徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
11月30日(火)

総連の狂信 

28日付けの時事ドットコムの記事から

「民間人に死者いない」=砲撃の内部資料作成-朝鮮総連
 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは28日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が韓国・延坪島砲撃に関する内部資料を作成し、「わが共和国(北朝鮮)はかいらい(韓国)軍の砲台を正確に打撃し、民間人に死者も重傷者もいない」と主張していると報じた。

 聯合が入手した資料によると、朝鮮総連は犠牲になった民間人2人について「延坪島住民ではなく、島に駐留するかいらい海兵隊の軍事施設工事に動員されて本土から来た人で、軍事施設内で砲撃された」と強調。「(北朝鮮は)軍事施設だけ攻撃し、亡くなった人は正確な意味の民間人ではない」と砲撃を正当化している。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、砲撃に関する論評で、「民間人死傷者が出たのが事実であれば、極めて遺憾なことと言わざるを得ない」と表明していた。
(2010/11/28-21:22)

 これ、時事通信社は連合ニュースの情報として報じていますが、産経が調査した結果、本当に通達が出ていた事を内部資料を入手して29日に確認したそうです。

 あれだけメディアが砲撃によって破壊された民家の映像を流しているのにも関わらず、軍事施設だけを攻撃しただの、軍施設で仕事をしていたから民間人じゃないだの、そういう事を平気で書けるこの異常性が北の傀儡である朝鮮総連の実態なわけです。

 そして、こんな連中に子ども手当てと言う形で金をばら撒いてやり、更には授業料無償化と言うばら撒きまでもしてやろうとしていた民主党…どちらも本当に最底辺のクズですよね。

 しかも笑えるのが、朝鮮総連は文章中で自己正当化をした上で、「日本政府は『政治と教育問題を混同してはならない』と朝鮮高級学校(高校)の生徒らにも適用される公式見解を発表したが、舌の根も乾かぬうちに『半島情勢が緊張している時点では手続きを停止する』と適用をズルズル引き延ばそうとする本性をさらけ出した」と民主党政権を批判しているのです。

 さてさて、北シンパの議員が少なからずいる民主党はこの批判にどうするんでしょうかねぇ?

 まぁ、今実行するのはやばすぎるから、ある程度時間を置いてからこっそりと復活させますよとか、裏で大好きな密約をまた交わすってところでしょうね。

 民潭とも密約を交わして外国人参政権を与えようと躍起になっているような連中ですから、現状を脱するような事があれば間違いなく再開へと動くことでしょう。

 MSN産経ニュース『【北朝鮮砲撃】「民間人死者いない」総連が内部文書で主張、朝鮮学校無償化停止に絡み』
 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/
101129/kor1011291037006-n1.htm
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11月30日(火)

幾らなんでもそりゃ誇張しすぎ 

28日付けのMSN産経ニュースの記事から

「一瞬で焼け野原に」 韓国メディアは米空母に関心集中
2010.11.28 15:41
 黄海で28日始まった米韓合同軍事演習に参加している米海軍の原子力空母ジョージ・ワシントンに関し、韓国メディアは「たいていの国は焦土化できる」「一瞬で一地域を焼け野原にする」などと大々的に報道している。

 韓国各紙は24日に米海軍横須賀基地(神奈川県)を出港する際の写真や図解を付け、空母を詳細に紹介。イージス艦と合わせ、黄海に展開すれば北朝鮮全域を攻撃範囲に収めるとしている。東亜日報は27日付朝刊で「米イージス艦には平壌の労働党庁舎も攻撃可能な巡航ミサイルが約100発搭載されている」と報じた。

 演習は、砲撃戦の現場から南方に百数十キロ離れた黄海上で実施されており、ハンギョレ新聞は「北からの(演習への)攻撃は難しい」との軍関係者の見方も紹介した。(共同)

 共同通信の訳が悪いのかと思いましたが、どうも間違えにくい内容ですから、元の韓国メディアが悪戯に誇張して煽っているんでしょうね。

 空母GWが現在何機を搭載しているのかは分かりませんが、ソフトバンクパブリッシングから出版されているscience-i新書SIS-181『知られざる空母の秘密』によれば現在アメリカの空母は凡そ72機を搭載しているそうで、戦闘攻撃機であるF/A-18、ホーネットやスーパーホーネット以外にも早期警戒機や電子戦機、各種ヘリなども搭載している事を考えれば、戦闘攻撃機の搭載数は精々50~60機程度がいいところでしょう。

 ましてやスーパーホーネットですら搭載量は8t程なのですから、爆弾投射量は爆装のみで全力出撃をしたところでたかが知れていますし、普通は戦闘機を敵が保有している以上、爆撃よりも戦闘機の排除による味方の援護、ファイタースイープをメインにする部隊だって必要であり、空母一隻の搭載機で北を相手では、国の焦土化どころか一瞬で一地域を焼け野原と言うのも大仰に過ぎますね。

 爆弾ではなく焼夷弾の使用と言う違いはありますが、東京大空襲の際にはスーパーホーネット並みの搭載量を持つB-29が300機程投入された事、それでも攻撃が下町と言う範囲限定だった事を考えれば、50~60機の戦闘攻撃機で防空網の存在する国へ対して一度に出来る事などどの程度か分かるでしょう

 イージス艦にしても、巡航ミサイルが約100発ってねぇ?

 確かにアーレイ・バーク級はVLSセルが90、後期の改良型に至っては96セルありますけど、普通は巡航ミサイルだけじゃなく、対潜用のアスロックや対空用のスタンダードなども必要なのだから、全部トマホークですなんて有り得ない話ですよ。

 ハンギョレの北からの攻撃が難しいと言うのは唯一確かにそうと言えるでしょうけど、哨戒艦沈没事件などを鑑みるに、絶対に不可能というわけでも、北がやらないというわけでもないのだと考えて動くべきでしょう。

 何ともまぁ、韓国の新聞もお粗末ですし、そこに単なる事実の報道だからって突っ込みも入れずに流す日本の通信社やそれを引用する新聞社もどうなんですかねぇ?

 (2010年11月30日23:50 誤字修正)
11月29日(月)

やはり謀略でも何でもなかった 

28日付けのMSN産経ニュースの記事から

「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員“恫喝”の全容
2010.11.28 01:30
 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応に不満を抱き、隊員に“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。

 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。

 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。

 調査では、松崎氏は7月27日午後8時50分ごろ、受付付近から、約30メートル離れた来賓用駐車場の自分の車を一方通行規制を逆走させる形で呼んだ。

 車は誘導に従わず丁字路の右折を試み、隊員Aが注意すると、運転手は車を降り松崎氏のところまで歩いて事情を説明した。松崎氏が「2車線あるから問題ない。車をここに着けろ」と話したのを、近くにいた隊員Bが聞いた。

 隊員Bが「混雑のため車両規制を実施しています。事故の可能性もある」と車まで歩くことを要請したが、松崎氏は「おれは歩きたくない」と拒否した。

 運転手は車に戻り、隊員Aの制止を無視して一方通行を逆走、十字路でUターンして停止。松崎氏は隊員Bの腕をつかみ「ほら危なくないだろう」と言いながら、持っていたうちわで数回たたき、車に乗った。

 隊員Bはドアが閉まった後、「二度と来ないでください」とつぶやいたが、車窓が開いており松崎氏が聞いた。松崎氏のHPでは、このとき「ムッとしたが挑発に乗ったらダメだと分かっているから立ち去った。後日、基地側から謝罪にきたが、私が謝罪を求めたのではない」としている。

 だが防衛省調査では、松崎氏は隊員Bに詰め寄り「何だおまえは。司令官を呼んでこい」と言った後、受付で受付担当幹部に事情を話し、隊員Bの謝罪を求めたとあり、言い分は食い違っている。

 調査はまた「隊員Bは胸をつかむように押されたと言っている」としたものの、「同僚隊員からは死角で、目撃証言は得られなかった」とした。

 松崎氏は27日、産経新聞の取材に「隊員に手は触れていない。うちわが触れたかどうかまで記憶にない。私は子供のころから家族にも友人にも手を出したことはない。周囲もそれを信じてくれている」と語った。

 産経がこの事件を報じた時、松崎は謀略呼ばわりし、「新聞報道の名に値しない記事」とまで扱き下ろしていましたが、それならばこの防衛省の調査結果は何なのでしょう?

 今度は政務三役を自分達民主党が支配している状態なのに、防衛省が産経とグルになって謀略を仕組んだとでも言うつもりでしょうかねぇ?

 今回の防衛省側の調査で松崎による手前勝手名振る舞いが全ての元凶である事と、その際に立場を利用した恫喝、場合によっては傷害行為まであった可能性が分かります

 加えて、松崎の反論も暴力を振ったか否かと言う一点のみになっており、ブログでの自身の主張こそが謀略であったと認めざるを得ない状況になってきているようですね。

 それにしてもまぁ、僅か30mの距離を歩きたくないと喚き、皆が守っているルールを自分だけは無視していいんだとする国民の代表者様とは…つくづく民主党の議員ってのはヤクザ者のクズかただ数合わせにいるだけの無能かだけなんだと思い知らされますね。

 誘導を無視して傍若無人の限りを尽くし、最後にはこれ見よがしに相手が反撃できないのをいいことに団扇で叩いて嫌味を言うなんて真似をすれば、流石の自衛隊員だって「二度と来るな」位の言葉が出てしまいますよ、そりゃ。

 言われた後に上司を呼び出して謝罪を要求する姿などは本当に腐れクレーマーの典型ですし。

 愚劣な自己弁護を繰り返して自分への批判を謀略だの誹謗中傷だのと書き記していた松崎の性根の腐り具合が今回の記事でよくわかりますね。

 官房長官や国交相の辞任要求もいいですけど、こういう輩や、調査結果を公表しなかった防衛相らもキチンと野党は追及し、追放へと動いて欲しいものですね

 クリーンだオープンだと嘯いていた密室・言論弾圧政府、与党を一日でも早く消滅させて欲しいものです。
11月28日(日)

記憶力絶無のブーメラン集団 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

「審議拒否は税金泥棒」前原氏、野党を牽制
2010.11.27 21:04
 前原誠司外相は27日、横浜市で開かれた民主党議員の会合であいさつし、仙谷由人官房長官らの問責決議を受けた自民党などの審議拒否の動きを念頭に「どこかの党は審議拒否だと言っているが、国会に出てこなければ税金泥棒だ」と牽制(けんせい)した。

 内閣支持率低迷には「なかなか民主党政権への風当たりが強い。経験がなかったので頭をぶつけている所もあるが、もう少し時間をもらわないと効果は出ない。ぜひ信じてほしい」と求めた。

 いい加減にこの阿呆は考えてから口を開くという事を覚えられないのでしょうかね?

 自らの舌禍で党の代表を辞任するまでに至った頃から何の反省も無いまま同じ失態を繰り返し続け、まったくもって進歩が無い。

 ここまで阿呆だとは思っても見ませんでしたよ。

 審議拒否は民主党の伝統戦術であり、民主党HPで確認しても最も古いものは1999年と11年も前です。

 現防衛大臣の北沢が参院国会対策委員長時代に参院法務委で「中村法相の不適格性」を理由に辞任しない限りは審議に応じないと記者会見で述べており、他ならぬ自分達がこれまで税金泥棒であったと外務大臣が認めたわけです。

 本当に頭の足りないブーメランですよねぇ、こいつらは。

 挙句に1年以上経ってもまだ経験が無かったからなどと愚かな言い訳を披瀝して時間を遣せとか。

 言論弾圧はする、報道の自由は規制する、自らの利権だけは姑息に確保し続ける、同盟関係はボロボロにする、密約は平気で結んで国益を害すると好き勝手に振る舞い、挙句は総理大臣が支持率が1%になっても民意を無視して独裁政治を続けると宣言するような連中を信じるなど、まともな人間に出来るわけがないのですが、阿呆にはそんな国民の心理など理解できないんでしょうね。

 更に、ブーメランは他にもあり、安部総理が年金問題で夏のボーナス73万円を返納した事がありましたが、その際に民主党で当時国対委員長だった高木義明がそんなのはパフォーマンスだと批判していましたけど、そのパフォーマンスを仙谷が26日にしたのにそれに対しては党内からそんなパフォーマンスをするんじゃないという批判の声は一切出ませんでした

 しかもその額は僅か1か月分の給与の10分の1である15万円だけ。

 自分達の主張を毎度見事に忘れるわ、たった10分の1を返納しただけでこれで責任を果たしましたよとするその態度には呆れますよ、ホント。

 記憶力絶無のブーメラン集団には本当に一刻も早く消えてほしいものです。

 民主党HP『参院法務委で審議拒否』
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=7470
11月27日(土)

卑劣な言い訳 

26日付けのMSN産経ニュースの記事から

民主・松崎氏の自衛隊員「恫喝」問題で「民主は調査中」と防衛相
2010.11.26 11:07
 北沢俊美防衛相は26日の参院予算委員会で、民主党の松崎哲久衆院議員が7月の航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で隊員を“恫喝(どうかつ)”したとされる問題の調査について「防衛省は終了しているが、(依頼している)民主党の方は調査中だ」として結果を明らかにしなかった。

 情報公開による開かれた政治を謳っていた民主党ですが、実態はこの通り。

 沖縄返還を巡る密約がどうの、西独との核保有を巡る極秘協議がこうのと、過去のくだらない情報の公開にはこれでもかとばかりに腐心するくせに、中国との尖閣を巡る問題では密約を結ぶは、自分の党の人間による問題は隠蔽や庇い立てを当たり前にするはと出鱈目放題。

 挙句、恫喝どころか傷害の可能性すらある民主党議員による問題でさえ、防衛省の調査が終了しているのに情報を隠蔽ですからね。

 23日のエントリで記したように、松崎の謀略であるとの主張が欺瞞塗れである事は疑いありません。

 にも関わらず、民主党が調査中などと言い、防衛省の結果を公表しない防衛大臣。

 政府と与党を別物だとして同列に扱ったり、連動させる扱いをする事を非難していた連中が、都合のいい時はこうやって党の状況を持ち出して公表を拒否するのですから、本当に出鱈目な連中ですよね。

 議員による自衛官の恫喝事件疑惑として政府が行うべき調査が完了したのですから、即座に結果を公表するのは当然ですよね?

 なのに公表を拒否し、民主党の調査結果を待つのは何故か?

 ま、十中八九、両者の内容を検討し、都合よく情報を操作しようと目論んでいるからでしょうね。

 尖閣事件での情報流出がそういう自分達の情報隠蔽体質が招いたものであり、支持率の急落をも引き起こしたのだと理解できないのか、しても尚、自分達の保身の方が大事なのか。

 何れにしても本当に最低な連中ですね。
11月26日(金)

黄海合同演習開催までリミット2日 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

米韓軍事演習を非難 北朝鮮のラジオ
2010.11.25 23:45
 北朝鮮の平壌放送は25日、米国と韓国による28日からの合同軍事演習について「黄海での重大な軍事的挑発行為(砲撃)に続き、再び北朝鮮に反対する戦争演習を実施しようとしている」などと主張、朝鮮半島情勢は「戦争の瀬戸際へと突き進んでいる」と非難した。

 同放送は、演習に米原子力空母ジョージ・ワシントンなどが参加することも伝えた。(共同)

 さてさて、一挙にきな臭くなってきた半島情勢ですが、どうなる事でしょうね。

 黄海での演習は記事にあるようにアメリカの原子力空母ジョージ・ワシントン(以下GW)を中核とする第七艦隊と韓国の駆逐艦などによる合同演習で、今月28日から来月1日までの4日間の予定であり、GWは24日に横須賀を出向しており、現在は韓国に向かう途上です。

 先の砲撃戦では、北朝鮮側もMig-23を5機も哨戒させていたとの報道があり、韓国空軍とドッグファイトが演じられる可能性もあったわけですが、虎の子のMig-29が僅か15機しかないと言われる北にとっては一番の主力機とも言えるMig-23(所有数は2タイプ合わせて凡そ60機程だそうですが、昨年3機も墜落しているとか)を一度に5機も投入というのですから、あの砲撃が突発的な現場の暴走などではなく、計画的な、そしてかなり本気の攻撃であったと伺えます

 今回の砲撃に対してアメリカ政府は強い非難を示しており、米軍側は断固たる態度で臨む姿勢を示したのであり、尚且つこれは北だけではなく中国に対するメッセージでもあるのでしょうね。

 お前達がしっかり手綱を握らないなら俺達が動くぞと、中国の庭先である黄海に原子力空母GWを送り込む事で示しているわけです。

 それ故に、中国がどう動くか次第で派遣が中止される可能性はあるでしょうね。

 実際に派遣されて演習が行われたとしても、北には第七艦隊を相手取れるような戦力はありませんから米軍としては実力差を見せ付けることでこれ以上の暴走を力で押えつける事になります。

 怖いのは、普通は圧倒的実力差に憤っても、命が掛かっている以上は冷静な対応を取るのが普通なんですが、今回の市街地に対する無差別砲撃を見ても分かるように独裁者次第だからどうなるか全く分かりませんね。

 中国と北朝鮮はリミットまであと2日という状況でどう動くでしょうかね?

 MSN産経ニュース『【北朝鮮砲撃】空中戦の一歩手前』
 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/
101125/kor1011250031000-n1.htm

 asahi.com『米韓軍事演習 GW横須賀を出港』
 http://mytown.asahi.com/kanagawa/
news.php?k_id=15000001011250003
11月25日(木)

何をやっても嘘ばかり 

24日付けのasahi.comの記事から

朝鮮学校無償化、当面対象外に 官房長官「手続き停止」
2010年11月24日14時14分
 仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、在日朝鮮人の子弟らが通う朝鮮学校への高校無償化制度適用について「昨日、今日の事態のなかで、現在進めているプロセスをいったん停止するという方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による砲撃事件を考慮し、当面は適用対象外とする考えを示した。

 仙谷氏は会見で、無償化制度の適用見直しの検討について「現時点では制裁的意味合いではない」との認識を示す一方、「朝鮮半島(情勢)が緊張してくる中、現時点では手続きを停止することが望ましい」と語った。

 高木義明文部科学相も24日午前の衆院文部科学委員会で「今回の事態は正常な教育、平和を揺るがす根底にかかわる問題。重大な決意で臨まなければならない」と述べ、制度の適用をめぐり砲撃問題を考慮する可能性に触れた。

 政府はこれまで、朝鮮学校への制度適用について「政治、外交上の問題は配慮しない」との見解を国会で示していた。現在、文科省が10校ある朝鮮学校(高校段階)から適用申請を受け付けている段階で、締め切りは今月30日。教員数や授業時数など外形的な基準を満たしているかどうかの個別審査を経て、10校すべてが対象となる見通しだった。

 当然と言えば当然の対応ですが、記事にもあるように、「政治、外交上の問題は配慮しない」と、あくまでも本国である北朝鮮とは切り離した子育ての観点でやっているのだとアピールしていたのが民主党であり、それを根拠に国民の反対を無視して強行をしていたのに、それが今回の本国の事件を理由に中断すると言うのは明確な矛盾です。

 まぁ、元々の魂胆が国民の金をばら撒いて、連中への点数稼ぎをしようと言う党利党略に基づいた正当性絶無の政策だったわけですから、この状況で強行すれば折角逸れた国民の目線が再び自分達への非難として集まってしまうと恐れたのでしょうね。

 実際、今回の北の凶行に対して民主党のバカどもは「日本周辺の情勢が緊迫する中で、仙谷官房長官らに対する問責決議案を提出すれば、野党が非難される。決議案の提出は困難になった」だの、「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ。公明党は問責に、より慎重になるのではないか」だのとトンでもない事を述べており、露骨に民間人に死者まで出た隣国の事件を喜ぶクズっぷりを見せている始末ですから。

 こんな事を与党の幹部が言ったというのですから、不謹慎とかそんなレベルではなく、韓国から正式な抗議を受けても当然な最低の暴言ですよ。

 そも、教科書内容改訂と経理透明化という民主党が出した条件を、朝鮮総連が拒絶する姿勢を示しており、その背後には本国の命令があった事を産経が『朝鮮学校無償化 総連「条件付き」拒否 本国指令、教科書改善に反発』という記事で報じていました。

 北朝鮮と朝鮮総連、そして朝鮮学校は不可分の関係であり、朝鮮学校に金を与えると言う事は取りも直さず北朝鮮に金をばら撒くと言う事と同義なのですから、理由の如何に関わらず与える事そのものが明確な間違いなのであり、それを「政治や外交上の問題は配慮しない」などと述べ、全く門外漢のド素人に調査報告させた資料を基にして決定していた事そのものが異常なんですよ。

 現時点どころか今後だってこんな馬鹿げた話を進めるなと言いたいですし、嘘をついた件に対しての責任も官房長官と文科大臣がきっちり取れと言いたいですね。

 Yahoo!ニュース『朝鮮学校無償化 総連「条件付き」拒否 本国指令、教科書改善に反発』
 http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?clu=20101120-00000053-san-soci
11月24日(水)

北がまたも暴走 

22日付けの共同通信の記事から

北朝鮮軍が砲撃、韓国兵2人死亡 民間人含め19人負傷
 北朝鮮軍が23日午後2時半すぎ、黄海上の軍事境界線に向け陸上から砲撃、韓国軍も応戦し、砲撃戦となった。北朝鮮側の砲弾は韓国側の延坪島に落下し家屋多数が炎上。韓国軍兵士2人が死亡、16人が重軽傷。韓国の住民3人が負傷。
2010/11/23 21:13

 大変な事になりましたね。

 韓国軍の軍事演習に対する措置だそうですが、午前中に抗議をして、午後にいきなり攻撃

 しかも民家など民間施設に対してですから、常軌を逸していますね。

 現在のところ双方とも攻撃を停止したようですが、韓国側はF-15及びF-16を上空に向かわせていたそうで、来たの出方次第ではより戦火が拡大していた可能性も十分にあったようです。

 韓国側は不拡大方針を掲げ、民間人の非難を優先しているようですし、流石の北朝鮮もこれ以上の凶行に及びはしなかったようですが、こんな真似まで何が目的なのやら…

 一説には、後継者の箔付けに、実力行使をしたんじゃないかなんてありますけど、何れにせよこの代価は更なる規制強化などの形で相当高くつくでしょうね。
11月23日(火)

謀略を試みたのはどちらか 

22日付けのMSN産経ニュースの記事から

空自隊員「恫喝」の民主・松崎氏 政権批判発言後、基地司令呼び出す
2010.11.22 14:10
 自衛隊関連行事の来賓に政治的発言を控えるよう求めた防衛省の事務次官通達問題で、民主党の松崎哲久衆院議員が通達発出のきっかけとなった航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)での協力団体会長の政権批判発言に関し、基地司令らを呼び出していたことが22日午前の参院予算委員会一般質疑でわかった。

 自民党の佐藤正久氏が、「(政権批判発言のあった航空祭の翌日の)11月4日に松崎議員から抗議があったのではないか」とただすと、北沢俊美防衛相は「その事実は後日、報告を受けた。事実関係を知りたいということだと思う。向こう(松崎氏)から呼び出しがあった」と明かした。

 また、その際には「入間基地司令と官房文書課長がうかがい、基地司令から祝賀会での協力団体会長のあいさつ内容を申し上げ、文書課長は政務三役の指示で、同じような事案が起こらないよう必要な対策を講じる旨の防衛省の方針を話した」と説明。「(松崎氏による)抗議ということではなかった」と佐藤氏の指摘を否定した。

 松崎氏は7月に同基地で行われた納涼祭で、車の誘導をめぐり隊員に“恫喝(どうかつ)”したとの指摘が出ている。

 小沢シンパと言うだけで人間性に疑問を抱くのには十二分な気がしますがね…

 松崎自身は報道をほぼ全面的に否定しており、自身のブログで「産経が「松崎議員自衛官を恫喝」車逆走指示「誰だと思っている」と見出しを掲げているのは、謀略の類の話です。とにかく民主党議員を片端から悪者に仕立て上げようとの魂胆が見え透いていて」と記し、「新聞報道の名に値しない記事」とまで断言していますが、確認不足の誤爆を産経はよくやりますけど、嘘や謀略はむしろ民主党議員の得意技ですよね?

 実際、この松崎も今一部を紹介した『産経新聞報道に関して』と題する18日掲載のブログ記事において随所で謀略や嘘、法の濫用など出鱈目な事を記しています。

 例えば、先程の文中で産経の記事タイトルが不自然に途切れていますよね?

 オリジナルは『民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か 「俺を誰だと思っている」』と断定口調にはなっておらず、最後に松崎本人への取材結果として本人が「体には触れていない」「駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」「隊員に2度と来るなと言われたことも事実。何も言っていない」などとの主張をしていた事を取り上げて、双方の主張を載せる両論併記の形にしていますが、これを謀略の類の話と断言し、それを読者により鮮明に印象付けようと不自然に途切れたタイトルの掲載をしたわけです。

 さてさて、産経の記事と、それを批判する松崎の記事、一体どっちの振る舞いが謀略でしょうかね?

 しかも松崎は同記事中で「そこは両面通行の場所でしたから、受付方向に車が通れないと思う方が無理なのです」と弁明していますが、何故一方通行だったのかは産経の上記記事で記されているように、「歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた」と、納涼祭を安全に終える為のルールがあったわけですが、それをやれと無理にゴネておいてそんな理屈が通じるでしょうか?

 議員の、来賓の立場を利用して威張り、たった30m歩くのを拒否する事自体著しく良識を欠いた振る舞いですし、そこで常に職務で忍耐が求められる自衛隊員に「2度と来るな」とまで言われたのですから、単なる法規則論の話だけしか松崎がしなかったとは到底思えません。

 また、「後日、基地側から謝罪にきましたが、私が謝罪を求めたのではなく、あくまで誘導システムに問題があることを指摘したのです」とも記していますが、今回の産経記事にあるように「向こう(松崎氏)から呼び出しがあった」防衛大臣が述べており、松崎はブログにおいて平気で被害者ぶって嘘をついていたわけです。

 加えて防衛大臣は「政務三役の指示で、同じような事案が起こらないよう必要な対策を講じる旨の防衛省の方針を話した」と、あくまで話の内容は航空祭での航友会の発言についての話で抗議ではなかったとしていますが、松崎は今記したように納涼祭での件について抗議をしていたと記しており、話が食い違っていることから防衛大臣にも嘘をついた、或いは防衛大臣が庇って嘘をついた可能性があります

 更に「報告を受けた防衛省も「自衛隊法」等の政治的行為の制限に違反するという認識で事務次官通達を出しましたが、自衛隊員に倒閣を煽動するのは、自衛隊は文民である首相や防衛大臣によるシビリアン・コントロールに服する大原則に反します」とも松崎は記しています。

 しかし、実際には防衛省と言っても命令を出したのは民主党議員である防衛大臣ですし、自衛隊法にしてもそもそも自衛隊に対しての法律であって、それを民間人にまで適用させると言うのは明らかな法の拡大解釈による濫用です。

 事実、自衛隊法第一章第一条には「この法律は、自衛隊の任務、自衛隊の部隊の組織及び編成、自衛隊の行動及び権限、隊員の身分取扱等を定めることを目的とする」と記されており、民間人にまでこの法律を及ぼす事を認めてなどいませんし、松崎が言う「政治的行為の制限」については第四章第六十一条にありますが、そこには第一項から第三項まで常に「隊員は」と、この法律があくまでも隊員の規制をしているだけのものであることがハッキリと示されています

 それに、政治行為の制限で規制されているのは寄付や公職の候補者になること、政党や政治的団体の役員など関係者になる事であって、主義や思想、発言権に関するものではなく、それを拡大解釈した上に民間人にまで適用するなどと言う濫用を当たり前だと言う辺り、この男の本性がよく現れていると言えるでしょう。

 ましてや松崎の言い分ではシビリアン・コントロールに服する大原則に反する倒閣運動になるので、政権与党以外に自衛隊員は投票してはならないという理屈になってしまい、民主主義国家の国民としてこんな愚昧な物言いは到底容認できません

 おまけにこの言論弾圧をしなければ「戦前の軍国主義の跋扈(ばっこ)による蹉跌(さてつ)を繰り返してしまう恐れがある」などとしていますが、今回の民間人への言論弾圧以外に官房長官によるメディアへの取材制限と言う報道規制発言、尖閣を巡る事件での情報の隠蔽工作や中国との密約などなど、戦前の軍国主義さながらの振る舞いを現在進行形でやっている連中が何をいっているのやらと、呆れてしまいますね。

 主体が軍人か政治家かと言う違いだけで、民主党がやっている事そのものは上記したように戦前の軍国主義と何ら違いはなく、既に日本人が蹉跌を繰り返したのは何ら疑うところのないものですよ。

 自衛隊や国民を私物とでも思って見下していなければこのように傲岸不遜な物言いや嘘の垂れ流し、情報の捻じ曲げなどを行えるはずがなく、松崎がやはり人間性に信用の置けない人間である事は疑いがありません。

 こんな連中が大手を振って与党議員様だとやっているのですから、倒閣を呼びかける声が巷で上がるのは至極当然の事ですし、だから支持率だって急落を続け、2割を今にも切りそうになっているんですよ。

 松崎哲久ブログ
 http://matsuzakit.jp/

 MSN産経ニュース『民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か 「俺を誰だと思っている」』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/
crime/101118/crm1011180131004-n1.htm

 同『航友会会長が「言論統制」と政権批判 民主党内からも撤回要求』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101121/plc1011212034007-n1.htm

 同『【世論調査】支持率急落も仙谷氏「遠くない日に評価いただける」と強気』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101122/plc1011221229005-n1.htm

 自衛隊法
 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/
S29/S29HO165.html
11月22日(月)

漁船もいないのに監視活動? 

21日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

中国の漁業監視船2隻が接続水域離れる
 尖閣諸島周辺の接続水域内(日本の領海の外側約22キロ)を航行していた中国の2隻の漁業監視船は、21日夕、同水域を離れ、西へ向かった。

 海上保安庁が発表した。2隻はヘリ搭載型で最新鋭の「漁政310」と「漁政201」。同庁によると、漁業監視船は20日朝に発見され、領海の外縁に沿って航行を続けていた。領海には侵入しなかった。
(2010年11月21日18時41分 読売新聞)

 しつこく領海近くをうろついていたのを、漸くやめたようですね。

 それにしても、前回の産経による情報ではヘリ2機搭載で最新の通信システム搭載って話だったのですが、それにしては「漁政310」の2580tって凄く小さいですね。

 ヘリそのものも確認できなかったみたいですし。

 そこで、調べて見たところ映像そのものは出向時の映像をCCTVが報じたものをTBSが取り上げていました。

 見たところ、艦橋に機関砲らしきものが複数設置されている以外は特に武装は無く、ヘリ格納庫も小型機用らしき幅の非常に狭いものがあったのですが、奥行きもそんなにあるようには見えず、一機を格納、一機を後部のヘリポートにと言う事なのかなって感じでした。

 因みに、もう一隻の「漁政201」は1000tクラスの旧来からのものだったようです。

 予想より大分小型でしたが、恐らく、海自や海保の場合は大型ヘリでしっかり格納庫に収める数だから、前提条件が全然違うから大丈夫と言う事なんでしょうね。

 「漁政310」速度も22ktと速くないのでエンジン重量も軽いでしょうし。

 何れにせよ、媚を売ってまで日中友好だのと言っていたところでそんな形骸だけの友好など何の意味も無いどころかむしろこうやって害悪を蒔くだけであると実際に示されたわけですし、中国は以前紹介したように日本だけでなく、フィリピンやベトナムなどに対しても同様の威嚇行動をすると宣言しているのですから、管内閣が平和どころか騒乱を自国のみならず東南アジアにまで招いた責任を取らねばなりません。

 ま、あれだけ言葉狩りに夢中になって辞任要求していた野党時代の自分達の振る舞いを棚に上げて暴言吐いた法相に責任も取らせず平然としているんですから、何かを期待しても一切無駄でしょうがね。
11月21日(日)

狂信団体アムネスティの理屈 

20日付けのMSN産経ニュースの記事から

「反日デモで日本製品を壊すなんて何年も前にやった。何の新味もない」…書き込んだ中国人女性拘束
2010.11.20 09:31
 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部・ロンドン)は19日までに、短文投稿サイト「ツイッター」に尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件をめぐる中国の反日デモへの皮肉ともとれる書き込みをした中国人女性が警察に拘束、「社会秩序かく乱」罪で1年の労働教育処分を受けたことを明らかにした。

 アムネスティは、女性はツイッターでの「つぶやき」で「良心の囚人」となった初の中国市民かもしれないと指摘し、インターネット上での表現の自由の抑圧を批判。釈放を求めた。

 女性は「反日デモで日本製品を壊すなんて何年も前にやった。何の新味もない。刺激がほしいなら、上海万博で日本館を壊せばいい」と、婚約者の男性がツイッターでつぶやいたのを引用。「怒れる若者よ、突撃だ」との題を付け、10月17日に書き込みをした。(共同)

 アムネスティって、本当に低能な連中ですね。

 逮捕されたバカ女がやったのは、テロの扇動ですよ?

 具体的な攻撃目標を掲げ、若者に突撃だと訴えている。

 これが社会秩序の撹乱を目的とした主張でなく、逮捕されたのは「良心の囚人」として?

 だったらアルカイーダなどのテロ組織の指導者にしても、単なるマスコット的立場に専心して若者に自爆テロを要求してだけいれば、民間人を犠牲にする自爆テロなどを幾ら繰り返しても罪ではないとでもなるんですかねぇ?

 婚約者の男とやらとともども主張しているのは平和なデモ行動ではく、日本に対する破壊活動なんですから、立派なテロリズムであり、それを表現の自由だと糊塗出来るアムネスティってやはり気狂い団体です。

 行動の監視、犯人の割り出し、警備の増強や施設の閉鎖などもしもの場合に対する備えなど、やられた側は大変な労力と費用を投じねばならず、単なる「つぶやき」でしたで済む問題ではありません。

 ただでさえデモと言う名の破壊活動とそれをマトモに取り締まれぬ中国政府に対して世界からは冷たい視線が向けられている状況なのに、ここで平和の象徴である万博の施設が襲われて破壊されたらどうなるか、その際に施設及び会場の警備や管理を行っている人間がどうなるかなど、アムネスティの連中は考えもしないんでしょうね。

 実際、日本であっても以前に「小学校で小女子(「こうなご」と読み、魚の一種)を焼き殺す」などと書き込んだ輩や、もっと直接的に爆弾設置や殺人の予告をやる人間など、誰でも簡単に自己主張が出来る場である事を悪用して社会を混乱させた人間が幾人もいますが、当然ながら威力業務妨害などでそういう輩は皆逮捕されており、中国の今回の対応が特異なわけでも、非人道的な振る舞いであったわけでもありません。

 ノーベル平和賞を取った劉氏とは全く正反対のベクトルで逮捕されているんですから。

 テロの扇動をやっておきながら、これは「つぶやき」ですだの、ただの「皮肉」ですだの、そんな言い訳が通じると思っている事そのものが甘えなんですよ。

 それとも日本の施設が破壊されたり、日本人が被害にあったりする可能性よりも、中国人がテロで逮捕される方が問題だとでもいいたいのですかねぇ、アムネスティの阿呆どもは。
11月20日(土)

明らかに矛盾している 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

外国人参政権、「国民主権と矛盾せず」の政府答弁書
2010.11.19 12:26
 政府は19日の閣議で、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与について「憲法上の国民主権の原理と必ずしも矛盾するものではない」とする答弁書を決定した。自民党の浜田和幸参院議員の質問主意書に答えた。

 参議院のホームページにある質問主意書欄ではまだ浜田議員の質問内容がPDFで見られるだけで、答弁そのものは更新されていない為に詳細が不明です。

 しかし、そもそもの参政権付与をよしとする発想が最高裁判決の傍論に依存しており、既にその時点で大きな論理矛盾を孕んでいます

 これまで記してきたように判決そのものでは外国人参政権を全面否定しておきながら、法的拘束力の無い傍論部分で「地方レベルの参政権については法律による付与は憲法上許容される」と全く矛盾した主張をしています

 ましてや、その主張には国民主権との矛盾についての説明が無く、何故これを無視したまま許容されるとの蛇足文が足されたのかさっぱり分かりません。

 国民主権とはその名が示すように主権は国民にある、つまりは間接民主主義制度を採用する日本において、システムを構築し、運用する代表者である議員や知事などを選出する権利と、それが齎す結果に対する責任、この二つを持つとしているわけです。

 権利を与えられる代わりに責任が付随する、或いは責任を負う代わりに権利が得られる…どちらの表現を用いるにしろ、この二つは不可分のものであると言う事です。

 ですが、当然ながら国籍を持たない外国人には責任を負う義務などありません

 分かりやすい例を挙げましょう。

 商店組合に加盟する商店経営者は、組合会議での方針決定権を持つが、貸しテナントを利用して短期間だけ店を開いている流れ者の経営者には決定権は無いのと同じ事です。

 地元に対して責任を負わない人間が、組合の方針を好き勝手に弄れるとなったらどうなるか?

 短期的には人気を博すが、その後は代価に大打撃を受ける、そんな出鱈目なイベントを提案、実行する事さえ可能となったら、流れ者は稼ぐだけ稼いでさっさと出て行って終わりですが、加盟店経営者は一連托生となるわけですよね?

 そう考えれば同じ権利が必要か、与えるのが妥当かなど分かりきっていますね。

 日本国民がパッケージで得ているものを、外国人にノーリスクで与える事が国民主権の概念と矛盾しないでしょうか?

 ましてや、国民でないものに国民同様の権利を与えておいて、何処に国民が主権を持っていると言えるのでしょうか?

 ま、そもそも判決そのものじゃなく、傍論を持ち出して正当化しようとしている時点で如何に狂ったモノであるかが分かりますよね。

 参議院HP『地方分権時代における永住外国人への地方参政権付与に関する質問主意書』
 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/
kousei/syuisyo/176/meisai/m176092.htm
11月18日(木)

ファシストかコミュニストか 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

「秘密国家」へ?…政府の情報統制着々 民間人にも矛先!? 事務次官通達で批判封じ込め
2010.11.17 00:30
 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受け、政府の情報統制がジワジワと進んでいる。かつて「政権の基本コンセプトは公開と説明だ」と明言していた仙谷由人官房長官が主導しており、国会中に「厳秘」資料を“盗撮”されたとして写真取材への規制強化にも言及した。そして統制の矛先は民間人にも向けられる。政権は「秘密国家」への道を歩み始めたのか-。(加納宏幸、半沢尚久)

 防衛省は10日付で「隊員の政治的中立性の確保について」と題する中江公人事務次官名の通達を出し、自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求めた。

 きっかけは3日に航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)が開いた航空祭。自衛隊を後援する民間団体「航友会」の会長が招待客約3千人を前に衝突事件での政府の対応を挙げ、「民主党政権は早くつぶれてほしい。皆さんも心の中でそう思っているのではないでしょうか」とあいさつした。

 これを伝え聞いた北沢俊美防衛相が激怒し、事務次官通達を指示したとされる。

 通達は、発言は自衛隊法などの「政治的行為の制限」違反との誤解を招く「極めて不適切な発言」と断じた上で(1)政治的行為と誤解されることを行わないよう参加団体に要請(2)誤解を招く恐れがある場合は参加を控えさせる-などの対応策を指示した。

 憲法19条(思想信条の自由)の精神に反する疑いがあるだけに自衛隊幹部も「民間人への言論統制は前代未聞だ」と反発。内局幹部も「国民の率直な声を抑圧する姿勢はファシズムに近い」と批判する。自民党など野党は17日の参院予算委員会集中審議で北沢氏らを徹底追及する構えだ。

 一方、日本の在ジュネーブ国際機関代表部が、中国によるレアアース(希土類)対日輸出停滞問題を10月の世界貿易機関(WTO)会合で取り上げる準備をしていたところ、外務省が「待った」をかけたことも判明した。13日の菅直人首相と中国の胡錦濤国家主席の首脳会談に向け、波風を立てないように「配慮」したとみられる。

 日中首脳会談では福山哲郎官房副長官がやりとりを一切明らかにせず、日露首脳会談でもロシア側の説明の方が正確で詳しかった。

 メディアへの情報統制を主導するのは仙谷氏だとされる。16日も映像流出を認めた海上保安官を「捜査機関の一員が捜査関係書類を他に流出させることは驚天動地だ。考えられない」と語気を強めて批判した。

 仙谷氏は、検察当局と警視庁が国家公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕しない方針を決めたにもかかわらず、重ねて守秘義務違反に当たると強調。映像内容は国民周知の事実となり、すでに秘匿性はなくなったが、今もかたくなに公開を拒み続ける。

 「私たちの目標は国民に『ありがとう』といわれる公務員、国民から感謝される行政府づくり。基本コンセプトは公開と説明だ」

 仙谷氏は今年2月、国家戦略担当相として国会でこう答弁した。民主党も参院選マニフェスト(政権公約)に「行政情報の公開に積極的に取り組みます」と明記しており、情報開示には前向きだとみられていた。

 ところが、現実には政権に都合の悪いことは隠(いん)蔽(ぺい)し、首相の記者会見などでも政権に批判的なメディアに質問させない。情報が漏れると「犯人捜し」ばかりに躍起となる。「民主党」の看板とは真逆の方向に進みつつある。

 何処まで行っても嘘と隠蔽ばかり。

 更にはそれを続けるための情報統制、言論弾圧。

 当然ながら国民から出てくる言葉は『ありがとう』どころか、非難罵倒の言葉ばかり。

 まぁ、基本コンセプトからして説明と真逆だったわけですから当然ですね。

 衝突事件の映像非公開のみならず、それに関する中国との折衝やその後の北方領土をめぐるロシアとの折衝などにしても須らく非公開にし、平然と関係ないとか健忘症だからとかって嘘をつき、挙句は法相が「法相は国会答弁で2つ覚えておけばいい」と答弁を回避して逃げる術を披露したり…
 もっとも、官にしても仙谷にしても似たようなもので都合が悪くなれば「ノーコメント」を連発するわ、健忘症だとボケたふりして逃げるわと同じようなまねを連発してますけどね

 加えて記事にある自衛隊への通達にしても、公務員と言う職責の問題ではなく、場所で一般人に対しても言論弾圧を加えても良いのだと言う滅茶苦茶な理屈を北沢の阿呆が捻り出し、それを管が支持する姿勢を見せているのです。

 これで感謝の言葉を述べる国民なんてのがいるとしたら、余程変質的な趣味志向を持った変人でしょうよ。

 どうみたって連中は民主ではなくファシストか、コミュニストの類ですし、総理と官房長官が揃ってその思想に被れて学生運動をやっていた人間なのですから、今後更にそっちの方向へと政治が悪化していくのは自明の理でしょう

 レアアースの問題にしてもこれだけコケにされておきながら、配慮だ配慮だと何の手も打たず、それどころか経済産業大臣が代替品を中国と一緒に作りましょうと話を持ちかけたとか、間抜けな事を言い出しているんですから…

 連中は中国と言う「盗人に追い銭」をやるのが何よりも楽しくて、嬉しくてたまらないんでしょうね。

 民主党政権が終焉を迎えた時、この国はどれ程壊れ果ててしまっている事でしょうかね?

 MSN産経ニュース『「法相は答弁2つ覚えておけばよい!」 柳田法相、国会で陳謝』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101116/plc1011162107020-n1.htm

 同『防衛相、撤回拒否 仙谷氏は「必要な対応」 防衛省通達問題』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101117/plc1011172143027-n1.htm

 日本経済新聞『レアアース代替素材「中国と共同研究」 経産相』
 http://www.nikkei.com/news/latest/
article/g=96958A9C93819481E3E4E2E2998
DE3E4E3E3E0E2E3E29C9CE2E2E2E2
11月17日(水)

主観だけの言い掛かり 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

死亡1歳児の父「企業責任で防げた」 こんにゃくゼリー欠陥なし判決
2010.11.17 14:41
 「判決には納得いかない。控訴したい」-。判決後、原告の父親(38)は産経新聞の取材に、言葉を絞り出すように語った。こんにゃくゼリーの死亡事故をめぐり、神戸地裁姫路支部が17日に出した初の司法判断は「棄却」。消費者庁も危険性を警告する中、企業責任を追い続けた両親の思いは、司法には届かなかった。

 この日、法廷に姿を見せなかった父親は、棄却判決に対し「製品についての議論が十分できていないと思う。息子と同じような事故がまた起こるのではないか」と不安を募らせた。

 また閉廷後に記者会見した原告側の土居由佳弁護士も「製造元の対応のまずさを指摘しているのに、棄却したのは不当。判決が消費者庁などの対応に悪影響を与えてしまう恐れがある」と悔しさをにじませた。

 「不慮の事故ではなく、企業努力で防げたのではないか」-。

 わずか1歳の息子を亡くしてから、父親はずっとそう思い続けてきたという。事故後いったん製造を中止していたマンナンライフは、約1カ月半後に「対策をとった」として製造を再開。しかし父親には、形状がほとんど変わっていないように感じられた。

 「事故の再発を防止できるとは思えなかった」と両親は提訴。窒息事故をめぐる別の訴訟ではいずれも和解が成立し、今回の訴訟でも裁判所は和解を勧めたが、父親らは「今後も事故が起こらないよう、製造中止に追い込みたい」と企業責任を求め続けたため企業側が和解に応じず、初めての“司法判断”となった。

      ◇

 マンナンライフの話「公平、冷静な判決に感謝したいと思います」

 悪いのは努力をしなかった企業だから、製造中止して6240万円寄越せと。

 そんな阿呆な言い掛かりが退けられるのは当然だと、これだけ見事な完敗をしてもまだ理解できないみたいですね。

 事件を防ぐのに必要だったのは企業努力ではなく、家族が食品のルールを確認する努力でした。

 たった1件の例外を除いて窒息による死者は高齢者か幼児のみであり、故にその警告表示がなされていたのに無視して僅か1歳の幼児に、それも凍らせたのを与えるなど、むしろ最初から殺そうと思ってやったんじゃないのかとすら思える所業をしておいてコレですからね。

 前方確認もせずに自分からぶつかっておいて、服が汚れただの腕が折れただのと金を集るチンピラと何が違うというのか?

 しかも父親の言い分の酷いこと酷いこと。

 「製品についての議論が十分できていないと思う。息子と同じような事故がまた起こるのではないか」「不慮の事故ではなく、企業努力で防げたのではないか」「父親には、形状がほとんど変わっていないように感じられた」「事故の再発を防止できるとは思えなかった」「今後も事故が起こらないよう、製造中止に追い込みたい」

 おまけに弁護士も多額の損害賠償をしておきながら、「製造元の対応のまずさを指摘しているのに、棄却したのは不当。判決が消費者庁などの対応に悪影響を与えてしまう恐れがある」と正義の味方面。

 最初から最後まで主観によるただの言い掛かりのオンパレードで、もはや単なる逆恨みの次元です。

 しかし、この父親の主張とは裏腹にこの事件以降現在までの2年間のこんにゃくゼリーによる死者はゼロであり、再発防止のために製造中止だと言うのには何ら論拠がありません。

 実際、裁判長も「通常有すべき安全性を備えており、PL法上の欠陥はない」「外袋には子供や高齢者はのどに詰まるおそれがあるため食べないように警告されており、一般消費者に事故の危険性を周知するのに必要十分だった」と棄却理由を述べており、間接的な表現ながらも死亡事故に至ったのは決まりを守らなかった原告側の過失であると示しているわけです。

 法上の問題も無く、表示された決まりを守っていれば安全性を確保できたとして、製造中止要求と一緒に損害賠償請求もまとめて棄却したわけですからね

 まぁ、ここまで明確に自己責任だった事を示されても納得がいかないと突っぱねるんですから、こういう手合いには幾ら議論を尽くしても分かり合うことなど、無理でしょうね。
11月16日(火)

媚び売りの代価 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

尖閣周辺にヘリ搭載監視船 中国初、南シナ海も航行
2010.11.16 21:16
 ヘリコプターを搭載した中国初の漁業監視船が16日午前11時(日本時間同正午)ごろ、中国広東省広州市を出港し、中国漁船保護のため東シナ海の尖閣諸島周辺へ向かった。中国の通信社、中国新聞社などが伝えた。

 中国はヘリ搭載の漁業監視船を、周辺国と領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)両諸島周辺にも航行させる考え。農業省当局者は「中国の漁業権益を守る有力な武器となる」と強調している。

 この漁業監視船は2機のヘリを搭載し、最新の通信システムを備えているという。(共同)

 尖閣での衝突事件で管内閣が中国に無様な屈服をしたせいで、こうして日本のみならず東南アジア各国までが被害を被るわけです

 対抗にこれでベトナムやフィリピンが動けば軍事衝突にも発展する可能性がありますし、やらねば中国によって周辺海域が須らく侵略される。

 平和だの友好だのと妄想を垂れ流し続けるバカどもが齎した結果が、コレですよ。

 まして、2機のヘリを搭載ってことはこの間まで尖閣周辺をうろついていたのよりもかなり大きいのが来ているってことです。

 衝突事件後にいたのは排水量僅か1000t足らずの警備艇レベルでした。

 新しいのに関しては写真も無ければ船名の記述も無いので詳細が全く分かりませんが、ヘリを2機も積んでいるのならばその数倍、恐らくは4000~5000t位はあるんじゃなかろうか(巡視船つるがが1機搭載で約4000t、巡視船みずほが2機搭載で約5000t、護衛艦ひえいが3機搭載で約5000tあることから)と。

 依然記したようにベトナムは違法操業していた中国漁船を捕縛したところ、武装した連中の監視船に、力づくで奪い返されると言う事件があったばかりです。

 このような状況で今回派遣された、そして南シナ海へと派遣される予定の大型船や、その搭載ヘリが何の武装も帯びていないとは考えにくいですね。

 いきなり撃って来るということはまず考えられませんが、ベトナムに対して武力の誇示を既にしている以上、その程度の事をしてくる可能性は十二分に考えられますし、或いは挑発させてこちらが何らかのリアクションをしたらそれを口実に軍艦や軍用機を呼び寄せるなどの真似に出る可能性もあります。

 何にせよ、海保の任務はこれまで以上に難解となり、負担は今後益々増していくわけです

 しかし、無責任内閣は対策も講じなければ責任も負わない、彼らの努力は土足で踏み躙るという真似を繰り返し続ける事でしょうね。

 しかもそのせいで結果が常により最悪のものになっていくというおまけ付きで。
11月15日(月)

殴りが有るのが北の柔道 

15日付けの毎日jpの記事から

アジア大会:上野が殴られた映像提出へ 柔道女子
 アジア大会柔道女子63キロ級の準決勝で、上野順恵(三井住友海上)がキム・スギョン(北朝鮮)に殴られた問題で、全日本柔道連盟の上村春樹会長は15日、国際柔道連盟(IJF)に対して、試合の映像を提出する考えを明らかにした。上村会長は「3回は殴っており、柔道ではない。抗議まではいかないが問題提起する」と話した。上野は14日の試合で左目がはれ上がり、試合後、選手村内で診察を受けて打撲と診断された。
2010年11月15日 20時12分

 金メダルを掲げている時の写真を見ましたけど、酷かったですね。

 柔道選手ではなく、試合後のプロボクサーの顔でしたよ。

 記事にもあるように上野選手の左眼下が青黒く腫れ上がっており、左右の目の開き具合が倍以上も違う。

 しかも、会長は「3回は殴っており」と言っていますが、本人は「グーで5、6発も殴られた」と述べており、偶然と言うには余りにも回数、威力ともありすぎです

 おまけに最後は「延長の末に相手が片側の襟を同時につかんで技を掛ける反則で指導を受け、勝負が決まった」というのですから…

 流石は北朝鮮の選手ですよね。

 武道と喧嘩の違いも分からないような野蛮な連中を大会に出場させるなと思いますよ。

 毎日jp『アジア大会:“パンチ”にもひるまず 柔道・上野堂々の金』
 http://mainichi.jp/enta/sports/general/
general/news/20101115k0000m050059000c.html

 時事ドットコム『逆境乗り越えつかんだ金=上野、殴られてもひるまず-アジア大会・柔道女子』
 http://www.jiji.com/jc/
c?g=spo_30&k=2010111400310
11月14日(日)

だからこの男は誰にも支持してもらえない 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判
2010.11.14 18:23
 自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。

 同時に「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」と指摘した。

 一方で「政治の責任で解決する姿勢がなかったことが一番の問題だ」と菅内閣の対応を非難。「政権担当能力を失っており、一日も早く退陣させないといけない」と強調した。

 こんな阿呆な発言しか出来ないからコイツは人気ランキングに名前が挙がらない、つまりは顔や名前を覚えてももらえないし支持してももらえないんですよ。

 本当に自民党は何で福田だの谷垣だのと知性の欠片も見えないバカを総裁にするんですかねぇ?

 まず、二・二六事件は皇道派と統制派の対立や北一輝らの関与などが背景にあり、そこに陸軍上層部の対応の拙さが加わった上で起きたわけですが、今回のこの事件で一体何処に海保の努力を大事にしようなんて気持ちが政府にあったでしょう?

 密約まで結んだ上に責任は一検事に全て押しつけ、挙句は推定無罪をほざいていたのと同じ口で犯罪者扱いをして処罰がどうのと言っていた連中の一体何処に??

 まして二・二六事件はその下敷きとして五・一五事件があり、それ故に青年将校らに楽観論があった事も忘れてはなりませんが、逆にそちらを出すと国を思う気持ちから行動を起こした故に温情をと国民が求め、それが反映された事実が表に出てしまうからとか、恐らくはそんなセコイ発想で二・二六事件に焦点を当てて非難したのでしょうが、谷垣の小物ぶりをアピールするだけで丸っきり逆効果です。

 先日記したように、杓子定規に規律を守る事だけが正しいとは限りません。

 実際、今回の件が無ければ事件の真相は元より、海保の管理の不備も、政治主導が如何に口先だけかも、仙谷らが国民を欺いて中国と密約を結んでいた事も、何もが分からぬままでした。

 ましてやハニートラップ男が言ってもねぇ?

 裁判そのものは谷垣の勝利に終わりましたが、問題となった同日の行動について何も証明していないんです。

 国家の規律が云々と言うのならば、民主主義国家でありながら国民の声を無視して暴走して規律そのものが無くなっている現政権は何なのだと。

 支持率と言う形でハッキリと評価額だっているにも関わらず、移ろいやすいものだの後々の歴史が判断するだのと言い訳を繰り返して全く反省せず、それどころか責任すら役人に押し付けて自分達は一切負わない姿の一体何処に規律とやらがあるというのか?

 仮に今回の件が民主党の連中の言うように政権の転覆までを視野に入れたクーデターの一種だったとしましょう。

 ですが、姿勢を批判して退陣を迫るも何の決め手も無く右往左往するだけで国民の印象にすら残らない間抜けな谷垣がそれを批判できる立場でしょうか?

 そもそも自民党が政府や与党を説得してビデオを公開させていればこんな事件は起こりませんでした

 二・二六事件の陸軍上層部や政府とそれこそ同じで、海保職員や隠蔽されている国民に強い不満、不快が溜まっているだろうことなど想像せずとも分かりきっていたのに、何ら有効な手が打てなかったのは自民党とて何ら変わりがありません。

 政府与党が筋の通らぬ真似を繰り返している以上、本来は合法的手段を講じねばならない谷垣が率いる野党第一党の自民党が余りにも不甲斐無く、役立たずであった事が国内にあった強い不満と不快、そこからくる政治不信を増幅させて、流出と言う強硬手段が用いられるに至った、その原因の一端を作ったのだと認める勇気すらない無能な阿呆が戯けた台詞を吐くなと。

 大体、犯罪者をそのまま国外退去にすればいいと、法律と言う国家にとって最も重要な規律を無視した超法規的措置を即座に実行しろなどとほざいていたバカは何処の誰でしょう?

 法治国家でありながら、犯罪者を特定国の人間だからと特別優遇措置を与えろなどとほざいていたクズに、海保職員の行為を非難する資格など絶対にありませんよ。
11月13日(土)

売国内閣 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

【石原知事会見詳報】尖閣ビデオ流出「売国内閣に罰する資格あるのか」
2010.11.12 18:18
 東京都の石原慎太郎知事は12日の定例会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件について「やった(流出した)人間は僕は愛国的だと思う。その人間を売国内閣が罰する資格あるのか」と語った。会見の詳報は以下の通り。

     ◇

 --尖閣ビデオの問題で警察の取り調べが続いているが

 「あれは(映像は)本当に秘密と言えるか分からない。秘密であったとしてもあの映像は公開すべきだと思うし、やった人間は僕は愛国的だと思う。その人間を売国内閣がだね、罰する資格があるのかね。それは(最終的に)世間が決めることだけどね。(政府が)やっていることは本当に無能というか、見てられない」

 --仙谷由人官房長官は守秘義務の範囲だと言っている

 「それは色々な人が自分の保身のために言うんだろう。ただ、あれを内閣が隠す理由は何なんだ。何様のためなのか。相手が中国様のせいなのかね。仙谷は『中国におかれましては』とか敬語を使うけど一国を代表する政治家の一人がだね、対等な国際関係の上で相手の国に敬語を使うばかなことってあるか本当に」(後略)

 この知事の売国内閣って発言、揶揄じゃなく事実なんですよね…

 毎日の8日朝刊に掲載された『アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」』という記事で、仙谷が細野を中国に送り、そこで「衝突事件のビデオ映像を公開しない」「仲井真弘多(沖縄県)知事の尖閣諸島視察を中止してもらいたい」と戴秉国(たいへいこく)国務委員に要求され、それを受け入れると仙谷が答えたとあります

 ところで、管はこの件に関して「しらん、全く知らない」と細野を派遣した事実を否定していました。

 この発言が事実だったとするのならば、マスメディアの冗談でもなんでもなく、管は単なるお飾りであり、実権を握って専横をやっているのは仙谷だと言う事です。

 そして、その方針は一方的に中国に媚を売ると言うだけのものですから、まさに売国内閣で相違ありません。

 ビデオを非公開にして隠し続け、その理由に機密がどうの、証拠がどうのと繰り返されたのはやはり全ては仙谷が中国の命令に従っているという事実を隠蔽するためだったと言うわけです。

 政治が売国に勤しむという明らかに間違った道を邁進しているわけですが、それでも橋下知事は盲目的に政治へ従わねばならないとのたまい続けるつもりなんでしょうかね?

 石原都知事が述べるように、対等であるはずの中国に対してバカ丁寧な敬語を使って諂い、言われる事に唯々諾々と従って国益を損ない、国を守るために動いた人間を罰しようと躍起になる、仙谷のような思惑に従い続ける事に賛同するものなど、精々同様の穢れた思想を持つ蛮人位ですよ。

 実際、ニコ動で先日行われた流出事件に関するアンケートでは、「流出した映像は「秘密」に値すると思いますか」との質問で、秘密に値すると答えた人間は僅か13.6%でした。

 「今回の流出事件により広く国民の目に触れることになったことについてどう思いますか」とのアンケートでよくなかったと答えた人間に至っては僅か3.3%でした。

 「中国漁船衝突映像の全面公開を行うべきだと思いますか」では、すべきではないとの回答は更に減って3.0%

 「守秘義務違反の罰則強化」も同意しているのは僅か8.1%と、仙谷の妄想とは裏腹に、国民は非常に辛辣な視線を管内閣に送っており、時事通信が発表した最新の支持率では何と遂に27.8%と危険水域の2割台にまで落ち込み、逆に不支持は51.8%と大きく上昇しました。

 当初の高支持率は何処へやら、あっという間に赤信号が点灯し出した管内閣ですが、国民不在の独裁政治をこのまま3年続けようと目論んでいるのですから、本当に最低最悪ですね。

 毎日jp『アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」』
 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101108ddm003030115000c.html

 ニコインフォ『流出した映像「秘密に値しない」6割』
 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/11/009921.html

 時事ドットコム『【図解・時事世論調査】内閣支持率の推移(2010年11月12日更新)』
 http://www.jiji.com/jc/v?p=
ve_pol_cabinet-support-cgraph
11月12日(金)

原則論に固執する者 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

【海保職員「流出」】橋下知事「公務員は政治家に従うべきだ」
2010.11.11 20:48
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で、海上保安庁に対して「自分が流出させた」と説明した神戸海上保安部(神戸市中央区)の海上保安官について、大阪府の橋下徹知事は11日、東京都内で報道陣の取材に対し「本人には気の毒だが、公務員は政治家の決定に従うべきだ」と述べた。

 橋下知事は「僕はどういう理由があったとしても、公務員が政治家の決定に従わなくてはならないと思う。そこが崩れたら政治行政は成り立たない」と指摘。「非公表を決めた責任は民主党政権が取るべきだ。そうした大きな判断も公務員に委ねると、政治が回らなくなる」と語った。

 また「あえていうなら、なぜ、メディアが取材して報じなかったのかと思う」とも言及した。

 この期に及んで原則論をただ述べるだけって…しかも理由の如何に問わず?

 じゃあ、今の民主党政権の暴走が更に悪化した際、誰がそれを止めるのか?

 情報統制を平然と図り、バレても責任を下に押し付けて一切取らず、嘘は当たり前につくわ、二枚舌だわ…

 今でさえ独裁政治と言うべき悪辣ぶりなのに、それに黙って従うだけでいろ?

 阿呆すぎです。

 今回の流出事件を起こしたと自白した海保職員は、罰を受ける覚悟を持ってやったという話ですが、時には誰かが自らの職や命を賭しての告白や告発があるからこそ事態が動き、改善されるに至り、それで大勢の人や国が救われるのです。

 例えば明治の衆議院議員田中正造の足尾銅山鉱毒事件に関する明治天皇への直訴事件など。

 本来直訴は理由の如何に問わず死罪でしたし、それを衆議院議員がやるなど持っての外であった事は言うまでもありませんが、それでも田中は国会では幾ら頑張っても事態が変わらぬと考え、妻に離縁状を送るなど死刑となる事を覚悟していました。

 例えばユダヤ人救出に動いた樋口季一郎や杉原千畝

 樋口は満州に於いて満州に入れず極寒の中立ち往生し、凍死者まで出していたユダヤ難民を救出する為に松岡洋右を説得するなど奔走し、陸軍の親独方針に逆らう行為だと批判を受けました。

 特に元から確執のあった冨永恭次などは樋口を追放しようと相当躍起になったらしく、樋口自身自らの行為が明確な越権行為であることに相当の懊悩があったようですが、自らの葛藤や職よりも人道を優先し、大勢のユダヤ難民を救出しました。

 杉原はテレビなどでも度々取り上げられているので言うまでも無いと思いますが、リトアニア赴任中に外務省の方針に反し、本来許可が与えられない、条件を満たしていない人々に対してまでビザを発給してその脱出を助けました。

 更に大阪に関する話でならば阪神淡路大震災でも、独自の判断で自衛隊に派遣要請を出した県の役人や現場の自衛隊指揮官らによる独断専行が無ければ、社会党政権や無能なサヨク知事のもとでどれ程人的被害が拡大していた事か。

 どれも、ただの公務員として政治の定めたルールに従っていたらどうなっていたかなど、想像したくも無いような話ばかりですよね?

 特にユダヤ人の件で橋下知事が述べるように上の命令や方針を遵守して樋口や杉原が人倫を無視し、原則論に固執した場合、大勢の死者を出していたのは間違いありません

 今回の件にしても、処分保留のまま釈放したために事実上起訴は不可能となっており、捜査資料ではあっても裁判が開かれる予定すらない以上は今回の事件が起こらぬ限り、証拠映像は少なくとも民主党政権下では非開示のままであり、何ら日本に非の無い事件でありながらそれが証明すらされないままだったのです。

 海保職員と言う公務員が上の方針に反して映像を流出させたのですから、短絡に法に照らし合わせて判断をすればそれは確かに犯罪と言えるでしょうが、どういう意図で為された行為か、それがどういう結果を齎したかなどはちゃんと勘案されねばなりません。

 ましてや政治家に従うべきだと言うのなら、それ以前に政治家が従ってもらえるに足るだけの人徳と知性を備えていなければなりません。

 しかし、管や仙谷がどうかなど、言うまでもありませんよね?

 政治主導を掲げながら責任は下に押し付けて自らは一切取らない、都合の悪い過去は全て忘れる健忘症ぶりなどなど、人徳も無ければ知性はよく政治家やっていられるなと疑問を抱かずにはいられないほどの蒙昧ぶりです。

 そんな連中の政党だからこそ、1年と経たずに自らが支持した衆院戦時の判断を反省したんじゃないのかと

 国会で機密資料を平然とおっぴろげておきながらそれを撮られたのは盗撮だと喚き、批判を浴びれば議事録を「撮影」に書き換えたから問題ないんだなどとセコイ工作活動をする輩に、責任を負う覚悟などあるとでも思っているんですかね?

 メディアにしても、利便性だけでなく信頼性が無いから動画サイトの方が選ばれただけでしょう。

 都知事や千葉知事に比べ、まるで民主党議員かガチガチに頭が硬直した融通の利かない役人かのような話であり、何の為に口を開いたのやら理解に苦しみますね。

 asahi.com『「記者が盗撮」発言で仙谷氏釈明 「撮影」に議事録修正』
 http://www.asahi.com/politics/
update/1111/TKY201011110352.html

 MSN産経ニュース『以前からずさん? 仙谷官房長官、機密公文書も公然と』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101111/plc1011111748018-n1.htm

 同『【海保職員「流出」】千葉県の森田知事「国家機密と思わない「見てよかった」』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/
crime/101111/crm1011111258022-n1.htm

 毎日jp『中国漁船・尖閣領海内接触:ビデオ流出 石原都知事「結構なこと」』
 http://mainichi.jp/select/world/
news/20101106ddm041040018000c.html
11月11日(木)

責任の押し付けが仕事 

10日付けのMSN産経ニュースの記事から

【海保職員「流出」】仙谷氏「海保長官に重い責任」 馬淵国交相については否定
2010.11.10 17:38
 仙谷由人官房長官は10日の記者会見で、海上保安官が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像を流出させたと名乗り出たことに対する海上保安庁の鈴木久泰長官の監督責任について「独立性、自立性に応じた責任は当然出てくる。強制力を持った執行部門は、それなりの強い権限がある代わりに強く重い責任を負う」と述べ、責任は免れないとの考えを示した。

 ただ、馬淵澄夫国土交通相に関しては「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と、責任を問わない意向を表明。海上保安官の処分については「必要があれば行う」と述べた。

 相変わらずの責任転嫁をしています。

 外交問題を地方の一検事に押し付け、流出事件が起きれば責任を役人に押し付け…民主党の掲げる政治主導の正体がコレです。

 要は、政治家(自分達)が好き勝手しますよ、けど責任は全て負いませんよと言う、まさに独裁者としての振る舞い宣言がその実態であった事がよく分かります。

 政治職だろうが執行職だろうが、十把一絡げに指揮する事で無駄を省き、更には効率的な運用をして国民生活を向上させると言うのがマニフェストじゃなかったのかって話ですが、そもそも経験どころか予備知識すら欠片もない無能なド素人集団が論拠も無く掲げた目標でしたし、達成する気さえ持たず、ただ権力を奪うために耳障りのいい嘘を並べていただけなのですから、騙された方がバカなんですけどね。

 それにしても、衆院予算委員会で問い詰められた首相が「管理責任が不十分だったことについて最終的責任は私自身にも当然ある」と国交相のみならず自分の責任にまで言及しているのに、その後の記者会見で官房長官がそれを否定するって…

 意思疎通が全く出来ていませんし、この期に及んでも責任逃れを企てる仙谷の底意地の悪さは凶悪ですね。

 所管の大臣に責任が無い以上、官房長官や首相は当然関係ないと、自分達のした事が原因でありながら認めないのですから。

 このボケ老人には常識すら通じないのですから、何を言っても一切無駄でしょうね。

 asahi.com『ビデオ流出「最終責任は私にもある」 首相が答弁』
 http://www.asahi.com/politics/
update/1110/TKY201011100411.html
11月10日(水)

健忘症と魂まで売り渡す売国商人 

8日付けのMSN産経ニュースの記事から

【尖閣ビデオ流出】海保「激励」電話に仙谷氏が不快感 「犯罪を称揚するのか」
2010.11.8 20:19
 仙谷由人官房長官は8日の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖での漁船衝突事件を撮影したとみられる映像がインターネット上に流出して以降、海上保安庁に「激励」の電話が相次いでいることについて、「公開して『よくやった』というのか。犯罪行為を称揚することで、そういう気分は日本国中に少々あるかも分からないが同意はしない」と不快感を示した。

 偉そうな事を言ってますけど、この阿呆、学生時代には東大安田講堂事件で立て篭もっていた連中の仲間として支援活動をしていたんですよね。

 社会に害を為してきた害虫同然の犯罪者風情が、今では官房長官の椅子に座ってこんな手前勝手な事を吹聴しているわけです。

 まぁ、これまでにも記してきたようにこの阿呆は健忘症で自分の過去の言動は直ぐに忘れてしまうから、過去を幾ら指摘しても無駄なんでしょうがねぇ?

 加えて、那覇地検の一検事が拘留延長を決めた数日後に、それも勝手に日中外交を忖度して犯罪者を釈放した異常極まりない越権行為については「了としている」と、お墨付きを与えています。

 そもそもこの阿呆はその際に、「那覇地検が捜査を遂げた結果、 そういう判断に到達した」処分保留のはずの衝突事件を既に終わったものだと断定しており、それでおきながら捜査途中の証拠なんだから公開するのは犯罪だと、支離滅裂、意味不明な主張を展開していますし。

 本当に見事な健忘症ジジイですよね。

 阿呆の言う通りに捜査が既に遂げられていて、結果として保釈に到達したのであれば、国家機密だの証拠物件だのと隠蔽する理由は既に無いのですから、公開者を犯罪者呼ばわりして血眼になって探す意味が分かりません。

 そして、先にも書いたように思想の為なら公共施設の不法占拠などと言う犯罪行為を了だとしていた男が、こんな事を言っても一片の説得力もありません。

 第一、犯罪とか断定してますけど、容疑者が逮捕され、裁判が結審するまでは推定無罪じゃないのかよと。

 9日の衆院予算委員会でも「逮捕された人が英雄になる、そんな風潮があっては絶対にいけない」と、容疑者すら特定できておらず、全容が一切不明なままなのに犯罪だ、悪い奴だと断定口調。

 小沢を庇って繰り返していた推定無罪はまたも健忘症でどこかに言ってしまったようです。

 こんな記憶力でよく弁護士がやってられたものですよねぇ?

 因みに、この阿呆とほぼ同じ主張をしているのが経団連の会長です。

 犯人を捜せ、でも衝突事件は既に議論は済んだのだからほじくりかえすなと。

 幾ら代替わりしたところで目先の利益しか求められない強欲な商人団体は、またも中国に媚び諂う姿勢を露骨に見せています。

 まさに金の為なら国だろうが魂だろうが平気な顔で売る連中です。

 おまけに、負けず劣らぬ阿呆な発言を連発ですからね。

 例えば、犯人が判明してもいないのに公務員法違反だと断定したり、政府は尖閣諸島は領土問題は無いとしているのに領土問題があると主張したり、議論が済んだと言いながら証拠が出るのは駄目だと喚いたり…媚びることしか頭に無いからどれだけ支離滅裂な事を言ってるかすら理解できなくなっているようです。

 仙谷と言い、本当にこういう老害はさっさと消えろと思いますよね。
11月09日(火)

坂道、転げ落ちるは一瞬 

7日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

県外議員の知事選応援禁止違反?川内氏沖縄入り
 28日投開票の沖縄県知事選で、沖縄県連に所属しない議員の応援を禁じている民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)が7日、新人の前宜野湾市長・伊波(いは)洋一氏(58)の総決起大会に出席した。

 伊波氏は、米軍普天間飛行場の移設問題で県内移設反対を訴える立場。大会で川内氏は記者団に対し、「(伊波氏とは移設問題について)同じ思いで行動してきた」と出席理由を説明。さらに「会場で支持は訴えてはいないので、党方針への違反にはならない」と述べ、告示後も沖縄入りする考えを示した。
(2010年11月7日20時50分 読売新聞)

 幹事長をシカトし、直接会っても拒絶を平然と伝える一兵卒といい、タガが外れていますね。

 阿呆な振る舞いを繰り返し、公務員どころか党所属議員の手綱すら満足に握っていられない政権与党…僅か1年そこいらで早くも絶望的な崩壊状態ですね。

 マニフェストがどうのと喚いていたわりに実行率は底辺レベルで殆どがすり替えや開き直りをする始末ですし、この移設問題のように下っ端の統制も満足に取れないんですから、ホント、終わってます。

 で、挙句が支持を訴えてはいないから党方針への違反じゃありません?

 流石は民主党議員だけあって、幼稚な詭弁のかざし方だけは一人前みたいです。

 自分達が散々やってきた出鱈目に対する言い訳を身内から用いられるとは、何とも滑稽ですよ。

 支持率も前総理に負けず劣らぬ無能な現内閣への失望でガンガン落ち続けていますし。

 読売の調査では内閣支持率が35%、民主党支持率が28%に、産経に掲載された共同通信の調査では内閣支持率が32.7%、民主党支持率が28.6%となっています

 因みに、朝日や毎日の電子版(HP)ではまだ発表はされていませんでした。

 尖閣ビデオ流出にしても、起きた事に対する対応よりも犯人探しに躍起となる姿など、如何にも小物で御座いと自ら間抜けかつ無能振りをアピールする有様ですしね。

 まぁそれでも、黒鳩というジョーカーをいきなり引いた経験からか、未だにアレよりはマシだろうと民主党へ期待をしている愚か者の何と多い事かと呆れを抱く数字ですが

 何れにせよ、こんな政府としても党としても失態の連続で完全に切羽詰った状態だというのに、更に党内が無秩序状態である事を晒してしまうようでは分裂や崩壊などもあるかもしれませんね。

 YOMIURI ONLINE『菅内閣支持率急落35%、尖閣・経済など響く』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20101107-OYT1T00640.htm?from=top

 MSN産経ニュース『【共同通信世論調査】内閣支持32%に急落 74%%が外交評価せず 「小沢氏喚問を」58%』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/
policy/101107/plc1011071636004-n1.htm
11月08日(月)

何処を切っても虚言と言い訳だけ 

7日付けのMSN産経ニュースの記事から

【主張】小沢氏の招致拒否 喚問で確認書偽造ただせ
2010.11.7 03:03
 「国会の決定に従う」と言っていたのが、「政治倫理審査会が区切りになるのか」に変わり、国会招致を拒む。「一兵卒として協力する」と言いながら、政権の足を引っ張る。これが先の代表選で首相を目指した、大物といわれる政治家の言動だろうか。

 資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件をめぐり、小沢一郎元代表が4日、岡田克也幹事長に政倫審への出席を拒否すると伝えたが、独善と開き直りとしか言いようがない。

 与党の責任者である岡田氏がなかなか小沢氏に会えず、ようやく会えても要請をあっさり断られるのも異様である。

 菅直人首相は「岡田氏の努力を見守る」とまるで人ごとのような姿勢だが、この問題を先延ばしにすればするほど、菅政権に対する国民の不信は高まり、国政は停滞するだけだ。

 偽証罪を伴う証人喚問が必要だったのに、首相は動こうとしなかった。民主党は、政治とカネの問題で自浄努力を示さなかったことが国民の信をいかに失っているかを再認識すべきである。首相は小沢氏に「喚問」受け入れを説き伏せなくてはならない。

 検察審査会の起訴議決により強制起訴されることが決まっている小沢氏は、3日のインターネット番組への出演で「司法で取り上げているものを立法府がいろいろと議論するのは、妥当でないし、必要でもない」と語った。岡田氏に対しても「今の考えを変えるつもりはない」と伝えた。

 元秘書ら3人が起訴された小沢氏の政治的・道義的責任は極めて重い。司法手続きを進めるので国会で説明する必要はない、という主張は筋違いだ。

 とりわけ看過できないのは、平成19年に公表した土地購入の「確認書」について、「記者会見直前に作成されたものではないか」との疑惑が以前から持たれていた問題だ。この確認書について、小沢氏は同じインターネット番組の中で「忘れていたから気がついた時に作っただけだ」と、新たな釈明を行っている。

 小沢氏個人が土地の権利を有さないことを示す重要書類でありながら、その作成に関して虚偽の説明をしていたことになる。この一つをとっても、重大な疑惑といえる。いずれも証人喚問が必要不可欠であることを示している。

 代表が総理大臣として政府の人間になってしまっている以上、事実上のトップである幹事長が幾ら呼びかけても無視を繰り返し、遂には国会で直接席まで行って漸く会談が実現するも、あっさりと30分で終わり、内容も要請の全面拒否。

 本来下級の一般兵が指揮官の再三に渡る出頭命令にも応じず、直に下した命令も拒否となればよくて軍法会議、戦場であればその場で射殺されても文句が言えません

 まぁ、内心では中華人民共和国人民解放軍所属の野戦軍司令官と己を評しているようなクズですから、従うわけがありませんけどね。

 党の為に頑張るなどとほざきながら、実際には足を引っ張って支持率を下落させ続けているのに、知らぬ顔ですもの。

 ただ、こんな大嘘つきの悪党でも、相変わらず狂信者が一杯いるんですよねぇ…

 日曜の深夜にやっているTBSの『ランク王国』で7日の2時半頃に放送された好きな政治家ランキングでは何とこの戯けは4位なのです。

 もっとも、取材の場所は渋谷で、しかも聞いたのは20歳台位の女性だけと限定されており、実際に出てくる顔とコメントを聴けばまぁ、言わずもがなな有様でしたがね。

 余談ですが、このランクに自民党議員は10位に安倍元総理、9位に麻生元総理、7位に石破議員、2位に小泉孝太郎議員が入っていますが、現トップの谷垣は影も形もありませんでした…そりゃあ自民の復興が何時までも全く進まないわけですよね。

 また、これまでにも幾度も書いてきた事ですが、記事にもあるように小沢は記者会見を開いてまで偽造した確認書の存在をアピールすると言う大嘘をつきましたが、それに対するキチンとした説明がなされていませんでした。

 先日のニコ動では「忘れていたから気がついた時に作っただけだ」と記事にもあるようにトンでもない言い訳を述べていますが、あの確認書には土地購入日で日付が入っていた事を忘れてはなりません。

 つまりは、後で作った偽の証拠品であり、それを当日署名したんだから疚しい所は無いと会見で大嘘を垂れていたと自ら認めたのです。

 民主党は鈴木宗男に汚職疑惑が持ち上がった時何をしたかを忘れ、このような輩を庇い続けているのです。

 政治を止め、幾度も証人喚問やら何やらと繰り返し、最後には政府与党に逮捕許諾に同意しろとやっていたのに、自分のところの議員が汚職の疑惑で秘書が3人も逮捕され、更に嘘をついていた事が明らかになっても動かないどころか庇ったり、責任を他者に押し付けて知らぬ顔をしたり繰り返しているのです。

 不誠実極まりない対応を党を挙げてやっておきながら、国民生活がどうのと言って更に莫大な補正予算を組もうとしているんですからね。

 肝心の埋蔵金はちっとも出てこないし、公務員の人件費だって2割どころか人事院勧告に従って僅か1.5%給与を削減しただけだし、無駄遣いだから中止だと喚いていた八ツ場ダムも事実上の撤回をして、更に丸1年もの検討時間(来年秋まで)を設けるとか言い出すし、何処を切っても虚言と言い訳しか出てきません。

 党そのものを徹底的に問い詰めてやれと。
11月07日(日)

民間から見れば極めて軽い処分 

2日付けのasahi.comの記事から

NHK、情報漏洩の記者に停職3カ月 会長ら9人は減給
2010年11月2日20時49分
 NHK報道局スポーツ部の男性記者(31)が大相撲の賭博問題をめぐって捜査対象になっていた親方に警視庁の家宅捜索の情報をメールで伝えていた問題で、NHKは2日、この記者を9日付で停職3カ月の懲戒処分とし、記者職から外すと発表した。

 福地茂雄会長ら役員4人と報道局幹部5人は、監督責任を問い、2日付で減給処分とした。内訳は福地会長が減給50%1カ月、日向英実放送総局長と報道担当の今井環放送副総局長が減給30%1カ月など。

 記者会見した福地会長は「改めて視聴者の皆様におわび申し上げます。こういったことが二度と起きないよう、初心に帰って全力で取り組んでいきたい」と話した。

 NHKによると、問題の記者の携帯電話のメール3612件やパソコンの使用状況などを調査。100人を超す上司や同僚記者らに聞き取りをした結果、「他社の記者が話した情報を流したのであり、NHK内部の情報が外部に漏れたのではない」と結論づけた。

 停職3カ月は懲戒免職、諭旨免職に次ぐ処分。会見で福地会長は「公共放送の信頼を大きく傷つけた許し難い行為。だが、本人に証拠隠滅の犯意がなく、この件の警察の捜査も終結したことから、停職3カ月という重い処分をした」と説明した。記者は10月20日に警視庁に始末書を提出したという。

 福地会長は会見で「若手ではなく、中堅の記者が起こした問題。これまでの記者教育に至らない点があり、組織の問題だ」と述べた。

 再発防止策として、報道局の全記者約500人を対象に報道倫理に関する研修を10月28日から始めた。また、記者教育のあり方を見直すため、報道局以外の職員も含めた改革チームを立ち上げ、外部の有識者らの意見も採り入れて新たな研修プログラムをつくるとしている。

 NHKや関係者によると、問題の記者は今年7月、スポーツ紙の記者から「明日、相撲協会に対して家宅捜索が行われるようだ」という話を聞いた。これを受けて取材先の時津風親方(元幕内時津海)に「明日、賭博関連で数カ所に警察の捜索が入るようです。親方の部屋も名前が挙がっています。既に知っていたらすみません。またガセ情報だったらすみません。あと他言無用でお願いします。NHKから聞いたとばれたら大変な問題ですので」と記したメールを携帯電話で送った。

 記者は「時津風親方との関係を強化しようと思った。証拠隠滅につながるとは考えなかった。親方は捜索の情報を既に知っていると思った」と釈明したという。(丸山玄則、村瀬信也)

 衝突事件の映像流出など優先する話が出てきてすっかりタイミングを失した感じになってしまいました。

 ただまぁ、やはり朝日や毎日と並ぶ腐ったメディアの代表格であるNHKについてはキチンと糾弾しておかなくてはなりません。

 現NHK会長の福地茂雄によれば、こんな生易しい処分がNHKにとっての「極めて重い処分」なんだそうです。

 どの位極めて重いのかと言うと…

 本人はたった3ヶ月休みを貰っただけ、しかも事件の証拠隠滅を促すようなメールを送り、自らが情報のソースである事を隠蔽するように要請までする非常に悪質な真似を講じているのに、警察に立件されなかったからなどと言うふざけた理由でNHKは実名の公表すら拒否しましたので、実質経歴には何の傷も負わないまま

 加えて、幹部の減給額及び期間も非常に簡素です。

 例えば会長は50%カットが1ヶ月と面子の中では最も重くなっていますが、そもそもNHKの会長って年収3000万超という馬鹿げた額を得ていますので、半額になっても100万円以上は収入がある(NHKのホームページによると平成22年度の会長の月収が211万円とある)わけで、3192万円の年収から、105.5万円がマイナスされる程度ハッキリ言って蚊に刺された位にしかなりませんよねぇ?

 一体これの何処が「極めて重い処分」だと言うのか?

 呆れ返る話ですが、これが日本の公共放送の、国民にテレビ受信機能があるモノを持っているなら年間で万を越える額を支払えと要求する連中のモラルの実態であり、その権力を盾に略取した金の使い道なのです。

 こんな寝ぼけた事を平然とほざく阿呆の為に見る見ないに関わらず金を奪われ、拒否すれば裁判だと脅される…まったくもって冗談じゃありませんね。

 Yahoo!ニュース『<NHK>「極めて重い処分」福地会長』
 http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20101102-00000096-mai-soci

 NHK『役職員の報酬・給与等の支給基準』
 http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/kyuyo/index.html
11月06日(土)

日本国民に対しては持たない説明責任 

5日付けのMSN産経ニュースの記事から

【尖閣ビデオ流出問題】仙谷氏、調査で判明すれば中国に説明
2010.11.5 17:04
 仙谷由人官房長官は5日午後の記者会見で、中国漁船衝突事件とみられるビデオ映像流出に関し「事実関係を調査できれば、しかるべく中国に説明する」と述べた。

 日本国民には一切の真相を隠蔽してきた上に、同日昼には見たのと違うと、真偽を疑う発言をしておきながら、中国に問われたから中国様には説明させて頂きますと…

 コイツは本当に中国の奴隷ですね。

 おまけに犯人探しに躍起になって、倒閣運動がどうのと阿呆な事を喚いている。

 そもそも健忘症で電話の内容も忘れているのに相手をいい加減と断言するような、低俗かつ出鱈目な弁護士の言う事になど、欠片の信頼性もありません

 実際、海保側は調査中と言ってはいるものの幹部らが本物であると認めていますので、今回もまた健忘症のいい加減な人がいい加減な事を言っているだけなのだと分かります。

 流出させた方がどのような思惑、手段を用いたかは現段階では不明ですが、普通はそう簡単に足がつくようなやり方は講じないでしょう。

 少なくとも私ならば一発で足の着く自宅のPCなんて使いませんし、映像を入手するのと動画サイトに投稿するのは別人が複数人関わる形で行います。

 串を噛ませた上で幾つかの国を経由する形を取りますし、場合によってはボットPCを間に何台か使うなんて真似をもしているでしょう。

 まぁ、そこまでやるにはウィキリークスみたいにハッカー集団などの国際的な協力組織が必要ですが。

 少なくとも動画を入手した人間と、投稿した人間が別人であれば投稿者を処罰するのは難しくなるでしょう。

 入手した人間には不正アクセスや窃盗、守秘義務などで処罰を科せても、それを貰った側がアップロードをしたことを処罰する法律が何かあるかとなると非常に難しいと思います。

 何せ現状では既に世界中に映像が拡散し、日本の新聞もテレビもそれをこぞって大ニュースだと繰り返し流しているのですから、何らかの理由を用いて逮捕した場合はそういった日本のメディアのみならず、香港のメディアなど海外メディアに対しても処置を取らねば差別的な法の適用となり、一層無能な管政権への批判が高まるだけですから。

 政治不信の払底がどうのと、自民党を批判してやってきた民主党ですが、僅か1年で国民の政治不信が自民党時代より遥かに増大した事は疑うべくもありません。

 何せ民意、民意と何かにつけてメディアの出す恣意的なアンケートの数字を錦の御旗か葵の紋所の如く振りかざしていたくせに、今ではそれを逆に批判して丸っきり無視しながら未だに民主を名乗り続けている出鱈目な独裁政党ですから、当然と言えば当然ですが。

 実際、先日も民意を無視して朝鮮学校無償化を事実上の決定にしましたし、おまけに一番の問題として挙げられている反日教育そのものも、そのままでも平気なんですから…

 中国様には説明責任を持ちますけど、日本国民にはそんなものねーよとの態度を平然と取り続ける独裁者ども。

 自民党の言う通り、現政権が、民主党の与党状態が一日続く毎に国益が刻々と失われていきますね。

 YOMIURI ONLINE『不正持ち出し?PC侵入?投稿者に刑事責任も』
 http://www.yomiuri.co.jp/national/
news/20101105-OYT1T00985.htm

 同『朝鮮学校も無償化対象に…教育内容を条件とせず』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/
news/20101106-OYT1T00290.htm?from=main5

 livedoorニュース『流出映像「違う部分ある」=仙谷長官』
 http://news.livedoor.com/article/
image_detail/5118712/
11月05日(金)

明らかになった中国漁船衝突の映像 

5日付けの時事ドットコムの記事から

尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も
 沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、状況を記録したビデオ映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。海保が画像を確認した。海保によると、国会に提出したもの以外の映像も含まれているという。

 流出した画像は6本に分けられ、計約44分ある。漁船が巡視船に衝突した瞬間の映像も含まれていた。海保職員とみられる男性の声で、「挑発的な動きを見せています」「本船に当てました。今の位置を確認」などと話す音も入っている。

 海保などによると、中国漁船は9月7日午前、尖閣諸島沖の日本領海で、立ち入り検査のため停船を命じた巡視船「みずき」に衝突。海上保安官の職務を妨害したとして船長が逮捕されたが、船長は25日、処分保留で釈放され帰国した。
(2010/11/05-02:06)

 海保が認めたようですので、やはり本物だったわけですね。

 私も内容は確認しましたが、一回目の「よなくに」への衝突、二回目の「みずき」への衝突、どちらも中国漁船が突撃して意図的に引き起こしたものである事がハッキリと分かります。

 映像の4番目でまず最初の衝突が起こります。

 その一回目、「よなくに」が停船したままの中国漁船の右舷側から取り舵を切って漁船の前方を通過した直後、突如漁船がエンジンを動かし(最初は停戦状態で航跡も煙も出ていないが、1分25秒辺りから煙突に煙が出てエンジン回転数が引き上げられていくのが黒煙の量と音で分かる)、回転数を上げながら同じく取り舵に切り、2分15~16秒のところで衝突するのですが、その瞬間の漁船の航跡を見ると、「よなくに」同様に取り舵を切って左に曲がっている、つまりは自ら後を追いかけて突っ込んできた事がハッキリと分かります

 単に回避しての逃亡を企てるのならば、面舵を切って右に曲がっていれば「よなくに」の進路と反対方向へ出られるわけですが、漁船は明確な意思の元、衝突を行い、その後に面舵を切って逃亡を始めます。

 次の5番目で二回目の衝突が起こります。

 「みずき」に対するものですが、こちらでは、逃亡中の漁船に対して左舷側を並走する「みずき」が警報を鳴らしつつ停船を命じていますが、漁船は無視し、1分17秒に衝突をします

 衝突の3秒前、1分14秒辺りの映像を見ると分かるのですが、漁船の航跡が右側に広がって見えます

 当然ながら漁船が直進をしていたのであれば航跡は漁船の真後ろの直線で広がっているわけで、急に舵を切って衝突を行ってきたことがこちらでもハッキリと分かります。

 これほど明確な証拠がありながら、処分保留で釈放…しかもビデオは非公開のまま事件そのものを闇に葬るつもりだったわけですから、民主党政権がどれ程の屑集団であるか改めて思い知らされますね。

 奇しくもこのビデオが『You Tube』に公開された4日はNHKでウィキリークスに関する特集番組が放送された日であり(意図してやったのか?)、政府が隠蔽する事実を公開する組織の特集番組が放送された日に日本での隠蔽されていた事件詳細が明るみにされるとは、何とも見事な皮肉です。

 既に何処の新聞社もこれに関するネット記事を上げていますので、朝刊又は夕刊で大きく取り上げられることでしょう

 コレに対して管や仙谷の国民に対して隠蔽を目論んでいた阿呆どもが何とコメントするのか楽しみですね。
11月04日(木)

一兵卒は何処に行った 

4日付けのasahi.comの記事から

岡田幹事長が小沢元代表と会談
2010年11月4日15時10分
 民主党の岡田克也幹事長は4日午後、小沢一郎元代表と国会内で約30分間会談し、衆院政治倫理審査会での説明を念頭に、国会で政治とカネを巡る問題について説明するよう打診した。小沢氏はこれに難色を示したとみられる。

 岡田氏は代表質問が行われていた衆院本会議場で小沢氏に声をかけ、その後、2人は国会内の幹事長室に移動して会談した。

 岡田氏は、小沢氏と再三にわたり会談を呼びかけていたが、国会招致を前提にすることに小沢氏側が難色を示していた。しかし岡田氏が今年度補正予算案の審議入りをめぐり、野党側に小沢氏の今国会での国会招致について「努力する」と約束したことから、党幹部らが仲介して、会談が実現した。

 この約1時間半後に掲載された産経の記事によれば、「自分の考えを変えるつもりはない」と完全に拒否をしたようです。

 それに、「岡田くんと僕で個人的に『出ようよ』『出ないよ』の話をすることではないだろうと思っている」と前日ニコ動に出た際には、話し合いをする事そのものを拒絶する姿勢を見せていたのに、翌日には会談をしましたとなるんですから、本当にこの詐欺政党の連中は…

 首相になれなかったから説明しなくてもいいとか、どれだけ偉いつもりなんでしょうかね?

 一兵卒は何処に行ったんだと。

 これまでも書いてきたように、鈴木宗男の件などに代表されるように司法の問題を国会で解明すると主張して執拗に召致などを繰り返し、一議員の責任まで政府の、総理の責任と喚いてきた事実を無視して三権分立がどうの、党と政府は別でこうの、とか言い訳をして逃げ回るのは卑怯千万です。

 自分達の過去の言動位は最低限責任を持てと言いたいのですが、所詮は詐欺だけで成り上がった連中ですからね…

 まぁ、岡田自身の話が出ていないので、民主党がこの問題で今後どうするのかについては不明ですが、これで「努力」はしましたと、これで言い訳が出来るわけですしねぇ?

 常に逃げ道を作って保身ばかりなんですから、つくづく最低な連中です。
11月03日(水)

言い訳ばかりで反省しない馬鹿集団民主党 

2日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

露外相「大統領は歯舞、色丹訪問を計画」
【モスクワ=山口香子】タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は2日、訪問先のオスロで記者会見し、「メドベージェフ大統領は、国後島訪問に満足感を表明しており、他の小クリル諸島の島への訪問を計画していると語った」と述べた。

 小クリル諸島はロシアでは通常、歯舞群島と色丹島の2島を指す。ラブロフ外相の発言は、大統領が国後島以外の北方領土を訪問する可能性を示唆したものだ。同外相は2日朝、大統領と北方領土訪問について話したという。
2010年11月2日22時13分 読売新聞

 メドベージェフが愚かである点を差し引いても、それ以上に日本政府が間抜けだからここまで勝手放題にやられていると言う事は間違いありませんね。

 9月の戦勝記念だけでも対日関係を悪化させるのに本来は十二分な代物でしたが、今回はそれこそ国によっては国交断絶や戦闘にすら繋がりかねない露骨な挑発行為であり、流石に腑抜けの管政権も駐露大使を帰国させると言う行動に出ましたが、ロシアはそれ以上の手を打ってきたわけです。

 中国と尖閣の一件で及び腰になった無様な対応の代価が、ここでもまた出てきた(メドベージェフの渡航が検討されたのは9月末、つまり民主党政権が中国に屈した直後)わけですが、だからと反省して次に繋げるなどという事が出来ないのが無能集団民主党の特徴です。

 民主党の平田健二が「強腰とか弱腰とかいう話じゃない。ロシアの大統領の乗った飛行機を撃墜するかね。そんなことできるわけないじゃないか」と、またもバカな発言をして自己弁護を展開しています

 戦争などの武力行使は外交の一手段ですが、あくまでも話し合いで問題解決が図れなかった際に用いる最終手段であり、故に、武力行使に至ってしまったら、例え勝利しても外交上の敗北だと言われるのです。

 ところが、民主党政権ではその外交努力をしたと言う形跡すら伺えないのに、撃墜なんか出来るかと、誰も主張していない突拍子も無い話をして俺は悪くないんだと、この時点で十二分に頭が悪いと分かる主張を展開しているのですから…本当にコイツは馬鹿ですよねぇ。

 こういう馬鹿な発言を公然と言っているから一層余計に足元を見られると言うのに、それだけの事にすら頭が回らないんでしょうねぇ…

 これで更に本当に両島へ渡航したらどうするのか?

 韓国までが調子に乗ったらどうするのか?

 阿呆な行き当たりばったり集団は何も善後策など検討していないのでしょう。

 領土はあちこち奪われる危機に晒され、経済もガタガタ…民主党政権になってまだ僅か1年ちょっと経った程度だと言うのに、よくもこれだけ国を傾かせられるものですね
11月02日(火)

間抜けな自爆主張 

1日付けの朝鮮日報の記事から

独島:韓国領と裏付ける海流の動き確認
2010/11/01 11:42:35
いかだなどの原始的な船舶では韓国からの接近が優位

 国立海洋調査院は先月31日、1993-2008年の人工衛星からの資料を基に作成した東海(日本海)の海流図を分析した結果、独島(日本名:竹島)が古代から韓国の領土だったことを裏付ける海流の動きが確認された、と発表した。

 東海岸に沿って北上する「東韓暖流」は、鬱陵島の北側の海域を通過して東に流れ込み、独島の海域へと南下した後、日本の隠岐諸島付近から北東方向に向かう。また、鬱陵島や独島付近の海域では、半径およそ100キロの時計回りの渦が頻繁に発生する。このため、いかだや丸木舟などの原始的な船で慶州・浦項付近から東韓暖流を利用して鬱陵島に接近したり、鬱陵島の渦状の流れを利用して鬱陵島と独島を往復することが可能だったというわけだ。

 新羅の智証王の時代、将軍・異斯夫(イサブ)が于山国を征伐したときも、新羅軍は風向きや海流を利用して于山国にたどり着いた、と海洋調査院は分析している。

 海洋調査院によると、この海流を利用して韓半島(朝鮮半島)から鬱陵島・独島を経て隠岐諸島に向かう航海は可能だったが、隠岐諸島から独島方向への航海は、海流に逆らわなければならず、容易ではなかったはずだとしている。

 このような海流の動きは、紀元前から韓国が独島に接近し、影響力を保持していたことを強力に裏付けるもので、古代から独島が韓国の領土だったことを合理的に示している、と海洋調査院は説明している。

 証拠が海流の流れが優位な事って…何処まで幸せな脳内構造をしているんでしょうね、コイツらは。

 連中の言う「東韓暖流」とは、「対馬海流」の事であり、その変則的な流れは昔から日本人の知るところです。

 わざわざ隠岐諸島からだと流れに逆らうからどうのと言ってますけど、対馬からならそのまま流れに乗って辿り着けると言う事ですし、同海峡の先にあった任那が日本の同盟国または属国に近い立場だったとされている点も忘れてはなりません

 ましてや韓国の言う于山国の征伐、つまりは侵略による併呑なんてのは512年という三国時代の終わり頃の話ですし、竹島は小さ過ぎて農作物も水も入手は難しく、人の生活自体が困難な事からも于山国に該当しない事は明白です。

 そして、今記したように于山国、鬱陵島の侵略を朝鮮(新羅)が行ったのは紀元前どころか西暦が500年以上経ってからであり、それまで他国が間に存在しているという状況でありながら、紀元前から影響力を保持していたなどと言うのが如何に出鱈目な主張か分かるでしょう

 しかし、連中にはこれが合理的な証拠になるのです。

 単に幾許か渡り易かったと言うだけで、実際に渡っていた事が立証されてもおらず、それどころか自ら新羅の時代に于山国を征伐したと、紀元前には何の影響力も行使できていなかった事を認める記述までしていながら。

 そりゃあ中国人にだって主張を馬鹿にされるわけですよ。

 韓国最大の新聞社が、大真面目にこんなぱっと見ただけでなんだそりゃと首を傾げる話を書いているんですから。
11月01日(月)

頭にHDDでも積んだら? 

31日付けのMSN産経ニュースの記事から

野党の審議拒否姿勢「あまりに一方的だ」 民主・岡田氏
2010.10.31 22:26
 民主党の岡田克也幹事長は31日夜、自民党や公明党などの野党が審議拒否も辞さない構えを示していることについて、「なぜ強硬な意見になってきたのか。よく話し合っていく必要があるが、あまりにも一方的という感じがする」と述べた。視察先の宇都宮市内で記者団に語った。

 岡田氏は「いつまでも補正予算(案の審議入り)を待てない。国民生活に非常に関係がある。われわれは集中審議を受け入れ、相当、野党の意見を聞き入れている」と反論した。

 前回も書きましたけど、自分達が浅生政権時代に何をやっていたかすら忘れる民主党の鳥頭ぶりには本当に呆れ果てさせられますよね。

 ここぞとばかりにむちゃくちゃな要求を突きつけて、呑めないなら合意してやらないぞと補正予算を拒否していたのは何処のどいつだったんだと。

 卑劣な嘘を繰り返し、責任も須らく放棄して知らぬ顔、そんな卑怯者集団に対して野党が非協力的になるのは当然ですし、自分達が僅か1年前までやっていた事を棚に上げてこんな事を平然と言える記憶力の悪さはもはや気色悪いと言えるレベルですよ。

 自分達の妨害で麻生政権の補正予算成立が年明けまでずれ込んでいた事を覚えてすらいないとは

 あの当時、既に派遣切りなどの問題が出ていて、自民党政権は成立の遅れによる国民生活への影響を訴えていましたが、政局の方が大事だとそれを無視していたのは一体誰だったか?

 そういう自分勝手な姿勢が批判されてまたもや自民党と支持率が逆転するに至ったのに、それすら理解できず、民意がどうのと言っていた事も都合よく忘れて知らぬ顔を続けるんですからねぇ…

 本当に愚かな連中ですよ。
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Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

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