれる韓国製高等訓練機や、以前紹介した出来損ない戦車K-2、携帯型対空ミサイル「新弓」KP-SAMなど軍事兵器の売買に関するものだったようで、日本のマスメディアが垂れ流す情報とは裏腹に韓国側の貿易が最近上手くいっていない事を表す事件だと言えるでしょう。

 日本のメディアの話だと、最近は家電製品も韓国製品に押されて日本のものは消えているだのと都合のいい一面だけを取り上げて景気のいいことばかり言っていますが、民間私企業の特定条件下ではなく、国家プロジェクトレベルで見ると最近の韓国は失態続きなんですよね。

 原発の発注では日本やロシア、フランスに押されて契約の取得失敗が続き、海外への売込みをしようとしていた韓国高速鉄道KTXは脱線事故と、そこから判明した幾つもの問題から信用ガタ落ちでブラジルへ売り込めるか前途多難、軍事兵器にしても元々が欠陥品しか作れない技術力の国の作品ですから、買い手の確保で苦労が絶えません。

 そんな中、このインドネシアとの契約が成功すれば1機2500万ドルもするT-50を目的としている2030年までの1000機売却への大事な一歩となる予定(UAEへの売却計画はイタリアのアエルマッキ社のM-346に負けたそうです)であり、だからこそ絶対に成功させたいと考えた国家情報院の勇み足ではないかとの政府のある関係者の話を朝鮮日報は記しています。

 因みに、国産は国産でもロッキード・マーティンの技術支援で造られており、Wikipediaの情報によると「ワークシェアの55%はアメリカ側、44%が韓国となり、残りの1%は第三国の取り分」と、相変わらず独力では何一つ出来ないんですよね。

 ま、何にせよ「韓国に良い感情は抱けない」とまで言われてしまった上に、韓国政府のスパイ活動である事まで判明してしまったのですから、インドネシアとの関係は確実に悪化するでしょうし、そのような状況でFTAはまだしも、軍事兵器の売買契約はまず不可能なんじゃないでしょうかねぇ?

 何よりも信用性が第一の問題なだけに。

 なんとも愚かな話ですね。

 朝鮮日報『インドネシア特使団宿泊先への侵入者は国情院職員』
 http://www.chosunonline.com/
news/20110221000006

 同『原発受注戦、韓国が2連敗した理由』
 http://www.chosunonline.com/
news/20110219000032

 同『【社説】KTX、事故前より事故後の安全が重要』
 http://www.chosunonline.com/
news/20110214000020
02月22日(火)

国に仇なす大逆人、その名はルーピー 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

鳩山前首相が釈明「方便とは真理を導く手段」
 民主党の鳩山前首相は20日、北海道伊達市で開いた自らの後援会会合で、米軍普天間飛行場の沖縄県外移設断念の理由に海兵隊の抑止力を挙げたのは「方便だった」と発言したと報じられた問題について、「方便とは、真理を導くための手段(という意味)だ。真理、すなわち(名護市)辺野古への移設へ導く手段として、抑止力という考え方を言った」と釈明した。

 出席者からは「(発言は)慎重にして欲しい」などの苦言も出た。
(2011年2月20日19時25分 読売新聞)

 ルーピー(妻)辺りが辞書でも引いて、入れ知恵でもしたんでしょうかねぇ?

 確かに方便には仏語として「人を真実に導くため、仮に取る便宜的手段」という意味もありますが、日本語能力が著しく乏しいこのルーピーなんぞに、にこのように専門用語であり、日常的には絶対に使わない意味合いを理解する知能なぞあるわけがありません

 「徳之島も駄目で辺野古となった時、理屈付けをしなければならなかった。海兵隊自身が(沖縄に)存在することが戦争の抑止になると、直接そういうわけではないと思う。海兵隊が欠けると、(陸海空軍の)全てが連関している中で米軍自身が十分な機能を果たせないという意味で抑止力という話になる。それを方便と言われれば方便だが。広い意味での抑止力という言葉は使えるなと思った」

 インタビューの時、「県内移設理由として在沖縄米海兵隊の抑止力は唐突感があった」と言われて述べたのがこの上記方便発言です。

 読めば分かるように、防衛省と外務省の官僚による妨害に遭い、辺野古しか場所が無くなった為、それを沖縄県民に納得させる為の手段(嘘)として抑止力と言った、実際には海兵隊単独では抑止力になるとは思っていない、こう述べていますよね?

 更に、この発言が問題として14日に大騒ぎになった事から、15日に慌てて釈明をしています。

 「この抑止力に関して、普天間におられるヘリ部隊は役割を考えれば、それ自体は必ずしも抑止力と言い切れるものではない。(在日米軍の抑止力は)トータルとしてパッケージになっているから切り離せない。海兵隊も地上部隊とヘリ部隊があって切り離せない。ワンパッケージになって米軍の活動がある。全体が抑止力という意味で私は申し上げた。一部の普天間だけを考えたとき、必ずしも抑止力と言い切れるか自信がないということで申し上げた。」

 そしてこの時に方便と言ったのは「「それは方便として」と言われたから「そういうふうに言われたら、そういう部分があったかもしれない」と申し上げた」と、言われればそういう部分があったかもとも、述べています。

 しかし、琉球新報の記事を読むと実際には…

 「よくよく海兵隊自身の抑止力はどうかとなると、それは抑止力ではないだろうと皆さん思われる。私もそうだと理解する。が、トータルの米軍が仕事がしやすいような状況をつくる中での海兵隊の役割がある。海兵隊がいるからほかの米軍全体が機能する。全体は日本に対する抑止力になっている、という意味で抑止力と言えなくもない。それを方便だと言われれば方便だが」

 このように、普天間の海兵隊単独では抑止力ではないと考えており、抑止力の意味についても釈明のような曖昧模糊とした表現ではなく、単独では抑止力ではないのに、そう表現したからのだから、それを方便だと言われれば方便だぞと、断言しています

 それが今度は20日になって、普通の人は誰も知らない仏語の意味で用いたのだ、と来たわけです。

 しかし、上記した発言録を見れば分かるように、記者から方便、つまりは嘘として言ったのかと問われて、そうだと認めたと言うのなら、元より意図し、真理を導くための手段として方便と自分で述べていたとの今回の発言では、両者の会話が全く噛み合っていなかったことになりますよね?

 実際には何らの齟齬も確認されず、意思疎通がされたままインタビューは終了しているのに。

 記者は、辺野古への移設には正当性が無いから抑止力と言う言葉を後付で出した、つまりは方便と言う形の言い訳でも用いたのかと問うたのに、ルーピーは反対する馬鹿な県民に真理を教えてやるために抑止力だと述べたんだと言っていたと言うのですから。

 また、米国の各軍のパッケージ運用という観点から辺野古しかない、そこへ話を導くのが真理だとなったのなら、かつて述べた、総理大臣になったから漸くこの問題を学んだ結果としての結論だったはずであり、そこに官僚の妨害がどうのなんて話が出ているのも矛盾していますよね?

 防衛省と外務省の官僚は妨害したのではなく、真理を知らぬままに国外だ、県外だと気炎を上げていた愚劣なルーピーに方便をして辺野古への移設という真理を教えてやったのであり、ルーピーは彼らに感謝こそすれ、妨害だのと批判をするのは丸っきり筋の通らぬお門違いの話じゃありませんか。

 大体、このルーピーは朝三暮四と朝令暮改の意味だって混同して使っていながら他人の日本語能力に難癖つけていたような輩が、仏語の意味など知っていて、かつ用いることなど出来ると思いますか?

 そして何よりも、辺野古への移設が真理ならば、それを徹底的に否定して「国外、最低でも県外」だと喚いていたこのルーピーは、真理に反する嘘を吹聴して選挙活動を行い、国民、特に沖縄県民を誤った方向へと扇動したわけであり、どう転ぼうが国に仇なす大逆人である事に何らの変わりも無いってことです。

 バ管の疎い発言と言い、絶対に自らの暴言を跳ね返し、自らの頭に突き刺さないと気が済まないんですね、このバカブーメランどもは。

 47NEWS『鳩山由紀夫前首相の一問一答』
 http://www.47news.jp/CN/
201102/CN2011021201000540.html

 MSN産経ニュース『鳩山前首相の“釈明”要旨 「在日米軍全体で抑止力になるという意味で言った」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110215/stt11021523190017-n1.htm

 琉球新報『鳩山前首相「方便」発言検証』
 http://ryukyushimpo.jp/
news/storyid-173680-storytopic-3.html
02月21日(月)

ルーピーには常識の一切が通じない 

19日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

鳩山前首相、今度は香港衛星TVで政権批判
 【香港=槙野健】香港の衛星テレビ「フェニックステレビ」は18日、菅政権を痛烈に批判する鳩山由紀夫前首相の単独インタビューを、「菅政権はひたすら米国に追随している」との見出しで放映した。

 鳩山氏は「必ずしもマニフェスト(政権公約)通りに事を進めなくなった」と菅政権への批判を展開し、「自分の国は自分の力で本来守らなければならない。米軍基地の存在のおかげで日本の安全が保たれているのは必ずしも正常なことではない」との見解を示した。衆院解散について鳩山氏は「政権交代し道半ばである。あと2年間は絶対に解散してはならない」と述べた。
(2011年2月19日01時06分 読売新聞)

 もはや、民主党や現政権のみならず、日本国国民にとって獅子身中の虫ですね、あの極潰しが生存していることは。

 先日の「方便」発言で日本国中のみならず米国にも散々迷惑を掛けたばかりだというのに、その問題が解決の目処も立たぬ内に今度は海外で無責任かつ無思慮な放言を繰り返しているのですから。

 「自分の国は自分の力で本来守らなければならない。米軍基地の存在のおかげで日本の安全が保たれているのは必ずしも正常なことではない」

 本当にこれが僅か1年にも満たない超短期とは言え、日本の総理大臣をやった男の言葉だと言うのですから、政治家としてこれほど無能な輩は後にも先にも絶対に出ないと断言できますよ。

 まず、米軍基地の存在で日本の安全が保たれていると認めている以上、普天間を含む米軍の日本駐留が抑止力として機能している事を認める発言であり、このルーピーの前回の発言と大いなる矛盾を示します

 また、現在は自国の軍事力のみで防衛をしている国なんて、先進国の中では存在せず、大抵の国が何処かと同盟やそれに準じる関係を維持する事で安全保障を確保しています。

 例えば、ルーピー夫妻の大好きな韓国だって日本と同様にアメリカの駐留によって安全を保っていますが、このバカは韓国に向かってそんな状態は不健全だから米軍を追い出せと言うのでしょうかねぇ?

 ましてや防衛予算を過去には5000億削減だとほざき、実際に政権を取ってからも予算削減に邁進し続けていたくせに、どうやって自分の力だけで守ると言うのか?

 在日米軍を追い出し、自衛隊だけでそれをやろうとすれば、最低でも現在の倍程度には自衛隊を拡張せねばならず、防衛予算だって倍、9~10兆円は年間で必要になりますよ。

 何せ第七艦隊や空軍の分の穴埋めに同種兵器を保有しようとすれば莫大な建造・生産費用が発生しますし、特に空母を保有するなんて事になれば、ローテーション分として3隻は必要と言われているのですから、一体総額幾らになるでしょう?

 ま、雇用対策という面で見れば20万人程、国家公務員枠が増えるわけですから大いに役立つでしょうけどねぇ?

 そして何より笑えるのが、日本は日本人だけのものじゃないとほざき、友愛なんて愚劣な思想を掲げていたクズが、防衛問題に関してだけ時代錯誤なナショナリズムを掲げていると言う点です。

 ばら撒きなどには意味不明なボーダレスのグローバリズムを掲げていたくせに、何で防衛だけは外国人に負担をさせたりしてはいけないという発想になるんでしょうかねぇ?

 このルーピーの理屈で行くならば、日本の防衛も日本人だけの問題じゃないんだから、在日外国人が協力するのは同じ日本に住む者として当たり前となるはずじゃありませんか?

 しかし、「自分の国は自分の力で」と、何故か国籍が条件として防衛問題では掲げられる…

 ルーピーには常識の一切が通じないと改めて実感させられますね。
02月20日(日)

安易な発想の代価 

18日付けのMSN産経ニュースの記事から

背景に隠れた狙い SSの宣伝と資金源封じ
2011.2.18 21:01
 日本が南極海調査捕鯨の中断を決めた背景には、日本の捕鯨やイルカ漁を「食い物」(農林水産省幹部)にして、寄付金収入を増大させてきたシー・シェパード(SS)に経済的な打撃を与えたいという日本側の隠れた狙いがある。

 SSは、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」が2008年から放送しているテレビ番組「鯨戦争」を通じて飛躍的に知名度を上げてきた。

 撮影班が抗議船に乗って妨害活動を収録、SSの主張を反映した一方的な内容に編集した番組で、同チャンネルの歴代2位の視聴率を稼ぎ出す人気番組に成長している。SSにとっては、支持者や寄付者を増やすための「情報戦略の核」となる宣伝媒体となった。

 しかし、内容には問題点が多い。SS代表のポール・ワトソン容疑者は著書で、「派手派手しいドラマを演出し、相手をだませ」と述べている。番組も日本側を悪役に仕立て上げてショー化され、代表が日本の暗殺者に撃たれ「たまたま弾が胸のバッジに当たって助かった」とするような“やらせ演出シーン”が数多く存在する。

 SSの妨害は撮影とセットで行われており、16日には抗議船3隻が合流、大規模な攻撃が予想されていた。このため、日本政府内では「SSにこれ以上、PR用の光景を撮らせるべきではない」として、肩すかしを食わせようとの考えが強まった。実際、SSを知る元活動家は「盛り上がりシーンに欠ける今回の鯨戦争は大幅な番組縮小を余儀なくされ、団体は経済的な打撃を受ける」と語った。

 これまで、SSの妨害に苦しんだカナダやノルウェーは、抗議船の拿捕(だほ)や活動家の立件で、妨害を阻止してきた。日本はSS船の旗国であるオーストラリアやオランダに厳しい措置を要請していく必要がありそうだ。(佐々木正明)

 確かに、新番組の撮影妨害と言う意味では効果があるでしょうね。

 16日の大攻勢前に終了したと言う事は、いわばアクション映画で最も魅せとなるシーンが撮影できずに終わってしまったようなものですから。

 しかし、一方で現在日本はポール・ワトソンを国際指名手配している最中であり、そのテロリストによる攻撃に屈服して逃げ出したという印象を与えてしまったという事を忘れてはいけません

 テロには立ち向かい、決して屈さない。

 屈すればそれに味を占めたテロリストが第二第三の事件を引き起こすからであり、国家間でこの考えに乱れがあってはいけないのですが、民主党は愚かにも何の手段も講じぬまま捕鯨船団を出発させ、いざ妨害を受けるやあっさりと逃げ出したのですから、テロリストに経済的なダメージを与え、短期的な成功を得たとしてもその代価は決して安いものではありません。

 現在鯨以外にもマグロやイルカなどに対しても連中の攻撃は行われており、鯨が終わったなら今度はこっちだとシフトして行くだけだろうと私は思います。

 第一、海洋生物で資源量が減っている事を理由に妨害できるものなんて幾らでもあり、鯨やイルカだけではありませんから。

 鯨やイルカは単に大きく目立つ上に哺乳類だから、単純なアメリカ人らの白人に共感を得やすく、ましてや相手が日本人となれば尚の事だからとやっていたんじゃないですかね?

 鯨やイルカほどのインパクトや共感は得られないでしょうが、妨害する口実になりそうな海洋生物としてはマグロ以外にも、ウナギやタコなどもあります。

 まぁ、ウナギやタコなどは輸入先が日本であって取っているのは別の国が多いので、出来るかどうかは別問題でしょうが、何れにせよ、今回の安易な撤収を受けて大々的にテロリズムの成功と勝利を連中が喧伝するのは間違いなく、日本はまたもテロに屈した国と言う汚名を民主党のせいで背負わねばならなくなったのです。

 実際、日経新聞も社説でこの問題を取り上げ、「横車も強く押せば日本は引き下がると、国際社会に受け取られかねない対応は望ましくない。国際的な約束事を実力行使で踏みにじる行為を見過ごせば日本の国益を損なうだけでなく、話し合いによる解決を重んじる国際ルールを軽んじることにつながる。この団体はマグロ漁にも不法な妨害を加えており、図に乗らせてはならない」と記しています。

 本来ならばカナダやノルウェーのような方法で対処すべきはずが、前回直接的な被害者まで出しておきながら何らの対処策も講じず、ここまで状況を悪化させた民主党の無能さにはつくづく反吐が出ますね。

 「不測の事態が起きて乗組員に危険が及ぶ恐れがある」

 農相が記者会見で理由をこう述べたそうですが、連中がここ数年の妨害によって得た莫大な寄付で装備の刷新を図っている事も、前回のAD号事件によってボウガンなど殺傷力のある兵器まで隠し持っている事も明確に分かっていたにも関わらず、今更何をほざくかと。

 海自なり海保なりに船を出してもらうとか、銃器を携行した自衛官なり海保職員なりを載せるなど、その気になれば対応など幾らでも出来たでしょうし、オーストラリアに対してだってもっと毅然とした態度で対応すべきでしたが、岡田のバカが外相として訪れた時など道理の通らぬ言い掛かりを吐かれた挙句、満足な反論もしないですごすごと帰ってきただけで、何もして来なかったから、今があるわけです。

 産経の報道によれば、過激さと執拗さがましたテロリストどもに水産庁は来期以降どうすればいいのか完全に手詰まり状態になっているそうで、むしろ追い詰められているのは日本の方と言えます。

 何せ同記事に寄れば、酪酸攻撃の規模がこれまでの1度に10~20個程度から最大110個以上にまで拡大し、更には船員の失明を狙ったレーザー攻撃、炎を発しながら落下する落下傘信号弾や発光弾攻撃なども行われているそうで、船体、人員双方に対して明確な攻撃が加えられているのに、外務省が海賊ではないと反発をしているから何も出来ないとか、アホかと…

 まぁ、国会図書館での議員の調査以来内容を資料として無断作成して残すようなスパイ行為だって平気でやる国賊省庁ですからね、害無省ってのは。

 何れにせよ、船舶と船員が物理的な攻撃を受けている以上、これは準軍事的な行為と言えるのですから、その気になれば国として自衛隊や海上保安庁への出動命令を出す事も、こういった行為をさせているオランダやオーストラリアに圧力をかけることも出来るのに、政府として何もしていないのが一番の問題なんです。

 尖閣諸島で民間人の拉致やレアメタルの輸出停止で圧力を掛けた中国や北方領土の問題で強気に押し切り続けるロシアの時と同じく、リーダーシップなどカケラも無く、知能もやる気もない愚鈍・愚劣な連中が政権運営をやっているから相手を増長させる事態を招き、解決への道筋が立たなくなったのであり、民主党という詐欺集団そのものを国会から、いや、この国から追放せねばもはやすべてがどうにもならなくなるでしょうね。

 asahi.com『調査捕鯨打ち切り シー・シェパード妨害で 農水相表明』
 http://www.asahi.com/national/
update/0218/TKY201102180142.html?ref=any

 日本経済新聞『暴力で調査捕鯨中止は問題だ』
 http://www.nikkei.com/news/editorial/article/
g=96958A96889DE0E1E4E5E1EAE3E2
E3EBE2E0E0E2E3E38297EAE2E2E3?n_cid=DSANY001

 MSN産経ニュース『「暴力に屈していいのか」「来期以降どうすれば」苦渋の選択』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110218/crm11021823020042-n1.htm
02月19日(土)

歪な現状と間抜けな選択の結果 

17日付けのnikkansports.comの記事から

名宰相1位は吉田茂、ワーストは鳩山氏圧勝
 「日本史なんでもランキング」第9回のテーマは「戦後の名宰相とワースト宰相は?」。ニッカンスポーツコムで実施したアンケートには各1499票が寄せられ、「名宰相」の1位には戦後復興に力を注いだ吉田茂が326票で選ばれた。2位は田中角栄、3位は小泉純一郎。「ワースト宰相」の1位は鳩山由紀夫で、全体の3分の1を超える577票を獲得する圧勝だった。2位は現首相の菅直人、3位は女性問題で辞任した宇野宗佑。(敬称略)

【名宰相ベスト10】

1位:吉田茂(326票) 戦前は外交官として三国同盟に反対する。終戦後、幣原内閣の外務大臣を経て、46年に首相に就任。サンフランシスコ平和条約を締結する。野党の質問に「バカヤロー」と暴言を吐き、第4次内閣は解散に追い込まれる。新聞記者に水をかけたという逸話も。いわゆる「吉田学校」から池田勇人、佐藤栄作らが育った。

2位:田中角栄(246票) 新潟に生まれ、高等小学校を卒業後に上京。専門学校で建築を学び、土建会社を設立する。72年、首相に就任。日中国交正常化を実現した。74年、金脈問題で退陣。ロッキード事件で逮捕されるが、その後も政界に強い影響力を持ち「闇将軍」と呼ばれた。

3位:小泉純一郎(228票) 01年首相に就任。「小泉劇場」と呼ばれたパフォーマンスでブームを呼ぶ。郵政民営化関連法案が否決されると衆院を解散、反対した議員の選挙区に「刺客」を送った。この選挙で自民党は歴史的大勝。

4位:中曽根康弘(159票) 82年首相就任。レーガン米大統領と個人的な「ロン・ヤス」関係を築く一方、「日本は不沈空母」発言が波紋を呼ぶ。国鉄、電電公社、専売公社の民営化を実現した。大勲位菊花大綬章を受章。

5位:池田勇人(82票) 大蔵官僚から政界入り、60年に首相就任。「所得倍増計画」を打ち出し、日本の高度成長を推し進める。大蔵大臣時代の「貧乏人は麦を食え」発言が有名だが、本当の発言はニュアンスがかなり違っている。

6位:佐藤栄作(61票) 64年首相就任。沖縄返還を実現し、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」という非核三原則を表明した。これらの功績で、74年にノーベル平和賞を受賞。新聞記者を締め出した退陣会見も有名。

7位:岸信介(58票) 佐藤栄作の実兄。戦時中の東条内閣の商工大臣を務める。戦後、A級戦犯として拘留されるが釈放。57年、首相就任。60年、日米安保条約改定で日本中が騒然となり、同条約の自然成立後に辞任する。

8位:石橋湛山(56票) 戦前は東洋経済新報社を拠点にジャーナリストとして活動。リベラルな言論で知られた。戦後、政界入りし、56年に首相就任。直後に軽い脳梗塞で倒れ、療養のために退陣する。65日の短命内閣だった。

9位:三木武夫(50票) 74年、田中角栄内閣が金脈問題で総辞職をすると、いわゆる「椎名裁定」で首相となった。「クリーン三木」として人気を得るが、自民党が一丸となった「三木おろし」で退陣に追い込まれた。

10位:小渕恵三(47票) 98年首相就任。庶民的な人柄で親しまれた。電話魔で知られ「ブッチホン」は流行語に。景気対策に膨大な税金をつぎ込み、自らを「日本一の借金王」と称したことも。00年、在任中に脳梗塞で倒れた。

【ワースト宰相ベスト10】

1位:鳩山由紀夫(577票) 「宇宙人」「ルーピー」など形容多数

2位:菅直人(289票) 国債格下げに「疎いので」でまた窮地

3位:宇野宗佑(144票) 「指3本」スキャンダルで69日短命

4位:森喜朗(102票) 「サメの脳みそ、ノミの心臓」とも

5位:小泉純一郎(101票) 構造改革、パフォーマンスに賛否両論

6位:安倍晋三(89票) 所信表明演説の2日後に突如退陣表明

7位:村山富市(52票) 阪神大震災の初動の遅れが批判を浴びる

8位:麻生太郎(41票) 「踏襲」をフシュウと読んで国民あぜん

9位:福田康夫(17票) 「あなたとは違うんです」の印象強烈

10位:細川護煕(15票) カネの問題で政権をあっさり投げ出す
[2011年2月17日18時43分 紙面から]

 古き良き時代的なイメージを回答者が持っているって感じがしますね、このアンケート結果を見ると。

 一方でワーストには近年の総理があらかた入っており、マスメディアの報道で簡単に踊らされる衆愚政治が体現されていると言えるでしょう。

 実際、ワーストには安倍、麻生などと言った人物がランクインしている一方で、3位の宇野以上に短命だった羽田孜の名はありませんし、談話の発表や大震災時の見殺しなど日本に害を齎し続けた村山が僅か52票で7位に、中国に阿って日本国民の声明の安全を軽んじた福田康夫が9位などに留まっています。

 そして、ワーストの1位2位は自民党はもうダメだからとマスメディアが必死なって煽り立てた民主党政権の総理大臣という始末。

 僅か1年半の民主党政権の総理大臣が、しかも片方は現役で3位以下を圧倒するワンツーフィニッシュと言うのは実に凄まじいですね。

 2位の管が3位宇野の倍以上、更にはその管の倍が1位の黒鳩だと言うのですから…先の衆院選で行った国民の判断が如何に愚劣なものであったか、如実に分かるアンケート結果と言えるでしょう。

 民主党の3巨頭とも言うべき人物の内の2名が最低の首相としてトップを競い、残りは現在強制起訴中なのですから、このような政党を支持したバカどもは腹を切れと言いたくもなるってものです。

 ワーストが現在進行形なんですから、誰もが現状を最悪であると捉えている証拠なのに、それを改善する術が主権者であるはずの国民には無い…幾ら人間の生み出す政治形態に完璧なものなどありはしないとは言え、日本の現状は非常に歪な気がしてなりませんね。
02月18日(金)

国で導入に向けて動くべきこと 

16日付けのasahi.comの記事から

性犯罪前歴者にGPS 「義務付け賛成」90%
2011.2.17 19:31
 「性犯罪前歴者にGPS(衛星利用測位システム)」について、15日までに2824人(男性2316人、女性508人)から回答がありました=表参照。

 「GPS装着の義務付けに賛成か」については「賛成」が90%に達し、「義務付けは性犯罪抑制に効果があるか」にも88%が「ある」と回答しました。また、「国も同様の施策を行うべきか」には、89%が「そう思う」と答えました。

(1)GPS装着の義務付けに賛成か

90%←YES NO→10%

(2)義務付けは性犯罪抑制に効果があるか

88%←YES NO→12%

(3)国も同様の施策を行うべきか

89%←YES NO→11%(中略)

人権問題だ

 広島・男性自営業(28)「刑期を終えた以上、その人は心情的にはともかく、罪をつぐなった一般人であり、前科を理由に自由を制限するのは人権問題だ。抑止効果にも疑問があり、このような管理・監視は国民統制の足がかりになりかねない」

 千葉・男性大学院生(22)「公害問題などと違い、地方自治体の条例で決めるべき事柄ではなく、憲法で認められた条例制定権の限界を超えている可能性が高い。無責任な正義感は有害無益だということを強く認識すべきだ」

 大阪・男性会社員(33)「前科者に不寛容な国になってほしくない。前科者が塀の中にしか居場所がなくなり、かえって犯罪を増やすのではないか。日本は割と軽い刑で社会復帰できて犯罪も少ない国だった。おかしな方向へ行ってほしくない」

 岡山・女性会社員(32)「殺人や強盗など、性犯罪よりも重い罪もあるし、覚せい剤取締法違反など、性犯罪よりも再犯率が高い罪もある。GPSを性犯罪者にだけ装着するのはナンセンス」(後略)

 まぁ、まともな感覚を持っていればこの重要性を認識しているのは当然であり、むしろ1割も反対派がいる事が信じられません。

 で、何故反対なのかを今回も見てみます。

 一人目、前科を理由にするのは人権侵害、抑止に疑問、国民統制の足がかりとまぁ、見事に的外れ。

 ポイントは再犯率の高さであり、犯罪者如きの人権など、その被害者の人権と比べる価値もありませんし、抑止効果は既に導入している国で報告されている以上、疑問に思うのは個人的な偏見なので相手にする価値はありませんし、性犯罪者へのGPS付加という極々限定された状況が国民統制となるなら、GPS携帯が当たり前の現在は既にそうなっていると言えてしまいますがね?

 何せ、携帯での犯罪予告などで逮捕者が出ている事からも分かるように、国や警察が犯罪捜査などの理由を掲示して求めれば、個人情報を企業は開示する義務があるのですから。

 二人目、条例制定権の限界を超えている、有害無益。

 これまた勝手な思い込みであり、それが事実なら既に法学者、特に憲法を専門とする人々が異口同音に違法だと詰め寄っているはずですが、そんな話は聞いたことがありませんし、現実に導入国で再犯防止の一助となっているシステムを無益であり、逆に有害だと言える論拠が全く存在しません

 三人目、不寛容、前科者の居場所が無くなって犯罪が増える、社会復帰の妨げ。

 バカですね、正真正銘の。

 この会社員はその寛容さの代価に、お前ら犠牲になり続けろと同僚の女性や自らの娘や姪などに向かって言えるのでしょうか?

 そもそも簡単に社会に復帰できるからこそバカ高い再犯率を生み出しているのですし、GPS所持を公表する必要は無いのでそれが直接的に社会復帰の妨げになると言うのも論拠の無い言い掛かりであり、逆に犯罪が増えるなどとの言い分に至っては誇大妄想も大概にしとけよと。

 犯罪を抑止したから犯罪が逆に増えますとか、自分が何を言ってるのか理解できているのでしょうかね?

 四人目、性犯罪よりも重い罪や性犯罪よりも再犯率が高い罪があるのに性犯罪だけGPSを導入するのはナンセンス。

 この場合、性犯罪のポイントとなっているのは再犯率の高さと、必ず一人以上、多くの場合複数名の被害者が出るという点、そして罰が非常に軽い点です。

 例えば以前この問題で紹介したように100人以上の女児を強姦したクズですら無期懲役で、普通はいってもほんの数年の懲役がいいところですが、殺人は内容次第では被害者が1人でもそれ以上の死刑になることがありますし、余程の反省や情状酌量の余地がある内容で無い限りは刑期が最も重い犯罪です。

 強盗もまた被害者が出れば一挙に罪が重くなり、殺人にまで発展した場合には初犯であろうとも死刑となる可能性が跳ね上がりますが、複数名の被害者を出しても初犯なら数年で済む罰で済む性犯罪と同じ土俵で捉えようとするその姿勢こそまったくのナンセンスです。

 覚せい剤取締法は基本的に自己完結の犯罪であり、所持や使用をした人間が罰せられるだけのもので、加害者と被害者が出る性犯罪とは本質が全く異なっており、これまた同じ土俵で語ること自体がナンセンスです。

 無論、前回記したように大阪の姉妹殺人事件のような快楽殺人者には埋め込み式のGPSを導入するという事になっても私は大賛成ですが、基本的にその手の輩は社会へ出さずに処分するのが望ましいと考えます。

 人権の平等や社会の寛容さ、そういうものが認められるのは当然の事ですが、そこに一般人の社会から自らの欲望を満たす為にドロップアウトをした人間を含めてやる必要性は全く感じません

 自らソレを捨て、更には他者を害した輩をどうして同列、或いはそれ以上の立場で扱ってやらねばならないというのか?

 結局この手の連中は自分がいいことをしている、正しい事をしているという自己満足を得る為だけに社会を乱し、被害者を軽んじているのであり、だから似非人権主義は吐き気がするんですよね。
02月17日(木)

民主主義が嫌なら北にでも亡命しろ 

16日付けのasahi.comの記事から

死刑廃止議連が法案提出へ 判決、全員一致が要件
2011年2月16日19時36分
 超党派の議員約80人でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香国民新党代表)は16日、国会内で総会を開き、死刑判決を言い渡す際には「裁判官3人と裁判員6人の全員一致」を要件とする法案をまとめた。現行の多数決(1人以上の裁判官を含む)より評決を厳しくすることで死刑判決を出しにくくし、将来的な死刑廃止につなげるねらいがあるという。議員立法で今国会への提出、成立を目指す。

 法案は、裁判官だけの控訴審や上告審でも、死刑の判断は全員一致を要件とした。全員一致には至らないが死刑の意見が過半数の時は、仮釈放のない無期刑(終身刑)とする。死刑の存廃を含めた死刑制度を調査する機関を衆参両院に設けることや、2016年3月までは死刑執行をしないことも盛り込んだ。

 議連は08年にも「全員一致」と終身刑を盛り込んだ法案をまとめたが、提出できなかった。16日の総会で亀井会長は「裁判員制度が始まり、死刑制度が本当にいいのか、国民に現実的な問題が突きつけられている。成立を期したい」と述べた。

 党員資格停止という、世の中を舐めてんのかお前らはと言いたくなる激甘の処分で誤魔化した民主党ですが、亀井の阿呆はそれですら気に食わず、連合赤軍の内ゲバに準えて批判をしています。

 しかし、小沢のケースは秘書が3人も逮捕・起訴され、自身もまた起訴されている上に、上司との面談拒否に始まり、政倫審への出席拒否、国民へ偽造書類による虚偽申告など、国民を愚弄しきっており、これをシロだと言い募れる神経は異常としかいいようがありません。

 しかも、「ちょっとした違いを取り上げて追及し、総括して殺していく連合赤軍を思い出す」ですよ?

 虚偽記載をしたことや作成日を偽った書類を証拠として掲示するなどの振る舞いが、ちょっとした違いで済む話しょうか?

 現在民主党では小沢一派がこの決定を不服とし、多数決で決めたのはイカンと、今回の記事にある亀井の阿呆と同じような台詞を吐いているそうです。

 全会一致で決めろと…もはやこれは民主主義でも何でもありません。

 敢えて言うのなら共産主義の独裁国家、例えば北朝鮮などの政治状態と同じでなければいけないと言っているわけですよ、このクズどもは。

 私は、この民主主義の基本である話し合いで解決しない場合の多数決を否定する連中の姿勢に、アメリカ第28代大統領ウィルソン(トーマス・ウッドロウ・ウィルソン)を思い出しましたよ。

 パリ講和会議において日本が提案したのが、『人種的差別撤廃提案』でした。

 アメリカ・イギリスなどの反対に遭うも、採決を行った結果は11票対5票と2/3以上を獲得して日本の提案が可決されるはずでした

 しかし、議長であったウィルソンが議長の立場を利用して重要な問題だから全会一致でないと認めないと、これまでただの一度も全会一致を条件とした事など無かったにも関わらず宣言し、提案を退けてしまったのです。

 自由だの平等だのと言ったところで、これがアメリカと言う国の正体なのです。

 実際、この後アメリカでは日本人移民に対する迫害が一層酷くなっていき、排日移民法などが施行されていきますし、アメリカで法律上の差別が完全に撤廃されるのはこれから60年も後の時代ですかが、現在でも白人警官による黒人への理不尽な暴力事件などが後を絶たない状況ですからね。

 要するに、亀井もこのアメリカの状況を真似るつもりなのです。

 記事にもあるように、誰だって人の命を奪う決定なんて下したくない、ましてやそれが裁判員などと言う専門家でない単なる民間人であれば尚の事、という状況を利用し、全会一致を条件とすることでまず判決として成立するのがほぼ不可能な状況を創出し、後々、判決が下されないんだからいらないという論理へと飛躍させて死刑制度そのものをぶっ潰そうと企てているのです。

 「重要な議題については全会一致が必要である」とウィルソンは述べたそうですが、この重要か否かというのは、ウィルソンや亀井如きが手前勝手に判断していいものなのでしょうか?

 例えば、この論理を誰かが国会で持ち出したらどうなるでしょう?

 憲法の改正どころか予算案だって絶対に通らなくなりますよね?

 亀井というクズがやろうとしているのはそういうことであり、現行の日本の民主主義システムそのものに対する否定と同義です。

 ましてや、それによって可決されなかった場合は終身刑とか、ふざけるなと。

 つまりは永久に刑の執行されない死刑囚が毎年増え続けるという事であり、ただでさえ収容所が不足し、その維持費として毎年莫大な税金が食い潰されているのに、更にそれを悪化させますとこのクズは言っているのです。

 残りの一生はオリの中だけど食事も医療も保障されていますなんて状況で、囚人が自らの生活費をしっかり稼ぎますなんて事になると、或いは出来ると思いますか?

 亀井と言うクズが言っている事は、日本という法治国家の否定であるとともに、国民の税金を自らの幼稚で愚劣、そして偽善に彩られたヒューマニズムを満たす為だけに浪費させろという事です。

 そんなに廃止にしたいのならば、最低限、死刑が下されるような凶悪殺人犯を永久に養い続けるコストを、お前ら廃止派だけが未来永劫負担し続けるシステムを構築してから言えよって話ですよね。

 何が悲しくて真っ当に生きる我々国民が、情状酌量の余地すら無い凶悪殺人犯を庇いだてた上に、養ってやらねばならないというのか。

 asahi.com『小沢氏の処分「連合赤軍を思い出す」 亀井氏が民主批判』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0216/TKY201102160357.html

 同『小沢氏に弁明要請へ 民主党倫理委「潔白を説明して」』
 http://www.asahi.com/politics/
update/0216/TKY201102160356.html
02月16日(水)

外食産業の原価率なんてそんなもの 

14日付けの広島ニュース食べタインジャーの記事から

マクドナルド 原価一覧が流出し騒動!ハンバーガーは28円
2011年02月14日 10:20
 ファーストフードといえばマクドナルドが思い浮かぶ程私達の生活に身近なものとなったマクドナルド。

 宅配サービスを開始したり、新しいコンセプトの店を出店したりと不景気の中で拡大を続けるマクドナルドの「企業秘密」である原価一覧表がネット上に流出し大騒ぎになっている。

 流出したのは、中国のマクドナルドの原価表。

 その一部が以下のようなもの▼

マックフライポテト(S)…約14円
マックフライポテト(M)…約19円
ハンバーガー…約28円
フィレオフィッシュ…約41円
チーズバーガー…約35円
ダブルチーズバーガー…約60円
ビッグマック…約65円
チキンマックナゲット(4個)…約25円
クォーターパウンダー…約60円
チョコレートシェイク…約17円

 などなど。

 原価一覧がどのようにして流出したかは不明ですがマクドナルド側としては非常事態。

 気の毒…とは思いつつ食い入るように見てしまう一覧表流出の話題でした。

 中国のマクドナルドは富裕層向けと言う事で、販売価格が殆ど日本と同程度なんだとか。

 つまり、上記記事の原価は日本の原価とほぼ同じだろうと言われています

 その為、ネットでは賛否で盛り上がっているようですね。

 私個人の感想としてはまぁ、こんなもんでしょうと。

 高校生の頃にマックでバイトをした経験がありますが、マックの基本的な販売戦略を思い出してみればこの原価はとても妥当だと思ったからです。

 マックの販売戦略とは、アピール、つまりはCMなどの広報を何よりも重視し、人件費を徹底的に切り詰めるというものと、バーガーでの利益を軽視し、サイドメニューで利益を上げるというものだったからです。

 マックでは人員配置をギリギリに設定しており、急な病気で休むと言う場合などにはその当人に代わりの人間を確保させるよう命じるなど、普通ではまず有り得ないような対応をさせたり、空いているから30分早めに上がれなどと言う真似が、私のバイトしていた店で当たり前にされていました。

 また、時給も非常に低く、他の飲食店に比べて100円位安い上に、昇給も中々しない、しても10円程度など兎に角ケチくさいというのが体験した私の印象でした。

 社員も殆どおらず、店員の大半が大学生または高校生のバイトでしたし。

 反面、テレビで新しいCMが頻繁に流れ、店内で食べる際にトレーへ載せてくるチラシも頻繁に変わりますよね?

 メニューの原価については見てのとおりで、サイドメニューほど販売価格に占める割合が低く、バーガー類ほど高くなっていますよね?

 今は時代が変わり、昔のようなしつこさはなくなりましたが、私がバイトをしていた頃はそういう理由からサイドメニューを一緒に注文させるように接客をすることを命じられていました。

 実際に上記原価を参照に、値段を比較(東京基準で)して見ると、ポテト(S)は販売価格210円に対して原価14円なので販売価格に占める原価率は6.6%ですが、ハンバーガーは販売価格100円に対して原価28円なので原価率28%とポテト(S)の4倍もの割合になります。

 もう少し見てみると、ビッグマックは販売価格320円に対して原価65円なので原価率20.3%であり、マックナゲットが販売価格260円に対して原価が25円なので原価率9.6%となりますね。

 そしてここに広告費や人件費を始め、工場からの輸送費や包装費、調理費など諸々のコストが加わり、更に売れなかった場合に廃棄される分の損益なども加算される為、ハンバーガー単品だけだと利益にならず、原価率の低いサイドメニューによってでそれを補うわけです

 これがこの不況でもマックが売り上げを伸ばし続けられる理由であり、前以て商品を作っておき、数分売れなかっただけで商品の廃棄を繰り返していられる理由なのです。

 先程記したポテト(S)の原価率からも分かるように、外食産業では原価率が1割以下の商品なんて別段珍しくも無く、別段マックが特異というわけではありません

 ラーメン屋なんてスープの仕込みや麺を茹でる為などで、常に水とガスを使い続けてますので大変な金額が掛かるんですよね。

 地元にある人気ラーメン店の店長に以前聞いた話では、一ヶ月で30万円以上も水道とガスだけで掛かっているんだとか仰ってましたので、一杯数百円のラーメンでそういったコストを捻出しようとしている事を考えれば原価率が非常に低いのも当然なんですよね。

 ま、原価率なんて事細かに気にしてたら買い物なんて何にも出来なくなりますよ

 歯ブラシとかの生活雑貨だって、原価率(販売店の仕入れ値)で見たら精々2~3割程度なんて当たり前ですしね。

 食いたい奴が食いに行き、そうでない奴は行かなければいい、それだけの事だと思います。

 因みに私は出先で稀に米よりパンが食べたいとか、短時間で済ませたいなんて時に利用することがあるかな程度なので、精々年間で見ても片手で数えられる位です。
02月15日(火)

政治音痴の素人政治家 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

鳩山「方便」発言に批判続々 社民・福島氏「私は方便で首に?」
2011.2.14 22:38
 鳩山由紀夫前首相の「方便」発言を受け、社民党の福島瑞穂党首は「方便で私は閣僚を首になったのか。本当にひどい」と語り、閣議決定の見直しを迫る考えを表明した。

 自民党の大島理森副総裁は「沖縄県民に大変失礼な発言だ。民主党の外交政策には理念も覚悟もない」。沖縄県名護市の稲嶺進市長は「(県外移設断念の)根拠が破綻した。もう一度民主党の『最低でも県外』という原点に戻り、日米合意見直しを米国に求めるべきだ」とコメントを出した。

 そう言えば、そんな事もありましたねぇ。

 結局この一件が原因で社民は連立を離脱し、その後付かず離れずの微妙な関係を維持してきていましたが、最近はその蝙蝠の如き振る舞いを非難されていましたし、そこにきてコレですから、もはや決裂は時間の問題かもしれませんね。

 おまけに公明党も民主党の体たらくぶりに呆れて最近では協力体制を改め、徹底抗戦へと路線変更をしており、もはやコバンザメの国民新党以外民主党には仲間がいなくなってます

 その上、小沢問題で内部分裂寸前、小沢シンパの議員が新党結党だなどと息巻いているというのですから…

 で、この状況をよくよく見てみると、裏にいるのが黒鳩というわけです。

 辺野古移設問題を拗らせたり、移設問題を理由に福島を解任したのも黒鳩なら、バ管政権のやる事なす事を批判して小沢シンパとの内部分裂を煽っているのも黒鳩ですし、僅か8ヶ月で政治を混乱させてとっとと逃げ出し、民主党の無能さを世にしらしめたのも黒鳩です。

 で、今度は先日記したこの「方便」発言によって更なる混乱を齎しています。

 沖縄タイムスはこの状況を利用して、黒鳩も悪いけど、それ以上に米軍が悪いんだ、官僚が悪いんだ、全国メディアが悪いんだと批判をして朝日の如き自らのアピールに利用しているだけでしたが、琉球新報は逆に黒鳩に対して激怒し、「政治音痴の素人政治家」「全てが浅はかな思い付きと行き当たりばったりの政権公約、理念と信念なき政策運営」「万死に値する大罪」「これほど言葉の軽い政治家を見たことがない。そして、自らの言葉に無責任な人も」「明らかに首相になってはいけない人」など、元総理に対する自国新聞社の記述とは到底考えられない程の表現が羅列されており、如何にその怒りが強いか伺えます。

 しかも沖縄タイムスの記事に寄ればこの「方便」インタビュー中に黒鳩は「昨年5月の2度目の来県時、日米両政府と県の三者協議機関の設置を提案したが、同年11月の知事選を理由に仲井真弘多知事が断ったと述べた」のだそうですが、非公開会談に同席していた上原良幸副知事が「日米両政府に沖縄が加わるという従来あり得ない具体的提案を受けた覚えはない」と、インタビュー中にも自らを擁護する為の「方便」をしていた事を明らかにしました。

 となれば、当然ながら「国外、最低でも県外」との主張を翻した理由として、黒鳩が挙げた外務官僚と防衛官僚の抵抗に屈したからという点も眉唾の可能性を疑わねばなりません。

 無論、両省の官僚が辺野古への移設を目的として動くのは当然ですが、相手は呼吸をするのと同じ感覚で嘘を言う輩ですから、それが辺野古へ回帰した理由ですとの、奴の自己弁護を鵜呑みにすれば確実に道を違えるでしょう。

 まして民主党と言えば独裁政治による暴政をやっている連中であり、黒鳩自身やらないと宣誓した強行採決を僅か8ヶ月の任期中に2桁に上るほど独裁を当然の如く繰り返してきたんですから、単に官僚の抵抗などと言うだけの理由だとは到底思えません

 そもそも、辞めた元総理大臣が影響力を行使するのはいかんと批判をしておきながら、こうも政局に大きな影響を及ぼす行動を繰り返し、閣僚や幹事長が弁明に必至になっているのです。

 琉球新報が記すように、軽薄かつ無責任極まりない輩のせいで、沖縄の情勢が今後如何に悪化するか、日米同盟が如何に悪化するか、考えたくもありませんね。

 ホント、だから脱税が分かった時点で刑務所に放り込んでおけば良かったのに。

 沖縄タイムス『「方便」発言 反発相次ぐ 鳩山氏見解』
 http://www.okinawatimes.co.jp/
article/2011-02-14_14531/

 同社説『[「抑止力は方便」]これが前首相の発言?』
 http://www.okinawatimes.co.jp/
article/2011-02-14_14545/

 琉球新報社説『「抑止力」は方便/政治音痴の素人首相 政治不信と混迷を増幅』
 http://ryukyushimpo.jp/news/
storyid-173465-storytopic-11.html

 YOMIURI ONLINE『北沢防衛相、鳩山方便発言に不快感』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20110215-OYT1T00434.htm?from=any

 MSN産経ニュース『鳩山氏「方便」発言「社民は大変怒っている」 社民幹事長、民主に抗議』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110215/stt11021512180006-n1.htm
02月15日(火)

マニフェストと言う名の誇大妄想 

13日付けの時事ドットコムの記事から

衆院選公約「言い過ぎた」=仙谷氏
 民主党の仙谷由人代表代行は13日午後、徳島市内で講演し、2009年衆院選のマニフェスト(政権公約)について「少々、約束に言い過ぎの部分があったかもしれない」と述べ、財源捻出面などでの判断の甘さを認めた。

 また、仙谷氏は「日本の置かれた状況を考えると、単にマニフェスト違反だから(衆院を)解散せよ、それまでは協議にも応じないということで間に合う時代なのか」と述べ、社会保障と税の一体改革の協議を拒否する野党をけん制した。
(2011/02/13-18:03)

 他にも「あまりに生産的でない」「やらないといけない宿題はほぼ出尽くした。少々理念から離れたり、妥協したりしても、決着をつけないと前に進まない」などともこの健忘症のボケ老人はほざいていたそうです。

 しかし、マニフェストとは何なのか、どうあるべきなのかという事を居丈高に主張して自民党を批判してきた民主党の姿を知る身としては、このような暴言を見過ごせるものではありません。

 衆院選間近の2009年7月31日、黒鳩は「マニフェストというのは最大4年の間に何をなすべきかということを国民との間で契約をする政策集であるはず」「しかしながら(自民党マニフェストは)財源も判然としない。ということは足りなくなったら借金だな。そして将来は消費税の増税だねということとしか見えない」「夢というのは大事ではないだろうか。みんなが夢をもって、希望が大きく膨らめば、非常にいい話だと思う。夢物語を現実にするのが民主党政権だと思う」などと好き勝手に吹聴していました。

 そして同年8月3日には兵庫県神戸市で街頭演説をし、ともに演説を行った井戸まさえが「子ども達への投資は、(自民党が言うような)バラマキではなく未来への投資です。しっかりとそれができる民主党を応援して欲しい」と、マニフェストの中でも問題となっている一つ、子ども手当てについて黒鳩とともに宣誓をしています。

 他にも2005年8月16日に『民主党のマニフェストは結果に責任を持つ 岡田代表、記者団に』という記事があるなど、これだけの宣言をしておいてそれを言いすぎでしたで片付けて勝手に書き換えるなど言語道断です。

 特に黒鳩の主張を見れば民主党のマニフェストは夢などではなく、単に現実を無視したおぞましく汚らわしい妄想であったかよくわかるでしょう。

 ましてやマニフェスト違反だから解散をしろとの要求は民主党が何年にも渡ってずっとやってきたものであり、リーマンショック以降の世界恐慌状態にあってもその態度は一切変えませんでした。

 そんな連中が、国民に信も問わずにマニフェストを一方的に書き換え、更には危機的な時代だから自分達のイカサマを批判をせずに協力しろなどと笑止千万ですね。

 既に内閣支持率は2割を切っており、かつての民主党の弁に従うならばとっくに解散総選挙へと至っていなければなりませんが、ご存知の通り自らを例外視する卑劣な姿勢は一向に改まりません。

 もはや国民の大半が望んでいるのは無能な詐欺師集団の退場でしかないのに無視を続けて。

 こんな詐欺が許されるのなら、民主党が自民党を批判してきたのは一体どう総括するのか?

 むしろこのような時代だからこそ、嘘を吐くしか芸のない仙谷ら詐欺師は消えるべきじゃありませんか?

 民主党HP『「時期が示されていなければ、マニフェストと呼べない」鳩山代表、自民党マニフェストを批判』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=16707

 同『民主と自民のマニフェストのどちらが国民の暮らしを守るものか見比べてほしい 神戸市で鳩山代表』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=16727

 同『民主党のマニフェストは結果に責任を持つ 岡田代表、記者団に』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=6351
02月14日(月)

嘘塗れの土鳩 

13日付けの東京新聞の記事から

海兵隊の「抑止力」は後付け 鳩山氏、普天間の全容語る
2011年2月13日 07時32分
 鳩山由紀夫前首相は12日までに共同通信とのインタビューに応じ、首相在任中の課題だった米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設交渉の全容を初めて語った。

 昨年5月に県外移設断念の理由として挙げた在沖縄海兵隊の「抑止力」について、鳩山氏は「辺野古しか残らなくなった時に理屈付けしなければならず『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった」と弁明し、抑止力は「後付け」の説明だったことを明らかにした。

 また、米軍の一体運用さえ確保できれば県外移設は十分可能性があるとの認識を示すとともに、交渉過程で実務を担う外務、防衛両省の官僚が県内移設に固執し、その“抵抗”に苦悩していたことも明かした。

 前首相が抑止力は後付けの理屈としたことで、あらためて、日米共同声明で合意した沖縄県名護市の辺野古崎地区への移設の是非をめぐり論議を呼びそうだ。

 鳩山氏は2009年総選挙の際に移設先を「最低でも県外」と発言したことついて「大いなる期待感をもって申し上げた」と述べ、具体的な見通しがなく戦略性が欠如していたことを認めた。県外移設が実現せず「沖縄の皆さんに申し訳なかった」と謝罪した。
(共同)

 今現在、バ管が最も消えて欲しい人間は恐らく小沢じゃなく、黒鳩なんじゃないでしょうかね?

 小沢の問題は内部分裂や野党からの突き上げという大きな問題を孕んでおり、肝心の小沢自身もまた一兵卒を自称しながら司令官であるバ管を始めとした上官の命令を一切無視するという真似を繰り返しており、確実に邪魔な存在ではありますが、忘れた頃に爆弾を落としていくこの不定期便、黒鳩はそれに十二分に勝るものですから。

 何の採算、見通しも無いままにマニフェストにすら無い放言を繰り返して自らの首を絞め続け、二進も三進も行かなくなるや僅か8ヶ月で政権をあっさりと放り捨てて逃げ出し、9月の党代表選では右を向いたり左を向いたりと風見鶏の真似事をして混乱を煽り、その後秋から冬にかけては韓国などを訪れて政府の代表者気取りでまたも放言を繰り返し、12月には次の出馬をしないと言ったのを辞めるとまたも言を翻して民主党の無責任振りをアピールしたり、小沢擁護のために自らの尻拭いをやっている政権への批判を繰り返したり…散々身内の足を引っ張り続けたルーピーですが、今度はこんな巨大な爆弾を投下しました。

 今回の発言、抑止力の観点から辺野古しかないとした結論は方便、つまりは嘘だったと述べているのであり、これが沖縄県民の感情を一層逆撫でて、反民主と反移設の機運を更に高めることになるのは考えるまでもありません。

 ましてそのような嘘を一国の総理大臣が国民に対して述べた理由が、外務官僚と防衛官僚の抵抗に屈したからと、政治主導を掲げ、自衛隊法の濫用すら当たり前にやってのける独裁政党の前代表が言うのですから、実に人を馬鹿にしていますよね?

 悪いのは官僚であり、やむを得なかったと言い訳をするこの幼稚さ、流石は甘やかされまくって育った金持ちのボンボンは言う事が違います。

 加えて、あの鳥頭は当時、「学べば学ぶにつけ、海兵隊のみならず沖縄の米軍が連携して抑止力を維持していると分かった」と言い訳をしているのですから、実際には抑止力の問題として沖縄に米軍がある価値なんて全く学んではおらず、単に官僚の抵抗に対応するのが面倒になったから、元のままでいいやと放り出したという事ですよ。

 で、それを述べてから1年も経たない状況で、沖縄の問題が何も解決していないどころか拗れ切ったこの現状で暴露したわけです。

 昨日記したようにバ管内閣は既に支持率が2割を切っており、通常であれば今日明日に辞任となってもおかしくない状態なのに、そこへ後ろから味方撃ちが行われたんですから、バ管にしてみれば堪ったものじゃないでしょう。

 実際、沖縄では沖縄タイムスと琉球新報の二紙が早速県民やら首長らの声を掲載してバ管内閣及び民主党への方針転換を要求しており、野党にしてみればこの暴露を見逃す理由がありませんから、明日以降更なる追求が始まり、政局の混乱は一層酷くなっていく事は確実です。

 まぁ、何れにせよこれで辺野古移設は絶望的と見て間違いないでしょう。

 沖縄の反対勢力を説得する根拠が丸っきり無くなり、感情的にも絶対に認められないと団結する更なる理由まで与えてしまったのですから、今後誰かが抑止力の価値を懇切丁寧に説いたところで、前総理の発言を理由に門前払い出来てしまいます。

 これでは場所を変えるか強行するかしか方策は無いでしょう。

 これが民主党内だけで話が済む問題であれば、犯罪者を党首に据え置き総理大臣にまで祭り上げた民主党という詐欺師集団の愚かな自爆だったで片付きますが、現実には日米安保、基地移設と国益そのものを脅かすのです。

 まさに日本の解体と国権の移譲を目指す売国政党ならではの所業です…

 愚かは罪と言いますが、それをここまで体現した生き物が存在する事に驚愕が止まりませんね。

 沖縄タイムス『「軽い」前首相に怒り』
 http://www.okinawatimes.co.jp/
article/2011-02-13_14517/

 琉球新報『“抑止力は方便“鳩山氏に不信再び 県内関係者「地元で声聞いて」』
 http://ryukyushimpo.jp/news/
storyid-173444-storytopic-53.html
02月13日(日)

先見性の無い短絡思考の阿呆な発想の現実 

12日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

内閣支持率、発足後最低の19・9% 共同通信調査
2011.2.12 16:49
 共同通信社が11、12両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は19・9%と1月中旬の前回調査から12・3ポイント下落し、発足後最低となった。20%を割り込んだのは、鳩山内閣が退陣直前に記録した19・1%以来となる。

 前回53・9%だった不支持率は63・4%に上昇。不支持理由として「首相に指導力がない」を挙げたのが最多の30・5%だった。

 政治資金規正法違反の罪で強制起訴された小沢一郎民主党元代表に関しては「議員辞職すべきだ」が52・8%(前回58・7%)、「離党すべきだ」が24・4%(同22・4%)で、前回と傾向は変わらなかった。

 民主党支持率は前回22・7%から20・9%に下落。自民党も24・1%から23・7%になったものの、両党支持率の差は1・4ポイントから2・8ポイントに広がった。

 そもそも、あんな都合の悪い人間の切捨てと肩書きの入れ替えだけに過ぎなかった内閣改造と言う名の欺瞞に踊らされて再び支持を表明した人間がいた事自体、驚嘆に値するバカさだと思いますよ。

 で、大方そういったバカな連中が1ヶ月経って何にも変わらないじゃないかと再び絶望して不支持へと翻ったのがこの結果というところなんじゃないでしょうかね?

 野球で例えるなら、へばって四球を連発した先発を変えようと国民と言う名の監督が思ったのが先の衆院選でしたが、実際にはそんなへばりきって制球力の落ちたピッチャーよりも遥かに下手で、しかも蚤の心臓をした卑小なピッチャー、それが民主党と言ったところでしょう。

 この1年半近い時間を見て分かるように鳴り物入りで交代したが、三振どころかアウト一つ取れず、ヒットとホームラン、更にはエラーまでを連発する独り相撲で味方の稼いだ点数をあっという間に同点に、そしてあっさり逆転された上に、現在はどんどん引き離されている状況です。

 しかも、このヘボピッチャーを監督であるはずの国民には交代させる権利が無いときている。

 本来であれば間接民主制を取っている日本での国民の交替指示は、この内閣支持率と言う形で現れます

 しかし、前任の黒鳩がそうであったように権力の座にしがみ付きたい民主党の亡者どもは自らが野党時代に述べてきた台詞などまるで存在しないかのように国民の声を無視し続けます。

 黒鳩が辞めたのは支持率の低下よりも自らの放言に責任が取れなくなり、目前に迫った参院選での惨敗確定と、それによる党からの責任追及から逃れる為でした。

 それ故に支持率が2割台に突入しても延々辞めず、参院選目前となって突如辞任を言い出したのですし、辞めた後には平気で宣言を反故にして議員の座にしがみ付き続け、各地でまたも無責任な放言を繰り返しているのです。

 それに、黒鳩の支持率なんて沖縄に限って見れば辞任直前の5月末頃なんて確か8.8%ですよ?

 選出の北海道とかに馬鹿な信者が多かったから辛うじて19%を出せていただけです。

 もっとも、そこまでやってすら自ら批判していた自民党時代の1年での総理交代にすら遥かに届かぬ僅か2/3の8ヶ月という超短期であった事、そしてその後任となったバ管内閣が引き継いでから僅か半年程度の状態で現状を迎えていることを思えば、「一度やらせて見る」という選択が如何に先見性の無い短絡思考の阿呆な発想であったか分かるというものでしょう。

 加えてバ管は昨年、支持率が1%になっても辞めないと吹聴しており、口先だけの詐話師の戯言とは言え、我々に絶望を与え続けるのには十二分な状況です。

 こうも内政も外交もガタガタでお先真っ暗なんですから、国民に気力など持ち続けられるわけもありませんよね。

 それでも一部のバカな国民の判断によって引き起こされたこの悪夢は、我々国民全体の悪夢としてこれからも共有し続けねばなりません…理不尽だと嘆こうが、一刻も早い解散をと訴えようが、現在の日本の法律では悪夢から醒める術が無いのですからどうにも出来ない。

 もはや憲法の改正によって内閣、そして国会議員のシステムそのものをも改変せねばならないところに来ているのだと、この醒めない悪夢の中で私は思います。
02月12日(土)

赤点だらけに一刻も早い退学処分を 

11日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

北方領「中韓投資も歓迎」と露外相、前原氏反発
 【モスクワ=穴井雄治】前原外相が「領土問題第2ラウンド」と位置づけた11日の日露外相会談は、予定より50分も長い1時間50分に及んだが、焦点の北方領土交渉では両国の対立が浮き彫りになった。

 経済面での関係強化によって領土問題を進展させようとする外相の戦略は、菅首相が領土問題をめぐってメドベージェフ大統領と激しい批判合戦を繰り広げるという厳しい環境の中で阻まれた。

 「我が国の基本的な立場とまったく相いれない」

 外相会談後に開かれた共同記者会見後半。慎重な言い回しに努めてきた前原外相が強い口調で反論した。ラブロフ外相が北方領土の経済振興について、「発展の責任はロシアにある。中国や韓国の投資も歓迎する」と踏み込んだ時だ。共同会見では会談の厳しさを反映してか、双方に笑顔はほとんどなかった。前原外相は領土問題について、「日露が今後も協議を続けることで合意した」と述べたが、「会談は平行線」とも語った。
(2011年2月11日21時42分 読売新聞)

 大統領に続き閣僚の訪問、そして反日国家の企業を招いての開発、更には軍備増強…そして交渉は丸っきりの平行線と言うより決裂状態

 それもこれもすべては無能なバ管政権が昨年9月に中国に対して領土問題すら存在しないとしてきた尖閣諸島での領海侵犯をしての不法操業、停船命令拒否での体当たりと横暴を繰り返した中国人船長逮捕問題で惰弱な対応をしたのが原因と言えます。

 あのように独立国家であるはずの日本がちょいと恫喝された程度で簡単に屈する姿勢を見せれば、無法者の熊共がじゃあ同じ様に力を誇示してやればいいんだとなるのは至極当然の流れでした。

 しかし、管や仙谷らを始めとした民主党連中の腐った頭ではそんなことは理解出来ませんでしたし、こういう状態になれば自らの責任問題にしたくないと非を絶対に認めず突っぱね、そんなことは無いんだぞとばかりに無思慮な発言をして更に問題を拗らせる始末。

 大局的な見方などできず、目先の事に場当たり的な対処を浅薄な知能で繰り返すからこうなるのです。

 「不法占拠だ」「暴挙だ」

 民主党の連中はご主人様である中国相手じゃないだけあって随分と威勢のいい言葉をロシアに対してはいいますが、出てくるのは上記したような相手の反発信を煽るだけの単語のみです。

 何故暴挙なのか、どうして不法占拠に当るのか、そういった私が今までこの問題に関して記してきたような歴史的な背景がそこには何も無く、ただただ只管に我侭を述べる子どもの如き薄っぺらさしかないから、熊どもは平気で無視したり、突っぱねたり出来るのに、何が問題なのか、どうすればいいのかを何一つ見出そうとも改善しようともしないで、口を開けば開くほど状況を悪化させ続けています。

 幾度も記しているようにロシアの前身であるソ連が日本へ宣戦布告をしたのは世界平和のためという大義名分を掲げてのものでしたが、国家間の約定である日ソ中立条約を破るという暴挙の上でしたものであり、更に千島列島への侵攻は日本がポツダム宣言受諾後の停戦をしてからというまさに裏切りや火事場泥棒の連続コンボによって得たものです。

 平和裏に結ばれた交換条約で日本に譲渡した地であることも含め、ロシアが領有権を主張する事には一片の道理もありませんし、ソ連もまたそのことを理解していたからこそ将来的に北方領土の返還へと応じていたのに、そういったことをロシアに対して何も追求しない、いや、恐らくそういう知識が何も無いから出来ないのが民主党のバカどもなんでしょう

 とどのつまり、知能レベルの低さに加え、見識の著しい欠乏が今の無能で外交だろうが内政だろうが何をやらせてもダメダメの赤点だらけという内閣、与党という形を作っているわけで、こんなものに政治を任せていれば悪くなる事こそあれ、よくなることなどあろうはずもないことがよーくわかるでしょう。

 もっとも、民主党なんて下種な俗物集団に何時までも政府・与党の座に留年され続けるのは絶対にご免なので、一刻も早い退学処分をして欲しい限りですがねぇ?
02月11日(金)

その検討、どれ程の意味があるの? 

10日付けのasahi.comの記事から

子ども手当、手元に残らない? 修学旅行費天引きも検討
2011年2月10日21時50分
 給食費や保育料だけでなく、修学旅行の費用や教材費も子ども手当から天引きされることになりそうだ。厚生労働省が10日にあった自治体向けの会議で、検討する方針を示した。保護者の同意を前提としているが、原則月1万3千円の手当は、ほとんど手元に残らないかもしれない。

 厚労省は自治体の要望を受けて、4月分の子ども手当から保育料や給食費の徴収を認めた。この日の会議では、これに加えて(1)幼稚園の授業料(2)小中学校の教材費や学級費(3)児童・生徒会費(4)修学旅行費--なども、保護者の同意があれば徴収できるようにする考えを示した。

 天引きできる項目は、子ども手当法が成立した時点で省令で定める。どの項目を天引きするかは、自治体が判断することになる。

 また、今回の子ども手当法案では、海外留学中の子どもにも手当が支給されることになるが、厚労省は留学開始から3年間までが支給対象と説明。中学卒業までに帰国すれば、再び支給対象になる。

 民主党はこの子ども手当について内容の検討を何もしないままに散々大風呂敷を広げ、金額・配布相手・手法など余りにも問題が山積している事から大変な批判を浴びましたが、その詐話によって政権を略取する事に成功すると、選挙での勝利を目指し、参院選目前に他者の話も聞かずに半額しか無理という状態でまで強引に実行しました。

 結果は案の定、子どもの為どころか飲食代やら親の遊興費やらに少なくない額が消えている事がアンケートで判明し、更には支給額は宣言の僅か半額だけであり、これまでの手当てより減額となってしまう世帯まで存在する欠陥だらけで、マニフェストの遵守など到底呼べぬイカサマ手当てでした。

 そして、問題のひとつであった使い道についてを、政権を奪ってから丸一年以上掛かり漸く改める為の検討に入り始めたようですが、さてさて、奇妙な文が幾つか記事に見受けられますよねぇ?

 まず、保護者の同意という点。

 これはつまり、保護者が同意しなければこれまで同様保護者に対して支給され、どのように浪費されてもよいお金のままってわけです。

 思い出してください。

 近年、給食費の未払いなど、金があるのに支払わない愚劣な保護者の存在が問題になっている事を。

 こういった薄汚れた外道連中が、こんな折角の金蔓を手放すと思いますか?

 考えるまでもありませんよね。

 現に産経の記事に寄れば、この欠陥手当てでは児童養護施設に入っている子ども達への手当ては育児放棄などをした保護者に渡されており、趣旨であるはずの子どもには全く還元されていない状況だというのです。

 申請が無かったケースや面談をした実績が全く無いなどのケースでは養護施設に支払われているそうですが、少なくとも記事中では、支給を受けた親が子どもの為に何かをしたということは無いと記されており、全くの無駄金として税金が消えていると分かります。

 次に、学費や修学旅行の積立金へという話ですが、公立の小中学校で月に1万3000円も掛かるでしょうか?

 結局は無駄な余剰金数千円単位で出て、親がこの程度の額ならばと使い潰す可能性をむしろ強めるだけかもしれません。

 所詮は政府・与党が国民への胡麻擦りにばら撒いているだけの泡銭、しかも手取り額が数千円とあれば、それを使い潰すことに良心の呵責を抱くってのは余程の善人でもないと無理じゃないでしょうか?

 そして最後の海外留学中の子どもにも手当が支給されるという点。

 これに対しては地域の裁量で学費やら何やらで使う事は不可能なのですから、確実に親に全額が渡りますよねぇ?

 それはつまり、この一年間の垂れ流しと何の変更もないのと一緒であり、意味の無い話ってことです。

 この検討は、例えるならばザルで水を貯めようとしているようなものです。

 網目に僅かな水滴は残るでしょうが、水そのものは殆ど垂れ流し状態で下に落ち続けて何の意味も無い。

 こんなバカで無価値な検討やら通達やらでまた税金が浪費され、国力が刻一刻と落ちていく…

 根本から間違っている上に、中途半端な継ぎ接ぎ対応ばかりで時間と税金を浪費するばかりなんですから、何処まで無能を晒し続ければ気が済むんでしょうね…

 MSN産経ニュース『子ども手当、私物化の親も』
 http://sankei.jp.msn.com/life/
news/110210/edc11021011040001-n1.htm
02月10日(木)

寄生虫政党 

9日付けのasahi.comの記事から

朝鮮学校の高校無償化「砲撃前の状況回復前提」 枝野氏
2011年2月9日12時25分
 枝野幸男官房長官は9日午前の記者会見で、高校無償化をめぐる朝鮮学校の適用手続きの凍結解除について「砲撃事件以前の状況になるということが手続きを進めるための前提条件だ」と述べた。手続き凍結について、高木義明文部科学相は4日、朝鮮学校に対し、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃事件で朝鮮半島情勢が緊迫したことを凍結理由とする文書を送付している。

 現在、菅政権は解除手続きに入っていない。枝野氏は会見で「南北の接触についてはまだ事実関係がはっきりしない。評価できる段階ではない」と述べ、板門店で開催されている韓国と北朝鮮の軍事高官協議のための実務者接触を受けて、両国関係が改善するか見極めた上で判断する考えを示した。

 枝野の宣言は、一体誰に対してのモノなんでしょうかねぇ?

 文科省と一緒になって朝鮮人へのばら撒きを邁進してきた民主党は、政府方針として政治と学問の分断を宣言し、朝鮮学校が朝鮮総連の支配下にある組織だという事実さえ黙認しました。

 それが、昨年の砲撃事件が起こるや即座に手続きを凍結し、その状態を延長、挙句に凍結解除の条件として出されたのが今回のこの言い分です。

 しかし、見れば分かるように「砲撃前の状況回復」などと言うものは朝鮮学校どころか朝鮮総連ですら何ら寄与できぬものです。

 例えば、会社で社長直属の秘書室が他社と問題を起こした時に、第三者が経理部門に押し掛けてお前らどうにかしろと言ったところでどうにもなりませんよねぇ?

 行った当事者は北朝鮮という国家の命を受けた国軍であり、完全に学問の領域を離れた一国の政治問題です。

 掲げてきたばら撒きの理由に対し、本当に義があると政府が信念を持っているのなら、何の対処方法も持たない朝鮮学校に対してこのような条件を押し付けるのは余りにも非道かつ卑劣であり、この件に関しては朝鮮人から謗られたとしても反論の余地がありません。

 こうやって毎度毎度無理が通れば道理が引っ込むと、筋の通らぬ屁理屈にもならぬ言い訳を捏ね繰り回して暴走をするからいざとなると収集がつかなくなり、更に見苦しい真似を高じねばならなくなるんですよ、民主党のクズどもは。

 これならば、まだ無償化を凍結などしないで実施していた方が真摯だったと言えます。

 無論、私を含め国内世論からの大バッシングを浴びるの確実ですし、それどころか韓国を始め世界中から白眼視されていたでしょうが、こうも愚かな言動不一致を繰り返すだけの醜態を世界中に晒すよりは遥かに筋が通っていてマシだったでしょう。

 現状では、独裁国家の尖兵育成に自国の財産を撒こうとした挙句、言行不一致を連日繰り返すカケラの信用も置けない間抜けな詐欺政府、そしてそんな連中を政府として認める民度の低い国家だと評されても当然な状態なのですから。

 結局、サイズの合わない歯車を力づくで填め込んで無理矢理動かそうとし、最終的には歯車どころか装置そのものを壊すってことなんですよ、民主党がやっている事ってのは

 子ども手当てにしたって現在の状況では収入状況によっては3人目以降の受取額がこれまでの児童手当より低くなることが国会で証明されました。

 それに対する答弁が、その頃には世帯の収入が増えているだの、勘弁してくれだのですよ?

 児童のためと言い、その児童が不利益を被ると判明していながら、出てくるのは言い逃れだけ。

 これまたシステムを勝手に組み直して劣悪品へと貶めたわけですが、連中はこれを成果だと吹聴してきたわけです。

 平気で嘘を撒き散らし、言い訳と言い逃れに延々終止するだけで税金を食い潰す無能どころか害悪な、まさに寄生虫政党と言えるでしょう

 未だに管政権、そして民主党を支持し続けている2割そこいらの衆愚は、この現実に目を何時まで背けているつもりなんでしょうかね?
02月09日(水)

一誠も持たぬ小沢一派 

8日付けのasahi.comの記事から

陸山会事件-国民感覚との大きな遊離
2011年2月8日(火)付
 民主党の小沢一郎元代表の元秘書3人に対する裁判が始まった。いずれも氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引に絡み、政治資金収支報告書にうそを記載した罪に問われている。

 3人はそろって無罪を主張した。秋にも予想される判決は、別途、検察審査会の議決を受けて強制起訴された小沢氏の裁判にも影響を及ぼす。大きな意味をもつ法廷である。

 報告書に事実と違う記載があれば直ちに虚偽記載罪が成立するわけではない。ちょっとしたミスまで追及していてはきりがないし、捜査当局の裁量で特定の政治家を訴追したり見逃したりすることにもなりかねない。このため検察は、悪質重大と判断したものに絞って摘発する姿勢をとってきた。

 今回、検察側は事件の背景に中堅ゼネコンからの裏金の授受があったと主張し、公判で立証するという。その成否や3人の有罪無罪を軽々しく予想することはできない。これからの審理を注意深く見守りたい。

 そのうえで、元秘書側の反論を聞いて改めて思うのは、政治資金や収支報告書の扱いに関する国民の感覚・期待とのあまりに大きな隔たりである。

 例えば、現職の衆院議員である石川知裕被告側の言い分はこうだ。

 ▽土地購入に際し、本来ならば陸山会名義で4億円の銀行融資を受けるべきだった。だが銀行が難色を示すのではないかと配慮し、社会的信用がある小沢氏の名義を借りたに過ぎない。

 ▽関連して、小沢氏の別の政治団体から総額1億4500万円を陸山会に移したが、左のポケットから右のポケットに移し替えた程度の意識だったので、報告書に記載しなかった。

 ▽このカネは元の団体に戻すつもりだったが、仕事で忙しく、ついつい実行しないまま放置しただけだ。

 ▽報告書が公表されるころに党代表選が予想された。高額の土地取得が明らかになると騒がれるので、登記も報告書への記載も先延ばしにした--。

 この説明通りだったら、あるいは虚偽記載罪に問われないかもしれない。だが、政治活動を「国民の不断の監視と批判の下」に置くことによって民主政治の健全な発達をめざすという、政治資金規正法の目的は、小沢氏周辺でどう認識されていたのだろう。

 当時は一連の政治改革から10年余。政治資金の透明化と適正化は引き続き社会の要請だった。それなのに秘書の「配慮」や「ついつい」、そして党内抗争への思惑で、政界の実力者を取り巻くカネや資産の流れは国民の目から遠ざけられ続けたことになる。

 これが常々、「オープン、明朗」と胸を張ってきた人物の足元なのか。政治に携わる者の「責務の重要性」と、それを支える国民との適切な関係を唱える規正法の条文が、空しく響く。

 週間ポストによれば小沢シンパの人間によるデモなどが起きているそうですが、これだけ穢れた連中を信用出来る脳の構造って、本当にどうなっているんでしょうかね?

 何処かから金でも貰っているのか、或いはカルト宗教に嵌ったバカなだけなのか。

 この4億円とそれによる土地購入で誠実さを欠いた、隠匿不明瞭な態度を取ってきたのが小沢一派であり、それ故に言動の矛盾や書類の偽造などが明らかになったのです。

 例えば記事中にある石川容疑者の証言ですが、最初に銀行が難色を示すと配慮したってありますけど、8日の公判では銀行支店長が証人として出廷し、「陸山会の定期預金を担保に小沢元代表に4億円を融資した」件について「一般的ではない。以前にも同様の預金担保という融資をしたことがあった」と述べており、この事件が特別だったわけでは無い事が明かされています。

 むしろ逆に「一般的ではない」ような手法を用いる方が銀行にとって普通は難色を示す事例だと思いませんか?

 ましてや少なくとも過去に1度以上はやっている以上、「前例があるから」「慣例だから」と、そういえば良いのにこの言い回し、まるで今回だけの特別措置としてやったと言っているようで非常に不自然です。

 次の左右のポケットで移し替えた程度だから記載しなかったと言うのも、常に他者から腹を探られる政治資金、それも1億4500万円もの巨額を飴玉や小銭を移すスケールで語って良しとするには無理がありすぎます。

 常識的に考えて、あるはずの金が1億4500万円もの規模で消えている、あるはずの無い金が億単位で存在すると知った敵対政党やメディアがそれに飛びつかないと思いますか?

 ましてや相手はあの金銭関係で黒い噂が常に絶えない小沢一郎なのですから、例え移しただけですと弁明し、証明したところで名前に傷がつくのは確実なのに。

 そして、残る二つですが、これはたまたま忙しくて忘れた、党代表選が予想されたなどと言ってますが、加えて毎回この手のことがある度に作っている確認書の作成も忘れたと小沢が言ってましたよね?

 だから2007年の記者会見直前に作成し、当時の日付でサインと印を押しただけだと。

 たまたま、金を戻すのを忘れ、確認書の作成も忘れ、更にそこに党代表選の予想が重なったからずらさざるを得ないと思いました、なんてねぇ?

 ですが、どう言い訳をしたところで政治資金収支報告書のルールを私的な思惑で意図して破った事、そして小沢自らが日付を偽造した書類を国民に掲示した事は紛れも無い事実であり、法治制度に対する誠実さ著しく欠き、己を偽るために奔走するような卑劣漢を無罪放免だなどどうして信じることが出来るでしょう?

 「百術は一誠に如かず」

 これを小沢は座右の銘にしており、取り巻き連中も好んで用いているのですから、秘書が知らぬはずがありません。

 しかし、政治資金収支報告書への記述を意図的に漏らして偽る事で自らをよく見せ、それで党代表選に勝利しようと目論んだり、確認書を日付偽造で公布して自らへの批判鎮静化を目論んだ行為はまさに「百術を弄し、一誠も無い」ものであり、この偽装工作に際して最終的な報告書へのサインと判を小沢がしているのですから、丸っきり関与していないなど有り得ませんし、金額を見もしないでやりましたなども普通は有り得ません。

 加えて、小沢には確認書の偽造を意図してやり国民を謀った件や、原資について証言を二転三転させてきた件などもありますし、その原資そのものでも「家族名義の口座から14年に引き出した6千万円」については当時担当した女性嘱託職員がやはり8日に証言をしており、「小沢元代表の妻から「応接(間)が手狭になり、自宅に迎賓館を建てたいので6千万円払い戻してくれ」と依頼を受け、家族名義の口座から引き出して手渡したことを証言した」と、おかしな証言が出ています。

 自宅改装の為に妻が引き出したはずの個人資産が何故か事務所の金庫に納められ、まったく関係の無い陸山会による土地購入へと投じられた…これまた非常に不自然ですよね?

 これだけ不自然・不明瞭な点を重ねておいて、全ては偶然の産物であり、全く悪いことはしていませんなんて論理が通るなど、冗談じゃありませんね。

 MSN産経ニュース『小沢元代表主張に「矛盾点」? 銀行担当者が証言』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/
news/110208/trl11020819340009-n1.htm
02月08日(火)

夢現 

7日付けのMSN産経ニュースの記事から

識者「減税は夢…首長“暴走”増」漫画家「分かりやすいけど不安も」
2011.2.7 08:31
 ■拓殖大地方政治センター長、竹下譲氏の話

 議会や公務員を悪役に仕立て、批判すれば選挙で票が集まるという風潮を表した結果だ。減税すれば企業が進出し、税収が増えるという主張は根拠がない夢物語。実現可能性を無視して、受けのいい政策を掲げているだけ。暴走する首長に『待った』をかけるのは議会の最低限の役割だが、それをも認めない首長が増えており、将来に禍根を残さないか心配だ。

 ■名古屋市出身の漫画家、江川達也氏の話

 基本的にみんな税金はまけてほしいが、恒久的に減税が可能とは誰も思っていない。あまりにも自民党や民主党など既成政党が駄目だから、結果として支持を集めた。「減税」など、言っていることは分かりやすい。だけど、市議会との対立など、(河村氏に)政治を任せて大丈夫なのかという不安もある。

 民主党は自らの牙城である愛知で、自らが政権奪取に用いたのと同じ方法を使って、元民主党の人間に完敗したわけですから、滑稽かつ無様としか言い様がありませんね。

 結果自体は元より民主シンパが圧倒的に多く、先の衆院選でも民主が完勝を納めるような地、つまりは劇場型政治の非現実的な夢物語にうつつを抜かすのが好きな土地柄である事を思えば、今更驚くようなものではありませんし。

 今後知事や市長となった彼らが公約をどの程度実現できるのかは、ハッキリ言って未知数と言うよりもまず不可能だと思います。

 似たような事をやった民主党政権の今を見れば、試算すらまともに出さない空手形に認印を押す事自体、普通は信じられない行為ですものね。

 例えば、「子ども手当の地方負担分への国費による財政措置は必要なしとした意見書が閣議決定され」た現在、民主党には地方の知事や市長らから非難の声が上がっています。

 マニフェストでは全額国庫負担を謳い、その為には年間5.6兆円とも言われる費用が必要となっていましたが、そのような莫大な財源などあるわけもなく、現在実施されているのはその半額だけに過ぎず、それとて地方が負担を続けているから実現出来ているというレベルであり、それに対する地方の反発には財源が見つかるまでの暫定措置だと言い訳をしていたのがこの始末です。

 「うそつき政権、詐欺政権」「将来のビジョンなき子ども手当は天下の愚策だ」

 このような批判を受けているのであり、それを宥める術すら民主党政権は何も持っていません。

 結局はマニフェストそのものの見直し、財源確保の為にやらないと言っていた増税などへと動き出している始末であり、愛知県知事や名古屋市長が約束を守るにはかなりの隠し玉でも披露できないとまず不可能でしょう。

 現在の景気、雇用状況では小手先の改革では税収の回復など望めませんし、企業自体が20代で、最初から技能と経験があり、コミュニケーション能力に優れ、自発的に仕事の出来る人間を募集、などと有り得ないような万能超人ばかりを求めて人件費の抑制ばかりを目指しているのですから、生半可な事では現状を脱するのは国だろうが地方だろうが不可能ですよ。

 MSN産経ニュース『「うそつき政権、詐欺政権」「役人の小言」 神奈川・松沢知事、子ども手当を批判』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110204/lcl11020413420004-n1.htm

 同『「天下の愚策だ」子ども手当反対5市長 自民・谷垣氏との会談で』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110204/stt11020413250005-n1.htm
02月07日(月)

おっさん坊や 

6日付けのtwitterから

takapon_jp
堀江貴文
殺人は犯罪である。しかし戦争で他国の人を殺す事は国際法に則った形であれば罪に問われない。両者にどんな差異があるのか?戦争とはそういうものである。わたしの心の中では区別出来ない。人は殺せない。

 お前は思春期の坊やかと…いい歳をした中年親父がこんな幼稚な呟きをマジでしているんですから、日本の将来が暗澹たるものに感じられるのも当然ですよねぇ…

 そもそも区別するのはお前じゃないし、お前が殺せばそれはただの殺人なんだからやっちゃいけないに決まっているだろうバカたれが、と。

 このバカの言い方でわからせようとするならば、「殺るか殺られるか、殺らねば殺られる」、その必要性の有無が一般的な罪に問われる殺人とそうでない殺人の最も明快な差異でしょうかね?

 例えば、目の前で武器を持った複数の男に少女が襲われようとしていたとしましょう。

 そこで、とある人が助けに入り、乱戦の中で暴漢の一人を殴ったら、そいつは運悪く柱に後頭部を強打して死んでしまいました。

 しかし、それに驚き慌てた暴漢達は皆逃げ出してしまい少女は無事でした、と言う時、さて、堀江の阿呆はアイツは人殺しだ、わたしとは違うんだと結果的に人を殺してしまったという人に後ろ指を指すつもりなんでしょうかね?

 理由も法律上の差異も関係なく、単に結果だけを見て同列視するというのはそういう事であり、正当防衛や緊急避難なども適用を認めず、結果として人が死んでいるなら殺人だ、悪いことだ、だから処罰しろよって話になってしまいます

 まして、一般人には人を殺す権利なんてものは元よりありませんし、殺人の意志を持つ必要もありません。

 ですが、中には職務として時にそれを為さねばならない人たちがいます。

 それは自衛隊や軍隊に限らず、警察にしたってそうです。

 物事の区別もつかず、幼稚な駄々コネを正当化しようとしているだけの堀江の大バカの弁は、誰かを守る為、或いは治安や法治と言った社会の制度を守る為、必要な時に必要な事を為さねばならない人に対する冒涜です。

 例えば、核爆弾を搭載した爆撃機が日本に攻撃意志を持って接近している時、緊急発進したイーグルドライバーが堀江みたいなバカな事を言い出したらどうなるでしょう?

 もしそんな事になれば、幼稚で独り善がりな御託の代価として、核の炎が三度この国で撒き散らされ、数万から数十万人、或いはそれ以上の人が虐殺されることになるんですよ?

 綺麗事で片付かない世界だからこそそういう職業が必要なのであり、合法的な殺人という手段が世界のシステムとして未だに機能し続けている…こんな当たり前の事に納得出来ない、認めたくないとあくまで主張し続けるなら別にそれでも構いません。

 言論の自由の範疇ですから。

 ですが、それが如何に青臭く、幼いエゴであり、いざと言う時にそれが自らのみならず大勢の人に迷惑をかけるものなのかという事位は理解し、その独善極まりない発想に非難を浴びる覚悟を持って呟いて欲しいものですね。

 理解も覚悟も無い甘ったれたバカ野郎の幻想というのは、本当に始末に終えませんもの
02月07日(月)

夫に勝るとも劣らぬ愚劣な妻 

5日付けのMSN産経ニュースの記事から

「疎い」はまずかったと伸子首相夫人
2011.2.5 21:14
 菅直人首相の伸子夫人は5日夜、横浜市の公開討論会で、日本国債格下げをめぐる首相の「疎い」発言について「疎いを使ったのはまずい。『知らない』と言えばいいと(首相に)言った」と注意を促したことを明らかにした。首相の返答には言及しなかった。

 一方で、首相発言を取り上げた報道に対して「このマスメディアに付き合っている日本人は滅びる。何度首相の交代を繰り返すのか」と強調。内閣支持率が低迷する現状に関して「20年かかってこうなった日本が、1、2年で変わると思わないでほしい」とした。

 民主党の人材不足は議員のみならずその妻という点でも何ら変わらないようですね。

 思えば、前任のルーピー夫婦も酷いものでした。

 無駄の撲滅を掲げて政権の座に着きながら、前総理の使っていたものなんて気持ちが悪いと、いきなり税金を600万円以上を浪費して首相官邸の内装を変え、新婚旅行気分で夫婦であちこちと海外へ行って無駄な費用を加算し、挙句には首相官邸に韓国人芸能人を呼び込んで騒ぐなどやりたい放題でした。

 ファーストレディとして夫を本来支えるべきが、その地位を利用して私的な享楽に奔走していたのですから。

 で、今度はと言えば、これまた支えるべきどころかあっちこっちで自らが出しゃばってまるで政治家気取り。

 挙句、夫に負けず劣らぬ失言・放言を行って政府と与党の信用を進んで貶めるのですから、何処までバカ揃いの政党なのかと。

 「このマスメディアに付き合っている日本人は滅びる。何度首相の交代を繰り返すのか」と述べていますが、そもそもそのマスメディアに日本人が付き合ったお陰で自身の夫が所属する無知無能な詐欺師集団が政権の座に着けた事はもう忘れているんですね。

 大体、お前の夫に代わったのは無能過ぎる前任が散々に引っ掻き回した挙句、1年どころか僅か8ヶ月で面倒だと放り出して逃げ出しただけであり、その責任をマスメディアや国民に負わせようという発想がヤクザ者の言い掛かりそのものです。

 まして、バ管の「疎い」発言については自らも間違った用法であったと繰り返し認めているのに、それを報じるのが悪いとか、流石は独裁政権のファーストレディだとしか思えませんね。

 そもそも言葉尻や誤用、読み間違い、こういったものを論ってマスメディアと一緒に喚き散らし、ほら読んでみろよと国会でまで総理大臣に詰め寄っていたバカ政党は何処の政党でしたっけ?

 社民や共産ですらやりませんよ、あんな下劣な振る舞いは。

 まぁただ、間違ってはいませんね。

 愚劣な一部の有権者がこのマスメディアに付き合って民主党政権を誕生させてしまった結果、僅か1年半にも満たない間にこの国はガタガタに壊れだし、滅びへの道を邁進しだしているのですから。

 バブル崩壊以来、緩やかで時に平坦な道もある坂道を降りるような状態だったのが自民党時代の日本でしたが、民主党に変わって以来、坂道と言うより急斜面を滑落している有様で、こんなものが20年も続けばどうなるか?

 いや、そもそも民主党政権が続いたら20年経たずに経済破綻を起こし、国は滅んで連中の望みどおり中国などの属国・属領になっているでしょうよ。

 「1、2年で変わると思わないでほしい」なんてほざいていますが、民主党のマニフェストは元々4年の任期中に達成してみせるという契約であり、それをバ管自身が僅か2年と持たずに根を上げ、見直しに入っているのです。

 既に契約期間の1/3が過ぎているのですから、2~3割は達成し、残りについても達成への道筋がある程度整っていなければなりませんが、未だに検討すらマトモにしていないものがわんさとありますよねぇ?

 何より幾らでも出てくるから増税など一切必要無いとしていた財源は全く見つからず、増税に対してだけは非常に乗り気で契約不履行の詐欺行為に対する国民の批判の声を無視して邁進しているのです。

 この状況でこの夫人が述べている事は、まるで投機会社の詐欺と一緒じゃありません?

 そんなすぐにはよくならない、今ちょっと悪いからって手を引くと損をするだけ、もうちょっと辛抱強く投機をして見よう、とまぁこんな感じの。

 でも、この1年半弱で日本は既に景気、雇用、財政、外交安保、領土問題などのあらゆる面で大幅に悪化をしていますよね?

 日米同盟はひびだらけになり、ここぞとばかりに中国が尖閣へ乗り出し、ロシアも北方領土の実効支配強化に動き、国債の乱発で財政は悪化し、ランクも落とされ、大学生の就職率は過去最悪を記録、経済も悪化、法人税の引き下げで税収も今後は更に減少するが、雇用の増大には寄与しないなどなど…そういえば、一方で国家公務員の人件費引き下げや最低賃金1000円、労働者待遇の差別撤廃などの方針は丸っきり何処かへと消え去っていますよねぇ?

 20年での変化どころか、それ以上の悪化を僅か1年半弱でやってのけたのが民主党政権じゃありませんか。

 まったく、夫がバカなら妻も負けず劣らぬバカで救いようがありませんと来るのですから、本当に1日も速く民主党には退場して欲しいものです。
02月06日(日)

帰ってきたバカ女、そして即退場へ 

4日付けのTwitterから

@kawakamimitsue
河上みつえ
宮崎の火山が噴火し続けている。
牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに
宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。

 あのバカ女が、一層グレードアップして帰ってきました。

 もっとも、このパワーアップしたバカ発言で即座に非難を浴び、現在は上記呟きどころかツイッターのアカウントそのものを削除して逃亡していますが。

 大体、鳥インフルエンザは渡り鳥から、新燃岳の噴火は気象災害でどうにもならないにしても、口蹄疫は違いますよねぇ?

 感染源として最も可能性が高い韓国からの輸入を緩めたのは民主党政権ですし、28万頭超という膨大な牛や豚の殺処分をせねばならなくなったのだって民主党や与党として参画していた社民党が一番大事な時期にゴールデンウィークだ、やれ外遊だ、地元での選挙活動だと遊び呆けて何の対策もしなかったからです。

 被害が拡大を続けていた昨年のゴールデンウィーク、都内でこの問題に対応していたのは山田正彦副大臣(当時)だけで、大臣の赤松を始め政務官らは外遊をしたり、地元で選挙活動をしたりとしており、赤松が外遊中の臨時大臣になっていた社民党の福島にしたって何もせず、現地入りしたのなんてもはや取り返しがつかないところまで拡大しきった後の5月16日になってからでした。

 しかも赤松は5月8日に漸く帰国するも、宮崎へはその2日後になってから行き、1日1万頭のペースで処分しろと要求を突きつけており、散々のろくさやって拡大させてから、河上が言うところの命を粗末にする大量殺処分を命じました。

 もしも宮崎の大地の神様とやらがいるのなら、本来その怒りが向けられるべきは被害を拡大させ、大量の無意味な殺処分へと至らせて命を粗末にした河上ら民主党や社民党のクズどもでなければなりません。

 実際、この河上自身国会議員としての職務をサボり、地元での選挙活動に邁進していたことは以前から記していますが、そのサボった国会の中には口蹄疫に関する農水のものもあり、担当議員でありながら何もしていない自らの不明を恥じたり、反省したりすることも無く、こういう心無い事を言ってのけるのです。

 まぁ、ヒットラーユーゲントにも例えられる小沢教の信徒、小沢チルドレンですからねぇ?

 そういえばこのバカ女、愛読書が小沢一郎の『日本改造計画』とマックス・ヴェーバーの『職業としての政治』だそうで、一層ナチス党員染みていますよねぇ。

 そして、偉大な小沢教祖様の目的達成を目指した政治活動が、国会をサボりまくっての選挙活動だったと。

 だから自らは対策会議をサボっても何の咎も受けません、悪いのは実際に殺処分をしている宮崎だから被害に遭うんだと、こういう事ですね…

 本当に天罰と言うものがあるのなら、こういうクズらにこそ、その裁きを容赦なく与えて欲しいものですね。
02月05日(土)

バカ集団の毎度のパターン 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

手続き再停止を続行 学校側に理由説明も
2011.2.4 18:55
 北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島砲撃で停止している朝鮮学校への高校無償化適用手続きについて、政府は4日、当面は停止を続ける方針を固めた。

 文部科学省は、停止に異議を申し立てている東京の朝鮮学校側に対して「砲撃は北東アジアの平和を損なうもので、不測の事態に備え万全の態勢を整える」などと、理由を説明する。

 手続き再開に意欲を示してきた高木義明文科相は、同日午後、首相官邸と協議をしたが、理解が得られなかったとみられる。官邸は、朝鮮半島情勢が依然、安定していないうえ、野党を中心に無償化反対論が強いことに配慮したもようだ。文科省は来週以降も再開を求めていく見通し。

 朝鮮学校の適用手続きは昨年11月、菅直人首相の指示で停止。これに対し朝鮮学校側が異議を申し立てたため、文科省は、行政不服審査法に基づき今月6日までに手続き再開か停止理由の説明を迫られていた。

 独裁による人権侵害が問題視され、更には日本人拉致事件が未解決、しかも朝鮮学校を実質的に支配している朝鮮総連はその拉致事件に関与していた組織であり、北朝鮮の出先機関としてその支配下にあるのに、民主党政権は政治と教育を絡めないと、意味不明の論理を展開して支給へと邁進していました

 元より政治と教育が混在した思想家育成所のような朝鮮学校に、しかもバックにいるのは拉致国家なのに、これは教育であって政治とは関係ありませんと強弁して強行を目論んでいたのに、昨年の砲撃事件が起こるや今度はコレです。

 支給停止の理由は、砲撃事件によって平和が損なわれ、今後の北朝鮮の動向に備える必要があるからと言うわけですが、さて、この主張の何処が、政治と切り離された教育の問題なんでしょう?

 むしろ政治的理由以外のものが何処にもありませんよね?

 ここから言えるのは、民主党にとっては砲撃事件によって軍事施設内で働く韓国人2名が死傷した事件は、何十名、或いはそれ以上とも言われる未だ未解決のままの日本人拉致事件などより遥かに重いと言う事です。

 何せ、連中にとっては正確な人数すら不明なほど多数の日本人拉致事件は教育に絡める必要も無い程度の政治的な事件として握り潰したけど、韓国人2名の砲撃による死亡事件は教育に絡めて動かねばならない政治的な事件、それも即座に給付計画を差し止め、その状況を延々引き伸ばせばならない程の大事件なのですから。

 国賊集団による売国政党でなければこんな自国民に対するあからさまな差別政策、絶対に出来やしませんよ。

 挙句に言ってる事が矛盾しているから朝鮮学校側からの納得も得られない。

 元より道理に反した事を筋の通らぬ屁理屈を捏ね繰り回して無理矢理やろうとするから、いざとなると整合性が取れず、二進も三進もいかなくなるって、このバカ集団の毎度のパターンですね。

 普天間と言い、マニフェストと言い、軽々に出来もしない約束を結べるその無節操・無思慮ぶりは本当にバカ過ぎます。
02月04日(金)

詐欺を認めても訴えられない日本の政治 

2日付けのMSN産経ニュースの記事から

マニフェストなし崩し=年金、子ども手当-菅首相
 衆院予算委員会の基本的質疑は2日、与野党の質問が一巡した。一連の質疑で菅直人首相は、2009年衆院選の民主党マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ最低保障年金の修正に言及。子ども手当も、2万6000円の満額支給を断念する考えを示唆するなど、なし崩し的にマニフェストを見直す姿勢が浮き彫りとなった。

 「必ずしも民主党案がそのままスライドするのではない」。首相は2日、公明党の石井啓一政調会長の質問に答え、「月額7万円の最低保障年金を実現する」としたマニフェストにこだわらない考えを表明。首相は1日にも、子ども手当に関し「さらに広げるか、この程度しか無理なのか、検証の対象にする」と述べ、満額支給は困難との立場をにじませた。

 背景には、「ねじれ国会」の下で2011年度予算案の関連法案を成立させるには、野党の協力が欠かせないという事情がある。税と社会保障の一体改革に関する与野党協議の糸口を探る狙いもある。ただ、マニフェスト修正に対しては、小沢一郎元代表に近い議員らから「政権交代した意味がなくなる」との反発の声が出ている。
(2011/02/02-23:29)

 こうなるのは最初から分かりきっていた事でしたが、それを実証する為に1年半を無駄にし、これだけ国家情勢の悪化を招いたのですから、先の衆院選における国民の選択が如何に愚劣であったか、改めて思い知らされますね。

 もっとも、小沢と言う教祖を抱く民主党内においても特にファナティックな集団はまだ目先の事しか見ずに騒いでいるようですね。

 しかし、そもそも小沢が幹事長、そしてそのシンパである黒鳩が総理大臣として8ヶ月やっていた中で丸っきり財源の確保が出来ず、実施の目処が立たなかったものをどうして出来ると思えるのやら。

 まぁ、党そのものがブーメランだから第三者の立場にある時は好き勝手に放言するって無責任な野党根性が未だに抜けないままなんでしょう。

 ガソリン暫定税率の撤廃、高速道路の無料化、子ども手当てなど、どれもこれも結局はマトモに何一つ出来ていない。

 高校無料化だって外国人学校の問題が未だに片付いていませんし、そもそもこれらは黒鳩がやらないと誓った強行採決を乱発し、非常に中途半端な形での実施をするなど中身も遣り方そのものも出鱈目です。

 看板を架け替えただけのガソリン暫定税率、極々一部の田舎道だけ無料化でむしろ主要道は値上がり状態の高速道路無料化、僅か半額の実施に加え、全額国庫負担を謳っていながら実際には地方が半分負担している子ども手当てなど、広げるだけ広げた大風呂敷が収集できずに四苦八苦しているのが今の民主党政権の実態です。

 年金問題にしても最低保障年金7万円という話は実際には誰もが保証されるわけじゃないとか、財源がそもそも見つかっていないとか、各種年金の一元化も丸っきり計画の目処が立たないなどいい加減で杜撰極まりない状態です。

 結局はマニフェスト・国民との約束(或いは契約)などと大々的に喧伝してきた宣言はどれも張子の虎に過ぎなかった事をここに至って漸く認めるようになって来たというだけの話なのです。

 しかし、野党時代に達成率を理由に守れなかったのだから解散しろ、選挙だと何年にも渡って喚き続けてきた事を無視し、何時までも政権の座に意地汚くしがみ付いて離れようとはしないどころか、そのままで勝手に契約内容の変更をしようとしているのです。

 軽作業、高収入、残業なしなどと謳っているのでこれはいいやとアルバイト契約をしてみたら、重労働、低収入、おまけに残業だらけでそれもサービス残業だったと契約内容が丸っきり違った上、本人の承諾を得ず勝手に契約書の内容が書き換えられていて詐欺だと訴えることすら出来なくなっていた。

 とまぁ、例えるならば今の日本国民はそんな状況に追い込まれているわけです。

 契約者当人であるはずの国民には契約を破棄する権利が無いという、日本の間接民主主義制度の欠点を民主党は見事なまでに悪用し、今後もし続けようとしているのです。

 如何に支持率が下がろうと本人にその気が無ければ、それこそ管の述べるように支持率1%だろうが解散しなくていいし、させられないのが日本の政治ですからね。

 これが詐欺でなくて何だと言うのでしょうかね?
02月03日(木)

存在そのものがブラックジョークの独裁政党 

1日付けのMSN産経ニュースの記事から

「通達は事前抑制だ」 防衛省次官通達で石破氏が枝野氏を批判
2011.2.1 21:08
 自衛隊関連行事での民間人の政権批判などを封じた昨年11月の防衛事務次官通達をめぐり、1日の衆院予算委員会で、自民党の石破茂政調会長と、枝野幸男官房長官が激論となった。問われたのは「事前抑制の法理」だった。

 「事前抑制」は、公権力が表現活動を事前に抑制すること。予測に基づく乱用の懸念があり、表現の自由を侵害するとされる。

 石破氏はこれを持ち出し「防衛省が出した事務次官通達は、表現行為に先立ち、公権力が何らかの方法で抑制する事前抑制の法理に抵触する」と、枝野氏に通達撤回を求めた。

 「自衛官に対して、出るな、控えろという通達。これが事前抑制でなくてなんだ。首相や防衛相が自衛官を信じていないのが悲しい。事前抑制のような通達を出して、恥ずかしいと思わないのか」と詰め寄る石破氏。

 だが枝野氏は「内閣官房長官という法令の解釈に責任持つ立場になったので、改めて今回の通達の内容と、過去の判例を自ら検討した」と勉強済みとした上で、「事前抑制に全く当たらない」と突き放した。

 おさまらない石破氏は、「法律を知らない人じゃないはずだ。撤回する潔さを持ったらどうだ」と声を荒らげ、「自分たちが批判されるのが嫌だから、事務次官に命じて通達を書かせた。この問題は、ずっとやる」と今後も追及する姿勢を強調していた。

 枝野の答弁は単に官僚の用意したペーパーを読み直すだけの繰り返しで非常に白々しく、途中でそんなものに頼ってないで自分の言葉で話せと言われていましたね。

 まぁそれも当然で、あくまでも隊員を規制するものであって民間人をどうこうしようと言うものではないとか繰り返し言ってましたが、そもそもこの通達が出される原因の事件は民間人の発言ですし、現実にはこの通達によって民間人が民主党政権への批判となる可能性のある人物だからと決め付けられて発言をする事そのものを規制されています

 自民党の大塚拓前衆院議員なんて、自衛隊側が自分達で要請した会合であいさつを、直前に撤回して拒絶をされていますし、谷垣にしても自衛隊OBの会合で民主党政権の人間と露骨な差別扱いを受けるなどと公権力の濫用が明らかです。

 言ってる事とやってる事が丸っきり矛盾しています。

 ま、本気でそれが政治活動に抵触するからイカンと言うのであれば、同じ人物がかつて自民党批判を自衛隊施設での挨拶中に述べていた事を問題視して、自民党政権にどうにかすべきだと訴えているはずですよね?

 自分達の時になったら言い出した、やり出した、この点だけ見てもどういう趣旨での通達であるかなどは勘案するまでもありません。

 また、ここからの派生としてでしょうが、現在の民主党政権下で自衛隊員は政治信条の自由を持つことも束縛され、自民党議員らの講演会に参加した事を監視されています

 先日記したように自衛隊法第61条は自衛隊員の政治活動そのものは禁止していますが、一方で「あるいは選挙権の行使を除くほか」と、国民としての権利である選挙権の行使は認めており、当然ながら投票する為の思想・信条の自由を持つこと、また、その為に他者の話を聞いたり、本を読んだりする自由が認められているなどと言う事は本来、一々述べるまでもないはずです。

 しかし、民主党政権のこれまで記したような対応を見れば分かるように、管や北沢の極潰しどもはそれを認めません。

 「こいつは駄目だ」「この発言は危険だ」「こんな講演に参加するなど怪しからん」

 このようにして検閲・監視をし、自由を束縛する今の民主党のやり方こそ連中が最も嫌悪し、麻生政権だとそうなると批判していた、戦前・戦中の日本の軍事政権そのものであり、自衛隊の防諜部隊までを使って特高の真似事までさせているのですから、何をかいわんやと。

 石破議員が述べるとおり、「事前抑制の法理」これにモロに抵触する事をやっていながら、弁明にもならぬ弁明を繰り返して自由の侵害を止め様としない独裁政権。

 これを民主を名乗る政党がやっているのですから、存在そのものがブラックジョーク以外の何物でもありませんよね。
02月02日(水)

品行下劣につき解任を 

2日付けのMSN産経ニュースの記事から

自民、中井予算委員長の解任決議検討「品格疑う」 審議中に携帯も
2011.2.2 10:18
 自民党の佐藤勉国対委員長代理は2日の記者会見で、中井洽(ひろし)衆院予算委員長に対する解任決議案を提出する検討に入ったと表明した。

 佐藤氏によると、中井氏は1日の基本的質疑で、質疑者が指名しない閣僚を度々指名したほか、審議中に委員長席で携帯電話を操作していた。また、「質疑者をバカにする発言があった」としている。

 佐藤氏は「誰が見ていても公平、公正な立場にある委員長といえず、品格を疑う」と指摘した。

 中井氏は1日、自民党の塩崎恭久元官房長官の質疑終了を告げる際、「これにて塩崎教授の陳述は終わります」とちゃかした発言をした。

 でっぷりと肥えた体で椅子にふんぞり返り、質問者の主張を無視し、嘲笑う振る舞いまで行うその姿は、コーエーの『真三国無双』シリーズに出てくる董卓を彷彿させるものでしたが、非常に情けない事にあんなのが少し前までこの国では国家公安委員長というこの国の治安を司る地位にいた男なんですよね。

 質疑中も、質疑者が誰々の答弁をと求めているのに、政府側の主張を一方的に聞いて閣僚による質問内容と関係ない答弁による時間潰しに協力し、質疑者、つまりは野党側の主張や抗議を一切認めませんでした

 また、石破議員に対する与党民主党の低劣な野次が1日の質疑では本当に酷かったのですが、それに対する糾弾どころか制止の声も一切出さず、学級崩壊の小学生さながらの民主党議員を放置し続けるなど、自民党側から「誰が見ていても公平、公正な立場にある委員長といえず、品格を疑う」と指摘が出るのも当然です。

 もっとも、半年そこいら前までは政府の、管内閣の閣僚だった人間なのですから、そんな輩に公平・公正が求められる地位に着いて真っ当に職務を果たすと期待する事そのものが間違いなのでしょうが。

 このように、審議中の携帯操作や委員長としての対応の不公平、不公正ぶりなど、振る舞いと常識の欠落ともに著しく、つまりは国会議員としての国会へ臨む姿勢そのものがまったくその地位に相応しくないのですから、解任決議案が検討されるのも当然です。

 個人的には国会議員の解任請求権そのものを法律で作って適用させて欲しいとすら感じましたよ。

 そう言えば、石破議員に対する野次も、議員得意の法律論に話が移ると不勉強で不見識な小学生レベルの民主党議員らは途端に口を閉じ、顔を背け出したりしているのが非常に滑稽でしたね。

 で、話が小学生レベルのバカどもでも分かるものになるとまたニヤつきながら野次を再開する。

 中井の阿呆のみならず、全国に自分の低脳、低劣ぶりが晒し者になっているのに恥らいもしない民主党議員らのバカっぷりには本当に嫌悪と絶望を抱かされますね。
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果