徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月30日(月)

人の道を悖りし輩 

28日付けの琉球新報の記事から

沖教組、志真志小平和劇を評価 「命の尊さ考える契機に」
2008年6月28日
 県教職員組合(沖教組、大浜敏夫中央執行委員長)の第44回定期大会が28日、読谷村文化センターで開かれた。あいさつで大浜委員長は「慰霊の日」に関連した平和学習として、宜野湾市立志真志小学校で取り組まれた平和劇に県外から抗議や中止を求めるメール、電話が学校などに寄せられたことについて「脚本執筆と演出の実践の取り組みを高く評価するとともに、今後多くの学校で脚本が活用され、子どもたちに命の尊さと平和の大切さを考えるきっかけにしてほしい」と述べた。

 その上で「沖縄戦の真実を歪(ゆが)めようとする動きに対しては、県民一丸となって断固たる姿勢でこれを許さない取り組みを展開しなければならない」と決意を示した。

 大会冒頭、出席者で沖縄戦の犠牲者に黙とうをささげた。

 日教組と言えば偏向思想家の集団であり、プリンスホテルの一件や教基法への反発などで分かるように社会に迷惑を掛ける、法は守らないという異常者の集まりですが、特にその中でも電波なのがやはり沖縄のソレなんですよね。

 この劇、その内容の異常さを語る前に、沖教組の委員長の台詞に脚本をべた褒めしている点に注目してください。

 この脚本を書いたのって、実はこの沖教組の元幹部である宮城淳ってサヨク教師なんですよね。

 つまり身内での自画自賛であり、内容が沖教組の意に沿った偏りきったものであるのも当然。

 「嫌がらせのメールや電話が報道されると、市民からの激励の電話が相次いだ。学校によると、批判や中傷、嫌がらせの電話を、はるかに上回ったという」…これは元朝日新聞編集委員などによって作られたJANJANに載った劇に関しての記事、『地域が見守る中、沖縄・志真志小学校児童たちが「集団自決」劇を熱演』の一部です。

 因みに記事の執筆者は比嘉康文という元『沖縄タイムズ』(JANJAN記者情報ママ)記者です。

 このようにサヨクには事実関係とか公正とかって概念は存在せず、抗議=嫌がらせ、批判や中傷となり、自分達は裁判で係争中でも、事実と認められる証拠が存在しなくても正しいから、批判や否定する全ては悪なんだという短絡な思考しか有していないんですね。

 で、正しいから子供達に自分達の一方的な見解を刷り込むことに何の躊躇も覚えないし、そんな馬鹿なことばかりやってるから沖縄では学力や程度の低い人間を多数排出するんだという事にも気付かないのでしょう。

 或いは自分達が扇動するには馬鹿な方が都合がいいとでも考えて敢えてそうしているのか?

 何せ学力は全国最低、成人式では毎年20年も30年も時代遅れな格好と頭の集団が湧き出るという地域ですからねぇ…このような状態を作り出し続けている沖教組らの罪悪は計り知れません。

 「こんなに大きく育てたのに、アメリカ兵が上陸して来たら残酷な殺され方をされると言われた。上の命令で殺さなければならないなら、生まなければよかった……」

 これは劇中で集団自決をする父親が述べる台詞ですが、このように集団自決は軍命であった、そして沖縄県民はそれを拒否したり、逃げたりする事も無くただ唯々諾々と受け入れて自ら家族を手に掛けたんだと描いているわけです。

 しかも自決に使った手榴弾は日本軍から直接配布されたという事になっており、沖教組らサヨク教師の身勝手な妄想を子供達に事実だとして刷り込んでいるだけの出鱈目な内容です。

 先の大江と岩波に対する裁判で分かったように、あれ程サヨクよりの裁判長をもってしても集団自決が軍命であるという主張、手榴弾を軍が自決しろと直接配布したという主張のどちらも事実とは認められませんでした(その上隊長当人への取材もしないで書いた大江の記述を相当な理由があったとして認めているんですから、如何に偏った判決かわかるでしょう)。

 だというのにそれら事実を述べたり、勝手な歴史解釈をする事に警鐘を鳴らすのは「沖縄戦の真実を歪めようとする動き」であり、「断固たる姿勢でこれを許さない取り組みを展開しなければならない」というのですから…連中に人間の言語や常識は通じません

 人の道を悖るこの連中は畜生にも劣りますね。
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06月29日(日)

毎日、狂気の暴走と第三者という名の身内 

27日付けの毎日jpの記事から

毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分
 毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。

 本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは今月21日に閉鎖している。

 長谷川篤取締役デジタルメディア担当の話 読者の皆様の信頼を損ない、誠に申し訳ありませんでした。今回の問題を真摯(しんし)に反省し、信頼されるウェブサイトの編集、制作に全力を挙げます。

 ◇第三者機関に見解求める

 インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。

 また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。
2008年6月27日

 今大いに問題になっている毎日の偏向報道事件ですが、自分達の日本人全体に対する名誉毀損どこか人格否定とも言える誹謗中傷の数々を棚に上げ、自分達を攻撃する人間は訴えると恫喝をし始めたようです。

 しかも第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めるんだから、口出しすんなと最後にこれ見よがしに付けたしが掛かれてますけど、この委員会って偏向報道新聞の毎日が御用達にするだけあってメンバーが非常に偏っています。

 まず、『遠野物語』などの名著を生んだ超有名作家の柳田國男と名前が似ていて紛らわしい柳田邦男ですが、ゲーム脳だのなんだのと未だに吹聴し、しかもその科学的根拠を示す必要など無いと放言して脳内ソースの妄想を事実と思い込んでいるような人間ですし、田島泰彦は朝日と産経で争った沖縄県民大会の人数表記に関して「例えば北朝鮮による拉致集会の参加者だったら産経は主催者発表を参加者数として報じるでしょう」と全く関係も筋も通らぬ話を持ち出して産経批判と拉致集会の数字への疑問を根拠も示さず匂わせるなど悪意ある発言をしています。

 沖縄県民大会の数字については当初より会場スペース、写真、実際に見た人間の感想、警察発表など、どれをとっても主催者側発表が過大に過ぎた事は明らか(大間抜けの沖縄県知事に至っては「15万、いや20万人いたかも」とそれ以上の妄想を垂れ流して大批判を浴びた)であり、それを拉致集会も同じだぞと言わんがばかりの発言を何一つ根拠を示さずにしている点からこの田島なる輩が沖縄の問題や拉致問題に大してどのような立ち居地にいるかよく分かりますね。

 残りの玉木明、吉永みち子にしても毎日のみならずTBSでも御用達のジャーナリストと作家(吉永は朝日でも御用達)であり、思想や言動がどうであるかなど語るまでもありませんね。

 第三者と聞こえの良い言葉を用いているだけで実際には身内と呼べる人間と思想の一致する人間を用いただけの身内擁護機関に過ぎず、この委員会の結論が初めに結論ありきで定まっていることは話を聞かなくても分かりきっています。

 それにしてもまぁ、悪党ってのは絶対に反省などせず、必死になって身内の擁護と詭弁、恫喝による問題の逃避を図るものですね。

 遣り口が問題を起こした時の朝日もそっくりです。

 女子高生や看護婦、主婦など特定の性別、職業に対する偏見と差別を日本人だったらみんなやっているとばかりに散々に垂れ流しておきながら、「全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗・中傷する映像や書き込みなどの名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る」ですからねぇ?

 そりゃあ不買運動どころかスポンサー企業への抗議の電話やメールが殺到するのも当然ですよ。

 朝日と言い毎日と言い、130年もの歴史を持ちながらその重みに相応しいだけの品格や良識がちっとも備わらないってのはやはり会社の、そして何よりそれを形成する社員そのものの質が底辺だからってことなんでしょうかねぇ?
06月28日(土)

不条理で不合理的な話 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

両親と姉殺害で男性被告に無罪 水戸地裁土浦支部
2008.6.27 13:51
 茨城県土浦市の自宅で平成16年、両親と姉を殺害したとして殺人罪に問われ、死刑を求刑された男性被告(31)の判決公判が27日、水戸地裁土浦支部で開かれ、伊藤茂夫裁判長は「被告は犯行時、心神喪失状態だった」として、無罪を言い渡した。

 刑事責任能力の有無が争点。弁護側は「被告は専門学校を中退後、自宅に引きこもりがちになり、統合失調症を発症。犯行当時は心神喪失状態にあった」として無罪を主張。検察側は捜査段階の精神鑑定などを踏まえ「事前に凶器を準備するなど完全な責任能力はあった」としていた。

 公判中に実施された精神鑑定で鑑定医は「犯行時、心神耗弱だった。心神喪失の可能性もある」と指摘していた。

 論告によると、被告は日ごろから、父親=当時(57)=らに就職するよう口うるさく言われていたことから殺害を決意。平成16年11月24日、母親=同(54)=と帰省中の姉=同(31)=を包丁で刺すなどして殺害後、帰宅した父親も殺害した。

 こういうふざけた判決を聞くと、やはり日本には刑法39条、及び41条は不要のものであると言わざるを得ませんね。

 最近は流石にこの手の凶悪犯に対して適用される事は減ってきているんだそうですけど、それでもこの通りなくなったわけではなく、ましてや家族を3人も、それも疎んでいた父の前に母と姉をも殺しておいて心神喪失で無罪ですからね。

 記事を読む限り元々統合失調症の引き篭もりであるにしたって、殺害の動機は父親への憎しみであり、前もって母や姉を殺し、父親の帰宅を待ち構えて殺すという段階の踏み方は明らかに犯行当時この殺人犯がコミュニケーション能力や犯行の計画性を持っていた事を示しており、責任能力は十二分にあると思えます。

 それを事理弁識能力や行動制御能力が無い又は減退しているなどとして減免するというのはどう考えても不合理に思えてなりません。

 そもまともな思考・判断能力や理性のある人間が殺人などの犯罪を起こすのではなく、普通でない、多かれ少なかれ事理弁識能力や行動制御能力に問題があるからこそ犯罪者という異常者が発生するのではないんですかねぇ?

 例えば万引き。

 本屋などはこの被害が実に深刻で、現在は売り上げの減少に加えてこの万引き被害の多さ(読売の調査によれば大手14書店で年間被害額は実に40億円にも登るとか)によって年間1000店が閉店へと追い込まれていると言います。

 その多くは換金による金目的であり、犯罪者の犯行意識も希薄な為子供が行う場合も少なくないのですが、何よりそういった子供の親が腐っていて、逮捕された子供を引き取りに来た際に、「捕まえられてかわいそう。なんで取りやすい場所に置くんだ」「払えばいいんだろう」「捕まってアンラッキーだったね」などとほざく大バカ者もいたり、子連れでベビーカーの中に万引きした商品を隠す主婦など、どうみても事理弁識能力や行動制御能力がマトモにあるとは言い難い人間が増えています

 このような人間が心神耗弱または心神喪失とされる人間と違う点は単に精神障害を患っているか否かという一点だけであり、結局は精神状態が普通じゃないから減免されるんだというヘンテコな理屈になってしまうんですよね。

 法に反する行為であるか否かではなく、精神を病んでいるか否かで犯罪者となるか否かが決定する…

 あまりに不条理で不合理的な話ではないでしょうか?

 ましてや心神耗弱または心神喪失と認定された人間って国によって強制入院させられるわけですけど、その入院費やら治療費やらって国が入れるわけですから国持ち、つまりは我々の税金が垂れ流されるわけですよね?

 こんな凶悪殺人犯が無罪になり、一生ぬくぬくと我々が汗水流して稼いだお金で過ごすって、本当にフふざけるな!って話です。

 万引き犯だろうが心神に問題がある人間だろうが犯罪者は犯罪者として皆厳罰を持って臨み、法治国家としての威厳を今一度正しなおすべきじゃないかと最近は常々感じます。

 こういった対応は結局甘やかしのようなもので、犯罪者をのさばらせる事にしかなりませんからね。
06月27日(金)

意地汚い集り屋 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

“植民地支配”は「史実に反す」 下関市教育長が発言
2008.6.27 13:32
 山口県下関市の嶋倉剛教育長が、教育補助金の増額の陳情に訪れた山口朝鮮学園の関係者に対し、戦前の日本の朝鮮半島統治について「歴史的事実に反する」と発言していたことが27日、分かった。

 下関市教育委員会や同学園によると、学園関係者は26日、嶋倉教育長に対し「植民地支配により日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟が通っていることを踏まえ対応してほしい」と要望。教育長は「植民地支配という部分は歴史的事実に反するので受け入れられない」と述べたという。

 嶋倉教育長は27日、発言内容を認めた上で「教育行政と歴史の話は関係なく、持ち出すのはルール違反だ。日朝併合の部分をどのように表現するかは自由だ」と話した。下関市は歴史的に朝鮮半島と密接な関係があり、韓国・釜山市と姉妹都市関係を結ぶなど現在でもつながりが深い。

 未だにこんな恫喝紛いの台詞を吐いて特別扱いをさせようと目論んでいるとは、まさに骨の髄まで乞食根性の染み込んだ民族ですね、朝鮮人って。

 かつては伊賀市などがこの被害者面した恫喝に屈して住民税の違法な減免措置を取るなど逆差別をしていた事が発覚し、散々な非難を浴びて廃止されましたし、また、連中が税金を支払っているのだから選挙権を寄越せと筋違いの要求をしていたのも、実はウソでその論拠すら満足に満たしていなかったんじゃないかと呆れたものですが、この恥知らずな民族には反省とか身を正すという概念って何時まで経っても身に付かないんでしょうね、きっと。

 ましてや今時植民地支配で日本に渡航をせざるを得なかったって、ねぇ?

 在日の大半が求職や留学、結婚などの理由で、合法・不法問わず様々な手段で渡航した人間であるというのは他ならぬ在日自身の調査でもハッキリしていますし、仮に徴用されて渡航した人間の子孫が中に幾人かいたとしてもそれと教育費の補助をする理由との関連性がありませんし、そもそも日本の教育補助金を総連の総連による総連の為の学校に支払わねばならないなんて義務自体本来ありません。

 何よりも日本は日韓で国交を正常化した折に韓国政府に対して全ての補償費を支払っているのですから、北だろうが南だろうが朝鮮人の為に金策をしてやる理由など万事において欠片もありませんよ。

 自分達の勝手で運営しているんですから、金が無いんだったら日本に意地汚く縋り付いたりしないで祖国に融通してもらうなり、諦めて畳むなり勝手にすればって話です。
06月26日(木)

ベトナム航空の利用にはご用心 

25日付けのMSN産経ニュースの記事から

飛行機内で救命中、傍観乗客の視線と写真撮影でPTSDに
2008.6.25 09:08
 航空機内で心肺停止した男性に蘇生(そせい)措置をして助けた女性が、やじ馬状態のほかの乗客に写真を撮影され、恐怖心などから心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった。

 女性を診察した国保旭中央病院(千葉県)の大塚祐司医師によると、女性は会社員。救急法の指導員資格があり、機内で倒れた男性に独りで人工呼吸や心臓マッサージをした。男性は呼吸が戻り、規則的な心拍も回復して命を取り留めた。

 この間、多くの中高年の日本人男性乗客らが「テレビと同じ」「やめたら死ぬんでしょ」と携帯やビデオで撮影。女性は中年男性が集まる場所で過呼吸症状が出るように。カメラのシャッター音が怖く携帯のカメラも使えなくなった。「やじ馬の罵声(ばせい)と圧力の怖さは忘れないと思う」と話しているという。

 客室乗務員は手伝わず、AEDを頼んだが、持ってこなかったという。

 何故か詳細が明らかにされておらず、何時の記事なのかもわからない書き方になっています。

 で、仕方ないので色々調べてみたところ、この一件があったのは平成18年2月17日金曜日、つまり今から2年程前であり、航空機会社はベトナム航空であるという事が分かりました。

 あの女性職員が民族衣装のアオザイを着ているとこですね。

 それにしても心肺停止なんて状態に陥った時、普通なら恒常的に訓練をしているはずの客室乗務員が真っ先に蘇生措置をするはずなのに、しないどころか手伝いもせず無視して傍観って、ベトナム航空の社員教育って一体どうなってるんでしょう?

 最低でもAEDを持ってくるとか、野次馬を遠ざけるとか程度は出来るはずなのに、それすらしなかったって…

 それと問題なのが秋葉原の時もそうでしたけど、頭も良識も足りない猿にカメラやビデオを与えるとろくな使い方をしないってことですね。

 まぁ、無くてもこういう屑は見世物感覚で邪魔をするに違いありませんけど。

 ましてや秋葉原の時は場所柄もあって若者が野次馬の大半であり、若さゆえの愚かさなんて言い訳もまだ出来たでしょうが、これは記事にあるように「中高年の日本人男性客ら」ですからね。

 若者の犯罪が巷を賑わす裏で中高年による悪質・凶悪な犯罪って実は増加を続けていますし、やはりこの国が今多くの問題を抱えているのは昭和世代の大人に人として多くの問題を孕んでいる人間が多いからなのでしょうね。

 …ま、かく言う私も一応昭和世代の大人ですけど。

 何にしても、必死になって人命救助を4時間も一人で続け、命を救う代わりにPTSDとなってしまった女性は不憫でなりませんね。

 マスメディアはこういう事件こそ大きく取り上げ、救助作業を怠った飛行機会社や野次を飛ばしたり撮影をして人名や人権を侵害した老害を晒してやるべきでしょうに、よりにもよって会社名も何時なのかも伏せてじゃ何が言いたいのかさっぱりですよ。
06月25日(水)

変わらぬ国、変わらぬ人心 

23日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国の備蓄庫は空っぽ 組織ぐるみ横流し
2008.6.23 21:19
 食糧価格が高騰している中国で、中国有数の国家食糧備蓄庫がカラになっていたことが中国各紙の報道で明らかになった。食糧庫の主任、出納担当者から門衛まで組織ぐるみで備蓄食糧を横流ししていたという。中国政府は今月、四川大地震による被災地の食糧事情の逼迫(ひっぱく)を解消するため、国家食糧備蓄を取り崩す方針を決めていただけに、本格的な調査に乗り出す方針だ。

 倉庫がカラだったことが判明したのはコメどころである黒竜江省富錦市の第90食糧庫。備蓄量は明らかにされていないが、過去には115万~120万トンが備蓄されていたという。逮捕された劉忠庫・食糧庫主任ら2人のほか、約70人がかかわったとされる。

 報道によると劉主任らは備蓄量を中央に虚偽報告し、保管費などの経費を詐取したほか、食糧を市場に横流しして私腹を肥やしていた。横領額は5億~9億元(1元=約16円)とされている。

 同様の事件は今年春、安徽省などでも相次いで発覚しており、食糧備蓄の横流しは日常的に行われているとの指摘も出ている。

 流石は歴史=汚職史という国、やる事の規模が違いますね。

 まぁ、元々の民族的な気質に加えて現在は共産党という腐った独裁体制に半世紀以上も浸っているわけですからこうもなるというものです。

 何せ2004年に中国国内であった発表によれば過去20年間の間に4000人の政府高官が海外に逃亡しており、その高飛び資金として500億ドルの公金が持ち出されたという国ですからね。

 また、毛沢東が実施した大躍進政策もこの国を知るには良い例で、食糧生産を3倍にするという何の計画性も無い無責任な案を命令と言う形で下されましたが、そこで何が起きたか?

 そう、独裁国家において従う以外の選択肢が無い下級役人達は捏造による水増し報告という手段を全国で行ったのです。

 加えてこの時には悪名高い「土法高炉」の実施や共産党による集会などにも農民が狩り出されて満足に農業に従事できないという状況であった為、水増しが増え続けるのと反対に生産力は低下の一途を辿り、程なくして大飢饉が発生し、最低でも2000万人、最大では5000万人以上が餓死したと言われる歴史上でも類まれな人災が起こります

 これは毛沢東自身が農家の出身でありながら農業を何も知らず、それどころかむしろ嫌悪と蔑視をしていた事(毛は湖南省の田舎に住んでいた*小作農の三番目の息子)と独裁によって意に沿わぬものを迫害、虐殺するその残忍性から誰もその意に逆らえぬ風潮であったというのが一番の理由ではありますけど、役人や党の幹部らが誇大な報告をするほど上の覚えが良くなり、出世に繋がるという利己的な欲に任せたからという部分も少なくありません。

 このように中国では後先考えずに大規模なウソを付く、横領を行うなど日常茶飯事であり、だからこそ収賄・詐欺・横領といった罪状で死刑になるんですよね、あの国では。

 「上下交々利を取れば国危うし」先日紹介した言葉ですが、これほど良い言葉を生んだ国でありながらそれを何ら生かせない、毎度日本に偉そうに「歴史を鏡にして云々」と言いながら自分達は何もそこから学べない、そんな国だからこそ中国はアブナイと私は以前から述べているんです。

 この横領事件だって記事の最後の行に記されているようにこれが例外的な事件なのではなく、何処でも恒常的に行われていたのに、いざという時になって蓋を開けてみなければ把握する事も出来ないなんて状況がそのまま続いているのですから。

 それにしてもこの状況で食料が無いって、またWFP(世界食糧計画)から援助でもしてもらうなんてことになるんでしょうかねぇ?

 *Wikipediaの毛沢東では小規模ながら地主だとなっていますが、ユン・チアンの『誰も知らなかった毛沢東』では上巻の第一章で実家は小作農となっているので今回はそちらで書きました。
06月24日(火)

サヨクの政治活動の場に堕す 

23日付けのMSN産経ニュースの記事から

「大規模な米軍駐留 不必要なものに」 河野衆院議長 沖縄戦没者追悼の辞
2008.6.23 17:47
 沖縄県糸満市で沖縄全戦没者追悼式に参列した河野洋平衆院議長は23日、追悼の辞で「国家の指導部が戦争の適切な早期終結を図れなかったことが、沖縄の大きな犠牲を生んだ」と述べた。

 「軍が沖縄の住民の安全を第一に考えていたわけではない、という疑念からも目をそらしてはならない」と、旧日本軍の責任にも言及した。

 また「東アジアに平和な外交環境をつくり出し安全保障情勢を変えることで、少なくとも今のような大規模な米軍の駐留を不必要なものにしていくべきだ」と述べ、沖縄の基地負担軽減の必要性を指摘した。

 河野氏は平成18年と19年の終戦記念日に開かれた全国戦没者追悼式でも、戦争を主導した指導部の責任や、旧日本軍の一部による非人道的行為に触れている。

 懸念していたらその脇からもっと救いようの無いのが出てきて偉そうに講釈をたれたようですね。

 で、言ってる事は正論ですけど、これは単に用いているだけで的を得て無い。

 沖縄戦はご存知のように1945年の3月末から始まったものですが、この時点では陸海軍ともにまだ戦力を十分とは言えないまでも継戦を断念せねばならない程に喪失しておらず、例えば海軍には大和以下戦艦だけで5隻(大和、長門、伊勢、日向、榛名)、空母6隻(天城、葛城、隼鷹、龍鳳、海鷹、鳳翔)、重巡6隻(青葉、妙高、足柄、羽黒、高雄、利根)といった具合に、残存戦力としてはまだまだ余力を残して(ただし、これは沖縄戦前で、かつ損傷中の艦も含む)いました。

 この状況で矛を収め、国体の護持という大日本帝国にとって最大の命題すら保障を得ぬまま降伏するという事を当時の一体誰が出来たというのか?

 ましてや軍と十把一絡げに言ってますけど、知っての通り陸軍と海軍があり、しかも両者は犬猿の仲な上に戦争中とあって両軍とも継戦派が圧倒的力を持ち、おまけに肝心の停戦の仲立ちをしてもらおうと考えていたソ連は対日侵攻を準備中という状況でした。

 何よりアメリカ自身が日本との停戦なんてものは初っ端から選択肢に無く、あるのはポツダム宣言の受諾という事実上の無条件降伏受け入れだけだったのですから、どう考えても無理な話です。

 それに、当時存在していたのは自衛隊ではなく大日本帝国の陸海軍であり、別名皇軍と呼ばれる事からも分かるように天皇陛下という現人神を守る為の軍であり、神兵だった(別に揶揄などではなく、実際にバリクパパンなどへの降下作戦を行った陸海軍の落下傘部隊を歌った軍歌のタイトルに『空の神兵』というものがある)わけですから、組織としての第一が一般市民になるわけありません。

 もっとも、では民間人を軽んじ、弾除けのようにでも考えていたのかと言えばそんな事は無いのは当然で、これまでにも書いたように沖縄県民の疎開は軍から政府へ、政府から沖縄県へと沖縄戦の前年、1944年に要請が通達されており、万単位の人間がそれによって地上戦の戦火を免れたのもまた事実です。

 対馬丸の悲劇などはこの過程で起きているのですから。

 それでも責任をと言うのなら河野の場合まずは調査結果を無視し独断でウソをついた慰安婦問題での談話や、ろくな調査もせずに勝手に全て日本軍の遺棄したものだとして廃棄を請け負った中国の遺棄化学兵器問題など、日本国と日本人に多大な名誉毀損と経済負担を負わせた責任を取るのが先でしょう。

 他にも北朝鮮への勝手なコメ支援や李登輝氏の訪日妨害という人権侵害など、多くの問題を引き起こした身でありながらそれらを棚に上げて、当時の状況も何も理解できないその空っぽの頭で他人の批判など、笑止千万です。

 もし空っぽでないというのなら、早期の終結というのがどの時点でなら、どのように結べたというのか、まずはそれを説明してみろと。

 ま、売国命の河野では、精々さっさとポツダム宣言を受諾してれば良かったんだ~とか答えにもなっていない答えを言うだけの気がしますけどね。

 それにしてもこの追悼式、やはり沖縄サヨクの活動の場として利用されたようで、大手新聞社では全然という位に取り扱いが無いのですが、沖縄タイムスや琉球新報を見ると、相も変らず実に左翼的な現実を無視した突拍子も無い発言が羅列されています。

 例えば、「『集団自決』は、わが国唯一住民を巻き込んだ地上戦があったゆえに起きた紛れもない真実であり、歴史的事実を正しく後世に伝えることこそが平和建設にまい進する原動力」(仲宗根義尚県遺族連合会長)や、「憲法改正手続きを定める国民投票法成立などの動きを、「戦争のころに戻っていくような気がする」(金城清政さん(77))など、タイムスと新報が協力して毎度のサヨク活動に協力しています。

 それにしても仲宗根会長とやらは、南樺太や北方領土、大陸、そしてサイパンなど南方の島であった民間人を巻き込んだ戦闘は我が国のものじゃないと切り捨てのようで、何とも恐ろしいばかりの事実歪曲ぶりですけど、そんな口でよくもまぁ、「歴史的事実を正しく伝えることが平和建設に邁進する原動力」などと嘯けたものです。

 沖縄の地上戦が悲劇であった事それ自体は誰も否定しやしませんけど、それにしたって最近の沖縄県のお偉いさん達の口ぶりはこのように余りにも誇大化しすぎじゃありませんかね?

 これじゃあ歴史の事実を伝えるというより、自分達を悲劇の主人公として自ら酔っているだけにしか見えず、本当に真実を、事実を伝えたいと思っているのか甚だ疑問に感じざるを得ませんよ。

 もう一つにしても憲法改正手続き法も存在しない憲法が民主主義国家の憲法ととして正しいもので、国民投票法が成立すると戦争の頃(戦時中?)に戻るとかってねぇ?

 いやはや、戦没者の追悼、慰霊の為の場であるはずが、やっぱり毒電波を振りまくサヨクの為の政治的な集会に堕してしまったようです。

 こんなにも愚かな声で姦しく、本心で慰霊されもしない式典じゃ死んだ人達の御霊が浮かばれませんよ…
06月23日(月)

冤罪と判明しても正義を叫ぶマッド・ピエロ緑豆 

20日付けの毎日jpの記事から

グリーンピース:即時釈放求める声明
 国際環境保護団体グリーンピースは20日、「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が窃盗容疑などで青森県警と警視庁の合同捜査本部に逮捕されたことを受けて、「無実の人間が逮捕されたことは驚きだ。即時に釈放されるべきだ」との英文の声明を東京発で発表した。

 声明は、「日本の捕鯨は国際的に批判されている。逮捕された活動家には、捕鯨で誰が得をしているか知る権利がある。(逮捕は)脅迫行為だ」と非難した。
2008年6月20日 13時19分

 因果応報という言葉を解さぬバカ集団緑豆は、自らが犯した当然の報いに恥じ入るどころか脅迫だと意味不明の声明を発表し、その気狂いぶりを遺憾なく見せ付けてくれましたね。

 「政府や大企業の犯罪行為を防ぐ緊急性がある場合、結果として法を犯すこともあるのは世界のNGO活動のスタンダード」

 「理解に苦しむ。段ボール箱には鯨肉を隠すように作業着が覆いかぶせてあった。なぜそんなことをする必要があったのか十分に説明されていない」


 とまぁ、現実が未だに受け入れられない緑豆事務局長の星川淳とやらは記者会見で相手にするのも馬鹿らしくなる放言を繰り返していたようです。

 まず、NGOイコール犯罪者集団だという呆れた暴言から如何に彼らが真性のテロリストであるか、NGOとは何なのかを理解していない組織であるかが伺えますね。

 人道に反する振る舞いを国家が行っており、危急の要を有したなどの理由であれば、それを暴き、阻止した事に対して賞賛の言葉も上がるでしょう。

 しかし今回の一件はそもそも告発者の発言を聞けば誰にだってウソだと分かるものであり、そんなものを鵜呑みにしている時点で正気を疑いますし、事実調査結果として虚言・狂言と呼べる類であった事もハッキリしています。

 結果残ったのは情報の裏取りも警察機構の協力も仰がず勝手に犯罪が起きていると思い込んでの独断専行によって他人の所有物を略取し、挙句は一部を食べてしまって残りを偽証に基づいた告発に利用したという最悪の行動事実だけです。

 窃盗に器物損壊、名誉毀損、これだけ明白な犯罪を起こし、冤罪被害者を生み出しておきながら正義の為だったんだから正当化されてしかるべき、無罪だなどと言えるその傲慢さはもう、緑豆の人間全員が精神に異常を来たしているとしか思えません。

 この理屈で行くのなら例えば、女性は事実に関わらず好きな時に好きなように痴漢被害を訴える事が出来、しかもそれが完全に事実無根であっても一切それによる咎を負う事は無いって話になってしまいます。

 こんな出鱈目な理屈が法治国家で通ると言えるなんて本当に信じられませんし、ましてや「逮捕された活動家には、捕鯨で誰が得をしているか知る権利がある」とかもう意味不明です。

 知る権利はプライバシー権と対になっているなんてのは常識ですし、だからこそ警察もマスメディアも慎重に対応を図るのであり、緑豆のように偽証に基づいての人権侵害など持っての他です。

 それと誰が得をしているかですか?

 本来なら非常に高価な畝須を盗む事によってタダで手に入れ、それを食べてうまかったと言ってた緑豆は得をしていたんじゃないんですかねぇ?

 逮捕されるまでは、ですけど(笑


 何せ俺達の犯罪は免罪されるぜ、調査だから盗んだ肉を食ってもオッケーだぜ、俺達は正義の行いをしたんだぜ、とまるで我が世の春だとばかりに誇らしげに自らの犯罪を会見で暴露していましたしねぇ?

 でも、法治国家である日本では逮捕権、調査権は警察の有するものであり、その警察であっても手順を踏まずに行えば法に沿って処罰されるというのに、その事実を無視し、しかも偽証による冤罪で犯罪行為を繰り返したとあっては逮捕されるのは至極当然のお話。

 たかがテロリストの分際で王侯貴族の如き特権保有者だなどと舞い上がった思想を持ち、勝手な言動を繰り返すなど愚劣にも程がありますよ。

 逮捕された窃盗犯は東京都大田区のトラックターミナルに前もって不法侵入を行い、そこで宅配便の伝票番号を入手するという計画的犯行であったことも判明しており、もはや即刻国外追放をするか、さもなくば公安を四六時中張り付かせるかしておかなければ他にどんな犯罪を犯しているか、また犯そうと画策しているかわかったものじゃありませんよ。

 緑豆の言い訳を見て分かるようにもはやコイツらはカルトですからね、完全に。
06月22日(日)

上下交々利を取れば国危うし 

20日付けのMSN産経ニュースの記事から

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
2008.6.20 11:08
 今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。

 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。

 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。

 品格や品性、昨今日本では国民がとても利己的になり、忘れられたと言われていた事もあって関連書籍がよく売れましたが、元よりそのようなものは欠片も持ち合わせぬのが朝日クオリティ。

 ウソを吐き、犯罪を犯し続けて130年。またの名、真っ赤な愚昧史

 来年で創刊から130年という読売、毎日に次ぐ古株でありながら、程度の低さは毎日と同レベルかそれをも超越していると言える部分も少なくないのが朝日と言う組織であり、今回の素粒子などはその一端に過ぎません。

 そもそも日本の死刑制度において法務大臣の立場は、あくまでも書類に実行のサインをするだけの存在に過ぎず、刑事訴訟法で定められた特別な理由の無い限り判決から6ヶ月以内に実行という法に忠実たらんと努力しているだけの話であり、職務に忠実である事を褒めるどころか死に神呼ばわりで侮蔑とは、流石は似非人権派御用達の自称クオリティペーパーです。

 法を守る、それは社会主義だろうが民主主義だろうが、王政だろうが変わらぬ普遍の常識だと思うのですが、朝日にとって法務大臣が国家の定めた法に従うのはここまで明確に侮蔑せねばならないほど気に入らないことのようですね。

 にしても、大臣としての職務を全うして死に神だと言われるのならば、そも死刑を下している裁判官や請求した検察官らの事は一体どう形容するつもりなんでしょうかねぇ?

 法務大臣の仕事は下った判決結果を承認する事ですが、法や判決そのものへの介入権は当然ありませんから、ここでは承認以外の選択肢など本来有り得ずく、死刑が悪いというのならばそれを下している裁判官、請求している検察官、そして何より死刑制度がある日本の法制度そのものへ文句を付けるのが筋であり、法務大臣に率先して法を無視しろ、つまり犯せと隠喩するなど言語道断です。

 「上下交々利を取れば国危うし」と孟子の言葉にありますが、これは上の人間も下の人間も皆が自己の利益だけを考えて動けば国家が危うくなるという意味です。

 まぁ低俗紙の超低俗コラムにこんな言葉を知ってるかという事自体無為な話でしょうけど、上の人間が率先して法を犯し、それを自由だと履き違えて平然としていたらそれを見た下の人間がどうなるかなど考えるまでもありませんよねぇ?

 ましてや孟子の時代のような王制ではなく、今の日本は間接民主主義、つまりは国民が選んだ国会議員という代表者がその信任の下で国を動かすのであり、その影響力はずっと勝ると言えるでしょう。

 ならばこそ、法を与る大臣として人一倍法に対して厳格な対応をせねばならないのであり、本来非難されるべきは宗教だ思想だを理由に職務をまっとう出来ない立場だとしながら平然とその地位に着き、法を無視して好き勝手やっていたかつての法相らにこそあります。

 2ヶ月おきに執行せねばならないのは杉浦などの職責を全うできないにも関わらずその地位にしがみついた強欲な前任者がその怠慢により職務を滞らせていた為であり、未だ刑が執行されていない死刑囚は102名、執行までの平均年数8年という馬鹿げた状態なのですから。

 まぁ、朝日なんぞ国内の死刑実行には文句を言いながら、世界で最も死刑を実行している宗主国様のことならそれがどんな冤罪だろうが虐殺だろうが見てみぬふり(世界で年間実行される死刑の実に9割が中国によるもの)をする屑に過ぎませんから、惑わされる事無く職務を遂行して欲しいもので。
06月21日(土)

結局自爆テロだった緑豆 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

クジラ肉窃盗容疑、グリーンピースのメンバー2人逮捕
 環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」(東京都新宿区)が、調査捕鯨で捕獲されたクジラ肉を宅配便会社から無断で持ち出した事件で、青森県警と警視庁は20日午前、同団体の海洋生態系問題担当部長、佐藤潤一容疑者(31)(東京都八王子市みなみ野)らメンバー2人を窃盗と建造物侵入容疑で逮捕、団体事務所などを捜索した。

 発表によると、佐藤容疑者らは4月16日、青森市野内の西濃運輸青森支店に侵入し、配送予定の段ボール1箱を盗み出した疑い。箱には、調査捕鯨船「日新丸」の乗組員(52)が、東京から北海道函館市の自宅へ配送を依頼したクジラ肉23・5キロ(約5万4000円相当)が入っていた。

 逮捕された「グリーンピース・ジャパン」の佐藤潤一容疑者は、鯨肉を手に記者会見していた(東京・千代田区で、2008年5月15日撮影)佐藤容疑者は逮捕前、読売新聞の取材に対し、「クジラ肉は不正を告発するために証拠として確保したもので、窃盗にはあたらない」と主張していた。

 今回の逮捕について、グリーンピース・ジャパンの只野靖顧問弁護士は「こういう方法でなければ、クジラ肉の横領を告発できなかったと今でも考えている」としている。

 一方、グリーンピース・ジャパンは、日新丸の乗組員らがクジラ肉を横領している疑いがあるとして、先月15日、乗組員12人を業務上横領容疑で東京地検に告発したが、同地検は乗組員らについて不起訴とする方針。
(2008年6月20日14時32分 読売新聞)

 言ってる事やってる事全てが支離滅裂な環境テロリスト達に対して当然の報いが下されました。

 法の手前勝手な歪曲解釈をして犯罪を犯し、それでいて他人を法を犯した犯罪者呼ばわりして逮捕しろですから、頭のネジ全部ぶっとんじゃってますよね、ホント。

 ましてや調べてみたら告発された乗組員らは何の問題もなくそのまま全員不起訴処分ですから、偽証に基づくニセの告発で名誉毀損までしていたわけです。

 この話題最初に取り上げた時に緑豆の矛盾について大分書きましたけど、本当に言ってる事とやってる事が支離滅裂な犯罪集団です。

 そも緑豆が乗組員を犯罪者呼ばわりしたのは、内部告発者、つまりは乗組員の中に日新丸内で横領が行われていると述べた証言者がいたことから始まります。

 仔細は緑豆のHPにて動画が公開されていますのでそちらを見て欲しいのですが、その告発者は動画内で乗組員の実に9割が一人当たり200~300kgを横領していると語っているのです。

 そんな事が物理的に不可能である事は小学生いや、場合によっては幼稚園児だって分かる話です。

 一般成人男性だって一人で持てる荷物なんて精々数十kg。

 ましてや単に持てるのと見つからないように盗んで隠すのとではまったく別の話であり、それを何往復も100名以上の人間が他者に気付かれないように実行する…アホですよね、それも超とか究極のとか付けられるレヴェルの。

 加えて緑豆はそんな素人目にもウソと分かる証言を事実だと言い張って動いていながら、告発した乗組員はたったの12名だけ

 もうどこもかしこも矛盾と言う名の綻びだらけです。

 まぁ、何時の世もテロリストのやる事、考える事なんて一般人の理解の範疇を超えているものですけど、結局これも自爆テロで終わりですかねぇ?

 警察や政府もこんな犯罪者集団、さっさと国外退去させてくれませんかね?

 残っていたら今度はどんな自爆テロで一般人に迷惑を掛けるかしれたもんじゃありませんし。
06月20日(金)

弁解がましいことばかりしている男 

19日付けの毎日jpの記事から

北朝鮮外交:舌戦過熱…安倍晋三氏と山崎拓氏
 北朝鮮に対する外交姿勢を巡り、強硬派の自民党の安倍晋三前首相と、対話重視派の山崎拓前副総裁の舌戦が過熱している。安倍氏が18日に山崎氏を「百害あって利権あり」と批判したことに対し、山崎氏は19日の山崎派総会で「私は北朝鮮利権とは全く関係ない。誹謗(ひぼう)中傷する政治家の人格を疑いたい」と反論した。

 総会後、山崎氏は「政治生命にかかわる世論の反応が出ており、名誉棄損に相当する。安倍氏に取り消しと謝罪を求める」と記者団に語った。

 舌戦の発端は、安倍氏が12日に山崎氏らを「百害あって一利なし」と批判したこと。山崎氏が13日に「幼稚な考えだ」と応酬すると、安倍氏が18日に「百害あって利権ありと言いたくなる」と述べ、エスカレートしていた。
2008年6月19日 21時26分

 なんか最近人格や人間性に大いに問題のある政治家が他人に対してどうこういうって話いやに多いですよねぇ?

 このエロ拓こと山崎拓も人間性を疑われるような事を次から次へとしてきた政治家の一人で、簡単に列挙すると…媚北派筆頭として度重なる北擁護の発言と態度、消費者団体にパー券を売って政治資金獲得をしている、変態的性癖の持ち主、更には自分はその性癖が暴露された時に名誉毀損で訴訟まで起こしておきながら、慰安婦問題では当時の安陪首相の説明に対して「弁解がましいことは一切しない方がいい」と自分を棚に上げた発言を平然とするなど、とてもじゃありませんけど他人の人格がどうこうなんて言える立場じゃありません。

 特に北への媚び売りはもはや異常以外の形容が見つからぬほどであり、弾道ミサイルを発射した時はアメリカで「北朝鮮のラブコール」だと述べてアメリカ人に侮蔑され、自民総裁選でチンパンを担ごうとした時(2006年)には最重要課題は「日朝国交正常化だ」と、日本にとって何の益も無い事を一人必死になって述べ、北が核実験を行えば「核実験はやらせてもよかった」と述べる真性の売国奴です。

 また、前首相に言われた『利権』という言葉が名誉毀損だと述べていますけど、それこそ「弁解がましいことは一切しない方がいい」って発言ですよね。

 2007年1月9日、当時の安陪政権が示していた北への締め付けに媚北派トップとして我慢が出来なくなったエロ拓は独断で北へ詣でています。

 そのような状況で訪れた日本の与党政治家を北がどう扱うか考えてみてください。

 当然盛大に持て成しますよね?

 政治家が自身の所属する政党の方針、国家が国際関係の中で下した方針に叛意を示して独断行動をし、その結果他国から盛大に歓待されるというのは『利権』とは言わないんでしょうか?

 金を貰うだけが利権でないことは法律を知ら無い人でも知っている常識ですし、そのような人間が相手に便宜を図る発言・行動を日本や同盟国アメリカで繰り広げているわけですから、これが利権でなければなんだと言うのか?

 そして、独裁国家であり独裁者の為の喜び組なんて美女軍団まで存在するような女性の扱いに問題のある国家でこれほど献身的に国売りを図る変態に女性の一人も宛がわないなんて事があるでしょうかねぇ?

 勿論、そこは独裁国家の中での出来事ですから何があったか確認のしようはありませんけど。

 しかし、日本どころか世界からも目を背け、弾道ミサイルをラブコール、核実験をよい事などと述べ、そのようなことをやる軍国主義かつ、テロ支援国家、更に独裁の下で非道な人権侵害、弾圧を行っている国と国交を結ぶのが日本にとって重要だなどと吹聴するほど激ラブ・北朝鮮な人間が何の恩恵、見返りもなく生まれるでしょうか?

 今は何十年も前の共産主義・社会主義の国は地上の楽園なんて持て囃してた妄想の時代ではなく、上記したような事を繰り返し行っている、マトモな民主主義国家の人間に到底受け入れられない異常にして異様な国であると周知されて久しいのに。

 ましてや今回の話は日本側は経済制裁の一部解除であり、しかも北には最初からその決定が駄々漏れで総連は話が纏まる数日前から準備に入っており、一方の北側は拉致被害者の再調査とよど号事件の犯人逮捕への協力というどちらも何時ものようにのらりくらりとかわせる身のない条件です。

 こんなのも、再調査したけど他にはいませんでした、よど号の犯人は死亡または既に国外逃亡をしていていませんって言っちゃえばそれでまた終わっちゃう話ですから、その代価が制裁を一部とは言え解除では、一体日本にどんなメリットがあるとのだと普通誰もが憤ります。

 あの朝日ですら評価しきれず、むしろこれまでそれで何度も失敗しているんだからと流石に苦言を述べざるを得なかった位です。

 だというのにこれを手放しで評価し、苦言を呈する相手を幼稚と罵り、挙句事実を突かれたら名誉毀損だ、謝罪を求める、申入れ書を送ったぞって、何処の朝鮮人だよっての。

 自身に疚しいところがないってんなら『利権』なんて言われても「違う」の一言で済む話であり、政治生命に係わりなんてするわけがないんですから、もう一度言いますけど、見っとも無いだけの「弁解がましいことは一切しない方がいい」んじゃありませんかねぇ?

 (2008年6月20日15:30 一部文章の誤字修正)
06月19日(木)

日帰りの出席 

18日付けのMSN産経ニュースの記事から

首相、沖縄全戦没者追悼式出席へ
2008.6.18 12:02
 町村信孝官房長官は18日午前の記者会見で、福田康夫首相が「沖縄慰霊の日」の23日に沖縄県糸満市で行われる「沖縄全戦没者追悼式」に出席すると発表した。首相は同日朝に民間機で羽田空港を出発し、沖縄戦での身元不明戦没者の遺骨約18万4000柱を納めた国立戦没者墓苑で献花した後、隣接する平和祈念公園での追悼式であいさつする。同日夕に帰京する。

 23日は沖縄戦における組織的戦闘の終了した日で毎年追悼式が行われているわけですが、そういえば今の首相ってチンパンなんですよねぇ…

 沖縄では沖縄タイムスや琉球新報などが連日集団自決に関する話題を取り扱っており、相変わらずの状況であるだけに、この追悼式も恐らく連中の活動の場として利用されるでしょう。

 そんな状況になった時、チンパンがその場の雰囲気に飲まれたり、被害者が証言しているのだからというだけの事実を無視した憶測で後々まで延々尾を引く国際問題を残した河野洋平や宮沢喜一ら大馬鹿者達のように事実を無視して余計な事を言うのではないかと非常に気がかりです。

 沖縄では今尚マスメディア、教育とも兎に角集団自決は軍によって引き起こされた強制集団死である、日本軍は悪であるというスタンスでやっており、小学三年生に「隣の国々の声に耳を傾け、仲良くしてほしい」なんて言わせている(沖縄タイムス2008年6月18日朝刊6面『苦しみ 悲しみ 思いはせ/追悼式朗読の嘉納君「戦争ない世界願う」』より引用)だけに子供たちまで動員した相当悪質なものを追悼式でやる可能性もあるんじゃないかと考えています。

 平和の式典が平和に終わるといいんですけどね…
06月18日(水)

死刑廃止で国民が幸せになるとでも? 

17日付けの時事ドットコムの記事から

「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書-死刑廃止議連
2008/06/17-17:13
 宮崎勤死刑囚(45)ら3人に対する刑の執行に抗議し、国会議員でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)は17日、法務省を訪れ、死刑制度の見直しを求める鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した。

 衆議院議員会館で記者会見した亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。凶悪事件は減っていないとして、「(死刑制度による)抑止力がないのは明白」と主張した。

 保坂展人事務局長も「執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と怒りをあらわにした。

 逮捕から実に20年…刑の執行までだけを見ても2年4ヶ月も掛かっているのに異例の速さって…ホント日本の司法は無駄に時間がかかりすぎです。

 そして、漸くルールに沿おうとマトモになりだした司法へイチャモンをつけるバカにも呆れるばかりです。

 真面目なふりをしてさっさと出所し、出た途端に再び人の命を消す人間が幾人もいるわけですからその意味でも死刑は必要なわけですが、この議連はその問題に対して、ではどうすれば死刑判決が下されるほど凶悪犯を死刑に処さず、それでいて何か国民の幸せにつながっていくものを生むかという自らが投げかける傲慢な問いかけの答えを重無期刑という非常に曖昧で中途半端なもので達成できると妄想しているようです。

 重無期刑とは、仮出獄を認めず、恩赦があればただの無期刑になると、要は殺人犯は国が養うんだ、これなら釈放による再犯がおき難いからいいだろうがと言う馬鹿げたもので、利点は単に死刑相当の凶悪殺人犯による再犯の可能性が無期よりは低くなるというだけのもです。

 逆に、現在ですら死刑囚は102人(2008年6月17日時点で)もいるのに、今後これらは全て重無期刑者として病気や老衰によって死ぬまで刑務所で養わねばならず、秋葉原での通り魔など凶悪殺人犯が出る度に我々はそんな輩のために吸い上げられる税金が増加していくのです。

 以前書いたように現時点ですら年間2200億円も犯罪者の為に予算が必要なのに、死刑を廃止して重無期刑なんてものが採用されればそれは確実に増加し続けることが決定するわけで、これがお前らの言う国民の幸せに繋がり生まれる何かなのか、と。

 それとも、連中のいう国民というのは死刑囚と擁護している自分達のことだけなのでしょうかねぇ?

 まぁ、叫んでる顔ぶれが顔ぶれですから、そういう事も十分考えられるわけですけど。

 何せこの議連、頭の亀井はその報告会において「我が国の世論、マスコミの調査、これもいい加減な部分がありますが、存置の人が60%~65%ぐらいという結論がでております。これも設問の仕方によっていろいろ回答が違ってくるのではないかと思います。やはりまず、マスコミの方に死刑は廃止すべきであるという考え方になってもらうこともたいへん大事なことだ」と、今の世論やその数字はいい加減であり、マスメディアが死刑廃止に同調してない、都合のいい数字が出る誘導的な質問をしないのが悪いんだと言わんがばかりの演説をかましているような輩ですし、保坂なんてのに至っては北朝鮮と長年蜜月関係を維持し、拉致問題においては被害者家族を嘘吐き呼ばわりしてそんなものは存在しないと罵倒していた社民党に属しながら、日本は死刑を行っているからというだけで人権を主張する資格がないとか人道派を気取ってほざいているんですから、マトモに相手にする価値すらありません。

 敢えて言うなら、お前らは人権と言う言葉を口にする資格すらない屑だろうが、偉そうな事を言う前に自分達のしてきた人権侵害を謝罪してみろや、と。

 また、この議連は弁護士側の廃止論者とも結託しており、先に書いた報告会には日弁連の会長や、光市の母子殺害犯をトチ狂った理屈で擁護した安田弁護士なども参加しており、もはや狂気じみた思想集団と化しています。

 それと、廃止派が好んで口にする抑止力についてですけど、再犯の防止という意味では確実に役にたつ事は言うまでも無く、もし殺人犯=死刑というモデルが出来上がっていた場合、2005に大阪で起きた姉妹の強姦殺人及び放火事件や2006年に神戸で起きたロシア人ダンサー殺人事件などは発生していなかったわけです。

 殺人犯による殺人の再犯率は日本においては約1%程だそうですけど、もし上記モデルが実行できていればこの1%弱は確実に阻止できたわけですし、そこまで厳格に死刑の適用がされると分かっていれば死ぬ覚悟無くして殺人なんてまず起こせなくなりますので確実に効果は出ると言えます。

 ましてや本気で抑止力足りえるかどうかを測りたいのなら、死刑も首吊りなんて生温い方法ではなく、銃殺など嬲り殺すような方法を用いる事を発表し、殺人の代価が如何に高くつくかを知らしめる…そこまでやって初めて結論が出るでしょうよ。

 何せ昨今は死刑になりたいから適当な誰かを殺したなんて意味不明な輩がしょっちゅうでてきますから。

 もっとも、死刑が抑止力足り得ないから廃止だと言ってるこの手のバカどもは、お約束ながら自分達は抑止力足りえる他の手段を何一つ掲示していませんから、一々真面目に答えてやる必要は本来無いんですけどね。

 死刑廃止なんて思想を唱える連中って、どうしてこうろくでもない輩ばかりなんでしょう?

 或いは、ロクデナシだからこそこんなしょーもない絵空事の理屈を掲げながら死刑廃止を唱えるんでしょうかね?
06月16日(月)

毅然とした態度による対応を 

16日付けのMSN産経ニュースの記事から

尖閣 日台当局が電話折衝 間一髪で衝突回避?
2008.6.16 19:20
尖閣諸島・魚釣島(中国語名・釣魚台)沖で16日未明、台湾の抗議船が巡視船5隻とともに日本領海を侵犯した問題で、衝突再発を避けるため台湾の欧鴻錬外交部長(外相)は抗議船の動きを見ながら、日本当局と電話による非公式折衝を行っていたことが、日台関係筋の証言でわかった。

 関係筋によると、抗議船が日本領海に進入した直後の同日午前6時ごろ、日本の在台代表機関に相当する交流協会の池田維代表が欧外相に電話をかけた。「これ以上の(魚釣島への)接近があれば、厳正な対応をせざるを得ない」と警告し、日本領海の外に出るよう強く申し入れた。

 欧部長は日本政府のメッセージを重視し、両者は問題の複雑化を避けたいとの認識で一致。その場では抗議船への対応に関して即答を避けたが、約10分後、今度は欧部長が電話をかけ、池田代表に「まもなく船は回航に向かう」と伝えた。台湾の海巡署(海上保安庁)の発表では、抗議船が航路を台湾に向けたのは6時23分だった。

 一方、日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、台湾に召還された在日代表機関・台北経済文化代表処の許世楷代表は16日、台北市内で辞任を表明した。外交部は日本側への対応を、与党・中国国民党が絶対多数を占める立法院(国会)で報告することを命じたが、許代表は「志ある者、殺されても、辱めは受けない」とし、今月10日に表明したとされる辞意を認めるよう訴えた。

 今回の漁船と巡視船による衝突事故に端を発する騒動ですが、中国及びそれに扇動された外省人ら、そして国民党側の政府要人らが戦争も辞さないみたいな事を述べて息巻いている割りに日本ではマスメディアも政府もまったくと言っていい程無反応です。

 それもそのはずで、頭の足りないマリオネットが幾ら息巻いたところで台湾に日本と領土紛争でまともにぶつかって勝てるような戦力はありませんし、ましてやそんな事をしてしまったら勝敗に関わらず国防力が低下して中国による軍事侵攻を許す最悪の結果を招くだけです。

 加えて台湾の主要産業が電気・電子、鉄鋼金属、繊維、精密機械といったものなのですが、これらの大半は日本からの輸入、投資があればこそ成り立つもの(台湾の輸入相手トップは日本であり、輸入品目は電気機器、一般機械、化学製品、金属・金属製品など)であり、戦争になれば当然貿易は完全にストップしますので、主要貿易が成り立たず、その間の国内経済は勝敗の推移に関わらず致命的なダメージを負ってしまいますし、日本からは直接投資だけで年間10億ドルにも上るというのに、それも消滅するわけです。

 また、日本から台湾への旅行者も年間100万人を優に超えていますので、そちらが止まる事で発生する外貨収入の低下も深刻なダメージを与えます。

 つまり日本との戦争をした場合、台湾は例え勝利し、尖閣諸島を得たところで程なく経済破綻して中国に併合されるか、軍事力が低下したところを中国に武力で併呑されるかのどちらかしかないわけです。

 当然ながら刃を交えたとあれば中国の侵攻に対して日本は一切台湾を支援などしませんし、国内の在日米軍が敵国となった台湾を支援をするなんて事は国民が許しませんから、事実上単独で中国に立ち向かわなければならず、全滅か最初から諸手を挙げての降伏かのどちらかということになります。

 何せGDPが6818億ドルの国で国土に一切被害が無かったとしても約650億ドルの貿易額消滅という状況に陥るわけですし、そこに上記した観光などのその他も含むわけですから…

 だからいい気になってるバカな連中が騒いだところで日本は気にも留めないわけですね。

 ま、そもそも戦争も辞さないなんて言ったところで、対中国用の戦力構築をしてきた台湾が日本に対して挑んで勝てるわけがないのですから、単に自尊心を一時的に満たすだけの効果しかないなんてこと位分かると思うんですけどねぇ、一国の首相とかって立場なら普通は。

 台湾が中国に軍事プレゼンスで勝っているのは中国の兵器レベルが劣っている事と、あくまで中国軍による侵攻の阻止という点にのみ力点を置いた装備・編成を行っているからです。

 実際、海でも空でも中国相手なら優勢であったものが、日本とでは立場がそっくり逆になってしまいますからね。

 故に今回の記事のように日本が毅然とした対応をしている限り台湾側も本気でどうこうなど出来るわけが無く、こうやって矛を収めるしかないわけです。

 ホント、他の国に対しても領土問題などでコレ位の態度をして欲しいものですね。
06月16日(月)

歪んだ国と国民と 

14日付けの大紀元時報の記事から

遺体で発見された行方不明の中学生、臓器窃取の疑い=中国広州
中国国内で、行方不明の中学生が全身の皮膚、肉、臓器がないまま遺体で発見される事件が発生した。

 広州市黄埔区石化中学一年生・周小龍君が行方不明になったのは5月21日。自宅の黄埔区姫堂村から学校までは、自転車で約40分かかる。遺体の発見場所は比較的辺鄙で、周小龍君の通学路から約600メートル離れている。

 周君が行方不明になって9日後の5月30日午後5時30分、村付近の山で未成年者の遺体が発見された。全身の皮膚、肉組織、臓器がほとんど無くなり、骨とわずかの毛髪しか残っていない。しかし、学校の制服はきちんと着ており、現場に周君のバック、自転車などが残されていた。その後、DNA検査の結果、遺体は周君であると確定した。

 周君の両親は市場で野菜売りし、生計を立てている。裕福な家庭環境でないため、金目当ての誘拐の可能性は低いとみられる。

 去年、ネットでは、北京市でホームレスの男性が腰部に大きな穴が開いた状態の遺体で発見されたとの情報が伝えられ、臓器が抜き取られたのではとの説が囁かれていた。今回の周君の事件についても、このような可能性が示唆されている。
(08/06/14 08:00)

 猟奇殺人、変質者の犯行、日本ならこういった単語が浮かぶ異常な事件ですが、中国だと浮かんでくるのは別の単語で、『臓器狩り』、『薬』、『食料』となるのですから空恐ろしい。

 中国では労働力や子供を生む為の嫁としての人身売買が今尚盛んで、その為に少年少女が拉致される事件が後を絶たないのですが、一方で5000年の歴史による科学的根拠の無い迷信、風俗、風習といったものが多数地方には残されており、恐らく今回はそれによる殺人ではないかと思います。

 まぁ、臓器売買と薬に用いる為に他の部分を剥ぎ取ったという可能性や、食料にされてしまった可能性もあるのですが、記事に僅かな頭髪とある、つまり頭髪も大部分が取られていたという事に加えて自転車や服、バックなどが残っていたという事はやはり食料や金というよりも薬が目的ではないかと。

 どれにしたって文明国の人間からすれば理解の範疇を超越した犯罪なのですが、臓器売買なんて中国では政府が公式にやっている事であり、法輪功信者に対して生きたまま臓器を剥ぎ取るという悪行をして国連から追求を受けているような国家ですから、国民の質など推して知るべしというものですし。

 まして地方へ行けば幼児や赤子を殺し、薬にして売買するなんて風習が未だ当たり前に存在する前近代的というよりアマゾンの未開地に住む先住民並のレヴェルの国ですからね。

 ガルマじゃないですけど、もはやこればかりは生まれの不幸を呪ってくれとしか言い様が無いですよね…

 これが世界で5つしか席の無い常任理事国の一国だというのですから、如何に今の世界が歪んでいるかわかりますね。
06月15日(日)

単なる愉快犯か、模倣犯となるのか… 

14日付けのMSN産経ニュースの記事から

「九州の駅で大量殺人」携帯サイトに“予告”
2008.6.14 18:30
 九州管区警察局は14日、携帯電話のサイトに「あす九州のある駅で歴史に残る大量殺人をする」と書き込みがあるのが見つかり、JR九州と連携して主要駅の警戒を強化するよう九州の各県警に指示したことを明らかにした。

 福岡県警が書き込んだ人物を捜査中という。

 管区警察局によると、書き込みは大量殺人を予告した上で「おれも加藤と同じなんだ。加藤に共感したんだ。おれ死刑になる。加藤よりも多い人数を殺す」と、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の容疑者名に触れていた。14日午前に見つかったという。

 マスメディアは先の秋葉原での通り魔殺人事件について、ゲームなどのサブカルを槍玉に挙げて盛んに非難キャンペーンを繰り広げていますが、ネットではもはや使い古したコピペな犯人探しというか引っ立ての理屈にウンザリというムードが何処でも蔓延しているようです。

 まぁ、それもそのはずで、ゲームが悪いというのなら刃物は包丁だろうが果物ナイフだろうがゲームでは当たり前に出てきますから、そんな阿呆な理屈で言ったらFFやドラクエ(前者が包丁、後者が果物ナイフ)だろうが、販売禁止にしろという話になりますし、そういった調理器具だって販売を許可制にしろということになります

 ましてや刃物による殺傷事件なんて一番多いのは包丁ですから、危険視するならまずは包丁をどうにかすべきじゃないのって話ですし、通販番組で切れ味などを褒め称えているのは問題じゃないのかという話でもあります。

 しかし包丁による凶悪犯罪が起きても絶対にそういう話にはなりません。

 そして、この不思議な流れと同じ動きをするもう一つの不思議も忘れてはいけませんね。

 そう、影響を考えるのならば、事件そのものを報道して何処がより詳細に、具体的に情報を伝えられるかという愚にもつかない競争を繰り広げるマスメディアの存在そのものが一番の悪であるということです。

 今回の記事の一件は秋葉原の事件を意識したものである事は見ての通りですが、では誰がそれを書き込んだ人間に伝えたのか?

 当然ながらマスメディアですよね?

 秋葉原の事件の犯人も過去に起きた凶悪犯罪を意識してそれを超えるなんて事を書いていたのは連日報道されている通りですが、このように登場していたからという理屈でゲームやナイフを槍玉に挙げるのであれば、それ以上に犯人に愚かな対抗意識や事件の起こし方などについての知識を与えるマスメディアの責任は計り知れないものであると言えます。

 しかし、そこで模倣犯や愉快犯の発生を防ごうなんてマトモな理性が働かず利益至上主義に染まりきった日本のマスメディアの場合はより加熱する一方です。

 例えば週刊新潮は『「アキバ通り魔」に7人はこうして遭遇した』なんて銘を打って電車の中吊りなどで大々的に宣伝をやっています。

 現時点でこの書き込みが本当の予告なのか単なる愉快犯なのかは判別がつきませんが、このようなテロを防ぐというのは事実上不可能な話なのですから、それを抑えるために警察へ協力するのが本来マスメディアのあるべき姿じゃないんですかねぇ?

 普段平和だなんだと口にする連中が、良い飯の種だと事件に食い付き、懇切丁寧かつ詳らかに情報を垂れ流すことによって、模倣犯や愉快犯を生み出し平和をかき乱しておきながら、神妙な顔つきで「許せませんね」とか言ってるんですから、「お前らの存在の方が余程許せないわ!」と言いたくなります

 事件から一週間、連日続いていた報道が土曜日になって小康状態へ入りましたが、皮肉にもそれは東北で起きた死者まで出た大地震によってだというのですから、なんともやり切れぬ限りです。

 検閲が無い、それは確かに報道の独立性や表現の自由、知る権利を守る上で必要な事は間違いありませんが、一方でこのように報道に歯止めが利かなくなった場合にそれを律する存在がいないという事も意味しており、何事も単純に善悪のみの二元論ではなく一長一短があるものだとつくづく思い知らされます。

 BPOのような中途半端な組織ではなく、明確な影響力と指導力を持ち、こういった暴走に歯止めが掛けられる中庸な組織が必要ではないでしょうか?

 (2008年6月15日7:55 追記)
 本日福岡県警は書き込みをした17歳のアルバイトの少女を逮捕したそうです。

 「秋葉原の無差別殺傷事件のことが頭にあり、いたずら目的でやった」と述べているそうで、単なる愚劣な愉快犯でしたが、世間を騒がせ大勢の人間に迷惑を掛けたのは事実なんですから、軽犯罪ではなく人心騒乱とかテロ未遂みたいな形で重罪に処する事が出来ないと何時までも後を絶たないでしょうね、こういう愚かな手合いは。
06月14日(土)

ヤクザの脅迫文 

12日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

前原氏への“退場”勧告メール、民主3議員が真意説明
 民主党の筒井信隆・農水担当と、農水担当経験者である篠原孝、山田正彦両衆院議員の3氏は12日、前原誠司副代表が月刊誌「中央公論」7月号の記事の中で、昨年の同党の参院選公約の実現性に疑問を示したことに対し、「妄言を糾弾し、その『退場』を勧告する」などと批判する電子メールを党所属議員に送信した。

 同党の農家への戸別所得補償制度創設案に前原氏が否定的な見解を示したとして、「副代表は自らの出処進退を明らかにされんことを勧告する」としている。ただ、筒井氏はメールの真意について記者団に、「副代表の辞任要求ではない。進退の勧告は削除したい」と説明した。
(2008年6月12日23時22分 読売新聞)

 いやはや、流石は社会党などの落ちぶれ族が群れて出来た烏合の集団。

 やる事の陰湿さとえげつなさは党首が党首だけによりエスカレートの一途を辿っているようですね。

 で、まぁこの怪文書を出した3人と言うのが記事にある順に紹介すると、社会党出身で在日への参政権付与などを画策しており、過去には佐川から献金を受けていた事が露呈して社会党の役職を辞任した事のある筒井

 元農水省の役人で農家への個別補償推進者の篠原

 そして民主党娯楽産業健全育成研究会副会長の山田とまぁ、見事に向こう脛が傷だらけの人間が揃っています。

 農家へのばら撒きという批判も、10兆円という提案者の試算が何ら根拠のない妄想による数字であった事は提案者当人の口からハッキリ述べられており、また当然ながらそんな形で撒かれた金が将来国益にどう還付されるかなども一切計画性のないもので、一般国民から見ればこれがばら撒きでなければなんだというのかってお話ですが、利権屋や権力に擦り寄るだけの輩、むしろそういう無駄遣いをさせる事で国益を損ねようと画策する売国奴には正論を述べる前原氏は実に煩わしい存在なのでしょうね。

 何せ3人中2人は明確な特アの下僕ですし。

 日本国憲法を無視して在日に参政権を与えようと目論んでみたり、在日の為にパチンコなんぞというものを合法ギャンブルにしようと画策したり…ま、特に旧社会党系の民主党議員の中には朝鮮総連やその出先機関であるこのパチンコ業界から献金を受け取っていた人間もいる位ですから、党内に売国を策動する輩がいるのはある意味当然なんですけど。

 パチンコなんぞさっさと違法化して全て潰せばいいんですけど、こういった連中がいる為に未だそれもできないってんですから馬鹿げた話(韓国や台湾では既に法律で禁止されている)で、その為に借金を抱える人間が数多いるんですからねぇ?

 にしても、「自らの出処進退を明らかにされんことを勧告」って、まるでヤクザの脅迫文ですし、これで副代表の地位からの辞任要求じゃないとか言われてもねぇ?

 まるでお隣の真っ赤な国の真っ赤な独裁政党を見ているような気分になりますよ。

 毛沢東ならぬ小沢一郎は唯一絶対で間違えることはなく、その思想、方針に疑義を挟む事は許されず、不審な行為を働くものは党から排除するって感じですもんねぇこれじゃ。

 本来は前原氏の論理だった批判を「妄言」と罵った彼ら3人がメールの中でどれだけ理性的で論理的な反論を試みているかで単なる独裁者崇拝的な怪文章であるかないかが判断されるところですけど、メールの内容に触れた人間のブログを見た限り(そのブログは3人の側に立って前原批判をしていた)、ばら撒きでないという論理的反論はなく、単に前原氏の人格攻撃に終始していただけのようです。

 まぁ、その程度の頭だからこそあんなヤクザな文面になるわけでしょうが。

 そもそも目に余る利敵行為だというのなら、元より身内からそんな足元を掬われるような穴だらけの政策を掲げなければいいだけの話です。

 身内の異見すら説き伏せられない欠陥案を恫喝まで用いて押し通したところで、どうして反目する与党を納得させられるというのでしょう?

 しかしこの連中の目は元々国民や国の将来なんて見てませんから、叩かれている点を正すのではなく、「議員としての資質ばかりか、その人間性に重大な問題があると言わざるを得ない」などと愚にもつかない人格攻撃に終始するだけで、明らかに議員としての資質ばかりか人間的に問題があるのは他ならぬ連中自身であると言えます。

 やはり民主党に日本を任せるという事は国家の存亡を危うくするだけですね。
06月13日(金)

総取替え 

12日付けのasahi.comの記事から

橋下知事と職員がバトル 「職変えて下さって結構」
2008年6月12日
 「橋下さんは尊敬できない」「ならば職を変えて下さって結構」--。大阪府庁で12日朝開かれた「知事と職員の集い」で橋下徹知事と職員がやり合う一幕があった。

 集会には46歳以上の職員約140人が参加、意見交換は非公開だった。参加した複数の職員によると、男性職員が知事批判を展開。府の財政再建案で345億円の人件費削減が盛り込まれていることについて、「知事は給料カットになってもテレビに出て出演料をもらえるが、私たちは兼業できない」と訴えた。

 さらに橋下知事の政治手法に「ことあるごとに『自分は選挙で選ばれた府民の代表者』といって正当化する。橋下さんは人として尊敬できない」とまくし立てたという。

 これに対し、橋下知事も反論。「ここは団体交渉の場ではない。上司に対するものの言い方もある。私のやり方があなたの意に沿わなければ、職を変えてくださって結構です」と切りかえしたという。

 対話集会は非管理職が対象。「改革姿勢を共有してほしい」との知事の意向で始まり、今回で8回目になる。

 前回中学校職員を名乗る女の記事についての締めで、こういった癌細胞を「覚悟を決めて除去手術をしなければあっという間に他に転移し、近い将来破滅へと導くことでしょう」と書いたのですが、どうやら既に全身を蝕まれているようですね、大阪は。

 今回なんて記事にあるように46歳以上の職員ですよ、こんな馬鹿げた事を言ったのは。

 40にして惑わず、50にして天命を知り…なんて言葉がありますけど、我欲に惑わされ、債権団体に落ちるか残るかという瀬戸際まで追い込まれても天命なんて知った事かと平然としていられる無能さは流石大阪の職員ですよねぇ…

 知事という組織トップに対して平然と尊敬できないだのと言い募れる歪な縦社会の微温湯に20年も30年も漬かっていればこそ、こうも腐りきれるのでしょう。

 そりゃ知事が怒って、辞めて結構だと言うのも当然です。

 公務員という入ったら退職までそのまま首の心配が要らないなんて組織で46以上という年齢になっても非管理職…どんだけ微温湯に漬かって甘えた人生送ってきたのやらと呆れてしまいます。

 ましてや悪いのは上の連中で、自分達は逆らえない立場だからただ従ってきただけで悪くないんだみたいな事もこの連中は以前に言ってましたけど、知事にサービス残業したこともないくせにどれだけしてると思ってるんだと噛付いてみたり、給料を下げられたから尊敬できない、やる気がなくなったと喚いてみたり、市議会議員も沢山貰ってるぞとやっかみをしてみたり…一体何処の誰が上に逆らえずに従ってきただけだというのか?

 単にこれまではお零れで仲良く甘い汁を吸ってられたから後先なんて何も考えず、上のやる事に黙って追従してたってだけですよねぇ、連中の言動はどう見ても。

 いっその事こういう連中は纏めて自主退職扱いで辞めさせて、バイトとかを雇った方が余程効率も懐事情も良くなるんじゃないでしょうか?

 給与や待遇面を良くして、優秀者には職員登用も付ければ、今のご時世在野の優秀な人間ややる気のある人間が幾らでも集まってくると思いますよ。

 大阪の一般職員が年収700万弱ですからこれを1人切って、時給1000円で1日7時間、週約20日でバイトを雇った場合、年収はざっと170万円弱なので4人雇っても20万以上のお釣りが出ます

 手当てやボーナスなどを付けるにしたって3人は余裕で雇える(時給を1200円に上げても年収は200万円程)わけですから、無能な上に反抗的でやる気もないのに高給取りなんて人間より遥かにマシでしょう。

 こうも中まで完全に腐ってる以上は土台から総取替えするしかないでしょうね、もはや。
06月12日(木)

何処がサイレントなデモ? 

11日付けの朝鮮日報の記事から

米国産牛肉:「朝鮮日報は廃刊せよ」とデモ
2008/06/11 11:00:14
 米国産牛肉の輸入反対を叫ぶデモ隊300人余りが10日午後11時ごろ、ソウル市中区貞洞の朝鮮日報社編集棟前で「朝鮮日報は廃刊しろ」などと叫びながらデモを行った。

 デモ隊は同日午後9時20分ごろ、50人余りが集まり、約1時間にわたり編集棟前の芝生でろうそくを手にサイレントデモを行った後、太平路の別のデモ隊と合流して、編集棟前でデモを続けた。

 デモ参加者は「朝鮮日報に広告を出さないよう企業に圧力をかけ、朝鮮日報を枯死させよう」などと呼びかけた。デモ隊が出入り口を封鎖したため、取材記者や帰宅しようとした職員は社屋内に足止めされた。

 支持率低下に歯止めがかからず遂には17%にまで落ち込み、閣僚全員が辞任と発足から半年と持たずに崩壊の危機へ直面した李政権ですが、その原因、米国産牛肉の輸入問題での不満は朝鮮日報へも波及したようですね。

 ここらの流れはお隣中国に長年隷属していた半島らしいなぁと思うと同時に、やはり連中は近くて遠い理解不能な人種だなぁとつくづく思いますね。

 そも、サイレントデモなんて言葉を作らなければならない環境、つまりは「デモ=暴力的なもの」という固定観念がおかしいですし、サイレントデモとやらでも実際には大声で叫びながら民間企業の出入り口を力づくで封鎖するなんて真似をしているんですから、彼らの思考及び行動は実にその常識を疑うものです。

 それにしても、この問題一つを理由にここまで大統領にダメ出しってのも凄い国ですよねぇ、ホント。

 前任なんてあれほど無能で他国首相や経済界から見下された言動を露骨にされるほど酷かったのに親北と反日・反米を掲げていただけで任期をまっとうできちゃいましたし、おまけにこの問題だって道筋そのものはあの無能者が立てたものですから。

 とはいえ、これまでの半島の歴史を振り返れば分かるように、国家や民のためになんて視点で国家運営がなされたと言えることなんてない国ですから、国民にもそんな大局観なんて持ちえようはずがなく、目先の事だけで右往左往し続けて、いざとなったらまた日本などの大国に擦り寄るという醜態を繰り返すだけでしょうね。

 アジア通貨危機の時に韓国が見せた醜態なんてその好例です。

 ま、やるなら勝手にトコトンやってくれって感じですけど、このまま辞めるかはたまた外に目を向けさせようとするか、それだけは気になりますね。
06月11日(水)

危険な自己破滅型 

8日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

民主・前原氏、小沢マニフェスト批判…中央公論7月号で
 民主党の前原誠司副代表は、10日発売の月刊誌「中央公論」7月号誌上で、自民党の与謝野馨・前官房長官と対談した。

 前原氏は小沢代表の下で昨夏の参院選公約としてまとめた「参院選マニフェスト」について、「仮にこのまま民主党が政権を取っても、まともな政権運営はできない」などと述べ、実現性に強い疑問を投げかけた。

 民主党は参院選公約で、農家への戸別所得補償など主要政策の経費を総額15・3兆円と試算し、財源を補助金の廃止などでまかなうとしている。

 前原氏は、道路特定財源の暫定税率の廃止など新たな公約を加えると約18兆円かかるとしたうえで、「行革だけによる捻出(ねんしゅつ)は、絶対無理だ。マニフェストをまとめる時、当時の政策責任者の間では、財源の根拠が希薄だとの難色が示されたと聞いているが、最後は小沢さんの『エイヤ』だった」と、小沢氏の責任を指摘した。

 また「民主党が最もしてはいけないのは、国民に耳当たりのいいことばかり言い、仮に政権を取った時に『やっぱりできません』となること。すぐに自民党に政権が返る。最悪だ」と述べ、参院選公約の抜本的見直しの必要性を強調した。

 前原氏は7日にも、京都市内での会合で、農家への戸別所得補償制度について、「ばらまきだという批判があるが、私もそういう気持ちが強い」などと述べた。
(2008年6月8日09時34分 読売新聞)

 民主党幹部の中でこの人位じゃないですかねぇ、面と向かって小沢批判、民主党の問題点指摘が出来るのって。

 それにしてもまぁ、小沢が口先だけで中身の空っぽな男である事は前々から重々承知していましたけど、身内から具体的に数字を挙げて批判されるのを見ると、その胡散臭さがよく分かります。

 主要政策の経費で15.3兆円、それ以外の追加公約を含めると18兆円ですか…

 今回の後期高齢者医療制度の廃止分もこれには含まれているんでしょうかね?

 前原さんの言う「小沢さんの『エイヤ』」とは、つまりは「責任ある対応は政権を取ってからでいい」というただ放言を未だ繰り返し続けて国民に幻想を抱かせ、権力を奪取する事しか頭にない、実際には国民や国家がどうなるかなど一切気にしない権力欲の亡者である事を再確認させてくれます。

 この遣り口、独裁ぶりはナチスのヒトラーに通じるものがありますが、決定的に違うのは小沢には求心力も指導力も実行力も無いと言う事でしょう。

 あれでもヒトラーはアウトバーン建設などで国家財政を瞬く間に回復させ、外交でもポーランド侵攻までは見事な駆け引きを各国としていましたけど、小沢の場合実行力云々以前に万事が口だけでその道程が頭に全く無いんですから。

 それでいてヒトラーと同じ他人を大規模に巻き込んでの自己破滅型というのですから実に始末に負えません。

 無策無能のチンパンによって自民の支持率は右肩下がりを続けていますから、このままでは本当に民主党が政権を取るということも考えられるようになってきていますが、そこでいざ取って「やっぱりできません」となるなら、むしろまだマシでしょう。

 前原氏の述べるようにすぐに解散へ追い込まれて再び民主は野党へと追いやられ、小沢は引退となるでしょうからね。

 ですが、権力欲の亡者が手に入れたその座をそう易々と手放すでしょうか?

 私は維持し続ける為に国家財政や将来など全てをかなぐり捨てた偽装工作を始め、建て直し不可能な状況になるまで隠蔽を続ける位の事はあの男なら平然とやると思いますよ。

 現状ですら前原氏以外の幹部は小沢に追従するだけで批判する者なんていやしませんから殆どやりたい放題ですし、今の時点でさえ明確な国家の将来像を抱けぬ男が首相になった途端にその自覚が芽生えて人格者に変貌するなんて有り得るわけがありませんからね。

 これに捨民や共惨が加わった政権が出来るかもしれないわけですから、亡国ってものが笑い話では済まない状況に近づいていると言えます。

 福田政権は一刻も早く崩壊して欲しいが、さりとて民主党の政権はそれ以上に望まない…まさに進むも地獄戻るも地獄ですね…
06月10日(火)

寝ぼけた奴らの大風呂敷 

8日付けのYahoo!ニュースの記事から

移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案
6月8日10時38分
 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。

 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。

 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。

 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。

 案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、在日外国人に行政サービスを提供しやすい態勢を整えることなども盛り込んだ。

 入国後10年以上としている永住許可を「7年」に緩和するよう求めたほか、年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした。

 また中川秀直の所属組織ですよ、頭の悪い事を言い出したなぁと思ったら。

 総人口の1割を外国人が占める多民族共生正国家に日本をする?

 寝言は寝て言えと。

 フランス、オーストラリア、アメリカ、中国などどうやってそうなったかは兎も角、現在多民族国家になっている国で仲良く共生なんて言える生活が出来ている多民族の国があるでしょうか?

 或いは人種は同じでも部族が多く分かれるアジアやアフリカの国家ではどうか?

 それらを思い出せば分かるようにどうやったってそれぞれ異なるコミューン(共同体、共同社会の意)を形成してしまう上に、そこには明確な力関係も生まれますし、それに基づいた貧富の差や差別関係、時には悪化して迫害、虐殺などにまで至っている事は今更言うまでもありません。

 この日本でさえ現状、出稼ぎ外国人に対する目は酷く厳しいものがあり、差別や立場を利用した労基法に反する事件なども度々起きています。

 まぁ、これは真面目に働く外国人が大勢いる一方で就労や就学を理由に来日しながら実際には、如何わしい商売に従事したり、犯罪を繰り返していたりする外国人がアジア、南米、ロシアを中心として非常に多い事が日本人に強い不信感を抱かせる大きな要因なのですが。

 特に南北朝鮮人、中国人、そしてロシア人による犯罪は数が多く、また凶悪な殺人事件など重犯罪が多い事に加え、それを一部のマスメディアが隠そうとする為、尚の事印象を悪くしています。

 ましてやこれまで大陸国や半島国などのように外国人との交わりが余り盛んでなかったというか、どちらかと言えば希薄とさえ言えるような状態であった日本で、しかも雇用も土地も十分とは到底いえないのにそんな大規模な移民をそう簡単に受け入れられると思うその短絡思考は理解しかねます。

 50年と長いスタンスだからなんて悠長に構えているのかもしれませんが、1000万人を達成するには年平均20万人ずつは外国人を増やしていかなきゃならないって事ですよ?

 記事にあるように今でさえ国内の永住資格者は100万人にも満たないし、人口密度が世界でも非常に過密な国である事は小学生だって知っている常識ですし。

 加えて、移民を希望する人間年20万人分が永住して生活する為の雇用口をどうやって確保するというのか?

 出稼ぎならば日本とは物価も貨幣価値も違いますから、日本では大した額の稼ぎでなくても帰国すれば当面を過ごすに問題なかったり、新しい商売を始める元手として使えたりもしますが、永住するには老後も視野に入れた稼ぎをしなくてはならないのですから、『外国人労働者=安い労働力』なんて事は出来やしない、最低でも一般の日本人と同じ水準の給与、仕事条件を確保しなきゃならないわけです。

 それ以外にも世界中の言語の中でも特に難解極まりない日本語を習熟させる為にどうするのかというような問題もあります。

 年20万人分の日本語や日本の文化・マナーなどの教育を政府が税金を投じて出来るでしょうか?

 場所や人員、金銭どれをとってもナンセンスな話です。

 現在のような小規模であれば兎も角、毎年20万人を半世紀もなんてねぇ?

 まぁ、この途方もない大風呂敷はどう考えても実行できるとは思えませんから、実際には移民政策そのものの推進と、最後の段落にある、「年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした」というこの部分の達成が真の狙いでしょう。

 「入国後10年」という条件だけで誰でも日本人になれる…要するに日本人である事に品位もモラルも良識も何も必要じゃない、単にこの国に10年いればそれで日本人だ、という民族性や歴史・文化など全てを否定した発想ですからね。

 流石は外国人犯罪で割合の多い国と親しい関係を持つ人間がトップに座る議連の考えですよ。
06月09日(月)

朝日よ古舘よ、もう消えてくれ 

6日付けのasahi.comの記事から

「報道ステーション」会見映像取り違え謝罪 テレビ朝日
2008年06月06日11時00分
 テレビ朝日は5日夜に放送したニュース番組「報道ステーション」の中で、前日の放送で厚生労働省の記者会見の映像を取り違えたとして、古舘伊知郎キャスターが謝罪した。4日に後期高齢者医療制度について報じた際、あやまって、人口動態統計の会見映像を放送したという。

 毎度毎度朝日やTBS、及びその関連企業で起きる映像取り違えや組み合わせなどの不可思議な事件ですが、何故か自民党や自民党と関係と繋がりを持つ石原知事など特定勢力側に対して発生し、しかもそれは必ずネガティブなイメージを刷り込ませる形でしか起きないという「偶然」

 安倍首相(当時)などはその典型的被害者で、週刊朝日によってまるで暴力団、それも長崎市長射殺犯と繋がりを持っているかのように記され、TBSには731部隊と繋がりがあるかのように映像を組み合わせて流され、過去にはNHKの番組改編を行わせた当事者であるかのように朝日にデマを吹聴され、と常にその被害に遭っていました。

 今回のコレも毎年幾つもの問題を引き起こす朝日のニュース番組、報道ステーション後期高齢者医療制度と全く関係のない自民党議員らが談笑している場面の映像を用いた上で古舘が「よく笑っていられますね。偉い政治家の人たちは」と蔑んだ発言を行ったもので、自民党及び議員らの名誉を毀損した明確な印象操作でした。

 当然ながら自民党はコレに激怒し、即抗議した上で、党役員会などの撮影の無期限禁止を朝日に対して通知したんですが、古舘は違う映像を用いたことだけを謝罪をし、印象操作については悪びれるどころかむしろ開き直った態度で「孫や次の世代のことを、見ていない感じがする」と吐き捨てたそうです。

 後期高齢者医療制度を導入せず、年寄りの負担が軽いままであったら将来どうなるか?

 むしろ孫や次の世代の負担だけがバカみたいに増え続け、まともに生活できない、つまりはそれこそが孫や次の世代を見ていない行為なんですが、所詮は朝日で仕事をする口だけ男、そんな当たり前の事実すら認識できないのでしょうね。

 まぁ、朝日ってのは昔から身内に甘く他人に辛辣がモットーな最低最悪の企業で、問題を起こした時の対応も毎回隠蔽を図る、ばれたら上辺だけの謝罪、上辺だけの処分でお茶を濁すってのが常套手段ですから、今回もそうなるでしょう。

 NHKの番組改編問題でもデマを書いた記者はたった1年子会社へ出向するだけで本社に戻ってきましたし、猥褻物陳列で先月捕まった社員に至っては出社停止僅か10日の処分ですから。

 過去の歴史に関しても日本政府や軍を非論理的思考で叩くくせに自分達の悪行は無かったかのように装い、偽善ぶるやはり身内に甘く他人に辛辣な朝日ですが、もし違うと言うのなら8日の読売によれば、脱北女性が朝鮮総連に対して帰還事業で「虚偽の説明」をした事を理由に損害賠償をするそうですから、この帰還事業で散々北朝鮮を称え、協力した筆頭サヨクとして謝罪と賠償を自ら名乗り出てみせて欲しいものです。

 ま、もっとも朝日は、2004年には「帰国事業は日本政府による朝鮮人追放政策だった」と自身が散々にキャンペーンを展開していた過去を黙殺して日本政府による悪行だったとこれまた他の過去史と同じく非難しているんですから、関係ないとばかりに黙殺して知らぬ顔を通すでしょうが。

 恥も外聞も良心も無い、まさに悪魔を組織としたかのような集団、朝日。

 何時までこの日本に巣食って害を為し続けるのでしょうかね?
06月08日(日)

配備遅延か? 

7日付けの東京新聞の記事から

米空母、修理に1カ月必要 リムパック参加見送りか
2008年6月7日 17時40分
 8月に予定されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への配備を前に、南米沖の太平洋上で5月に火災を起こした原子力空母ジョージ・ワシントンについて、在日米海軍は7日、損傷した一部区画の電気機器の修理が必要とする調査概要を発表した。修理は1カ月程度かかるとみられる。

 韓国や海上自衛隊も参加して6月下旬からハワイ沖で実施する環太平洋合同演習(リムパック2008)への参加は見送られる見通しだ。

 修理を行う場所や期間、配備時期への影響については明らかにしていないが、関係者によると、空母は現在寄港している米カリフォルニア州のサンディエゴ基地などで修理を受けるという。

 調査によると、火災が艦内下部から上部につながるダクトを通じて燃え広がり、艦内の約3800区画のうち、80区画の配線などが損傷したという。

 まぁ、ミッドウェー海戦前のヨークタウンじゃないんですから、応急修理だけで強行参加なんてする必要はなく、無理せず修理に回るでしょう、そりゃ。

 それと、現在寄港地がサンディエゴなのも事故の起きた場所を考えれば当然の話ですし、西海岸ではサンフランシスコに並ぶ米海軍の要地ですから、そこで修理というのもこれまた当然の帰結でしょう。

 あの映画トップガンの部隊もサンディエゴでしたね、そういえば。

 なんにしても今が6月の始めですから、修理を終えて復帰し、日本への配備になるのは無理をしてギリギリ間に合わせるか、余裕を持たせて予定より遅延するかでしょうね。
06月07日(土)

獅子身中の癌細胞 

4日付けのlivedoorニュースの記事から

大阪府職員の甘えた考え。手取り34.5万円は薄給
2008年06月04日21時36分
 市民で作るインターネット新聞「JANJAN」に、大阪の中学校に勤める吉田みえこさんの記事が掲載されていました。タイトルは『橋下知事へ「府職員も大阪府民やで!人件費カットで誰が笑えるねん!ほんまに大阪がよくなること考えて行動してや!」』。

 記事の内容ですが、知事の給与が145万円、それに対して私の手取りは34.5万円と少ない。とても贅沢な暮らしなんてできない。大型プロジェクト失敗のつけを人件費の削減で解消しようというのは筋違いだ、と訴えられています。もうあきれかえるしかありません。

 手取り34.5万円。この額は私のように民間で働いている庶民からすると、とてつもなく羨ましい額です。手当などを含めると年収は額面で700万円にはなるでしょうか。しかも、これでリストラの心配はありません。対して民間では平均年収400万円、リストラはもちろんありますし、会社が倒産すればそこでおしまいです。

 大阪府は今、倒産しようとしています。しかし、職員は人件費の削減に反対です。私はそこに「甘え」があると感じています。--自治体は倒産することはない。この甘えが自分たちの保身しか考えない今の府職員たちを作り上げています。

 給料が不満ならやめてしまえばいいのです。どうぞ転職して下さい。あなたに手取り34.5万以上の能力があるのであれば、民間は喜んでその額を支払います。だから、どうぞ退職して下さい。大阪府は沈もうとしている船です。その船の乗員が、水を汲み出しもせずに自分たちを助けろとばかり叫んでいたら船はどうなるでしょうか?

 そんな簡単なことも分からず、声高に給料、やる気、待遇と叫ぶ大阪府の職員たち。目先の金にばかりとらわれて、全体が見えていません。今、少しの削減を飲むか、それとも3年後の夕張市のような状態を飲むか。あなたたちはその選択を迫られています。

 どんぶり勘定と言う言葉そのままの放埓行政と、私服を肥やす特権ばかり続け、実質上の財政破綻にまで窮乏している大阪府ですが、長い事その特権機構に骨の髄までどっぷりと漬かっていた府職員には現実というものが事ここに至っても尚まったく見えていないようですね。

 しかも、この吉田えみ子なる輩、記事を見ると非常に姑息な知事叩きの思考誘導を随所でしており、以前知事に噛付いた中核派の女を擁護するなど、どうにも同系統の人間なように見えます。

 例えば、知事の給与は145万円とあるのに、何故か自分の給与は手取りで34.5万円になってます。

 実際には府職員である以上一般の税に加えて共済年金なども引かれているのですから実際にはこの女、月収50万そこいら位は貰っているという事です。

 大卒1年目が社会人としてもらえるので約20万程度、手取りで16万位なわけですから、どこが薄給なのかという話ですし、ましてや公務員って平均して大体7万円ほど民間より給与を高めに貰っている(最低の県でも平均6万以上、最大だと平均10万以上の差が民間とはある)んですが、それでも薄給って完全に民間人を舐めてますし、その口で府民の生活がどうのとかって、気持ち悪すぎです。

 まして知事は今回の改革でまず自分の給与を30%カットと最大額のカットをすることを約束しており、退職金に至っては自身の退職金50%カットを既に制定し少なくとも指揮官として陣頭に立った振る舞いをしています。

 一方、非管理職は実施されてもカット額は4~10%程度だそうで、それでも平均691万8千円も年収があります。

 森永拓郎が「サラリーマン300万円時代どころか200万円時代だ」なんて言ってるこのご時世に、薄給で贅沢が出来ない、だから学校のクラブ活動は放り出すし、特別予算で修学旅行の下見に行けないから修学旅行は潰す、希望もやる気も無くなるとかほざいているんですから、本当に呆れて開いた口が塞がりません。

 ましてや府議が年収1600万円だと偉そうに批判してますけど、府職員だって部長級は平均1450万円程と府議並み、管理職ですら平均1000万円以上と下手な会社の社長を上回る額を貰ってます

 それと先に少し触れた中核派の女ですが、「どれだけ職員がサービス残業をしているのだ」と噛付いておきながら、その後テレビインタビューで「私はしていない」と、自分はしてない、つまりは職員がしなくてもなんら平気であるという事実をハッキリ明言しており、こんな危険かつ異常な女がそもそも今まで府職員として雇われていた事それ自体がおかしいのです。

 他にもこの吉田みえこなる輩は「職員の不正や不祥事は最低生活ラインを守っていかないと防止できません」と手取り34.5万円程度の薄給じゃ犯罪に手を出しても仕方が無いんだという居直り兼恫喝までしており、モラルの欠片もない非常に危険な思想の持ち主だと言えます。

 だったら、一般大多数の民間人、特にパート・アルバイトで生活する人々はかなりの凶悪犯罪に手を染めたとしても仕方が無い、免罪されるべきだとでも言うのでしょうか?

 そして、大阪府職員の犯罪や不正が異常なまでに多いことは連日賑わされる新聞紙面などからご存知の通りですけど、それも全ては自分達の現状が薄給で最低生活ラインを保障されていないからだって事(仮にこの女の月給を50万として計算すると年収は800万円以上で、それでも薄給というのですから、それ以下の、平均額の700万程かそれ以下しか貰っていない大半の一般職員は生活最低ラインに達していないという論法が成り立つ)のようですね、この女に言わせると。

 ましてや、「望むだけの贅沢が出来ない生活=最低生活ライン」という発想は流石私腹を如何に肥やすかしか頭に無い、まさに獅子身中の虫なればこその思考です。

 こんな癌細胞が増殖し、全身を蝕んでいればそりゃ破産という組織としての死が目前に迫るのも当たり前の話です。

 覚悟を決めて除去手術をしなければあっという間に他に転移し、近い将来破滅へと導くことでしょうね。

 橋下知事へ「府職員も大阪府民やで!人件費カットで誰が笑えるねん!ほんまに大阪がよくなること考えて行動してや!」
 http://www.news.janjan.jp/area/0806/0806038608/1.php

 デジタルマガジン『橋下知事に反論した女性「私はサービス残業やってません」』
 http://digimaga.net/society/200803/oosaka_no_unpaid_overtime_wtf_wtf_wtf.html
06月06日(金)

廃棄だけで200億 

4日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

クラスター爆弾禁止条約、日本保有の爆弾廃棄に200億円
 防衛省は4日の自民党の国防部会などの合同会議で、クラスター爆弾禁止条約案の採択に同意したことに関し、日本が保有する爆弾の廃棄には約200億円の費用がかかることを明らかにした。
(2008年6月4日19時34分 読売新聞)

 結構な額が掛かるだろうとは思ってましたけど、調達費(276億円)の3分の2以上とは…

 それと忘れてはならないのが、これはあくまで現在保有しているクラスター爆弾の廃棄代であって、代替兵器の選定及び調達には別途費用が必要であり、しかもそれには今までクラスター爆弾調達に掛かった以上の調達費用が確実に掛かるという事です。

 元々クラスター爆弾は小型爆弾を一定範囲でばら撒く事で、面を攻撃して命中率を確保する兵器でしたが、それを代替する爆弾は的確に的を射抜く優れた誘導能力を持った誘導弾であり、それは当然ながらコストが掛かりますし、メンテナンスの手間と維持費だって精密な分余計に掛かります。

 加えて他の面制圧が可能な兵器って自衛隊じゃまず保有できません。

 あっちで増税、こっちで値上がりと、どこを向いても生活負担だけが増すばかりの昨今ですが、我々国民の生活が政府によって切り詰められる一方で政府自身はこんな無駄遣いを繰り返しているのですから、実にふざけています。

 ましてやこれが国を守る為、つまりは我々国民の生命・財産・人権などといったものを守る為に必要だから防衛費を増額させてくれというのならば話を納得するかは兎も角、理解はできます。

 しかしこのクラスター爆弾廃棄は全く逆で、税金は無駄に投入しても齎される結果は防衛力の低下、我々の安全を脅かすというものなんですからまさに百害あって一利無し

 あぁ、自国民の生活や生命を代価とした似非人道主義国家というラベルは条約加盟国に貼ってもらえるかもしれませんか。
06月05日(木)

勘違い、あぁ勘違い 

4日付けの中央日報の記事から

「しょう油は韓国が元祖」世界進出計画
 トンウンFC(www.defc.co.kr)は、液体調味料の専門企業だ。この会社が製造した商品はほとんどOEM(相手先ブランドの製品を製造する)方式でへチャンドル(HAECHANDLE)など有名食品ブランドとして販売されている。カツオジャン、イワシエキスなどが代表的な商品だ。

 最近、トンウンFCは自社ブランドの開発に乗り出した。国内市場よりも世界市場を狙ったブランド戦略だ。「時期尚早だ」「リスクの負担が大きい」と懸念する声もあったが、チョ・キュス社長は強力に推し進めている。

 チョ社長の自信は綿密な準備から見られるものだ。チョ社長は「自社ブランドで海外市場を攻略する計画は、ある日突然考えついたのではない。数年前から段階を踏み、発売の段階に入った」と話した。

 トンウンFCはテリソースから市場に発表する予定だ。世界市場で韓国の伝統醗酵食品のしょう油が日本の製品のように認識されていることを正したいという。初期には日本のテリソースをベンチマーキングして世界市場に軟着陸した後、世界の人の舌を変えていく計画だと会社側は紹介する。2年以内に米国アナハイムに支社を設立する計画だ。

 チョ社長は「最近、工場横の敷地に、生ゴミ処理工場建設の許可を管轄地方自治体が出したため、精神的に苦労している。食品衛生管理と安全性の維持に万全を期したい」と話した。
2008.06.04 09:25:26

 兎に角誇れるものがない韓国。

 世界に人気のある日本製品があれば何でもパクり、自国が元祖だ起源だと喚かねばならない浅ましさと、そんな事をせざるを得ない程長いだけで中身の無い貧相な歴史には怒りよりも悲哀を感じてしまいます

 桜だ刺身だ茶道だと片っ端からウリナラ起源説を唱え、そのいい加減な歴史認識から来る主張の間違いだらけに失笑と侮蔑の目を毎度向けられる彼らですが、そんなイタい真似を平然と繰り返せる民族に周りの目がどうであるかなど理解出来ようはずも無く、性懲りもなくコレですからね。

 wikipediaの『醤油』及び『醤』を参照すると、醤油とは元々中国で生まれた『醤』という食品を発酵させた調味料の一種で、醤油そのものも中国で作られていたものが13世紀頃に日本に渡来し、独自の進化を遂げたと言われているのだそうです。

 その後日本の醤油は17世紀にオランダの東インド会社を通じてヨーロッパに輸出され、フランスの宮廷料理にも用いられていたとか。

 つまり今日世界市場で日本の醤油が出回っているのは、韓国のモノをパクったからではなく、単に独自改良した日本製品の品質が良く、古くから馴染まれている為に過ぎないわけです。

 大体、パクりは日本ではなく韓国の得意技であることは言うまでもありませんし、記事にあるベンチマーキングって言葉も韓国ではパクりの意味ですから、本音が丸見えですね。

 ましてや大豆を原料にした液体調味料、所謂『醤油』と呼ばれるものって、日中韓以外に東南アジアでもそれぞれ独自のものが存在しており、英語でこそソイソースと人括りですけど、全く異なるものであることはいうまでも無く、それを勝手に韓国起源だなんて、バカにも程があるというものです。

 この程度の思慮が日本と違い劣化コピーしか出来ない民族の限界なんでしょうかねぇ?
06月04日(水)

不穏な空気の元凶 

4日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

米、太平洋の覇権巡り潜水艦増強…中国の原潜配備に対抗
米政府は、中国が太平洋で海軍力の増強を進めている動きに対抗し、潜水艦の戦力拡充に乗り出した。

 中国が、東南アジアの重要な海上交通路(シーレーン)をにらむ南シナ海・海南島にミサイル原子力潜水艦基地を建設していたことが発覚したことなどが背景にあり、太平洋の覇権をめぐる米中の角逐が激化する恐れが一層強まっている。

 米下院軍事委員会は5月14日、最新鋭のバージニア級攻撃型原潜の建造に向け、7億2200万ドル(約750億8800万円)を2009年度予算に追加計上することを承認した。バージニア級原潜は、現在の主力であるロサンゼルス級の後継艦種で、04年以降、4隻が就役済み。10、11年にも各1隻を建造予定だったが、今回の予算追加で、建造数は年2隻に倍増した形だ。

 米国が重視するのは、太平洋で増大する中国潜水艦の脅威への対応だ。

 4月には、中国の海洋核戦略を担う新型「晋」級ミサイル原潜1隻が、海南島・楡林(ゆりん)海軍基地に配備されたことが明らかになった。米国の民間研究機関「全米科学者連盟」が、米デジタルグローブ社によって今年2月に撮影された衛星写真を基に公表した。

 晋級は、核弾頭を搭載可能な射程8000キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪2」10~12基を搭載可能。米国防総省は3月発表の2008年版の「中国の軍事力に関する年次報告書」で、中国が「10年までに5隻を就役させる」との見通しを示していたが、実際に配備が確認されたのは初めてだ。

 それだけではない。問題の衛星写真では、海岸沿いに潜水艦を収容可能な幅16メートルの横穴や、地下施設へ通じると見られる複数のトンネル入り口も確認できた。専門家の間では、海南島が戦略原潜の「秘密基地」と化しつつある--との見方が強まっている。

 海南島の原潜配備は、中国の海軍力が「対台湾」のレベルを超え、南沙(スプラトリー)諸島領有権問題が横たわる南シナ海での覇権確立、さらにマラッカ海峡やインド洋での影響力行使をにらんだ「外洋型海軍」への脱皮を本格化させていることを鮮明にした。

 中国が将来、海南島を戦略原潜艦隊の基地として整備完了した場合、米国が、中国の脅威封じ込めのため、周辺海域にさらに多数の攻撃型原潜を配置する必要に迫られる事態も現実味を帯びてきている。
(2008年6月4日02時32分 読売新聞)

 近年頓に軍拡を行っている中国ですが、特に力を入れているのが海軍力です。

 そしてその海軍力でも空母を保有せず、水上艦の性能では日米に劣る中国にとってはやはり頼りになるのは原子力潜水艦なわけで、潜水艦の配備増強に余念がないわけです。

 それにしてもまぁ、海南島南端の楡林に専用の秘密基地ですか…差し詰め現代中国版ブンカー(ドイツが作ったUボート用の防空基地で、大型爆弾の直撃にも耐えられる堅牢さであった為、イギリスはこの攻略用にトールボーイやグランドスラムを開発した)ってとこでしょうか?

 この楡林基地は記事にあるように中国が武力制圧し、今年に入ってからは軍用空港を完成させるなどその実効支配を強化して反発を招いている南沙諸島に近く、東南アジア一帯に睨みが利くだけでなく、中国沿岸部の中でも特に西部に位置する事からインドもこの「晋」級には神経質になっている…つまりはアジア各国の平和をかき乱しているわけですね。

 勿論我が日本とて全くの他人事などと言うわけが無く、海南島からの距離はインドとほぼ同じ位(3000~4000km程)に位置する為この「晋」級の射程内である上に、日本からは離れすぎていて何かアクションがあっても自国単独では情報察知に時間がかかり対応出来ず、米軍頼みとなるわけです。

 おまけにこの南海艦隊だと北海艦隊や東海艦隊と違って日本近海を通らず、バシー海峡(台湾とフィリピンの間)を通って太平洋に出る事が可能なので、これまでのようにその活動を把握しきれない可能性も十分に出てくるでしょう。

 加えて先月29日に「晋」級搭載予定のSLBM「巨浪2(JL2))」の発射実験を黄海で行った(発射したのはゴルフ級弾道ミサイル潜水艦だそうです)そうで、こうなると射程が一挙に8000km以上との話ですからサイパン・グアムはもとより、フィリピン海まで行けばハワイすらその射程に収めてしまうわけで、アメリカが危機感を抱いて原潜を増強するのもやはり当然の流れでしょう。

 このように日本の無能な政治家、例えば共産党の委員長だ、民主党の幹事長だと言った馬鹿者の勝手な希望・願望とは裏腹に、中国の軍拡と侵略欲は今尚拡大を続けており、その為に各国の間に不穏な空気が蔓延し、軍拡へと走らせているわけです。

 この軍拡速度と、周辺国への圧力の掛け方は流石太平洋の西半分を寄越せとアメリカに要求する傲慢な国だと言えますが、失速を始めた自国経済を無視してこんな事を続けて行けば、その内ソ連と同じ末路を辿る事になるんじゃないでしょうかねぇ?
06月03日(火)

やはり出てしまった不正貸し 

2日付けのasahi.comの記事から

母親、タスポを15歳息子に貸した疑い 全国で初の摘発
2008年06月02日13時37分
 たばこの自動販売機で成人かどうかを識別する専用ICカード「taspo(タスポ)」を未成年の次男(15)に貸したとして、福岡県警南署は2日、福岡市南区の清掃作業員の母親(41)を未成年者喫煙禁止法違反(親権者の不制止)の疑いで福岡区検に書類送検した。「貸してくれと言われた」と容疑を認めているという。県警によると、未成年者へのタスポ貸与をめぐる摘発は全国初という。

 調べでは、母親は5月12日午後0時半ごろ、塗装工見習の次男(15)が自動販売機でたばこを買って吸うことを知りながら、自分名義のタスポを貸し、喫煙を止めなかった疑い。

 母親はたばこを吸わないが「次男が吸うだろうと考えてタスポを取得した」と話したという。署員が同月19日午後3時ごろ、同区内の公園にいた次男を職務質問した際、母親名義のタスポを持っていたことから発覚した。

 単なるカード認証という形である以上、絶対こういう事件が起きるよなぁと誰もが感じていたと思いますけど、まさに速攻と言うべき速さで逮捕者が出ましたね。

 それも僅か15歳という子供にタバコを与える為に母親が、とは、まさに世も末な話です。

 やはり、銀行の一部ATMのようにカードと指紋認証みたいな機能を付けない限りこの手の事件は後を絶たないでしょうね。

 一応この手の自販機にはカメラ付きのものがありますけど、やはり機能の設置や維持にtaspo以上の手間とお金が掛かるから、売り上げの減少が続いている現状では全体への普及などは中々難しいことでもあるのでしょう。

 今回のtaspo導入とカードの無料発行だってJTには少なからぬ負担があるでしょうし。

 ただ、やはり逮捕者が出た以上はこういう事案に対して明確な対処を示さねば今後も同じ事件が繰り返されてしまうのは目に見えているわけで、下手をすると身内に貸すどころかネットや闇での売買なんて事も横行しかねません

 実際、振り込め詐欺では裏で売買された銀行口座が使われていたケースもありましたし。

 喫煙をした当人は勿論、母親の方にも書類送検だけで終わらせず、厳罰を持って処する位は最低限必要でしょうね。
06月02日(月)

社説の質の差が戦力の決定的な差 

1日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

クラスター禁止 安全保障上の代替策を探れ
2008年6月1日01時51分
 人道的見地による軍縮は必要だが、安全保障を損なうのも困る。

 クラスター爆弾の禁止条約案が、100か国超の参加するダブリン国際会議で採択された。

 クラスター爆弾は、内蔵する多数の子爆弾を空中で散布し、広範囲に地上を攻撃する爆弾だ。費用対効果が大きい反面、海外では多くの民間人が不発弾の被害に遭っている。近年、禁止を求める国際世論が急速に高まった。

 被害が出ているのは、イラク、ラオス、アフガニスタン、レバノンなどだ。いずれも遠い地域だが、クラスター爆弾を保有する日本も無関心ではいられない。

 条約案は、「子爆弾9個以下」「自爆装置付き」「目標識別能力付き」などの条件を満たす最新型の爆弾を除き、禁止対象とした。全面禁止に近い内容だ。

 日本は、保有するクラスター爆弾のうち、自爆装置付き爆弾の例外扱いや、移行期間の設定を主張したが、認められなかった。

 米国、中国、ロシア、韓国、北朝鮮などは、ダブリン会議に参加しておらず、クラスター爆弾に関して何の規制も受けない。その意味で、日本の主張には理があるはずだが、他の参加国の理解を得るには至らなかった。

 一方で、条約案には、非加盟国との共同作戦には関与できる、との条項が盛り込まれた。米国との軍事協力の余地を残すもので、日英仏独などの主張が通った。

 条約案は、参加国の圧倒的多数が推進した。内容面で多少不満があっても、人道上や軍縮推進の立場から、日本が同意を決断したのは、妥当な判断だろう。

 日本は12月に条約案に署名する方針だ。これに伴い、条約が発効すれば、自衛隊の保有する4種類、総額276億円分の爆弾を8年以内に廃棄する義務を負う。廃棄と代替兵器導入には総額数百億円を要するとも見られている。

 防衛費の抑制傾向が続く中、少なくない金額だ。政府は、効率的な廃棄方法を含め、総合的な対応策の検討を急ぐ必要がある。

 問題は代替兵器だ。

 条約案の対象外となる目標識別能力付き最新型爆弾は、ピンポイント攻撃には適しているが、広い範囲を攻撃し、「面を制圧する」ことはできない。島国の日本にとって重要な、敵部隊の上陸を阻止する効果は小さいという。

 完全な代替兵器を探すのは簡単ではない。米軍との防衛協力を含め、戦術面の見直しなども検討する必要があるかも知れない。

 朝日に遅れる事1日の差で読売も人道及び軍縮推進の立場を日本がとっている以上は妥当な判断だと一応の賛成を示しました。

 しかし上記事を読めば分かるように売国議員を誉めそやしただけで中身がスカスカな自称クォリティペーパーの社説とは雲泥の差を見せていて、読者自身にちゃんとこのチンパンの決定が将来どういう現実を日本に叩きつけるか、今回の決定を安直によい事だと述べるべきものなのかを判断させる内容になっています。

 この質はやはり読売なればこそでしょうね。

 朝日ではチンパンは地雷を廃棄した小渕氏に並ぶ、浜四津、河野、中川、鳩山も廃止を推進していた、条約に背を向けているのは米・中・露など、NGOが頑張ったと身内を自画自賛に終始し、単に人道的な素晴らしい決断が下されたのだという通り一遍の紋切り型でしかなく、共産党の赤旗や創価の聖教新聞並に価値のない文字の羅列でしたからねぇ。

 ですが、読売の方を見れば分かるように米・中・露のみならず、半島の南北両国までと、北東アジアでは日本以外全ての国がクラスターを持ちながら今回の条約を無視したわけで、どれだけ日本が現実乖離した愚かな決定をしたかがここの点からも理解できるでしょう。

 ましてや廃棄と代替兵器への切り替えに大変な金額がかかること、早々代替となる兵器も見つけられない事など、私が以前から述べている諸問題も読売に記されているように、いっそ戦術核でも仕入れるつもりだとでも言うなら別ですけど、補うだけの誘導弾を手に入れるなんてなったら金額がどれ程膨らむのか想像も付きませんし、それを用いてクラスターと同様の効果を挙げるには幾度も自衛隊員の命を危険に晒さねばならないわけですから、とんだ人道主義と軍縮もあったものって話になっちゃいます

 幾らMDの配備を進め、強化に邁進したって今度は別のところに自ら穴開けてちゃ全て台無しですよ…

 まぁ、国土を切り売りするのが友好だと平然とのたまう朝日や、その朝日が褒め称える売国議員らの真意なんて推し知るべしってことなんですけどね。
06月01日(日)

無能チンパンの脅えと現実の乖離 

30日付けのMSN産経ニュースの記事から

クラスター爆弾禁止条約案を採択 日本も同意
2008.5.30 21:04
 クラスター(集束)爆弾禁止条約締結を目指す「オスロ・プロセス」の国際会議は30日、電子式自爆装置などを備える「最新型」を除き同爆弾を全面禁止する議長案を採択して閉幕した。12月にノルウェー(オスロ)で署名式が行われる。態度を保留していた日本政府は同日になって受け入れを表明。条約発効後8年以内に保有する同爆弾を全面廃棄することになった。

 日本の交渉筋によると、12日間に及んだ会議の争点は(1)例外を不発弾率が極めて低い「最新型」にとどめるか「改良型」まで広げるか(2)廃棄までの移行期間を設けるか(3)同プロセスに参加していない米国との共同作戦が可能か-の3点。

 日本は保有する4種の同爆弾のうち、機械式の自己破壊機能などを備えた榴(りゆう)弾砲を残したかったが、例外は電子式の「最新型」に限られたため廃棄対象になった。現有爆弾の全廃課程で生じる「防衛上の空白」を埋める移行期間も認められなかった。

 北大西洋条約機構(NATO)に加盟する英仏独と日米同盟を結ぶ日本が足並みをそろえた共同作戦条項については、「非締約国との軍事協力・作戦に関与できる」との規定が盛り込まれた。日本政府の交渉筋は「米国の理解は得られる内容」と成果を強調した。

 日本政府が一転して条約案に同意したのは、福田康夫首相の決断があった。オスロ・プロセスに参加した以上、日本として、人道上の観点から国際的に孤立するのは望ましくないとの判断が背景にあった。首相は23日、首相官邸を訪れた公明党の浜四津敏子代表代行らに「踏み込んだ対応が必要だ」と明言していた。

 首相は議長案を採択した後の30日夕、首相官邸で記者団に対し、「関係者が話し合った結果そうなったから、よかったと思う」と述べた。オスロ・プロセスに参加していなかった日本の同盟国・米国に対して日本は、「専守防衛」の原則から、日本のクラスター爆弾の使用は「国内の問題になる」(外務省筋)という形で理解を得た。

 これまたチンパン首相の鶴の一声でオスロ・プロセスに署名する事が日本も決定してしまいました。

 これは記事にあるように日本が現状防衛のために必要であるとして配備中のものも僅か8年の間に廃棄せねばならず、代替兵器の開発や配備の猶予も与えられないという本来なら日本は自国防衛上到底受け入れられない案だったのですが、軍事音痴どころか知識の欠片も持たないチンパンが平然と参加を命じてしまいました。

 しかも理由がふるってます。

 人道上と国際的に孤立がしたくないからであり、「外国の軍隊が上陸してくる可能性は極めて低い。クラスター爆弾は持っていても使えない兵器だ」(チンパン弁)だそうで、どこまでも後ろ向きで付和雷同な上に無知無能な馬鹿らしい屁理屈です。

 大陸国と島国とを同列にしてその存在意義や使用法・効果の異なりを一切合財無視したまま一括りに悪だ、人道に反するだと述べる暴論に対してただ無思慮に賛同を示すなんぞ、知能レベルがチンパンなればこその暴挙ですし、外国の軍隊が上陸する可能性が極めて低いからって、つまり可能性はあると認めているのにチンパンの勝手な希望的憶測で大丈夫だ無くせと言っているんです。

 もしそんな理由で兵器を廃棄できるなら日本は陸自の装備の殆どを廃棄してよくなります

 戦車や自走砲、MLRSに装甲車などは勿論、個人装備の携帯火器類だってそうでしょう。

 それともチンパンは海からは無理だけど、空からだったら空挺で戦車や兵士が来る可能性が高いから捨てられないんだとでも言うんですかねぇ?

 それに何より、これに加盟しなかったからと言って、していないアメリカやロシア、中国などはそんな事だけを理由に国際的に孤立させられた、もしくはこれからさせられるとでも言うのでしょうか?

 当然ながらそんな事があるわけなく、今回のオスロ・プロセスは110カ国の参加と国連加盟国の僅か半数そこいらな上、クラスター爆弾保有国75カ国中で調印予定なのは3分の2程度に過ぎず、チンパンや浜四津ら無能の病的な被害妄想に過ぎません。

 おまけに同じ理屈でアフリカ会議では金のばら撒きを約束して、ODA縮小を台無しにもしており、日本を経済的にも軍事的にも崩壊させる気なんですかねぇ、この売国チンパンは?

 因みに日本のこれまでのクラスター爆弾調達総額は276億円程で、これを廃棄するとなれば当然億単位の金が毎年必要になりますし、代替兵器を補填の為に購入するにもクラスター以上の金額をかけてより効率の悪い兵器を大量に保有せねばならなくなる上、管理維持も今まで以上に金が掛かります(効率が落ちれば補う為には数が必要になりますし、その上嵩張るとなれば管理する場所や手間も増えるから当然です)し、恐らくその手間は10年じゃきかない、つまりはその間日本は海岸部での防衛計画に見事な穴が開くわけですし、塞いだ後は本来なら押さえられたはずの無駄に大きな出費が毎年必要になるわけです、我々の税金で。

 この国家財政面から見ても、防衛計画からみても愚劣極まりないチンパンの愚行に、諸手を挙げて賛同を示したのは、やっぱり朝日でした。

 社説で、「クラスター爆弾―鮮やかな首相の禁止決断」と銘打って始終誉めそやしています。

 しかし、結局そこでも語られているのは人道がどうだというステレオタイプなコピペ文だけで、やはり廃止に伴って発生する防衛上の空白と無駄な税金の大量出費、クラスター爆弾の効率や日本における使用法と海外の問題点が果たしてどれ程相似しているかといった踏み込んだ考えは欠片もありません。

 ましてやこれの加盟を推進していた議員連盟って、売国命の河野洋平を会長に、アムネスティーや統一教会と繋がりを持ち人権擁護法案を推進する中川秀直、同じく統一教会や新興宗教と繋がりを持ち、言説が平気で二転三転する宇宙人こと鳩山由紀夫らと来るのですから、支持層を見てもマトモじゃないことは一目瞭然というものでしょう。

 それにしても諸手を挙げて朝日は歓迎してますけど、最低限廃止するだけにしても今後当面は自衛隊予算を増額させねばならなくなる、税金を億単位で注ぎ込まねばならないって事にまで含めて大賛成ってことなんでしょうかねぇ?
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