徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
01月31日(木)

冷凍食品にも… 

30日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国「調査中」、製造元「証拠があるのか」 日本、中国側に照会へ 毒餃子
2008.1.30 18:12
 中国製冷凍ギョーザの食中毒事件について、中国輸出食品の安全性を主管する国家品質監督検査検疫総局の工業食品課は30日、「今聞いたところで調査中だ」と述べた。

 また、製造元とみられる中国河北省石家荘の「河北省食品輸出入集団天洋食品工場」の女性職員は同日、共同通信の電話取材に「なぜわれわれの製品だと証明できるのか」などと述べ、詳細について説明を拒んだ。

 女性職員は「誰が言っているのか。証拠があるのか」などとまくし立て、「日本側の報道を見てからでないと答えられない」と一方的に電話を切った。

 一方、北京の日本大使館関係者は同日、生産・販売ルートなどを早急に特定した上で、中国側に事実関係を照会する考えを明らかにした。関係者は「大きな問題だけに、できるだけ早く中国当局者と接触するつもりだ」と強調した。

 未だ情報が錯綜したり、動いたりの繰り返しで何とも言えない状態ですが、どうやら中国当局も日本国内で大騒ぎとなったことに危機感を抱いたようで30日の夜には腰を上げた(同日のMSNニュース『中国当局、ようやく「調査開始」と声明 毒餃子』より)ようです。

 それにしても、中国人のあの強気で身勝手な態度ってやっぱり民族的なものなんですかねぇ?

 もう少しうまく立ち回るというか、返答をすればよいものを、あれでは自分から波風を立てて非難の矢面に立とうとしているようにしか我々からは見えませんよね。

 ただ、製造会元反応などや検出された薬物などから普通に考えると中国での農薬が原因と思うところですが、先程やっていたテレビのニュース情報によると政府では中に含まれていた野菜にというよりも、製造や輸送の過程で毒が混入された可能性があるのではないかという考えも持っているそうで、警察でも殺人未遂の線で捜査を始めるとか始めないとか、どうにもテレビの情報が主になってしまいイマイチ情報が錯綜しています。

 尚、現在では各店舗から該当商品のみならず、同じ工場などで製造された製品なども撤去し、生協では購入者への電話をしているそうですからこれ以上の被害拡大は恐らく無いとは思いますので、迂闊な行動に出ず落ち着いて情報がまとまるまでもう数日待った方がいいかもしれませんね。

 それにしても、散々問題にされてきた加工食品の表示不要というものがまたもここに来て持ち上がってきましたね。

 通常の食品では表示義務があるわけですが、加工食品は義務が無いので使用されている食品個々の生産地を記す必要が無い(但し、生産工場は記入されているそうで、今回のように中国の工場の場合はそこの名前が載っているそうです)んですよね。

 私などは冷凍食品やそこらの定食屋などでは中国産の野菜などが使われるのは珍しくも無いことだと最初から知っていましたし、普通そういう怪しいものは利用しないので常識だと思ってしまいますが、テレビでインタビューを受けていた主婦らを見るに、どこが販売しているからとかそんな何の関係も、意味も無いところにばかり着目して全然そういうことを知らないみたいなんですよね。

 昨年のウナギ騒動とかでも知るチャンスはあったんじゃないのかと、小首を傾げてしまいたくなりますが、やはりこんな状況である以上ここいらでこちらもいい加減手を加えるべきではないですかね…

 (2008年1月31日18:00 一部文章修正及び補足)
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01月29日(火)

上辺だけの回答 

28日付けの毎日jpの記事から

無免許運転:NHK記者が免停中…スピード超過 茨城
 NHKは28日、水戸放送局つくば報道室の男性記者(29)が道交法違反(無免許)の交通切符を交付されたと発表した。

 NHKによると、この記者は25日午前10時半ごろ、茨城県八千代町の県道で、スピードが出過ぎていたとして県警に免許証の提示を求められたが、無免許だった。取材先の知人の葬儀に向かう途中だったという。昨年11月に追突事故を起こし、今月23日から免許停止中だった。

 記者は免許停止になったことと、25日の無免許運転の件は、上司に報告していなかった。28日に県警からNHKに連絡があり、発覚した。記者は「コンプライアンスのことは頭にあったが、急いでいたので運転してしまった」と話しているという。

 NHKは「職員が検挙されたことは誠に遺憾。事実関係を調べたうえで、厳正に対処します」とコメントしている。
2008年1月28日 21時15分 (最終更新時間 1月28日 22時14分)

 NHK職員による不法・違法行為は今年に入っても一向に止むどころか減少する気配さえ見せませんね。

 先のインサイダー取引による3名の逮捕と、その後の内部調査による問題発覚によって会長らが責任を取って辞任とまで行っても結局それを契機に自らを律しようという意識を職員が持たないのでは何の意味もないのではないでしょうか?

 他にも一週間程前にはドラマの撮影用にと勝手に他人の車のナンバープレートに紙で作った偽のプレートを貼り付けて、持ち主が気付かずにそのまま現場から去ってしまったと騒動になったり、昨年末には命の大切さをテーマにした獣医師のドラマで生後5ヶ月程のキリンの親子を引き離して撮影をし、この母子をストレスで殺してしまった(撮影中に母親にストレス症状が発生し、撮影数日後に循環器不全で死亡、子供もその後まもなく死亡し、胃に潰瘍の後があったそうです)という話まであり、NHKの不祥事は毎年の事ながらろくなものじゃありません。

 私はNHKのかつての『生きもの地球紀行』、現在の『ダーウィンが来た』という生き物の生態についての特集番組が非常に好きなのですが、こういう話を聞いた後ではやはり嫌な気分に満ちてしまいますし、こちらでも何か宜しくないことをしているのではないかと疑心暗鬼になってしまいますよね。

 特に上記2番組は作りだけでなく曲や歌も良いものが多い(例えば『生きもの地球紀行』の初代OPだった杉本竜一氏が作詞・作曲し、立花優氏が歌う『Tomorrow』は小中学校の合唱曲として今もよく用いられている)だけに、それを製作している会社が他方で同じ生物の尊さについてをテーマにした番組ではかようにも酷いことをしているのかと思うと酷い失望感を覚えてしまいますし、こうも毎年幾つも不祥事を出し続けている一方で相も変わらず強制搾取という手段を用いるエゴイスティックな一面も見せて恥じぬ姿には呆れるばかりです。

 それにしてもテレビ局や新聞社の釈明って、何でこうも薄っぺらなんでしょうかね?

 まるで苦情の多い会社が返信メールで定型文をコピペしているだけで実際には何もしていない姿そっくりに見えてしまうのですが、きっと、そのことについて組織の責任というような曖昧模糊とした形で誤魔化すが故に誰も本気で再発防止に取り組んでいない(少なくとも毎年各社の不祥事を聞かされる一般人の立場としてはそう感じられる)で、幾度も同じ様な過ちを繰り返すからなのでしょうかね?

 どうにもここら辺が公務員や政治家、民間などを問わず日本社会が抱える機能不全の一番の原因なんじゃないかと感じます。
01月26日(土)

早急な法整備を 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「原田ウイルス」も作成、逮捕の大学院生が供述
 コンピューターウイルスを組み込んだ無断使用のアニメ画像がインターネット上に流出した事件で、京都府警に著作権法違反容疑で逮捕された大学院生が、今回のウイルスの原型とみられる「原田ウイルス」についても「自分が作成した」と供述していることがわかった。

 ウイルスに感染させた他人のパソコンから、デスクトップ画面を自らのホームページ(HP)に転送させ、画面上のデータファイルが刻々と汚染されていく状況を表示させていた。

 府警は、原田ウイルスを元に大量の亜種ウイルスを作って流出させ、“愉快犯”的に犯行に及んだとみて動機などを追及する。

 逮捕されたのは大阪電気通信大学大学院生・中辻正人容疑者(24)。調べでは、原田ウイルスは「原田」姓の実在の男性の画像が登場し、パソコン内のデータを破壊するもので、数年前から広まっていた。中辻容疑者は「ウイルスを作ったのは僕です」と供述している。男性は中辻容疑者と同じ大学院生で、「画像が使われていることは知っていた。中辻容疑者とは面識がない」と話しているという。

 中辻容疑者は改変した画像にファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」利用者を挑発するような文言を書いており、府警は動機の解明につながるとみて追及する。

 府警は25日、中辻容疑者を送検した。
(2008年1月25日14時53分 読売新聞)

 この「原田ウィルス」についてWikipediaで検索してみると「2007年の2月頃から出現が確認され」とあり、少なくとも一年近くこの犯人はウィルスを流布し続けていたようですね。

 しかも朝日の記事によればこの犯人はその1年で実に100種もの亜種を誕生させていたそうです。

 偽装したジョークソフト(突然女性の悲鳴が流れたりやホラー映像が表示されるドッキリなプログラム)程度であっても十分問題になろうかと思うのですが、この犯人はHD(ハードディスク)内のファイルを勝手に削除したり、HD内に偽装のウィルスを蔓延させて他のウィルスを呼び込ませたりと非常に悪質なものなようですが、しかし、これほどまでに悪質なの人間の逮捕理由は、何と「著作権侵害」容疑なんですよね。

 というのも、昨日のテレビ報道によると日本ではこの手のインターネットに関する知識を持った政治家が乏しく、対応が全く取られていない為にウィルスの作成や流布を理由に逮捕できる罪状が無いんだそうで。

 そんなわけで今回はウィルス感染時に表示させていた映像がアニメ画像を勝手にしかも改変して使用し、それを流布していたという線での逮捕となったんだそうです。

 尚、 朝日の記事では「府警幹部は中辻容疑者が、大量のウイルスを流布させて警察を挑発していた可能性もあるとみている」とあるのですが、これは恐らく単なる異常者が無駄に知識を持った結果であって、そこまでの考えは無かったと思うんですよね。

 それにしてもこの犯人、Winnyを使って違法動画のアップロードやダウンロードをしている人間を懲らしめようという独善的な人間かと思えば、外部管理ソフトによる遠隔操作で他のパソコンを使用する、本来ネットワーク運用や遠隔操作での修復などに用いられるソフトを利用して他人のPCが壊れていくところを見ていたと言うのですから、単に下種なだけだったようですね。

 まぁ、独善だったとしても犯罪は犯罪ですが、ここまで悪質な上に、目的の為に自身は平然と著作権を侵しているのですから同情の余地は微塵もありませんので府警の勘ぐりすぎでもいいからこういう輩は徹底的に叩いておくべきですよね。

 法律がろくにないからとウィルス作成者が跋扈するような状況を招かない為の見せしめとしても最適ですし。
01月25日(金)

漸く出航へ 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

給油活動再開へ護衛艦が横須賀を出航
 新テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油活動を行うため、海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」が24日午前、神奈川県の横須賀港から出航した。

 出航式典では、石破防衛相が乗組員らを前に、「一人一人が高い意識を持ち、国益のため、世界のため、完璧(かんぺき)な任務を成し遂げてもらいたい」と訓示。派遣部隊指揮官の佐伯精司・第1護衛隊司令は「(活動中断で損なわれた)信頼回復に全力を尽くす」と述べた。

 「むらさめ」は、25日に長崎県の佐世保港から出航する補給艦「おうみ」と日本近海で合流し、2月中旬にも外国艦船への給油を再開する。給油活動は昨年11月から中断しており、約4か月ぶりの再開となる。

 出航式典には、町村官房長官や安倍前首相のほか、自民、公明、民主各党の国会議員約20人が列席した。
(2008年1月24日14時57分 読売新聞)

 再び出航し、これで本当に漸く再開と言える段階まで到達したわけですね。

 護衛は「むらさめ」と言うのも中々なチョイスで。

 「むらさめ」はむらさめ型護衛艦のネームシップで、1996年就役と真新しいという程ではないのですが、古いというほどでもない(最新はたかなみ型で、むらさめ型はその一つ前)んですよね。

 故に船の装備は結構新しいものがバランス良く揃っていますし、単艦での戦闘力も中々優れているので単艦でも護衛として十分だと判断されたのでしょうか。

 一応1機だけですけどSH-60Jも搭載していますし、主砲の76mm単装速射砲は対艦ミサイルさえ撃墜出来る優れものですから北の不審船レベルの敵であれば判断を誤らない限りは心配いりませんし。

 何にしても撤退直後にインド洋で海賊の跳梁による被害などもありましたし、どうか無事に任務を成し遂げて地域の安全確保に努めて欲しいものですね。
01月24日(木)

漸く復調 

 皆様、ホントにご迷惑をお掛けしました。

 先日、「暫くの休養を」と書いた翌日から実は更に症状が悪化してしまい、余計に長引いてしまいました。

 当初は熱が主で腹痛や下痢、嘔吐はそこまで酷くは無かったのですが、その日の早朝からはまるで赤痢か腸のカメラ検査の為に下剤を飲んだ後かと言わんがばかりに下痢が酷くなり、食事も満足に出来ず、自身の部屋に戻って横になる事も出来ずで遂には病院で点滴での栄養補給を受ける程に…

 おまけに貰った下痢止めが殆ど効果を見せてくれず、今週頭に病院でより強力な下痢止めを貰って療養を続け、漸く復帰と相成りました。

 もっとも、流石に10日位倒れてた為に体力・気力ともまだ十分ではなく仕事中に「あ~、これはちょっと危ないかも?」なんて状況に陥りもしていたのですが。

 とは言え長期で抜けていた分もあり、早速の残業と世間の風は中々に厳しいもので。

 そんな訳で出来るだけ更新ペースをこれまで同様1日1エントリーとなるよう努めるつもりですが、滞ってしまったらゴメンナサイ。
01月17日(木)

ノロです… 

 タイトルの通り週頭にうつされて以来、腹痛に嘔吐、下痢、おまけに熱まで出るわと体調が一向に回復しません…

 大晦日も三が日も関係なく、というか人手が足りない分余計に張り詰めていた反動が今頃来たようで、昨日までは布団から出るのもシンドイほど体力が低下している為、体調が完全に戻るまで暫し回復に専念させてもらいます(T_T)

 わざわざ来ていただいている皆様、更新できなくて済みません。
01月14日(月)

誰の謝罪? 

13日付けのNIKKEI NETの記事から

鳩山幹事長、小沢代表の途中退席で「おわび」
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は13日のフジテレビ番組で、インド洋給油法を再可決した11日の衆院本会議を小沢一郎代表が途中退席したことについて「国会議員としての責務を果たすべきだった。国民におわびしなければならない」と陳謝した。

 「結論が分かり切った採決より白熱した大阪府知事選が大事との思いがあったのだろう」と釈明した。
(21:07)

 いや、謝るのは国会議員として当然ですけど、本人じゃない人ばかりが釈明ってのはどうかと思いますし、ましてや幹事長自らが国会議員としての責務と認める議会での投票をほっぽり出して大阪府知事選が大事だと思っていたって、「お恥ずかしながら余りにも議員としての自覚が乏しいんですよ、うちの大将は」って言っているようなものなんですけどねぇ…

 仮にも与党の幹事長を過去に努め、現在は野党第一党にして参議院では過半数を占める野党連合の長であり、当選回数実に13回、約40年にも渡って国会議員をやっている人間としてそれって幾らなんでも酷すぎやしませんかね?

 我々が国会議員を選ぶのは、国会議員として国会を運営して欲しいからであって、それをサボって地方の知事選になぞ介入して欲しいわけでは微塵もありませんよ。

 ましてや結果が見えているからやらないなんて言い訳は子供の現実逃避そのものであり、大人の、それもその仕事を国民から信任によって委託されている国会議員がやって許されることでしょうか?

 勿論、当日休んだ議員の一人のように体調不良で出席できなかったとか言うのであれば分かりますけど、民主党の議員の中にはそういうやむを得ない事情で投票できなかったという人間は今回一人もいませんでしたよね。

 大隊、結論が分かりきっただの、飛行機の時間がだの、バカな言い訳を周りが論じるのではなく、本気で同じ党の人間として、国会議員として今回の行為が詫びるべきことだと思っているのならば何よりもまずは本人に軽率で無思慮だったと謝罪させなさいって言うんですよ。

 亀田家の謝罪会見じゃあるまいし、何を見っとも無いことをしているんだか。

 それともう一つこの宇宙人氏の先日の発言について日経の記事で面白いものが。

12日付けのNIKKEI NETの記事から

インド洋給油法、再可決「支持」43%・日経世論調査
 日本経済新聞社が11、12の両日に実施した緊急世論調査で、参院が否決したインド洋での給油活動特別措置法を与党が衆院で再可決して成立させたことについて「支持する」が43%となり、「支持しない」の38%を5ポイント上回った。福田内閣の支持率は42%。昨年12月の前回調査から1ポイント低下したが、ほぼ横ばい。不支持率は前回と同じ46%だった。

 インド洋給油法の衆院での再可決は「ねじれ国会」の象徴として注目を集めたものの、内閣支持率への影響は小さかった。不支持率は2カ月続けて支持率を上回った。年金記録漏れ問題や防衛省を巡る不祥事などが依然、響いているとみられる。
01月12日 23:05

 そう、先日偉そうに給油反対は民意だと叫んでいた同人の発言が改めて事実に反していることを裏付ける世論の最新調査結果が発表され、やはり賛成が上回っていたのです。

 ちゃんと民意を反映させろというのならば、現実をいい加減にしっかりと受け止めてもらいたいものですね。
01月13日(日)

マトモとは言えない 

11日付けの毎日jpの記事から

韓国:尹氏が自民・朝鮮問題小委で講演 日本の連携求める
 韓国の李明博(イミョンバク)次期大統領の政権引き継ぎ委員会・外交分科委員会の常任諮問委員、尹徳敏(ユンドクミン)氏が11日、自民党の朝鮮半島問題小委員会で講演し、対北朝鮮政策について「朝鮮半島非核化が最優先。日本の国益の問題であり、もっと積極的役割を果たしてほしい」と連携を求めた。また、北朝鮮の核廃棄決断を前提にした包括支援策に関して「日本に約100億ドルの資金協力を期待する」と述べた。
2008年1月11日 18時38分 (最終更新時間 1月11日 18時57分)

 希望的楽観のオンパレードなんですが、これがブルドーザーの異名を持つ実力派経済人なんでしょうか?

 100億ドル、日本円にして1兆円を超えるわけですけど、約束を破って核開発を行い、日本に多大な不利益を与えた北朝鮮に対して日本が何故こんな莫大な支援をせねばならないのかが、国益の問題ってのもねぇ…

 これまで日本がしてきた支援の結果を振り返ってみても、これまで北朝鮮が日本にしてきた暴挙、暴言の数々を見ても道理に適いませんし、それでなくても国民支援をもっと充実させるべきだと誰もが思っている状況で朝鮮人に1兆円以上も貢げなどと言うバカな話に日本国民が同意するとでも思っているんですかねぇ?

 この考えが本気だとすると、どうやら今度の大統領候補もマトモとは到底呼べない人間のようですね。

 いやはや、両国の友好だの信頼だのが何時まで経っても実現しない本当の理由はこういう彼ら自身の無思慮で無神経な傲慢さにあるといい加減気付いてはくれないものですかね。
01月12日(土)

待つのはお前達だ 

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

『ちょっと待てよ』鳩山幹事長、新テロ法案再議決を批判
2008.1.11 11:13
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は11日午前、党本部で記者団に対し、新テロ対策特別措置法案の参院否決後、与党が同日午後に衆院で同法案を再議決する方針であることについて「法的に許されるから何でもやっていいという勝手な解釈には『ちょっと待てよ』と言いたい」と批判した。

 鳩山氏は再議決に反対の理由として「衆院は解散総選挙が多く、(参院より)民意を反映しているということで優位を許されているが、今回はそれが逆だ。参院選の方が直近にあった。本来は(参院の否決を尊重して)廃案にすべき法案だ」と指摘した。

 同法案成立に伴い、海上自衛隊のインド洋での補給活動が近く再開されることについては「党として認められない。どんな形であれ、戦争に参加するのは許されない」と述べた。

 いやはや、毎度ながら宇宙人を自称するだけあって論理・思考もまともな人間のソレとは次元が違いますねぇ、この男は。

 民意の反映が何よりも優先であり、だから参院をと言うのは明らかな論理の摩り替えです。

 そもそも自衛隊によるインド洋での給油活動は参院選での主要問題ではなく、あくまで安倍内閣の閣僚による不祥事の連続や年金問題による不手際、失態が原因での『ねじれ』に過ぎませんし、民意で決めろと言うのならばこの問題って現在はあの朝日ですら情報操作を諦めて再派遣賛成が多数を占めているとアンケート結果を示しているのですから、勝手な解釈を用いて民意を蔑ろにしているのはむしろ民主党の方じゃないですか。

 実際に民主党の党首もこの事実に「民意が間違っている!」と捨て台詞を吐いており、民主党の態度、対応こそが民意を蔑ろにしているのは紛れも無い事実です。

 それと…

11日付けのMSN産経ニュースの記事から

新テロ特措法採決より選挙? 民主党小沢代表途中退席
2008.1.11 15:22
 民主党の小沢一郎代表は11日午後の衆院本会議に出席したが、途中退席し、再議決で成立した新テロ対策特別措置法の採決には加わらなかった。

 同日午後に大阪府知事選応援のため大阪市入りする日程が予定されているためとみられる。重要法案の採決よりも選挙応援を優先した小沢氏の姿勢には批判も出そうだ。

 参院では100議席以上を占める大政党の党首がこれほど重要な外交・防衛に関わる法案の採決をほっぽりだし、選挙活動に狂奔

 本来「ちょっと待てよ!」と言うべき法的に許されるからと勝手な解釈でしている悪辣な振る舞いってのはこういうことこそ言うべきなんじゃないんですかねぇ?

 おまけにインド洋での給油活動を戦争参加だから認めないってバカなことをまだ言っているようですが、自分達が出した対案で条件次第(国連決議のこと)では給油活動への参加も検討って記してあるのを覚えていないんでしょうかね、この宇宙人は。

 もしくはアレはやはり最初からその気が微塵も無い大嘘で、国民を騙す為だけに盛り込んだ方便だったわけですかね?

 なるほど、それなら最初から国連決議があってから検討とだけ記し、要請に応じるとか即派遣するとかの記述はしていないのも納得…ホント、どっちが姑息なんだか。

 しかもそんな出鱈目な法案を参院でろくに審議もせず提出から20日(12月21日参院提出)そこいらで数の有利を背景に強行採決(民主党案は参院で賛成120、反対118で可決されました)って、この動きの方が余程勝手で暴挙ですよ。

 言行不一致甚だしく、政権を取る為ならば国民にどんな嘘を撒き散らそうとも、政治を蔑ろにしようとも何の痛痒も覚えないんですから、本当にどこまでも卑劣で腐りきった政党ですよね、民主党ってのは。
01月11日(金)

インテリジェンスの無い国 

10日付けのizaの記事から

「問題はなかったと思う」と防衛次官 北京風俗聴取問題
01/10 22:46
 北京の日本大使館に勤務する駐在武官が北京市内の性的サービスも行うマッサージ店に入店し、中国公安当局から事情聴取を受けていた問題で、防衛省の増田好平防衛事務次官は10日の会見で「中国の法令違反はなかったと思う」と述べた。

 増田次官は「(防衛駐在官は)本来身分が外務省にあるので、こたえるのが適切かどうかわからない」と断った上で、外務省から「中国の当局が北京のマッサージ店の捜索を行った際、たまたま現場に居合わせ、中国側の要請に応じる形で短時間事情聴取を受けた」などと経緯の説明を受けているという。

 防衛省は、防衛駐在武官として赴任する要員に対し「研修を行い、現地における生活習慣などの心構えを伝達する教育している」としている。また、特に中国に赴任する予定幹部には情報保全の観点からも行動に注意するよう指導しているという。

 本当に日本の役人ってのはバカばっかりですねぇ。

 これって、たまたま現場に居合わせたところを当局の捜査にぶつかったとか言ってますけど十中八九このエロ防衛駐在官がマークされていて、狙って押しかけてますよ。

 何せ話が中国のハニートラップ初動の典型例そのままですからね。

 ここで窓口として動く人間が外交官に接し、見逃してやるというような甘言を吐きながらその後も連絡を取れる環境をまず作り、段々深みに嵌らせて情報提供者とする…かつてそれで外交官を一人死へと追いやっておきながらこの台詞を平然と吐けるとは、本当に何も反省せず、何も学んでいないバカどもである何よりの証左でしょう。

 先日も中国人宅(正確には前の居住者が中国人)から陸自の機密情報資料が発見されるという事件がありましたし、どこまでもインテリジェンスに関して無関心というか無神経と言うか…

 何で日本はこうも情報を軽視する国になってしまったのでしょうかねぇ?

 かつては信長の桶狭間での今川義元討ち取りなど、時代時代の英雄達は情報を巧みに手に入れ、有効活用することによって歴史に名を残しているのはご存知の通りであり、その有用性を忘却し、今ではこのザマ…本当に情けない限りです。

 近代にしても、ロシアのバルチック艦隊待ち伏せや帝政ロシアの『血の日曜日事件』による混乱あっての講和などは他ならぬ日本軍の情報戦・諜報戦を重視し、上手く活用したからこそ得られた結果だというのに、対米戦ではそれが希薄になっていた上に戦いが進めば進むほど軽視した発想が悪化していきました。

 そして戦後はスパイ天国などと呼ばれるほどこの国はインテリジェンスに疎く、無関心となり、専門機関の設置すら反対意見が根強く出来ない、じゃあコンプライアンスはといえばそちらもろくに徹底されていないですから、こういう間抜けな事件が後を絶つわけがありませんよね。

 やはり専門組織の結成と、公務員や議員全体への情報管理・運用方法の徹底を一からやり直し、危ぶませたり、その可能性が見られる行為があった場合には厳罰を用意しておかなければこういう迂闊で無思慮な輩は絶対になくならないでしょう。
01月10日(木)

漸く再可決へ 

10日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

参院委、新テロ法案を否決
 参院外交防衛委員会は10日午後、インド洋での海上自衛隊の補給活動を再開するための新テロ対策特別措置法案を野党の反対多数で否決した。

 同法案は11日の参院本会議でも否決される見通しだ。与党側は同日中の衆院本会議で、憲法の規定に基づき、3分の2以上の賛成多数で再可決し、成立を図る。
(2008年1月10日16時34分 読売新聞)

 いやはや、インド洋から自衛隊が撤退してから随分経ちましたが、漸くこれで明日可決され、活動再開になりますね。

 この問題について多くの人が先日の党首討論に期待していたでしょうが、そこは今流行りの『KY』(空気が読めない)を地で行く小沢一郎だけあって、討論の3分の2を実の無い年金問題問い詰めに費やし、肝心の自衛隊派遣に関しては自身が指示して提出させた対案について一言も触れず、挙句は「時間がないので次の機会に」という言葉を繰り返して自ら逃げて終わったという何とも無様な有様だったようで、読売はおろか朝日にさえ社説で「(討論は)がっかりするほど低調だった。その一番の責任は小沢氏にある」といつもとは反対に叩かれまくっている始末です。

 もっとも、小沢にとっては自分が命じて出した対案そのものが元々出来の悪い時間稼ぎに過ぎなかった為に党内ですら批判の声が噴出し、当然社民や共産からは反発を招く結果となって空中分解に半ば陥っているのですから、言及などできようはずも無く、大顰蹙を買い封印したISAF参加論と同じく無かったことにしたいというのが本音なのでしょうが。

 それにしても可決は11日ですから、まともに議論しようと思ったらあの場しか無かったというのに、それを無為に浪費をして「時間がないので次の機会に」なんて、本当に空気というか時勢の読めない無能ですね。

 まぁ、そもそもいい気になって叩いていた年金問題にしたって、問題を起こしていた当時に政府や与党として関与していたお前らが言えた台詞かって話ですし。

 元自民党幹事長や元厚生大臣が幹部を務める政党のくせに、自分達の責任は一切無かったことにして偉そうな態度を取っていますけど、我々一般国民から見ればお前らは同じ穴の狢に過ぎないだろうがと。

 ホント、金の亡者ならぬ権力の亡者ってのはトコトン始末が悪いですね。
01月09日(水)

役に立たぬ駄法と無茶苦茶な論理による判決 

9日付けのMSN産経ニュースの記事から

【主張】3児死亡事故判決 危険運転罪の見直し急げ
2008.1.9 02:35
 福岡市の3幼児死亡事故の判決は、裁判所が危険運転致死傷罪を適用するかどうかが最大の注目点だった。結局、同罪の適用は見送られ、危険運転罪の成立には、高いハードルがあることを改めて印象付ける判決となった。

 事故はあまりにも悲惨で許し難いものだった。被告の元福岡市職員は一昨年8月、酒を飲んで運転中に追突事故を起こし、幼児3人と両親が乗った車は、そのまま橋の欄干を突き破って海に転落、幼い3兄妹が水死した。

 検察当局は危険運転致死傷罪を適用し、道交法違反(ひき逃げ)との併合罪で最高刑の懲役25年を求刑した。これに対し弁護側は、正常に運転できる酒気帯び運転で、危険運転罪には当たらないと争った。福岡地裁は弁護側の主張を取り入れる形で、被告に懲役7年6月を言い渡した。

 そもそも、危険運転罪は飲酒運転などの悪質運転で人を殺傷した場合、道交法より格段に重い刑罰(死亡させた場合の最高刑は懲役20年)を科すもので、世論の支持も得て、平成13年12月、刑法に追加された。

 ところが、施行当初から、取り締まりに当たる警察当局では、同罪の構成要件が厳密で、「故意」の立証が極めて困難との指摘が出ていた。このため、起訴段階で危険運転罪の立件を断念するケースが各地で目立っているのが実態である。

 8日の判決でも福岡地裁は「酩酊(めいてい)状態ではなく、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態だったとは認められない」とし、事故はわき見運転による前方不注意と厳格に法解釈、業務上過失致死傷罪にとどめた。

 裁判官によっても判断がばらついている。昨年12月の名古屋高裁判決では、1審で認められなかった危険運転罪を2審では認定し、懲役18年(1審は懲役6年)の判決を出した。

 酒を飲んで運転し、一瞬にして3人の幼児の命を奪っておきながら、判決は求刑の約3分の1では、何のための厳罰化だったのかと問いたくなる。

 危険運転罪の構成要件を早急に見直し、もっと弾力的に運用できるようにすべきではないか。また、危険運転罪が導入されて約6年にしかならない。判例を積み重ね、司法判断の基準を確立させることも重要であろう。

 何とも呆れるばかりの判決ですよね。

 そしてそんな判決を下せる裁判官や法制度にもやはり問題があると思います。

 そもそもこの犯人、居酒屋で4時間以上に渡って酒を飲み続けた後に時速100km以上を出した上に脇見をしながらの運転で被害者の車に激突したというのに、これが『危険運転致死』でないって言うのですから、じゃあこの法律は殺意を持って車で轢き殺した場合にのみ適用すべき名前じゃないんじゃないのか、と思ってしまいますよね。

 それに逃亡して水を大量摂取するなんて姑息な真似をした犯人が事故の時に酩酊だとは認められず、単なる酒気帯びに過ぎないというのであれば、飲酒事故を起こしたら逃げて体内のアルコール濃度を薄めて酔いを醒ませば量刑が軽くなるし、そのような行為が許されるという最悪の前例となりますよね。

 最低でもコレが酒気帯びに過ぎないというのであれば、10名以上の人間に同じ様に4時間以上に渡って同じ種類の酒を同量飲ませ、そこで一旦血中アルコール濃度や言語・態度や歩行能力を調べ、その後水を同じ量だけガブ飲みさせて1時間を置いて(検査が行われたのは事故から1時間後)から血中アルコール濃度や言語・態度や歩行能力を調べて数値の変化を実際に示して「ホラ、全員数値も変化無いし、言語や態度、歩行にも変化が無い。だから酩酊ではありませんよ」と証明させてから認定すべきじゃないんでしょうかね?

 でなきゃ同じ様な事件が起きたら犯人は当然同じように逃げ、十二分に水分を取って酔いを醒ましてから出頭するでしょうよ、それだけで25年の懲役が7年半、僅か1/3以下で済むんですからね。

 大体これほど危険に危険を重ねて起きた事故であり、裁判官も判決の際に「起こすべくして起こした事故」だと指摘していながら、それでも単なる酒気帯び脇見運転による過失致死で、幼子を3人も殺し、逃亡してもこんな甘い量刑で済むんですから、本当に日本って国は犯罪者天国ですよねぇ?

 いやはや、だったらせめて犯罪者に対する『仇討ち制度(助っ人有り)』も復活させろと思いますよ。

 国の作る法が加害者の為ならば、被害者にも自らの手で思いを晴らす場を提供するのが公正・公平ってものですし、『危険運転致死傷罪』のような役にも立たぬ穴だらけの駄法を百個作るかよりも、自らの罪が原因で被害者やその家族・友人などに法の下で殺されるかもしれないとなればその方が遥かに犯罪抑止効果があるでしょうよ。

 (2008年1月9日12:03 一部誤字等修正)
01月08日(火)

首を長くして… 

7日付けのNIKKEI NETの記事から

国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化
 貴重な名著をいつでもどこでも読めるように--。3000万冊を超える国会図書館の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手する。まずは都道府県立図書館の専用端末と接続。将来はインターネットを通じて自宅やオフィスで簡単に読めるようにする方針だ。

 政府は5月ごろまとめる知的財産推進計画2008にこの方針を盛り込み、2009年の通常国会での法改正を目指す。
(18:05)

 一々交通の便が微妙に不便な国会図書館まで行かずとも済むようになるというのは大変な朗報ですね。

 何せ国会議事堂の北側、最高裁判所との中間地点という立地(東京本館)な為、鉄道は地下鉄メトロ各線しか走っておらず、地下鉄以外の利用者には乗換えが手間だし面倒だし…

 尚、現時点でも国立国会図書館のHP内にある電子図書館へ行けば10万冊程が電子辞書かされており、閲覧出来るようになっているのですが、やはり閲覧出来るものに制限や偏りがある上に3000万分の10万程度じゃ少なすぎますしね。

 因みに分類検索にある日本史では『210.69.大正時代』と『270.7.昭和時代』の二つが何故か一点も公開されておらず、閲覧できません

 まだ年が明けたばかりだというのに法改正に望むのが来年と言うのは待つ身としては遅いなぁと感じる限りですね。

 それに冊数が冊数ですから、予め準備が終わっていないとデジタル化と閲覧可能準備の終了までにどれ程の時間が掛かるか非常に心配ですし。

 まぁ、貴重な資料の数々が家や最寄の図書館で簡単に閲覧できるというのは出不精の私には特に嬉しいので、早く実現されないかなぁと首を長くして待ちましょう。
01月07日(月)

甘やかせば付け上がる 

5日付けの中央日報の記事から

北朝鮮「核申告はすべて終えた状態」
 北朝鮮は4日、外務省報道官の名前で談話を発表し、ウラン濃縮プログラム(UEP)を含む核申告と関連し、「われわれは事実上、すべきことをすべて終えた状態だ」と明らかにした。

 北朝鮮は談話で「われわれは米国の要請どおり、輸入アルミニウム管を利用した一部の軍事施設まで見せたうえ、試料も提供し、ウラン濃縮とは関係がないことを誠意を持って示した」とし「昨年11月に核申告書を作成し、その内容をすでに米国側に通報した」と強調した。

 また「(昨年6カ国協議で署名した)10・3合意が円満に履行されることを期待する」と付け加えた。
2008.01.05 09:24:04

 韓国は新政権へ委譲しても北への甘々な態度が変わらないことを伺わせる大規模な援助計画について一つ前のエントリーで非難をしました。

 では、北の実際のところはどうなのかと言えば、その際にも書いたようにアメリカの譲歩によって態度の横柄さが再び元に戻り、世界が何の進展もしていないと認識している現状で既に約束は既に「全て終えた」と断言している有様です。

 さてさて、イラクでの泥沼以来一転して譲歩に転じたブッシュ-ヒルのアメリカ政府はこの態度にどう対応するのやら?

 そもそもが犯罪者や悪党を甘言を用いて構成させようって発想がトチ狂っているんですよね。

 これまた先のエントリーでも述べたようにアメリカは北に甘い言葉を囁いて失敗した過去がありますし、朝鮮人という括りで見ても甘やかしてプラスになったなんて話は私は一度も耳にしたことがありません。

 逆にその為驕って連中が問題を起こしたって話は幾らでもありますけどね。

 また、犯罪者という括りで見ても、こちらは民族や人種に関わらずやはり大半が失敗に終わることはこれまで当ブログで日米の犯罪者更生についての失敗談などで幾度か取り上げて説明してきた通りです。

 つまり『北朝鮮、金正日』とは、朝鮮人であり、拉致や人権侵害などの重犯罪者であり、更には一度更生に失敗した過去もある超曰く付きの『国家、人間』であり、そんなものにこんな手段を用いるって時点で最初から失敗すると決まっていたと言えます

 だというのに未だその現実を見つめることが出来ずにまだ交渉の余地があると考えるヒルだの、更なる支援をと400億ドルも払おうとする李だの、北のスポークスマンとしてご主人様の御用聞きに伺いたいと騒いでいるエロだのはもう正気を疑うべきでしょう。

 いい加減、無為な時間と金を費やすだけだと気付いて自壊待ちの放置と封鎖に切り替えるべきじゃないんですかねぇ?
01月06日(日)

やりたけりゃ自腹でしろ! 

6日付けのasahi.comの記事から

李明博氏、シャトル外交に意欲 韓国から特使団来日へ
2008年01月06日06時08分
 韓国大統領選で当選した李明博(イ・ミョンバク)氏は今月半ば、日本に特使団を派遣する。李氏の親書を福田首相に伝え、小泉首相の靖国神社参拝に対する反発などから05年6月以降、途絶えている首脳間のシャトル外交再開を呼びかける。また、米中ロにも特使団を送り、北朝鮮の核問題の打開を図るという。同氏の外交ブレーンが明らかにした。

 李氏は昨年12月21日、福田首相と電話で話した際、「形式的な面会よりも、用事があるたびに頻繁に会うシャトル外交が望ましい」と述べ、再開に意欲を見せていた。日本特使団長は李氏の実兄で国会副議長の李相得(イ・サンドゥク)氏(72)が務める予定。

 李氏はまた、最大の外交課題と位置づける核問題を解決するため、日米韓3カ国の連携強化も打ち出す。特使団は日米韓外相会談の定期開催や、03年以来公式協議がない日米韓の監督・調整グループ会合(TCOG)の再開などについても意見交換する考えだ。

 一方、韓国外交通商省は4日、「北の1人あたりの国民所得を10年間で3000ドル(約33万円)に引き上げる」とした李氏の公約を受け、400億ドル規模の国際協力基金をつくることで政権引き継ぎ委員会と合意した。基金の一部は、日朝国交正常化に伴う日本の資金を充てたいとしている。

 特使団の派遣は2月25日の大統領就任式を前に各国に外交方針を説明するのが目的。米国特使団にはハンナラ党国会議員の鄭夢準(チョン・モンジュン)氏、中国には朴槿恵(パク・クネ)元党代表らを送る。

 なんというか、結局北に対する宥和政策の基本路線は変わらずで、単に負担を自国が極力負わず、他国にさせようという朝鮮人特有の乞食根性剥き出しにしただけですよね、これって。

 未だ申告すら不十分なくせにもっと寄越せと喚く北朝鮮といい、義務は負わないでいて権利だけ寄越せと喚く国内の在日、そして自分が払うからと受け取りながら北にも個人にも支払わずに隠匿し、日本が悪い、払えと言い続けてきた韓国と。

 特に情報公開によって韓国の隠匿してきた補償金ガメ取りの事実は既に白日の下に晒されているのですが、この李候補は日朝国交正常化時には日本がまた北へ相当な額を支払うのが当然だと身勝手な前提で話を進めているのですから、もうこれが乞食でなければなんだと言うのか?

 恐らくはこの400億ドルの大半を日本の出資によって賄わせ、自分達はインド洋津波の時のように掛け声だけでろくに負担せず逃げようと言う魂胆なんでしょう。

 ただ、これが前政権や前々政権の時代ならば相手にもせず一蹴して終わっていたでしょうが、現政権はあの売国こそが生きがいと言わんばかりの福田康夫を筆頭にしたものですからねぇ…

 中国へのODA廃止分も早速どうやって補填するかを検討するような害悪ですから、普通なら「ふざけるな!」と一括すべきこの話も乗ってしまう恐れがあるんですよね。

 先日、拉致被害者の早期救出を求める署名運動に580万人分が集まったという報道がありましたが、ご存知のように福田はこの問題に対して建前の台詞を吐くだけで就任から3ヶ月以上経った現在も何の行動も起こしていません。

 ここで逆にこれを口実に、北風ではなく太陽の光をなんて間抜けな思想に同調しないか不安ですね。

 かつて超大国ソ連を核削減へと導いたのは、北風とも言うべきアメリカのパーシングⅡやトマホークといった圧倒的な軍事力でした。

 決して真似できず、迎撃も出来ないという圧倒的な戦力差を見せ付けることにより正面切っての殴り合いでは勝ち目が無いと悟らせた結果であり、一方太陽の光とも言うべき宥和政策はアフガン侵攻など逆効果しか齎しませんでした

 北朝鮮に対しても同じで、90年代のクリントン政権以来の宥和政策は弾道ミサイルの開発や核兵器開発という逆効果しか齎しておらず、現在も北はアメリカの路線変更を受けて強気になり、これ以上の進展有無はアメリカの譲歩次第だと居丈高に振舞っています

 こんな状況で目の前に新たなエサを垂らしても、北は何かと理由をつけてエサだけ啄ばみ、針には触れもしないまま終わるのは目に見えていますし、そんな馬鹿げた話に日本が付き合う理由もありません。

 そんなことに使う金があるのなら、SM3の配備やABLの導入などを進めてより確実に北朝鮮を脅威で無くすことに費やすべきです。

 その後は密輸さえ潰してしまえば手詰まりとなり、自ら譲歩するか崩壊するかしか道はなくなりますし、北の余波を食らって韓国も軍拡を続ける余裕など無くなりますから、日本の防衛にとって大きな利益となりますしで、一石二鳥ですからね。
01月05日(土)

実は昨年最大規模の偽装? 

4日付けのasahi.comの記事から

「不適切だが、やむを得なかった」 赤字隠しで太田知事
2008年01月04日21時36分
 大阪府が財政再建団体に転落することを回避するため、04年度から4年間で総額3500億円の「赤字隠し」をしていた問題で、太田房江知事は4日、「再建団体にならないための措置。不適切かもしれないが、やむを得なかった」と述べ、公式に事実を認めた。この日、大阪市内で開かれた新年互礼会の会場で報道陣に語った。

 太田知事は「具体的なやり方までは知らなかった」と自らの関与を否定。そのうえで「財政運営をつまびらかに府民に知らせるのは府政の責任。説明責任を果たすことについては改善していきたい」と述べた。

 何でも大阪府の借金は2006年度段階で4兆3000億に達し、そのままなら昨年には財政再建団体となる予定だったのですが、この「赤字隠し」によってそれを逃れていただけだったわけです。

 因みに最大の借金を抱えた地方はやはり東京都で、その額は何と約17兆円程らしいのですが、ご存知のように石原都知事が就任以来行い続けてきた行政改革によって青島都知事時代まで増える一方であった借金が黒字に転化して返済の目途が立ってきており、昨年末には地方への3000億円の譲渡を福田康夫に無理矢理呑まされて「泣く子と地頭と政府には勝てない」なんて言葉を出せる程度の余裕はてきました。

 しかし、石原都知事と殆ど同期(石原都知事の就任が1999年で太田知事は2000年)である太田知事は東京と同じ様な財政再建を大阪府にさせることは出来なかったようで、逆にこんな小手先の誤魔化しを用いるしかなかったようですけど、経歴で見れば法学科卒で小説家の石原都知事よりも経済学科卒の上に通産省で大臣官房審議官なんて要職を務めていた太田知事の方が余程経済には強いように感じられるんですが…

 おまけに公共事業に関する汚職疑惑も付いて周って結局与野党の支持を受けらなくなって3選目の出馬断念ですから、どうにも大阪の人間の人選ミスが東京都の落差を生み出したのではなかったかと思わずにはいられません。

 先にも書いているように東京都の借金は大阪の4倍近い約17兆円ですし、抱えている第三セクターなどの問題も東京の方が数も規模もダンチに大きい上に、東京都の経済復興は別段東京でのみの特別な収入となるような事件があってそれに支えられたというようなわけでもありませんからね。

 どうにも大阪の知事ってのはここ最近選ぶ基準が分かりません。

 お笑い芸人だの、初の女性だのとどうにも話題性先行で失敗している感が否めませんし、今回の知事候補もテレビで人気のお笑い系弁護士だとかですし。

 政治に対する認識の違い、関心の違いなのかもしれませんが、こんな失態を繰り返していたら後々困るのは自分達なのだとそろそろ真剣に考えた方がいいのでは?
01月04日(金)

呆れ果てる都合の良さ 

3日付けの中央日報の記事から

秋成勲-三崎和雄、6月に韓国で再戦か
在日同胞の秋成勲(チュ・ソンフン=秋山成勲、33)と三崎和雄(32、日本)の再対決が推進されている。

 日本のスポーツ新聞は3日、両選手が6月に韓国で再戦する可能性があると報じた。絶好の興行カードであるため実現する可能性も高い。

 秋成勲は先月31日、日本で開催された「やれんのか! 大晦日! 2007」大会で三崎にTKOで敗れた。 しかし敗戦は認め難かった。秋成勲は相手のフックを受けた後、両手両足がマットについた状態で顔を蹴られたように見え、これが致命打となったからだ。

 今大会のルールでは、両手両足がついた状態での顔面・頭部への蹴りを禁止している。相手の反則で敗れたと見なすことができるからだ。

 韓国の格闘技ファンは「三崎は反則王だ」と激しく抗議している。「再戦すべきだ」という声も高まっている。秋成勲が所属するK-1主催社のFEGは「三崎のキックは反則」とし「調査に着手する」と明らかにした。

 興行カードはまだある。秋成勲は試合に敗れた後、数万人の観客の前で屈辱を受けた。三崎がリング上で秋成勲を呼び、目の前に立たせて訓戒した。「お前はリング上でファンと子どもたちを裏切った。絶対に許さない」と主張した。

 鼻骨が折れ、血を流しながらも、秋成勲は三崎の演説を黙って聞いていた。国内格闘技ファンも秋成勲と同じように屈辱を感じており、報復を願っている。

 秋成勲が黙っていたのは昨年の‘ローション事件’のためだ。 ちょうど1年前の06年12月31日、K-1大会で秋成勲は日本の格闘技の英雄、桜庭和志に第1ラウンドKOで勝った。

しかし相手が「秋成勲がローションを塗っていた」と主張し、秋成勲は無期限出場停止処分を受けた。 「乾性皮膚なので普段から使用しているローション」という主張にも一理あったが、‘魔女狩り’のような日本の世論に埋もれてしまった。それ以来、秋成勲は日本で悪の化身という印象を与える‘黒魔王’と呼ばれている。

 一方、サンケイスポーツ紙は崔洪万(チェ・ホンマン)-ヒョードル(ロシア)の再戦の可能性も急浮上した、と伝えた。しかし実現する可能性は小さい。 両選手の所属する大会機構が異なるからだ。
2008.01.03 17:50:08

 成功したら帰化してても韓国人、犯罪を犯せば外国人って毎度ながら呆れ果てる都合の良さですよねぇ?

 アメリカで銃乱射をした馬鹿ガキの時は必死にあれは既に帰化しているから韓国人じゃないやい!と喚いていた連中が、既に帰化していてもスポーツなどで活躍しているとアレは韓国人、同胞だ!ですから。

 尚、あの試合については動画及び静止画の確認によって立ち掛けのところに蹴りを当てられた、つまり反則でも何でもないことは既に明白なんですよね。

 手はリングから離れ、膝もとうについていない状況ですから。

 それにしても笑わせてくれるのが、韓国の格闘技ファンとやらの三崎に対する非難です。

 反則王?

 それって柔道をやっていた頃から秋山が冠していた称号ですよ(笑

 その時代からカウントしたらどれだけ卑怯や反則と言った非難の声を浴び続けていたことやら。

 ましてや2006年大晦日の試合でのローションは、過去に自ら「胴着を滑りやすくして有利に試合をすすめる」と卑劣な真似を平然としていたことを認めている上に、実際に対戦相手からその件で幾度も非難を受けているように「ヌルヌル」を常套手段として用いていた選手の言い分ですから信憑性を得るなんて出来やしないのは当前ですし、試合前に全身に滑って掴めないようなローションを塗っている時点で非難を受けるのは当然です。

 何故ならHIRO'Sはそもそも試合前に体に何かを塗ること自体を禁じており、それがスキンクリームだろうがパイ生地だろうが反則であることに変わりはなく、そんな明白な反則を非難するのを魔女狩りだと言い、映像で正当行為と立証されているケリを反則だなんて余りにも幼稚過ぎる言い掛かりですよ。

 まぁ、他のスポーツでも言えることですが、韓国人というか朝鮮人てのは結果として勝てばそれでいい、何をしてもいいってモラルもプライドもない連中ですから日本人のような潔さとか正々堂々と言った過程を尊ぶ精神は理解の範疇外なのでしょう。

 ましてや、卑怯卑劣な上に迫害されて日本人に帰化しながら、だけど心は韓国人ですなんて言ってる間抜けを誰が応援したいと思うのか?

 あぁ、親友に金食い虫の三振王というトンでもない役立たずがいましたっけ(笑

 スポーツ界のダメ人間(反則)とダメ人間(役立たず)によるタッグ…ある意味最強かも(笑
01月01日(火)

イエローフラッグ 

30日付けのMSN産経ニュースの記事から

中国からの穀物輸出ストップ? 緊急「輸出」関税
2007.12.30 23:43
 中国財政省は30日、2008年1月1日から12月31日までの1年間、小麦、トウモロコシ、コメ、大豆など穀物と穀物製品の8種類57品目に5~25%の輸出関税を課すと発表した。

 中国では食品を中心とした物価上昇傾向に歯止めがかからず、庶民の生活への圧迫が懸念されていた。今回の緊急措置で穀物の輸出を減らし、国内消費に回すことで、食品物価の安定を目指すねらいがある。ただ、この措置が中国の農産品最大輸入国である日本の食品物価や国際市況に少なからぬ影響を及ぼす可能性がありそうだ。

 財政省ウェブサイトによると税率は麦類20%、麦類製粉25%、コメ、トウモロコシ、イネモミ、大豆は5%などとなっている。財政省は小麦やコメなどの輸出促進が目的の輸出還付税を20日から廃止したばかりだった。

 中国では11月の消費者物価指数が前年同月比で6.9%上昇。食品価格は同18.2%と大幅に上昇。食品価格の高騰は今後も続くとみられている。

 庶民はすでに家計の圧迫を感じているようで、重慶市のスーパーでは安売り食用油に殺到した客が圧死している。一部エコノミストの間ではこのままでは狂乱物価につながり、社会の安定にも影響するとの懸念が出ていた。

 この突然の輸出関税、理由は記事の最後に記されているように国内物価の高騰と消費増大に国内の供給量が追いつかなくなった為、輸出関税を上げる事によって輸出量を削減させて、それを国内消費へと向かうように仕向ける為ですね。

 何せ中国の人口は公表されている数字でも現在13億人ですが、日本のように戸籍管理が行き届いているわけではないし、おまけに一人っ子政策で戸籍に登録できない子供も存在する為、実際にはもっと多くて15億とも16億を超えているとも言われています。

 勿論多くは貧困層ですが、それでも富裕層が1割と考えても日本の総人口と同等かそれ以上にいるわけですから、そんな国で食に関するブームが起きたりすると…

 以前牛肉がブームになった時も中国国内の企業や経営者が牛を育てる飼料としてアメリカなどからトウモロコシを大量に買い漁り、物価が高騰、経済に大混乱を与えるという事件がありましたね。

 ましてやあの国の人口は未だ増加の一途を辿っており、一方食糧生産は追い付くほど増加しているわけではない、おまけに外貨獲得の為に輸出へ力を入れてきた結果として急速な経済成長を成し遂げるも代価として国内物価も急速に高騰し、経済力の無い中下流階級の家庭ほどその打撃を受けるとなるわけですから、スーパーの安売りで圧死する人間が出るほどのパニックに陥るというわけです。

 中国については以前から北京オリンピック終了後数年以内に崩壊するだろうと述べてきましたが、不動産や株価の不安定化、そして物価の高騰、地方での暴動数増加、軍の統制不安定化など各地で綻びが出、日に日に大穴へと変貌し始めており、どうやらこのままならその予測は現実化する日がそう遠くないかもしれません。

 勿論中国共産党とてそれを看過するつもりはありませんから、恐らくは相当に危なくなった辺りで外に目を向けようと台湾か尖閣で何らかのアクションを起こすでしょう

 しかしまぁ、こういう危険な兆候に目を瞑り、何の身も無い訪中を手放しで喜ぶ福田康夫や朝日新聞、経団連などの害悪がいる日本はその時にどれ程の被害を被る事になるのやら…
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folke

Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

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