徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月31日(月)

逆差別を司法に要求する朝日 

29日付けのasahi.comの記事から

君が代判決-少数者守る司法はどこへ
2011年1月29日(土)付
 数々の演劇賞を受賞した永井愛さん作・演出の喜劇「歌わせたい男たち」(2005年初演)は、卒業式の日を迎えた都立高校が舞台だ。

 教育委員会の指示通りに式を進めようと必死の校長。君が代斉唱の時、起立しないと決めている教師。そんな葛藤があることを知らぬまま、ピアノ伴奏を命じられた音楽講師……。

 根はいい人ばかりなのに、みな消耗し、傷つき、追いつめられていく。

 芝居の素材になった都立高校で働く教職員ら約400人が、君が代の際に起立斉唱したり伴奏したりする義務がないことの確認や慰謝料を求めた裁判で、東京高裁は請求をすべて退ける判決を言い渡した。「起立や伴奏を強制する都の指導は、思想・良心の自由を保障した憲法に違反する」とした一審判決は取り消された。

 極めて残念な判断だ。ピアノ伴奏を命じることの当否が争われた別の訴訟で、最高裁は07年に合憲判決を言い渡している。高裁はこの判例をなぞり、斉唱や伴奏を命じたからといって個々の教職員の歴史観や世界観まで否定することにはならない、だから憲法に違反しないと結論づけた。

 判決理由からは、国民一人ひとりが大切にする価値や譲れぬ一線をいかに守り、なるべく許容していくかという問題意識を見いだすことはできない。「誰もがやっているのだから」「公務員なのだから」と理屈を並べ、忍従をただ説いているように読める。

 それでいいのだろうか。

 私たちは、式典で国旗を掲げ、国歌を歌うことに反対するものではない。ただ、処分を科してまでそれを強いるのは行き過ぎだと主張してきた。

 最後は数の力で決まる立法や行政と異なり、少数者の人権を保護することにこそ民主社会における司法の最も重要な役割がある。最高裁、高裁とも、その使命を放棄し、存在意義を自らおとしめていると言うほかない。

 近年、この問題で都の処分を受ける教職員は減っている。違反すると、罰は戒告、減給、停職と回を追って重くなるうえ、定年後の再雇用が一切認められなくなるからだ。そんな脅しと損得勘定の上に粛々と行われる式典とは何なのか。いま一度、立ち止まって考える必要があるように思う。

 国旗・国歌法が制定された99年、当時の有馬朗人文相は国会で「教員の職務上の責務について変更を加えるものではない」と言明し、小渕恵三首相も「国民の生活に何らの影響や変化が生ずることとはならない」と述べた。

 ところが現在、教職員ばかりか、生徒や保護者、来賓の態度をチェックする動きが各地で報告されている。

 今回の高裁判決が、こうした息苦しさを助長することのないよう、社会全体で目を凝らしていきたい。

 かつて、東京地裁で判決と論旨が丸っきり相容れない出鱈目な違憲判決が出た事に対して朝日新聞は早速狂喜乱舞し、2006年09月22日に『国旗・国歌 「強制は違憲」の重み』と題した社説を掲げました。

 この中で、判決について「国旗や国歌は国民に強制するのではなく、自然のうちに定着させるというのが国旗・国歌法の趣旨だ」と述べながら、一方で記事中に「日の丸や君が代はかつて軍国主義の精神的支柱として利用された。いまだにだれもが素直に受け入れられるものにはなっていない」などとその自然のうちに定着させる事を悪意を持って妨害する事を記しています。

 しかし、日の丸も君が代も周知の通りそれが出来たのは非常に古く、明治維新からで見たとしても140年以上、その間、朝日が言うところの軍国主義と言うのはいつの、どれだけの期間の話でしょう?

 歴史があればそこには闇が付き従うのは当たり前であり、過去に一時期他者から非難される物があったから駄目なんてのは所詮個人的な下らぬ主観の話に過ぎません。

 事実、その軍国主義のお先棒を担ぐ事で急成長に成功した闇商人同然の歴史を無視して未だに旭日旗を模した朝日の社旗は平然と翻り続けており、自らの歴史を非難したり反省したりする姿勢は一切ありません。

 戦争万歳、軍が大好きと寄付を集めて戦闘機や爆撃機を寄贈したり、戦場への慰問袋の寄付をしたり、軍歌を作ったり、朝日新聞として上げて大々的に社旗を翻しながらの様々な企画を催して大活躍した歴史は黙殺し、「軍国主義の精神」とは無縁だと知らぬ顔をして何を言うのかと。

 一説には、朝日の社説って明治期の軍艦旗を1/4にして、そこに朝の文字を付けたって話があるんですよね。

 話が逸れましたが、「根はいい人」だから何だと言うのだろうか?

 自分の手前勝手な我侭が理由で公務員としての職責を全うできない、与えられた仕事をやりたくないと拒否して処罰されるのは社会人として至極当然の話ですし、『学校の先生が国を滅ぼす』をかつて読んだ私の感想としては、果たしてそんな態度を示し、挙句は裁判だのと喚く低俗な連中が本当に「根はいい人」なのか自体非常に疑わしい限りですがねぇ?

 マイノリティだから保護されねばならないだとか、尊重されねばならないだとか、理屈にすらなっていません。

 善悪、正否の判断を法に基いて下すのが裁判であり、マイノリティの主張だからそれが斟酌されて色を付けた判決にされねばならないなど、権力の濫用を暗に促しているも同然ですよ。

 そもそも、教育とは本人の思想信条や趣味思考に一々左右されていては成り立ちません。

 実際、教師は生徒を指導する際にこの金髪はポリシーですなどと主張したところで、校則違反だとなれば処罰を下しますよねぇ?

 その教師が、上の決めた事に自らは例外だからと特別扱いを要求していて生徒の指導など成り立つわけがありません

 歌うのが嫌いなので歌唱テストを受けません、こう述べる生徒がいたら、マイノリティだから、それがその生徒の信条だからと教師は斟酌しますか?

 0点を付け、生徒の態度を叱責しますよね?

 なのに、教師はそうではない…こんな姿を見てまともな生徒に育つでしょうか?

 愛社精神がなく、逆に反発的な態度を示す人間が会社から処罰を受けるのとどうして差別化せねばならないのか?

 子どもの我侭を一々容認していては社会など成り立ちませんし、ましてや式進行を率先して教師が妨害すれば重罰が科せられるのは、ルールを我侭で破る姿を晒し、若者の模範になる存在として不適格の烙印が押されるのは、当然ですが、それを納得いかないと喚く朝日。

 相変わらず感情論でしか問題を語れない浅薄な新聞社ですね。
スポンサーサイト
01月30日(日)

捏造朝日がまた放火に勤しんだ 

28日付けのMSN産経ニュースの記事から

テレ朝報じた「サルまね」旭日旗、実はW杯時の映像だった…同局が訂正、謝罪
2011.1.28 14:04
 サッカー韓国代表のMF奇誠庸選手の「サルまね」問題で、テレビ朝日が27日の情報番組「ワイド!スクランブル」(午前11時25分)で「奇選手が見た観客席の旭日旗」として紹介した写真が、別の試合のものだったことが分かり、同局は28日、同番組で寺崎貴司アナウンサーが訂正し、視聴者に謝罪した。

 テレ朝によると、27日の同番組では、韓国のテレビ局SBSが報じた旭日旗の映像写真をフリップで紹介。しかし、写真は昨年6月19日のサッカーW杯南アフリカ大会日本対オランダ戦での観客席の様子だった。同局は「内容確認が不十分だった」としている。

 この問題では、奇選手は当初、サルまねをしたことについて観客席の旭日旗を見て「胸中で涙が流れた」などとツイッターで説明。韓国紙の中央日報は「旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったと見られる」などと報じていた。

 番組報道、酷いですね。

 情報の差っぴきもあるし、出ている朝鮮人コメンテーター(東海大学教授「金慶珠」だそうです)が相変わらず嘘を垂れ流すし…

 旭日旗の何がいけないのかと問われ、この朝鮮人、「旭日旗っていうのはやっぱり、戦前の日本の国旗ですよね。植民地時代の日本の国旗で~、今は自衛隊が変形した形のものを旗として使っているんですけども、やはりこういうナショナリズム的なものに対して若者がその、何かその、日本的な知識だとか、或いはその記憶に基いて判断をしていると言うよりは、やはり若いが故にこういったナショナリズムに看過されやすい側面があると思います」と答えるんです。

 旭日旗が国旗????

 流石は大学教授といっても朝鮮人、日本の歴史に疎いのに知ったかぶりをしているのか、嘘を付いて貶めたいだけなのかは知りませんが、歴史の捏造が大好きなのは変わりませんね。

 日本国だろうが大日本帝国だろうが国旗が旭日旗だったことなど一瞬だってありません

 昔から一貫して日本が掲揚していたのは日章旗、通称『日の丸』です。

 旭日旗は軍旗であり、大日本帝国の陸海軍が使用していたものですし、現在海自が護衛艦に掲揚しているのは十六条旭日旗というこれまた海軍時代から使われている伝統的な旭日旗の一種です。

 加えて、海自が独自に変形させて使っているわけでもありません。

 元々日本では旭日旗というのは軍旗として陸軍が採用したものを海軍でも採用した結果、それぞれ違うだけでなく、更にその中で複数種類のものが生まれました。

 例えば先程記した軍艦に掲揚される十六条旭日旗は太陽が普通の日の丸より位置が左にずれていますが、中央に位置しているものもありますし、海軍と陸軍では太陽から伸びる旭光と白地の太さや、赤の濃さなどが違います。

 また、それ以外に十六条ではなく八条のものもあり、単に旭日旗と言っても千差万別なんですね。

 ましてや海自の護衛艦が旭日旗と使っているのは艦旗としてであってナショナリズム云々とは関係ありません。

 これもまた調べれば直ぐ分かる事ですが、軍艦にはそれを示す軍艦旗が何処の国でもいるのであり、それが国旗と似たデザインであることも別段珍しい話でも何でもありません(気になる人はWikipediaの『軍旗の一覧』をご覧ください)。

 例えばドイツ海軍旗は、国旗と同じ黒赤黄の三色旗に右側へ二等辺三角形の切れ込みが入り、中央左側に連邦の象徴である鷲の紋章が配されたものですし、イギリス海軍旗は白地に赤の十字線で4分割され、左上に国旗であるユニオンジャックが納まったものです。

 実際、韓国海軍だって紫地の左上に碇を2つ交差させた対極を用いています

 それを理由に持ち出し、更には少なからぬ擁護者が出ている事こそが、如何に偏狭なナショナリズム教育が韓国で行われているかを如実に示している証拠でしょう。

 若いが故だのと言うのなら、20歳そこいらの若者が旭日旗があったから反日の差別パフォーマンスをやります、などと反応するような土壌を作っている自らの国の教育システムそのものを見直させるべきです。

 まぁもっとも、それを助長させようと捏造報道を繰り返す朝日という支援者がいたのでは何の意味も無いんですけどね。

 見たと言う旭日旗、何処の報道でもその証明がされておらず、本当にあったのかどうかが疑われている状況ですから、敢えて朝日らしくこういう捏造をしたわけです。

 数日前の映像と1年前の映像を取り違えるわけありませんし、100歩いや、1万歩譲ってそれがあったにしても写っているのは場所も違えば対戦相手もオランダと人種が全く異なるんですから、意図せずにこんな間違えが出来るわけがありません

 連中は毎回こうやって火種を用意して問題化をさせているのですから。

 ただ、インターネットの普及による情報化社会ではこうやって簡単に論破される時代になりましたから、これまでのようにメディアが好き勝手に世論を誘導する、国を惑わせるとは、そうそういかないとは思いますけど。

 因みに猿真似をやった当の韓国のバカ選手はと言えば、FIFAからの処分があるかもと話が出た事でビビリだしたようで、今では「東洋人として、欧米人に向けて行った」などとツイッターの書き込みを自ら否定する言い訳を始めているようです。

 YOU TUBE『【猿マネ問題】テレ朝川村「健全なナショナリズムの範疇」』
 http://www.youtube.com/watch?v=bydVppA3zm8

 Yahoo!ニュース『猿マネ「日本向けでなかった」 サッカー韓国代表の不可思議弁解』
 http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20110127-00000004-jct-ent
01月29日(土)

疎いのは政治全般についてだろ 

29日付けのMSN産経ニュースの記事から

「疎い」発言で首相の資質問われる ブーメランの名人芸またも
2011.1.29 00:54
 菅直人首相が米格付け会社による日本国債の格付け引き下げについて、「そういうことに疎いので」と述べた問題は28日、首相の資質問題にまで発展した。首相らは釈明に躍起となったが、発言の重大性への認識は薄い。野党側は週明けにも始まる衆院予算委員会で「この首相を仰いでいる限り、最大不幸社会だ」(石原伸晃自民党幹事長)と厳しく追及する方針だ。(小田博士)

 「本会議から出た直後で、格付けの変更を聞いていなかった。『疎い』というのは情報が入っていなかったということだ」

 28日の参院本会議代表質問では、首相が27日夜に記者団に語った「疎い」の一言が標的となり、首相は弁明に追われた。ただ、国債の格下げ自体には特に反論せず、海外市場へのメッセージ発信は弱かった。

 「日本の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった…外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか」

 これは首相が平成14年5月に、当時の小泉純一郎首相や塩川正十郎財務相をこきおろした言葉だ。首相お得意の「ブーメラン投げ」も、ここまでくると名人芸だといえる。野党側は記者会見などで首相を批判し、その資質を疑問視した。

 「どれだけ市場に悪影響を与えるのか分からないのか。危機管理上、非常に問題だ」(自民党の林芳正政調会長代理)

 「マーケット感覚がない人が首相をやっている。首相自身の格下げだ」(みんなの党の渡辺喜美代表)

 首相は28日の答弁で「財務相時代に、財政や国債の重要さは嫌というほど認識させられた」と自己弁護に終始した。

 だが、「疎い」発言は、菅政権の財政政策自体が評価されずに格下げとなったことも、自身の言葉が市場でどう受け止められるかも首相が認識していないことを露呈した。「後の祭り」なのだ。

 閣僚らは首相を擁護しようとした。枝野幸男官房長官は「よほど悪意を持って受け止めない限りは誤解は招かない」と強調。与謝野馨経済財政担当相は「本会議で5~6時間拘束され、一日の出来事を全部把握するのはなかなかできない」と述べたが、情報を把握していなくても、政治家としてあまりに「反射神経がない」(渡辺氏)といえる。

 それどころか、本当に情報が届いていなかったのか疑問が残る証言も出てきた。民主党幹部は記者団に「27日昼に野田佳彦財務相が格下げになりそうだと話していた」と語った。事実なら首相は何も知らされていなかったことになる。

 折しも首相は28日夜、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)出席のためスイスに向けて出発したが「こういう方がダボス会議に行って大丈夫か」(自民党の逢沢一郎国対委員長)との懸念も出る始末だ。

 「首相は理系だから日本語能力は…」

 閣僚の一人はこう言って頭を抱えた。

 まぁ確かに、「そういうことに疎いので」と述べた場合の「疎い」の意味を自身に情報が入っていなかったという意味だなどと弁明しているのですから、日本語能力は押して知るべしという程度でしょうけど、自民党政権時代に日本語力だの漢字力だのと国会の場でテストまでしてのけた政党でコレが許されるってんですから、トコトン身内に甘いバカ集団ですよねぇ。

 もし、国語のテストであのような表現をする場合の疎いの意味として答えを求められた際に、バ管のような答えを返せば確実に0点です。

 元々疎いとは、興味が無い、無関心であるという意味が根底にあり、だからこそ煩わしいとか愚かである、間が抜けているなどのネガティブな意味でも用いられるのであり、「理解や知識が不十分である」との意味で使うにしても、この場合は自分が間抜けだからとか、興味が無いから、或いは関わらないから知らないという形になります

 結局はどんなに言を弄そうとも、取り繕える表現じゃないんですよ。

 相変わらず頭の悪い言い逃れに必死な枝野みたいに、悪意がどうのとか、そんな低俗な表現じゃ誤魔化せやしません

 過去には他人を能天気呼ばわりし、自らは財務大臣経験に、ギリシャの破綻も見たなどと言っていますが、それで現状を招いた事への反省も対応も未だに何も出せていないのですから、バ管が政治そのものに疎い人間であることには微塵も疑いの余地がありません

 実際、今回の格下げにしたって民主党政権下でのばら撒きによる財政悪化、国債額1000兆円目前と言う状況に加え、無能なバ管による政権運営での政治不安が理由となっているのですから。

 独裁政権が現出してからのこの1年4ヶ月、日本はよくなるどころか悪くなる一方です。

 大学生の就職率は過去最悪を記録し、財政は健全化どころかばら撒きと無能な経済政策で悪化の一途を辿り、増税が当たり前の顔で語られるようになっていますし、独裁者に個人情報が一元管理されそうにもなっています

 加えて、各種特定層だけが得する諸々のばら撒き、逮捕もされなければ何の責任もず、むしろ逆に時効だからと1億3000万円の脱税金が還付される元総理大臣、立場を利用して傷害事件を握り潰す与党議員、外国人だからと領海侵犯の挙句体当たりまでしても罪に問われずチャーター便で返される野蛮な中国人などなど、社会の不平等性も悪化の一途を辿っています。

 収入が減少する中、法人税は値下げとなり一層減るのに、浮いた分を雇用の創出に当てることを経済界は拒絶しており、結局は企業と雇用者側だけが肥え、政府と被雇用者が損をするだけに終わりそうです。

 このような状況なんですから、そりゃあ格付けだって落とされますよね。

 馬鹿な政府が収入を自ら減らし続け、それでいてあっちへばら撒いて、こっちへばら撒いてと散在をしては国債の乱発で穴埋めをして取り繕っているのですから、返済能力などあるわけがなく、これで評価が下がらなければむしろそっちの方が謎でしょう。

 自ら大風呂敷だったと認めたマニフェストと言う名の詐欺、組み替えたところで予算など全く出てこないで、代わりにやらないといっていたはずの増税話は出てくる…ホント、冗談じゃなく誰か、首相以下この無能どもを格下げして二度と政治に関われないようにして欲しいものですね。
01月29日(土)

時々の空気や感情に流される浅薄な新聞社 

28日付けのasahi.comの記事から

共通番号制-実現へ問題を論じ尽くせ
2011年1月28日(金)付
 社会保障と所得や資産の個人情報をまとめる共通番号制について、導入に向けた基本方針を政府がきょうにも示す。必要性や利点を説明するだけでなく、国民の不安を減らして実現できるよう、議論を尽くしてほしい。

 基本方針は、番号を利用する範囲や管理手法などの具体的な姿を示すことによって利便性を強調し、国民に理解を求める内容になりそうだ。

 番号制で国民ひとりひとりの所得や資産がわかれば、効率的できめ細かい社会保障が実現できる。支援を必要とするひとやその度合いを判断するのに役立つからである。

 少子高齢化のひずみが目立ち、所得格差が広がることへの不安や、困ったときに十分な行政サービスが受けられないことへの不満が高まっている。だが財政は苦しい。こうした状況下で福祉の機能を強化していくには、番号制の導入が欠かせない。

 菅政権は、6月に社会保障と税の一体改革案をつくる方針だ。番号制はそこでも重要な柱になるだけに、早く論議を深め、国民の不安を少しでも取り除く必要がある。

 何よりも、個人情報の漏出防止など安全性確保の対策が重要だ。

 番号制の実務検討会が昨年末にまとめた中間報告では、個人情報を守る方策として、自分の情報をいつ誰が閲覧したかわかるようにする仕組みや、利用を監視する独立した第三者機関の設置、目的外利用を禁止する法律の整備と罰則の強化などを掲げた。

 データが勝手に使われないようにすることはもちろん、問題が生じた場合に素早く救済にあたり、被害を最小限にとどめる仕組みをどうつくるか。

 論点は多く、難しいテーマも含まれるが、それを理由に実現を遅らせたり、番号つぶしの動きにつけ込まれたりしてはいけない。問題点と対応策を整理し、それを国民にていねいに説明していかねばならない。

 導入を急ぐあまり、番号の効用ばかり強調して負の側面についての議論をおろそかにするのは論外だ。

 富の再分配をきちんとおこなうためには、所得だけでなく資産の情報も管理できるようにしなくてはならない。番号制を採り入れている国も、所得や資産の把握の仕方には違いがある。とくに金融などがグローバル化した時代に、海外の口座についてもどこまで目配りできるか、は重要な課題だ。

 ネット上で個人情報をやりとりする機会はぐっと増えた。番号制の利便性に対する国民理解も進んできた半面、ネット社会の怖さもよく知られるようになっている。

 「何のために、どう使うか」「公正で安全な仕組みを、いかにつくるか」をとことん議論することこそ、国民の理解と合意への必須の条件である。

 過去の事は一切忘れ、時々の空気や感情に流される浅薄な新聞社の社説の時間です。

 住民基本台帳ネットワーク、通称『住基ネット』に関する最高裁判決が2年前の2008年3月にありましたが、同月7日、朝日新聞は早速社説でこれを取り上げ、『住基ネット-合憲判決で安心できるか』と題して情報漏洩事件や自衛隊の利用を批判しまくって「住基ネットは効果を上げているのか」「効果のほどはピンと来ないのが実感だろう」などと個人的な感情論まで持ち出し、無茶苦茶に嫌悪感を示し、反対していました。

 最後には「最高裁の判決を受けて、住基ネットの使い道をさらに広げようという動きが出てくるかもしれない。だが、それは住民の不安の上に成り立つものであってはならない」と、このシステムの拡大そのものを忌避して国民の不安を煽りまくったわけですが、現在はご覧の通り、「難しいテーマも含まれるが、それを理由に実現を遅らせたり、番号つぶしの動きにつけ込まれたりしてはいけない」と、逆に住基ネットを拡大したものである国民総背番号制実現に向けて大賛成の立場へと民主党と一緒に180度変貌しています

 現在は実務検討会が対策を報告書を出していますが、ちょいと罰金額を大きくしたり、犯人を分かりやすくしたりという程度で何の抑止効果があるのか?

 国民全員の多種多様な個人情報の総管理となるのですから、単品ではなくやるなら徹底的にスパイ防止法などとも連動させて本来やるべきものです。

 まぁ、そこまでやったとしても民主党政権下でのシステム稼動には絶対に反対ですが。

 黒鳩の脱税事件からも分かるように民主党というのは身内の犯罪に非常に甘い。

 閣僚や政務三役などが個人情報を悪用しないとの保障もありません。

 何せ相手は自衛隊法を捻じ曲げて拡大解釈し、言論統制体勢を布くような連中ですよ?

 先日も社団法人が主催した賀詞交歓会において自民党の総裁に遅刻をするように要請し、防衛省の政務三役らより格下を印象付ける扱いをしていました。

 防衛省が部外行事にまで事務次官通達を利用して圧力をかけ、与党に加担した差別的なシステムを構築しているわけであり、本来はこれこそが自衛隊法で禁じられる政治活動行為のはずですが、独裁政権に乗っ取られた日本ではもはや法治は形骸化しているといっても過言ではありません。

 自衛隊法第61条にはこうあります。

 「隊員は、政党又は政令で定める政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法をもつてするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除くほか、政令で定める政治的行為をしてはならない」

 しかし、当時防衛副大臣だった安住淳民主党国対委員長が「何でもいいから制裁措置を考えろ」と指示し、反対の声を無視して北沢大臣とともに強行。

 北沢の阿呆は「撤回すると非を認めたことになり、さらに野党に追及される」と自らの面子第一で非を認めず、現在もこれを正当な通達だと押し通しているそうです。

 読めば分かるように民間人が自衛隊施設で政治批判をしてはならない、それを自衛官が聞いてはならない、或いは元自衛官や野党政治家の集会に参加しているか監視されていい、このような話には全く繋がらない法律である事が誰にでも分かりますよね?

 ですが、民主党はこれを出鱈目に拡大解釈して濫用しました。

 その結果が、先程記したように自衛隊施設内どころが外部にまでの権力行使であり、自衛隊と政府・与党の一体化による政治的中立性の崩壊、独裁政権守護の為のKGB化と言う事態です。

 さて、こんな状況をあっという間に創出する政府・与党に国民の詳細な個人情報を管理する権限を与えたらどうなるでしょう?

 黒鳩宜しく勝手な閲覧どころか脱税などに悪用されるのは目に見えていますよね?

 無論、それだけのことをやっても民主党が何の責任も負わず、取らずなのは黒鳩を見れば分かるとおりです。

 議論以前に、民主党がこのシステムに関与できる状況そのものを潰さねば管理・運営など欠片だって信用など出来るわけがありませんし、民主党とともに朝日が変節して賛成に回った以上、ここでの導入がむしろ日本人にとって危機的状況しか招かないことも確実です。

 満州事変より戦争賛成、軍部万歳に変わって世論誘導した朝日のせいで日本がどうなったか、そして、朝日の利益第一で平然と嘘偽りによるミスリードをする根性が今も全く変わっていないんだという点を忘れてはなりません。

 Web魚拓『朝日新聞2008年3月7日社説』
 http://megalodon.jp/2008-0307-1251-45/
www.asahi.com/paper/editorial20080307.html

 MSN産経ニュース『防衛次官通達、安住氏が主導 政務官再考促すも耳を貸さず』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110127/plc11012701310010-n1.htm

 同『自民総裁に遅刻要請、自衛隊OBらの賀詞交歓会 次官通達盾に式次第検閲』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110126/plc11012601110006-n1.htm
01月28日(金)

自分から言い出した事さえ何一つ守れない民主 

26日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

自民党怒り収まらず、代表質問で首相が答弁漏れ
 菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院本会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。

 首相は、小池百合子自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか--に答えなかった。

 首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。

 自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。
(2011年1月26日20時47分 読売新聞)

 酷いなんてものじゃありませんでしたね、今日の代表質問は。

 まず、開始前から民主党による出鱈目が発生しています。

 民主党の城島光力政調会長代理が民主党自ら行っている「質問する前々日の正午までに政府側に内容を通告するルールの徹底を与野党に提案」を速攻で破り、26日の衆院における質問内容を25日の夕方に政府側へ通告(つまりは2日前に出すべきものを1日遅れどころか1日半近く遅れて出した)し、挙句は破った事に対して「ルールはこれから与野党で協議して明確化することだ」と、別にまだ明確化していないから守らなくてもいいんだと言ってのけました

 で、そこまで熟慮して作った質問とはどんなだったのかと言うと、延々と民主党と管政権を褒め称える自画自賛と自らの失態・無能の責任を自民党に押し付けだけであり、質問の形式を装っていますが、実際には質問になっておらず、質問時間約40分の95%以上は単なる自慢と野党批判による責任転嫁に過ぎませんでした。

 しかも、その自慢の内容も聞いているこちらが「はぁ!?」と声に出して首を捻りたくなる出鱈目なものばかり。

 マニフェストは達成しているが、アピールの仕方が悪かったから支持率が悪くなったっといった具合で、子ども手当てが実行できているとか、高校無償化も出来ただとか、要するに時間を如何に浪費するか、その為の嘘だらけの自画自賛をどれだけ長く展開するかに苦労して、自ら言い出したルールを早速反故にしたというわけです。

 余りに呆れ果てたのか、コイツの質問を装った自慢話には途中からヤジの声すらなくなり、誰もがまるで朝礼で無駄に長い校長の話にウンザリする学生のようになっていましたよ。

 で、肝心の自民党との答弁ですが、バ管は熟議だのと吹聴していながら話は全部はぐらかしで、答えると言いながら質問に対する答えは一つもされておらず、挙句は記事にあるように一部の質問はそのものを無視し、批判の声も握り潰して散会。

 自ら話し合いを拒絶して一体何処が熟議、与野党の協議だ協力だなのかと。

 小池議員への答弁の時なんて、始めるまで延々と無言でニタニタ笑っていましたからね。

 しかも「小池議員の真摯な質問に真摯に答えたいと思います」とか、ニヤついたまま述べているんです…それで国会運営で反省するところがあるとか言ったり、北による国民拉致の問題に答えたりしているんですから、正気を疑います。

 更に酷いのが小池議員はこの時、バ管と江田が署名した拉致実行犯の釈放嘆願書について江田と違って国会でバ管は謝罪をしていないと延べ、署名に関する事実関係の説明と謝罪を求めたのですが、内容を確認もせずに署名した事実は認めたものの、国民どころか被害者やその家族に対する謝罪も一切しないで話を流しました

 人権だの人道だのと喚いたところで、所詮サヨクの本質なんてこんなものなんです。

 谷垣との答弁においても増税について6月までに案を出す事に「政治生命を懸ける」と述べたことを問い詰められると、「政治生命を懸けるというのは改革に向け最大限努力していきたいという覚悟を申し上げた」などと黒鳩に負けず劣らずあっさりと逃げ出す始末。

 コイツらは本当に軽薄です。

 自ら国民との約束と謳い、野党時代は達成率を何よりも重視していた民主党ですが、既にバ管自ら「大風呂敷を広げた」と詐欺であった事を認めており、更には今回、「仮に見直しを行う判断をした際は、国民に丁寧に説明し理解を得たい」と言ってのけました。

 国民は説明してやるから理解しろよと言っているだけで問われた責任問題は黙殺しているのですから、その事について言い訳はするけど責任は負いませんと言うわけですね。

 何より、マニフェストが達成できない、組み換えによる最低でも16.8兆円の獲得(原口の阿呆なんて80兆円手に入るとか前に言ってましたっけ)が無理と言う事態に陥ったから増税で財源を確保しようとの話が出ているはずなのに、マニフェスト見直しに関する結論は9月、増税の話は6月に出すとあべこべな事を当たり前な顔をして言っているのです。

 増税は一切無しでばら撒きバンバンやります、民主党を選んでくれれば皆さんに待っているのは薔薇色の未来ですと吹聴していた狼少年達の、これが今の言い分なのです。

 こうも無責任でいいと思っているんですから、そりゃあ何でも好き勝手に出来るわけですよね…

 あぁ、因みに朝日新聞はお約束の展開で、「それ(マニフェストの実現不可能)がただちに「政権選択」をやり直さなければならない理由になるかどうかは疑わしい。前回の総選挙から1年半にもならず、衆院議員の任期半ばに満たない」などと27日の社説『谷垣質問-「解散が条件」理はあるか』で民主擁護論を展開しています。

 安倍政権の頃から何かと因縁を付けては誕生数ヶ月の内閣に解散総選挙を要求してきた自分達の対応はやはり綺麗サッパリと忘れて言ってのけ、最後には「民主主義が時々の空気や感情に流される浅薄なものになりかねない」とまで記しています。

 意図しての情報操作で「その時々の空気や感情に流される浅薄なもの」を国民に植え付けてきたマスゴミの筆頭会社が、ホント、よくもまぁ言えるものです。

 今現在、民主党なんて詐欺集団が独裁をやっていられるのも元はと言えばマスゴミによる情報操作で自民叩きと、民主党は未知数だからやらせて見なければ分からないなどと言う虚飾塗れの空気や感情を吹聴したからじゃありませんか。

 詐欺師による自画自賛や自己弁護に加えて詐欺師による詐欺師の庇いあい、馴れ合いと非常醜いものを見せられて実に食傷気味ですよ。

 内容は衆議院のHPか、または『ニコニコ動画』「ニコニコ生放送」でタイムシフト視聴が現在出来ますので気になる方は直接確認してください。

 MSN産経ニュース『国会質問「2日前通告」 民主さっそく“遅刻”』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110126/stt11012610340028-n1.htm

 同『信なくても立つのか…あまりに軽い首相の「政治生命」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
news/110126/plc11012622060163-n1.htm

 毎日jp『衆院代表質問:強気の自民、低姿勢の菅首相 対立鮮明に』
 http://mainichi.jp/select/seiji/
news/20110127k0000m010090000c.html

 ニコニコ動画『衆議院 国会生中継』2010/1/26
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv38496576
01月27日(木)

愛国心で自虐ネタもやるバカ 

26日付けの中央日報の記事から

<アジア杯>奇誠庸の“猿セレモニー”に批判
 25日、アジアカップ準決勝の韓日戦の前半22分、‘誕生日祝福ゴール’を決めた奇誠庸(キ・ソンヨン、22、セルティック)は迷わずカメラの前に走って行った。そして左手で顔をかくしぐさをした。いわゆる‘猿セレモニー’だ。

 韓日戦で見せた奇誠庸のゴールセレモニーに対し、ネットユーザーは「軽率だった」という反応がほとんどだ。ネットユーザーは「猿を真似ること自体、白人が東洋人を見下して無視する時の行為だが、東洋人が東洋人にこうしたセレモニーをするとは」「世界中が集中している試合なのに、国を代表する選手が他国を侮蔑するようなセレモニーは適切でない」とし、奇誠庸を叱責した。

 「愛国心は常に冷静に表現するべきだが、分別なく自分の顔につばを吐くような人種差別セレモニーをした」「国際サッカー連盟(FIFA)の警告を受けるかもしれない。フェアプレイをすべき国際大会で人種差別的なセレモニーとは…」という反応もあった。

奇誠庸は昨年11月、セントジョンストン戦の後、スコットランド現地ファンから人種差別的なヤジを受けたことがある。試合後、チーム同僚のチャ・ドゥリは自分のツイッターで、「テレビだけで見てきた非常識なことが自分の大切な後輩にあった」とし「試合が終わってよく考えてみると非常に気分が悪く、あってはならないことだ」と心境を打ち明けた。

 当時、この事件が話題になると、奇誠庸は自分のツイッターに「人種差別の記事が出た。当の本人は何の声も聞こえなかった」と、何でもないという反応を見せた。

 一部のネットユーザーは「日本に向けたセレモニーではなく、セントジョンストンのファンをはじめとするヨーロッパに向けた揶揄でないかと思う」と分析している。
2011.01.26 10:07:31

 この奇誠庸とやら、当初は記事にあるように何でもないという態度だったようですが、自国民からの批判が高まると「観客席にある旭日旗を見た胸は涙が出た」「弁解か…私は選手である前に大韓民国の国民」などとツイッターに書き込み、愛国心を理由にしたお涙頂戴の弁明をして言い逃れようとしているようです。

 しかしまぁ、猿、所謂イエローモンキーと言うのが日本人だけでなく東洋の黄色人種を指した差別用語だって事を、自らスコットランドでされているというのですから、知らないわけがないでしょうに、バカですねぇ。

 それに、旭日旗が実際にあったからと言ってもそれだけを理由に日本と戦争してもいない国の人間が愛国心持ち出してピーピー喚いたってねぇ?

 むしろお前らなんぞ種目に関わらずスポーツの場面に竹島問題を持ち込んだりして反日アピールを毎回散々やっているじゃん、と。

 おまけに猿と馬鹿にしていた日本に試合で負けてしまい、韓国のプロサッカーは猿以下の実力しかない集団だとなってしまったわけですから、一層自分の愚かさを露呈しただけで、滑稽極まりありません。

 はてさて、全世界に放送される国際試合でやった以上、記事にあるようにFIFAから何がしかの警告が出るかもしれませんし、自国民には同意どころか蔑視され、おまけに日本では鼻で笑われる程度でろくな関心すら持ってすらもらえない

 完全に独り相撲でドツボに嵌ったこの間抜け、これから一体どうなるんでしょうかね?

 中央日報『<アジア杯>奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 「旭日旗にカッとなった」』
 http://japanese.joins.com/article/
article.php?aid=136982&servcode=600§code=610
01月27日(木)

これが民主党の支持母体 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

「桃太郎の鬼の立場で」「北方領土はどこの国?」日教組教研集会、とんでも教育の報告相次ぐ
2011.1.25 01:04
 卒業式で「仰げば尊し」を歌わせないよう根回しし、平和教育で「桃太郎の鬼の立場に立ってみよう」と問いかける-。24日終了した日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)では、学習指導要領に基づいているとは思えない教育内容の報告が相次いだ。「北方領土はどこの国の領土か分からなくなった」と児童に問いかけた教師も。専門家からは「公教育で行うべきことか」と批判の声が上がる。

 「卒業式には『仰げば尊し』ではなく『○○』を歌って卒業させたかった」と報告したのは、広島県三原市の小学教師。年度初めから校長らに根回しし、子供たちにも「今年はこの曲を歌おうと思うんよ」と別の曲を聴かせていた。

 最終的に「仰げば尊し」を歌ったが、報告書では「『君が代』『仰げば尊し』の強制は子供たちのためになっているのか」と強調。個人の思想からの行為であることを隠さなかった。

 日本の“非”だけを強調する歴史観や、国際情勢を無視して単純に「戦争は恐い」というイメージを強調する「平和教育」の授業報告も多かった。

 千葉県木更津市の小学校では、戦争を考えさせるために、子供たちに「童話『桃太郎』で退治される鬼の立場になって考えてみよう」という筋違いな学習課題を提示していた。

 佐賀市の小学校では、このような平和教育を行った結果、将来の夢が「自衛隊に入り日本を守る」だった児童が、授業後、「自衛隊を含め一切の武力を放棄すべきだ」と考えを変えたという。

 ただ、沖縄県の中学校では、自衛隊の国際貢献を否定的に考えさせようとしたところ、子供から「他国の人々を助ける」などとプラスの評価が相次いだケースもあった。担当の教師は報告で「教科書や資料が政府の考えばかり。反論できる資料を持ち込まないと…」とぼやいた。

 北海道根室市の中学教師は北方領土を取り上げた社会の授業を報告。経緯を教える中で、「僕自身、北方領土がどこの国の領土か分からなくなった」と告白し、子供たちに「みんなはどう思う」と問いかけた。この教師によると、授業を受け、「どこの国か分からなくなった」という意見が子供たちから出たという。

 高崎経済大の八木秀次教授は「公教育を教員の私的な思想表現の場にしている。こうした日教組組合員の行為は以前から行われてきたが、支援してきた民主党が政権についたことで、勢いを増しているのではないか」と話している。

 まさに狂人の集会ですね。

 木更津であったと言う「童話『桃太郎』で退治される鬼の立場になって考えて見よう」との学習課題ですが、それをやった教師は果たしてオリジナルどころか一般に語られる童話の桃太郎を知っているのかすら怪しいですね。

 単純に福沢諭吉の弁や昨年出た某新書に看過されてこんな阿呆な授業をやっただけじゃないのかと。

 室町時代の作品とも言われる『桃太郎』は、時代や作者によって内容がかなり変容する為、ものや時代によってはまるで別物にすら思えますが、成人してから鬼を退治し、親である爺様、婆様と幸せに暮らすという物語後半部分は一貫しています

 さてさて、物語に出てくる鬼達は退治をされるわけですが、そもそも何故されねばならないのか?

 都に現れては略奪や破壊など横暴を繰り返して人々を困らせていたから、ですよね?

 言わばコレは山賊集団そのものであり、そのような生産性の無い連中が持つ財宝とは、当然ながら略奪によって貯め込んだものなのですから、鬼達が所有権を主張するのは間違いというものですし、そもそも山賊行為を働く人外の物の怪に人の法を基にして論じる事そのものが筋違いな話だと思いませんか?

 また、一般的な童話の『桃太郎』では懲らしめられた結果、財宝を差し出して赦しを請うので、略奪の類に該当するとはそっちの意味でも言えませんし、本来は時代背景的に極刑に処されてもおかしくないだけの事をやっていた連中に改心の機会が与えられた点もしっかり見るべきで、戦争の題材にするにはあまりに不適切ですね。

 次に、国民に対してのみならず国際社会でも平和貢献を行う自衛隊に対してその活動まで否定する日教組ですが、民主党と癒着しての汚職や、職務放棄をしてのデモ活動などをしている自分達の過ちには丸っきり反省も改善も無いようです。

 まぁ、元々憲法9条を遵守しろと喚くくせに、自らは違法なストライキを繰り返し、教育基本法も法律が間違っているなどと喚いて守りもしませんから、道理や常識を諭そうとしたって無駄でしょうが。

 北方領土問題にしても、元々ロシア領土であったが、1875年に平和裏に結ばれた樺太・千島交換条約によって北方領土を含む千島列島全域が日本領土になった事、日本が敗戦によって戦闘を停止した1945年8月15日以後にソ連が侵略して略奪した事、その後の返還交渉にソ連が応じていた事などを確認すれば何処の国の領土であるかなんて事が分からなくなるわけが無いんですがねぇ?

 21世紀に入って既に10年…未だにこういうクズサヨクが跋扈し続けているんですから、この国の教育水準だって改善がされないわけですよ。
01月26日(水)

似非人権主義に取り付かれた連中② 

23日付けの河北新報の記事から

宮城県、性犯罪前歴者のGPS監視検討 唐突な表明に不信感も
(前略)◎過剰な規制、法原則覆す/予防を名目にエスカレートする恐れ

 宮城県が、性犯罪前歴者の日常行動を常時監視できる条例制定の検討に入ったことについて、「監視社会を拒否する会」(東京)の共同代表を務める田島泰彦上智大教授に聞いた。

 -宮城県が打ち出した「行動監視」は、国内では前例がない。
 「『また罪を犯すかもしれない』というだけで危険人物の烙印(らくいん)を押し、常時監視するのは過剰な規制だ。犯した罪は事後に処罰するという近代の法原則を覆すことになる」
 「予防を名目にした規制はエスカレートする危険がある。いったん許すと対象が広がり、思想信条にまで及ぶ恐れも否定できない。戦前の治安維持法がそうだった。いわゆるエロ・グロ・ナンセンスに対する表現規制と同様、対象が性犯罪だと『厳しい規制は仕方ない』と思われがちだ。踏みとどまる必要がある」

 -憲法上の問題点は。
 「対象者に衛星利用測位システム(GPS)の携帯を求めるようだが、行動の自由とプライバシーが侵害される。基本的人権が制限され、憲法の理念を踏み外すことになる」

 -県は性犯罪の前歴者にDNAの提出を求めることも検討している。
 「警察の思惑が見え隠れする。犯罪の可能性がある人物を管理下に置き、治安維持の妨げになる不安定要素を極力なくしたいという発想だ。監視カメラを増やしても犯罪が減らないように、強権的なやり方では本質的な解決につながらない」

 -今回の県の考え方全体をどう感じるか。
 「排除の発想があるのではないか。社会の寛容さが失われている証しともいえる。さまざまな問題を抱えるのが社会の現実。処罰を受けた後は、社会でその人を受け止め、立ち直るためのサポートを用意する必要がある」

 -性犯罪の再犯率の高さから、県の方針を評価する声もある。
 「ストレートな対策は分かりやすく、支持も集めやすい。ただ、長い目で見たらどうか。犯罪を生む原因に目を向け、犯罪リスクを低くしていく多面的な努力を地道に続けることが重要だ」

 [たじま・やすひこ]1952年埼玉県生まれ。早大大学院博士後期課程単位取得満期退学。神奈川大教授などを経て99年から上智大文学部新聞学科教授。専攻は憲法、メディア法。
2011年01月23日日曜日

 さて、後編ですが、まだ生き残っていたんですね、この異常者集団。

 街や電車へのカメラの設置などに反対している集団ですが、まぁこの手の連中のお約束でじゃあ無しでどうやって安全を守るかという事は一切勘案せずにただただ反対の為の反対をやっているだけの集団です。

 例えば江戸川区の小岩駅周辺に500台のカメラが設置された件で反対をしていた事をかなり昔に取り上げましたが、現在警視庁の犯罪情報マップを見ると、小岩駅周辺はオレンジ乃至黄色に区分けされており、かつての朱や赤だった頃より大分改善された様子が伺え、むしろ赤がある隣の新小岩駅の方が発生率で上回っている状態です。

 にも関わらず、このバカ教授は「監視カメラを増やしても犯罪が減らない」と言い張っているわけですし、強権的なやり方では本質的な解決に繋がらないと言いながら、相変わらず実行力のある穏当なやり方など何も掲示していません。

 実際、朝日新聞も街中の防犯カメラ設置や新幹線「N700系」への車内カメラ設置などに反対し、過去には社説で幾度か取り上げたことがありますが、その際に『防犯カメラ―使いこなす仕組み作ろう』と題した社説(2009年7月4日)で「カメラが設けられた地区で犯罪認知件数が減ったとの報告もある。ただ、犯罪の抑止に直接つながっているかどうかには、なお議論がある」と、言い訳をしながらも数字として減少が報告されている例を認めているのですが、それでも尚、このバカ教授は認めないままであり、人間性そのものが全く信用できないことが分かるでしょう。

 本質的に何も変わらないままなのはコイツらの頭の中であり、再犯率14%を記録する現状で立ち直るサポートがどうのとか、何の意味と価値があるでしょう?

 そもそも個人の性欲に根差した趣味・思考に立ち直りとかほざいたってねぇ?

 刑務所に入って真っ当な性交にのみ興味を覚える真人間に変わりましたなんてなる方法があるなら、世界中の国が是非とも教えてくれと言ってくる、それこそノーベル賞ものになる「発明」でしょうよ。

 だからこそこの日本であってすら僅か5年で14%も再犯率を叩きだせる

 アメリカや、日本の10倍以上もの発生率を記録する韓国なんてのがGPSを導入せねばならなくなった事態を丸っきり理解していませんし、被害者の心情なんて相変わらず欠片も考慮していないある意味素晴らしいまでの差別主義者ですよね。

 第一、強姦をするような性犯罪者に社会の寛容さとか、反吐が出ます。

 こういう馬鹿がいるから毎年大勢の女性や子どもが被害に遭い続けるのであり、犯罪者が平然と罪を繰り返せるんですよ。

 前編でも書きましたが、仮に740人全員を一生刑務所に入れたり、去勢したり、と言った再犯が不可能な処置をしていれば100人以上の再犯者は出なかった、つまりは最低でも100人以上の再犯被害者は出なかった

 この馬鹿な教授が誇る社会の寛容さ(笑)のお陰で性犯罪者は再び強姦を楽しめたわけであり、100人以上の女性や子どもが一生涯残る傷を体と心に負ったわけですが、被害者らの前で「社会の寛容さ(笑)」の為にお前達は必要な犠牲に過ぎないんだよとか言えるんでしょうかね?

 本来、社会の寛容さとやらが向けられるべきがどちらかなんて何故一々問わねばならないのでしょう?

 また、今回の条例案を治安維持法にまで準えていますが、あれが制定された背景に共産党の暗躍のみならず、朝鮮人テロリストによる放火や殺人、爆弾テロなどで大勢の被害者が出ており、加えて実際にゾルゲや尾崎秀実のようなスパイまでもいた事を丸っきり無視していますね。

 実際、第一号の適用は朝鮮共産党と言われていますし、日本が赤色化した場合にどうなっていたかはソ連やその衛星国にされた東欧の国々の惨状を見れば分かるでしょう。

 単に「悪法」だの「飴と鞭の鞭」だのと教えられる治安維持法ですが、時代として必要性があったから作られたのであると言う点もちゃんと考慮せねばなりません。

 この宮城県の条例案にしても前編で記したように高い再犯率や仙台で非道・卑劣な事件があった事など背景はしっかりしており、東京都の条例みたいに条例制定の必要性も効果も全く不明のままに権力者の都合だけで作ったものとはわけが違います。

 そもそも危険人物の烙印って、やって逮捕されているのですから押されるのは当然であり、やっているのにそれが今後は危険人物じゃありませんなんて何をもって証明できると言うのかむしろそれを示せと言いたいですね。

 再犯するかどうか分からないから、しない可能性に掛けろとか、余りにも馬鹿すぎて相手にする価値もありませんね。

 この手の狂信団体の信者どもは自分達がその立場にならない限りは絶対に理解出来ないんですから、本当に救いようがありませんね。

 警視庁『犯罪情報マップ』
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
toukei/johomap/johomap.htm

 赤旗『治安維持法で多くの朝鮮の人が死刑 本当ですか?』
 http://www.jcp.or.jp/akahata/
aik4/2006-09-20/20060920faq12_01_0.html
01月25日(火)

バ管の辞書に「反省」と「謝罪」の文字は無い 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

「ブーメランと大風呂敷」首相の施政方針演説には反省みられず
2011.1.24 22:59
 菅直人首相は24日の施政方針演説で「熟議の国会」を繰り返し、社会保障と税の一体改革、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)問題など重要課題で与野党協議を呼びかけたが、不実な過去の言動がブーメランとなって跳ね返り、その実現を難しくしている。相手を説得するにはそれなりの人徳と実績が必要だと、当たり前のことを改めて実感させた演説だった。

 「1年半前、自公政権下で設置された安心社会実現会議は、社会保障と給付のあり方について『与野党が党派を超えて討議と合意形成を進めるべき』とした」

 首相はこう指摘した。だが、平成19年に自民党政権が呼びかけた「社会保障国民会議」への参加を拒否したのは民主党だった。首相から過去の党の対応に関する説明はなかった。

 首相が入閣させた与謝野馨経済財政担当相は、社会保障改革の政府方針に消費税率の引き上げ幅を明記したい考えだが、民主党内は異論も強くバラバラだ。

 TPPについては、「自民党は、3月中に党の賛否をはっきりさせる意向を明らかにしている」と野党の議論進展に期待を寄せたが、これも民主党内を一つにまとめるのが先だろう。

 「平成の開国」、成長と雇用、中小企業支援などで「有言実行を一つ一つ仕上げ、今年を日本経済復活に向けた跳躍の年にする」と言葉は躍るが、首相には“前科”がある。

 昨年10月の所信表明演説に対する衆院代表質問。社民党の重野安正幹事長に「実際の行動力が伴わなければ信を失うだけだ」と有言実行を疑問視された首相は、こう開き直った。

 「大風呂敷を広げたんですよ!」

 今回の演説も、単なる「大風呂敷」だとの疑念はぬぐえない。実際、首相は昨年夏から「一に雇用、二に雇用、三に雇用」と連呼しているにもかかわらず、今春の大学卒業予定者の就職内定率は68・8%と過去最低を記録した。

 「議員定数削減など国会議員も自ら身を切る覚悟を国民に示すことが必要だ」

 首相はこの日の演説でこうも強調した。その意気やよしだが、これは平成21年の衆院選マニフェスト(政権公約)で、すでに「衆院定数を80削減」と明記されている話だ。首相は昨年10月の所信表明で「党内で徹底的に議論し、年内に方針を取りまとめたい」と述べたが、いまだ実現の見通しはまったくたっていない。

 「『国民の知る権利』の強化を図る」

 首相はこうも訴えた。だが、昨年秋、海上保安庁が準備を進めていた尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像公開を止め、情報隠(いん)蔽(ぺい)を図ったのは菅政権だ。

 参院本会議で、首相が「国民は国会に何を期待しているでしょうか」と問いかけると、野党からは待ち構えていたように「衆院解散だよ」とヤジが飛んだ。

 首相が危機感をあおり、「責任は与野党の国会議員全員が負っている」と強調するほど、ひたすら政府・与党を攻撃し、揚げ足をとっていた野党時代の首相が目に浮かぶ。

 民主党は13日の党大会でマニフェストの見直しを表明し、党幹部からは平成23年度予算案の修正容認発言が相次いでいるにもかかわらず、演説にはそのことへの反省や謝罪もない。

 1月20日の外交演説で首相は、幕末の志士、吉田松陰の名を挙げて「松陰は時局に臨んで何もしない為政者を厳しく指弾した志士だった」と述べ、「先人に恥じない国づくり」を誓った。だが、これもいつか「大風呂敷だった」と言い出すのではないか。

 松陰について、明治・大正期の言論人で政治家の徳富蘇峰はこう評している。

 「彼が一生は、教唆者に非(あら)ず、率先者なり。夢想者に非ず、実行者なり。彼は未(いま)だかつて背後より人を扇動せず、彼は毎(つね)に前に立ってこれを麾(さしまね)けり」

 大きなことを言っては引っ込め、責任転嫁するばかりの首相とは似ても似つかない。(阿比留瑠比)

 「社会保障国民会議」への参加を拒否したのは民主党とありますが、当時の民主党と言えば実に酷いもので、小沢や黒鳩の下で団結し、常に反対の為の反対だけを繰り返し、協力や対話など望むべくもない社会党への先祖帰り状態でした。

 先日書いた日銀総裁選びの時の件などがいい例です。

 副官房長官になった藤井のジジイは衆院選前に出来なければ謝ればいいと言うような事をとほざいていましたが、実際には民主党政権はどれだけ嘘をつき、それが露見しようとも決して謝罪はしていません

 記事にもあるように自ら大風呂敷を広げたのだと認めていますが、それでも尚、です。

 マニフェストの見直しにしても、あれだけ自民党の達成率を非難罵倒していたのに、自分達の達成率には一切触れず、約束だのなんだのと散々吹聴しておきながらその約束を一方的に反故にし、都合よく改変する事にも謝罪の言葉はありません

 結局、私が衆院選前から言っていたように、民主党みたいな詐欺師集団が権力の座に着けば独裁者になるって事ですよ。

 独裁者様は偉いから何をしても許される、間違えないのだから下々の者達に謝罪の言葉など述べる必要が無い、こういう思考でいるから改造しても与謝野だ、枝野だ、藤井だ、江田だって連中を平気で閣僚にするし、謝罪どころか悪びれさえしない。

 加えて、国民のみならず外国人までもが恩恵を受けられるばら撒き政策は財源の問題を無視して次々に実行し続けるが、財源確保は遅々として進まず、遂にはマニフェストそのものの見直しだと喚きだしましたが、その一方で財源確保の為の公務員の人件費見直しは議員数の削減や給与の引き下げも含めて丸っきり手付かずのままです。

 人事院の勧告に従って僅かに国家公務員給与を引き下げた程度で、議員の数や金の問題は既に民主党政権になってから1年4ヶ月以上が経過しているのに未だ党内での議論すらまともにやっていない

 しかも、国会議員でありながら国会に全くでないで地元での選挙活動を繰り返し、1000万円近い給与をガメた民主党議員、莫大な脱税をやって罪にも問われないどころか一部を時効だと還付されて平然としている元総理、自由党の組織活動費15億2千万円を受け取っているのに「知らない」としらばっくれ続けている副官房長官など、税金を浪費したり、ちょろまかしたりしている与党議員が大勢いるのに何の処罰もしない。

 国民の知る権利にしても、記事にある尖閣の衝突事件のみならず、民主党議員による自衛官恫喝事件、これもまた事件が表に出てから3ヶ月近く経とうとしますが、未だに政府としての説明はありません

 当の松崎などはもはや済んだ事との態度で「軍国主義による敗戦の蹉跌を経て初めて獲得した民主主義の理想」などと相も変らぬバカな物言いをしながら小沢擁護を自らのHPで繰り返しています。

 コイツは軍事どころか歴史も丸っきり赤点レベルのチンピラなのでどうしょもないんでしょうがね。

 挙句、奇兵隊に続き今度は吉田松陰の名を持ち出して「松陰は時局に臨んで何もしない為政者を厳しく指弾した志士だった」と言ったようですが、尖閣事件で何もせず、下に全てを押し付けた為政者って誰でしたっけ?

 黒鳩内閣が散々国民を謀ってきたツケを支払う事になって潰れた時、副総理の地位にありながら責任を取らず、それどころかのうのうと総理大臣の席に座ったクズは何処の誰でしたっけ?

 法務大臣の辞任、内閣改造による官房長官らの罷免、これらに対する任命者、最高責任者としての責任って何か果たしましたっけ?

 今の時代に吉田松陰がいたら、真っ先に厳しい指弾を受けるのは自分だと分からないんですから、流石は詐欺師の親玉ですね。

 しかも高杉晋作と奇兵隊を出して庶民派をアピールしながら、実は毎夜のように高級ホテルに通っていて、中にはミシュランガイドに載った「なだ万」など有名店もあるんだとか…麻生総理の批判をやっていた連中にしても、実際には皆こんなものなんですよね。

 そうそう、そういえば自衛隊への言論弾圧だけでなく、自衛隊の防諜部隊「自衛隊情報保全隊」を使っての魔女狩りもやっているそうで、一層独裁国家染みてきましたよね。

 まるでKGBや特高じゃありませんか、講演会に潜入して動向監視のスパイ活動なんて。

 流石は中国を崇め、北とテロリストの為に尽くした人間が閣内に入り込める民主党政権ですよねぇ、国家の仕組みそのものまで共産主義や社会主義に近づけようとしているんですもの。

 ホント、これなら日本が壊れる日もそう遠くないことでしょう。

 MSN産経ニュース『藤井副長官、旧自由党の15億円問題「知らない」「法律的に問題ない」』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110124/plc11012418320138-n1.htm

 同『「奇兵隊内閣は庶民の内閣、高杉晋作も大風呂敷」と首相』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110122/plc11012207020057-n1.htm

 同『「自衛隊員監視は魔女狩り」自民国防部会で批判噴出 防衛省は否定』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/
110125/stt11012511340050-n1.htm

 ZAKZAK『庶民派はウソだった! 菅、夜な夜な“ホテル通い”』
 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/
news/20100809/plt1008091626002-n2.htm
01月25日(火)

似非人権主義に取り付かれた連中① 

23日付けの河北新報の記事から

宮城県、性犯罪前歴者のGPS監視検討 唐突な表明に不信感も
 宮城県の村井嘉浩知事が22日、性犯罪の前歴者などに対する衛星利用測位システム(GPS)端末の常時携帯義務付けやDNA提出などを条例化する方針を正式表明した。県民からは監視社会への懸念や実効性への疑問、性急さを指摘する声が相次いだ。一方で、犯罪の抑止力として期待する意見も。規制を強化する条例をどう受け止めるのか。仙台市内で聞いた。

 「何事も監視する窮屈な社会になりそう。独裁政権の国を連想させる」
 仙台市青葉区の無職女性(57)は不安をあらわにし、「人間同士の信頼感をなくす表面的な手法。性犯罪の厳罰化、出所後のケアに力を入れるべきだ」と主張した。
 泉区の大学4年尾形聡さん(22)は「罪を犯した後に心を改めた人もいる。監視すれば何とかなるというのは短絡的な考え」と指摘。宮城県柴田町の女性会社員(22)は「女性が駆け込める機関や、相談組織の整備などを進めるべきだ」と強調した。
 児童ポルノの「単純所持」禁止に続き、県の方針が突然示されたことへの不信も聞かれた。
 若林区の自営業男性(65)は「あまりに性急、唐突。もっと慎重に議論し、県民の総意を得るまで時間をかけるべきだ。『全国初』という功名心が働いているのかと勘ぐりたくなる」と疑問を投げかけた。
 青葉区の専門学校生の女性(20)は「性犯罪者以外にも監視が及ぶようになるかもしれない」と、警察による条例の適用範囲の拡大を懸念した。
 犯罪を防ぐため、規制強化を支持する意見もある。
 「日本は性犯罪への認識が甘い。宮城の取り組みが、他県、国に広がるのでは」と言うのは宮城野区のアルバイト日下部樹さん(22)。娘を持つという青葉区の会社員福井司さん(43)は「人間性を損ねる部分はあるが、再犯を防ぐには多少の規制はやむを得ない」と話した。
 娘2人を育てた太白区の自営業女性(63)も「子育て中は、犯罪に巻き込まれないか心配だった。女の子の親なら同じ気持ちではないか」と県の姿勢を評価した。
 泉区の大学職員小色隆志さん(36)は「再犯防止の点で正しい」とする一方で、「規制強化で加害者がふさぎ込み、自殺する可能性も考えられる。再犯防止に向けた教育など別の方法を検討する余地もある」と語った。(後略)
2011年01月23日日曜日

 長いので、久しぶりの前後編で行きたいと思います。

 それにしても、河北新報も酷い会社ですね。

 両論併記を装っていますが、わざわざ反対派を最初に出し、賛成派側にはそう見えて実は反対派の人間を最後のコメント者として記し、ダメ押しとばかりにブサヨ団体の代表に反対論を延々延べさせる(詳細は後編で)んですから、どういう意図を持って報道しているのかがよくわかります。

 後半で語られる性犯罪の再犯率の高さという点についても、どれ位なのかという事を丸っきり触れておらず、記事としての情報性も非常に低いですね。

 因みに、読売新聞1月23日の朝刊に寄れば、「昨年5月までの5年間に出所した、13歳未満を狙った暴力的性犯罪者740人のうち、14%が再び性犯罪で摘発されている」とあり、「韓国や米国の大半の州では、性犯罪常習者らにGPS付きの足輪などを装着させ、再犯防止に一定の成果を上げている」とも報じて(ネット配信版には未記載)います

 因みに、米韓以外にはフランスもやっているそうです。

 740人の14%ですから、つまりはこの内の100人以上が5年以内に再犯で捕まっているのであり、如何に性犯罪が再犯率が高く、また、数年の懲役程度では意味が無いか分かるでしょう。

 では、次に反対派の意見を見ます。

 「人間同士の信頼感をなくす表面的な手法。性犯罪の厳罰化、出所後のケアに力を入れるべきだ」との言ですが、実際に被害に遭っている側は性犯罪者が再び何の措置もされずに平然と出所し、そして再び犯罪に走っているこの状況で人間同士の信頼感なんてお為ごかしに理解を示すとでも思っているのでしょうか?

 厳罰化にしても、単純に3年が6年になりましたと言う程度では精々再犯までのスパンが伸びる程度で根本的には何の意味もありませんし、ケアだなんて手法の確立されていないモノを頼りにして何とかなるなんて楽観論は下策と呼ぶのさえおこがましいレベルの独りよがりな妄想ですね。

 第一、趣味思考、それも人間の三大欲求の一つである性欲の問題をケアでどうにかってバカ過ぎません?

 「罪を犯した後に心を改めた人もいる。監視すれば何とかなるというのは短絡的な考え」という言ですが、そりゃあ5年間の出所者で740人もいるんですから、中にはそういう稀なケースもあるかもしれませんが、少なくともその内の100人以上は改心どころか再び繰り返してとっ捕まっているんですが、犯罪者相手に性善説唱えて暗黒面は見ない思考の方が遥かに短絡的じゃありませんかね?

 「因果応報」「お天道様が見ている」そういう話で終わらないのですから、それを行政が物理的に行うってのは犯罪抑止の上で効果が実証されている以上、短絡的でも間違っているともちっとも思いませんよ。

 「女性が駆け込める機関や、相談組織の整備などを進めるべきだ」という言に付いては、それが役に立つのは犯罪が起こってからであり、抑止の上では何の役にも立ちませんが、自身が被害者になった時、本当にそれで納得できると言えるんですかねぇ?

 襲われている状況で女性や子どもが大人の男から無事に逃げ延び、駆け込めると思いますか?

 襲われている最中に相談できる機関があったからと言ってそれが何だと言うのか?

 「あまりに性急、唐突。もっと慎重に議論し、県民の総意を得るまで時間をかけるべきだ。『全国初』という功名心が働いているのかと勘ぐりたくなる」との言は、一部河北新報の虚言に惑わされているのかもしれませんね。

 この条例案は3月まで条例化できるか検討を続け、可能ならば2011年度中に可決したいとしているのであって、既に決定しているわけではありません。

 第一、人権の絡む問題で総意が得られるとか思えるってのが脳内お花畑ですし、ISOの取得じゃあるまいし、全国初だろうが2番目だろうが善行を為すのに躊躇をせねばならない理由にはなりませんね。

 ましてや宮城県と言えばかつて女児100人以上を襲い、現在犯人が無期懲役を受けて服役中の「仙台女児連続暴行事件」があった地だと言う点を忘れてはなりません。

 先程厳罰化によるスパンの話をしましたが、仮にこの犯人が20年で出所したとしましょう。

 2000年の逮捕時で26歳、2004年無期懲役が確定ですから、出所は2024年、50歳であり、まだまだ再犯が十二分に可能ですけど、自らが幼い子ども、或いは孫を持つ親や祖父母という立場の時、この犯人が同じ町内にいると噂を聞いても、こういうバカな事を言ってのける連中は探さず、気にもせずに平然とそこで暮らしていけるんでしょうかねぇ?

 「性犯罪者以外にも監視が及ぶようになるかもしれない」という言についてですが、具体的にどんなものに及ぶと言うのでしょう?

 例えば死刑が宣告されるのは日本では殺人犯だけであり、死刑制度があるからと言ってそれが濫用される事が無いのは周知の通りです。

 東京都が先般行った特定文化への言論弾圧を目的とした条例と違い、恣意的運用を目的として曖昧さをわざと残しているモノなら兎も角、GPSを付けて居場所を監視せねばならない相手など、性犯罪者以外ではどんなに拡大しようとしても凶悪殺人犯や強盗の常習者、あと加えるとしても精々凶悪な連続放火犯位までが関の山です。

 殺人にしたって自動車運転過失致死とか、介護疲れ殺人とかに必要ないのは言うまでもありません。

 私はせい犯罪者のみならず凶悪な殺人犯、例えば秋葉原事件を起こした加藤のような異常者らが出所するような事があった場合にはむしろ絶対に必要だと思いますよ。

 それと、最後の賛成偽装の「規制強化で加害者がふさぎ込み、自殺する可能性も考えられる。再犯防止に向けた教育など別の方法を検討する余地もある」と言う弁ですが、これが一番狂ってますね。

 何人もの女性の人生を狂わせるクズ1匹が自殺したからと言って、それが何なのでしょう?

 クズ1匹のせいで何人もの女性、時には何十人、或いは先程記した事件のように3桁にまでが一生涯苦しみ続けると言うケースもあるのですから、勝手に自殺してくれてそれが増加する事を防げるならばむしろ願ったり適ったりと言えるでしょうし、それだけ精神が圧迫される事になるんだぞと広まれば初犯者への抑止効果も期待出来るのですからむしろ素晴らしい話じゃありませんか。

 何人もの人生を狂わせるクズ1匹の人権と、それを擁護したせいで狂わされる何人もの人生、どちらが擁護されるべきものであるかなど常識ある人間ならば普通は考えるまでも無い事だと思うのですがね?

 人として最低限の倫理も守れない輩を守ってやる義務が何処にあるのでしょう?

 再犯の可能性が高い低いと言うよりもある以上はそれを防ぎ、真っ当に暮らす人間の人権を守る為により効果的な行動を行政が取るのは至極当然です。

 被害者がPTSDになったり、自殺を考え、時に実行してしまう事を思えば、加害者の人権などそもそもそれ自体を認めてやる必要性を感じません。

 むしろこれは本来国としてやらねばならないものであり、私はそれを拒む性犯罪者に対しては強制的に去勢手術をするなども構わないと思いますよ。

 ただし、予防の為にも何らかの代替物を認めて抑止するようにせねば、初犯は防げず、再犯に対してのみ効果があるという片手落ちになりそうですがね。

 臭い物に蓋をしてもいずれは臭いが漏れたり、溜まり膨張して破裂なんて事になるのですから、代替物による適切なガス抜きを認めるようにせねば意味はないでしょう。
01月24日(月)

ブーメランと呼ばれる意味が理解出来ないバカ 

23日付けのMSN産経ニュースの記事から

「こき下ろしばかり」 仙谷氏が野党側批判
2011.1.23 10:51
 民主党の仙谷由人代表代行は22日、徳島市内で開かれた同党の会合であいさつし「(野党は)政局で政権を揺さぶりこき下ろせばいいということで、熟議の国会を作れる環境にないのは国民にとって大変、不幸なことだ」と述べ、菅政権への対決姿勢を強める野党側を批判した。そのうえで「議論のできる国会になるよう働きたい」と述べた。

 また、官民を挙げて公共サービスを行う「新しい公共」の推進本部などを党内に設置する方針を示した。

 健忘症と言うより、都合の良し悪しで記憶しているか忘却したかが分かれるだけの単なるバカですよねぇ。

 「政局で政権を揺さぶりこき下ろせばいいということで」国政を妨害していたのって他ならぬ野党時代の民主党じゃありませんか。

 例えば日銀総裁を決める時、元官僚だからとか難癖を付けて散々に妨害していたのは誰でしたっけ?

 その癖、郵政の社長に自分達に近しい元官僚を据える為に民間会社の社長を無理矢理辞任させて批判を浴びると、能力がどうの、官僚を辞めてからの年月がこうの、手前勝手な後出しルールを作って強引に決定しているんですから、そんな振る舞いをされた側が納得するわけがありませんよ。

 そうそう、この仙谷のバカ自身に関してでも幾つもありますよね?

 自らが自民党議員から新聞報道に基いて質問をされるや相手を「最も拙劣な質問方法だ」のと非難罵倒しましたが、実は自分は新聞記事だけでなく週刊誌のネタ記事さえ基にして総理大臣に詰問をしていたとか、汚職や不正疑惑などで自民党を追求し、自分達をクリーンで開かれた政治だと政府としてアピールしながら尖閣の衝突事件では中国と裏取引を繰り返し、事実を隠蔽し続けて責任を全て地検の一検事に押し付けていたり、大臣規範を破った事を最初は触れないから問題ないと言い張るも、産経に追及されるや実は総理大臣から口頭で前以て許可を貰っていたから問題ありませんなどと話の根幹を180度ひっくり返して平然としていたり…

 そういえば、痴呆症を理由に言い逃れする自分のいい加減さを棚に上げて、証拠も為しに人をいい加減な人間呼ばわりして訴えられている最中でもありましたっけ。

 これだけの事を政府の人間としてやっているんですから、その事で野党から追及されるのは至極当然であり、それでも尚、されている事を扱き下ろしと言うのなら、そもそもされるような振る舞いを繰り返す己の愚鈍、愚劣さが全ての元凶に過ぎません。

 特に、これまで民主党や仙谷自身からされてきた自民党にしてみれば、偉そうな事を散々言っておいてこの無様な有様は一体何なんだと問い詰める権利はあるに決まっています。

 本気で仙谷が「議論のできる国会になるよう働きたい」と言うのなら、まずは己のいい加減さを正し、相手がこの人と話し合いたいと思えるような誠実さを身に着けるのがどう考えたって先ですが、こうやって己の都合が悪い点には常に目を瞑り、他人の扱き下ろしだけに終始するバカには一生掛かっても無理でしょうよ。

 まぁ、未だにブーメラン政党と呼ばれる本物のバカ集団ですから、そんな連中に何を言ったところで馬の耳に念仏・蛙の面に小便ってやつですね。

 (2010年1月24日12:40 誤字及び一部文章修正)
01月23日(日)

個人的には高評価です 

22日付けのMSN産経ニュースの記事から

アカデミー賞リーチ前なのに…松たか子「告白」“最悪”のワケ
2011.1.22 21:14
 年度末が近づき、映画界も賞やランキングの発表が相次いでいる。そんな中、独自の批評スタイルで熱心な映画ファンに支持を集める季刊の専門誌「映画芸術」が、恒例の日本映画ベストテン&ワーストテンを発表。意外なことに、松たか子(33)主演の「告白」(中島哲也監督)がワーストワンに選ばれた。

 「告白」は松が、娘を殺した教え子に復しゅうする中学教師をクールに演じたサスペンスで、興行面では大ヒット。現在、国内の映画賞を次々と獲得し、米アカデミー賞外国語映画賞では最終ノミネート5作品の前段階の9作品の中に選ばれている。国内外で注目を浴びているのに、なぜ?

 編集部を直撃すると、「33人・グループの選者がワーストとベスト、それぞれに得点を付けて選出したところ、『告白』は“ワースト点”が73点でした」と明かした。

 ワースト2位「キャタピラー」(若松孝二監督)の34点に大差をつけての悪い評価だった。

 「一方で、『告白』の“ベスト点”は29点。この項目に限ると上位20位以内には入っています」と編集部員。つまり、批評家によって賛否が大きく分かれる作品だったといえる。

 「告白」が悪い評価につながった理由のひとつを同誌発行人で脚本家、荒井晴彦氏は、「“ストーリーに奉仕するせりふ”は映画的ではない、と言われてきた」と説明した。「告白」では、松が演じる中学教師が、意図的に感情を押し殺して、説明的な長ゼリフを語る。この映画の持ち味でもあるのだが、「映画の演技ではない」と感じた観衆がいたのも事実で、そこが斬新でもあったのだ。

 ベストワンに選ばれた「ヘヴンズ ストーリー」は、ピンク映画出身の瀬々敬久監督による上映時間4時間38分の超大作社会派映画。こちらはベスト点が158点、ワースト点はわずか5点と、圧倒的にベスト評価が高かった。配点の詳細や選評は、30日発売の同誌434号に掲載される。「特に選評を読んでほしい。どうしてそういう点数になったのかが分かります」(編集部)

 華やかな映画賞の評価が正しいとは限らない。映画を楽しむ幅が広がるかも。

 個人的には面白かったと思うんですけどね、「告白」

 昨年文庫で出た原作も大変なヒットを記録しましたし。

 私は昨年6月頃、仕事帰りに映画館へ寄って見ましたが、主演女優の演技もさることながらそのストーリーの独特さが中々に良かったと思います。

 このタイトルで「娘を殺した教え子に復しゅうする中学教師」なんてキーワードを見るとさも犯人を暴き、自白をさせてその場で復讐なんて感じに思えますけど、実際にはそうじゃないんですよね。

 最初から犯人は分かっており、時間を掛けて娘を殺した犯人達を追い詰めていくというサスペンス作品であり、その周到かつ綿密な人間心理を徹底的に利用した復習鬼となった女の計画性、元より破綻している学生らがどう壊れていき、最期にどうなるかという展開こそ話のキモです。

 その為、最初の教室での場面が確かに長ったらしい説明に終始してしまい、話が展開されていく中盤まではどうにも飽きが来るのは私自身見ていて感じましたが、普通は途中退場しない映画館という場所を考慮すれば然程気にするようなものではありませんし、話が激しく動くようになる中盤以降は前半のその気だるさなんて何処へやらと言う感じになります。

 まぁ、だからこそ全く普段見る映画のジャンルとお門違いな私が高評価しているのですが。

 敢えて言えば周りが女性客ばっかりで落ち着かなかった(何故か右は女子高生3人連れ、左は女子大生?2人組み、加えて前も後ろもと女性に囲まれてて流石に男一人だと居心地が悪かったんですよねぇ)というのはありますかね(笑

 因みに私は友人らと見に行く事もあれば、自宅でネット予約をして一人で見に行く事もあり、モノやその時の状況、気分などで特に気にしない派です。

 ベストワンの「ヘヴンズ ストーリー」とやらの方なんて、逆に私は見ること自体御免ですね。

 堅っ苦しいだけで面白みも無い社会派映画、おまけに上映時間が4時間半以上って、どんな拷問だよと

 9章構成、内容は殺人と贖罪に関する20人もの登場人物の関係のお話と、もう、聞いただけでお腹一杯(それでも一応予告編などは見ましたが)です。

 どういう評価基準なのかは、記事にもあるように映画芸術で直接確認するしかないんですけど、基本エンターテイメント性が著しく乏しい兎に角動物出しときゃいいやとか、社会問題を取り上げればいいや的な邦画の流れってそういった作品も含めて私は大っ嫌いなんですよねぇ。

 映画を娯楽と捕らえる私にはエンターテイメント性や斬新さが重要であり、そういう意味で「告白」は非常に面白かったと思いますよ。
01月22日(土)

早くも妄想いや虚言?民主党で日本を壊す男 

21日付けのasahi.comの記事から

与謝野経済財政相、年金支給年齢引き上げに言及
2011.1.21 20:39
 与謝野馨経済財政担当相は21日、政府の新成長戦略実現会議で「人生90年を前提とすると、定年延長や年金支給年齢の引き上げも検討すべきだ」と述べた。現行の年金支給開始年齢は65歳。菅政権は社会保障と税の一体改革で野党に超党派協議を呼び掛けており、同改革の担当閣僚による発言だけに、波紋を広げそうだ。

 官邸で開かれたこの日の会議では、参加した閣僚らが自由に討議し、与謝野氏は「成長型長寿経済」との考え方を提案。「高齢者でも元気な人は多い。こうした社会にふさわしい、規制や慣行の見直しが必要だ」とし、高齢者が能力を発揮して働きやすい環境を整備すべきだと主張した。

 この男は何を言っているのでしょう?

 財源が無いなら、国民を一層働かせ、更には国民に支払わねばならない分をカットすればいい、つまりはこういう事ですかね?

 現在の日本の平均寿命は90どころか82.7歳であり、しかも男性は79歳と80歳にすら届いていません

 発想の前提条件そのものが何処のソースだと問い詰めねばならないわけですよ、政府の人間、それも大臣に対して。

 余りのバカさに記事を見た瞬間、テレビのコメンテーターだってコイツよりはもう少しマトモだろうよと思ってしまいましたよ。

 流石は飛び入りで大臣になり、自民党との誓約書すら無視してそのまま民主に所属してしまうだけあって、イカレっぷりが半端じゃありません。

 一体何処で何があったらここまで頭の螺子が飛んでしまうのかと、その豹変振りに絶望した人間は少なくないのではないでしょうか?

 第一、昨年の大学生の就職率が68.8%と最低だと雇用不安が大問題になっている状況で、コストのかかる年寄りが何時までも会社に居座り続けたら、人件費はそこに取られ続け、より一層若年者を中心とした就職口が減るなんてのは、普通はバカでもわかると思うんですがねぇ…

 大卒の初任給なんて普通は高くても20万そこいらなんですから、定年頃の人間1人雇い続ける金があれば最低でも2~3人位は雇えると思いません?

 ただでさえ少子化で若年者が減っているのに、その減っている状況ですら雇用が確保できないとなれば待っているのは更なる税収の落ち込み、企業の人件費の嵩みからくる強引なスリム化による被雇用者への職務負担増化などの弊害ばかりでしょう。

 おまけにこの妄想数値を元に定年と年金支給年齢を仮に10年引き上げた場合、男性は年金を貰えるのが75歳からとなるのですから、平均寿命どおりに行くと4年貰っただけで死んでしまうという話になりますし、実際には平均となっている事からも分かるように少なくない人間はその前に死ぬ…つまりは高齢者に区分される年齢なのに働き続けねば食べていけず、挙句はそのまま貰えもせずに死んでしまう人間が多数出てくるわけです。

 このような真似を目論む真意は、恐らく貰える層を狭め、一方で納める層を拡大すれば年金の支給額は減るのに、納める層が増えるから年金問題が解決すると自らの都合だけを勘案した出鱈目な論理を展開し、それを正当化するために平均寿命を勝手に10歳近くもサバ読みしているのでしょう。

 完璧な詐欺ですよ。

 第一、昨年問題になったように実際にはとっくに亡くなっていた高齢者も大勢いたのですから、今年の平均寿命は下がっているでしょうし。

 いやはや、本物の日本改悪フラグですよ。

 自著のタイトルを事実化するために妄想、いや虚言を持ち出したのでしょうかね?

 どうせだからサブタイトルに『その為に私は民主党に入りました』とかつけたらどうでしょう?
01月21日(金)

浪費される血税 

20日付けのasahi.comの記事から

北沢防衛相、沖縄知事と会談 米軍訓練グアム移転を説明
2011年1月20日12時28分
 北沢俊美防衛相は20日、沖縄県庁で仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と会談し、米軍嘉手納基地のF15戦闘機などの訓練の一部を米領グアムに移転することに日米政府が合意したことを説明した。普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に理解を得たい考えからだが、仲井真氏は従来通り、県外への移設を求めた。

 北沢氏は会談で、青森県の米空軍三沢基地などの戦闘機の訓練もグアム移転の対象となり、嘉手納基地への外来機が減る効果があるとの見通しを説明した。日米合同委員会は同日、グアムへの訓練移転で正式に合意。訓練1回あたり、米戦闘機を「最大20機程度」、訓練日数は「最大20日間程度」移転する内容だ。

 北沢氏は、米軍ギンバル訓練場(同県金武町、60ヘクタール)の2011年度中の返還についても取り組む姿勢を示した。ギンバル訓練場の返還は1996年の日米特別行動委員会(SACO)の最終報告に明記されており、北沢氏は「SACOで残っている負担軽減を先行的に実施したい」と語った。ただ、06年の日米合意で普天間飛行場の移設後に返還するとされている嘉手納以南の米軍基地について、県が求める先行返還には応じなかった。

 元はと言えば、決定し、地元も納得していた普天間の移設問題を出来もしない国外、最低でも県外などと下調べもしないままに民主党が放言していたのが全ての元凶でした。

 結果、見事に踊らされた沖縄はもはや態度を改める事など無く、強硬な姿勢を見せ続けており、それを宥め賺す為に2011年中にF-15の訓練をグアムに移転だのと民主党政権が言い出したわけです。

 で、これは当然ながら米軍に受け入れてもらう為にそちらへの譲歩もしなければならなかったわけです。

 それが「燃料代などの費用を思いやり予算から出す」と言うものですが、当然ながらこれまでの予算をその分削って捻出するなんて話では納得してもらえるわけがありませんので、まず間違いなくその分予算自体が追加される事になるでしょう

 何せ沖縄からグアムまでは直線距離でもざっと2200kmはあります。

 F-15ならドロップタンク無しでも3400km以上の航続距離を持っているので問題なく移動できる距離ではありますが、それは言い換えればF-15であっても巡航飛行でさえ燃料の2/3は片道だけで消費するという事です。

 それも当たり前の話で、第二次世界大戦当時、マリアナ諸島を占領した米軍は日本本土爆撃の拠点としてB-29を配備したわけですが、最も近いサイパンからですら護衛機は出せませんでしたし、B-29が被弾・損傷した場合には距離がありすぎて帰ってくることが出来ない為、硫黄島を攻略して戦闘機の基地兼損傷機の緊急着陸場にした程、日本からは距離が離れているのところなのです。

 加えて、F-15C型などの場合、燃料等裁量は約7800ℓだそうですので、大体5000ℓ以上、往復で1万ℓも消費するわけであり、記事にあるように最大時には1回の訓練に20機が参加するとなれば、1回だけで20万ℓ分の燃料代を日本が肩代りするということであり、ガソリンよりも高価なジェット燃料を賄う為に一体幾ら年間費用が掛かるでしょう?

 仮に、ガソリン(レギュラー)と同等程度で130円として計算した場合ですら、20万ℓならば2600万円

 この規模の訓練が年に5回もあればそれだけで1億円を超えるのですし、米軍の戦闘機パイロットともなれば年間飛行時間は200時間位はあるでしょうから、そんなものでは治まるわけがありませんし、しかも実際には「燃料代など」となっている事からそれ以外の本来ならば米軍が支払うべき諸手当や経費なども含まれるのは間違いなく、年間幾らの負担増になるのやら?

 そもそも訓練の移転や基地の返還を自らの手柄のように持ち出して沖縄を宥めようとしていますけど、どちらも自民党が進め、決まっていた話を強引に前倒ししますよってだけの話で何ら民主党の努力による成果ではありません

 根本の普天間移転にしても結局は辺野古へと立ち戻っており、無能の集合体であるから独自性など出せず、散々に批判していた自民党の方針を踏襲するしか出来ないって事なんでしょうけど、無駄に金をばら撒くしか芸の無い馬鹿な連中のせいで、今後一体どれだけ税金が浪費されていくのか…

 僅かな失業者を数日養う程度で何億も浪費したり、金持ちやら外国人やらにまで手当てと称して無駄遣いの出来る金をばら撒いたり…この国はあとどれ位持つでしょうかね?

 時事ドットコム『嘉手納の戦闘機訓練をグアムへ=沖縄の負担軽減策で-日米合意』
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011010100074
01月20日(木)

人の道に悖る振る舞い 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

与謝野氏 公認時に誓約書 自民・大島氏「会派入りは完全に違背」
2011.1.19 19:49
 自民党の大島理森副総裁は19日夕、与謝野馨経済財政担当相が前回衆院選で自民党から公認を受ける際に誓約書を提出したことを明らかにした上で「反党行為をしたときは政治家を辞めると誓約している。(民主党)会派入りは完全に誓約に違背するものだ」と述べ、通常国会で与謝野氏を追及する考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。

 また、政府が呼びかける税制と社会保障の一体改革の与野党協議について「政府・与党が考え方を確立することなしに協議といっても、それは詭弁(きべん)であり、邪道であり、信頼に足る態度ではない」と批判した。

 これは…完全にダウトですね。

 たちあがれに移った時に自民党がこの誓約書の話を出さなかったのは、まだ同じ保守系の野党として打倒民主を掲げていたからでしょうが、自ら日本を壊す政党だと名指ししていた相手と手を組むどころか完全にその一派へ寝返ったわけですから、復権・打倒民主を掲げる自民と明確に敵対関係に入ったわけであり、反党行為と言われるのは当然です。

 おまけに、子ども手当ては自民党のやっていた児童手当と本質的に同じだから問題ないという態度まで示しているんですから…

 そもそも民主党批判をしていた自著において、子ども手当てがその名の通り使われるわけではないなどと指摘しており、マスメディアの調査で事実、親の遊興費やローンなどに少なくない割合が消えていると判明しています

 しかも、子ども手当ては現状ですら財源確保が困難で半額給付などと国民に嘘を付いている代物であり、それなのに実施額を一部の年齢層には跳ね上げるという馬鹿な決断を加えた結果、数年後には維持出来なくなっている可能性すらあるほどお先真っ暗な始末なのですが、それを容認へと変え、その理由がコレでは、人格のみならず政治家としての手腕の面でもレッドカードを突きつけられても仕方がありませんね。

 増税にしたって、埋蔵金だの特別会計の組み換えだのでばら撒き分も含めて捻出できるから一切問題ないとリーマンショック後の状況で吹聴していたのが民主党であり、実際にはそんなものが丸っきり確保できないから今年度予算案も国債を大量にばら撒くと謳っている連中の一員になったのですから、つまりは自分が一緒になって日本を壊す為に民主党に加わりましたよと宣言しているも同然ですよね?

 民主党の無能のツケを増税など国民の負担で賄うなど論外です。

 まぁ、類は友を呼ぶと言うだけあって権力の為に自説を180度捻じ曲げ、誓約書すら反故にして平然としている人間と言うのはある意味最も民主党に相応しい人材なのでしょうけど、自殺願望は人に迷惑の掛からないところで勝手に果たして欲しいものですね。
01月19日(水)

根本を改善する気は無い沖縄 

8日付けの琉球新報の記事から

成人式報道に配慮要請 名護市「迷惑行為助長恐れ」
2009年1月8日
 【名護】成人式当日の迷惑行為などに対する報道が、新成人らの行為を助長する恐れがあるとして、名護市(島袋吉和市長)は7日、各報道機関に対して要請文書を送り、成人式の報道で配慮を求めた。市によると、成人式報道で配慮を求めるのは初めてという。

 市は11日に新成人873人を対象とした式典を市民会館で開く予定で、市教委や名護署、市内の小中高校など関係機関で式典中や会場周辺での迷惑行為への対応について協議している。

 協議では「戒め効果も期待できるが、報道が行為を助長することにならないか」との懸念や、報道が「後年の模倣の材料を提供することにもなりかねない」と危惧(きぐ)する意見が上がったという。市によると、過去に名護市では新成人が逮捕される事態などもあった。

 市担当者は「迷惑行為をするのはごく一部で、成人式のメーンではない。式典を楽しみにしている多くの成人たちに嫌な思いをさせたくない」と話した。

 今年は一向に沖縄の成人式が報道されずオカシイなぁと思っていたら、何のことは無く、自治体によって配慮と言う名の事実上の報道規制が布かれていたわけです。

 これは名護市からとなってますが、確認したところ浦添市などで今年も改造したバイクや車に乗り、ロケット花火を辺りにばら撒くなどの騒ぎが起こっていたようですが、それらは報道されていないので、沖縄全域に対して規制が布かれていた、或いは適用されていたのではないかと。

 しかし、今年も名護市でも相変わらず派手な格好に30~40年前のヤンキーの如き頭をした、もはやマガジンのヤンキー漫画位でしかお目に掛かれない姿の若者達がいたようです。

 こちらは式の前後に関する情報が無かったのでどうなったかは分かりませんので、もしかしたら格好だけで行動まで突飛にはならなかったのかもしれませんが、何れにせよ自らの教育レベルの低さを棚に上げて責任が報道にあると主張する姿は、やはり沖縄なんだなぁと言わざるを得ませんね。

 無論、自らの姿が報道される事に歓喜するバカがいないとは言いませんが、そもそもそういうものが恒例行事になっているのは沖縄の教育水準が他地域に比べて圧倒的に低いからに他なりません

 未成年の内から飲酒が当たり前で、夜通し若者が集まろうが、明け方から酒盛りを公園でしようが平気という沖縄の常識の欠乏ぶり、義務教育の時代からそんな常識の欠落した生き方が常識になってしまっている人間に、成人式では、或いは成人になったらマトモになれなど、期待する方が無理というものです。

 マスメディアが取り上げるから毎年馬鹿な真似をする若者が出るのではなく、そもそも毎年馬鹿な真似をする若者を輩出しているからマスメディアがまた今年もと食いつくのであり、根本原因を意図してか、或いは上もまた程度が低く分からずなのかは知りませんが、取り違えているままでは解決など幾ら経っても望めないでしょうよ。

 それに、今はネット全盛の時代。

 マスメディアが情報にフィルターを掛けたり、伝達をしなかったとしても、先の尖閣諸島での衝突事件映像のように個々人からブログやメール、或いは動画など何がしかの形で漏れ広がるものです。

 実際、さっき記したように今年の浦添市の様子も『You Tube』に上がっていますし。

 まぁ、地域や教師が特アの国みたいな洗脳教育に精を出す一方、情操教育や学力の向上には全く興味を示さない状態では改善など望めるわけもないでしょうがねぇ?

 余所での当たり前が、当たり前に出来ないという恥ずべき状況を改善する気がないのでは、報道規制などしたところで何の効果も生まないままでしょうね。
01月18日(火)

詐欺を働いて被害者面 

17日付けのasahi.comの記事から

兵糧攻めに対抗「ふるさと納税」 名護市を支える運動
2011年1月17日21時36分
 「ふるさと納税」制度をつかって、米軍普天間飛行場の移設に反対する沖縄県名護市に本土からエールを送ろうと、大学教授らが呼びかけている。国は昨年末、同市への米軍再編交付金約17億円の不交付を決定。兵糧攻めにする姿勢だ。「ならば市民の寄付金で名護市を支えよう」という発想だ。

 ふるさと納税は、都道府県や市町村への寄付制度。出身地でなくても構わない。自分の好きな自治体に5千円以上の寄付をすると、その額に応じて住民税や所得税が減額される。税金の一部について、納付先を自分で選べる制度とも言える。

 呼びかけているのは、雑誌「世界」の岡本厚編集長や翻訳家の池田香代子さん、古関彰一・独協大教授ら。17日に東京都千代田区の参院議員会館で会見が開かれた。

 会見で、呼びかけ人の一人、新崎盛暉・沖縄大名誉教授は「この運動は、本土の人たちが身銭を切ることに意味がある」と語った。「『沖縄との連帯』という掛け声だけでなく、自分たちに出来ることを行動に起こしてほしい。それが名護市への具体的な激励になる」

 名護市によると、ふるさと納税の実績は、2009年には4件だけだった。しかし稲嶺進市長が当選した10年には24件に。今年だけでも11件と急増している。問い合わせは同市企画財政課(0980-53-1212)へ。

 相変わらずこの手の話になると嘘や歪曲を用いた偏向報道が当たり前になる朝日新聞です。

 兵糧攻めとかまるで国が悪い事をしている、地方を苛めているとでも言わんがばかりの悪意ある表現ですが、その名を見れば分かるように、米軍再編交付金とは「駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法」によって制定された「新しい訓練や施設建設を受け入れた地方自治体に対して段階的に交付金を出す新制度」の事です。

 当然ながら貰えるのは受け入れた地方自治体であり、途中まで貰っておきながらそれを反故にした相手に対して税金を投じ続ける事の何処に正当性があるでしょう?

 貰うだけ貰っておいて、その分すら返しもしないで受け入れは拒否だなどと身勝手な真似をしている名護市側こそ、本来非難を浴びて然るべき存在です。

 何せ、これまで市が受け取ってきたのは国のお金、つまりは我々国民の血税なんですから。

 偉そうに沖縄の名誉教授とやらが「本土の人たちが身銭を切ることに意味がある」などとほざいていますが、負担を負ってもらう代価として我々は交付金と言う身銭を切ってきました。

 今回中止されたのが17億ですが、状況が進めば交付額も増えていき、最終的に総額で1000億円規模の予定だというのですから、国民全員が相応に負担するシステムである事が分かるでしょう。

 売買契約を結び、料金を分割で支払ってきたのに、突然商品の受け渡しは拒絶しますが料金は全額払えなんて寝ぼけたことを言ってくる商店があったら、誰だって詐欺だと訴えて返金を迫るし、金の支払いだって止めませんか?

 当たり前のこと当たり前にやっただけなのに、それを兵糧攻め呼ばわりし、本土の人間は金を寄越せと集る。

 この連中は総じて頭がオカシイとしか思えませんね。

 それと、ふるさと納税の件もわざとらしいトリックですね。

 制度の普及と話題性による知名度の上昇、双方があるのですから件数が増えるのは別に珍しくもない現象です。

 実際、宮崎県などは口蹄疫被害が報道で広まった昨年、多数の納税がありましたし、何よりこの制度、行うことで税の一部免除など特典があるのですから、それも利用に拍車をかけている点を忘れてはなりません。

 朝日の卑賤ぶりは本当に相も変わらずであり、民主主義国家にありながらここまで存在そのものが害悪の報道機関というのも珍しいですよね。

 Yahoo!辞書『米軍再編交付金制度(べいぐんさいへんこうふきんせいど)』
 http://dic.yahoo.co.jp/newword?
index=2007000659&ref=1
01月17日(月)

法治を否定する法務大臣 

15日付けの時事ドットコムの記事から

死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断-江田法相
 江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。

 江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。
(2011/01/15-00:06)

 流石はバカサヨクの巣窟民主党、頭の悪い人間に事欠きませんね。

 コイツの死刑反対論はつまり、刑罰としての執行も、自然死も同列であると言う意味不明な奇天烈論です。

 法律で定まっている刑を執行して死ぬのも、自然の流れで死ぬのも同じと言っているわけですから、これが罷り通るのならば、キリスト教徒やイスラム教徒などはどのような罪を犯そうともそもそも裁く必要すら無いと言う理論も罷り通ってしまいます

 何故ならば彼らは最後の審判において生前の行いから永遠の命を与えられる者と地獄に落とされる者に振り分けられるからであり、わざわざ生きている間に人間の法で裁かれる必要は無いとなるわけです。

 それに、死刑判決を下されるほどの凶悪殺人犯に対して、自然死が代替になるから執行する必要が無いとなるならば、それ以下の刑罰を下されるような人間はもっと罰を与える必要なんてないと言えると思いませんか?

 死刑の代わりが自然死でいいなら、世の中には因果応報って言葉があるから万引きやら強盗やらだってその内相応しい罰が勝手に与えられるだろう、それが無くてもその内犯人は死ぬんだから、わざわざ警察や司法が手を下す必要はないじゃないかって感じで。

 要するに江田のバカが言っている事を極論してしまえば、法治と言う人間社会のシステムそのものの否定も同然なんですよ。

 死刑がいろんな欠陥を抱えていると言いますが、そもそも人間の作り出したシステムに欠陥を抱えていないものがあるのか?

 死刑制度を廃止した国がやっている何百年と言う禁固刑などの殺さないだけの罰が何の欠陥も抱えていないすばらしい刑罰だとでも言うのでしょうか?

 何度も言ってきたように、刑務所の維持費で我が国は年間2000億円以上の税金が費やされています

 今後死刑囚が消え、代わりに死ぬまで刑務所で養うだけの犯罪者が増え続けたら当然ながら投入する税金も増え続けるのですが、金が無い無いと喚いて自ら宣誓した国民への約束すらろくに守れもしない間抜けな政府にそれを維持する余裕があるのでしょうか?

 また、被害に遭った側の感情をどう宥めるのか、本当にただ刑務所に入れているだけなんてのが罰となるのかと言った問題は?

 死刑によるメリットはそれを宣告されるほどの人格破綻者による事件の再発防止、無駄な維持費の削減、被害者感情の緩和など幾つもありますが、一方で死刑を廃止した際のメリットなど、凶悪殺人犯当人の延命と廃止論者の偽善心を満たすだけと言う非常に猥雑なものしかありません

 殺された側は残念でしたと諦めろ、殺した奴の人権が最優先だなんて発想をするこの手のクズどもはつくづく最低ですね。

 職務を己の感情論で左右するかの如き物言いをするクズを選ぶなど、やはり空き缶頭のバカならではの選択と言わざるを得ず、こういうクズどもだから北朝鮮の拉致実行犯釈放にも協力するんだなぁと呆れ返るばかりですね。

 まぁ、政治資金を使ってキャバクラ通いをやってるような政党のモラルや知能レベルなんて所詮はこんなものでしょうがね。
01月16日(日)

閉鎖的で穢れきった汚物内閣 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

【内閣改造】「人材不足・たらい回し内閣、謙虚さも誠実さもなし」自民・大島副総裁
2011.1.14 11:36
 自民党の大島理森副総裁は14日午前、党本部で記者団に対し、同日午後に発足する菅第2次改造内閣の陣容について「民主党に人材はいないのか。人材不足、たらい回し内閣としか言いようがない」と批判した。

 官房長官に就任する民主党の枝野幸男幹事長代理に対しては「昨年の参院選で幹事長として完全に負けた最高責任者。国民の信を失った方を官房長官に使っている」と指摘した。さらに「横滑りが多い」とした上で、与謝野馨元財務相の起用についても「わが党を除名処分された方を登用していては『真剣に協議しよう』と言っていることの誠意も真実味もみられない」と切り捨てた。

 また菅直人首相が13日の民主党大会で超党派協議について「野党が参加しなれば歴史に対する反逆行為だ」と発言したことには「そんなことを平気で言うから協議をしようという決意がみられない。政治のイロハも謙虚さも誠実さも依然としてない内閣だ」と強く反発した。

 野党へ共闘を呼びかけながら、その第一党である自民党に喧嘩を売っているとしか言いようの無い人事を当たり前にやってのける、ホント前任者に負けず劣らぬ無能な総理大臣でなければできない事ですよね。

 与謝野馨と言えば先の選挙で個人としては落選しており、自民の比例区で当選した人物ですが、その後に『たちあがれ日本』へと移っており、議員辞職を経ないで続けていることから自民党は除籍処分にし、その態度を非難をしていました。

 加えて丁度1年前に文藝春秋社から『民主党が日本経済を破壊する』と言うタイトルの新書を出し、民主党政権を散々に批判していたのに、連立を模索して勝手に動き回り、失敗するやたちあがれからも抜け出して民主党政権の閣僚として迎えられたのですから、その蝙蝠の如き立ち居振る舞いに対して自民とたちあがれだけでなく民主党内部からも不満の声が出るのは当然です。

 このような人物を内閣の重要ポストに据えて団結だの共闘だの協力だのといえるんですから、管の阿呆は本当に厚顔無恥です。

 仙谷や馬渕、岡崎と言った批判の元を切り捨てたのに、それに代わる火種をわざわざ自らの懐に招きいれているんですから。

 自民党にしてみれば、国会が始まってもいない現時点から問責決議を検討に入るのも当然でしょう。

 しかし、私が一番許せないのは官房副長官に藤井のジジイを起用した事です。

 ご存知の通り、安倍内閣が総理大臣の病気によって解散となったおり、無責任だ何だと文字通り病人に鞭打つ事で自らの人気取りとして利用した下種集団が民主党でしたが、その民主党政権発足時に財務大臣として就任しながら、仕事をしたのは僅か3ヶ月だけ

 12月に検査入院だと病院に入るや、1月にはそのまま体調不良を理由に仕事を放り投げました。

 しかし、1年どころか僅か3ヶ月で職務放棄をした自政党の人間、それを起用し、勝手を許した総理大臣に対する批判が民主党では一切起こらず、しかも今回、そのように病気どころか単なる一時的体調不良(その後程なく復帰しているので非常に一時的なものに過ぎなかった)で職務を放棄するようないい加減で無責任な輩を再び内閣に参入させたのですから、やった空き缶頭も、それを受諾した藤井裕久も、心底侮蔑に値するクズですよ。

 安倍さんに対して、辞めるんだった議員も辞めろとかほざいていた政党の遣り口がコレなんですから。

 官房長官になった枝野にしても、敗戦の責任を取って辞めたはずの人間が短期間で復活、出世してしまうのですから、黒鳩・小沢の腹黒コンビ時代と党の内実が何も変わっていないという証左であり、他者に苛烈、身内に激甘なクローズでダーティなままという事です。

 本当に人材不足のたらい回しですね。

 まぁ、金太郎飴政党は伊達じゃないって事でしょうが、やるんなら内閣改造ではなく総辞職、総解散をさっさとやって消えうせろよ害虫政権がと。

 YOMIURI ONLINE『与謝野氏入閣、問責も…自民・山本参院政審会長』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20110115-OYT1T00360.htm?from=main4
01月15日(土)

妄想民族につける薬はなし 

13日付けの朝鮮日報の記事から

「独島レーサー第2隊」来月25日に出発へ
173日間に26カ国を回り、独島についてアピール
2011/01/13 14:05:28
 大学生5人からなる「独島(日本名:竹島)レーサー第2隊」が、来月25日から8月15日までの173日間にわたり、北米や南米、欧州、アジアの26カ国を回り、独島が韓国領であることをアピールする。

 「独島レーサー第2隊」は、独島問題をアピールするため、先輩格である2006年の「独島ライダー」、09年の「独島レーサー第1隊」に続いて結成された。メンバーはソウル大生4人と延世大生一人で、1億ウォン(約747万円)に上る活動費は各自の小遣いやアルバイト代をためた3000万ウォン(約224万円)と、企業や団体からのカンパを合わせて調達した。

 第2隊のリーダー、キム・ヨンジュさん(24)=延世大機械工学部3年=は、「世界を舞台に、独島が韓国の領土だという事実を知らしめ、認めてもらいたいと思う。いつかは日本も、独島が韓国の領土だということを受け入れると信じている」と話した。また、チェ・ビョンギルさん(25)=ソウル大経済学科3年=は、「独島の領有権問題はいつも、日本が先に持ち出し、韓国が対応するという形になっているが、韓国が先頭に立って、独島についてアピールしたい。8月初めには日本へ行き、日本政府が繰り広げてきた主張の問題点を指摘し、日本人たちに判断を促すつもりだ」と語った。

 メンバーたちは先月から、一日に4-5時間ずつ集まり、「サムルノリ」や「タルチュム」「パンソリ」など韓国の民俗芸能の練習をしてきた。伝統楽器の伽耶琴(カヤグム)を専門とする、ソウル大国楽科3年のキム・ジエさん(22)は、「独島問題のアピールだけでなく、韓国文化についても知ってもらうため、さまざまな公演を行う予定だ。いろいろな国の人たちに、伽耶琴の美しい音色を聴かせたい」と話した。

キム・ガンハン記者

 ホント、こういう馬鹿な事が大好きですよねぇ、連中。

 金額が示すように、この愚かな計画は実行する学生らだけでは到底実現不可能なものであり、2/3以上を企業や団体によるカンパでという時点で、もはや単なる学生の世界旅行に馬鹿な民族気質の連中が乗せられたんだろって感じしかしませんよね。

 しかもこの気違い学生らは日本にまで押し掛ける予定だと言うのですから、本当に傍迷惑な民族です。

 「いつかは日本も、独島が韓国の領土だということを受け入れると信じている」とか、「日本政府が繰り広げてきた主張の問題点を指摘し、日本人たちに判断を促すつもりだ」とか、本当に気持ちが悪いんで、日本になど来ないで、いや、途中の原野や砂漠辺りで勝手に野垂れ死にでもしてくれと。

 何ら違法性が無く、そもそも韓国側の要請で実現した日韓併合を未だに「日帝強占」とかほざいてる連中が、戦後のどさまぎを利用して武力侵略された領土の領有権を日本が手放すだろうとか、世界に認めてもらいたいだとか、どの口でほざいてるんだと。

 話し合いも国際司法裁判所による判断も拒絶し、挙句は正当化する為に地図の書き換えなどの捏造行為にまで奔走せねば領有権の正当性を主張も出来ない蛮族の言い分を主権国家が聞いてやる価値が何処にあるでしょう?

 これらの行為を国家として、民族としてやってるのが韓国って国であり、朝鮮人ってケダモノなんですから、つくづく関わることそのものを忌避したいですよね。

 それに竹島の領有権問題を持ち出すのが日本からだというのも言い掛かりで、協定では島へ勝手に手を加えない事や双方が刺激するような真似はしない事を誓っておきながらそれを破って軍事施設化や観光地化を推し進めつつ、軍の白書には毎回島の写真を掲載して日本を刺激し続け、小学生にも満たない子ども達にまで歌などの形で洗脳教育をやっている国が何を言っているのやら?

 キムチイーグルを手に入れた時、自分達が真っ先に何をしたのかすらこいつらは覚えていないんでしょうね。

 客観的判断能力すら持たない、持とうと言う意思すらない単なる悪意の塊のくせに、自分達を善意の使徒だとでも本気で思い込んでいるのでしょう。

 実に気持ちが悪い…
01月14日(金)

信頼以前に知能がゼロだろ 

6日付けのzakzakの記事から

信頼ゼロの民主政権で「子育て支援」新システム導入あるか?
2011.01.06
 2011年度の子ども手当をどうするかで迷走した政府内で、まったく新しい「子ども・子育て支援システム」の導入が検討されている。同手当の制度設計から抜本的に見直し、子供がいる世帯にも負担を求めて安定的な財源を確保。さらに、「子ども家庭省」の創設も視野に入れているという。子育て支援の充実で政権浮揚のきっかけをつかみたい考えだが、実現には曲折もありそうだ。

 民主党の目玉施策である子ども手当は昨年末、3歳未満の支給額を来年度から月2万円に引き上げ、3歳~中学生を従来通り月1万3000円とすることでなんとか決着した。引き上げに必要な財源(約2500億円)については、国が1550億円、地方が950億円を実質的に負担。国の負担分のうち200億円分は厚生労働省の予算を削減し捻出する。

 政府は1月下旬からの通常国会に子ども手当法案(1年間の時限立法)を提出するが、野党の反対などで成立が4月以降にずれ込めば、6月からの引き上げ支給に支障が出る恐れもある。

 子ども手当が迷走した背景には、財源をめぐる関係省庁の協議が難航したことがある。

 子ども手当は、民主党が政権交代を成し遂げた09年衆院選でマニフェスト(政権公約)の筆頭に掲げた目玉施策。「子ども・子育てを社会全体で支援する」ことで少子化に歯止めをかける、いわば「1丁目1番地の重要施策」(民主党議員)といえる。

 だが、税収が伸び悩むなか、11年度の国債新規発行額を10年度並みの44兆円台に抑えたい政府・与党にとって、財源確保は容易なものではなかった。

 「頼みにしていた埋蔵金は底をつき、事業仕分けの成果も思うほどには上がっていない」(同)ことも事態を難しいものにした。

 子ども手当の満額支給(月2万6000円)が実現しないのは、財源のメドがまったく立たないため。霞が関では「11年度の財源はどうにか確保したものの、12年度以降はどうするのか」(関係省庁幹部)と不安視する声は根強い。

 こうしたなか、政府内部で練られているのが、新しい「子ども・子育て支援システム」の導入。現在の子ども手当を抜本的に見直し、「子供がいる世帯(の世帯主)からも資金の拠出を求める」(関係者)ことで安定的な財源確保を図る。具体的には次のようなものを想定しているという。

 (1)国(一般会計)からの負担金・補助金と、労使や子供がいる世帯からの拠出金で「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」を創設する。

 (2)その資金を子ども・子育て支援新システムの実施主体の市町村(基礎自治体)に設ける「次世代育成支援特別会計」もしくは「基金・金庫」に移すとともに、都道府県や市町村の一般会計からの補助金を加える。

 (3)プールされた特別会計もしくは基金・金庫の資金を基に、基礎自治体が地域の実情に応じて、地域の裁量で配分する。

 (4)資金の配分については、現金給付のほか、現物給付(地域の子育て支援などの幼保一体給付)も選択でき、両者を組み合わせることも可能-というものだ。

 国、自治体、労使、子供を抱える世帯が一体となって子供や子育てを支えるもので、「社会全体で子供・子育てを支援する新たな枠組み」(関係者)ともいえる。

 新システムの導入に向けて、政府は13年度からの施行を目指して法案を国会に提出する方針で、「新システムの導入に合わせて『子ども家庭省』の創設も視野に入っている」(関係者)という。

 新システムが実現すれば、財源で右往左往することなく充実した子供の支援策が実施できるだけに、画期的なものとなりそうだ。

 ただ、子供がいる世帯の世帯主本人などからも新たに資金の拠出を求める内容だけに、猛反発も予想される。政府に対する国民の信頼の度合いが新システム導入の成否を握りそうだ。

 民主党による無駄遣い、ばら撒き政策の柱の一つが、更に迷走を始めたようですね。

 記事にあるように3歳未満への増額を決めた事で既に2500億もの負担増が決定し、地方は950億円もの負担増を押し付けられたわけですが、この話が実現した場合、それは更に跳ね上がるわけです。

 その財源として今度狙われたのが、子育てをしている世帯、つまりは受給者側と言うのですから、もはや子育て世帯の負担軽減と言う目的の為の手段として国民へ負担を強いると言うものであったのが、政策実行の為の金策目的と化し、その為の手段として国民に平等の負担などと言っているのですから、肝心の当初目的は見事に何処かへと雲散霧消しています

 しかも、(2)にあるように地方に与えた補助金から差っぴくとも述べており、更に更にと地方負担も増大させるようですし、(3)並びに(4)を見ると使用方法に関しては地方の裁量などと美辞麗句で取り繕う事で実際の面倒は全て地方へと押し付けると述べていながら、それを統括・運用する『子ども家庭省』などと言う新しい省を創設するなどと言っているのですから、要は新たな役人及び党所属議員のポストの獲得とそれによる税金の食い潰し、それでいて問題発生時の責任は地方へ押し付けると言うのが目的なのはミエミエです。

 専門の庁どころかそれを飛ばして省を創るとなればその施設、資材、そして人員に年間どれ程莫大なコストが掛かるでしょう?

 何せ、省の場合、最も予算が少ない環境省ですら年間2000億円超、1000人を超える人員がおり、最も多いところになると兆どころか20兆を軽く超えた予算が必要だの、人員も万~20万を超えます

 わざわざ専門の省を創ればその維持だけで莫大な予算と人員が必要であり、ましてや実質的に手当ての使用法の検討・実施や配布を行う地方行政も専門部署を設立させて運用せねばならないのですからそこでもまた新たなコストが掛かるわけであり、常識的に考えればそれらの為に、実際に必要な手当ての費用を遥かに上回る額を確保する必要性が出てきますので、それが更に上積みされる形で税負担となって我々国民に圧し掛かって来るのは間違いありません

 記事では終わりの方で財源で右往左往する事が無くなるなどと述べていますが、実際にそうなるのは単に民主党政権と国家公務員らだけの話であり、今記したように更なる増税が確約される国民や実質的にそれを取り扱わねばならない地方行政は一層右往左往する事になりますよ。

 実行前から綻びだらけで実行しても直ぐに破綻する事が露見していたものを無理矢理実行するも、案の定マトモに運用すら出来ていないのに、それを継ぎ接ぎで誤魔化そうと繰り返したところで待っているのは最期をより惨めで無様な救いようの無いものにするだけなのですが、己の過ちを素直に認める事の出来ないバカな詐欺師の群れはあくまでも決定的な崩壊を迎えるまで押し通そうというつもりのようですね。

 いや、或いは自分達の破滅が来るまでは認めないで押し通す、でしょうかね?

 それにしても、日本の農業は政府による過保護が過ぎたから国際競争力が無くなったとかほざいてる連中が、子育て中の親にはバカみたいな過保護を繰り返し、本来の親として果たすべき責任能力を奪う政策はどれだけ破綻している事が明白でも強引に推進し続けようとしているのですから…本当、言動に一貫性の無いバカどもですね。
01月13日(木)

何処まで行っても傍迷惑で愚かな民族 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

「だまされて来日」個室マッサージ店の韓国女性を人身取引被害者と認定 脱北者の経営者逮捕
2011.1.12 12:43
 短期滞在ビザで来日した韓国籍の女性4人を風俗店で働かせたとして、警視庁保安課は入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、脱北者で韓国籍、東京都台東区上野の個室マッサージ店「ハッピータイム」経営者、高弘蓮被告(54)=風営法違反の罪で起訴=を再逮捕した。

 同課によると、従業員の女性(23)は入管難民法違反容疑で逮捕されたが、その後の調べで高容疑者にだまされて来日。日本で性的サービスの仕事を強要された人身取引の被害者と認定され、釈放された上、帰国した。

 女性は昨年11月ごろ、求人サイトを通じて出会った高容疑者の長女(19)から「東京で美顔マッサージの仕事がある。客は女性で心配いらない」などと誘われ、往復航空券を渡され来日。しかし、実際は性的マッサージの仕事だったため、帰国しようとしたが、高容疑者から帰りの航空券を取り上げられるなどして無報酬で働かされるようになったという。

 同課は高容疑者の長女も事件にかかわっていたとみて行方を追っている。

 同課によると、平成21年、全国で人身取引は計28件あったという。

 普通、この手の犯罪は発展途上国で多額の借金を背負わされた女性が被害に遭うと言うのが最もよくあるケースなのですが、性欲の権化で性犯罪が大好きな朝鮮人には関係無いんでしょうね。

 ここ10年の被害者記録を見ても、総数が2桁に達している国はタイとフィリピン(この両国は3桁!)に、インドネシア、コロンビア、台湾、それとマカオや香港も含んだ場合は中国もという形で、非常に恥ずべき国として韓国はランクインしているわけです。

 もっとも韓国と言えば世界各地へ男は女を買う為の売春ツアーに、女は出稼ぎ売春に行き、国内では強姦事件が多発し続けるというお国ですが、それだけでは飽き足らずに人様の国で人身取引まで手を出すのですから、本当に性犯罪が大好きな民族です。

 日本では平成20~21年の2年間は被害者の国籍で韓国と言うものはありませんでしたが、その前は4年連続で記録をしており、被害者数が2桁に上っている事といい、連中による性犯罪での稼ぎ場として利用されているわけですけれども、それにしてもまぁ、騙されて慰安婦にされただの何だのと喚いている連中のやる事でしょうかねぇ、これが

 それもよりによって加害者だと喚いている相手の国で。

 そういえば、上野って昨年、ワンルームマンションを使って営業していた風俗店6店が一斉に摘発されて日本人経営者や中国人従業員らが逮捕された事件(1ヵ月後に元自衛官らも逮捕され、元締めの中国籍女性に逮捕状が出て捜索がされている)がありましたね。

 上野は外国人が絡む性犯罪のポイントになっているのでしょうか?

 何にせよ、連中はまったく、何処まで行っても傍迷惑で愚かな民族ですね。

 警察庁HP『平成21 年中における人身取引事犯について』
 http://www.npa.go.jp/safetylife/
seikan42/h21_zinshin.pdf

 時事ドットコム『風俗マンション一斉摘発=34室、6店11人逮捕-売春防止法違反容疑などで警視庁』
 http://www.jiji.com/jc/zc?
k=201010/2010100700440

 MSN産経ニュース『売春マンションを摘発 元空自幹部らを逮捕 50室以上で…東京・上野』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
101115/crm1011151249010-n1.htm
01月12日(水)

合法的な迂回献金 

11日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

自治労・傘下団体、パーティー券で「脱法献金」
 地方公務員らの労働組合「自治労」出身の民主党参院議員・江崎(えさき)孝氏(比例選)が、2009年に資金管理団体主催の政治資金パーティーを開いた際、約300人収容の会場に対し、約2000枚ものパーティー券(1枚1万円)を自治労やその傘下団体などが購入していたことがわかった。

 枚数の割り当ては自治労本部が決めていた。政治資金規正法は、資金管理団体が労組などの団体から献金を受けることを禁じている。出席した300人分以外は、パーティー券購入を装った献金と取られかねず、識者は「政治資金の透明性を害する脱法行為」と指摘する。

 自治労や江崎氏によると、江崎氏の資金管理団体「えさきたかし後援会」は09年8月25日、自治労の定期大会が開かれた熊本県益城町の展示ホールで、「後援会設立記念パーティー」を開催した。その際、自治労が各県本部や関連企業などにパーティー券を計約2000枚売却したという。

 えさきたかし後援会の09年分の収支報告書にも、92の団体・個人がパーティー券を購入、計1978万円余りの収入を得たと記載されている。読売新聞の取材で、団体・企業から少なくとも計約1800万円を得たことが確認され、個人が購入したケースはほとんどなかった。

 しかし、会場となった展示ホールの2階会議室の収容人員は約300人。取材に対し、自治労本部も「来場者は延べ約300人だった」としている。さらに、同本部はパーティー券購入を傘下団体に要請したことを認めたうえで、「こうした手法は『グレーゾーン』と指摘されれば、その通りだが法には触れていない。まとまった政治資金を作るためにはパーティーに頼らざるを得ない」としている。
(2011年1月11日03時05分 読売新聞)

 つい先日、楢床議員による迂回献金疑惑が報じられた(政治資金規正法の上限を超える計3500万円の個人献金を受けていたとして市民団体が告発)と思ったら、今度は自治労出身議員による脱法献金だと言うのですから…改革だの何だのと吹聴してきたところで所詮は詐欺師集団、人様をどうこう言える程にその身が清廉でないのは当然って事なんでしょうね。

 しかも、購入は自治労側に任せていたからこんな事になっているなど知らなかったと、黒鳩と同じ様な事をほざいているそうです。

 この手の収支は必ず国会に報告書を提出せねばなりませんし、その際には政治家自身が確認していなければならない以上、自らの年間収益の殆どを占めたパーティについて金額や状況を把握していないなど有り得るわけがないのですが、詐欺師連中にとってはこうも低俗な嘘を吐くのさえ、権力者側だから当たり前に許される事とでも思っているのでしょう。

 自ら主催・講演した年に1度だけのパーティであり、収支報告書に署名、捺印をしているのに、実際の参加者数の6倍超もの収益がありながら把握していません、ですからね

 加えてこのパーティ、開催されたのは2009年の7月だったそうで、つまりは民主党が与党となった衆院選の僅か1ヶ月前です。

 党の公約として企業・団体献金の廃止を掲げていながら、裏で参院選立候補予定の党員に自治労という団体を利用した脱法献金をやらせ、それで自民党政治が腐敗だの汚職がどうだのと表でほざき続けていたわけです。

 まぁ、党首の黒鳩と幹事長の小沢自身、穢れきった汚物である事を考えれば、その下にいる人間が似たような事をしていたとしても何ら疑問に思うようなことでは無いのでしょうが、支持母体を利用して卑劣な真似を繰り返す民主党…本当に外道の群れですね。

 今回の件に限らず、外国人団体や日教組による選挙活動支援や違法献金など、本当にグレーだろうがブラックだろうがお構いなしです。

 挙句に個人献金を主体にするとの主張の正体にも党首自らによる故人献金という脱税がされており、更には金策に困るや宣言を翻して企業献金を解禁するなど、本当に自分達の都合次第で何でもありとなりますよね?

 それにしても、今回も早速自治労に加えて蓮舫のバカなどが合法ではあるだの、違法ではないからだのと何時もの言い訳を弄していますが、実質的に自治労による迂回献金以外の何物でもなく、法に触れてなければ犯罪行為と同義の行為であってすらやってもいいんだと言う民主党の何時ものモラルハザードぶりを見せつけてくれます。

 本人が正直にやった事を説明したとして、その程度で合法的な迂回献金なんてものが許されてよいでしょうか?

 ましてや特定の組織、団体と癒着した政党がその出身者を議員にさせているという現状に加えて、このような真似もしながら、クリーンな政治を謳い、企業・団体献金は廃止だなどとほざいていたのですから、良識を持った人間なら揃って腹を切って詫びるべき悪行ですよ。

 ま、与党になって叩かれる側に回れば埃が出るのは確実だと思ってはいましたけど、こうも何処を叩いても膨大な埃が舞うとは、流石は詐欺師の詐欺師による詐欺師の為の政党ってとこですかね?

 毎日jp『迂回献金疑惑:樽床議員を告発 大阪の市民団体』
 http://mainichi.jp/select/jiken/
news/20110108k0000m040124000c.html

 YOMIURI ONLINE『自治労パーティー券問題、民主党が調査へ』
 http://www.yomiuri.co.jp/national/
news/20110111-OYT1T00455.htm
01月11日(火)

端から明白な責任の所在 

8日付けのasahi.comの記事から

捕鯨抗議船衝突、豪当局「日本側の責任問えず」 米公電
2011年1月8日20時52分
 【シンガポール=塚本和人】南極海で昨年1月、日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸と、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の抗議船が衝突した直後、オーストラリア外交当局者が在豪米大使館に、日本側に責任を問うことはできないとの見方を伝えていたことが分かった。豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドが8日、内部告発サイト「ウィキリークス」に流出したキャンベラ発の米外交公電などの情報として伝えた。

 同紙によると、米側は豪外務省幹部との協議後、「ビデオ映像では、日本側は衝突を避けようとしていたとみられる」などと抗議船側の責任を示唆する公電を送った。豪外務省幹部は、海事当局が原因調査をしても、日本側は「潔白」だと確信していたという。

 また米公電は、このような調査結果を、反捕鯨が強い豪世論が受け入れることは難しいだろうと分析していた。

 衝突をめぐっては、ニュージーランド海事当局が昨年11月、責任は双方にあるとする調査報告書を発表。一方、抗議船の元船長はその後、日本の調査捕鯨船に侵入するなどして逮捕され、執行猶予付き有罪判決を受けてニュージーランドに強制送還された。

 専門家でなくとも衝突時の映像を見てみれば、両船の航跡、スクリューにかき出される海水量などから、速度と進行方向の変遷は一目瞭然であり、米側がこのような結論に至るのは至極当たり前です。

 ましてや、捕鯨船側が衝突を仕掛けて得られるのは精々邪魔な小バエが一つ減るというだけで、その後は逆に白人によるバッシングとテロリストへの寄付増加、つまりは次回以降より悪質さが増したテロリストを相手にしなければならないと言うデメリットの方が遥かに大きいわけです。

 逆に海犬側はご存知の通り、貰い物の船を使い潰しただけどころか新たな船を貰い受け、更には寄付額も跳ね上がっており、それでいて被害者はゼロ

 事件において、それが起きた事で最も利益を享受する人間が犯人である可能性が一番高い、と言うのは今も昔も変わらぬお約束です。

 まぁ、そもそも映像を見れば分かるように、大きく弧を描いてAD号が突っ込んできたのが航跡として残っているのに、それを無視してニュージーランドの如く双方に責任が、などと言うのはもはや明確な差別しそうに基いた言い掛かりに過ぎません。

 高速で小型な船による突撃を、鈍足で小回りが利かない大型船が避けられるわけが無い

 それが出来るなら日本によって戦時中に『震洋』、或いは陸軍の『四式肉薄攻撃艇』、通称マルレなどといった兵器が開発、実戦使用される事も、その攻撃で戦果を挙げることもありませんでしたよ。

 米ミサイル駆逐艦のコールがアデン湾で大破する事件だって起こらなかったでしょう。

 と言うか、それが出来るなら速力で劣る大型草食動物が小型や中型の肉食動物に捕食されるなんて事自体有り得ないって事になりますよ。

 何れにせよ、どっちに責任がある事件だったのかを理解していながら今も海のテロリストに加担を続けるとは、オーストラリアの人種差別思想は実に根深いものですね。
01月10日(月)

ワカサギの季節 

8日付けの毎日jpの記事から

ワカサギ:穴釣り解禁、700人が長い列 長野・松原湖
 長野県小海町の松原湖で8日、厳冬の風物詩、ワカサギの穴釣りが解禁された。待ちわびた釣りファンが、早朝から氷の穴に釣り糸を垂らし、銀色に輝く魚を次々と釣り上げた。

 関東、東海地方などから訪れた約700人が長い列を作り、午前6時半の解禁と同時に好ポイントへ。氷点下17度の冷え込みの中、色とりどりの防寒テント、携帯コンロで暖を取りながら、ワカサギの細かな「当たり」を探った。

 松原湖漁協によると昨春に卵4000万個を放流し、「ふ化率はいい。5~15センチ級の大漁が期待できます」。穴釣りは2月いっぱいまで楽しめる。【藤澤正和】
2011年1月8日 10時12分(最終更新 1月8日 10時48分)

 ワカサギ釣り、いいですねぇ。

 冬の釣りと言えば、厳海に挑むより私はこっちと言うイメージがあります。

 もっとも、私が氷上でのワカサギ釣りを最後にしたのはもう20年も前の話ですが…

 東京からだと遠くて泊りがけにでもしないと中々行けないんですよねぇ。

 20年前は群馬県の赤城大沼へ行きましたが、雪が大量に積もってて移動が困難だった上に物凄い冷え込みときて、記事にあるようなテントやコンロまでの装備を持って挑まなかった為に寒いし全然釣れないしで、途中で切り上げたのでろくに釣ってません。

 その後は行く機会も無く、6~7年位前に千葉県の高滝湖でボートでのワカサギ釣りをしたのが最後ですね。

 そちらはそちらで強風でボートが流されるわ揺れるわで落ち着いてやってられず、20匹にも満たなかった記憶があるんですよね。

 普段は精々夏に房総で1日磯釣りや堤防釣りに興じる程度なので、久しぶりに行って見たいものです。
01月09日(日)

カウンターバグ 

 以前記していたように、元々使っていた『すごいカウンター』がメールの連絡一本も無いまま勝手にサービスを終了してくれたお陰で当ブログのアクセスカウンターは5年分近い、40万程が完全消滅。

 昨年7月よりFC2のカウンターに移行してゼロからの再出発と相成りました。

 『すごい』に比べて内容がよく言えば質素、ハッキリ言えば手抜きと言える位簡素なFC2を使う事に抵抗を感じていたのですが、無くなったものはしょうがないと切り替えたのですけど…やっぱ駄目ですね。

 本日確認したところ、何故かカウンター数が激減しており、カーソルを合わせると統計が0となっている日が何日も…

 でも、そんな事はあるはずがなく、実際にFC2カウンターにログインして調べて見るとやはりそんな日は存在しておらず、バグって3000~4000程のアクセス数が表示から消失している状態になっています。

 しかもログインして見た方にはここ1月のデータが表示されており、ちゃんとデータが残っているのに何故か類型数字はブログの表示と一致していると言う意味不明状態…

 で、確認して見るとFC2の『最新傷害情報・メンテナンス情報ブログ』に1月7日未明からカウンターに障害が発生し、同日18:45分に復旧したとありました。

 カウンターのデータが消失し、画像が表示されない、一部ユーザー様のデータの復旧を行う事が出来ませんでした、なんてあるわけですよ。

 少なくともユーザー管理画面の表示にはデータが残っているのに直せないって何なんだよと。

 で、迷惑かけました、再発防止に取り組みますとだけ…直ってなければ諦めろ、画像は再度カウンターのタグをとって設置しなおせとあり、具体的に被害を被ったユーザーそのものへの通知すらありませんでした。

 最近は夕方以降のブログ管理画面へのアクセスも非常に重くて動きが悪いし、何というかこのFC2ってマイナス評価しか無いんですよね。

 ブログが流行り始めた当初はシンプルかつ操作性の良さから選び、Yahoo!ブログなどと違って再編集のし易さなど管理性が良かったから今も使い続けているんですが、まるで遊戯王などのカードゲームのように無闇矢鱈と発展させ、その結果無駄な贅肉をごてごてとつけ過ぎてもはや管理どころか状況把握すらマトモに出来なくなっている始末なんじゃないのかと。

 大体、データの管理なんて最低でもバックアップを用意しておくものであり、一部がおかしくなったなら、そうなる前のデータと交換するなり摺り合わせるなりして復旧出来ないのかよと。

 1月7日からデータがおかしくなっているならその前日分までを習得するとかは出来るはずですよね?

 7日と言えば金曜日、平日であり、土日や祝日と言うわけでないのですから状況を把握した時点で障害の切り分けやバックアップの別取りとかしているはずであり、運営側のやる気が無いとかの問題じゃないのかとユーザー側としては思ってしまうのですがね。

 ましてや今回はブログそのものではなく、カウンターだけなんですから、INTの数値データを抽出するだけであり、普通はDB管理でも最も簡単なものなんですから難しくもないですし。

 何れにせよ、またもやデータ消失で戻らないというのですから、本当に冗談じゃありませんね…いい加減にしろよと。

 元より消えた分を追加してもイカサマでは無いので問題は無いのですが、細かい数字が分からないのと、心情的に何となく嫌だったので前回はゼロからの再出発にしたんですけど、流石に二度は堪りません。

 なので、今回は前回分と今回分を最低数ずつ、つまり40万+3000を追加して設定をし直す事にします。

 無論、2重カウントについては今後もしません。
01月08日(土)

詐欺を認めたなら解散しろ 

7日付けの東京新聞の記事から

首相、衆院選公約の見直し表明 「全部達成は困難」
2011年1月7日 21時45分
 菅直人首相は7日夜、インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」の番組で、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「パーフェクトに全部できるかというと、なかなか難しい。どこまでやれるか、もう一度見直さないといけない」と述べ、修正する方針を表明した。

 修正の結果を国民に示す考えも明言。同時に「事業仕分けなどで、まだ努力する」と述べ、財源確保に向けた努力を継続する意向を示した。

 小沢一郎民主党元代表の政治資金問題に関し「政治団体が不動産を買うというのは、私には不自然に感じる」と指摘。

 放送局を運営する日本ビデオニュース(東京)によると、現職首相がネットの生放送に出演するのは初めてという。(共同)

 一昨年の衆院選から一年半近く経って出た結論がコレだと言うのですから、学歴は立派でもオツムの程度は最底辺の集まりだと自ら述べているようなものだと、恥じ入る良心を欠片も持ってないんでしょうね。

 私は2008年に民主党が具体的な予算計画を盛り込んだマニフェストを発表した当時から絶対に不可能であると断言をしてきましたし、その論拠も述べていましたが、結果はご覧の通り、財源は確保できないし税収は落ち込む一方でパーフェクトどころかどのばら撒き案であっても実行するような無駄金は本来この国にはありませんでした。

 それを実行する為にやったのが、ド素人による粗末極まりない内容だった人民裁判、事業仕分けと、国債の乱発です。

 それでも足りないからと積み立て基金に手を出したりと、目先の事だけを考えた振る舞いに及んでいるわけですが、そこまでやっても尚不可能だと、漸く認めたわけです。

 政治家でもなければ政治に携わっているわけでも、学識者でもない単なる一般人の素人にすらあっさり不可能と看破されるような杜撰な計画書を掲げ、その虚構を隠す為に一年半も無駄遣いを繰り返したのですから、ここまでに失われた金と時間は丸っきり無価値だったと言えます。

 例えば子ども手当ては全額支給をした場合に5兆円を軽く超える予算が年間で必要になります。

 では、その為に国民が支払う税金はどれ位必要でしょう?

 仮に予算を5兆円、人口を1億2700万人とした場合、1人辺り年間約39730円の負担が必要となります。

 実際には予算は5兆円を軽く超えますし、税負担も年齢や収入によっての差が大きいので実際に誰もがこれを負担するわけではありませんが、年収100~200万円台の単身低所得者が、1000万超の家庭を支える為にこんな負担を強いられる、しかも実際には金が足りなくて国債の乱発で成り立っている為、利子だなんだと将来遥かに膨れ上がった額で支払わされるわけです。

 無論、他にも高速道路の無料化や高校の無償化、特定職業への無節操な保障など民主党のマニフェストには同様の政策が幾つもありますので、ばら撒きに浪費される税金だけを見ても実際には上記したような額では到底収まらず、何倍にも跳ね上がりますし、高速を使わない人間、子どもがいない人間、特定職業で無い人間など、何処にその負担を負う責務があるのかと言いたくなるようなものへ負担を負わされるわけで、不平等感が非常に強くなりますし、それが低所得者であれば尚の事です。

 そもそもこの経済不況、雇用不安をどう解消するのかと言う基本的な国家経済と国民の救済プランすら持たず、税金を浪費する事に専心している時点で愚劣です。

 例えば昨年の失敗から今年は派遣村を作らなかったわけですが、じゃあ何をやったかと言えば、年末にたった2日間ハローワークで相談会を開いた程度で、あとはやはり東京に対応を押し付けましたが、当時の記事を読めば分かるように無能な民主党の大臣に利用者からは感謝ではなく怨嗟の声が上がっていました。

 ばら撒きは全面凍結すべき話ですが、連中の場合、肝心のマニフェストそのもが何せリーマンショックで世界経済がガタガタになった直後に発表したされた現実を全く見ていない無定見な、ただただ自らが権力を奪うためだけに書かれた詐欺の為の代物ですからね…

 こんな約束を破っても謝罪の言葉一つ述べられない詐欺師集団に国を乗っ取らせた代価、本当に取り返しがつかない位ドデカクなってから帰ってくるのは確実です。

 何せこの期に及んでも同番組で責任を取ろうとはせず、支持率と言う国民の声も無視して総理大臣を続けていくと表明しているのですから、この国が壊れ続けていくのは止めようがありません。

 MSN産経ニュース『年の瀬のハローワーク 履歴書100社、「雇い止め」余波いまも…厳しき職探し』
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/
101230/biz1012302355010-n1.htm
01月07日(金)

郵政社長より民主党員の方が似合ってる 

7日付けのasahi.comの記事から

日本郵政が給与カット検討 斎藤社長、8カ月ぶり会見
2011年1月7日21時2分
 日本郵政の斎藤次郎社長は7日、8カ月ぶりに記者会見を開き、傘下の郵便事業会社(JP日本郵便)が大幅な赤字を出したのを受け、社員の給与カットも含む経営改善策をまとめる考えを示した。赤字は宅配便「ペリカン便」との統合直後に大規模な遅配が発生し、膨らんだ。労働組合と協議し、28日までに総務省に報告する。

 日本郵便の2010年9月中間決算は928億円の営業赤字で、うち420億円はゆうパック統合と遅配関連で発生した。

 会見で斎藤社長は「大変危機的な状況だ。組合にもお願いしながら抜本的な対策を講じる」と述べた。今後、正社員や非正規社員の給与カットや配置転換を検討。コストの7割を占める人件費削減に取り組むという。

 ただ、ゆうパック遅配の主な原因は、お中元のピーク時に統合時期をぶつけたことや事前の準備不足など、経営判断の誤りにあった。斎藤社長らは役員報酬の10%3カ月分を返上したものの、労組などからは「経営ミスを現場に押しつけるのか」と反発の声が出ている。

 斎藤社長が記者会見に出てきたのは、昨年の参院選で与党が敗北し、「ねじれ国会」になってから、初めて。郵政改革法案の成立の見通しが立たず、新規事業の参入も認められない状態になり、姿を隠す戦略から窮状を訴える戦略に転換したとみられる。

 かつて「10年に1人の大物次官」と呼ばれ、「非常に有能で、人格もすばらしい。新政権の郵政民営化の抜本見直しについて、ほぼ同じ考えを持っている」「統率力があり、新しい事業を作り上げるのに適任」だからだと亀井が胡散臭い事この上ないべた褒め評価をし、国家権力を使って民営化した企業の社長に就任させたのがこの斉藤次郎でしたが、蓋を開けて見ればご覧の通り何処が有能で、何処ら辺の人格が優れているのか、何処が新事業に適任なのかと具体的な説明を要求せずにはいられない代物でした。

 社内の声を無視して強引に進め、見事に失敗したペリカン便の統合による大赤字と、それに対して自らに科した超甘々なペナルティ。

 丸一年やった結果が900億超の赤字で、しかもその半分近くが統合による失敗関連…で、今更になって給与カットだの配置転換だのと言い出したわけですから、実際にはこの1年何をやっていたのかとなりますよね?

 ま、民主党が掲げた天下り根絶を政権を奪って僅か1月で翻させたのですから、それを正当化するための実績作りだけに躍起になっていたと言うのが実態なのでしょうし、その結果が十分な準備もせずに強行されたペリカン便統合とその失敗による大赤字だったのでしょう

 責任を取るのなら最低でも420億の損失に見合うだけの事をすべきですが、僅かな報酬の返上だけで後始末の為に人件費カットだのと言い出せば労組が反発するのは当然です。

 もっとも、民主党政権が選んだ社長と、その民主党の支持母体がぶつかる姿は非常に滑稽ですけどね。

 しかしまぁ、斉藤次郎の社長起用には読売や産経のみならず朝日や毎日と言った民主党政権の成立を望み、それを支援してきた左翼メディアですら否定的だっただけあり、「姿を隠す戦略から窮状を訴える戦略に転換したとみられる」と、今も記述が辛辣ですね。

 2009年10月22日の社説タイトルが朝日は『郵政新社長 民から官へ、逆流ですか』、毎日は『郵政社長人事 「脱官僚」と矛盾しないか』、読売は『郵政次期社長 意外な大蔵次官OBの起用』、産経は『郵政新社長 「脱官僚」の看板は偽りか』と、完全に4社の言い分が一致していた位、出鱈目な対応だったわけであり、その結果が大赤字となったわけですから、これは与党そのものの失態でもあります。

 マスメディアはその点をキチンと追求すべきであり、特に今ものうのうと政治家のバッチをつけて平気な顔をしている当時の最高責任者だった平成の脱税王を締め上げてやって欲しいものです。

 それにしても無責任&無計画と、むしろ民主党議員になった方がいいんじゃないのと言いたい位の能力と人格ですよねぇ?

 あぁ、だから民主党や社民党、国民新党に気に入られたって事ですかね?
01月06日(木)

権力かざしてやりたい放題 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

鳩山前首相の政倫審拒否はみそぎ済んだとの認識 仙谷官房長官
2011.1.6 12:22
 仙谷由人官房長官は6日の記者会見で、鳩山由紀夫前首相が平成21年7月に、偽装献金問題をめぐり衆院政治倫理審査会での弁明を議決されながら拒否した問題について、「今の民主党執行部は(同年8月の)衆院選でそれまでの問題は当然、クリアされたとお考えではないか」と述べ、鳩山氏のみそぎはすでに済んでいるとの認識を示した。

 菅直人首相や仙谷氏は、民主党の小沢一郎元代表の「政治とカネ」の問題に関しては、厳しく政倫審への出席を求めており、対応の違いが際立っている。

 会見で、仙谷氏は「衆院選を経て院の構成が変わり、新議員が来たことで、民主党が野党だった国会での議決はほとんど意味がなくなった。(政倫審議決は)法案でいえば廃案だ」との見解を示した。

 鳩山氏は21年7月当時、自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に故人からの献金が記載されていることが発覚。その後、母親からの総計12億6千万円もの資金提供と脱税疑惑も浮上したが、政倫審には出席していない。

 ま、二枚舌なのは何時もの事ですよね。

 そもそも衆院選を経て構成が変わったから無効だと言うのなら、そうなる前に審査会に出てい無ければならないのが筋であり、拒絶して逃げ続けておきながら、もう与野党が逆転したから無効だなどと罪がそんな言い訳で消滅すると思っている事自体、コイツらの頭がオカシイ証拠です。

 ましてや黒鳩は自らが言っていた責任の取り方を何一つ果たしていません。

 それどころか昨年末には次の立候補を辞めると言ったのをやめると、総理大臣としての宣言すら翻しました

 挙句、贈与を知りながら隠したなどの不正行為が認定されなかったからと、02、03年分の艤装献金分の贈与税1億3000万円がそのまま返還されています

 自民党の調査や秘書自身の証言などで、実際には02年以前から当たり前にやっていた事がわかっているのに、悪質性がないとそれまでどころか判明している分すら一部が返還され、しかもその事についての説明も責任も何ら果たしていないのが黒鳩です。

 これで一体何処がみそぎが済んだだの、クリアされただのと言える状況でしょう?

 まぁそもそも、仙谷の言い分を見れば分かるように与党になって天下を取れば過去の議決だろうが捻じ曲げてもいいんだ、好き勝手やるのが権力者なんだと言う発想ですから、何を言ったところで馬の耳に念仏でしょうね。

 それにしても不正贈与が証明されているのに1億3000万円も、それも元総理大臣が合法的に懐へ納めると言うのですから、国民の労働意欲や納税意欲が減衰するのは当然ですし、同じ様にばれなきゃいいんだろって思想が蔓延しても民主党のクズどもにはそれを責める資格は一切在りませんよね。

 毎日jp『鳩山首相団体偽装献金:贈与税02、03年分は時効 国税当局、1億3000万円還付』
 http://mainichi.jp/select/seiji/
news/20101224ddm041010140000c.html
01月05日(水)

党利党略の本音を漏らすバ菅 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

一括交付金は「統一選目当て」首相が明言「大きな支持をもらいたい」
2011.1.4 19:41
 菅直人首相は4日、平成23年度予算案でひも付き補助金の一括交付金化を図ったことについて「春の統一地方選に向け、5千億円を超える一括交付金を実現した。各県が自主的に使うことができる画期的なものだ。統一選で民主党の成果を伝えて、大きな支持をもらいたい」と強調した。

 地域主権改革の柱として掲げる補助金の一括交付金化が、民主党の苦戦が予想される統一選対策だったことを自ら明言した形だ。

 伊勢神宮参拝のため訪れた三重県伊勢市内で、記者団の質問に答えた。

 「これ(一括交付金)は各県が自主的にそれを使って、どういうものに使うか、主に公共事業の範疇ではありますが、役所を超えてそれぞれの県が自主的に決めることが できる画期的なものであって、ある意味この地方統一選挙の私は非常に大きな民主党の考え方の政策だと、こう理解しております。」「こういったものをしっかり伝えることによって、この統一地方選挙についても、大きな支持をいただきたいとこのように考えています。」

 とまぁ、実際にはこういう発言だったそうです。

 つまり、バ菅は5000億円を超える一括交付金を強引に実現したのは、政府としても与党としても落日の著しい自分達の支持率が復活する為の手段として後先考えず実現したと言うわけであり、ほら、銭をばら撒いてやったんだからお前らブンヤどもは俺様の成果をしっかと喧伝して政府と与党の支持率アップに協力しろよと、そう言っているわけです。

 国民の為だ何だと偉そうに吹聴を繰り返していながら、その実本音は後先を何ら考えない単なる党利党略、権力の保持を目的とした無思慮な保身であると認めたわけですね。

 地域主権なんぞ建前に過ぎず、目的は春の統一地方選で大敗が続く民主党の巻き返し…まぁ、先の予算案だって考えて見れば財源の確保なんぞ丸っきり無視して未来の子どもの為だと金をばら撒き、結局はそのツケを膨大な国債という借金で背負わせる事に何の通用も感じず、臆面も無く言い、やってのける連中ですからね。

 財務省が昨年8月10日に発表した『国債及び借入金並びに政府保証債務現在高』によれば既に内国債だけで733兆円に上っており、一年前に比べて50兆円弱も増えていますので、このまま民主党政権が続いた場合、2年後には800兆円超にまでそれは跳ね上がっている…いや、民主党の経済政策の出鱈目さを思えば850兆円を超えていても驚くほどでは無いでしょう。

 そうなれば国債の格付けも更に落とされる可能性も高まります。

 まぁ、国の解体が大目的の政党なんですから出鱈目な政策を乱発して壊そうと躍起になるのも当然ですし、そんな連中を政権与党にした国民の無知さが招いた失態ですから今更どうにもなりませんよね。

 財務省HP『 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高』
 http://www.mof.go.jp/1c020.htm
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果