徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月31日(火)

ジャーナリスト宣言の実態 

31日付けのtechnobahnの記事から

朝日新聞、意味不明の連続書き込みで2ちゃんねるの運営を妨害
2009/3/31 17:08
 フリーの大型掲示版サイト「2ちゃんねる」が30日付けで朝日新聞社(asahi-np.co.jp)からの記事の書き込みに規制をかけたことが明らかとなった。

 2ちゃんねるによると朝日新聞社は今年の2月頃から2ちゃんねるの「鉄道路線・車両」板内のスレッドに対して「あぼーん、あぼーん」といった意味不明な書き込みを多数投稿し、掲示版の正常な運営を妨害する行為を行っていたとしている。

 国内企業の場合、企業内から2ちゃんねるへ書き込みを行うことを規制しているところも多く、このように2ちゃんねる側が企業名を公表して迷惑行為の排除に乗り出すということは稀。

 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」

 散々に失笑をかったこのブラックジョークですが、自社の会社案内にて朝日は「「言葉には人を救ったり、勇気を与えたりするポジティブな力もある。だから朝日新聞は言葉のチカラを信じている」と、読者に朝日新聞社の決意を再び伝えています。」と更なる自爆的な説明を展開しています。

 しかし実際に朝日が行使してきた「言葉のチカラ」とは、大臣として公務に勤しむ人間を「死に神」と呼んで嘲ったり、会社から複数のIDによって侮蔑用語や差別用語、そして記事にあるような意味不明な書き込みとされるような「ネガティブなチカラ」でした。

 「東急的指導? 持ち家もない貧民のくせに。」「また精神病が酷くなったのかwww」「失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。」とまぁ、このように。

 まさに、感情的で残酷、そして無様に社名を晒された上で運営妨害だと規制をされた姿は無力そのものですね。

 しかし、それでも朝日はネガティブな言葉のチカラを信じてその言論と言う名の暴力を何ら恥じ入る事も無く行使し続けるのでしょう

 それこそが自分達ジャーナリストの在り様だと信じ続けて。

 記念すべき創立130年目にして過去最悪の経常赤字が確実視される犯罪者、差別者養成会社の悪辣な実態がまた一つ世に晒されたわけですが、さてさて、世のマスメディアはこの醜悪な現実をどう報道するのでしょうかね?
スポンサーサイト
03月31日(火)

看板倒れ政党と奇奇怪怪な数字 

27日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

小沢代表続投「納得できず」68%…読売世論調査
 読売新聞社が25日午後から26日夜にかけて実施した緊急全国世論調査(電話方式)によると、民主党の小沢代表が公設第1秘書の起訴後も続投することに「納得できない」は68%で、「納得できる」22%を大きく上回った。

 麻生首相と小沢氏のどちらが首相にふさわしいかでは、麻生氏を挙げた人が32%と小沢氏の23%を上回り、3月6~8日の前回調査から逆転した。次期衆院比例選の投票先も、民主は31%(前回比3ポイント減)で自民31%(同7ポイント増)に並ばれた。

 続投への厳しい世論が明確になったことで、民主党内の「小沢降ろし」が活発化しそうだ。

 自らの資金管理団体を巡る今回の政治資金規正法違反事件について、小沢氏が説明責任を果たしているとは思わない人は84%に達した。民主党が小沢氏の続投を了承したことについても「理解できない」65%が「理解できる」26%を大きく上回った。

 民主支持層に限ってみると、小沢氏続投に「納得できる」は48%で、「納得できない」44%より多かった。党としての続投了承も「理解できる」が51%で、「理解できない」の42%より多数派だった。ただ、事件について小沢氏が説明責任を果たしているとは思わない人は、民主支持層でも70%に達した。

 「麻生首相と小沢代表のどちらが首相にふさわしいと思うか」との質問で、麻生氏が小沢氏を上回ったのは2008年11月調査以来だ。また、今回調査で「民主党代表に誰がふさわしいか」を聞いたところ、岡田克也副代表が19%でトップとなった。小沢氏は9%にとどまり、菅代表代行17%、前原誠司副代表16%、鳩山幹事長13%を下回る5番手だった。民主支持層では〈1〉小沢氏23%〈2〉菅氏21%〈3〉岡田氏19%--の順だったが、有権者全体に向けた「選挙の顔」としての小沢氏への期待はしぼんだ格好だ。

 内閣支持23%に

 読売新聞社の緊急全国世論調査で、麻生内閣の支持率は23・2%(前回17・4%)に増え、不支持率は64・5%(同74・8%)に減った。政党支持率は、自民31・0%(同24・1%)、民主21・2%(同23・8%)で、支持政党のない無党派層は36・9%(同42・6%)だった。
(2009年3月27日02時33分 読売新聞)

 何とも奇奇怪怪な話で、83.5%もの人間が説明責任を果たしていないとし、果たしたと言う人間が僅か7.9%しかいないにも関わらず、そんな無責任一代男の続投には22.4%の人間が納得できるんだそうで。

 つまりは説明責任を果たしていないと考える人間の凡そ15%程(「答えない」の変動幅は1.3%なので)はそんな無責任な輩が野党第一党のトップに君臨し続け、そのまま場合によっては国家の代表者になっても問題ないと考えているのだろうというわけで、何とも空恐ろしい話です。

 ましてや今回も事件発覚から程無くして事務所の焼失やら関係者の自殺やらと非常におかしな事件が立て続けに起こっており、そんな状況で説明すら満足にしない金権政治の跡取りを信任し続けられるって神経が理解できませんね。

 先頭に立って庇っている鳩山のバカなんて秘書が罪を認めていると言うのは嘘で、検察の負けだとか喚き散らしている始末で、特捜の捜査を何だと思っているのかと。

 結局今回も国民の声なんて無視して平然としてますし、責任も一切果たしていない。

 今まで同様ブーメランが返ってくるとまともに受け止めもせずに逃げ回り、世論の沈静化を図ろうと言う姑息かつ卑劣な民主党のやり口そのまんまです。

 まさに言行不一致な似非民主政党

 看板倒れも甚だしいこんな詐話師集団をよくも未だに信じられるものですよ。

 一方の自民党や麻生総理の支持率ですが、恐らく今後もう暫くは上がるんじゃないでしょうか?

 なんだかんだと批判をされていた高速道路の条件付き値下げや給付金の交付でこれだけ世間が沸いていますし、北のミサイル危機に対しても毅然とした態度を示していますからね。

 こっちも何とも水物な話で呆れてしまいますが…
03月30日(月)

アホヒが言うな 

29日付けのasahi.comの記事から

日テレの誤報―責任自覚し信頼回復を
3月29日付
 日本テレビが、報道番組「真相報道バンキシャ!」の誤報について、社内調査の結果を公表した。

 明らかになったのは、あまりにずさんな番組の作り方だ。

 自治体の不正経理を取り上げるため番組スタッフは昨年11月、取材協力者を募集するインターネットのサイトで情報提供を呼びかけた。「謝礼 応相談」との条件を出した。

 そこに応募した男が番組で、岐阜県の裏金作りにかかわったと、うその証言をした。十分な裏付け取材はされず、岐阜県庁に対して具体的な質問もぶつけていなかった。

 直接取材をしたのは、報道記者の経験がない若い制作会社のスタッフ。日本テレビ社員のプロデューサーらも、必要な指示をしなかった。

 野球中継で結果として日延べになったが、当初は取材を始めてわずか1週間でこの番組を放送する予定だった。独自の調査が必要なタイプの報道としては、あまりに急いだ日程だ。

 虚偽証言をした男が、4年前にもやはり募集サイトを通じて「バンキシャ!」に出演し、1万円の謝礼を受け取っていたことも分かった。

 報道がバラエティー番組に近くなって、バラエティー出身のスタッフが増え、取材の詰めの甘さにつながった面もあるのではないか。日本テレビの番組審議会は、そうも指摘している。

 報道番組を名乗る「バンキシャ!」は、20%近い高視聴率を誇る日本テレビの看板番組の一つだ。その取材態勢が、これほど危ういものだった。

 これではテレビ報道全体への信頼を揺るがしかねない。

 経験や教育が不足するスタッフ。時間にせかされた取材。視聴率競争のために強いインパクトが求められる番組作り。誤報への落とし穴は、あちこちに口をあけている。

 この構図は、他の民放局も無縁ではない。「バンキシャ!」に出た男が、テレビ朝日にも05年に2回出演していたことが分かった。同社は報道番組での募集サイトの使用を原則禁止した。TBSでは男が出演した記録は見つからなかったが、井上弘社長は「対岸の火事とは思っていない」と話す。

 CM収入の落ち込みで、番組制作費が軒並み削減されている。そんな逆風の中で、慎重に取材を重ねた報道やドキュメンタリーに取り組む民放人は、キー局、地方局、制作会社に限らず決して少なくない。テレビ報道に対する視聴者の信頼が揺らいだのでは、そうした努力も報われなくなる。

 ニュースを分かりやすく、おもしろく見せる工夫はいいが、厳密な取材が基礎であることは言うまでもない。日本テレビは報道への信頼を傷つけた責任の重さを改めてかみしめ、詳しい検証と再発防止策を示さねばならない。

 「報道への信頼を傷つけた責任の重さを改めてかみしめ、詳しい検証と再発防止策を示さねばならない」……どの口で言っているんだと、心底その良心を疑いますねぇ?

 この事件、既に謝罪放送と社長の辞任が行われていますし、今後検証が済み次第検証番組を放送して再発防止と再度の謝罪を行うと日テレはしていますよね?

 あれだけの騒動を起こしたのだから当然と言えば至極当然な話ですが、さて、朝日は毎日の変態新聞騒動でもこんな態度とりましたっけ?

 日テレの番組より尚劣悪な報道を繰り返して一県どころか日本そのものの名誉を毀損し、それでいて社長ら幹部が全く責任を取らなかった事件に対して。

 あの事件では関係者らは非常に軽い処分で済み、逆に一部の幹部らは昇進していますし、朝日らはネットからの一般国民の声という原動力に脅威を感じたのでしょう、敢えてこの問題にはそういう事があったよ程度の報道に止めて、追求などしもしなかったじゃありませんか。

 ましてや、産経と論争を行った沖縄県民大会11万人の嘘については結局どちらも11万人という報道を何の検証もせず、そのまま掲載した事について反省の弁も行っていません。

 警察発表ですら半分に満たない4万人程、テイケイの調査では航空写真に収まっているのは僅か2万人以下という余りにも現実離れした誇張された数字を事実として掲載しながら、主催者発表だと述べているから、事実確認、検証なんてしてなくても許されるんだという呆れ果てた言い訳をしただけで。

 もっとも、検証だの事実確認だのというものは130年もの歴史を誇る新聞社ながら朝日が最も苦手とする点ですがね。

 「死に神」報道の時なんて書いた記事すら満足に検証せずに言い訳を掲載し、矛盾だらけであった事(「死に神」呼ばわりした根拠が変遷している)は以前に指摘した通りですし、この時は自らの暴言に対して何の処分も行っていません

 NHKの番組改編騒動でもまともな検証はついぞなされず、それどころか問題を起こした当人は事件の風化を狙って僅か1年の異動で直ぐに復帰させるなど偽装処分を平然とやっています

 安倍首相(当時)の秘書と長崎市長銃撃事件がさもリンクするかのように週刊朝日で書き、それを自紙で大々的に宣伝しておきながら、追及された後の態度は、「一部広告の見出しに不適切な表現がありました」と簡素に書いて反省の様子を欠片も見せませんでした

 当然ながらこれは更に叩かれ、そこで漸く社会面で「安倍首相の秘書だった方は長崎市長射殺事件とは関係ありません」と書きましたが、これも結局それだけで済ませ、責任者の処罰はありません

 「報道への信頼を傷つけた責任の重さを改めてかみしめ、詳しい検証と再発防止策を示さねばならない」……本当にどの口で言っているんだと。

 これまで報道の信頼を傷付け続けた責任の総決算として、そろそろ倒産してくれませんかねぇ?
03月29日(日)

日本憎けりゃ和服まで憎い 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

【外信コラム】北京春秋 「桜」「和服」は反愛国?
2009.3.27 03:36
 「和服を着た日本人は出ていけ」

 「武漢大で和服を着て写真を撮るな!」

 和服の衣装を着て記念撮影をしていた中国人女性2人に罵声(ばせい)が浴びせられた。

 湖北省の武漢大学構内の桜園。中国メディアも“季節物”とばかりにこぞってとりあげる桜の名所だ。

 2人の女性は20歳代のお嬢さんと母親だという。回りの学生や市民からの罵声に、すぐにその場を立ち去った。

 今年はまだ見に行っていないのでわからないが、北京市内にある公園でも例年、桜の下で和服の衣装を貸し出して記念撮影するのがはやっていた。

 武漢では2006年に、桜の花をめぐって「国辱論争」が起こり、原稿にしたことがある。「桜」も「和服」も日本の象徴、日本人独特のものであり、中国人が愛でれば「愛国的ではない」というものだった。これも反日感情と愛国意識の表れだ。

 前出の親子は、単に「和服の衣装を着て写真を撮ればきれいだと思った」だけだった。しかし、学生のひとりは「和服は日本特有の衣装であり、見ていて不愉快に思った」という。

 その心情は反日感情を理解すればわからないことはない。しかし、「愛国無罪!」と叫び北京の日本大使館、上海の日本領事館に投石したかつての反日デモを思いだす。いつでもこうした事態は起こりえるのだと、改めて思う。(野口東秀)

 日本でチャイナ服を着て歩いていたら、逆に「一枚いいですか?」とオタクのカメコが嬉々として寄って来そうなものですが、中国ではこれまたナショナリズムによる歪んだ反日が行われているようで、まさに現代に残るファシズム国家と言ったところでしょうかね?

 一党独裁、宗教・思想の自由の弾圧、民族・人種差別、そして侵略主義とものの見事に条件を満たしまくっていますし

 桜の下で、桜を愛する民族の衣装を身に纏って写真を撮る、たかがそれだけの自由すらも許されない国が、昨年にはオリンピックだと言って、開会式で国内の各民族服を来た子供達を出演させて協和を唱えていたのですから、滑稽極まりありません。

 障害者やジプシーらを排除して民族の優秀性を喧伝したナチスのオリンピックと方向性を変えただけでやっている事の本質(自画自賛と裏で繰り広げられる悪事の数々という点)はなんら変わりありませんでしたね。

 彼らには三国志の桃園の誓いなんて話があるように、咲き乱れる鮮やかな花を愛でるというメンタルはあるものの、それよりも民族のプライド、他者に対する優越感が優先なのでしょう。

 まぁ、その驕慢こそが彼らの特色でもあるのは歴史が示す通りですが、その為に国連安保理の一角でありながら長年日本の後塵を拝し、倒したはずの相手から莫大なお情けを恵まれるという無様を演じ続けたのだと言うのに、何とも愚かしいじゃありませんか

 もっとも、反日を叫んでいる愚かな憤青らにはそういった現実は情報統制で知らされていないままか、知っても現実逃避して知らないふりをしたまま非難し続けているかといったところでしょうが。

 勿論、武漢と言う場所的な意味も強めている可能性はありますが。

 何せ南京から全てを見捨ててさっさと逃げ出した蒋介石が次の首都と定めた地ですが、程無く追撃を受けてまたも逃げ出した地(蒋介石はその後重慶を首都として立て篭もる)ですからね。

 何にしても、和服を見ているだけで不愉快に思う程とは、まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」そのものであり、そこまでろくに接した事も無い民族に憎悪を抱ける一途なバカさには驚嘆を覚えますね。

 中国人の感覚でいったら、チベット人もベトナム人もインド人もフィリピン人も日本人も…と、周辺国はすべからくチャイナ服や便衣と言った中国人の民族服に不快感を示さなくっちゃいけなくなりますよ…
03月28日(土)

北の擁護に動き出したオンナ 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑
3月26日18時55分配信
 社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。

 中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。

 しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。

 「迎撃ミサイルを発射する事は日本外交上適切だと考えますか?」
 「迎撃ミサイルについてはアメリカでも慎重意見が出ております。六カ国協議のあの中でアメリカと中国との調整は出来ていますか?」
 「迎撃ミサイルを撃った時に、国外及び国内市民の被害は無いと断言できますか?」
 「内容にではなくて、無いと断言できますか?当たれば残骸物が一挙に落ちてくる。当たらなければ向こうに行ってしまう。当たったとしても、その、当たっても当たらなくても残骸物が落ちてくるか向こうにいくわけですよね。これに関しては、えー、えー、これについて明快におっしゃってませんので、国内外における被害については、どう考えてらっしゃいますか?」


 うんざーりしながら、速記と確認を繰り返して正確な発言内容を記しましたよ。

 もぅ、頭の中に蛆が湧いているどころじゃないです…

 しかもこの後も予算委員会だという事を完全に無視してソマリア沖への自衛隊派遣に話を移し、「(新法も作らずに派遣するのは)自衛隊にとっても気の毒」などと、普段自衛隊を迫害している輩の筆頭が何を言っているのかと呆れ果てる発言が続くんです…

 小学生にでも理解できるように必死に浜田防衛相が幾度も噛み砕いて説明しているのに、ちっとも理解出来ないで、同じ言い掛かりを上記のように延年繰り返すんですよ、もう本当に勘弁してくれと。

 迎撃ミサイル発射の適否が問題となるのは外交だそうですけど、だったら最も北と懇意にし、強いパイプを持っている社民党こそが、北の事を「自分の家に帰ったよう」とまで称えていた名誉党首殿を引き連れて話し合いに出向き、発射は止めてと説得に赴けばいいじゃありませんか

 そうすれば北も国連決議違反だ等と後ろ指を指されたり、制裁強化なんて目に遭う事もありませんし、緊張を緩和したと国内外から社民党が評価して貰えるかもしれませんよ?

 それとも、偉大な社会主義国家北朝鮮の衛星打ち上げは国連決議に反していないし、栄光ある一歩だから絶対に成功せねばならないとでも思っているんでしょうかねぇ、売国政党としては。

 迎撃せずに弾道ミサイルが落ちてきたら、ミサイルのサイズや弾頭、落下場所次第では1発で数百から数千、場合によっては二次災害なども合さってそれ以上の被害が出る可能性だってありますが、この売国奴の脳内では絶対に何も落ちてこないし、弾道ミサイルが自国領内を突っ切っても気にする必要も無いんでしょうね。

 普段あれだけ軍事を嫌悪して事ある毎に軍靴、軍靴喚いているくせに、これだけ身近に脅威が迫っても、それが北のものならば良い軍隊、綺麗な軍隊、だから万事許されるって事なのでしょう…

 アメリカでの慎重意見と言うのは、オバマ政権の対北専門家で宥和政策を説いているオルブライト元国務長官の発言だったかと思いますけど、それを言うのならば逆にキーティング米太平洋軍司令官は、「オバマ大統領の命令が出れば、対応する準備はできている」と、シャープ在韓米軍司令官は「北朝鮮が攻撃を仕掛けてきた場合には、米国と韓国の連合軍が朝鮮半島有事を想定した「作戦計画5027」を発動することができる」「米国土と(日韓)同盟国を守る用意がある」と述べており、より積極的な意見だって出ていますし、今回北が示した飛翔予定コース上にはアメリカも中国も無く、あるのは日本の国土のみなんですから、日本が自衛をするのに、六カ国協議で米中の了解を得る必要は何処にもありません。

 国内外の市民の被害とやらについては、今記したように北が発表したコース上に日本以外の国の領土は無いんですから国外の市民がどうとかって話はまったく意味を持ちませんし、破片による被害をゼロにしろというのはつまりはミサイルを完全消滅させろと言ってるも同然であり、軍事以前に物理や科学の基礎知識すら持っていないバカじゃないんですかね?

 これで本当に東大なんですかねぇ?

 そも、破片による被害を心配するなら、何故それ以前に日本に直撃して出る被害を心配できないのか?

 結局のところ、拉致していないと言う北の真っ赤な嘘を擁護して被害者家族を嘘吐き呼ばわりし、前党首が北を自宅も同然だと褒め称えていた頃と、名前を変えても中身は欠片も変わっていないと言う事なんですね、社民党とこの福島のバカは
03月27日(金)

反旗の時? 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

【秘書起訴】民主内に「小沢氏辞任」要求相次ぐ
2009.3.25 22:06
 西松建設の巨額献金事件で、秘書が起訴されたにもかかわらず党代表を続投する意向を示した民主党の小沢一郎代表に対して25日、党内から早期辞任を求める発言が相次いだ。鳩山由紀夫幹事長ら執行部は、党所属国会議員に代表続投への理解を求める方針だが、世論の動向次第では、小沢氏が進退の再考を迫られる可能性が出てきた。

 小沢氏と距離を置く仙谷由人元政調会長は25日、国会内で記者団に「(次期衆院選に向けて)必死にやっている候補者を巻き込まないようにするべきだ。小沢氏が自主的に政治判断するべきではないか」と述べ、次期衆院選への影響を踏まえ、自発的に辞任するべきだとの考えを示した。

 また「次の内閣」(NC)文部科学担当の小宮山洋子衆院議員も記者団に「おわびしながらでは選挙に勝てない。一番いいのはお引きいただくことではないか」と強調。「小沢氏の裁判闘争と、政権をとりに行く選挙戦略はまったく別だ」として、小沢氏の裁判闘争に民主党が巻き込まれるべきではないとした。

 枝野幸男元政調会長は「検察も小沢氏も説明責任を十分に果たしていない。大方の国民が納得するよう説明してほしい」と述べて、小沢氏の説明が不十分との考えを示した。

 捜査関係者によると、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)は、東京地検特捜部の調べに対して、西松建設から違法な企業献金を受領しながら虚偽の報告をしていたなどとする政治資金規正法違反罪での起訴内容を大筋で認めているという。党内からは「容疑を認めたなら小沢代表の説明が根底から覆る」と供述内容を聞いて、不安視する声も出てきた。

 一方、麻生太郎首相は自民党本部で細田博之幹事長らと会談し「(小沢氏は)ピントが外れている。問題の所在が分かっていないのではないか」として、24日の小沢氏の釈明会見を批判した。自民、公明両党の幹事長、国対委員長会談でも「(小沢氏は)法の規範意識が足りない」との小沢批判が続出。細田氏も「極めて認識が甘い」と述べた。

 24日の秘書起訴が行われた日にはまだこの反発する声はまったく党内にはありませんでした。

 その日の代議士会で小沢の辞任を求めたのは横光克彦氏ただ一人であり、その声に対する賛同者はまったくいないまま、続投を擁護しようとなり、あの会見へと進みました。

 会見で小沢は秘書も遂には罪を認め、起訴されたこの期に及んでも尚、政局が、つまりは己が権力を握る事が第一と述べて普段自分達が喚く説明責任、任命責任を果たす事を無視し、「1人で決するにはあまりに大きな問題なので皆の判断を仰いだ」「自分もイチロー選手のような役割を果たせるよう(政権交代のために)頑張りたい」などと人をバカにした発言を繰り返しました

 かつて党内から独断専行の責を問われた事に腹を立て、突然辞めると騒ぎ出して会見までさっさと開き、自政党の批判を繰り広げた詐欺師は何処のどいつでしたっけね?

 ましてや仲間と供に正々堂々と戦ってチームを優勝に導いたリーダーと、汚職に塗れた独裁者である己を同一視するなど言語道断です。

 流石に何の説明責任も果たさず、逮捕翌日の会見同様の内容がスカスカな言い訳にはマスメディアも激怒し、社説などで叩きまくっています。

 読売社説『公設秘書起訴 小沢代表続投後のイバラの道』「民主党の小沢代表が続投を表明したことを、すんなり納得する人は少ないのではないか」「民主党が小沢代表の続投を了承したのは、世論はいずれ沈静化する、と判断したためだろう」「代表が次期衆院選の陣頭指揮をとることのプラス・マイナスを本当に党内で議論したのか」「疑惑を払拭(ふっしょく)するため、より説明を尽くさなければ、自らの続投への理解を得ることも、国民の信頼を回復することもできまい」

 朝日社説『西松献金事件-小沢代表は身を引くべきだ』「小沢氏には政治家としての重い責任があることを忘れてもらっては困る」「なぜ素性も知らない団体からそんなに巨額の献金をもらい続けてきたのか」「変革を訴える党の党首として、小沢氏がふさわしいとは思えない。国民の大方が納得できる説明を尽くせないのなら、代表から身を引くべきだ」「情けないのは、この間、小沢氏の政治責任にほとんど触れようとしなかった民主党議員たちの姿だ」

 日経社説『小沢氏続投は有権者の理解得られるか』「涙ながらに検察との認識の違いを強調したが、次期衆院選で政権交代をめざす民主党のトップの決断は有権者の理解を得られるのだろうか」「こうした疑惑(西松との癒着関係)に小沢氏はきちんと説明責任を果たすべきである」「政治不信を増幅させた点で小沢氏の政治的、道義的責任も問われている」「各種世論調査では小沢氏の責任を問う声が多い」「起訴事実どおりなら、法の趣旨をないがしろにするもので単なる形式犯といえなくなる」

 産経主張『公設秘書起訴 小沢氏続投は通らない』「起訴された公設秘書の大久保隆規被告は会計責任者であり、小沢氏と一心同体といえる側近だ」「小沢氏は24日夜の会見で「責任は大きい」と自ら認めた。その意味では、民主党代表を辞任するなどして政治責任を明確にすべき事態である」「民主党の対応もきわめて遺憾だ。小沢氏の続投を無批判で容認した。同党の自浄能力が働いていないことを国民にみせつけた」「今回の事件では「小沢氏を信じるしかない」と(幹事長の鳩山は)繰り返し、硬直的な対応に終始している」「小沢氏の資金管理団体が東京都内に多数の不動産物件を購入し、与党側から追及を受けたことも、ほかの党幹部らにとっては説明に窮する重荷だったはずだ」


 一部抜粋の為、括弧で説明を入れましたが、大まかなところではこのようになっており、東京新聞は『小沢民主党 けじめのつけ時 誤るな』と題して批判する一方で、もう一本の社説で『西松建設事件 どうもすっきりしない』と検察不振を滲ませて批判なのか擁護なのかどっちつかずの中途半端ぶりを見せ、毎日も『小沢代表続投 説得力のない会見だった』と批判する一方でやはり『小沢代表続投 検察は与野党問わず捜査を』と検察不信を漂わせる社説を掲載してちゅうぶらりんな姿を見せています。

 まぁこの二紙は偏りが酷く、一方で朝日ほど変わり身も早くないですからこんなものでしょう。

 ただまぁ、このように大手が皆小沢続投に批判的となり、世論調査も責任をと言う声が高まった事を受け、昨日からその影響力が低下したと見て独裁者に反旗を翻す議員らが記事にあるように出てきたんじゃないでしょうかね?

 先にも書いたように24日までは独裁者に諫言を述べる人間は党内に殆どいなかったのですから。

 それと、小沢だけ狙い撃ちしたんじゃないかという検察不信に対してですが、現在次のターゲットとして自民党の二階がかなり詰めの捜査段階へ移行しているようで、この様子だと時間の問題となりそうですね。

 検察が悪徳政治家を皆逮捕、一掃してくれる事を、一国民として望んで止みませんよ。
03月26日(木)

獣より俗悪なケダモノ 

23日付けの中央日報の記事から

日本人より酷かった親日派スチーブンス
 1908年の今日は義烈闘争という抗日独立運動の新しいページが開かれた日だ。1904年10月、ダラム・ホワイト・スチーブンスは政府の同意なく日本によって外交顧問になり、外交権を奪って行った。 スチーブンスは、同じ朝鮮居住の米国人さえも「日本の役人よりも親日的」と非難するほど日本に仕えた親日派だった。

写真は、1907年ごろ、高宗(コジョン)が外交使節を迎える場所として使用した徳寿宮(トクスグン)漱玉軒(スオクホン、現在の重明殿)の前で、スチーブンス(左)と伊藤博文が密談を交わす場面を撮影したものだ。

 統監の伊藤博文は1908年、スチーブンスに対し、当時米国で起きていた反日情緒をなだめて韓国支配の正当性を知らせる任務を任せた。3月20日付のサンフランシスコ新聞に掲載された「日本の韓国支配は韓国にとって有益だ」というスチーブンスの声明書は現地同胞の公憤を買った。

 共立協会と大同保国会所属の張仁煥(チャン・インファン)と田明雲(チョン・ミョンウン)は、「韓国に李完用(イ・ワンヨン)などの忠臣がいて、伊藤のような統監がいるのは大きな幸福」と妄言を吐いたスチーブンスを射殺することを決めた。

 3月23日、ワシントン行きの列車に乗るためにフェリーの埠頭に現れたスチーブンスを狙って田明雲義士が引き金を引いたが、不発に終わった。つかみ合いになった2人に向けて張仁煥の拳銃が火を吹いた。 銃弾の一発は田明雲の肩を貫き、2発目はスチーブンスの息の根を止めた。

 「怨恨が骨髓に染み込むと法に背くことでも躊躇なく行うものだ、国家の公敵や盗賊への対応に公法が入り込む余地はない」。カリフォルニアの監獄で服役中だった張仁煥が「大同公報」に明らかにした事件の理由は正当だ。 当時の米国紙が「国民はこの人物のように自国を愛するべきだ」と報道するなど、米国社会の共感も得た。2人の義挙は義兵戦争を全国に広め、安重根(アン・ジュングン)と李在明の義挙をも触発した。

 われわれの義烈闘争は日本の軍警と侵略の責任者だけを狙ったという点で、民間人を無差別的に狙うアルカイダのテロ行為とは次元が違う。イエメンの自爆テロは、明らかに人類共通の良心と道徳に外れる行為だ。しかしわれわれの言行がイエメン人の自負心を傷つけたことがなかったかどうか振り返ってみなければならない。
2009.03.23 16:25:34

 常に自己矛盾を孕んだ獣、朝鮮人。

 彼らにとっては自分達がやる事は全て善であり、自分達がされる側の時は全て悪となるという阿呆極まりない論理を振りかざして正当化する様は実に滑稽で愚劣ですが、これを真剣にやっているのですから、本当に救いようの無い連中ですよ。

 しかも言ってる事の出鱈目ぶりと言ったら目も当てられません。

 「われわれの義烈闘争は日本の軍警と侵略の責任者だけを狙ったという点で、民間人を無差別的に狙うアルカイダのテロ行為とは次元が違う」んだそうですけど、韓国で反日テロを繰り返していた組織『韓人愛国団』の設立者である金九という男をまさか無視するつもりなんでしょうかね?

 あの前無能大統領も敬愛する金九は、上海を根拠地として部下を使って日本に対する爆弾テロを幾度も敢行した男ですが、実は自身も日本人を虐殺しています

 俗に『鴟河浦義挙』と呼ばれる事件ですが、宿屋で日本人が先に配膳を受けたのが気に入らないといきなり集団で襲い掛かり、撲殺した後に遺体を川に捨て、財布など財産を強奪して逃げたという信じられない程凶悪な話で、これを金九は閔妃殺害に対する復讐として一人で日本陸軍中尉を殺したと嘘をついたのです。

 しかし、実際には殺された土田譲亮はただの商人であり、記したように複数の朝鮮人による単なる強盗殺人なのです。

 そんな犯罪者であり、嘘吐きを国父だと呼んで褒め称える精神異常者による国家、韓国。

 まぁ、連中にとっちゃ精神異常である事と嘘吐きであることはむしろステータスなんでしょうけど。

 そんな異常国家がテロとの戦いを正当化させる為には結局こういう馬鹿げた論理を振りかざして、竹島などに対する主張の如く、更に嘘を積み重ねて真実を糊塗し、現実から目を背け続けるしかないわけです。

 「怨恨が骨髓に染み込むと法に背くことでも躊躇なく行うものだ、国家の公敵や盗賊への対応に公法が入り込む余地はない」という言葉を中央日報が載せて「正当だ」と評しているように、朝鮮人にとっての法や道徳、良心、常識など、所詮は己の怨恨にとって如何様にも歪曲できる程度のものでしかなく、人類共通の良心と道徳などとは相容れない、供に歩んでいくことは絶対に不可能な獣である事がよくよく分かるでしょう。

 ましてや今回テロが起きたイエメンのハドラマウト州は日本の外務省が紛争地の為に渡航の延期を勧めているアル・ジャウフ州、シャブワ州の隣の州であり、「アラビア半島内にいる非イスラム教徒外国人が主要な標的となるだろう」と述べるイスラム過激派の思想から考えればノコノコ出向いていけば危険なんて事、普通は分かる話です。

 朝鮮人にとって独立の名目さえ掲げれば「日本の軍警と侵略の責任者」とやらをテロで殺すのが正しいどころか、実際には何の咎も無い民間人を虐殺して金品を奪おうが正当化されて褒め称えられるように、彼らにとってはイスラム教徒の地に非イスラム教徒が存在する、それ自体が既に殺されて然るべき理由なのですから。

 独善を振りかざして社会のルール、世界のルールに背を向けて見たところでテロはテロ、朝鮮人は常識の通じない獣という現実に何の変化もありませんよ。
03月25日(水)

モロに影響を受けてますが? 

23日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

犬のあだ討ち「子連れ狼に着想」、小泉容疑者が供述
 元厚生次官宅連続襲撃事件で、殺人容疑などで逮捕された無職小泉毅容疑者(47)の鑑定留置が23日、終了した。

 動機については、処分された飼い犬の「あだ討ち」と終始一貫し、妻を殺害した男らに復讐(ふくしゅう)する時代劇ドラマ「子連れ狼(おおかみ)」に影響を受けたとも説明しているという。

 さいたま地検は、事件当時に責任能力はあったとする鑑定結果を踏まえ、拘置期限の26日にも、殺人罪や、元社会保険庁長官に対する殺人予備罪などで起訴する方針。

 捜査関係者によると、一連の事件について小泉容疑者は、「34年前、飼い犬を保健所に処分されたあだ討ち」と繰り返す一方、処分直後、「子連れ狼」をテレビで見て報復を思いついたとも説明しているという。
(2009年3月23日15時01分 読売新聞)

 これは大変だ、早速時代劇の放送内容を見直さねば、切った張ったが当たり前、やられたらやり返していいなんて野蛮な理論を公共の電波で流すのはイカンと、専門家を呼んで特集番組組んで叩きまくらなきゃ!

 な~んて普段の漫画やアニメ、ゲームに対する反応みたいな事には絶対なりませんよねぇ…

 まぁ、それならそれで逆に、結局のところマスメディアが意図して特定のモノを叩いているに過ぎず、実際には影響なんて小説だろうが漫画だろうが、劇だろうが人間が影響受けるモノに差異なんぞ無いって現実を認めるも同然ですがね。

 包丁の使い方と一緒で、知識なんてものはその人間が何を、どう使うか、選べるのですから、その影響で事件を起こした云々なんて得意げに語るのは阿呆だとしか思えません

 例えば、有名な人気漫画に『金田一少年の事件簿』という、アニメ化や実写化などもされた作品がありますが、これなんて基本的に殺人事件が起こり、巻き込まれた主人公の金田一一(きんだいちはじめ)がその知略を武器に解決していくというパターンの推理モノですので、殺人がこれでもか、これでもかと様々な手段で起こります。

 でも、そんな人気作品で大勢の人が見ているのに、それに影響を受けて人殺しをしたなんて話は聞いた事がありません。

 逆に、作中で語られるサバイバル技術やちょっとした豆知識、文学や音楽に関する話題などは知っておくと便利だったりする内容ってケースが色々あります。

 結局作品に接して、そこから何も得ないか、或いは何かを得て、それをどう使うかはその人それぞれであり、マスメディアのサブカルに対するような振る舞い、物言いは実は非常にクダラナイ言いがかりなんだと言うことです。

 もしそうでないというのならばマスメディアは手始めに、毎年年末恒例の赤穂浪士は今後一切放送禁止、次郎長一家なども一切放送禁止として見ろよってんですよね。

 人間性や精神に問題ある人間を十把一絡げに一般人と混同して、特定分野や人々への攻撃に用いるなど言語道断です。
03月24日(火)

粘着ストーカーWBC版 

24日付けの中央日報の記事から

<WBC>5度目の韓日戦、記録は日本が優勢・雰囲気は韓国
 試合当たりの得失点・本塁打・打率・平均自責点など細部の記録は日本が勝っている。しかし両国5度目の対決となる24日の決勝では日本が韓国に挑戦する雰囲気が漂う。

強弱を調整した韓国の戦略が生んだ結果だ。ダブルイリミネーション方式を考慮した金寅植(キム・インシク)韓国代表監督はアジアラウンドの勝者戦(7日)でも力を出し惜しんだ。コールド負けも甘受した。

 9日のアジアラウンド1位決定戦では違った。2次ラウンドスタート(17日)まで8日の余裕があったため、勝負手段を思い切り展開できた。結果は1対0で韓国の勝ちだった。

 いち早くベスト4進出を決めようとした18日にも金監督は序盤から引き締めていった。先発奉重根(ポン・ジュングン)に次いで、尹錫を投入する狙いが的中した。4対1で勝利を収めた。この日の勝利で余裕を持った金監督は20日の4度目の韓日戦では「戦略的な緩さ」を追求した。2次ラウンド以降の日程を考慮した選択だ。速やかに準決勝戦に視線を移した金監督は、張洹三(チャンウォンサム)・李承鎬(イ・スンホ)・李在雨(イ・ジェウ)・林泰勲(イム・テフン)ら相対的に軽い投手を投入し2対6の敗北を受け止めた。
2009.03.24 09:44:50

 ホント、何でこんな粘着ストーカーどもと5度も一大会で勝負しなければならないのやら?

 見事に韓国の嫌うイチローが活躍して日本が勝利を収めただけに、まだまだこれから因縁付けをあれこれやってきそうで本当にウンザリしますね。

 この記事にしても、細部の記録は日本が勝っているって、つまり総合力では日本が圧勝しており、必死になって戦って、不調時の日本にギリギリ勝てる程度の実力が韓国の限界だって認めているだけじゃありませんか。

 結局、必死になって挑んだ今日の決勝も敗れ去っていますしねぇ?

 ここまで現実を素直に受け止められない歪んだ民族性って…いやはや、火病って本当に恐ろしいですね。

 そういえば、敗北した4戦目では内海にデッドボールを当てられた李容圭が、狙った、わざとだとかトンでもない言い掛かりをつけていましたね。

 先日の韓国人某スケート選手といい、本当に言い掛かりが酷過ぎます。

 内海は直後に帽子を脱いで謝罪をしていますし、決勝の前日にはキム・ハンソン代表チームヘッドコーチに韓国語で再びその事を謝罪しているんですよね。

 一方、前回大会の準決勝で、福留にホームランを打たれたキム投手は次打席で福留にデッドボールを与え、故意と判断されて審判から警告を受けましたが、その事を謝罪しましたっけ?

 韓国紙には「勝負では負けたがマナーでは勝った」(SBS)とか言ってますが、結局現実は毎回こんな感じなんですよね。

 先に書いたスケートの件にしても、韓国が上げた継ぎ接ぎの映像ではなく、別角度から映された通しのモノを見れば全然妨害なんて無かった事がわかりますし。

 しかも今度は「ルールが悪い。日本は運がいいだけ。たった4ヵ国に勝っただけで世界一。デタラメな大会。日本は、変な大会方式で再び最大の受恵者になった」(NEVER)とまぁこんな感じでWBCと日本を非難している始末です。

 そもそも敗者復活のルールがイカンと言うのなら、2戦目で日本にコールド負けしたお前らはその時点で終わっていただろうがと。

 まったく、WBCの最大の被害者はこんな粘着ストーカーの相手を5度にも渡ってさせられた日本をおいて他にはありませんよ。
03月24日(火)

朝日の世論作りはこうやって成される 

22日付けのasahi.comの記事から

「弾道ミサイル配備すべき」田母神元空幕長、著書で主張
2009年3月22日3時0分
 日本の侵略を正当化する論文を発表し更迭された田母神俊雄・元航空幕僚長が、20日出版の著書で、防衛政策の根幹である専守防衛を批判し、弾道ミサイルの導入を説いている。自衛隊の元最高幹部が政府方針を大きく逸脱する考えを表明するのは異例。再び物議をかもしそうだ。

 この本は、自衛隊OBで評論家の潮匡人氏との対談をまとめた「自衛隊はどこまで強いのか」(講談社)。

 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威をめぐる対談の中で、田母神氏は敵地攻撃の制約となっている専守防衛に言及。「軍事的には間違った戦略」と述べている。

 田母神氏は、さらに北朝鮮と交渉するための方法として「領土を攻撃する空対地ミサイルや艦対地ミサイルを配備する必要がある」とし、具体的な兵器として「弾道ミサイル」を挙げている。

 核武装論については他の著書などでも主張してきたが、改めて「自立した国になるのに最も有効な手段は、日本が核武装をすること」と語った。弾道ミサイルを積んだ米潜水艦に「海上自衛隊の要員を乗せ、共同で運用することが現実的」などとしている。

 田母神氏は朝日新聞の取材に「抑止のための攻撃力としては、弾道ミサイルが一番効率的。現職のときからそう考えていたが、口には出さなかった」と話した。

 軍事評論家の福好昌治氏は「現実の最高機密情報に接していた人物の発言としては、あまりにも現実離れしている」と言う。(谷田邦一)

 以前はこの谷田、福好という組み合わせでTK-X批判の為に散々適当な事を述べていましたけど、今回もまたですか…

 「欧米の戦車の寿命は50年以上だが、日本は約30年と短い」「軍事評論家の福好昌治さんは新戦車の開発を「業者を保護するための公共事業的な意味合いでは」と見る」「福好さんは新戦車について「まだ遅くない。開発だけにとどめ、技術研究の成果は残すが、量産化はしないという選択も一案ではないか」と指摘している」とまぁ、こんな具合に。

 確認して見ましたが、欧米の殆どの国が大体20~30年程で新世代が開発されていますし、使い続けられる期間が50年以上と言うのは、払い下げや輸出などで独自開発力を持たない第三国に流れてからの使用期間も含めてという、日本では絶対に不可能な話を意図して盛り込んでいますね。

 例えば、アメリカのM60は生産開始が1956年で、湾岸戦争までの使用ですから、35~36年程(輸出型は現役の国があるが、そちらは生産開始から30年程しか経っていない)ですし、イギリスのチーフテンだって量産開始からまだ40年程であり、半世紀以上は経っていません。

 一方、日本が現在持っている戦車で同じ第二世代と言えば74式戦車であり、上記した米英などに比べて量産開始が10年から20年近く遅いのですが、それでも既に35年経っており、未だ現役のままです。

 その前の第一世代である61式戦車は2000年の退役ですからほぼ40年に渡って現役だったわけで、このコンビがTK-Xを否定する為に露骨な情報操作を行っていた事が分かります。

 業者保護の為の公共事業的な意味合いというのも、むしろそれを言うのなら技術の断絶を防ぐ為だと言う方が余程納得がいく説明だと思うのですがね?

 自衛隊予算を圧縮させる話はあっても増加させる予定は無いんですから、それを補う為の新型開発なんて事をやっていたら期間はどんどん短縮しなければならなくなりますし、そうなれば結局予算の圧縮なんて一行に進まないというオチしか待っていないと思います。

 まして、今更30年以上昔の旧型戦車じゃどうテコ入れをしたところで金をドブに捨てるだけでTK-Xに及ばないのは言うまでもありませんし、90式をと言うのであれば、そもそも何で90式の配備箇所が限定されているのか、何の為にTK-Xが開発されているのか、この軍事評論家は理解しているのかって話です。

 前置きが随分長くなりましたが、かつてそんな出鱈目な事をやっていたコンビが今度は弾道ミサイル批判です。

 しかも、何がどう現実離れしているのかを語らずに単なる人格否定という、何の為に軍事評論家の看板背負って登場しているのかサッパリ理解しかねる手法で。

 実際問題として、北にこれまで日本はアメを散々ばら撒いて来た訳ですが、その結果得られたのは拉致被害者の存在確認と、一部の人々の帰還であり、代わりに残りの人々の生存否定と弾道ミサイル、核というムチが返されて来ました。

 これは同じく太陽政策の名の下で融和政策を実行して失敗に終わった韓国という例もありますし、アメリカもクリントン政権が行った宥和政策は結局裏目に出て失敗したのは周知の通りです。

 その結果、現在北に対するアプローチは制裁という正反対のモノになっているのですが、これにも未だ懲りず、来月に弾道ミサイルをまたも発射しようとしているわけですから、更に踏み込んで直接的な脅威をこれまで最大の穏健派であった日本が感じさせて見ようというのは方法論として間違ってはいないと思います

 弾道ミサイルを積んだ米潜水艦に自衛官を乗せて共同運用と言うのも、開発費や開発期間、習熟という点を殆ど気にしないで済む分手軽かつ迅速に行えるという利点がありますし、旧式の小型艦艇を僅かに所有するだけの北に対しては搭載しているのが巡航ミサイルであっても、日本海で活動していると分かれば十二分な脅威を与えられるでしょう。

 相手が独裁者である以上、肝心なのは独裁国家への影響力よりも独裁者への影響力なのですから、対処不能な脅威が自らを常に狙っているという圧迫は十二分に効果があると思いますよ。

 勿論、その為には弾道ミサイルなどの保有だけでなく、それの使用を可能にしなければ意味が無いのですが。

 ま、少なくとも嘘と誤謬を意図して垂れ流したり、まともな軍事的批判でなく人格攻撃をするだけで軍事評論家を名乗るような人間や、防衛担当と称する記者などより遥かに現実的でしょうね。
03月23日(月)

偽装クリーン工作 

21日付けのMSN産経ニュースの記事から

「世襲制限が必要」民主・鳩山氏
2009.3.21 23:37
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日夜、鹿児島市内で記者団に「私見」と断りながら「例えば5年間、息子や娘に同じ選挙区での立候補を禁止する制限が必要だ」と、世襲候補の立候補制限に言及した。

 鳩山氏は世襲議員の首相就任が続いていることに触れ「だから無責任に途中で投げ出す。(世襲で)当選しやすいのは弱い政治家をつくる可能性がある」と述べた。鳩山氏は元衆院議長の曾祖父から数え4代目だが、選挙区は引き継いでいない。

 ホント、民主党ってお前が言うなって突っ込みが欲しくて堪らないドMの集団なんですかねぇ?

 発言を読めば分かるように、鳩山が言っているのは僅か5年という短期での地盤引継ぎ禁止って言い訳そのものとしか言いようの無い案です。

 何故こんな中途半端かといえば、それ以上の言及は自身に跳ね返るからでしょう。

 結局、散々甘い汁を吸うだけ吸った小沢がこれからは企業献金禁止とかほざいているのと根っこは丸っきり一緒なんですよ。

 地盤を引き継いでいなかったとしても麻生首相に勝ることはあっても決して劣りはしない血統のこの男は、資金や知名度はこれでもかと言うほどしっかりと受け継いでいますからね。

 産経の別記事では民主党の元国会議員が都議選に出馬した際に、まずは知名度を得るだけで1億円掛かると言われ、実際にそれ位掛かったという話を載せています(『【選挙 ウワサの真相】「民主も世襲が多い…らしい」苦しい言い訳、そして沈黙』)が、鳩山の場合、曽祖父以来3代続いてきた政治家の家系であり、祖父は元首相、父は大蔵官僚、母方にはブリジストンの創業者がいると言うのですから、資産、知名度ともに何の問題もありません。

 ましてやそれだけの人間が、しかも弟も先に政治家になっているという状況で人脈作りを一からなんてことは有り得ず、結局のところ殆ど全て引き継いだ世襲なんですよね。

 Wikipediaに掲載されている系譜図を見ると、遠縁には木戸孝允、木戸幸一、児玉源太郎、池田勇人、宮澤喜一など実にそうそうたる顔ぶれが並んでおりますし、現在は弟が大臣ですからね。

 ま、民主党なんて幹部連の大半が世襲か親族に議員を持つ議員ですから、口先だけの似非クリーンを装って失墜した人気回復を図ろうって偽装工作に過ぎませんね。
03月22日(日)

冷淡で無責任な狂った人間 

20日付けのasahi.comの記事から

九条守らねまね 庄内弁で護憲の本
2009年03月20日
∞遊佐出身高橋さん 堅苦しくなく訴える

 遊佐町出身で東京都港区在住の会社員JJタカハシさん(58)=本名・高橋仁=が、庄内弁で憲法9条の大切さを訴える小説「九条の人」(光陽出版社)を自費出版した。「憲法の改正は許さんねごどだおんです。ながでも九条は絶対守らねまねど思ております」。主人公を通して護憲を強く訴えている。(柳沼広幸)

 小説の主人公は、戦時中の徴兵検査で落とされ、戦争に行けなかったことに負い目を感じて生きてきた老人。妻ががんを患ったことをきっかけに「最後の旅」として夫婦で上京する。東京でマサイ族の子孫という黒人青年らと出会い、一緒に憲法改正に反対する街頭演説を始める--。

 護憲がテーマだが、老夫婦の珍道中ととっぴな出会いがあり、堅苦しくない。昔ながらの庄内弁で「戦争絶対して悪いという憲法、絶対守らねまねでうきもぢで東京さでできたなや」。黒人青年はたどたどしい日本語で「戦争デ人間同士ガ殺シ合ワナイコトハ一番貴イコトダヨ」。会話がこっけいさを醸し出す。

 タカハシさんは酒田商高卒業後、いくつかの職を経て都内の運送会社に勤め、30代前半から小説を書き始めた。労働組合活動や政治運動とは無縁の生活を送ってきた。

 それが今回、護憲をテーマにしたのは06年9月に安倍晋三内閣が発足したのがきっかけだ。「安倍首相(当時)が憲法改正とか軽く言うことに、ものすごい危機感を感じた」。護憲と対極にある田舎の老人を小説にしたらおもしろいのではないか。モデルはいないが、小学生の頃に聞いた庄内弁を思い出し、方言を「強烈にしつこく」書いた。

 タカハシさんは「人間は何度でも過ちを繰り返すことを伝えたい。本を出すのは長年の夢だったので実現できてうれしい」と喜んでいる。

 小説は税別1524円。書店などを通じて取り寄せできる。

 そうですね、過去に平和主義や武力を用いない中立を表明した国家、都市がどんな目に遭ったか、そこにいた人々がどれ程凄惨な目に遭ったか、何も学べず、未だそれでも盲目的に9条というゴミを信奉して同じ過ちを繰り返しているバカが一杯いますよねぇ?

 9条を信じ、隣人を称え続けた結果、日本は国民を大勢拉致されました。

 9条を信じ、自分達を守るリアルな力だと活動していた愚かなNGOは職員を拉致され、惨殺されました。

 9条を信じ、話し合いで平和裏に全てが解決すると信じた日本は、未だに北方領土も竹島も返してもらえず、それどころか今度は尖閣諸島や対馬を狙われています。


 さて、9条を信じ、この国に一体どんなご利益があったでしょう?

 戦争が起きない事、それは確かにそうでしょう。

 何せ戦争と言う手段を放棄している以上、身を守る、誰かを助けるという事そのものを国家が否定し、放棄しているのですから、これまで起きたこと、そして現在進行形で起きている事を見れば分かるように、その都度、我々国民の生命や財産、領土と言った莫大な代価と引き換えにすればこの国が滅びるまで戦争は起きないでしょうね

 結局は、自分達や近しい人がこの愚法によって被害に遭った事の無い、所詮拉致や住む場所を奪われるという実害に理解を示せない冷淡で無責任な狂った人間なればこその狂言に過ぎませんよ、護憲なんてものは。

 「戦争デ人間同士ガ殺シ合ワナイコトハ一番貴イコトダヨ」との事ですが、戦争をせずに中国に併呑されたチベットが今どれ程の惨劇に見舞われているのか…戦争さえなければ、人が殺しあわなければ、一方的にどのような目に遭わされても良いとでも言うつもりでしょうか?

 この著者は亡命政府の人々の前でこの無責任な弁を垂れ流せるんでしょうかね?

 「憲法改正とか軽く言うことに、ものすごい危機感を感じた」そうですが、現実から目を背け、苦しんでいる人々に唾を吐きかけながら「護憲」だの「九条守らねまね」だのと軽々しく言えるこの著者のような人間にこそ私は大変な危機感を抱きますがね?

 9条教の信徒は、本当に救いようの無いクズばかりですね。
03月21日(土)

世の中の厳しい空気を読めない朝日 

19日付けのMSN産経ニュースの記事から

「経済弱者に地デジTV配布を」民放連会長
2009.3.19 18:48
 民放連の広瀬道貞会長(テレビ朝日相談役)は19日会見し、平成23年7月のテレビ地上波の完全デジタル化に向けた対応機器の普及について「悪乗りするわけではないが、景気浮揚に活用すべきだ」とし、経済的弱者に20インチ程度のテレビの配布を、政府が検討すべきとの考えを示した。

 広瀬会長はこのほか、学校や福祉施設、病院などへのテレビ無償配布▽集合住宅のアンテナ設置への拠出▽テレビ買い換えの援助-などを挙げ、「一度は検討してみる必要がある」と述べた。ただ「議論が長引くと買い控えが起こる。やるなら即決を」とし、迅速な対応が必要との考えを示した。

 地デジ移行では、経済的弱者対策として、NHK受信料の免除約260万世帯へのチューナーの無償配布が既に決まっている。地デジ対応機器の世帯普及率は、1月の時点で約49%にとどまり、3月末目標の62%に遠く及ばない情勢となっている。

 何といいますかね、さもしいって言葉はこういう輩の為にこそあるんじゃないでしょうかね?

 あれだけテレビと新聞の双方を用いて給付金制度をバッシングし続けた朝日の中の人が、地デジTVのバラ撒きを政府の金でやれ、ですからね。

 今年の初め頃から、派遣村などを大々的に取り上げて政府の対応が云々と批判し、定額給付金に使う金があるなら支給をやめて雇用や社会保障などに使うべきだ、それが民意だ、ほら、俺らのアンケートでも6~7割の人間がイエスと言ってるぞと喚き散らしてきたバカは誰でしたっけ?

 朝日のアンケートって作為が働いているとしか思えない程数字が何時も露骨なまでに社の方針に沿った形で歪んでいますし、そもそもアンケートの質問事項事態が偏っているんですよね。

 例えばテレ朝が一月に行ったその世論調査における定額給付金の質問項は…
 「麻生内閣は、原則一人あたり1万2千円を支給する定額給付金の法案を国会に提出しています。あなたは、定額給付金を支持しますか、支持しませんか?」
 「麻生総理は、定額給付金について、去年、「高額所得者が受け取るのはさもしい」と発言していましたが、今年になって、国会議員を含む全国民が受け取るべきとの考えに変わりました。あなたは、麻生総理の対応に、問題があると思いますか、思いませんか?」
 「民主党など野党は、補正予算案から定額給付金を切り離す修正案を国会に提案しています。あなたは、この修正案の成立を支持しますか、支持しませんか?」
 「自民党の渡辺喜美議員は、定額給付金の撤回、早期の衆議院選挙実施を求め、できない場合、自民党を離党する考えを明らかにしています。あなたは、渡辺議員の言動を支持しますか、支持しませんか?」
 「あなたは、定額給付金に充てる予定の2兆円は、解雇された非正規労働者への雇用対策や 、学校の耐震化など、別の使い方をすべきだと思いますか、思いませんか?」
となっています。

 読めば分かるように、テレ朝の求める答えがどうであるか一目瞭然な質問方法ですし、質問の仕方も都合の悪い部分を意図的に糊塗して望む答えを得られるようにと、偏った情報を与える質問の仕方ですよね?

 また、朝日新聞の社説でも、2009/1/14に『定額給付金-民意が首相に届かない』と銘打って、「国民の3分の2を上回る人々が首相にNOを突きつけたかたちだ」「2兆円もの巨費を投入し、国民ひとりひとりに現金を配るというアイデアがこれほど不評なのは、政策の是非の問題を超えて、この政権そのものへの不信の表明と見るべきだ」「世の中の厳しい空気を読み違っている」などと悪意の篭ったバッシングを繰り返していますし、2009/3/5には『2兆円給付金-もっと賢く使いたかった 』とタイトルからして敵意と悪意をそれまで以上に増し、「同じ2兆円を使うなら、急増する失業者への手当てなど、真に助けを必要とするところに振り向けてほしい。それが国民の率直な思いに違いない」「衆参で議決が食い違った時に、与野党で話し合い、妥協を探る場なのに、それを門前払いした与党の態度は誠実さに欠ける」「麻生首相と与党がもっと野党との対話や妥協に真剣であったなら、景気対策はもっとスピーディーに実現できた可能性は否定できない」とまぁ、このように全て麻生が悪い、だから何をやっても評価される価値は無い、とっとと辞めろともう単なる憎いという感情だけで出鱈目な事を吹聴しまくっている始末です。

 これ程まで麻生総理憎し、定額給付金は愚かと罵倒を続けた朝日の相談役が、テレビなんて言うもはや今の時代コンシューマ機利用の道具程度の価値しかない代物をバラ撒く為に政府が税金を投与すべきだと述べているのです。

 それこそ、そんなクダラナイ無駄金使う余裕があるならそれを「急増する失業者への手当てなど、真に助けを必要とするところに振り向け」るべきであり、朝日は「世の中の厳しい空気を読み違っている」どころではない話だと思いません?

 結局アメリカだって延期したわけですし、生活上必要性の無いテレビを見るために、NHK受信料の免除約260万世帯へのチューナーの無償配布が既に決定しているとありますが、1台安くても1万弱、平均1万5千~2万程もするチューナーをこれだけ配るのに幾ら掛かると思っているのでしょう?

 仮に1個1万円だとしても×260万世帯で260億円ですよ?

 1人の生活なんて税金や医療費の免除をしてやれば100万円程で十二分生活できますので、この無駄金があれば2.6万人が丸一年十分な生活が出来るのです。

 260万世帯がテレビなんて贅沢を慎むだけで

 それなのに、逆にそれを即決で拡大しろと言い、今度は別の方向を向いて同じ口で定額給付金はバラ撒きだとバッシングを朝日はしているのですから、国民をバカにするにも程がありますよ。
03月20日(金)

ひゅうが、遂に就役 

18日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

海自に最大の護衛艦「ひゅうが」、女性隊員17人初の乗務
 海上自衛隊の護衛艦としては最大となるヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」(全長約197メートル、基準排水量1万3950トン)が18日午前、アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場(横浜市磯子区)で海自側に引き渡され、就役した。

 ひゅうがは初めて女性隊員が乗員として勤務する護衛艦で、約340人の乗員のうち、機関士と整備士の幹部2人を含む計17人が女性。赤星慶治・海上幕僚長も「女性の力を有効に活用するうえで大きな前進だ」と話しており、海自は「将来的には1割近くは女性にしたい」と意気込んでいる。

 ひゅうがは艦橋が右舷側に寄り、艦首から艦尾までが平らにつながった「全通甲板」が採用され、空母のような形状が特徴。最大11機のヘリコプターの搭載が可能で、哨戒ヘリ3機を同時に離着艦させることができることから「ヘリ空母」とも呼ばれている。

 約100人を収容できる多目的区画を設置し、大災害時に他省庁の人員も乗り込んで調整を図るなどの役割も期待される。
(2009年3月18日11時36分 読売新聞)

 漸く就役ですね。

 朝日にヘリから撮影した動画(停泊中から出向、SH-60着艦までを断続的に撮ったもの)が掲載されているのですが、凪いだ海をゆっくりと進むその真新しい船体が良く映えていました。

 今回はこれまでよりも船体が大きい事もあり、女性隊員が多いようですが、それでも艦の定員の5%で、将来的希望として1割をとあります。

 しかし、全自衛隊員23万5000人のうち、女性は1万1200名という(朝日の『どらく』掲載の記事『陸上自衛隊をぶらり見学』より)のですから、女性隊員の確保って陸海空の何処も中々に難しそうですよねぇ…

 以前にも記したようにこの「ひゅうが」は老朽化した艦隊旗艦である「はるな」型(はるな・ひえい)の後継艦として建造された「ひゅうが」型護衛艦の1番艦であるので、指揮・通信能力は特に優れており、記事最後にあるように災害時の洋上指揮所にもなりえます。

 その一方で、ヘリ運用能力が「ヘリ空母」なんて呼ばれる程には特化しており、複数機の同時離着陸が行える上に多目的区画の設置など、許容量にも余裕があることから罹災者らの救助活動でも他の護衛艦以上の活躍が見込めます。

 ですから、女性隊員が一定人数いるというのは、艦の特徴を生かす上でも有意義じゃないでしょうか?

 女性の罹災者への対応にはやはり男性だけではやり難い場面も出てくるでしょうし。

 最大の問題は先程記したように人員比が約20対1程度と非常に少ない事ですが…

 機関士と整備士の幹部が2人との事ですが、こうやって経験を積んで行けば海自でも後には女性の艦長や艦隊司令も何れ誕生するかもしれませんね。
03月19日(木)

自らの恥部は隠匿が当たり前の朝日 

18日付けの時事ドットコムの記事から

神田被告側が控訴=女性拉致殺害の死刑判決-名古屋
 名古屋市千種区の会社員磯谷利恵さん=当時(31)=拉致、殺害事件で、強盗殺人などの罪に問われた元新聞販売員神田司被告(38)の弁護人は18日午後、名古屋地裁の死刑判決を不服として控訴した。
(2009/03/18-16:32)

 世間を騒がせた闇サイト殺人事件に漸く地裁判決が下されましたが、計画性もなく、たかが一人殺した程度で死刑は冗談じゃない!と即日控訴だそうで

 事前に女性を拉致して金を奪う事、顔を見られたら殺すとしながら、隠そうと言う素振りさえしていなかった事等、元より強盗殺人とする意思は明白でしたし、これら事前の打ち合わせを主導し、計画立案をした凶悪犯が、悪びれもせずに馬鹿げた言い訳を連ねて「自分を殺すのはおかしい!」と主張しているのです。

 自らは命乞いをする無抵抗な女性を惨殺しておきながら。

 流石は朝日の人間、何処までも性根が腐りきってます

 この事件、とうの朝日は一応社説を書いて非難はしましたが、2007年8月29日のエントリ『胸はふさがれるけど謝罪はしない』で記したように、そこには「逮捕者には、朝日新聞の購読を勧誘する男も含まれていた。胸がふさがれる思いだ。」と、主導犯である事実を隠蔽し、さも単なる共犯者の一人に過ぎないかのように記しただけで、謝罪の弁ひとつありませんでした

 それから1年半以上経っての判決な訳ですが、今回の報道に際して朝日はこの神田被告が自社の販売員であるどころか、時事通信の記事のように新聞販売員であったという事にさえ触れず、その名前だけを記して終わらせています

 会社そのものがこうも腐敗しきっているんですから、そりゃ販売店の人間にだってマトモな奴がいないどころか犯罪者だらけなのも当たり前ですよ。

 因みに、新聞販売員、或いは新聞勧誘員、又は新聞セールス員と言った表現をNHKを含む他の報道機関は用いて発表しており、職業に触れていないのは朝日以外では東京新聞と毎日と、何とも恣意的な感じがする組み合わせに思えませんかね?

 他人の恥は面白おかしく煽りたて、自らの恥は平然と隠匿する。

 情報操作が当たり前で自浄作用さえ働かないこの愚かな姿は、流石、共産主義の国家、社会を礼賛してきた会社だけの事はあると言えるでしょう。

 (2009年3月19日 18:34 追記)

 この神田被告は判決後に中京テレビに対して「一つ不満なのは、3人とも死刑にならなかったこと。これは私の作戦ミス。堀までは引っ張り込めたので、点数でいくと70点」「死が恐怖とか、そういうのは生きていることに価値のある人はそうかもしれないが、私の場合、ゼロに等しい。死に対して恐怖心はない。自分の命をもって償うのが一番」と答えたそうです。

 この間毎日に掲載された死刑囚の手紙に書かれていた内容と一緒で、虚勢を張って平然ぶるも、その実下された判決に驚愕し、これからは毎朝足音に怯える日々を過ごさねばならないのかと戦々恐々としているのが実際でしょう。

 もしも本当に死に対して恐怖心がなく、自分の命をもって償うのが一番なんて考えをしているのならば、何故、地裁で自己弁護と責任の擦り付けを繰り返し、減刑を望んだのか?

 何故即日死刑は不服だと控訴したのか説明がつきませんよねぇ?


 なんともまぁ、朝日と言う会社をそのまま人間にしたかのような輩ですね…

 あぁ、その朝日ですが、本日社説でこの件を取り上げていますが、「ブログに被害者を侮辱するような話を載せた被告もいる」などと、完全に犯人像をボカシ、ただの一度も苗字すら挙げずに終わっています。

 このブログをやっていたのも元朝日新聞販売員の神田司被告なんですがね。

 子は親の背を見て育つと言いますが、朝日の人間は会社のクズっぷりを見て同じように育つんでしょうねぇ、きっと。

 でなきゃこうも毎年大勢の犯罪者を、そしてこんな凶悪犯を生み出し続けられるわけがないですし。
03月18日(水)

飼いならされた犬っころ 

17日付けのMSN産経ニュースの記事から

【小沢氏秘書逮捕】民主、首相の「明らかに違法」発言に反発
2009.3.17 16:42
 民主党の平田健二参院幹事長は17日の記者会見で、麻生太郎首相が小沢一郎民主党代表の公設秘書逮捕について「明らかに違法であったが故に逮捕となった」と述べたことについて「行政府の長が捜査機関や司法機関に『有罪にしろ』と命じているようなものだ。首相は人権意識や憲法を守るという意識が極めて乏しい」と批判した。

 民主党は漆間巌官房副長官の「オフレコ懇談発言」に続く政府側の“失言”に激しく反発。17日の参院法務委員会でも「刑事司法のイロハのイも分かっていないむちゃくちゃ答弁だ。首相に注意すべきだ」(松野信夫氏)と追及、森英介法相は「話はうけたまわった」と答えざるを得なかった。

 18日以降も参院本会議や予算委員会などで首相に直接真意をただすなど徹底追及する構えだ。

 どうみたって、特捜が動くというのはそういう事だって一般論を述べただけじゃありませんか(笑

 これが失言だというのなら、自分らがここ最近、言い訳に散々用いた一般論の数々はどうなんだってお話です。

 小沢の「米軍は第七艦隊以外いらねーよ論」に始まり、「拉致被害者を金と土下座で返してもらえ発言」、秘書逮捕問題における小沢、山岡、鳩山らの「陰謀論」、そして会見内での小沢の「金くれるって相手の素性調べてもらいませんなんてやるわけねーだろという暴言」「済州島買え発言」などなど、これらは一般論という言い訳に基づいた暴言ではなかったのですかね?

 だったら、白黒つけてもらわないといけませんね。

 それぞれの主張の事実関係を証拠に基づいて明らかにし、責任の所在を明らかにしてみろと。

 ま、言い訳とダンマリしか出来ない屑どもに期待はしていませんがね。

 大体、「行政府の長が捜査機関や司法機関に『有罪にしろ』と命じているようなもの」って、何の証拠も無いままトップを守るためだけに政府や与党による陰謀論を唱えて「人権意識や憲法を守るという意識が極めて乏しい」政党である事を国内外に流布した独裁政党は一体何処のどいつだったかもう忘れているとは…

 本当に揃いも揃って鳥頭ばかりなようで。

 そんなだから歪んだ赤丸二つ組み合わせるなんて不細工なセンスの欠片も感じられないシンボルを恥ずかしげもなく掲げていられるんですよ。

 刑事司法のイロハのイも分かっていないむちゃくちゃな発言を繰り返した自分達の上層部に対しても同じ台詞を吐いてみろやと。

 ま、独裁者に従う事に恥じらいも感じられない飼いならされた犬っころには無理な要求でしょうがね。

 松野信夫なんて特に小沢と同じ南北朝鮮土下座外交礼賛派ですし。
03月17日(火)

小海の韓国、大海を知らず 

16日付けの中央日報の記事から

大洋海軍、インド洋で海賊掃討へ
ソマリアの海賊から韓国の商船を保護するために創設された「青海部隊」がソマリアへ向けて出発した。韓国海軍史上初の海外派兵だ。

 13日に出発した青海部隊の核心戦力は韓国型駆逐艦「文武大王(ムンムデワン)」。死んでも東海(トンヘ、日本名・日本海)の竜に生まれ変わって国を守るとし、海の真ん中に葬られることを希望した文武大王(新羅第30代王)の魂が込められている。

 「文武大王」は03年4月に蔚山(ウルサン)現代重工業で建造され、04年9月に実戦配備された。「文武大王」はKDX(Korea Destroyer Experiment・韓国型駆逐艦)-II事業の一つとして開発された第2世代駆逐艦の2番目。1番目は02年5月に進水した艦艇「忠武公李舜臣(チュンムゴン・イ・スンシン)」だ。

 この名前にちなんでKDX-II艦艇は忠武公李舜臣級(クラスネーム)と呼ばれる。忠武公李舜臣級の駆逐艦には「大祚栄(テジョヨン)」「王建(ワン・ゴン)」「姜邯賛(カン・ガムチャン)」「崔瑩(チェ・ヨン)」もある。

 韓国型駆逐艦第2世代は、第1世代(KDX-I・広開土大王級)より対空防衛能力が優れ、ステルス機能を備えている。電磁波・赤外線・騒音がほとんど露出されない。また対空ミサイル(SM-2)で武装し護送船団の対空援護をするなど、海・陸・空の敵と同時に交戦できる。

 「文武大王」は海賊が出没するソマリア沖・アデン湾を巡回査察しながら、主に韓国商船を護衛する。しかし海賊が商船を攻撃する状況が発生したり海賊船を発見した場合は、積極的に作戦を繰り広げる方針だ。このため特殊戦要員(UTD/SEAL)30人で組まれた検問検索チームが同行している。

 海軍はソマリアに派兵される艦艇を4カ月半の単位で「文武大王」と同じ規模の「忠武公李舜臣」級に交代する予定だ。
2009.03.16 09:26:05

 韓国の軍事自慢ってもう本当に出鱈目や的外れだらけの為に突っ込みどころが多過ぎて、困りますね(笑

 「韓国海軍史上初の海外派兵」と初めてのお遣いに出るよちよち歩きの芋海軍が大洋海軍ですか…いや、普段日本海の極一部と黄海の極一部というプールみたいな狭隘海域で鼻息荒らくしてるだけの海軍に芋海軍なんて表現はむしろ大層過ぎて旧ドイツ海軍に失礼ですね。

 「死んでも東海の竜に生まれ変わって国を守る」というのもまた随分ご大層な限りですけど、そんな人間の名を冠した船の補給を、それも大洋海軍と触れ回るお国が、日本にしてくれと何時もの乞食っぷりを発揮して要請する(2月11日に行われた日韓外相会談前の実務協議で日本に要請した)ってのはどういう事なんでしょうかねぇ?

 まぁ、結局拒否されたわけですけど、所詮井の中の蛙(かわず)である韓国海軍、肝心の補給艦が満足に無いんですから、仮想敵国に対して物乞いでもしなきゃ作戦に支障をきたしちゃいますよねぇ?

 韓国が持っている補給艦は『天池』級3隻で、これは満載排水量でさえ1万tに満たない小型(9,200t)艦であり、何と航続距離が派遣する文武大王などの『李舜臣』級より2000km程も短い(天地級が4,500海里程に対して、李舜臣が5,500海里程)んだとか。

 これは天地級より古い、日本の『とわだ』級(全3隻)が満載排水量15,000t以上、最新の『ましゅう』級(全2隻)に至っては25,000t以上である事と比較して見れば、如何に韓国大洋海軍なる組織が大洋で活動するに脆弱な組織であるかわかるでしょう。

 また、KDXの意味を強引に韓国型駆逐艦なんて訳してますが、それだと何処にもXの意味である『Experiment』は必要ありませんよねぇ?

 Experimentは実験の意味であり、正しい訳は『韓国実験型駆逐艦』となります。

 普通、日本のF-2が元はSFX、次いでXF-2となって最終的にF-2となったように正式化された時点でXの文字が取れるんですが、どうやら韓国では試験艦が正式配備艦なようで。

 加えて、「対空防衛能力が優れ、ステルス機能を備えている」「対空ミサイル(SM-2)で武装し護送船団の対空援護をするなど、海・陸・空の敵と同時に交戦できる」って、コイツらは一体何処の誰とどんな戦いを演じるつもりでいるんでしょうか?

 相手はボートや高速船にレーダーを積んだ海賊ですよ?

 対空能力がどうとか誇っても、航空機を持っていない海賊相手には一切関係ありませんし、ステルス性を誇ったところで視認がメインの小型艇には関係ないし、レーダーに映らなければ持っている相手に対してもこれまた存在の誇示による威嚇効果が期待できないって事です。

 大体、護衛任務で行くのに商船がレーダーに映っている状況で軍艦の姿だけ映らないから何だというのか?

 バカ過ぎです。

 流石はど素人集団の小海軍とそれを持つ小国、頭の中がお花畑で埋まってますね。
03月16日(月)

まだ不足 

14日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

自衛隊の海賊対策「支持」6割超…内閣府世論調査
 内閣府がまとめた「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」で、アフリカ・ソマリア沖などでの海賊対策に自衛隊が取り組んでいくべきだと答えた人が6割以上に達した。

 14日にソマリア沖に向けて出航した海上自衛隊の活動に対し、多くの国民が理解を示していることが分かった。

 1月15日~25日に全国の成人男女3000人に実施し、1781人が回答した(回収率59・4%)。

 海賊対処に自衛隊が取り組むべきかどうかを尋ねたところ、「取り組んでいくべきだ」(27・8%)「どちらかと言えば取り組んでいくべきだ」(35・3%)が計63・2%で、「どちらかと言えば必要ない」(20・7%)「必要ない」(8・4%)の計29・1%を大きく上回った。

 日本の平和と安全の面で関心を持っていること(複数回答)を聞いたところ、「朝鮮半島情勢」が56・8%と最多で、次いで「国際テロ組織の活動」(43・7%)「中東情勢」(31・8%)の順。「日米安全保障条約が日本の平和と安全に役立っていると思うか」との問いには、「どちらかと言えば」を含め、「役立っている」が76・4%で、1978年の調査開始以来、最高だった。
(2009年3月14日19時13分 読売新聞)

 まだまだ数字が低いと感じてしまいますね。

 1年前、ガソリンの値上げと聞いて大騒ぎし、ガソリンスタンドに長蛇の列を作っていたくせに、そのガソリン供給の生命線である中東ラインの危険にこれだけ疎いんですから。

 これからは樺太でのサハリン2が稼動して日本への供給枠が確保(日本の天然ガス需要の7%が20年以上に渡って供給される予定)されますけど、忘れてはいけません。

 あれを開発していた三井・三菱はロイヤル・ダッチ・シェル共々ロシアによる「環境破壊」なる珍妙な理由で無理矢理事業会社の株式を国営ガスプロムへ奪われてしまったという事を

 金と技術力だけ出して、儲けは奪う、強欲熊の本性であり、東欧ではウクライナと揉めた際にガス供給を停止したりもしている以上、これへの過度な期待や依存は外交カードを与える事になります。

 結局、これまで同様に東南アジアや中東からの安定供給をキチンと確保し続けなければという事なんですよね。

 となれば直接的な武力行使で相手を圧倒できる存在というのは、武力を唯一の手段としている相手にとって一番の抑止力となるわけです。

 相手は自爆テロ目的のテロリストではなく金儲けが目当ての海賊ですから、4000t以上もある護衛艦が前後で守る船団に自ら近づくなんて命知らずな愚はまず有り得ません。

 ただまぁ、問題なのはその護衛対象が余りに多すぎる事ですね。

 この護衛艦による警護対象は、①日本籍船②日本の事業者が運行する船③日本人が乗船している外国船、とこの3種類なのですが、何と国交省が行った希望船舶に2595隻もの登録があったそうです。

 これはアデン湾を航行する日本関係船の年間隻数にほぼ匹敵するというのですから…

 日本で対岸の火事として見て、のほほんと海自を出すな、出さなくても手段があるだろなんて寝言を言っている連中と異なり、火が何時つくかも分からない側の人間にはこれほどまでに切羽詰った事態という事です。

 非常に困難な任務ですが、無事やり遂げて安全を守って欲しいものですね。
03月15日(日)

朝日の物言い-民主主義つぶす「不当な言い分」 

14日付けのasahi.comの記事から

性教育判決-創意つぶす「不当な支配」
3月14日付
 教育は、不当な支配に服してはならない。

 教育基本法にこう、うたわれているのは「忠君愛国」でゆがめられた戦前の教育への反省からだ。その意味を改めてかみしめる司法判断が示された。

 東京都内の養護学校で、性教育を視察した都議3人が教員を非難した。教員らが起こした訴訟で東京地裁は、その内容が「不当な支配」にあたると認め、都とともに賠償を命じた。

 3都議は03年、都教育委員会職員らとともに学校を訪れた。性器がついた人形などの教材を見て、性教育の方法が不適切だと決めつけた。女性教員2人に高圧的な態度で「こういう教材を使うのはおかしいと思いませんか」「感覚が麻痺(まひ)している」と難じた。

 これは穏当な視察ではない。都議らは「政治的な主義、信条」にもとづいて学校教育に介入、干渉しようとした。教育の自主性を害する危険な行為で「不当な支配」にあたる。判決の言うところは、そういうことだ。

 きわめて妥当な判断である。教育に対する政治の介入への大きな警鐘といえる。都議らだけでなく、すべての政治家が教訓とすべきだ。

 傍観していた都教委の職員らについては、判決は「不当な支配」から教師を守る義務に反した、と指摘した。都教委が「学習指導要領に反する」として教諭らを厳重注意としたことも、「裁量権の乱用だ」と批判した。

 外部の不当な介入から教育の現場を守るべき教育委員会が、逆に介入の共犯だと指摘されたに等しい。

 知的障害をもつ子どもたちが、性犯罪の被害者にも加害者にもならないためにどうしたらいいか。現場の教員らは日々悩みながら工夫を重ねていた。やり玉にあげられた人形は、自分のからだの部位を把握することも難しい子どもたちに、わかりやすいようにと考えた末の結果だ。

 都教委自体、問題視される前はこの学校の教員を講師に招く研修会を共催していたほどだ。議会で追及された途端に手のひらを返すとはあきれる。

 都教委からの厳重注意の後、性教育への取り組みが各地で低調になるなど、現場への影響も小さくなかった。

 これだけでなく、日の丸・君が代をめぐる起立と斉唱を義務づけ、大量の教職員を処分してきた石原都政下の都教委では、現場の自主性を害するような政策が続いてきた。

 教育基本法は06年に改正された。「不当な支配に服することなく」の後の「国民全体に対し直接に責任を負う」というくだりが、「この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの」と変わった。

 行政の権限が強まった感は否めない。それだけに、管理強化で教育現場の萎縮(いしゅく)を招いてはならない。

 何時ものように資源の無駄としか言いようの無い御託をゴチャゴチャ無駄に書き連ねていますが、ようはこれまた何時も通り、自分達マスゴミと教育関係者は偉いんだ、正しいんだ、だから聖域として扱え、口を挟むなというエゴイストの言い訳に過ぎないことが最後の3段を読めばわかります

 近年のインターネット発達までマスメディアが好き勝手出来た結果この国では何が起きたか?

 戦前には金儲け至上主義に走った朝日が先頭に立って戦争を賛美し、戦火の拡大を引き起こし続けた(マスゴミが全面バックアップで情報操作をする上に、国民から兵器の購入資金集め等までやってくれるんですから、どうして止まろうと思うのかって話ですよね)じゃありませんか。

 戦後は共産主義や社会主義に肩入れして真実を隠し、嘘による世論の誘導を今度は逆方向へと行い続けて来たじゃありませんか。

 ポル・ポトを「アジア的優しさを持つ」と評して、虐殺の事実を隠匿したのは何処の誰でしたっけ?

 前原氏が中国の軍拡に脅威を述べた際に社説で「耳を疑う発言」だと散々扱き下ろしながら、今年に入ると「中国軍への懸念や不安を率直に訴えていくことが大切だ」なんて平然と言を翻したバカは何処の誰でしたっけ?


 この社説に書かれている事実関係が本当に正しいのだとすれば、都議の言い方などには確かに問題があるでしょうが、じゃあ、果たして本当に教員のやり方が正しく、都議や都が批判や非難を一切してはいけないような絶対的なものなのでしょうか?

 これについては同日付けの産経に上がっている『【衝撃事件の核心】英「13歳の父」騒動に“仰天続報” 「オレこそパパ」と2人が名乗り出て…』というイギリスの性の乱れについて書かれた記事の中でジャーナリストの桜井裕子氏がこんな風に述べています。

 「英国では今後、低年齢での性教育を徹底させるだろうが、逆に性交を促進する可能性がある。日本での現在の性教育も実質的に“性交指導”となっている現状があり、母体教育など本来の性教育を実施しなければ、性の乱れの低年齢化は避けられないだろう」

 さてさて、性器付きの模型を使った性教育はここで語られる"性交指導"と"母体教育"のどちらに属するのでしょうね?

 更にこの後には日本家族計画協会常務理事の北村邦夫医師の言葉として「性行為については早いか遅いかの二極化に向かっている」、だから適切な性教育の必要性を訴えているのだと書かれています。

 何で早いか遅いかに二極化しているのかと言えば、詰まるところ環境の変化に加えてそういう過激な"性交指導"が逆効果を齎しているからじゃないのかと、そういう過激な教育を受けずに来た世代としては感じてしまいますね。

 まぁ、私の感想は兎も角、このように専門家らの反する意見がある事を鑑みれば、双方の見解を検証するなどの柔軟な対応が出来る環境を構築するよう促すのが冷静で常識のある第三者としての在り方だと思いません?

 だというのに、一方に肩入れした挙句に言うせりふが政治介入をするなでは、結局のところ自分達の利権構造を守りたい、自分達を特別扱いさせたいというだけの事じゃないのかと。

 何せ朝日のお得意様ですからねぇ、教職員組合である日教組やサヨク教師・教授らってのは。

 試験問題に出る確率が最も高い新聞なんて宣伝文句だって、言わばそれだけ偏った思想を持った教職者が多く力ある立場にいるという事なのですから、そりゃあ朝日は中立だの中庸だのなんて言葉を後ろ足で蹴り飛ばしてでも庇い立てに必死になりますよねぇ?
03月14日(土)

法を天秤に掛けたのは誰だ? 

11日付けの沖縄タイムスの記事から

[比一家強制退去]
子どもの権利を第一に
2009年03月11日
 13歳の少女が泣いている。不法滞在の両親が近く国外退去になるためだ。一家離れ離れになるか、あるいは一緒に出国するかの選択を法務省は少女に迫る。

 日本で生まれ育ち、小中学校とも日本の公立校に通うフィリピン人のカルデロン・のり子さん(埼玉県蕨市立第一中学校1年)は、生まれてからフィリピンへ行ったことはなく、同国公用語のタガログ語も話せない。「日本は大好きな自分の国。家族で暮らしたい」。少女はそう願う。

 両親は偽造パスポートで日本に入った。父アランさん(36)は16年、母サラさん(38)は17年、不法滞在を続けた。

 1995年にのり子さんが誕生した。父は建設会社に勤め、同僚に慕われているという。地域になじみ、不法滞在以外に罪は犯していない。

 2006年の夏、サラさんが逮捕され、10カ月間、入国管理局に収容された。のり子さんが小学5年になり、正規の在住許可を申請しようと考えていたときだったという。在住許可は最高裁の上告審(昨年9月)でも認められず、退去処分が確定した。その後は身柄収容を一時停止する仮放免の延長が繰り返された。入管は9日に出頭したアランさんの身柄を収容した。

 16日に母子とも収容され、17日に一家は強制送還される予定だ。のり子さんだけは本人が希望すれば、在留特別許可が与えられる可能性がある。その場合は家族が引き裂かれる。のり子さんの同級生が一家の残留許可を求め、約2万人の署名を集めた。

 法務省は「全員の退去」を原則としているが、のり子さんの在留は学業の継続を保障する措置だという。

 両親は偽造パスポートを使ったことが、正規のビザが切れた不法残留よりも悪質と判断された。最高裁も「子に責任はないが、親が強制退去となれば一定の不利益はやむを得ない」とした。

 法の下の平等原則からいえば、法務省の決定はやむなしだったかもしれない。ただ今回は、日本で生まれた子どもの発育環境をどう守るべきか、という観点も必要だ。

 似たケースがオーストラリアであった。14年間の不法滞在だったインドネシア人の親と13歳の息子が引き離された。親の訴えを受けた国連人権理事会は、国際人権規約に違反しているとして、豪政府に是正を求めた。

 「家族は社会の自然かつ基礎的な単位であり、社会および国による保護を受ける権利を有する」(規約23条1項)

 国連人権理事会はカルデロン一家についても調査に乗り出した。

 「すべての措置は、子どもの利益が最優先される」ことをうたう「子どもの権利条約」に照らしたとき、日本の対応は人権尊重の国際基準に合致するのだろうか。

 移民の歴史が長いフランスや米国では80年代から「アムネスティ」という恩赦措置があり、滞在およそ10年以上、重罪を犯していない―ことを条件に在留を認めている。

 子どもの権利と入管法をてんびんにかける愚はやめるべきだ。

 劣化朝日とでも呼ぶべき沖縄の嘘新聞による犯罪正当化及び助長促進の社説です。

 両親はともにフィリピンで生まれ育った人間で、近くには親戚もいたという状況で育ちながら、タガログ語が全く話せないという証言からして非常に胡散臭いんですが、まぁそれはいいでしょう。

 問題なのは沖縄タイムスがまたもや何時もの偽善心を剥き出しにして嘘や捏造、法の摘み食いなどをして不法行為を正当化させようとしている事です。

 第一に、「不法滞在以外に罪は犯していない」と沖縄タイムスは書いていますが、その不法滞在がそもそも「旅券の偽造」と「オーバーステイ」という二役ですし、特に旅券の偽造は「5年以下の懲役、若しくは300万円以下の罰金、又は併科」となっており、十分に重犯罪と言えるものです。

 バレて逮捕されたのが「正規の在住許可を申請しようと考えていたときだった」って話にしたって後から幾らでも付けられる確認方法のないエピソードですし、仮に事実だったとしてもその時点で既に長期の不法滞在だったというのに、そんな人間に在住許可が申請して出るでしょうか?

 署名が2万人集まったとやらにしても、それが法治国家において法を無視してよいという理由には欠片も成りえるものではありませんし、書いた人間の一体何割が有権者で、かつ事態を正確に把握しているのか甚だ疑問です。

 オーストラリアのケースとやらは、そもそもオーバーステイだけで旅券の偽造は無く、今回の日本のケースとは出発点が違いますし、息子はオーストラリア国籍保有者であったという点も異なり、だからこそ政府が両者を引き離したのですが、日本は基本3人での退去、希望するなら娘の特別滞在だけは認めてもよいとしているので、欠片も似たケースではありませんよ。

 国際人権規約違反だと、だから国家の法は捻じ曲げろと呆れた事を言っていますが、同規約の26条『法の前の平等・法律の平等な保護を受ける権利』においてすべての者は、法律の前に平等であり、いかなる差別もなしに法律による平等の保護を受ける権利を有する。このため、法律は、あらゆる差別を禁止し及び人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、出生又は他の地位等のいかなる理由による差別に対しても平等のかつ効果的な保護をすべての者に保障する」と、法の下の平等性の重要さについてはこちらでもしっかり記されています

 だと言うのに子供が日本で生まれたから、長期間不法に潜伏していたから、などという阿呆な理由でこの一家だけ優遇をするのは、正規滞在者や他の不法滞在者らに対する明確な差別行為であり、法の前の平等な保護という平等・公正・公平を謳う、26条の理念に反する行為だと思わないんでしょうかねぇ?

 ましてや、例え小学生やそれ未満の幼児がいようが罪を犯した親が豚箱送りになり、結果として家族が引き裂かれるのは国籍だの人種だのなど一切関わり無く誰であろうが当たり前、平等であるというのに、それを何でこの件だけは特別扱いせねばならないのか?

 ま、都合よく摘み食いして犯罪や嘘を正当化するだけのゴシップ紙如きでは、問うだけ無駄な質問でしょうがね。

 そして最後にはフランスや米国の恩赦措置とやらを出していますが、その結果両国がどれ程不法移民者で溢れ返っているか、どれ程国民や正規滞在者らとの摩擦による騒動を起こしているか、沖縄タイムスは欠片でも知っているのでしょうか?

 また、その恩赦措置って旅券偽造者にも適用されているとでも思っているのでしょうか?

 因みにわが国では現在大分摘発の強化等によって減少していますが、それでもまだ11万人を超える不法滞在者がいます

 総人口の実に1000分の1近い数字であり、フィリピン人はその中でも韓国、中国に次ぐ3番目に不法滞在者が多い国で、沖縄タイムスが求めるような馬鹿げた話を許したらどうなるかなんて、考えるまでもありません。

 また、日本はアメリカだのフランスだのといった大陸国ではありませんし、国土面積が狭い上に山岳地や河川が多くて人の居住可能な地域が限られる為、移民の引き受けどころか逆にアメリカや南米など他国へ移民を推進して来た歴史を持つ国だというのも丸っきりわかっていませんよねぇ、沖縄タイムスのおバカさん達には。

 因みに、UAE(アラブ首長国連邦)ではかつて期間内に名乗り出ればビザ切れの不法滞在に対しては罪を問わずそのまま帰国させるという恩赦キャンペーンをやっていましたが、その後摘発された場合は即逮捕、半年から数年の禁固刑という厳しい対応をしており、日本の場合多くのケースが単に「強制退去&5年以内の再入国禁止」というものに過ぎない事を考えれば、日本はかなり不法滞在者に緩いと思うのですがね。

 結局今回の件でも政府は、両親のみの帰国と聞いて本来なら5年以内の再入国禁止という措置も与えられるところを、恩赦で1年、もしくは1年以内でも短期的にならば認めようという方向で話を考えているというのですから。

 旅券偽造の上に10数年にも及ぶ不法滞在を行っていた犯罪者に対して。

 結局、一人で勝手に子どもの権利と入管法を天秤に掛け、その上『子供の権利』に対して偽善チックな『感情論という重石』を載せているのは、他ならぬ沖縄タイムス自身に過ぎないんですよね。

 わざわざこんな犯罪者を正当化する為に国際人権規約なんぞを引っ張り出す余裕があるのなら、是非とも諸葛孔明が何で泣きながら馬稷を切ったのか、フランス王家はどうしてギロチンに滅んだのかも学んで欲しいものですよ。

 最後に、劣化していない方の毒電波ぶりはというと…

 「彼女の望みをかなえることが、日本社会に不利益を及ぼすとは思えない」「一家はすでに地域社会を構成する隣人として認められ、職場や地域に十分貢献している。一人娘は将来、日本を支える一人になってくれるはずだ」などと法律の価値、存在意義を否定し、なんら根拠の無い憶測論で犯罪者を野放しにする事が逆に日本にとって利益を生むのだなどと平気で社説を記しており、流石は尾崎秀実というスパイを生み、育てた新聞社(尾崎がスパイ活動を始めたのは朝日記者として上海に渡り、中共やゾルゲと関係を持ってから)であり、まさに犯罪新聞社の面目躍如と言ったところでしょう。

 バカの度合いが違います。

 トイレットクオリティペーパーの名はやはり伊達ではありませんね。
03月13日(金)

肉だけじゃなく皮もぶ厚い顔 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

【小沢代表ぶら下がり詳報】「済州島買え? そんなこと言ってない」12日昼
2009.3.12 13:43
 民主党の小沢一郎代表は12日昼、党本部で記者団に対し、韓国資本による対馬の不動産買い占めに対抗し「今、円高だから済州島を買ってしまえ」と笹森清・前連合会長に述べたとされることについて「そんなこと言っていない」と否定した。記者団とのやりとりは次の通り。

 --連合の笹森清前会長が先月代表と会った際、代表が「円高なので、済州(チェジュ)島を買ってしまえ」と言っていたと紹介したが事実関係は

 「なにチェジュ島って?」

 --済州島、韓国の。

 「そんなこと言ってませんよ。あのー、なんだ今、対馬を韓国資本が買ってるんですって。何だか僕は知らないけれど。お互いの自由なんだから、そりゃあ、日本だって韓国の土地買えるんだから、そんなことは問題ないんじゃないですか。何か問題あるの?」(後略)

 対馬に関する問題、これは昨年の7月21日に韓国の国会議員が返還要求決議案を韓国の国会に提出して以来日本でも大きく取り上げられるようになり、自衛隊機地傍の土地が韓国人に買い漁られて防衛上の懸念が出ているなどと防衛大臣や外務大臣が言及し、民主党議員も含む超党派議員11名が実際に対馬へ視察へ赴くと、かなり騒動になりましたよねぇ?

 国会で麻生総理もこの問題に言及しましたし、国防などに関する場合の土地購入に規制を掛ける新法についても話し合いが始まっていると言います。

 その中で、野党第一党の代表がこんなに騒がれた国防に関する重大事に無関心で、どうでもいい、自由だ、と吐き捨てられるんですから、やはりこのバカは正真正銘の無能ですよ。

 国会では遅刻に早退、欠席どれも当たり前なんて昔の不良のような振る舞いを続け、国民第一と言いながら、実際には国民の声なんて無視して己の保身第一で動くこの男らしいと言えば、なんともらしい浅薄で無思慮な物言いですが、そんな不良議員だけに何が問題なのか、知りもしないって事ですかね?

 それにしても、「知らない」「自由だ」「そんな事は問題ない」「何か問題あるの?」ですからねぇ…韓国では軍の将官が、2006年に武力行使を匂わせて妨害した日本の公海上の海底測量を「海上衝突を意図的に誘導する方法を 日本が試みた」などと述べ、挙句は「対馬島占領計画を(竹島の領有維持計画と)同時に樹立しなければならない」などと公然と侵略を口にしているというのに、侵略から日本を守る防人である自衛隊の対馬基地の現状に対してこの物言いをよく出来るものです。

 実際、韓国からの密航者が対馬に侵入し、韓国人や韓国資本経営の民宿や釣り宿に逃げ込むという話が以前産経に掲載されており、ここに特殊工作員やスパイがいたらどうなるかなんて考えるまでもありません。

 こんな無能なればこそ、米軍は第七艦隊だけいればいいとか、自衛隊予算を大幅削減させるくせに撤退させる米軍の負担も背負わせようとか、予算枠も検討せずに国連に預ける別軍を作るだとか、軍事音痴バリバリな発言を繰り返せるのでしょう。

 或いは、本当は状況を理解していて述べていたが、韓国政府や在日らの反感を招いて支援が離れていく事を恐れてすっとぼけているのかもしれませんが。

 この済州島に関する発言にしたって、じゃあ連合の前会長が全くの出鱈目を述べていると言うのでしょうかねぇ?

 是非ともハッキリさせてもらいたいものです。

 ホント、肉だけじゃなく皮もぶ厚いようですね、あの顔は。

 追記

 今朝の産経新聞によれば、当の前会長さんは慌てて「今、円高だから、済州島の土地を買うのもいいんじゃないの」と言ったのであり、産経が間違っていると言い訳を始めたのですが、産経はこの取材を何と録音しており、そこでは確かに「(小沢氏が)『あんた対馬のことどう思うか』と言うから、『私は今、対馬はものすごく心配してます。ウォン経済に買い占められそうだ』と、こういうふうに言いましたら、『確かにそうだよな。しかし、それ以上に、そのことを心配するならお前、今、絶好のチャンスだぞ』と小沢さんが言いました。『何でですか』と聞いたら、『今、円高だから、済州島買っちまえ』と。なぜこんなことを言ってるかというと、あの謹厳実直でまじめそうな口からね、そういう途方もないことが出てくる」と述べていると記事を書いています。

 まぁ、「買うのもいいんじゃない」だろうが「買っちまえ」だろうが、韓国に対抗して同じ事をやれと言う趣旨の発言をした事に変わりはありませんし、結果、韓国では大騒ぎになって小沢バッシングが起きているというのですから、影響に大差はないでしょう。

 『Korean National Security Net-金成萬(キム・ソンマン)前韓国海軍司令官の政府寄稿文』(ハングル)
 http://www.konas.net/article/article.asp?idx=11906
03月12日(木)

紹介、この一冊 

 今回はちょっとした本のご紹介。

 昨日のエントリで触れた横領議員についてなんですが、今月発売予定の春日文庫(08)で、『田中真紀子先生 もう、引退して!』(須藤義雄著 春日出版発行)という本があるんです。

 この須藤さん、他ならぬ横領されていた元秘書その人で、角栄の時代から田中家の選挙・政治に関わりがあったとか

 それだけにかなり分厚い文庫になっているのですが、田中真紀子という人間を長く見てきた御仁だけあって非常に詳しく記されており、如何に傲慢で陰湿な人間であるかがよくわかります。

 また、何故あれほど職務放棄やパニックを起こすのかなどについても語られています。

 特に私が呆れたのがその給与の横領とその後についての話ですね。

 発売前なので内容には触れませんが、政治に興味のある人は一読して欲しい一冊です。

 特に、あんな無能というより有害なのを平然と議員にし続けている新潟県民は投票前にちゃんと読んでから行ってもらいたいものです。
03月11日(水)

腐ったリンゴ 

10日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国のわいろ総額300億円に 起訴公務員は10%増
2009.3.10 19:34
 中国最高人民検察院(最高検)の曹建明検察長(検事総長)は10日、全国人民代表大会(国会)で、昨年1年間に汚職・横領で起訴された公務員が前年比10.1%増の3万3953人に上ったとの活動報告を行った。立件されたわいろの総額は21億元(約300億円)に上った。

 胡錦濤指導部が共産党・政府の公務員の汚職根絶に厳しい姿勢で臨んでいるにもかかわらず、腐敗が依然極めて深刻なことを示した。

 報告によると、収賄額10万元以上、横領額100万元以上とされる悪質事件で立件された国家公務員は計2687人で、うち閣僚級が4人いた。(共同)

 金額も凄いが人数も凄い、でももっとも凄いのは、これだけ毎年大勢が検挙され、悪質な場合には死刑まで適用されると言うのに一向に減らないどころかむしろ平然と検挙者数が増加し続けられる中国人という生き物でしょう。

 流石は殷王朝誕生より贈収賄が当たり前であったお国です。

 何千年経とうが直せないどころかむしろそれが伝統と化してしまっていて、命が掛かっていてもやらずにはいられないんですから、何とも恐ろしいですね。

 一方の日本では政治家の犯罪、特に不正経理や贈収賄に対する刑罰って非常に軽いですよね。

 その為、未だに悪質な真似を平然と繰り返す者やら犯罪者でありながら平然と返り咲く者やらと呆れた状況が続いています。

 田中・竹下・金丸・小沢・二階と続く構図なんて見事な金権政治のトレインじゃありませんか。

 後ろ二人は一応まだ疑いって段階ですけどね。

 しかも、小沢を角栄の娘にして脱税・横領の前科持ちが国民の辞めろと言う声を「これっぽっちの世論調査で、辞める必要ない」と庇ってると言うのですから…もうどうにもなりませんね。

 因みにそのこれっぽっちというのは毎日の世論調査で小沢は辞めるべきとの声が57%だと言う事に対してなのですが、NHKを始め他のメディアの世論調査でもやはり5~6割が同様の見解を示しており、この北京ダックにとってはどの程度の数が集まれば国民の声だと認識するんでしょうかねぇ?

 まぁ、そんな訳で何処の世にも己の保身と金集めが第一というクズな政治家・公務員はいるものであり、そういうクズにつける薬は何処にもありはしないのだ、というお話です。
03月10日(火)

凍結して追い出して 

9日付けのYahoo!ニュースの記事から

ミサイル迎撃なら日米韓に報復=南北の通信遮断-北朝鮮
3月9日9時16分配信
 【ソウル9日時事】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、朝鮮人民軍総参謀部スポークスマンは9日、北朝鮮が「人工衛星」と称して発射準備を進めている長距離弾道ミサイルを日米韓が迎撃すれば、「(日米韓の)本拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」との声明を発表した。朝鮮通信(東京)が伝えた。

 声明はさらに、9日に始まった米韓合同軍事演習を「北侵戦争演習」と非難。韓国との間で唯一残っていた連絡網である軍当局間の通信回線を9日から20日までの同演習期間中、遮断すると宣言した。

 これまでも北朝鮮は米韓合同軍事演習に反発してきており、5日には北朝鮮周辺の日本海上空を通過する韓国の民間航空機の「安全を保証できなくなった」との声明を出し、緊張を高めている。9日の声明はミサイル迎撃について「われわれの平和的な衛星に対する迎撃はすなわち戦争を意味する」と主張した。

 いやはや、ここ最近はトップが復帰したからか随分と強気な姿勢を見せ始めてますけど、相変わらず言葉だけは偉いエスカレートをしてきましたね。

 しかもこのぶっ飛び理論。

 防衛目的と米韓が主張する軍事演習を侵略戦争目的と断定し、止めないなら民間に手を出すと脅しているわけですが、それでいて逆に自分達の弾道ミサイルと疑われている人工衛星を打ち上げるのを邪魔するのは許さない、やったら戦争だと脅しているわけですから、やっぱり朝鮮民族ですねぇ。

 子供の愚鈍な我が侭を一国家レベルでやっているんですから始末に終えません。

 尚、日本は発射計画に対して「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)など北朝鮮関係団体の資産凍結や輸出制限措置を発動する方針を固めた。」(『ミサイル発射なら北資産を凍結 日本政府』 2009/3/9 MSN産経ニュースより抜粋)との事で、北はこのまま発射を中止すれば日本に屈した事になるし、発射をすれば迎撃とその後の制裁強化が待っているしと、見事に進むも地獄、戻るも地獄となってきました

 ここまで必死に喚き散らすのは、もはや直接的な攻撃を仄めかす恫喝によって事態を動かす位しか手段が無くなっているという事ですね。

 もっとも、連中が最終的に縋る手段なんて他にありませんけど。

 さてさて、結局米韓の演習は始まったわけですけど、どうするんでしょうかねぇ?
03月09日(月)

変な理屈 

 何時ものようにネットを見てて見かけた変な理屈について今回は。

 『小川和久のアナライザー』というHPの『過去の教育を活かさない海賊対策』という動画なんですが、その主張の要点を纏めると…

 1)ソマリア沖への海自派遣は議論不足。
 2)海保を派遣してヘリによる哨戒を行い、危ない船を見つけたら民間船舶にそこを避けるように言えば良い。
 3)インド洋派遣のように海自の補給艦を護衛艦付きで出せば補給の問題も無い。
 4)何故ならRPG-7の射程は920m程であり、7.62mmの軽機関銃は600m程に過ぎないから範囲に入らなければよい。
 5)装甲板が無い海保の警備船や海自の護衛艦が撃たれたらなんて言うのは軍事マニアの弁である。
 6)緊急避難や正当防衛で民間船舶が武器を使っても良い。
 7)海保は世界で2番目で、装備の新しさはアメリカ以上だし、特殊部隊も持っているのに海保を出さないのはおかしい。


 とまぁ、こういう無茶苦茶なものなんですね。

 一応この人陸自出身で、陸海空自衛隊に関する本も出しているはずなんですがねぇ?

 1)要は、自分の意見が入れられないから議論不足なんだ、世の声は関係ないんだって単なる不満な人間のボヤキ。

 2)そもそも日本の船舶だけでも毎日何隻も利用する航路において、ヘリ搭載型の巡視船が砕氷船の『そうや』を入れても13隻、各1~2機搭載という状況で一体どれだけ派遣してどんなローテーションを組めるというのか?

 機械にメンテナンスが必要なのは当たり前、海風に晒されると痛みが激しいのも当たり前、そして航空機が船や車などより複雑でメンテが必要なのも当たり前なんですが、国内での稼働分を確保しつつ、そんな多数を派遣して連日酷使するようなローテーションが組めると本気で思っているのでしょうかねぇ?

 幾ら最新のヘリなら航続距離が1000kmもあると言っても配備数が少なく、主力の機体だと400km程度ですし、どちらにしたって機体とヘリパイが疲労する事に変わりはなく、最低でも片道2日も掛かる航路をたかだか搭載機数1~2機のヘリによる哨戒で維持するなど不可能ですよ。

 ラバウルで大勢のベテランパイロットが何故死んでしまったのか、この元自衛官さんは過去から何も学べず、活かせていないようですねぇ?

 ましてや、海賊船が沖合いなどからヘリの哨戒飛行の合間や哨戒区を縫って突進してきたら、その時は?

 海賊は当然ながらタンカーを襲って素早く逃走する為に高速船舶を利用していますし、レーダーを搭載している船がいる事も既に判明しています

 各国が臨検だけでなく法改正までして武力行使可能な軍艦派遣を今している意味をちっとも理解できていませんよね?

 3)海保で十分だと言いながら、補給能力が無いからと海自の補給艦頼り、結局その護衛をする為に護衛艦が出張るという本末転倒に加え、わざわざ別組織を混成で用いらねばならないという労力・経費の莫大な無駄

 別組織を同時に運用するのですから当然その連絡窓口設置・運用から、双方の派遣に関する手間や費用が別途に掛かるわけで、効率悪すぎです…

 結局派遣するなら護衛艦に一任してしまえばよっぽどスマートに事が運ぶじゃありませんか。

 4)これは2でも書いた事ですけど、レーダーとボートなど足の速い船を持った神出鬼没の相手に対して、10~15kt程度とかの鈍足タンカーなどが逃げられるわけも無く、射程920m以内に入らなければよいなんてのは画餅もいいところ。

 非武装で鈍足な亀は、見つかった時点で肉食獣の餌食になりますよ、護衛する大型獣でもいない限りはね。

 5)撃たれたらなんて言うのは軍事マニアの弁で、撃たれないように射程外を逃げろと主張していながら、特殊部隊を持っているから使うべきとか矛盾した主張を展開

 特殊部隊を使って制圧するには当然ながら相手の射程圏内に接近して、接舷乃至ヘリ降下せねばならないんですけどねぇ…

 6)民間船舶が正当防衛を主張して攻撃してもいいとかってのも、じゃあ日本の法律を変えて航行中の船舶には敵の射程を上回る1km以上の強力な武器を搭載しても良い、そういう武装をした民間船舶が日本に入港しても良いとでもする気でしょうか?

 非現実的にも程があります。

 7)でも、その世界で1番と述べる国はコーストガードでなく、軍を動かしているんですがね?

 合理性第一、かつ日本より規模が大きく保有している船舶数も圧倒的なあの国が、何故コーストガードではなく米海軍を派遣しているのか少しは考えたのでしょうかね。

 呆れ返るばかりですよ。

 (2009年3月16日 22:46 一部文章修正)
03月08日(日)

専門知識ひけらかして偉ぶるな 

7日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

病気で頭巾姿の高校生に「お前はタリバンか」…警官が暴言
 日光を浴びてはいけない「ポルフィリン症」のため、上半身を覆う黒い頭巾(ずきん)を着用していた鳥取県境港市の高校3年男子生徒(18)に対し、米子署員が職務質問の際に「お前は(アフガニスタンの旧支配勢力)タリバンか」と発言していたことが、6日の県議会で明らかになった。

 議員の指摘を受け、佐藤幸一郎・県警本部長は「不適切だった」と謝罪した。

 県警などによると、同署員2人が昨年10月28日夕、米子市内で自転車の2人乗りをしていた生徒を見つけ、署員の1人が「その変な格好をしたやつ、止まれ」と呼び止め、「タリバン」との言葉を使い、頭巾をとるよう求めたという。生徒と母親が翌日から2度、同署に抗議、署長らが謝罪した。

 県警は、この病気を紹介するDVDを県内全署に配布し、病気への理解を深めるよう指示した。

 ポルフィリン症は、光線過敏症の一種で、日光を浴びると皮膚が腫れ上がるなどし、繰り返すと皮膚自体がもろくなる。

 市橋正光・神戸大名誉教授(皮膚科)は「患者には日光を浴びないように黒い服を着るよう勧めている。タリバン呼ばわりは無知によるもので、憤りを感じる」と話している。
(2009年3月7日15時36分 読売新聞)

 この病気、聞いた事がある人ってどれ位いるんでしょ?

 私は生まれてからこれまで東京でずっと生活しており、仕事で新宿や東京など特に人の多いところにいる、或いはいた人間ですが、今まで同記事の写真にあるような姿の人は見た事ありませんし、当然そんな病名を聞いたこともありません

 ですが、「紫外線による皮膚への影響研究の専門家」である市橋正光名誉教授によればこの病気を知っている事は常識であり、知らない奴は無知だと切り捨てられるようですね。

 写真を見る限り、ハチ避けの頭部覆い型マスクに完全遮光性を備えたような感じで、アレでは外からは顔が一切見えません。

 服装や体格から男女どちらかや大まかな年齢などは分かるでしょうが、人相や国籍は分かりませんから、知らない警官がその姿を不審だと見てしまったとして何ら不思議はないでしょう。

 で、そんな格好の人間が二人乗りを警官の目の前でやっていた。

 大方、人相が隠されている、悪事を働く、という二つのキーワードによる連想でぽっとタリバンと言葉がでてしまったというところでしょう

 病気を患っているがために好きでそんな格好をしているわけではないという当人にしてみれば文句の一つも言いたくなるというそれは分からないでもありません。

 が、しかし、そんな目立つ身なりで二人乗りなんて真似を警官の前でやっていれば、止まれと声を掛けられるのは至極当たり前です。

 状況が状況だけに有耶無耶になっているようですし、この当人と親は被害者の立場をとって2度も警察へ抗議に行っているようですけど、そもそも自転車の二人乗りは「2万円以下の罰金又は科料」という立派な違法行為ですよ?

 社会のルールを学生が守らなかった事が一番の原因であるという点を何で恥じていないんですかねぇ?

 言い方には問題があったのは確かですけど、病気を知らなかった以上悪意や害意を持って述べていたわけではありませんし、不可解な格好で違法行為をしていた学生を呼び止めだけですから、警官としての職務から外れているわけではありません。

 もしも当人が素行に気をつけていて、名誉教授とやらも偉ぶって人を詰る前に、自らそういう人も世の中にはいますと紹介する活動をしておけばこんな事にはならなかったって思いません?

 テレビにまで出て、本も何冊も出してるなんて有名人だというのならば、己の専門知識をひけらかして他人を見下す前にその名前や地位を使って世のため人のためにやれる事が幾らでもあったんじゃないんですかねぇ?

 それこそ、警察の警邏活動において誤解を招きそうなこういった病状などがあり、特殊な格好をしているケースがありますというような報告や講演を行うなど、名のある人間なればこそ出来る、出来た事って幾らでもあると思いますが、まぁ、自身の常識が世間一般の常識だと勝手に認識してそうでない人間は無知だと切り捨てられるような傲慢な人間には言うだけ無駄でしょうね。
03月07日(土)

論理矛盾と盲信 

6日付けのMSN産経ニュースの記事から

「政府と検察の出来レースだ」と民主・鳩山幹事長
2009.3.6 12:44
 民主党の小沢一郎代表の秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件で、政府高官が「捜査は自民党議員に及ばない」と発言していることについて、民主党の鳩山由紀夫幹事長は6日、「自民党には及ばないということを政府筋がおっしゃるということは、政府筋と検察の間で何らかのできレースが存在しているのではないか。彼らが、なぜ、自分たちには及ばないと確信を持てるのか、強い疑念を感じる」と批判した。都内で記者団に語った。

 ただ、今回の事件が次期衆院選に影響するとの見方を示し、「選挙に影響があるのは、明らかだ。私どもは、小沢代表が申された言葉を信じて、潔白であるということを信じていく。(次期衆院選での)影響を最少に抑えるために全力を尽くしていく」と述べた。

 だったら、その政府高官(読売記事では政府筋)とやらにお得意の「説明責任」を求めれば良いだけの事であり、それをこういう時は都合よく言わずに「出来レース」だとは、被害妄想もここまで来れば朝鮮人レベルですね。

 読売の記事によると、この発言はなんでも、自民議員らへの献金は小沢に対するものと違って金額が小さいので、違法性の認識を出すのは難しいだろうという事なんだそうです。

 何処のバカがそんな適当な事を言ったのかはマスメディアが伏せている為に分かりませんが、現在西松建設の関係者には自民、二階派に関する事情聴取も行われている最中だと報じられており、今後は与党議員の中にも同じ状況になる可能性がある者がいるという事です。

 もっとも、二階も元を正せば小沢の袖下にいた人間で同じ媚中派すから、この件に関しても同じ穴の狢であったとしても驚くほどのことではありませんけど。

 それに小沢の言葉を信じるって、まぁ流石は盲目的に中国を信仰している輩らしい物言いですけど、これまで尻尾を振っていたマスメディアでさえ今では先の小沢による会見と現実の矛盾を突き上げて、疑義を連日1面から政治面、時には社会面まで使って提示しています。

 当然、報じられる情報との矛盾に何故、小沢は、民主党は真っ向から応えないのかと一般国民だって疑問を抱いていますが、その声に普段は与党に耳を傾けろ、だから解散だと散々に騒いでいながら、自分達は説明責任を既に果たしたから問題無いと勝手な自己完結をして言って切り捨てられるんでしょうかねぇ?

 是非とも教えてもらいたいものですよ、忙しいから秘書任せで一つ一つに目を通してないと言いながら、自分も秘書も潔白であり、絶対に瑕疵は無いと言ってのける小沢のその論理矛盾を信じられる根拠をね。

 因みに小沢の6日の記者団とのやり取りでは、検察批判はやり過ぎだと言われて「言葉遣いがまずかったなら訂正はいくらでもする」と語気が明らかに弱まり、「個別のことは大久保が逮捕され、分からない。申し上げることは今は無理だ」などとそれまでの大威張りが大分影を潜めるようになってきましたねぇ。

 ま、前任者がその座を退かねばならなくなった理由を思い出せば、普通こうも軽々と証拠も無いままに憶測で陰謀論を唱え、時期がどうだの、立場がこうだのと民主主義を愚弄する愚劣極まりない言い訳を述べる事など出来るわけがないのに平気でやっているんですから、頭足らずである事に違いはありませんけどね。

 尚、その前任者はタイミング的なものに疑問は感じるが、陰謀論など憶測で他者を誹謗する弁を述べるべきではないと、マルチな国対委員長や鳥頭な幹事長ら無思慮な連中を諌める発言をしていますね。
03月06日(金)

イカれ過ぎな主張 

4日付けの神戸新聞の記事から

「消費者の責任でない」 こんにゃくゼリー事故提訴
 低カロリーや独特の食感で人気を呼ぶ一方、子どもや高齢者の死亡事故が相次いだこんにゃくゼリー。一歳だった息子を亡くし、三日、製造元の「マンナンライフ」などに損害賠償を求めて提訴した両親の代理人は「欠陥がある商品を販売した責任は重い」と、会社の姿勢を厳しく指摘した。

 姫路市内で会見した原告代理人の土居由佳弁護士は、こんにゃくゼリーの危険性として、形状やかみ切りにくい弾力性などを挙げた。亡くなった男児がゼリーをのどに詰まらせた時、周囲には祖父母をはじめ大人三人がいたが、一瞬の出来事でのどに詰まったゼリーを取り除くことができなかったという。

 商品の包装には、子どもや高齢者が食べないよう警告する表示があり、同社はこれを理由に、男児の両親の謝罪、賠償要求に応じてこなかったという。

 ただ、スーパーなどの菓子売り場に置かれているケースが多く、土居弁護士は「幼児が食べることを想定して販売されている」と指摘。「にもかかわらず、責任を消費者に転嫁する姿勢は許せない。安全な製品でない限り、販売はやめるべき」と語気を強めた。

 低カロリーのこんにゃく入りゼリーは一九九〇年代、健康ブームに乗って急成長。寒天や凝固剤で固めたゼリーに比べて溶けにくいため、のどに詰める事故が後を絶たず、消費者団体などが再三、メーカーに商品の根本的な改善を求めている。主婦連合会(東京都)の佐野真理子事務局長は「スプーンで食べる形状にしたり、弾力性を変えたりする必要がある」と話している。(山岸洋介)
(3/4 09:45)

 恥知らずどころか、完全なキティちゃんだったようですね、訴えた保護者側も弁護士側も揃って。

 言い掛かりどころか、ヤクザの因縁つけですよ、これは完全に

 こんにゃくゼリーは欠陥がある商品であり、その理由が弾力性や噛み切りにくい形状だそうですが、じゃあ当然ながら、例年もっと大勢の死者が出ている餅の販売業者は全員同じく遺族から欠陥品を売った企業として莫大な損害賠償を取られるべきって考えなんですよねぇ?

 しかも、祖父母をはじめ大人が三人いたが、一瞬の出来事でのどに詰まったゼリーを取り除くことができなかったとかより詳しい当時の状況が記されていますけど、食物による窒息に、一瞬じゃなくてゆっくり発生するなんて事があるとか思っているんでしょうか?

 ましてや1歳9ヶ月の子供に凍らせて固まっているこんにゃくゼリーのような大きく、硬いものを平気で与える祖母と、それを止めもしない愚劣な大人達。

 窒息を大人が3人直ぐ目の前で把握しながら取り除けもしないとかって、自分達がどれだけ役立たずの無能なのか世間に曝け出しているだけじゃありませんか。

 加えて、何時から菓子売り場の商品は幼児が全て食べるという想定で陳列される場所になったのでしょう?

 まさかこの土居とかって阿呆は、スーパーの棚陳列を生産業者自らが行ったり、或いは店にうちのコレはここに出せ!とか一つ一つ生産業者側が指示しているとか、素で思っているのでしょうか?

 その言い分で訴えるならその相手は、こんにゃくゼリーを菓子コーナーに陳列しているスーパーの方であって、生産元を訴えるのはそれこそ責任の転嫁じゃありませんか(爆

 物流の基本すらも知らないのに知ったかぶってこの言い草って、余りに恥ずかし過ぎですし、お勉強だけは出来たけど、社会常識はゼロなおバカさんでは手に負えませんよ。

 食べさせるなと書いてある食品を、わざわざ凍らせて与えて窒息させ、挙句適切な処置もせずに死亡させながら、製造元の責任だから「謝罪しろ、金を払え」とのたまうこの連中と、お互い半歩譲り合えばぶつからずすれ違える状況で、自ら突っ込みぶつかって、肩が痛いと勝手に騒いで、お前(ぶつかられた側)の責任だから「謝罪しろ、金を払え」とのたまうヤクザと、一体何処が違うのでしょう?

 それに、前にも書きましたけど、人間咽喉を詰まらせる時には離乳食やら流動食だって詰まりますし、パンや御飯だって凍らせて僅か1歳の幼子に与えれば十二分に危険なものになるなんてのは言うまでもなく、こんな理由で安全でない食品なんて言ったら、我々は飲料以外何も口に出来なくなりますよ。

 自ら安全性を損ね、事故を引き起こしておきながら、責任を転嫁しているのがどっちかも理解できないとは…弁護士は一度全員に常識力テスト受けさせて方がいいんじゃありませんかねぇ?
03月05日(木)

無責任政党崩壊の序曲 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

【小沢氏秘書逮捕】大島自民国対委員長、「公正な捜査だ」 小沢発言を批判
2009.3.4 11:35
 自民党の大島理森国対委員長は4日午前、国会内で記者団に対し、民主党の小沢一郎代表が記者会見で公設秘書の逮捕を「国家権力の乱用」などと非難したことについて「公正なルールにのっとった捜査と信じており、民主主義を否定する発言は遺憾だ」と批判した。

 大島氏は「確かな証拠でものを言うならまだしも、一方的にそうおっしゃるのは残念だ。大政治家なので、必要ならさらに説明されると思う」と述べた。

 公明党の漆原良夫国対委員長も「国家権力の乱用のように言われるのには違和感を持った」と不快感を示した。

 ものの見事に小沢も言っちゃいましたねぇ…

 でも、結局証拠については一切言及しておらず、これが違法だ、国家権力の乱用だと断定している根拠は選挙が近い時期に起きたから、自分の秘書が捕まったからという呆れた言い掛かりによるものです。

 そもそも思い起こせば西松建設が昨年11月に海外での裏金作りをしていた容疑で東京地検特捜部に家宅捜索を受けた事が全ての発端でした。

 その捜査の途上、時期にして2008年12月31日に西松建設が政治団体を隠れ蓑とした違法献金を、多数の与野党議員に対して行っていた事が表に出ました。

 翌年1月20日に社長が再逮捕されて昨日に至るわけですから、事件経過として何ら不自然な点はありませんし、隠れ蓑となっていた2つの政治団体から2100万円ずつ、総計4200万円という突出した献金を受け取っていた小沢の経理責任者が逮捕されたのも至極順当な流れです。

 何せ森など自民の議員へは300~400万円程だというのですから、文字通り桁が違い、最優先事項となるのは当たり前だと思いません?

 そもそも、警察権の行使に選挙の時期がどうだのとか、完全にコイツら民主党って民主主義の基本原則である三権分立とかを無視していますよね

 何で司法がその役目を全うするのに立法の顔色を窺わねばならないのか、また、行政が司法を操っていると断言できるのか、この2点についてはキッチリ説明してもらわねば、とてもじゃありませんけど納得がいきません。

 これで説明できないならば看板に偽りあり、ですよ、民主党は。

 それにしても良かったのは上杉隆氏のインタビューですね。

 「政治団体の献金や金額をチェックする機能はあるのか」「大きな金額の背景を小沢代表事務所では調べないのか」という質問に対して、完全に不意打ちだったのか慌てて聞き返しながら応えた言葉は…

 「一般的にいって、私はわたくしの事務所だけでなくして、献金くれるという方について、このおカネは、どういうところから出るのかということは普通の一般常識として、個人間でもみんな同じだと思いますが、どっから持ってきたカネだとか、そういうたぐいの詮索(せんさく)はしないのがわたくしは大多数だと思っております。

 従ってその意味で、献金してくださる皆さんの善意を信じてやっているというのが現状だと思います。個人で言えば全くもう、知らない人からもたくさん献金をいただいております。その意味で、先般も申し上げましたように、お金そのものが、違法であるということが、明らかに違法だと分かったときはそれは返却することにして、それでけじめを付けているつもりであります」
(『【小沢代表会見詳報(4)】「どっかから持ってきたカネだとか、詮索しない」』 2009/3/4 MSN産経ニュースより抜粋)という一般論という逃げ道で固めたただの言い訳で、これまで散々に党員が違法献金問題を出している政党の責任者として何らその事実を省みる事が無かったし、それを悪いともおかしいとも思ってこなかったのだという無責任、無思慮っぷりがよ~く分かります。

 民主党の場合は特に朝鮮系の企業や団体と言った背景が外国人であるというケースの違法献金が相次いでおり、背後関係を確認するというのは代表としてむしろ率先して行い、党員にも訓告して然るべき立場であったはずだというのに、近藤昭一や角田義一、岡崎トミ子らが起こした事件から何も学んでいないというわけです。

 昨年だってマルチで小沢の側近の一人であった前田雄吉を始めとして何人もの民主党議員がその金の繋がりを問題視されましたよねぇ?

 せめてこれが陰謀で、自分達に一切非は無く、秘書が直ぐに釈放されると断言するならばその根拠を裏付ける証拠の一つも見せて欲しいものです。

 それとも、この発言も野党議員だから無責任でいい、そんなふざけた発想でしているんでしょうか?

 しかし、現実には逆に違法性を裏付ける話が出てきています。

 4日の読売夕刊では西松元関係者の話として、産経のHPでは捜査関係者の話として、小沢に対する違法献金は小沢側からの要請によって行われていたのだという証言が記事にされており、読売の夕刊1面記事によればどうやらその請求書が毎年、西松建設に対して送られていたそうです。

 恐らく今回の逮捕はこの物的証拠を特捜が既に押さえた事で行われたのでしょう。

 となれば、当然陸山会トップの責任者である小沢一郎自身の関連性を疑うには十分な話であり、近く事情聴取が行われるかもしれないという話も出ているようです。

 それにしても、全体では実に12年間、総額2億円近くというのですから、どれだけ根深い関係だったのか…
03月04日(水)

言い掛かりにも程がある 

3日付けのasahi.comの記事から

1歳児こんにゃくゼリー死、両親が提訴 兵庫
2009年3月3日
 兵庫県内でこんにゃくゼリーを食べて死亡した当時1歳9カ月の男児の両親が3日、食品としての安全性に欠陥があったとして、製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)と同社社長らを相手に約6240万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁姫路支部に起こした。

 訴状によると、男児は昨年7月29日、祖母に与えられたこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」をのどに詰まらせ、9月20日に多臓器不全で死亡した。ゼリーは凍らされていた。両親は「こんにゃくゼリーは弾力性があってかみ砕きにくい一方で、一気にのみ込みやすい形になっていた」と指摘。マンナンライフ側は欠陥をなくして販売する義務を怠ったなどとしている。

 両親は提訴後に会見した代理人弁護士を通じ、「息子が亡くなったのは単なる不慮の事故ではなく、企業努力で防げたものだ」との談話を出した。一方、マンナンライフは「訴状を見ていないのでコメントは差し控えます」としている。

 同社は男児の事故を受け、昨年10月8日に蒟蒻畑の製造を中止。パッケージに「凍らせないように」という表示を新たに加えたほか、こんにゃく粉の添加量を減らして弾力性を低くするなどの対策をとった上で11月22日から製造を再開した。国民生活センターによると、同様の死亡事故は95年以降、各地で22件起きているという。

 ホント、アメリカのバカみたいな訴訟を笑っていられたのは何時の時代やらって感じになってきましたねぇ、最近のこの国は。

 この事件、以前書いたように僅か1歳9ヶ月の幼児に祖母が凍らせたこんにゃくゼリーを食べさせて窒息させたという非常に馬鹿げた話で、弾力性や噛み砕きやすさがどうであるか、飲み込みやすさがどうであるかなんて、少なくともこの件に関しては一切関係ありません。

 凍っていたのですから、本来の弾力性も噛み砕きやすさも用を成していませんし、氷も同然のモノを丸のまま飲み込ませるなんてバカな事を1歳9ヶ月の子供にさせたらどうなるか、そんな当たり前の事も考慮できなかった保護者側の全面的過失であって、不慮の事故ではないならそれは保護者による殺人事件というべきでしょうが。

 メーカー側が与える事を禁じている対象者に、通常とは外れた食べ方をさせて、メーカーの責任だ、示談に応じないから訴えてやる!って…

 企業努力が云々以前に、保護者が常識を守る努力をしていれば起こりえなかった事件じゃありませんか。

 未成年に酒を一気飲みさせ、急性アルコール中毒で死亡したら酒造メーカーの責任ですか?

 バカを言わないで下さい。

 自分達が社会のルールを守らなかった結果を受け入れられない…そんなエゴイスティックな動機で他人にこれ以上迷惑を掛けるなど言語道断ですよ。

 両親も、愚劣な弁護士らも、恥を知りなさい、恥を。
プロフィール

folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム


folkelowさんのランキング集計結果