徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
08月31日(月)

本当の地獄 

 富士の総合火力演習、行って来ました。

 開始早々に空自のF-2が2機、低空進入して爆撃(真似だけで、爆発は目標地点に予めセットされていた爆薬を使っていた)を2度繰り返してくれましたが、相変わらず単発エンジンとは思えない爆音を響かせてくれました。

 その後は陸自が保有する各戦闘車両や個人携帯兵器、ヘリ部隊、空挺による落下傘降下など、2部構成で迫力ある演習を楽しみました。

 ただ、単なる記憶違いかもしれませんが、昔に比べて幾分質素に為ったような気がするんですよねぇ。

 まぁ、といっても前回見たのが20年位前だったんで何とも言えませんが。

 しかし、30日は降っては止んでを繰り返す雨と、その合間に照りつける強烈な日差し、風で巻き上がる砂埃と余り天気には恵まれませんでした。

 東京から御殿場までの距離が長い事もあってぐったりですし。

 それでもギリギリ間に合うからって本降りになった天気の中、投票はちゃんと行きましたよ。

 何かニュースを聞いていると8時早々から民主が300オーバーだ、自民は100割れだなんて大騒ぎになっているようですね。

 ま、正確なところは朝のニュースで確認すればいい事ですけど、気になるのはどういう人間が、どういう考えで民主に投票したのか、ですよね。

 大方はマスメディアに踊らされて政権交代だとかお祭り騒ぎ気分で投じたんだろうと思いますけど、果たしてそういう人間の内、民主の大増税政策をちゃんと理解している人間はどれ程いたのでしょう?

 自身が農業や漁業を生業としている人間であったり、幼い子どもを持つ家庭であったりすればまだ幾分マシでしょうが、そうでなければ確実に税金が跳ね上がります。

 今月5日、民主党の掲げる温室効果ガス排出削減目標を実行し用とした場合、1世帯あたり年間36万円の負担増が必要であると東京・霞が関の経済産業省で開かれた総合資源エネルギー調査会需給部会で発表されていますし、高速道路の無料化もまた、使用するしないに関わらず各家庭への負担を強いるのが民主党案です。

 しかも、この無茶な案を強要された場合、古い家では殆ど総取替えに近いリフォームが必要となり、500万円以上掛かるケースも出てくるといいます。

 ましてや一方で高速道路が無料化されて自動車の利用料が増えれば温室効果ガスである排気ガスは増大するのですから、目標達成の為の条件はより一層厳しくなりますが、そういう矛盾への対応も全く展望が無い

 消費税だって口を濁していたものの最後には増税する事を認めていますし、高校までの学費負担などだって増税で賄うと言っていますよね?

 特定の人間が恩恵を受ける為に、全国民に負担を大規模に強いるというのが民主党の基本政策であり、実行されると日本はより貧富の差が拡大し、特権階級と搾取されるだけのワープアとにそれこそ本当に二分化されるでしょう。

 無論、稼ぎが少なくてかつ一人身の私なんて税金が払えなくてホームレスになるか首を括るかの最有力候補の立場と言えるんじゃないでしょうか?

 バブル崩壊及びその後の失われた10年からの立ち直りが漸くと思われた矢先に、今度は永久に浮上できないだろう地獄が待っているとは、人生楽無く苦があるさって感じですね。
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08月30日(日)

自滅願望の民主と北朝鮮 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「北」製武器イランに運ぶ船、UAEが拿捕
 【オタワ=吉形祐司】国連外交筋は28日、アラブ首長国連邦(UAE)当局が、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議1874に違反して北朝鮮の武器をイランに運んでいたバハマ船籍の船舶を拿捕(だほ)し、積み荷から武器類を押収したことを明らかにした。

 同決議に基づく北朝鮮関連の武器押収は初めて。UAE当局から報告を受けた安保理の制裁委員会は、北朝鮮、イラン両政府に対し、この行為が同決議違反であるとする書簡を送った。

 国連外交筋によると、拿捕されたのはバハマ船籍の「ANL-オーストラリア」。積み荷から「武器と関連物資」(同筋)が見つかり、UAE当局は決議1874に基づいて押収した。拿捕は数週間前のことで、船舶の出港地は不明。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、船にはロケット弾や弾薬などを詰め、「機械の部品」と記したラベルで偽装したコンテナ10個が積まれていた。荷受人はイラン革命防衛隊とつながりがあるとされる企業「TSS」だった。

 2006年に採択された安保理決議1718は、北朝鮮の武器輸出禁止の対象を大型兵器に限定していたが、決議1874は北朝鮮の資金獲得源を断つ狙いから「すべての武器」に拡大した。押収した積み荷の処分は、同決議に基づいて、UAEに一任される。

 ◆国連安保理決議1874=今年5月の北朝鮮による核実験を受けた制裁決議で、6月12日に採択された。貨物検査と武器禁輸、金融制裁の強化を柱とする。武器に関しては、輸出入に加え金融取引や技術訓練も禁止。貨物検査については、禁輸物資を積んでいると疑われる情報がある場合、全加盟国に自国領内で実施するよう求めている。
(2009年8月29日10時40分 読売新聞)

 前回はミャンマーへの輸出を目論んで米国にマークされ、結局ミャンマー側に拒絶されて引き返していましたが、今度はイランにですか。

 本来なら対馬を領有している日本が動くべきものなのに、結局未だに何にもしていないままですからねぇ…

 一番危険な立場にあるんですから、普通ならこういう状況では敵味方の別なく一致協力して対応を取るのが普通の国ですけど、何せ今の日本では共通の敵であっても相手を追い落とす材料に使えるなら後先考えずに利用するってバカ集団が邪魔していますからねぇ…

 ミャンマーにイラン、どっちも核開発の疑惑を持ち、北との連携が疑われている国です。

 しかし、核の無い世界を目指すとか大言壮語をする鳩山ら民主の阿呆どもは言っている事とは裏腹に北によるこの各技術の流出、核保有国の増加という危険な現状に、しかも大好きな国連のお墨付きまであるのに、非常に消極的です。

 その内やればいい、慌てる必要は無い、そういう態度でのらりくらりと逃げ回り、その結果、アメリカやUAEが動いて止めているんですから、結局は核廃絶論も口だけで実際にそんな気は毛頭無く、ただの人気取りアピールに過ぎないんでしょう。

 もしコレで本当に今日の選挙で連中がマスメディアが言うような大勝をしてしまったら、この国は内政だけでなく外政でも大破綻を迎えるでしょうね…

 防げているからいいようなものの、もしこれで各技術や弾道ミサイルの技術が拡散してしまったら、何もしないで放置していた日本は、被害者から一挙に核拡散の加担者として非難される立場に回るかもしれませんし、そうでなく、このUAEの件の様に通常の武器輸出であっても外貨を北が得れる事に変わりはありませんから、その金で更なる核開発と弾道ミサイル開発に回されて結局放置すればするほど己の首を強く絞めることにしかならないのに、それでも国家を牛耳る事の方が大事とか、本当に頭がオカシイとしか思えません。

 ホント、何でこんな二枚舌どもを応援できるんだか。
08月29日(土)

逃げる卑怯者とそれを支援するマスゴミ 

28日付けの時事ドットコムの記事から

鳩山氏、ぶら下がり避ける=発言の「ぶれ」懸念?
 民主党の鳩山由紀夫代表が衆院選公示後、記者団の質問に直接答える「ぶら下がり取材」に応じない状態が続いている。党本部は過密な遊説日程との調整がつかないことや、警備上の問題を理由に挙げている。ただ、鳩山氏は以前から発言の「ぶれ」が指摘されてきただけに、不用意な言動で選挙戦に悪影響を及ぼすのは避けたいとの思惑も党側にはありそうだ。

 鳩山氏は5月の代表就任以降、麻生太郎首相に対抗する狙いもあって、毎日1回、カメラの前でぶら下がり取材に応じ、情報発信に努めてきた。それが公示後は一転して、北海道を訪れた22日の1回にとどまっている。

 党本部は「代表は演説してすぐ移動という日程が多い」と釈明するが、鳩山氏周辺では当初から「口が滑らないか」と懸念する声が出ていたのも事実。実際、同氏は来年の参院選後の「連立解消」に言及して他野党の反発を招いたほか、非核三原則の法制化をめぐっても発言を軌道修正している。

 鳩山氏は29日、都内で「最後の訴え」を行った後、久々に取材を受けることになった。周辺は、民主党の攻勢ムードに水を差さないよう神経を使っているようだ。
(2009/08/28-22:10)

 そりゃそうでしょうよ。

 ほっといたってマスゴミが揃って民主が圧勝だ、単独過半数を占める?いやいや300議席を越えるぞとドンドン風呂敷を広げて民意を扇動してくれるんですもの、鳩山は黙って逃げていても勝手に勝利が転がり込んでくるなら、マスゴミを相手にして失言をする可能性は避けるに決まっているじゃありませんか。

 何せ鳩山は都合の悪い現実からは常に逃げ続けてきた卑怯者なんですから。

 アレだけ与党批判をしていた政治と金の問題、自らが起こした時どう対応しましたか?

 沈黙を続けて逃げ、挙句に会見を開けば責任を秘書に全て押し付け、事後の対応は弁護士に押し付け、奴自身は何一つ責任を取りませんでしたし、その際にも幾つか失言やウソを述べていますが、それについてもまともに謝罪していませんよね?

 外国人参政権などの問題も公約から消して逃げていますし、安保や財源の問題にしたってそうです。

 口を閉ざすか、開いてバカを言うかしかないんですから、そりゃ閉ざして逃げますよ。

 それでも勝てるって状況をマスゴミが勝手に用意してくれるんですから。

 21世紀に入ってはや8年、それでもまだ日本人は前世紀のマスゴミによる扇動工作から何も学ばずに同じ過ちを繰り返し続けるんでしょうかね…
08月28日(金)

隣人は気を違えた異常者 

27日付けの中央日報の記事から

「韓日併合、戦後70年」白黒写真の証言…民族は心痛んだ
 日本の帝国主義による暴圧に国を奪われた日。29日は「庚戌国恥日」だ。99年前のこの日、国権は「外賊」の手に渡された。1875年「雲揚号事件」(江華島事件)を口実に虎視耽々と朝鮮(チョソン、1392-1910年)を狙っていた日本は親日派数人の協力を得て「日韓併合」にピリオドを打った。

 それ以降、8月15日の解放(独立)を迎えるまで、韓民族は徴用と徴兵、供出など日本帝国主義による圧制に苦しまねばならなかった。それでも全国に響き渡った「万歳運動」で日本人の肝を冷やした。間島と満州では独立軍と尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の義挙で象徴される抗日武装闘争と独立運動が繰り広げられた。

 在日韓国人の歴史学者、辛基秀(1931-2002年)氏がまとめた「日韓併合史:1875-1945」(ヌンビット出版社)は70年にわたる屈辱と抵抗の歴史を証言している。一枚ずつ苦労の末確保した写真およそ600点は100年前の民族の苦痛をいきいきと伝えている。日本帝国主義の銃剣に倒れていった無名の義兵、「併合」に賛成した見返りに日本旅行へ向かった親日派の夫婦、日本の収奪で疲弊した朝鮮の農民が、白黒写真の中で蘇る。

 1932年に中国上海・虹口公園で開かれた天皇誕生日の祝賀式典会場に爆弾を投げ、韓民族の魂を生かした尹義士は上海派遣軍軍法会議で死刑判決を受け、銃殺された。遺体は46年3月6日になってようやく在日韓国人青年らによって発掘された。
2009.08.27 08:45:17

 相変わらず凄まじいですよねぇ、日本絡みになると彼らの知能レベルの低下って。

 友好関係にある隣国を外賊、自国のテロリストを義士と呼ぶような似非民主主義国家なんて、世界広しと言えども韓国以外存在しないでしょうね。

 そして、己の無能さを隠す為に殊更日本を悪とする為に捏造の数々を繰り返して、結局足が着いて己の無能さが露呈する。

 例えば、日本に韓国が併合されたから日韓併合なのに、タイトルでは見栄を張って逆に書いており、これではどこの民族が心痛んだのかサッパリとなっていますよね?

 で、結局本文中では「日韓併合」になっているし(笑

 しかも、日韓併合以降8月15日の解放まで「徴用と徴兵、供出など日本帝国主義による圧制に苦しまねばならなかった」とか、「日本の収奪で疲弊した朝鮮の農民」などなどなんじゃそりゃと首を傾げる記述しか見当たらない。

 以前から書いているように朝鮮半島で徴兵制が実施されたのは1944年9月からの半年程度に過ぎず、志願兵制度ですら導入は1938年であり、1910年以降なんてサバ読みし過ぎにも程があります。

 しかも圧制だそうですけど、『SAPIO』で水間政憲氏が行っている不定期連載『朝日新聞<朝鮮版>の研究』第六弾(9/9号掲載)、『朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した』では1937年9月8日付けの大阪朝日・南鮮版『志願兵申出で百五名に達す 沸る半島同胞の熱血』という記事があり、これまた皇軍兵士になる事は元々朝鮮人自身が望んでいた事だったと分かりますし、他にも志願兵制度導入に朝鮮人が感謝の電報を送っただの、祝賀提灯行列が在日の間で行われただのとあり、極めつけには倍率50倍にもなる大人気となって、落ちた者の中には悲観して自殺してしまった朝鮮人までいたと記事の切り抜き写真つきで掲載されています。

 また、農民が収奪されて疲弊していたと言うのが本当なら、何故朝鮮人の人口は併合時代あぁも爆発的に増加し続けたのでしょう?

 食べ物が無いはずなのに、1910年時点で13,128,780人だった朝鮮半島の朝鮮人は、1943年には25,525,409人にまで増えていますし、他に日本国内へ渡っていた者も100万人以上いましたので、実際には30年程の間に2倍にまで人口が増加しているわけです。

 収奪によって生活苦に陥った民族にこんな状況が現出すると思いますか?

 まぁ、テロリストをテロリストだと正直に述べると警察に狙われるような言論の自由も存在しない北の同胞国家(かつて金完燮氏が金九を殺人鬼と批判してソウル高等検察庁に起訴された)ですから、まともな思考を期待しちゃいけませんが。

 それにしても「祝賀式典会場に爆弾を投げ、韓民族の魂を生かした」とか、正気で書けるんですから凄いですよねぇ?

 しかも同じ新聞社がイスラム過激派とかのテロは非難して憚らないし。

 気を違えた異常者が隣人って、本当に怖いですね。
08月27日(木)

筆を洗うのではなく滑らせる東京新聞 

27日付けの東京新聞の記事から

筆洗
2009年8月27日
 衆院選の立候補者から応援演説を頼まれ、ついうっかり口が滑ったというのではあるまい。元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏が奇妙な発言を繰り返している

▼広島市の平和記念公園で六日に開かれた式典の参加者について、「被爆者も二世もほとんどいない」「日本弱体化の左翼運動」などと発言したのだ

▼本当に被爆者や遺族不在の式典なのだろうか。広島市に聞いてみると、会場には一万二千人分のイスを用意し、被爆者や遺族のための席は二千五百人分。当日はその席はいっぱいになった。一般席に座っている被爆者の姿も多くあった。式典の参加者は立ち見の人などを含めて約五万人だったという

▼田母神氏がどんな根拠で発言したのかは分からないが、明らかに事実と違うことを意図的に繰り返しているなら、扇動者と呼ばれても仕方ないだろう

▼被爆者の心情を逆なでするとの批判がある中、田母神氏は式典と同じ六日、原爆ドームから徒歩数分の場所で「ヒロシマの平和を疑う」と題して講演。「核が廃絶されることは絶対ない。日本は三度目の核攻撃を受けないために核武装するべきだ」と持論を展開、約千三百人の参加者から盛んな拍手を浴びた

▼田母神氏が核武装を主張するのは自由だ。支持者も多いと聞く。議論は大いにやればいい。しかし、平然とうそをまき散らすなら、主張は説得力を失うだろう。

 ついうっかり洗った筆が滑ったというのではあるまい。東京新聞の論説委員が奇妙な記述を繰り返している。

 田母神氏の発言内容を「被爆者も二世もほとんどいないと記していながらその直後に「本当に被爆者や遺族不在の式典なのだろうか」と主張が別物に書き換えられており、論説委員がどんな根拠で記述したのかは分からないが、明らかに事実と違うことを意図的に繰り返しているなら、扇動者と呼ばれても仕方ないだろう

 因みに、ハッキリしている数字だけで考えると、5万人中の2500人なら20分の1だが、それがただの遺族ならば氏の「被爆者も二世も」に該当しないので更に数字は下がるわけであり、それをどの程度いないと表現するかは個々人で見解の分かれるところではなかろうか?

 しかし、少なくともいることを認めている「ほとんどいない」と一切認めていない「不在」が同義語でない事だけは確かだ。

 また、最後に「核武装を主張するのも自由だ」「議論は大いにやればいい」と書いていながらその前段では「被爆者の心情を逆なでするとの批判がある中、田母神氏は式典と同じ六日、原爆ドームから徒歩数分の場所で「ヒロシマの平和を疑う」と題して講演」と、6日に講演した事に対して批判的な記述をしてもおり、やって良いのか悪いのかどっちなんだと首を傾げざるを得ない態度だ

 加えて、広島市に聞いてみると「一般席に座っている被爆者の姿も多くあった」と言っていたから事実だと自分で確認もしないまま他人の弁を垂れ流してウソだと断定している

 だが、これが如何に危険な行為であるかは昨年の沖縄であった県民大会を思い出してもらえれば直ぐに分かるだろう。

 主催者発表11万人、県警発表4万人、警備会社の航空写真確認2万人未満、そして、沖縄県知事発言では15~20万人と、最大10倍以上の差があり、その最大値を述べているのが県知事と言う公職者であった事を考えれば、同じ様に田母神氏に対して講演を延期しろと圧力を掛けて自由を抑圧していた市長をトップに抱く行政が、述べた弁もまた鵜呑みにする事無く疑って掛かり、他の情報源も得て整合性を図るのが常識ある人間ではなかろうか?

 ましてや広島市はこの件に関して公正な第三者ではなく、対立する当事者なのだし、具体的にどうやって一般席に座っていたという「多くの被曝者」を確認したのかという明確な謎があるにも関わらず、一方の言葉だけを鵜呑みにしてウソ付き呼ばわりというコラム筆者の態度こそ説得力を失ったものだと言える。

 何よりも田母神氏の話の主要部分である「並んでいるのは全国からバスで集まってきた左翼ばかり」という部分を敢えて無視しておきながら、「日本弱体化の左翼運動」と発言したでは話の筋が見えないではないか。

 敢えて反論できぬ都合の悪い部分は、例えそれが発言の主題であっても無視し、都合よく切り貼りした上にウソを付け加えたり、都合の良い情報だけを引用して他人を非難する、それがマスメディアの報道の自由だとでも言うつもりだろうか?

 2年前に東京新聞がコラム『一筆両談』で行った朝日の捏造語『アベする』の擁護発言、「コラムニストが紹介する以前に公の場で使われていることは明らかなので、捏造ではない。つまり、捏造疑惑の方こそ捏造の疑いが濃厚だ」という証拠を掲示せずに事実だと述べ、更には相手こそがウソつきだと述べたその対応と全く同じままではないか。

 あの時、じゃあその公の場が何処なのか明らかにしろと言われて「勘弁して欲しい」と逃げた川北隆雄論説委員の醜態から何も学んでいないようだ。

 平然とうそをまき散らし、主張は常に説得力を欠いているのは東京新聞自身であることいい加減理解すべきである。

 …今回は敢えて東京新聞のコラムに対する皮肉として普段と書き方を変え、ところどころで内容を引用して書いてみました。

 J-CASTニュース『「アベする」捏造疑惑こそ捏造? 東京新聞コラムの説明責任』
 http://www.j-cast.com/2007/
11/01012839.html
08月26日(水)

広島平和記念式典と左翼 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

前空幕長「広島平和記念式典は左翼運動」と発言
 前航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏が25日、宮崎市の繁華街で、衆院選宮崎1区に立候補している無所属前議員の応援演説を行い、広島市で6日に行われた平和記念式典(原爆死没者慰霊式・平和祈念式)について「日本弱体化の左翼運動」などと発言した。

 田母神氏は広島原爆忌の6日に広島市で講演したことに触れながら、式典の参列者について「広島市民も広島県民もほとんどいない。原爆の被爆者も、被爆者の2世もほとんどいない」「並んでいるのは全国からバスで集まってきた左翼ばかり」などと述べた。

 この発言に対し、広島県原爆被害者団体協議会の坪井直(すなお)理事長は「真実とはほど遠い。相手にもしたくないが、間違ったことが風評になることは止めなければいけない」と憤る。広島市原爆被害対策部の担当者は「事実誤認であり、コメントできない」としている。
(2009年8月25日20時35分 読売新聞)

 実際に行ってみた事があるわけではありませんので何処までが本当と言えるのかは知りませんが、ただ、市民や県民が殆どいないというのは分かる気がします。

 今年もそうでしたが6日は平日である事が多いわけですから夏休み期間中の学生ならば兎も角、平日の朝8時に(広島の原爆投下は午前8時15分)に社会人が公園に集まっているなんてそうそう出来るものじゃありませんから。

 また、左翼が集まっているというのも事実でしょう。

 例えば批判を述べている広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長は被曝者当人ですが、一方でかつて社会主義国家の原爆実験を巡って共産党系と分裂した社会党系の左翼団体である事も先日記した通りです。

 そして、広島市市長も左翼ですからね。

 市長の秋葉忠利は元々社会党出身だけあって、田母神氏の講演にやるなと圧力をかける一方、広島平和文化センターの理事長にアメリカ人のスティーブン・リーパーを起用し、同人の「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」という如何にもアメリカ人らしい原爆投下による民間人虐殺正当化論を容認し、そのために中国人や韓国人らを引き入れようとする活動を推進している二枚舌です。

 過ちは繰り返せさないとか言って核を否定する一方、それを過ちと認めないで解放の為の正当行為だと主張するやった側の人間を起用し続けているわけですからね。

 慰霊という本来の目的から外れ、左翼の政治活動の場になっているという点に関してはやはりNHKの生放送で語られる上記のような市長の二枚舌な言葉を聴いていると私も同感に思いますね。
08月25日(火)

配備計画は実行できるのか? 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

北ミサイル対策、PAC3を全国配備…防衛省方針
 防衛省は北朝鮮の弾道ミサイル対策強化のため、ミサイル防衛(MD)システムの地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3(PAC3)を青森県三沢市の航空自衛隊第6高射群など、配備計画がなかった三つの高射群に順次、配備する方針を固めた。

 2010年度予算の概算要求で、配備に伴う経費を計上する。

 今春に北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射を予告した際には、秋田、岩手両県に静岡県浜松市からPAC3を移動配備する対応を迫られたが、より機動的な対応を確保するため、全国的な配備が必要と判断した。

 PAC3は07年3月に埼玉県入間市の空自第1高射群に初めて配備され、教育用の高射教導隊(静岡県浜松市)に続き、第4高射群(岐阜県各務原市)でも今月21日に配備が完了。第2高射群(福岡県春日市)でも、来年度中に配備予定だ。

 一方、第6高射群、第3高射群(北海道千歳市)、第5高射群(那覇市)に配備済みのPAC2は高性能の弾道ミサイルに対処できない。これらの高射群へのPAC3配備は計画されていなかったが、防衛省は「北朝鮮がミサイルを発射する度にPAC3を遠路移動させる事態は避けたい」(幹部)として配備方針を決めた。

 ただ、一つの高射群にPAC3を配備するのに約600億円かかることもあって、30日の衆院選後に発足する新政権の予算編成方針次第では、計画に影響が出る可能性がある。
(2009年8月22日03時07分 読売新聞)

 射程が短い以上、必要なポイントに迅速に展開させるには相応の数を持ち、分散配置するしかないのは当然のお話です。

 発射後僅か数分で到達し、現状の防衛方法がイージス艦から発射するSM3とパトリオットの発射するPAC3の2段しか現状では手段がありません。

 レーザー兵器やキネティック弾頭などが実用化されればもう数段階手が増えてより安全性が高まるでしょうけど。

 ただまぁ、先の北による発射の一件でも分かるように、己の命が掛かっていても反対して騒ぐ社民党みたいなバカがいますからねぇ…きっとまたぞろ騒ぎ出しますよ。

 それに、もしも民主が政権を握るような事になれば握り潰されるでしょう。

 何せ揃いも揃って過ちを繰り返さないと誓いながら、その為にどうすれば良いのか考えようともせずにただただ9条という神様を崇める念仏を延々と唱えていればどうにかなると思っているような連中ですから。

 思い出してください。

 北との融和を主張する民主党や社民党は元は社会党からの流れ者やその成れの果てです。

 そしてその社会党は日本で最も北と親しい政党でしたが、そんな連中が何をしたでしょう?

 核や弾道ミサイル開発、90年代より繰り返されるミサイルの発射阻止には欠片も役に立たず、拉致問題に至っては小泉総理(当時)が自ら訪朝して被害者を連れ帰るまで北の主張を鵜呑みにし、被害者家族を嘘吐き呼ばわりしていました

 そういう連中が今、この日本を牛耳り、略奪愛を友愛だのと糊塗して再び土下座外交を展開し、我々の名誉と資産を奪おうとしているのです。

 そんな連中が政権を奪った後、この配備計画をどう思い、どうするか、なんて考えるまでもありませんよね?
08月24日(月)

だったら自作してみろよ 

23日付けの朝鮮日報の記事から

朝鮮は「ロケット先進国」だった(上)
2009/08/23 11:07:58
15世紀に2段式ロケットを開発

現代に引けを取らない設計技術

 韓国初の宇宙ロケット「羅老号(KSLV1)」の発射を、全国民が今か今かと待ち望んでいる。初めての試みであるため、今回は宇宙開発の先進国・ロシアの助けを借りている。しかし、だからといって失望することはない。韓国はロシアよりもはるかに長いロケットの歴史を持っているからだ。約630年前に初のロケット兵器が登場し、朝鮮王朝時代には世界で初めて2段式ロケットを開発した。ミリメートル単位の精密度を誇り、現代のものにも引けを取らないほどだ。宇宙ロケットの技術は韓国にとって、初めて身に付けるものではなく、再び取り戻すべきものなのだ。

■「機械式弓矢」神機箭

 韓国で初めて開発されたロケットは、高麗末期の1377年、火とん都監(火薬や火器の製造を担当した部署)で崔武宣(チェ・ムソン)が作った「走火」だ。文字通り「走る火」を意味するこのロケット兵器は、朝鮮王朝の世宗30年(1448年)、「神機箭(せん)」という兵器へと進化した。

 「神機箭」は、「鬼のごとき機械式弓矢」という意味で、火薬の力によって矢を放つ兵器だ。「小神機箭」「中神機箭」「大神機箭」「散火神機箭」の4種類があった。簡単に説明すると、紙を巻いて作った、ロケットエンジンに相当する「薬筒」に燃料を詰め、竹製の矢の前部に装着したものだった。

 燃料に使われたのは、火薬類の中でも最も古い歴史を持ち、19世紀末まで使われていた黒色火薬だ。「硝石」と呼ばれる硝酸カリウムに硫黄や木炭を混ぜて作った。映画やドラマでは、崔武宣が馬ふんを使っている場面が登場するが、動物の排せつ物をバクテリアが分解することにより、硝酸カリウムが発生する。

 薬とんにつるした導火線に火を付ければ、黒色火薬が激しく燃え上がり、燃焼ガスが後ろ側へ放出される。そしてその反作用により、矢が前方へ飛んでいく。現在のロケットもまた、このような作用・反作用の法則(運動の第3法則)を利用している。神機箭の矢はロケットが真っすぐ飛んでいくように調整する「安全棒」の役割も果たした。これもまた、現在のロケットと飛行原理は同じだ。もちろん、現在のロケットは、安全棒ではなく尾翼や電子誘導制御装置を使用している。

 何と言うかまぁ…じゃあ他人のフンドシなんぞ使わず、己のフンドシで勝負しろよと呆れちゃいますよねぇ?

 しかも初めて二段式ロケットを飛ばしたのは韓国?

 Wikipediaの『ロケット』を参照すると中国で発明されたロケットは「1232年、モンゴルとの戦いで使用されたという記録がある。その後、モンゴル人の手に渡り各地で実戦に投入された。14世紀半ばには中国の焦玉により多段式ロケットが作られた。」という歴史を経たそうで、相変わらず怪しげな歴史を韓国は披露してくれます。

 しかもミリメートル単位の正確な技術で3万5000発が1447年には製造され、実戦配備されていたんだとか。

 一流の職人が一個一個手作りでやらなきゃ不可能なレベルの兵器なんぞ生産力、信頼性双方で問題がありすぎて使い物になりませんし、そんなに大量に持っていたなら何で実戦で一度も使わなかったんでしょうかねぇ?

 応永の外寇やら、文禄・慶長の役やらと使う機会は幾らでもありましたし、そうなれば元寇でモンゴルが使った『てつはう』のように日本の歴史にだって名前が残っていましたよ。

 しかし、最大800mもの射程を持つ兵器の大量生産に成功していたはずがただの一度も使う事無く歴史から消え去りましたってねぇ?

 更に、(下)では誘導性も無いのに途中で爆弾が爆発するように設計されていたからこれは一種のミサイルだとか意味不明の主張もしています

 百歩譲って、宗主国様から技術を得たから持っていたって事にしても、それを実用段階にまで引き上げて量産したなんてのは、幾ら何でも無理がありすぎますね。
08月23日(日)

ダブスタ朝日の自爆ショー 

23日付けのasahi.comの記事から

つくる会教科書-横浜市の採択への懸念
2009年8月23日(日)付
 横浜市の市立中学校の約半数で来年春から新たに、「新しい歴史教科書をつくる会」主導で編集された歴史教科書を使うことが決まった。

 4年前の採択時期には、つくる会の歴史教科書の採択率は全国で0.4%にとどまった。今回は東京都杉並区、栃木県大田原市などが継続して使うことを決めているが、指定市では横浜が初めてだ。使用する学校の在籍生徒数も約3万9千人と最も多い。

 横浜市で採択されたのは、従来の扶桑社ではなく自由社から出されたものだ。内容の大部分はこれまでの版を踏襲し、今春検定に合格した。

 教科書検定は控えめにすべきだし、教科書は多様である方がいい。しかしそれでも、つくる会の教科書は、歴史の光と影、自分の国と他の国との扱いにバランスを欠き、教室で使うにはふさわしくないと考えざるを得ない。

 自由社版でもそれは同じだ。天皇や神話を重視し、近現代史を日本に都合よく見ようとする歴史観が色濃く、中国への侵略、朝鮮半島の植民地支配については不十分なままだ。沖縄戦の集団自決にも触れていない。

 気になるのは、横浜市教委の採択経緯が教育の現場の声を十分反映したものかどうか、疑念が残ることだ。

 市教委の付属機関で教員や保護者、学識者でつくる教科書取扱審議会が、自由社版を含む7社の候補を選定。18区それぞれの学力状況などに応じ、区ごとにも幾つかのふさわしい教科書を挙げて市教委に答申した。

 答申は自由社版を「他民族の生活や文化の扱いがやや弱く、生徒の多様な見方や考え方を育てるにはやや適さない」とも評した。どの区でも自由社版の評価はさほど高くはなかった。

 ところが市教委では、各区で現在使用中の教科書と自由社版の二つを比較する形で、委員が意見を述べた。その後、委員6人が無記名で投票し、八つの区で現行のものから自由社版に切り替わることになった。

 市教委の今田忠彦委員長は、4年前の採択時、市教委でただ一人、扶桑社版を採用すべきだと主張した委員だった。今回の採択には、市教委トップとなった今田氏の意向が強く反映されたのだろう。

 教科書の採択権限は教育委員会にあるが、実際に使うのは教師と生徒だ。現場の声を反映した審議会の答申が、どこかで自由社か否かの二者択一のようになってしまった。

 今田氏は自由社版を「愛国心」条項などが盛り込まれた改正教育基本法の趣旨に合っている、と評価する。しかしこの法律は同時に、他国を尊重する態度を養うことも求めている。こちらは満たしているだろうか。

 30日投票の横浜市長選に立候補している各候補者の意見も聞いてみたい。

 歴代の社説の中でも5指に入る間抜けな社説ですね。

 朝日という二枚舌の嘘を暴く、何かもはや日記だった本来の趣旨を外れてライフワークになっているような感がありますが、半ば中毒的になってしまっているのは、こういう間抜けな記事を朝日が書き続けるから突っ込まずにはいられない為です。

 朝日にとってつくる会の歴史教科書は不倶戴天の敵そのものであり、当初より批判を行ってきていましたが、ここまで滑稽なやり方をしたのは記憶する限り初めてだと思いますよ。

 「歴史の光と影、自分の国と他の国との扱いにバランスを欠き、教室で使うにはふさわしくないと考えざるを得ない」んだそうですけど、常にダブルスタンダード、まともな謝罪もせずに言は翻す、嘘は当たり前に付くという行為を繰り返す自紙を受験の教材として喧伝している新聞社がよくもまぁ、言えた台詞です。

 で、どこら変が具体的にバランスを欠いているのかといえば「天皇や神話を重視し、近現代史を日本に都合よく見ようとする歴史観が色濃く、中国への侵略、朝鮮半島の植民地支配については不十分なままだ。沖縄戦の集団自決にも触れていない」からなんだそうで、大笑いですね。

 かつてその教科書を非難する際に、天皇や神話を軽視してろくに確認もせず、自社発行の朝日人物事典で昭和天皇を124代と記しながらそれ(124代目として書かれている事)は疑問だとかって非難して産経に突っ込まれたのは何処の誰でしたっけ?

 因みに『朝日年鑑 1989』の別冊には平成天皇が125代目とも記されているんだそうで、大学受験の教材様が聞いて呆れますよね。

 それに中国で中共の用意した人間の証言をただ垂れ流し連載しただけの『中国の旅』で大批判を浴び、朝鮮でやってもいない慰安婦の強制連行を事実だとして詐話師の話を連載して事実じゃないと日韓双方から否定され、沖縄戦の集団自決に関して強制や命令、教科書の記述内容、果ては大会の規模などに関してまで大嘘を吐き続けた新聞社が、他社に対して「近現代史を」「都合よく見ようとする歴史観が色濃」とかってよくもまぁ、言えるものだと毎度毎度の事ながらその厚顔無恥振りには驚嘆させられますよ。

 で、しかも今回の横浜での採択に関して「市教委トップとなった今田氏の意向が強く反映されたのだろう」とまたお得意の確認もしないまま憶測で他人を貶める記述を平然とやる。

 マスメディアでありながら裏づけ取材の一つもしないその姿勢も呆れ返りますけど、それを「都合よく見ようとする歴史観」が云々と書いているその直後に自らやってのけるんですからね。

 「委員6人が無記名で投票し」と、誰がどんな見解を示したかさえ分からないのに、トップの個人が影響力を行使したとする何の証拠も無い貶めを行って、バランスを欠いているだの何だのと教科書を批判するその神経ってホント、イカれてますよ。

 そして、他国を尊重する態度を養うことも求めているのかと言う批判もしていますけど、嘘を付いてまで媚を売るのが、拉致されて解放を望む国民を放置してでも相手に言われるまま金や食料などを与えるのが、他国を尊重する態度であるなどと妄想している自社の基準で捉えて言われてもねぇ?

 検定をクリアし、朝日も認めるようにそう高くないながらも評価を得ているという教科書を己のイデオロギーで全否定し、更には採択に関わった人間の名を証拠も無いままに不当に貶める朝日こそ公正性、真実性のバランスを欠いており、新聞を名乗るのに相応しくないじゃないですか。

 挙句が教育委員会で決まったってしまったから、今度は市長にその是非を問い詰め、決定を変更させようと圧力を掛けると宣言するなど、やっている事はまさに昭和の憲兵や陸軍か、さもきゃ右翼そのものじゃありませんか。

 語るに落ちるとは、朝日の為にある言葉ですね。
08月22日(土)

気持ちは分かるけど 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

【09衆院選】演説うるさい!候補者にバケツで水 公選法違反容疑で男逮捕
2009.8.21 18:24
 街頭演説中の衆院選立候補者に水をかけたとして、警視庁は21日、公選法違反(自由妨害)の現行犯で、東京都江東区亀戸、ファミリーレストランのアルバイト店員、山本大輔容疑者(40)を逮捕した。警視庁によると、山本容疑者は「選挙カーの声がうるさかった」と容疑を認めている。

 警視庁の調べによると、山本容疑者は21日午前9時55分ごろ、自宅近くの路上で演説していた男性候補者(38)と、陣営の女性(34)、選挙カーの男性運転手(59)に対し、「うるさい」と言いながらバケツの水をかけた疑いが持たれている。

 山本容疑者は近くにいた警察官に取り押さえられた。

 気持ちは良く分かりますよねぇ。

 今回水を掛けられたのは「みんなの党」というあの幼稚かつ傍迷惑な政党の人間です。

 あの政党のせいで多くの自治体が標語と類似するなどして混乱を招き、標語の変更とそれに伴うポスターの刷り直し等によって少なからぬ出費をさせておきながら「気にしていない」と無責任に平然と言ってのけた連中ですね。

 私も隣家の前で演説をやられた時には水でも掛けてやりたくなりました。

 しかもそれが共産党だったものですから、尚の事鬱陶しい事この上無かったですね。

 犯罪結社の成れの果てに過ぎない泡沫組織が己のデタラメさ棚に上げて正義の味方気取りですから、もう呆れ返るばかりです。

 そも、共産党は憲法の改正を改悪と述べて全否定していますが、一方で天皇制を民主主義および人間の平等の原則にそぐわないから国民の同意を得て廃止するという非常に曖昧で責任逃れな主張も持っています

 憲法9条については国民の意思に関係なく改正する事は悪だとして民主主義を否定した態度を取りながら、一方で民主主義による見解を論拠にして天皇制の廃止を主張しているという二枚舌なんですね。

 もし共産党が政府与党となって、国民が同意したら憲法を改正せずにどうやって天皇制の問題を解決するのか、是非とも聞かせてもらいたいものですよね(笑

 そもそもが共産主義を標榜する連中の集まりな上に、政府与党となってこの民主主義国家を導こうなんて考えが無いからこういった問題に民主党同様明確な答えを持たないままなんです。

 この事実に対して"先送り"という批判を受けた共産党はそれを「多数者革命に背を向け、主権在民の原則そのものを軽んじるものにほかならない」と、やはり9条での己の言動を棚に上げて間抜けな言い分を強硬な態度で主張しているんですね。

 主権在民が原則だと言うのなら、憲法改正が可能となる法整備を行い、それによって現行憲法の是非を問うのは主権在民の民主主義国家として当然じゃありませんか?

 にも関わらず、その是非を問うと言う行為そのものを9条では否定している以上、多数者革命とやらに背を向け、主権在民の原則を軽んじているのは共産党自身です。

 また、共産党は自衛隊の存在そのものも否定していますが、その一方で自衛隊を廃止した場合に発生する20万人を超える隊員(公務員)の再雇用の問題や現在も尚行われている中国やロシアによる侵犯問題などへの対応が一切定まっていません

 このように共産党は己のイデオロギー先行で実際の現実性が無いという点で民主党と全く変わらないからこそ、今回連中と仲良しこよしでやっているんでしょうね。

 まともな神経の持ち主であればこういうのが大声で偽善チックな事を言いつつ、他人を否定しているのを聞かされれば強い不快感を抱くのは当然でしょう。

 だからと言ってもまぁ実際にやればこうなるのも当然なんですがね。

 酒に溺れてなんて、尚の事もっての他です。

 因みに、21日には読売に『選挙運動中、男がマイク奪い「うるさい!」』という記事が上がっており、札幌でも似たような事件が起こっており、マスメディアの煽り立てによって過熱化した今夏の選挙活動が住民生活を脅かすやりすぎの傍迷惑なものに堕している事を象徴しているように思えますね。

 「みんなの党」にみんな困ってます…類似標語で選管混乱
 http://headlines.yahoo.co.jp/
hl?a=20090820-00000003-sph-soci
08月21日(金)

恥知らずな政党と支持団体 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

【主張】日の丸切り張り 民主党は国旗どう考える
2009.8.20 03:16
 民主党が鹿児島県霧島市で開いた集会で2枚の国旗を切り張りして作った民主党の旗を掲げた問題で、地元の民主党候補の後援会が「誠に不適切」とする謝罪文を出した。熱心な支持者が手作りで作製したもので、国旗をおとしめる意図はなかったという内容だ。

 だが、この衆院選立候補予定者の決起集会には、民主党の小沢一郎代表代行も出席し、切り張りされた国旗が一時、民主党のホームページにも掲載されていた。後援会の謝罪文だけで済ませるべき問題ではないだろう。

 外国では、国旗への侮辱行為に刑事罰を科す国が多い。日本には国旗侮辱罪などを規定した法律はないが、法律以前に、国旗は国歌とともに、国と国民の一体感を表す象徴である。党派や主義主張の違いを超え、国民として敬意を表さねばならないものだ。

 まして、民主党は野党第一党として、次期政権をめざす政党である。党として、鹿児島県で起きた問題をどうとらえ、国旗のことをどう考えているのかを、国民にきちんと説明すべきである。国旗を切り張りした経緯も、後援会の謝罪文では不十分だ。党で責任をもって事実関係を調べてほしい。

 平成11年、国旗国歌法が成立した際、当時の民主党は自主投票で採決に臨んだ。自民党出身と旧民社党系の議員はほとんど賛成し、旧社会党系議員はほとんど反対した。そうした複雑な党内事情を反映してか、民主党の大会では国旗が掲げられていない。

 鳩山由紀夫代表も今回、「それは国旗ではなく、われわれの神聖なマークなのできちんと作られなければいけない」と国旗より党旗を重視するかのような発言をしている。だが、民主党が仮に政権を取った場合、今までのような国旗・国歌に対する中途半端な姿勢では済まされない。

 民主党の支持母体である日教組はいまだに、「日の丸・君が代の法制化に反対」という昭和50年の見解を変えていない。国旗国歌法成立後も、日教組の強い地域や学校では反対運動が続き、小学生による校長への土下座要求(平成12年、東京都国立市)や民間人校長の自殺(15年、広島県尾道市)などの事件が起きた。

 国旗・国歌の指導を含め、子供たちに日本の歴史と文化の伝統をどう伝え、国を愛する心をどうはぐくんでいくかも、衆院選で大いに論じてほしい。

 熱心な支持者の製作だと言い逃れを図りましたが、あんなものを会場の中央に誂えた様に作られたスペースに大々的に吊るしたのは他ならぬ皆吉とその後援会ですし、それを党大幹部の小沢らはその場にいながら平然と黙認し、挙句は民主党のHPにも掲載しておいて、適当に謝っただけで済ませようというその腐った魂胆には呆れ返ります

 連中はこの事件、結局この謝罪文のみで済ませ、皆吉自身のブログ、後援会のHP、民主党のHPと全てで黙秘を保っています

 偉そうな事を言って、所詮はこの卑劣で無様な姿が本性なんですよ、民主党なんてのは。

 マンション問題で敗訴し、更には政治資金規正法違反で秘書が逮捕されても平然と突っぱねる小沢、同じく虚偽記載による政治資金規制法違反を全て秘書の責任にして今尚党首の座に踏ん反り返る鳩山らが牛耳っているのですから当たり前と言えば当たり前の展開ですけど、そりゃあ自民党みたいに『責任政党』なんてキャッチフレーズは使えませんよねぇ?

 因みに記事でも最後に触れている日教組の問題ですが、同日の産経の記事『【09衆院選】争点の現場(1) 教員、選挙に走る「民主政権で見返りを」』にて北教組が違法な選挙支援活動を行っていて、民主党からの見返りを欲している事が記されています。

 恐らくはこの事件で民主党がまともな謝罪をしない事の裏として、民主党自身の腐ったプライドや問題化したくないというセコい思惑だけでなく、こういう反日組織との関係性維持という問題もあるんでしょうね。

 この手のブサヨはそういうのを非常に気にしますから、迂闊な態度を表明すると支持への影響のみならず同類の社民党との関係にも影響するでしょうし。

 国旗・国歌に経緯を表するどころか逆に否定する連中の支持を喜んで受け、遂には傷付けても知らぬ顔。

 こんなのが日本の政府として国家を牛耳るのかと思うと…絶望しますね。
08月20日(木)

また打ち上げ中止 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

韓国、人工衛星ロケット 打ち上げ直前に中止
2009.8.19 17:26
 【ソウル=水沼啓子】韓国の人工衛星ロケット「羅老(ナロ)号(KSLV-I)」の打ち上げが19日午後5時に予定されていたが、発射の約8分前に突然中止された。韓国政府は、中止理由について追って発表するとしている。当初、7月30日に発射される予定だったが、技術的な問題を理由に2度延期された。

 流石にここの所の相次ぐ失敗で、韓国も自国製ロケットで宇宙進出だ~とか息巻いていた韓国メディアも大分意気消沈していますね。

 朝鮮日報の記事によると、「自動シーケンスに技術的問題が発生した」為の中止だそうで、何時もの事ながら自分達の手に余る外国製品を組み込んでおいて自国のモノだと威張っているから失敗を繰り返すんですよね。

 今回のロケット、二段目こそ自国製のようですが、肝心の一段目がロシア製であり、高い金を払って旧型のポンコツを掴まされたんだとか。

 そんなわけでハードのみならずソフトでも問題を抱えているのがこの韓国のロケット羅老号なわけです。

 因みに、そのロシア製ロケットの費用は朝鮮日報によると2億ドル(約192億円)だそうで、その結果がこの度重なる不具合による打ち上げ失敗なわけです。

 かつて日本は近代化をする為に、外国から多くの技術を積極的に導入しました。

 例えば戦艦。

 元々技術を持たなかった日本は欧米各国から高性能な戦艦を購入していました(例えば日本海海戦の旗艦として今も保存されている『三笠』はイギリスのヴィッカース社製)が、『金剛』以降は国産に切り替わります。

 『金剛』は『三笠』と同じく英ヴィッカース社製ですが、二番艦の『比叡』以降は『金剛』の設計図を元に日本で建造され、そうやって蓄積された技術・知識が30年近い後に世界最大・最強の戦艦『大和』建造を可能にするに至ったわけです。

 このように持たないものが力を得る為には相応の努力が必要なわけです。

 それを短絡にアレもコレも金で解決させようとするから韓国はこうやってアレもコレも失敗や欠陥ばかりでろくな事にならないんですよ。

 まぁ、本気で上を目指す向上心ある人間と、己の心さえ満たせればそれが欺瞞であっても一向に気にしない輩とでは端から比較になどなりようもありませんがね。

 果てさて、この調子では何時打ち上げられるようになるのやら?
08月19日(水)

愚か者の掲げる追悼方法の無様な実態 

19日付けのasahi.comの記事から

09総選挙・追悼施設-今度こそ実現させよ
2009年8月19日(水)付
 総選挙が公示され、30日の投票日に向けて選挙戦がスタートした。とはいえ衆院解散から約1カ月。すでに与野党の論戦は中盤を過ぎた様相だ。

 そんななか、新たに論点に浮上した課題がある。だれもがわだかまりなく戦没者を悼み、平和を祈る。そんな国立の追悼施設をつくるかどうかだ。

 口火を切ったのは民主党だ。鳩山代表が党として取り組む考えを表明し、候補地として、靖国神社にほど近い国立の千鳥ケ淵戦没者墓苑(ぼえん)をあげた。

 共産党や社民党も前向きだ。与党の公明党も、かねて新たな追悼施設の建設を主張している。

 これに対し、麻生首相は「その施設をつくったら、靖国の話がなくなるのか」と否定的である。

 靖国神社に参る人々が、戦争で命を落とした兵士たちを追悼し、敬意を払いたいと思うのは自然な感情だ。だが、首相のような国を代表する立場の人が参るとなると話は違ってくる。

 靖国神社には、東京裁判で日本の侵略戦争の責任を問われたA級戦犯が合祀(ごうし)されている。だからこそ、昭和天皇も現天皇も、その後は参拝していない。国民の中にも、同じ点に疑問を抱く人は少なくないのではないか。外国からの賓客の多くが靖国を訪問できないのもそのためだろう。

 どんな人でも自然な気持ちで戦争で亡くなった人々を追悼できる。そんな施設が日本にないのは残念なことである。民主党などが問題を打開しようと声をあげたことを歓迎したい。

 東アジア共同体づくりやアジア諸国との連携強化を視野に置いて、和解への環境を整える目的もあるようだ。

 首相は外相だった3年前、宗教法人としての靖国神社に解散してもらい、特殊法人化して国立の追悼施設とする案を公表した。自民党内にはA級戦犯の分祀をめざす動きもある。靖国こそが唯一の追悼の場であるべきだ、ということなのだろう。

 だが、どちらも長年議論されながら実を結ばなかった案だ。宗教法人の解散にせよ、分祀にせよ、靖国神社が応じる見通しはない。結局、政治が自らの決断で打開できる策は、新たな施設の建設しかないのではないか。

 参考になるのは、小泉内閣時代の02年に、当時の福田康夫官房長官の私的懇談会が出した報告書と、山崎拓・自民党元幹事長ら超党派の有志議員が06年にまとめた提言である。

 ともに、特定の宗教にとらわれず、訪れた人がそれぞれに思い描く戦没者を自由な形式で追悼する場をつくるべきだと提案した。

 この問題は、戦後の歴代自民党政権が積み残してきたテーマだ。いつまでも放置はできない。政権選択選挙という絶好の機会に議論を深め、今度こそ実現させてもらいたい。

 その毒が、実は己の首を絞める猛毒であるとも理解できぬ低脳ぶりを晒しながら、キ印朝日が今日も具にもつかない毒を吐いています。

 そもそも宗教と言う存在を認めない社会主義だ共産主義だという時代遅れの残滓の言なぞには一片の価値も無い事は今更言うまでもありませんし、そんな連中の語る宗教行事を行う国立施設なんて、どんなブラックジョークだよと。

 かてて加えて、他国が国際法に反して作った犯罪者のレッテル張りに、既に全員の名誉回復を国会で宣言した日本が何故従わねばならないのか?

 国民の意を受けた国会で、戦犯とされた人々の名誉回復が決まった時、これに反対を表明した国ってどこかありましたっけ?

 それに、靖国神社が解散か分祀かしなければならないのに従わない、だから悪いという朝日のデタラメな論法、あれだけサヨクや中韓の人間ら、或いは自らが犯罪を起こす度に自由の侵害だ、信教・思想の侵害だと喚いていながら、やはり自分と意見が異なる相手には適用しない独自法則を持っているようですね。

 靖国神社が国内法上、公務死とされる戦争が原因での死者の魂を、自らの教義に則って祀るのが悪い、国家権力の言う事を聞かない以上解散すべきなのにしないのが悪い、などという何の法的根拠も無いままに言い掛かりをつける朝日の態度こそ、明確な信教・思想への侵害行為じゃありませんか。

 ホント、何時もながら相手によって言う事、やる事が平然と180度反転しますよねぇ?

 また、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている。だからこそ、昭和天皇も現天皇も、その後は参拝していない」なんて断定口調で言ってますけど、何時両陛下にインタビューして言質を朝日は取ったんですかね?

 是非ともその取材記録を公表してもらいたいものです。

 ま、A級戦犯の分祀とやらが仮に実現しても、靖国神社を中国らが納得しない事は15日のエントリ、『無駄遣いがモットーの民主党』で書いた通りです。

 恐らくは無名の一兵士に至るまで延々とアイツもコイツも追い出せ、遊就館も破壊するか己の歪んだ歴史観に沿う、謝罪歴史館にでも作り変えろと言い続けるでしょう

 そもそもが歴史観の完全な一致など捏造史の中韓相手じゃなくたって不可能な話です。

 例えばアメリカのアーリントン墓地。

 あそこにはハルゼーやドーリットルなど、日本の民間人を虐殺した米兵の魂も眠っています

 被害者やその遺族が果たして何のわだかまりも無く、虐殺者を追悼できるでしょうか?

 常識的にありえませんよね?

 ではアーリントン墓地で各国の要人はどうやって顕花するのかと言えば、無名戦士の墓に対してだそうですので、この点から行けば靖国神社への参拝云々ではなく、千鳥ヶ淵への顕花を他国の要人には要請すれば良いんじゃありませんかねぇ?

 結局、靖国神社の問題って、問題でも何でもなく、単に騒いで問題にしようとしている朝日などの大馬鹿者がいるってだけの話なんですね。
08月18日(火)

日の丸を汚しても悪くない、それが民主党 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

【党首討論詳報】(8)鹿児島民主、日の丸刻んで党のマーク 首相「許し難い」、鳩山代表「申し訳ない」
2009.8.17 15:46
 (前略)麻生首相「最後にもう1点、鳩山代表に申し上げておきたいことがあります。去る8月8日、鹿児島県内で開かれた民主党の集会でのことであります。壇上に大きな民主党の党旗が掲げられておりました。あの赤い丸が上下に二つ並んだかたちであります。しかし、これをよく見ますと、それは日本の国旗、日の丸の旗を切り刻んで上下につなぎあわせておられます。私の支援者から報告が寄せられておりましたんで、そんなことはないだろうと一応言いました。これは民主党のホームページにも写真が載っております。確かに載っておりました。私は国家の象徴としての国旗を切り刻む、そのようなことがあったとは正直、信じたくはありません。日本の国旗を切り刻むという行為がどういうことなのか、私にはとても悲しく、これは許し難い行為であるというように思っております。上が日の出、下が水面に写る朝日を象徴しておる。それが確か民主党の党旗だったと記憶しますが、その下の方は真円になりますんで、国旗ですと。それをわざわざしわしわにして並べてかけて。姑息(こそく)だと私は正直思いました。多くの方々から、この投書が寄せられているということだけ申し上げて、時間だと思います。終わらせていただきます」(中略)

 「それから民主党のマークは確かに国旗を切り刻んで作れるかもしれませんが、そんなことを、けしからんことをやった人間がいるとすれば、そのことに対して大変申し訳ないという思いをお伝えを申し上げておきたいと思います。それは国旗ではなくて、われわれとしての、ある意味でのわれわれの神聖なマークでありますので、マークをきちんと作られなければいけない話だったと思っております」

 本当に信じられない話ですが真実であり、民主党は現在、この重大事件に対してHPの該当記事から該当する写真を削除して、事件を隠蔽しています

 また、これを行った鹿児島県の皆吉稲生のブログ及び後援会HPも小沢らの拡大写真だけで切り貼りされた日の丸が見えないようにされています。

 皆吉稲生とは、民主党鹿児島県第4区総支部長を務めており、この8日に行われた集会の主催者ですので、実際に切り貼りをしたのはこの男、またはその指揮下にあった者の意思によってと言う事になります。

 皆吉はこの凶悪事件で一躍有名になっており、ブログのアクセス数も前日の10倍以上に跳ね上がっていますね。

 尚、民主党のHPに同集会で小沢が寝言をほざいていた映像が4分21秒に渡り見れるのですが、そちらも見事に編集されて小沢のアップのみとなっており、現在は削除前に保存された魚拓や個人が収集した同HPに掲載されていた写真が僅かに出回るのみとなっています。

 しかし、その写真を見ると麻生総理が怒りに顔を染めていた理由が一目で分かります。

 旗と言うには余りにバランスの悪い縦横比、中心部分を重ねて組み合わせているため不自然に厚みが増し、白の濃い真一文字線となって浮かび上がっている、民主党の党旗と異なり上と同じく真円を描く下の赤丸

 これが次期日本の政権を担おうと言う政党のやっている事なんです。

 しかも、記事にあるように鳩山はこのような愚かな真似をしておきながら、申し訳ないと思うのは自分の政党の神聖なマークを国旗で作った事だと述べており、国旗を毀損した事は何ら悪びれていないのです。

 むしろ逆に党の神聖なマークを国旗何ぞで作るとはけしからんと言っているんですね。

 国旗の意図しての損壊は犯罪として扱われる国も珍しくありません。

 日本の場合は日の丸に対してだけは処罰事項はありませんが、これが他国のものであった場合は刑法92条によって処罰され、最大で2年もの懲役が科せられる決して軽くない罪です。

 ましてや、他国で、或いは他国民の前でその国の旗を引き裂いて付け足すなんて真似をすればどうなるか?

 ぶん殴られるどころか殺されたって文句は言えませんよ…

 しかしまぁ、隠匿する辺り、自らの行為が如何に愚かであったか自覚はあるようですが、罪に問われないから後は無視して忘れられるのを待てばいいという何時もの卑劣な態度を貫くつもりのようですね。

 ホント、他人には説明責任だの、任命責任だのと責任追及が大好きなくせに、自分は決して罪に対する『責任』を果たしませんね

 流石は国旗や国歌を否定する日教組らを支援団体とし、そこから多くの党員を得ている売国政党ですね。

 「何故こんなおかしな政権になってしまったのか、それは最終的には国民の皆さんの責任」

 これはその大会で汚された国旗をバックに小沢が言った言葉ですが、民主党などと言う狂った犯罪者の群れが野党第一党としてのさばり、このように数々の無法を働いていられるのは我々国民の責任でしょう。

 自国のシンボルを汚しても謝罪一つ出来ない…こんな奴らをのさばらせた事は我々日本人にとって末代までの恥ですよ。

 自国や自国民には決して適用されない『友愛』と言う名の略奪愛によって自らの首を絞めようとしている事に、いい加減気付きませんか?

 例えば、子ども手当てが実行されれば、子どものいない世帯、既に手当ての対象年齢を過ぎてしまった世帯が負担するんですよ?

 年収100~200万円程度で生活している人間が億万長者と呼ばれる人間の子どもの為に、或いは以前紹介した働きもせずに生活保護で税金も取られず、自分の年収よりも遥かに貰っている人間の子どもの為に、などと言ったふざけた理由でバカみたいな増税をさせられる、そんな生き方を強要されて理解が、我慢が出来ますか?

 或いは農業をやっているから、漁業をやっているから、などと言う理由で厚遇され、その為の負担として同じ様に毎日食う為に働いている自分達が一方的に巻き上げられて冷遇される、そんな生き方の強要に理解が、我慢が出来ますか?

 加えて民主党は消費税の増税など、都合の悪い事実には全て黙秘を決め込んでいますが、実際には権力を握ったら言を翻す可能性が非常に高い。

 先日の党首討論で消費税の増税について遂に認めましたし、他の問題も調整中などとして言葉を濁してマニフェストから消しているものが幾つかありますが、過去に参政権問題で民潭や韓国政府と約定を交わすなどしており、実施はほぼ間違いありません。

 こいつらが政権を握った日、それは日本国が崩壊を始めた日となるでしょう。

 右翼の連中は街でチンドン屋の真似事をしている暇があるなら、こういう真似をする連中にこそ押しかけてものを言ってやれってんですよね。
08月17日(月)

始まる前から梯子を外された鳩山 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解
2009.8.16 13:35
 【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、もはや日本に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日本に対し各種の補償を要求している。韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。

 韓国人が過去がらみで日本政府や日本企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。

 韓国では、日本企業が敗戦前の韓国人労働者に対する未払い賃金を日本で供託していたため、韓国政府にその返還を求める訴訟が韓国内で起きている。

 この供託金は3億6000万円で現在の価値では300億~400億円になるというが、韓国政府(外交通商省)が法廷に提出した文書は「日本政府がすでに支払った請求権資金(無償3億ドル)に含まれているとみるべきで、韓国政府として日本政府に返還を要求することは困難」となっているという。

 過去にかかわる補償問題では、韓国政府がすでに1970年代に旧日本軍人や労働者など民間人補償を個別に支払っており、近年も申請に基づき個別に支給している。元慰安婦についても生活補償が行われている。

 しかし慰安婦関連など日本糾弾に熱心な反日団体をはじめ、あくまで対日要求にこだわる人びとは日本で訴訟を起こすなど、日本の団体などと一緒になって日本政府や企業に対する追及を続けている。

 韓国マスコミもこれまでは何でも日本に要求という姿勢が強かったが、最近は補償問題処理について外交文書の紹介など事実関係をかなり客観的に伝えるようになった。

 ざまぁないですね、民主党は選挙前に韓国から梯子を外されちゃいましたよ

 まぁ昔からハッキリしていた当たり前の事なのですが、韓国では数年前に国交正常化時の交渉内容が公表され、請求権が無い事は明白になっていましたからね。

 愚かにも既に解決済みの事案を持ち出して、友愛と言う名で偽った売国外交に勤しもうとしていたその出鼻を韓国政府が見事に挫いたわけですが、その裏には鳩山の売国外交が自政権にとって傍迷惑でしかなかいという現実があるようです。

 黒田氏がSAPIOで連載している『ソウルの風』の第88回、『鳩山「友愛外交」は李明博にはありがた迷惑!?』によるとむしろ鳩山の売国叩き売りの外交が為されると「李明博政権の足を引っ張ろうと、虎視眈々の反政府勢力を勢いづけることになる。」とあり、「経済中心の実利外交で日韓関係を円満に拡大強化したいと思っている」李明博政権にとってはむしろ民主党に騒がれて国内の反日ナショナリズムが喚起され、それを得意とする左派や反政府勢力を調子付かせるのは困るわけです。

 だからこそ日本で選挙が行われる前のこの時期に宣言を行ったのでしょうね。

 選挙後では自ら売国の為に譲歩を幾らでも重ねそうな相手に、自ら譲歩をしてしまうとそれはそれで反政府勢力に騒がせる口実を与えてしまうのでそうなる前に手を打ったと言う事でしょう。

 梯子を外された鳩山はさぞ慌てふためいていることでしょうねぇ。

 さてさて、マニフェストから隠匿して身内からまで『第二社会党』とまで非難されても実行しようとしていた姑息な鳩山は、この現実にどうするつもりでしょうかね?
08月16日(日)

捏造記憶を騙る朝日の架ける橋 

15日付けのasahi.comの記事から

あの戦争の記憶-世代を超え、橋を架ける
8月15日付
 64回目の終戦記念日を迎えた。

 驚かされる数字がある。被爆地にある長崎総合科学大学の平和文化研究所が、同大の学生を対象に行った昨年の調査で、「終戦の日」がいつかを正しく答えられたのは33.2%。15年ほど前は5~6割台だった。

 戦後生まれは人口の4分の3を超えた。太平洋戦争の戦場から帰還し、健在な人は推計で40万人前後。最後となった1945年の徴兵検査を19歳で受けた人が、もう83歳だ。

 あの戦争の記憶をどう受け継いでゆくか。年々難しくなる課題に私たちは直面している。

 ■当事者に向き合う

 さいたま市の英会話学校で働く神(じん)直子さん(31)は、学生時代にスタディーツアーでフィリピンを訪ねた。現地の集会で、一人のおばあさんに「日本人なんか見たくない」と言われたことが胸に突き刺さった。日本兵に夫を殺されたという。

 その3年後に知人から偶然、戦地での行いを悔いながら亡くなった元日本兵がいる、と聞かされた。フィリピンで従軍した人の今の思いをビデオメッセージにして、現地の人に届けてはどうか。そう思いついた。

 旧日本軍の部隊名簿などを手がかりに数百通の手紙を出してみた。ぽつりぽつりと返事が来た。神さんはカメラを手に、全国を訪ね始める。

 「お国のために何でもやる。そんな教育に従って生きてしまった気がする」と、振り返った元兵長がいた。

 「強盗、強姦(ごうかん)、殺人、放火……。軍命とはいえ、罪の気持ちはある。でも謝るすべを知りません」。工兵隊にいた人は声を絞りだした。

 話の最後に「無我夢中でゲリラを突き刺した」と、打ち明けた人もいた。

 フィリピンは太平洋戦争の激戦地だ。日米両軍の死闘のなかで、日本の軍人・軍属60万人中50万人が死亡した。フィリピン人も100万人以上が犠牲となった。

 証言の映像を持参したフィリピンでは、元兵士が葛藤(かっとう)を持ち続けていることに驚いた人が多かった。みなではないけれど、許すと言う人もいた。

 神さんにとって戦争の歴史は、モヤモヤとよどんでいる、という。

 教科書の記述や靖国参拝を中国や韓国から批判されると、国内から反発が起きる。海外に行くと、唐突に過去を突きつけられる。でも学校ではろくに近現代史を学んでいない。広島の被爆体験を描いた「はだしのゲン」は読んだことはあるが、海外に出兵した日本人のイメージは具体的に浮かばない。

 あの時代に近づき、戦争に携わった当事者に向き合わなければ、モヤモヤを埋めて先へと進めない--。

 神さんは「ブリッジ・フォー・ピース」という団体を立ち上げた。若者たちが手分けして70人近い元兵士の話を聞いた。フィリピンの市民団体などの協力で、毎年のように上映会を開く。

 ■語り始めた元兵士

 東京都中野区の安田誠さん(86)は航空通信兵だった。フィリピンから復員後、薬の輸入商社で働き、子会社の社長まで務めて引退した。

 2等兵の経験談など、だれも耳を傾けまいと思ってきた。だが、気がつけば、外国に対し勇ましいことを言う空気が世にあふれている。戦地の悲惨さを、若い者は知らんのだろうか。

 孫に2年前、戦争を語る集会に連れて行かれたのが契機になった。請われるまま公民館などで話す。散歩中に同年配者を見かけては、仲間に誘う。

 元兵士たちの体験を、共有できる形にして残そうという試みもある。

 東京都北区の民家に先月、小さな史料館が開館した。20~30代のボランティアらでつくる「戦場体験放映保存の会」が、4年前から聞き取りを進めてきた。証言映像のDVDと手記類を合わせ、まず2200人分を公開する。

 「国民的な記憶だったはずの従軍体験を、できるだけ残すことが、戦争を知らない孫たちの世代の使命。あと5年、いや3年が勝負です」と、同会事務局長の中田順子さん(35)は言う。

 元兵士が仲間に呼びかける形で、証言の輪は広がっている。合言葉は「戦友(とも)よ、語ってから死のう」。安田さんもその一人に加わった。

 ■体験者なき戦後へ

 NHKが進めるプロジェクト「戦争証言アーカイブス」では、従軍経験を語る映像がウェブ上で閲覧できる。10月までの試行で約100人分。銃後の経験を含めた証言をもっと増やし、11年には本格サイトを完成させる。

 番組制作で集めたインタビューを未放送分も含めて収録し、戦場名や年表からの検索も可能にした。日本人の戦争体験全体を、体系的・総合的に整理するねらいだという。

 社会の中で薄れてゆく記憶を、つくりなおす。世代を超えて橋を架ける作業がいくつも進められている。

 ごく普通の人が、国の誤った道に巻き込まれ、極限の状況下で、加害者にも被害者にもなる。無名の元兵士たちが若者に語り残すのは、そうした戦争のリアリティーだ。その集積を、日本が二度と過ちを繰り返さないための共有財産にしてゆこう。

 戦場の現実を踏まえない議論を、政治の場で横行させてはならない。

 遠くない将来、あの戦争の体験者はいなくなる。それからも、私たちは「戦後」の時間を刻み続けていく。

 そのおばあさんとやらの夫は何で殺されたんでしょうかね?

 スパイなどの容疑で?戦闘に巻き込まれて?それともゲリラとして戦って?

 それによって話の性質が全然変わると言うのに、こういう肝心の部分をわざとぼやかして、さも日本が一方的に悪いかのように偽装するのが朝日って本当に大好きですよねぇ。

 それと、朝日の社説に出てくる元兵士の弁、お約束として必ず自己擁護の詭弁ばっかり並べて責任から逃げていて、まさに朝日の姿そのままですよね、毎回ながら。

 「お国のために何でもやる。そんな教育に従って生きてしまった気がする」「強盗、強姦(ごうかん)、殺人、放火……。軍命とはいえ、罪の気持ちはある。でも謝るすべを知りません」

 悪いのはそういう風に俺らを育てた教育だ、軍命だ、とまぁいっつもこの調子。

 で、結局謝るすべを知らないから謝らない、お前ら若者が、国家がやれと。

 バカかと、アホかと。

 責任押し付けて自らの汚い尻を人に拭わせるなと言いたいですね。

 それに、兵長ならばかなり長期間軍にいた(兵のトップが兵長で、その上は下士官になる)わけですから、教育云々じゃなく己が単に軍隊生活の中で陣頭に立ってそういう生き方をしてきただけじゃないのかと思いますし、強盗、強姦、殺人、放火の全てが軍命でしたなんて話は聞いた事もありませんね。

 徴発を強盗、処刑などを殺人、施設や拠点の焼却を放火という風に解釈は出来ますけど、強姦の軍命って…、しかも工兵で?

 あのソ連軍にだって軍命としてはそんなもの下されていませんし、日本軍でそれをやったのが露見すれば逆に憲兵にとっ捕まるというのに、一体何処の誰がそんな命令を出したと言うのか?

 朝日の好きそうなサヨ系が出した本に、『資料集 日本軍にみる性管理と性暴力 フィリピン1941~45年』(梨の木舎 2008/8月発売)という丁度この話題にぴったりな本がありますが、その前書き部分には下のような記述があります。

 「また、占領した日本軍による女性への暴行や強姦、といった事実の記録が多数みられる。軍の上層部は、こうした「性的問題」を取り締まるために軍紀風紀の確立を必須として、訓示や命令、勧告等をくりかえし発している。それは逆からみれば、取り締りが容易でなく、絶えず綱紀粛正の戒告を発せざるをえなかったフィリピン占領の実態、状況を示していると言える。」

 やはりというか当然と言うか、明らかな偽証を今日も朝日は平然と掲載しているんですね。

 そしてそれを証明するのが、思想的には同じはずの立場の人間が編纂した本なわけですから、如何に朝日の論説委員がモノを知らない間抜けであるか分かるでしょう。

 フィリピンでは軍命を無視して強姦を行って皇軍の名を辱める輩が多数おり、幾度も様々な形で止めろと命じているがそれでも後を絶たず、軍部が対応に苦慮していたとあるのに、そこで正反対の軍命での強姦証言?

 バカ過ぎると思いませんか?

 他にも2等兵の「外国に対し勇ましいことを言う空気が世にあふれている。戦地の悲惨さを、若い者は知らんのだろうか。」なんて言葉もありましたけど、じゃあ、しおらしい態度を続けた結果、舐められ、嘲られている現状に今後も我々が屈従し続けねばならないとでも言うのでしょうか?

 領土を奪われ、同胞を拉致され、核で脅され、連日のように外国の軍隊に侵犯を繰り返されていると言うのに、それを跳ね返すような強さを持つのは、明確な拒否を述べるのは、戦争になるからダメだ、虐げられ続けろと

 結局、自分達がよければ、自分達の生きる今がよければ周りや将来なんてどうでもいいんでしょうね、こういう人間って。

 だから平気で嘘を付くし、罪を擦り付けるし、他人の苦しむ姿から目を背ける。

 NHKの戦争証言アーカイブスを朝日が称えて「社会の中で薄れてゆく記憶を、つくりなおす」なんていうのなら、朝日もネットで自社の戦前・戦中の新聞を歴史資料として全公開すればいいんですよ。

 朝日は先日紹介したように国内のみならず朝鮮半島でも新聞を出していたのですから、当時を知る歴史資料として記憶の風化や美化、捏造が入り乱れる数十年後の証言などよりも遥かに一級品としての価値がありますからね。

 50年以上経っている以上、戦時中の新聞は全て著作権保護期間を過ぎているので第三者の引用や掲載などの問題も気にする必要がありませんし、何よりも薄れている朝日自身の戦争と自社の記憶をつくりなおす絶好の機会じゃありませんか(笑

 もっとも、掲載している元兵士達の証言同様に己の過去の罪科から逃げ、都合よく歪曲してきた朝日にそんな真似が出来るわけがありませんがね。
08月15日(土)

無駄遣いがモットーの民主党 

13日付けのMSN産経ニュースの記事から

靖国に代わる国立追悼施設建設へ 民主政権発足後に有識者懇を設置
2009.8.13 23:57
 民主党は13日、次期衆院選後に政権を獲得した場合、靖国神社に代わる新たな国立戦没者追悼施設の建設を目指す方針を固めた。政権発足後、政府に有識者懇談会を設置し、答申を受けて建設に向けた動きを本格化させる。連立を組む予定の社民党も同日、建設計画をまとめる方針を決定した。これに対し、自民党には、建設への反発が根強い。民主党などが建設方針を打ち出したことで、追悼施設問題が衆院選の新たな争点として浮上した。

 民主党の岡田克也幹事長は同日、党本部で記者会見し、追悼施設建設について「国家・国民のために命を落とした方々をまつる場が不可欠だ」と述べ、建設推進の考えを強調した。追悼施設のあり方に関しては「有識者に議論していただき、それを尊重する形にする」と述べた。

 岡田氏はまた、自身が千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)を管理する財団法人の理事を務めていることに触れ、「千鳥ケ淵を生かしたい気持ちはある」との考えも示し、個人的な考え方として、千鳥ケ淵戦没者墓苑の拡充に前向きな姿勢を示した。

 民主党は追悼施設の建設について、7月に発表した政策集「INDEX2009」で、「特定の宗教性をもたない新たな国立追悼施設の設置に向けて取り組みを進めます」としたものの、衆院選マニフェスト(政権公約)では触れていなかった。しかし、鳩山由紀夫代表は12日、同党が政権をとれば「どなたもわだかまりがなく戦没者の追悼ができる国立追悼施設の取り組みを進める」と意欲を表明。13日の岡田氏の発言により、建設実現に向けてさらに一歩踏み出したことになる。

 一方、社民党は13日に幹部会を開き、4年以内に追悼施設の建設計画をまとめることを決定した。保坂展人(のぶと)副幹事長は記者会見で、鳩山氏の発言を高く評価した。

 追悼施設の建設は、小泉純一郎元首相が在任時に靖国神社を参拝し、一部から批判があったことを踏まえ、福田康夫官房長官(当時)の私的懇談会「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」が平成14年に出した答申で盛り込まれた。

 しかし、自民党内には、「税金の無駄遣い」「靖国神社の存在をおとしめるもの」などの批判が根強く、政府は建設に向けた調査費の計上を見送っていた。民主党政権が発足すれば、一気に実現が近づくことになる。

 凄いですよねぇ~。

 あれだけ連日財源が無いと非難され、先日の党首討論でも防戦一方となる無様を演じながら、それでも尚無駄遣いがしたくて堪らないと次々浪費案を掲げるその本音は、日本国を解体したくて堪らないという事ですね。

 そして、それを改革と履き違えた橋下知事らが愚かにも支援を宣言したと。

 これで日本解体、崩壊への道は益々進みそうですね。

 はてさて、そこでは外国人となってしまった元日本兵の扱いは、杜撰で恣意的な裁判によって冤罪を着せられて殺され、戦犯扱いされ続けている兵士達はどうするのでしょうかね?

 一部の売国奴に煽られて何も考えずに動くバカの何と多いか、現実を直視すれば如何に愚かで無駄な行為か分かるでしょう。

 今書いた中でも戦犯に関する問題は非常に重要です。

 例えば松井石根陸軍大将の扱いはどうするのか?

 中支那方面軍司令官として南京攻略戦を行った同大将は戦後、部下の行った虐殺の責任者として東京裁判でBC級戦犯として処刑されています

 この手の追悼施設を云々する連中はA級戦犯が悪い、靖国神社に一緒にいるから悪いという主張をよくしますが、例えばその新しい施設とやらでA級戦犯を排除したとしても中国などは今度はBC級戦犯を排除しろと言って来ます。

 特に松井大将は南京大虐殺を事実化し続ける為にも連中は否定し続けねばなりませんから、絶対にその名を筆頭に挙げて来るでしょう。

 そうなった時に民主党はどうするのか?

 BC級戦犯をも全て排除して、無残に殺された人々の命をお得意の友愛外交の為切り売りするんですかね?

 で、問われたらそれを考えたのは俺じゃない、有識者の連中だとまた言い訳しながら平然と実行すると…本当にキングオブクズの称号を与えたくなりますね。

 「どなたもわだかまりがなく戦没者の追悼ができる国立追悼施設」と言う以上、中国や韓国などが問題視すれば当然ながら全ての戦犯は外さなければならなくなりますが、無実の罪で囚われ、殺されていった人々を他国に言われるままに切り捨てたような政府直轄の宗教施設に、その遺族や友人、戦友がわだかまりを持たないとでも思うのでしょうか?

 ましてや戦前に建てられ、既に国家との繋がりが絶たれている靖国神社や、戦後に第二次世界大戦で戦死した身元が不明の遺骨を安置するためという必要上の問題から造られた千鳥ケ淵戦没者墓苑とは違い、国立追悼施設というのはこれから必要も無いのに政府が税金を使って建て、運用しようとしているんですから、明らかに憲法20条に反しています

 民主党のバカどもは何処まで売国外交を続け、無能を内外に示せば気が済むのか…
08月14日(金)

iPhoneでも爆発事故? 

13日付けのMSN産経ニュースの記事から

iPhone画面が破裂 仏で少年がけが
2009.8.13 23:03
 多機能携帯電話として人気の高いiPhone(アイフォーン)を使用中にスクリーンが破裂するなど事故が2件、フランスで相次いでいたことが分かった。同国メディアが13日までに報じた。

 13日付パリジャン紙によると、南部エクサンプロバンスで7日、18歳の少年が時刻を確認するためアイフォーンを見ていたところ、突然スクリーンが破裂。ガラスの破片が目に入り、病院で除去した。また南部マルセイユでも7月25日、29歳の男性が会話中にスクリーンに亀裂が入った。

 製造元のアップル社はコメントを拒否しており、少年の母親は対応が不満として訴訟も辞さない姿勢を見せている。

 パリジャン紙によると、アイフォーンは世界中で1400万台が売れ、フランスでは100万台が出回っている。同紙は同様の事故が日本や米国、英国でも起きたと伝えた。(共同)

 アップル製品は自爆装置でも内蔵しているんですかねぇ?

 iPodの頃から発火だの爆発だのよくもまぁ繰り返すものですし、ただでさえ使い勝手が悪い上にこんな欠陥品ばかりの出て人命にさえ関わるものを嬉々として買い漁る人間が世界中に大勢いると言うのですから、私には自殺願望の変質者にしか思えません。

 僅か数例と言ったって、普通は発火や爆発なんてしないのが当たり前ですし、しかもそれがiPod時代から今尚続いているとなれば、もはや一種のロシアンルーレットですよね?

 私はその利便性に魅せられて発売当初の頃にMDプレーヤーからMP3プレーヤーに切り替えた人間ですが、iPod系だけはダメでしたね。

 兎に角使い勝手が悪いし、値段は高い

 今尚一々専用のソフトウェアを使わなければMP3も入れられないし、シャッフルなど使い勝手が特殊すぎるのはあるし、廉価品でも他社メーカーと同額かそれ以上というぼったくり価格ですし。

 まぁ、日本での販売元がソフトバンクという点からもアップルという会社のいい加減さが分かりますが。

 「同様の事故が日本や米国、英国でも起きた」というのがどういう状況でなのかは分かりませんが、ネットで調べたところ上記以外の各国でも爆発等の事故は起きているようですね。

 そして、やはりその主要な原因は相変わらずアップル製品に使われているリチウム電池の可能性が高いようです。

 進歩が無いんですかねぇ?

 (2009年8月14日13:00 追記)

 昼のテレ朝『ワイド!スクランブル』の取材に対してアップル社は現在日本では同様の事件は報告されておらず、また、通常画面が破裂したり、亀裂が入るなどは有り得ず、フランスの件は現地で確認中であると述べたそうです。

 ただまぁ、iPodの頃からこの手の事件を幾度も起こし続けていますし、その対応の悪さも有名ですからね。

 経済産業省でも一年前に消費生活製品の重大製品事故としてiPod nanoの発火・爆発事故については公表していますし、ネットで検索するとアップル製品による事故、及びその対応の酷さがあちこちで報告されていますので、気になる方は検索してみてください。
08月13日(木)

結局は同じだろ? 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

【自・民党首討論】鳩山氏「消費税をいつまでも上げないでは済まない」
2009.8.12 18:09
 民主党の鳩山由紀夫代表は12日、都内で開かれた党首討論会で、「消費税をいつまでも上げないで済む日本ではないと考えるが、4年間は上げる必要はない」と述べた。

 ついに上げる事を認めましたね。

 大方、経済状況が云々とか適当な言い訳をして途中で上げるか、さもなくば4年と1日目に上げますとか、そういうセコイ考えでいるんでしょう

 あれだけの無駄なバラ撒きやって金が持つわけありませんから、結局最終的には国民から巻き上げるという手法に頼らざるを得ませんよねぇ?

 何せ元々財源は埋蔵金だの、この不況下での資産運用益だの、資産売却益だのと妄想染みた非現実的なモノばかりでしたからね。

 ま、政権を取るとなり、現実的に財源を論じるとなれば当然、ここに行き着かざるを得ませんよ。

 今までは野党だからと言い訳にして幾度もいい加減な弁を繰り返してきましたけど、もはやそんなものは不可能ですからね。

 こうやって次々に矛盾が出て、虚で塗り固めた外壁がボロボロ剥がれ落ちてくるわけです。

 マニフェストにしてもコロッコロと二転三転を繰り返していますしね。

 マニフェストの発表会と銘打っていながら、後になって修正を行いあれはマニフェストじゃないと言い出したかと思えば、今度は「(マニフェストが)国民にとってまだまだ不十分だと思ったら、どうかそう言ってほしい。私たちは皆さんと共にある政策作りをしていきたい」と、これからまだまだ変えて行きます的な事を言い始め、次にはFTA問題で対応が二転三転、そして11日になるとこれが最終版ですと舌の根も乾かぬ内にまた対応が…

 消費税にしたって上げないと明言していたのが今じゃこの通り、条件付きで今は上げない、ですからね

 他人にどうこう言う資格、民主党には一切ありませんよ。
08月12日(水)

コロンビア、テロ組織殲滅作戦への布石? 

9日付けのNIKKEI NETの記事から

「南米に戦争引き起こしかねぬ」 コロンビアの米軍増強であつれき
 【サンパウロ=檀上誠】コロンビアが検討している駐留米軍増強を巡って、10日にエクアドルで開かれた南米諸国連合(UNASUR)首脳会談で左派諸国とのあつれきが生じた。自国への脅威を主張したベネズエラのチャベス大統領が「南米に戦争を引き起こしかねない」と非難。UNASURは24日に外相・国防相会談を開き、緊張緩和を探る。

 駐留拡大は麻薬対策が主な目的とされる。詳細は不明だが、コロンビア国内の7基地の使用を認め、駐留兵力の上限を現在の300人から800人に引き上げることが中心。チャベス大統領は以前から、親米路線のコロンビアのウリベ大統領をけん制しており、今回も7月下旬から大使召還や自動車輸入のキャンセルなどの措置に踏み切っている。

 ウリベ大統領は10日の首脳会談に先立ち、南米主要7カ国を駆け足で訪問。周辺国に脅威とならないことを説明して回ったが、10日の首脳会談は欠席した。ブラジルのルラ大統領は10日の首脳会談で、米国のオバマ大統領も交えた関係国会談を提案した。
(13:45)

 麻薬対策という事は当然ながらそれを仕切っているテロ組織対策という事ですよね。

 麻薬を取り仕切る事で利益を得、武装活動を行うというのは北朝鮮だろうがイスラム過激派だろうが、そしてこのコロンビアの反政府組織、コロンビア革命軍(FARC)などであろうが違いはありません。

 そして、この手の犯罪組織は他にも誘拐や爆弾テロなどやる事は基本的に同じです。

 だというのにチャベスってばかつてそのような犯罪行為を繰り返すFARCに拠点を提供していた事があり、バレて撲滅に乗り出していたコロンビアと一触即発の状況にまで行ったそうです。

 そんなわけで、偉そうに非難していますけどテロ組織を延命させたチャベス自身の自業自得ですね、米軍が増えたとしてもそれは。

 ベネズエラはチャベスの下で豊富な石油や天然ガスで利益を得て、軍拡を推し進めてはいますけど、コロンビアは7倍近い陸軍戦力を持っていますし、米軍の支援を受けられる状態にありますから、この駐留拡大というコロンビアの方針に彼は恐怖を抱いたのでしょう。

 ただでさえ自分が反米をウリにしてきた人間ですから、尚の事…

 しかしまぁ、テロ組織の壊滅と、それによる麻薬の一掃はコロンビア自身のためだけではなく世界の為にも実現しなければならない問題です。

 コロンビアのテロ組織には日本人も誘拐されており、中には死者もいますし、麻薬は一大生産地として世界中に輸出されていますからね。

 麻薬の広がりはここのところ逮捕された芸能人が続けて現れた事からも分かるように、この日本でも依然として深刻な問題ですね。

 一応、近年の軍事作戦による攻勢や、警察の監視強化などによって誘拐の発生件数などは大分減少している(外務省のコロンビアに関する海外安全情報によると4年で半分ほどに減っている)ようですが、それでも昨年も1日1件以上のペースで発生しており、より一掃の力を入れようと考えるのは当然でしょう。

 話し合いも行っているようですが、やはりというかなんと言うか、殆ど望み薄な状態のようですし。

 加えて、何十年も戦ってきた相手が漸く弱体化し、占領地域からも撤退を繰り返しているとなれば攻勢をかけて一息に蹴りをつけたいと思うのも当然ですよ。
08月11日(火)

間抜けなテロリスト、安重根の実像を遂に認めた朝鮮日報 

9日付けの朝鮮日報の記事から

「安重根の義挙が中国革命に影響を与えた」
2009/08/09 09:25:09
 「1919年5・4運動以降、安重根(アン・ジュングン)は中国で愛国精神の象徴として尊敬され、安重根の義挙は反日闘争の教科書として演劇や講演などの形式で広く伝えられた」

 独立記念館・韓国独立運動史研究所が安重根義挙100周年を記念し、7日にプレスセンター(ソウル市中区太平路)で「安重根義挙の国際的影響」を開催した。学術シンポジウムで「安重根義挙と中国の反帝・民主運動」を発表する建国大歴史学科のソン・ヨムホン教授は、「安重根の義挙が中国革命に影響を与えた」と主張した。ソン教授は「多くの学生が安重根を素材にした演劇を公演し、張学良は1927年から、中国北東部各地の小学校で授業前に安重根の歌を合唱させた。周恩来や郭沫若らは日中戦争発生後、武漢や長沙などで演劇『安重根』の公演を行い、反日闘争を鼓舞・激励した」と説明した。

 順天郷大のイ・ギュス研究教授は「安重根義挙に関する日本のマスコミ界の認識」と題する発表で、「安重根義挙が行われた直後、日本のマスコミの反応はナーバスだった。安重根について“飼い犬”“狂った犬”などと表し、安重根に象徴される朝鮮人の抵抗についても“魔物”と表すなど蔑視(べっし)した」と主張した。イ教授は「“伊藤博文を殺害した韓国を滅亡させなければならない”という主張が日本のマスコミの保護の下、さらに拡散し、その後韓国の強制占領論へと発展した」と分析した。

ホ・ユンヒ記者

 別の話題でボロを出す…もはやこの間抜けさはお約束ですね。

 安重根がテロを起こしたから、中国もそれに影響を受けて反日で戦ったんだ~と、言いたい事はそれだけだったはずなのに、最後に反日で煽る為に日本のマスコミは安重根を侮辱したんだ~とか書き続けちゃったものだから大失敗。

  どうみてもこのイ教授の弁では、安重根がバカな真似をしなければ朝鮮を併合しようなどと言う言論は市民権を得る事は無かった、併合へと至らなかったと認めているようにしか読めず、安重根の起こしたテロが朝鮮の独立国家としての命脈を絶った、『義挙した英雄』という美名の実態は全く正反対の結果を齎した『大間抜け』、『売国奴』だったと認めちゃっています

 生憎この朝鮮日報が記す当時の中国での安重根の扱い方については資料が無く確認できませんので割愛しますが、ただ、初代統監にして安重根に暗殺された伊藤博文は朝鮮の教育について非常に力を入れており、それは彼が暗殺された後も後退するどころか益々加速しており、日本の考えには朝鮮の将来的な独立が視野にあった可能性もあるかもしれません。

 というのも、そもそも朝鮮経営は常に日本から金を投じねばならない大赤字でしたし、小学館の『SAPIO』6/24日号に掲載された水間政憲氏の『朝日新聞<朝鮮版>の研究』によると元々朝鮮は一部の特権階級の男子しか学校に通えず、その為に識字率が非常に低かったのですが、伊藤は韓国政府に日銀から500万円を借款させて、その内の50万円を教育の振興に充てさせたというのです。

 その教育進行政策下で普通学校令など各種法整備も行われており、併合翌年の1911年に施行された第1次教育令ではハングルが必修科目となったと書かれています。

 一方、日本語の理解力も年々上がっては言ったようですが、それでも1913年時点で千人中6.08人、1943年でも千人中221.5人という状況です。

 日露戦争の勝利から見て約40年、併合から見ても30年以上の時が経っており、加えて全国に学校が普及していながら(1943年時点で国民学校だけでも4271校もある)も尚、8割近い朝鮮人は日本語を理解出来なかったと。

 欧州の植民地支配のように領土を単なる簒奪地、現地民を単なる労働力としてしか見ていなかったというのなら学力・知識など不要な能力なのですから、学校に通わせずに言語理解能力が低いままというのは当然の事ですが、日本の場合は先にも書いたように学校の普及、教育に力を入れていたのですから、この状況は永劫的な支配体制を確立するには明らかにオカシイわけです。

 逆に記事では1940年7月10日の大阪朝日・西鮮版で日本語講習会が任意参加で行われており、定員の倍の人が押しかける盛況ぶりだった事を紹介しています。

 結局、安重根の義挙とやらは朝鮮人の望みにとって正反対の結果しか齎さなかったわけですが、その併合こそが逆に今日の韓国の発展の礎となっているわけです。

 しかし、そんな現実を感情で認めたくない彼らは、こうやって国家が英雄扱いする間抜けなピエロの正体を理解しながら、それでも今日も愚かに反日とウリナラマンセーを叫び続けるわけです。
08月10日(月)

起点からして既に間違った発想 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

【09衆院選】良薬か劇薬か 最低賃金1000円も争点に
2009.8.9 21:08
 最低賃金の引き上げが衆院選の争点の一つに浮上してきた。民主、社民、共産の野党各党に加え、与党の公明党も大幅アップをマニフェスト(政権公約)に盛り込み、給与アップを強調する構えだ。最終的な引き上げ目標は、現在の全国平均の1・4倍に当たる時給1000円。これに対し、自民党は慎重姿勢をとっている。最低賃金の引き上げは消費拡大につながるとの指摘がある一方、失業増につながる懸念も出ている。果たして良薬か劇薬か-。

 最低賃金は、企業がこれよりも低い賃金で労働者を雇用しないように定める賃金水準として、都道府県ごとに決められている。今年度の地域別最低賃金改定額を議論する厚生労働省の審議会は7月29日、前年度より7~9円アップの710~712円への引き上げを答申した。

 民主党はマニフェストですべての全労働者に適用する「全国最低賃金」を新設し、その水準を当面時給800円にする考えを表明した。直嶋正行政調会長は7月27日の会見で「最終的には平均で1000円を目標にする」と強調。負担が増える中小企業には年2200億円を助成すると説明した。社民、共産、公明各党も1000円への引き上げを方針として掲げる。

 一方、政府や自民党は最低賃金の急速な引き上げには慎重だ。舛添要一厚生労働相は「高い目標を設定することは結構。だが、中小企業を倒産させず、雇用を守りながら、そこに至る道筋はどうなのか」と、否定的な見解を示した。

 最低賃金引き上げの背景には、一部地域の最低賃金が生活保護水準を下回る「逆転現象」問題がある。宮城など12都道府県でこの逆転現象が起きている。

 平成20年度の最低賃金の全国平均は703円。1日8時間週5日働くと、年収は140万円程度になる。一方、厚労省によると、20~40歳の単身者の場合、生活保護費の最低保障の標準額は高い地域で月約14万円。この状態では、働いても所得が生活保護の支給額を下回ってしまい、ワーキングプア(働く貧困層)が生まれる一因とされる。

 最低賃金の引き上げで時給が1000円になれば、年収は200万円程度に上昇する計算で、労働者の格差是正につながり、生活保護との逆転現象も解消される。

 昨年度の最低賃金が最も低かった宮崎県。ある鶏肉加工食品会社の場合、従業員27人のうちパートなど非正規労働者が22人を占め、その時給は最低で670円だ。これが時給1000円になれば、1日8時間働いた換算で、賃金は1日あたり2640円も増える。家計が潤うのは確かだ。

 全労連系の労働運動総合研究所は、最低賃金が一律1000円になれば、消費が刺激されて生産も活発化し、結果として国内の生産額が年間約2兆6000億円増えると試算する。

 だが、経営者側には一大事だ。特にもうけの薄い中小企業には人件費の増加が経営圧迫につながることへの警戒感が強い。「最低賃金が1000円になれば、製品価格の上乗せや、労働時間の調整などの企業努力で補っていくしかない」と、この鶏肉加工食品会社社長(46)は話す。

 人件費の増加は製造コストの上昇を招き、雇用にも影響を及ぼしかねない。北海道大大学院の安部由起子教授(労働経済学)は「懸念は労働需要が縮小し、失業率が上がること。特に地方には影響が大きい」と分析する。企業がコストの安いアジア諸国との価格競争から生産拠点の海外移転を加速させれば、働く場所そのものが失われかねない。早くも「国の手厚い支援は不可欠になる」(鹿児島県経営者協会)との声も上がっている。

 ■最低賃金 事業主が支払う最低限の賃金。毎年夏に行われる厚生労働省の審議会が設定する目安に基づき、各都道府県の審議会が引き上げ額を答申し、労働局長が正式に決定する。景気回復や格差解消を求める世論が追い風となり、平成19年に14円、20年は16円と大幅に引き上げられ、初めて700円を超えた。昨年施行の改正最低賃金法は、生活保護の水準を上回るよう求めている。

 一応明確な答えを出さずに記事を産経は書いているようですが、間違いなくこれは劇毒ですね。

 丁度いい具合に宮崎県の鶏肉加工食品会社の話が載っていますから、これを使ってもう少し詳しく見てみましょう。

 1日8時間週5日働くという計算方法も産経は使っていましたので、これで時給670円の従業員27人分の年収を単純計算すると1人辺り134万円(年50週計算)ですので、27人で3618万円です。

 これが時給1000円となった場合だと何と1人辺りの年収が200万円と約1.5倍に跳ね上がるので、27人分では5400万円と年間1800万円近い人件費の増大となるわけです。

 「製品価格の上乗せや、労働時間の調整などの企業努力で補っていくしかない」と社長が述べていますが、仮に一人当たりの労働時間を1日6時間まで削ったとしても1人辺り150万円、27人で4050万円と400万円以上の増加となります

 少ない労働時間でそれまでより多少多い給料が手に入るわけですから、働く側としてはそこだけを見れば喜ばしい事に感じるでしょうが、実際にはそれでも足りない分は何処も商品価格に上乗せするわけですから、結局は自分達の懐に物価の増大と言う形で跳ね返り、何の特にもならないどころか下手をすれば逆に大幅な赤字となってしまうわけです。

 また、上記事の社長は時間調整と言っていましたが、実際にはもっと簡単な方法としてリストラがあり、多くの企業はそちらを選ぶ事はこれまでの不況下での流れを思い起こして頂ければ一目瞭然でしょう。

 もしも27人の従業員を18人、2/3にまで切り詰める事が出来れば、1人辺り200万円でも18人で3600万円とむしろこれまでより僅かながら人件費を削減できますし、仮にそこまで減らさなくても5人程減らして7時間労働に切り替えれば1人辺り175万円、22人で3850万円と200万円程の増加で抑えられますので、価格の上昇も全員維持した場合の半分程度に抑えられるわけで、企業にとっては可能であるならばそちらの方がずっとお得なわけです。

 何故ならば、商品価格が人件費の高騰などと言った会社都合による上昇の場合、消費者の購入率は低下します。

 味が変わらないのに値段だけ上がるというのであれば、逆に多少味が落ちても安い方を選ぶかとなるのは珍しくも無い発想ですし、この不況が改善されない状況で物価が上がればより消費者は1円でも安い物を求める傾向が強まりますから、余程の人気商品であるなど特別な理由が無い場合はまず間違いなく更に売れなくなって人件費ばかり嵩むという状況になるでしょう。

 そうなればやはり待っているのは経営規模の縮小や人員の削減ですから、失業率の増加は避けられませんし、景気だって悪化しこそすれ良くなどなるわけがありません。

 これは他の政策案にも共通する事なんですが、当たり前の流れを見ようとせず、妄想的楽観論でドンドンやる、ジャンジャンやると景気のいいことばかりを叫んで中身がない民主党の姿そのものなんですよね。

 金を持てば使いたくなるから消費が増えて景気が良くなるって…その持つ金は何処から出るのかと。

 今回の件もやはり背後には支援グループである全労連が絡んで皮算用しているようですが、そもそも貰う金を増やすにはそれ以前に会社側にそれを支払えるだけの裏づけとなる収入が無ければならないのに、呆れた事に民主党と全労連はそこを逆に考えているんですよね。

 毎度ながらありもしない打出の小槌に期待して出鱈目を言うのはいい加減止めてもらいたいものですよ。

 給料が1.5倍になれば、当然ながらそれを支払う為に企業は1.5倍の収入を得られるようにしなければなりません。

 しかし、一般に言う企業努力、つまりは作業の効率化などによるコストダウンなど、何処だって可能な限りの事はこれまでもやってきており、それをこんな規模でやれと言われたって出来やしません。

 その結果、物価の上昇やリストラという形でダメージが消費者に跳ね返ってくるのでは何の意味も無いじゃありませんか。

 最低賃金を跳ね上げるという事はそれでやっている中小企業、特に地方の企業を圧迫して追い詰める事だとわからず、自民党は、与党は地方を切り捨てているとか叫んでいる姿は本当に愚かしいと思いません?
08月09日(日)

宇宙人的思考 

8日付けの毎日jpの記事から

民主:小沢氏「不要だ」…日米FTAで政権公約の修正
2009年8月8日 21時26分
 民主党の小沢一郎代表代行は8日、菅直人代表代行が衆院選マニフェスト(政権公約)で米国との自由貿易協定(FTA)を巡る表現の修正を明らかにしたことについて、鹿児島県肝付町で記者団に「戸別所得補償制度を作るので何も問題ない」と指摘。「農協が一方的にわいわい言っているケースもあるようだが、全くためにする議論でしかない」と述べ、修正は必要ないとの認識を示した。

 小沢氏は「マニフェストに直接関係していない」と前置きした上で、農業政策の柱である戸別所得補償制度について「(農産物の貿易自由化が進んでも)市場価格が生産費を下回る状況なら不足分は支払うという制度」と説明。「消費者にとってもいいし、生産者も安心して再生産できる」と強調した。

 一方、鳩山由紀夫代表は8日、大阪市内の街頭演説で、マニフェストの一部修正について「(マニフェストが)国民にとってまだまだ不十分だと思ったら、どうかそう言ってほしい。私たちは皆さんと共にある政策作りをしていきたい」と述べ、理解を求めた。【渡辺創】

 凄いですねぇ、ただでさえ財源不明のまま不平等かつ、資本主義の基本原則を無視したシステムだというのに、それを更に加速させて費用を大幅に増やす真似をしますって、バカな金の亡者小沢でなければこんなバラ撒きはできやしませんよ。

 FTAに対して非難の声が上がったのは何故か?

 国際競争力の無い日本の農家ではアメリカに太刀打ちできないと思ったからですよね?

 でも、それも国が補償してやるから気にする必要は無いんだそうですけど、その補償は何処から出るのでしょう?

 そう、我々の税金からです。

 年1兆円どころか、その何倍もの金を農家など極々一部の職業保護の為だけに負担しなければならないわけであり、それの一体何処が消費者にとっていいというのか?

 打出の小槌を持っているとでも妄想しているんでしょうかね?

 それと、散々にブレブレの嘘吐きだと非難されている黒鳩ですが、遂には逆転の発想に出ましたね。

 党が作って発表する公約を、国民を含む皆で作っていく約束事という摩り替えによってブレてるわけじゃないんだよ、ウチの公約は確定した政権公約じゃなくて皆でその都度直して変えていくものだからさっきと今で言ってる事が次の瞬間には正反対に変わっていても、それが当たり前なんだよ、と。

 もはやマニフェストでも何でもない、ただの意見集約書じゃありませんか。

 いやはや、コイツらの頭の中はまさに宇宙人思考で動いているようで、ただの人間には到底理解できかねますね。
08月08日(土)

お前じゃ永遠に無理だ 

6日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

民主・鳩山代表、非核外交に意欲
 民主党の鳩山代表は6日、広島市で開かれた広島県原爆被害者団体協議会主催の原爆死没者追悼慰霊式典であいさつし、「核兵器のない世界を実現することは、唯一の被爆国である我が国の道義的使命だ。各国の指導者に直接、核廃絶を訴えることが極めて肝要だ」と述べ、衆院選の結果、政権を獲得した場合、核軍縮に力を入れる考えを強調した。

 来年5月にニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に日本の首相として初めて出席することも検討している。

 鳩山氏はこの後、記者団に対し「日本がリーダーシップを発揮して、米国とロシアの非核化交渉を演出するなどの役割を果たすべきだ」と語った。

 NPT再検討会議は、条約の運用を巡って5年に1度開かれる。鳩山氏は、自ら掲げる「友愛外交」を具体化するものとして「非核外交」に取り組む方針だ。
(2009年8月6日23時30分 読売新聞)

 なんつーか、理想と現実の区別がつかない人間、それも愛だ何だと気持ちの悪い理屈を持ち出す人間ってのは見ていて痛々しいだけでなく有害だから手に負えませんね。

 指導者に直接訴えれる、そしてそんな事でどうにか出来ると妄想できる楽観は、つくづくコイツら民主党の無知蒙昧さが分かります。

 核が無くならないのは、他の兵器では代替の効かない圧倒的な破壊力と、そしてそれを防ぐ手立てがやはり核による報復能力保持でしかないからです。

 愚かしい事ながら、核の恐怖と各国への拡散が現在の大国間の戦争を抑止している事は紛れも無い現実です。

 アメリカとロシア、インドとパキスタンなど、結局核を使えないから使わないし、その判断が必要になるような状況も危険すぎて作れないという状態が続いていますよね?

 その現実を無視して、自分は被害者だから他の相手は皆話を聞くだろうという無根拠な楽観論はバカだとしか形容出来ません。

 国家間の対立と軍事バランス、この双方の問題を国家レベルどころか世界レベルで改善せねば、地球上からの核兵器の廃棄など絶対に不可能です。

 第一、仮に米露の二大国が同意したところで北朝鮮がじゃあ俺もと手放すでしょうか?

 他の核保有国は?

 所詮は夢想家の掲げる論理的裏づけの無い理想論です。

 それに何より、このバカな黒鳩は記事にもあるように言及しているのは米露だけですよね?

 自らがアジア共通通貨を10年以内に造るんだと息巻いているそのアジアの中に入れるつもりの核大国にして未だ唯一保有量を急激に増加させ続けている中国に対しては、やはり何時もの事ながら都合が悪いから一切の言及をせずですからね。

 現在中国以上に核の増産を行っている国なんて世界にはありませんし、放射能汚染被害者を生み続けてもいる中国の存在を無視して一体何が、そして何処が非核外交なのかと。

 共産や社民は自らの安全性を放棄しろと喚きながら、一方で日本の平和や安全を謳うという相変わらず馬鹿げた妄想を口にしていましたけど、同類だけに民主党も根底は同じですね。
08月07日(金)

平和と自由の信奉者らの野卑な素顔 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

田母神氏、広島で講演「核廃絶が即、平和につながるわけではない」
2009.8.6 22:10
 原爆の日の6日、広島市内で元航空幕僚長の田母神俊雄氏を招いた講演会「ヒロシマの平和を疑う!」が行われた。

 講演をめぐっては、秋葉忠利市長や被爆者団体が「被爆者や遺族の心情を逆なでする」などとして日程変更を要請。主催者側は地元紙に意見広告を出し、注目を集めていた。

 約千人を前に、田母神氏は、秋葉市長の平和宣言にふれながら、「核廃絶が即、平和につながるわけではない」と主張。「唯一の被爆国だからこそ、3度目の核攻撃を受けないために核武装するべきではないか」と呼びかけた。

 今回はコレについてですが、ここで問題にするのは講演の内容がどうであるか、ではありません。

 ハッキリ言ってそれはこれから見る問題で見れば枝葉末節に過ぎません。

 さて、前置きも終わったので本題に入りますが、この講演、ポイントは原爆、そして核というものについて考える日である8月6日という時に核の問題を考えようという講演であったという点です。

 しかし、この講演に対しては各所から圧力が掛かりました。

 まずは広島の市長が6日の開催は止めろと公的な圧力を公然と掛け、続いて7つの被爆者団体(代表者曰く他に賛同した団体が53ほどあるとか)が同様に抗議活動を開始すると、東京など他地域でもサヨクが活気付いて暴れ始めました。

 7つの団体とやらのその正体は社会党系と共産党系に内ゲバで分裂した2つの県被団協を筆頭に、労組の広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会や、2つの朝鮮人団体、広島韓国原爆被害者対策特別委員会と県朝鮮人被爆者協議会などと言った有様です。

 また、「田母神 講演 粉砕」という野蛮なキーワードで検索してもらえれば直ぐに出てくると思うのですが、他地域で暴力的な言動を繰り返して言論の弾圧をしている輩の正体は労組だのユニオンだのと言ったブサヨや、大学教授などあれもこれも殆どが民主か或いはそれと同盟関係にある政党と繋がる連中なんですよね。

 産経の上記記事には写真も掲載されており、例えば中央上段に写っている横断幕には「麻生の式典出席糾弾!」「田母神講演会粉砕!」などと書かれており、似たようなプラカードを持った連中がゾロゾロと群れをなして奇声を上げている瞬間が収められています。

 遡る事1月程前の7月12日に都内の杉並で行われたユニオンらによる集会では田母神氏をファシストと罵倒した上で、「7.13田母神講演会をぶっ飛ばそう」などという横断幕を掲げてデモ行進を行っており、本当は野卑な言葉が大好きで、暴力はもっともっと大好きなコイツらこそが最も好戦的なファシストであるとわかりますね。

 要するに、自分の意見が正しいから、従わない奴らは暴力的な排除(言葉と直接的暴力の両方を含む)が超法規的に容認されるのであり、だから悪いのは自分達に敵対する愚かな連中だ、という信じられない程に腐りきった思考をしているわけです。

 無論、こういった連中に新聞を売る事で益を得ている朝日はこの言論弾圧の事実を一切見てみぬ振りしており、僅かに市長と7団体の要請を記事として小さく扱っただけでした。

 中国人が被写体本人に嘘を付いて撮影し、更には相手の許可無く盗撮を繰り返して作った政治宣伝映画を言論の自由だから批判するなと述べ、住民及び管理者側の再三再四にも渡る説得を拒否して政治宣伝ビラを不法侵入を繰り返しながら撒き続けた犯罪者を言論活動だから無罪にしろとも述べてきた朝日が、「講演粉砕!」などというおどろおどろしい文字をブログで、プラカードで掲げて弾圧活動をしてきた連中に対しては一切黙秘です。

 しかも、かつて自身の政党員が政治ビラを当人の意思を無視して撒いた事から逮捕、裁判にまで至り、その事を不当だと非難していた共産党もまた赤旗において同様の主張を掲げる輩の一方的見解だけを掲載して弾圧に加担しています。

 因みに先日原爆投下の日に言及していたアグネス・チャンは6日の日記で「No more Hiroshimaです。オバマさんに期待したいです。」とやはり未だ増産し続けている唯一の核保有5大国の一つであり、多くの被曝者を今尚生み続けている自らの祖国については触れず、胡錦濤さんに期待したいとは口が裂けても言いませんでした。

 相変わらず他人は非難しても己とその身内の悪事は隠匿するようですね。

 仮にも言論の自由を標榜するのなら、その自由の幅については意見の内容に左右される事なく平等に補償せねばならないし、自身も公正な視点で物事を見、述べねばならないものではないんでしょうか?

 まぁ、そうなっていないと言う事は連中にとっては違うという事なわけですが…

 赤旗などは田中利幸教授とやらの弁として「田母神氏が『言論の自由』を言うなら、自由の裏には『言論の責任』があると指摘したい。被爆者の心を傷つけ、歴史の事実をわい曲する責任を、どう取るのか」と批判しています。

 しかし、先にも書いたように共産党は自らが他者から警察に通報されるほど迷惑になる行為をやってきた事に対して責任なんて負っておらず、それどころか逆に自分達がやっているのは言論の自由なんだから有罪になどするなと無責任な態度を貫いていましたよね?

 一番攻撃的で野蛮なのも、無責任で事実を都合よく歪曲するのも、結局はこういうサヨクの人間なわけです。

 自らは言論の自由を濫用して暴れ回り、一方で他人にはそれを暴力的に阻害し、弾圧して正しい事だと恥じらいもしない

 これじゃあ前回紹介したようにアメリカ人が原爆投下を正しい事だと主張し続けていてもそれに対して怒りや非難の声を上げる資格はコイツらには永遠にありません。

 おまけに、一冊の本を紹介します。

 今月間も無く新人物往来社刊行の文庫に広田和子著の『証言記録 従軍慰安婦・看護婦』という22年も前の駄本をそのまま文庫化してあとがきを足しただけという酷いものが出ます

 この著者が実は何ともステレオタイプなブサヨで吉見とも近しいような人間なのですが、その妄想癖と現実に対する理解力の欠乏、意見を異とするものに対する強烈な悪意と偏見は別の意味で一見の価値があります。

 歴史に携わる事を生業とする出版社が、何でこんな異常者のトンデモ本を今更文庫化して再販しようなどと狂気染みた考えに至ったのかは定かではありませんが、サヨクの攻撃的かつ野蛮な思考と、その無知ぶりを示すのに役立つ為少し取り上げます。

 あとがきでは簡単に述べると軍の関与は無かったと主張している、朝鮮などから女性を慰安婦として強制連行したのは事実だ、証拠を掲示しても認めない、ゴキブリだ、退治してもきりが無い、草の根ファシズムだ、とまぁ、非常に攻撃的で野卑な性格を剥き出しにしており、よくもまぁ今時こんな暴言集を出版するものだと呆れ返りました。

 そもそも自らが勝手に『従軍』と足しているように慰安婦が活動していたのは軍人相手なのですから、そこで軍の関与が無いなどと意見の異なるものが言っていると述べるのは大きな捏造です(恐らくわざと強制連行という点に対する関与である事を書いていない)し、しかも証拠を見せても認めないとかって事も書いていましたけど、幾度か取り上げているように10年以上前に吉見がテレビで強制連行の証拠などと言うものが存在しない事をハッキリ自らの口で認めており、ありもしないものをどうやって見せていたのか非常に疑問です。

 何よりもこの本で笑ったのが、証言に対する検証、つまりは話の整合性の確認を一切行わず、無論話の最中にそれおかしいよというような突込みさえしないままただ聞き入れて、それを文章として書き殴り、校正の段階でも無視して本としてさも歴史的真実であるかのように垂れ流している事です。

 例えば慰安婦の話の折にトラックについて元兵士の話として情景を掲載しているのですが…戦艦武蔵を始め、大和、山城、陸奥、金剛、空母蒼龍、飛龍、赤城などが停泊し、他にも駆逐艦や潜水艦、輸送船なども大量に停泊していて壮観な眺めだったといった話がありました。

 先日出版された新潮文庫に戦艦武蔵という上下巻本があるので、知らない人はその帯裏に書かれた簡単な武蔵のデータを本屋に寄った時にでも読んで貰えばわかるのですが、戦艦武蔵の竣工は昭和17年8月5日と書かれています。

 これだけで中学の歴史を覚えていれば特別な知識が無くても分かりますよね?

 そう、南雲中将の旗艦だった赤城を始め加賀、蒼龍、飛龍の4空母が沈んだミッドウェー海戦の2ヵ月後なんですよ、長崎の三菱造船所で造られていた武蔵が完成したのは

 それに、上記した空母は開戦以来東奔西走の状態で戦闘を続けており、トラックで羽根休めなんてしている暇はありませんでしたし、戦艦群がトラックに進出したの自体、ミッドウェーより後の話である上に、進出や滞在の時期がバラバラであり、話にあった5隻の戦艦すら全てがトラックに揃っていた事は無いのです。

 一例として、武蔵がトラックに着いたのは陸奥がトラックを去った6日後(昭和18年1月18日)であり、陸奥はその後柱島で爆沈したため一度も武蔵とともにいた事は無いわけです。

 このような証言を元にしてトンデモ本を書き、そこで自分の意見に従わぬ輩はゴキブリだ、だから退治してやるとのたまうのがサヨクという連中の実態なんです。

 これでは如何に歩み寄ろうとこちらが譲歩したって理解などし合えるわけがありません。

 (2009年8月9日 0:26 一部文章修正)
08月06日(木)

「正しいこと」の意味と価値 

5日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

米有権者の61%「原爆投下は正しかった」
 【ワシントン=黒瀬悦成】米キニピアック大学(コネティカット州)の世論調査研究所は4日、米国による64年前の広島と長崎への原爆投下について、米国の有権者の61%が「正しい行為だった」と回答したとする全国世論調査の結果を発表した。

 「間違いだった」は22%で、米国人の圧倒的多数が原爆投下を支持していることがわかった。

 年齢別で原爆投下に対する支持が最も高かったのは55歳以上で、73%が「正しかった」と回答。一方、35~54歳の支持率は60%、18~34歳では50%に低下した。同研究所のピーター・ブラウン副部長は、「第2次世界大戦の惨禍を記憶している人は、トルーマン大統領(当時)の原爆投下の決断を圧倒的に支持している」とする一方で、「第2次大戦や冷戦を知らない世代ほど、原爆投下を支持しない傾向が強い」と指摘した。

 党派別では、共和党員の74%が支持したのに対し、トルーマン大統領と同じ民主党員の支持は49%(不支持29%)にとどまった。

 調査は7月27日~8月3日にかけて、全米の有権者2409人を対象に実施された。
(2009年8月5日10時48分 読売新聞)

 無差別虐殺、それも国際法で禁じられた民間人に対する攻撃の、一体何が正しかったというのか?

 少なくともアメリカは日本と戦争を始めるまでは国際法の遵守を強調し、例え軍組織が立て篭っている事を知っていても、市街地への攻撃は違法行為だと声高に叫んでいました。

 しかし、いざ自らが戦争を始めるとフランクリン・D・ルーズヴェルト大統領はあっさり自らの主張を翻して日独の民間人に対する無差別虐殺を実行し、街を焼き払い民間人を殺してやった、やった奴は英雄だ、などとそれまでと180度反対の態度に豹変しました

 まぁ、そもそも日米戦争が始まるよりも前に戦争準備を整えたルーズヴェルトは太平洋の潜水艦隊に対してもうすぐ戦争が始まるから、そうしたら無差別雷撃をやれと命じています。

 要するに「アメリカ合衆国やアメリカ国民の述べる正しいこと」とは何処まで行っても「彼らにとって正しいこと」でしかない、だからそこには己の都合次第で法律どころか人道さえも介在しないまさにアメリカ人大好きなフリーダム世界が広がっているわけです。

 日本人は中国人や朝鮮人を性奴隷にした!と叫んで非難しても、同じ様に自分達が日本人や朝鮮人、ベトナム人などを性奴隷にしたとは決して認めないのもその傲慢な発想があればこそなせる業ですね。

 日本人は残虐だ、捕虜を虐待した!と主張しても、やはり自らが捕虜にしたくないと投降兵をその場で射殺していたり、金品強奪などなど捕虜や傷病者、民間人に対してやってきた都合の悪い事実も認めていませんよね?

 所詮、アメリカ人にとっての「正しいこと」、なんてその程度の価値って事です。
08月05日(水)

民主党の止まらぬブレ 

4日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

米との自由貿易協定、農畜産物除外の方針…民主
 民主党の菅直人代表代行は4日、同党の政権公約(マニフェスト)にある米国との自由貿易協定(FTA)の締結について、農畜産物を除外する方針を盛り込む考えを明らかにした。

 同日、札幌市内のホテルで、北海道農民連盟の申し入れに答えた。

 道農民連は「道内の農業関係者には不信の声が広がっている。農業はもとより、地域経済に打撃を与える。農畜産物を除外するようマニフェストに明記してほしい」と要請。菅代表代行は「その趣旨で一文を加えたい」と答えた。

 民主党が7月27日に発表したマニフェストでは「米国との間でFTAを締結し、貿易・投資の自由化を進める」とされており、農業団体などから反発の声が上がっていた。
(2009年8月4日14時54分 読売新聞)

 結局、日本を本気で良くしようなんて信念は持っておらず、ただただ権力を握りたいという醜悪な強欲だけで動いているから、こうやって自分の票田の都合を優先させざるを得なくなり、マニフェストの発表だとしておきながら、後であれはマニフェストじゃないとか意味不明の言い訳をしたり、自分達の発言に責任が持てずに野党だから良いんだとバカ丸出しの発言を繰り返すんですよ、民主党は。

 FTAは結びたいけど、農家の反発は怖いから言われるがままにしますとか、ホントバカじゃないのと。

 FTAからも保護して、更には国内の需要と供給のバランスや価格と言った問題も無視し続ける為に金をバラ撒いて保護してと、そんな深窓の令嬢でも作るような真似を繰り返して日本の農業や畜産業などの将来をどうするつもりか?

 ま、票田が欲しいだけで八方美人を繰り返すだけの脳の無し集団にそんな将来展望なんぞあるわけがありませんか

 保護するだけで現状を打開する方法なんて一つも掲示できないで、食料自給率を上げるだのと妄想だけは逞しく次々膨らませ続けるんですから、ホント、始末に負えませんね。

 第一そんな自分の都合だけを主張して、あの米国に通じるとか本気で思ってる辺り、まさに政権担当能力の欠乏を露呈していると言えるでしょう。

 この様子では公務員の給料削減なども出来やしないでしょうし、そのくせ票田からの要求は唯々諾々と受け入れ続けるという愚劣な構図が出来上がりそうですね。

 もしそんな事になれば予算は足りないものが更に減り、一方で出費は嵩む事になり、結局はここのところ言い回しを濁し続けてきた消費税の増税などに繋げる事になるでしょう。

 ホント、民主党じゃなく、民蹴党とか民詐党名乗れって思いません?
08月04日(火)

やっぱりダメだオバマじゃ 

1日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

F22断念、次期戦闘機導入に大幅な遅れも
 米下院が日本の次期主力戦闘機(FX)の最有力候補の一つである「F22」の追加調達費削除を決定したことを受け、政府はF22の輸入を断念したが、別機種選定の見通しは立っていない。

 防衛省幹部は「今後も情報収集を進める」としているが、これまでF22を軸に選定作業を進めてきただけにFX導入の大幅な遅れは避けられない状況だ。

 「第5世代機」と呼ばれる最新鋭ステルス戦闘機としては米国製のF22のほか、米英などが共同開発中のF35がある。しかし、共同開発に参加していない日本はF35の詳細な情報が得られず、F22との性能、費用の比較も進んでいない。F35がいつ完成し、実戦配備されるのかも不透明だ。

 他の候補としては英独などが開発した「ユーロファイター・タイフーン」もあるが、日本はこれまで米空軍の主力戦闘機を後追いで採用してきた。新たに欧州から調達するには米国の理解を得る必要がある。

 FXは現行の中期防衛力整備計画(05~09年度)で7機契約する予定だった。導入が遅れるなか、「F4」など現行の戦闘機の老朽化に飛行時間の抑制などで対応することも課題となる。
(2009年8月1日02時09分 読売新聞)

 やはりオバマの反対によって一番最悪の結果になってしまいましたね。

 ラプターの購入が、金は最もかかるものの一番日本にとっては安全保障及び日米同盟の観点からは望ましかったのですが、所詮相手は日本を最初から軽視する一方で中国に肩入れする外交オンチのオバマ、コイツに何か期待する方が間違いというものですね。

 さてさて、問題はこのアメリカのゴタゴタのせいで結局今年までに最初の7機を納入しているはずだったFXが更に見通しが立たなくなるという完全に暗礁に乗り上げた形になった事でしょう。

 F-35は記事にもあるように論外ですし、欧州機じゃ使い勝手の悪さとか、入れるには問題がありすぎますし。

 もういっそ『心神』の開発予算の倍増を行って開発計画を前倒しし、そのデータを早期に得て、今度こそ国産の戦闘機を造ってしまったらどうでしょう?

 エンジンは欧州から適当なものを選んでライセンス生産する形にすれば、熱心に売込みをしていたあちらの顔も幾らかは立つでしょうし、今の自国の技術で補えない部分を今後の為に得られますし。

 見っとも無く太った某F-15なんぞは論外ですし、日本の希望に対して、アメリカ側が売却を拒絶したんですから、連中にはこれ以上気を使ってやる必要も無いですしね。

 自国生産になると費用は最も掛かるでしょうけど、反面開発技術を得られたり、武装などの面での欧州機のような使い回しの悪さも出ません(例えば機関砲一つ見てもラファールが30mm、ユーロファイターが27mmなど現有の自衛隊の戦闘機とでは互換性が無く、購入する場合は機関砲を積み替えるか、弾を買い直すかなどしなければならない)し、ライセンス生産とは異なり自分の都合で自由に改良を行えるなど利点も大きいですし。

 まぁ、その場合はF-35並みかそれ以上に開発に時間が掛かるでしょうし、それ以前にこのまま民主党が政権を取ったら大幅な予算削減がされてとてもじゃないが買い替えも出来ずに北朝鮮のMig-21のような野ざらし姿をファントムが晒す事になるかもしれませんけどね。

 老朽化が進めば読売が記しているように飛行時間の削減などで誤魔化しを図るしかありませんし、そうなると今度はパイロットの技量低下に繋がるしで、ろくな事にならないから一日も早く決めなくてはならないんですけど、これじゃあどうなるか本当に先が見えませんね。
08月03日(月)

ゾンビの長 

2日付けのMSN産経ニュースの記事から

【政治部デスクの斜め書き】呆れた鳩山氏のブレブレ発言
2009.8.2 18:00
 前々から「舌先三寸の男」だとは思っていたが、さすがにあきれた。いよいよ首相の座が見えてきた民主党の鳩山由紀夫代表のことである。その発言のブレ方は、発言の「ブレ」を批判され続けてきた麻生太郎首相の比ではないではないか。

 まず、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するための新テロ対策特措法。来年1月に期限切れとなるが、鳩山氏は7月29日、熊本県菊陽町で「基本的に延長しないというのがわれわれの立場だ」と述べ、海上自衛隊を撤収させる考えを明言した。

 この発言は二重の意味でブレている。そもそも民主党は新テロ対策特措法を「憲法違反だ」と言ってきたのではないか。それならば、社民党の主張通り、即時撤退させなければ筋が通らない。

 ところが、自民、公明両党が民主党の外交・安保路線の「不安」を訴え始めると、鳩山氏は17日に「外交は継続性が必要。一気にやめるのは無謀な議論だ」と新テロ特措法の継続を示唆、現実路線への転換をアピールした。これを受けて、岡田克也幹事長も24日に「必要な修正を加えて認めることもないとはいえない」と踏み込み、党幹部も相次いで新テロ特別措置法の延長方針をほのめかした。

 これに連立政権入りが内定している社民党の福島瑞穂党首が「民主党のブレは看過できない」と猛反発。すると鳩山氏は態度を豹変(ひょうへん)させ、「延長しない」と明言したのだ。

 鳩山氏は「基本的に私たちが立場を変えたというつもりはありません。外交というものの継続性も必要です。いま海上自衛隊の船が出ており、それなりの仕事をしている。それを突然政権取ったら『明日は戻ってこい』というのは無理な話だ」と長々と釈明した。米国のオバマ大統領と信頼関係を築いていく中で「しっかりとした結論を見いだしていく」そうだが、しっかりとした結論とは何なのか、まったく意味不明だ。もしかしたら「テロとの戦い」に積極姿勢を示すオバマ氏も思わずうなってしまうような、撤退の「見返り」をすでに用意しているのかもしれない。

 もっとひどいのは、27日に発表した民主党のマニフェストを「実はこの間出したのは政権政策集で、正式なマニフェストではありません」と言い放ったことだろう。大阪府の橋下徹知事らが「国と地方の協議の場の法制化」がマニフェストに盛り込まれなかったことに猛反発をしたため、これを追加せざるを得なくなったようだが、自らの顔を表紙にあしらったカラー刷りの冊子が「正式なマニフェスト」でなくて一体何なのか。そもそも27日に都内のホテルで行われた記者会見では演壇の背景に「2009 民主党マニフェスト発表会」と記した巨大な看板を掲げていたではないか。「看板に『案』を付け忘れていただけだ」と言い訳するつもりなのか。

 消費税率引き上げについても、鳩山氏は「いま議論する必要はない」と繰り返してきたが、27日の記者会見で「将来に関する消費税の議論を一切行うべきではないと曲解されたのであれば訂正したい」と修正した。発言を曲解しているのは鳩山氏自身ではないのか。

 まあ、鳩山氏の「ブレ」は今に始まったことではない。

 平成11年に西村真悟防衛政務次官(当時)が核武装をめぐる発言をした際、鳩山氏は「核武装してもよいかどうかを国会で検討したらどうかと言った瞬間にクビを切られるとなると、国会で核をもつべきかどうかなんて議論がなされなくなる。議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか」と擁護した。至極まっとうな意見である。

 ところが、18年10月に自民党の中川昭一政調会長(当時)がテレビ番組で「非核三原則は国民との重い約束だが、北朝鮮の核実験の動向を受けて、この約束を見直すべきかどうか議論を尽くすべきだ」と発言した際は「看過できない。議論も封印しなければならない」と批判している。なにをか言わんや。

 このように鳩山氏のブレブレ発言は枚挙にいとまがないがないが、この辺でとどめよう。なんと言っても「総理にもっとも近い男」なのだから…。(石橋文登)

 珍しいどころか、初めての気がしますね、マスメディアで民主党に対してブレたと明言したのは。

 あれだけ総理に対してやってきておきながら、どれだけ暴言を吐こうとそれを失言とは呼ばず、どれだけ言動が変貌しようともそれをブレたとは言わないのが日本のマスゴミでしたからね。

 しかし実際にはこの石橋記者が述べるように、鳩山ってのは真っ黒な風見鶏であり、平気で右を向いて左を向いてします。

 先の偽装献金事件でも、与党に対してあれだけ不正を批判して、秘書らの問題であってもその責任は政治家が負うものだと言明して辞任を迫っていながら、自らの罪悪が露呈するや全ての罪を秘書に擦り付け、自らは議員バッチどころか党代表の座すら手放さなかった恥知らずです。

 小沢の汚職問題の時も一緒になって辞めると言いながら、小沢の秘書が起訴され、西松の裁判で西松川が全面的に事実を認めた上に起訴の供述調書も公開された現在、鳩山は代表に、小沢は代表代行にと、席をちょいと替えただけで何も責任を取っていません。

 他にも、先月30日には長野県飯山市の会合でこんなバカ発言をしていますね。

 「世襲が日本の政治をゆがめてきた。世襲の私が言うのだから間違いない。ただ私は親せき縁者のいない北海道から立ったので若干大目に見てほしい。」(MSN産経ニュース 2009年7月30日 『【09衆院選】30日の熱戦語録』)

 要するに、カバンと看板はありますけど、地盤は持たなかったんで、世襲でも他よりはマシですよという余りにも呆れた言い訳であり、じゃあ世襲の何が悪いのだと。

 じゃあ、ドクター中松とか鳩山と同じ様にカバンと看板持ってるけど世襲じゃない人間は仮に当選したらどういう扱いになるのかと。

 言い訳によって世襲議員の何、或いは何処が悪いのかがサッパリ分からなくなっており、ただハッキリと分かるのはこのようなバカ丸出しの発言を繰り返す鳩山という男が日本の政治をゆがめてきた他に類を見ない程のロクデナシな世襲議員であるということだけですね。

 記事にある補給活動問題やマニフェストかどうか、核議論に対する態度、汚職に対する自他での対応差などなど、この男は石橋記者の述べるように本当にブレブレです。

 一貫した信念というものを持たず、ただ強欲に拠ってのみ動くゾンビみたいな集団の一翼だからこうなるのもある意味当然ではありますがね。

 何せ人気取りの為だけに反対の為の反対を唱えたり、あれもしますこれもしますと現実無視してのバラ撒き案連発などはその際たるものじゃありませんか。

 専門家を大勢抱えているから財源は問題ないなんてことも先日言ってましたけど、実際には以前記したようにその専門家(元財務大臣)がやってみて出来なければごめんなさいと言えばいいなどという無責任・無計画な事を平然と言っていましたし、財源の予定でも4年間中、必要額を確保できていたのは最初の1年目だけだったことも記しましたよね?

 4年目に至っては16.8兆円の内確保出来る予定は僅か0.8兆円だけだったと。

 妄想と言う名の大風呂敷を広げる口先だけの政党と舌先三寸の男、そのメッキが音を立てて剥がれてきていますね。
08月01日(土)

感謝されるに値するだけの事が出来ただろうか? 

1日付けのMSN産経ニュースの記事から

世界ウイグル会議のカーディル議長が「日本に感謝」と発言 米下院
2009.8.1 01:24
 【ワシントン=山本秀也】訪日日程を繰り上げて米国に戻った亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は31日、帰米の理由となった米下院外交委員会(バーマン委員長)の会合に出席した。議員らが訪日の労をねぎらい、同議長も「訪日では日本のみなさんに温かく迎えていただいた。関係者の方々にお礼申し上げたい」と語った。

 会合は非公開で、同委所属の与野党議員のほか、議会関係者が列席。協議内容は明らかにされていないが、カーディル氏は、ウイグル暴動の背景や暴動後の現地情勢、ウイグル問題をめぐる米政府の対応で見解を述べたほか、在米亡命組織の運営で意見を交わしたとみられる。

 ウイグル暴動について、米国務省はカーディル氏が「扇動」したとする中国政府の非難を「根拠がない」と退ける一方、多数の死傷者を出した武力鎮圧をめぐっては、中国当局への非難を避けた。米政府の慎重な姿勢に対し、議会の人権派議員からは不満が強まっていた。

 残念ながら会合出席の為、講演などを取り止めて帰米となりましたが、中国がDVDまで作って報道関係のみならず国会議員らにまで配布するというこれまでにない過敏反応を示した事で、少なからぬ注目を集めたのはウイグルにとっても日本にとっても確実な成果と言えるでしょう。

 氏の話すところに拠れば7月にウイグルで起きた暴動でのウイグル人死者・行方不明者は1万人にも上る(当局に連行されて帰ってこない人々を含む)との事であり、だからこその海外マスメディアや武装警察に向かって大勢の女性や子どもが家族を帰してくれと嘆き叫ぶ姿の現出へと繋がったわけですね。

 さてさて、一方で日本国内で蠢く偽ユニセフ所属の中国人、アグネス・チャンは、遂にこれだけウイグル問題で騒がれた先月7月、一度もこの問題に言及する事はありませんでした

 このアグネスが単なる外国人芸能人、或いは外国人歌手という立場であれば私は問題視する事は絶対にありませんでした。

 しかし、現実には全く異なり、この女は祖国ではなく日本国内において人権問題、特に女性や子どもに関する問題に取り組んでその為に国会答弁まで行い、更には選挙権を欲した上で、民主党への政権交代を希望すると言う政治活動を公に行っています

 それでいて、祖国の都合が悪い人権や人種問題に関しては口を閉ざしたり、自分は何も出来ないと口を濁したり、態度が完全な二枚舌、ダブルスタンダードであり、これは当然の事ながら批判されて然るべきものです。

 特にこのウイグル問題に関しては全面的に口を閉ざして無いものとしてスルーしながら、一方では7月31日の日記で、「8月は夏本番。原爆の日、終戦記念日など、平和について考えることの多い月です。私の誕生日もありますね!!しかも、今年は選挙も!忙しいですね。夏ばてしないように、がんばりましょう!」などと、日本国内の政治・歴史などの問題にバリバリの関心を示し続けており、対日工作員だと罵倒されても当然の振る舞いを相も変わらず続けています。

 そもそも投票権を持たない中国人が日本の選挙で何を忙しくする必要があるというのか?

 ましてや原爆の日?

 その原爆を含む核兵器を今尚チベットとウイグルの地を侵し、両民族を虐殺、アグネスら言い方で言えば屠殺し続ける事で増産している世界第三位の核兵器保有国の民が、日本でその原爆の日に大手を振って何をしようというのか?

 終戦記念日にしたってお前らは内乱に明け暮れる事が決まった日、再び醜い同族での殺し合いを再開する事になった日でしかなかろうがと。

 しかし、それら都合の悪い現実をこのバカ女は全てスルーですから、明らかに普段の平和が云々、人権が云々という言動と不一致であり、整合性を欠いていますよね?

 平和だ人権だと叫ぶのであれば他人の国ではなく、もっともそれを欠いた国の一つである己の祖国でやれと

 こんなバカ女を呼んで、人格も肖像権も無い、下手をすれば年齢すら無いアニメやマンガの登場人物にまで児童ポルノを拡大適用しろなどという妄想染みた論説をぶらせる時間と金の無駄な余裕があるのならば、それこそラビア・カーディル氏を国会に招いて現実に起きている中国人による人権問題の話に国会議員は耳を傾けるべきでしたよ

 氏を国内に招きこそすれ、アメリカのように国会で公聴会を開くところまではやっていないのですからね。
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画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

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