徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
09月30日(火)

兎に角中国様に貢献したい朝日 

29日付けのasahi.comの記事から

神舟7号-中国を国際連携の輪に
9月29日付
 白い宇宙服の飛行士が、青い地球を背に、誇らしげに赤い中国国旗をかざす姿が世界中にテレビ中継された。

 中国の有人宇宙船「神舟7号」による初の宇宙遊泳である。冷戦のさなか、人類初の宇宙遊泳を競っていた旧ソ連と米国は、1965年に相次いで成功させた。それから40年余り遅れたが、中国にとっては歴史的な快挙に違いないだろう。

 中国は03年、1人乗りの神舟5号で初めて有人飛行し、米ロの独占だった有人宇宙飛行の世界に名乗りを上げた。05年には2人乗りの神舟6号で、さまざまな実験をした。3回目の今回、宇宙船の外で作業をするという本格的な宇宙活動に挑んだ。

 その着実な歩みは、宇宙大国としての中国の存在が揺るぎないものになりつつあることを示している。

 再来年には、宇宙船同士のドッキングが計画されている。そうした技術を積み重ねて、独自の宇宙ステーションの建設をめざしている。

 しかし、宇宙開発はすでに、国際連携の時代に入っている。大切なのは、この連携の輪に中国を迎え入れていくことではないか。

 米国を中心に日本やロシア、欧州などが参加した国際宇宙ステーションの建設は、その国際連携の象徴だ。そこには、日本の実験棟「きぼう」もできた。

 この計画は冷戦時代、米国が旧ソ連に対抗するために西側諸国に参加を求め、冷戦終結後にはロシアが招かれた。中国は加わっていない。

 今、心配されているのは、米国とロシアとの間で繰り広げられてきた宇宙の軍拡競争に中国までが加わり、さらに激しくなることだ。

 とりわけ中国では、軍事部門が宇宙開発を担当している。高度な宇宙技術を持って存在感を増していくと、それが新たな宇宙軍拡競争の引き金にならないか、世界が懸念している。

 現に、中国が昨年、ミサイルで人工衛星の破壊実験を行うと、米国も今年、同様の実験を行っている。

 こうした不信を和らげるためにも、中国は宇宙開発で国際連携の輪に加わるべきなのだ。それによって、他国の無用な警戒心を解くことになる。まずは、できるところからでも、協力を始めればよいだろう。

 日本としても、中国に協力を積極的に呼びかけたい。日本が得意な宇宙観測などの分野で協力の道を探ることは可能ではないか。

 日本では宇宙基本法が成立し、この秋から、政府の宇宙開発戦略本部が今後の計画づくりを始めたところだ。

 基本法は、宇宙開発で国際協力を進めることもうたっている。安全保障の点からも、日中の宇宙協力の意味は大きいはずだ。

 はい、大好きで大好きで堪らない中国様への賛美とそれに同意しない日本への批判、中国様への援護射撃で塗り固めただけの朝日の駄文です。

 まず最初に中国様が如何に素晴らしい国家であるかを羅列。

 次にそんな素晴らしい中国様へ金を注げ、技術を差し出せとまぁ、何時ものクダラナイ催促の繰り返しですね。

 中国様はのけ者にすると危ないんだから、技術や金をばら撒いてもっともっと力をつけさせろ!という意味不明な理屈展開と、その為に日本が先陣にたってやれという阿呆な要求。

 これまで、この馬鹿げた理論でODAを拡大し、技術供与や中国への日本企業の進出をした結果がどうなったかなんてねぇ?

 金は横流しで軍拡に使われたり、資源獲得の為に第三国へばら撒かれたりし、技術供与は秘匿されて自分達が独自に行ったかのように喧伝する一方で反日はエスカレートし、日本企業は散々毟られた挙句、用が済めば現地の工場などを乗っ取られて追い出されるという事態が続出しました。

 一方で中国がマトモな国家になったかと言えば、軍拡を進め、各地へ領土を広げる為に侵略を繰り返し、様々な偽装問題や汚染問題で世界中に被害を広げました。

 このような状況で、しかも人民開放軍が行っている宇宙開発事業をより支援しろなどと言える朝日は、文字通り中国の操り人形であり、走狗と言えるバカな輩です。

 そも、自らの喉元に核搭載の弾道ミサイルという匕首を何本も突きつけている危険な反日、共産主義の独裁国家とお手手を繋ぐのが安全保障だとかって、もうどれだけ脳内に花畑が咲き乱れているのかと。

 尖閣諸島の領有権やガス田の騒動から分かるように、連中に道理などは通じませんし、力を持たせればそれを背景にしてジャイアニズムを爆発させるというのに、その為の力を自ら進んで与えようなどと、気狂い朝日なればこその暴言でしょう。

 まぁ、社説で自国領土を相手に差し出すのが友好だ何て真面目に冗談を書けるような新聞社ですから、常に新聞という名のフィクション雑誌で、内容はファンタジーやif小説が延々書かれているんだと思って読まなきゃダメなんでしょうけどねぇ?
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09月29日(月)

骨粗鬆症な公約 

27日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

民主の政権公約原案、重点政策に4年間で22兆円
 民主党は26日、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)の原案を固めた。

 重点政策の実施時期を3段階に分けて示した「工程表」に基づき、初年度の2009年度には、ガソリン税の暫定税率廃止、高速道路無料化、子ども手当創設、医師不足対策など総額7兆円の事業を実施する。

 小沢代表と菅代表代行、鳩山幹事長、直嶋政調会長らが党本部で会談し、原案を了承した。直嶋氏はこの後、記者団に「税金の無駄遣いをやめ、財政の仕組みを見直すことで、政策の裏付けとなる財源は十分確保できる」と強調した。今後、重点項目などを精査し、10月上旬にも小沢氏が発表する。

 重点政策は、昨年の参院選公約をほぼ踏襲する一方、新規項目として、地域での医師不足の深刻化に対応し、新たに医師不足・地域医療対策なども打ち出した。

 具体的には、医学部定員の1・5倍増や医療事故の原因調査制度創設、離職した女性医師らの職場復帰の環境整備などを進める。後期高齢者医療制度は廃止し、医療保険制度を一元化するとした。

 「工程表」は、衆院選で政権交代した後、衆院議員の任期満了までの4年間に実施する事業を〈1〉2009年度予算で実施〈2〉2年以内に実施〈3〉4年以内に実施--の3段階に分類した。

 09年度は、1人あたり月額2万6000円の子ども手当や、高速道路無料化の一部を開始する。農業の戸別所得補償制度は、法整備が必要なため「2年以内に実施」とする。年金一元化は制度設計に時間がかかるため、「4年以内に実施」に位置づけた。

 事業費は09年度が7兆円。第2段階終了時までの総額が14兆円、4年間の総額が22兆円となるとした。

 財源は、〈1〉国家公務員の人件費20%削減、独立行政法人への補助金カット、国の直轄事業として行う公共事業や調達コストの見直しなどで12・6兆円〈2〉所得控除の見直しなどで2・7兆円〈3〉外国為替資金特別会計や財政融資資金特別会計の運用益などで4兆円〈4〉政府資産の売却、租税特別措置の見直しなどで3兆円--により確保する考えだ。

 ただ、与党が「財源に裏付けがない」との批判を強めていることから、今後、さらに精査する方針だ。
(2008年9月27日03時06分 読売新聞)

 はい、所詮元の中身がスカスカな骨粗鬆症案ですから、肉付けしようとしたところでこうやってボロボロになるのは目に見えていましたけど、本当に酷いですね。

 新たに医療費の増大まで盛り込まれていますけど、支出が景気のいい事を並べる一方で財源確保の内訳が杜撰極まりありません。

 ハッキリ言って、狸を見た事も狩猟もした事もない町人が伝聞情報を元に取らぬ狸の皮算用をしているようなものでしかなく、この設計を為した民主党の連中は相当に頭がイカれているとしか言えません。

 そも、自らの支持団体である労組や日教組などを敵に回すような人件費カット案などが民主党に出来るとは到底思えませんし、国の事業や調達コストを切り詰めるというのも景気が悪化している現状ではより緊縮させる結果を齎してより景気と国の事業進展を悪くさせるだけでしょう。

 法人への件は以前書いたので省き、所得控除と租税特別措置の見直しで財源捻出ってのはつまり端的に言えば『増税』ですよねぇ?

 また、政府試算の売却益というのは言わば我々が所有する書籍やゲームといった売却可能な資産を売り払って一時的に種銭を得るようなもので、実際には政府の資産そのもは目減りするだけとなりますし、こんなの直ぐに元手がなくなってしまうのは言うまでもなく、こんな事を平然と出せる時点で国の資産を国民共有の財産ではなく、単なる自分達の野望達成の為の手段として切り捨ててもいいものとしか認識していない民主党の俗悪ぶりが見えます。

 外国為替資金特別会計や財政融資資金特別会計の運用益などに至っては、経済のケの字も分かる脳味噌を持った議員が民主党にはいないほど人材不足なのかと。

 これだけサブプライムの余波で世界経済が被害を受けている状況で、外国為替や財政融資で4兆円も黒字を出しますって、どれだけバカなのか、或いは自信家なのかと。

 『SAPIO』の10/8号に載っている『急激に「収縮」する世界経済』という10ページの図解には、2007年9月の株価や住宅価格、経済成長率の各国データを100として今年8月までにどれほど変動したかを紹介しているのですが、サブプライムによるAGIやリーマンの破綻騒動が起こる前の8月時点までだというのに、日本は株価が-14.6%、住宅価格が-1.6%、経済成長率が-0.6%とどれもかなり落ち込んでいます。

 しかし、日本はまだまだマシな方で、最も酷い中国などは株価が54.4%、住宅価格が3.9%、経済成長率が2.2%も低下しており、他の主要国も株価が20%前後低下、成長している国など皆無という状況でした。

 一方で住宅価格の高騰が異常なレベルで起きているのがヨーロッパやオーストラリア、ニュージーランドで、日本のバブル時の高騰率以上を多くの国が記録しており、この時代に資産運用益で4兆円なんて見通しが甘いどころか何も考えていないとしか言えません。

 元々が票田確保の為の美辞麗句であった為に、夢想としか言いようの無い財源案を引っ張り出すしかなかったってことなんでしょうけど、それにしても民主党、何ともお粗末に過ぎます…
09月28日(日)

空飛ぶ戦艦 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

【航空ファン必見】「空飛ぶ戦艦」二式大艇…現存する唯一の機体を激写
2008.9.27 13:40
 旧日本海軍が世界に誇った名機とされる「零戦」とともに歴史に名を残しているのが、海上離着陸が可能な大型飛行艇「二式大艇」(略符号H8K2)だ。現存するのはわずか1機。鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地で、当時の雄姿を見せながら永久に翼を休ませている。

 昭和15年に川西航空機が97式飛行艇の後継機として試作、16年に初飛行に成功し、17年に二式大艇として海軍に正式採用された。

 当時としては世界水準の飛行艇で、偵察、連絡、索敵、哨戒、救難、輸送などで太平洋各地で実戦に参加した。17年3月には3機編隊でその長い航続距離(最大7152キロ)を生かして真珠湾再攻撃を敢行したこともある。

 武装は20ミリ機銃5門、7・7ミリ機銃4門の他に爆弾や、航空魚雷を搭載することができた。

 輸送を専門とする「晴空」型の36機を含めて167機が生産されたが、制空権を奪われていく中、大型機だけに次々と撃墜、破壊され、終戦時に残っていたのは4機といわれている。

 米軍は、3機を破壊し、残った1機を本国に輸送して性能などの各種試験を実施したが、その性能の高さに改めて驚いたといわれている。

 現存する1機は、昭和54年に日本が引き取り、船の科学館での展示を経て、平成16年から鹿屋航空基地資料館の敷地内に展示されている。

 空飛ぶ戦艦とはまた随分大仰な名前ですけど、実際に船の科学館に展示されていたのを昔見た時には確かにその大きさに圧倒されましたね。

 この二式大艇は記事にもあるように川西航空機という飛行艇や水上機を主に開発していた日本のメーカーが生んだのですが、川西って水上戦闘機『強風』(略符号は『N1K』)、そしてそれを陸上用の局地戦闘機として改良した『紫電』(N1K1-J)及び『紫電改』(N1K2-J)も生んだ会社で、現在は新明和工業株式会社となり、『YS-11』や自衛隊の救難艇『PS-1』『US-1』『US-2』などを生産しています。

 加えて言うなら、計画だけで終わってしまった20mm6門装備、時速685km/h(計画値)という戦闘機『陣風』(J6K)も設計を請け負ったのは川西でした。

 この川西は当時、昭和15年に行われた皇紀2600年を記念する観艦式で艦隊上空を編隊飛行した九七式飛行艇の製作も行っており、知名度は三菱や中島には及ばぬものの、優れた技術を持つ会社なんですね。

 当然ながら九七式飛行艇の後継機として期待を背負い生み出された二式大艇も記事にあるように優れた性能を持っており、輸送型の『晴空』(H11K)もそのペイロードを生かした巨人機となるはず(戦況の悪化と『紫電』と『紫電改』の量産に追われ、結局昭和20年8月1日付けで計画中止となる)でした。

 しかし、二式大艇そのものは非常に活躍しており、記事にあるハワイ再攻撃、通称K作戦などがその例ですね。

 ただ、この時は一息にハワイまで飛んだわけではなく、マーシャル諸島のウォッゼから飛び立ち、一端フレンチフリゲート瀬において伊号潜より給油を受けてハワイを攻撃し、再びフレンチフリゲート瀬で補給し、帰還という道程を取っており、その事に気付いた米軍がフレンチフリゲート瀬に軍艦を派遣して給油を妨害した為に以降の再攻撃は実施されておりません。

 他には、『MAD』と呼ばれる磁気探知機を装備しての潜水艦狩りにも従事し、戦果を上げていますし、昭和20年3月に実施された丹作戦での銀河による『梓特別攻撃隊』の先導役として3000km近くを飛んでウルシー環礁まで誘導をし、同年4月以降の沖縄での夜間照会飛行もしています。

 惜しむらくは日本海軍が望んだ艦隊決戦が生起しなかった事ですね。

 この二式大艇は日本海軍の基本戦略、暫減邀撃作戦での前哨戦での対艦攻撃を担う予定で、なんと爆弾搭載量2000kgにもなることから魚雷を2本詰めたのです。

 最大時速466km/hというB-17を超える高速で飛び、編隊で低空から魚雷の2連射…

 まぁ、好きな人にはまさに夢のような話ですね。

 また見たいものですが、如何せん鹿屋は遠すぎる…
09月27日(土)

歪んだ思想から導かれる歪んだ事実 

26日付けのasahi.comの記事から

米原子力空母―平和の要塞となれるか
9月26日付
 米空母ジョージ・ワシントンがその巨体を東京湾に現した。70機余りの艦載機を持つ洋上の要塞(ようさい)だ。

 横須賀を事実上の母港とする空母は1973年に配備されたミッドウェー以来4代目だが、これは初めての原子力推進艦である。

 日本の被爆体験への配慮もあって、これまではすべて通常推進型だったが、前任のキティホークの退役で米海軍の空母がすべて原子力化されるのに伴い、今回の配備となった。

 この配備は、新旧空母の単なる入れ替わりを超えた意味を持つ。

 世界に展開する米海軍だが、外国にある空母の母港は横須賀だけだ。太平洋からアラビア海までをにらむ好条件や、日本政府による手厚い支援があってのことで、横須賀は日米同盟の象徴的な存在でもある。

 横須賀を拠点とする米艦は湾岸戦争やイラク戦争でミサイル攻撃の主役を担うなど、活動の領域は日本周辺をはるかに超える。「テロとの戦い」で米軍再編が進むさなか、一段と展開能力を高めた空母がやってきたわけだ。

 シーファー駐日米大使が歓迎式典で「米国は日米同盟より重要な同盟を持っていない」と述べたのも、そうした文脈でに違いない。

 さらに、原子力空母の配備には、外洋海軍力の建設を図る中国への牽制(けんせい)という意味もある。

 米軍に基地を提供し、米軍の抑止力で日本を守る。それが日米安保の考え方だ。新空母の配備で紛争抑止力が高まることは、日本の安全に寄与する。

 だがそれと裏腹で、軍事力の展開が逆に緊張を高めることもある。中台関係が緊張した96年、2隻の米空母が台湾近海で示威行動をしたことは記憶になお鮮やかだ。米中関係も朝鮮半島問題も、外交と抑止力がうまくかみ合ってこそ平和につながる。

 また、横須賀をはじめ日本を拠点とする米軍の活動について、日本政府はもっと情報提供を受けるべきであり、納税者もそれを踏まえて同盟の運用を議論することが必要だ。

 そして、何より大事なことがある。原子力艦の安全対策だ。

 この空母に搭載された原子炉の熱出力は商業炉1基に相当する。米軍は過去に原子力艦の大事故はなかったと説明するが、日本に寄港した原潜が微量の放射能漏れを起こしていたことが発覚したばかりだ。事故があっても、機密を理由に情報が開示されない恐れもある。横須賀や佐世保の人々が強い不安を覚えるのは当然である。

 そうした事態が現実になれば、基地の安定的な提供などおぼつかない。検査態勢や情報提供の仕組みづくり、いざというときに備えた訓練の実施など、米海軍の最大限の協力を取り付けるのは日本政府の義務である。

 批判したい、でも、おおっぴらにやるとまた大々的に叩かれるから何とか婉曲に、という朝日の苦悩し、それでもめげない反米、反日感情がよくわかる社説ですね。

 しかし、朝日の言動に理が無いのは何時もの事で、論理の幼稚さは手法を変えても根本が変わらぬ以上そのままです。

 例えば、あれやこれやと難癖付けては情報開示を要求していますが、軍事機密、防衛機密というのは自国の安全保障だけでなく、同盟国や友好国、ひいては世界の安全保障にも直結する重大事ですから、おいそれと開示されるわけが無いのは当たり前ですし、人には要求しながらマスメディア自身は情報主の保護や自身の独立性などを盾に平然と秘密主義を貫いている事って幾つもありますよね?

 良い例が朝日のNHK番組改変問題騒動での対応です。

 結局証拠として保持するというテープすら開示せず、そのくせ自身の非も満足に認めず、騒動を起こした当人すら僅か1年の左遷で復帰させるという出鱈目、イカサマ振りを散々やっていながらこんな事を主張したって説得力ってものがありません。

 ましてや文章の書き方が一々アメリカ軍に対して批判的に過ぎるこの偏りぶり、そしてその一方で中国と言う危険な国家をオブラートに包み、庇い立てする相変わらずのサヨク、共産主義マンセーな思考には辟易しますね。

 96年の中台危機で、米軍の空母が示威行動をしたと書いて記憶に鮮やか、緊張を高めたなどと書いているのがその典型例ですが、そもそも中台でこの年緊張が高まり、米軍が機動艦隊を派遣せねばならなくなったのは何故か?

 答えは、中国が95年にミサイルを台湾海峡に撃ち込んだ挙句、アメリカに対して「アメリカはもはや、台北のためにロサンゼルスを犠牲にすることはできないだろう」と台湾侵攻と、それにアメリカが介入した場合、アメリカの都市部への弾道ミサイルによる無差別攻撃を仄めかしたからです。

 つまりは中国の示威行動が初めにあり、アメリカは共同防御条約を結んでいる台湾に艦隊を派遣し、中国の侵略を食い止めたのであって、中台間にアメリカが空母を送り込んで緊張を引き起こしたというのは明らかな事実誤認であり、そんなものを鮮やかに記憶しているという朝日の論説委員は大変な嘘吐きか、著しい記憶生涯を患っているかのどちらかでしょう。

 結局、武力展開という外交方針を打ち出したアメリカに、中国は屈し、台湾に伸ばしかけた手を引っ込めねばならなくなったわけですから、立派な抑止力としてその任を全うしたわけで、実際には朝日の言い分と全く正反対の結果を齎したのであり、「外交と抑止力がうまくかみ合ってこそ平和につながる」という朝日の主張の典型例を、随所で事実を歪曲し、正反対の結論に結び付けているわけです。

 それから、「活動の領域は日本周辺をはるかに超える」という話にしたって、横須賀を母港にしているから日本を守る為だけにしか動いてはいけないなんてのは朝日が勝手に思い込んでいる独り善がりな妄想に過ぎないのは言うまでもありませんね。

 アメリカ軍の艦艇の展開に関して命令権を持つのはアメリカの海軍であり、それを統括する大統領なのであって、日本のブサヨな新聞社が何を言おうが馬耳東風であるのは当たり前です。

 さももっともらしい事を彼是書くも、本音は大嫌いな米軍と日本政府をただ非難できればいいのだという朝日の幼稚な発想が随所から滲み出ており、故に毎度ながらこうも突っ込みどころが満載になるのですが、反省という概念が他人を罵倒する時のみ脳内に創出され、自分達に向けての時は見事に消失するミュータントな新聞社と中の人々。

 言い分も思想も出鱈目である朝日は、こうやって事実そのものを歪める事でしか論理を形成できない為、当然ながら導かれる結論も出鱈目、内容はボロボロのぐっちゃぐちゃにしかなれないんですよね、本当に哀れな事に。
09月26日(金)

覆水盆に返らず 

24日付けのMSN産経ニュースの記事から

「小女子焼き殺す」殺害予告で懲役1年6月求刑
2008.9.24 16:22
 インターネットの掲示板に「小学校で小女子を焼き殺す」と書き込んだとして、威力業務妨害の罪に問われた千葉県船橋市丸山の無職、杉田敦史被告(23)の初公判が24日、さいたま地裁(西野牧子裁判官)であった。杉田被告は起訴事実を認め、検察側が懲役1年6月を求刑し、即日結審した。

 検察側は論告で「掲示板を盛り上げようとしてやった愉快犯で、動機は身勝手。小女子は『コウナゴ』と読み魚の意味だと言い逃れできるように言葉を選び、計画的で狡猾(こうかつ)」と指摘した。

 弁護側は「周囲が本気でないと判断すると安易に考え、書き込んだ。学校に謝罪する意志もある」として、寛大な判決を求めた。

 杉田被告は被告人質問で「(犯行の)目的はない」と述べ、検察官に「目的もなく、人を殺すと書くのか」と問われると、「人とは書いていない」と反論。「魚を焼いて食べるという意味だ」と主張した。

 掲示板上で自首を勧められながらも応じなかったことについては、「家から出るのがめんどくさかった」と話し、今後の生活について「もう働くつもりはない」と述べた。判決は今月29日に言い渡される。

 論告によると、杉田被告は6月29日、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、「明日午前11時に丹後小学校で小女子を焼き殺す」「おいしくいただいちゃいます」などと書き込み、母校である埼玉県三郷市立丹後小学校の児童約490人に、5日間にわたり集団下校させるなど、同校教諭らの業務を妨害した。

 先日、秋葉原の事件以降にネットで殺人予告などをして逮捕された人間が実に66名に登るという記事が新聞に掲載されていました。

 アレほど凄惨な事件を目の当たりにし、失態を演じた警察は当然ながら二度と模倣犯など同種の犯罪を引き起こさせない為に非常に神経質になっています。

 しかし、一方でそれに感化され、真似て予告をする愚か者が次々と現れるという状況が発生しました。

 当然ながら状況的に警察はどんなに些細な可能性でも防ぐ為に十二分な配慮をしますし、犯人の特定と摘発に躍起になります

 そんな中でこのようにミスリードさせる事を目的として予告をでっち上げながら、魚だから許されるのだなどと幼稚な言い訳を繰り返したところで免罪されるわけがありません。

 真に反省し、謝罪と二度と繰り返さぬとの誓約でもしていれば起訴猶予にしてもらえたかもしれませんが、こうも反省の欠片も見られぬ態度を繰り返す23歳には、検察だって見せしめ的な対応として厳罰を求めるのは当然の事でしょう。

 そも、魚を焼いて食べるのに特定の小学校へ行く必要などありませんし、ましてや焼き殺すなどという表現も魚を食べるのに普通は用いませんよね?

 加えて騒ぎが大きくなった時に真にただの徒であり、反省していたというのならすぐさま自首していれば、翌日以降の集団下校や警察の警備などの威力業務妨害は発生しなかったのに、「家から出るのがめんどくさかった」などと身勝手極まりない理由でそれをせず、結果大勢の人に多大な迷惑を掛けたのですから、相応の社会的制裁を受けねばなりません。

 一度零れた水は二度と元には戻りません。

 しかし、この容疑者の場合新しく盆に水を注いで元に戻し、零れた分は拭いて状態を回復させる事が出来たのに、それをメンドウだからとせずに放置して、他者に迷惑を被らせたのですから、このような状況になったのはまさに自業自得に過ぎませんね。
09月25日(木)

粗末な言い掛かりしか出来ない野党 

24日付けの毎日jpの記事から

麻生新内閣:野党、厳しく批判
 麻生内閣発足に対し、野党からは厳しい批判が相次いだ。

 民主党の小沢一郎代表は「どなたがなっても中身は変わらない」と切って捨て、菅直人代表代行は「首相経験者の子供や孫が本人を含めて4人おり、江戸時代の将軍選びみたいになってきた」と皮肉ったうえで「仮免内閣」と名付けた。

 共産党の志位和夫委員長は「構造改革の名の下で貧困と格差を広げた自公政治の行き詰まりに対する反省も打開策もない」と論評。社民党の福島瑞穂党首は「賞味期限切れの自民党政治が新しい内閣を作ってラベルを張り替えた『賞味期限偽装内閣』だ」と語った。

 国民新党の亀井久興幹事長は「どういう社会を作ろうとしているか、何に重点を置くかという新しい内閣のメッセージが全然伝わってこない。総裁選を一生懸命手伝った人を論功行賞で処遇し、親しい人を起用した」と人選に疑念を呈した。【田中成之】
毎日新聞 2008年9月24日 21時03分

 はい、恒例の兎に角イチャモンつけないと気がすまない人々のぼやきです。

 しっかし、私にはこの批判の内容こそ毎度中身の変わらぬ低俗で無価値なものだと思うのですが、志なんぞ持たぬ賊徒には品の無い罵倒しか出てこないのでしょうね。

 まずは小沢ですけど、国民も外国も反応を見れば分かるとおり誰もがチンパンとは対極的存在と看做す麻生総理で誰でも変わらぬというのであれば、元自民党議員のアンタがなっても結局一緒で意味が無いって事じゃないのと思ってしまいます。

 バ菅に対してはもう『差別』って言葉を知ってるか、そこから問うべきでしょうね。

 肝心なのは当人にその才覚と志があるかどうかであって、親がどんな職業の人だったかよいだ悪いだなんぞと述べるのは明らかな差別ですし、大体それを言うのなら、民主党が政権を取った暁には当然、鳩山由紀夫には一切のポストを与えないと誓えるんだよなぁという話ですがね?

 何せ将軍選びとバカにした4人の内一人は鳩山邦夫という鳩山由紀夫の兄弟なんですから。

 それに、世襲という事で行くなら民主党の現在の執行部メンバーは代表の小沢を筆頭に幹事長の鳩山、最高顧問の羽田孜と渡部恒三、副代表の北澤俊美など幾人もいますし、自身だって金持ちの親の元に生まれたボンボンであり、祖父は政治家である上に自身の息子も選挙に出馬(自民党に敗れて見事落選)してましたよねぇ?

 しかもその時された批判に対する台詞は「政治家として優れた人間がたまたま息子だった」と、世襲であるか否かよりも個人の才覚が重要であるとする発言をしていながら、またもコレですから、本当にバ菅としか言い様がありませんよ。

 共産、社民という泡沫はもはやどうでもいいですね。

 そもそも数議席そこいらの泡沫が、「行き詰まり」だの「賞味期限切れ」だのと喚いたところでお前らはじゃあ現状にどんな反省をして、どんな打開策を講じたのだと鼻で笑ってしまいますから。

 国民新党とかも同じくで、先日までの合併騒ぎなどを見てもお前達こそ何がしたいんだよと。

 やれ、党名がどうだのこうだのと実にクダラナイ理由で揉めたりして、肝心の合併によってどんな未来を目指そうとしているのかがサッパリ、欠片も見えませんでしたよね。

 まぁ、所詮お勉強は出来ても頭は足りない東条英機のような秀才タイプの政治家ばかりな上に、肝心の志が欠片も無く、あるのは権力欲だけなのですからこのような阿呆な発言を繰り返すしかないのでしょうが、本当に粗末な限りです。
09月24日(水)

ケチ朝の無駄遣い 

18日付けのMSN産経ニュースの記事から

【米金融危機】テレ朝、リーマン債権保有で10億円損失の恐れ
2008.9.18 13:26
 テレビ朝日は18日、経営破綻(はたん)した米証券大手リーマン・ブラザーズの子会社が発行した債券10億円分を保有していると発表した。テレ朝は「投資資金を回収できるか、損失が出るかわからないが、リスクとして開示した」(IR部)としている。

 テレ朝が保有するのは、リーマン・ブラザーズ・トレジャリー・カンパニー・ビー・ヴイ(オランダ)が発行した「日経平均株価指数連動デジタル・クーポン10年債」。資産運用が目的という。テレ朝では、業績予想の修正が必要になった場合は速やかに開示するとしている。

 思わぬところで大損をしているのがいましたね。

 それにしてもまぁ、10億円もって、ホント無駄な金が余ってるんですねぇ、朝日は。

 結局アメリカはAGIには公的資金を投入するも、リーマンは切り捨てることになりましたし、アジア部門に続いて欧州部門も買い取る事を発表した野村證券にしても、「野村は約2500人の従業員を引き継ぐ。ただ、アジア部門と同様に、リーマンの不動産などの取引に絡む資産、負債は買収の対象外とした」(YOMIURI ONLINE『野村、リーマン欧州も買収』より抜粋)のだそうで、これは確実に全損となるでしょう。

 おまけにアメリカではAGIとリーマンに対して詐欺容疑でFBIが捜査に乗り出したというのですから…

 債券投資なんぞして全損する位なら、ご自慢のドラえもん募金に全額入れればどれだけ世の為になったことか

 もっとも朝日のどケチっぷりは実に酷いもので、先の中国の四川大地震及びミャンマーのサイクロンに対する同募金ではダイヤルQ2を利用した募金で1億円以上、テレビ朝日アトリウムの募金箱に30万、関係先から400万円、と集めておきながら自身はたったの400万円しか出していないのです。

 しかも、「第1回目の寄付は合わせて8000万円」とHPにあり、中国分で4000万円、ミャンマー分で2000万円、国連難民高等弁務官事務所に2000万円と内訳を説明しているのですが、じゃあ2回目は何時やるのかという事が最後の寄付から3ヶ月も経た今(6月17日が最後)も明らかにされていません

 おまけに、先に書いたとおりQ2を利用しての募金額が1億円以上とぼやかされており、正確な金額が記載されておらず、ハッキリしているのは凡そ3000万円程か、それ以上の善意が今尚テレ朝の懐に入ったまま、本来の目的に活用されていないであろうという事だけです。

 まぁ、ドラえもん募金は昔から使用額や寄付先の如何わしさで散々に非難されて来たものですけど、少なくとも10億円の無駄遣いをする位なら直近の募金でも未だその3割が不明なんて如何わしいものとは言え、人助けとなる可能性のあるものに投じた方が幾らかはマシだろうというお話です。

 何にしてもこの損失の補填にテレ朝はどうするのか、そしてドラえもん募金の残りはどうなったのか、実に気になりますねぇ。

 テレ朝ドラえもん募金 「中国・四川省大地震、ミャンマー・サイクロン」
 http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
09月23日(火)

不透明というよりも汚濁しきった考え 

22日付けのYOMIURI ONILINEの記事から

小沢民主党 まだ見えぬ政策実行の財源(9月22日付・読売社説)
 小沢民主党に今、求められているのは、日本の政治の選択肢を、明確で実行可能な政策の形で国民に示すことである。

 政策は、財源とセットで考えることで、その是非が判断できる。財源の根拠が不明確な公約では、選択肢にならない。

 民主党大会で小沢代表の3選が正式に承認された。

 小沢代表は演説で、次期衆院選を「最後の戦い」と位置づけ、自らの政治生命をかけて政権交代を目指す決意を強調した。鳩山幹事長ら全役員を留任させた。早期の総選挙に対応するためだろう。

 小沢代表は、自らの政権構想の個別政策の実施時期を「来年度予算で」「2年以内」「4年以内」に3分類すると表明した。財源は、一般会計や特別会計の予算などを「総組み替え」して捻(ねん)出(しゅつ)する。総額で22兆円になるという。

 具体的な内容は、月内に発表する次期衆院選の政権公約(マニフェスト)で示す予定だ。

 「国民の生活が第一」を掲げる小沢代表の政権構想には、最低保障年金、農家の戸別所得補償、高速道路の無料化など、多額の予算が必要な政策が並ぶ。そのための財源はあいまいで、強く批判されてきた。

 小沢代表が政策の実施時期や財源を明示しようとするのは、その批判を踏まえたものだろう。

 だが、来年度予算では、何を削り、何を実施するのか。その後、「総組み替え」をどう進めるのか、まだ不透明なままだ。マニフェストでは、より具体的で明快な説明が求められる。

 民主党は、年金記録漏れ、道路特定財源の無駄遣いなど、官僚の不祥事を追及してきた。「野党」として、一定の役割を果たしてきたとは言えよう。

 しかし、より重要なのは、「与党」になった場合の政策だ。

 安全保障面で民主党は、インド洋での海上自衛隊の給油活動に反対している。日本は今後、「テロとの戦い」にどう関与していくのか。現実的な対案について、党内論議さえ封印している現状は、あまりに無責任ではないか。

 民主党は国民新党との合併協議で、郵政民営化の抜本的見直しで合意した。合併構想は白紙に戻ったが、政府保有株の売却凍結、郵政3事業の一体的サービスの提供など、民営化見直しはマニフェストに明記する方針だ。

 特殊法人、特別会計の原則廃止を唱える民主党の行政改革路線に逆行するのではないか。この点も、詳しい説明が必要だろう。
(2008年9月22日02時08分 読売新聞)

 自民党は22日の総裁選で麻生氏が圧勝し、遂にあとは衆院選という雰囲気になってきました。

 しかし、予想通り独裁制を継続した民主党の政権構想は今までと寸分変わらぬ中身の無い美辞麗句を並べ立てただけでしたね。

 テレビを見ていると2人続けて投げ出した自民が嫌だから、政権交代すればどうにかなるかも、無料や補償がしてもらえるからetc…と安易で考えなしな衆愚と言うべき連中がこんな理由で民主党を押しているんですから、こりゃあこの国も本格的にヤヴァイなぁと思わずにはいられません。

 記事にあるように公約について一応は今月中にまとめ、予算の折り合いをつけるというような事を述べていますが、そもそもこれまで掲げてきた各公約の概算自体、どこまで正確であるかの信憑性がありませんよね?

 一番分かり易いのは『農家の戸別所得補償』で、当初10兆円と述べていたのが、実は何の裏づけもない数字であり、気がついたら何時の間にやら15兆円以上に膨れ上がり、最低でも年間1兆円以上は必要となりました。

 他にも『年金の一元化』が6.3兆円、『子供1人当たり2万6千円の手当て支給』が4.8兆円、『公立高校の授業料無料化』が3千億円、『最低賃金引き上げの為の中小企業支援』が1.4兆円、『高速道路の無料化』が1.5兆円、『ガソリン、経由の定率減税廃止』が2兆円とあり、金額の書かれていないもので『後期高齢者医療制度の廃止、一元化』、『消費税引き上げをしない』、『与党議員100名以上の副大臣や政務官への起用と「大臣補佐官」のポスト新設』など、莫大な費用負担が確実視される項目が幾つもあります。

 そして、記述はされていませんが農家の他に漁業への同等のバラ撒き案が検討されています。

 勿論、これらの数字があるものにしたってあくまでも1年間の負担に過ぎず、これを行い続ける以上は永年この費用を捻出せねばなりません

 ただでさえ年間30兆円もの国債発行で赤字財政を続けている日本で、こんな負担を更に背負い込む事が後々どれ程の影響を齎すか…

 これに対して特別会計や特別法人、独立行政法人を廃止し、公務員の天下りを禁じて費用を捻出するとありますが、これらだって画餅であり、実際に行おうと思ったらどれ程の時間と費用が掛かるか想像もつきません。

 ただ与党や政府が止めます、禁止しますと言えば済むような単純な話ではなく、国家公務員法の見直しを始めとして公務員の再就職への対応をどうするか、禁じた後のキャリアへのポストや給与等の待遇をどうするかといった問題や、法人の廃止による各元法人団体の業務引継ぎや運営、そこで働いていた人間への補償等はどうするのか、などなど問題は山積みです。

 勿論、癒着や税金の掠め取りの温床とも言える天下りや法人の廃止が出来るのならばそれにこしたことはありませんが、民主党の場合何事も掛け声だけでこのように何事に対しても身が無いから信用を置けないのです。

 インド洋での給油活動に反対する一方で、国際貢献について何の明確な代案も出せない無策ぶりなんて前回叩いた通りもっての外と言える酷いものですし、郵便事業に対するダブスタも民主党という無為無策な政党の本質がよく出た態度だとしか言い様がありません。

 大体、本当に年22兆円もの予算が捻出出来るというのならばまずは国債発行を抑え、国の借金増加を抑止するのに回すのが最優先じゃないんでしょうかねぇ?

 その上でどうしても優先してせねばならない対策へ幾らか予算を回すという方が余程建設的であり、国家と国民の為でしょう。

 特定の職業や立場の人間だけ優遇されるような制度をこうもポンポン打ち出すのは明らかに選挙対策としての美辞麗句であり、税金の差別的使用ですよ。
09月23日(火)

無知蒙昧な老害 

21日付けの毎日jpの記事から

中日友好の集い:歴史知り合うことが大切 野中さんが講演--神戸 /兵庫
 神戸中華総商会は20日、神戸市中央区で「9・18中日友好の集い」を開き、元自民党幹事長の野中広務さん(82)が講演。98年、政府高官・自民党幹部として初めて訪れた中国南京市の南京大虐殺記念館の様子を紹介し、「1人でも多くの日本人が訪れ、お互いの歴史を率直に知り、友好を深めることが大切」と語った。

 1925年、京都府園部町(現南丹市)に生まれた野中さんは「自宅近くの山の斜面に兵器工場が疎開してきた。中国や朝鮮半島から連行されてきた人たちが働いていた」と明かした。将来は友好を深め、日本は「中国、韓国、北朝鮮、そしてロシアとともにEU(欧州連合)のような国づくりを描かなければならない」と述べた。【浜本年弘】
毎日新聞 2008年9月21日

 まだ生きてたんですね、この老害。

 ホント、そんなに土下座とばら撒きがしたいなら自分が特アに行って自分の財産で好きなだけ勝手にやればいいだろう、日本を巻き込むなよ愚物がって感じですね。

 南京大虐殺記念館なんて嘘と誇張で塗り固めた真実性の欠片も無い中共のデマゴーグを訪れる事が歴史の相互理解だの友好の深化だのって言える時点で如何に腐った頭をしているか分かりますよ。

 まぁ、併合を植民地と呼び、従軍慰安婦や強制連行がなんて表現を今も叫び続けている程度の知識レベルなんですからしょうがないんでしょうけど。

 北に対しても誘拐事件を引き起こすような「賊」を「隣人」と呼称し、山賊が腹を減らしているんだからまずは犯した罪の一切に目を瞑って助けてやるのが人の道だのと何度も主張してきた輩ですしね。

 一方、拉致問題解決を望む人々の声に対して、国内で吠える(「日本人の拉致問題を解決しないでコメ支援はけしからんと言うが、日本国内で一生懸命吠えていても横田めぐみさんは返ってこない」)という表現で明らかに侮蔑して見下しており、チベットに対しても中国の内政問題だから何が起ころうが無視しろというスタンスを示しており、こんなのが人種だの差別だのがどうだこうだと述べているというのですから、まさにへそで茶が沸かせるというものです。

 で、こんな救いようの無い老害が新たに主張したEUのような国とやらに至ってはもはや元政治家だったというのが嘘だろうと言いたくなる程低劣な知能レベルであることを示していますね。

 そもそもEUは相互理解や過干渉をしない事を踏まえている上に経済力にも然程大きな差が無いことからユーロの発行も可能で、経済圏として纏まっているのですし、軍事上でもNATOという纏まりが基本にあるわけです。

 一方特アと日本では、まず経済力が各国で雲泥の差ですね。

 近年台頭を続ける中国やロシアはまだしも、今にも沈没しそうな泥舟韓国は日本の約10分の1程度、北朝鮮なんぞはその韓国の足元にも及ばないという有様であり、その上他国への理解だの干渉だのに至っては…

 そもそもこの21世紀にもなって未だ侵略と支配を続けるロシアや中国、独裁国家北朝鮮、そして似非民主主義という名の言論弾圧国家韓国が、日本のような民主主義国家と相容れるなどと夢想できる時点で頭の中が花畑どころかバ○オハザード状態になってると言えますし、日本で起きている外国人犯罪の大半がこの4カ国の人間によるものなのに、そんな連中の渡航をより簡単になどしたらどうなるかなんて欠片も発想が湧かないんでしょうねぇ、腐りきってしまったその脳味噌では。

 宗教観にしたってカトリックが大半を占めながら強姦大国という韓国やそもそも宗教をまともに認めぬ共産主義国家らなどとどのような宗教にも比較的寛容な日本が一緒になるなど不可能ですし、歴史観に至っては言うまでもなく、歴史は捏造するものな連中となど絶望的にも程があります。

 特アとの連合体なんぞアフリカがAUなんて連合体を作るより不可能な話でしょうよ。

 日本がそのような経済圏を作るとしたらインドなど中央アジアの国々や豪州、ASEANなどとの方が余程可能性があるというものです。

 こんな無知蒙昧な売国奴に勲一等旭日大綬章を与えてしまうこの国って本当に…

 いい加減老兵らしくさっさと消え去り、二度と姿をみせないようになって欲しいものです。
09月22日(月)

タダより高いものは無し 

19日付けの47NEWSの記事から

インド洋給油1年延長を閣議決定 総選挙次第で成立不透明
 政府は19日午前、安全保障会議と閣議で、来年1月15日に期限切れを迎えるインド洋での給油活動を1年間延長するための新テロ対策特別措置法改正案を決定した。臨時国会に提出する時期は新首相の判断に委ねられるが、早期の衆院解散・総選挙が想定され、結果次第では成立は困難となる。

 改正案は、対テロ新法が給油・給水に限定した活動内容はそのままとし、1年間の単純延長を規定した。

 政府は(1)洋上での給油を長時間、安定的に実施できる国は限られ、活動は国際社会が高く評価(2)資源を中東に依存する日本の国益にも合致-などを挙げ、引き続き延長に理解を求める方針だ。

 給油活動は2001年から、旧特措法により始まったが、参院の与野党逆転を受けて昨年11月に中断。対テロ新法が今年1月、与党が3分の2以上の議席を持つ衆院で再可決され、活動が再開された。

 給油対象は現在、アフガニスタンへのテロリストや武器の流入などを防ぐ海上阻止活動に従事する米国、英国、パキスタンなど8カ国の艦船。
2008/09/19 12:02

 公明党もこの法案の継続には消極的だとかで、かなり先行きが怪しいんですよね。

 民主党のバカ集団に至っては憲法違反だから止めろとかしょうもない事を騒いでいるだけでマトモな対案すら未だに党方針として打ち出せていない有様ですし。

 しかし、現実問題として海賊の跳梁は世界的な難問として存在しており、特にこのインド洋、ソマリア沖での海賊活動は年々活発化の一途を辿るばかりです。

 そして実際に日本船籍のタンカーや日本への物資を積んだ船舶だけで見てもがもう今年に入ってから何隻も襲われており、その魔手から救っているのが自衛隊より給油を直接或いは間接的に受けた各国の軍艦です。

 ここで日本が投げ出すという事は、金も労力も出しませんが、安全だけは他国がタダで保証してくださいと言ってのけるも同然の酷く傲慢で身勝手な事です。

 小沢の能無しおバカさんは給油活動も後方支援だから戦争の一環であり武力行使と言えるから憲法違反だ、日本が武力行使できるのは我が国が直接攻撃を受けた場合、あるいは我が国周辺の事態で放置すれば日本が攻撃を受ける恐れがある場合に限られるからインド洋なんぞほっとけと党のHPでその馬鹿さ加減を見事に披露していますが、そんな阿呆な理屈で行動していたら日本は武力を交えず簡単に滅ぼされる国となりますよ。

 日本の周辺地域に至る前に日本向けのケミカルタンカーを全て撃沈すればいいだけなんですからね。

 ISAFという直接的な武力行使が有り得る部隊への自衛隊派遣なんぞという妄想に至っては論外もいいところですしね。

 まず、臨検や海賊相手の治安維持などって戦争でしょうか?

 国家そのものがテロリストのような北朝鮮とかが相手と言うのであれば話は別でしょうけど、インド洋の航路における安全維持ってどう考えても戦争じゃありませんし、先にも書いたようにここの安全を維持しきれていないから日本だって民間船舶が教われて被害が出ているという現実を無視してはいけません。

 ましてや最近の海賊はかなりのハイテクな装備や重武装戦略的な動きと、我々が抱くカリブなどの海賊とは遠くかけ離れた存在になっています。

 襲われた船舶からのSOSを妨害する電波妨害装置を搭載し、機関銃どころかRPGなどのロケット砲も持ち、警備中の軍艦が救援に駆けつけるまでの1時間で撤収するという非常に厄介な相手となっており、その為被害は続出する一方で拿捕や撃沈される海賊船が全然聞かないというわけです。

 加えて海賊船以外にテロリストへの武器流出などを防ぐ為の臨検もせねばならない状況を限られた戦力で効率的に動こうとするのですから、1隻でも多くの給油艦、それも自衛隊の給油艦のような高速艦がいるというのはそれだけで活動の幅に自由度が増します。

 何よりも9・11テロでは日本人も巻き込まれて死傷者を出しましたし、連中のテロ対象国リストには日本の名もありました

 日本が一国主義で平和だ貢献だと騒いだところで、独り善がりの善意を誰もが受け止めてなどくれないという事も、先日のボランティア殺害事件でも証明された通りです。

 このような現実の前で、国民の安全保護をしないと宣言しているよな憲法の駄文を盾に国会を掻き乱し、結局は自国の首を絞めるような道を選ぼうと目論む小沢と言う愚物。

 インド洋が海賊のものとなれば日本は石油資源の殆どを入手できなくなる、そうなれば今年起きた値上がり騒動など鼻で笑えるくらいの危機が訪れるという事も理解できないのですから。

 勿論、日本が撤退したところで他のマトモな国々が安全を守り続けるでしょうが、結果として日本はどれ程の海賊被害に遭おうともその事で何かを言う資格は永久になくなり、更に国際社会においても安全をタダで貪ろうとするエゴイストとの烙印や罵倒を黙って受け入れるしかなくなります

 何の代価も得ずに何かを得ようなどという傲慢は何れ何倍にもなって跳ね返ってくるといい加減に気付くべきですよ。
09月21日(日)

朝日の社説はブサヨテンプレで出来ています 

20日付けのasahi.comの記事から

政党紙配布-公務員への刑罰どこまで
9月20日付
 共産党の機関紙を配って逮捕された公務員が、また1人有罪になった。

 今回の事件は3年前の総選挙の投票前日、警視庁官舎で起きた。集合ポストに共産党機関紙の号外を入れた厚生労働省の課長補佐が、住居侵入の現行犯で逮捕された。検察は住居侵入容疑は「軽微」として不起訴にしたが、公務員の政治的活動を制限した国家公務員法に違反するとして起訴した。

 被告側は「公務員の政治的行為を禁じた法律自体が、表現の自由を保障した憲法に違反している」として無罪を主張した。しかし、東京地裁の判決は、求刑通り罰金10万円だった。

 全体の奉仕者である公務員は、民主的に決定された政策を忠実に偏ることなく行わなければならない。公務員の中立性を損なう恐れのある行為を禁じることは、やむを得ない制限だ。それが東京地裁の論理だった。

 公務員に政治的な中立性が必要なのは言うまでもない。一方で、政治活動を含む「表現の自由」は民主主義社会の根幹となるものだ。公務員といえども、可能な限り尊重されねばならない。その二つのバランスをどうとるかが難しく、悩ましいところだ。

 東京地裁は、投票を翌日に控え、公務員が特定政党を直接かつ積極的に支援したことをとらえ、「強い違法性がある」と批判した。この考え方がわからないわけではない。

 だが、被告が配ったのは勤務時間外であり、住人にとがめられなければ、公務員ということも知られることはなかった。そうした行為が行政の中立性を損ない、国民の信頼を揺るがすことになるのだろうか。そう考えると、果たして刑罰を科すほどのことなのか、と疑問がわいてくる。

 そんな思いにとらわれるのも、ひとつには、官僚出身の候補者が選挙で出身官庁の影響力を利用したり、官僚が政治家のパーティーであいさつしたりすることがまかり通ってきたからだろう。こんなことの方が行政の中立性を大きく損なっていないか。

 今回の判決のもとになっているのは34年前の最高裁判決だ。衆院選で郵便局員が社会党候補のポスターを張った。結論は有罪だが、15人の裁判官のうち4人は反対意見だった。学界でもいまも無罪を支持する意見がある。

 その後、捜査当局の摘発はほとんどなかったが、04年、共産党の機関紙を配った社会保険庁職員が逮捕された。この事件も一審は有罪だった。

 心配なのは、裁判所が有罪判決を繰り返すことで、公務員の表現や言論の自由が縮こまらないかということだ。

 公務員の政治的行為をどこまで制限すべきか。刑罰によって一律に禁じることが妥当なのか。これは立法の問題でもある。党派的な利害を超えて、国会でもじっくり議論してはどうか。

 相変わらず真っ赤なお友達の身を憂い、筋の通らぬ出鱈目で幼稚な論理を翳して擁護論をぶちまける朝日です。

 ビラ撒きでの不法侵入でもやったのが右翼だった時は平然と黙殺していたくせに、同じアカ相手だと内容に関わらずこうも必死に庇い立てできるんですから、政治的公平性について憂いる気の無い朝日というマスメディアは素晴らしいですね。

 この問題、「検察は住居侵入容疑は「軽微」として不起訴」というこの時点で公務員への特別優遇措置が働いており、これまでの逮捕者と公務員の扱いでの差別だと普通なら非難するべきところですが、朝日がさも当然だとばかりにスルーしてるのは、結局中国の「愛国無罪」同様に「アカ無罪」と言うバイアスがかった思考故ですよね?

 で、問題の国家公務員法の政治活動の制限についてですけど、例えば国家公務員倫理法には接待等の禁止を謳った条文があり、今騒がれている汚染米騒動で農水省元課長の行為がコレに違反するとして非難を受けていますよね?

 しかしながら、これだって勤務時間外の出来事であり、裁判での被告の言い分が罷り通るならば勤務時間外に友人(又は知人)がたまたま驕ってくれただけだったと主張されたら無問題、即無罪放免となってしまいますがいいんでしょうか?

 では、線引きは何処ですべきかと言えば、実に簡単な事でそもそも国家公務員法第102条でキチンと記されています。

 第102条『職員は、政党又は政治的目的のために、寄附金その他の利益を求め、若しくは受領し、又は何らの方法を以てするを問わず、これらの行為に関与し、あるいは選挙権の行使を除く外、人事院規則で定める政治的行為をしてはならない。』

 同条3項『職員は、政党その他の政治的団体の役員、政治的顧問、その他これらと同様な役割をもつ構成員となることができない。』


 つまり、実際に共産党員となっていたかは記されていませんが、党の広報誌配布すると言う事実上の党員としての活動を現職の公務員として行っていた時点で同法違反になるのは当たり前の話なんですね。

 公正中立でなくてはならない公務員という職種は、その強い束縛性や責任性の代価として安定した職場と一般人よりも高い給与、補償が保証されており、公務員試験を受けて公務員になるという事はその事実、つまりは国家公務員法や国家公務員倫理法を了承するという事です。

 なのにそれが認められないなどとダダを捏ねるのは、契約書に目を通さずにサインして、後で納得がいかないと喚くバカ者の姿そのものに過ぎません。

 バレなきゃ違法行為をしても構わねぇじゃん、なんてアカヒのバカ論は文字通り論外もいいところです。

 それじゃあバレなきゃ道交法を犯そうが、窃盗を働こうが許されるのかと。

 官僚出身の候補者による活動での関わりなどを取り上げての非難にしても、そういう元公務員による行為や黒に近いグレー行為を問題視する思考があるのなら、尚の事現役公務員による政治活動という真っ黒な内容など一層非難すべきものだとの結論に何故結びつかないんだと、実に呆れ返るばかりです。

 34年前の最高裁判決とやらも、4人もいた、反対する意見があると大仰に書いていますが、4/15ってつまりは1/3未満という事であり、過半数どころか大多数が有罪と判断しているわけで、民主主義の原則から行けば重要法案すら問題なく通せる十分な数であり、朝日ら否定派はマイノリティもいいところで、要は自分達の合意が得られてないぞと言ってるだけに過ぎません。

 「公務員の表現や言論の自由が縮こまらないか」というのも一部の文言を変えただけで非常に聞き飽きた朝日のスローガン的表現で、要約すると自分達の活動に支障が出るから止めろと言ってるわけですね。

 今まで左翼活動に何か不備がある度に繰り返してきたこの表現ですけど、現実にはその後も問題行為を繰り返し、逮捕者などを量産しているというのは全く縮こまっていない、懲りていないという事がありありとわかります。

 大体偉そうに縮こまったらどうするんだとか言ってますけど、自分達は靖国神社への参拝や慰安婦騒動、沖縄の集団自決問題などで政治家の思想信条に口を挟み、政治的な圧力を掛けてその表現や言論の自由を縮こまらせようと散々画策しておいてコレとは、本当にバカげた話じゃありませんか。

 最後の「議論してはどうか」、とやらにしてもつまりは自分達に都合の良い結論が出ていないと間接的に要求しているだけのものですし…

 ここまでブサヨなテンプレフレーズを連呼するだけの文章を社説として掲載できるって、ホントに朝日のクオリティってトイレットペーパーレベルですね。
09月20日(土)

自分達じゃない、だからクジラ? 

17日付けのレコードチャイナの記事から

<領海侵犯>「日本メディアは中国の潜水艦だと決め付けている」-中国紙
 2008年9月14日、高知県の足摺岬沖で国籍不明の潜水艦が領海侵犯した問題で、国営新華社通信のウェブサイト「新華網」は、「日本のメディアや軍事専門家は中国の潜水艦だと決め付けているが、鯨を誤認した可能性も捨てきれない」と強い不快感を示した。

 この問題は14日午前6時56分、海上自衛隊イージス艦「あたご」が同岬沖の日本領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して潜水航行しているのを発見。すぐに追尾したが同8時30分ごろ、見失ってしまった。防衛庁によると、日本や米国には該当する潜水艦がないため、国籍は不明だとしている。

 記事は、日本メディアがこぞって、04年11月に中国の原子力潜水艦が日本領海内を潜水航行した事件を取り上げ、「今回も中国の潜水艦に違いない」という誤解を与えるような報道をしていると非難。その上で、「これまでも鯨や魚群を潜水艦と誤認したケースは少なくない。今回もその可能性はゼロではない」と強調した。

 また、軍事専門家の小川和久氏が時事通信社のインタビューで、「あんなことをしでかすのは、中国海軍しかいない」とコメントしたことも紹介した。小川氏はさらに、「海上自衛隊の探査能力は米国に次ぐ世界第2位で、日本列島の周りにも対潜水艦網を設けてある。本当に海外の潜水艦が領海侵犯していたとすれば、かなり大問題だ」と述べている。
2008-09-17 18:11:31

 実際にやった過去がある上に、他にも思い当たる後ろ暗い話が幾つもあるのか、何やら必死ですね、中国。

 それにしてもまぁ、中国の潜水艦じゃ無いというなら、単にそれだけを言えば済む話なのに、何故よりにもよってクジラのせいに?

 潜望鏡を背負ったクジラなんぞ存在するわけがなく、ましてやそのクジラが1時間40分以上も最大時速30ktを誇るイージス艦からの追跡をスクリュー音を出しながら潜行して逃げ延びたって…どんだけ妄想好きなんですかねぇ?

 確か、最大の潜水能力を誇るマッコウクジラでも潜水し続けられる限界時間は1時間程だったと思うのですが、その1.66倍以上もの時間潜水し続けるなんて無理な話ですし、速度にしたってマッコウクジラなら時速22km/hですから凡そ11~2kt程度であり、あたごなら全速どころか巡航速度でさえ楽々追い抜けちゃいますし、泳ぐのが早いイワシクジラだったとしても時速55kmですから凡そ29ktで、ほぼ同速ながら僅かにあたごに分があり、ましてや普通1時間40分も全速じゃ泳ぎ続けられるわけが無いので、どう考えたってクジラなんて事はありません。

 そもそも誤認したケースってのが何処の国の船が何時って話なのやら?

 自衛隊のソナー員やワッチの練度を自国の兵士と同レベルと見るなって言いたくなりますよね。

 自分達は程度が低い→だから馬鹿なことをする→故に相手も同じ事をするはずだ

 この手の妄想は中国人が特に好んでするもので、日中戦争の折に日本がやったという悪行を見てみると、殆どがこの手の日本人が過去にやったこともない、けど中国人は好んでやるという残虐な手法が多かった事からも良く分かるとおりですね。

 今回も結局、こうやって過剰に叫ぶのはそれだけ後ろ指さされるような事を繰り返している事を中国の報道関係者自身も十二分に理解しているからじゃないのかと逆に勘繰ってしまいますね。
09月19日(金)

是非ともスズメで 

17日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

中国の国鳥選定難航、「タンチョウ=日本の鶴」で具合悪く
 【北京=牧野田亨】中国政府の国鳥選定作業が難航している。

 最有力候補は古くから長寿や吉祥の象徴とされるタンチョウ(中国名・丹頂鶴)だが、ラテン語の学名が「日本の鶴」を意味し、反対論が起きていることが原因のようだ。

 タンチョウの生息地・黒竜江省チチハル市関係者らによると、国鳥選定作業は国家林業局が「民族意識、自然保護意識の高揚に役立つ」として、中国野生動物保護協会に指示。2004年にネットで調査した結果、タンチョウが全体の約60%を占め1位になった。

 しかし、中国紙「新京報」によると、タンチョウの学名は「Grus japonesis」(日本の鶴、の意味)で、「中国の国鳥としてふさわしくない」との批判が起き、政府がタンチョウに決めるのをためらっているという。

 中国のウエブサイト「天涯網」の調査では、「学名を理由にタンチョウの資格が剥奪されるのは合理的か」との質問に対し、約9000の回答の約7割が「合理的。民族の気概を重視するから」との選択肢を選んだ。国鳥候補としてはスズメが約41%を占め、1位になった。「黙々と働く姿が中国人に似ている」との理由からだが、「あまりに平凡」との反対意見も出ている。トキも人気はあるが、学名が「Nipponia nippon」で「日本」がつくため、状況はタンチョウと同じだ。
(2008年9月17日22時46分 読売新聞)

 まぁ、日本としてもタンチョウを中国の国鳥なんぞに選ばれるなど心外も甚だしいのですがね。

 というかそもそも黒竜江省が生息地って中国、つまりは漢民族の鳥じゃ無い事の証明でしかないじゃないですか…

 あの地域は元々清王朝を作った満州族、当時の言い方で言えば女真族のものですし。

 それより1番人気のスズメを国鳥にするべきですよ、絶対。

 そして自国とスズメに関する歴史を学校で教える。

 いやはや、どうやって教えるのか実に楽しみですねぇ?

 特に毛沢東が「害鳥」扱いして弾圧し、結果害虫を大発生させて大規模な飢饉を招いてしまった件(『四害追放運動』)についてなんて、ホントに是非とも教えて欲しいものです。

 まぁ、絶対に無理な話ですが(笑

 黙々と働く姿が似ているんだそうですけど、ほんの50年前にそれを害なす悪だと断じ、各地で虐殺して回っていたというのに、それが自分達そっくりとか、第三者から見れば薄ら気持ち悪いばかりですよ。

 因みに日本の国鳥はこの間韓国が竹島に対する抗議だとして日本大使館前で惨殺した買ったあのキジです。

 私は日本の選定理由って知らないんですけど、「キジも鳴かずば撃たれまい」という言葉の元になった『長柄の人柱』(注:作品によっては娘の病気を治す為に庄屋の蔵から小豆を盗むが、後に娘が小豆を食べたことを喋ってしまい、それが原因で人柱に父が選ばれたという話もある)の物悲しい雰囲気や印象に響くものがあったんでしょうかね?
09月18日(木)

宝の持ち腐れ 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

足摺岬沖の領海侵犯 潜水艦の捜索打ち切り
2008.9.16 18:20
 高知県・足摺岬沖の豊後水道周辺で国籍不明の潜水艦が領海侵犯した問題で、海上自衛隊はP3C哨戒機や護衛艦を投入して14日から続けてきた潜水艦の捜索を16日午後、打ち切った。

 海自トップの赤星慶治海上幕僚長は同日の定例会見で「あの海域で潜水艦が確認されたことはあまりない。はっきりした背景は分からない」と話した。林芳正防衛相は16日午前の記者会見で「国籍を特定する情報や手掛かりはない」と述べ、ソナーによる捜索で国籍などを絞り込むスクリュー音などを探知できなかったことを明らかにした。

 最初の報道についてエントリを書いた際、あたご1隻の捜索ではまともな追尾や情報収集は出来ないだろうとの考えから私は、「このまま有耶無耶になってしまう可能性も十二分にありそう」と書きましたけどものの見事に予想通りとなりましたね。

 イージス艦ってイメージとしてはその名の由来となった『アイギス』同様(邪悪や災厄を払う能力を持つとされている)に万能の兵器であるかのような印象を抱いてしまいますけど、そんな事は当然ありません。

 そもそもそれなら後部デッキへのヘリ搭載能力なんて要りませんし

 確かにイージス艦は単艦としての性能も非常に優れていますが、その真価を発揮するのは衛星や航空機、他の艦艇とリンクして有機的に動ける時(そこら辺の事情はかわぐちかいじ氏の『ジパング』を読むと良く分かりますね)です。

 特に日本のイージス艦の場合は艦隊指揮艦としての機能充実が図られており、他艦との連携によって敵に対応するのが基本です。

 如何に30ktを誇る快速と、優れたソナー、そして対潜兵器を備えているからといって潜水艦相手に必ず先手を取ってワンサイドゲームを演じられるなんて事が有り得ない、むしろ逆の可能性も十二分に有り得るというのは、潜望鏡を発見するまで領海を7kmも侵犯されながらもあたごが発見できなかったという事実からもわかるでしょう。

 ましてや逃げる相手を追跡していながら、取り逃がし、あまつさえ相手の船籍を特定する為の音紋すら採取できなかったというのは、ハッキリ言って今回あたごは潜水艦に対して全く無力であった事の証左でしかありません。

 で、そのような状況でありながら支援体制も満足に取れず、いい様に翻弄されたまま醜態を演じたという事に何で反省の弁も無く幕僚長や防衛大臣がこうも泰然自若として他人事のような答弁を行っているのか、非常に理解に苦しみます

 もし私が日本に害意を持つ国の指揮官ならこの一件から、戦争前夜辺りに特殊部隊を乗せた潜水艦を日本の離島や各地方の海岸へ派遣して上陸、後方撹乱させる作戦を取るでしょうね。

 元々他国に比べて規模が小さいのを質で補っているのが自衛隊ですから、潜水艦による接近がこうも容易に出来るならそれで混乱を引き起こし、そっちに戦力を割いてしまえば正面からの侵攻作戦であってもかなり容易に出来ますし、侵入させた部隊が海空の自衛隊駐屯地へ攻撃が出来れば戦力の拘泥や破壊によって一層幇助となるでしょう。

 いやはや何とも、これでは幾ら高い高性能な装備を整えても宝の持ち腐れですね。
09月17日(水)

結局そうなるんですか 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

天洋食品の9人が容疑濃厚 中国当局、ギョーザ事件で
2008.9.16 17:10
 中国製ギョーザ中毒事件を捜査している中国の公安当局は、6月に中国内で起きた中毒事件に関し、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)のギョーザ生産ラインで働いていた従業員のうち9人について、殺虫剤混入にかかわった疑いが濃厚と判断していることが16日、分かった。中国筋が明らかにした。

 同筋によると、6月の事件は天洋食品が日本での事件後に回収したギョーザを従業員の親戚(しんせき)や同郷者らに格安で販売。これを食べた4人が中毒になり、ギョーザから有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された。中国当局は、このギョーザが国内の市場に出回っていないことから「天洋食品内部で殺虫剤が故意に混入された可能性が高い」とみて、問題のギョーザを製造した日に勤務していた従業員を徹底捜査。正規と臨時の従業員を合わせ9人が容疑濃厚として残っているという。

 いやはや、当初は「なぜわれわれの製品だと証明できるのか」「誰が言っているのか。証拠があるのか」とか言い、天洋の冷凍食品だと判明すれば今度は「我々は被害者だ」と好き勝手にのたまわっていた天洋食品こそがやはり元凶であったとほぼ確定出来る段階にまで漸く来たわけです。

 しかしまぁ、こうしてみるとつくづく中国という国家、そしてそこで生きる中国人という生き物が如何に我々日本人には理解しかねる存在であるかを教えてくれますね。

 あれほど強固に工場の査察、従業員への聞き取りも完璧で中国での混入は有り得ない、日本で混入したのだ、実験でも未開封のまま中に浸透させる事が出来たと主張し続けていた中国ですが、その言い分は天洋食品の杜撰な管理体制と認識の甘さによってあっさり崩壊しました。

 日本に出回っていない回収分によってメタミドホスの中毒が国内で発生し、まず日本での混入という論拠の無い主張が崩れました。

 そして再調査をキチンとしてみれば9人もの従業員が容疑者として浮上

 一体中国当局は最初の調査段階で何を調べたのやら?

 それに、未だ中国側が浸透テストの詳細を日本側に提出していないというのも、まず間違いなくテストをしていないか、していても結果を改竄したかで出せない故でしょうね。

 流石は朝鮮の親分って感じですが、いい加減国家としての付き合い方を見直しませんかねぇ?
09月16日(火)

不備・不手際のオンパレード 

14日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

国籍不明の潜水艦、高知沖で領海侵犯
 14日午前7時ごろ、国籍不明の潜水艦が、高知県足摺岬沖の豊後水道周辺で領海侵犯しているのを、訓練していた海上自衛隊のイージス艦「あたご」が、発見した。

 現場は、日本の領海(12カイリ=約22キロ・メートル)の内側約7キロ・メートルで、あたごが追尾したが約1時間40分後に見失った。防衛省・自衛隊は捜索を続けるとともに、潜水艦の国籍や行動経路、意図などの分析を進めている。

 防衛省によると、同日午前6時56分、あたごの艦長らが約1キロ・メートル先の海上で潜水艦の潜望鏡らしきものを視認。同7時、音を発して探知するアクティブソナーで捜索活動を開始し、約30分後に潜水艦の可能性が高いと判断した。潜水艦は同7時過ぎ、南方に向けて領海を出たと見られる。

 国連海洋法条約は、潜水艦が他国の領海を通過する場合、浮上しての航行を義務づけている。防衛省は、米海軍の潜水艦でないことを確認しており、意図的な領海侵犯と見ている。

 潜水艦の領海侵犯では、2004年11月、中国海軍の潜水艦が日本領海内に侵入後、約3時間にわたり領海内で潜航し、政府は治安維持などを目的に海上自衛隊に命ずる海上警備行動を発令した。05年1月、潜水艦の領海侵犯に対し、原則として海上警備行動を発令するとの対処方針を定めたが、今回は発令しなかった。その理由について、林防衛相は14日夕、「潜水艦だと確認出来た時点で領海の外に出ており、戻ってくる可能性が低いと判断した」と記者団に説明した。
(2008年9月14日23時47分 読売新聞)

 この事件で産経よりもネットへの記事掲載が遅くなった読売と朝日ですが、その分内容は産経よりも充実し、正確なものになっています。

 まず、産経で語られていた14日午前6時前というのが正確には6時56分であり、7時過ぎには領海外に出たとの事で、領海に7キロも入り込んで、あたごが気付くと即座に逃亡したようですから、恐らく最初からあたごに発見される事を目的とした、こちらが攻撃しないと理解した上での挑発行動だったのでしょう。

 状況的にやはり中国が一番臭いですけど、だとすると中国の潜水艦が太平洋を自由に動き回り、挙句日本の喉元に正面から匕首を突きつけてきたという状況は、素人の私から見ても多くの問題を自衛隊が孕んでいる事が露呈した非常に拙い事態であると分かります。

 特に領海内、それも豊後水道のような懐に7kmも潜り込まれ、相手が潜望鏡を突き出してくるまで気付かないというのは余りにも酷過ぎます。

 これでは例え弾道ミサイルなどから国土が守れても、日露戦争時のロシア艦や大戦末期のアメリカ潜宜しく日本近海で好き勝手に通商破壊をされ、継戦能力が外側から剥がれるという状況がいざ戦争となった時に発生しうるということです。

 しかも発見からロストまでに1時間40分も(あたごがロストしたのは8時39分)、アクティブソナーで潜水艦の可能性が高いと判断してからで見ても1時間10分もの時間がありながら、応援が間に合わないという情報連絡の稚拙さは言語道断です。

 豊後水道だと近いのは鹿児島県の鹿屋の第1航空群司令部で、現場まで直線距離にしてざっと200km程ですから、最大速力400kt近いP-3Cであれば準備や移動までの速度を押さえる事なども考慮したって1時間あれば十二分に間に合うはず(仮に400km/hで移動したとしても200kmなら30分で着きますから、準備に30分掛けられる計算になる)です。

 しかし、現実には間に合わなかった。

 これはあたごの確認に時間がかかった事に加え、海自自衛艦隊司令部が外国の潜水艦だと確認したのは8時13分と照会に時間が掛かり過ぎ、そこから同28分に林防衛相、同36分に首相秘書官に連絡(asahi.com『国籍不明の潜水艦が領海侵犯 高知県沖』より引用・編集)と馬鹿みたいに無為な時間を浪費し続けた事が原因です。

 もし、発見の時点であたごが可能性の報告をして、海自も即応体制に入っていれば、あたごが潜水艦だと確認した頃には艦隊司令部での照会もほぼ終わっているし、鹿屋の第1航空群司令部だってP-3Cの発進準備を整えて何時でも飛べるようになっていたでしょう。

 そしてP-3Cを訓練名目なりなんなりで同海域に向かわせ、その間に防衛相や首相から出動の言質を取り付けてしまう…海自が有機的に機能していればこのようにしてシビリアンコントロールという束縛下でも十分間に合う迅速な対応が出来たと思うのですがね…

 まぁ、とは言え私が書いたのは所詮は後知恵ですし、そもそも確認が出来ない内に連絡なんて出来ないんだとか、可能性で行動して違ったらその後の対応が大変なのだとか官僚主義的な事を言われたらどうしょもないんですけど、もしもそんなのならばいてもいなくても大差ないですよね?

 確認する間に敵潜が雷撃してきたら確認も何もあったものじゃありませんし、それであたごが沈められた後に巡航ミサイルや弾道ミサイルが発射されていたら…

 4年前の失態(中国原潜による領海侵犯)から政府や海自は何も学ばなかったのかと正直首を傾げてしまいます。

 「戻ってくる可能性が低い」だとか、火事の犯人じゃないんですから、防衛大臣のくせにそんな誰にでも分かる当たり前の無駄話している暇があるなら反省と改善を即座に実行し、二度とこのように無様な失態を演じないと宣言して欲しいものです。
09月15日(月)

また潜水艦による侵犯事件か 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

豊後水道領海侵犯 国籍不明潜水艦
2008.9.14 16:21
 14日午前6時前、九州と四国の間の豊後水道周辺海域の日本領海内を航行中の海上自衛隊イージス艦「あたご」が、潜水艦の潜望鏡らしきものを発見、追尾を開始した。自衛艦隊司令部などで確認したところ、海自や米海軍の潜水艦でないことから、国籍不明の潜水艦による領海侵犯事案として、林芳正防衛大臣や首相官邸に連絡を入れ、態勢を整えたが、同日午前8時40分ごろ、国籍不明潜水艦を見失った。

 防衛省によると、現在、豊後水道南方の九州東沖合の太平洋の広い範囲で、あたごとP3C哨戒機1機、対潜哨戒ヘリ2機による捜索を継続中、呉地方総監部から護衛艦3隻が現場海域に向かっているという。

 外国の潜水艦は領海内では浮上航行が国際海洋法で決められているが、今回は領海内を潜没航行中で、意図的な領海侵犯の可能性が高いと防衛省ではみており、当該潜水艦の再発見とともに、収集した情報から潜水艦の種類、国籍の特定を急いでいる。

 完全に舐められてますね、自衛隊と日本。

 よりにもよって豊後水道って内海もいいところじゃないですか。

 かつての大和による菊水作戦じゃあるまいし、そんなところで潜水艦が潜望鏡を浮上させているって、馬鹿にされるにも程がありますよ。

 状況的に可能性が高いのは中国、またはロシアの原潜といったところでしょうが、正体がどうであれ、豊後水道まで入り込まれた挙句に逃げられるなど論外もいいところです。

 やはり専守防衛という幻想の限界点なんでしょうねぇ、ここが。

 特に中国はこれまでも日本側の警告を無視して測量船を日本近海に派遣し、海底調査を行うなど、将来の日本侵略を見越した動きをしていましたけど、流石に豊後水道のような奥深くにまで入り込めはしませんから、その調査として原潜を使ったという事は十二分に考えられます。

 実際、あの国は過去に潜水艦による領海侵犯をして日本と国際問題を引き起こしてもいますし。

 それと、現時点では国籍不明で、潜水艦の潜望鏡らしきものを発見したとなっていますが、あたごのワッチ(見張り員)が見つけたんでしょうかね?

 P3-Cが間に合っていれば潜望鏡をミリ波レーダーで確認できたでしょうし、潜行してもソノブイで捕捉出来たと思うのですが、如何せんあたご1隻で、対潜ヘリすら搭載していない状況での発見(あたごって普段は後部にヘリを搭載していないんだそうです)というのが気になります。

 もしもソノブイで音紋を捕らえていれば艦種が特定できますから、相手国に抗議も出来るでしょうけど、「収集した情報から潜水艦の種類、国籍の特定を急いでいる」とは言うものの見失ったということはP-3Cと対潜ヘリによる追跡が間に合わなかったという可能性が大きいですから、このまま有耶無耶になってしまう可能性も十二分にありそうです。

 やはり、せめて国際法を犯す犯罪者相手には武力行使という断固とした対応をすると公言・実行する程度の、国家として当たり前の気概は見せないとこうやってどんどん舐められ、状況が悪化していく一方なのでしょうね。

 特アの情勢が日に日に悪化する一方の現在、このような事を自衛隊が繰り返せざるを得ない現状をそのまま放置しておくようでは日本の将来はかなり危ういものであると言わざるを得ないでしょう。

 (2008年9月15日19:02 一部文章及び構成を修正)
09月14日(日)

最も危険な犯罪国家 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

グルジア人拉致、露の強制収容300人超
2008.9.14 01:42
 【モスクワ=遠藤良介】グルジア紛争の勃発(ぼっぱつ)後、ロシア側が支配地域内で民間のグルジア人を拉致、強制収容施設に連行して労働を課していた疑いがある問題で、その被害者は中高年を中心に300人以上にのぼることが、産経新聞の入手したグルジア政府の内部文書で明らかになった。グルジア政府は先に「民族的迫害の停止」を求める保全措置を国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)に申し立てており、この文書も証拠書類として提出された。ロシア国防省は13日現在、本紙の取材に応じていない。

 この文書はグルジア内務省が今月5日時点で、ロシア軍支配地域内での被害状況をとりまとめたもの。それによると、強制収容施設は8月12日以降、南オセチア自治州の州都、ツヒンバリにある独立派勢力の「内務省」内に数週間にわたって設けられた。文書は「部隊(ロシア軍とオセット人独立派民兵)は中高年の人々を選んで捕らえ、人質として特別の『強制収容所』に拘束した。およそ300人以上の収容者は現地治安当局や民兵に虐待された」などと記している。

 また、グルジア内務省が偵察行動の中で入手した強制収容施設とされる写真では、鉄さくと鉄条網で厳重に仕切られた敷地内の建物脇で、数十人の男性がひしめいているのが見られる。

 産経新聞がグルジア人の元収容者や避難民から得た証言によると、収容者らは終日、住宅のがれき処理や市街清掃、グルジア人の遺体処理といった労働を強制された。また、施設内では収容者への暴力が横行し、食事も著しく制限されていた。グルジア政府筋は「同様の事実を私たちも把握している」としている。収容者はロシアとの「捕虜交換」でほぼ解放された。

 グルジア政府の文書によると、南オセチアの紛争地帯では、ロシア軍と民兵がグルジア人の住む21の村落で住居を破壊するなど「民族浄化」を敢行。さらに、ロシア側は南オセチアにとどまらず、中部ゴリ地方などまで「緩衝地帯」と称して支配地域を拡大した。文書は「ロシア軍と独立派民兵による攻撃、略奪などによって計12万5810人が家を追われた」「(9月5日時点で)4万7534人が帰還できずにいる」としている。

 グルジアは8月、ロシア軍などによる民族的迫害を停止するための保全措置を国際司法裁判所に申し立て、今月8日から10日の日程でグルジアとロシア双方からの意見聴取が行われた。

 いやはや、詳細が明らかになるにつれ、ロシアという熊が、体の色こそ変わっても中身は63年前と欠片も変わらぬままであるということを如実に思い知らされますね。

 このような蛮行に対して何の声も上げられぬ日本政府や与野党、そしてこんな国に金をばら撒いていれば将来的に領土問題が解決したり、経済的に支配圏へと組み込めるだなどと妄想を膨らませて記事を書いていた大前氏らの無為無策にして人権に対する意識の希薄さには呆れ返るばかりです。

 領土欲、資源欲を昔から強く持った国家にして、暴力と性犯罪、そして酒が死ぬほど好きな民族性は未だ健在であり、その被害者も未だ耐えないというのですから実に嘆かわしい限りです。

 暴力が当たり前に振るわれ、不当な重労働を科され、挙句満足な食事等も与えられずと、まさにシベリア抑留そのものが繰り返されている…それも兵士ですらない民間人に対して

 第二の冷戦も辞さないなどと熊は息巻いていますけど、この息吹き返しにはソ連崩壊後に行われた日本の多額の援助が一因としてあった事を思い起こせば、やはり今の日本には欠けているのは真に国や民、そして世界を思って行動できる指導者や役人であり、余っているのは売国奴と保身主義者だと言えますね。

 他の特アの国々にしたって日本が膨大な援助を行った結果は反日と軍拡による日本への脅威増大だったわけですから、如何に愚行を繰り返しただけであったかが分かると言うものです。

 現在のロシアの状況は何も他人事ではなく、先のロシア空軍の戦略爆撃機による領空侵犯からも分かるように近年再び東京エクスプレスが活発になって、スクランブル回数がまた増え続けているそうであり、極東方面への圧力もしっかりと掛けて来ています

 日本も国家としてロシアに対する態度をいい加減明確に定めるべきじゃないんでしょうかねぇ?
09月13日(土)

拉致署名、6百万集まる 

12日付けのMSN産経ニュースの記事から

「救出の思い受け止めて」 拉致署名、6百万を突破
2008.9.12 19:10
 拉致被害者救出を求め家族会が平成9年の結成以来、支援者と集めた署名が600万人を突破。飯塚繁雄家族会代表(70)らが12日、内閣府を訪れ、中山恭子拉致問題担当相に署名の目録を手渡し「救出を願う声の重みを受け止めてほしい」と訴えた。

 中山担当相は「福田首相から辞任表明後、被害者帰国に向けた政府方針は揺るがないと直接伝えられた」とし「成果が上がっていないので心苦しいが無事救出するという気持ちは同じだ。しっかり対応していく」と述べた。

 面談後、飯塚代表は「待ちの姿勢は困るとお願いした。ぶれない態度で問題に取り組んでほしい」と話した。横田滋さん(75)も「北朝鮮の金正日総書記の健康状態悪化が伝えられるなど状況が動いている。一刻も早く被害者を救出して」と訴えた。

 今月は双葉社の文庫でも本そういち氏の絵で『めぐみ』『奪還』『母が拉致された時 僕はまだ一歳だった』という三部作が発売され、政治でもあの売国奴チンパンが辞任を表明して媚北外交にも終止符が打てる可能性が高まりましたね。

 特アに対する政策では嘘と隠蔽を繰り返し国民を欺き続けたチンパンがこのまま首相の地位だけでなく議員の席も放り出して消えてくれる事を祈るばかりですが、さりとて次の首相が誰になるかによってはまだまだ楽観できません。

 正直私は防衛大臣出身のお二方はその器では無いと思いますし、石原氏も役不足な上に未熟という感が否めず、実質麻生氏と与謝野氏のどちらかだろうと思いました。

 まぁ、現段階の報道では麻生氏がぶっちぎりの人気で決選投票すらせずに決まるのではなんて言われていたり、1000万人移民なんて妄想染みた大言壮語をぶちまけた方の中川氏や小泉元首相が初の女性総理をなんて押しているそうで、まだまだ今後の展開がどうなるかわかりませんが。

 600万人…署名としてこの規模は近年聞いた事がありませんが、それだけ国民が真摯に望んでいるということなのですから、いい加減政府には真面目に取り組んでもらいたいものですね。
09月12日(金)

世の中そんなに甘くないってこと 

10日付けの毎日jpの記事から

米国発の‘薫風’でまたウォン安ドル高進む
 安定を取り戻しつつあった金融市場がまた揺れている。急上昇した株価がまた下落に転じ、韓国ウォンも大きく値下がりした。「外国人投資家が保有する70億ドル規模の国債が9、10月に償還期限を迎えるため大量の資金が流出するのでは」(債券発の9月危機説)という懸念は消えつつあるが、国内外の経済環境が依然として不確実なため、金融市場の不安定な動きが続いている。

 9日の総合株価指数(KOSPI)は22.15p(1.5%)安の1454.5pで取引を終えた。米政府による政府系金融機関救済で前日のKOSPI指数は反発(72.27p)、引き続きニューヨーク株式市場でダウ平均株価も上昇したものの(2.58%)、その流れは続かなかった。むしろ外国人投資家を中心に利益確定の売りが出て、指数を押し下げた。

 しかし金融市場の不安感を拡大したのは、株価の下落よりは為替レートだった。この日の外国為替市場で、ウォンは対ドルで前日比19.90ウォン安の1ドル=1101.3ウォンで取引を終えた。8月29日以降の3日(営業日ベース)間、一日平均19.8ウォンのウォン安ドル高が進行、その後3日間は一日平均22.4ウォンのウォン高ドル安で値を戻したが、この日またウォン安ドル高に転じたのだ。

 この日のウォン安は、世界的なドル高が影響した。米政府が7日に発表した政府系住宅金融機関への救済策で金融不安がひとまず後退したのを受け、ドルが主要通貨に対して値上がりした。また海外ファンドのドル需要が急増したこともウォン安ドル高につながった。

 こうした急激なウォン安ドル高のためドルを扱っている個人や企業も頭を悩ませている。外換(ウェファン)銀行海外顧客センターのイ・ジョンミョン・チーム長は「為替レートが乱高下するなか、必要なドルをいつ買うべきかと問い合わせる顧客が急増している」とし「しかし必要な資金を少しずつ分けて両替する方法以外に適切な短期策はない」と述べた。
2008.09.10 14:26:00

 ギリギリのところで踏み留まり、建て直しに成功したかに見えた韓国経済ですが、元々余力の無い貧相な人間が虚栄を張っていただけですから、何時までも力比べで耐えられるなんてことはやはり無かったようですね。

 本日も、まるでその身を毒に蝕まれた野獣が禿鷹の群れに体を少しずつ啄ばまれて弱るが如く、少しずつ、しかし確実にウォン安を続けています。

 さてさて、来週辺りが山場になりそうな感じもしてきましたけど、このまま世界は見守り続けるのでしょうかね?
09月11日(木)

鳥頭の鳩山 

10日付けの毎日jpの記事から

民主党:鳩山幹事長が自民批判「総裁選ごっこ」
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日午後、自民党総裁選告示について、東京都内で記者団に「2代続けて政権を放り出した反省の弁が聞こえないで、総裁選ごっこをしている」と批判した。さらに「政治空白はけしからん。閉会中審査をやるべきだ」と指摘。総裁選期間中でも厚生年金改ざん問題や、事故米の食用転売問題に関して国会審議に応じるよう与党側に求めた。【野口武則】
2008年9月10日 13時14分(最終更新 9月10日 14時37分)

 この幼稚なブーメラン政党って何でこうも自爆テロが好きなんでしょうかねぇ?

 さてさて、2代続けて放り出したと最近マスメディアの論者共々頭の足りない弁を繰り返すだけの野党、そしてその筆頭の民主党ですが、福田は兎も角、安倍前総理は病気での職務遂行が不可能になったという事情があることを平然と無視してますけど、それってつまり病気や怪我で体を悪くして職務遂行できなくなった人は皆職場放棄だ、放り投げの身勝手な人間だと非難する事になるって理解しているのでしょうか?

 今の時代、鬱病や健忘症などになり、若くして職を辞めざるを得ない状況に追い込まれて困窮する人ってこの国では珍しくなく、社会問題としてマスメディアでもよく取り上げられますよね?

 果たして彼ら、彼女らはチンパンと同じように身勝手な職責放棄者として前首相同様に世間や野党議員らからこうも罵倒されるべき存在なのでしょうかね?

 ま、そりゃあ、国会議員だの地方の県議だのといった役柄の人間のように半年休もうが年単位で休もうが報酬を満額普通に貰えるなんて、気楽で無責任な家業の連中には一般人の労苦など欠片も理解しかねるものでしょうけどね。

 先月の21日に私が上げたエントリー、『責任感』にあるように病気等で何ヶ月、或いは何年も職責を果たせない状態にありながらもその地位に留まり続ける事ができ、おまけにそれで満額の報酬を得ていられる(その時の読売記事のタイトルは『長期欠席13議員に報酬は満額支給、全国12県市で』)というのならばねぇ?

 この時点で鳩山らが如何に鳥頭であるか十二分に理解させてくれますが、鳥頭の恐ろしさは更にここからです。

 「反省の弁が聞こえない」「総裁選ごっこをしている」「政治空白はけしからん」とまぁ、次から次へ自爆ネタのオンパレード。

 確か代表の隠し資産問題で週刊現代を訴えた裁判では高裁でも「不動産は陸山会所有のものとは認定できないという判決」が下されて敗訴してましたけど、その事について潔く認め、反省の弁を述べる予定は一体何時になるんでしょう?

 民主党の都議らが行った論文コピー問題、党として反省の弁って述べましたっけ?

 『ごっこ遊び』とは何かの職業や、人物などのキャラクターを真似てする遊びを指すものですけど、本物の総裁選の一体何を指してごっこ遊びなのでしょうかねぇ?

 何年も前からネクスト~大臣などと党内で名乗り、実権を何も持たないのにその気になって喜んでいるどこぞの幼稚な政党の真似事こそ、ガキ臭い『ごっこ遊び』と侮蔑して呼ぶべきじゃないんでしょうかねぇ?

 それに政治空白とやらも、己の反発路線を貫く為に日銀総裁を延々拒絶したり、重要審議を無意味に引き延ばしたりしてあちこちで空白を作り、無駄な時間と税金を浪費し続けている非常にケシカラン政党は一体何処の連中だったことやら?

 そもそもごっこ遊びなどと侮蔑する総裁選すら何年もした事がないというか、出来ない似非民主政党がよくもまぁこんな事を次々言えるものですよ。

 ホント、こんな鳥頭が幹事長として独裁者の片棒を担いでいるんですから、民主党って終わってますね。
09月10日(水)

もうダメだ~ 

 今朝方、購入時より調子がイマイチよろしくなかったCPUクーラー用のファンがご臨終に。

 突如PCの電源が落ちたので本体を見てみると異常加熱をしており、恐らくと思ったら案の定でした。

 私がメインで使用しているPCは自作型のキューブなのですが、ファンは最初からCPUクーラー共々付属のものを使う形になっており、それをそのまま使用して組み立てた初期からどうにもだったんですよね。

 音は騒々しいし、回転数の上下が激しいと来て、1年も経たない内にマザーからの電源供給がおかしくなって動かなく(当然その時もCPUが冷却できない事による熱暴走での停止が発生)なりました。

 仕方ないのでマザーのもう一つの端子からに切り替えるも今度は半年で轟沈…

 その後は専用パーツを組み込んでハードへの供給路から受け取るようにしていたのですが、遂に今朝、ファン自体がダメになりました。

 お陰で折角休みが取れ、ゆっくり出来るはずだったのに原因の確認に追われ、もう一台のPCの操作もしながら半日潰れ、午後は昼食後に秋葉原まで出かけてPCショップ巡りと相成りました。

 しかしまぁ、意外と専門店でもファンって種類が無いんですよねぇ。

 私のは少し古い方のキューブであった為、現在主流の80mmサイズで厚さ25mmクラスのものだとカバーが入らない為、薄型の15mm以下にしなければならなかったのですが、これが全然置いてない。

 私の欲しい型を全く置いていない店も珍しくなく、あっても精々1つだけという有様で、確認の為裏通りのPC店を何件も巡る羽目になりました。

 いやはや、ようやく購入して帰宅、修理と完了してこのエントリーを書いているわけですが、休日なのに平日より疲れてしまい、もう何もせずこのまま寝たい気分です…
09月09日(火)

悪意を込めてしか見れない人々 

31日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「創氏改名」に込められていた意図とは
【新刊】水野直樹著、チョン・ソンテ訳『創氏改名』(山のように)
2008/08/31 09:07:42
韓国では人の名前を「姓名」というが、日本では「氏名」という。なぜこうした違いが生じたのか。もう一つの疑問は、日帝時代末期に朝鮮総督府が強要した「創氏改名」で、なぜ「氏」は「創」られ、「名」は「改」められたのか。「創」とは「存在しないものを初めて作り出す」という意味で、「改」は「既にあるものを別のものに変える」という意味の言葉だ。

 この疑問を解くためには、「創氏」の古い概念から調べてみる必要がある。そもそも中国古代において、「姓」とは同じ血族を区分するために使われた称号であり、やや後に出現した「氏」は、一つの姓から分かれた系統(支派)の区別のために新しく使われた称号だった。例えば、戦国時代の楚の国の詩人・屈原の「屈」は、姓ではなく氏だった。

 しかし戦国時代に家門の伝統が弱まり、姓と氏の区別は徐々に消え失せ、一つの概念となった。韓国で「姓氏」といえば、それはすなわち姓を指していた。一方日本での姓氏は、姓ではなく氏だった。親族を単位とするのではなく、一つの「家門」概念に似た「家」を単位としたもので、「家門の名前」のようなものだった。そのため日帝時代の日本人の目には、朝鮮には姓はあるが氏がないと映った。「創氏」というのは、存在しなかった「氏」を新たに作るという意味だったわけだ。

 日本の京都大で教授を務める著者は、まさにこの点から「創氏改名」の隠された意図がうかがわれる、と語る。単純に朝鮮人の名前を日本式に変えるにとどまらず、姓という「宗族」の単位を氏という「家」の単位に解体し、婦人や婿養子も同じ氏で呼ぶようにするなど、朝鮮の家族制度そのものを日本式に改変しようとしたのが、創氏改名だった。

 結局、すべての朝鮮人を宗族単位の先祖崇拝から引き離し、「天皇」の支配下に置くことを意図していた、というわけだ。

 このために各種の公権力が強制的に動員されたが、「内地人(日本人)」と朝鮮人の間には、決して同一ではない「差異の政治学」も微妙に作用していた、と同書は主張する。朝鮮人の反応も、一様ではなかった。例えば、朝鮮人高級官僚だった全羅北道知事ソン・ヨンモク、忠清北道知事ユ・マンギョムは、創氏を拒否した。「創氏改名」は、考えているよりはるかに複雑な問題だった、というわけだ。同書の原題は『創氏改名-日本の朝鮮支配の中で』。

 オリジナルを見つける事が出来なかった為、記事に書かれている内容が果たして何処まで正確な翻訳であり、その引用であるのか判断がつきませんが、一応誤りが無いものだとして話を進めます。

 日本において氏も姓も差異は中国同様殆ど無く、基本的に同じものという認識が(明治以降は)普通でした。

 故に戸籍の管理は非常に分かり易いのですが、それがイコールで「朝鮮の家族制度そのものを日本式に改変しようとした」「すべての朝鮮人を宗族単位の先祖崇拝から引き離し、「天皇」の支配下に置くことを意図」であるなどと言うのは妄想癖が過ぎるというものです。

 もしもこれが事実ならば、朝鮮人は創氏改名後には氏も名も全て日本式に変わっていなければなりませんよね?

 目的は先祖崇拝を止めさせ、「天皇」の支配下に置く事とやらなんですから、中途半端や拒否者の存在を容認するわけになどいきやしませんので、強制力を持って全員を無理矢理変えてなければ目的が達成できません。

 しかし、現実はどうかと言うと…記事にもあるように朝鮮人高級官僚である知事がそれを平然と拒否するという状況です。

 尚、ここで重要なのは、日本風の名前を氏として届ける「設定創氏」、届けずに戸主の朝鮮名をそのまま創氏する「法定創氏」という2種類があるという事と、朝鮮半島における最終的な割合が設定創氏が76.4%、法定創氏が23.6%であったという事です。

 つまりは4人に3人以上の朝鮮人が自ら日本風の名である設定創氏を望んだ(因みに日本本土の在日朝鮮人ではこの割合がほぼ正反対になる)わけです。

 ましてや記事で触れられていない改名に至ってはするしないが完全な自由であった上にする場合は有料で手続きは煩雑であったこともあり、行ったのは僅か9.6%足らずの人々でした。

 そして、創氏改名が行われたからと言ってそれまでの朝鮮名が名乗れないかと言えばそんな事は全くありませんでした(設定創氏では、夫の姓が金なら家族の氏が金に、名はそれぞれそのままと戸籍上は変わるというもの)し、在日では今同様通名を使い分けるものも普通にいたと言うのです。

 これは戸籍の管理が家族単位で行われる事からのお役所上の事務問題であって、宗族単位の破壊だの、先祖崇拝の引き離しだのは全く関係ありません。

 大体、それらが事実なら、何で日本は昔からお盆とか法要などの先祖を大事にする風習が存在し続けているんだってお話じゃありません?

 他にも私もそうですが、過去の偉人や有名人を先祖に持つ事を誇りとしている人ってその人と姓が異なるかどうかなんて気にもしませんよねぇ?

 私は創氏改名なんてものは朝鮮半島の近代化を行う過程で、女性の地位向上や朝鮮人自身の要望、戸籍管理の近代化などと言った要素が混じった結果行われた産物に過ぎず、朝鮮人やそれを支援する反日日本人の妄想癖とは全然関係が無いと思いますよ。

 何よりも原作者の水野直樹って人、Wikipediaで見ると岩波だの青木だのからよく本を出しており、どういう立ち位置の人物か、詳細を調べなくても想像がつくんですよねぇ…
09月08日(月)

またソフトバンク関係の事件ですか 

6日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

ヤフオクで「ID乗っ取り」3000件、知らぬ間に大量出品
 国内最大のネットオークションサイト「ヤフー・オークション(ヤフオク)」で、「ID乗っ取り」と呼ばれる被害が約3000件発生していることが分かった。

 会員のIDやパスワードが盗まれ、そのIDで偽ブランド品などが大量に出品されているという。乗っ取りが疑われるケースも含めると計約1万件に上るといい、被害相談を受けた全国の警察で情報収集を急いでいる。一方、覚えのない出品手数料を請求された会員と、ヤフーの間でトラブルになるケースも増えている。

 東京都世田谷区の女性会社員(52)は7月30日、ヤフオクに出品しようとして、自分のIDが「使用停止」になっていることに気づいた。ヤフーに問い合わせると、「偽ブランド品を出品したから」との説明だった。驚いて接続記録を見ると、身に覚えのない出品記録が残っていた。

 記録では、7月18日午後9時56分から19日午前0時15分のわずか2時間余りの間に、この女性がバッグなど計47点を出品したことになっている。出品者の接続したサーバーは、女性がいなかったはずの韓国や中国などだった。出品の際にヤフーから出品者に届く確認のメールも、この時間だけ別のアドレスに届くように変更されていたことも分かった。

 仙台市内の男性医師(41)の場合も、見覚えのない商品42点が自分のIDでオークションにかけられていた。

 ヤフーによると、こうした被害は今年7~8月に集中し、中国などのアジアからの接続が多かった。不審な接続の約1万件のうち、実際に存在しないIDで接続を試みたケースが約7割に上っているという。

 一方、ヤフオクでは出品するだけで1点10円50銭~数百円の手数料が必要で、売買が成立した場合、落札価格の数%の手数料がとられる仕組みで、IDを乗っ取られた会員とヤフーの間で手数料の負担を巡りトラブルになっている。

 世田谷区の女性の場合、ヤフーから2万3893円を請求されたが、クレジットカードの使用を打ち切るなどして対抗。やはり3万199円を請求された男性医師も拒否している。

 いずれも、「ヤフー側から漏れている可能性もあるのに、被害の全容について何の説明もなく、一方的に請求されるのは納得がいかない」としているが、ヤフーは「社内調査の結果では、うちからの流出はない。会員個人がフィッシング詐欺で抜き取られた可能性も否定できない」としており、被害が増えている実態も公表していない。

 ヤフオクは1999年にサービスを開始。会員数は約710万人(今年6月末現在)、昨年1年間の取引高は約7400億円。

 消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士の話「多数の個人情報の流出があること自体、何らかのシステム上の欠陥があるとみられる。偽造キャッシュカード問題も当初、利用者個人の責任とされたが、預金者保護法ができて金融機関が原則補償することになった。消費者保護の観点から、ネット事業者も今後、同様の対応を迫られるのでは」
(2008年9月6日03時05分 読売新聞)

 やっぱり何処まで行ってもダメな会社はダメなままですねぇ…

 まぁ、所詮はソフトバンク系列の会社ですから、対応の悪さと起こす事件の悪質さはある意味当たり前の話なんでしょうけど。

 当初より詐欺が横行し、規模だけでなくトラブル件数でも他を圧倒する日本最大のインターネットオークション、それがヤフオクでしたから、未だにこんなものを利用して乗っ取りがどうのとか書かれてても私にはそんなものヤフオクなんぞを利用しているから悪いんでしょうと余り同情する気にはなれません。

 ヤフオクは当初、無料で利用できるサービスとして人気を博していましたが、それ故に簡単に取得できるIDを利用しての詐欺が横行し、それに対する対応としてヤフーが打ち出したのが何と記事にある馬鹿みたいな手数料の取り方導入です。

 落札されるされないに関わらず取られる手数料に加え、売買が成立すれば今度は落札価格から5.25%また取られるという馬鹿さに私を始め多くの人が継続利用を止めました。

 例えばヤフオクの規約には出品システム利用料として1商品につき10.50円(税込)とあり、更に自動車などは別カテゴリとして倍から3倍近い料金が出品するだけで取られますし、5000円以上の商品を買おうと思ったら月294円も契約料が取られるプレミアム会員にならなければなりません

 その上細かなオプション機能が別料金でそれぞれ設定されており、ボッタクリもいいところです。

 流石に発行部数日本一の読売に掲載されて焦ったのかヤフーは6日付で『Yahoo! JAPAN IDの不正利用に関する報道について』というページをつくり、「ID不正利用の被害に遭われたお客様につきましては、弊社にて精査のうえ、返金なども含めて順次対応をさせていただきます」と当初の強硬な姿勢を多少崩したようですが、昔から問題ばかり起こしてきたのを幾度も目の当たりにしている私には今後も何も変わらないままなんだろうなぁと思うばかりですよ。

 そもそもヤフーは同ページでも「Yahoo! JAPAN IDを不正に利用したと思われるログイン履歴を調査したところ、弊社からの情報流出があるという事実はございませんでした」と書いていますけど、じゃあ何でヤフーでだけ、IDが3000件、疑いレベルのものも含めると1万件も乗っ取られるなんて事態が一時期に起きたのでしょう?

 利用者側の不備であるのなら、彼ら彼女らが他に利用していたのオークションや口座の番号も読み取られていたという騒動が起きていそうなものですが、そのような情報は見当たりません。

 ヤフオク利用者だけが3000件、疑いレベルのものも含めると1万件もの規模でフィッシングに遭い、ヤフオクのIDだけを乗っ取られた可能性というヤフーの主張…どう考えてもヤフーがどこにも噛まないでそんなことの起こり得る状況、なんてものが生まれるとは思えないのですがね?

 楽天だのヤフーだの、ブランド名だけで選ぶとネットでは直ぐに失敗するというまさに反面教師的存在ばかりですね。
09月07日(日)

是非とも取って欲しい 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

星野Jから「罰金取りたい…」JOC専務理事が強調
2008.9.4 17:00
■強化費配分基準、最低ランクへ

 日本オリンピック委員会(JOC)の遅塚研一専務理事は3日、強化費配分基準の競技団体ランクに関し、北京五輪で4位と惨敗した野球については「むしろ罰金を取りたいぐらいだ」と述べ、半分冗談めかしながらも厳しい姿勢を強調した。野球は上から2番目のA(約7000万円)から最低のD(約300~400万円)へ降格。同専務理事は「五輪競技に入る可能性のある競技はすべて横一線」と公平性を示したが、JOC自主財源で救済の考えも示唆したソフトボールとは対照的だった。

 一挙に分配基準最低ランクへ…まさに戦犯との名に相応しい愚物、星野ですが、帰国後の会見を見れば分かるとおり敗軍の将としての潔さなど欠片も無く、彼是と言い訳に狂奔していました

 プロ野球選手までシーズン中に動員してのこの結果、JOCならぬ一般国民であっても罰則を求めたい限りです。

 何せ初戦のキューバ戦で惨敗して以来、アメリカ・韓国には2度も敗北を繰り返し、通算成績4勝5敗という負け越し

 格下げは当然です。

 だというのに、これ程の状況になってもまだこの星野を必死に第2回のWBCの日本チーム監督に据えようと動いている輩がいるというのです。

 それもあの、口を出せば必ず引っ掻き回してその競技をダメにする読売に住まう怪異、ナベツネこと妖怪ぬらりひょんだというのですから、日本の野球は終わったなぁって感じです。

 近年の人気低迷に止めを刺したいのか、WBC監督をやらせ、その後に原監督の後釜に据えようとしているなんて話もあるんだそうで、日本のゴールデンタイムから巨人戦の放送を消滅させたいんじゃないでしょうかね、実は。

 先日携帯に送られてきたメールマガジンの記事によれば、WBCの日本チーム監督に星野が就任して欲しいか否かというアンケートを取ったら、実に87%もの人が星野を拒絶したという事が書かれており、さもありなんと思いましたが、荒らし屋のぬらりひょんには一切関係ないんでしょうねぇ…

 ソフトボールとあらゆる意味で正反対になってしまった日本の野球界。ディフェンディングチャンピオンとして立ち向かわなければならない次のWBCですが、一部じゃメジャー選手などの中には星野が監督になるならWBCには参加しないと言っている選手もいるとかいないとかなんて話もあるそうで、この様子では始まる前に暗礁に乗り上げて沈没しそうな雰囲気ですね。

 やはり王さんが復帰してくれないものですかねぇ…
09月06日(土)

やはり無為の死となってしまった 

4日付けのMSN産経ニュースの記事から

【断 大月隆寛】伊藤さんの「義」と「善意」
2008.9.4 02:44
 ボランティア、なんて呼ぶから心得違いも出る。かつては「義勇兵」と訳されていました。「義」に勇む。いい表現じゃないですか。こういう翻訳を可能にした明治時代の日本人ってのは、まっとうな国際感覚してたんだなあ、と思います。

 義勇兵なんだからそりゃ危ない。いくら憲法9条を日夜勤行、信心深く唱えたところで、世界はそんなこと知ったこっちゃない。死ぬことだってある。ましてや、渡航危険度世界トップクラスのアフガン。そんな土地であえて義勇兵として長年活動してきた中、今回遭難した伊藤和也さんは、彼の「義」に殉じたと言えましょう。農業技術の指導をしていた由。属していた団体はもともと医療活動から始まったNGO。「平和憲法」に信を置いた「義」によるボランティアだからこそ地元の人々の「信頼」を得ていた、それはある程度事実でしょうし、何より、その行為に向かわせるものはひとまず「善意」、ではありましょう。

 ならばなおのこと、そのボランティア=義勇兵の名にふさわしい程度の軍事的な知識や訓練を施してから送り出す、そんな選択肢は全くなかったのでしょうか? 丸腰の「善意」と、地元民との「信頼」だけで身を守れると信じるのはご自由ですが、「義」と「善意」だけで同胞をこのいまだろくでもない世界にほうり出す、そのことに対する責任感の所在ということになると、はて、どうもよく見えてきません。

 「アフガニスタンにもその国民にも今回の事件についての糾弾はしない」と、当のNGO幹部は海外メディアの前で英語でタンカを切ってみせました。その表情に、紋切り型な外務官僚の答弁などとまた別の意味での、「善意」で人を死地に追いやる立場の「いやな感じ」を抱いたのは、さて、あたしだけでしょうか。

 毎回様々な執筆者が交代で記す産経のコラム『断』ですが、私は特にこの大月隆寛氏と潮匡人氏、呉智英氏のお三方のものが面白くて好きなんですよね。

 さて、内容ですが、ボランティアは本来『義勇兵』と訳されていた…私は知りませんでしたが、なるほど、『社会事業活動に無報酬で参加する人』というのは誰かを助ける為に時として命がけで戦う人という意味でもあったんですね。

 そしてペシャワール会や9条教の狂信者達は9条という理想と言うより妄想と言うべき独り善がりな法文の価値だけでなく、そこも履き違えていたから悲劇を起こしてしまったと。

 しかし、コラムにもあるように今回の事件、結局「善意」なんてものだけで上手くいくほど素晴らしいつくりを世界はしていないませんし、ましてや9条なんぞが全く持って無意味で無価値な妄想に過ぎないということを現実として、死を持って示されたというのに、残念ながらペシャワール会も9条教の狂信者達も欠片も認めていません。

 「アフガニスタンにもその国民にも今回の事件についての糾弾はしない」という発言。

 つまりは自分達の無能が原因で人が殺された事について犯人であるタリバンを責めはしないし、自分達も責任を負う気はないとこれまた擁護と責任放棄を宣言しているって事ですよね?

 もう一度書きますが、彼らカルトの狂信者達は自分達が盲信する9条という無形物があるから、自分達は襲われないという妄想を護衛代わりとしてボランティアの人間をアフガンへと送り込んでいましたが、それと気合があれば弾の方から避けていくものだと言って戦場へ兵士を送り込んでいたかつての日本の軍人と、一体そこにはどれ程の差があると言うのでしょう?

 そして、現実として兵士が気合なんぞでは弾を避けられずにバタバタと倒れていくのを知っても尚、同じ台詞を吐きながら次々と突撃させながら、自分だけはさっさと逃げ出して生き残った軍人と、自分達の妄想で伊藤さんという被害者が生まれたのに未だタリバンという無差別殺人組織を擁護し、自分達の責任も認めようとしないペシャワール会と9条教の狂信者達に一体ここにはどれ程の差があるというのでしょう?

 何と愚かにもこの9条教の狂信者組織の一つ、九条の会は来月の5日に中村医師を招いて石川県七尾市で公演を開くというのです。

 しかもその内容については「伊藤さんの活動は真の国際貢献のあり方を示している」「アフガンは米国など各国が介入し、多くの戦いの中で憎しみの連鎖が生まれた土地。そこでの中村医師の活動は、憲法九条の精神に合致している。武力を使わない国際貢献のあり方を、中村医師の講演で伝えたい」などと述べているそうで、戦死した兵士を軍神と崇め、指揮官を英雄と称え、後に続けと捲くし立てていた時代、つまりは彼らが軍国主義だと普段非難し、嫌悪している時代に行われていたことと全く同じ事をこれまたしようと画策しているのです。

 結局彼らの言い分を実行すれば起こるのは「善意を裏切られての死」という地獄絵図の無限の再生産でしょう。

 どのように正義を語らおうが、力が伴わなければ悪意の前に倒れ付すだけであるというのは何もグローバルな話でなく、もっと身近なレベルで見てもわかります。

 例えば、警察から武力行使による犯人逮捕や射殺という権利を一切取り上げたら治安がどうなるかを想像してみてください

 あっという間に崩壊し、それこそ『北斗の拳』のような世界になるでしょう。

 一国家内の警察権というミクロなレベルですら達成不可能な事象が、どうしてテロリストが暗躍する紛争地での国際貢献などというグローバルでマクロな世界で通用すると言うのか?

 カルトに脳の髄までどっぷりと浸りきってしまった狂信者達は人の善意を利用して他人を死地へと誘おうというのですから、非常に悪質ですよ。

 講演:ペシャワール会・中村医師「平和的に国際貢献を」--九条の会・七尾 /石川
 http://mainichi.jp/area/ishikawa/
news/20080904ddlk17040645000c.html
09月05日(金)

韓国では貴重? 

2日付けの中央日報の記事から

貴重植物「ホタルブクロ」 独島で見つかる
 貴重植物のホタルブクロが独島(ドクト、日本名・竹島)で初めて見つかった。 科学教師のイ・ミョンホさん(議政府西中学)は独島で撮影したホタルブクロの写真を2日、公開した。

韓国が原産地のホタルブクロは夏季の鬱陵島(ウルルンド)の山や海岸で見られる韓国特産種だが、独島で見つかったのは今回が初めて。

 イさんは、ある放送局の録画のため先月7日から11日まで独島に滞在しながら植生を調査していたところ、この花を発見した。 イさんは「独島の西島の崖で見つけ、写真を撮った」とし「人の近づきにくいところにあったので学界に報告されていないようだ」と説明した。

 ホタルブクロは5-7月ごろに咲き、薄い紅紫色を帯びる。 花は大きさ3-5センチで、鐘のように下を向いて咲く。 葉は炒めたりゆでたりして食べることができる。
2008.09.02 17:45:53

 捏造の大家、中央日報による今日の捏造コーナーのお時間です。

 さて、記事を読んでいて何箇所違和感を感じるところがあったでしょう?

 まず最初は「貴重植物のホタルブクロ」というフレーズですね。

 これはその後に出てくる「韓国が原産地のホタルブクロは夏季の鬱陵島(ウルルンド)の山や海岸で見られる韓国特産種」にも関わる事なんですけど、蛍袋って日本から中国までの北東アジアに広く分布する種なんだそうで、私も日本国内で普通に目にした事があり、全然貴重でも何でもありません。

 ましてやお得意の元祖主張をここでもしていますけど、上記したように日本や中国にも生息している種であり、韓国が原産地で、韓国特産種であるなんて話は聞いたこともありません。

【特産】
特にある地方で生産または産出されること。また、その産物

 因みにコレはgooの国語辞典にある『特産』の意味ですが、さてさて、『蛍袋』が北海道から九州までの山野に広く咲いていると言う日本と、貴重植物と書かねばならない状況の韓国の一体どちらが『特産』という言葉の意味に相応しいでしょうかねぇ?(中国の状況は不明のため割愛します)

 そもそも何で竹島は独島と書いておきながら蛍袋はホタルブクロなのか?

 更に5-7月に咲く花だと記しながら8月を1週間以上も過ぎた頃に発見したのか?(まぁ、生育が遅れてずれ込んだというのも有り得なくは無い話ですが、今年の気象条件を勘案するとそう遅れるとも思えませんが…)

 蛍袋の名は、その釣鐘型の花に蛍を入れ、淡い幻想的な光を愛でることからついたなんて話があるそうです。

 当然ながら韓国にそんな情緒的な発想で、しかもそこに和名を付けるなんてわけは有り得ず、非常に不可解な文章の作りですよね?

 それにしても、よくもこれほど翻訳者が相当酷いってだけじゃ説明がつかない意味不明な発言が繰り返されますよねぇ、韓国の新聞社って。

 (2008年9月5日21:41 文章の間隔ズレ修正)
09月04日(木)

愚かさの代償を払う時 

29日付けの中央日報の記事から

韓国、純債務国へ…純債権国となってから8年
 韓国が海外に所有している債権から借金を差し引いた純対外債権が無くなった。純債権国になり、8年で債権よりも借金が多い純債務国に転落する境遇に置かれたのだ。

 28日、韓国銀行(韓銀)によると、純対外債権(対外債権-対外債務)は6月末に27億1000万ドル(約2954億4568万円)で8年ぶりに最低水準となった。3月末の131億6000万ドル(約1兆4347億円)から104億5000万ドル(約1兆1392億円)減少した金額だ。

 6月末の対外債務は4197億6000万ドル(約45兆7624億円)で3月末よりも59億6000万ドル(約6497億円)増加している。同期間の対外債権は44億8000万ドル(約4884億円)減少した4224億8000万ドル(約46兆590億円)を記録した。対外債権が減少したのは通貨当局が外国為替市場に介入し、保有資産を売却した影響が大きく響いた。

韓銀の関係者はこれに対し「対外債務の中には船舶輸出の前受金、為替ヘッジ用海外借入金など償還負担のない外債が約1500億ドル(約16兆3530億円)ある」とし「これを除けば純対外債権規模は127億ドルと推定される」と話している。
2008.08.29 09:32:44

 ある意味順調に?とでも言う位に淡々と韓国経済が滑落を続け、どうやら先の予測通り純債務国へのカムバック目前、秒読み段階へと突入したようです。

 金融市場ではウォンの対ドル相場と株価、債券の価格が揃って急落するという『トリプル安』が続き、1日には何と1ドルが1116ウォン、2日には1136ウォンと下落が止まる気配を見せません。

 先月、1ヶ月の下げ幅として通貨危機以来の7%超という数字を記録するも、その勢いは上の数字を見れば分かるようにまだまだ続きそうです。

 「現在の需給構造から考えて、ウォンの対ドル相場は当分下落が続く可能性が高い」と言う意見も中央日報では紹介をしており、無能大統領によって引っ掻き回された経済のツケを回復させる最後のチャンスを左翼に扇動された馬鹿な韓国人達が自ら蝋燭デモなんぞという長期の暴動でフイにしていしまった結果が今、遂に熨し付けて返されてきたというわけです。

 韓銀の関係者とやらが記事最後で強がりを述べていますけど、今更そんなものを当てにしてどうこういったところで外資は誰も信じてはおらず、続々と撤退を続けています

 外資によるウォン建て資産の売却は留まるところを知らず、国債を乱発していた韓国は先月1月の間だけで何と70億ドル規模のウォン買いドル売りという介入を続けたそうですけど、結局は効果が無く、単に動きを読んだ投資家を喜ばせただけでした。

 当然ながら幾分かあった外貨準備高もこれでかなりの目減りをしましたし、元々アジア通貨危機の時の惨状を見れば分かるように対応力も耐久力も無い、何より学習能力が無い国ですから、アメリカの証券エコノミストの中には通貨危機までは行かないと考えている者もいるようですけ、恐らく私は行くだろうと思います。

 何せ現在の韓国にそれを立て直せるだけの要素が思いつきませんから。

 折角経済方面に明るい大統領が誕生したというのに、北朝鮮シンパの左翼に扇動されて韓国民自らがそれを手械足枷嵌めて妨害しているんですから、もはや韓国に出来るのは必死に足掻いて破局を1分1秒でも遅らせようとすることだけじゃないかと思います。

 世界情勢から見ても韓国の救いになりそうな要因はありませんし、それどころか6カ国協議の閉塞や韓国からの支援の規模縮小(今年度上半期の支援額は何と前年の10分の1程だそうで)などで追い詰められている北朝鮮、結局五輪でも叩かれ、しかも予想と異なって経済効果も殆ど得られず、成長率の低下や地価の下落に歯止めが掛からなくなり始めた中国、資源マネーで潤い、非常に好戦的な態度を見せ始めたロシアと、周辺情勢から見ても好転しそうな材料が無いどころか不安材料が多いです。

 しかも、シンパであったチンパンが職務放棄をした結果、次の総理候補最有力者として出てきたのは韓国がこれまで散々罵倒・非難の限りを尽くしてきた麻生さんです。

 彼が実際に総理になるか、なったとして韓国にどんな態度で臨むか、これはまだまだ未知の問題ですが、なる可能性が高い事、そしてこれまでの両者の言動からチンパンの時のような関係を望むのは難しい事は素人目にも明らかであり、外資などがこういった状況にどんな判断を韓国に対して下すか、そんなことは言うまでもありませんよね?

 さてさて、尻に火が付いた韓国ですが、これからどんな奇手を見せてくれるのやら?

 反日で愛国煽って国内をまとめようとするのか、乞食らしくまた金を恵んでくれと日本に縋り付くのか?

 どう転んでも日本に迷惑が掛かるだろうというのが何とも最悪です…
09月03日(水)

大甘評価でも5点付けるのがやっと 

31日付けの中央日報の記事から

【社説】東アジア軍備競争を触発する日本のMD
 「6カ国協議がこう着状態に陥った中、咸鏡北道花台郡舞水端里(ハムギョンブクド・ファデグン・ムスダンリ)でテポドン2号が発射された。垂直に上昇した後、ミサイルが弾道飛行軌道に入って日本自衛隊の早期警戒衛星がこれを捕らえた。自衛隊司令部と東海(トンヘ、日本名:日本海)上のイージス艦が軌道分析した。テポドンミサイルの目標は日本を超えた太平洋のある地点。直接的な攻撃ではないが、脅迫的な軍事行動との結論が出された。イージス艦からSM3ミサイルが発射され、テポドンは瞬時に迎撃された。激怒した金正日国防委員長は軍部を叱責し、対策を指示した。韓国、中国、ロシアは状況を注目しながら対応している」--。

 察する通り日本が独自のミサイル防衛(MD)システムを構築した際の仮想シナリオだ。

 今や日本の独自MDは仮想上のものではなく現実となっている。読売新聞は28日、「宇宙基本法が27日に施行され、政府は防衛省の案に“宇宙技術計画室”を新設して防衛技術開発に本格的に着手する」と報じた。2015年までに早期警戒衛星、偵察衛星、通信衛星を打ち上げられるように立法措置を完了した。このような衛星が打ち上げられれば、日本は独自に敵のミサイルを迎撃できる。

 今まで日本は米国型MDに頼っていた。イージス艦の導入、迎撃ミサイルSM3日米合同開発などがこれに該当する。問題は軍事衛星だった。日本は4つの軍事衛星を発射したが、この程度の数字では独自MD体制を整えられなかった。軍事衛星が完備されなければ、日本のMDは大きいだけで何の役割も果たせないのと同じだ。しかし2015年になると、MDの目が取り付けられるという。この時点から、米国に依存しなくてもいい訳だ。

 日本独自のMDは東アジアにおいて軍備競争を触発することになるだろう。国防研究院の金泰宇(キム・テウ)博士は「MDとミサイルは矛と盾の関係のため相乗作用を引き起こす」と話す。MDで防衛力が高まれば、相手方は攻撃能力を向上させるようになるというのだ。金博士は「日本のMDに対して北朝鮮のものは弾頭がいくつにも分かれるため、迎撃を難しくする多弾頭化(MIRV)の技術開発に対応させるだろう」と分析している。迎撃されずに生き残ったミサイルを目標の上空で爆発させる“時限爆弾ミサイル”を開発することもできる。

 しかし多弾頭化にする技術のない中国も新しいミサイル開発に拍車を加えるだろう。ロシアでも日本のMDは話題になっている。ロシアのクルジア戦争が東ヨーロッパ圏にMDを拡大しようとする米国を狙ったものだという見方もある。ロシアが日本のMD体制を傍観しないだろうという話だ。それだけ日本のMDは東アジアの安全保障の秩序を揺さぶる引火性の強いテーマだ。

 韓国政府の牛が鶏を見るように態度が不安なのは、このためだ。外交通商部の当局者は「日本の自国防衛用だ。このようなMDを準備している国はいくつかある」という。青瓦台(チョンワデ、大統領府)にも軍事分野に精通している補佐官がおらず、問題が放置されているという指摘が出ている。韓国はどのような準備をしているのか。知らずに作る罪よりも知っていて作る罪の方がもっと怖い。政府関連機関の鋭い観察と対応が求められる。東アジアで波風が立てば、小さな韓国が最も大きな被害者になりうるからだ。
2008.08.31 11:07:20

 妄想国家の新聞が書き連ねる妄想日記、もしくは妄想戦記ってところで、戦略シミュレーション好きの私から見て、採点するなら大甘評価でも100点満点で5点付けるのがやっとというド素人のネット小説レベルですね。

 北の弾道ミサイルが発射後の把握であった場合、日本が弾道を割り出し、それから脅威レベルを判定して、撃墜行動に入る…僅か7分程で弾着し、しかもSM3で迎撃できる時間なんて発射から極僅かな間だけですから、前もって政府が全てを把握して自衛隊に許可を与えてでもいない限り日本の防衛システム上そんな時間は有り得ません。

 大体、日本独自のミサイル防衛…既にこの時点で設定がダメダメです。

 日本は米国との相互安保で情報の共有がされていますし、北で発射の兆候が見られたならシャイローなどの第七艦隊に所属するMD型イージス艦も日本海側で待機し、場合によってはミサイルを発射する事になりますので、日本が単独で、独自のMDを北相手に行うというのもまず有り得ません

 依存しなくても良いのと、協力せず何でも単独でするというのはイコールじゃありませんからね。

 MDで防衛力が高まれば、相手方は攻撃能力を向上させるようになる…これは別にMDに限った事ではなく、軍事全般、まぁ一般社会の犯罪と取り締まりやウィルスとその治療などなどあらゆるところで当たり前に起きているイタチゴッコの話ですから、日本のMDだけに殊更限定して述べるというのは非常に恣意的過ぎますね。

 例えばだったら何で韓国は新型戦車や潜水艦、戦闘機にイージス艦を買っているんだって話です。

 単に北相手ならこれらは明らかにオーバースペックな過剰兵力であり、備えが軍拡を招くという中央日報の論理で行くならばこれら世界でもトップクラスだとか日本よりも強いなどと自称する新兵器を次々購入する事こそ東アジアで日本や中国、ロシアなどに軍拡を招かせる危険行為の最たるものではないんでしょうか?

 特に韓国って国はこれまで散々紹介してきたようにこれら新兵器を購入すると日本より強いんだと散々に喧伝し、これ見よがしに示威行動までしており、これらの現実が日本への軍拡触発行為として対抗兵器を開発・購入しろって煽りだと日本は彼らの論理で受け止めても良いというのでしょうかねぇ?

 ましてや北の弾道ミサイルの多弾頭化って、どこまで韓国人は妄想好きなのかと。

 自ら次の段落で「多弾頭化にする技術のない中国」なんて書いておきなが、その中国より遥かに技術・科学力、資材と資金などありとあらゆるもので劣る北朝鮮がどうして中国にも出来ない技術を完成出来るなどと言えるのか?

 きっとあらゆるステータスやスキルが大好きな違法改造で最初からカンスト(上限値一杯化)している化け物なんでしょうね、彼らの脳内の朝鮮人って民族は(笑

 「ロシアが日本のMD体制を傍観しないだろうという話」というのも阿呆なもので、だったら何故これまでパトリオットのPAC3への換装や『こんごう』へのSM3配備などに欧州への配備同様の非難をロシアが挙げないのかって話です。

 勿論全くの無視などという事は有り得ないと思いますが、敢えて韓国のように日本を目の敵にして敵対的行動を露骨に取る必要は今のロシアにはありませんから、具体的な行動が何もされていないわけです。

 更には「日本のMDは東アジアの安全保障の秩序を揺さぶる引火性の強いテーマ」だそうですけど、そもそも日本のMDがここまで急速に実行される事になった原因は最初に中央日報が挙げたシミュレーションであるような北による日本を跨いでの太平洋への弾道ミサイル発射という事件が起こり、更にその後日本海での連続発射などの直接的軍事脅威が日本に示されたから、つまりは韓国の太陽政策による援助などによって得た金で北が弾道ミサイルを開発し、日本に対して脅威を与えたから、であり、恣意的に物事の順序をあべこべにしてますよ、中央日報は。

 「韓国はどのような準備をしているのか」「東アジアで波風が立てば、小さな韓国が最も大きな被害者になりうる」というのも呆れたもので、現在韓国では日本全域を射程に捕らえた1000~1500kmクラスの射程を持つ弾道ミサイルを開発及び配備している真っ最中であり、日本のMDが急がれている一端は実は韓国による軍拡が担っているんです。

 それに韓国が大騒ぎした似非イージス艦だって日本のイージス艦は持っていない射程500kmの巡航ミサイルが大量に搭載されていますけど、MDという防衛兵器で軍拡が起こるというのなら、相手が持っていない直接的な攻撃兵器を配備するのも防衛兵器による軍拡とやらより遥かに大きな影響を及ぼすとは思わないんでしょうかねぇ?

 中央日報お得意の事実を隠蔽して被害者面にはもうウンザリですよ。

 そもそも彼らの理屈で行くと、ある毒ガスの中和剤をAという国が開発したからより強力な毒ガスをBという隣国が作っても仕方が無いと言ってるも同然の異常なぶっ飛び理論です。

 もしもそんなに心配ならば、いっその事多くの韓国人がシンパシーを感じ、事ある毎に遵守し続けろと騒ぐ日本の平和憲法を取り入れ、完全に非武装な国家へと韓国自身がなってみたらどうでしょう?

 中央日報の理論が正しいならば、少なくとも韓国に対する軍拡は周辺国で止まる事になるでしょうし、その上金正日に侵攻されることで世界最貧民の独裁国家として、半島が統一できるという悲願も達成できるんじゃないでしょうかねぇ(笑
09月03日(水)

お前の存在こそ無用の雑音だったと言いたい 

2日付けのMSN産経ニュースの記事から

【福田退陣】 「無用の雑音」と首相が取材拒否を宣言
2008.9.2 19:14
 福田康夫首相は2日、退陣表明を理由に、原則1日1、2回行っていた記者団のぶら下がり取材(質疑)に応じない意向を内閣記者会に伝えた。新内閣発足までの20日間以上、質疑が中止となる上、拒否理由で、質疑を「無用な雑音」と表現しており、説明責任に対する首相の姿勢が問われそうだ。

 首相の意向を伝達した秘書官によると、首相は「退陣表明した以上は職務を淡々とこなしたい。無用な雑音を立てるべきではない」と話している。ただし、国内外で大事件・事故があった場合は「柔軟に対応する」としている。

 森内閣以前は、首相の隣を歩きながら記者団が質問する方式だったが、小泉内閣発足に伴い、立ち止まってのぶら下がり取材が定着。安倍晋三前首相は退陣表明翌日に入院したため、ぶら下がり取材には応じられなかった。

 漸く無能な売国チンパンが退陣することになりましたが、結局コレって自分の無能に誰もついてこないのを棚に上げて責任転嫁の丸投げをしただけって事ですよね?

 つくづく派閥争いでこんな馬鹿を首相に祭り上げた自民党の愚鈍な議員連中には反吐が出ます。

 勿論、派閥争い以外にもエロ拓など中共へのシンパシーという売国理念で一致して担ぎ上げていた馬鹿も少なからず自民党にはいましたけど。

 麻生さんが名乗りを挙げ、47都道府県の内の22府県で既に支持を獲得しているなんて話も産経などで載っていましたけど、正直ここまでチンパンによってぐちゃぐちゃに内政・外交ともに引っ掻き回された状態で建て直しが図れるかは非常に難しいでしょう。

 ただまぁ、このタイミングで退陣を表明した結果総裁選は22日、つまりは民主党の代表選翌日と決まり、ただでさえ対抗馬も無く、名乗りでに際しての所信表明等も一切しないと言い切り国民をしらけさせている小沢独裁民主党の存在価値は限りなく薄まるでしょう。

 小沢は党員とサポーターの判断を仰ぐなんてことを言ってますけど、対抗馬が出ない以上また無投票で決まるのに、どうやって党員だサポーターだが判断を下せるというのでしょうかねぇ?

 前回の詐欺同然のサポーター勧誘でアレほど顰蹙を買った事(前回民主党は「代表選の投票権を得られる」とサポーター権を国民に大量に売り捌きながら、対抗馬がいないからと無投票で小沢を再選させ、結局サポーターは丸々権利の買い損となった)すら覚えてないんでしょうか?

 こんな馬鹿の「民主党が新しい政権を作り、新しい日本を築き上げるしかない」なんて妄想が実現される世の中は絶対阻止しなければなりませんから、麻生さんにはなんとしても頑張って欲しいものです。

 与党の1兆円規模の定率減税案をばら撒きと言いながら農家への15兆円を超えるばら撒きを目論み、中共に媚び諂い、日本人を虐殺した朝鮮人テロリストの墓に詣で、憲法で日本人固有の権利と定義されている参政権を票田取りの為に在日に売り渡そうと目論むようなチンパンに勝るとも劣らぬ生粋の売国奴、小沢なんぞに政権を奪われた日には本当に日本は中共の一部に組み込まれてしまうかもしれません。

 恐らく、ここが日本の正念場となるでしょう。

 特アの各国が経済、軍事的に大きな揺らぎを見せ始めているこの難解な時局、もしまた自民党がエロ拓などのような売国奴を派閥大事で担いだり、人気取りの為だけに実力も無い女性議員を祭り上げたり、或いは独裁民主に政権を売り渡したりするような事になれば間違いなく日本は1世紀以上もの長期に渡り、それこそ対米戦敗北など比較にもならぬ甚大な被害を被る事に、未来に多大な禍根を残す事になるでしょう。

 最後にチンパンに一言、この一年、お前の存在こそが最大の「無用の雑音」だったと。
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