徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
09月30日(日)

集団自決でもアサヒる朝日 

29日付けのasahi.comの記事から

集団自決―検定意見の撤回を急げ
2007年09月30日(日曜日)付
 沖縄の新たな憤りが、大きなうねりとなって広がっている。ことしの教科書検定で、沖縄戦の「集団自決」の記述から、「日本軍に強いられた」という表現が削られた問題だ。

 29日、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が沖縄県宜野湾市であり、予想をはるかに上回る約11万人の人々で会場は埋まった。仲井真弘多知事もあいさつに立った。

 これまでに県内の41の市町村議会がすべて検定意見の撤回を求める意見書を可決した。県議会は同じ趣旨の意見書を2回も可決した。文部科学省が応じなかったためだ。撤回を求める声はいまや沖縄の総意といえるだろう。

 集団自決が日本軍に強制されたことは、沖縄では常識だった。「沖縄県史」や市町村史には、自決用の手投げ弾を渡されるなど、自決を強いられたとしか読めない数々の証言が紹介されている。

 その事実を文科省が否定するのなら、改めて証言を集めよう。そうした動きが沖縄で起きている。

 そのひとつが、県議会による聞き取り調査だ。意見書の再可決に先立ち、住民の集団自決が起きた慶良間諸島の渡嘉敷島と座間味島で新たな証言を得た。

 ことし80歳の宮平春子さんは45年3月25日夜、当時の村助役だった兄が父に「(敵の)上陸は間違いないから軍から玉砕しなさいと命令が下りた。潔く玉砕します。死にましょう」と伝えるのを聞いた。軍隊用語の「玉砕」が使われていること自体が軍のかかわりを物語る。

 84歳の上洲幸子さんの証言は「もしアメリカ軍に見つかったら、舌をかみ切ってでも死になさい」と日本軍の隊長から言われた、というものだ。

 こうした生々しい体験を文科省はどう否定できるというのか。

 そもそも、教科書の執筆者らは「集団自決はすべて日本軍に強いられた」と言っているのではない。そうした事例もある、と書いたにすぎない。それなのに、日本軍のかかわりをすべて消してしまうのは、あまりに乱暴というほかない。

 伊吹前文科相は「大臣が検定に介入できるという道を私の代で開きたくない」と述べた。専門家の審議会を通ったものなので、口出しできないとの理屈だ。

 しかし、これは審議会を盾に逃げているとしか思えない。「日本軍」を削除するよう最初に意見書をまとめたのは、文科省の教科書調査官だ。その意見書がそのまま審議会を通った。それをもとに文科省が検定意見を決めたのだ。

 沖縄戦をめぐっては検定が変わったことがある。82年の検定で、日本軍による「住民殺害」の記述が削られたが、当時の文相が「県民の心の痛手に対し、十分な配慮がなされなければならない」と答弁し、記述は復活した。

 問題の教科書は来年度から使用される。ことは急を要する。渡海文科相はただちに検定意見を撤回すべきだ。

 いやはや、最近はもはや感情論と摩り替え論によって兎に角旧日本軍が悪いのであり、自分達はただの被害者だとする論説を騒ぎ立てる沖縄の姿はまるで慰安婦騒動の彼の国と同じであり、私は記事や資料を調べるのにも嫌悪感を抱き始めています。

 というのも、この朝日の記事や沖縄タイムスに掲載される連日の関連記事、そして沖縄県知事やこの活動を支持する売国奴議員として著名な、山崎拓や鳩山由紀夫らの言動を確認する度に無茶振りに多大な疲労感とまるで言語も風習も異なる異星人を相手にしているかのような錯覚を感じるからです。

 では内容に入りますが、沖縄県知事の件は先日エントリーを上げましたのでここでは触れず、朝日の記事と両売国議員の発言について取上げていきましょう。

 そもそもこの問題の争点は上記事の最初に記されている通り、「沖縄での集団自決が軍による強制であった」との記述から『軍による強制』という部分が削除されたことでした。

 しかし、現在では「いわゆる集団自決が、日本軍による強制・誘導・関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」(鳩山由紀夫)、「二十九日には県民大会が開かれ、県民の琴線に触れる重要な問題。打開に向けた重大な決意が必要」(山崎拓)と日本軍が関与していれば、何らかの自決を促す言動があればそれ即ち黒であり、沖縄県民が怒っているのだから譲歩すべきだと、もはや『軍による強制』という本義がどうであったかはそっちのけで、兎に角謝れ、記せ、事実と認めろの大合唱。

 誘導や関与は紛れも無くあったでしょうが、そこの背景を知らないといけないという話も私は以前からしていましたよね?

 南洋で邦人女性が監禁されて連日米兵に強姦されていた話や、マリアナでの民間人があった悲惨な現実、そして軍の走狗どころか時には軍以上に煽る立場になって鬼畜米英と大々的に報じ、一億玉砕が正しい道だと垂れ流していた朝日らマスメディアの存在を無視して全て軍が自己の都合だけを押し付けたかのような詭弁は言語道断です。

 特に、誘導や関与が問題だと言うのなら朝日らマスメディアは軍と同列で非難されるべき存在ではないのでしょうか?

 ですが現実にはご覧の通り朝日は到底軍による強制などとは言えない証言を上げて軍が全て悪いとの論調を展開しています。

 最初の宮平さんと言う女性の証言にしても常識を持って見てみれば疑問点が幾つも出てきますが、それ以上に不信と怒りを覚えるのは、朝日のバカ記者が「玉砕が軍隊用語だから軍が関与した」と述べている点です。

 間違い無く彼ら論説委は当時自社が発行していた紙面を読んだ事も無いのでしょうねぇ、どこまでも愚かなことに。

 朝日新聞は現在の天声人語に当る『神風賦』というものを当時掲載しており、アッツ島の全滅に際して「我がアッツ島における玉砕勇士の場合はこれ(筆者注:その前に語られている米兵の徹底抗戦の姿勢を冒険心か或いは英雄主義と記していること)とは全く趣を異にし、その忠誠勇武、誠に言語を絶するものがある」「いやしくも日本人たる以上 、例外なく、玉砕精神がその血管内に脈打っている事実がここに立証せられた」と記しています

 このように、玉砕という言葉を朝日は普通に紙面で用いて国民に広めていますし、上の文章を読めば分かる通り、日本人は皆捕虜になどならず玉砕するものだと国民を煽り立てているのも軍というよりむしろ朝日自身であって、軍関与が問題だと言うのなら当時このような主張を展開して県民のみならず国民に玉砕が日本人として当たり前の選択だと吹聴した罪を同じく教科書に書いてくださいと自ら言わねばならないんじゃないですかね、朝日は。

 「舌をかみ切ってでも死になさい」というのも、辱めを受けるよりも死をという当時の日本人が持つ美意識からの助言と考える方が自然であり、むしろ軍命令でというのなら隊長や軍人達が其の場で当人を殺しているのではないでしょうか?

 ましてや全てを軍に強いられたのでは無くそういう事例もある…なんてのは完全な摩り替え論です。

 何度も述べるように教科書掲載の根拠は両島の件だったのであり、それが事実であると言えなくなった以上は削除して見直しに入るのは当然のことであって、それを無批判に掲載し続けるのはそれこそ嘘を記述していることになりますし。

 その上、大臣の鶴の一声で歴史が書き換えられるのでは、それこそ戦前・戦中の日本と同じ情報統制社会ですし、一部権力者による歴史の書き換えがされるなど中国や韓国の行っている政治形態への同化、つまりは情報を都合に合わせて歪曲し、ナショナリズムを煽り立てて自身の保身に利用する姿と同然です。

 民主主義国家の国民としてそのような愚挙は絶対に認められません。

 (2008年2月1日18:49 誤字・脱字等修正とそれに伴う一部文章・構成の修正)
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09月30日(日)

せめて主張の根拠を示せ 

27日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】日本の常任理事国入りを支持したブッシュ大統領
2007/09/27 11:55:43
 米国のブッシュ大統領は25日、国連総会で演説を行い、「日本には国連安全保障理事会の常任理事国となる資格が十分にあると信じている」と語った。日本としてはこれほどありがたい話はなかったことだろう。その前日にはイギリスのミリバンド外相が日本やブラジル、インド、南アフリカ共和国の常任理事国入りを支持することを明言した。

 国連の安保理拡大問題をめぐっては数年前から国連改革の一環として浮上し、激しい外交上の駆け引きが繰り広げられてきた。そしてその中心となってきたのが日本だ。日本はすでに膨大な資金力と外交力を背景にかなりの加盟国の支持を取りつけたと言われている。日本は安保理非常任理事国選挙の際には、ライバルだったモンゴルに3億5000万ドル(約400億円)を提供することで、選挙を棄権させている。

 日本がここまで来られたのも、現実的には世界第2位を誇る経済力によるところが大きい。だが日本は他の国とは明らかに異なる、特殊な国だ。まず日本はアジア全体に筆舌に尽くしがたい苦痛と傷跡を与えた第2次世界大戦の責任を認めようとしないでいる。また被害国がいくら反発しようとも、日本の首相や閣僚はA級戦犯の位牌がある(編集部訳注:原文ママ)靖国神社に団体で参拝している。さらに日本はアジア11カ国で推定10万人の女性を強制連行し、日本軍の慰安婦として動員したという歴史的事実すら否定している。安倍前首相はこの問題について「つくりあげられた話」としている。そしてこの問題に関し、米下院で非難決議案の採択を進める動きが強まるや、安倍前首相は被害者でもないブッシュ大統領に謝罪した。

 日本はこうした考え方が自分たちの常識であり、アジアの国々にもそうした独りよがりの考え方を常識として受け入れるよう要求しているのだ。だがアジアのどこでも、そうした日本の考え方を常識として受け入れるところはない。アジアの視点から見れば、日本が安保理の常任理事国入りをもくろむことそのものが、非常識な行動以外の何物でもない。日本が国連でもアジアを代表する国として安保理常任理事国になれば、それはアジアの人々の感情を逆なでする結果となることだろう。

 一方、同じく敗戦国であり、また同程度の経済力を備えながらも、徹底した自己反省を重ねて生まれ変わったドイツの常任理事国入りについては、米国にもイギリスにも積極的に支持する姿勢は見あたらない。米国やヨーロッパにとっては、ヨーロッパが経験した苦痛は容易に忘れられない問題であっても、アジアが経験した苦痛はしょせん他人(ひと)ごとでしかないということなのだろうか。

 反日記事になると朝鮮日報は相変わらず飛ばしますが、行き過ぎて火病に陥るのもお約束なようで、流石に自身の誤訳と受け取られるのを恐れたのでしょう、編集をした訳者は原文ママなんて補足を(笑

 内容に入りますが、まずモンゴルに提供となっている3億5000万ドルはODA、政府開発援助という経済発展の支援金であって中国がスーダンに行っているような血塗られたり薄汚れたりしている金とは全く異なりますので、何も咎を受ける話ではありませんし、これが気に食わないというのなら自国や中国が日本の常任理事国入り反対の際にしたことはそれ以上に追及され非難されるべき話だって理解しているんですかね?

 次の段落ではいきなりアジア全体にとスケールのデカイことを言っていますが、北はロシア、東は日本、南はインドネシア、西はイスラエルとバカみたいに広大な地域へ日本のような小さな国が兵を進める余力がどこにあったと言うのでしょうかねぇ?

 それにロシア(当時はソ連)にはむしろ国際法を破って侵略された一方的な被害者ですし、主敵であったアメリカはアジアの外だし、激戦を繰り広げた南洋のソロモン諸島や珊瑚海諸島、それにオーストラリアなどもアジアには含まれません。

 ましてや戦争による被害などについては日本は賠償や謝罪、経済援助などによって全て済ませてあり、だからこそ対戦国を含む全ての国と現在国交が結ばれているんですがねぇ?

 せめて自国が日本と国交を結んだ経緯位は知っていればこんな頭の悪い記述はしないのでしょうけど、小学生レベルの無知さで書く記事ではこんなものでしょうか?

 注釈が入っている靖国に位牌が云々はいい加減に靖国に関する書の一冊を読むなり実際に行って調査をするなり程度はしろと言いたいですし、11カ国で10万人を強制連行というのもアメリカで中国と結託して騒いでいた決議案の内容とは随分変節しているがその説明は何故ないんだって話ですし、歴史的事実と言いながらその数字の根拠も無く、おまけに先程言った様に都度数字が変節することの一体どこが歴史的事実なんだと…

 まぁ、以前のエントリーで記したように20万だろうが半分の10万だろうが、そんな人数を拉致して連日強姦するのに必要な日本兵の数は当時の日本人(朝鮮人や台湾の人々を抜いても)の総人口を何倍にも超える数になり、物理的に不可能です。

 安倍前首相の演説も、前世紀に起きた全ての慰安婦に対する遺憾の表明であり、ブッシュ大統領への謝罪ではありませんし、その中には表現上アメリカや韓国がやった国家的性犯罪も含まれているってのは無視ですか?

 朝鮮戦争のおりにたった89人の自国民慰安婦と拉致した北の同胞を慰安婦にして万単位の兵士の相手をさせていた件やベトナムで民間人の虐殺と数字の把握も出来ぬほどの強姦を繰り返して私生児を生み出した(しかも責任は取らず、謝罪も即撤回で何も償いをしていない)自国の罪は一切無かったことなんですかね?

 韓国の考えこそが独り善がりで非常識な限りですし、日本と韓国に関しての評価を行えば、アジアだろうが世界だろうが日本が韓国を圧倒して好評価を得るなんてのは今更常識だと思っていたのですが、朝鮮日報の記者には違うようで。

 そして最後のドイツが徹底した自己反省ってのも毎度お馴染みの大嘘で、当のドイツは民主主義で選ばれたナチスにその罪を全て着せて知らん顔ですし、被害者に保障をしないケースは多々あって、未だ裁判沙汰が起きていますね。

 実際、僅か2%足らずしか国連分担金を払わない中国(支払い順位9位)や1%程度しか払わないロシア(同15位)は日本の16.624%(昨年までは19.468%)と比較すれば金額的に相応しいとは到底言えませんし、また、両国と日本がこれまで歩んできた歴史を比較してみてもアジアの代表国として相応しいのはどちらかなど、中国や韓国以外の国にしてみれば一目瞭然だからこそ、日本は各国からの支持を受けているのです。

 私自身は常任理事国入りどころかそもそも破綻して役に立たない金食い虫なだけの現国連システムなど不用であり、もっと実行性と機能性に優れた組織を作るべきだと考えている人間ですが、詐欺と強姦、そしてモラル欠如の国家、民族として世界中から嫌われている韓国にこのような根拠すらない言い掛かりをつけて非難されるなど冗談じゃありませんよ。

 頭の悪いガセ記事を書いている暇があるなら自国が何故国際社会でこれほどまでに嫌われているのかでも検証して改めていろって思いますね、まったく。
09月29日(土)

叩けば埃が塊で 

28日付けのSankei Webの記事から

福田首相の支部、国契約業者から寄付…公選法に抵触か
 福田首相が代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部が、2003、05年の衆院選の公示日前後に、国と清掃作業の契約を結んでいた群馬県内の清掃業者から、計200万円の寄付を受けていたことがわかった。

 公職選挙法は、国と請負契約を結んでいる当事者から国政選挙に関して寄付を受けることを禁じている。

 福田事務所は読売新聞の指摘に対し、「通常の寄付と認識していたが、(指摘を受けて)改めて確認したところ、誤解を招く可能性がないわけではないことを確認した。速やかに返金の手続きをしている」との回答を28日に寄せた。

 同支部の政治資金収支報告書によると、同支部は衆院選が公示される前日の03年10月27日、群馬県高崎市内の清掃会社から100万円の寄付を受けていた。また、05年にも、衆院選が公示された2日後の9月1日に、同じ会社から100万円の寄付があった。

 この会社は03、05年度、国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所が発注した道路清掃業務を、それぞれ年間1億3000万円余りで受注していた。
(2007年9月28日14時35分 読売新聞)

 いやはや、叩けば叩くほどごっそりと塊で埃が落ちますねぇ、この男は。

 これまでは上に積もるだけで積もって下からは見えなかったのが、首相になって叩きを掛けられた途端この有様ですから、今後まだまだ出てきそうですよねぇ?

 そういえば、首相就任前に明らかにされた総連系のパチンコ店から献金を受け取っていたのもこれまた同じ自民党群馬県第4選挙区支部でしたし、おまけに本日これとは別にこれまた同じ自民党群馬県第4選挙区支部で580万円分もの領収書の宛名が書き換えられたり、書き加えられたりしていることも発覚しました

 こちらは福田康夫の資金管理団体である「千代田経済懇話会」や関連の政治団体「福田経済研究会」、或いは「福田康夫事務所」と記載された領収書が選挙区支部名になっていたというものです。

 「経理担当者が領収書を取り直すという手間を省いちゃったんですね。これが悪と思っていなかった。全く事務的には良くなかったと思います。別にそのことによって利益を得るとか、不正をしたとか、そういうことではありません」

 犯罪じゃなければ問題無い…これは年金未納がバレた際に開き直って同人が示した態度でしたが、どうやら結局辞任に追い込まれた経緯を実際には今に至っても何ら反省していないようですね。

 北朝鮮から献金を受け取るような男が国内で他に何の問題も抱えていない訳がないと思っていましたからこれは当然の展開だと思いますけど、こうもあっさりと首相就任直後から次から次へ問題行為が明らかになるのには唖然としますね。

 記事の件は北からの送金同様時期的に非常に疑わしいだけに徹底追求をすべきです。

 現内閣は本人曰く『背水の陣内閣』だそうですけど、むしろ『劉備が夷陵の戦いで布いた陣内閣』とかの方が例えとして正しいんじゃないですかねぇ?

 無能な指揮官による無謀な戦いによってあっさり自滅という意味ではまさにピッタリじゃありませんか。

 これでは自民党の建て直しどころか完全に致命傷を与え、民主党による専横が適ってしまいますよ。

 なるべきでない無能者によくもまぁ、自民党議員らは支持者の声を無視して無分別に媚を売れるものです

 私は総連系からの献金が明らかになった際に、この男がこのまま何の責も負わず総理に就任すれば悪夢が展開されると書きましたが、アレは北に対する外交でという意味だったのに、既に別の意味で自民にとっての悪夢が始まってしまいましたね。
09月28日(金)

疑われるのは当然 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

力士急死:遺体はこちらで火葬 時津風部屋が遺族に電話
 愛知県犬山市で今年6月、大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん)=本名・斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)がけいこ中に急死した問題で、斉藤さんが死亡した同26日当日、時津風部屋から新潟市に住む遺族に「(遺体は)こちらで取り仕切りますから」と、現地での火葬を示唆する電話があったことがわかった。遺族は「暴行の跡を隠そうとしたのではないか」と批判している。

 遺族によると、同日午後4時ごろ、部屋側から斉藤さんの実家に電話があり、火葬の準備を進めている旨が伝えられたという。疑問を抱いた遺族側が「それは困る。こちらから迎えに行く」などと抗議すると、部屋側は実家への搬送を手配したという。

 斉藤さんの遺体を見た遺族は、額に残った切り傷や激しい打撲の跡、たばこを押しつけられたようなやけどなどを見てショックを受け、翌27日、弔問に訪れた時津風親方に説明を求めたが、親方は「通常のけいこでできたもの」と釈明し、火葬の準備についても「隠すためにやったわけではない」と繰り返した。

 死因は当初、「虚血性心疾患」とされたが、納得できない遺族は遺体を解剖して真相を究明するよう愛知県警などに要請。新潟大での行政解剖で「多発外傷によるショック死が考えられる」と判断された。
2007年9月27日 11時25分 (最終更新時間 9月27日 12時36分)

 まるでマンガに出てくるヤクザか不良かと言わんがばかりの酷い内容が次々と暴露される相撲の名門部屋で起きた不祥事。

 漸く立件となりましたが、その事実はまさに凄惨を極めます。

 親方自身がビール瓶で頭を殴ってケガを負わせ、更には複数名に「かわいがってやれ」とリンチをさせた挙句に根性焼き(タバコを腕や足に火の付いた状態で押し付ける非常に危険な行為)や金属バットを使っての乱打、当日も危険なので5分程度に抑えるぶつかり稽古を6倍の30分にも渡って強要した上で意識を失った当人を通路に長時間放置したと言うのですから、もはやこれは傷害致死というよりも殺人とすべきじゃないんでしょうかね?

 その上に遺体を部屋で勝手に火葬しようと画策していたとあっては隠蔽工作だと言われるのは当然です。

 当初は親方自身が「マリファナを吸っていた」「更生させようとしていた」などと手の付けられない不良少年のイメージを植え付けさせようとしていただけに死因に虚血性心疾患を用いた可能性が強いのではないでしょうか?

 虚血性心疾患に陥る理由は高血圧、喫煙、高脂血症ですからまさにもってこいですしね。

 人一人を殺して言い訳を重ね、謝罪一つ満足に出来ない相撲の世界。

 横綱には好き勝ってやった挙句に国外逃亡を許し、首一つ切れず、弱者は徹底的にいたぶるのが日本の国技の世界だとは実に嘆かわしい。

 外部の人間による監視や力士だけでなく親方への品格、素行の養成をキチンと行わないとどうしょもない時代なんでしょうね、もはや。
09月27日(木)

平和主義ほど危険なものは無い 

27日付けのMSN産経ニュースの記事から

「集団自決」で沖縄知事が遺憾の意表明へ
2007.9.27 13:57
 沖縄県の仲井真弘多知事は27日、沖縄戦で日本軍が「集団自決」を強制したとの記述を削除した教科書検定意見の撤回を求め、29日に超党派で開かれる県民大会で、自ら遺憾の意を表明する方針を明らかにした。

 仲井真知事はこの日の県議会で「大会で検定意見に抗議し、遺憾の意を表明するとともに、検定意見が速やかに撤回され、(削除された)記述の復活がなされることを強く要望し、県民の代表として平和に対する深い思いを伝えていきたい」と答弁した。

 県民大会については「平和を希求する県民の総意であると重く受け止めている」と述べ、「沖縄戦の実相を正しく後世に伝え、子どもたちが平和な国家や社会の形成者として育つためにも大変意義深いものだ」と語った。

 私は元々沖縄とか長崎、広島の市長ってろくな人間がならないって事を理解していますし、だからこそ呆れた台詞を述べたり、突飛な行動を取ることも珍しくないと思っていますが、だからこそそういう人間が歴史を語るのだけは止めさせたいもので

 この集団自決の話題に関し当ブログでは幾度か取り上げ、その度に歴史とは事実に即して記されるべきであり、事実を認められぬものを載せるのはむしろ平和や若者の教育にとって有害であると述べてきました。

 しかし、頭に血が上った沖縄の人間には一般人だろうが知事だろうがそんな論理的思考は通じないのでしょう。

 もっとも知事なんてのは政治屋なだけに人気取りに敢えて煽っているのかもしれませんが…

 それは兎も角忘れてはいけないことはあの時代に多くの悲劇を生み出した一番の原因は『嘘』であったということです。

 中国によるものだとして満州占領の切欠として引き起こされた柳条湖事件。

 その後の日米開戦…そして沖縄戦。

 どれも誰かの『嘘』によって被害が拡大してきた現実を誰よりもその身で実感したはずの沖縄が自身で『嘘』を作り出してそれに熱を上げるとは、実に哀れな話です。

 勿論、ここで言う沖縄の『嘘』とは事実証明一切無しに日本軍による自決強要が真実だと騒ぐその姿勢のことです。

 何せ内容の証明をせずに事実としろと主張しているのでは逆説的に考えれば自らの主張が立証不可能、歴史的事実で無いと認めているも同然ですよね?

 実相なんて言葉を使うならば尚のこと事実を白日の下に晒すことを第一義にせねばならないと考えるのが本来だと言うのに、現実的かつ理性的な段階の一切を無視して仮にも県知事という要職にある身の人間が被害者と言う立場を装っての恫喝を行うとは、どこまで愚かなのか。

 平和主義者は何をしても言っても免罪されるとでも思っているのでしょうかね?

 中身の無い平和主義とは全くどこまでも危険な思想ですよ。
09月27日(木)

同胞からも嫌われて 

26日付けのSankei Webの記事から

中国の富豪は品性が悪い
 中国紙、中国青年報などが最近実施した中国の富豪のイメージに関する世論調査で「品性が悪い」と回答した若者が67%に上った。不正をした富豪の逮捕や国外逃亡が後を絶たず、金持ちへの不信感が強い中国社会の現実を浮き彫りにしている。

 同紙によると、調査で富豪の「品性がよい」と答えたのはわずか4%。また尊敬に値する「富豪」が備える要件について聞いたところ「社会的な責任感」(88%)、「思いやり」(77%)、「合法的な手段」(74%)が多く、いまの中国の富豪に欠けている要件もほぼ同様だった。

 中国大陸に「尊敬する富豪はいない」との答えが57%に達し、逆に最も評価が高かったのは慈善事業への貢献で知られる香港の財閥の総帥、李嘉誠氏で、2番目は米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長だった。

 北京大学の夏学●(亦の下に金)教授は「中国では国有資産を私物化するなどした一獲千金の成り金が多い」とした上で「富豪たちの価値観に多くの問題がある」と指摘した。
(2007/09/26 09:58)

 中国は元々共産主義国家であり、貧富の差などと言うものは存在していないし、してもいけないとう建前がありますが、実際には北京大学の教授が述べるとおりその思想を利用して私服を肥やす人間(共産党員ら)が大勢おり、そのようなモラルハザードな人間に品性など当然求めようもないもので。

 今までにも当ブログでは海外で中国人成金が韓国人に並び嫌われていることと、その理由(傲慢な態度やモラルの無い振る舞いなど)について幾度か記してきましたが、やはり自国内の人間から見てもそうなんですね。

 まぁ、そもそも金儲けで成功するも何も、一般人ではそれをする為の元手が無いどころかその元手を稼ぐ方法もそうそう無いわけですから、彼の国では『金持ち=悪人』という図式は満点の答えではなくとも、大分近しい答えと言えるのでしょう。

 実際、毎年の汚職逮捕者数は日本では信じられない位に多い(05年に逮捕された公務員は実に4万1447人)ですし、都合の悪い事実を隠蔽する為に外国の記者に対して不当逮捕どころか恫喝やもっと直接的に暴力を振るうことも珍しくないですね。

 しかも更に恐ろしいのは所詮共産党政府が公表しているのはしても問題無しと切り捨てられた件だけであり、実際のところがどれ程になるかは想像もつかない。

 何せ、彼らに食い物にされた地方の人間が一年間に起こした直訴の件数が399万5244件(2006年度)だというのですから、まさに逮捕者などは氷山の一角に過ぎないわけで。

 そんな訳ですから金持ちに対する中国人自身の視線も当然厳しくなりますし、成金なんて得てして趣味の悪い者と傲岸不遜な者が少なくないですから、それが更に評判を落とすと見事な悪循環を招いているのでしょうね。
09月26日(水)

溺れる犬は棒で叩くのが朝日流 

25日付けのasahi.comの記事から

青白い顔、張りない声 おわびで幕 安倍首相会見
2007年09月25日00時02分
 やつれたような表情、張りのない声……。入院から12日目、東京都内の慶応大病院で記者会見した安倍首相にかつての力強さはなかった。辞意表明の時期を「最悪のタイミングだった」と自ら反省。辞任を決めた最大の理由は体調不良だったと強調した。会見のテレビ中継を見た識者らは、病状を気遣いつつも、厳しい印象を口にした。

 安倍氏は、辞任の最大の理由が健康問題だったとしたうえで、「在職中に自らの体調について述べるべきでないと考えていた」と釈明した。

 コラムニストの石原壮一郎さんは「自分勝手な美学で情報を隠し、国民を混乱させた」と話す。

 辞任時に体調不良を明らかにしていれば無用な混乱はなく、イメージダウンも防げたのではないかと指摘する。

 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」

 安倍氏は濃紺のスーツに青いネクタイ。顔色は青白く見え、話しながら何度も唇をなめた。

 高木勝・明大教授は「生気がなく別人のようだった」と気遣いつつも、「厳しいようだが、健康管理ができない人に首相の資格はない」。

 謝罪の言葉はあったが、国民に対する謝罪は政府、与野党関係者の後だった。高木教授は「順番が逆だ。会見は単なる言い訳ばかりだった」。

 この日の安倍氏は、目に力が感じられず、声にも張りがなかった。自身は「ここ1カ月で、自らの意志を貫く基礎となる体力に限界を感じた」と説明。医師からは、入院から12日たっても食欲が回復せず、5キロ減った体重が元に戻っていないことが明らかにされた。

 精神科医の和田秀樹さんは「機能性胃腸障害だけでなく、精神的にも追いつめられていたのではないか」と指摘する。

 「そうだとすれば、『無責任』とか『逃亡した』といった批判は、病状を悪化させるおそれがある。安倍さんの政治信条に共感はしないが、今回の件では、気の毒に思えてしまう」と案じた。

 安倍氏は入院中の21日、53歳の誕生日を迎えた。会見では、25日の首相指名の投票に参加し、次期衆院選にも立候補する意向を表明。そのうえで、「1人の国会議員として力を尽くしていきたい」と語った。

 草野厚・慶大教授は「国会議員を辞めるなら『お疲れ様』と言ってあげたいところ」としながらも、「再起を期すつもりなら、ウソをついてはいけなかった」と指摘する。辞任会見では、インド洋で自衛隊の給油を継続するための「局面の転換」を辞任の理由に挙げていた。小沢民主党代表に呼びかけた党首会談が実現しなかったことも一因に挙げていたからだ。

 「本当は体力がもたないから辞めるのに、人のせいにした。よくよく反省しないといけない」

 さらに草野教授は、「議員辞職の可能性まで一部で報じられた中で、この会見は、まだまだ政治家として仕事をしたいというアピールだった、とも受け取れる。アピールにしては弱すぎるけれども」と話した。

 「アベしちゃおう」という言葉が聞こえるあちこちとは一体どこの多元世界なのか?

 気になって丸一日調べてみましたがやはり何処でも誰でもそんな言葉は聞いたことが無く、ネット上にあるのは朝日によるでっち上げであるという非難の声と、逆にそれを皮肉った『アサヒる』(捏造する、でっち上げる等の意)なんて言葉が作られ用いられている現実だけ

 唯一聞こえていたと考えられるのはアサヒの社内でしょうか?

 反自民、反安倍を掲げて執拗なまでの攻撃は捏造や印象操作、摩り替えなど何でも御座れでしたし、そうでなくても朝日は社是として反日、媚中・媚韓・媚北を行い、出鱈目な報道には常日頃から非難轟々ですし、腐った体質は販売店の方にも蔓延していて毎年複数名の逮捕者を出していますからねぇ?

 恫喝や傷害で捕まった勧誘員などの話はご存知でしょうが、他にも例えば今月5日に三重県で配達員の少年を監禁、暴行したとして販売店店長と従業員併せて5名が逮捕されています

 ましてや南京市民30万人虐殺というデマや従軍慰安婦として中韓からの女性拉致と言ったデマ(敢えて朝日が使用した言葉のまま表現しています)などや、北を地上の楽園と賛美していたこと、戦前満州事変や大東亜戦争を軍に諂ってデマ記事を書いて国民を戦争へ扇動していたことなど、常に「自分勝手な美学で情報を隠し、国民を混乱させてきた」他ならぬ朝日新聞がよくもこんな記事を載せられたものだと、その鈍感力には別の意味で感心をさせられます。

 しかし、故に中で働いているマトモな神経の持ち主(もしいればの話ですが)にとっては何故こんな会社に就職したのか、こんな会社の系列なのかとウンザリして、もう辞めてしまいたいと思って用いているのかも?

 記者会見は私もテレビで見ましたが、目は落ち窪み、頬はごっそりと削げて、言葉も単語ごと位の感覚で途切れながら発してという有様で、確かにこれでは日本の首相という激務には耐え得ないと納得…というか見ていて途中で倒れるんじゃないかと不安にさせる程でしたね。

 まぁ、それは兎も角、色々な人間の名前を出し、色々と言を弄して尚も追い討ちを掛ける朝日の姑息さはどうにも軽蔑せざるを得ませんね。

 その呆れた迷言を少し紹介しましょう。

 朝日は『安倍内閣に幕―右派政権の成果と挫折』というタイトルの社説(9月25日)内で「(安倍首相の)最大の功績は、小泉政権時代に極端にささくれだった中国、韓国との関係修復に果敢に動いたことだ」「関係悪化の原因となった小泉前首相の靖国神社参拝について、安倍氏はもとより積極推進派だった。だが、首相としては自らの参拝を控えた。関係正常化こそが国益に利するという、大局的な判断によるものだろう。右派政治家だからこその英断だった」と対中、対韓外交の好転(?)を「英断」だとまで書いて誉めそやしていますが、翌26日の社説、『福田新内閣-「1月解散」のすすめ』においてはなんと、「それ(福田政権の人事)は今後、外交政策の落ち着きに結びつくだろう。感情的なナショナリズムをあおったり、政治体制や価値観の違いを前面に掲げたりするような対決色は後退しそうだ。国際協調を主軸とした外交を目指すなら歓迎したい」と安倍政権の外交はナショナリズムを煽り国際的な対立姿勢を示すだけのものであったと全面否定。

 何年、何十年前の別の論説委員が書いた記事とかってのならまだしも、たった1日でコレですよ…

 自身の美学の為なら何をしようが、何を言おうが無問題。

 その結果国民がどうなろうが、世界がどうなろうか無問題。

 昨日吐いた言を今日には忘れて全く反対の言を吐いて非難に勤しむこの鳥頭ぶりと、無神経で無節操、無思慮とまるで人間の悪い面を全て詰め込んだような存在、朝日。

 記事中の言は安倍さんにではなく朝日にこそ向けられるべきものでしょう。

 「(自分に都合の悪い)情報隠し」「(従軍慰安婦や南京大虐殺などデマの)流行語作り」「(戦前と戦後で右から左へとまさに)別人」「無責任に逃亡」「嘘吐き」とみんなまんま跳ね返る言葉じゃないですか。

 今回の「アベしちゃおう」にしたって、敢えてカタカナで書くなどしており、これを子供に限らず分別の無い人間が知ったらどうなるか?

 アベという苗字名だけで、漢字が違うケースも関係なくイジメやからかいの的にされたという話が必ず出てくるでしょうね。

 意図してなのか、その程度の思慮も無くなのかはわかりませんが、朝日はこうして新たな社会問題を一つ生み出したわけです。

 こんな会社が日本に、というよりも人の世に存在していてよいのでしょうかね?
09月26日(水)

無節操なナショナリズム 

26日付けの朝鮮日報の記事から

独島級揚陸艦のロゴ、中国で物議
2007/09/26 09:33:08
 今年7月に配備された韓国海軍初の大型輸送艦「独島」のロゴ=写真=が中国で物議を醸している。問題のロゴは東アジアの地図を背景として、同輸送艦とヘリを配したものだが、中国大陸の部分に韓国国旗の太極旗が描かれていることが問題視された。

 中国で国際報道に定評がある環球時報は、24日付紙面に「独島」艦のロゴを掲載し、「韓国では経済力の成長に伴い、最近民族主義が台頭している」と報じた。

 同紙は「太極旗が中国を覆っているのは、北東アジアの制海権を確保するという意味」と解釈し、不満を表明した。

 中国の専門家は「1988年のソウル五輪開催、2002年のサッカーワールドカップ4強進出で、韓国人の民族主義的な感情が経済発展とともに高揚している」と分析した。その上で、韓国の一部政治家や学者らが民族主義的な感情を刺激し、選挙戦略として利用していると主張した。

 これに対し、上海の同済大学アジア太平洋研究センター朝鮮半島研究室の崔志鷹主任は、同紙のインタビューに対し、「韓国の民族主義的感情が広がっているとはいえ、接触したことがある韓国政府関係者は明確な視覚と認識を持っており、周辺国家との関係に影響を及ぼすことを望んではいない」と指摘した。

 最近何かと揉めることが多いのは何も日韓、日中に限ったことではなく、中韓も歴史や領土の関係で睨み合いが絶えないんですよね。

 そんな中で軍艦、それも強襲揚陸艦という侵攻兵器のロゴで、よりにもよって中国大陸に対極旗を翻したものだからさぁ大変。

 そもそもが日本海と黄海、東シナ海の一部と言う極めて狭い範囲でしか活動しない極東の田舎海軍の軍艦が北は南樺太からウランバートル辺りまで、東はウェーク島近くまで、南はインドネシアからパプワニューギニア、西はバングラデシュまでとかなり広大な陸地を含む地域を背景とし、中国大陸全体に対極旗が翻えり、一番前面に揚陸艦がそれら地域を横に寸断するように載っているという構図ですから、中国で無くとも不快感を抱きますよ。

 普通はこういうのって地図を載せるにしても自国及びその周辺海域位に留めて無用な不信感を周辺国が抱かないよう配慮するものですけど、そこはやはり韓国。

 自身のナショナリズムを満たすことを優先したようで。

 幾らなんでもこの地図の載せ方では航続力の範囲(18ノットで10000海里)としてとかって言い訳は通じませんし、日本のように東南アジアやインド洋、太平洋で活動している訳でもない韓国海軍の船として適正でないことも事実ですしね。

 おまけに韓国は大統領が周辺国が云々と理屈を捏ねて軍拡を自国がするのは正当だとの認識を示していますから、日中との軋轢は今後高まる一方でしょうね。
09月24日(月)

エゴイスティックな業界団体 

23日付けのNHKニュースの記事から

“ネット渋滞”緩和へ指針
 インターネット上のデータのやり取りが増えて、通信速度が大幅に遅くなる状態を緩和するため、インターネット接続会社の業界団体では、通信の渋滞の原因となっている特定の利用者の通信量を制限できるようにするためのガイドラインをまとめることになりました。

 インターネット上では、ファイル交換ソフトで大量の動画をやり取りするなど、一部の利用者によって回線がいわば「渋滞」し、通信速度が大幅に遅くなることが問題になっています。

 このためインターネット接続会社の業界団体では、渋滞の原因となっている利用者の通信を制限できるようにするためのガイドラインを来年5月をめどにまとめることになりました。

 ガイドラインでは、通信量を制限するにあたって、緊急性の高い情報が含まれていないことなど、内容を確認する必要があるとしたうえで、法律に定められた「通信の秘密」の保護に抵触せずに内容を確認できるよう具体的な方法に基準を設けることにしています。

 このほか、定額の料金で契約している利用者でも、ほかの利用者の通信に影響を与えている場合には追加料金を徴収することが可能かどうか検討することにしています。
9月23日 5時5分

 最近はどこのプロバイダーも利用制限を検討し始めたそうで、私の利用するプロバイダーからももうすぐ始めるというメールが少し前に届きました。

 一応対象はP2P系のファイル共有ソフト利用者であり、一般的なWeb閲覧やメール送受信の利用は対象外であると宣言されていますが、利用等とどうとでも後で言い訳のできる文言を組み込んでいたり、一日の利用トラフィック量を対象の目安としているなど逃げ道が幾つも用意されており、使ってないから平気だなどと安易に言える状況とも思えないんですよね。

 そもそも現在はニコニコ動画やYouTubeなどの動画配信利用は普通ですし、フラッシュ技術を利用した大容量HPも当たり前の時代であり、高画質の写真や画像などになれば数MBから数十MBなんて事もさして珍しくも無い。

 まして私は2PCで同時にネットワークを利用していることが普通で、片方で動画配信を利用しながらもう片方でブログの更新やネットでの情報収集というスタイルを普段から利用しており、普通の人より大分利用トラフィックが大きいのでP2Pを利用していないからと簡単には安心できないんですよね。

 だからこそ大容量高速通信の利用には積極的でADSLが拡張されればそれに乗り換え、光が出ればそちらにと常に歩を進めてきただけに、それをこうも安直に言を翻し、更には追加料金の徴収をなどとまでに過激かつエゴイスティックな発言をする業界団体の存在には正直猜疑心しか抱けません。

 おまけに「通信の秘密」の保護に抵触せずに内容を確認できるようにすると何だか訳のわからぬ話まであり、電話の通信時間の如く今後は一日の利用トラフィック量を常々気にかけて監視しながら利用しなくてはならないのかと思うとウンザリします。

 今後は二度と大言壮語は止めてくれとつくづく思う話題です。
09月24日(月)

黒幕は何時もマスゴミ 

24日付けのasahi.comの記事から

なぜ?16歳少女、手おの殺害1週間 素直な性格、異常な手口の対比際立つ
 京都府警南署の男性巡査部長(45)が二女(16)に手おので殺害された事件は、25日で発生から1週間。二女は取り調べに素直に応じ、「おとなしく、礼儀正しい」(捜査幹部)という性格と、寝入った父の首に手おのを振り下ろすという異常な手口との対比が次第に際立ってきた。動機として供述した巡査部長の女性関係や家庭で受けた暴力についても判然とせず、「犯行の直接の引き金になるようなトラブルも確認できていない」と首をかしげる府警幹部もいる。

 「子供のころから、出されたものは残さず食べています」。二女は取り調べに対し丁寧な言葉で受け答えし、毎日の食事についてこう語った。毎朝起床後には署員に欠かさずあいさつし、家庭でのしつけの様子をうかがわせる。が、犯行への反省や後悔の言葉はまだないという。

 これまでの調べで、二女は京田辺市の自宅で、力まかせに手おのを父親の首に振り下ろして殺害。遺体には、少なくとも6回以上も切りつけた跡があった。父親の死亡を見届けて約30分後、別室で寝ていた母親(41)に殺害を告白した。

 「気に入らないことがあっても、相手に悪いから黙っている」。イラストレーターになるために芸術系専門学校に通学していた二女は、自分の性格について、こう周囲に話していたという。

 両親は不仲で、「夫婦げんかの時、お父さんに八つ当たりされた」「この世から消えてしまえばいいと思った」などと強い殺意を供述したが、母親は「思春期にあるような父親への反発」程度にしか思っていなかった。強い殺意を周囲に気づかれず、内面にため込んでいたとみられる。

 府警は、長期間に不満や嫌悪感が募り、殺意を抑えきれなくなった末の犯行とみているが、強い殺意の最終的な引き金は見当たらない。二女のパソコンやメモ帳を分析するなど動機の解明を進めており、捜査幹部は「手おので首を切るという犯行は異常。好きだった漫画やアニメなどから何らかの影響を受けていた可能性はある」と指摘している。
(2007/09/24 20:11)

 サンスポの煽り記事により、現在放映中の人気アニメ、『ひぐらしのなく頃に解』(以降『ひぐらし』と略します)という作品が槍玉に挙げられて放送中止となり(その出鱈目な内容については後述します)、女子高生の暴力シーンがあるということで『School Days』という作品も最終回が放送中止になったそうです。

 しかし、事ある毎にやれゲームの影響が、アニメの影響が、マンガの影響がと騒ぎ責任を転嫁する一方で自身は事件の一部始終どころか背景など一切合財を詳らかに、幾度も繰り返し垂れ流しているマスゴミ

 一週間たった現在も警察はそれが一番の原因だろうと短慮な考えをしているようですが、そういった番組が自粛に追い込まれる中で何が起きたか?

 そう、本日今度は中学生が斧で父を殺そうとする事件が発生しました

 これに対して彼らは今度は何を理由に論うんでしょうか?

 まぁ、恐らくは「そんな作品が存在するのが…」とか「今更中止したところで影響は既に…」と言った論理展開で自分達には非が無いと相も変らぬ自己弁護の詭弁を吐きながら一方で飯のタネだと事件を面白おかしく突きまわすのでしょう。

 思い起こせば日本国内に限定しても未成年による猟奇殺人や異常犯罪などは指して珍しくも無く、『酒鬼薔薇事件』(ナイフや金槌を使用して殺人を行い、最後には被害者の首を切断して手紙を咥えさせて校門に置いた)や『西鉄バスジャック事件』(牛刀を用いて1人を殺人2人に重症を負わせた)などそういったものに関係の無い事件って近年でも別段珍しくもありませんし、本日の事件はまだ詳細が分かりませんが、記事の少女の件に関しては過分に報道内容に疑義があるんですよね。

 というのも、そもそも事件を起こした少女は将来漫画家を希望していたというだけで、『ひぐらし』を見ていたとか看過されていたというような情報は無く、それどころか調べてみると作品内の設定と実際の事件は大分食い違っています。

 まず、『ひぐらし』の内容を簡単に説明すると、父一人、子一人の家庭に女が近づいてくるのですが、実はその女は美人局で、彼氏(?)だかの男と結託して父親から金を巻き上げようとしていることを少女が知り、家庭を守る為にその悪人男女を鉈(なた)を使って殺すという話です(私自身は興味が無く見ていないので、見ている有人から粗筋は聞きました)。

 つまり、基本である殺人に使用した得物が鉈と斧で異なり、更にはアニメの少女は父との家庭を守る為に敵(?)を殺しますが、事件の少女は逆に父が嫌いで父を殺すと目的も正反対なんですよね。

 しかも笑えることに、実は『ひぐらし』よりも槍玉に挙げるのに相応しい作品が現在放送されているんですよね。

 事件を調べていた知ったのですが、現在放送中の『怪物王女』という昔あった藤子作品『怪物くん』をモチーフにした作品のヒロインの服装が黒のドレスで、使う武器の中には斧があるだとかで、丁度その場面のキャプチャーされた画像がネットに出回ってました。

 しかし、こちらにはマスゴミから何の声も上がらずに普通に放送が続いているそうで、またしても連中による情報操作に過ぎなかったことが伺えます。

 そもそも普段起きないような事件だから猟奇事件なのですし、異常だと考えるから精神鑑定なんて制度を採用しているというのに、漫画家志望だのと言うだけで影響がどうのと一応言葉を濁しながらも内心では黒だと決めて掛かる偏見には呆れるばかりです。

 例えば、プロレス技を使った暴行、或いは殺人事件が起き時、プロレスの放送やプロレスを題材にしたゲーム、漫画など関連全てを一切合財無くせば済む話なのでしょうか?

 そしてそれはプロレスというスポーツが存在するから悪いとなるのでしょうか?


 余りに呆れる短絡思考でマッチポンプをするマスゴミにこそ自粛すべき存在ではないのでしょうかね?
09月23日(日)

絶望的な未来 

23日付けのasahi.comの記事から

福田総裁、選出へ 地方票でもリード
2007年09月23日03時00分
 安倍首相の辞意表明に伴う自民党総裁選は23日、投開票される。22日は地方票(計141票)をめぐり、30都道府県連で予備選の開票などがあった。朝日新聞の集計では、これまでに福田康夫氏が地方票で61票を獲得し、44票の麻生太郎氏を引き離して過半数を確保する勢い。国会議員票(387票)でも3分の2を固めている福田氏の優位は動かない情勢で、23日の党両院議員総会で第22代総裁に選出される見通しだ。

 地方票は各都道府県連に3票ずつ割り当てられた。福島など5県は話し合いで決め、42都道府県が党員投票などの予備選を実施した。朝日新聞の取材によると、22日までに開票された都道府県のうち、判明した30都道府県の結果は福田氏19勝、麻生氏11勝だった。

 得票が多い方に3票を与える「総取り方式」を実施した都県のうち、福田氏は富山、長野、和歌山、鹿児島などで勝利した。得票に応じて票を分ける「ドント式」で行った広島、沖縄を含む計7県で3票を獲得。麻生氏と票を分け合った道府県、話し合いで福田氏への投票を決めている県を加えると、福田氏の得票は61票となっている。

 これに対し、麻生氏は接戦を制した東京や新潟、大分で3票を総取り。青森や兵庫、高知、宮崎など8府県でも福田氏を上回る2票を獲得した。17日にそろって街頭演説した大阪や香川も含まれる。話し合いで麻生氏に3票入れることを決めた茨城、福岡も加え、これまでに44票を獲得している。

 一方、総裁選最終日の22日、福田、麻生両氏は仙台市や東京都内で街頭演説した。仙台市では2人そろって街頭に立ち、福田氏は「道州制はこの地域が中核になる。みなさんと一緒に目標を持って進めたい」と道州制導入をめざす考えを示した。麻生氏は「地域による差を埋めることが求められている」と訴え、地域格差の解消に努める考えを強調した。

 23日は午後2時から党本部で両院議員総会が開かれ、国会議員や都道府県連代表の投票が行われる。24日には新三役を選び、同日中に公明党との政権協議に臨むことになる。

 何故か、突如起きたクーデター説によって麻生氏へ逆境が吹くと、突如として消えたはずの福田康夫の名が現れ、それに次々と尻馬に乗り出す議員が続出し、特アやマスメディアもそれを支援し出し、結果大勢はほぼ決したようですね。

 先日暴露された朝鮮総連系商工会の顧問であった人間からの政治献金受領という有り得ない犯罪行為も通常なら時期や立場の点からも大問題となるはずが何故か一部の新聞の、それも3面でたった一度触れられただけでテレビではろくに報道すらされないまま何事も無かったようにそれきりとなってしまいました

 思い返してみれば当時政府も国民も北への怒りを示し、何とか新たな情報を、早急なる救出を、となっていた時代に官房長官という要職にありながら一人世論に反して冷淡というよりもむしろ冷血・無慈悲な態度を示し、暴言の数々を残した最低の屑男(家族会からは「終始冷淡な態度をとっていた」男と言われている)でした。

 他にも対中、対韓、対北に関する問題では常に反日としか言いようの無い言動を残していますね。

 「考慮」や「理解」といった言葉を用いては特アの主張を鵜呑みにするのが正しいことだとの見解を示し、譲歩以外の考えをただの一度も示したことの無いこの男がこのまま首相となった場合、竹島、尖閣諸島、ガス田の問題は完全に権益を失う可能性が強まりますし、他にも北方領土をロシアの主張通りで解決、沖ノ鳥島も岩だと領土放棄をするかもしれません。

 何せ本日のNHK日曜討論も含めてここ数日の外交に対する発言を聞いていても媚びるというか屈するだけの姿勢と、内政に対しては何事も曖昧模糊としてハッキリ言わない、不信感しか抱けない如何わしさは微塵も以前と変化ありませんでしたし。

 これでは民主党が政権を執った場合と何が違うというのか…

 外交では特アに媚び、内政では中身は無い抽象論のみ

 おまけに北朝鮮からの不法な献金受け取りと何一つ評価すべき点が見付からないのに、大多数の人間はこの男を支持するというのですから。

 このまま大方の予想通りに推移すれば折角の普通の独立国家へとして踏み出し始めた道程が、留まるどころか完全に塞がれてしまうでしょうね…
09月22日(土)

別の意味でも危険な北京五輪 

21日付けのSankei Webの記事から

日本チームの「謝謝」めぐり中国で論争
 日本の女子サッカーチームが中国で観客からブーイングを受けたにもかかわらず、試合後に「謝謝」(シエシエ)と中国への感謝を表した横断幕を掲げたことに対し、同国内では「勇気に感動した。見習うべきだ」と称賛する声と「過去の侵略を認めない日本の宣伝活動に感動するなど中国の恥だ」と反発する声が交錯、メディアも巻き込んだ論争に発展している。

 日本チームが横断幕を掲げたのは、17日に杭州で行われた女子ワールドカップ(W杯)の対ドイツ戦。ドイツサポーターを装った圧倒的多数の中国人観客からブーイングを浴びる中、0-2で敗れたが、選手は試合後に観客席前で整列。「ARIGATO 謝謝 CHINA」と書かれた横断幕を広げ、深々とおじぎした。

 翌18日、四川省の成都商報(電子版)が写真付きで伝えると、話題は全国に飛び火し、主要サイトには「最大の敗者は日本選手でなく(マナーの悪い)観客だ」(中国網)と反省を促す書き込みが。しかし「日本に手心を加えるな」「ブーイングは当然」との反論も相次ぎ、一部ではののしり合いも起きている。

 こうした中で20日付の週刊紙「国際先駆導報」は、日中の歴史問題の重要性を認めつつも「中国には未来志向で健康的な大国意識が必要」と強調。歴史問題をスポーツに絡める態度をやんわりといさめた。

 中国では2004年のサッカーのアジア・カップ対日本戦で観客が反日騒ぎを起こした経緯があり、北京五輪では日本選手団を冷静に迎えられるかが焦点になっている。
(2007/09/21 17:43)

 韓国人同様民度が底辺で、スポーツの場をナショナリズム発散の場と錯誤する中国人。

 その醜くおぞましい姿は近年各国の非難を受けることとなり、流石に拙いと焦った中国政府は国民の啓蒙に乗り出しましたが、結果は芳しくなく、特に長年国威発揚と民衆の不満の捌け口にする為拡大し続けた反日政策はもはや彼ら自身にも完全に抑えることが出来なくなってしまいました。

 しかも、対日関連の問題で国民に強圧的な政策を用いれば今度は中国政府の日本に対する軟弱な態度として映り、自身へと不満の矛先が向かってしまう為に匙加減に苦慮し、結果として今回の試合で行われたような一応の言い訳(ドイツサポーターを装う詭弁)を用いた反日活動は容認するという中途半端な態度となっているわけですね。

 以前紹介した様に中国では反日教育に染まりきり、兎角日本に対する敵意を向け、事ある毎に極々短い期間の歴史を持ち出した上に誤情報を基にした罵倒を浴びせて愉悦に浸る『噴青』と呼ばれる若者が存在し、その極端な思想は同胞からさえも蔑視されて『糞青』などと蔑称される始末で、恐らくネットで「日本に手心を加えるな」だのと騒いでいる連中もそれなのでしょう。

 サッカーと言う歴史や外交に全く関係のないスポーツ競技、それも日本とドイツという中国は第三者でしかない立場で女性達が自分達が直接的な関係のない理屈で侮蔑され、内心耐え難いほどの忸怩たる思いであろうにそれぐっと堪えてここまでの内懐の広さを見せた訳ですから、まともな感覚がある人間は如何にブーイングをしていた連中やそれに賛意を示した連中が狭量であるかを思い知らされたでしょうし、だからこそ「最大の敗者は観客」であるとの認識を示す人間までが出てきたのでしょう。

 このように考え、それを書き込める人間が出てきたということは日本のみならず世界にとって歓迎できる変化が僅かながらも芽を出し始めたのだと好意的に捉えることも出来ますが、他方、未だスポーツにさえもナショナリズムを持ち込んで下種な考えを行動にまで移すことを正当な行為であると恥じらいも無く主張できる輩が多数、当たり前に存在するという絶望的状況なのだと捉えることも出来ます。

 しかし、どう甘く見積もっても既に開催まで1年をきった北京五輪までにこのような輩を国際的なモラルと良識を持った人間にするなどということは不可能な話です。

 公害問題等に加えてこの国民の程度の低さは五輪の結果を既に暗示しているように思えてなりませんし、日本の代表選手各位には出来ることならば参加拒否を、出来ないのならば勝利よりも無事の帰国を願った方が良いと思います。

 このような試合ですらこんな有様では、もし北京五輪の何らかの種目で日中戦が起き、おまけに日本が勝利となった場合、その後にどのような惨劇が起きるか分かったものじゃありませんからね。
09月21日(金)

やっぱりあった北との繋がり 

21日付けのSankei Webの記事から

福田元官房長官の支部、総連系企業から献金
 福田康夫元官房長官が支部長を務める自民党群馬県第4選挙区支部が平成8年と15年に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の同県高崎市のパチンコ店経営会社から、計20万円の寄付を受けていたことが21日、同支部の政治資金収支報告書などで明らかになった。

 同報告書などによると、同支部は8年と15年11月5日、同社から10万円ずつ寄付を受けた。同社は朝鮮籍の会長と親族で株式のほとんどを所有しており、政治資金規正法では、外国人や外国人が過半数の株式を保有している企業などからの献金を原則禁止している。ただ、すでに時効の3年は経過している。

 福田氏の高崎事務所は「当時、献金を受け取った者が先方に国籍を聞くのを失礼だと思い、聞かなかった。指摘を受けてすでに返金した」と説明している。
(2007/09/21 13:15)

 本日の午後付けで、中央日報に『北新聞、対北交渉重視する福田氏に期待感』というタイトルで北の内閣機関紙『民主朝鮮』が福田康夫を持ち上げて総理就任への期待感を示しているという記事が掲載されましたが、まぁ、その裏を見てみれば何のことはないこういう繋がりがあったからというわけなんですね。

 私は今回のこの件は同事務所の弁解が嘘であり、実際には北からのものである(或いはその可能性が濃厚)と理解しながら受け取っていた確信的な犯罪であろうと考えています。

 その理由は、パチンコ店経営は過半以上が在日韓国人及び朝鮮人によるものであることは以前から誰もが周知する事実ですし、よりにもよって政治家やそれを支援する事務所がそんな事実も知らない訳が無く、又、知っていながら記事中のような理屈を本気で信じていたのだとすれば職を辞すべき重大な失態です。

 特に平成15年と言えば今から4年前であり、北朝鮮による日本人拉致が前年の小泉総理訪朝によって白日の下に晒されて日本中が北朝鮮による非道かつ非人道的悪行に怒りを最も爆発させていた時期です。

 そんな時期に内閣官房長官を務めている人間(2000年の森内閣から2004年に年金未納で辞職するまで1289日と歴代最長期間を勤めていた)がパチンコ店経営会社からの寄付をよりにもよって「国籍を聞くのが失礼だ」などと言う詭弁で調べもせずに受け取るなど常識的に有り得るでしょうか?

 これが単なるレジャー用品を販売している会社だとか、部品の製造会社だとかって言うのならまだ事務所側の怠慢という言い訳も出来ますが、よりにもよって2003年と言う時期に、パチンコ店経営会社から受け取っておいてこんな詭弁が通用する訳がありません

 そりゃあ特アに対して惰弱な政治姿勢を見せ、イエスノーのハッキリ言えぬ奥歯に物の挟まった物言いを繰り返すわけですし、特アの三国や自民の媚中派議員らも挙って支持に乗り出すわけですよ。

 もし既に時効だからと何の責も取らず、コイツがこのまま総理大臣に就任したら拉致問題は解決しないどころか有耶無耶にされてしまい、それどころか日朝国交正常化目指して邁進、莫大な資金援助の投入と言う悪夢が展開されるかも知れませんね、これでは。

 腹を切れとまでは言いませんから、せめて責任とって議員辞職をして消えてくれませんかねぇ?
09月21日(金)

権利の行使は義務を果たしてから 

18日付けの毎日インタラクティブの記事から

在日コリアン無年金訴訟:「私たちにも権利が」 決起集会、支援者に協力訴え /福岡
 私たちも日本のみなさんと同じ権利を持っているはずだ--。17日、福岡市内であった在日コリアン無年金訴訟の決起集会。年老いた原告男性の一人は、マイクを握りしめ、会場を埋めた約150人の支援者に協力を訴えた。18日の提訴から始まる長い戦いの日々に向け、原告たちは怒りに声を震わせ、時折、懇願するかのように深々と頭を垂らした。

 集会では、在日外国人の人権問題に詳しい田中宏・龍谷大教授が講演した。これまで京都と大阪で起こされた同様の訴訟はどちらも原告敗訴という厳しい現状だが、「年金など社会保障の責任は国籍の属する本国が負うべし、という裁判所の理屈には矛盾がある」と指摘。その証拠に「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。

 また田中教授は、政府が税金を徴収する際だけ外国人住民を“国民”扱いすると皮肉り、朝鮮半島と関係の深い福岡で行われる裁判の行方を「全国の人たちが期待し、注目している」と激励した。

 この日は原告9人のうち5人が会場に姿を見せた。前述の原告とは別の男性は支援者を前に「私たち民族が人間として扱ってもらえるよう、日本の方がこれだけ運動してくださることが、本当にうれしくてたまりません。どうか前からも後ろからも押してください」と裁判の傍聴を呼びかけた。【朴鐘珠】
(2007/09/17 01:27)

 頭の悪い記事だなぁと思ってみていたら、最後の書名欄にこの名前、あぁなるほどと納得です。

 気付いた方もいるでしょうが、そう、かつて佐賀県知事の記者会見において天皇皇后両陛下を呼び捨てにし、御行幸の費用を「もったいない」「いくらかかるのか」等の侮蔑発言を繰り返した毎日佐賀支局の在日記者です。

 また、この記者は昭和天皇記念館開館に反対活動を行い、部落解放同盟の同和問題講演会では講師となって弁を振るった過去もあるそうで、そんな人間がこういう記事を書いたり会見での上記のような質問をしているのですから、記者と言う公正な立場で筆を取る職務に相応しいとはお世辞にも言えません。

 今回取上げた記事も読めば分かる通り、内容は日本政府が悪い、金を払うべきだというスタンスが滲み出ている偏った記事で、公正さもなければ事実や背景等も載っていない単なる在日援護広告であって記事などとは到底言い得ない内容です。

 年金制度は元々日本国政府が国民の老後の生活を支える経済基盤として導入した制度であり、国民はこの制度への加入が義務として強制されている上に25年以上支払ってやっと65歳以上になってから貰えるという厳しい条件があります。

 一方、現在は在日であっても国籍条項は撤廃されている為、掛け金さえちゃんと支払っていれば貰えますし、1986年の年金制度改訂でカラ期間算入が在日にも適用されていますし、全国の自治体の21%が何らかの特別給付をしている…つまりは日本人でないどころか、金も満足に支払っていない人間に日本は日本人に対する以上に、むしろこれでもかと言う位甘い態度を取り続けてきているわけです。

 ましてや社会保障、セーフティネット(社会保険など)はその国で暮らす国民の救済を第一としているのはどこの国でも当たり前の話ですし、その為に国民は毎月結構な額の負担を強いられているというのに、日本では裁判の結果にも関らず在日に対して生活保護という社会保障が適用されて(アメリカを始め、世界では外国籍の者は受給できないのが普通)おり、何の負担もしていない人間が利益を掠め取る現状は矛盾ではないとは意味が分かりませんね。

 また、海外に住む日本人が年金を支給されないのだって彼らが25年以上の掛け金を支払っていないからに過ぎず、このバカ教授の指摘や糾弾とやらは的外れもいい所です。

 一方、税金は国民に限らずその国で生活・活動する者の義務であり、在日だろうが旅行者だろうが、短期留学や短期就労であろうが負担せねばならないのは国際常識だというのに、人権問題に詳しいと言う一方で法律や税制は基本すら知らないようですね、このバカ教授は。

 あぁ、唯一全国の人が云々ってのは間違いではなく、在日が敗訴し、寄生虫の為にこれ以上国庫負担を増やされない事を日本国国民は期待していますね。

 仲間内で前に後ろに押してもらって其の場で延々振り子のように揺れながら立ち往生し続けてくださいな。

 それにしても龍谷大学の理念が「平等」「自立」「内省」「感謝」「平和」という5項目だというのですから、失笑を禁じえませんね。

 平和を乱し、不平等な権利を得ながら感謝もせず、何時までも自立できずに寄生する自身を内省することも無く更に集りを繰り返す連中を支援する愚かな人間がそんな大学で教授職に着いているというのですから(笑

 誰かこのおバカ達に、「義務を果たした者が享受できる特権、それが権利の行使である」と常識を教えてやってくれませんかねぇ?
09月20日(木)

暴走する民主党 

20日付けのNHKニュースの記事から

“給油活動”隔たり埋まらず
 国連の安全保障理事会が海上自衛隊の給油活動を評価する文言を盛り込んだ決議案を採択したことを受けて、政府は活動継続に対する野党側の理解が広がることに期待していますが、民主党は反対する方針を変えないとしており、今のところ意見の隔たりが直ちに埋まる情勢にはありません。

 国連の安全保障理事会は、海上自衛隊によるインド洋での給油活動を「評価する」趣旨の文言を盛り込んだ新たな決議案を採択しました。

 これを受けて、政府内には「民主党はこれまで『海上自衛隊の活動は国連の承認を得ていない』として反対しており、今回の決議でその理由が説得力を持たなくなった」という指摘が出ています。

 また、政府は、今後、国連の場で関係者から活動の継続を求める発言が出てくることが予想されるほか、国内でも継続に賛成する世論が高まる可能性もあるとして、野党側の理解が広がることに期待しています。

 しかし、民主党は、直嶋政策調査会長が19日に「今回の決議の内容であれば、われわれの考え方を変える内容ではない」と述べるなど、給油活動の継続に反対する党の方針に変わりはないとしています。また、共産党や社民党も同様の見解を示しており、今のところ活動の継続をめぐる意見の隔たりが直ちに埋まる情勢にはありません。
9月20日 7時18分

 国連安保理事会は、ロシアが棄権するも残る14の国は全て賛成を示して日本への謝意を示す決議案を可決しました

 本来、国連決議が無いと騒いで海自の活動継続を反対していた民主党はこれで反対の理由が無くなったはずでしたが…

 まぁ、以前から私が述べているように同党党首の小沢という輩は言がその時々で二転三転する二枚舌であり、今回の反対も所詮は反対の為の反対というのが実態であって、国連決議云々と言うのは単なる口実に過ぎなかったわけですから、こうやって現実を突きつけられると逃避して言い訳の為の更なる言い訳を弄するしかないんですよね。

 ましてや反対を梃子に左翼政党らと結託して騒いでいた以上、その金科玉条を失ったといっても振り上げた拳を下ろすことなど現在の民主党の立場では出来やしないわけですし。

 だから私は安倍首相が国際公約と明言した際に「民主党は梯子を外された」と書いたのですが、その後も考え無しに動き続けた民主党は結果としてものの見事に世界からも世論からもそっぽを向かれた訳です。

 しかし、そこで反省をして路線変更をするどころか詭弁で己を塗り固めて更に意固地な振る舞いをし、それを朝日や毎日が援護する…どこかで聞いたことのある話だと気付いた人もいるでしょうが、そうです、戦前の陸軍の暴走劇ととても似た流れなんですよね。

 関東軍エリートの暴走により発生した満州事変とそれを称え、援護して国民を欺き、煽り始めた毎日と朝日によって陸軍の暴走は激化し、最終的には大陸と大洋で泥沼の戦いを繰り広げ、結果として大日本帝国は凄惨な破滅を迎えました。

 近頃はかつての扇論はどこへ行ったのやら反米姿勢を顕わに暴挙を党首自ら繰り返し、ナチスに勝るとも劣らぬ人権侵害、虐殺国家の中国に擦り寄る様は現代の東条英機と陸軍として例えるに相応しいでしょうし、破滅への道筋を一歩一歩踏み出していると言えます。

 因みに同党の幹事長は国連の決議が出たことに対してこんな言い訳を展開しています。

 「決議がないまま、自衛隊は派遣されており、今、決議がなされても、順序が逆だ」

 「決議があることは必要条件であって、十分条件とは思っていない。むしろ戦争によって、テロが拡大している現実をどうとらえるかが重要であり、対テロ戦争に参加している日本のあり方自体を見直さなければならない」


 もう少し政治家として、いや、せめて大人として論理の通った言い訳は展開できないのでしょうかね?

 謝意を示す決議が出たということは、国連は自衛隊の活動を容認・支持しているわけですから国連主導という同党代表の思想に一致しているわけですし、テロの拡大がどうだとか、日本のあり方がどうだとかってのは完全に論旨を外していますよ。

 そんなことをどう捉えたところでテロが起きている現実、日本人を含む幾多の無関係な人間が巻き込まれ殺されている現実、日本の活動が被害者の救済や抑止活動の援護に貢献してきた現実を否定することはできません。

 これまで何事にも説明責任と叫び続けた民主党はこの件の反対理由を国連決議が無いとしか述べてこなかったのに、いざ決議案が出れば実はそれは十分条件ではなく、他にあるんだけどそれは答えませんなどと言ってるわけですから、誰がどう聞いても言い訳に過ぎず、必要条件と十分条件の違いとは何なのかなど考えていないということがバレバレだというのに…愚かなダンスを何時まで踊り続けるのでしょうかね、このピエロは。

 何故自分達が至上の存在であるかのように扱ってきた国連が自国を評価しているのに非難や不満を出すのか?

 所詮は全てを政争の具としてしか看做していないからなんですよね、この売国者達は。

 (2007年9月20日23:11 一部文章修正)
09月19日(水)

米、台湾にP-3C売却 

17日付けのSankei Webの記事から

米が台湾へ対潜哨戒機売却…中国は「内政干渉」と抗議
 中国政府は米国が台湾にP3C対潜哨戒機などを売却する方針を固めたことに反発、米側に抗議した。中国外務省の姜瑜副報道局長が16日、明らかにした。

 姜副報道局長は米国の姿勢について、台湾は中国の一部とする中国政府の立場を踏まえ「内政に干渉した」と非難。その上で「中国は(対抗)措置を講じる権利を留保している」と述べ、強くけん制した。

 また、国連加盟運動に乗り出した台湾の陳水扁総統をあらためて批判した。
(2007/09/17 01:27)

 米軍の運用開始から既に半世紀近く(45年程)が経ち、日本でも生産終了から既に7年が経って新型機への移行が始まろうかとしているこの時代には些かロートルという感は否めませんが、その能力自体は未だ現役として十二分なものを持っており、ましてや台湾のように哨戒範囲が限定されるのであれば尚のこと役立ちます。

 殊に中国は海上戦力として潜水艦の増加を続けており、現時点で既に原子力潜水艦を含む70隻程の潜水艦隊を擁して台湾への睨みを効かせていますから、それを狩る能力に秀でたP-3Cは中国にとって大きな脅威なんですよね。

 P-3Cのミリ波レーダーは潜望鏡のみの浮上でもハッキリとその姿を捉えるそうです(中国海軍の潜水艦は殆どが旧式の通常動力型)し、哨戒範囲が狭い台湾ならば尾部に備えられたMADも役立ち、一度捉えれば後はソノブイを投下するなり、対潜魚雷なり爆弾なりで攻撃を行えます。

 また、この機体は対艦ミサイルも搭載できるので海上艦隊や上陸部隊の阻止にも有用です。

 なればこその抗議と言うわけで、対抗措置と言っても具体的に何が出来るかといえば現状は経済的な圧迫などの嫌がらせ程度が精々ではなかろうかと。

 日本も連動して中国の国連常任理事国蹴り落とし運動とか展開できれば最高なんですけどねぇ。

 周辺国への侵略を繰り返し、軍備を増強して脅威を撒き散らす一方分担金はろくすぽ払っていない国が相応しいのかって感じで。

 そうすれば台湾への間接的な援護にもなりますし、それこそ日本政府の望む常任理事国入りへの道も近づくと思うのですがね。
09月18日(火)

「また」という言葉さえ陳腐 

18日付けの毎日インタラクティブの記事から

舛添厚労相:TBSに抗議 民主議員発言だけ放送は不公平
 舛添要一厚生労働相は18日、民主党の長妻昭衆院議員が出演し年金問題について発言したTBSの情報番組について「政治的公平、公正を欠く」として、TBSに抗議する意向を明らかにした。

 番組は17日に放送された「ピンポン」。舛添厚労相は、長妻議員が年金問題をめぐり舛添厚労相を批判したことを取り上げ「(自民、民主の)両方の意見を聞くべきであり看過できない。放送法に違反し、政治的公平を欠き、著しい不利益を被った」と述べた。TBSからは舛添厚労相に番組への出演依頼があったが断ったという。

 舛添氏は厚労相就任後、テレビの討論番組などには出演しているが「議論は国会でやるべきだ。掛け合いがあるような番組はすべて断っている」と話している。TBS広報部は「番組進行のご指摘については、真摯(しんし)に受け止め対応したいと考えております」とのコメントを出した。
2007年9月18日 14時24分

 もはや「また」という表現すら滑稽と言えるTBSによる問題行為です。

 今騒動になっている政治の問題であり、ましてや解散選挙が近いと噂されているこの時世に、特定政党の人間だけを呼び政府与党を出演者一同で一方的に非難した挙句に嘘をついたとあればそりゃBPOに訴えるという話にもなりますが、当のTBSは当然ながら反省などする訳が無く、上記記事のように毎度のコピペな言い訳で茶を濁そうとしているんですよね。

 さてさて、上の毎日の記事では舛添大臣が番組への出演を断ったとあります。

 これは問題の17日の番組内で長妻議員による延々の批判が終わった最後に司会の福澤朗が付け足すように述べた言葉だそうですが、実際には当日の番組に対してTBS側からの出演依頼は無かった、つまりは又もTBSによる捏造による名誉毀損行為だったわけで、それがバレた為18日の放送時に謝罪をしたそうです。

 そこで不思議なのが上の記事の最後にある掲載時間です。

 同番組は11:00~13:00の放送であり、記事がアップされる1時間半ほど前に放送が終了しているのですから、捏造発言であったことを把握して説明していなければならないのに、何故か17日の同番組による発表のまま書かれています。

 これって、日テレの情報を読売が把握していない、テレ朝の情報を朝日が把握していないってのと同じ位不自然で不可思議な話ですよね?

 これでは捏造・隠蔽のマッチポンプを系列同士で企てているのではと勘繰りたくもなります。

 勿論、単に上記記事を書いた記者(『東海林智』と署名がありました)が情報を把握もせずに書き、編集長が確認もせずに掲載許可を出しただけという可能性も無い訳ではありませんけど、それはそれでろくに情報も把握せずに記事を書くようでは報道に携わる資格無しと言える事に変わりはありませんし。

 いやはや、問題ばかりのTBSですが、その中でも出来て僅か1年足らずの間にここまで問題行為を連発できるって同番組は本当に悪い意味で凄いですねぇ。

 まぁ、BPOや総務省の甘々な対応を見ていればどれだけ悪意を持った行為を行ったところで問題ないさと高を括って好き勝手やれるのでしょう。

 何とか放送停止や廃業へと追い込めないものですかね、こういう悪徳組織は。
09月17日(月)

譲歩すべからず 

14日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

露大統領、2島返還を改めて強調…北方領土問題
 ロシアのプーチン大統領は14日、黒海沿岸の保養地ソチで開いた専門家会議で、北方領土問題について、平和条約締結後の歯舞、色丹2島の返還を明記した1956年の日ソ共同宣言に基づいて解決する意向を改めて強調した。

 出席者によると、大統領は日ソ共同宣言に触れ、「困難な問題を解決して日本との関係を全面的に発展させたい」とした上で、「(歯舞、色丹以外の)他の島には、日本人に『完全なアクセス』を認めるつもりだ」と発言、日本人の投資や訪問、人的交流などの活動を認める考えを表明した。国後、択捉両島の領土主権はあくまで露側にあり、「2島決着」を超える譲歩はありえないとの立場を示したとみられる。

 プーチン大統領は今月8日にシドニーでの日露首脳会談で、「相互受け入れ可能な解決」に向けて交渉を継続する意思を表明した。
(2007年9月15日20時51分 読売新聞)

 つい少し前までは経済状況の悪化に歯止めが掛からず、日本の援助を受けて軟化した態度を取っていたロシアの姿を見て、親日的だの、ロシア側も譲歩しているんだからだのと短慮な思考をして2島で十分だとか、大して価値がないから突っ張るよりも譲歩して仲良くした方がいいだとかという発言が最近は少なくないようですが、どうにもこの日本人の上辺だけを見て本質を無視というか目を瞑って都合がいいように解釈する楽観的な性質には同胞ながら毎度毎度失敗から学ぶことを知らないなぁと呆れてしまいます。

 ロシアの本質は帝政時代からソ連、そして現在に至るまで何も変わってはいないことは、オイルで儲けた近年のロシアが日本のみならず西側に対してどのような態度を取り始めたかを見れば本来簡単に分かるのですがね。

 戦略爆撃機(Tu-160)による防空識別権ギリギリまでの接近、世界最大の威力を持つ気化爆弾の製造、プーチンによる西側への恫喝演説、日本に対してもサハリンでの開発プロジェクトに難癖をつけての強奪や漁民に対する暴挙の数々、略奪した領土への対応などなど、ここ最近の状況だけに限定しても力を蓄えた熊が力を鼓舞しているとわかります。

 この北方領土にしてもロシアでは何も渡す必要は無いとの声が根強く、それどころか自分達は悪の日本帝国を成敗した正義の味方だと断言して憚らぬ有様です。

 それでは何故わざわざ2島返還を宣言したのか?

 まず一つは威張ってみても国際法に照らし合わせれば日ソ中立条約の破棄から日本への攻撃までの流れ、そして日本の停戦後も攻撃を続けたことや一方的に攻めて領土を奪い取って何一つ返してもいないという結果は誰がどう見ても卑劣な侵略者のソレであり、対独戦のように自衛だとか、解放だとわだかまり無く胸を張れるものではないという後ろめたさがまず一点。

 対日貿易がロシアにとって重要な収入源の一つであり、今後サハリンでの開発などにも成功すれば更に重要度が上がることなども考慮すると日本側の態度を軟化させるのは長期的なプラスになるという点が一点。

 そして、歯舞と色丹の2島は失ってもロシアにとってそれほどマイナスにはならないということが一点。

 最後の2島について詳しく説明をするとまず4島の面積は択捉島が3183平方㎞、国後島が1207平方kmなのに対して色丹島は250平方km、歯舞諸島平方100kmと歯舞、色丹両島合わせても択捉の10分の1程度、国後の3分の1以下で、4島の総面積に占める2島の割合僅か7%と非常に小さい。

 一方で択捉はレアメタルの産地でもあり、周辺の漁場も資源が豊富な上に島の面積も沖縄より遥かに大きいとあってロシアが手放すわけないんですよね。

 国後は今後の交渉次第では択捉に比べればまだ僅かながらも可能性があると言えるかもとしれませんが、地政学的な問題や漁場の関係、ロシアの民意などを勘案するとこれ以上の譲歩はまず不可能だろうかと。

 つまりは双方の顔を立て、かつ自己の利益を最大限に得る最良の道としてロシアは歯舞、色丹の2島返還を主張しているのであり、まずは2島を返してもらってから云々という日和った考えはそれをした時点で足元を完全に見透かされているわけです。

 では2島だけで満足して仲良く云々という主張はどうかと言えば、日本がこれまでロシアとの付き合いで幾度手酷い裏切りや騙しに遭って来たか(サハリン2やムネオハウスの現状が未だロシアの本質が変わらぬことを示す良い例でしょう)を考えれば連中と仲良くなんてのが幻想というより幼稚な妄想に過ぎないことが分かります。

 というか、そもそも自身の財産を盗んだ泥棒が「7%を返してやるから残りは諦めて友達になろうぜ」と言って差し出したその手を握れなんて、どれほどシアワセな構造の頭なんでしょう?

 そんなお花畑満開の頭を持った国だと中国や韓国が日本を判断したらどうなるか?

 韓国は対馬や沖縄の領土主張を下げるから竹島を諦めろと迫り、中国は尖閣諸島に侵攻した後に沖縄は諦めるから…となりますし、日本は当然それらの主張にも従わねばならなくなる

 この問題で私が千島全島の返還をロシアに要求すべきと述べる点は同地の経済や軍事的な価値に留まらず、独立国家としての尊厳と今後の日本の在り方そのものに関る大事だからであり、また、ここでの日和見は国際法を形骸化させ、力あるものが正義、法律などという悪習を世界でも3指に入る経済力と防衛力(軍事力)を持つ国家が作ったということになり、それは自国のみならず世界の国々、特に経済力や軍事力に劣る国々にどれ程の被害をもたらすことになるか…

 これらを考えればこのような無法な主張に唯々諾々と従うだけなど絶対にあってはならないのです。
09月16日(日)

ミクロネシアに怒りの声を 

15日付けのSankei Webの記事から

日本兵遺骨が見世物に トラック環礁
 世界有数のダイビングポイントとして知られるトラック環礁(ミクロネシア連邦チューク州)で、日本兵の遺骨が見せ物にされている-。こんな情報を耳にした国際協力機構の職員が現地に赴き目にしたのは、現地のガイドが沈船の中に眠る遺骨を甲板に並べ、欧米のダイバーを案内してチップを得ているという現実であった。

 連合艦隊泊地であったトラック環礁は昭和19年2月17、18日の両日にわたってアメリカ軍の空襲を受け、艦船43隻が沈められた。戦後、日本政府によって遺骨の一部は引き揚げられたが、大半は船の中に眠ったままだ。

 戦没者慰霊と遺骨収集に関心を持つ国際協力機構の井上達昭さん(41)が休暇を取って現地に入ったのは8月末。

 「私の関心は愛国丸のご遺骨の状態を確認することでした。ガイドに案内されてたどり着いた愛国丸の上甲板には、船の名前を記したプレートが置かれ、その前にご遺骨が並べられていました」

 現地で情報を収集すると、ガイドたちがいくつかの沈船に自分だけの遺骨の隠し場所をつくっていることがわかった。また、ホテルのポスターや沈船観光を手配する旅行会社のホームページには、必ずといってよいほど遺骨の写真が使われていた。

 「ガイドたちは欧米のダイバーをそこに案内し、多めのチップを得ているそうです。さすがに日本人とわかるとそこに誘うことはないようですが」

 沈船を重要な観光資源と考え、遺骨の引き揚げを“墓あばき”と感じるミクロネシア側は、遺骨の持ち出しを固く禁じている。そのため、日本政府が要請し、相手の承認を得ないかぎり、見せ物となっている遺骨に手が出せないのが現状だ。

 「トラック環礁の遺骨の収集については、厚生労働省が終結を宣言しています。予算がつかないというのなら、ボランティアのダイバーを動員するなど、政府には何らかのアクションを起こしてほしい」と、井上さんは話す。そして、自身のできることとして、世界最大のダイバー養成機関「PADI」の機関紙に戦没者と遺族の尊厳を踏みにじる猟奇的なダイバーの趣味を告発する手記を投稿する予定という。

 「女ひとり玉砕の島を行く」の著者であるジャーナリストの笹幸恵さん(32)はこう話す。「遺骨を見せ物にするなんて、ダイバーの良識以前に、人間としての良識の問題。その観点から、遺骨の引き揚げを“墓あばき”と感じるミクロネシア側に、日本政府は粘り強く働きかけて、一刻も早く見せ物にされているご遺骨を引き揚げるべきです」
(2007/09/15 22:07)

 珊瑚に囲まれた蒼海で静かに眠る遺骨を掘り返し、プレートと並べて見世物にして金を稼ぐ、これが墓暴きでなければなんだと言うのか?

 持ち出さず、其の場で弄繰り回して飯の種に興ずるのは問題ないなどと考えるのであれば、ミクロネシア連邦に対して日本はこれら言語道断な振る舞い一切の禁止と、全ての遺骨の返還をするように強制力を伴った要請を出すべきです。

 つまりは従わねば日本への輸入を止めるなど経済面で圧迫を掛けるぞと、恫喝してやれと。

 案内しない日本人ですら知っている事実を自国の人間が知らぬ道理がありませんし、政府方針としてこのような日本人に対する冒涜行為を黙認しているのであればこちらが下手に出る理由は何もありませんからね。

 トラック諸島は第一次世界大戦の終結によってドイツより日本の委任統治領として権益が移り、日本が南洋諸島として開発に力を入れた地域で、対米戦においてはその珊瑚礁で囲まれた環礁が艦隊停泊地として、また後方基地として最適であった為、連合艦隊の泊地となり、大和や武蔵も投錨していました。

 しかし、記事にあるようにアメリカの反攻準備が整った1944年2月に2日に渡っての空母艦載機による猛襲を受けて泊地内に残っていた船舶(戦闘艦艇12隻と輸送船31隻)と基地航空隊(約270機を喪失)が壊滅(尚、危険を事前に察知した連合艦隊主力は早々に後方のパラオへと拠点を移している)するも、米軍はマリアナ攻略の為の無力化作戦しか取らなかった為に以降は置き忘れた点として終戦まで日本領として残り、戦後は戦勝国アメリカが他の日本が所有していた南洋諸島同様に委任統治領としてその手中に収めました。

 その後1990年に統治が終了し、独立を果たしたそうですが、経済は日本を最大の取引相手とする魚の輸出(近年は日本の協力によって漁師育成学校が作られ、日本の遠洋漁業の担い手として船員に雇われる者も少なくない)とアメリカからの援助(Wikipediaによると歳入の半分が援助だそうで)から成り立っていてとても独立独歩は望めない状況のままですから、観光で目玉が欲しい、戦争の沈船を利用したいという考えそのものは理解できます。

 しかし、だからと言って英霊の遺骨を弄ぶ行為を誰も咎めず、それどころか競い合うようにやり、隠し場所なんぞまで作って領有物として見世物にするなど決して涵養出来る話ではありません

 だというのに、政府は遺骨の収集に終了宣言をしていて何も動いていないとは…これに立ち上がり解決をしなくて何の為の国家だと言うのか?

 彼らはこんな下種な見世物に興じられる為に遠く離れた南方の地で戦い、死していったというのか…

 こんな下賎な真似を働く現地ダイバーにそれを見てチップを払う欧米のバカ者ども、看過するミクロネシア政府、そして何よりも国内で矮小な突きあいに興じるだけで飛んでいってミクロネシア政府に叱責を飛ばすこともない、日本の無能な政治家達につくづく腹が立ちますね。

 ミクロネシアに対して我々は怒りの声をあげ、即刻かような行為は辞めさせねばなりません。
09月15日(土)

姑息な印象操作-毎日版 

14日付けの毎日インタラクティブの記事から

近事片々:無責任な政権放り投げへの怒りは…
 無責任な政権放り投げへの怒りは、「機能性胃腸障害」への同情で薄まったか。まだ52歳の今後の政治家人生を思う。自ら世に問うた「再チャレンジ」はあるけれど。

   ◇

 永田町の回転は速く、一夜にして主役は福田さんへ。首相と距離を置きながら1年間「音なしの構え」を通し、一気に浮上した。勝ち馬へとなびく議員心理も手伝って、選挙戦が始まる前から有力の見方。

   ◇

 一方、包囲網を敷かれて「本命」の冠が外れた麻生さん。参院選惨敗にもかかわらず首相に続投を勧めて、幹事長にもおさまった。一蓮托生(いちれんたくしょう)の首相は失意のベッドの上。片や「チャンスだ」とばかりに、最高権力を目指す姿には反発も出る。
2007年9月14日

 朝日と同じく戦前から続く反省とか謝罪とかって言葉の抜けた辞書を持ち、偏向報道と書いて公正或いは公平と読むゴシップ紙にも劣る新聞社、毎日。

 そのぶっ飛んだ思考は最近では朝日の毒が強すぎる為に余り注目はされませんが、一方で昨年同新聞で作家の石田衣良が中韓と仲良くすべきかとのアンケート結果で反対が多かったにも関らず、「サイレント・マジョリティを考慮に入れて仲良くしたほうがいい」と書き、どちらの回答であるかに関らず大バッシングを受けたりもしています。

 因みにこの頭の悪い迷言はその後ネタとしてアニメにまで用いられて嘲笑されましたね。

 旧第六学区(都立高校はかつて住所によって学区が設けられ、行けるのは自学区と隣接学区までという制限があった)のトップである両国高校での秀才ですら毎日で書くとこの有様ですから、元々中の人間である毎日の記者がそれ以上に電波なのはもはやデフォルトだと考えるべきなのでしょうね。

 朝日と同じく媚中というか特アがマンセーな毎日は当然福田康夫の出馬、総理就任には期待大であり、一方で麻生氏は日韓議員連盟副会長や北京オリンピックを支援する議員の会会員など安倍さんに比べればまだしもというイメージはあるが、福田康夫や完全に反転した小沢に比べればなのでしょう、早速他のサヨク紙とともに麻生叩きを開始しています。

 弟の会社の給与未払い問題を急に騒ぎ出したり、上の記事のように麻生氏の出馬はチャンスだと最高権力を伺い反発を受けているなどと述べる一方で、同じくここぞとばかりに名乗りを上げた安倍首相と同じ派閥の福田康夫には悪印象を与えるような同様の表現は一切用いていません。

 普通、福田康夫が先に来ている以上、「チャンスだと最高権力を目指す姿」とかはそちらで用い、「同じく最高権力を目指す麻生さんも云々」とかってなるのが公平に記事を書いた場合の流れであり、明らかに意図的な印象操作を行っているのがわかります。

 また、勝ち馬云々とさも昨年の総裁選と同じ流れですよと偽ろうとしていますが、まるで競うように福田支持を表明した連中を見てみれば、実態は異なることも分かります。

 町村派、丹羽・古賀派、山崎派、谷垣派、伊吹派とまぁ、現在の自民の内情が未だ守旧な思想に囚われた人間に大勢を握られたままなのだとよく理解できる構成じゃありませんか。

 思想的に近く、望みを叶えられるのが福田康夫であり、麻生氏が総理になっては無理だと判断したから売国の徒らが靡いただけの話です。

 実際経済でも福田優位とマスコミが騒ぐや中国関連の株価が上昇しだしていますし、各国の報道関係者も福田ならば特アへの政策が融和的(ハッキリ言えば日和見)となるのは確実だと判断しています。

 まぁ、古い派閥政治となり今以上に自民党が国民からの信頼を損なうのは確実でしょう。

 それにしてもまぁ、このサヨクの露骨さと、それで平然と新聞は公正だの公平だのと口に出来る腐った態度には毎度ながら反吐が出ますね。
09月14日(金)

無分別な愚者達 

14日付けのSankei Webの記事から

給油新法、通常国会に提出を 自民・山崎前副総裁
 自民党の山崎拓前副総裁は14日に開かれた山崎派の総会で、インド洋における海上自衛隊による給油活動を継続する新法案について「来年の通常国会に提出し、(野党との)話し合いで成立させるべきだ」と語った。また、安倍晋三首相が活動継続を「国際公約」としたことについては「首相が辞めてしまえば約束はないと同じ」と述べた。
(2007/09/14 15:33)

 何でコイツは未だに自民党に籍を置いているんでしょうね?

 政府与党の人間が、自党の総理が述べた国際公約を辞めたから無かったことになるなどと平然と述べ、与党の意見だからと言う理由で全面反対しているだけの野党に擦り寄れって、どこまでおめでたいバカなんだか。

 まぁ、単に自身が特アのスポークスマンだから彼らに受けのいい民主党に利するよう働きかけているだけなんだとは思いますけどね。

 そもそも民主党というか代表者の小沢が全面反対の姿勢を示しているのはそれが自身が権力の座を射止めるのに都合が良いとの姑息かつ低俗な判断を下しているからに過ぎません

 彼の人物が如何なペテン師であり、論理的な話し合いが不可能な詐話師であるかを証明する一番のものは、やはり他ならぬ小沢自身がかつて書いた『日本改造計画』でしょう。

 アメリカとの共同歩調こそ、日本が世界平和に貢献するための最も合理的かつ効率的な方策なのである」とか「日本は国防の基本方針の第一項に国連中心主義をうたってはいるものの、実質的には日米安保体制のもとに独立や平和を守ってきた。自由、基本的人権の尊重といった価値観も日米は共有している。この点から考えても、平和維持のための貢献はアメリカと緊密に協調して行うべきである」などと幾度も日米安保やアメリカとの共同歩調を持ち上げて賛美しているのです。

 ですが、ご存知の通り今では親中・反米を掲げて分別の無い言動を繰り返し、イラクどころかアフガンでの平和活動にもアメリカ主導だからと批判をしています(「アメリカ主導の戦争だから日本は支援すべきでない」と言っている一方で、ISAF『アフガニスタン国際治安支援部隊』への参加は国連のものだから良いと訳の分からぬことを言っている始末)。

 さて、これで十二分に小沢がイデオロギーではなく、政争の具としてインド洋での海自による給油活動への反対を示していることが理解できると思いますが、そんな相手との話し合いによる合意をどうやって得るのか?

 可能性があるのは国民がこの活動について更なる賛同へと傾いた場合です(現在産経や毎日の調査では賛成が反対を上回っている…一方で、朝日の調査では反対が10%以上多いそうでどうにもまた朝日が…じゃないのかと勘繰りたくなるばかりです)が、ここまで好き勝手やってきたのに、早々方針の大転換を出来るでしょうかね?

 まぁ、上記の例の如く180度の変節を来たした男ですから無いとは言えませんが、現在は反対を理由に各野党との結託やサヨク、民潭などの応援を取り付けている状況だけに自ら手足を束縛されているような状況ですから、中々にそれは難しかろうかと。

 まぁ、最初の方で述べたように現実性や論理性ではなく、特アの為だけに動く工作員にして変態のこの御仁にとっては結果的に特アが利するのであれば過程どころか日本の将来すらどうでも良いことだからこのように無責任極まりない放言を繰り返せるのでしょう。

 ホント、こんな連中に何の躊躇いも無く投票できる人間の気が知れません。
09月13日(木)

人以下の価値無し男 

11日付けのスポニチの記事から

横峯パパ「ただの目立ちたがり屋」
 “さくらパパ”こと民主党の横峯良郎参院議員(47)は丸山氏の議場での“スタンドプレー”に苦言を呈した。「ヤジが飛ぶことぐらい予想できること。あんなことやらんでいい。黙って聞いていりゃいいのに」とめった斬り。さらに「ただの目立ちたがり屋の出しゃばり。場の空気が読めない」と吐き捨てた。

 また、丸山氏が9日、都内で行われた映画の試写会で横峯氏の“不倫&賭けゴルフ疑惑”について「政治家としての資格?皆さんが感じている通りじゃないの」とダメ出ししたことにも反論。「事実を何も知りもしないくせに、人のプライベートのことをどうのこうの言うな。今度、会ったら文句を言ってやる」と“宣戦布告”した。

 一方、安倍首相の所信表明演説を「30点」と採点。「テロに立ち向かうなんて言っているけど、全然成果が出ていない。日本は米国のガソリンスタンドじゃない」とあきれ顔だった。
(2007年9月12日15時12分 読売新聞)

 こんな下賎な口使い(一緒に掲載されていた写真にはだらしなく寝そべりかけるように座った同人の姿)の男が"パパ"とは笑止千万。

 大体不倫も賭けゴルフも他ならぬ自身が最初に認めていることであり、政治家以前に人として下の下、存在する価値も無いクズであるお前如きに文句なんぞ言う資格があるのかと。

 テロとの戦いもじゃあ他国のように直接的に武力で立ち向かうべきか、さもなきゃ白旗揚げて尻捲くって逃げるべきだとでも言うのでしょうかね?

 日本の現状で出来るのは燃料や水の補給、避難民の救助や生活支援といった程度でしかないのは今日び高校生や中学生だって理解しているでしょうが、このバカはそれすらも理解できてないからこんな程度が低く中身の何も無いスカスカな罵倒しかできないのでしょうね。

 何より、一国の首相が国会の議場で話をしている時に下品なヤジを飛ばすのが予想できる国会って、どれだけ品の無い後進国(知性的な意味での)なんでしょう?

 電車の中、或いはレストラン、そういった公共の場で子供が騒いでいたら叱るのが人としての良識ですし、騒いでいる子供が黙るどころか逆に「うるせぇよ、空気読んで黙れよ親父」なんて言い出したらぶん殴ってでも躾けるのが何よりも当人の為です。

 しかし昨今の日本では手を出せば傷害罪、叱るのは大人気ないと呆れるばかりの子供弱者論をかざす大人や言い訳をして己の卑劣さを自己弁護して逃げるだけの不甲斐無い大人が増えた結果どうでしょう?

 子供は増長し、教師や親、それどころか祖父母などにも暴言や暴力を行い、凶悪犯罪に手を染める者も少なくありません。

 その結果が人の話もマトモに聞けず、それどころか喚き散らすのが場の空気であり、それを一喝するのは逆に目立ちたがりなどと愚言を弄すこのような下等動物が政治家をやれる世の中です。

 福沢諭吉は「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」と言いましたが、私は精神状態を言い訳にする犯罪者やその手口で擁護する弁護士、そしてこういうモラルのカケラも無いクズに他の真っ当に生きている人間と同等の資格というか価値を与える必要は無いと考えますので、私は以降この男をこれまで非難してきたどんな政治家よりも下位の人以下の存在として扱います。

 また、横峰某は今尚続々とろくでもない証言が飛び出してきているんですよね。

 暴力団組長との永年に渡る昵懇の付き合いや花札賭博なども明かされ、北朝鮮や民潭、労組、日教組との関係に加えて遂には暴力団とまで付き合いがある(議員を抱えた)政党となった民主党。

 姫井議員の件のみならず遡れば小沢党首の件や角田議員の総連からの献金など、自身の闇には常に頬っ被りで逃げてきた姑息さは今回も変わらずで、新潮側のこの件に関する取材に対して民主党は訴訟中だとコメントすら逃げているそうです。

 人以下のカス男、横峰某とそんなクズを未だ擁護する民主党、今後私がこの政党に肩入れすることは、上層部が完全に挿げ替えられようと決して有り得ないですね。
09月13日(木)

揃ってお頭の程度低すぎ 

12日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

民主「職責放棄だ」…野党各党、突然の辞意表明を批判
 安倍首相が12日、突然に辞意表明したことについて、民主党は12日午後、国会内に小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長ら幹部が集まり、対応を協議した。

 午後2時からの首相の記者会見の後、改めて幹部が協議することにした。

 鳩山幹事長は午後1時半ごろ、国会内で「参院選直後に、お辞めになるべきだと言った時には、辞めなかった。体調が理由かとも感じるが、どうも、そういう話でもないようだ。小沢代表に党首会談を断られたから辞めるという発想は、信じがたい。何か別の要因があるのではないか。(首相の)記者会見を踏まえて、小沢代表が民主党としての立場から申し上げたい。今は推移を見守りたい」と語った。その後、「首相が辞めるなら、当然、総辞職だ。本来、衆院を解散して、民意を問うべきだ」と指摘した。

 民主党の高木義明副代表は「全く前代未聞で、所信表明の直後に辞任するということ自体に驚いている。職責放棄としか言いようがない」と語った。

 一方、国民新党の亀井静香代表代行は「あり得ないことだ。一国の首相が簡単に異常な形で辞めるのは、いい形ではない。支えきれなかった自民党の責任もある。かわいそうだ。もう自民党はおしまいだ」と述べた。

 共産党の志位委員長は「所信表明演説を行った後にこういう形で政権を投げ出すのは無責任の極みだ。自民党政治の末期症状極まれりという感を強くする。どういう後継政権であれ、自公政権に対する審判があった以上、衆院解散・総選挙に追い込む」と語った。
(2007年9月12日15時12分 読売新聞)

 いやはやもう何と言えばいいのやら。

 またもやろくな下調べもせずにあんなのを農相に招き入れて即辞任などと言う失態をした時にはどうにもならないかなこりゃ、と思えば厚生相に桝添氏を起用して社保庁改革で評価を受け、更には職を賭して海外派遣を継続すると公約して民主に一手打ち込むなど挽回の余地があるかと期待させて、またまた一転…

 ここ最近僅かながらも支持率に回復の兆しが見え、FNNが先日行った調査によれば自衛隊の海外派遣でも賛成が僅差ながらも反対を上回り、漸くこれからとなってきたはずだったのですが、一体何がどうなっているのやら?

 この件に関して国民から何でこんな時期にとか、今更とか、無責任とか言葉が出るのは私も同じ気持ちですし、分かります。

 しかし、野党の連中がこれに非難するって??

 連中口を開けば必ず二言目には辞めろ、解散しろと声高に叫んでいたというのに、望み通りそうなった現状で何故非難が出せるんでしょうかねぇ?

 連中の非難がこれまでタイミングだの状況だのを考慮したことなんてただの一度も無かったのに、それが適ったら今度は別の言い訳をつけて非難して自分は正しいみたいな顔を当たり前にしているんですから、日本の政治家って所属政党や肩書きに限らず揃ってお頭の程度が低すぎます。

 まるで学級会でも開いて気に入らない人間を槍玉に挙げて喜んでるだけって感じで、こんな連中が自分達の国の代表者、つまりは日本国の顔なのかと思うと絶望感しか残りませんよ。

 常に民意で無いと職責放棄を迫ってきたのは民主党自身じゃないのか、形など気にせずに辞めろと言い続けて来たのは国民新党じゃないのか?

 別に辞めたことを褒めろ何て馬鹿げたことは言いませんが、自分達の主張に従った(従う形の行動をとった)相手に「何で今辞めるんだ」って全く矛盾する疑問をぶつけるって余りに論理が破綻しちゃいませんかね。

 え?共産党?

 あぁ、だってあそこはほら、アレですよ。

 国民の審判云々言うなら1955年に暴力路線を行った結果として全議席を失った時点で党を解散しているはずなのに平然と存続し、数議席と現在も殆ど全ての国民から不用だと判断されているのに厚顔にも存在して、あまつさえ戦前から続く平和主義の政党なんて大嘘を公の場で吐けるような犯罪者集団ですから、何を言おうが馬耳東風ってやつですし、そんな連中が言う無責任だの末期症状だのって言葉は余りに軽薄すぎます。

 因みに産経がネット上で行っている『安倍首相の辞意表明について』という緊急アンケートでは何と81.5%の人間が辞意表明に反対(2007/09/12 21:00現在)だそうで。

 まぁこのアンケートは単に賛成反対の選択肢のみなので、どういう理由での投票かは分かりませんが、何にしてもこの軽率な首相の行動は国内経済や海外の各国にも大きな(マイナスの)影響を与えるでしょうね。
09月12日(水)

伝説と続く数奇な運命 

11日付けのSankei Webの記事から

ロシアの伝説的巡洋艦、スコットランドに記念碑
 日露戦争開戦時に15隻の日本艦隊と激しい戦闘を繰り広げた末、沈められたロシアの巡洋艦「ワリャーグ」の記念碑の除幕式がこのほど、同艦が最後に沈んだ場所に近い英スコットランドのレンデルフトで行われた。露関係団体がスコットランドとの友好を深めるため企画したもので、チトフ露外務次官らも出席した。ロシアのイタル・タス通信などが伝えた。

 ワリャーグは1904年、仁川沖海戦で日本艦隊と交戦、大破し露軍の手で沈められた。その壮絶な戦いはロシアでは伝説になっている。05年、日本によって引き揚げられ巡洋艦「宗谷」として使用された。16年に露側が買い戻して英国で修理中に、ロシア革命が起きた。その後スクラップとしてドイツに売却され、曳航(えいこう)中に沈没するなど数奇な運命をたどった。
(2007/09/11 12:49)

 1904年2月9日、日露戦争開戦の翌日に生起したのがこの仁川沖海戦ですね。

 巡洋艦ワリャーグと砲艦コレーツが仁川港から出てきたところを待ち構えていた巡洋艦難波を旗艦とする第一艦隊第四戦隊の巡洋艦6隻による攻撃(残りは水雷艇8艇と輸送船3隻なので15隻は勘違い??)でワリャーグは大破。

 仁川港に撤退した後に鹵獲されぬよう自沈し、その後記事にあるような何とも数奇な運命を辿りました。

 この時代の砲撃戦は威力が余り高くないことと命中率が悪いこともあって中々沈み難い為、圧倒的な数の差にも関らず逃げおおせたのですし、とはいえ、絶望的な状況にも関らず挑み、戦って生き残ったというのは称えられるべきものなのでしょう。

 実際ロシア皇帝ニコライ2世はワリャーグ乗員の帰国後、直接面会して勲章を授けたそうです。

 ついでに何故沈み難いかについて少し詳しく触れますが、同海戦に参加した日本海軍の巡洋艦は大半2000~3000tとサイズが小さく、大半が15cmクラス主砲口径も小型(同海戦でワリャーグを大破させた浅間は9700tと大型で主砲が45口径20cm連装砲を装備)なのに対して、ワリャーグは152mmと主砲こそ遥かに小さいながら6550tと日本側巡洋艦の倍から3倍近いサイズを持っており、当然ながら日本の巡洋艦より頑丈でした。

 おまけに当時の主砲弾は下瀬火薬と伊集院信管を使っていて、装甲貫徹力よりも艦上物破壊能力に優れていたんですね。

 特に下瀬火薬は各国が当時使用していた黒色火薬よりも遥かに強力で、その威力は日本海海戦で生き残ったロシア艦艇の写真を見れば分かる通り、艦上構造物を原形を留めぬまでに破壊しますし、ロシア側の兵員被害の大きさも下瀬火薬によるところが非常に大きい。

 まぁ、最初に述べたとおりその反面装甲貫徹力が低いので直撃段が出ても中々沈み難いという難点があり、日本海海戦ではT字戦法による複数艦からの集中砲撃によって装甲貫徹力の不足を補っったんですよね。

 それにしてもこの伝説の名を引き継ぐ艦が未完成のままスクラップとして捨てられ、更には中国にカジノ船名目で引き取られた挙句に空母『鄭和』として連中の侵略の手先にされることになろうとは

 どうもこの艦名はどこまでも数奇な運命を辿るようですね。
09月11日(火)

常套句、精神耗弱は廃止すべき 

10日付けのSankei Webの記事から

120キロ追突女に懲役12年
 時速約120キロで故意に自分の乗用車を前の軽乗用車に追突させ、夫婦2人を死亡させたなどとして、傷害致死罪などに問われた無職、金沢チヤ子被告(29)=山形県米沢市万世町桑山=に対し、山形地裁は10日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

 金子武志裁判長は「被害者に何ら落ち度はなく、ヒステリーに根差した自己中心的で身勝手な犯行」と述べた。

 判決によると、金沢被告は昨年7月5日朝、山形県南陽市の国道113号で、前の軽乗用車が道を譲らないことに腹を立て、暴走して追突。乗っていた山形市松原の会社員、駒沢政一さん=当時(29)=と妻の佳代子さん=当時(30)=が頭を強く打ち、死亡した。2人は新築した家への引っ越し準備の途中だった。被告は、この追突前にも信号待ちの別の乗用車にぶつけるなどし、2人にけがを負わせた。
(2007/09/10 13:13)

 国道で法廷速度の倍以上の速度(実際の追突時速度は125km)を出して追突し、人を2人も殺してもただの傷害致死であり、懲役僅か12年で出てこれる…こういう連中にとってはまさに犯罪者福祉国家様様ですね。

 国道113号線は1車線のみの狭い道ですし、南陽市の辺りだと住宅も脇に普通に立っている状況であり、そんなところで120kmも出してぶつかればぶつかられた車のみならず反対車線の走行車両や民家にも被害が及ぶ重大事件となる可能性が高いなんてことが分からないわけがありません。

 ましてや相手は法廷速度を守っていた上に1車線のみの道で道を譲らなかったからってどれだけ自己中なんだと。

 しかし被告は反省を全くしておらず、終始自己弁護に徹したようで、逆にその身勝手さと内容の一貫性の無さが判決の決め手になったようですね。

 因みにその内容とは…検察側は論告で「被告は犯行当初、父親の暴力に悩み、夫からは離婚を切り出され、不満を解消しようと暴走を続け、軽乗用車に追突したと説明していた。しかし、公判では一転し、『お前なんか死んでしまえ』と幻聴が聞こえたと主張していることは、刑を少しでも軽くするための虚偽の主張で、人として許されない」と述べた。(『南陽の追突死亡事故:懲役15年を求刑 検察側「身勝手極まりない」--公判 /山形』2007年7月5日 毎日インタラクティブより)

 なんとこのバカ女は上記のような調子で弁護士と結託し、自分には合理的な動機がなく、記憶が曖昧で精神耗弱だったから7年の懲役が妥当だろうがと裁判官に要求をしていたわけです。

 こんなのは野に放っては絶対にいけませんよ。

 間違いなく反省などせず、それどころか自分を酷い目に遭わせたと世間や社会そのものを恨む狂人タイプですから、死刑に出来ないのなら最低限生涯社会に出れぬように出来る法制度に改めねば第二、第三の凶状を引き起こす可能性大です。
09月11日(火)

着服ではなく横領です 

10日付けの東京新聞の記事から

15件は警察にも相談せず 社保庁職員の着服
2007年9月10日 18時18分
 社会保険庁は10日、職員による国民年金保険料などの着服について再調査結果を発表し、刑事告発しなかった計23件のうち15件は警察にもまったく相談せずに告発を見送っていたことを明らかにした。

 着服した職員計50人のうち41人は免職処分を受けたが、着服が判明する前に退職していたため社保庁として処分できなかったケースが6人いた。また、各社会保険事務所に処分の判断を任せていた1997年度以前に着服が判明した30人のうち3人は停職12-2月の処分にとどまっていた。社保庁本庁の職員が着服していたケースもあった。

 社保庁は、これ以外にも各社会保険事務所などが過去の着服事案を隠しているケースがないか、再確認する方針だ。

 誰もが思っているのではないでしょうか?

 「たったこれっぽっちの訳が無いだろう!」と。

 まぁ、まだ地方の結果がでていないですし、たった一ヶ月で件数が倍(8月3日のニュースでは24件だった)になっている始末ですので、今後時間が経つほどより大規模な問題になることは確実なのですが。

 それにしても明確な「横領」を「着服」などと表現を緩めた言い方にするのっておかしくありませんかね?

 意味としては確かに同じなのですが、犯罪としての名称に『着服』なんてものは存在せず、罪名を照らし合わせれば『業務上横領』ですので、ちゃんと「横領」と表現すべきでしょう。

 それにしても連中の身内を庇い過半の事件を有耶無耶にして何ら恥じぬ傲慢な態度には呆れるばかりですね。

 一応殆どは返済したそうですが、実は未だ4件残っていて、しかもその内の1件は判明直後に当人が自殺し、遺族は支払いを拒否する為に相続放棄をしたそうで、永久に回収不能となってしまったとか。

 一連の年金に関する問題をどうするかはまだまだ決まらないでしょうが、いずれにしてもこのような腐りきった組織とその人員をそのまま使い続けるのは余りにも危険に過ぎますね。

 隠蔽・隠匿をした人間や関与した上司、勤怠に問題のある職員をキッチリと調べて速やかなる排除と代わりの人員の配置を準備しておくべきでしょう。

 まぁ、私は自身が給付される程の年になった時に年金がマトモに支給されているなどとは最初から微塵も考えていません(その頃にまだ年金制度が継続しているのか自体疑問)が。
09月10日(月)

羊頭狗肉 

9日付けのNIKKEI NETの記事から

「同情誘う感じ」民主幹事長、首相会見に冷ややか
 野党各党は9日、安倍晋三首相がインド洋での海上自衛隊の給油活動継続を目指し「職を賭して取り組む」と述べたことに対し、世論は継続に反対しているとの認識から「国民の声を軽視している」(社民党の福島瑞穂党首)などと反発した。活動延長には連携して反対する構えだ。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は共同通信の取材に「同情を誘う感じだ。小泉純一郎前首相が郵政民営化で決意を示したのをまねたのだろう。本来とっくに辞めるべき人が言っても仕方がない」と冷ややかな見方を示した。

 民主党幹部は「テロ対策特別措置法を延長する改正案ではもう間に合わない。政府、与党はいったん自衛隊を引き揚げて民主党を悪者にした上で、新法で対応する考えなのだろう。首相の発言はその動きの一環ではないか」と指摘した。

 共産党の市田忠義書記局長は記者団に「職を賭すのは自由だが、何が何でも給油継続をごり押ししようという意志の表れだ」と強調。「国会の意思に従うべきだ。義理立てのために米国への協力しか首相の頭の中にない」と批判した。
(21:03)

 国民の大多数の声にはただの一度も耳を傾けたことのない泡沫政党や反対の為の反対以外策が無い公安マークのスパイ団体は兎も角、民主党は自分達が完全に梯子を外されてしまったことに気付いていないんでしょうか??

 小沢民主は現在の特措法どころか民主側の主張する問題点を改善した新らたな特措法の提案にも反対の姿勢を顕わにし、遂この間まで内ゲバを繰り広げていた共産党とまで再びの迎合を誓いました

 反対の為の反対によって与党の足を引張り、国際的な信用も失墜させることで政権を奪えるという実に独善的で国家の将来など微塵も考えぬ愚劣極まりない態度を示していた訳ですが、しかしながら海自による給油を受けている各国はと言えば、対テロ戦での自衛隊の役割は重要であり、今後も給油活動を続けて欲しいと強く示しています。

 アメリカでは慰安婦騒動を起こした下院で日本の対テロ戦協力を評価する決議案が騒動の元凶であるマイク・ホンダ議員らを含む満場一致、反対・棄権無しで可決されましたし、ブッシュ大統領も継続の要請、最前線に位置するパキスタンや先日訪日したドイツのメルケル首相も継続を望みました。

 しかし民主党はこれらの声を「国連決議に基づかないから」と言下に一蹴し続け、特にアメリカに対しては駐日大使を呼びつけて多くのマスコミの前に晒しながら拒絶するという最低最悪の無礼を働きました。

 中国に対しては自ら何度も詣でて自国の一大事も無視して遊興を続けるというのに。

 これでどこぞの国の大統領が掲げるバランサー論そっくりな扇論で対米対中外交を語るのですから、羊頭狗肉もいいところです。

 悪者になるも何も関係各国が望み、政府もそれに答えるつもりで、その為に譲歩しようとするも応じようとせずただただ反対と叫ぶだけのいい年こいた大人の群れに他に一体どんな印象を抱けというのやら?

 自衛隊の撤退を叫ぶサヨクのマスメディアですら現在の態度には非難の声を上げている状態だというのに、あらゆる声を無視して政権奪取という目標の為だけに爆走を続ける民主党。

 進むも地獄、戻るも地獄と愚行のツケが早くも出てきましたようですが、よしんばこのまま反対を続けて望み通り政権が取れたとして、その時に失った国際的な信用をどう取り戻す予定なんでしょうかね、民主党は。

 まぁ、目標が国家の繁栄や国民の幸福・安全ではなく単に政権奪取であり、その後のことは一切何も考えていない小沢民主にとって自分達が甘い汁を吸い尽くした後の実の事なんてどうでもよくて考えてなどいないんでしょうけど。
09月09日(日)

ダメだコイツは 

9日付けの中央日報の記事から

NYT「盧大統領、ブッシュ大統領を公開的に圧迫」
 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため豪州を訪問した盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が7日、ブッシュ米大統領と首脳会談を行った後、会談の結果を記者団に説明する際「北朝鮮との敵対関係の終了」を公式的に明言するようブッシュ大統領を圧力を加えた。米紙ニューヨークタイムズ(NYT)が8日に報じた。

 同紙によると、盧大統領が、7日のブッシュ大統領との会談後、記者団の前で韓国戦争(1950~53年)終結への筋道確認を繰り返し求め、ブッシュ大統領が不快感をにじませる場面があった、とのこと。ブッシュ大統領は「韓国戦争が終結する日を望んでいる。北朝鮮・金正日(キム・ジョンイル)総書記が核兵器計画を廃棄したら実現される」といら立った調子で述べた模様だ。

 また、ブッシュ大統領が「北朝鮮が検証可能な非核化措置を誠実に履行した場合は、韓国戦争を終結させる平和協定を金総書記と共同署名する意志があり、それは北朝鮮の出方次第」と述べると、盧大統領は非常に不満がりながら、ブッシュ大統領に「もう少しはっきりとした意思の表明はできないか」と再び圧力を加えたという。

 同紙は「それにもかかわらず、ホワイトハウスのスポークスマンは『両首脳は非常に温和な会談を行なったと言える』と述べ、米役人らも、これを通訳上の問題だとして他の可能性を一蹴した」と伝えた。
2007.09.09 12:02:00

 最近は何処を向いても敵だらけ、口を一度開けば何倍ものバッシングになって帰ってくるともう自国においてさえ邪魔者でしかなくなった感の強い盧武鉉大統領ですが、ここまで来ても尚状況を理解するとか空気を読むといった社会人としての処世術を身に付けることは出来ないようですね。

 社交辞令が大原則、例え敵対や嫌悪する相手であっても笑顔での交渉が最低条件の国家元首が不快感を露にするって…

 そういえば中央日報は7日に『【写真】破顔大笑する盧大統領』との記事で一人爆笑する盧武鉉大統領とそれを呆れ顔で見つめるブッシュ大統領の写真が載っていましたね。

 でもまぁ、記事にあるような惚けた発言を繰り返したのであればそりゃあ不機嫌極まりない状態にもなりますよね。

 北朝鮮との敵対関係の終了を要求って時点で何を言ってるんだコイツはと普通感じます。

 そもそも朝鮮戦争は北が仕掛けたものですし、今尚北はやる気満々でソウルどころか東京やワシントンも火の海にすると大言壮語を吐いて憚らないのに恫喝されている側が敵対止めますって??

 大体現時点で北はしないと言っていた核開発を行い、遂には核実験まで断行し、その後の6ヶ国協議での取り決めも未だ未履行なんですから、そりゃブッシュ大統領が北朝鮮の出方次第だと起こるのは当然です。

 北に媚びるのが大好きなあまり、周りが一切見えない盧武鉉大統領にアメリカは今後どんな態度で接するようになるのでしょうかね?

 【写真】破顔大笑する盧大統領
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90983&servcode=200§code=200
09月08日(土)

才知はあるけど金を稼ぐ頭は無い 

5日付けの中央日報の記事から

<ニュースインニュース>才知は韓国、稼ぐのは日本
 韓国造船業は壇君(タングン)以来最高の好況です。 韓国は昨年、全世界の造船受注量の39.2%を占め、世界1位を記録しました。今年も上半期だけで322億ドルを受注しました。前年同期比51%増です。今後4年間の仕事をすでに確保したということです。船舶の輸出も昨年の24.8%増に続き、今年も7月末基準ですでに28.5%増となっています。

 しかし何でも良すぎると副作用があるものです。船を建造するには厚い鋼板(厚板)が必要です。 国内造船業のあまりの好況に、世界4位の鉄鋼会社ポスコの厚板供給が追いつかないということです。現代(ヒョンデ)製鉄と東国(トングク)製鋼など国内企業が設備増設を急いでいますが、造船用の厚板は今後も供給が需要に追いつかない見通しです。

 このため昨年以降、日本からの輸入が大幅に増えています。船を納期中に建造するには、日本企業が値上げしてもやむを得ず日本の厚板を大量に輸入しかありません。自動車用の鋼板も同じです。今年に入って対日貿易赤字がずっと増えている主な理由はここにあります。

 鉄鋼製品だけではありません。石油化学や半導体も同じ状況です。韓国の輸出が増えれば、日本産の素材・部品輸入も増えます。 石油化学はもっと問題が深刻です。日本は韓国からナフタという石油化学原料を輸入して各種素材をつくり、韓国に逆輸出してきました。ところが中国が数年前から石油化学工場を大幅に増設し、この共生関係が揺れています。日本が中国産ナフタの輸入を増やしたことで、韓国の対日本石油化学輸出が減っています。一方、日本産石油化学製品の輸入はずっと増えています。

 半導体生産世界1位の韓国が日本で半導体を輸入するというのもおかしいな話でしょう?しかしメモリー半導体は韓国が世界1位ですが、非メモリー半導体は日本が絶対優位を占めています。このため韓国の情報技術(IT)製品輸出が増えれば、日本産非メモリー半導体の輸入も増えます。

 先月20日まで韓国の対日輸出は前年同期比10.8%減少しました。 半面、同じ期間の対日輸入は8.6%増えました。20日間の貿易収支赤字は17億ドルを記録しました。対日貿易赤字は今年に入って172億ドルです。この勢いなら今年も対日赤字が過去最高を記録するのはもちろん、30億ドルも超える見込みです。‘才知は韓国企業、稼ぐのは日本企業’という形がいつまで続くか心配です。
2007.09.05 18:08:19

 「ウリナラマンセー」を合言葉に、自民族が他民族、特に日本人よりも優れていると信じて疑わぬ世界でも非常に稀有な民族韓国人。

 彼らの妄想は本当に尽きることを知りませんね。

 それにしても自身の材料保有量や市場の流通量、価格などの見通しを立て、それに見合う受注を行うなんて製造業の基本中の基本に過ぎないというのに、その程度も知らない韓国造船業界が才知に溢れているとは、中々の自虐的なギャグです。

 それに世界4位と自慢げに書いているポスコって、かつての国営浦項総合製鉄のことですよね?

 浦項総合製鉄とは、日韓基本条約に基づいて日本が行った資本と技術の導入によって作られた会社で、才知も何も元となった知識も資本も丸々日本のものですよ。

 石油化学や半導体にしてもそうで、日本が稼げるのは基礎工業力と基礎技術力に韓国とそれだけの、ハッキリ言ってしまえば雲泥の差が有るからです。

 原料のナフタ生産しか出来ない韓国に対して、それを生産する必要が無く、購入して加工したものを逆に輸出することで十二分な利益を得れる日本がわざわざ生産量も少なく値段も割高なものを無理に購入してやる必要などありませんから、当然の帰結です。

 才知の無い者があるものから稼げる…矛盾を無視して無理矢理事実化しようとしても結局こんなチグハグな文章になるだけだというのに、相変わらず中央日報の記者はレベルが最低ランクですね。
09月07日(金)

自分の行動は正当化して恥じぬ神奈川県警 

6日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「注意でなく因縁つけ」高校生殴打、神奈川県警が追加会見
 電車マナーの注意を受けた男子高校生(16)を殴ったとして現行犯逮捕された神奈川県警大和署の巡査長(33)(釈放)を擁護する意見が、県内外から県警に約1000件寄せられ、県警は6日、事件についての説明が足りなかったと異例の追加の記者会見を行った。

 県警は「寄せられた意見は、『高校生が言うことを聞かないから殴った』という誤解に基づいている」と困惑している。

 意見のほとんどは「殴ったのは悪いが逮捕する必要はない」「マナーの悪い若者を注意できなくなる」「厳しい処分をしないで」などと巡査長を擁護する内容。数件だけ「暴力は絶対にいけない」と非難する意見があった。

 再会見は、巡査長が逮捕された翌日の5日に続くもので、西村昇監察官室長が行った。西村室長は「高校生は駅員らに注意を受けて素直に従っていた。巡査長はいきなり高校生の髪の毛をつかんで殴った」と説明。高校生の母親からも「事実関係が間違って伝えられている」と苦情が寄せられているとした。

 県警によると、高校生は4日夜、横浜市旭区の相鉄線二俣川駅で、普通電車の中からホームに向けて拳銃型のライターを撃つまねをした。車掌らが注意し、高校生は「分かりました」と従い、ライターをカバンにしまった。隣の車両からその様子を見ていた巡査長は、高校生が友人と談笑しているのを「反省していない」と思い込み、次の駅で降りた高校生を呼び止め、髪の毛とカバンをいきなりつかみ、「カバンの中のものを出せ」と顔を殴った。この間、高校生は反論しないで黙っていた。

 県警は「巡査長の行為は警察官として許されない行為。注意したというより、因縁をつけて殴った状況で、巡査長の行動を正当化する見方に戸惑いを感じる」としている。
(2007年9月6日23時17分 読売新聞)

 何だか訳の分からなくなってきたこの事件、私が一番頭に来てるのは神奈川県警の出鱈目な対応ぶりです。

 そもそもこの事件、5日16時の段階で既に300件超の該当警官に対する擁護の意見が集まっていたそうなのですが、何故そうなったのかと言えばこの事件、そもそもの第一報が今回の神奈川県警の発表とではまるで別の事件の如く内容に食い違いが甚だしいからです。

 当初の報道では16歳の高校生が車内で銃(ライター)を乗客に向けて威嚇をしており、駅ホームに降り立った後に警官(勤務終了後で同僚と飲んだ後分かれて帰宅途中だった)が銃を取上げて注意したところ口論になり、警官が平手で高校生を数回叩いたので傷害罪で警官を逮捕したというものでした。

 ただでさえ昨今は車内で堂々と強姦や痴漢、未成年者による犯罪やインモラルな振る舞いなどが行われているのにそれを見てみぬフリをする大人が増えて社会問題となっているだけに、こんな風に書かれた記事が掲載されればまともな人間なら警察側の対応に逆だろうと疑問も抱き、意見の一つもしたくなるでしょう。

 そしてこのような発表を行ったのは他ならぬ神奈川県警だと言うのに、今度はまるで180度逆と言えるような見解を述べた上に「巡査長の行動を正当化する見方に戸惑いを感じる」なんて手前勝手な意見を添えるのですから、神奈川県警と発表をしたという西村昇監察官室長とやらはどこまでエゴイストな愚物どもなのかと。

 最初からこの事実(本当にこれが真相ならば)を公表していれば1000件もの擁護意見が出るわけがなく、神奈川県警の出鱈目な対応こそがここまで混乱を極めた原因であるのに、自身を棚に上げて意見を述べた人間を非難するなど言語道断以ての外です。

 それと、16歳のガキがライター、それも拳銃型を持ち歩いていたことや車内で人に凶器(銃の形をして本物そっくりを売りにしている上に火がでますので、向けられるだけでも精神的な負担を受けますし、もし火に触れれば火傷を負わせるなど犯罪にもなるものを振り回していたので凶器と表現して憚り無いでしょう)を振り回していたことに対して何の咎も無いってことにも呆れるばかりです。

 今年だけでも東京での立て篭もりや長崎での市長暗殺、北九州での暴力団同士による抗争など、銃による犯罪が多発して幾度もニュースに取上げられいるだけに一般市民も身近な危険と感じている状態ですいきなり銃を向けられれば、心臓の悪い人だったら心不全に陥るかもしれませんし、中には恐怖でトラウマになる人もいるかもしれません。

 神奈川県警にもし僅かでも国家の治安を守る者としての自覚が残っているのなら、内容が著しく食い違う会見を開いて世間を混乱させた愚を認めて国民に謝罪し、このような警官を二度と輩出しないための努力をすることの制約と、そして発端となったこのようなバカガキも二度と出さないように相応の処罰(最低でも当人と親への厳重注意と該当物品の取上げ)を下すべきです。

 バカガキの行為は火気厳禁の車内で未成年者が火器を、それもよりにもよって人に向けて振り回していたという重大な問題ですし、このバカガキの母親も流石というべきか自身の息子の行為を「ちょっとした悪ふざけはあったが、殴るのは行き過ぎ」と微塵の反省も謝罪もしないで好き勝手述べている始末ですから、犯罪として立件(専門家の話では軽犯罪法1条13項もしくは迷惑帽子条例などが該当するかもしれないそうです)でもしてやらねば理解出来ないのでしょうね。

 結局、この問題は警官個人というよりも歪んだ神奈川県警そのものの体質露呈とモラルハザードな親子を放置する社会問題と見た方が正しいのかもしれませんね。

 追記(2007年9月7日1時10分)
 一応数社のこの事件の第一報を掲載します。

 産経
 http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070905/jkn070905004.htm
 読売
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070905ic04.htm
 朝日
 http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY200709050049.html
 日経
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070905AT1G0500105092007.html
 スポニチ
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/09/06/06.html
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