徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
08月31日(金)

身辺調査位したら? 

30日付けのSANSPO.COMの記事から

姫井氏に不倫疑惑!交際していた教師が告白「かなりのM」
2007年08月30日
 民主党の参院議員、横峯良郎氏(47)の不倫&賭けゴルフ疑惑を報じ、同氏から5500万円の損害賠償訴訟を起こされた週刊新潮が、30日発売号で疑惑の“第2弾”を報じる。また同党の新人議員、姫井由美子氏(48)の“不倫スキャンダル”が同日発売の週刊文春で報じられることも分かった。

 参院選の岡山選挙区で自民党の片山虎之助前参院幹事長(72)を破って初当選し、「姫の虎退治」として話題を呼んだ民主党の姫井氏に、不倫疑惑が浮上した。30日発売の「週刊文春」9月6日号が報じている。

 「虎退治 姫井ゆみ子との愛欲6年」と題する記事で、交際していた岡山市在住の元高校教諭(42)が実名で告白。平成12年9月、ある会合で知り合った2人は、ダイビングなど共通の話題で意気投合。初めて2人きりで飲んだ13年12月、岡山市内のラブホテルで一夜を過ごしたという。

 参院選で学校、家庭、地域が一体となった教育の重要性などをアピールしていた姫井氏には夫がおり、一男一女の母。教諭はバツイチの独身だった。2人は頻繁に同市内のラブホテルなどで密会し、教諭によると、「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれ」、「妻になってあげる」ともいわれたという。

 2人は、姫井氏らが昨年5月にオープンした喫茶店の経営を巡る問題で同10月に破局。今年4月、教諭らは未払い分給料など約1500万円の支払いを求める調停を裁判所に申し立てた。

 姫井氏は29日、都内で民主党の女性議員研修などに出席。同氏の事務所は「事実確認ができないので、何も言えない」と言葉少なだった。

 幾ら名前が名前とは言え、48にもなるいい歳をした人間が己を姫なんて銘打ったキャッチフレーズを用いている時点で胡散臭いというかヤヴァイ雰囲気全開だったのですが、まぁある意味予想通りこっちも爆弾持ちでしたね。

 不倫そのものは別に犯罪じゃありませんが、家庭や社会、教育問題を叫ぶ新人民主党議員が揃ってモラルを欠いた行為を当然のように行い、しかも片や議員になる前の話しだからと平然と開き直った上に出版社に対して詳細が違うと提訴する始末…

 さすがブーメラン政党、何事にもリバースを忘れないんですねぇ?

 まぁ、こちらの姫井某も「全く事実と歪んだ記事がでた」と焦りすぎてなのか日本語に不自由しているような文章で文春の記事を全否定しているようですが、6年も付き合っていたのが事実なら写真など証拠が少なからず出てくると思うんですけど、横峰某といい、こんな強気で後々平気なんですかねぇ?

 それとこの姫井某、掲げる基本政策と憲法に対する認識を見ると、如何に頭の悪い人間であるかが伺え、どこをどうしたらこんなのにあれほどの人間が投票が出来るのか甚だ理解に苦しむんですよね。

 例えばその政策「1.政権奪取・日本を変える」で掲げられている3つは、「①国民に安心感が持てる政党へ」「②分かり易い政策で、日本の将来像を」「③国民的視点で政策議論の活発化、党の結束」なのですが、まず一つ目は今の民主党は到底国民が安心感を持ち得るような政党ではないと認めているわけで…二つ目も大衆に分かり易いというのは居酒屋や晩酌の席で交わせる程度の浅薄な政策や目先しか見ていない軽率な政策に堕しかねず、国家の長期的な将来像を描がけるとは到底思えないですし…三つ目も国民的視点のみでしか政策議論が出来ないならわざわざ国会議員なんて役職を設ける必要は一切無い訳で…

 憲法改正についても全文を読め、一部を議論するな(この後にアイデンティティー云々と続くのですが、またも不思議な日本語で語られており判読不能の為省略)と述べており、どうも憲法を改正する場合には全文を一言一句変えねばならないとでも妄想しているようですね。

 そもそも憲法改正の要点は日本国憲法の存在そのものがどうであるかではなく、時代に沿わぬ点(9条など)、追記せねばならぬ点(プライバシー権など後に新しく生まれた概念・権利)、内容に不備のある点(96条)など綻びだらけとなっていることが問題なのであり、だからこそ問題のある部分をどうするかが争点となるわけで、全く論旨の外れた頭足らずな見解を出して威張っている時点で痛すぎるんですよね。

 せめて選挙で自党から出馬させる人間の過去や背後位ちゃんと洗って確認をしてから出せばこんな呆れた新人連中を出すことも無かったでしょうにねぇ。

 まぁ、政治家なんてどれも大差は無いようで、一昨年の当選した議員(与野党別なく)のうち371人の選挙費14億3000万円が余り、その内の241人分の9億円が使途不明金となっているそうで。

 これで税金の無駄を云々なんて与野党とも握り拳で語られたってねぇ?
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08月30日(木)

名は体を表す 

25日付けのSankei Webの記事から

【主張】名前と漢字 公共財を棄損する「感字」
 富山県立山町在住の両親の下に生まれた三女に、「稀星」と書いて「きらら」の読み方の名をつけ、立山町役場に出生届を出したところ、「星は『らら』とは読めない」として再考を促された。三女は富山市の病院で生まれたところから、今度は出生地である富山市役所に届け直した。すると、「両親の思いを尊重する」としてあっさりと受理された。

 出生届受理についてまちまちに判断が分かれるのは一体どうしたことなのか。子の名は戸籍法によって常用平易な文字を用いなければならない。漢字の場合、常用漢字か戸籍法施行規則の別表に定められた人名用漢字(983字)の範囲に限られる。問題なのはこれに読み方の制限がないことだ。

 近ごろの子の命名には「陽翔」と書いてハルトとか、「大翔」でツバサとか、漢字ならぬ感字のような文字選びが行われる向きがある。読み方に規定のないことが混乱を招いている。

 漢字に限らず文字というものは昔から今、今から未来へと継承される時代を超えた約束事だ。それが守られてこそ過去の文物を今読むことができ、今の文物を未来の人が理解することができる。

 文字は超がつくほどに高度な公共財なのだ。もし私的な好みで恣意(しい)的に読み替えることに寛容であれば、文字の持つ体系性がなし崩しに崩され、コミュニケーション機能も損なわれて、文字が文字の役目を果たせなくなってしまう。

 とはいえ、ある漢字の人名に用いられる読み方を網羅することなどできない相談である。そこに人名用漢字の欠陥がある。では、なぜそのような欠陥規格が作られたのか。それは、子につける名に用いる漢字が常用漢字だけでは間に合わなかったからだ。

 常用漢字が国民の文字生活に十分間に合うだけの字種を収録した文字集合であったなら、このような漢字文化の劣化は生じなかったであろう。漢字制限の思想を引きずる常用漢字という大本を正し、人名用漢字のような規格は早く清算すべきだ。

 同時に、子の命名に当たっては、漢字が公共財という意識を強く持ち、いにしえに典拠を求めるなど、「感字」を戒める節度が求められよう。
(2007/08/25 05:03)

 古来より、名は体を表すなどとも言われていますし、日本は「言霊」という概念がある為、本来どの民族よりも名には気を使っていたはずなんですがね…

 私の名も漢字の意味や苗字との画数、親の漢字との関係などを祖母が熟慮した末につけてくれたもので、だからこそ私は自分の名や使われている漢字に誇りを持てるのですが、今の若い親達にはそういう概念自体が無くなって、単に面白いやカッコイイ(可愛い)という安直で無神経な感覚で名付けられることが珍しくないようで。

 特に近年は記事にあるような「感字」とでも評すべき全く読み得ない名前を人名漢字さえ使っていれば認めるという呆れた役所が増えたことでそれは一層加速されているようです。

 最近話題の「ニコニコ動画」というものをご存知でしょうか?

 もしアカウントを持っているなら是非とも「DQNネーム」で検索してもらいたいのですが、「最近の親は子供にこんなDQNネームを名づけています」というシリーズで今、どれほど酷い名を付ける親が世の中にいるか、その一端を垣間見ることが出来ます。

 ここでその内の幾つかを紹介すると…「愛人(男)」で「はあと」「まなと」「あいと」や「泡姫(女)」で「あき」など言葉の持つ意味も理解出来ないだろと呆れるものや、「実朝(女)」で「みあさ」や「心太(男)」(本来は「トコロテン」と読む)で「しんた」と名付けたり、「秋桜(女)」(本来は「コスモス」と読む)で「さくら」と名付けるなどなどせめて他人に聞いたり辞書位は使えと呆れるものまで、見ているとこの国の20年、30年後が空恐ろしくて堪りません。

 「主張」が述べる通り「感字」をある程度戒める節度というかルールを役人が作らねば親の顔どころか、「親の親の顔が見てみたい」などと言われる今の世の中では効果が薄く、この勢いが止まらぬ気がします。

 かの動画を見ていると、それこそ胸が塞がる思いになる名前が数多あり(まぁそいういうのを集めて編集しているものなんですが)、そんなのを名付ける親もそうですが、本来それをこれは拙いと止めるはずの役所が平然と受理しているそのお役所仕事振りに驚嘆と呆れを覚えずにはいられませんからね。

 かつての「悪魔」君騒動のように問題のある命名や明らかに漢字を間違えての命名、先程のトコロテンやコスモスのように読みを知らぬ命名などは本来役所が其の場で注意すれば防げるものです。

 他にも死を連想させるような名前、英語を当て字した名前、挙句は当て字する漢字もしくは読みを間違えてる名前などなど、もはや親も役所も正気の沙汰なのか疑わんばかりですよ…

 西遊記では金角・銀角という鬼が名前を呼んで返事をすると吸い込める瓢箪を持っていましたが、かの説話の示すように古来より中国や日本では、知られればその身に害が及ぶと伏されることもあるほど重要なものであったはずなのですがね…

 この問題、早急なる対応をせねば大変なことになりかねませんね。
08月29日(水)

論理の通じぬ相手 

28日付けのYahoo!ニュースの記事から

日・韓朝、日本海呼称めぐり応酬=国連地名会議の議論打ち切り
8月28日10時1分
 韓国と北朝鮮は27日、国連本部で行われている第9回国連地名標準化会議の小委員会で、日本海海域の呼称は「東海」ないし「朝鮮海」が正統な表記だとして、日本海と併記するよう主張し、変更は不適切とする日本と応酬を展開した。

 小委のオルメリング議長は「個別国家が特定の地名を国際社会に押し付けることはできない」と述べて議論を打ち切り、協議を進めて5年後の次回会議に結果を報告するよう3カ国に促した。日本は韓国と話し合いを続ける考えだが、同国は「実質的協議を行うつもりがない」と日本を非難しており、早期の進展は困難だ。

 最近は同調した北朝鮮とも手を組んで阿呆な主張を展開している韓国ですが、遂には小委員会議長にまであまりのウザさに場を弁えろと追い払われたようですね。

 まぁ、それもそのはずで、本来こんなことを争う場でないことに加えて彼らの主張(植民地時代に勝手に名前を変えられたという荒唐無稽なもの)が出鱈目であることは日本側の反論によって明白となっていますし、おまけに変更する名称が今では「東海」ないし「朝鮮海」と定まっていないのですから。

 もしも元々固有の名称があり、日本がそれを奪ったとの主張が事実であったのならば何故名前が2種類もあるのかという子供でも分かる疑問を放置している時点で、彼らの思惑が単に「日本海」という名称が気に入らないから自分好みに変えたいだけだということが丸分かりです。

 まぁ、だからこそ3ヶ国で話し合えと追い払ったのでしょうけど、まともに遣り合えば裁判だろうが武力だろうが日本海の呼称でも竹島問題でも勝ち目が微塵も無いことが分かりきっている為、返事は毎度お馴染み「自分達が正しいから相手が譲歩する以外の解決は無い」って論調なんですから、つくづく始末が悪い。

 早々に、「日本は何時でも国際司法の名の下で正義を争う用意がある。己に本当に義があると思うなら正々堂々と出てきて日本と白黒つけろ」と一喝してやればいいと思うんですけどねぇ?

 こういう電波なキ○ガイさんらと直接交渉したって絶対に失敗するってことはこれまで国内外に幾つも事例が、それこそ枚挙に暇が無いというほど存在するのですからね。

 因みに朝鮮海という名称が最近出てきたのは古地図で多く存在したことや海の名称が西だ東だ(オリジナリティに乏しいのは古今変わらずなようで、彼らにとって黄海は西海、半島南部の海は南海と何の捻りも無い名で呼んでいる)では世界中が混乱するという批判などがある為ですね。
08月29日(水)

胸はふさがれるけど謝罪はしない 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

闇サイト殺人、神田容疑者が主導「顔見られたら殺そう」
 名古屋市千種区で24日夜、帰宅途中の同区、契約社員磯谷(いそがい)利恵さん(31)が拉致され、殺害された事件で、愛知県警に死体遺棄容疑で逮捕された3容疑者のうち、犯行を主導したのは同県豊明市栄町、新聞勧誘員神田司容疑者(36)だった疑いの強いことが28日、県警特捜本部の調べで分かった。

 神田容疑者はハンマーなどの凶器類を自ら準備したとみられ、犯行前から「顔を見られたら殺そう」などとほかの2人に指示していた。特捜本部では、磯谷さん殺害に至る詳細な経緯を調べている。

 3容疑者が知り合うきっかけとなったインターネットのサイト「闇の職業安定所」には、住所不定、無職川岸健治容疑者(40)が犯行仲間を募る書き込みをし、これを見た神田容疑者と名古屋市東区泉、無職堀慶末(よしとも)容疑者(32)が連絡、グループが形成された。

 神田容疑者は犯行前、名古屋市内で犯行について打ち合わせた際、「女性なら抵抗しない。拉致して金を奪い、顔を見られたら殺そう」などと具体的に提案していた。

 また、川岸容疑者らの供述によると、神田容疑者は磯谷さんを殴るのに使ったハンマーのほか、粘着テープやロープを自ら購入したとみられ、スコップや手錠などの準備を川岸、堀両容疑者に指示していた。

 さらに、磯谷さんから奪ったキャッシュカードを殺害現場から持ち去ったのも神田容疑者だった。暗証番号が分からず、いったんは現金の引き出しをあきらめたものの、改めて引き出すつもりで、手元に残していたとみられる。
(2007年8月29日3時2分 読売新聞)

 日本を叫喚させたこの凶悪事件、やはり主犯格は朝日新聞の勧誘員であり、道具の準備と実際に拉致した後の凶行は朝日の勧誘員が主導というか殆ど一人でやっていたようです。

 これほどの犯罪者を自身の身内から出したことに朝日が社説でどう詫びるのか、これを知るまではとエントリーを控えていたのですが、さすがというかやはりというか朝日はどこまで行っても朝日でした。

 昨日、産経の産経抄が書かずにはいられないと予定していた内閣改造の話題を取り止めてこの問題を取上げたのに対し、朝日はそ知らぬ顔で内閣改造に対する批判記事を普段2本書いている社説を統合して1本で延々書き続け、漸く本日になって取上げたのですが…

 「逮捕者には、朝日新聞の購読を勧誘する男も含まれていた。胸がふさがれる思いだ。」

 主犯格である朝日新聞勧誘員に対するコメントはたったのこれだけです。

 朝日は普段、他者に対しては個人の犯罪であっても所属する組織への罵倒や非難を新聞のみならず自社の発行する週刊誌や雑誌でも散々に繰り返しているというのに、ことここに至っても主犯格であったのにその事実すら伏せて謝罪どころか遺憾の意一つ示しやしませんでした

 一方、その呆れたご都合主義の一端が中国はお気にめしたようで、中国の『人民綱』では朝日の発行する雑誌『AERA』で「中国の『毒』は日本から」という呆れたタイトルの記事が掲載されたとして詳細が紹介されています。

 内容を簡単に要約すると日本が全て悪いのだと日本企業の日本人会長が語っているというもので、その言を幾つか抜粋すると、「強い副作用を持つ抗生物質の配合を中国に教えたのは日本だ」とか、「中国の養蜂業者が抗生物質を使用する理由を問うのなら、その原因は品質を無視して、容赦なく値切るだけの日本の商社にある」とか、「中国にしてみれば、抗生物質の使用方法も、抗生物質自体も、みな日本から来たのだ。それなのになぜ日本は、今なおあれこれ騒いでいるのだ?」といった具合に。

 因みにこれを語る健康食品会社「ジャパンローヤルゼリー」とやらを経営する山口喜久二会長(64)のプロフィールがネットに晒されていたので見てみると…「中国雲南農業大学蜂学部 修士指導教授」「中国養蜂学会 名誉顧問」「中国蜂産品協会 顧問」「中国青海省門源回族自治県人民政府経済顧問」などの肩書きが並んでおり、どれだけお手盛りしても中立や日本側の立場から言を吐いているとは言えませんよね?

 バカな朝日に、じゃあ例えばアルフレッド・ノーベル(ダイナマイトの発明者であり、武器商人であり、ノーベル賞の生みの親)は大量殺人鬼として永久に非難するべき存在だとでも言うのか、と問いたいですね。

 ましてや例え抗生物質の存在を教えたことや値切りが事実だったとして、ソレにどう対処するかは当人の責任であり、だからこそ日本では毒物を含有するような商品を製造・販売する悪徳業者がまず発生しえない訳ですし、自由主義経済において誰と取引をするかも決めるのは販売側の意思次第なんですから、金にならない相手に無理をして売る必要が一体何処にあるのかと。

 てか、それ以前に「日本の商社は、価格を中国国内の流通価格の7割、ひどいケースでは5割にまで抑える」って、知識の無い人間を欺く為の悪質な詐話ですよ。

 普通、日本市場での流通価格ってのは生産者→卸業者→販売業者→消費者と面倒な段階を踏むので、中間マージンも加わり生産コスト(原価)に比べてかなりの上乗せがされています。

 例えば私が以前担当していた大手スーパーのオーラルケア(歯ブラシや歯磨き)では、店の購入原価は販売価格の3割程度、高い商品でも精々5割程といったところですし、食品関係の原価はもっと安い場合が普通です。

 でもなきゃ冷凍食品4割引とかのセールをスーパーが毎週のように実施できる訳がないですよね?

 つまり卸売りや販売を行う業者が生産者から市場流通価格の5~7割で商品を、それも大量に纏めて購入するというのは叩いて買っているどころかむしろ逆にかなり良心的な価格で購入している(大量購入により販売価格から一定額割り引かれるのは日本では当たり前の話で、100円ショップなどが成り立つ理由の一端もそこにある)のです。

 まぁ、当然ながらその後の輸送コストも含めた価格を日本で何倍にも上乗せして我々消費者に提供しているわけですから、業者は十二分に利益が上がっているわけですけどね。

 悪い癖でまた大分話が飛んでしまいましたが、このように中国のモラル欠如を棚に上げて反日工作員を使って元はといえば云々という論理を用いて他人のことは非難するくせに、自分の時は謝罪一つ出来ないのですから。

 朝日の論法で行けば、神田容疑者に社会のモラルを教えなかった企業責任や犯行の凶器購入やきっかけとなる携帯電話の保有と使用をする金を雇用して給与を与えていた朝日には連帯責任が発生しているはずなのに。

 しかし朝日はこの事件に胸がふさがれる思いはするけど、それだけであり、自分達は悪くないから謝罪する必要もないと。

 さっさと廃業して二度と語る舌を持つな!
08月28日(火)

65点位? 

27日付けの朝鮮日報の記事から

【コラム】海自護衛艦「ひゅうが」は空母か否か
 IHIマリンユナイテッド横浜造船所で今月23日、軽空母のような大型の飛行甲板を備えた1隻の艦艇が数百人の参加者の見守る中で進水した。排水量が1万3500トンに達する海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」が完成し、雄壮な姿を現したのだ。

 「ひゅうが」という名前は第2次世界大戦に参戦した旧日本海軍の戦艦「日向」にちなんだ。本来航空機を搭載できない戦艦だったが、戦争末期に航空機20機余りを搭載できる「航空戦艦」として改造された特異な経歴を持つ艦船だった。今回進水した「ひゅうが」がヘリ数機を搭載し、敵の潜水艦捕捉を主な任務としていることからも今回の命名は示唆するところが大きい。

 韓国ではそれほど注目を浴びなかったが、「ひゅうが」はいくつかの点で注目に値する。まず、海上自衛隊が戦後保有した戦闘艦で最大規模という点だ。海上自衛隊が排水量1万トンを超える戦闘艦を持ったのは初めてだ。また日本版のミニ・イージス・システムといえる最新型レーダーを装備している。このレーダーは日本が独自開発したもので、イージス艦のように360度を常にカバーできる。

 最も注目されるのは航空母艦に当たるかどうかだ。日本政府は公式にはヘリ搭載護衛艦と呼び、決して軽航空母艦やヘリ搭載航空母艦ではないと主張している。しかし、多くの国内外メディアは、同艦を日本にとって戦後初のヘリ空母または軽空母と報じている。

 ひゅうが型護衛艦は4-6隻の建造が見込まれ、格納庫と甲板上に最大11機のヘリを搭載可能で、大型飛行甲板ではSH-60対潜ヘリ4機が同時に離陸できる。しかし、垂直離着陸機のような固定翼ジェット戦闘機が発進するための「スキージャンプ」と呼ばれる特殊な甲板は設置されていない。

 このため、専門家らは「ひゅうが」は現時点で軽空母とはいえないが、ヘリ空母としては見劣りしないと指摘している。 「ひゅうが」は、ヘリコプター3機を搭載できた従来のはるな級ヘリコプター搭載駆逐艦に比べ、約4倍のヘリを搭載でき、海上自衛隊のヘリ作戦能力を大きく向上させることができる。軽空母に改造可能だとして論議を呼んだおおすみ型輸送艦(8900トン)に比べてもはるかに大きい。また艦隊を主導する旗艦の役割と災害救護司令部としての機能も持つ。

 「ひゅうが」は「空母保有」という海自の長年の念願を実現する上で、礎となる点にも留意すべきだ。海自は第2次大戦の敗戦後も空母保有の未練を捨てられず、冷戦が深刻化していた1960年代に大型飛行甲板を持った1万トン級の対潜ヘリ空母(CVH)の建造を計画した。当時、米国の軍事顧問団もこれに賛成し、米国が建造費用の一部を負担する方向で計画を推進したが、予算問題と世論の悪化で中止された。その代わりに登場したのがはるな級、しらね級のヘリ搭載護衛艦で、その後継艦となるのが「ひゅうが」だ。

 曲折を経た日本のヘリ空母構想は、「ひゅうが」の進水で40年ぶりで実現したことになり、注目すべき点は多い。
(2007/08/27 18:04)

 本来上下に分かれていたのですが、一々分けて書くのも面倒な分量だったのでまとめてしまいました。

 全般に間違いや、その表現はどうだろうという部分があるのですがそれは後述することにして、驚いたのはこの「ひゅうが」に対する認識が日本のサヨクマスメディアに出ている間抜けなタレントらよりも遥かに中立的で現実的に見て書かれていることです。

 流石は軍事の話題が大好きな朝鮮日報とその点は素直に拍手をしてから、間違いなどの指摘に入りましょう。

 まずは「伊勢」型2番艦(元々は「扶桑」型4番艦なのですが、「伊勢」建造の段階で大幅な改良を行った為型を別にしている)旧日本海軍の戦艦「日向」についての部分ですが、航空機を搭載できなかったのは製造された初期の話で、日本では第二次世界大戦が始まるより前の旧式化した戦艦郡の近代化改装が順次行われ、「日向」も1937年に大改装を行い、その際に3機の水偵と射出用カタパルトを備えていましたので、記事の表現では誤謬がありますね。

 次の「海上自衛隊が戦後保有した戦闘艦で最大規模…」というのも、海自は戦後に誕生した組織なので表現が正しくありません

 建造数についても現時点でハッキリと決まっているのは以前のエントリーで述べたように「はるな」型の後継艦の為、退役する「はるな」と「ひえい」の分、つまりは2隻だけですので4-6というのは現時点では記事にすべきではない単なる個人的憶測です。

 搭載数も格納庫が7機、甲板が同時離着陸可能4機で11機ということなのでしょうけど、基本的に日本は旧軍時代から露天繁止は普通しないんですよね。

 何故なら日本近海は荒れやすく、風雨も強い為に機体が損壊したり潮風で痛んだりするので普段は格納庫内か館山などの陸上基地に置かれる場合が基本なので、最大搭載数としては間違っていないかもしれませんが、通常の運用(搭載)数はあくまで格納庫に収まる7機程度だろうかと。

 で、最後に「海自は第2次大戦の敗戦後も空母保有の未練を捨てられず」の件ですけど、これでは日本が大戦中や前に空母保有を夢見ていたかのように受け取られます。

 しかし現実には日本の「鳳翔」が世界初の航空母艦(起工はイギリスの「ハーミス」が先だが、完成が7ヶ月早かった)ですし、敗戦までに作られた数は未完成を含めれば正規・軽合計で25隻にも及びますのでやはり誤謬と言わざるを得ません。

 ミニ・イージスシステムに触れていることやスキージャンプが無いので軽空母ではないという点、艦の役割が艦隊旗艦と災害救護司令部だと説明する点など、TBSなどよりは遥かにマトモな視点を持っていると言えるだけに、こういう大小の間違いが散見するのは残念ですね。
08月28日(火)

近視と日照時間の相関関係? 

27日付けのSankei Webの記事から

夏生まれ…近視なりやすい? イスラエルの大学が研究
 6月か7月生まれの人は、12月か1月に生まれた人に比べ、強度の近視になる確率が大きいとの研究結果を、イスラエルのテルアビブ大が発表した。自然光にさらされる時間の長短が関係しているとみられるとしている。

 同大の研究班は16-23歳のイスラエル人約30万人を対象に、近視と生まれ月の関係について調査を実施、相関関係が判明した。6月、7月生まれに強度の近視が最も多く、最も少なかった12月、1月生まれより、近視になる確率が24%高かった。研究班は夏生まれに近視が多い傾向は世界共通とみている。

 研究論文の共同執筆者の1人、ミハエル・ベルキン教授によると、生後間もない時期に光に当たる時間が長いと、体内時計に関係するメラトニンというホルモンの分泌が抑制される。これに他の要因が重なると、眼球の前後直径が伸び、近視になると考えられている。

 ひよこを使った研究では、光に長時間さらされると眼球が長くなるメカニズムがあることが示されているという。
(2007/08/27 18:04)

 今回は普段とは一風変わったお話を。

 モノを目で捉える仕組みは簡単に言うと、二枚のレンズ(角膜と水晶体)を置き、そこで映像を上手く屈折させて視神経で結合させると言うもので、このレンズの位置がずれたり傷付いたりすることによって焦点が合わなくなると近視や遠視といった状態になる…学生時代に習った大雑把な説明ですが、大体はお分かりいただけるでしょう。

 つまり、眼球の前後の直径が伸びるということは焦点の位置が本来より前にずれてしまうと言う事であり、だからこそ近視になるわけですね。

 なるほどと記事の理屈には納得できるのですが、一方で気になるのが近視になる時期です。

 ご存知の方も多いでしょうが、人は生後間もない時期の視力は殆どありません

 幼児期の成長に伴って視力もグングン伸びていくのであり、この論文の理屈で行くとその成長そのものが阻害されるわけではないので、いったいどの段階で眼球が伸びるようになるのかがわかりません。

 まぁ、16-23歳を対象にとしての研究で相関関係を調べているのですから、恐らくは小学生から中学生位の頃には始まっているということなのでしょうが。

 そういえば私もかつて1.5以上あった視力が急激に落ち込み、今では0.1にも満たないのですが、突然視力が落ち始めたのは中学の後半頃でしたね。

 因みに私も該当する月の生まれでなので、もしかしたらこの現象が原因かも??

 まぁ、実際は単に本の読みすぎ、近づけすぎってだけの気もしますが(笑

 まだマウス実験とイスラエル人30万人に対する調査だけですので、本当に世界中の人がそうであるかは分かりませんが、事実であれば近視に対する予防策も今後色々と講じることが出来るかもしれませんね。

 日本人は特に近年視力が低い人が私も含めて多いですし、やはり同じ苦労を子供にはしてもらいたくないですしね。
08月27日(月)

曖昧は美徳ではない 

26日付けのSankei Webの記事から

森氏に「中台問題で適切な対応を」と中国側
 自民党の森喜朗元首相は26日午後(日本時間同)、人民大会堂で全国政治協商会議の賈慶林主席と会談した。賈氏は「日本との間には乗り越えなければならない微妙な問題が存在する」として歴史認識と台湾問題を挙げたうえで、中台関係について「日本の適切な対応を求める」と述べた。

 森氏は「日本の立場に変更はない。あくまで中台双方の当事者が平和裏に解決することを望む」と語った。また、賈氏は「来年は胡錦濤国家主席が訪日する。両国関係の深化を高く評価し、安倍晋三首相の訪中も期待したい」と述べた。

 森氏は、日本の民間団体が行っている中国人医学研修制度の発足20周年記念行事に出席するため訪中した。
(2007/08/26 20:19)

 政治家が中国に行くと必ずコレですよね。

 解決したから結んだはずの友好条約を無視し、アレをしろコレをしろと一方的に要求する彼らの辞書には自省や自戒なんて言葉は無い

 で、日本側はろくに言い返しもしなければ逆に要求することも無く、話を誤魔化すか受け入れるかしかない。

 仮にも元総理大臣だった人間ですらコレですからね。

 まぁ、相手はドサクサに紛れて就いただけの無能者ですけど。

 既に1400発を優に超える短射程ミサイルを配備し、原潜や空母の配備も進めている中国が台湾問題を武力を行使せず解決する方法なんて、恫喝による併合しか有り得ないのに、どこから平和裏なんて言葉が出るのやら?

 こういう中途半端が何時も後々に自国の首を締める結果に至るのだというのに、結局自身の保身しか考えない連中が何時の時代も上に立っているから同じ失敗を何も学ばず延々と繰り返すのでしょうね…
08月26日(日)

どこが厳粛か? 

26日付けのSankei Webの記事から

中国、安倍首相をけん制 東京裁判判事長男と面談で
 中国外務省の姜瑜副報道局長は26日までに、安倍晋三首相がインド外遊中に極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯全員の無罪を主張した故パール判事の長男と面会したことに関連し「同裁判は戦争に反対する正義の声を代表している」とのコメントを発表した。

 安倍首相に対する直接的な批判は避けたものの、首相の歴史認識をけん制する狙いがあるとみられる。

 姜副報道局長は同裁判について「日本軍国主義に対する厳正な裁判であり、日本が国際社会に復帰するための重要な基礎でもあった」と述べた。
(2007/08/26 15:18)

 証言者が変わる度に背格好も年も行為の内容も全く別人になる被告に全て事実だとして有罪判決を言い渡す判決や紐で拘束したまま市外を車で刑場まで引きずり回した挙句に急所を外して何度も撃ち、のたうち苦しみながら死んでいく様を見て笑い転げる処刑が厳粛な裁判ですか?

 国際社会ってのはそんな蛮族の集まりのことなんですか?

 まぁ、昔から野蛮さと残虐さでは他国に比を見ない中国大陸での常識ではそうなんでしょうけど、実に滑稽ですね。

 東京裁判が如何に荒唐無稽な出鱈目であったかは傍聴した人が残した感想を読めば一発でわかるでしょう。

 例えば、シカゴ・トリビューンの記者マーク・ゲインは証言が余りにまちまちなまま事実と断じられる裁判の姿に最初こそ笑っていたそうですが…「アメリカと言う正義の観念を持つ文明人としてやがて不安になり恥ずかしくもなった」と最後には自分達の国が行う蛮行は明確に恥だと感じています。

 中国などはオランダとイギリスに並んでアメリカ以上の出鱈目をやった国であり、裁判には日本どころか第三国の弁護人の立会いすら認めず、形を整える為だけに付けられた国民党の弁護人は何の仕事もしないでそのまま判決が下るというまさに人民裁判そのものでした。

 そして死刑判決が下ると最初に書いたような残虐な方法で楽しみながら日本人を虐殺したりしていたのです。

 ましてや日本の復帰はサンフランシスコ講和条約ですし、そこでの条件はあくまでも判決の受諾や権益の放棄であり、あの復讐裁判そのものが日本の国際社会復帰に寄与した訳ではありません。

 サンフランシスコ講和条約に判決の同意が盛られたのは自分達の行為が不法で不正なものであることを誰よりも認識していた連合国側が後々に非難されぬ為に正当化しようとして無理矢理日本に復帰の条件として強要しただけですし、ましてやアレに不参加で署名してもいない中国が何を偉そうに謳っているんだ(日本が翌年平和条約を結んだ相手は交戦国であった『中華民国』)と。

 だというのに自分達の蛮行は軍国主義じゃないし厳粛なものだから許されるでも日本はしていようがいまいが悪いから何をされても受け入れるのが当たり前、こんな低俗な思考しか持ち得ない政府が支配する国家と手を結ぶことの一体何処に日本の利があるというのでしょう?

 理性ある一人の人間として中国との早急なる国交の断絶を希求します
08月26日(日)

デマゴーグ垂れ流し機関 

 最近つくづく思うのが、ニュースや政治、歴史に関する問題にタレントが司会やメインを張るとろくなことにならないなと。

 本日の『サンデーモーニング』でも自衛隊の新造艦であるヘリ空母「ひゅうが」について司会の関口宏始め出演者が「省に昇格してから軍拡をしている」だの「攻撃兵器じゃないなんて言い訳…」などと言った感じの無知極まりない発言を繰り返していました。

 で、どこら辺が無知かというと、そもそも「ひゅうが」の計画どころか建造の承認が下ったのでさえ平成16年と防衛省になるより前ですし、何よりもこの「ひゅうが」は元々老朽した艦隊旗艦を努める「はるな」型の「はるな」と同型艦「ひえい」の退役に合わせて交代する為の船ですので、数の増加はありませんし、武装もヘリ空母となったことにより主砲が無くなり、CIWS(バルカンファランクス)にアスロック、対空ミサイル、それと短魚雷という到底攻撃兵器としては運用できないものです。

 これは元々海自が「ひゅうが」型に対潜と艦隊指揮、そして大規模災害時の救助活動などをその任務として考えているからです。

 これまでの「はるな」型はヘリの搭載数こそ3機と多かったのですが、飛行甲板が1機分しか無かった為に一度発着艦が行われると次を行うまでに20分ほどを要し、連鎖的な事故や大規模な事故への対応がどうしても遅れるという欠点を持っていました。

 一方でこの「ひゅうが」型は全通甲板の空母型なので、同時に4機が発着艦を行えるそうで、搭載数も格納庫に7機も入るという優れものです。

 当然ながらこの搭載機には輸送ヘリとして最新型のMCH-101も搭載される予定ですので、P-3Cなどの航続距離外の外洋で海難事故、航空機墜落事故などが起きた際にもその搭載力に物を言わせての迅速な探索・救助活動に従事できますし、また近海での大規模災害時などの場合によってはかつての「信濃」で考えられていたような運用法、つまりは国内から発進→「ひゅうが」で補給→目的地での救助→「ひゅうが」に再び着艦し補給中に救助者を医務室で応急手当→発艦し国内の病院へ空輸というような洋上中継基地として運用だって出来る訳です。

 所詮どんな兵器だって使う側次第でどうとでもなるのに、それを新しいとか空母だとかって短絡的な理由で短兵急に『悪』と断じて批判するその頭は完全にTBSのイデオロギーに染まってますよね。

 『他にも太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』という荒唐無稽な提案ばかりすることで有名な番組で、先日のアメリカに対して原爆投下の賠償金を要求するという回があったのですが…

 その回は珍しくまともな意見が多く実際にそれをするしないは置いといてそういう考え方を持つことには歓迎をしかけたのですが、そこになんと中共の回し者がいて、出鱈目を吐き始めたんですよ。

 その回し者とは拓殖大学の教授「王曙光」という輩で、コイツは何と全く筋違いな重慶爆撃を持ち出し、日本はもっと酷いことをしたんだからと反対を唱えたのです。

 もう少し具体的に述べると、「広島・長崎への原爆投下による死者数以上を日本による爆撃で重慶は出した、これは酷いことだ」と言い出したんですね。

 しかも誰もこのことに反論せず頷きながら聞き、挙句に太田は日本も中国とかに酷いことをしたとか、無分別に事実だと同意している始末でした。

 もうバカかと、アホかと(昔懐かしのゴノレゴ風に)。

 重慶爆撃は1938年頃より重慶に逃げ込み立て篭もった蒋介石政権に対して日本が約3年9ヶ月に渡って断続的に行った爆撃の総称であり、またこの爆撃は市街地を盾とした蒋介石側にそもそもの非がある上に日本側は当初軍事目標である施設や蒋介石らの軍人の殺傷でしたので精密爆撃を試みていました。

 ですが、市街地への投下を日本が躊躇っていることを見て取った蒋介石は民家の屋上や路上に対空兵器を設置して反撃を行い、多大な被害を被った日本側がならばやむを得んと市街地へも爆弾を降らせたわけです。

 しかし、対米戦よりも長い期間の爆撃であったにも関らず実際の中国側の死者は1万数千人(毎度のお約束で年々数字が増加している)に過ぎず、広島と長崎どころか、広島の死者数の10分の1にも満たないわけで、この中国人の言は慰安婦20万人拉致や南京での30万人虐殺にならぶ誇大妄想なのです。

 なのに誰もその事実に触れない(知らない?)。

 石破茂や金美鈴といった歴史に詳しい人間もいたのに。

 所詮は知識も無いのに言論をぶつけているフリをして視聴率稼ぎをしているに過ぎないからなんでしょうけど、公共の電波を使ってサヨクや中共のデマゴーグ吹聴工作をさせるとは、呆れるばかりです。

 本当に今のテレビは見ても不快感を抱くだけで面白い、見たいと思えるものが極小ですね。

 因みに最近私がはまっている番組はNHKの木曜時代劇『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』です。

 これは脅威のハイペースで新刊を出し続ける大人気作家佐伯泰英氏が双葉文庫で出版している『居眠り磐音江戸双紙』シリーズの第一作『陽炎の辻』(2007年8月現在23巻目『万両の雪』まで出ておりまだ完結していない)を時代劇化したものですが、出演者が大河ドラマなどとは違って技量・経験共にある人間を主として出していることやストーリーや全体の作り・見せ方が上手いこともあって毎回楽しめます。

 それにしても…こういうものしか見るものが無い公共の電波って、本当に現在の形態で存続し続ける価値はあるんでしょうかね?
08月26日(日)

急いては転ぶ朝日 

24日付けのasahi.comの記事から

首相の訪印―価値観外交のすれ違い
2007年08月24日(金曜日)付
 米国とインド、それに豪州。自由と民主主義という価値観を共有するこれらの国と連携して事に当たる。それが安倍首相が唱える価値観外交である。

 首相にとって、インド訪問はその実践と言えるものだった。だが、価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。

 「自然界に畏(おそ)れを抱く点にかけて、日本人とインド人には共通の何かがあると思わないではいられません」

 安倍首相はインド国会での演説でこう述べ、自らが提唱する「美しい星50」への賛同を求めた。地球の温暖化を防ぐため、温室効果ガスの排出を2050年までに今の半分に減らす構想である。

 温暖化防止が世界共通の課題であることには、インドも異論はない。シン首相は京都議定書後の枠組み作りへの参加を「真剣に考慮する」と応じた。

 ただし、インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった。

 いま温室効果ガスの削減義務のないインドのような途上国に、今後どのような義務を負ってもらうのか。具体策に踏み込もうとすれば、難しい交渉になることを予感させる会談でもあった。

 国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題である。

 インドは核不拡散条約に未加盟のまま核実験を強行した。ところが、米国は査察を条件に民生用の原子力技術や核燃料を提供する協定に合意した。フランスやロシアも追随し、インドを核不拡散の例外扱いにする動きが広がっている。

 首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。

 理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割ではないか。

 そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。

 03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。

 しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。

 価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。

 え~、昨日エントリーで触れた朝日の社説全文です。

 これを詠めば分かる通り朝日は安倍首相の訪印とそれによる経済や防衛問題での協力、地球温暖化問題への取り組みに対する前向きな回答を得たことなど成果と呼べるものを一切評価せず、逆にインドは核を持っているのが悪いだの、拡散させている悪い奴だと言えだの、中国の方が重要だろうがだのと因縁をつけまくってます。

 何とも呆れる話ですよねえ、核の拡散が問題と言うのなら、未だ台湾問題に決着を付けられない、つまりは中華民国の正当な後継国ではない中国共産党が核を持っていることは何よりも一番明確な例外(保有国は第二次世界大戦の連合主要5ヶ国のみ)なんですがそれを無視し、何でインドの核だけを非難してるんでしょうね?

 ましてや彼の国はそれを毎年増産し、弾道ミサイルのみならず攻撃型原潜(核ミサイル搭載)をも量産して周辺で不穏な行動を繰り返しているのにそれら一切を無視してインドの核に対してだけ日本は難癖を付けろって(爆

 それに、中国の場合日本に敵意を持ち、核も照準が主要都市部にセットされていますし数もインドとでは桁違いですから、その脅威度はインドとでは計り知れず、余程放棄しろとハッキリ要求せねばならない相手じゃないんでしょうかねぇ?

 円借款にしても感謝するどころか事実を国民にひた隠しにして反日を煽り、しかも横流しで他国へODAとして恩を売ったり、軍事費へ転化したりするような相手に金をばら撒く価値がどこにあるのでしょう?

 少し前にも学校がボロで壊れそうなので建て替える援助しろと言われた日本が打ち合わせに外務省の担当者を訪問させたところにあったのは、何とロシアの宮殿を模した豪奢な庁舎であり、中にも高価な骨董品や絵が掛けられていたなんて話がありましたね。

 そんなことをされる位ならば友好国の経済発展に使い、相互の信頼と発展に寄与させる方が遥かに意義があるとは思わないんでしょうか?

 在留邦人数にしたって、先にも述べたように距離や経済力の差がありますし、日本の経済界とマスコミが散々に持ち上げているんですから、進出だってそっちに目が向くのは当たり前ですしね。

 一方、在日で見てみると中国人の場合は学生やビジネスマンを装ったスパイを大量に送りつけている上に不法入国者も大量にいて、近年の外国人犯罪の件数・検挙者数で韓国人すら追い落としているという事実や凶悪な殺人事件も多く起こしているという非常に厄介と言うか危険な人種であり、人が大勢いるからや興隆しているからいいとか重要だとかって発想は余りに陳腐です。

 平成18年度の警察白書にある外国人犯罪の推移で平成17年度を見てみると、総検挙者数が21178人であり、その内の41%に当る8691人が中国人です。

 一方でインド人はと言うと、主要な10ヵ国の中に名前すらありません。

 わざわざ在留邦人数なんてまだるっこしい上に何の判断基準にもならないものを挙げなくても、日本国内での両国民の状況に目を向けて見ればどちらが隣人とするのに相応しいかなんて簡単に分かります。

 それに遠交近攻なんてのは古くから続く外交の基本政策なんですがね?

 まぁ、過去が都合悪くなる度に黒歴史へと葬る朝日ではそんな話は理解できないのでしょうが。

 毎日新聞に寄れば英字新聞のチャイナ・デーリーを使っての日本非難を中国が23日に始めたそうで、媚中の徒、朝日としてはご主人様の為に我々も急いで援護射撃をせねばってところなんでしょうけど、意気込み過ぎて矛盾だらけなこの内容は逆に国民の不信と安倍首相が取った今回の外交政策が日本にとってプラスになるものであると確信を抱かせてしまいましたね。

 大好きなアジア重視の外交を首相がしたのに評価しないで貶すだけなのは、彼らの言うアジアがやはり特アのことでしかなく、それをのけ者にするなど以ての外だと噴飯しているからなんでしょう。

 日本の国益になる外交政策とは、朝日が批判・非難する行為をやればいい…なんて分かりやすいんでしょうね?
08月25日(土)

迫る危機と無関心な愚者 

23日付けのSankei Webの記事から

中国、空母保有へ一歩 テスト用艦載機を発注
 空母保有を目指す中国軍が、空母艦載機を海外に発注したことが23日までに分かった。中国軍の動向を研究する軍事筋が明らかにした。中国による空母建造計画の全容は不明だが、保有に向けて着実に歩みを進めているものとみられ、日米の防衛関係者は中国の動向に強い関心を寄せている。

 艦載機は「テスト用」で、ロシアの戦闘機スホイ27を艦載機に改良した33型機を含む27型系統。発注先はロシアかウクライナとみられ、全体で10機程度とされる。同筋は、テスト機は訓練と艦載機としての能力評価などに使うためと推測している。

 また、空母艦載機の着艦時に使う制動装置なども海外から一部購入しているもようだ。制動装置は、艦載機が着艦時に使う拘束ワイヤなどで、このほかにも空母用とみられる各種制御装置、電子系統の研究も進めているとみられる。

 関係者によると、中国の空母建造計画は、大連に係留され改修が進められている旧ソ連海軍の未完成空母「ワリヤーグ」(約5万8500トン)を「実験用」として使用するとの見方が浮上している。2012年前後までに運用実験を終え、その経過を見たうえで、20年代までにワリヤーグと同規模の2~3隻の国産中型空母を建造、作戦運用に必要な3隻体制を目指す-との観測だ。

 中国としては空母艦隊の保有により、海空戦力を劇的に向上させ、「遠洋での防衛能力向上」を狙う一方、米海軍の空母部隊の軍事的介入の時間を遅らせる「対台湾戦略」を描いているとみられる。

 ただ、空母艦隊の運用には高性能レーダーなどハード面のほかに、艦隊の編成や対空・対艦などの立体的な運用技術が必要なため、米軍のような本格的な空母艦隊とは異なる限定的戦力になるとの見方は強い。
(2007/08/23 23:57)

 そもそも母艦がロシア製ですし、他の空母保有国からでは艦載機の購入はまず不可能であろうという状況からも他の道なんて考えられなかったわけですが。

 現段階では1隻目のワリヤーグでさえまだまだ偽装に時間がかかり、完成しても初の保有となる為習熟にもかなりの時間がかかるので、あと5年は最低でもとの分析がされていますし、本格的な運用は20年代になるだろうとされていますが、つまりそれってこのまま私が予想するような経済破綻が起きずに行けば中国の海上戦力は日本やアメリカでさえ抑止しきれないものにあと10数年足らずで発展してしまうということです。

 現段階でも原子力潜水艦の開発・改造と量産に勤しんでいて先の沖縄沖や領海侵犯事件のような不穏な振る舞いを繰り返しているというのに、そこに航空戦力までが加わったら…撃たれねば反撃どころか自衛もできない日本にどうやって立体的な攻撃を防げるでしょう?

 如何に高性能な兵器・装備を持とうと、それを操るのは結局生身の人間ですからね。

 私はこの問題の一番の解決法は、中国への投資や工場建設、ODAといった愚行を即刻止めることだと考えます。

 貿易での依存度は何も日本だけが高い訳ではなく、中国側にしたって同じですから、合法的に中国経済にダメージを与えて軍事への支出を抑えさせることで刃を交えることなく自衛を行うのが戦争をしないと宣言している日本の取るべき道だと思います。

 しかし、現実には未だODAさえ止められず、間抜けな日本の経済界はこぞって中国進出に躍起となり、朝日や毎日らサヨクは媚を売る記事を書き連ねて自国の批判を繰り返しています。

 先日の首相によるインド訪問にも、両紙の社説は歓迎するような素振りを最初にちらっとだけ見せ、中盤意向はアレが問題だコレが問題だと非難し、挙句は中国の方が人の往来が遥かに大きいからそっちの方が重要だの、インドはこちらの思惑なんて見透かしているんだから中国様に不利になるような関係は結ぶなだのと叫んでいる始末…

 インドと中国では経済力に差があることや日中と日印では距離が遥かに差が有る(当然交通費も距離に応じて高くなる)ことには一切言及せずに人の往来がとか、未だ領土問題で両国が睨み合っていることは伏せたまま示し合わせたんじゃないのかと思える言い訳を展開しているんですから、サヨクは媚を売るのに必死だなと。

 行き過ぎた個人主義の結果、大局的に物事を見据えられる人間がどこにもいなくなり、自身の目先の権益にばかり走っているとしか言いようがないですね、この現状は。

 愚かな振る舞いのツケは恐らく10年、遅くても20年後にはキッチリし払わされることになるでしょうね…
08月24日(金)

息を吹き返した熊 

22日付けのSankei Webの記事から

英タイフーン2機緊急発進、ロシア戦略爆撃機を追尾
 英空軍の最新鋭戦闘機タイフーン2機が17日、北大西洋上空で、英国領空に接近してきたロシアの戦略爆撃機を追尾していたことが21日、英国防省が公開した写真などで明らかになった。ロシアの戦略爆撃機は英領空に入る前に引き返した。プーチン政権の下でより挑発的になってきたロシアの外交政策が鮮明になってきた。

 同国防省によると、タイフーン2機は英中東部リンカンシャー州の空軍基地から緊急発進、ロシアの戦略爆撃機を確認した。

 ロシア側は17日から、ソ連崩壊後の1992年に中止した戦略爆撃機による長距離飛行訓練を再開。7基地から戦略爆撃機や空中給油機など14機が北極、太平洋、大西洋に向けて飛び立ち、長距離飛行訓練を行った。英空軍のタイフーンが追尾したのはこのうちの1機とみられる。訓練を再開することで、旧東欧諸国でミサイル防衛(MD)計画を進める米国を牽制(けんせい)する狙いがある。

 タイフーンは英国、イタリア、スペイン、ドイツの4カ国共同で開発された最新鋭機で、6月29日にNATO(北大西洋条約機構)と英軍の運用で防空活動を開始したばかりだった。
(2007/08/22 09:39)

 ロシアが『熊』と呼ばれる(例えられる)のはご存知でしょうか?

 ロシア人の獰猛で狡猾なところ性格や政治・外交態度からついた渾名で、欧米などでも使われており、ソ連時代には赤熊なんて呼び方をすることもあったとか。

 そんな熊も軍拡のし過ぎで破綻し、最近までは日本などに援助をたかる有様だったのですが、石油によって成功すると一変してその渾名に相応しい態度を示しだしました。

 つまり、日本をサハリン2から追い出したように自身の利益確保に力技を用い、武器のショーを開いては第三国に売り捌いて周り、そして他国と利益でぶつかればこの記事にあるように武力での恫喝をし出すようになったわけです。

 そしてこれは日本に今後更なる危機的状況を招きかねない事態でもあるんですよね。

 今はまだMDなどを巡って西でにらみ合っている状態ですが、サハリンの権益のみならず中東でも中国と争っての力技をやりだしてますし、何より遂最近中国が騒ぎ出すまでは日本が常に最も気にかけねばならなかった危険な侵略国がロシアなのです。

 せびっていた頃と現在との北方領土に対する連中の言動を見ても、その姑息さと危険性は十二分に理解できるでしょう。

 熊が息を吹き返したことにより世界情勢は先進国間で緊迫する場面が度々出てくるでしょうし、何よりも特アに加えてとなった日本は他岸の火事などと傍観しているとその内本当に真っ赤に染められてしまうかもしれません。
08月24日(金)

その無能さにこそ怒りを抱く 

23日付けのasahi.comの記事から

死刑執行に、「死刑廃止議員連盟」が怒りの会見
2007年08月23日19時12分
 3人の死刑が23日に執行されたことを受け、超党派の「死刑廃止議員連盟」(亀井静香会長)に所属する国会議員が同日、記者会見を開いた。長勢法相が死刑執行命令書に署名したのは任期10カ月余りで計10人。議員らは内閣改造前の「駆け込み執行」に抗議した。

 会見で社民党の福島党首は「短期間に極めて大量の死刑を執行したことに怒りを感じる」と指摘。そのうえで、「民主党や公明党を巻き込んで死刑を国民的議論にするために議員連盟も早急に意思統一をして動きたい」として、国会に死刑制度調査会を設置する法案の提出に意欲を示した。

 以前のエントリーで述べたように死刑の執行は本来判決から半年以内が原則ですし、何よりも法を司る立場にあって誰よりも遵守すべき法務大臣が己の個人的な私情や思想で法やルール、慣行、慣例を曖昧にしたり拒否したり或いは無視したりなどは絶対に論外、あってはならないことです。

 なのにそれをしろと国会議員が集団で喚きたてる…これで国民の誰が法や社会規範を守ろうと思うでしょうか?

 ましてや大臣の任期がどれ位かなんてのは死刑の執行に何の関連性もありませんし、辞めるかも知れないとあればそれまでに己が職務を全うするのはむしろ公人として、いや、それ以前に一社会人として当然の勤めじゃないのでしょうか?

 日本の死刑囚は現在約100人弱であり、死刑判決から執行までの平均期間は何と7年半と非常に長く、その間死刑囚は屋根のある場所で三食満足に食べて我々国民が払った税金を食いつぶし続けます。

 現在日本で犯罪者の収容、管理に掛かる費用は年間総額2200億円以上ですよ?

 なのにこのバカどもは死刑を廃止しろと臆面も無く述べているわけです、その分余計に掛かる我々国民の税負担や用地確保、保釈された場合の再犯問題などを一切棚上げして目を瞑ったまま

 こんなだからこそ私はこの議員どもを無能・愚物と罵り、一顧だの価値も無い愚言に過ぎないと切って捨てるわけです。

 因みに日本が行っている犯罪者福祉モデルが明確に失敗だと認められているアメリカではどうかというと…

 1972年に連邦最高裁が「死刑は違憲」と断じた僅か4年後には凶悪犯罪が増加し、再犯率も上昇する結果に陥った為に考えを一転させ、現在では約8割に当る38の州で死刑が導入されていますし、最も適用の厳しいテキサス州では何と22日に執行された人間で76年の復活以降遂に400人目の死刑執行となったそうです。

 まぁ、これは2位のバージニア州が98件の為、かなり特別な州ということになりますが、かつては全州で廃止した死刑が8割弱で復活して適用されているという現実は、凶悪犯罪への抑止・再犯防止には死刑が非常に有効な手段であると現在のアメリカ人の多くが認識しているのだという話でもあります。

 もし本気で死刑廃止を訴える気でいるのならば、最低限我々は別の道を歩めるのだと誰もが納得できるだけの手段とその論拠を示し、我々よりも30年以上前に同じ道を歩んで明確に失敗だと断じられたこのアメリカの現実を否定せねばならないんですが、まぁ、所詮青イソ(釣りの餌に使う尺取虫にミミズの外皮をつけたような虫)の如く群れてもぞもぞと思想だけで蠢く連中にそれほどのレベルを求めるのは無理でしょうね。

 「生の感情丸出しで戦うなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」とはパプティマス・シロッコの言ですけど、なるほど社民のバカを例として見ると、死刑に関する基本すら知らずに私的な感情を公的な場でぶちまけて喜んでいるというのは、品性が無いから当然知性も無く、あるのは生の感情だけなので結果としてあんな言しか吐けないのだと愚か者の有り様を的確に表現していたのですね。

 さすがは富野作品(笑

 いやはや法治国家の反面教師としてはこれほどない逸材ですねぇ、連中は。
08月23日(木)

パキスタンの都合 

23日付けのSankei Webの記事から

「自衛隊の活動が不可欠」パキスタン大統領、テロ特措法延長を要請
 小池百合子防衛相は22日(日本時間同)、イスラマバード郊外などでパキスタンのムシャラフ大統領、アジズ首相らと相次いで会談した。

 海上自衛隊がインド洋で実施してきた米国やパキスタンなどの艦船への給油活動の根拠となるテロ対策特別措置法が11月1日に期限切れを迎えることを小池氏が説明したのに対し、大統領は「自衛隊の活動がパキスタンの(対テロ作戦)参加継続には不可欠だ。ぜひとも活動の延長をお願いしたい」と特措法の延長を要請した。

 小池氏は「政府として野党に理解してもらう努力を続けていく」と、秋の臨時国会で延長実現に努める考えを示した。

 アジズ首相は「日本が活動を中止すると国際社会にネガティブなメッセージを与えることになる」と強調。イクバル国防相は「日本の支援がなければパキスタンが活動を続けることは難しい」と述べ、インド洋での連携を踏まえ、防衛交流を強化させたい意向を示した。
(2007/08/23 02:24)

 何故パキスタンがここまで必死になるか?

 それは地図を見てもらえれば一目瞭然なのですが、パキスタンはインドの西北に位置し、左隣はイランが存在し、更にはペルシャ湾の入り口であるオマーン湾にも面しています。

 そんな地理的状況で対テロ作戦に従事しているのですから、当然他の国々と比較するとこの問題に対するウェイトは遥かに大きい

 日本が補給した国の中でパキスタンは受けた回数がダントツで多く、艦艇用燃料が3桁、ヘリ用燃料が2桁に達するのはアメリカ以外ではこのパキスタンだけです。

 また、水の供給に至っては11ヶ国中パキスタンだけが受けていますし、何よりこれらの補給は全額日本側の負担、つまり彼らは無料ということなので、参加国の中では経済規模が小さな割に負担の大きいパキスタンにとってこれが無くなるというのはトンでもなく困った問題なわけです。

 当然ながら日本が抜けることになればこれだけ日本に依存していたパキスタンは継続が不可能になるか、出来ても相当な規模の縮小が必要になります。

 イクバル国防相の発言は脅しでも何でもなく事実なんですよね。

 しかしまぁ、困った事に国内では政権奪取の為に国益も世界の平和や安定も無視するどころか逆に先導して破壊しようとしている民主党が参院で与党となってしまったからさあ大変。

 米中の架け橋などと言いながら中国詣でをし続ける一方で米駐日大使を呼びつけた挙句にマスコミの前で特措法の延長を否定するなどアメリカには後ろ足で砂をかける真似を続ける民主党の代表は前代表らの苦言すらも黙殺し、このまま三バカ体制で突っ走る気満々のようですしね。

 他人には激烈に責任を求めるくせに自身及び身内に砂糖菓子の如く甘く、ろくな処分も科せないという呆れた体質も未だ変わっていないようで、暴露された新人議員横峰某のつい最近までやっていた愛人(しかも犯罪紛いや変態行為などかなり人格を疑わせる行為が幾つも暴露されています)や賭けゴルフなどの問題に対しても、議員になる前だからとたったの謹慎10日だけです。

 こんな判断基準の定まらない政党が政争の具としてテロ特措法を期限切れに追い込もうというのですから…

 因みにこのテロ特措法って実際には非常に長い名前なんですが、最後のところで「国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法」と、記載され、実際に難民に対する人道支援も行ってきているんですよね。

 しかし、国連中心主義を唱えるくせにこの活動には異を唱える民主党代表。

 秋の国会でこのまま本当に反対の為の反対、野党共闘の為の反対を貫くのか、国益と国際社会の平和・安定を第一と考えて一部見直しや修正レベルで自公と話をつけるのか、この対応で民主党に対する国民のみならず国際社会の評価が決まることでしょう。

 友好関係にある中東パキスタンの日本に対する懇請に民主党は今、何を思い、感じているのでしょうかね?
08月22日(水)

目線が違うだろ 

20日付けの時事ドットコムの記事から

未来志向の日韓関係構築を=安倍首相に苦言-李氏
2007/08/20-20:29
 韓国の聯合ニュースによると、最大野党ハンナラ党の大統領候補に選ばれた李明博・前ソウル市長は20日、安倍晋三首相について、「過去に執着して弁明していては未来に進めない」と語り、未来志向の日韓関係構築に努力するよう苦言を呈した。

 李氏は、旧日本軍の従軍慰安婦問題で狭義の強制性を否定した安倍首相の発言を念頭に、「国民が理解できない発言があったが、安倍首相にはアジアの平和と未来志向の発展のために働いてほしい」と述べた。

 安倍首相はご存知の通り戦後レジームからの脱却を掲げ、その主要目標に憲法改正を抱いてきた人物であり、過去に執着というのは全く逆ですし、恐らくこの李某が騒いでいる原因であろう慰安婦の件にしても、そもそもがアメリカで騒いで問題にしたのは中国と韓国なんですが、それは過去に執着しているとは言わないのでしょうかね?

 弁明とやらにしても、国家間で結んだ国際条約を無視して話を蒸し返したり、金や謝罪を今更請求したりなんて真似をよりにもよって誇大妄想までしながらされれば、誰だって弁明をするに決まってるじゃないですか。

 「それは事実じゃない」「その話は既に解決済みだ」とね。

 一方で韓国は政権が変わる度に過去はもう問題にしないと言いながら、支持率が落ちてくると反日を掲げて蒸し返して日本に非があると喚き、政府自体が嘘を当たり前について謝罪や賠償を請求してくる。

 …韓国が未だ未来に進めないのは、そして日韓関係が良くならないのは一体誰のせいでしょうね?

 国民が理解できないとやらにしてもハッキリ言って韓国人が現実を受け止められず、安定を図る為に他者を害するような精神的に脆く不安定で、おまけに攻撃的で排他的な民族だからに過ぎませんし、アジアの平和と未来志向の発展とやらを本気で考えているのなら他国の首相にイチャモンつける前に自国の軍拡や徴発行動を抑止する事の方がずっと先にするべきことでしょうが。

 次々と新兵器を作り、その度にやれ世界最強だ、やれアジア最強だ、もいっちょおまけに日本よりも強いぞと口々に騒ぎ立て、挙句の果てには図に乗って威嚇行動や中長距離弾道ミサイルを極秘に開発・配備しているような国の次期大統領候補がよくもまぁ、出来る要求ですよね。

 ただでさえ日本は自国民を拉致し、弾道ミサイルを撃ち込んで来ている北朝鮮、未だ略取した領土を返還しないで不法を働き続けるロシア、覇権を唱えて侵略欲丸出しで軍拡を続ける中国と周辺国は危険で野蛮な国に囲まれています。

 要求している韓国だって上記したように政府は日本への侵略兵器を増産していますし、日本に核を撃ち込むことを夢見る大人達と日本を侵略したり滅ぼしたりする絵を描き、駅に張り出して喜ぶ子供達といった具合で、平和や未来志向なんて言葉とは間逆の思考を国を挙げて皆が持っている国家だってのにどうしろと言うのでしょうかねぇ?

 というかそれ以前に、それも国力や国際信用度などどれをとっても足元にも及ばぬ貧小国家の、それもたかが大統領候補如きが他国の首相に向かって何見下した目線で好き勝手ほざいているんだって話です。

 まぁ、こういう戯けが図に乗るのには、日本で売国に勤しむ大馬鹿者がいるからってのも理由の一つなんですよね。

 因みに自民に巣食うその大馬鹿者の一人、山拓が本日より韓国に行って早速の李明博詣でをしているようです。

 まさに悪党代官が新たな老中に金の賂(まいない)入り饅頭持ってご挨拶ってところでしょうかねぇ?

 いっそこのまま韓国にでも居付いて二度と帰ってこなければいいのにとつくづく思いますよね。
08月21日(火)

差別国家韓国の未来は? 

20日付けの朝鮮日報の記事から

国連、韓国に人種差別の撤廃求める
2007/08/20 08:20:12
 国連人種差別撤廃委員会(CERD)は「韓国が単一民族を強調することは、韓国に住むさまざまな人種の人々との理解・寛容・友好増進において障害になる可能性がある」との懸念を示した。また、現代韓国社会の多人種化傾向を認め、教育・文化・情報などの分野で適切な措置を取るよう韓国に勧告した。

 先月30日から今月17日までスイス・ジュネーブで開かれていた第71回国連人種差別委員会は、コスタリカ・ニュージーランド・モザンビーク・インドネシア・韓国に対する国別報告書を検討し、勧告案を発表した。CERDは韓国政府が提出した報告書を今月9・10日に検討、会議最終日に勧告案を出した。

 この勧告案でCERDは「韓国で一般的に使う“純血”や“混血”といった単語も、韓国社会に広く浸透している人種的優越主義を表している」と懸念を示した。

 CERDは、韓国政府が今年5月に国家人権政策基本計画(NAP)と外国人処遇基本法を採択し、外国人労働者通訳支援センターを昨年設立したことを高く評価しながらも、さらなる制度的仕組みを整えるよう勧告している。また、外国人労働者の子供や国際結婚により生まれた子供が雇用・結婚・住居・教育・対人関係などで差別を受けず、同等の権利を保障されるよう法制化し、さまざまな人種や民族の歴史・文化に関する情報を小中学校の教科目に取り入れるよう提案している。

 さらに、CERDは韓国人男性と結婚した外国人女性について「夫や国際結婚仲介業者による潜在的な虐待から適切に保護されていない」としている。一部の国際結婚仲介業者が多額の費用を請求したり、夫になる男性に関する情報をきちんと伝えず、身分証や旅行関連書類を押収したりする虐待性行為の問題点も指摘した。

 外国人労働者については「更新不可能な3年間の雇用契約だけが許可され、職業変更の自由に制約があることや、長時間労働・低賃金・危険な労働条件などで差別を受け、労災被害に遭っても法的保護を受けるには困難が伴う」と述べている。

 かつてのナチスドイツのヒトラーやアメリカのルーズヴェルトが抱いていた選民思想。

 この愚かしくも呆れた思想が未だ根強く残るのが韓国なんですよね。

 「ウリナラマンセー」なんて言葉が恒常的に叫ばれ、たら、れば、はずと言った妄想染みた根拠で自信を持ち、現実を突きつけられると整合性が取れなくなって火病に至る…何とも始末に負えません。

 まぁ、歴史上2000回以上とも言われるほど外敵からの侵略と服従の歴史が続き、残っている歴史・文化もオリジナルが乏しいとあっては自尊心を抱く為に虚栄を張るしかないってことなのでしょうけど、だからと言ってそれを理由に他者を差別するなんて真似が世界で通用する訳も無く、各国からの非難を無視して態度を改めなかった結果、遂には国連から警告を受けることとなったわけです。

 彼の国では在住外国人に対する不当差別は酷く、携帯電話一つ満足に購入できないほどであり、不動産の購入や賃貸、労働に対する差別は相当らしいですね。

 歴史や文化の教育は…言うまでも無くアイデンティティ確立の為に殆どの労力がウリナラマンセーな話と反日に割かれています

 何せ小学校にすら上がっていない幼児が竹島(独島)の歌を口ずさみ反日を口にする始末ですから。

 そして、国際結婚をした外国人妻についてはかつて朝鮮日報が書いた記事によれば8割以上が次は絶対に韓国人とは結婚したくないとの見解を示し、その最大の理由として彼らの暴力を上げています

 恐らく支配欲が強く、女性を虐げることが好きなのでしょうね、韓国人男性は民族的に見ると。

 外国人妻に限らず女性に対する暴行、性犯罪の率が韓国人男性の場合突出しており、アメリカ政府にさえ渡航時の注意を喚起されるほどですから。

 また、凄いことにその差別思想は外国人に対してだけでなく、同胞に対してもあるんですよね。

 住んでいる国家、地域、家柄、親の職業や年収、そして相手の職業や年収など実に事細かな理由で差別をするので、例えば、相手の親の年収や職業を理由に子供の結婚を親が潰すなんて話はあの国では珍しくもないそうです。

 さてさて、自己の確立手段を捨てろと言われた韓国ですが、当然ながら早々に出来よう筈もなく、一体どうするのでしょうかねぇ?
08月20日(月)

覇権国家中国、留まることを知らぬその野心 

20日付けのSankei Webの記事から

中国、太平洋の東西分割提案か 米軍は拒否
 17日付の米紙ワシントン・タイムズは、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと報じた。米側は拒否したという。提案の詳細には触れていない。

 米太平洋空軍のへスター司令官は「空間を誰にも譲らないのが、われわれの方針だ」と記者団に述べ、西太平洋地域を米軍の影響下に置く必要性を強調した。

 米政府内の親中派の間では提案に前向きな受け止めもあったが、国防当局は西太平洋の覇権を中国に譲り渡す「大きな過ち」だと主張。日本などアジアの同盟国との関係を台無しにしかねないとして断ったという。
(2007/08/20 01:05)

 普通なら俄かには信じられない話題ですけど、相手がことあの中国となると信憑性を持っちゃうから困ったものです。

 今尚世界で領土覇権欲を持ち、蠢いている唯一の国家であり、太平洋への足がかりを得る為に様々な活動をしている国家でもありますからね。

 日本の領海内に土足で踏み込んで海底探査をしていることや自衛隊への挑発行為を繰り返してこちらの能力や出方を調査していることはご存知の通りですし、ロシアからテーマパークにすると偽って購入したワリヤーグなどの航空母艦を戦力化する為に必死に改装しているのも周知の通りですが、それでもまだ近海での覇を唱えられないことから、アメリカへの裏での打診という行動に出たのでしょう。

 中国を危険視する台湾とオーストラリアは現在イージス艦の導入を検討中ですし、何よりも中国の太平洋進出を最も阻害している日本が装備、数、練度のどれをとっても中国を上回り、しかも台湾との関係が良好、オーストラリアとも近年共に海上での合同演習を行うなど関係が深化しており、ただでさえ日本は米海軍の西太平洋の要で鬱陶しいのに、単独でも自国を圧倒する力を持ち、それが太平洋の出入り口を塞いでいるのですから、まさに目上のこぶでしょうね。

 ましてフィリピンやベトナムに対したように直接的に武力でという訳にも行かないので、戦力が整うまではアメリカに自分達の意思を伝えて、このままだと…という婉曲な恫喝をしたのでしょう。

 しかし恐ろしいのは昔からアメリカには変に中国へ幻想を抱く人間や袖の下を大量に受け取って彼らのスポークスマンと化する人間が政治家の中にも少なからずいて、それらの声に振り回されるってことです。

 先の慰安婦決議案などはその例ですし、かつての日中戦争に対するアメリカの反応なども蒋介石のロビー活動に見事嵌って呆れるばかりのデマが連日国内を飛び交っている状況でした。

 やはり日本はいざという時の備え、単独での国家防衛計画をしっかりとしておかねばなりませんね。

 平時ならば他国との協調だ同盟だと言ってもいられますが、いざとなった時に他人の財布を当てにしての空手形で買い物など出来るわけがありませんから、備えだけはきっちりとしておくべきですよね。
08月19日(日)

教育って何? 

 さて、本日『二の腕目当て』なるブログよりトラックバックがあり、見てみると、1ヶ月程前のエントリー『現実を受け止められない大きな子供達』について私について「抵抗を止めるとこうなっちゃうからなあ・・・。起立しなかっただけで「妨害」ということになるらしい。「判決には従え」ってか。権力の奴隷ちゃん。」と称し、嘲笑っていました。

 しかし、ご存知の通り私は政治であろうと司法であろうと間違っていると思ったことについてはハッキリと間違っているとこれまで幾度も断言し、批判をし、逆に正しいと思えば自信の感情とは逆の異見も述べてきました。

 葛飾区のマンションでビラまきをしていた僧侶に対する判決結果の件などがその例(『葛飾と共産党と』)ですね。

 あの時私は2つの理由を掲げ、個人的に嫌いな共産党による迷惑行為だと断じているビラ配布についての無罪判決に「今回の事件は無罪、今後の配布方法についての注意といったあたりが妥当だろう」と述べています

 それに、判決に従うのが嫌ならまだ地裁なので控訴できますし、しないのなら従わねばならないなんて法治国家の基本であり、誰もが知っている常識だと思ったんですけど、常識を述べると「権力の奴隷」ねぇ…そんなことも知らず感情論だけで人を貶められるってつくづく野卑な人のようで。

 例えば新人歓迎会などのパーティ席上で、乾杯の為にお歴々ご起立をと主催者が述べた時、主催者側の人間がそ知らぬ顔で堂々と座り込み、乾杯の合図も無視して一人他人面をしていたら其の場にいた人間は主催者側、招待者側問わず誰もが違和感や不快感を覚えるのではないでしょうか?

 普通は酒が下戸で、或いは宗教上の理由で飲めないにしてもそういう場ではグラスを持って(中身はジュースや空のままなど状況やその人次第でどうにでも出来ますし)乾杯の音頭に付き合うのが人として最低限為さねばならない礼儀です。

 同じく『君が代』自体が気に食わないからそれには一切加わらないし、関連する行為も拒絶するって考え方は所詮何処まで言っても『個人のエゴ』に過ぎませんよね?

 私は裸が好きだって人が自宅の中で常に裸でいたとしても、外からそれを見た人が変態だなどと咎める謂れはありませんし、罰することも出来ませんが、もしそのまま外に出れば公然猥褻罪、或いは猥褻物陳列罪で即座に逮捕されます。

 社会で生きる上では個人よりも公共の理念、社会のルールが優先されるって話であり、従わない人間が何らかのペナルティを負うのも社会で生きる以上は必然であるということです。

 問題の教師にしても、公務員でありながらその職務命令が個人的に気に食わないとして歌うどころか立つ事すら拒絶したのであり、じゃあ職務が遂行できないのならばと停職を食らえば、今度はそれを無視して毎日学校に押しかけて抗議兼の嫌がらせ活動。

 この姿の一体何処に人を教え、導く者として、いやそれ以前に一人の大人としてのモラルを見出せると言うのでしょうか?

 この姿に勇気を与えられた?

 バカを言っちゃいけません、同じように気に食わなければ社会のルールを無視して無法を働いてもいいと思うのは単なる蛮勇であり、犯罪者、或いはニートへの第一歩に過ぎませんよ。

 社会の道義に反すれば逮捕ですし、組織の道義に反すれば首ですからね。

 『二の腕目当て』のブログ主氏が掲載しているJANJANの記事などは、最後の筆者の感想でこの電波教師がした「教育は強制によって行われるものではない」との発言に同意しています。

 しかし小中学校とは『義務教育』、つまりは国が義務だとして教えることを強いている訳ですし、そこでの授業も『勉強』、勉学を強いると述べていることから実際は国が子供に知識や常識、社会のルールを学ばせる為の場を用意し、強制させていることは誰もが存じている常識ですよね?

 結局、彼らは考え方も現実認識も根本から狂っていますし、その思想も無政府主義者にもなれないがさりとて国家や社会にも従いたくないという大きな駄々っ子でしかないという結論に行き着く以外ないんですよね。

 まぁ、彼のブログは文章量は極微量ですし、感情的に嘲ってちっぽけな自己満足を得ている程度のものでしたので筋道立てた論を求めるなんて些か大人気なさ過ぎるのでしょうけど、そういう考え方が今のモラル破綻した日本社会の基盤にあるんだってことを理解し、改めてもらえないものでしょうかねぇ…?

 葛飾と共産党と
 http://folke.blog41.fc2.com/index.php?q=%B3%EB%BE%FE%B6%E8

 二の腕目当て-該当エントリー
 http://tmrsz.seesaa.net/article/45846974.html
08月19日(日)

呆れる二枚舌 

18日付けのasahi.comの記事から

パル判事―心配な安倍首相の言動
2007年08月18日(土曜日)付
 安倍首相は19日からの外遊でインドを訪問する際、東京裁判(極東国際軍事裁判)の判事を務めた故パル氏の遺族に会う予定だ。

 パル氏といえば、日本の戦争犯罪を裁いた東京裁判でただ1人、東条英機元首相ら被告25人全員について「無罪」の少数意見を書いたインド人判事である。

 敗戦国を裁く戦勝国の正当性を問いただしたパル氏は、敗北に打ちひしがれる日本人の間に共感を呼び起こした。一部では、侵略の過去を弁護する「日本無罪論」の象徴として偶像視されてきた。

 戦後しばしば日本に招かれ、最後の訪日の際には勲一等を受けた。そのときの招待に動いたのが、安倍首相の祖父である岸信介元首相だった。

 そのパル氏の遺族に会うことについて、首相は「日本とゆかりのある方。お父様のお話などをおうかがいできることを楽しみにしている」と語っているが、そんな単純な話ではない。

 旧日本軍の慰安婦問題や靖国参拝をめぐって国際社会の視線が厳しい中で、首相の行動は、東京裁判と日本の戦争責任を否定するかのようなメッセージを発することになりかねない。

 とりわけ安倍首相が不信感を持たれるのは、これまで東京裁判を否定する見方に共感を寄せてきたとみられているからだ。首相就任後の国会答弁では「国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはない」と語り、個人としての見解には含みを残した。

 確かに東京裁判は評価が割れている。事後につくられた「平和に対する罪」や「人道に対する罪」が戦争犯罪に加えられたり、原爆投下などの戦勝国側の問題が裁かれなかったりした。一方で、日本軍の虐殺や謀略が日本国民の前に初めて明らかにされた。戦争を裁く国際法を築く一里塚にもなった。

 裁判に功罪があるとはいえ、日本はそれを受け入れることで国際社会への復帰を果たしたのは間違いない。日本として、けじめをつけたのだ。そのことを政治指導者は忘れてはならない。

 見逃せないのは、日本ではパル氏の主張を都合よく解釈している面があることだ。一部の保守系の人たちは、「日本には戦争責任がない」と受け止めた。

 しかし、パル意見書の趣旨は、当時の国際法を厳密に解釈すれば、侵略戦争の指導責任を問うことはできないという法律論である。現に、パル氏は南京虐殺などで日本軍の行動を厳しく批判した。日本には法的責任はなくとも、道徳的責任があると認めている。

 生前のパル氏と面識のあるインドの代表的知識人、アシス・ナンディ氏は「パルを日本軍国主義の正当化に使うのは間違いだ」と言い切る。

 安倍首相はそうしたパル判事の全体像を理解しているのだろうか。パル氏の主張をつまみ食いして遺族と語り合うようなことだけは、厳に慎んでほしい。

 パル判事に日本人が共感を抱いたのは、彼が朝日が勝手に妄想するような日本擁護者などではなく、あの私怨を晴らす為だけに行われた復讐裁判に正面から立ち向かい、国際司法の名の下に更生明大な判断を下した唯一の人物だったからに他なりません。

 その証拠に面識がある程度の人間などを出さなくても本人自身が自分の主張がどういった趣旨で行ったものであるかハッキリと説明しています。

 彼は国際司法においてそれまで存在しなかった罪状を作り、それを適用する『事後法』や、偽証罪も無く、原告側の主張だけが全面的に通る裁判過程全般が、国際司法の歴史に泥を塗るものであり、このような不法で無法な行為が罷り通ることは容認できないと述べたに過ぎません

 大体世界の法学者の誰に聞いたって東京裁判が適正であったなどと述べやしませんよ。

 そんな裁判の一体何処に『功』があるというのか?

 戦勝国による復讐の正当化目的で行われた裁判であるのに、戦勝国側の犯罪が裁かれないのは不公平だなどと朝日が言うこと自体がおかしいですし、明らかにされたという日本軍の虐殺や謀略とやらにしても偽証罪が無いどころか事実検証すらされていない出鱈目がそのまま事実と認定され、その認識に沿って判決が下されているんですが、それが国際法の一里塚ですか…

 もう口癖のようになってますけど、本当にバカって救いようが無い…

 この復讐の的とされて殺された1068名の中には以前にも書いたようにゴボウを与えて、「泥を食わされた!捕虜虐待だ!」として処刑されたり、3月10日にB29で東京を襲い、撃墜されて瀕死の重傷に喘ぐ米兵を解釈した日本兵も虐殺だとして処刑されたり、なんてのはザラで、証言がする人間ごとに全く食い違っているなんてのも当たり前、仕舞いには住民虐待のかどで死刑判決が下ったのに、当の住民がそんなことはしていないと助命嘆願に押しかけたのに、処刑されるなど、現実には『罪』『罪』『罪』とどこまで言っても『功』などはありはしないのがあの裁判です。

 また、各国はこの裁判に限らず虜囚となっていた日本人に散々な暴行や拷問、虐待を加えており、イギリスやオランダ、中国に捕まっていた人々は特にそれが原因で死んだ人も大勢います。

 南京の件にしたって、当時は既にハーグ陸戦条約などはあり、中国側の主張を朝日のように鵜呑みにしていたのであれば無罪を下すわけがないんですがね?

 パル判事の弁も安倍首相に物申す前に自分が都合よく掻い摘んで引用するのを止めろといいたい。

 彼が被告全員の無罪を宣言し、裁判の無効を訴えたのはこの裁判について彼は「法律的外貌を纏っているが、本質的には政治的目的を達成する為に裁判所を設置したに過ぎない」からであると述べています。

 他にも「儀式化された復讐」などとも断言しており、要は法的根拠の無いただの復讐だからどんなに詭弁を弄してもコレ(東京裁判)を正当化することは出来やしないので、止めるべきだと言っているのですね。

 それなのにそもそもイラク戦争を否定し、その後の戦勝国の裁判も否定している朝日が、東京裁判、それもその罪状を事実だと認めて正しいことだから受け入れろって…

 偏狭なイデオロギーに囚われた結果の二枚舌ってところでしょうかね。

 そんなにけじめがと騒ぐなら、まずは自身がこれまでしてきたデマゴーグ、扇動記事の数々にけじめをつけて全員心臓を撃ち抜いてみちゃ如何ですかね、東条英機のように。

 まぁ、あっちは何故か利き腕と反対の腕で撃って失敗し、絞首刑となっていますけど、居丈高に言うのならまずは自身が手本を見せてみろって話です。

 以前に紹介したように朝日は自身が事実を隠してデマを書いて戦争へと国民を扇動した事実を戦後直ぐに社説で書いて認めていますが、じゃあそのけじめはと言えば、頭の挿げ替えだけしかしていません

 日本人だけでも300万人以上が死亡し、数多の人間が地獄の苦しみを味わった時代を構築するのに誰よりも奔走した当時日本最大の新聞社がとったけじめがたったのそれだけです。

 勝者の復讐による死を国家としてのけじめなどと他人事のように述べ、自らはトカゲの尻尾切りでけじめだなどと述べて恥じぬ卑劣漢が東京裁判を語るなって話ですよね。

 ヤクザのエンコ(指詰め)にだって、握力が無くなり武器が持てなくなるという意味がちゃんとあっての責任の取り方だと言うのに、朝日の場合は戦争に対するソレも先のNHKとの問題のソレもまさにトカゲの尻尾切りで痛みも無ければほっといても直ぐに再生するので問題も無いという非常に賢しいものですからね。
08月18日(土)

無知なサヨクと呆れた日和見主義者 

16日付けの産経関西の記事から

甲子園で学ラン“封印” 宇治山田商応援団「戦争想起」に過剰反応?
 第89回全国高校野球選手権大会で、16日に佐賀北(佐賀)と引き分け再試合を行う三重県代表、宇治山田商業の野球部応援団が、県大会決勝まで続けてきた学ランと「日の丸」の鉢巻き姿での応援を甲子園で“封印”していたことがわかった。「戦争を想起させる学ランは不適切」との投書がきっかけで、県高野連と同校が協議し、急遽(きゅうきょ)トレーナー姿での応援に変更した。同校では「大会中に終戦記念日もあるため配慮した」としているが、OBなどからは「過剰反応なのでは…」と反発の声も上がっている。

 関係者によると、同校は7月の三重県大会決勝まで、応援団の男子生徒ら11人が黒い詰め襟学ランに、「必勝」と書かれた日の丸鉢巻き姿で応援。このスタイルは昭和53年の第60回選手権大会で甲子園に初出場したときから続けてきたもので、同校の普段の制服も詰め襟という。

 ところが、今年の県大会決勝後、「学ランはもともと海軍の軍服。高校野球という舞台で戦争を思い起こさせるのは不適切だ」などと指摘した投書が県内の別の高校に届き、県教委が同校に連絡。

 同校と県高野連が協議し、県高野連が「やめておいた方がいいのでは」と助言し、同校も白地に校名の入ったトレーナー姿に改めるとともに、日の丸の鉢巻きも取りやめることを決めたという。

 同校の教諭は「私自身もOBで、学ランで甲子園に来た思い出があるので名残惜しいが、大会期間中に終戦記念日もあり、繊細な問題なので断念した」。鈴木光一校長(57)は「私自身が直接指示したわけではないが、熱中症の心配もあり取りやめた方がいいと以前から思っていた。高野連からは、あくまでアドバイスをいただいたと思っている」。

 一方、柴原高雄・三重県高野連理事長は「甲子園出場前に学校と協議の場を設けたのは事実。ただ応援の仕方を説明する中で、『暑いのでやめた方がいい』と話しただけ」。高校野球大会本部は「学校が個別に判断すべき事柄なのでコメントできないが、高野連から指示を出したことはない」としている。

 こうしたチグハグな対応について、同校の応援団やチアリーダーらは「学校側からは戦争をイメージするたからダメだと言われただけ。学ランで汗をかくことで、グラウンドの選手と一体になれたのに…」。スタンドに来ていたOBの男性会社員(37)も「学生服として定着しているのに、今さら戦争の話を持ち出すのはおかしい」と学校側の“過剰反応”に首をかしげる。

 一方、学ラン姿の応援を続ける今夏の甲子園出場校の一つ、今治西(愛媛)の応援団顧問、青木孝之さん(39)は「わが校は代々引き継いでいる制服なので違和感はなく、今後も変更するつもりはない。宇治山田商は少し気にしすぎなのでは」と話していた。

 事なかれ主義
 コラムニストの勝谷誠彦さんの話 「事なかれ主義、ご都合主義の典型だ。そもそも高校野球には二面性がある。公然と語られていた特待生問題にしても高野連は初めて聞いたような顔をしたし、夏の甲子園は日の丸に批判的な朝日新聞社主催の大会なのに、球場には高々と日の丸が掲げられている。そうした大人たちの都合が、今回は伝統の応援スタイルにこだわってきた生徒たちを直撃した。あまりにかわいそうだ。しかも宇治山田商といえば、日本文化の象徴でもある伊勢神宮の間近にある学校だ。恥を知れと言いたい」
(2007/08/16 10:20)

 お久しぶりです。

 やっと回線が開通し、昨日接続の設定を終えて漸く復帰できました。

 さて復帰第一弾は夏の目玉、甲子園でのこんなヘンテコな話題です。

 勝谷氏が述べるように甲子園では日の丸がはためくのも、見るからに暑苦しそうな学ランを着込んだ応援団が声を張り上げるのも当たり前な話に過ぎないのですが、脳味噌を平和教(別名9条教)に支配された社民党などに代表される人間にはそれすらも「戦争を想起させるからイカン!」ということのようで。

 頭が悪い人間って本当に救いようがないなぁと呆れますけど、それにこういう妄信的な思想までが加わるともはや社会から隔離するしか対処法が無いのでは…

 学ランが元々海軍の軍服だからイカンって、「じゃあセーラー服やブレザーはどうなんだ?」って返してやればいいだけの話なんですが、まぁ、投書をした人間は勿論、受けた宇治山田商業の教師連中や高野連もバカ揃いだったようでそういう常識も無いようですね。

 ご存知の通り、セーラー服は元々19世紀のイギリスで水兵(sailor)の着る服が語源であり起源ですし、ブレザーにしたって元はイギリス海軍の軍艦ブレザー号乗員が女王の観閲時にスーツで着飾ったのが語源であり起源です。

 一方、学ランは戦時中には国民服が主流となって余り重用されてはいなかったようですし、甲子園にしたって戦争中は中断されていたので『学ランと甲子園=戦争』なんてのは言うまでも無い暴論に過ぎないので、これで戦争を想起させるなんてのはもはや重度の精神病以外のなにものでもありません。

 よーするに、学ランは直接戦争に起因する服装では無いし、軍隊がどうこうって理由だけならば海軍で戦時中も着用していたセーラー服なんてそれ以上に想起させるって話ですし、ブレザーも元々軍服なのですから、学生は皆戦争を想起させる格好で普段学校に通っているってことになっちゃうんですよね(笑

 きっと投書した人間は業田良家氏の政治漫画、「ガラガラポン!日本政治」に出てくる社民党党首のように戦争とか憲法改正とかって言葉を聴いた途端に呼吸困難に陥るヤヴァイ人種なのでしょうねぇ。

 ましてやこの宇治山田商業が応援団としてやりだしたのが昭和53年と戦後30余年を経ていて関連性は全く無い訳ですから、何故此処で日和(ひよ)るのかがさっぱりわかりませんね。

 そして、大人の都合という言葉が良く分かるのが高野連と学校、生徒の見解がバラバラで一致していない点です。

 生徒が「学校側から戦争をイメージするからダメだと言われた」とハッキリ学校側の命令であると断言して不快感を露にしているのに対して、その学校側代表である校長は「直接指示はしていない」「熱中症が」「高野連からはアドバイス」と話が噛み合っていませんし、投書には無かった日の丸の鉢巻まで止めさせて置いてこの言い訳では誰も納得などできようはずがありません。

 結局、戦争があろうが無かろうがバカな大人が集まっている世の中では内容・規模には差異がありますけど、子供達がその愚鈍・愚劣さによって被害に遭うって事実そのものには何の違いもないんですよね。

 下らないイデオロギー、それも無知故の偏見と誤判断での言い掛かりで若者達の思いをぶち壊すサヨクや平和教徒、そしてそれに媚び諂うこの宇治山田商業の校長や高野連といった日和見主義な大人達にはつくづく呆れと不快感を抱きますね。
08月04日(土)

3日天下 

3日付けのSankei Webの記事から

テロ特措法の自衛隊派遣、国会事前承認は不要 小池防衛相
 小池百合子防衛相は3日の閣議後の記者会見で、秋の臨時国会に提出するテロ対策特別措置法延長のための同法改正案に関連し、民主党が主張する自衛隊派遣への国会の事前承認について「国会がチェック機能を果たす観点から、1年ごとの(法改正による)延長という仕切りを設けている。今の制度でも十分に国会が役割を果たしている」と述べ、必要ないとの考えを示した。

 民主党の小沢一郎代表は同法改正案に反対する考えを示しているが、小池氏は「反対のポイントを精査しなければいけないが、民主党の中にもテロに対する日本の対応が必要であると痛感している方も多々おられると思う」と牽制(けんせい)した。

 同法延長の必要性については「(テロ特措法に基づいて)インド洋に海自が存在する意味は極めて大きい。テロリストに、インド洋をプレーグラウンド(遊び場)にさせないという日本の強い意志を表明することになる」と強調した。
(2007/08/03 15:40)

 民主党の参院選勝利によってどうなるかと最も心配されているのがこのテロ特措法です。

 小池防衛相はこのように述べていますが…

 これまで民主党代表はかつて核武装を掲げていた事実を黙殺して、自衛隊の国連への召し上げや対テロ戦への反対を掲げて党内左翼陣営及びその支持層の協力を得ていたのであり、今後もこの姿勢をつづけるようだと参院で通過できず、衆院へ戻っての審議の間に期限切れによって失効となり、まず間違いなく活動できなくなって撤退ということになります

 そうすると空自の物資援助どころか記事にあるように海自のインド洋での活動も無くなる為、活動中のアメリカ海軍艦艇などは補給体制を大幅に見直さねばならなくなり、活動に穴が開いてテロリストの活動が容易になるわけですね。

 ましてや国籍も人種も職業も性別すらも問わず拉致や虐殺を繰り返す中東のテロリストどもがマラッカ海峡周辺に頻発する海賊紛いの略奪行為や、無差別攻撃を海上で行わないなんて補償はどこにも無い訳で、もし彼らが防衛相の言うとおりインド洋をプレーグランドにするようになれば当然日本は生命線であるインド洋からの石油供給がストップする訳で、国内は大混乱に陥ります

 火力発電所や石油コンビナートなどは勿論動かなくなりますし、ガソリンの価格だって数倍に跳ね上がり、煽りを食らって株価も大崩落を起こしてバブル崩壊以上の状態になるでしょう。

 まぁ、これはあくまでも最悪の事態まで言ったらという過程の話に過ぎませんが、それだけ日本にとっての海上航路の確保は重要であるわけで、インド洋での対テロ戦は対海賊戦と同様に我々にとっての生存権確保の自衛戦なのです。

 故にインド洋の安定を維持する為に自衛隊が協力し続けられることは重要なのであり、高い経費に見合うだけの代価を日本は得ているんですよね。

 幾らバカが群れを成している民主党と言えども中には軍事知識や日本の経済に通じている人間もいるでしょうから、さすがに『反対の為の反対』をここで強行することが如何に誤った政策であるかは理解していると思うのですが、何せ相手はあの3バカトリオですからねぇ…

 本来は国を良くし、国民の平和と繁栄という目的の為の手段が「政権の奪取」なのに、連中にとってその手段はあくまでも「自己の栄達」という目的の為でしかありません。

 その証拠が彼らの掲げるマニフェストで、どれも受けがいいだけの空疎な観念論や理想論、もっと言ってしまえば実現性の無い大風呂敷に過ぎず、もしそれらを実行した場合に掛かる費用や時間、出来る空白の穴埋め(子供のいる家庭や農家へのばら撒き、特殊法人全廃後の業務代行方法等)などの各種問題をどうするかという最も大事な中身が全く無いことを見てもらえれば分かるでしょう。

 このまま社会党への先祖帰りを続けるのか、またもあっさりと言を翻すのか…どちらにしろ彼らの栄華はこれらの判断で迷走し、すぐに化けの皮が剥がれて明智光秀の如く3日天下であっという間に崩壊するのではないかと思いますが、彼らに僅かでも公共心があるのならば、理性ある行動を取ってくれるでしょうし、逆に無ければ先祖帰りを続けるでしょうね


 追伸

 本日を持って転居する為、以降新居でのネット回線開設までの1~2ヶ月ほど当ブログの更新が滞ることになります。

 暇のある時はネットカフェなどを利用して更新するつもりですが、仕事や新居の整理などもある為、これまでのように安定した更新は当面不可能となります。

 足を運んで下さっていた皆様には申し訳ありませんが、そんなこんなで当分不定期更新となることをご了承下さい。

 勿論、生活が安定し、回線も整った際にはその旨を記し、更新頻度の回復に努める所存です。
08月03日(金)

今更払う払わないで揉める韓国 

31日付けの朝鮮日報の記事から

強制連行:盧大統領、「支援法」に拒否権行使
2007年07月31日10時00分
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は先月3日に国会を通過した「太平洋戦争前後国外強制連行犠牲者支援法」について、国家財政に大きな負担を与えるという理由により今月2日、拒否権を行使した。

 このため、同法案は国会で再議(差し戻し)手続きを経ることになるが、出席議員の3分の2 以上が賛成すれば、拒否権行使とは関係なく法律として確定する。政府と国会行政自治委員会が当初合意していた原案は、日本の植民地支配時代に強制連行された犠牲者の遺族に2000万ウォン(約258万円)の慰労金を、生存者には毎年50万ウォン(約6万4500円)の医療支援金を支給するというものだった。

 ところが、遺族会の要請を受けた与党ヨルリン・ウリ党の張福心(チャン・ボクシム)議員が、生存者に医療支援金のほか慰労金500万ウォン(約64万5000円)を追加支給する内容の修正案を本会議に提出、これが通過した。

 政府当局者は「修正案通りなら追加予算2000億ウォン(約258億円)が必要で、国の財政に大きな負担がかかる。生きて帰国した後、亡くなった方との公平性にも問題がある」と、拒否権行使の背景を説明している。これに対し、太平洋戦争犠牲者遺族会のヤン・スンシム会長(77)は「政府に届けが出ている生存者2万4000人のうち、約半分は亡くなっており、(修正案通り)1人当たり500万ウォンずつ支援しても、必要な予算は1000億ウォン(約129億円)未満。盧大統領の退陣要求運動を展開すると共に、国会議員の説得に当たる」と話している。

 何故、今韓国政府で揉めているのかと言えば、日韓基本条約の実態と経済発展の為に使い込んでしまった事実を国民にひた隠しにし、日本政府へと個人を保障をしろと呆れるばかりの要求を突きつけていたのですが、情報開示によって真相が明らかになり、政府が払えという話になった為、今更このように法の制定とその範囲や金額をどうするかで揉めているわけです。

 尚、当時日本人となっていた朝鮮半島とそこに住む朝鮮族は当然ながら日本人として戦時の国家総動員体制に協力する義務を負っていましたし、敗戦後の日本は半島にあった財産全ての権利放棄を行い、それとは別に戦勝国でもない韓国に多額の補償金を支払っているわけで、今国家財政がどうこうと騒いでいるのは結局毎度ながらの無分別で無責任な韓国の態度が招いた自業自得なんですよね。

 ま、それにしたって金が無いというのなら軍拡をやめれば良いだろうって話に過ぎないんですけどねぇ?

 韓国の軍事費はGDP比率2.51%と日本が1%、世界平均が2%である点から見ても高すぎることが明白ですし、しかもこれを今後より上げると言っているのですから…

 ましてや韓国の軍事費は世界第8位であり、GDPが世界第14位に過ぎないことを考えれば如何に身の丈に合わぬ背伸びをしているかがわかるでしょう。

 国民のことを本気で考えるなら、浸水潜水艦や整備不良の戦闘機、射程1000~1500kmもの弾道ミサイル、用途の無い強襲揚陸艦など、明らかに自国防衛というには金の無駄としか言いようの無いものが一杯ありますから、これらを廃するなり削減するなりすれば余裕で捻出できる金額なんですけどねぇ?
08月02日(木)

貴方は大丈夫? 

28日付けのLivedoorの記事から

書店で嫌われる迷惑なお客
2007年07月31日10時00分
 書店に並ぶ本や雑誌は、一部の出版社を除いて返品が出来る。ちなみに昨年の返品率が38.5%。ここ10年は40%までの間を行ったり来たりしている状態である。もちろん、本が売れなくなったのが主な原因だが、お客に汚されて返品されるものもある。

 雨の日に、濡れた傘を平然と平台の本に立てかけられれば、本はたちまち雨を吸いこんで、上から数冊は売り物にならない。

 また、脂ぎった汚い手でいじられたり、カバーを破られたりすれば、これも返品。グラビアアイドルの写真集やコミックがビニールでラッピングされているのは、それが理由である。お客にマナーを強制するわけにもいかず、書店は大体黙認している。

 大きなショルダーバッグやリュックは、他のお客や棚の本や雑誌を直撃することもあって、書店の狭い通路では特に迷惑な代物である。とおせんぼしぐさも江戸の時代から無神経とされ、嫌われてきた。

 ある日、書店の通路をふさぐようにして肥満体の中年女性が立っていた。何を探すのか、本を片手に遠くを見ていて、中央の通路を完全に封鎖しているのだが、店長は注意できない。早くどいてくれたらいいのにと思いながら、彼女が買おうとしている本を見ると、それはタイトル文字の大きな本で、渡辺淳一著「鈍感力」だったのである。

「お客さーん。買ってくれるのはありがたいけど、貴女はその本を買う必要ないですよオ。通路を長い間ふさいでいるのも気づかない、立派な鈍感力が身についていますから」と、心の中で叫んでいたのだった。

 気の滅入るニュースが続いているので、ちょっと変わったマナーの話を。

 生活必需品を取り扱っているわけではないものの、大抵の人が利用するお店、書店ですが、皆さんの消費者としてのマナーはどうでしょう?

 私はとあるオフィス街の有名大型書店でのアルバイト経験があるのですが、やはりマナーと言うものを考えさせられるお客は多いですね。

 ビニールを隠れて破り、本とビニールどちらも放置して去っていくなんてのは普通にいますが、それは再びシュリンク(ビニール包装をすること)すれば済むのでまだマシな話です。

 荷物を持っての立ち読みも迷惑ですが、むしろ落として本やカバーをダメにしたりしてもそのことを謝罪もせずに知らん顔で平然と去っていく社会人がいることの方が困りますね。

 別に弁償しろなんて言わないから、「御免なさい」の一言位は言いましょうよって、本気で言いたくなります。

 『鈍感力』の話に近いのでは、カウンターまで来て本を投げ、お金もトレーがあるのにわざわざその脇に、しかもまたもや投げて寄越すお客がいたのですが、その買った本と言うのが『身につけよう!江戸しぐさ』という「常に相手を考え、尊重する心など社会人として身に付けておくべき大切な心得」について書かれた本なのです…

 「確かに貴方には必要な本でしょうけど、その前に保護者の方に常識を教えてもらい直したら?」と自分の倍からそれ以上年上の人間に内心で呟いていましたね。

 まぁ、他にも電話での注文なのに活舌が悪くて何を言っているのか聞き取れないケース(しかもそういう人に限ってインド神話関係のリグヴェーダとかただでさえ聞き取りにくい作品を要求するんですよ)、予約や取り寄せをしながら取りに来ないケース、電話連絡を求めながら幾ら掛けても全く繋がらないケースなどなど実に困ったお客は毎日一定数は必ずいるのですが、店員が一番困るのは、自分が何を買いたいのか分かっていないお客なんですよね。

 「○○って作者の最新刊」とか、「○○ってタイトルに付く○○出版の本」とか、「○○シリーズの新刊」とかならばまだこちらも探しようがあるんですけど、「○○ってタイトルに入っている本」とか、「○○って作者の本」なんてなってくるとPCの検索ヒット数が多い場合は数百から数千(例えば人気作家の一人、中谷彰宏氏の著書は現在800冊程です)となり、とてもじゃありませんが対応し切れません。

 そして一番最悪なのが「○○新聞の書評(或いは広告欄)に出てた」とか、「○○について書かれた本」とかってケースですね。

 大型書店のサイトに行ってみると分かるのですが、検索システムには普通、内容検索なんて機能はありませんし、新聞社の書評とか広告欄なんてのは論外もいいところです。

 直接それを切り取って持ってきてくれるケースだとタイトルや著者名、出版社、場合によってはISBN(本に記載されている書籍コード)が載っているのですぐに検索できるのですが、無ければ探しようが無いですし、書評や広告なんて新聞社は数ある上に直ぐ更新されるんで把握のしようが無いんですよね。

 私の場合は場所柄、サラリーマンやお年寄りが圧倒的に多かったのですが、やはりこういう非常識な振る舞いをする人って、見るからに役職者って人とか、お年寄りとかが大半なんですよね。

 人に命令したり威張り散らしたりが当たり前になっているから外へ出てもその態度が抜けず、それが如何にモラルを欠いた振る舞いなのかも意識できない…でも、その姿は他人から見ると非常にちっぽけで愚か、そして何より可哀想な姿にしか見えないんですよね。

 また、余談ですが女性は男性の性格や品格を判断する手段の一つとしてレストランでの食事や買い物の際の店員に対する男性の態度を見るという話もありますし、取引相手と食事や買い物に行った際にそういう態度を取っていたら相手に不安感を抱きますよね?

 もしも貴方がサービス業の店員なんてと職業に身勝手な貴賎を抱いて傲慢な振る舞いをしているようだと後で思わぬ所から手痛いしっぺ返しを食らうかもしれませんよ?
08月01日(水)

政府にも嘘をつけと迫るゴミ新聞 

1日付けのasahi.comの記事から

慰安婦決議―首相談話でけじめを
2007年08月01日(水曜日)付
 米下院本会議が、旧日本軍の慰安婦問題で日本政府に謝罪を求める決議を採択した。決議は「残虐性と規模は前例がない。20世紀最悪の人身売買事件の一つ」とまで述べている。

 日本政府は93年の河野洋平官房長官談話で、旧日本軍の関与を認め、謝罪した。それを受けて官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に償い金と一緒に、首相名のおわびの手紙も渡している。米側がこうした取り組みを十分に評価していないのは、残念なことだ。

 しかし、過去の日本をこれほど糾弾する決議が採択されたのは、日本の側にも原因がある。そのことを厳しく見つめなければならない。

 河野談話は、様々な証言や証拠を吟味した結果、軍の関与を認めたうえで、慰安婦の募集や移送、管理などで全体として強制性があったと述べた。日本政府としての公式見解である。

 ところがその後、一部の政治家やメディア、学者らから、河野談話を否定したり攻撃したりする発言が相次いだ。そうした勢力の中心メンバーの1人が、首相になる前の安倍氏だった。

 米国内には、日本が戦前の価値観を引きずっているのではないか、という不安がある。小泉前首相の靖国参拝に対し、有力議員が日本の駐米大使に懸念を伝える書簡を送ったのは、その表れだ。安倍首相の登場は米国の警戒心を高めた。

 首相になった安倍氏は「河野談話の継承」を表明した。ところが、当局が人さらいのように連行する「狭義の強制性」はなかった、などと言うものだから、決議の動きに弾みをつけてしまった。木を見て森を見ない抗弁だった。

 さらに決定的だったのは、国会議員や首相の外交ブレーンらが反論広告をワシントン・ポスト紙に掲載したことだ。

 今回の決議を採択した本会議で、民主党のラントス下院外交委員長は、こうした反論広告などについて、「歴史をゆがめ否定する日本の一部の試みには吐き気をもよおす」と述べた。

 「価値観外交」を掲げる安倍首相は「日米は価値観を共有する同盟だ」というのが持論だ。自由や民主主義といった理念で共通していると強調する。

 だが、こうした価値観を共有するためには、自由や人権を抑圧していた戦前の軍国主義を総括し、きっぱりと別れを告げる必要がある。

 慰安婦問題で旧日本軍をことさらに弁護することは、自由や人権の抑圧を肯定するかのように受け取られてしまう。それはいま日米が共有するはずの価値観に反するということを、安倍首相らは知るべきだ。

 決議は首相に謝罪を求めている。首相の沈黙は逆効果になるだけだ。河野談話の継承を疑われているのならば、同じような内容を安倍首相の談話として内外に表明してはどうか。それがいま取りうる最善の道だろう。

 自称リベラル、実態はただのアウトローでしかない朝日が又も嘘を並べ立て政府に妄想に基づく自虐を行えと告げています。

 順に見ていくと、河野談話様々な証言や証拠を吟味した結果として軍の強制性があったなどと言っていますが、既に明白な通り河野談話は河野洋平が事実であると判断できる証拠が無かったのを知りながら、自身の勝手な判断で嘘をついたのですし、強制性どころか官憲による拉致など直接的に手を下していたと嘘を述べています

 このように官房長官が政府の公式見解として事実と全く異なる嘘を嘘と知りながら述べたのですから、非難の声が上がるのは当たり前です。

 朝日だって自社が訪問販売で脅しや嘘、暴力行為を働いているなんて言われたら抗議の声を…あぁ、朝日の場合は実際にやってましたっけ。

 靖国参拝にしても、自国の為に戦い、死んでいった国民に対してお侘びと感謝の心を持てない人間が国家のトップになる方が余程危ない状況ですし、10万余人を虐殺し、今尚後遺症に苦しむ人々がいると言うのに、戦争の早期解決に貢献したなどと博物館でエノラ・ゲイを誇らしげに展示する下種な国家が言える台詞じゃありません。

 それに狭義だ広義だという詭弁を用いだしたのは他ならぬデマゴーグ吹聴派の朝日や協力者吉見義明らでしょうが。

 ラントス下院外交委員長は様々な発言をしていますが、どれもこの人間が如何に低俗で無恥かを理解させるものでしかありません。

 例えば記事にある広告の件は、物的証拠の写真まで添付されているのに、それを否定していますし、この発言の一歩手前では「ドイツは歴史の罪について正しい選択をした。一方、日本は歴史の記憶喪失を促進してきた」などと、単に救いようが無いまでに無知なのか、救いようが無いまでに嘘吐きなのか判断に苦しむ言を吐いています。

 ご存知意の通りドイツは国民が選挙で選んだ政党であるのに、ナチスが全て悪いと罪を全て擦り付けて他人顔をしていますし、読売の社説にある通り慰安婦の運用(それも「占領された地域の女性が組織的・強制的に徴集された」)という事実に対して何もしていないのに、罪を認めて正しい選択をしたって(笑

 ま、ドイツの非難をすれば今度はロシアにも波及しますし、白人間で騒ぐと当然今度はアメリカ自身の件も明らかになって非難されてしまいますからねぇ?

 日本で、朝鮮半島で、ベトナムでと戦争の度に慰安婦を運用し、拉致や強姦といった犯罪行為を幾度も繰り返してきた己の恥部を

 同じような内容を安倍首相の談話として内外に表明してはどうか…要するに自分の嘘を事実にする為に、首相が公式な発言として嘘をつけと言っているんですね。

 朝鮮人20万人の徴用も強制連行も虐殺なども無いことはお友達の吉見義明ですら認めているというのに。

 ま、吉田清治ら詐話師を用いて戦前の軍国主義さながらな大本営発表を繰り返し、絶対にその罪を認めぬ朝日に相応しい三文記事ですね。
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