徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
05月31日(日)

政党自体が胡散臭い 

31日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「国会議員に頼まれた」厚労省元部長が供述…郵便不正
 郵便不正を巡り、厚生労働省係長が自称障害者団体「凛(りん)の会」(解散)に対し偽の証明書類を作成したとされる事件で、係長の上司だった元障害保健福祉部長(57)(退職)が大阪地検特捜部の任意聴取に、「2004年2月頃、国会議員から凛の会への対応を電話で頼まれた」という趣旨の供述をしていることがわかった。

 凛の会元会長・倉沢邦夫被告(73)(郵便法違反容疑で再逮捕)はこの議員の元秘書で、その頃、省内で元部長に面会したことを認める供述をしているという。

 この議員はこれまでの読売新聞の取材に対し、「凛の会は知らない。口利きした事実は全くない」と全面的に否定している。

 関係者によると、元部長は04年2月頃、議員から電話を受け、凛の会について依頼された。その後、倉沢被告は厚労省を訪れ、元部長だけでなく当時の課長(53)(現局長)らに会い、「議員事務所から来た」などと言って証明書の発行を求めたとされる。

 当時の係長は特捜部の任意聴取に、証明書発行については「議員絡みの案件」として、04年4月に後任の係長となった上村勉容疑者(39)(虚偽公文書作成などの容疑で逮捕)に引き継いだことを認めているという。
(2009年5月31日03時05分 読売新聞)

 この報道に関しては直接的な関与が証明されていない為、単に「議員」或いは「民主党の議員」と報じられてきましたが、このような証言が出てもまだ明かさないんですね、読売は…

 この議員とは、国会での麻生総理への漢字テストや公明党と創価の関係性追求で賛否を巻き起こしたあの石井一参議院議員の事です。

 同人はDM問題で先に取り上げられた民主党の牧義夫議員と深い繋がりを持っており、前田議員一人の離党で有耶無耶にされた先のマルチの一件でやはり同じ様に名前が挙がっていました。

 今回の違法DMでもこの凛の会が解散した後にそれを受け継いだのが白山会であり、やはり両議員の関係性の深さと活動の如何わしさを疑わせるには十分なものでしょう。

 また、こっちはもっと繋がりがあるか不明な話ではありますが、イオンの子会社もこの白山会作成のチラシと同封する形で違法DMの送付を行っています

 ご存知のようにイオンというとその創業者一族の一人である現民主党幹事長、岡田克也議員がいますから、やはりこうも民主党内でリンクがあれば実際のところが不明確でも胡散臭いものを感じずにはいられませんね。

 さてさて、どうしてこうも民主党議員は主張と実際に逮捕された人間との供述に落差があるのか?

 尻尾を巻いて代表から逃げた小沢然り、この石井、牧然り、言行不一致が甚だし過ぎますし、加えて証言そのものも相反する証言が出ており信憑性に乏しいのですから。

 こんな政党が政権を取ってしまったら、一体どれ程の恐怖政治が行われる暗黒の時代が訪れる事になるのやら…

 今でさえ障害者やら議員の地位やらと力をフル活用して悪事を働いているのですから、政権与党になんてなったりしたら、これまでの民主党幹部の発言を見ても、自分達に都合の良いろくでもない国へと作り変えるのは間違いありませんからね。

 毎日jp『郵便不正:「凛の会」加盟3度拒否 偽証明で制度認可』
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/
20090527k0000e040045000c.html

 時事ドットコム『イオン子会社も不正DM=新規出店で1万4000通-熊本』
 http://www.jiji.com/jc/c?g=
soc_30&k=2009052900856
スポンサーサイト
05月30日(土)

身を守ろうとすれば当然の話 

29日付けの朝鮮日報の記事から

日本で台頭する対北朝鮮先制攻撃論
2009/05/29 11:49:45
 日本の与党・自民党内で北朝鮮の核基地に対する先制攻撃論が本格的に話し合われている。これに対し、野党・民主党は「慎重であるべきだ」という言葉だけで、反対の立場は示していない。

 北朝鮮の2回目の核実験が行われた翌日(26日)に開かれた自民党国防部会の防衛政策検討小委員会では、先制攻撃に必要な「敵基地攻撃能力」を保有すべきという主張が相次いだ。自民党の中谷元・安全保障調査会会長代理(元防衛庁長官)は「座して死を待つのではなく、(攻撃)能力を持つことが抑止力だ」と主張した。陸上自衛隊出身の佐藤正久参議院議員は「イージス艦を改良し、巡航ミサイルを搭載すれば費用はそれほどかからない」と述べた。

 同様の主張は先月のミサイル発射直後にもなされた。自民党の山本一太参議院議員は先月9日、「北朝鮮の脅威に対応できる抑止力を考慮することは与党の政治家の責務だ」と語った。また安倍晋三元首相も先月21日、「敵基地攻撃能力の保有について論議することが重要だ」と述べた。

 野党民主党も自民党と考えがそれほど違わず、反対の声は出ていない。鳩山由紀夫代表は27日、記者団の質問に対し、「核武装主張はもちろん、敵基地攻撃論にも極めて慎重でなければならない」とだけ語った。

 先制攻撃論をめぐる論争もほとんどない。麻生太郎首相は26日、他に手段がない場合には先制攻撃が可能だという趣旨の発言を行った。これは1956年に鳩山一郎元首相が憲法上の専守防衛条項について、「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」との解釈を示して以来、日本の政界で暗黙の了解となっている考え方だ。

東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員

 自らの核兵器開発やミサイルの発射は全て自衛の為とのたまい、援助してやるからそれを止めろという声を無視して強行した罰を与えられればじゃあ戦争だ宣戦布告と騒ぎ、「東京・大阪・横浜・名古屋・京都には日本の人口の1/4が…報復攻撃されたら、日本は修羅場になるだろう」などと自国のプロパガンダ新聞で垂れ流す。

 マトモな人間ならこんな異常者が身近にいた場合、警察による事前逮捕を求めて安全を得ようと思うものです。

 そしてそれが個人でなく国家である以上、自国の軍事力によって安全を得ようという考えがミサイル発射基地に対する先制攻撃という話なわけです。

 まして日本の場合は法制度と兵器を実装していないという2点がネックなわけですけど、装備する事自体はその気にさえなれば何時でも入手できますし、実際には法制度上の問題さえクリア出来れば常時使用できるという状態に短期間で出来るでしょう。

 巡航ミサイルならアメリカだってF-22のように販売を躊躇う理由もありませんし、自主開発だってそう時間は掛からないでしょうし

 現在イージス艦は6隻保有していますから、海外派遣などの特殊任務が無ければローテーションで常時2隻は日本海に配備していられますから、実際にそうなれば北にとってはかなりの圧力となるでしょうね。

 「座して死を待つのではなく、能力を持つことが抑止力だ」との言葉が示すように、相手が武力を背景に譲歩を迫ってくるならそれを無効化して、そんなものには屈さないという態度を示す事が、武装勢力に対抗する基本姿勢ですし、2重、3重の安全策を敷いて国民の安全を保障するのは「与党の政治家の責務」というより、それを付託される代価として税金で飯を食っている国会議員全員の責務です。

 まぁ、しかし山本議員が「与党の政治家の責務」と述べるのも、民主党代表である鳩山の弁を見れば納得せざるを得ませんがね。

 「核武装主張はもちろん、敵基地攻撃論にも極めて慎重でなければならない」

 では、再び日韓に対して宣戦布告も同然の発言を繰り返し、核実験にミサイル発射と傍若無人に暴れまわる北朝鮮に対して民主党はどう対応すべきだと言うのか?

 意見なんて何もありませんし、そもそも対応なんて考えてもいません…これがこの鳩山の無責任な弁からありありと読み取れますよね?

 先日のエントリで紹介したように民主党の議員内にも、この日本国国民が置かれた明確な危機に対しての対応について述べた者は一人もおらず、一応岡田幹事長が国連と歩調を併せて経済制裁の追加などをすべきだと述べてはいましたが、現実問題として日本を、我々国民をどう守るかについては触れていませんし、中にはこの暴挙に対して政府が悪いとこれ幸いに批判を繰り広げる山口壮という低俗な売国奴もいました

 普通、明確な脅威が現れればそれまでの確執やイデオロギーの違いを超えて人は協力し合えるものですが、民主党の中にはそうではなく、逆にこの状況で利敵行為を働いて国内に混乱をもたらそうとする馬鹿者がいる始末なんですから…

 これでは北に舐められるのも、何時まで経っても解決への目処や我々の安全の保障が図れないのも至極当然ですよねぇ?

 専守防衛の概念でこれ以上の効率化が図れないのならば、先制による安全保障の確立と言う新しい概念を考慮するのは流れとして出て然るべき話です。

 それに、そうなれば北同様に調子付いている韓国に対する抑止力としても役に立ちますしね。

 そもそも韓国がここまで毎回日本の先制攻撃論に敏感なのは、実力も無いくせにこちらが大人しくしているのを良い事に北同様散々好き勝手な真似をしてきたという後ろ暗い経緯があるからに他ならないでしょう。

 急激な軍拡でどうにか日本との差を埋めようと躍起になっていますが、所詮日本には遥かに及ばない、それ以前に日本がいなければ自国経済すら維持できない矮小な三等国に過ぎず、その現実を叩きつけられる事になれば今まで威張り、喚き散らす事で維持してきた彼らのアイデンティティが崩壊してしまいますからねぇ。
05月29日(金)

闇の未来図 

28日付けのNIKKEI NETの記事から

党首討論を毎週開き衆院選の争点競え
(5/28)
 麻生太郎首相と民主党の鳩山由紀夫代表による初の党首討論が開催された。小沢一郎前代表の時には民主党側が拒んでいたので、今国会で初めての党首討論となった。

 秋までには必ず衆院選が実施されるため、互いに選挙を意識して、言いっ放しのまま終わったという印象が強い。消化不良の中身である。今後は毎週、党首討論を開催して、衆院選の争点を明確にするよう首相と鳩山氏に求めたい。

 鳩山氏は持論の友愛社会の建設を訴えるとともに、天下りの実態などを紹介しながら「麻生政権は官僚主導」という批判に力点を置いた。首相は鳩山氏の政策の具体像がわからないと切り返し、官僚主導との批判には「公務員が誇りをもって国家に尽くせるようにするのが基本だ」などと反論した。

 一方、首相は西松建設の巨額献金事件で小沢氏の公設秘書が逮捕、起訴された事件を取り上げた。首相は「鳩山代表は十分な説明責任を果たされたのか。(小沢氏が)代表代行になったのが責任の取り方なのか」と述べ、小沢氏の進退問題を巡る民主党の対応を厳しく批判した。

 鳩山氏は党の第三者委員会が小沢氏からヒアリングしたことを明らかにし「やがて報告書が出るからよく読んでもらいたい」と語った。

 小沢氏と同じように西松建設のダミーの政治団体から資金提供を受けている自民党議員に捜査が及んでいないことを指摘し「これが検察官僚のやることなのか。我々は官僚国家に歯止めをかけねばならない」と、検察を批判する場面もあった。

 鳩山氏は3年後に企業・団体献金を全面的に禁止する考えを示し、法改正への協力を求めたが、首相は「秘書の違反を契機に、制度が悪いというのは、論理のすり替えだと思う」と応酬した。

 最後に鳩山氏は参院で審議中の2009年度補正予算案を話題にし、「国営マンガ喫茶」と揶揄(やゆ)した「メディア芸術総合センター」に117億円の費用が盛り込まれたことなどを追及した。ただ時間が少なかったこともあり、緊急経済対策の議論は深まらなかった。

 党首討論を実りある中身にするためには、回数を増やすだけではなく、例えば安全保障や社会保障などに各回のテーマを絞るなどの運営の工夫が必要だろう。

 互いに言いたいことだけを主張するのでは、討論が成り立たない。有権者が聞きたいのは、未曽有の経済・金融危機のなかで国の将来像をどう描くかという骨太の討論だ。

 広く、薄くという感じで、よく言えば第1ラウンドは互いにジャブで相手の動きを探り合って終わったと言ったところでしょう。

 ただ、就任間もない時点で迅速に党首討論を鳩山が開いた事は唯一現時点で評価できる点と言えるでしょう。

 前任の小沢は、麻生総理の就任後に一度行っただけで、その後は徹底的に逃げ続けましたし、その際に偉そうにこのままだと四人目の総理にも就任祝いの言葉を述べないといけないだの何だのと言っておきながらの醜態でしたからね。

 しかし、誰がトップに変わろうとも無知無能が椅子取りゲームを繰り替えしているだけに過ぎない民主党において、それは意味の無い事です。

 鳩山は記事にもまた出てきた「国営マンガ喫茶」との揶揄である「メディア芸術総合センター」の価値をまったく理解しようとしていませんし、岡田なども農家や子供へのばら撒き案を実現する為に防衛費と私学助成金を削除すると述べるなど、結局「友愛」だのなんだのとお為ごかしをのたまったところで本音は自分達にとって関係の無い分野は全て無駄、無価値と切り捨てて理解をしようとすらしていないんですよね。

 アニメ・マンガの国際的な価値について理解するには今月10日発売のちくま新書 782 櫻井孝昌著『アニメ文化外交』という実際に外務省と協力して海外でアニメ・マンガを使った外交を行っている専門家の書籍が出版されていますので、こちらを読んでもらえば如何にこの分野が日本の外交や観光において重要な価値を持ったカードであるか理解できるでしょう。

 そして、票田確保の為のばら撒きを実現する為に、防衛費と私学助成金を削除するというもうひとつの暴論ですが、まず、これまで散々紹介してきたように周辺国は軍事費を増大させ続けています。

 核開発を再開し、ミサイルを乱射して米韓への宣戦布告をまた行った北朝鮮に、2桁行くか行かないかの軍事費増加を続ける韓国、オイルマネーを背景にこれまた軍備を更新して戦略爆撃機による威力偵察などを活発化し始めたロシア、そして未だ2桁オーバーの軍事費増加を続け、日本の防衛費すら余裕で凌いだ中国。

 現在は特にこの中国の拡大によって危機感を覚えたインドやオーストラリア、そして東南アジア各国なども自衛戦力の拡大に動き始めたり、その予兆を見せている始末だというのに、ただでさえ減少傾向にある自衛隊の予算を更に大幅に切り詰めるというのですから…

 それでいて前代表が、第七艦隊以外の米軍は追い出して自衛隊がその任務を引き継げだのとかほざいていたんですから、つくづく無能集団ですよねぇ?

 そして、私学助成金のカットも、これだけ国民生活が困窮して学校に通えないとか通うのが困難だとか、学校も経営が厳しいと騒がれているご時世に、国立大卒(それも東大)である鳩山だの岡田だのと言った人間が平然とのたまう。

 コイツらは自分達は超が付くほどの大金持ちの家に生まれ、これまでの人生で金銭での苦労なんて知りもしないままだからきっとこんな事が言えるのでしょう。

 更に今回は触れませんでしたが、先日鳩山はPHPより新憲法の試案を本にして出しています。

 そこでもまた中身の無い概念、『友愛』を繰り返し主張してアジアの共存だのなんだのと、相も変らぬ妄想の垂れ流しをしていました。

 そしてその中でもっとも呆れたのがやはり選挙権に関する部分でした。

 ここで鳩山はまず、選挙権が国民の主権である事を認めていますが、その最後に地方での参政権に関しては地方行政が認めれば外国人でも投票が可能に出来ると記しているのです。

 しかも、ニコニコ動画で主張したような、選挙権を外国人が保有する条件(同動画において鳩山は、それは税金の納付だと的外れな発言をしている)すら一切記しておらず、やれるんだよという卑怯な逃げだけを自らの作成した憲法試案内に明記すると言う姑息千万な真似をやっています。

 今後の党首討論では是が非にでも麻生総理にはこの点を徹底追及してもらいたいものです。

 鳩山が総理になるような事態がおきればそれは、この卑劣で無責任な憲法に改正され、地方は在日に対して参政権を付与せざるを得なくなる、国民の権利を侵害され、乗っ取られる可能性が生まれるという事なのですから。

 実際、この乗っ取られるというのは比喩でも何でもなく、大阪市生野区などは人口の4人に1人が在日韓国・朝鮮人なのだそうで、もしここで外国人投票権が認められれば確実に彼らの声を反映させる議員が多く受かるようになります。

 そしてそうなれば当然彼らにとって都合の良い法制度が生まれる事になり、更にその好条件に引かれて同族が集まる、選挙で更に力を持って更に都合の良い法制度が…という事を繰り返していずれは完全に彼らの治外法権も同然の地となる可能性だって十二分に有り得るわけです。

 これが鳩山の鳥頭がさかんに叫んでいる「参政権ぐらい」の将来です。

 鳩山が今後も小沢のように逃げずに党首討論を受けるというのならば、麻生総理は絶対に税・財源や参政権などの問題を徹底追及し、民主党の目論む闇の未来を白日の下に晒さねばなりません。
05月27日(水)

無能な政党、無能な議員 

25日付けの東京新聞の記事から

「許し難い暴挙」岡田民主幹事長 「強く抗議」福島社民党首
2009年5月25日 13時18分
 民主党の岡田克也幹事長は25日、北朝鮮の核実験実施に対し「許し難い暴挙だ。核実験を続けることは、北朝鮮の未来にとってマイナスだと世界の国々が示すべきだ」と厳しく非難した。追加経済制裁に関しては「当然だ。日本だけでなく、国連でしっかり議論して歩調を合わせるべきだ」と強調した。

 鉢呂吉雄「次の内閣」外相は「核兵器廃絶を求めて協議してきた6カ国協議に反した挑戦的な核実験だ。許せない」と語気を強めた。元外交官の山口壮衆院議員は「外務省は事前に察知できていなかったのか。なぜ止められなかったのか」と批判。「6者協議が機能していない。完全に麻生外交は破綻している」と強調した。

 一方、社民党の福島瑞穂党首は「核廃絶に向けた国際的な動きが出ている中で、それに逆行する核実験による瀬戸際外交には強く抗議する」とコメントした。(共同)

 北が2度目の核実験を強行した為、民主や社民が慌てて非難の声を上げたようです。

 しかし、相変わらずかつての関係を何にも役に立てない無価値な存在の社民といい、元外交官でありながら外交の意味さえ解さない無能がバッチをつけている民主党といい、本当に存在価値の無い政党及び国会議員がこの国には多い事で。

 この山口なる民主党議員、HPを見ても分かるのですが、かなり頭のオカシイ御仁です。

 そもそも、外務省だろうが自衛隊だろうが地下核実験の実施を事前察知しろと言われたってその術も無いのに無理な話ですが、それをどうやって知り、止められるというのか?

 加えて、6者協議が機能していないなんて事は最初から分かりきっていた事であり、親分であるロシアや中国の言う事を聞かず暴走を続けている北朝鮮に対して、麻生総理の外交が悪いかのような言い分は論外です。

 北朝鮮の瀬戸際外交と呼ばれる思い通りに行かなければ直ぐに軍事行動に出て恫喝というのは何も麻生政権になってからのものではなく、もうずっと昔から繰り返されてその都度失敗に終わっているものである事は歴史が示す通りなのですから。

 それとも何ですかね、この発射強行2日前に、蓮池透の言を掲載して、北朝鮮様に対する圧力を止めろとやっていた朝日に同意して制裁を止めて望むままに金や物資を与えていれば良かったとでも言うのでしょうかね?

 そこまで無責任に放言するならせめて、国民の理解を得られた上で北の暴走を止めさせる方法を元外交官として掲示して見せてから言ってみろと。

 外交、防衛問題に関してマトモなコンセンサスすら持たず、党首自ら率先してバカな発言を繰り返して遂には同盟国さえ呆れ返らせたバカ政党の元外交官だけあって、程度の低さがハンパじゃありませんね。

 まぁもっとも、小選挙区では勝てず、比例で席を手に入れているような国民からは個人としてその才覚を認められていない国会議員の質なんて往々にしてこの程度のものでしょうけど、こんなのが受かってしまうのですから世襲問題並みに比例代表制って問題がありますよねぇ?

 因みにこの山口という議員、「週末の支持率調査で、次の総理にどちらがふさわしいかで、鳩山さんが麻生さんを圧倒してるようです」と僅か数%~10%程度の差(朝日ですらその差は11%であり、産経などでは僅か7%しかなかった)が圧倒だと述べたり、小沢の秘書逮捕が「維新前夜の近江屋事件(坂本龍馬の暗殺)のようなものだ」と述べるなど、キティさが先程も書いたようにハンパじゃありません。

 同調査ではどこも民主党に期待感を持たない人間が4~5割にも上り、小沢が逃げた事に不満というか怒りを大多数の国民が抱いている事など不都合な事実からは一切目を背け、その法を破った犯罪者の逮捕が、幕末志士の暗殺と同義だとか述べるなど、もうここまで来ると誰にも見られていないのに延々と一人喜劇を演じている路傍の無名芸人のようです。

 本当に責任感を持った議員がいない民主党って、暴言ばかりで怖いですよね。
05月26日(火)

NHKと日テレの質の差 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

日テレ会長陳謝 北方領土取材で「元島民の気持ち傷つけ申し訳ない」
2009.5.25 16:00
 北方領土・択捉島に日本テレビ系の記者がロシアの査証(ビザ)で入ったことについて、日本テレビの細川知正会長兼社長は25日の定例会見で「元島民の方たちの気持ちを傷つけたことはまことに申し訳ない。(撮影した映像などの)2次利用については慎重に対応したい」と述べた。

 細川会長兼社長は「現実的な必要性からあのような形になった」と説明。自民党が「国益を損なう」などと抗議していることについて「日本の固有の領土であるという認識は政府とまったく変わらない」と強調した。

 北方領土の渡航問題では、少し前に元島民の人々や医薬品などの支援物資を積んだ船が到着するも査証(『出入国カード』)を要求された為に上陸せずそのまま引き返さざるを得なくなるという事件がありました

 元々が不法に占拠されている日本の領土である以上、査証を使って渡るという事は、日本人が北方領土はロシアのものになりましたと認める事になるからです。

 故に政府も彼是20年もそのような渡航方法はしないように国民に呼びかけてきたのであり、それをマスメディアが無視したわけですから非難の声が上がるのは当然です。

 まぁ、ただその非を素直に認めて迅速に謝罪できたのは救いですね。

 やってしまった事に問題があったら素直に認めて謝る、これって本来人として当たり前の事ですけど、最近は存外いい年をした大人、それも特に男性で出来ないって人多いですよね。

 性質の悪いのになると指摘された事に対する身勝手な怒りを、立場を利用してぶつけ、大暴れするなんて事を平然とします。

 そして、先月初めに放映したJAPANデビュー第一回の台湾について、僅か1ヶ月弱の間に2500件もの偏見だという意見を国民から受け、更に国会議員らからも、そしてインタビューに答えた台湾人当人からも非難されたNHKはその情けないいい年をした大人でした。

 「(当時の)産業・インフラの芽が今の台湾の産業につながっているという気がしたし、教育でも規律正しい子供たちが映っており、一方的とは感じなかった。文献や証言に基づいているし、(取材対象の)発言の“いいとこ取り”もない」

 これが、僅か1ヶ月弱の間に2500件を越える苦情を受け、更に出演者当人からも発言の引用が一方的に偏りすぎていると批判を受けた事に対するNHK福地茂雄会長の答えでした。

 当時の台湾の映像に近代的な風景が映ってたし、文献や証言を基にしてるから問題無いし、発言のいい"とこ取り"も無いというこの発言、余りに異常だと思いませんか?

 当時の台湾の映像を用いれば日本が近代化していたんですからそれが映っているのは至極当然の話に過ぎませんが、それに対する説明がちゃんとされていなければ前知識のある人間で無い限りそれが日本によるものだと分かるわけが無いじゃないですか。

 ましてや文献や証言を基にしていたところで、その引用方法が偏っていたら何の意味も無く、だからこそ多くの非難が殺到したわけですし、大体"いいとこ取り"していないという主張にしたって取材を受けた当人がされたと言っているのにそれでは、相手が嘘を付いていますと言う事になるんですがねぇ?

 NHKの主張が嘘だった場合、取材を受けた柯徳三の人権を二重に侵害した事になりますし、逆に本当だった場合、嘘吐きを平然と取材し、真実だと垂れ流した事になりますからやはりNHKは自らに都合の良い発言をする人間を引っ張ってきて偏向報道をしていたのだとなり、どっちにしろこんな愚かな発言を会長自ら行った時点でNHKは完全にアウトなんですよね。

 自らの過ちを認められない愚かな大人が更に嘘を重ねて自ら傷口を広げる最低最悪のパターンを演じてくれています。

 NHKと日テレ、今回の外交問題に直結する両者の対応の差は、テレビ局としての質の差そのものを表していると言えるでしょうね。
05月25日(月)

野心の拡大とそれを助長した者 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国、インド洋に勢力拡大 周辺国の港湾整備 橋頭堡か
2009.5.25 00:01
 【北京=野口東秀】中国がインド洋で影響圏の拡大を進めていることが、24日までに明らかになった。ミャンマーからパキスタンまで、ライバルのインドを包囲する形で港湾施設を建設し、将来的には中国海軍の“橋頭堡(きょうとうほ)”とする海洋戦略の一環とみられる。しかし、インドをにらむ中国の「真珠の首飾り」(西側外交筋)構築は、南アジアを自国の勢力圏とみなしてきたインドを刺激しかねない。

 中国は2007年からスリランカ南岸ハンバントタの港湾整備に十数億ドルを融資している。軍事的協力関係の深いパキスタンでも、南西部グワダルの港湾建設費の7割以上を負担したとされる。バングラデシュ・チッタゴン、ミャンマー・シットウェの港湾やミャンマーから雲南省に抜ける交通網の整備も支援。ベンガル湾に位置するミャンマー領のココ諸島、西部のラムリー島などに海上交通を監視できる通信施設があるとのうわさは根強い。

 これらの港湾施設について、中国側は一貫して「商業目的」と主張している。しかし、22年に完成予定のハンバントタ港は、軍艦艇も燃料補給や修理に利用できる。ホルムズ海峡まで約400キロに位置するグワダル港は水深も深く、「(ここを押さえれば)戦略的に中国の利となる」(中国紙)という。

 20日付の英紙デーリー・テレグラフ(電子版)は「公式には民間船舶だけを扱うことになっているが、将来、海軍基地として利用するというオプションを中国政府に与えている」「これらの施設は中国の海軍力を従来の沿海地域からインド洋に拡大させるかもしれない」と指摘している。

 インド洋で「真珠の首飾り」のように連なる港湾施設は、海洋戦略を本格化させつつある中国にとって石油輸送路の確保というエネルギー安全保障の目的に加えて、「インド軍などの通信傍受や艦艇の動きを把握できるという軍事的側面を持つ」と米外交関係者は指摘した。中国が海賊対策のための艦艇をソマリア沖に派遣した目的も、「戦略的利益を持つインド洋にある」(香港誌)。

 北京在住の軍事専門家によると、中国は石油輸送ルートのマラッカ海峡をにらんでミャンマーに数十億ドル規模の軍事援助を施している。北京在住の軍事専門家によると、最近、約25年に及んだ内戦が終結したスリランカとも、中国は07年に3500万ドル(約33億円)近い武器装備売買契約を締結し、戦闘機数機を無償供与した。

 米国が07年に人権問題でスリランカへの軍事援助を停止後、中国は同国への最大の武器供給国になった。インド紙、タイムズ・オブ・インディアは「中国は国防分野での協力を利用して影響力を広めてきた」と非難している。

 インドはスリランカの内戦が終結するやいなや、高官2人を派遣して支援を申し出るなど、同国への影響力回復を画策している。中国が今後、建造に向けて動き出した航空母艦をインド洋に展開させれば、インドをさらに刺激し、両国による軍備競争に発展する危険性をはらんでいる。

 太平洋には米軍が幾つもの根拠地を持ち、その強大な航空兵力及び機動部隊によって中国の活動を抑えています。

 一方で、中東・アフリカ地域ではむしろ各地の政情不安などによる問題で先進国は間をおいている事が往々にしてあり、中国はその野心を達成する為にその間隙をこのように突いて回っています。

 その結果、その地域が更なる混乱を来たそうが、虐殺などの危険な問題を起こそうが、己の利益に繋がるのであれば一切を無視して

 記事に記されるパキスタンはインドの北西、バングラディッシュ(バングラデシュ)はインドの東、ミャンマーはバングラディッシュとその南のベンガル湾を挟んだ更に東、そしてインドの南東に浮かぶ島であるスリランカと、包囲状態に置かれたインドにとって中国の策動はもはや予断を許さないレベルにまで切迫しています

 また何より、中国の「商業目的」ほど明らかな「嘘」はありません。

 チベット鉄道然り、テーマパークの空母然り

 嘘を付く事がもはや日常の1コマと化している為、まともな取り繕いすらせずに上辺だけの建前を並べて問題ありませんと。

 ハンバントタ港は元より軍港としての利用を前提としているようですし、グワダル港にしても「軍港にも利用できる水深」がどの位なのか具体的に書いていない為分かりませんが、恐らく最低でも20m程はあるという事でしょうし、状況から察するにそれ以上の空母が利用出来る水深の可能性も十分伺えますので、将来的にインドは中国の機動部隊が平然と目と鼻の先に居座るという最悪の状況が生まれるかもしれないわけです。

 己の欲を満たす為だけに世界を混乱させる中国ですが、その中国に媚を売り、金をばら撒いて増長させた原因は他ならない日本(民主党の鳩山などを筆頭とする売国政治家)が最も大きいと認めざるを得ないでしょうね。

 愚かなODAのばら撒きが無ければ少なくとも中国の発展は10年は遅れていたのではないかと。

 何せ各種技術は勿論、鉄道などのインフラ整備も進む事は無かったのですから、当然それによる流通の促進や発展も今のような速度、規模ではおき得なかったわけですし、そうなれば当然ながら今ほどの力を持たない中国もここまで周りに野心を振りまいて迷惑を掛ける事も出来ていなかったと。

 だというのに、それでも尚形を変えて中国様を支援しろと朝日などのクズが盲目的に騒ぎ続けているのですから、実に救いようがありません。

 真に平和だの友好だのを求めるのなら、まずは中国を支援する日本の害悪を排除する事こそが日本にとってもっとも重要な、そして迅速に為すべき事でしょうね。
05月24日(日)

前大統領の自殺と民族の性 

23日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

韓国警察、盧氏は自殺と見解…疑惑捜査は事実上終結へ
 【ソウル=浅野好春】韓国の慶尚南道地方警察庁は23日午後、盧武鉉(ノムヒョン)前大統領(62)が自宅裏山を登山中に「高さ30メートルの岩場から飛び降りた」と発表し、死亡は自殺とみていることを明らかにした。


 死因は頭蓋(ずがい)骨、脊椎(せきつい)などの多発性骨折、頭部損傷などによるものとの見方を示した。

 金慶漢(キムギョンハン)法相は同日、「盧前大統領に関する(不正資金授受疑惑の)捜査は終了するだろう」と述べ、捜査が事実上終結するとの見解を示した。最高検察庁はこの方針を受け、政官界の一連の不正資金事件の捜査は続けるものの、盧氏については、被疑者死亡で処理するとみられる。

 盧氏の遺体は23日夜、収容先の梁山(ヤンサン)市内の病院から同道金海(キムヘ)市郊外の盧氏の自宅がある烽下(ポンハ)村に運ばれた。同夜から弔問受け付けが始まり、最大野党・民主党の丁世均(チョンセギュン)代表ら野党関係者や韓昇洙(ハンスンス)首相らが次々に訪問。だが、韓首相は住民らの反発で弔問を拒否された。同深夜時点で一般市民数千人が弔問に訪れた。

 韓国政府は国葬の次に位置づけられる「国民葬」を執り行うことも検討しており、遺族の要望を踏まえて国民葬を実施するかどうかを決める方針だ。

 同地方警察庁はまた、盧氏の自宅から、パソコンに残された家族あての遺書が見つかり、この中で「私のせいで、いろいろな人が受けた苦痛があまりにも大きい」などと記していたことを明らかにした。
(2009年5月23日21時42分 読売新聞)

 まぁ、逮捕目前だった以上、捜査から逃れようと思ったらこうするより他無かったというところなんでしょうかね?

 実際、記事にあるようにこの自殺を受けて前大統領に対する捜査は打ち切られる事が決まったようですし。

 引退後に多くが逮捕される。

 韓国大統領とは、それだけ地位を得たものが後ろ暗い事を任期中にやっているケースが多い職業であるとともに、敵は例えその地位を退いた人間であろうとも徹底的に排除しなければならないという韓国の、いや、朝鮮人という民族そのものの歪みが如実に現れている現象ではないでしょうかね?
05月23日(土)

概念そのものを持っていないから 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国がコピー兵器を続々生産 露の怒り受け知的財産保護協定
2009.5.21 17:13
 中国がロシアから購入した戦闘機や潜水艦、戦車など主要兵器20種以上をコピーして国産化、途上国へ大量に販売し、怒ったロシアの要求で、昨年12月に両国間で兵器に関する知的財産権保護協定が結ばれていたことが21日までに分かった。

 カナダの軍事専門家、平可夫氏によると、中国の戦闘機「殲11B」はロシア製スホイ27のコピーのほか、「元」級潜水艦はキロ級潜水艦、99式戦車の車台はT72、自走ロケット砲AR-2はスメルチのコピー。少なくとも21種に上るという。

 兵器のコピーは過去15年間にわたって行われており、ロシア側は詳細なコピー兵器リストを作成し、中国側に突きつけた。知的財産権保護に関する協定は昨年12月中旬、ロシアのセルジュコフ国防相が訪中した際に調印されたが、両国は一切公表していない。(共同)

 まぁ、中国にとって違法コピーはお家芸ですからねぇ?

 兵器の違法コピーという点に限ってみても、私が知る限り日中戦争の頃には既に中国は銃器のデッドコピーをしていました。

 特にロシアはソ連時代から中国、正確には中国共産党に対して長く兵器の供与などをしてきましたから、そのデッドコピーが多数あるのもまた、当然の帰結なんでしょうね。

 違法なデッドコピーだろうと、安く仕入れられるなら第三国は飛びつくでしょうし

 そもそも中国は未だに国際法とか著作権とかの概念そのものが無い国ですから今後もさぞやロシアは苦労するでしょうね。

 取引相手としては大口だけど、取引をすればこういう真似を平然とやってのけるんですから。
05月22日(金)

まずは道交法違反の適用を 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

消防車と衝突の女性 賠償求め、平川市を提訴
 平川市内の交差点で昨年7月、大鰐町の女性の乗用車と、火災現場に向かっていた平川市の消防車が衝突する事故があり、この女性が平川市を相手取り、慰謝料など計約275万円の損害賠償を求める訴えを起こしていたことが19日、わかった。

 訴状によると、事故は同月7日午前、平川市原田村元の県道交差点で、青信号で進入した女性の車の側面に、平川市消防本部の消防車が衝突した。乗用車は横転し、女性は首や腕などにけがを負った。けがの治療費は保険で全額支払われたが、女性は「危うく死ぬような恐怖を抱いた」などとして、慰謝料50万円や車の修理代を求めている。

 平川市は訴えについて、「弁護士と今後対応を相談していく」としている。
(2009年5月20日 読売新聞)

 え~っと、取り合えずこの訴えた女性に対して警察は罰金を取ったんでしょうかね?

 道路交通法第40条『緊急自動車の優先』において、「交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。」と定められており、尚且つこの40条を破った場合には第120条において「5万円以下の罰金」とこれまた定められているんですね。

 勿論、この法に妥当性を持たせる為、40条で定められる緊急車両には細かな制約があります。

 こっちはかなり面倒なのでWikipediaの『緊急自動車』からその走行に関する要点を抜粋しますが、「300メートル離れても発光が確認出来る赤色の警光灯を点滅させ、前方20mの位置において90デシベル以上120デシベル以下のサイレンを鳴らして走行しなければならない。」とまぁ、このように光と音で走行中の車でも分かるようになっているから近くを走ると非常に煩く、また、チカチカと煩わしく感じるのですね。

 因みにこの90~120デシベルというのがどれ位かと言うと、浜松市HPにある『騒音とは(騒音の単位・大きさの目安)』を参照すると、90デシベルで・犬の鳴き声(正面5m)・騒々しい工場の中・カラオケ(店内客席中央)とあり、100デシベルで・電車が通るときのガードの下、110デシベルが・自動車の警笛(前方2m)・リベット打ち、最後の120デシベルに至っては・飛行機のエンジンの近く、ともはや耳を押さえずにはいられないし、声を出しても並みの声量じゃ聞こえないってレベルなんですね。

 だから普通は交差点で緊急車両との事故なんて起きないわけです。

 何せ車内でもカーオーディオをガンガンに掛けてでもいない限りはひとつ先の交差点辺りに来た位から十分聞こえる音量なんですから。

 何らかの理由で聞こえなかったのか、或いは単に無視したのか、双方の進入時の速度に問題は無かったのかなど、詳細が不明の為何ともいえない部分が多いですが、ただハッキリいえるのはこのように法で定められている以上、訴えた女性が進入禁止の法律を犯したのだという事実は揺るぎません。

 ましてや、消防車が事故に遭って遅延又は到着が不可能となったら、火事になっている現場にどれ程の被害が広がる事か…

 何というか、こういうなんで合格できたのって疑問に感じるような女性ドライバーが、男性ドライバーより割合が多くいるように感じるのは単なる私の気のせいなんでしょうかね?
05月21日(木)

膿を摘出する時 

19日付けの時事ドットコムの記事から

北朝鮮に不正輸出図る=ミサイル運搬可能な大型車-会社社長を逮捕・兵庫県警
 ミサイルなど大量破壊兵器の運搬が可能な大型タンクローリーを不正に北朝鮮に輸出しようとしたとして、兵庫県警外事課などは19日、外国為替及び外国貿易法違反(無許可輸出)容疑で、京都府舞鶴市の中古車輸出入会社社長、盛田忠雄こと鄭麟采容疑者(50)を逮捕した。調べに対し「納得いかない」と否認しているという。

 逮捕容疑では、鄭容疑者は昨年1月28日、輸出が規制されている大型中古タンクローリー2台を、無許可で北朝鮮に輸出しようとした疑い。

 同課への取材によると、鄭容疑者は2007年12月、中国・大連向けにタンクローリー輸出を神戸税関に申告。この際、大量破壊兵器の開発などに用いられる恐れがあるとして、経済産業相の輸出許可が必要な「キャッチオール規制」の対象になるため、許可申請するよう通知を受けた。

 このため、許可が不要な韓国を経由する形で神戸港から出港させたが、2台とも韓国に留められ、北朝鮮には渡らなかった。
(2009/05/19-11:47)

 一つ前のエントリで朝日の朝鮮人に対する異常な配慮について書いたばかりなのですが、そこで触れた通名報道を朝日が早速やってくれたので、それについて記します。

 今回の件は、ポイントが『北へのタンクローリー(軍事転用可能な大型車)不正輸出』である為、どこの新聞社もタイトルはそこに重点を置いたものになっています。

 さて、この事件は内容が内容だけに主要な大手の新聞社5社(読売・朝日・毎日・産経・日経)が記事を書いていますが、この中で通名を報じているのは僅か2社、朝日と毎日だけです。

 ただ、毎日の場合は「盛田忠雄(本名・鄭麟采)容疑者(50)」と、盛田の名が通名である事を明記していますので、完全に国籍を隠して通名だけで報道している朝日とは違うと言えます。

 「京都府舞鶴市で貿易会社を営む盛田忠雄容疑者(50)」

 このように朝日だけは何時もの如く、完全に朝鮮人(韓国籍)の実態を隠して日本人の犯罪を装っています

 この朝日の報道姿勢、これこそが日本人の朝鮮人に対する嫌悪や蔑視を増長させる一因になっていると私は思います。

 悪党が優遇され、それによって被害を被っている立場の人間が、どうしてその悪党やそこに連なる人間に好感情を抱けるでしょう?

 むしろ悪感情を抱き、それこそ坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと、善良な人間であってもカテゴリーで判断したり、疑ったりせざるを得なくなるのはむしろ至極当然な流れじゃないでしょうか?

 この朝日の歪みは、無論朝鮮人に対してだけのものでなく、朝日という会社が戦前から持っている、文字通り腐りきった性根なんですよね。

 自らが敵と認識した相手には苛烈かつ残虐な態度でもって接し、逆に味方や上位者と認めるや逆におべっかを使って諂い、その相手を守る為にどのように卑劣な情報操作などをする事も厭わない

 この歪んだ新聞社によって日本は幾度も迷走させられ、多くの人間が不幸に陥れられました。

 いい加減に国家としてこの膿を切り捨てるべきじゃありませんかね?
05月20日(水)

総連幹部に劣らぬ朝日の姑息な偽装 

19日付けのasahi.comの記事から

「妻が運転」と偽った夫 ひき逃げ容疑で逮捕 福岡
2009年5月19日7時26分
 追突事故を起こして逃げたなどとして、福岡県警は18日、福岡市博多区千代6丁目、朝鮮総連福岡支部幹部の李光鎬容疑者(45)を道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕し、発表した。李容疑者は事故の2時間後に「妻(33)が運転していた」と2人で東署に出頭していた。県警は、李容疑者が「酒を飲んでいたので逃げ、身代わりをさせた」と供述したと説明している。

 東署の発表によると、李容疑者は10日午後7時50分ごろ、同市東区箱崎4丁目の国道交差点で、専門学校生の男性(18)のバイクに追突し、そのまま逃げた疑いが持たれている。男性は右足や首などに1週間のけが。

 「運転していたのは男」との目撃証言があり、李容疑者が出頭した際に飲酒検査したところ、呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上のアルコールが検出された。その後の捜査で、運転していたのは李容疑者とわかったという。同署は、犯人隠避教唆や酒気帯び運転の疑いでも調べる。

 相手は総連の幹部であるだけに、その事実を隠す事は流石の朝日でも出来ませんでした。

 しかし、それでも姑息に庇い立てしようとするその涙ぐましいまでの売国奴ぶりはやはり朝日なればこそでしょう。

 この記事、タイトルを読んだだけだと丸っきり日本人の愚かな偽装犯罪に見えませんか?

 内容を読んで、漸くこれが朝鮮総連の幹部による飲酒してのひき逃げ&隠蔽工作だった事が分かる始末であり、こうまでセコイ隠し方をしたいものかねぇ、と呆れますよね。

 あぁ、最近はヘンに偏った左巻きの人間が言いがかりだのと難癖をつけてくることがありますけど、こうやって批判しているのは当然ながら朝日に対して言う相応の根拠があっての事です。

 比較にまずは他紙のこの事件に関する記事のタイトルを紹介しましょう。

 産経:『朝鮮総連福岡支部の幹部をひき逃げで逮捕 最初は「妻が…」』
 読売:『総連支部委員長がひき逃げの疑い、福岡県警逮捕』
 毎日:『ひき逃げ:総連支部委員長、容疑で逮捕--福岡・東署』
 IBTimes:『ひき逃げ容疑で朝鮮総連支部幹部を逮捕・「妻が運転」と偽証も-福岡』


 現時点でネットで確認出来たこの情報に関するそれぞれのタイトルですが、これを見ても分かるようにこの事件、もっとも重要なポイントは「福岡で総連の幹部がひき逃げで逮捕された」という事であり、次いで偽証をして妻に罪を負わせようとした事、となっています。

 まぁそれもそのはずで、地方であったひき逃げ、それも軽い接触で相手に1週間の怪我というレベルですから、普通なら全国紙で一々紙面を割く程の話題性は無いわけです。

 なのに、朝日だけがそれをタイトルから敢えて削除して、「罪を偽った事」にポイントを置いているという不自然ぶりが同胞の毎日と比べてさえハッキリと分かりますよね?

 では次に、朝日にとっては職業や所属する組織が問題なのではなく、「ひき逃げ」をした挙句「偽装」したことこそが重要だからタイトルに総連の文字を使わなかったんだ、とする主張があるのではないかと考えたのですが、それに対する丁度良い答えが朝日のHP内にありました。

 『那覇ひき逃げ容疑 海兵隊員書類送検』(2009年05月15日 asahi.com)

 この事件、同じ様に同乗者あり、飲酒発覚を恐れての逃亡という事件ですが、こちらでは海兵隊員という職業がハッキリと明記されています。

 総連の幹部はただの夫なのに、米兵はちゃんと海兵隊員とタイトルで細かに所属を記してくれる親切ぶり、明らかにオカシイですよね?

 これだったら福岡の記事も、『「妻が運転」と偽った総連幹部 ひき逃げ容疑で逮捕 福岡』でいいと思いませんか?

 実際、他紙はそういう風に書いているんですし。

 このような理由で、私は朝日が姑息な庇い立てをしていると書いているのです。

 普段から朝日は朝鮮人による犯罪は通名報道を行って日本人の犯罪を装っていますし。

 流石に昨今の情勢で特アの国々を批判せねばならない状況に追い込まれてはいますけど、それでもその本音が今尚、共産主義、社会主義というものへの幻想を捨てきれないでいる事がこういう瑣末な事件に関する記事で分かるんですよね。
05月19日(火)

もはや終わってる 

18日付けのMSN産経ニュースの記事から

「財源と安保で国民に判断を」鳩山民主代表で麻生首相
2009.5.18 22:14
 麻生太郎首相は18日夕、民主党の鳩山由紀夫新代表の就任について「鳩山氏は消費税の論議はしないと言っていた。(民主党の)安全保障(政策)が問題だという意識はかなりの人が持っている。安全保障と財源は政権担当能力をいう上で避けて通れない」と述べ、今国会での党首討論での論戦に意欲を示した。

 同時に、「小沢(一郎)代表代行となっているので、小沢氏とカネの話を国民は聞きたいのではないか。民意と民主党の話はねじれがある」と述べ、西松建設の違法献金事件に関する説明が不十分だとの見方を示した。

 非常にクリティカルな指摘をしていると思いますね。

 消費税の話は都合が悪いから自分達は過去の問い詰めを忘れて逃げます、小沢が暴言を繰り返した安保関係も喋りません、財源なんて知った事じゃありません、私はただただ友愛を掲げるだけであり、代表代行というほぼ代表と同義のポストに小沢を据えて、辞任したからカネの問題ももう完結ですとまぁ、こんな状況ですからね。

 だというのに、こんな具体性も責任も全く持ち合わせていないカルトの教祖様を、しかもあんな詐欺同然の選挙で当選した事を評価する国民が大勢いるというのですから.…終わってますねこの国は。

 なんと産経の調査では鳩山に期待が出来るなんて信じられない回答をした人間が41.6%もいるというのです。

 期待出来ないとの回答の方が49.4%とほぼ半数を占めて上回ってはいましたが、具体的な政策・方針を何も打ち出さず、ただただカルト染みた『友愛』なる抽象概念を吹聴していただけで、4割超ですよ?

 中国様を批判するなと媚び諂い、朝鮮人に選挙権ぐらいあげちゃいますから応援してと靡き、日本国憲法すら知らずにただ『友愛』と真言を唱えるだけの宇宙人が、信頼できるだの、政策がよいだのと言った設問で実際に結果を残している麻生総理よりされているのですから、これまでのマスゴミによる偏向報道とただそれを疑いもせずに鵜呑みにする衆愚には呆れ返るばかりです。

 まずは代表の椅子を放って党首討論を逃げ出した卑怯者に代わって、与党に謝罪をして早急な党首討論を開催させるべきですよね。

 何せ小沢は風邪だの都合が悪いだのと逃げ回った挙句、プーチン首相の来日中である5月13日だったらやってやってもいいぞと卑劣な条件を出すも、それを了承された途端に慌てふためいて俺はもう辞任しますから出来ません、ですもんね。

 鳩山にはそれを幹事長として支え、ともに責任を取ると言いながら実際には責任どころか逆にそれを利用して出世し、その上代表代行のポストに小沢を留まらせるという国民をバカに仕切った真似を繰り返した事を謝罪する義務があります

 それにしても、普段あれだけ万単位であっても公官庁の無駄遣いや不正には怒り心頭になる国民が、不正取得したマンションやら相手先企業も秘書も認めている不法献金やらと億単位の事件が判明している人間や、それを支えてきた政党、党員らを平然と支持し続けられるその神経、実に理解不能です。
05月18日(月)

選挙権詐欺?いいえ、単なる偽装工作です 

16日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

投票出来ないはがゆさ、民主代表選見守る各地の党員
 16日午前に告示され、午後には新たな「党の顔」が決まる民主党代表選。小沢代表の辞任表明からわずか5日間の“駆け足選挙”に、「せめてあと2、3日あれば地元の声も反映できたのに」との不満も漏れる中、各地の党員やサポーターは新代表誕生の行方を見守った。

 党員らが投票できないことを受け、約1600人の党員やサポーターに対してはがきと電話による予備調査を実施した民主党福井県連。16日午前に県連代表の笹木竜三衆院議員に結果を伝えた。だが、その結果は予備調査の協力者にも知らされていない。団体職員の男性サポーター(43)は「各県連に2、3票持たせて集約する方法もあったはず」と納得できない様子。

 秋田県連も国会議員秘書や県連幹部らが手分けして県内約1400人を対象に調査をした。サポーター歴1年の能代市の女性(63)は「サポーターは会費を払うためだけに存在しているのか」と憤った。

 約3000人に調査した岡山県連では、16日未明までかけて集計した結果を同県選出の国会議員にメールで伝えた。党員の岡山市南区、会社員山本計至さん(39)は「私たちの意見もきちんと生かしてもらわないと、士気が下がりかねない」と苦言を呈した。

 読売新聞が12日に行ったアンケートに、新代表にふさわしい人として、鳩山由紀夫幹事長と岡田克也副代表以外の国会議員の名を挙げた愛知県連の杉岡和明幹事長は、駆け足の代表選日程に異議を唱える。「あと1~2週間かけることはできたし、時間があれば若手が出てきて面白い代表選になった」

 東京都品川区のサポーター、内藤昌靖さん(68)は「せめて2、3日延ばしてほしかった」。札幌市内の男性党員(60)も「国会議員が地元に戻って説明する余裕があれば良かった」と話した。

 岡田副代表の地元・三重県。四日市市の元労組役員の党員、安藤進之(のぶゆき)さん(68)は「岡田さんを勝たせまいとして、きつい日程を組んだのでは」と不信感を口にした。

 一方、小沢代表の地元・岩手県奥州市に住む党員の自営業男性(70)は「自分たちが選んだ国会議員が投票するのだから、結果は受け入れる」と話し、東京都世田谷区の党員、矢忠寿さん(87)も「国会会期中に、手間のかかる党員投票までは必要ない」と話していた。
(2009年5月16日12時35分 読売新聞)

 「代表選に投票しませんか?」

 こんなキャッチフレーズでサポーターを大量に囲い込んだ民主党ですが、小沢がトップに立って以来の彼是3年もの間、たった一度も彼らは代表選挙で投票できていません

 これ、金だけは毎年取られ続けているんですから完璧ただの詐欺ですよね。

 しかも、記事にもあるように超短期投票&議員の票だけで判断されている為、一般国民どころか彼ら党員やサポーターさえ除け者で意見の反映すら無いですもんね。

 小沢の時と結局何も変わっていないままだと言われ、何も(就任が)今後へのプラスにならないなんて朝日などにさえ言われるのも当然でしょう。

 まぁ、自爆劇を演じ続けてくれるんですから助かる限りですが、それにしたって…

 代表:鳩山由紀夫
 代表代行:小沢一郎
 幹事長:岡田克也
 その他:面倒なのでそのまま留任


 流石はネクスト総理だの大臣だのとオママゴトに精を出していた政党、本当に椅子を取り替えただけに終わらせましたよ。

 いやはや、これでよく政府・与党をお友達内閣だのなんだのと嘲ってこれたものです。

 幾ら自爆テロが大好きだからってこの状況に至って尚やるとは、真性の異常者揃いなんでしょうかねぇ、この政党は。

 さてさて、これから選挙まで最長でも4ヶ月程ですけど、説明責任を果たさずに党首討論まで放り投げて辞任し、それでも尚俺は悪くないんだと言い張りながら代表代行という事実上のナンバー2のポストに留まる小沢とそれを認めた民主党に対して、国民の評価はどうなっていくでしょうかねぇ?

 私は、自ら散々に非難してきた振る舞いを見事に全てやってのけるというウルトラCを決めながらそれでもまだ物足りないというその飽くなき向上心(?)を持つ小沢と、それを最後まで必死に支えようとする民主党には心底脱帽するばかりですよ。
05月17日(日)

無責任な金太郎飴政党 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

【鳩山新代表】会見詳報(1)「小沢さん、岡田さんも執行部に」
2009.5.16 17:01
 16日の民主党代表選で新代表に選出された鳩山由紀夫氏は記者会見で、自ら掲げる「愛のある政治」について「国民が、あるいは世界の人々が求めているのは、まさにこの考え方だ」と強調。「友愛社会の建設は官僚主導の政治と決別をする宣言なので、並大抵ではない」と述べ、政権交代実現に向けた意欲を強調した。記者会見の詳報は次の通り。

 「多くの皆さんの期待を受けて代表になりました鳩山由紀夫でございます。民主党の現在、置かれている厳しい状況を理解をしながら、こんにちまで政権交代一歩手前、そこまで上りつめた民主党を、必ず政権交代を果たし、その先に、国民の皆さま方に喜んでいただけるような日本をつくりたい。その一心で、この身をささげてまいりたいと思います。ぜひ国民の皆さま方にもご協力をいただいて、日本の大掃除を、世直しをしたいと思いますので、どうかご協力を願えればたいへん幸いであります。まず冒頭、私の方から、お礼を込めて決意の一端を申し上げさせていただきました」(後略)

 小沢が代表を辞める事になったら自分も責任を負い、一緒に辞める

 先の西松の一件で秘書が逮捕された際、陰謀論を唱える一方で鳩山はこう述べてもいました。

 そして、小沢の2ヶ月に及ぶ逃避に国民の怒りが高まり、流石の独裁者も身を引かざるを得なくなったのですが、その結果は何の事はありません。

 幹部メンバーの役職が入れ替わっただけで、本質的には何も変わらないままです。

 これこそが無責任政党とか、誰が代表になっても変化の無い金太郎飴政党と呼ばれる所以なのですが、まぁ、西松も秘書も違法献金を認めている現状で尚、自分にやましいところは無いと言い張って責任を取らない小沢(辞任理由は党内の結束を高める為であり、事件の責任をとるためではないと自ら明言)と、それを支持し続けて責任なんぞついに口にもしなかった執行部の面々ですから変わりようなどあるわけがありませんね。

 それにしてもホント彼らの責任の取り方って凄いですよね。

 幹事長を辞任しました、変わりに今日から代表ですと出世してしまう鳩山に、安倍元総理やチンパンジーに対して自らが行ってきた非難を見事に忘れて面倒になりましたと全てを放り出し、でも権力は手放したくありませんと居座り続ける小沢、そして何よりもそれを平然と受け入れる民主党という政党そのもの。

 切っても切っても出てくるのは同じ顔だけで、違いと言えば捩れてその顔の位置が微妙に変わるというただそれだけ

 ヤバくなったら放り出して適当なポジションで次を待ち、ほとぼりが冷めたらまたなる…何とも気楽な家業じゃありませんか?

 無責任、おまけに今度は日本国憲法を知りもしないで、愛がどうのとカルトな主張に基づき、「参政権ぐらい」と切り売りしようと目論む正真正銘の無知無能な売国奴、鳩山ですからね。

 これで民主党の人気が回復するようだったら世も末ですよ。

 尚、野党の反応を見ていて面白かった点が2つ。

 鳩山の就任を祝いながら世襲問題を糾すと真顔で述べた社民党の福島と、候補二人のどちらも西松について触れなかったと非難の声を上げた共産党です。

 まぁ、福島のバカ発言は何時もの事なんで放っておいて、共産党が明確かつ的確な非難を上げた点は非常に評価できます。

 これについては自民党や公明党も追及していませんでしたし、俺は悪くないと言い張りながら辞めた小沢と、その事については一切問わない民主党の体制そのものを同じ共闘体制にありながらハッキリと批判したのですから。

 是非ともこの点は共産党に限らず追求して、じゃあ何で交代したのかという国民の多くが抱く疑問に答えを示して欲しいものです。
05月16日(土)

厳罰は当然の報い 

15日付けのMSN産経ニュースの記事から

【幼児3人死亡事故控訴審】1審判決を破棄、危険運転致死傷罪適用で懲役20年
2009.5.15 10:45
 福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元同市職員、今林大(ふとし)被告(24)の控訴審判決公判が15日、福岡高裁で開かれた。陶山博生裁判長は、業務上過失致死傷罪を適用して懲役7年6月とした1審福岡地裁判決を破棄、危険運転罪を適用し、懲役20年を言い渡した。被告本人は出廷しなかった。

 判決理由で陶山裁判長は「今林被告は相当量の飲酒をしていた」と認定。「正常な運転ならば先行車を当然認識できたはずで、アルコールの影響で正常な運転が困難だったとしか考えられない。脇見が事故原因とした1審判決の事実認定は誤りだ」と述べた。

 その上で「結果は重大で、被害者には極めて厳しい処罰感情がある。失職を恐れて逃走し、証拠隠滅まで図り悪質。懲役20年が相当だ」とした。

 飲酒運転撲滅キャンペーンが全国展開される事になった切欠の事件ですが、漸く厳罰が下りましたね。

 もっとも、被告側のこれまで報道されていた様子では今回の判決に納得せず控訴するだろうと思いますので、結審にはまだまだ時間がかかりそうですが。

 激突するまで脇見をしていて気付かなかったというのは、私も有り得ない話だと思いますし、逃亡して証拠隠滅の為に水をがぶ飲み、更に2時間も置いてから出頭して、酔ってないし脇見の事故だったんだと主張しているのですから、悪質なんてものじゃありません。

 それにしても、これだけの事件の後でも飲酒運転、一向に減りませんよね。

 それどころか警察による飲酒運転と言う不祥事も後を絶ちませんし。

 今月5日にも愛知県警守山署の副署長が酒気帯び運転で御用になりました。

 しかもこの副署長、豊田署交通課長や交通安全教育推進室長と交通課に8年以上も勤務していた経歴を持ちながらこの失態ですからね。

 所詮他人事、結局こういう過ちを何時までも繰り返す人間の中にあるのはその程度の感覚なんでしょうね…愚かしいばかりです。
05月15日(金)

格好悪くて見っとも無い、それがピースボート 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

ピースボート護衛受ける ソマリア沖
2009.5.14 01:38
 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。

 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。

 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施を行う旅行会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

 見るも無残なボロ船で豪華(笑)な世界一周の高額クルージング

 反日や反米、反自衛隊、一方で親北朝鮮などの非常に偏った政治思想。

 以前から問題だらけであることが幾度も指摘されていましたが、その声には裁判という手段に訴え、しかもそれで負け続けても反省しない、まさに懲りない面々。

 そんな連中ですから、『恥』なんて概念は持っているわけがありません。

 まぁもっとも、大好きな9条が彼らを守ってくれるリアルな力などと言う幻想が近年見事に崩壊する事件が相次いでいますから、ビビって現実的な力を欲するしかないの当然でしょうけど、否定してきた相手に助けてと恥も外聞も無く縋るんですから何とも無様極まりないですね。

 海自はソマリアで活動するな!と喚いておきながら、自分達がソマリアを通る為に批判してた相手にお前ら護衛しろよ、ですから…普通恥ずかし過ぎてとてもそんな見っとも無い事言えませんし、ましてや護衛をしてもらっておきながらお前らが活動しているのは残念だ!とか言えるとは…

 まぁ、イラクで人質になった3バカも政府に助けてもらっておきながら政府批判を続けましたし、万事においてイデオロギー先行で現実が見えないんでしょうね、連中は。

 逆パターンで9条があるから大丈夫という有り得ない根拠で活動を続け、ボランティアを拉致された上に惨殺されておきながら、それでも尚相手を庇い続けたのもいましたね。

 盲目的に信じている為、いざ現実を突きつけられても受け入れられないで結局こうやって恥知らずな真似をより拡大させるしかない。

 本当に滑稽ですし、哀れですね。

 どうせなら自分達の信じる道をトコトン邁進して、9条を乗員一同で読経しながら護衛などつけずに進めばいいでしょうに(笑

 まぁ、客に何かあったら今後の金蔓が無くなっちゃうから絶対に無理でしょうけどねぇ?

 なんともセコイ連中です。
05月13日(水)

また朝鮮人とNYT連携の嘘 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

「『日本海』の表記は誤り」 韓国人が米紙に全面広告
2009.5.12 12:59
 【ソウル=水沼啓子】11日付の米紙ニューヨーク・タイムズに、同紙が日本海について韓国名の東海とせず、日本海と表記したのは誤りだと指摘する全面広告が掲載され、韓国で話題になっている。

 韓国の聯合ニュースによると、全面広告を出したのは、韓国の誠信女子大学客員教授、ソ・キョンドク氏(35)で、4月6日付の同紙が北朝鮮のミサイル発射に関連した記事の中で日本海と表記された地図を載せたことを問題視した。

 英文で書かれた広告は「小さいが重要な誤りを発見した。われわれは韓国と日本の間にある海は、日本海ではなく東海と呼ばれていることをお知らせしたい」と述べ、地図の中で日本海の表記を線で消し、大きく東海と書いている。

 広告はさらに、「過去2000年の間、世界のさまざまな国で東海と呼ばれてきた。東海上に存在する独島(日本名・竹島)もまた韓国の領土と認められてきた。この事実は誰も変えられない歴史的事実」と強調するとともに、「この世に日本海というものはなく、日本海は歴史を歪曲(わいきょく)しようとする日本政府の考えの中にだけ存在する」と非難している。 

 聯合ニュースによれば、「ソ氏は世界で最も権威のあるニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストの過去10年間のアジア関連記事を検索したが、東海と表記されたことが一度もなかった」という。

 このためソ氏は「各国政府や企業、国際機関、報道機関で最も多く購読されている、こういった世界的新聞に日本海と誤って表記されていることを正したくて、広告を掲載するようになった」と全面広告を出した理由を説明しているといわれる。

 朝鮮(韓国)人は日本人の667倍も嘘吐きであるというのは他ならぬ朝鮮日報の記事でしたが、彼らは嘘をつくのは大好きでも、その嘘に根拠・論拠を持たせるのは非常にド下手なので喋れば喋るほど簡単にボロが出てしまいます。

 その間抜けっぷりは一般人だろうが学者だろうが大統領だろうが程度の差は無い。

 この広告もその間抜けぶりを朝鮮人が自ら晒す一端に過ぎません。

 「過去2000年の間、世界のさまざまな国で東海と呼ばれてきた。東海上に存在する独島もまた韓国の領土と認められてきた」と延べ、「日本海は歴史を歪曲しようとする日本政府の考えの中にだけ存在する」と非難をしていますが、そう発信した当人が自国の新聞社に対して世界で最も権威があるとしたアメリカの新聞各社が過去10年間に一度も東海と表記していないと自らの出した広告の主張と全く異なる事実を述べていますよね?

 世界のさまざまな国で呼称されてきたというのが事実なら、何故そんな明々白々の事実を「各国政府や企業、国際機関、報道機関で最も多く購読されている、こういった世界的新聞」とやらが全く無視してこられたと言うのか?

 そもそも2000年間と言ってますけど、日本などの極東がヨーロッパなどにその存在を知られるのは中世ですよ?

 そんな2000年もの大昔の石器や鉄器を使っていたような時代にどうやって極東の正確な地形を認知し、しかも世界各国から見れば余りにも限定的過ぎる極々狭い地域を東の海だなんて呼称したというのか?

 韓国自身、2000年前からと述べる根拠は「西暦414年に建てられた広開土大王碑にも東海という名称が登場する」というもの位で、それにしたって2000年前からはサバの読みすぎです。

 実際、米議会図書館所蔵の地図の内、1300~1600年までの間であったのは「China Sea」が3枚、「Japan」が1枚、未記入の「No Entry」が32枚だけで、「Korea Sea」や「Eastern Sea」なんて書かれたものはただの1枚も存在していません

 この外務省が行った調査は韓国の行った恣意的いい加減極まりない調査と違い、1300~1900年までの600年間、総計1728枚にも及ぶ地図を「調査員複数名が実際に閲覧し、呼称の記載状況、発行年、発行者及び発行者の所属する国名を記録するとともに、デジタルカメラもしくはコピー機で複写した」(『外務省:日本海呼称問題』より抜粋)というもので、調査量、その正確さとも韓国なんぞの及ぶものではありませんし、キチンと証拠を保存した事で何かあれば直ぐにそれを立証できます。

 韓国はこの米議会図書館で「1800年以前に作成された古地図228枚を調査した結果、103枚が日本海周辺を含むものであり、このうち66%に当たる68枚が、「Korea Sea」又は「Eastern Sea」と表記しており、「Japan」と表記した古地図は14%に当たる14枚にすぎない」と述べていますが、日本の調査では1300~1800年までの間には総計443枚の地図があり、この内「Korea Sea」又は「Eastern Sea」と表記されているものは97枚、「Japan」と表記されているものは51枚であり、併記されたものもカウントすると「Korea Sea」又は「Eastern Sea」が104枚、「Japan」が62枚でした。

 ここで韓国側の名称の方が多いのは、18世紀には「Korea Sea」が何故か一時的に急増して「Japan」の倍近くあったためです。

 ただし、その後は19世紀の半ば過ぎまで日本は鎖国を継続しているにも関わらず「Japan」表記が急増し、逆に「Korea Sea」は減少します。

 そしてここで一番面白い事実は、なんとこの1728枚にも及ぶ地図の中で韓国が2000年も世界のさまざまな国で呼ばれてきたと述べる「Eastern Sea」の単独表記がされたものが実は18世紀と19世紀に1枚ずつのたった2枚しかなく、「Eastern/Korea」という17世紀の併記を含めても僅か6枚、割合にしてナント0.148%しか無かったのです。

 2000年の世界各国で使われてきたはずなのに1728枚中6枚しかなく、世界各国で読まれているような米国の超有名新聞社各社にも全く用いられた事の無い名前、「東海」…

 誰がどう見たって「東海」なんて名は歴史を歪曲しようとする朝鮮人の考えの中にだけ存在する妄想というのが現実じゃありませんか。

 その事実をあべこべにして陰謀論を唱え、陥れようと画策してくるこの蛮族、そしてそれを支援する反日新聞社NYTには毎度ながら冗談じゃありませんね。

 どうせこれも日本政府が非難を述べたり、反論広告を掲載してくれと要請してもこれまで同様にNYTは差別して拒否、そしてそのまま知りませんと逃げ出すでしょう。

 本当に卑劣な嘘吐きどもですね。

 日本海呼称問題(米議会図書館所蔵の地図に関する調査)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/
nihonkai_k/usa/honbun.html
05月12日(火)

無責任一代男 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

民主・小沢代表、辞任の意向
2009.5.11 15:02
 民主党の小沢一郎代表(66)は11日、公設第1秘書が東京地検特捜部に逮捕・起訴された西松建設による違法献金事件の責任をとり、代表を辞任することを決めた。複数の民主党議員、党関係者に伝えた。次期衆院選を控え、代表にとどまれば、選挙戦に悪影響を与えると判断したものとみられる。

 小沢氏は3月3日に大久保秘書が逮捕、同24日に起訴された時点では、続投の方針を示し、民主党代議士会や党参院議員総会でも続投が了承されていた。その半面、小沢氏は記者会見などでは、進退問題について「今後の行動の基準は衆院選の勝利」などと述べ、捜査の進展や世論の動向を踏まえて最終判断する考えを示し、弱気な一面ものぞかせていた。

 小沢氏の後任には岡田克也副代表(55)と鳩山由紀夫幹事長(62)らの名前が取り沙汰されている。

 このタイミングとか、本当に阿呆ですね。

 しかも後任で名前が上がっているのが岡田に鳩山って…そんなんだから金太郎飴と言われ続けるんですし、第一鳩山は小沢が辞めるんなら一緒に責任を取るとかって言ってませんでしたっけ?

 それに一応夕方辞任を正式発表しましたけど、この男は過去に一度記者会見まで開いておきながら辞める辞める詐欺をやって結局続けていますし、後継の選出は衆院での予算案審議の終了後とも述べているだけに、現段階で何処まで話を信じてよいものやら?

 そして私が一番信じられなかったのが記者からの代表辞任を決断した時期についてという質問に「連休でゆっくり考える時間ができた時点」と答えた事です。

 自民党の党首討論開催要請を拒否し続けた民主党が、考えを漸く翻して開催を自民党に打診したのが今月の1日であり、与野党間での合意が行われたのはGW終了直後の7日で、13日の開催となったわけです。

 この連休とはどうやら9,10の土日の事のようですが、GW中に開催を民主党から打診し、先週半ばには合意しておきながら、舌の根も乾かぬうちに肝心の民主党代表がそんなの知らねぇとばかりに辞める気になっていましたって…幾ら無責任政党のトップだからって酷すぎるにも程がありますよ。

 大体土日の連休どころかその前には長期連休のGWがありましたし、西松の一件が露呈して以来実に2ヶ月もありながら、なんで今更、党首討論が決まったばかりのこのタイミングなんだと。

 なるほど、平野博文幹事長代理が「万が一の時は(党首討論を)開催できないこともある」と予め述べて逃げ道を用意していたのはつまりはこうなる事を知っていた乃至察知していたからだったわけかと

 これで自ら開催した有識者会議も都合がつかなくなったと言い訳して聴取を逃げられますし、党首討論も辞任前で無理だとお流れに出来ますものねぇ?

 一応衆院での予算審議後という事は党首討論を予定している13日はその前(審議が同日なので翌日以降)なので当人にその気があれば出来るはずですが、どうやら見送られる事になったようです。

 会見では随分と威勢のいい事を言っていましたけど、結局のところセコセコ裏金作って私腹を肥やし、裏で暗躍して権力を手中にしようとする時代劇の悪代官なんですよね、コイツって。

 やばくなったら尻尾を巻いて平然と逃げ出すし、そのくせ離党も議員辞職も金と権力を手放さなきゃいけないから嫌だなんて言う姑息な卑劣漢に政治家の本懐だの男の本懐だのなんて語って欲しくはないものですし、最新の読売調査でも7割が納得していないと述べる小沢の説明に対して結局何の責任も果たさないままでよくも腐りきった政権の交代がどうのと言えたものです。

 その腐った政権とやらで悪事を散々覚えて、この間までやり続けていた腐敗臭漂うリビングデッドは他ならぬお前自身、そしてその下で同じ様に腐敗を続けてきた一新会などの下っ端連中じゃないのかと。

 西村眞悟、牧義夫、前田雄吉らを始め金銭の絡む問題を起こした議員だけでも何人もいますよねぇ?

 無論それ以外にも前原氏への脅迫メールを党内でばら撒いていた篠原孝などもいますし、パチスロと繋がっている議員らもいます。

 これこそ象徴的な政治腐敗そのものじゃありませんか。

 実に厚顔無恥な無責任一代男、小沢一郎

 コイツこそ日本からさっさと退場すべき輩ですよ。
05月11日(月)

買わなきゃ、でも買っても、そんな夢 

10日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

エアバス機が2機買える!欧州史上最高額の当たりくじ
 【パリ=林路郎】欧州の宝くじ販売業者「ユーロ・ミリオンズ」は9日、マドリード中心部の販売所で8日夜、1回の賞金額としては欧州で史上最高となる1億2623万1764ユーロ(約170億円)の大当たりが出たと発表した。

 地元では、「エアバスA320型機が2機買える金額」と大騒ぎになっている。

 ユーロ・ミリオンズは、1から50までの7種類の異なる数字の組み合わせを当てるくじで、インターネット上や欧州9か国の販売店で売られている。今回は、6週間にわたって大当たりが出ず、掛け金がふくれ上がっていた。約7600万分の1の確率で巨万の富をモノにした人物の氏名や国籍は、一切公表されていない。

 AFP通信によると、宝くじの世界記録は、2007年に米国の「メガ・ミリオンズ」で出た3億9000万ドル(約380億円)。
(2009年5月10日20時57分 読売新聞)

 6週間当たりが出なかったとはいえ、それでこの金額って、やっぱりあっちの宝くじは桁が違いますねぇ。

 しかも、実はその倍以上の金額が過去にはアメリカで出てるって…

 日本のジャンボの100倍以上ですもんね。

 それに、こんな巨額では名前どころか国籍だって発表など出来るわけがありませんよ。

 日本でもジャンボなどの当選者は嗅ぎ付けられると融資や投資の話から、募金や寄付の要望などと見知らぬところからの連絡が山と来る上に、身内や友人・知人らの目の色も変わって大変な事になると言いますから、こんな巨額ではその程度では収まらず、命さえ狙われかねませんもんね。

 買わなきゃ当たらない、でも買っても当たらない、そんな夢、宝くじ。

 因みに私は競馬などのギャンブルに手を出した事はありますけど、こっちは無いんですよね、運の要素が強すぎるから。
05月10日(日)

文化と無縁なアホウドリ 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

アニメ美術館は「国立の漫画喫茶」 民主・鳩山氏が批判
2009.5.9 20:00
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は9日夜、青森県南部町で講演し、平成21年度補正予算案に計上されたアニメ美術館建設費について、「アニメが好きなのは麻生太郎首相だ。首相が好きだから、官僚が作ってやろうと(いうことになった)。簡単に言えば国立の漫画喫茶だ。大変な浪費で、ばかばかしい」と厳しく批判した。

 政府の構想では、美術館にはアニメ、漫画、映画などの作品を展示。東京・お台場が候補地で、来場者数の目標は年間60万人。補正予算案には建設費117億円が計上されている。

 こういう低脳に限って高学歴だと言うのですから、そりゃあ世襲の金持ち議員の裏金による入学なんて疑惑が抱かれ続けるのも至極当然ですよねぇ?

 もっとも、鳩山みたいな無能な中年オヤジにアニメと漫画の違いを説いたって無駄でしょうし、それ以前に美術館と喫茶店と違いすら理解出来ないみたいですしね

 この鳥頭に物事の道理を教えるより、猿に曲芸を覚えさせる方が余程簡単じゃないのかと。

 お前みたいなバカに税金が費やされている事の方が遥かに大変な浪費であり、ばかばかしい事だと言いたいですよ、ホント。

 既に日本にはムーミン、のらくろなど今でも多くの人に愛される作品、或いは水木しげるや長谷川町子などの人気作家の作品を集めた専門美術館が各地にありますが、それがばかばかしい漫画喫茶に過ぎないと?

 『らき☆すた』による町興しはテレビで幾度も取り上げられている通りですし、コミケや秋葉原の盛況についても周知の通り、その活気は国内に留まらず、日本に対する海外の評価や観光客の増加などにも繋がっています。

 キャプテン翼を書いた給水車がイラクで人気を博し、両国の友好に貢献した事もありました。

 今では「スシ」や「ニンジャ」、「ゲイシャ」などと並ぶ日本を現す言葉の一つとして「マンガ」や「アニメ」も上がっています。

 エヴァンゲリオンなんてそれだけで経済効果は1000億を軽く越えていると言いますし、経済的価値として見ても、外交的価値として見てももはや日本においては「マンガ」や「アニメ」と言ったものは抜きにして語れないほどの存在感を持っています。

 また、麻生総理が外相時代に設立した国際漫画賞はその名が示すように国内に留まらぬもので、第1回の最優秀賞は李志清氏の『孫子兵法』が受賞し、日本でも同氏の『三国志』などは様々なサイズで幾度も発売されて人気を博し、文化的な発展及び交流に貢献しています。

 このようなこれまでの流れから、今度のアニメ美術館もそういう方向に向かって行くのでは無いかと私は思います。

 また、先の李志清氏を始め外国にも優れた作家や作品が数多あり、そういった作品の展示や作家の招致などの国際イベントを行っていければ更なる交流、発展が望めるでしょう

 そういったものを何も理解できない鳥頭如きがばかばかしい無駄遣いだなどと切り捨てるのはまさに言語道断です。

 大体、民主党が実行しようと画策している農家だけへの10兆円を軽く越えるばら撒き政策を始めとした幾つもの無駄遣い計画の方が遥かに金額も意味も無い実にばかばかしい無駄遣いですし。

 ま、美術館と喫茶店の違いすら分からない文化と無縁なアホウドリに理解しろと言うのは無茶な話でしょうがね。
05月09日(土)

凋落への歩み、止まらず 

9日付けの東京新聞の記事から

小沢代表続投めぐり両論 民主党幹部
2009年5月9日 18時45分
 西松建設巨額献金事件で公設秘書が起訴された小沢一郎民主党代表の進退問題をめぐり9日、民主党幹部から続投支持、不支持両論の発言が相次いだ。

 仙谷由人元政調会長は堺市での講演で「親方が(何か)言うのを待ち、沈黙しての一致結束なんて政治じゃない。国民からの批判や意見を受け、党の方針を決めてから、一致結束すべきだ」と述べた。その上で「何人連れて(党を)出て行くとか、大連立とか、ばかなことを言わないのが(議論の)前提でないと困る」と述べ、小沢氏と支持グループをけん制した。

 一方、鳩山由紀夫幹事長は、岩手県八幡平市で記者会見し「党首討論や対話集会で『説明責任を果たしている』と国民に感じてもらえれば、小沢氏のもとで十分に政権交代できる」と述べた。

 また、国民に十分な説明を行うよう小沢氏に重ねて求めていることを明らかにした上で「小沢氏と国民が双方の思いを理解する場をできるだけ多く作っていく」と述べ、対話集会開催に意欲を示した。(共同)

 ここ最近になって漸く批判の声が党内から表に出てくるようになった民主党ですが、その背景は国民の支持を得られなくなっているという現実が実感出来るまでに状況が逼迫し出したからでしょう。

 マスゴミによる卑劣な印象操作も結局あの秘書逮捕の一件によって意味を失い、その人気は凋落の一途、そしてそれに批判の声も上げぬどころか逆に検察や政府の陰謀論まで唱えてバッシングを展開し、小沢を擁護し続けた民主党そのものも落ち目に転じました。

 一方、経済政策の実行や海賊対策、金融危機などの外交・国際問題でのリーダーシップ発揮などによって麻生総理は人気を回復し、党首の支持率も党の支持率も完全に3月以降は逆転しました。

 何処に行っても批判の嵐。

 米コロンビア大学の教授などを招致して、小沢擁護論を展開してもらおうと民主党が画策した有識者会議ではその姑息な思惑が見事に裏切られて逆に批判をされる始末に陥り、元々意見の異なる前原氏らのグループによる退陣要求なども合わさって混乱は増すばかりです。

 大体今回鳩山が、「党首討論や対話集会で『説明責任を果たしている』と国民に感じてもらえれば、小沢氏のもとで十分に政権交代できる」と墓穴を掘る発言をした事からも明白なように、大多数の国民はこれまでの小沢の説明が責任を果たしたと言えるようなものであったと思ってはいないんですよ。

 今まで鳩山らは小沢は説明責任を果たした、国民は理解したと好き勝手に嘘を並べてきたわけですが、実際はこの間抜けな発言が示す通り、誰もそんなことは感じてないんですよね。

 ましてや小沢に十分な説明を行うように重ねて求めているそうですけど、肝心の小沢は逃げ回るだけで何もしていやしないじゃありませんか?

 鳩山グループの研修会だって結局サボりましたし、7日に予定していた上記の有識者会議での意見聴取だってこれまた逃げましたよねぇ?

 党首討論も散々逃げ回って今回漸く13日に実施が決まりましたけど、これも実は忙しい為に与党がそこは無理だと断るだろうとタカを括っていたから提案したので、同意されて慌てているという話もあります。

 だから前もって野党筆頭理事の平野博文幹事長代理が「万が一の時は開催できないこともある」と述べて逃げ道を用意したのではないかと。

 何れにしろもはやここまできたら凋落を止めるなど余程のことが無い限り不可能でしょうし、少なくとも小沢がのさばり続ける限りそれは絶望的でしょうね。

 『党首討論、13日に 息巻く首相、民主には悲観論も』
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/
090509/plc0905090027000-n1.htm
05月08日(金)

一歩ずつ、しかし着実に 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

領空警備で武器使用基準を緩和へ 「任務遂行」の追加を検討
2009.5.6 01:30
 年末の防衛計画大綱改定に向け、政府・与党内で自衛隊法改正による領空警備の見直しが浮上していることが5日、分かった。

 武器使用を正当防衛、緊急避難に限定したままでは実効ある対応が難しいため「任務遂行のための武器使用権限」の付与を検討する。米中枢同時テロのような旅客機ハイジャック対応も盛り込まれる公算が大きい。

 防衛大綱は政府が策定する安全保障政策の基本方針。麻生内閣は今年1月に見直しに向けた有識者懇談会を設置し、年末の改定を目指している。

 自衛隊による領空警備は自衛隊法84条に対領空侵犯措置の規定があり、外国の航空機が国際法や国内法に違反し、日本の領空(日本の海岸線から12カイリの上空)に侵入した場合、防衛相が自衛隊部隊に命じ、着陸や退去などの強制措置を講じることができる。

 ただ、武器使用(危害射撃)は正当防衛、緊急避難に限られ、相手が攻撃の意思を示さず挑発的な飛行を繰り返すだけでは「武器使用が困難で強制的に排除する手だてがない」(航空自衛隊幹部)のが実情だ。

 防衛省によると、領空侵犯の可能性がある国籍不明機への空自の緊急発進(スクランブル)では、ロシア機が全体の8割を占め、中国機がこれに次いでいる。

 4月5日の北朝鮮によるミサイル発射では、ロシアが情報収集機を派遣し、公海上に展開させた日本のイージス艦のミサイル防衛(MD)システムの運用を偵察した。ロシア機が、飛行計画の提出が必要な防空識別圏に入ったため、戦闘機を発進させたが、公海上で領空侵犯のような排除措置はとれなかった。そのため政府内には「防空識別圏でも空自に十分な対処権限を認める必要がある」との考えがある。

 また、米中枢同時テロのようなハイジャックされた旅客機の攻撃を想定。治安出動などでは時間がかかるため領空警備で対応し、領空侵犯の対象に外国航空機だけでなく、国内航空機を加える案が浮上している。

 如何に力があっても使えねばそれは無いも同然。

 となれば、相手が舐めて好き勝ってやるのもまた必然。

 実際、今まで名指しでテロの標的に上げられながら事件が起こされなかった事が不思議だと言っても過言で無いほどに無防備というか無策でしたからね、この国は。

 そして毎度実際に悲劇が起こってから対処をし、責任すら曖昧なままにする。

 特にロシアは、北方領土付近で非武装の民間船舶に過ぎない漁船にすら平然と銃撃を加えて虐殺を働く一方で、自分達はこちらが手出しをしないのをいい事に余りにも目に余る真似を繰り返しています

 この改善は、やったらやる、やられたらやると言う負の連鎖を生むものではなく、「トリガーを引いてもいいのは自らも撃たれる覚悟がある奴だけだ」と言う事をロシアに、そして中国やその他の国々に対しても教える意味を持ちます

 核抑止力と理屈は同じで、自分達が使えば相手も使ってくるのが当然の関係になれば怖くて使えないように、領海侵犯などを理由に自分達が攻撃を加える以上、自分達がした場合にも問答無用で殺される覚悟が必要だとなれば、迂闊に撃てない、又は侵犯できないとなるわけです。

 9条がリアルな力で、自分達を守ってくれるなどと言っていた無能な狂信者らを見れば分かるように、空虚なだけで内実を何も伴わぬ理想なんぞ幾ら掲げたところで現実の前では全くの無意味、無価値です。

 実際に撃つ撃たないの問題ではなく、現実問題として必要なら何時でも撃てるようになったという事実、これこそがもっとも現実的な抑止力なんです。

 例えば、泥棒が入ろうとした家に番犬がいても、鎖に繋がっていればその範囲を避けるだけで問題なく目的の家へ行けますけど、もしもその番犬が鎖に繋がっていなかったら、普通入ろうなどと言う考えそのものを放棄しますよね?

 危険を犯してまで得られる代価が十二分にあれば別でしょうが、たかだか挑発や偵察の為に貴重な重爆や搭乗員の命を代価にし、国際的立場も危うくし、交易まで失ってまでの代価などロシアにしたって中国にしたってそうそうあるものじゃありません

 テロ対策にしても、やはり効果が期待できないとなれば実行を躊躇いますしね。

 21世紀に入り、チンパンジーの時代に一旦停止を余儀なくされたものの、少しずつながらもこの国はマトモな国家になる為の歩みを続けているのは喜ばしいですね。
05月07日(木)

甘ったれるのもいい加減にしろ! 

5日付けの中日新聞の記事から

経済的理由の退学者救って! 私立高生ら訴え
2009年5月5日
 世界的な不況の影響で勉強を続けられなくなる高校生が増えていることを受け県内外から集まった私立高生が4日、名古屋市中区の県体育館で記者会見し、「経済的な理由で学校を辞めなければならない仲間がいる今の状況は見過ごせない」と私学助成の充実などを訴えた。

 会見には北海道から熊本まで全国16都道府県の私立高生約20人が出席した。生徒たちは「週4日はバイトをしているがそれでも学費が払えず祖父まで働き始めた。すごく心が痛い」「200円ほどのバス代も積み重なると大きいので、大雨の日でも我慢して自転車で通学している」などとそれぞれが置かれている現状を紹介。「日本は他の先進国に比べ教育に費やされているお金が少ない。もっと教育を重視してほしい」と訴えた。

 全国私立学校教職員組合連合の調査では、2008年度中に学費が払えずに中退した私立高生は全国で513人にも上る。記者会見は、県内の私立高生らでつくる自主活動組織「県高校生フェスティバル実行委員会」が開いたイベントの一環として実施した。

 弱者でもない高校生を弱者扱いして取り上げる、中日新聞系はこういう学生モノ企画好きですよねぇ。

 若い人間が訴えてるんだから、聞いてやらなきゃ!というバカっぽさがむしろ際立つだけにしか思えない話題ですが、彼らにしてみればこれはウケると本気で思っているんでしょうね。

 それでは、私の学生時代(高校・大学)の経験を基に彼らの主張を見て見解を述べます。

 Assertion1「週4日はバイトをしているがそれでも学費が払えず祖父まで働き始めた。すごく心が痛い」

 Answer1「だったら土日を含む5日キッチリ働け」

 労働基準法に定められる1週間の勤務時間は40時間であり、これは1日平均で8時間という事なのでフルタイムで働いても5日働けますし、平日授業があり、深夜のバイトが禁止されている高校生ならば尚の事時間のある日曜や祝日などは稼ぎ時です。

 仮に平日が5時から9時までの4時間、日曜が休憩1時間引いての7時間であれば1週間に23時間ですので、地方で時給が700円なんて状況だったとしても16100円、4週間で64400円となります。

 東京都のHPによれば都内の私立高校の学費は19年度平均が851,256円だそうですのでこれを基にすると、1年間上記の稼ぎが維持できればほぼ9割は自分のバイト代で賄えますし、この金額は入学金も含まれる為、その分の243,209円がマイナスされる2年目以降は60万円程で良いので大分ペースを落として働いけるようになりますので、結局自助努力が足りないだけだろうと。

 実際私は私大学に通う為の学費年約80万円程を週5日のバイトで全額稼いでおり、その為毎年勤労学生の手続き(所得税の控除枠が年収103万未満から130万未満になる)をしていましたよ。

 Assertion2「200円ほどのバス代も積み重なると大きいので、大雨の日でも我慢して自転車で通学している」

 Answer2「その程度の理由にもならない理由で甘ったれるな」

 積み重なるのが大きいからというのだったらその大雨の日とやらだけバスを使えば月に200円なり400円なりで済むだろうがバカたれがと。

 そもそもバスの走ってない地域ではむしろそんなのは当たり前の話であり、助成の理由になるわけがありません。

 私は高校が隣町とその更に隣町の間の住宅街という不便なところにあってバスも電車も使えない為に大雨の日だろうが大雪の日だろうが自転車で川を越えて毎日通いましたし、大学などは隣県の山の上にあった為、毎日県境の河を越え、山を登って天気に関係なく自転車で通学していましたよ。

 Assertion3「日本は他の先進国に比べ教育に費やされているお金が少ない。もっと教育を重視してほしい」

 Answer3「他の先進国とは何処で、具体的にどの程度の差があるのか、また、その費用の用途が自らの望むような使い方をされているのか一切説明が無いところなど、思いっきり適当な事を言っているだけだろう」

 513人が学費を払えなくて退学したという話にしたって、公立への転校は出来なかったのか、学生のアルバイト禁止などで枷を学校側が嵌めていたという事は無いのかなど、改善の可能性を少しでも模索した上で述べているのか甚だ疑問ですね。

 私立と言っても一部の有名なところや特殊な学校・学科などで無い限りはそこまで高くないことも珍しくなく、入学金を含めても70万円に初年度費用が満たないところだってザラですし、高校生のバイト代も場所や職種などによっては800~900円なんてところだって幾らでもありますので、結局のところはその私立学校と本人次第でどうとでもなるケースが殆どじゃないのかと。

 世の中を批判する前に自分らの身嗜みを批判し、整えてから出直して来いって話ですね。

 東京都HP『平成19年度 都内私立高等学校(全日制)の学費について』
 http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2006/12/60gcf100.htm
05月06日(水)

未だ潔白だと言えるとは… 

1日付けのasahi.comの記事から

国会質問前「牧議員に依頼」 郵便不正、逮捕の会長供述
2009年5月1日3時12分
 障害者団体向けの郵便料金割引制度が悪用され、企業のダイレクトメール(DM)広告が大量に発送された事件で、大阪地検特捜部に郵便法違反容疑で逮捕された自称・障害者団体「白山会」(東京都文京区)の会長、守田義国容疑者(69)がライバル団体の活動を抑えるため、民主党の牧義夫・衆院議員(51)=愛知4区=に対応を依頼したと供述していることが、関係者の話でわかった。牧議員がライバル団体を国会質問で批判したことはすでに判明しており、特捜部は質問に至った経緯を慎重に調べているとみられる。

 関係者によると、守田会長は、白山会と提携してDM広告を発送していた広告会社「新生企業」(現・伸正、大阪市西区)の元取締役、阿部徹容疑者(55)=郵便法違反容疑で逮捕=とともに昨年春に牧議員を訪問したと特捜部の調べに供述。制度を悪用してアダルト広告を送り付ける障害者団体が三つあることを伝え、なんとかしてほしいと依頼した、と述べているという。

 さらに、守田会長は、議員側がライバル団体に関する資料の提供を求めてきたため、阿部元取締役が情報を集めたと供述。国会で取り上げることは議員側が提案してきたとも述べているという。

 その後、牧議員は昨年5月、衆院経済産業委員会で、兵庫県尼崎市などの三つの障害者団体が発行した定期刊行物を掲げ、精力剤やアダルトグッズの広告が載っていることなどを指摘。「悪徳商法の温床」と批判した。

 当時、この3団体は尼崎市の広告会社と提携し、新生企業や白山会側と激しい価格競争を展開していたとされる。守田会長は特捜部の調べに対し、牧議員に依頼した際にはすでに自身が制度を悪用していることを認識していたと説明したうえで、「競合相手の動きを抑えたかった」と述べているという。

 国会質問の後、3団体は郵便事業会社(JP日本郵便)の調査を受け、定期刊行物は自主廃刊や休刊となった。一方で、守田会長側は不正DMの発送を続け、DMの「顧客」を増やしたとされる。

 守田会長は牧議員の長年の支援者で、白山会のDM発送担当者、宍戸正明容疑者(58)=同容疑で逮捕=は牧議員の秘書を務めた時期もあったという。守田会長は自ら社長を務める興信所名で07、08年、牧議員が代表に就く「民主党愛知県第4区総支部」に各12万円を寄付している。

 牧議員は、今回の国会質問について「信念に従い、社会正義実現のために行った」とし、白山会からの依頼を否定する談話を出している。

 社会正義実現の為に、自らが献金を受けている詐欺会社のライバル企業を国会で追い落としたとは…

 昨年、前田議員がマルチ献金騒動で叩かれた際、その前田及び山岡との連盟でこの牧は社会福祉協議会に対して脅迫紛いの抗議書を送りつけていますが、その時の言い訳は議員を通じて話を受けたにも関わらず直接関与しておらず知らないというものでした。

 その後実は07年に国会でJVCAから献金を受けながら国会でそのJVCAと唯一契約している明治図書の教科書を散々アピールしていた事も明らかになりました。

 コレほどまでに癒着による問題を起こしていながら自らは社会正義実現の為にただただ邁進しているだけで、二心は一切無いなんて、誰が信用できるというのか…

 そもそもこの牧議員が国会で答弁した際の違法DMを送付しているライバル会社3社の情報は一体何処から手に入れたものなのか?

 自らが献金を受けていた白山会の会長が自分が依頼したんだと述べるのを否定し、それ以外のルートでと言うのなら今度はなんで白山会の名は無く、そのライバル企業3社だけが都合よくリストアップされているんだという話になります。

 秘書及び自身の行動が全ての答えを物語っていますね。

 白山会のDM送付の為に動く一方で、同じ事をやっているライバル企業追い落としにも動くというこの明確に反した行動の一体何処が社会正義だと言うのか?

 ライバル企業の詳細情報を3社分も集めていながら自らが親密に接する同業者の情報は一切得ていないなんて、どこまでご都合主義な話だよと。

 いやはや、流石は小沢の門下、一新会の人間ですよね。

 平然と嘘をつく、責任を取らないなど親分の行動と全く同じじゃありませんか。
05月05日(火)

ロクデナシの行き着く先 

3日付けのasahi.comの記事から

益川さん「とにかく戦争は嫌いです」 憲法集会で訴え
2009年5月3日11時32分
 憲法記念日を前に2日、京都府東山区の円山音楽堂で、憲法9条や平和について考える「5・2憲法集会in京都」が開かれた。昨秋にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大学教授が約4600人(主催者発表)を前に平和への思いを訴えた。

 憲法改正を目指す人たちの狙いは交戦権の獲得にあると指摘した益川さんは、「実際に9条を改定するという政治的な動きがあれば、きっと強い反対の声がわき起こると信じている」と強調した。

 約15分の予定のスピーチの途中で時折、「憲法は今もちゃんと機能している。これだけ言えば、今日の目的は果たした」などと話し、立ち見も出た会場の笑いを誘った。最後は「僕は理論物理学者だから、理屈をつけないと収まらないけど、とにかく戦争は嫌いです」と締めくくった。

 益川さんは、作家の瀬戸内寂聴さんや哲学者の梅原猛さんらが代表世話人を務める「憲法9条京都の会」の代表世話人になる。

 領土を奪われても取り返す術を得られない、国民が拉致されても救えない、こんな現実をもたらす憲法の何処がちゃんと機能しているのか私などには到底理解できかねますが、天才と何とやらは紙一重と昔から言いますから双方の境界線を跨いでいる人間がいたとしても不思議は無いってことなんでしょうね、きっと。

 しかし、物理学者だから理屈をつけないと収まらないというのは聞き捨てなりませんよね。

 戦争が嫌いという極々私的感情論を物理学者として至極当然な発想であるかのように述べるのは他のマトモな物理学者に対する冒涜というものでしょう。

 そも、「理屈をつける」というのは辞書を引いてもらえば分かるのですが、無理にこじつけた理由や論理」という意味であり、本来の「理屈に合ったやり方」という語法などの「すじの通った考え。道理」という意味ではありません。

 こんな愚か者らの端から筋が通らない、自分勝手なこじつけで国家や国民の命運を左右されるなど冗談じゃありませんよ。

 同じ9条教の面子を見てもマトモなのがいないですしねぇ。

 不倫に博徒に根っからの活動家…なんというか、ロクデナシが最終的に行き着いたカルトって構図がそのままじゃありませんか。
05月04日(月)

異常者達の狂宴 

2日付けのasahi.comの記事から

「私、憲法です。リストラになるってホントですか?」
2009年5月2日14時59分
 腹を抱えて笑いながら、少しだけ憲法のことを考えてみませんか。芸人の松元ヒロさん(56)は、自分が憲法になりきるネタ「憲法くん」を続けている。毒舌な芸風ゆえテレビではあまり見かけないが、全国の市民団体や小さな劇場からは引っ張りだこ。3日、62歳になる憲法くんは島根県の憲法集会に現れる。

 4月18日、岐阜県中津川市の文化会館。平和をテーマにした市民の集い「ピースジャンボリー」の会場は、爆笑の連続だった。

 「姓が日本国、名は憲法。あまり気安く声かけたりしないように」

 赤い縁の眼鏡をかけて、「憲法くん」になった松元さんが、少し偉そうに言うと、約600人の観客は一斉にプッと噴き出した。

 「千葉にあるディズニーランド。あそこのネズミだって80歳で歌って踊るんだから、私も負けていられません」と、昨年80回目の誕生日を迎えたミッキーマウスに威勢良く対抗。改憲論に触れる時は肩を落とし、「私がリストラになるってホントですか? 困るんですよねぇ。今の日本じゃ、年金出るかわかんないし」とぼやく。

 憲法くんの誕生は97年。当時、社会風刺のコント集団「ザ・ニュースペーパー」の一員だった松元さんは、東京で開かれた憲法記念日の集会で初めて披露した。翌年から独立し、ピン芸人として歴代首相をまねしておちょくったり、時事ニュースをパントマイムで表現したり、年間150回ほどの公演をこなす。その大半で登場する憲法くんは、笑いっぱなしの松元さんのネタの中では異色。観客は次第に真顔になっていく。

 憲法くんは問いかける。「私のこと『現実に合わない』と変えようとする人がいます。でも、私って理想でしょ。現実は理想に近づけるよう日々努力するものじゃないんでしょうか?」

 ハイライトは憲法くんの「魂」である前文の朗読だ。

 再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し……

 徐々に高揚する憲法くん。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う!

 言い切ると、観客から大喝采。松元さんを呼んだジャンボリー主催者の山本正博さん(68)は「前半は笑わせて客の気持ちをつかみ、後半で憲法について考えさせる。関心のない人でもヒロさんの話はすっと入ってくる」。

 来年5月には憲法改正のための国民投票法が施行される。憲法くんはこう言って、幕を下ろす。

 「私をどうするかは皆さんが決めることです。私は、皆さんの私だから。それでは、私を皆さんに託しましたよ」(山田理恵)

 毒舌な芸風ゆえテレビではあまり見かけない…綾小路きみまろなど毒舌を売りにしている有名芸能人達は?

 単にテレビに出たところで売れないから使ってもらえない、そこいらの無名な新人以下の価値って事に過ぎないんじゃないんですかねぇ?

 まぁ、60前の中年オヤジで芸風が9条教活動じゃ今時同じ信徒以外誰にも受けやしないでしょ。

 実際、「約600人の観客は一斉にプッと噴き出した」なんて大勢に馬鹿受けしていたかのように朝日は書いていますけど、そもそもこの観客、「平和をテーマにした市民の集い「ピースジャンボリー」の会場」と朝日が記しているようにそういう偏向思想を持った人間が群れている場なんですから、そりゃ喜ばれるに決まっています。

 ですから私のように9条教の信徒で無い人間から見れば面白味が欠片も無いどころか、馬鹿じゃないのと突っ込みどころが満載です。

 世界各地で大人気の黒耳ネズミと、他国の政治的目的で製作された為に自国民の保護すら平然と放棄した駄文を同列で扱える出鱈目な理屈が意味不明であり、偏った極々一部の異常者にしか愛されない価値の無いゴミの何処が比較対照になるのやら?

 これまで幾度も書いてきたように9条は北朝鮮や韓国、ロシアなどに対しても、アフガンやイラクなどでも全くもって役に立たないどころか逆に手械、足枷となって害悪を為してきただけでした。

 国民が拉致や殺害をされようが、領土が奪われようが、一切何にも出来ない

 このゴミの一体何処が理想で、現実にどう近づけろと言うのか是非とも示してもらいたいですね。

 理想でどうにか出来るというのなら、まずは手始めに9条で北の核開発を止めてみろと。

 出来るのは偽りの平和を演じ続けるためにこれまで同様税金を、同胞の命や国土を切り売りしていく惨めで愚か、そしてジリ貧かつ屈従の歴史を繰り返す事だけでしょうよ。

 しかも「私をどうするかは皆さんが決めることです」と言っておきながら、「私がリストラになるってホントですか? 困るんですよねぇ。今の日本じゃ、年金出るかわかんないし」と自分の意見・考えを他人に受け入れろと要求している上、憲法問題とまるで関係の無い年金問題を絡めての政府批判。

 その後も「再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し……」云々と朗読だそうですが、そもそも国民主権を謳いながら同時にその国民を守る事を放棄すると宣言し、その通りに見捨ててきた9条に何の疑問も抱かないどころかむしろ未だにこうも熱烈なラブコールを送り続けられるその神経、実に狂ってますよ。

 しかも「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う!」と高揚しながら宣言って、なるほど、9条教の信徒って実は熱心な国粋主義者だから自身や同胞の命よりも国家の名誉が大事なわけですか、ますます狂ってますね(笑

 コイツらこそ戦前回帰の軍国主義者にもっとも近しい存在じゃないんでしょうかねぇ?

 更には「関心のない人でもヒロさんの話はすっと入ってくる」という主催者のコメントも、そもそも3000円も出して(一般料金)こんな会場にわざわざ来る人間が関心がないとか、有り得るわけねーだろ、と。

 馬鹿を地で行く狂信者集団に、それを取り上げて賛美する捏造&偏向大好きなトイレットクオリティペーパー…まさに異常者の饗宴もとい狂宴ですね。
05月03日(日)

証拠を出せば分かる話 

2日付けのMSN産経ニュースの記事から

【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】毎日新聞北方領土報道の不可解さ
2009.5.2 13:00
(前略)
 谷内氏をめぐっては、毎日新聞が16日朝刊1面で、谷内氏がインタビューで北方領土返還問題について「『3・5島返還でもいいと考えている』と述べ、日本が領土交渉で4島すべての返還に固執すべきではないとの考えを明らかにした」と報道したことから、騒動になっています。産経新聞を含め、他紙は谷内氏らに取材しましたが、谷内氏は「そうした発言はしていない」と否定しました。

 毎日新聞によると、インタビュー時間は約40分間だったそうですが、私はこの本をまとめるにあたって、昨年8月から長期間にわたってインタビューを行っています。その私からすると、谷内氏が「北方領土返還を3・5島で済ませよう」と考えているはずはないと思います。

 実際、同書の中でも谷内氏は「領土について安易に妥協することは、外国から軽蔑されることになる」などと述べ、あくまで4島返還を求めていく考えを示しています。また、産経新聞4月28日朝刊のインタビューでも、谷内氏は北方領土問題の解決について「『北方四島の日本への帰属が確認されれば、実際の返還の時期、態様については柔軟に対処する』という基本方針が大前提」と述べ、4島の返還を求める考えに変わりはないことを明らかにしています。

 では、なぜ毎日新聞があのような内容の報道をしたのでしょうか。不可解な点がいくつかあります。まず、毎日新聞によると、谷内氏のインタビューは4月9日に行われたそうですが、報道されたのは16日で1週間の時間差(タイムラグ)があります。もし、毎日新聞が「谷内氏の発言は政府方針を変更するものだ」ととらえたのであれば、インタビュー翌日の10日に報道したはずです。私ならそれだけの重大発言を引き出したら、そうするでしょう。

 また、谷内氏の関係者によると、毎日新聞はインタビューの際に「今の発言は4島返還にこだわらないということですか」「政府方針を変えるということですか」などの追加質問はしておらず、掲載まで1週間あったにもかかわらず、谷内氏に対して再度確認する取材は全くしていないそうです。これも私なら、記事の正確さを期すため、確認取材をすると思います。(後略)

 産経はMSNと提携してから全文掲載とかするので、長くなりすぎるので、前後余り本旨に関わらない部分をバッサリと落とさせてもらいました。

 何せ3ページに分けてなんですもの、たまに読売や朝日などがやる1つにまとめた社説(普段は2本掲載なのをたまに1本に絞り、その分内容を増やす)並みに長すぎますよ。

 さて、内容ですが…なるほどなるほど、身近にいただけに毎日の報道内容がどうにも不審だし、当人も「そうした発言はしていない」と断言していると。

 確かにこの高橋記者が述べるように130年もの歴史を誇る新聞社の取材としては余りに対応が稚拙であり、不審な部分が見受けられますが、そういった点の指摘より何より先に、高橋記者は毎日に対してただ一点、こう要求すれば良いのです。

 「取材テープを公開しろ」と。

 何せこの話題について毎日は翌21日に『北方領土問題:谷内代表の「3・5島返還」発言 くすぶる面積等分論』という追加記事を書き、そこに『谷内氏インタビューの北方領土部分(再録)』として内容を再度掲載し、最後に「谷内正太郎氏のインタビューは4月9日午前11時から約40分間、東京都内の谷内氏の事務所で行われた。毎日新聞は政治部記者2人、学芸部記者1人、写真部カメラマン1人が出席。谷内氏本人同意の上で録音し、インタビューした。」とインタビューの状況を詳細に記して締めているのですから。

 如何に毎日の中の人が信用出来なくとも、録音したテープなりMP3なりを専門機関に預けて確認してもらえば実際に谷内氏が言ったか言ってないかは簡単に分かるでしょう。

 毎日新聞が言行不一致である事については私も幾度も批判をしてきましたが、政治家や役人と言うのも同じ位平然と嘘をつく人間が大勢いますので、白黒つけるならばまず何よりも本人の同意を得た上で行ったとまで記している証拠の録音内容を公開すべきです。

 それから嘘を言っていた方を問い詰め、責任の所在を明らかにすべきです。
05月02日(土)

一方的援助を日中の協力とは言わない 

30日付けのasahi.comの記事から

日中の環境協力-脱公害社会へ手助けを
2009年4月30日(木)付
 三方を海に囲まれた中国有数の工業都市、大連市は1990年代までばい煙に覆われたすすけた街だった。

 鉄鋼や化学など、あちこちの工場の煙突からは「七色の煙」がもうもうと吐き出されていた。セメント工場からは大量の粉じんが飛び散った。

 74年に上空から視察した周恩来首相が大気汚染のひどさに驚き、「なんとかしておかないといけませんよ」と話したという逸話が残る。

 海や河川の水質汚染も深刻だった。「魚は死に絶え、エビもいなかった。『死の海』と呼ばれていた」と大連市環境保護局の梁宏君副局長はいう。


■自治体の経験生かす

 大連市が環境改善に本腰を入れたのは92年からだ。工場に先進的な技術や設備を導入させ、セメントなど汚染が深刻な工場は郊外移転を進めた。

 これを支援したのが、大連の友好都市の北九州市だ。60年代に公害で苦しみ、大腸菌すらすめなかった洞海湾を魚がすむまでによみがえらせた経験を生かして、大連市の環境は大幅に改善された。政府に先んじて公害行政を進めてきた自治体による国際貢献の輪を、もっと広げていきたい。

 中国が「世界の工場」といわれるようになって久しい。高度成長の半面、公害対策が遅れている中国の現実は、日本にとってひとごとではない。

 公害には国境がない。エネルギーを石炭に頼る中国が日本に酸性雨をもたらすなど、大陸で発生した汚染物質が偏西風によって飛んで来る。

 国立環境研究所の試算によると、07年5月に九州で起きた光化学スモッグは、原因の40~45%が中国で発生した大気汚染物質だった。

 日本の25倍の国土と13億人の人口を抱える中国。国内総生産(GDP)で米国、日本に次ぐ世界第3位となった経済大国の環境問題は、世界全体の環境にも決定的な影響を与える。

 エネルギー消費の増加で、中国の二酸化炭素の排出量は、07年に米国を抜いて世界一となった。中国にはポスト京都議定書の枠組みづくりでも「排出大国」としての責任を自覚してもらわなければならない。


■重み増す民間の役割

 72年の国交正常化以来、日中両国は環境分野で政府間、民間の協力を少しずつ積み上げてきた。政府の途上国援助(ODA)は環境に重点を置き、近年は円借款の約6割が環境分野だ。

 だが、中国への円借款の新規供与は07年度で終了している。中国の環境問題の重要性を考えると、円借款に代わる支援策が必要だろう。29日、北京での麻生首相と中国の温家宝首相の会談では、環境問題や省エネ問題も取り上げられ、日中両国がこれらの分野で協力を強化することとなった。

 ただ、これまでの協力は資金や技術の供与が中心だった。それに加えて一段と必要になるのは、環境保全の制度や枠組みづくりへの協力だ。NGOなど民間の役割もさらに大きくなる。

 参考にしたい事例がある。福建省寧徳市の化学工場をめぐり、原告が1721人にのぼる訴訟があった。果樹や竹、農作物の被害などへの慰謝料1300万元(約2億円)を求めて02年末に提訴された。05年に確定した二審判決は工場に68万元の支払いを命じ、原告住民が勝訴した。

 裁判所が「被告挙証責任」という考え方を採用したことが、原告に有利に働いた。損害が工場の汚染によるものではないことを証明する責任を被告の工場に負わせ、証拠を集めにくい被害者の不利を是正する仕組みだ。

 「被告挙証責任」は04年12月に改正された法律によって、初めて中国で明文化された。法改正にかかわった北京市の中国政法大学の王燦発教授(50)は「法律面での前進は、日本との交流の成果」という。


■法整備へNGOが連携

 中国で初めて環境汚染の被害者を法律面から支援するNGO「公害被害者法律援助センター」(CLAPV)は98年に設立された。王さんは当初からセンター長を務める。

 CLAPVは、法律や環境の専門家らでつくるNGO「日本環境会議」と交流を重ねてきた。水俣病や四日市ぜんそくなど四大公害訴訟に取り組んだ弁護士らの経験や教訓が生かされたのだ。誇るに足る環境協力である。

 中国側から「内政干渉」といった反発を受けることなく、環境汚染を解消する方向へ中国の政策を誘導するのは難問だ。日中NGOの交流は、それを解く手がかりの一つだろう。

 王さんによると、中国政府が把握する環境被害の苦情や訴訟の件数は00年以降、毎年25%ずつ増加している。環境汚染に対する住民の意識の高まりがうかがえる。日本の公害被害者が自らの経験を伝える意義は、これまで以上に大きくなるに違いない。

 中国の青島市では、家電など廃棄物の再資源化や無害化を進めている中国で唯一のリサイクル団地「静脈産業園」が始動している。循環型社会づくりは、ようやく緒についたばかりだ。

 産業公害への対策にとどまらず、ごみの分別収集や再利用、資源循環、減量化……。日本の自治体や企業、NGOが蓄積した技術を中国が真剣に必要とする時代がきている。

 中国、さらにはアジアの国々が「公害抜き」の発展へ軌道修正していくため、日本の苦い経験を生かしたい。

 長々と書いていますけど、要約すると…「中国様の発展のためにODA、またはそれに代わるばら撒きを再開してもっと金と技術を日本は貢げ!」という何時もの単純な朝日節に過ぎません。

 日中の環境協力などと相変わらず美名を掲げて誤魔化していますが実際には、日本は一方的に被害を被っている側である上に、そんな被害者が加害者のために金を出し、知恵を出しと尽力してきてやったというだけでしかなく、互恵的関係でない、単なる一方的な援助関係に過ぎない事がよく分かるでしょう。

 しかし朝日にとっては日本がODAを止めた事が気に食わない為、6割は環境の為に使ってたんだぞ、中国の環境が改善されないと日本も被害を受け続けるんだぞと阿呆な言いがかりをつけて食って掛かってきています。

 ですが、日本のODAはピーク時でも年約2000億程であり、その6割と言う事は1200億円ですし、平均では年1000億円ほどなので6割だと600億円程となりますが、「国内総生産(GDP)で米国、日本に次ぐ世界第3位となった経済大国」に対してなんで日本がわざわざそんなに金をばら撒いてやる必要があるのでしょう?

 そもそも中国が1年軍拡を止めたら、それだけでその10倍程の金を環境問題に簡単にまわす事が出来ます

 何せ08年度に5兆9000億円だったのが09年度には6兆9000億円と経済の失速も無視して相変わらずの2桁台大幅増加を続けており、日本がODAで金を援助してやらねばならない必然性など何処にも無い事がわかるでしょう。

 ましてや中国の環境問題には単なる公害問題だけでなく、死の灰、つまりは核爆発によるものも含まれている事を我々は朝日のように無視したり、忘れてはなりません。

 産経に同日に掲載された記事『中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計』というものがあり、大勢のウイグル人が中国の核実験で殺され、今尚その被害に苦しんでいる、更にはシルクロードを1964~1996年までの間に訪れた日本人27万人の中にも被害を受けている恐れがあるという信じられないような話が書かれています。

 こんな愚劣な国家の為に日本が金を出してやるなど、余りにも馬鹿げた話だと思いませんか?

 しかも今まで長きに渡り援助を受けながらその事実を隠匿して自らの成果とし、それでいて反日を国民に焚きつけてきたような連中に、どうして国民の税金が投じられる必要があるでしょう?

 無論、光化学スモッグや黄砂などによる日本への被害を無くす、或いは減じる為に手を貸してやる必要は今後もあるでしょうが、朝日の求めるような形でやってやる必然性など何処にもありません。

 先にも書いたように中国が公害問題を本気でどうにかしたいのなら、愚かな軍拡を止めれば簡単に出来る話に過ぎないのですからね。

 日本に倣いたいのなら相応の態度をもって自ら足しげく通うのが筋というものでしょうに、礼節の国が聞いて呆れますし、そんな国に媚び諂い続ける売国新聞も論外ですね。
05月01日(金)

狂信者達の頭の悪い寸劇 

29日付けの沖縄タイムスの記事から

9条改正の日常 劇で警告/はえばるユース「憲法問題に関心を」 来月3日上演

けんかで銃・経済弱者に入隊勧誘
2009年04月29日 地域
 【南風原】「もし9条が改正されたら」―。町内の高校生らを中心に、日ごろから平和活動などに取り組む「はえばるYouth(ユース)」が5月3日、憲法9条をテーマにした寸劇を上演する。憲法改正が議論される中、9条が変わったら現実はどうなるのか。平和憲法に関心を持ってもらいたいと、若者たちが練習に励む。

 約15分の寸劇は、はえばる九条の会(金城義夫会長)が毎年憲法記念日に開いている講演会で上演される。金城会長は「憲法が改正されようとしている今、子どもたちが主体的に考えていることがうれしい」と期待する。

 劇は、ある日突然、9条が改正されたことを伝えるニュースから始まる。けんかで銃を持ち出したり、「軍」が経済的弱者に入隊を進めるなど、改正後の日常を極端に描く。

 銃を抜く役を演じる渡久地豪さん(沖国大1年)は「改正後の様子は極端な話。銃を人に向けるなんて怖くてあり得ないが、もしそれが当たり前の状況になったら自分自身『銃を向ける恐怖』がなくなると思う。それが怖い」。

 監督の吉永幸華さん(知念高2年)は「憲法の改正で何がどう変わるのか。賛成、反対ではなく、少しでも考えるきっかけになってほしい」と上演の意義を話す。

 代表の福広太郎さん(琉大1年)は「平和憲法を日本から世界に発信したい。堅いイメージがある講演会だが寸劇を通し若い人たちに興味を持ってほしい」と来場を呼び掛けた。

 講演会は3日午後6時から町中央公民館で開かれる。

 高校生どころか大学生までもがこの知能レベルだと言うのですから、そりゃあ毎年学力ぶっちぎりの最下位から離脱できるわけがありません

 日本国憲法を読んだ事も、刑法を読んだ事も、歴史を学んだ事もなーんにも無いんでしょうね、この物言いと劇の内容では。

 このいい加減で出鱈目な内容を極端な話として無理を通そうとしていますが、丸っきり整合性が取れていません。

 そもそも憲法の改正はご存知の通りその為の法整備が出来て無いので不可能ですし、そちらをクリアしても今度はそんな人の関心を国際レベルで買う議題が誰にも知られずにある日突然改正されるなんて事が有り得ないのも言うまでもありません。

 前提がまず破綻しきっています。

 しかも改正後はケンカで銃を人に向ける、「軍」が経済的弱者に入隊を勧める、本当に軍事どころか法律に関する知識を持った人間がいないようですね…

 個人の銃の所持に関する法律は銃刀法であり、9条が一切関係無い証拠に現状でもヤクザによる発砲事件なんて毎年何件も起きていますよねぇ?

 むしろ9条が無くなった程度で殺人に対するモラルハザードを簡単に起こせると言ってしまえる彼ら9条教信徒の異常な精神構造こそ一番危険だと思いますよ。

 加えて憲法が改正されると経済的弱者を「軍」が募集すると言うのも丸っきり脈絡がありません。

 大方戦前小作などの貧しい家庭で育った次男三男といった長男以外の男性が軍隊へ入隊した話から連想でもしたのでしょうが、発想の陳腐さに呆れ返りますね。

 防衛大学などは就学意欲と学力はあっても金銭的理由で進学が思うように出来ない若者が入るなんて話しは昔からありますし、ましてや就職できて経済的弱者の救済になるのならばそれは歓迎される事ではあっても、批判されるような理屈にはなりえませんよねぇ?

 官舎があり、衣食のにも困らず、海自などで外洋へ出れば給料を使う事も殆ど無いので貯金も溜まると、むしろ経済的弱者にとっては雇用されればかなり良い環境が得られると思いません?

 もっとも、自衛隊への入隊は条件が厳しく誰でも入れるわけじゃありませんし、募集人員だって少数精鋭が基本の組織で少ない上、年齢制限も厳しいから入れる人はかなり限られますけどね。

 例えば、40歳の無職などが応募したって雇ってはくれません。

 つまりこの寸劇はif世界を極端に描いたのではなく、異常者の現実乖離した妄想を描いただけに過ぎないのです。

 「憲法の改正で何がどう変わるのか。賛成、反対ではなく、少しでも考えるきっかけになってほしい」と朝日のテンプレートみたいな台詞を高校生が吐いていますけど、これまた朝日同様に前提も例題も丸っきり考えるきっかけに成りえないデマゴーグで彩られていては無理と言うものですね。

 誤った情報を幾ら積み重ねたってより大きな錯誤を導くだけで、未来永劫決して正答には繋がりはしないんですから。

 彼らの場合、考える前にまずは考える為の基本情報を得る努力をしなければならないのですが、哀れかな、誰もそれを教えてくれる大人がいないのでしょうね、いるのは都合の良い偽りを吹聴する輩だけで。

 (2009年5月1日14:42 誤字修正及び一部文章修正)
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果