徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月31日(日)

右も左も飽いた、黒鳩政権 

 読売、朝日、毎日、日経、そして産経と日本の大手新聞社5社全てが先日の施政方針演説について、社説で取り上げましたが、まさかここまで思想の違う新聞社全ての意見が統一される事態になるとは、日本の無能大統領改め、無能総理の軽薄な言葉の嵐の凄まじさを思わずにはいられませんね

 他人に任せず、自ら考えたと言うその演説が、どれ程程度が低いものであったか、それは各社の社説タイトルを見れば一目瞭然でしょう。

 読売『施政方針演説 危機打開の決意が足りない』
 朝日『鳩山政権―演説の美辞に酔う暇なし』
 毎日『施政方針演説 理念実現の段取り示せ』
 日経『鳩山首相は言葉の重みをかみしめよ』
 産経『施政方針演説 国益守る決意なきは残念』


 まぁ、立場によって表現の硬い柔らかいの差はありますが、簡単に言ってしまえば何処も言いたい事は命を守る云々と言う、政府として当たり前に過ぎぬキーワードを24度も繰り返す暇があるならその時間や手間を使って他に、もっとマニフェストの実行度やら、政治とカネの問題をどうするのかやら、財政難をどうするのかやら、日米同盟の危機的状況をどうするのかなど、他に幾らでも語るべき具体的な話があったろうがバカボンボンが、と言う事ですね。

 そもそも誇大妄想染みたばら撒き案を幾つも並べ、一方で消費税を増税しないだの、暫定税率を廃止するだのと兎角国民に耳辺りの良い発言を連発してきたのが黒鳩ら民主党でしたが、実際にやらせてみれば当然ながらまったく持って財源が足りず、予算は収入よりも借金の方が上回ると言う馬鹿げた状態になっているのに、それをどうするかが一切無いまま、マニフェストのばら撒きを強行し、翌年以降は更に出費だけが拡大する予定です。

 日米同盟も関係をより強化すると謳うも、じゃあ普天間問題で拗れきった関係を同修復し、プラスに持っていくのかという具体的な話は一切ありません。

 政治と金の問題にしても、自分の件は謝罪するも、野党時代の主張を覆してその地位にしがみつく事が責任の取り方だなどと頓珍漢な事をのたまい、小沢の件に至っては言及すらしない無責任ぶり。

 社会保障を増やしたと自画自賛をするも、肝心の年金問題や後期高齢者医療制度をどうするのかと言う自政党が散々主張してきた中身は一切無いし、財政再建の為にどんな経済対策を行うかも一切無い。

 削られた公共事業による失業者やダム問題の地元住民などのような今後発生する保障の問題も無論一切無し。

 理念が無い政治はばら撒きだなどと演説後に言っていましたが、黒鳩の場合、あるのは理念ではなくただの妄想だけですから、実際にやってることはばら撒きそのものなんですよ。

 例えば、本気で命を守るつもりがあるのならば何で手当ての必要性など皆無な高所得者にまで子ども手当てや高校の無償化などの恩恵を貧乏人から巻き上げた税金でやる必要があるのか?

 わざわざ派遣村の村長を政府の人間として招きいれながら、公設派遣村の運営・管理は全て都にやらせて自分達は視察以外の何もしなかったのか?

 そして、自分達は僅か1~2日の就任期間で満期分の何百万と言う議員手当てを平然と受け取っているのか?

 言っている事と、やっている事が明確に乖離しています。

 もし仮に、手当てや無償化の対象に所得制限を設けていたら、その払わずに済む金で一体どれだけの子ども達の生活を向上させられるでしょう?

 もし仮に、連中が受け取る議員手当てを日割り計算にして、残りを貧困対策などに回していたらどれだけの失業者が食いつなげるでしょう?

 結局、演説中に黒鳩が一度もいのちを守る相手として「国民」と口にしなかった事が連中の腹の中をもっとも現しているって事です。

 連中が守るのはあくまでも自分達やそれに連なる支持者、外国人であると。

 先日取り上げた民主シンパの村上龍がやっているカンブリア宮殿に出ていた小沢も、みんなの為とは言っても国民の為とは言いませんでしたしねぇ?

 要するに連中にとって見れば国民なんてのは自分達が独裁を行う為に利用すべき道具でしかないって事です。
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01月31日(日)

引退勧告ではなく、永久追放を 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

姿見せない朝青龍、師匠の高砂親方の報告なし
 朝青龍が知人男性にけがを負わせた問題で、日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は29日、師匠の高砂親方(元大関朝潮)から報告がなく、進展がないことを明かした。

 朝青龍は25日に理事長に厳重注意を受けてから公の場に姿を見せていない。30、31日の両日は、両国国技館で元幕内皇司と元幕内潮丸の引退相撲が行われるが、横綱が予定通り出席するかどうか、注目されている。
(2010年1月29日22時39分 読売新聞)

 いやはや、産経が第一報を報じた時からこの件は追っていましたが、21日に産経が最初に報じた際、朝青龍は「ないない、いつものこと」事件を否定し、デマであるとの態度を示していました

 しかし、翌日の産経の報道では追記があり、麻布署への取材で「トラブルがあったのは事実。被害届は出ていないので、捜査はしていない」との説明を受けた事を報じており、故に敢えてその段階では情報の増加を待ってエントリを書かずにいました。

 そして時間が経つにつれ、段々と事件が報じられるようになって来ると数々のデマが明らかになりました。

 事件自体を無いとマスメディアには言っておきながら、日本相撲協会に対しては事件があった事を認め、「被害者は個人マネージャー」であり、既に示談で解決済みと説明していましたが、実はそれもデマで、実際には相手はクラブの男性であり、殴って鼻骨骨折に頭部打撲の重傷を負わせた上に「川へ行け。殺してやる!」とまで恫喝しており、被害者は車を飛び降りて警察に助けを求めてたと。

 そしてその後、朝青龍側から謝罪すら無かったとの事で、警察に被害相談をしており、場合によっては今後それが被害届けとして出され、刑事事件に発展する可能性があると。

 朝青龍自身が横綱の地位に相応しくないロクデナシである事は前々から明々白々であり、こんなのを人気維持の為に横綱にし、今尚その地位に就け続けている相撲協会そのものもロクデナシですし、これだけ幾つも問題を起こしておきながら全く管理・指導が出来ず、それどころかロクデナシを庇って一緒に嘘をつく親方もまた救いようの無いロクデナシですね。

 28日の理事会で報告をさせた時も25日に言った「示談済み」との発言を「示談書を見たのか」と問われて「見ていない。それに向けて一生懸命やっている」と嘘をついていた事を認め、挙句は29日には報告そのものをしない

 肝心の朝青龍本人は28、29日と雲隠れ

 結局、相撲協会が自分達の保身第一で朝青龍に甘い態度を繰り返し取ってきたが為に、ここまで前代未聞の大騒動に発展させてしまったわけです。

 反省すべきは当人以上に、相撲協会そのものです。

 正直、国技の看板はもうこんな自らも律せぬ堕落しきったモノに与える価値は無いと思いますよ。

 MSN産経ニュース『【大相撲】朝青龍、単独首位も私生活でまた「お騒がせ」』
 http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/
100121/mrt1001212021007-n1.htm

 同『【大相撲】朝青、知人殴って警察沙汰!騒動否定も品格問う声』
 http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/
100122/mrt1001220623000-n1.htm

 同『被害者はマネージャーではなかった 虚偽報告も発覚 「朝青龍に殴られた」知人が警視庁に被害相談』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
100128/crm1001280815006-n1.htm

 同『【大相撲】朝青龍暴行問題、示談もうそ…被害男性「絶対許さない」』
 http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/
100129/mrt1001290605000-n1.htm
01月30日(土)

罪を犯せし者が語る7つの大罪 

29日付けのMSN産経ニュースの記事から

「労働なき富」とは実母資金のこと?共産委員長、首相演説皮肉る
2010.1.29 17:29
 大資産家の鳩山由紀夫首相が29日の施政方針演説で、インド独立の父、ガンジーが「7つの社会的大罪」とした「労働なき富」を「日本と世界が抱える諸問題」と訴えたことに、共産党の志位和夫委員長があきれかえる一幕があった。

 志位氏は首相の演説後の記者会見で「引用は時と場合によっては非常に効果的で、その人の知性や理性の深さを示すものになるが、(首相の演説は)合わない引用をすると自らに降りかかってくるという典型だった」と皮肉った。

 これは、「労働なき富」という言葉が、首相が実母から毎月1500万円もの資金提供を受け、元秘書らが起訴された事件を連想させるためだ。

 志位氏は「労働なき富」が今の日本の問題であることには同意した。しかし、それを首相が主張することは共産党トップとして我慢ならなかったようだ。

 「労働なき富」の引用は、施政方針演説を決定する26日の閣議で一部の閣僚から「言いにくいのですが、(首相がいうのは)いかがでしょうか」といさめる声が出たが、首相が「皆さんには迷惑をかけない。全体の演説の中で、文章が成り立たなくなるので使わせてください」と押し切った経緯がある。

 四字熟語での失敗が尾を引いて、ちょっと知性のあるカッコいい所を見せようなんて思ったのでしょうかね、どうみても実際には余計恥の上塗りをしただけにしか見えませんが。

 7つの社会的大罪とは、「理念なき政治」「労働なき富」「良心なき快楽」「人格なき教育」「道徳なき商業」「人間性なき科学」「犠牲なき宗教」との事で、まさに今の日本と世界を言い当てているんだそうですけど、つまりは自分及び自分の率いる民主党政権が大罪の塊であるとの自覚はあるよって事ですかね?

 普天間問題や自らの汚職、または自身の任命した閣僚や幹事長の不祥事に対する「理念なき政治」。

 自らは毎月1500万円にも上る違法な生前贈与、支持者には子ども手当てや高校無償化、個別保障などの「労働なき富」。

 しかも、略式ながら起訴された自らの政策秘書を現在は私設秘書として雇用し続けて、仲良く税金で肥え続けていられるのですから、さぞやそれは笑いの止まらぬ「良心なき快楽」でしょう。

 支持団体は論理と道理を無視し、思想とエゴを振り回す日教組という「人格なき教育」。

 かつての選挙結果を無視して再国有化の為、政府が恫喝して社長を辞任させると言う「道徳無き商業」。

 自分達のばら撒き原資獲得の為、スパコン凍結など科学の発展を阻害する「人間性なき科学」。

 選挙支援獲得の為に特定宗教をべた褒めし、逆に別の特定宗教を罵倒して貶め、不和を創出する「犠牲なき宗教」。


 こうして見れば、確かに民主党に乗っ取られた今の日本を言い当てていると言えますかねぇ?

 こういうことを平然と公言できる厚顔無恥さが実に愚かだと思うのですが、本人には元より常識や良識なぞ兼ね備えていないのですから幾ら言ったところで鳩に豆鉄砲なんでしょうね、文字通り。

 きっと問い詰めても「え、何で俺はそんな事を言われているの?」とバカみたいに驚いてみせ、永劫に理解なんてしないでしょう。
01月29日(金)

中身の無い玉虫色の発言ばかり 

28日付けのasahi.comの記事から

鳩山首相「普天間には戻さない」 移転問題で答弁
2010年1月28日14時8分
 鳩山由紀夫首相は28日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「覚悟を持って5月末までに(移設先を)決める。(普天間に)戻ることはしない決意だ」と述べ、必ず移設先を決め、普天間の継続使用を容認することはないとの考えを示した。

 自民党の山本一太参院議員の質問に答えた。5月末までに移設先を決められなかった場合の責任の取り方は「そのとき考える話だ。もしできなかったらということは毛頭考えてない。必ず5月末までに結論を出す覚悟を持って臨むということに尽きる。米国にも沖縄県民にも理解される結論を必ず出す。それが私にとってすべてだ」と語った。

 日米合意に基づく沖縄県名護市辺野古への移設は、24日の名護市長選で移設に反対する候補が当選し、辺野古移設は極めて困難な情勢だ。有力な候補地は見つかっておらず、普天間の継続使用を容認する案も浮上している。

 流石は民主党クオリティで、玉虫色の返事を四方に繰り返すけど、失敗した場合の責任の取り方なんて考えない

 ま、元より無責任で鳴らしたこの連中が責任なんてものを取った例(ためし)はありゃしないんですがね。

 この普天間の問題、民意が大事だのと吹聴して市長選の後だと、同盟国の大統領に「トラストミー」とまで言った言葉を翻し、年内決着を見送りましたが、新市長に自らが推薦した反対派が当選するや、今度は官房長官がこの結果を「斟酌しない」とのたまい、黒鳩自身も「ゼロベースだ」と喚きだし、では一体何の為に反対派を送り込んで、選挙結果が出るのを待ったのかと誰もが呆れましたよね?

 しかも出てくる代替案はどれも代替になどなり得ぬ妄想染みたものばかりだし、それでいて今度は5月末までに普天間は無しにして、でも誰にも理解をされる結論を必ず出す??

 当然ながら沖縄はこれまで自分達の主張を丸呑みにしてきた民主党が、県外・国外移転以外の結論を出す事など容認するわけがありませんし、一方の米国が沖縄以外への移転を容認するわけがありません

 無論、他県への移転を出したところで今まで話の出たところのように何処も皆拒否するでしょう。

 アイツらの意見は聞くのに、俺の意見は無視かよと猛反発が起きるのは想像に難くありませんし、ましてやそこで官房長官が言うような法を盾にした強攻策を打ち出せば、理解されての移転など論外です。

 それにしてもまぁ、ホント、やることなすこと出鱈目ですよねぇ。

 外国人に参政権を付与した場合、今後はこういう問題に特定国の思惑が絡む可能性があるのですが、この対応を見てるともしかして民主党は独裁なので民意に影響されず、関係ないので問題無いって考えなのかとすら思えてきますよ。

 民意、民意と二言目には騒いでいたくせに、地方議会から付与に反対する決議や声明が相次ぐや、そんなものは知らないし、地方への参政権付与なのに地方の主権に影響ないから意見を聞く必要は無いとか言い出すし、いや~独裁政治って本当に恐ろしいですよねぇ?

 実際、市川市議会では先日、地方参政権付与に反対する意見書の採択決議が民潭の介入及び圧力によって妨害されると言う事態が起きており、既に外国人による政治への不当な介入で地方政治が歪められています。

 民主党政権下で、この国の民主主義は崩壊へと向かっています。

 自民党から自由を取ったのが(或いは、自由の無いのが)民主党との話、もはや駄洒落では済まなくなって来ていますね。

 MSN産経ニュース『「地方の意見は関係ない」 官房長官が外国人参政権問題で』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/
100127/plc1001271901014-n1.htm

 民潭HP『永住外国人への地方参政権付与「憲法違反」は誤り』
 http://www.mindan.org/sibu/sibu_view.php?
newsid=12311&page=2&subpage=3118&sselect=&skey=
01月28日(木)

衝突前後のレーダー映像が公開 

27日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

護衛艦と韓国船衝突、レーダーの映像記録を公開
 海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船が昨年10月、関門海峡で衝突した事故で、運輸安全委員会は27日、2隻の衝突をとらえたレーダーの映像記録を公開した。

 それにはコンテナ船が、前方を航行していた貨物船を避けようと左側に急旋回し、「くらま」の航路にほぼ直角に入って来たことが記録されている。映像では両船が重なり合って見えるが、レーダー映像は不鮮明なため、実際は「T」字状にぶつかった直後の様子を写している。

 この事故では、海上保安庁の「関門海峡海上交通センター」の管制官が衝突前、コンテナ船と無線で交信し、貨物船の左側を追い抜くよう指示を出していることが明らかになっているが、運輸安全委はこうした映像記録を基に分析を進めている。
(2010年1月27日20時37分 読売新聞)

 記事を見て早速運輸安全委員会のHPに行き、『事故調査進捗状況』のPDFファイルを見ました。

 生憎まだ調査中と言う事で公開されたのは事故の概要、現在までに行った調査の概要、そしてこれから行う調査予定の概要と肝心な部分は全て未記載であり、推定航路図とVDRレーダーの映像記録4枚だけでした。

 しかしまぁ、ここからでも読み取れるものが幾つかあります。

 例えば、推定航路図は10分おきの3隻の推定位置が記されており、コンテナ船カリナ・スターが海峡進入前から貨物船の1.5倍程の距離を移動し続けており、事故に至るまでその移動距離が殆ど変わっておらず、前方が自船より大きな貨物船によって塞がれている状態なのにそれを一向に気に留めた様子がありません。

 航路は非常に狭く、曲りくねっており、その上前方に9000t超の貨物船がいるのにですよ?

 その結果どうなったかを示すのが、続くVDRレーダーの映像ですね。

 「この時刻は、詳細な解析により変更する場合があります。」との断りがついていましたが、一応それぞれの時刻を記載すると、以下のようになります。

 ①19時54分02秒
 ②19時54分47秒
 ③19時55分32秒
 ④19時56分17秒


 ①は貨物船が丁度橋を越えたかという辺りで、カリナ・スターは恐らく貨物船右舷30~50m位離れた位置を橋まで250~300m程の地点を走っており、「くらま」は凡そ橋まで1km程の距離です。

 ②では貨物船が狭隘部を出て、航路に沿って面舵を切った、つまりは右に曲がり始めた時のもので、橋から150~200m程進んだ辺りで、カリナ・スターは丁度橋に侵入した直後なのですが、貨物船が面舵を切った事によってそのまま直進を続ければ衝突するという状態であり、「くらま」は狭隘部へ進入するために面舵を切った直後で、橋まで600~700m程、丁度貨物船に隠れてカリナ・スターが見えるか見えないかという状態です。

 ③では貨物船は橋から300m程離れた辺りで、カリナ・スターは橋を越えた直後なのですが、ここでなんと取り舵一杯、つまりは大きく左に舵を切っていて、貨物船にほぼ直角となる形となっており、僅か45秒の間にかなり無理矢理方向を転じていた事がわかります。

 一方の「くらま」は橋まで400~500m程の地点を直進しており、貨物船との間には約100m程の幅があるので、十二分な間隔を保持していた事が分かります。

 ④は衝突時の映像であり、橋から200m程の地点でカリナ・スターの右舷に「くらま」が衝突しているのがわかりますが、恐らくカリナ・スターは③から250m程直進しており、殆ど速力が落ちていなかったと思われます

 無論、この時間は今後変わる可能性がありますし、距離などはあくまでも映像から私が目測したものですので確たるものではありませんが、この4枚の映像時間が多少変更になったとしても事件の責任を「くらま」に負わせるのは無理があることだけはハッキリと分かります。

 右舷には岸辺、左舷には突っ込んでくるカリナ・スターとすれ違う貨物船という状況で、僅か1~2分の間に巡航速度で航行中の5000tを超える大型艦にどう避けろと言うのか?

 その場で止まるなどブレーキのない船舶には到底不可能な話ですし、面舵を切れば岸に乗り上げるかカリナ・スターと船首同士での衝突が待っていましたし、取り舵を切れば、仮にカリナ・スターは回避できても代わりに貨物船か反対側の岸辺への衝突、または橋脚への衝突という事態になっていたでしょう。

 報告書にもあるように、3隻の中で「くらま」は航行速度が最も速かった(最大速度が輸送船とでは段違いなのですから当然ですが)わけですから、無理に舵を切ればカリナ・スター以上の勢いで岸辺へ突っ込んでいたわけですからね。

 どう見ても韓国人の交通ルールを平然と無視するマナー、モラルを欠いた国民性(韓国はOECD中、交通事故発生率が最悪)をそのまま日本に持ち込んで起こした傍迷惑な事故ですよね。

 運輸安全委員会HP
 http://www.mlit.go.jp/jtsb/index.html
01月27日(水)

誰がどう聞いても擁護でしかない村上龍の弁 

 村上龍が、またMSNのネットラジオで見れる番組『龍言飛語』でエフエム東京の延江浩とバカな事を言っていました。

 まぁ、兎も角この村上龍、思想の曇り具合も凄いですが、喋るのがとても自分の番組を持ってる人間とは思えないくらいに物凄い下手。

 一語喋る度に「あの~」だ「その~」だ「え~」だと間延びした繋ぎを入れ、「なんか~」など、まるで悪事を追求されて答弁に詰まった政治家か、はたまた一昔前の女子高生の会話か、を見ているような鬱陶しさですし、兎に角一回喋る間に何度噛むのって位つっかえて、文章にする為の書き取りが本当に大変でした。

 僅か6分弱程度の会話を書き取るのに30分以上掛かりましたよ。

 しかも言ってる事は支離滅裂。

 今回は簡単に言ってしまえば小沢の秘書逮捕に絡む、賄賂や違法な土地売買での報道と検察の関係について兎に角バッシングをしようという回なんですが、自ら会話中に「別にカンブリア宮殿に出たから小沢さんを擁護しているわけじゃなくってさ」などと言い訳をしなければならないほどあからさまにやっていました。

 因みにその番組、話題の渦中である今月に放送されたモノだと言うのに、西松からの違法献金についての話題が1分そこいらだけであり、外国人参政権など他の都合が悪い話題に至っては触れもしないで、小沢をアピールするだけの番組編成をしています。

 滑稽なのはこのラジオ中に村上龍はしきりにこの事件の内容を分からない、分からない、と繰り返し、関係者というのをやめろ、記者会見を開かせろなどとものの見事に民主党の、或いは小沢のスポークスマンとしての発言を繰り返しているのですが、だったら何でそのカンブリア宮殿においてもっと渦中の話題を当人に問い、明らかにしようとしなかったのかと

 1時間半程の番組で、わざわざ小沢の子分の新米議員まで出演させる余裕はあっても、自分からしきりにぼやく問題を問う時間は1分そこいら分しかありませんでしたなんてのが、第三者を気取って偉そうに他のマスコミや検察を非難してもねぇ?

 因みに、村上流が盛んにマスコミは検察って言え、検察は名前を明かせと喚いていましたが、それについて政府がこんな答弁を行っています。

 27日付けのYOMIURIONLINの記事から

「捜査情報漏えいない」政府が答弁書
 政府は26日の閣議で、小沢民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に関する報道について、「社会の耳目をひく事案については、報道機関が関係各方面に広く深く独自の取材活動を行っていると思われ、捜査情報の漏えいがあったとは考えていない」とする答弁書を決定した。

 新党大地の鈴木宗男衆院外務委員長が質問主意書で、「検察当局からのリークがあったのではないか」などとただしたのに答えた。
(2010年1月27日00時12分 読売新聞)

 村上龍の擁護も虚しく、その梯子はされていた側に外されてしまいました

 そもそも思い出してもらいたいのは以前この『龍言飛語』について私が書いた、昨年4月8日のエントリ『村上龍&延江浩のイカレタ言い掛かり』です。

 この時、村上らは千葉県知事が堂本から自民系の森田知事に変わった事に怒り、前任の堂本は自民党の妨害で思うように仕事が出来なかったと言っていました

 しかし、その情報について連中は何一つ具体的な証拠を挙げていません。

 何を論拠としたのか、或いは誰の弁を語ったのか、それすら一切が不明です。

 証言の信憑性を民主党議員への違法捜査に関しては主張するくせに、自分達は証拠も掲示せずにあやしからん証言を平然とするのです。

 今回の件にしても盛んに検察が情報をリークしていると非難していますが、そもそも上記記事のように政府が公式見解としてそれを否定してしまった以上、このような言動をメディアを通じた公共放送で続けるのならば村上龍は状況証拠ではなく、確たる物的証拠か、当人による証言を用意せねばなりません

 まぁ、自分に甘く人に辛辣がモットーの民主党を敬愛する熱烈な偏向思想家に、そんな常識を求めてもしょうがいでしょうけどねぇ?
01月26日(火)

恥を知らぬ閣僚 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

「閣僚はやじを慎め」自民が菅氏らの名前をあげて抗議
2010.1.25 22:08
 25日の衆院議院運営委員会理事会で、自民党の逢沢一郎筆頭理事が、閣僚の答弁以外の不規則発言が目に余ると与党側に抗議した。衆院予算委審議で野党の追及に、閣僚がやじで応酬する場面が目立っていたためで、逢沢氏は「特にひどい3閣僚」として菅直人副総理・財務相、亀井静香金融・郵政改革担当相、福島瑞穂消費者・少子化担当相を名指しし「不規則発言を繰り返すのは褒められたものではない」と批判。民主党の高木義明筆頭理事は「政府に注意しておく」と善処を約束した。

 凄いですよねぇ、「あの閣僚、ちょっと問題あるから慎むように言ってくれ」じゃなくて、閣僚みんなが酷いけど、特にその中でも民主党の元代表、社民党の現党首、国民新党の現代表と言う政党の現トップ又はかつてトップの地位にあった大臣3人が特に酷いから何とかしてくれよと、品性を問われて野党から注意を促されているんですよ?

 もっとも、本来いちゃいけない場にいるはずのない連中が座っているんですからこういう事態も起きるでしょう。

 品位だ、品格だ、常識だと、そういうものとは縁遠い連中が群れ為して閣僚の椅子に座ってるんですもの。

 よく、私も含め国会での野次で質問者や回答者の声さえ聞こえない愚かさを学級崩壊した小学校に、そんなバカ騒ぎをやって恥じない議員をモラル崩壊した小学生に例えますけど、黒鳩が政権を組閣して彼是4ヶ月も経つと言うのに、未だそのレベルすら卒業出来ない幼稚な連中が国政を担っているんですから、そりゃあ内政も外交も悪化するばかりでよくなどなるわけがありません。

 そのくせしてお山の大将気取って権力を濫用し、民間会社の社長を恫喝して辞めさせたりしているんですから、実に手に負えません

 コイツらは嬉々として相手の発言を妨害する野次を飛ばすだけでなく、偉そうに踏ん反り返っていたり、質問者の話を無視して駄弁りに夢中になっていたり、今国会が始まってからの放送中継を見ていても、到底その地位にいるに足る人格など持ち合わせていない事が実によくわかります。

 こういう連中を見ていると、学歴なんてものが社会的地位には影響があっても、人間性には何のプラスにもならないものであると教えてくれますね。
01月25日(月)

白紙化の可能性が大に 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

名護市長選、移設反対の稲嶺氏が当選
 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となった同県名護市長選は24日投開票され、受け入れに反対する新人で前市教育長・稲嶺進氏(64)(無=民主、共産、社民、国民推薦)が、容認派で自民、公明両党の支援を受けた現職・島袋吉和氏(63)(無)を破って初当選した。

 鳩山首相は選挙結果を普天間移設先決定の判断材料にすると明言しており、受け入れ反対派の稲嶺氏が勝利したことで、名護市辺野古に移設するとした2006年の日米合意の実現は極めて困難となった。市長選の結果は、在日米軍基地の再編計画全体の行方にも影響を与えそうだ。

 当選後、稲嶺氏は「辺野古の海に基地を造らせないと皆さんに約束した。信念を貫く」と決意を語った。

 稲嶺氏は選挙戦で、普天間の新たな移設先について、「沖縄県内でのたらい回しは沖縄の基地整理・縮小の流れに反するので、あってはならない」とし、「県外・国外移設」を求める考えも訴えた。

 普天間移設問題をめぐり、鳩山政権は昨年12月、名護市辺野古沖の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画を白紙化し、移設先を新たに選定する方針を決定。鳩山首相は今年5月末までに結論を得るとし、その際には、現行案の移設先である名護市長選の結果を判断材料とする意向を表明したため、米政府も高い関心を寄せてきた。

 名護市は、日米両政府が1996年に普天間飛行場の全面返還に正式合意後、移設先として浮上したが、地元の賛否は受け入れをめぐって激しく割れた。97年には賛否を問う市民投票が行われ、反対票が過半数を超えたが、98年以降に行われた3回の市長選では移設容認派の候補が勝利した。今回は、民主党が昨年9月に政権交代を果たした結果、「県外、国外移設」に期待する県民世論が再燃した中での選挙戦となった。

 稲嶺氏は名護市への移設反対を前面に出したほか、陣営が政権交代による鳩山政権とのパイプの太さを強調。「基地とリンクしない振興策」を訴えて、景気低迷に苦しむ市民に浸透した。

 島袋氏は、移設問題については「過去3回の選挙で決着済み」だとして選挙戦で積極的に触れず、これまでの地域振興策の実績を訴えたが、及ばなかった。

 投票率は76・96%で、06年の前回選挙(74・98%)を上回った。
(2010年1月24日22時39分 読売新聞)

 元々左派勢力が非常に強い沖縄の事、こんな情勢ではこういう結果になるだろうとは思っていましたけど、やっぱりでしたね。

 黒鳩の言い分によればこれで辺野古沖への移設は完全に無くなったと言う事ですが、さて、では一体何処を挙げて米国に理解してもらうのでしょう?

 これまで出たような非現実的な候補地を適当に挙げてお茶を濁せるとでも思っているのか?

 何れにせよ日米安保が半世紀でその歴史に終止符を打つ可能性を我々はそろそろ真剣に考えておくべきでしょう。

 まぁもっとも、中国への国権移譲を目論んでいる人民解放軍野戦司令官やその同志にしてみればこれこそが望んだ展開かもしれません

 それにしても今回当選した稲嶺なる輩、言う事が凄いですね。

 たかが地方都市の市長になれたに過ぎないのに、県や国のレベルの外交問題まで口を挟んで米軍は出て行け、でも国は俺に今後も振興策を、つまり金をばら撒き続けろですからね。

 基地負担を負わないのであれば、当然ながら我々の税金で連中に優遇など与えてやる根拠は無く、それこそ自助努力で経済を振興するのが筋であろうに、政府とのコネを強調してギブアンドギブの要求ですからね。

 ハッキリ言って稲嶺某の言ってる事はただのヒモになる宣言であり、名護市市民は自らが応分の働きもせずに国から金を貰う寄生虫として生きる事を是としたと、我々から受け取られても仕方ない判断をしたと言えます。

 もっとも、そんな寄生虫人生を宣言した人間を支持したのが民主党なのですから、ここでもまた党利党略の為に我々の税金が無駄にばら撒かれる展開が待っているのかもしれませんが…

 そして、一番の被害者はこの稲嶺某や民主党らの政略によって、最悪移転そのものが白紙になる可能性が出てきた普天間の住民でしょうね。

 街中の基地を一刻も早く移転して欲しいという彼らの願いですが、黒鳩政権は今回の選挙結果によって辺野古への移設は有り得なくなりましたが、一方で米軍は辺野古以外を有り得ないとしている以上、5月までに政府がどのような結論を出したところでそれを米軍側が受け入れない可能性は非常に高く、そうなれば更なる話し合いだの何だのまたも最初から白紙状態でやり直すような事にさえなりかねませんので、結局はずっと現状が続く事になるわけです。

 それにしても笑えるのは沖縄のサヨク連中ですね。

 普段は人命第一でそれを錦の御旗にして騒ぐくせに、この問題では普天間住民の命よりも非現実的な県外・国外移設を主張して、結果普天間の危険な状態が更に延長・継続されたとしてもいいと言う判断なのですから。

 この結果、普天間で事故が起こり、民間人の命が失われるような事になった時、こういう連中って誰か責任を取れるんですかねぇ?

 ま、黒鳩同様に米軍や政府など他者に責任の擦り付けをやって言い訳を繰り返し、最後は頬っ被りが関の山でしょうけど。
01月24日(日)

幾つもの舌を持つ、欠片も信用ならない連中 

23日付けの中央日報の記事から

韓日、軍需物資相互支援することに
 韓国と日本が、今年、海外での国連平和維持活動(PKO)などで軍事装備の部品と燃料などを互いに融通する相互補給支援協定(MLSA:Mutual Logistic Support Agreement)を締結することにしたと国防部高位関係者が22日、明らかにした。この関係者は「韓国軍と日本の自衛隊が同じ地域や海上で軍事活動をすることがだんだん無くなっている」とし「昨年12月、日本側の要請により、この協定を締結することにした」と述べた。

MLSAは外国軍と燃料、同種装備の修理付属品、整備、輸送などを互いに支援しあい、後で決算する協定だ。米国などほかの国では「物品・サービス相互提供協定(ACSA)」と呼ぶ。韓国は現在、米国、トルコ、タイ、フィリピン、オーストラリアなどとMLSAを締結している。2012年までMLSA締結国を10~15カ国に拡大する方針だ。

この関係者は「日本とは環太平洋訓練や韓日捜索構造訓練、PKOをともに行い、相互軍需支援が必要だ」とし「韓半島有事時にも日本の軍需支援が切要なことがある」と話している。
2010.01.23 11:16:17

 ほんの数年前まで、日本を仮想敵国にしろとアメリカに求め、更には日本への攻撃計画すら企てていた国が軍需物資の相互支援ですか…阿呆らしい。

 それに、約束を反故にし、金を踏み倒すのが大得意の韓国人なんぞとこんな後払いの協定を締結して、キチンと履行される保障が何処にあるというのでしょうかねぇ?

 しかも、この中央日報記事によればこの協定、昨年12月に日本側からの要請で締結したと言うじゃありませんか。

 しかし、ご存知のようにこんな話政府や民主党から、或いは社民・国民新党から一度も聞いたことがありませんよねぇ?

 シビリアンコントロールがどうのとか、自衛隊は違憲なんだとか、野党時代にそういう事を日夜の別なく連日騒いできた連中のやる事なんでしょうかね?

 仮に話自体はもっと前、自公政権時代に出ていたものだったとしても、締結したのは昨年12月とある以上、それは民社国の現連立政権時の話である以上、当然その責任は現政権に帰しますし、気に入らないのであれば普天間問題で米国にしたように突っぱねれば良かったわけですが、現政権は締結しています。

 だというのに、それを国民に明かさない。

 これが民主党や社民党、そして国民新党の遣り口だと言うのですから、つくづく二枚舌どころか、都合次第で三枚にも四枚にでも舌が増える、欠片も信用ならない連中だと分かります。

 記事最後に、「韓半島有事時にも日本の軍需支援が切要なことがある」とあるように、韓国側はこの協約によって南北間での有事にも日本側が後払いで直接軍需支援をしてくれると判断しており、つまりは日本が自分の意思で他国間の戦争へ介入し、韓国を後方支援すると考えているわけです。

 何より中央日報が素っ破抜き、国内のメディアが何処も報じていないと言う事は、これが明らかに国民への背信行為であると与党の連中が理解して秘匿していたと言う事じゃありませんか。

 無論、隣国と友好関係を構築、維持しようとすれば軍事面での協力関係が重要である事は言うまでもありませんが、そもそも自衛隊が違憲であるとの弁を再撤回してもいない社民党や、これまで自衛隊を与党非難の手段として罵倒してきた民主党がこのような振る舞いを、それも国民に隠してやると言うのは言語道断です。

 独裁が敷かれた日本では、こうやって国民の知らない間にこの国は民主党や社民党、国民新党などと言う悪性腫瘍に蝕まれ、冒されて、やがては回復不可能なまでに破壊されていくのでしょうね。
01月23日(土)

漢字でブーメランな黒鳩とマスメディアの腐敗 

22日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

首相「朝三暮四」と「朝令暮改」間違える
 鳩山首相が22日の衆院予算委員会で、巧みな言葉で相手をだます「朝三暮四」の意味を問われ、「よく知っている。物事をあっさり変えてしまうことだ」と間違え、質問者から「それは朝令暮改だ」と訂正される一幕があった。

 自民党の茂木敏充氏が、麻生政権の編成した2009年度第1次補正予算に関し、鳩山政権が執行停止にした内容を09年度2次補正予算案で復活させているとし、「朝三暮四」だと批判するやりとりで飛び出したものだ。
(2010年1月22日21時48分 読売新聞)

 民主党ブーメランは1年の時を経て、今回も見事に返って来たようです。

 丁度1年前の1月20日でしたかね、民主党の石井一議員が予算委員会にフリップボードを持ち込んで、漢字テストをやったのは

 しかも、この「朝令暮改」って四字熟語、他ならぬ石井議員が出したテストにもあったんですよねぇ…

 それに、麻生内閣時代に出た厚生労働省の分割論に対する反論を黒鳩がした際、「朝三暮四だ。何が原因で1つにし、何が原因でまた分離させるのか。もっと真面目な議論が底辺になければいけない」(まぁ、これも文脈として見れば普通は朝令暮改と言うべきはずですので、根本から両熟語の意味を黒鳩は取り違えていたのかも知れませんね)と「朝三暮四」を使って批判をしていたんだとか…

 自政党が1年前にテストだと一国の総理大臣へ威張って出した漢字を理解もしていない東大での現総理大臣…私にはこの方が余程恥ずべき事だと思うのですが、マスメディアはどうやらそうではないようです。

 この読売以外に産経や日経、時事などは意味を間違えた事について報じていますが、朝日、毎日という左翼コンビは見事にスルー

 最近は流石に民主党への非難が連日紙面に載るようになってはいるものの、それでも外国人参政権付与など自らが媚を売る特アへの政策を実現させる為、まだまだ彼らには倒れられては困ると言う内心の現れなんでしょうね。

 何せ、1年前はあれほど嬉々として漢字を読み間違えた麻生総理を攻め立てていたんですから。

 例えばその漢字テストの際、朝日はわざわざ過去に麻生総理が読み間違えた経緯までを掲載し、一方で麻生総理が漢字を実際に読んで見せた事で見事に愚かな思惑を外された石井議員の「素直に認めないとまた支持率が下がるよ」という阿呆な捨て台詞を「皮肉った」などと持ち上げていました

 しかし、今回の朝日記事ではそもそも黒鳩が間違えた事どころか、意味を問われた事すら記載せず、無かった事にしています。

 これが朝日の言うところの「不偏不党」だというのですから…

 また、見ていて呆れたのが午後にこれを報じていたミヤネ屋という日テレの報道番組です。

 衆院予算委員会で、予算についての追求中俎上されたこの話題を、予算委員会でこんな質問をしていいのかだの、ほかにやるべき事があるだろうのと、質問の趣旨や流れすら理解せずに自民党バッシングをしていたんです。

 1年前同、番組では民主党が行った漢字テストを報じた際に、麻生総理を漢字で読めないものがあったと言うだけでアホだアホだと出演者が揃って扱下ろし、嘲っていました

 しかも、じゃあと番組が宮根を含む出演者に漢字テストをやらせたら、僅か4問のテストで誰一人全問正解者無し

 そしてその後はバツが悪くなったようで途端に麻生総理を擁護するような発言が出始め、逆にテストをした石井議員に対するバッシングが起こると言う経緯を辿りました。

 しかし、今回は黒鳩の間違いに対する嘲りはなく、それどころかその経緯を番組は一切説明せず、出演者ら自身も理解しないままに一場面を切り出してあたかも1年前の意趣返しを自民党がしたかのように批判していたのですから、この宮根を始めとする面々は実に愚かですし、日テレの番組とは思えないほど悪質な報道姿勢です。

 尚、民主党大好きな森永卓郎がこの番組に出ていて、民主党の擁護や小沢擁護の為に検察陰謀説などを必死にぶっていましたが、そもそも麻生総理による陰謀を唱えていたのに、今でもこんな事が続いているのを陰謀だの何だのと言い募り続ける無理さを未だに理解出来ない辺り、この男は本当に経済以外は無知無能であり、かつ自らの言動に一切の責任を負えない破廉恥極まりない男のようですね。

 まぁ、情報番組だのと言ったところで所詮は芸人もどきなアナウンサーと、芸人らによる情報コメント番組と言うレベルの品質ですから、マトモを求めるのが間違いでしょうね。

 それにしてもまぁ、今回の一件、マスメディアなんてものは何処であるかに関わらず、実に信憑性に乏しく、当てにならないと言うか自分で可能な限りソース確認をせねば使えないものであると理解させてくれます。

 もっとも、私は毎回それを見せ付けられているので一本のエントリを上げる為に幾つもの新聞社HPなどを回って可能な限り情報を集めて整合性を確認しているんですが、おかげでその一本を上げるのに1時間以上当たり前に掛かる(今回はミヤネ屋の話の確認などに手間取り、都合2時間程かかっています)んですよねぇ…

 都合が悪い事を書かない、言わない

 それで真実を報道してますだの、不偏不党ですだの、この国のマスメディアは実に腐ってます。
01月22日(金)

説明を他人に要求するなら自らも果たせ 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

「朝日新聞が世論調査捏造」と話題に 名護市の情勢調査と混同
2010.1.21 18:43
 朝日新聞が永住外国人地方参政権(選挙権)に関する全国世論調査の記事をウェブサイト上に掲載した際、誤って沖縄県名護市の有権者を対象としたと記事中で説明していたことが21日、分かった。読者の指摘で誤りに気付き、約1時間20分後に訂正したという。

 記事は19日未明、「外国人参政権に賛成60%、反対29%」との見出しで掲載された。本文中では「全国世論調査」と説明していたのに、調査方法に関する記述は「名護市内の有権者を対象に調査した」と説明していた。

 このため、ネット上では「参政権推進の目的で、名護市での調査結果を全国調査と偽ったのではないか」との憶測も出ていた。朝日新聞社広報部は「誤って(24日投開票の)名護市長選情勢調査の調査方法の内容を掲載してしまった」と説明している。

 パッと見だと内容が把握しにくいかもしれませんが、どうやら、先日私が取り上げた朝日の記事、『世論調査―質問と回答〈1月16、17日実施〉』のように、最後の調査方法や状況に関する説明をする部分で、全国世論調査の回答者数や回答率を本来は掲載するところに、誤って名護市で行われた情勢調査の回答者数や回答率などの方を掲載してしまった事から、元より信憑性の乏しい数字に更に疑心が向けられ、意図して混同したのではないかという騒動になったようです。

 そもそも、幾らPCでの処理とはいえ、全国の話題とローカルの話題を一緒に編集して入力し間違えるってのは、どうなのよと言う呆れはありますが、まぁ、これそのものだけをもって捏造であると言うのは幾らなんでも無理がありますね

 これ自体は、タイミング、内容ともに間抜けな朝日らしい最悪の形ではありましたが、あくまで単なる記載ミスですので。

 問題の記事が掲載された朝刊紙面のほうでは、『世論調査―質問と回答〈1月16、17日実施〉』の欄では調査方法に関する説明がありましたが、同記事においては無く、何故かネットで追加記載した際に間違えたと言う事のようです

 まぁ、ミスした上に、その事について読者への説明とか謝罪をしないで何度も書き換える(該当文章追加→修正と2度変わっている)から余計話が拗れる結果になったんでしょうけど、それは流石に朝日の自業自得ですからねぇ?

 朝日は1年程前に、芸人のブログで流言蜚語に惑わされて殺人予告をした複数の人間が逮捕される事件が起きた際に、天声人語でネットへの怒りや不平不満をぶちまけていたのですが、その際にこうも書いていました。

 「自由に発信できるネットにより、善意の輪が広がることもあれば、権力やメディアの所業が問われもする。」(2009年2月7日の『天声人語』より抜粋)

 善行の対を成すような書き方で記述する当たりに朝日らしさを何とも感じますが、自らの所業が問われる場がネットであると自覚していながら、今回のような騒動を起こし、それに対して説明一つ自らはしないのでは、折角のネットに対する知識も持ち腐れでしかないんじゃないでしょうかねえ?

 ましてや与党や政府の不正や疑惑について連日当人による説明を要求している身で、ライバル紙に問われて漸く説明し、それがライバル紙にのみ掲載されると言うのは、相も変わらず朝日が自社の失態に対して非常に鈍感であるからですもの。

 普段、自衛隊や米軍などに対してあれほど辛辣な物言いで問題が起きた際の説明や再発防止の徹底を解決すらしていない段階で執拗に要求しながら、自らにはこんな甘い態度をとり続けるその自堕落な姿を今後も治す気が無いのなら、いっそ潔く廃刊すればいいのにとつくづく思いますよ。
01月21日(木)

元より自らに対しては持たぬが民主党の良識なり 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

【政論】民主党は良識まで“交代”したのか
2010.1.19 22:50
 政権の座につくとは、こういうことなのか。野党時代にあれだけ「政治とカネ」の問題に敏感だった民主党議員が、大臣になった途端、無批判に小沢氏の擁護を繰り返す。擁護のみならず、捜査批判や報道批判も厭(いと)わない。

 「政治とカネ」疑惑で野党時代の民主党議員は当時の政府・与党を追及した。それで閣僚を辞したり、議員バッジを外した人もいる。赤松広隆農水相が言うように「(政治的に)殺された」人もいただろう。

 政権獲得後、そうした人たちへの懺悔(ざんげ)の気持ちが、ふつふつをわき起こってきたとでも言うのだろうか。今回の疑惑には「幹事長を信じている」(鳩山由紀夫首相)という理屈で、小沢氏に詳しい説明を求めようともしない。

 もちろん、小沢氏をめぐる疑惑の真偽がはっきりしない以上コメントしにくいことはあるだろう。だが、野党時代は「疑惑を指摘されて説明責任を果たすのは最低限の務めだ。それができない閣僚は職を辞すべきだ」(平成19年10月、鳩山幹事長=当時)「国民の目からこれだけの事件を覆い隠し平然としている首相ら与党の態度を厳しく訴えていきたい」(17年3月、岡田克也代表=同)など歯切れがよかった。「政治とカネ」の問題に常に潔癖な姿勢をとり続けた民主党はどこにいったのか。

 そもそも土地購入事件で民主党議員の多くが小沢氏から直接説明を受けたのは16日の党大会が初めてだったはずだ。小沢氏は検察の捜査を「納得できない」とし、「何ら不正なお金を使っておるわけではない」と潔白を主張したが、この説明に心から納得した議員は何人いただろうか。

 にもかかわらず、複数の閣僚は批判の矛先を検察の捜査手法やマスコミの報道姿勢に向けようとした。「(小沢氏が)潔白と言っている以上、しっかり説明責任を果たしていただきたい」(前原誠司国土交通相)という声もあるが、まだまだ少数派だ。

 FNNの世論調査では「小沢氏の説明に納得できない」との回答が89・5%に上った。民主党は、昔を思い出して自浄能力を発揮すべき時ではないか。政権交代とともに党の良識まで交代してしまったらお話にならない。(船津寛)

 産経の語るように野党時代、与党自民党に対して疑惑段階での熾烈な追求を繰り返し、それによって「殺された」人を幾人も与党に出したのが民主党でした。

 ですが、一方でそう語った農水相当人などように自らは単なるミスだからと不正をしておきながら平然と開き直り、挙句は政府の要職に就く人間が大勢出ているのもまた、民主党や社民党と言う現在の政府与党です。

 かつての小沢のように辞める辞める詐欺を展開し、未だに自分は知らなかったから悪くないんだと総理大臣の椅子にしがみ付いて開き直る薄汚れた土鳩を始め、スネに傷を持つ閣僚が現政府にはどれだけいる事か。

 黒鳩なんて、自ら弁護士団を雇い入れて独自調査だとほざきながら、実際には結成直後、昨年の7月にやったあの嘘塗れの会見以来、自らの侵した脱税事件についてマトモな説明を一度もやっていませんよね?

 あの弁護士団は何処へ消えたのやらと思いませんか?

 自分の事なのに何も本当の事を自らの口で公表せず、すべての情報が検察の捜査で明らかにされたとのたまうこの男は、一体弁護士に幾らの金を払い、それで本当は何をさせていたのか?

 挙句、野党時代には与党攻撃の手段として検察がマスメディアに流す情報を散々利用していながら、立場が逆になるや否や卑怯だから辞めろと、恫喝まがいの手段を次々と講じだしていますし。

 法相による指揮権発動を匂わせる物言い、行政府の長である総理大臣による検察と戦えとの激励、党員のみならず閣僚らによる小沢擁護とその為の検察及びマスメディアバッシング、党内での『捜査情報の漏洩問題対策チーム』『石川代議士の逮捕を考える会』と言った捜査妨害を目論んでいるとしか思えない組織の発足など、権力者の立場でやっているんですから…

 権力を手に入れたら民主党は独裁者になると散々私は警鐘を鳴らしてきましたが、まさにその通りになりました。

 思い通りにならないから気に入らない、だから権力を使って思い通りにしてやろうという連中の傲慢さがこれでもかと言う位に鼻に付くじゃありませんか。

 国権移譲を誓った政党で、自らを中国の人民解放軍野戦司令官と名乗り、日本開放を謳う国賊に、それを「同志」と称える総理大臣(「同志○○」と言うのはソ連などの共産主義国が好んで使う仲間の呼び方)。

 これならあっという間にこの国は中華人民共和国日本人自治区になってしまいそうですよねぇ?

 あれだけ連中が二言目に唱えていた「民意」と言う言葉は見事に消え去り、自分達の犯罪を糊塗する為に都合の良い時だけ思い出したように俎上されるだけで、記事にもあるような都合の悪い民意の数字からは一切目を背け続けています

 産経の船津記者は最後に民主党へ「昔を思い出して自浄能力を発揮すべき時ではないか」と説いていますが、先程も農水相の件を記したように、彼らが自浄作用を口にしたのはあくまでも与党追求の時だけです。

 そもそも選挙前に明らかになっていた小沢・黒鳩の政治資金規正法違反疑惑に対してまともな自浄作用など一切働いていませんでしたし、小沢の子飼いであった前田雄吉元衆議院議員がマルチとの癒着で叩かれた件や、ヤクザとの違法賭博や複数の愛人囲い、選挙で国民への犯罪斡旋など不正・不実をゴマンとしていた横峰良郎議員等への対応を見ても分かるように、民主党には自浄作用なんてものは結党以来ただの一度だって存在した事はありません

 精々が離党か職責からの離脱と言ったところを自主的にさせるだけで、議員バッチを外させたり、違法・不法行為の処分として党籍剥奪すらした事なんてないんじゃありませんか?

 どころか、民主党がそれをやるのは土屋たかゆき都議のように、逆に民主党の不正を糾した人間に対してだけなんですから。

 代表質問で民主党の不正と不実を糾弾されるのは当たり前ですが、その場で自民党は北朝鮮の貨物検査を可能にする特別措置法案を公明党は第2次補正予算案の早期成立を呼びかけており、野党に転落しても党として、或いは国会議員として為すべき事を両党の議員らはこの点に関して、現与党・政府よりはハッキリと理解しているようです。

 世界平和や国益よりも社民党との共闘体制維持や、自公政権への対決姿勢鮮明化と言う党利党略で同特別措置法案や昨年の予算決議などを妨害し続けた民主党との明確な違いと言えるでしょう。

 民主党の汚職追及は無論重要ですが、これ以上あのような犯罪者の群れの為に国民の生命や生活が犠牲にされる等は言語道断ですからね。
01月20日(水)

悪意ある世論誘導と偽りの世論調査結果 

13日付けの朝鮮日報の記事から

外国人参政権法案、日本で通常国会に提出へ(下)
2010/01/13 11:24:39
 読売新聞が先月17日、国会議員を対象に行ったアンケート調査でも、民主党では賛成する議員が50%、反対が25%、回答を保留した議員が25%という結果になった。また、公明党では92%、共産党では100%の議員が賛成した一方、自民党では86%の議員が反対の意向を表明した。

 一方、12日に東京都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(韓国民団)主催の新年会の席でも、政治家たちが永住外国人への地方参政権付与に関する法案に賛成する意向を表明した。民主党の山岡賢次国会対策委員長は「新たな100年の歴史は、地方参政権の付与から始まると思う。今回の通常国会で必ず成立させる方向で意見を一致させた」と述べた。新年会には民主党の国会議員約70人が出席した。このほか、社会民主党の福島瑞穂党首、公明党の浜四津敏子代表代行なども出席し、今回の通常国会で法案を成立させる意向を表明した。

 法案が成立すれば、地方自治体の議員や首長の選挙で永住外国人に投票権が付与されることになり、約60万人の在日韓国人たちの長年にわたる悲願が実現する。韓国民団は1983年、「地方参政権の獲得を求める運動」を進める方針を決め、98年には民主党と公明党が初めて法案を提出した。その後6回にわたって法案が提出されたが、自民党の反対により否決された。このため、韓国民団は昨年8月の衆議院議員総選挙で、組織的に民主党を応援した。

 民主党は昨年9月の政権交代以降、歴史認識問題をはじめ、韓日関係の懸案について、自民党政権とは大きく違った政策を次々と打ち出している。

 一方、民主党が現在提出に向けた準備を進めている法案では、事実上の北朝鮮国籍となっている「朝鮮籍」の人たちについては、北朝鮮との国交がないことを理由に、地方参政権付与の対象から除外する方針だ。

東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員

 何故、敢えて1週間も前の、それも朝鮮日報の記事を持ってきたか?

 日本国民固有の権利を売買する国会議員と外国人の癒着について再度周知する為と、そのことに対する国民の意識・認識に関してを記す為です。

 民潭主催の新年会に、何故か民主党議員のみならず社民党党首やら公明党代表代行やらが続々と出席し、国民の権利を国民に断り無く、また、憲法との整合性や、二重投票権など数々の問題を無視して売却する事を外国人に確約したというのですから、どれだけこれらの政党が外国人と癒着し、腐敗しているか分かるでしょう。

 更に、この法案に賛成の朝日新聞が後押しをする為に、18日夜、世論調査結果としてこんな数字を公表しました。

◆日本に永住している外国人が、地方選挙で投票できるようにする法案の、国会への提出が検討されています。永住外国人に地方選挙権を与えることに賛成ですか。反対ですか。
賛成   60
反対   29

 有効回答2182人と言いますから、1300人程が賛成をしたという事ですね。

 しかし、果たしてこの調査結果は本当に公正・公平に行われたものなのでしょうか?

 朝日はコンピュータによる無作為抽出で作成した番号に掛ける「朝日RDD」という方式で行ったと公正性をアピールしていますが、それにしては幾らなんでもこの賛否の結果は偏りすぎています

 幾度も記しているように産経新聞が昨年の衆院選前に行った世論調査では反対は9割を優に超えており、インターネットのYahoo!及びLivedoorで行われたアンケートでもどちらも反対が9割超(Yahoo!95%、livedoor93.8%)と圧倒していて、産経の調査結果の正確性を裏付けています

 一方で、毎日が昨年11月に行った世論調査では賛成が59%、反対が31%と朝日とほぼ同じ数字を示しており、明らかにこの2社の結果は社の方針を色濃く反映しているものであると分かります

 例えば朝日の2009年11月23日の社説から抜粋すると…

 「歴史的経緯がある特別永住者の在日韓国・朝鮮人は42万人」「地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていないとの判断を示している」「世界を見ても、一定の要件を満たした外国人に参政権を付与する国は、欧州諸国や韓国など40あまりに上る」「人々の不安をあおり、排外的な空気を助長する主張には首をかしげる」「朝鮮籍の人が必ずしも北朝鮮を支持しているわけではない。良き隣人として共に地域社会に参画する制度を作るときに、別の政治的理由で一部の人を除外していいか」

 もはや反対派を弾圧する為の嘘・誇張、そして悪意に満ち満ちています。

 朝日が言うところの歴史的経緯が捏造・誇張されたものに過ぎない事は他ならぬ朝日がかつて報じた事は幾度も紹介してきましたよね?

 朝日は未だに、245人の残留者が60数年で42万人に鼠の如く増えたと言い張るのでしょうか?

 次の最高裁判決も幾度も記すように、判決そのものは選挙権は国民固有の権利と断じており、朝日が言ってるのは判決と反する何の意味も拘束力も無い傍論です。

 そして、欧州諸国や韓国の付与については、「一定の用件」と言うのが朝日の使う詭弁トリックです。

 例えば、地方参政権付与の条件としてEU加盟国は同じEU国民である事を条件とする相互関係などが背後にある国が大半を占めており、そうでないオランダなどはそれが原因で外国人との間に大きな軋轢が生まれているといいます。

 また、韓国に至っては韓国人と結婚している事や莫大な税金の納付など非常に条件が厳しく、日本人で参政権を持っているのは僅か50名程度と言います。

 一方で朝日はこういった条件を一切設けないで、単に日本に住んでいれば無条件で国民と同じ権利を義務を一切背負わぬままに与えるべきだと、荒唐無稽な話をしているのです。

 反対する人間は不安を煽って排外的な空気を助長しているとも言っていますが、現実問題として日本には日本に敵意を持ち、害を為している国の国民が大勢住んでおり、そういう国の国民が権力を行使できる立場になったらどうなるかと言う状況を勘案するのは過去及び現在のみならず、未来にまで責任を負わねばならない日本国国民として当然の考えであり、むしろそういう物事を一切考えようともせずに見せ掛けだけの人道主義を煽り、国を危うくせんとする朝日の主張こそ首を傾げるものです。

 朝日の考え無しの感情論でかつてこの国が幾度、そしてどれ程深刻な被害を被ってきたかを鑑みれば、むしろ朝日の主張と正反対の考えを持ち、熟考した意見を述べるのはそれ自体がこの国の為になる事だと言えるでしょう。

 証拠一つ上げる事もなく、朝鮮籍だけど北を支持しているわけではないと言うのもちゃんちゃらおかしい理屈であり、それは単に朝日が日本の新聞社だけど思想は反日で固まっているから北もきっとそうなんだろうという愚かしい願望に過ぎないだろうがと。

 加えて、北を擁護する為に「良き隣人として共に地域社会に参画する制度を作る」なんてのたまっていますが、日本人拉致に朝鮮総連が関わっていた事はもはや誰もが知る事実ですし、他にも彼らは朝日の言うところの「歴史的経緯」を恫喝材料にして住民税などを長年に渡って脱税していた事も明らかになっており、どれ程お世辞を重ねるにしても到底「良き隣人」などとは言いかねます。

 ましてや在日による犯罪発生率の高さを鑑みれば、尚の事です。

 それにも関わらず、このようなデマゴーグを撒き散らしてさも参政権を無分別に外国人へ売り渡す事が人道主義であるかのように喧伝してきた新聞社が行ったアンケート結果が賛成6割と言うものである事を見れば、この結果は明らかに自社の喧伝に乗せられた読者向けに行ったものであろうと推察がつきますよねぇ?

 そして、だからこそ産経やインターネットでのアンケート結果とこうも明確な乖離をしているわけです。

 実際、Yahoo!のアンケートはYahooIDを持っている事が投票条件なので重複はないですし、投票数18000オーバーで反対が95%、livedoorも投票数8600オーバーで93.8%ですから、朝日のそれより遥かに大きな数の意見を集めているにも関わらず、賛成数が朝日や毎日では余りに多すぎると分かります。

 9倍近い規模のYahoo!アンケートでは賛成を全て統合しても800ちょっとしかなく、割合でいけば5%弱程度なんですよ?

 なのに朝日が電話したら1/9程度の回答者数でYahoo!アンケートを1.5倍以上も上回る数の賛同者を引き当てる事が出来た、と。

 そもそも最初の朝鮮日報の記事にもあるように、もっとも議席数を持つ民主ですら賛成は半数に過ぎず、次に議席数を持つ自民に至っては反対が8割を優に超えているとあるように賛成者数が半数にも達していないのに、そんな状況で国民の賛成者だけが6割にも達するなんて事があるわけが無い。

 つくづく朝日や毎日ら左翼の調査は歴史問題、特に特アが絡むと出鱈目染みたものになると分かりますね。

 asahi.com『世論調査―質問と回答〈1月16、17日実施〉』
 http://www.asahi.com/politics/update/
0118/TKY201001180414_01.html

 Yahoo!アンケート『永住外国人への参政権付与について』
 http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201001120001/

 livedoorニュース『「外国人参政権法案」賛成?反対?』
 http://research.news.livedoor.com/r/38939

 外国人参政権に反対する会『諸外国における外国人参政権の実施状況について』
 http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/data-table.htm
01月19日(火)

出題者の匿名性を利用して嘘をばら撒くセンター試験 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

センター試験に「外国人参政権容認」?の設問
2010.1.17 23:01
 16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題の中で、最高裁が外国人参政権をあたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があり、インターネットの掲示板などで批判の書き込みが相次いでいる。識者からも「不適切」との声があがっている。(安藤慶太)

 問題は、日本の参政権に関する記述として「適当でないもの」を4つの選択肢の中から選ばせるもので、憲法改正の国民投票の投票資格や被選挙権の年齢などをめぐる選択肢とともに、「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」と書かれていた。

 問題の正答は、「衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは禁止されている」という明白な誤りの記述で、外国人参政権に関する選択肢は「誤りではない」ことになっている。

 選択肢で扱われた記述は平成2年に大阪で永住資格を持つ在日韓国人らが選挙権を求めて起こした訴訟の7年2月の最高裁判決を踏まえたものとみられる。

 判決では「参政権は国民主権に由来し、憲法上日本国籍を有する国民に限られる」とする従来の判例を維持。上告を棄却し、原告側の敗訴が確定していた。

 ただ、判決の傍論で「法律で、地方自治体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではない」と記述。これまでも、この傍論が「最高裁は外国人の地方参政権の付与に対して違憲ではないと判断した」などと強調され、推進する立場の人たちによって外国人参政権付与の根拠として持ち出されてきた経緯がある。

 この選択肢の記述には出題終了後からネット上で出題内容が不適切だとする批判が起こっている。

 百地(ももち)章日大教授(憲法学)は「不適切な出題。外国人参政権付与に法的にも政治的にも多くの批判があり、まさに今重大な政治的争点になっている。判決自体はあくまで憲法に照らし認められないという立場なのに、傍論の一節のみを取り上げて、最高裁の立場とするのはアンフェアで一方に加担している」と話している。

 大学入試センターは「試験問題は教科書を基礎として出題している」とし、この設問については「多くの『現代社会』の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げた」とコメントしている。

 『現代社会』で出されたコレを見て思い出すのは今から6年前、2004年のセンター試験ですね。

 世界史Bの問題において、「日本統治下の朝鮮」について以下の内、正しいものを選べと言う問題で、こんな選択でした。

 ① 朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した。
 ② 朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった。
 ③ 日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。
 ④ 第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた。


 何と、正解が何処にも無い!

 初代総督は寺内正毅であり、領土は台湾の方が先、創始改名は1939年で併合よりずっと後。

 となると、残るのは④ですが、強制連行とは、ソ連や北朝鮮が日本人に対してやった事を指すのであり、法令に基づいて国民の義務として科せられた職務を平等に遂行する事を強制連行などとは言いません

 実際、この問いは裁判にまでなるほどの問題となった(尚、裁判自体は2005年に原告が敗訴しているそうです)のですが、大学入試センター側はあろう事か、「当センターでは史実に基づいているかどうかは検討していない」と、あくまでも教科書に書いてあればそれが事実であるかどうかは関係無く、出題してもいいのだと言い切りました

 つまり、今回の事件はその腐った性根が結局その後も一向に改まっていなかったが故ということなんですね。

 これだけ世間で参政権の問題が取り上げられ、国民の殆どが反対し、マスメディアも過去の最高裁判決で付与が違法と断じられた事を報じている中で、平然と判決文を無視し、法的拘束力を一切持たず、しかも判決内容と明確に反する滅茶苦茶な傍論を持ち出して、これは誤りではありませんと言うのは明らかにセンター試験を利用した嘘の刷り込みではありませんか。

 こんな出鱈目は絶対に許してはなりません。

 これが許されるのならば、例えば…
 
「19XX年、東京で××事件が起こり、1年後に一人の男が逮捕された」

下線部についての説明として正しいものを以下から選べ。

 ① ○○が犯人として死刑にされた。
 ② 警備員を含む5人が死亡した。
 ③ 犯人は本当は複数犯であった。
 ④ 銃の乱射事件であった。

 仮にこういう問いがあったとして、正解は①だが、「○○は警察の誤認によって凶悪犯の冤罪を掛けられて死刑にされた」のであり、後に真犯人が判明して○○の名誉は回復されているにも関わらず、真実を糊塗したまま死者の名をこのように利用しても、センター試験の問題でさえあれば何の問題も無いという事になってしまい、どんな名誉毀損行為だって出題者は好き勝手に出来るという事になります

 無論、2004年の件や今回の件のように政治的・歴史的な問題で出題者の思想・信条を立場を利用して押し付ける事だって欲しいままにしてよいと言う事です。

 センター側は今回も「多くの『現代社会』の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げた」と、教科書に書かれているから嘘を書いてもいいんだという腐った態度を平然と続けています。

 しかし、先ほども書いたように、最高裁の判決は外国人への付与は『違憲』とするものであり、外国人の参政権を認めていません。

 それにも関わらずこれを取り上げ、判決だとして記すなど言語道断の振る舞いです。

 センター試験作成者側に、朝鮮人や、或いは民主党や社民党と言う外国人参政権付与を推進している政権、政党に媚びる政治的な意図や癒着構造が疑われるのは当然です。

 やはり作成者の氏名公表がされないままの匿名性を維持されると、こういう腐った体質もそのまま維持され続けるんですねぇ…
01月18日(月)

空疎で軽薄な謝意 

13日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

海自のインド洋給油活動終了、首相は謝意表明
 インド洋で海上自衛隊が続けてきた給油活動の根拠法となる新テロ対策特別措置法が15日に期限切れを迎える。

 これに伴い、海自艦船は活動を終了して撤収する。

 2001年9月の米同時テロを受け、テロ対策にあたる外国艦船支援のために同年12月に始まった給油活動は、一時中断をはさんで約8年間続いた。鳩山政権は活動継続の必要性はないとしており、アフガニスタン支援は民生分野を中心に行う方針だ。

 鳩山首相は13日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同での訓示で、「旧政権とは政策的な考え方の違いがあるのでインド洋で活躍している皆様に帰っていただくことになっているが、一人一人の大変な努力に対しては、どんなに感謝しても感謝しすぎることはないと思う」と述べ、謝意を表明した。
(2010年1月13日19時43分 読売新聞)

 現在既に撤収命令が出されて補給艦などは帰国途中ですが、この幹部会出席者はきっと全員が余りの空疎な言葉に白けた顔で黒鳩の言葉を聞いていたんでしょうねぇ。

 この撤退は、所詮民主党の自公政権との違いのアピールと、社民党との結束維持と言う文字通り政治的・政策的な内側の都合によるものであり、国際的な日本の立場などの観点からによるものではありません。

 また、感謝しているという弁にしても派遣を悪し様に罵りながら反対し、昨年秋に行われた観艦式も無視して出席せず、労いの言葉一つ掛けなかった軽薄で冷淡なトップが今更こんなところで取り繕う言葉を吐いたって誰も感銘など受けるわけがありません

 きっと自衛隊の幹部は、あの守屋元事務次官を見るような目で黒鳩を見てたんじゃないでしょうかねぇ?

 ましてや、勝手に黒鳩は意義が無いだのと決め付けていますが、アメリカなど以外にもアフガンやパキスタンという当事国からは継続を要望されており、それらの声を無視して、代わりにアフガンへ5000億円ばら撒いてやんよと、エゴイスティックな押し付けをしているに過ぎません。

 15日午前、パキスタン海軍の駆逐艦『バブール』は、君が代を流しながら『ましゅう』に近づいて給油を受け、最後は「ジャパン」コールしてくれ、海自側はそれに『ましゅう』と『いかづち』の手すき隊員が手を振り、汽笛を鳴らして別れを告げたそうです。

 補給の意義を否定する黒鳩とは裏腹に、海自とパ海軍の友好関係はとても深まった、非常に意義があったものだったと言える一幕でしょう。

 一方で、情勢の悪化している彼の地へどうやって代替案として民主党が掲げている民生支援を大規模に施すのかという道筋は未だ何ら明らかにされていませんよねぇ?

 昨年アフガンで戦闘による国民の死者は2412人と過去最悪の数字に膨れ上がっており、その内7割、約1700人弱が武装勢力の攻撃によるものです。

 その無差別性は、スポーツ競技中の広場への攻撃や日本人ボランティアの拉致・殺害事件等からも分かるようにもはや他人を殺す事だけを目的としたレベルにまで達しており、自国の軍による護衛すら無いまま派遣される日本人の群れなど文字通りの鴨葱です。

 ま、だからこそ15日で撤収になったのに次の動きが何も無いんでしょうがねぇ?

 口先ばかりで中身が無いのは何時もの事ですが、実行されて日本人の金と命を粗末にされるのも堪りません

 ホント、一日でも早く総辞職してくれる事を祈るばかりですよ。

 (2010年1月18日19:40 追記)

 本日夕方に入ったニュースによると、現在アフガンの首都カブールでタリバンによる大規模な攻撃が展開されたようで、時事ドットコムの記事では「大統領府や複数の省庁、中央銀行などを爆発物やロケット砲、小銃で攻撃する波状テロがあった」と報じています。

 銃撃戦の他、自動車を使った自爆テロも行われ、テロリスト以外に警察や民間人にも死者が出ているそうです。

 最も治安維持に力を入れているはずの首都であってもこのように武装を固めたテロリストが集団で襲えるのが今のアフガンの現状なわけです。

 こんな人を殺したくて仕方ない連中が手薬煉引いて待っている中にわざわざ非武装の民間人を群れ成して放り込もうと言う狂人集団民主党。

 自殺願望なら国民を巻き込まずに自分達だけで行けよと思いませんか?

 時事ドットコム『「終わって安堵」「寂しい」=海自部隊、最後の給油-相手国から「ジャパンコール」』
 http://www.jiji.com/jc/c?
g=soc_30&k=2010011500847

 同『カブール中心部で波状テロ=タリバンが大統領府など攻撃』
 http://www.jiji.com/jc/c?
g=int_30&k=2010011800494

 毎日jp『アフガン:国民死亡数、最悪に 昨年テロなどで』
 http://mainichi.jp/select/world/news/
20100115ddm007030108000c.html
01月17日(日)

小沢独裁王国民主党 

17日付けのNIKKEI NETの記事から

小沢氏団体、不記載の入金15億円 04年ごろ、旧自由党資金還流か
 民主党の小沢一郎幹事長の関連政治団体「改革フォーラム21」の口座に2004年ごろ、政治資金収支報告書に記載のない計約15億円の現金が入金されていたことが16日、関係者の話で分かった。小沢氏が党首を務めていた旧自由党が02年、当時幹事長だった藤井裕久前財務相あてに同額の党費を支出しており、この資金がそのまま還流した疑いがあるという。

 資金の原資は政党交付金。小沢氏の関連政治団体を巡る不透明な資金移動が改めて浮かび上がった格好だ。
(07:00)

 本来今日は阪神・淡路大震災から15年の節目の日であり、しかも先日起きたハイチの大地震で死者が政府発表で20万人(赤十字の発表では5万人程)と、かなり大規模になり、現地ではアナビ代表をはじめとしたPKOも死者が80人に上るそうで、死者への鎮魂と救援の為に費やされるはずの日でしたが、卑賤な売国奴集団のせいでそれも滅茶苦茶です。

 もっとも地震災害に対して経験豊富であるはずの日本は、元々自分に靡く者意外に興味のない民主党に加え、かつて阪神・淡路大虐殺とまで呼ばれる醜態を演じた政党が政権を奪ってしまったから、今回のハイチの地震に対して非常に鈍麻で、中国の方が遥かに迅速な対応をしている始末

 しかもそれを遅いと思っていないなどと平気で突っぱねる。

 現地では水も食料も無く、略奪や小競り合いにまで発展しているというのに、現地政府からの要請を受けてから準備して、それが全部整ってから出りゃいいんだと、これまた民主党大好きな他人事気取りです。

 その上、連日悪事が暴かれているのに、権力の横暴だなどとほざいて独裁者を支持していこう、戦っていこうと総理大臣までが一緒になって言い出す始末

 本当に指揮権発動で握り潰すのか、なんて話も午前中の報道番組で出ていましたね。

 民主党幹部からさえ新人議員を小沢の私兵に例える声が出て、行政府の長さえもが検察と戦えと後押しをする…トチ狂った国に成り果ててしまったものですね、この日本は。

 上記記事のように、こうやって連日次々と不正な資金集めが暴かれているのに、それでも検察を悪だとし、小沢に追従する声が党大会で溢れ、批判する声が一切出ないなんて独裁政党が国を乗っ取れちゃったんですから。

 そもそもミスだのなんだのと未だに言い張っていますが、既に逮捕された議員や秘書ら関係者が意図してやった事を白状しているというのに本当に白々しい

 小沢の不動産やゼネコンに纏わる不正が明かされるのは、一体何度目だと言うのか?

 しかも、かつて自公政権に対してやってきた説明責任や任命責任を一切果たさぬ黒鳩・小沢らトップの無責任ぶりに対する自己批判すらも一切起きない

 ま、そんな事を言えば仕返しにどんな嫌がらせや脅迫を受けるか分かったものじゃありませんものねぇ、民主党って政党では。

 マニフェストを批判した都議は党を追放されましたし、小沢を批判して脅迫された議員もいたり、選挙で冷遇されたり、そりゃあ独裁者が怖くて皆イエスマンか日光の三猿になるかしか無いですよねぇ?

 どっかのバカが言っていた戦前の日本やドイツの雰囲気と言うのは、今の民主党及び与党政権こそそのものじゃないんですかねぇ?
01月17日(日)

無駄遣いの権化、公設"ばら撒き村" 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

【派遣村】111人を強制退所 “村営費”は1億5000万円に拡大
2010.1.16 00:21
 年末年始に住居がない失業者らに宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で就活費の支給後、最大約250人の所在不明者が出た問題で東京都は15日、同日午後10時の時点で行方が分からない111人を一斉に強制退所処分にした。また“村営費”は当初の見積もりは約6千万円だったが、それを大きく上回り1億5千万円以上に膨らむ見通しであることも判明した。

 都は今月10日、多数の所在不明者が出た事態を受け、入所者に「3日間以上の無断外泊者と、1日以上外泊し15日までに戻らない者を強制退所する」という通知を出していた。当初の入所者562人のうち、飲酒による処分者1人を含め、約2割が強制退所された計算となる。退所処分者から都が前倒しで支給していた就活費の返金はないという。

 この日、施設では18日までの退所が決まっている人に対する就活費2万円の清算が行われた。就活費の残金は規定で返金することになっており、都によると、同日までの返金者は累計で443人。1人当たりの返金額の平均は、1343円だったという。

 18日付で退所することになった60歳の男性は「2万円では全然足らずほとんど使い切った。派遣村に感謝している。都に提出した領収書は1万円分くらいだった。生活保護が決まったので退所後はしばらくカプセルホテルで暮らす」と話した。

 石原慎太郎都知事は同日の定例記者会見で、都が派遣村について分析を行ったことを明らかにし、「全部とは言わないが、かなり勝手な入所者がいる。そういう事例がずいぶんあった。(次回は)国が自分の責任でやったらいい」と話し、来冬の派遣村実施に否定的な考えを示した。

 1億円に膨らむという話でも馬鹿げていたのに、それでころか1億5000万円以上って…当初予算の2.5倍ですよ?

 見積もりが甘かったなんて言い訳で済む額ではありませんし、2割が行方知れずで放逐処分だの、誰一人としてハローワークで就職が決まったと言う話が未だに無いだのというは、一体どういう事か?

 単に年越しをさせるだけならば、災害時用の寝袋やテントでも貸し与えて使わない体育館などを幾つか開放し、飲み物と軽食を1日2度支給してやる程度でも十二分だったでしょうに、これほどまでの税金を投じた意味は何処にあったのか?

 ましてや都知事が「国が自分の責任でやったらいい」と言っている事からも、今回の公設"ばら撒き村"について国は金と口だけをだして、他は何もしていない事が明らかです。

 わざわざ前年の派遣村村長を政府に招き入れ、税金を与えてやっている意味は一体何処にあるというのか?

 本当に何処までも馬鹿げた話です。

 ムダの一掃を掲げながら、自分達はたった1日、2日の在任期間で満額の給与を受け取り、議員数も給与額も現状を維持するなど、自らの特権はちゃっかり守り続け、その上自分達のアピールの為にこれでもかとムダ金をばら撒き続けるんですから、そりゃ予算だって収入が落ち込んでいるのにバカみたいにそれを無視して膨らむわけですよ。

 結局、議員特権の見直しは来年度予算にも盛り込まれませんでしたしね。

 このまま民主党の天下が続いたら、3年後には収入が落ち込み続けているのに予算が100兆円突破してますなんて事も普通にありえそうですよねぇ?

 何せ現時点で予算は92兆円を超えており、子ども手当てなどが満額で実行されれば更に数兆円ほど翌年には増えますし、アフガンへの5000億円ものばら撒きなども出てきますし。

 ウォールストリートジャーナルも社説でこの予算案は改革とは呼べない、合格点は付けられないと酷評しています。

 国民の年平均所得の3倍近い額を毎月貰いながら知らなかったと、平然とのたまうような金銭感覚のトチ狂ったお坊ちゃまに国家財政の建て直しなど土台無理な話ですし、このばら撒き村のような過ちを今後毎年続けられるなど、ホント、まじめに働くのがバカらしくなるばかりです。

 片や必死に働いて得た薄給を税金だの保険だのと毎月万単位で巻き上げられているのに、バカが権力を握ったなんてふざけた理由で我々が納めた金でうな重などを食っちゃ寝ての生活が3週間もでき、その上小遣い2万円まで貰えるなんて生活をする浮浪者が3桁にも及んだなんて…我々は一体何の為にこの国で生き、働いているのかとウンザリしませんか?

 WSJ『鳩山政権の2010年度予算案、改革とは呼べず』
 http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_17370
01月16日(土)

狢の庇い合い 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

「権力の横暴だ」 石川容疑者逮捕で新党大地の鈴木宗男代表
2010.1.16 01:36
 新党大地の鈴木宗男代表は15日夜、民主党衆院議員の石川知裕容疑者の逮捕について、「これは(検察による)鳩山政権つぶしだ」と批判した。産経新聞の取材に答えた。

 鈴木氏は「政治資金規正法(の違反)は形式犯だ。石川氏は逃亡の恐れもなく、家宅捜索を受けて証拠隠滅の恐れもない。なぜ身柄をとるのか」と指摘。「検察の焦りを感じる。鳩山内閣が官僚組織に切り込み、官僚組織たる検察が自らの組織が危ういと感じ逮捕を行った。権力の横暴と言わざるをえない。2・26事件の青年将校たちの横暴のようなものを感じる」と、検察当局の姿勢を厳しく批判した。

 なるほど、確かに権力を利用して私腹を肥やす政治の膿を断罪して正常化しようという流れと言う意味では、小沢という悪漢の逮捕を目指している今回の一件は2・26事件に似ているとも言えるでしょうね。

 そして、当時の内閣閣僚らと違って実際に汚職で私腹を肥やしているのが現内閣閣僚や小沢らですからねぇ?

 ま、同じように国民への背信で懐を肥やした鈴木宗男にしてみれば、現在政治犯仲間として同盟関係にある現政権を擁護したくなるのも分からないではありませんがねぇ?

 何せ過去には自らへ辞職を促す決議を行った連中が、今じゃ掌返して衆院の外務委員長の座をくれたんですから、しがみ付き続けるには彼らに頑張ってもらわなきゃならない

 運命共同体の類友が倒れる事態は絶対に避けたいんだから、どんな言い掛かりでもしますよねぇ、そりゃ。

 しかし、権力を握っている側が権力の横暴とかってねぇ?

 ましてや石川議員の元秘書の話として既に証拠隠滅を図った事が明らかになり、自殺の可能性まで噂されている状況で、逃亡や証拠隠滅の恐れが無いとかって…

 さすがは公職選挙法を平気で毎回ぶっちする男は理屈や道理が通じませんね。

 因みに産経の別記事によれば既に石川議員は過去の聴取での供述が嘘であり、意図して虚偽記載をした事実を認めているんだとか。

 後任の現役秘書も逮捕され、これで関係する秘書が元・現合わせて3人も逮捕されたと言うのに、小沢はやっぱり逃亡して何も語らず、黒鳩も上司として、任命者としての責任を放棄して口を閉ざしたまま逃げています。

 無論、もう国会まで時間が無く、黒鳩の件に続き小沢までも見逃せば検察への国民の風当たりがかつて無いほど強まるという焦りが内部にあったのは事実でしょう。

 権力者だからと脱税など違法な蓄財が繰り返し見逃されれば、納税意欲なんて誰もが喪失しますよ

 しかし、秘書らの逮捕を決定付けたのは間違いなく小沢側による調査への非協力的な態度や、証拠隠滅などの妨害工作が繰り返された故に他なりません。

 これまで事情聴取などを繰り返しながらも水谷の不正が明らかになってから1年以上に渡って小沢に関する問題が次々と事実が明らかになりながらも進展しなかったのは検察側が遠慮、或いは及び腰と言うべき状況にあったからでしょう。

 それがここに来てこうも急に動いたのは誰がどうみたって小沢がこの国を舐めていたからですよ。

 独裁者を気取って錦の御旗を手に入れたから何をしても許されるんだと愚かに奢ったツケです。

 検察がこの勢いで、閣内や与党の犯罪者らも一掃してくれるなら拍手喝采ものなのですがねぇ?

 MSN産経ニュース『石川容疑者、犯意認める 「後任秘書に虚偽記載指示」』
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
100116/crm1001161101015-n1.htm
01月16日(土)

遂に議員逮捕、その先へ繋がるのか? 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

石川容疑者、帝国ホテルから任意同行し逮捕 どこまで「親分」に迫れるか
2010.1.16 00:13
 「やましいところはない。(聴取では)私の知る限りのことについて述べてきた」。民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で15日に逮捕された民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)。小沢氏側近議員は事件についてこう否定し続けた。まるで「親分」を守るかのような発言を繰り返してきたが、小沢氏本人の“影”も同事件では随所にうかがえる。東京地検特捜部は事件の本質にどこまで迫ることができるか。

 この日午後、特捜部による任意聴取がなかった石川容疑者は東京都千代田区の帝国ホテルにいた。夜になって急遽(きゆうきよ)、特捜部検事らが同ホテルを訪れ、石川容疑者に任意同行を求めた。「がんばります」。石川容疑者が周辺に決意表明した矢先の任意同行、逮捕だった。

 関係者によると、石川容疑者はこれまでの3回にわたる特捜部の聴取に対し、不記載そのものは認めていた。しかし、「故意ではない」「ミスだった」「立候補した衆院選の準備で忙しく記載を忘れていた」などと、犯意は否定してきたとされる。

 急転直下ともいえる逮捕劇。その背景には、石川容疑者らが昨年3月の西松建設をめぐる違法献金事件で、陸山会などへの特捜部の捜索前後に事件関係の書類を別の場所に運び出すなど、証拠隠滅を図った疑いが浮上。強制捜査が必要と判断するに足る“前科”があった。

 一方、特捜部は今月5日、小沢氏本人に対しても参考人聴取に応じるように要請したものの、小沢氏は「多忙」を理由にこれに応じていない。報道陣の問いかけにも“だんまり”を決め込みながら、10日には名人との囲碁対局を笑顔で楽しむ姿が報じられるなど、特捜部のいらだちは募るばかりだった。

 その反動は13日の一斉捜索に現れた。国会開会間近に、政治資金規正法違反容疑で東京都港区の陸山会や小沢氏の個人事務所、大手ゼネコン「鹿島」本社などについて家宅捜索に踏み切ったのだ。政権与党の「最高権力者」といわれる現職幹事長の個人事務所を含めた異例の強制捜査だった。

 土地購入の原資、不自然な資金移動…。こうした疑惑に対し、あいまいな供述を繰り返す石川容疑者。ある検察幹部は「任意の聴取で十分な供述が得られないのであれば、疑惑解明には身柄を拘束して調べるしかない」と淡々と語った。

 疑惑は土地取引についての不可解な資金移動をはじめとした不正な経理処理だけにとどまらず、東北の公共事業で「天の声」を出していたとされる小沢氏側へのゼネコンからの「裏献金」にも拡大している。

 石川容疑者は11日、地元・北海道帯広市の後援会の会合に参加した際、「ご心配をおかけしている」と陳謝した。その上で、土地代金の原資にゼネコンからの「裏献金」が充てられたとの疑惑については「1円たりともそんなお金をいただいて、土地購入の原資にしたことはない」と改めて否定していた。

 漸くの強制捜査、そして実行犯とされる石川議員の逮捕へと漕ぎ着けたようですが、はてさて、この先に道は通じているのでしょうか?

 記事中程にもあるように既に事務所などからは、関係書類やゼネコンからの名刺等ヤバイモノ一切を持ち出して証拠隠滅を図ったそうですから、強制捜査による実入りがあったとは思えませんし、これだけの時間があった以上、まず間違いなく運び出されたそれらは処分されているでしょうから、逮捕による取調べで持ち出された証拠を見つけて裏付けを行うのも不可能でしょう。

 ましてや、本日が16日ですから国会開催まで今日を入れてもあと2日であり、これから取り調べなどで証拠を固めて小沢へと言うのは幾らなんでも期間が短すぎる。

 そしてこのまま国会が始まれば通常ですので100日は続くので、完全にアウトです。

 基本、会期中に議員は逮捕されないという特権を持っていますし、それを取っ払うのは相手が与党幹事長という立場である以上、賛成票が得られるわけも無く、不可能な話ですからね。

 既に逮捕の準備が整っているのならば別でしょうが、はてさて、この週末が勝負どころでしょうね。

 尚、現在公判中の小沢の公設第一秘書、大久保被告もこの件に関して政治資金規正法違反で逮捕状が取られたようで、現在出頭を求めている最中だとか。

 そして、現職の民主党議員が逮捕されたと言うのにトップの鳥頭は驚いているだの、推移を見守るだのと相変わらずの他人事といった態度を続け、しかも今回は報道陣から逃げてそれを秘書官に代弁させているんですよね。

 現在黒鳩は小沢と似たような、「総選挙前から出ていた話だ。問題があるにもかかわらず、民主党を国民の多くが選んだ」というとんでもない詭弁を弄して自分達の犯罪を正当化しており、愚かな有権者が絶対に権力を与えてはいけない類のバカに与えてしまった結果、そのバカどもは有頂天になって何でもかんでも好き勝手に振舞えると錯覚している事がよくよく分かります。

 これまでに当ブログでは隣国の独裁者らが己の無能を認めずに知ったかで命令を出し、その為に大勢の餓死者を出したという話などを書いてきました。

 本来日本のような民主主義国家はそのような馬鹿げた事態が現出する事を防ぐ為、選挙という手段を使って国や地域の代表者達を選ぶのですが、肝心の選ぶ側が無知であった為にこのような増長したバカを生み出しました

 そして、検察がこのバカを捕らえるどころか事情聴取一つしなかった結果が、このような犯罪の正当化です。

 ミスだったら許されるんだ、知らなかったと言えば許されるんだ、バレても金を払えばいいんだ

 こんなふざけた真似が通った結果、この一週間、小沢は事情聴取を任意であるのをいい事に忙しいと言いって逃げながら、マスメディアを集めてプロとの囲碁に興じ、その幹事長職への任命者は他人事だと知らん顔をして本屋へマスメディアをぞろぞろ引き連れて訪れ、読みもしない本をこれ見よがしに買い漁っていたのですよ。

 錦の御旗を得たと連中はいい、だから何をしても許される、外国人参政権付与のような実際には国民が大反対している問題でも、自分達は国民の意思の体現者だからその声を無視してやってもいいんだとトンでもない真似を繰り返すのです。

 ここで小沢を取り押さえられるか否かが、日本が立ち直れるか、二度と復活できない奈落へと転落するかのターニングポイントになるでしょうね。
01月15日(金)

裏公約による権利取引 

13日付けのMSN産経ニュースの記事から

「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める?
2010.1.13 01:23
 昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。

 赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。

 さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。

 民主党は意見集約が難航し、日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)に、外国人参政権付与を盛りこんではいない。

 記事最後にあるように、それまで掲げていた外国人参政権付与を昨夏の衆院選ではマニフェストから削除して選挙を行ったのが民主党でした。

 つまり、産経のアンケートでは9割超の国民が反対する外国人参政権付与は公約ではない事を、言外に日本国国民に宣言したわけです。

 しかも国民生活の向上を掲げておきながら、裏では在日と結託して互いに利益を享受する為の不法な公約を結んでいたわけです。

 国民の生活向上の為に議員に、政権与党にさせてくれと訴え、実際には憲法すら踏み躙って国民の生活にマイナス影響を与えうる外国人参政権付与(このマイナス影響の詳細はこれまで幾度も書いてきましたし、専門家の意見も新聞等に多数取り上げられているので割愛します)を推進するわけですから、本当は国民生活の向上なんて露ほどにも向き合う気はないのです。

 それは今回の公設派遣村で、国としては税金をばら撒く以外何もしていない事からも明々白々です。

 公職選挙法の第137条3では、『選挙権及び被選挙権を有しない者の選挙運動の禁止』が謳われています。

 ですが、その中身は同第137条2の未成年者の禁止と同様に政治犯罪を犯して選挙権及び被選挙権が停止中の者に関してという限定的範囲でしか触れられていない為、民主党はそこを論拠にして民潭による大々的な選挙活動を行わせたのです。

 憲法に反した外国人参政権付与と言う餌を連中の眼前にぶらつかせて。

 公職選挙法はバカみたいに長ったらしい法ですが、その中身はこのようにザル法であり、明確な悪用者がいても満足に改正すらされませんし、理念上違反だと分かっていても何の適用もされないのです。

 ましてや公約だった事をばらしたこの赤松広隆農水相というのは、過去に在日からの違法献金を受けていた(本人は貰った相手を秘匿している)と報じられた男です。

 現職の大臣までが外国人勢力による助力を得て、自分達が選挙を行った事を認め、しかもそのお礼としてその外国人への利益供与を宣言したと言うのに、それに対して国益の問題が論じられない…本当に今の日本は異常です。

 そもそも推進している民主党や社民党の人間が自ら憲法との兼ね合いについて絶対に言及しない事を見ても、これが違法な行為であると認めていると分かるじゃありませんか。

 もっとも、政党HPで外国人からの政治資金供与を大々的に訴えているような違法な政党を今まで国がのさばらせてきた結果、母屋を乗っ取られたんですから、異常を見過ごしてきた結果が現状なんだと言うべきなんでしょうかね?

 最高裁判決で明らかなように選挙権は政治的運命共同体である国民固有の権利であり、また、この件のような憲法に反する法令は施行されても効力を持てないと憲法98条で定められています

 それにも関わらずこれを施行、実行すると言うのは国の最高法規を政府自らが侵すと言う事です。

 そんな事になればもはやこの国は法治国家ではなくなりますし、国が自ら定めた法も守らない以上、どのような法令を元に犯罪者を捕らえようともその罪を問うことは出来ないと言うべきでしょう。

 このような馬鹿げた事を法だけでなく国民の意思にまで反してやればこの国は無政府状態の無法国家となんら変わらなくなりますし、他国からの信頼も完全に喪失するでしょうね。
01月14日(木)

ならず者集団の正体 

12日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

秘書宅に事務所機能なし、経費問題で文科相認める
 川端文部科学相の政治団体「達友会」が川端氏の公設秘書宅などを事務所として届けながら、政治資金収支報告書に計約6672万円を事務所経費として計上していた問題で、川端文科相は12日の閣議後の記者会見で、秘書らの自宅は事務所としての機能はほとんどなく、家賃や水道代、光熱費などは一切かかっていなかったことを認めた。

 しかし、事務所経費とした支出の具体的な中身については「精査中」を理由に説明せず、「適法に処理している自信はあり、架空計上したり、水増ししたりということは一切ない。しかるべき時にちゃんと説明できるよう検討したい」と述べるにとどまった。
(2010年1月12日23時00分 読売新聞)

 財務相の馬鹿げた辞任騒動で故松岡農相の話題を幾度か出していましたが、まぁ、所詮落ち武者、ヤクザ者といったならず者の集まりである民主党、蓋を開けて覗いてみれば中身はこんなものでしょう。

 しかもこちらは公設秘書宅だけでなく、自らの出身母体である東レ労働組合の幹部宅も代々事務所にしており、22年にも渡る所業を自らの手で今更「精査」して都合の悪い事実が出てくるとは到底思えませんがねぇ?

 さてさて、これまた当時の民主党の主張に従えば不明朗会計の説明責任は勿論、大臣の辞任及び任命責任を取って首相も辞任して総選挙となるはずですが…

 ま、何時ものように自分達が追及される側になると途端に過去の言動を綺麗サッパリと忘れ、これは個人の問題だ、だから当人が説明するだろうと突如他人事になり、知らぬ存ぜぬとぼやきながら逃げ回る事でしょう。

 何せ黒鳩と言えば、自分の秘書が不正をやったら議員バッチを外すとまで大言壮語しながら、実際には秘書に全ての責任を押し付けただけでバッチ外さないどころか、総理の椅子にしがみ付いたまま何も自らに咎を科さなかったキングオブクズですからね。

 それにしても適法に処理している、架空計上や水増しは一切無い、しかるべき時に説明…

 言い訳がホントに酷いですね。

 毎度ながら連中の法に照らして問題なければ良識に反していてもいいんだというヤクザ者政党の正体が滲み出る弁は論外ですし、架空計上や水増しが無いと言うのならば何故そもそも実体の無い事務所を登録し、支出の8割が使途不明の小口支出なのか?

 ましてや然るべき時とは、5年後でしょうか、それとも50年後なのでしょうかねぇ?

 民主党の幹事長が任意の事情聴取を既に一週間も無視して逃亡を続けていますが、それについて同党の議員が先日のエントリで紹介したように、話をする環境ができていないないから説明しなくてもいいんだと詭弁にもならぬ擁護をしていましたが、民主党議員は本当に誰も彼もがこの「曖昧」「ご都合主義」な表現・対応が大好きなようですね。

 「家賃などが該当する事務所費だけで計約3735万円を計上」「事務所経費は多い年で計約467万円(01年)に上る」

 読売が報じた第一報、『文科相の団体「名ばかり事務所」経費6672万』にはこのように書かれています。

 つまり、22年間で平均すると毎月約14万円、01年に至っては月約39万円もの事務所費が掛かっていたわけです。

 ですが、事務所費とは何ぞやと調べると…「事務所の賃料損料(地代、家賃)、公租公課、火災保険金等の各種保険金、電話使用料、切手購入費、修繕料その他これらに類する経費で事務所の維持に通常必要とされるものをいう」(Wikipedia『事務所費』より抜粋)のだそうで、どう考えても賃料損料や水道、光熱費など(当然ながら修繕費や火災保険なども元が個人宅なので除外でしょう)をここから除外した残りの条件で月平均14万、01年に至っては月平均39万円なんて有り得るわけがありません

 電話を四六時中使い続けたにしてもこの額はまず有り得ないし、そう主張したところで調べれば公共料金ですので利用額は簡単に足が付きますし。

 さ~て、これについて文科相は何時、どんな言い訳を披瀝し、それに対して党として、任命責任者として今度はどんな言い訳を黒鳩は披瀝してくれるんでしょうかねぇ?

 YOMIURI ONLINE『文科相の団体「名ばかり事務所」経費6672万』
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/
20100111-OYT1T01071.htm
01月13日(水)

前総理に対抗して? 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

首相、丸善で本買い漁る 計28冊50287円也 いつ読む?
2010.1.11 19:23
 鳩山由紀夫首相は11日昼、東京・丸の内の書店を訪れ、経済書や思想書など計28冊を購入した。総額50287円を現金で支払うと「まあ、好きなところから読ませていただきます」と書店を後にしたが、18日の国会召集を控え、政治課題が山積しているだけに「読書を楽しむヒマはあるのか」との声も出ている。

 首相は11日午前、首相官邸で政府・民主党首脳会議が終了後、書店に直行。松井孝治官房副長官らが同行した。

 首相は「新しい資本主義 希望の大国・日本の可能性」と題した新書を見つけ、「(日本の今後は)超資本主義か新資本主義なのか…。面白そうだね」と即購入を決断。その後も店員に持たせたかごに次々に本を入れていった。

 さすがに「ざっと読むには多すぎる。頭が満杯だ」と悲鳴をあげたが、今後の政策の指針にしようと思ったのか、新福祉国家の構想を提唱する単行本「新自由主義か新福祉国家か 民主党政権下の日本の行方」にも手を伸ばし、マンガ本「虹色のトロツキー」も2冊買い上げた。

 途中で八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)関連書籍にも関心を示したが、周囲に「買った方がいいと思います?」と迷った揚げ句、購入を見送った。

 久々にゆっくりと本屋でもショッピングを堪能した首相だが、さすがに買いすぎたと思ったらしく。「『1冊5分間だけ読んでキーワードをつかむだけでも大変意味がある』といわれるが、5分かける28冊でも結構大変だな」と記者団に語りかけた。

 やる事為す事、どうしてこの男はここまで愚かで幼稚なんですかねぇ…?

 自ら多すぎると悲鳴を上げる程に本を買い込んで、一体何がしたいのか?

 そもそも、読めもしない本を28冊、5万円以上も一度に買い込むって、庶民をアピールして、麻生前総理のホテルのバー通いを批判していた人間のやる事でしょうか?

 文学全集や、分厚い専門書などを購入した結果その額になりましたとかってならまだ分からないでもないですが、乱雑に買い漁ってその額って、田舎で普段本が手に入らないって人間がたまたま上京してきましたとでも言うのでない限りはそう聞きません。

 しかもわざわざ東京駅丸の内側の丸善で。

 麻生前総理が在職中に幾度か訪れたのが、東京駅の反対、八重洲口にある八重洲ブックセンターでしたから、わざわざマスコミをぞろぞろ引き連れて訪れたのは意図しての行為に感じられるんですが、それは流石に邪推ですかねぇ?

 その上1冊5分読んで終わりとかって、そんな事の為に5万円もぽんと出せる…やっぱりこの男にこそ庶民感覚なんて絶対に分かるわけが無いものだわとため息が出ます。

 それに28冊×5分なら僅か140分ですよ?

 2時間20分なんてマトモに専門書を一冊読もうと思ったら全然事足りないのに、それが結構大変って、普段どれだけ読書に縁が無いのやら…

 その程度の時間じゃせいぜい『虹色のトロツキー』2冊位(さして厚くも無い漫画)しか読み終わらないでしょう。

 ま、金を持っている人間が散財してくれればくれるほど、その分の景気は良くなりますからそういう意味では歓迎ですが、その手段として読みもしない本をアピール目的で買い漁ると言うのはハッキリ言って本好きには最悪です。

 そんなのは食べもしないのにアイスを買って冷凍庫の肥やしにするのと一緒ですからね。

 本屋に言ったのなら読みもしない専門書を買い貯めるより、常識や良識に関する簡単な文庫本を買って移動時間にでも読んでおけよと言いたいですね。
01月12日(火)

卑賤な賊徒の群れ 

10日付けのMSN産経ニュースの記事から

枝野氏が小沢氏を擁護 「証人喚問、現段階は困る」「政治家にも人権はある」
2010.1.10 18:09
 民主党の枝野幸男衆院議員は10日の民放番組で、小沢一郎幹事長の政治資金管理団体の土地取得をめぐる疑惑について「捜査途中の供述が起訴、公判の前に報道されるのはおかしい。検察官には守秘義務がありリークだとしたら国家公務員法違反だ」と検察当局を批判。「政治家も人権はある。刑事事件の推定無罪もある。自らを防御する権利は認められないといけない」と小沢氏を擁護した。

 また、枝野氏は「(違法かどうかの)法律的な話と、(国民に)説明を尽くした方がいい話を仕分ける環境ができないといけない。私が小沢さんの弁護士なら現段階で説明しろと言われても困る」と述べ、自民党が求めている小沢氏らの証人喚問に応じる必要はないとの認識を示した。

 枝野氏は弁護士出身で小沢氏と距離を置く議員の代表格とされてきたが、近く首相補佐官に就任することが内定している。

 民主党とは、極言してしまえば卑賤な賊徒の群れです。

 だからこの21世紀の日本で平然と独裁制度を維持できるし、このように所属する人間が揃って身内には糖菓子よりも遥かに甘い。

 先日のエントリで上げた(故松岡農相の証人喚問に関する件)ように同じ問題でも相手が敵対者ならば平然と苛烈、卑劣、非道などの振る舞いを笑ってやってのけるのに、いざ自分達が同様の立場に立つと言動が180度反対へ転向するし、その事に悪びれさえしない

 あの時は手に入る情報におかしいなどと疑義を挟むどころか、嬉々としてそれを叩きのネタにしていたのに、自分のところの独裁者が吊るし上げられるや守秘義務が、法違反がどうだなど、笑止千万です。

 ましてや自らを防御する権利?

 政治家とは公人です。

 それも小沢の場合はその公人としての立場を利用して不正をしていた事が追求されているというのに、一般人と同じ尺度で考え、同じ権利をなどと片腹痛いにも程がありますね

 第一、先の天皇陛下の政治利用事件で奴が何と言っていたか?

 「天皇陛下にはまったくプライベートはないに等しい」「日本国の象徴、日本国民統合の象徴というお立場にある」

 このように天皇陛下の『私』をほぼ完全に否定し、更には自分達与党、そして政府の存在を『国民の総意』であり、だからこそ天皇はその決定に従う義務があるとしたのです。

 日本国憲法第1条によれば、天皇陛下の地位は「主権の存する日本国民の総意に基く」とありますが、一方で今回たまたま、それもたかだか選挙権を持った国民の3割に評価されただけで自分達が国民の総意であるとする小沢の言い分で行くと、天皇と政府与党とはその存在の保証のされ方は同質であると言う事になります

 ならば、当然ながらそこに付帯する権利や義務も同質である、あらねばならないとは思いませんか?

 しかし、民主党の言い分では同質になるはずなのに、政府の方が天皇陛下より上位(行動を制限したり命じれる立場にある)にあり、それでいて先代昭和天皇の人間宣言によって人であるはずの天皇には『私』は存在しないが、政治家、それも政府の人間や与党の幹事長と言う立場の人間には『私』があり『公』の立場を使って為したとされる不正な蓄財について『私』の立場を行使して逃げても良い、とこの枝野議員は言っているわけです。

 こんな出鱈目な暴論、屁理屈にすらなりませんよね?

 現在、連日報道が上がっているのは、それだけ小沢が追い詰められている証拠です。

 黒鳩の時同様、証言が公開される度にその矛盾が明確になり、更なる嘘を重ねる事によって秘匿されていた真実が次々と明らかになっており、検察側がもし意図して情報をリークしているとしたら狙いはそこではないのかと。

 事実、最初は全く見えなかった小沢自身が関与していた部分が見え始めていますし。

 まぁ、黒鳩の一件があるので、単に上のやり方に不満を持った個人が行っているだけの可能性もありますけど。

 どちらにせよもはやこれまでのように収支報告書を公開しているだから、やましいところはないだのと言う詭弁で言い逃れしたところで誰もそんなものを信じやしません。

 読売によれば、8~10日に行った世論調査で小沢が説明責任を果たしていないと思う人は実に91%にも達しており、共同通信が10~11日に行った世論調査でもやはりそれに近い85%の人が小沢は説明責任を果たしていないと回答しています

 たった有権者全体の3割に過ぎない得票率で国民の総意だと言うのなら、85~91%にも達する世論の総意に対して公人が何故平然と背を向けていられるんでしょうかねぇ?

 しかも任意であるのをいい事に事情聴取からも逃げており、単なる『私』の立場で見たとしても、国民の代表にして範たるべき政治家の、それも自らが言うところの国民の総意でなった与党幹事長の振る舞いとは到底言いかねるものではありませんか?

 この枝野議員は首相が秘書に罪を押し付けた挙句、明らかになった脱税分を納めただけで何の処罰も受けず、自らにも科さずにかつての放言の数々に頬っ被りを決め込んだ事について国民から納税の義務への嫌悪、倦怠感が強く起こった事をもう忘れたのでしょうかね?

 上から下まで揃って都合の悪い事は全て忘れ、自らの言動に責任は一切負わない。

 加えて特権階級気取りでその立場を利用した不正、汚職なんでもござれ。

 自らが肥え太る為なら国益だって平然と毀損する。

 だから私は敢えてその思い上がった連中の思考と反する「卑賤な賊徒の群れ」と言う呼称を与えたんですよ。

 YOMIURI ONLINE『内閣支持56%、小沢氏説明不足91%…読売調査』
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/
20100111-OYT1T00044.htm

 MSN産経ニュース『「小沢氏は説明不足」85% 共同通信世論調査、内閣支持率は横ばい』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/
100111/stt1001111643007-n1.htm
01月11日(月)

就活費?酒代や遊興費です 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

何に使うか就活費 支給後に派遣村入所者の半分が所在不明に
2010.1.9 22:23
 年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で多数の所在不明者が出ている問題で9日、支給された就活費を持ったまま行方不明となった入所者が前日からほぼ倍増し、100人を超えたことが都の調査で分かった。届け出をして外出したまま戻らない人を合わせると所在不明者は約250人となっている。

 都によると、宿泊先の労働者用臨時宿泊施設「なぎさ寮」(大田区)の入所者名簿は9日午後9時現在、前日から6人退所したため548人となった。ところが、同日の夕食の配ぜん数は303人分で、外出したまま戻らない人は前日比6人減の143人になったものの、行方不明者は47人増加とほぼ倍増し102人だった。

 都が就活費として支給した2万2千円支給後、4日間で入所者がほぼ半減した計算で、規則通り届けを出して退所した者はわずか14人(強制退寮、病死各1人含む)に止まっている。

 都幹部は「もちろん就活費は返金されていない。出て行った理由は分からないが、集団生活が苦痛なのではないか」とした。都は当初、入所者への支給額を1日1千円としていたが、市民団体の要請で一括支給に切り替えた。

 夕方の『バンキシャ』に出演した長妻厚労相は本当の行方不明者は64人だとか言い訳をし、この公設派遣村は70点の出来だと、自画自賛していました

 しかし、総額6000万円どころか1億円以上に膨れ上がり、自身も準備不足で満足な対応が出来ていなかった事を認めているにも関わらず70点も付けられると言うのは、一体何をどう評価した数字だと思いますか?

 しかも、厚労相は映像で連中がコンビニで平然と渡された金を使ってビールや日本酒を買い、店の裏でたむろしてタバコを吹かせながらそれらを呑んでいる姿を目にした直後に出したんですよ?

 「真剣に仕事探そうなんて考えてない人だっているわけだから、その人にとって2万なんてお小遣いだよ、ただの。聞いた話によると、きのうのうちにパチンコに使っちゃったやつもいますよ。飲まないとやってらんないよねぇ。」「(2万円を受け取ると)ガッツポーズかなんか決めて出ていっちゃったけど」

 このような連中の暴言が連発された後、ナレーションで「東京都ではおととい現在、ハローワークで仕事を見つけたとして派遣村を退居できた人を一人も把握していないという」ととんでもない話が追加されたのに、平気で70点の出来だと。

 通過点、サポートを今している、緊急避難、などと自らが現状何もしていない事を糊塗する言い訳を繰り返し、挙句は2万円を纏めて支給した愚についてルールを破ったのは一部で、多く人間はきちっとしているなどと具体的な数字まで挙げられている状況で平然と嘘を繰り返していました

 最大時には800名を超えていたはずが、現在いるのは半分以下。

 しかし、実際にハローワークで仕事を見つけて出て行った人間はゼロ


 細かい数字が報道によって混乱していますが、それでも500人以上がいなくなっているのに、でも一人もハローワークで職にありついて(以前の産経の報道では知人の会社に就職が決まったという人はいました)出て行った人間がいないし、それでいて投じた額が1億円超となると言うのは完全に失敗、人によっては0点を付けてもおかしくないレベルの大失態(避難場所こそ提供したが、肝心の雇用は一切解決出来なかったのだから)だと思いませんか?

 ましてや、政府与党は金を出す以外実際には何もしておらず、直接の対応は全て都がやっており、政権発足直後にわざわざ派遣村の村長を政府に招きいれて2ヶ月も3ヶ月も準備期間があったのにしていませんと言うのは、無能の証明でなければなんだと言うのか?

 他人には必要経費まで削り落とそうと集るくせに、自分達の無駄遣いにはトコトン甘い…これも何時もの事ですが、こんな下手な官僚よりも遥かに官僚的(無論、悪い意味で)な連中によって、今後我々の血税は一体どれ程溝に捨てられていくのでしょうね…
01月10日(日)

ヌカミソ頭の山岡 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

小沢、鳩山母らの参考人招致は応じず 山岡氏
2010.1.9 17:00
 民主党の山岡賢次国対委員長は9日、鳥取市内で講演し、自民党が「政治とカネ」をめぐる追及で、民主党の小沢一郎幹事長や鳩山由紀夫首相の実母、安子さんらの参考人招致を求める構えを見せていることに対して、「そんなことをいくらやっても国民生活は一向に良くならない。国会の場をワイドショー劇場にしてもらいたくない。一切応じないつもりでいる」と述べて、参考人招致に応じない考えを明言した。

 また山岡氏は、18日召集の通常国会冒頭に提出される平成21年度第2次補正予算案については「雇用対策、弱者救済のための補正予算。月内に何としても成立させたい」と述べ、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案についても「この国会で政府が提出し、必ず成立させる決意で臨んでいる」と強調した。

 ヌカミソの詰まったような頭とは、こういうバカを指して言うんでしょうねぇ、きっと。

 安倍政権下で、様々な政治資金の疑惑が出た故松岡利勝農相に対して徹底追及の構えを見せ、証人喚問をすると宣言した(結局当人の自殺でそのまま終わった)のは何処の政党の政治家でしたっけ?

 そう、国民の声を無視して、秘書に罪を押し付けただけでもうこの問題は終わったと勝手に幕を引いて総理大臣の椅子に踏ん反り返っている黒く汚れた土鳩じゃありませんか。

 野党の時にはワイドショーの騒動に乗っかって、法的拘束力を持った証人喚問をやるとまで言っておきながら、自分達の立場が逆転したら参考人招致も認めない?

 党首が鳥頭なら、下も揃って鳥頭ですか。

 ホント、ブーメランはバカ揃いで救いようがありませんね。

 鈴木宗男の件然り、立場次第で対応が間逆へ平然と変わっているお前らこそが、ワイドショー劇場に国会をしてきた張本人だろうがと。

 国民の生活を向上させる場で漢字テストをやってたバカな政党は?

 首相が個人の時間にホテルのバーで酒を飲む事を問題視して大騒ぎした大バカな政党は??

 そして、事実確認もしないで幼稚な偽メールに踊らされて大騒ぎし、党首の首挿げ替えまでに至った間抜けな政党は何処だと。


 リーマンショックなどの世界恐慌で日本の経済が悪化する中、通常国会を1月5日から開始した麻生内閣(土鳩内閣は国内経済が深刻な状況だと言いながら18日開会と2週間も遅い)に対して、延々国民の生活向上の為協力するどころか、漢字テストだの、ホテルのバー通いがどうだのとワイドショー劇場を展開して妨害を繰り返していた大バカの群れに言えた台詞じゃありません

 まぁ、そんなたった1年前の事実すら覚えていないからこその大バカなんですがね。

 大体、浮浪者に一人当たり2万2千円も与えて酒やタバコ、ギャンブルに総計1200万円以上も税金を投じさせる事の何処が、雇用対策、弱者救済なんだと

 金が無い金が無いと言いながら国費を、我々の血税をこのように浪費しているんですから。

 ましてや小沢と黒鳩の不正な蓄財はどちらもその額が億どころか十億、場合によってはそれ以上の額に上っているのですから、まともに税金を納めて生きている国民が関心を持たないわけがありません。

 しかし、自分達に都合が悪いからこのように自分勝手な言い訳を弄して逃げようなど笑止千万です。

 挙句、外国人への参政権付与も今国会で「必ず成立させる」とか言ってるんですから…

 その少し前に、国会は国民の生活を良くする為のものだと言っていたのに、何で国民に百害あって一利無しの外国人参政権付与を急いで実行せねばならないのか?

 結局は国民の為でもなんでもなく、自分達とそれに連なる人間が私腹を肥やす為にやってるってのが丸わかりです。

 ま、コイツ自身不正はお家芸で幾つもやってるし、脅迫騒動も複数回起こしており、マルチなど後ろ指を差される悪辣な連中とも親しい真性のクズですからね。

 そんなチンピラ議員が過去には麻生前総理らを支持する人間は戦前のドイツや日本に回帰しているなどと、自らのヤクザぶりを棚に上げて言っており、あらゆる意味で本当に大バカなんですよね。

 ホント、投票した国民も、よくもこんな犯罪者の群れを信用して自分達国民の為の政治をしてくれるなんて能天気に思っていられるものです。
01月09日(土)

テロリストと支援国家の暴走 

8日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

シー・シェパード船衝突海域、ボーガンの矢回収
 南極海で調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と、反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル(AG)号」が衝突した事故で、水産庁は8日、昭南丸が現場海域でボーガンの矢を見つけて回収したと発表した。

 同庁はAG号の乗組員が携行していたと見ており、「シー・シェパードの活動家は、殺傷能力を備えた武器を持っている可能性が高い」と警戒を強めている。

 回収されたボーガンの矢(長さ80センチ)は4本だが、ほかにもボーガンの矢が多数海面に浮かんでいるのが確認された。

 衝突後、AG号の船体はシー・シェパードの他の船にえい航されていたが、ロープが切れて漂流している様子を、昭南丸の乗組員が確認している。シー・シェパード側は「沈没した」と主張している。

 赤松農相は8日の閣議後会見で「(妨害行為が)予想もできないような形でエスカレートすれば、どのような対処がいいのか。海上保安庁に協力していただきたい」と述べた。
(2010年1月8日20時30分 読売新聞)

 何せ相手は過去に実弾の発砲もやっている国際テロリストですから、その程度の装備は当然ながら隠し持っているでしょうね。

 非武装の民間船から撃たれたなんて三文芝居をやっていながら、実際に人殺しを目論んでいたのはやはり連中の方だったと、何ともまぁ阿呆な話です。

 しかし、産経の報道によると8日に当のAG号は大破した船体を曳航中に浸水が拡大して完全に沈没してしまったそうですから事実確認のしようはありませんし、そのままオーストラリアに入港していたとしてもテロ支援国家がそんな事を調べるわけありませんので、シー・シェパードが否定したら真相は永久に分からずじまいでしょうね。

 2日前のエントリで「いい加減、テロリストとして武力鎮圧を本格的に視野に入れないと何れ取り返しの付かない事件を起こすでしょう」と書きましたけど、もう既に相手はその準備を整えて実行可能状態にあったわけです。

 そんな、対人殺傷武器を積み込んだ相手の行動がエスカレートした場合の対処が海保って、もはや職員を捕鯨船に乗せた位でどうにかできるレベルじゃないでしょうに…

 それともまさか、今度は南極に自衛隊の補給艦付けて巡視船を派遣しましょうとか言い出そうとか思ってるんですかねぇ?

 非武装の民間船が襲われており、乗員の殺傷を相手が視野に入れて動いているとハッキリ分かったのですから、武装を持った何らかの護衛をつけるのは当然の話ですけど、相手の背後にはテロリストの為に非武装の民間船に対して国軍を動かそうと大臣が発言するような国があるんですよ?

 まぁ所詮、オーストラリアもオーストラリアの軍も日本から見れば取るに足らない弱卒ですけど、それが分からないオーストラリアのメディアの中には、今回の自爆テロを日本のせいにして戦争だと息巻いているところもあるようです。

 実際に戦争なんてしたところでオーストラリア海軍には昔から対日侵攻能力どころか日本と正面きって戦える戦力なんてありませんので、精々が捕鯨船へ拿捕というコーストガードでも勤まる仕事が関の山でしょう。

 何せ海軍の主力艦艇はフリーゲートと潜水艦が幾らかあるという程度…

 イージス艦だけでも6隻を保有し、対潜能力も高い海自相手では海軍力での戦闘に勝ち目なんてありません。

 第一、日本との国交を断った場合は牛肉や鉱物資源(鉄鉱石やチタン、ボーキサイト、金など)の輸出停止、観光客の大幅減などによって自国経済にどれ程の影響を与えるか理解しているのでしょうか?

 最大の輸出相手国であり、第三位の輸入相手国との関係が完全に立たれる事が、僅か人口2000万人、主要産業がサービス業(就労者の約7割)と言う国にとって死活問題だとわからないんですかねぇ?

 当然ながら日系企業だって皆消えるんですから、失業も大規模に起こるでしょう。

 無論、資源の殆どを海外からの輸入に頼っている日本にとってもそれは大きな痛手となりますが、どちらの被害が深刻かなど比べるべくもありません。

 オーストラリアはクダラナイ差別思想を理由に、テロリストともに自爆する覚悟が本当にあるんでしょうかねぇ?
01月08日(金)

無責任ブーメラン、変わらずに 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

藤井財務相の辞任、首相は医師の判断次第で容認 続投希望も
2010.1.6 10:45
 鳩山由紀夫首相は6日朝、健康問題を理由に辞任の意向を固めた藤井裕久財務相の進退問題について「予算案という子供を産んでいただいたので、それを育てていただきたいという思いは当然強くある。一生懸命やってもらっているし、心から評価している」と述べ、続投を希望する意向を示した。

 首相は「どういう子供を産んできたかという経緯を知っておられるのは藤井さんだ」と続け、平成21年度第2次補正予算案や22年度予算案の編成過程を熟知している藤井氏が18日召集予定の通常国会での答弁に適任だとの認識を示した。

 ただ、一方で藤井氏の健康に関しては「体調の話だから、それなりに考えなければいけない。早く(診断結果を)出していただきたい」と述べ、医師の判断次第では辞任を受けいれる考えを示した。

 あれあれ?

 そんなのは無責任だ、放り投げだ、と与党の皆で結束して財務大臣を非難罵倒するところじゃないんですかねぇ?

 青白い顔をして、誰が見ても職務の継続は無理だと分かる状態の安倍総理(当時)にそうやってあらん限りの罵倒を浴びせかけていた人間が、ただの検査入院であり、しかも会見もあんなに矍鑠(かくしゃく)として行えた人間に対して容認姿勢とは、何ともまぁ何時もながら手前勝手なご都合主義全開ですね。

 それに職務を遂行できないと言うのならば、安倍総理に対して言っていたように大臣の職ではなく、議員の職自体を辞任すべきと何故言わないんですかねぇ?

 ブーメラン政党は与党になっても変わらず、そして自分達に跳ね返ってきたものを受け止めずに逃げ回るのも変わらずですか…ホント、姑息で卑劣な連中です。

 当然ながら、かつての民主党の論理で行けばこんな無責任な人間を閣僚に選抜した任命責任も黒鳩にはあるので、内閣総辞職をすべきとなるはずですが、それも一切無視して何の責任も取らないでしょうしねぇ?

 何でこんな連中に政権を獲らせて見なければ、4年間やらせて見なければ分からないなんて言ってるバカな人間が未だにこの国にはゴマンといるんでしょうかねぇ?
01月07日(木)

海犬がまた自作自演で被害者偽装 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

シー・シェパードの捕鯨抗議船 日本の監視船と衝突
2010.1.6 16:07
 米環境保護団体「シー・シェパード」は6日、同団体の捕鯨抗議船アディ・ギル号が南極海で日本の調査捕鯨団の監視船、第2昭南丸と衝突、航行不能になったことを明らかにした。乗組員の1人が肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負ったという。水産庁は、第2昭南丸の船体に大きな被害はなく、乗組員にけがはないとしている。

 シー・シェパードによると、ギル号は抗議活動中に第2昭南丸に衝突され、船体が半分以上沈んだ状態になった。シー・シェパードは「(事故発生時)ギル号は静止していたが、突然衝突された。(日本側は)救助もしてくれなかった」と批判。調査捕鯨を行う日本鯨類研究所は、ギル号が衝突してきたとしている。

 水産庁によると、ギル号は6日午前、調査捕鯨船団の母船に薬品入りのボールのようなものをぶつけたり、船団に異常接近するなどの妨害行為を行った。事故当時、第2昭南丸は近づくギル号に放水などで警告したが、ギル号が急に減速するなどしたため衝突したと説明している。(共同)

 AG号はこの後沈没し、エコテロリストはまたも海を自らの手で盛大に汚しました(情報が錯綜しているのですが、ものによっては大破しただけで済んだというのもあるようで、ハッキリしているのは危険だからAG号から乗員は離脱したと言う事だけのようです)。

 小型・高速を売りにしていた船で正面衝突など仕掛ければ沈没するのは当たり前なのですが、2億円近い船体を初任務で溝ならぬ海に捨てて汚染するのが仕事の環境団体…ある意味空恐ろしい限りですね。

 このときの主張でどちらが正しいかは、既にYouTubeに動画『Sea Shepherd Ship Collision - シーシェパード妨害船が日本調査船に衝突』が上がっています(アドレスは最後に記載)のでそちらを見ていただければ、これまた一目瞭然です。

 僅か43秒の短いものですが、AG号が第二昭南丸の進路前方へその高速を使って侵入し、そこで微速にして待ち伏せているところがまず最初に映ります。

 そして、動画に映るAG号の船尾部分に注目して見てもらうと直ぐ分かるのですが、最初、15秒後、そして衝突する21~22秒頃では、AG号の上げる白波が明らかに段々と大きくなっており、愚かにも700tもある第二昭南丸に衝突する為自ら速度を上げて突撃をしているのです。

 これは、逆にシー・シェパード側が撮影した40秒の動画『Ady Gil gets rammed』も上がっているのでそちらを見ていただくと、第三者視点なのでよりハッキリと分かります(こちらも同じくアドレスは最後に記載します)。

 当初、AG号はもう一隻分程、第二昭南丸の進路前に距離があり、一方の第二昭南丸は船体の傾き具合から取り舵(船首を左に向ける)を切って衝突を回避しようとしている事が見受けられ、そのままであれば絶対にぶつかるわけがありませんでした

 しかし、シー・シェパード側の映像でも(距離があるので少し分かり難いが)AG号が増速し、第二昭南丸の進路上へ突入している事が分かります。

 しかも呆れた事にこの撮影しているメンバーら、衝突前から「ワァオ」と嬉しそうに連呼し、「アハハハ」と衝突の寸前には笑う女性の声さえあるのです。

 いきなり襲われた仲間を見守る同僚が撮影している映像として、余りに不自然、不可解だと思いませんか?

 まぁただ、阿呆な話ですがこのシー・シェパード側が流した動画によって、第二昭南丸が回避行動を取っていた事と、逆にAG号が自ら突っ込んで行った事が明らかになっています。

 尚、海上交通法では今回のような交差の仕方の場合、第二昭南丸は面舵を切ってAG号の後方を抜ける必要があるとかって話らしいそうですが、ご覧のようにAG号は海上で当初微速状態にまで速度を落としており、第二昭南丸がその後方を抜ける事は不可能です。

 他の手段として停船していたら、それこそこれ幸いとAG号から失明の危険がある薬品を投げ込まれたり、ロープをスクリューに投げ込まれたりして被害を受けるわけですから、第二昭南丸に取れる手段は、警笛を鳴らして放水をしながら速度を維持して取り舵でAG号を振り切る事だけでしょう。

 どちらにしても、シー・シェパード側の「静止していたが、突然衝突された」という主張が何時もの大嘘である事は、日本側の証拠映像のみならず愚かにも自らが撮影し、公開した映像からも明らかです。

 ですが、アメリカやオーストラリアのメディアは都合の悪い事実や日本側の主張は一切秘して、連中の言い分だけを垂れ流しており、それに共感して金を与える白人が増えています。

 恐らく、興行が成功している以上連中は今回の事件を反省するどころか、実際に自衛艦を派遣して威嚇射撃でもしない限り(無論、それでも止めないならば撃沈も考慮して)はパフォーマンスをより過激にさせるだけでしょう

 そして、その過激な方向には間違いなく日本船舶の沈没を企図するようなものも入ってくるでしょう。

 実際に連中は過去にやっているのですから。

 いい加減、テロリストとして武力鎮圧を本格的に視野に入れないと何れ取り返しの付かない事件を起こすでしょうが、何せ今の日本は鯨が嫌いと公の場で平然と言ってのける幼稚な宇宙人が総理大臣の椅子を奪っちゃいましたからねぇ?

 ホント、自分じゃ何も決められない無能なお坊ちゃまの弊害がこっちでも出てきそうで怖いですね。

 YouTube『Sea Shepherd Ship Collision - シーシェパード妨害船が日本調査船に衝突』
 http://www.youtube.com/watch?
v=Z_KnBKriGog&feature=player_embedded#

 The Daily Telegraph『Ady Gil gets rammed』
 http://player.video.news.com.au/
dailytelegraph/#1378194304

 (2010年1月7日21:39 一部文章修正)
01月07日(木)

民主のパフォーマンスに消えた6000万超の税金 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

【産経抄】1月6日
2010.1.6 02:31
 若いころは、「偽善」がどうにも許せなかった。赤い羽根はつけたためしがなかったし、どこかのテレビ局がやっているチャリティーのための24時間テレビも見なかった。視聴率稼ぎのために芸能人が100キロも走って(歩いて)何の役に立つのかと。

 ▼記者稼業をやるようになってから、たとえ「偽善」であったとしても、何もしないよりよほどましなことに遅まきながら気付いた。一人一人の募金額はわずかでも塵(ちり)も積もれば山となるし、第一、喜んでいる人が数多くいる。

 ▼残念ながら、東京都が失業者らの年越しのため宿泊場所と食事を提供した「公設派遣村」は、偽善の域にも達しなかった。入所者833人のうち、就労相談をした人は1割にも満たず、あげくは「希望者全員のホテルを用意しろ」と騒ぐ者もいたという。

 ▼衣食足りて礼節を知る、とはよくいったもの。職もカネもなければ、人の心はささくれ立つ。それはわかっていても「ごね得」という嫌な単語が頭に浮かぶ。しかもカプセルホテルの宿泊費も食費もすべて税金で賄われた。

 ▼もし、派遣村が人々の善意や企業、労働組合からの寄付をもとに「開村」できていたら、利用者の気持ちはもっと違っていただろう。すべて税金で運営してしまったがために、利用者にも納税者にも不満を残す結末を招いてしまったのではないか。

 ▼昨冬、日比谷公園で「派遣村」の村長を務め、脚光を浴びた湯浅誠氏の内閣府参与としての仕事は、人目につかないところに失業者を集めることだったのか。困っている人を助けるのは、人間として当たり前だが、いま政治に求められているのは、失業者を減らし、未来に希望を抱かせる政策だ。ただカネをばらまくのは、怠け者を増やすだけだ。

 この公設派遣村、4日までの当初予定でもその予算は6000万円と見積もられていました

 しかし、期間の延長や利用者のゴネに唯々諾々と役人が従った結果、全員をカプセルホテルに泊まらせるなどの待遇を行った為に大幅に超過するのが確実です。

 僅か1000人にも満たない人間を一週間保護するだけで6000万円と言うのも非常に馬鹿げた話ですが、それで就労活動を行ったものが僅か1割にも満たないのでは、一体何の為の政策なのか?

 単なる乞食の寄り合い所を公設して税金を湯水の如く投じただけ(実際、一時金が出るとの噂を聞いてやってきた者も少なくないそうで、出ないと分かるや食事分を現金で支給しろとごねてもいたそうです)ではありませんか。

 これが税金の無駄を省いて国民の為の政治を行うと公言する政府のやることでしょうか?

 集まった乞食連中も国民だとか、そういうバカな話はやめて下さいよ?

 何せ、6000万円の予算に対して今回は利用者が833人なので7日だと1人辺りの予算が1日1万円以上掛かっている計算になるわけであり、これが生活上の必要経費だというのなら、アルバイトどころか正社員の人間だって一体どれだけの人が憲法で定められた必要最低限どの文化的な生活を送れていないんだって話になりますからね。

 平成21年度の大卒平均初任給は22万8400円であり、1日1万円も掛けていたら税金の差し引きが無くても翌月まで生活できません

 アルバイト生活者に至ってはその半分位の額でとなるわけですから…

 まぁそもそも、豚カツだの、鰻の蒲焼きだのと毎食バカみたいに豪華な飯を用意していればそりゃ1日で1万円以上も掛かるに決まってますがね。

 そこまでしてやっても出てくるのは感謝や迷惑を掛けている事への侘びの言葉ではなく、更なる高慢な要求の数々であり、就労の為の活動をしようとする人間は僅か数十人だったんですから、勤労・納税の義務を果たさないで権利だけ主張するような連中に我々義務を果たしている人間と同様(実際は金を稼がずとも衣食住に困らないのですから我々以上ですがね)の権利など与える必要はありません。

 そんな乞食に1日1万円も費やすならばそれを半分以下に切り詰め、ポリオ経口ワクチン(15回分で240円だそうです)でも残りの金で買ってユニセフに渡した方がどれ程世の為、人の為と言えるでしょう?

 3000万円ならば187万5000回分ものワクチンが買える計算になるんですよ?

 以前にも述べたように私は普段平日の昼は朝の残りで作ったお握り一つです。

 無論、朝と晩も随分質素になり、1日の食費は外食でもしない限り1000円にさえ遥かに満たない程ですが、それでも栄養失調になどなっていません。

 ここまで税金を投じてやる事の意味とは一体何なのでしょう?

 私には民主党やそこに加わった派遣村の元村長らの単なるパフォーマンスの為に税金が浪費されたとしか思えません。

 「怠け者を増やすだけだ」と産経が〆ているように、この公設事業で得をしたのは殆どが働く意思も無いただの浮浪者であり、昨年よりもその人数も割合も増加しているのですから、無能な与党のばら撒き政策が大失敗に終わったと言うほかありませんね。

 厚生労働省『平成21年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況-1 学歴別にみた初任給』
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/
chingin/kouzou/09/gakurekibetsu.html

 MSN産経ニュース『“ごね得”許した「派遣村の品格」 費用は6千万円大幅超の見込み』
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/
100104/biz1001042246045-n1.htm

 同『年越しの公設派遣村に700人超 「食事が豪華すぎて、今後との落差が怖い」』
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/
091231/biz0912311807007-n1.htm
01月06日(水)

野蛮人の国は何時までも変わらず 

4日付けの朝鮮日報の記事から

【コラム】 100年前の新聞に載っていた「誇らしい歴史」
2010/01/04 14:33:21
 「日本が、他人の国に向け合併しようと叫んでいるが、半ば死んだヘビ(韓国)を飲み込んで五臓から毒が吹き出せば、(日本の)腹が割れるだろう」

 100年前、「大韓毎日申報」にこのような毒舌調の記事が載った。強制併合が秒読みに入った亡国前夜、1909年を締めくくる12月29日付の紙面だった。国が滅び、日帝の弾圧が本格化する中でも、まっすぐ前を見て毒舌を浴びせることができる気概に、わたしは驚いた。

 庚戌国恥(庚戌は1910年。日韓併合のことを指す)を目前にした100年前の今日、大韓帝国の新年は暗かった。しかし当時の新聞を読むと、意外な事実が分かった。力と武力ではどうすることもできなかった亡国の流れの中にあっても、民族の魂だけはめらめらと燃え上がっていたのだ。

 「日本は二度の大きな戦争を終え、強国の名称は得たが、外面上だけのこと。韓国は4000年余りの歴史がある、世界に名だたる長い国で、愛国志士が満遍であるから、どうして日本に合併されることを快く思うだろうか」

 民族主義の新聞だった「大韓毎日申報」の1909年送年号(12月30日付)は、日帝を厳しくとがめた。意気消沈するどころか、民族的自尊心をあらん限り押し出し、文化的に日本より一枚上だという優越感すら隠さずにいる。

 100年前の先代の民族精神は、わたしたちが教科書で学んだ以上に強烈だった。新聞を読めば読むほど、顔を上げ魂と精神で抵抗した先代の存在が、涙が出るほどありがたく感じられる。わたしは、歴史を知らない若い世代に「大韓毎日申報」を読む運動を広めなければならないと考えた。

 「韓国は常に日本の先進であって、韓国の文明が日本に比べ上等であったのに、近来西洋文明を受け入れ実力を向上させることに一時遅れを取ったがゆえ、このような雲泥の差がついてしまったが、伝来する古い文明はむしろ日本を覆うものであるからには…」

 このように続く12月28日付の社説は、現在の目で見てもまさしく名文といえる。

 「その方ら(日本)がいかに欲を満たそうとしても、韓国は断じて滅亡しないだろう。一時武力で韓国を併合しようとも、韓国人民は決して日本の奴隷となることを快く思わないのに、ああ、日本人はこうした形勢は考えることができず、ほしいままに総督府を建てて誇るのか」

 強制併合が目前に迫ったが、抵抗はさらに激しく繰り広げられていた。新聞には、義兵が各地に起こり日本軍と戦闘を繰り広げたニュースや、義兵将が処刑されたニュースが、ほとんど毎日のように登場している。

 この年の年末(12月22日)には、23歳の青年・李在明(イ・ジェミョン)が総理大臣・李完用(イ・ワンヨン)を襲撃する事件も起こった。新聞は、李完用を「ロシアに付いたり日本に付いたりするコウモリ」(12月24日)と描写し、「清の新聞は、李完用が刃物で刺されたことを爽快に思っている様子だった」(12月29日)と記すなど、痛快さを隠さなかった。

 李完用襲撃事件は、売国陣営をかなり怖じ気づかせたようだ。12月25日付の新聞は、度支大臣・高永喜(コ・ヨンヒ)が「大いに心配し、親類や親しい友人のほかは接見せず、部屋の中にいたまま厳しく取り締まらせた」と伝えた。売国団体の一進会が、忘年会に当たり日本の憲兵数十人による厳重な保護を求めたという記事では、「保護も多い」という皮肉たっぷりのタイトルまで付けていた。

 100年前の先代は、わたしたちが思っている以上に剛健で、堂々としていた。庚戌国恥100周年に当たる今年の元日、わたしたちは国を失う恥辱にばかり怒り震える必要はないようだ。わたしたちが日帝の民族抹殺を打ち破り、日本のまさに目の前まで追撃することができたという誇らしい回答が、100年前の新聞に載っていた。

朴正薫(パク・ジョンフン)社会政策部長

 戦後の歪んだ教育を受けて育った人間からしてみると私が2日に上げたエントリ『金権政治の権化』の中で今も朝鮮人をテロリストとして危険視している事に単なる嫌韓人間の妄想であると捉えた人もいるかもしれませんが、もしそうならばこの、朝鮮日報が新年早々に社会政策部長の写真と名前入りで上げたコラムを是非とも読んで再考を願いたいものです。

 日本で言うところの読売にあたるような韓国最大の新聞社の品位や歴史観がどの程度であるかをこのコラムはをよく体現しています。

 民族抹殺などと言う証拠の「し」の字すら記せない嘘を平然と記し、経済の実態は日本に依存しなければ立ち行かない(対日貿易は毎年大赤字だけど、それでも日本からの輸入が無ければ工業が成り立たない)ような、国力は比較するのもおこがましいほど劣っている韓国

 そんな国が日本のまさに目の前まで追撃している…幾ら経済部の人間ではないからといって部長職にある人間のコラムが平気でこんな嘘を垂れ流しているんですよ?

 これだけでも如何に日本及び日本人に対してこの民族が強い劣等感を抱き、それから来る手前勝手な敵意を抱き続けているかよく分かります。

 そして何より、100年前の幼稚な反抗心の書き散らしを見て鼻息を荒らす様の愚かさは…

 まず、「国が滅び、日帝の弾圧が本格化する中でも、まっすぐ前を見て毒舌を浴びせることができる気概に、わたしは驚いた」とこの部長は書いていますが、民族の抹殺を断行するような国によって弾圧が本格化しているという状況で、こうも連日反日記事を書いて発行を続けていられたと言う点に自らの主張との矛盾を感じない時点で終わってますよね。

 因みに、言論への弾圧がどんなものであるかは日本の戦前から戦中、そしてGHQによる占領時代の報道がどんな状況であったかを見ればよく分かります。

 現在では中国が丁度同じような具合であり、発行停止などは当たり前、記者やその上司らの逮捕など犯罪扱いされるのですから、もし本当に日本であったような弾圧が朝鮮でこの時代に起きていたのならこんな主張を連日掲載し続けられたわけがありません。

 次いで4000年の歴史があるだのとかって理由で文化的に一枚上だのも阿呆らしい限りです。

 人が居住していた歴史で言えば日本は何万年も前からですし、そもそも古い文化も遺産もろくに残ってもいない国が長さだけを持って上だの下だのなんて、むしろ自民族の愚かさを喧伝しているだけに過ぎません

 そして名文だと自慢する「韓国は常に日本の先進であって、韓国の文明が日本に比べ上等であったのに、近来西洋文明を受け入れ実力を向上させることに一時遅れを取ったがゆえ、このような雲泥の差がついてしまったが、伝来する古い文明はむしろ日本を覆うものであるからには…」に至っては…

 自分同様に論拠すら記せない民族主義に被れた愚かな三文記事に鼻息荒くする暇があるなら、朝鮮通信使の残した記録文書などの歴史資料を少し読めと。

 『日東壮遊歌』というものが、意訳されてWikipediaに載っていますので見てください。

 日本人を侮蔑しながらも、自国どころかその宗主国たる中国すらも超えるほど富んで華やかな日本に、妬み、羨み、虐殺して奪いたいものだとまで嘆く、朝鮮人らしい醜さが随所に見られます

 単に中国に日本より近かった上に陸続きであった為、文化の伝播が日本よりも早かった、そんな程度の事で自分達の方が上だと威張る幼稚な民族のこれが現実です。

 そして極めつけが「清の新聞は、李完用が刃物で刺されたことを爽快に思っている様子だった」と書かれていた事を
「痛快さを隠さなかった」などと、批判するどころか売国奴だから何をされてもいいんだと言うスタイルで物語っているところですね。

 帝国主義という弱肉強食の時代、生き残りを掛けて動いていた人間への理解など何もせずに感情だけで批判をするのはとても簡単で楽しい事でしょうが、そういう野蛮で愚劣な思想・信条が今尚平然と国内最大の新聞社の部長と言う役職者にも蔓延っていて、それを新聞に載せられるような国だから、天皇陛下の訪韓など危険極まりないと私は言っているのです。

 武ではなく、文で戦うはずのマスメディアがこの21世紀にテロを平然と礼賛しているんですよ?

 ましてや前大統領時代の話とは言え、日本への武力行使を幾度も検討していたような国ですし。

 日本との外交が閉じれば自国の経済が成り立たないと言うのに、それをも無視して感情的に、しかも言い掛かりや逆恨み当たり前でやってくるんですから、手に負えません。

 経済力と言う体つきが貧相極まりない韓国は、不況と言う風が吹けばすぐさま日本の陰に隠れて援助してもらわなければ満足に立っている事すら出来ないと言うのに。

 もっとも、この21世紀になっても国最大の新聞社のコラムがこの有様だし、前大統領は尊敬する人物にテロリストの名を上げている…そんな民族に日本人と同じレベルを求めたところでそれは未来永劫不可能な話でしょうね。

 いい加減に「程度」とか「身の程」とか「分相応」と言う言葉を頭にインストールして欲しいものですね。

 Wikipedia『日東壮遊歌』
 http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E6%97%A5%E6%9D%B1%E5%A3%AE%E9%81%8A%E6%AD%8C
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