徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
04月30日(月)

本当に焦っているのは 

30日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】頭がおかしい安倍首相、話にならないブッシュ大統領
2007/04/30 06:58:06
 27日にワシントンで開催された米日首脳会談で、慰安婦問題について信じられないことが起こった。安倍首相はブッシュ大統領に「慰安婦の方々を非常に困難な中でつらくて苦しい状況に追いやったことに対して、人間として首相として、心から同情しており、申し訳ない思いだ」と謝罪した。これに対してブッシュ大統領は「(謝罪を)受け入れる」と応えた。日本の首相はなぜ慰安婦の人々ではなく米国の大統領に謝罪し、米国大統領は何の資格があってその謝罪を受け入れるというのか。

 第2次大戦当時、日本軍に連行され集団で性暴行にあい、強制的な堕胎、電気拷問などの蛮行を受けた被害者はブッシュ大統領でもなく米国国民でもない、韓国や中国などアジアの女性20万人だ。安倍首相は官房長官だったときに日本軍慰安婦について、「虚構であり、マスコミが作り上げた話」と語っていた。首相になってからは「慰安婦を強制的に連行したという証拠がない」と語った。

 安倍首相はこのように事実を歪曲(わいきょく)したことから米下院に日本軍慰安婦決議案が提出されると、突然あわて始めた。3日にブッシュ大統領に電話をかけて説明し、米国に行くとブッシュ大統領に謝罪する前に議会の指導者たちにも説明した。朝日新聞が「謝罪の方法がおかしい」「首相が謝罪すべき慰安婦被害者たちには(謝罪を)していない。これまで無視してきたのに米国で問題になるとすぐに謝罪するのはどういうことか」と主張した。

 ブッシュ大統領は「(安倍首相の)率直さを評価する」と述べた。安倍首相は慰安婦を強制連行した証拠がないとの立場から事実上1歩も退いていない。慰安婦の連行に日本の官憲による介入を認めた河野談話を継承するとしながらも「狭義の強制性を示す証拠はない」としている。日本の最高裁判所が27日に日本軍による中国人慰安婦の拉致・監禁・強姦(ごうかん)を認めたが、安倍首相の態度が変わる気配はない。

 安倍首相が真に言いたいのは、「慰安婦というのはカネを稼ごうとして自発的に出てきたもの」ということだろう。彼は10年前に「歴史教育を考える若手議員の会」の事務局長だった当時、慰安婦問題について、「韓国には元々キーセンハウスが多い」と言ってのけた人物だ。このような安倍首相の本心が変わったという証拠はどこにもない。だとすればブッシュ大統領が見た安倍首相の率直さはどういったものだったのか。

 奇妙な米日首脳の慰安婦謝罪のやりとりが米国下院の慰安婦決議案にどのような影響を及ぼすのか20万の被害者たちが注目している。

 思い通りに行かないと奇声を挙げて喚きたてるってのは知識人だろうが政治家だろうがマスメディアだろうが関係ないんですよね。

 関係あるのはただ一点、朝鮮民族であるってことだけで。

 それに、主張に論理的根拠となる物証が無く、妄想で口を開く為にコロコロと話が二転三転し続けるのもそうですね。

 今回の記事でも、これまで朝鮮人だけで20万人としていた北朝鮮の主張を無根拠に受けれいていたのに、何時の間にやら慰安婦の総数が20万人と摩り替わっています

 集団性暴行だの、強制堕胎だの、電気拷問だのとオドロオドロシイことを言ってますけど、この主張、実際にはやっていたのは朝鮮人自身であることは以前『OhmyNews』の記事で紹介しましたし、日本軍の件に関しても女衒にしても行為にしても朝鮮人自身が問題を起こしていたことも紹介してきました。

 それに彼らは朝鮮戦争での自民族に対してのみならず、ベトナム戦争での虐殺・略奪・強姦などに関しては言い訳をしたことはあっても明確な謝罪も賠償もしたことなどないんですから、呆れますよ。

 ベトナムの朝鮮人による強姦で生まれた混血児は最低でも5000人を超え、中には2万人以上なんて主張も当たり前にあります

 二転三転する主張が証拠だと自分達は言いながら、混血児という明確な証拠に対しては平然と顔を背けて他人を非難できる厚顔無恥さは、話になどなりませんし、頭がおかしいとは言わないんでしょうかね?

 それに、朝日の主張を持ち出して慰安婦に謝らないのはおかしいとか言ってますが、安倍首相の発言の主語はご覧の通り、慰安婦ですし、過去の日本がそういう状況を生み出すことに一助となったことを日本の首相として、そして何より人として謝罪を述べたわけです。

 このレトリックが理解できないとは…ホント、火病って怖いですねぇ?

 安倍首相の発言ははその以前の発言と組み合わせることによって意味を為すもので、要約すると、『20世紀という時代に存在した慰安婦という制度そのものを不幸なものとすることで、それに過去関った国の代表として同情と申し訳ない思いを感じると述べている』わけです。

 当然ながらこれで安倍首相を非難すれば、安倍首相は逆に、「同じく慰安婦制度、又は類似の制度を運営しながらそのことに何ら恥じ入りもしない国家・国民が言う台詞か!」と切り返せるわけですね。

 特に韓国やアメリカなどは国連などの公の場で証拠を掲示しながら暴露されればどうなるかなんて今更ですし、他の国々にしたって過去の人権問題なんてのを掘り起こされることになったら大変ですからね。

 27日の判決とやらは請求権棄却に終わったということしかしらないのですが、正直ここ最近日本の裁判官の無知と無恥な言動を見ている上に、歴史問題ではそれが顕著な例が多いこともあってそれを真実と安直には受け入れられません。

 少し前にも「日の丸は血の色だ」とか時代錯誤なブサヨ丸出しの主張をするのがいましたしね。

 それと、朝鮮半島の女性が金を稼ぐ為に売春行為に勤しむなんてのは遥かな過去も今も変わりませんから、60年前に至って別に何の不思議があるというのでしょうかね?

 かつては宗主国の中国に貢物として女性を送り、少し前までは外貨獲得の手段として国家が容認し、やっと禁止されたかと思えば今度はまたも甘言で海外へ誘い、そこで行う

 『ワーホリ・ビザ悪用した豪州への遠征売春が横行』
 http://www.chosunonline.com/article/20070425000060

 アドレスを見ればわかるのですが、他ならぬ朝鮮日報が韓国人女衒によって韓国人女性がオーストラリアに送り込まれ、そこで売春を行っていることを報じています。

 結局真実はこの通りなんですよ、今も昔もね。

 流石のアメリカ政府も自分達の下院が行っている行為の拙さを理解してきて下院のホンダ議員ら戯けに自制を要求していますから、本当に焦りだしたのは他ならぬ彼ら自身でしょうね。
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04月29日(日)

授章の理由は何? 

29日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

春の叙勲4037人 前兵庫県知事らに旭日大授章
 政府は29日付で、平成19年春の叙勲の受章者を発表した。旭日章は938人、瑞宝章が3099人の計4037人。うち女性は325人、民間は1640人で、全体に占める割合はいずれも前回までとほぼ同じだった。

 今回最高位の旭日大綬章は貝原俊民前兵庫県知事(73)、山口信夫日本商工会議所会頭(82)、金谷利広元最高裁判事(71)ら6人。瑞宝大綬章は栗山尚一元駐米大使(75)、北島敬介元検事総長(70)ら3人だった。

 芸術・スポーツ分野は、建築家の槙文彦さん(78)が旭日中綬章、落語家の桂歌丸さん(70)=本名・椎名巌=が旭日小綬章を受けた。

 学術分野は中国文学の田仲一成東大名誉教授(74)が瑞宝重光章、福祉分野からは知的障害者の保護者らでつくる「全日本手をつなぐ育成会」の安彦ひさ子元理事長(82)が旭日小綬章を受章した。「人目に付きにくい分野」では、歯科医として45年にわたり僻(へき)地(ち)医療に尽力した友利恵勇さん(73)=沖縄県宮古島市=が瑞宝双光章に選ばれた。

 別枠の外国人叙勲は17カ国の38人。アナン前国連事務総長(69)=ガーナ=が旭日大綬章を受けた。

 大綬章は天皇陛下、重光章は安倍晋三首相が5月8日に皇居で授与する。
(2007/04/29 09:39)

 えぇ、昨年が昨年でしたからその可能性は十分あると思っていましたよ、いましたとも。

 でもねぇ…本当に、それも最高位の旭日大綬章を与えるとは…

 去年の件といい、政治家による間接的な大量殺人ってのを評価するのが美しい国日本ですか。

 この兵庫県前知事、実は震災の不手際でアレだけ全国から非難を浴びたにも関らず、なんと2001年まで知事を続けているんですよね。

 そんなのを知事として支持し続ける兵庫県民の狂気にも驚きですが、震災後もそれだけの任期を知事として職務を続け、更に阪神・淡路大震災記念協会なる組織の理事長にまでなっていながら、実は震災から一番何も学べていないし、自分のイデオロギー固執による不手際で殺した県民にも悔恨の情を抱いていないとしか思えぬ発言を繰り返しているのに、それが最高位の授章ですからねぇ?

 以前のエントリーで述べたように、公共施設の耐震化率は現在ですら僅か49.6%、高速道路の手抜き工事問題は棚上げ、住居の耐震化への殆ど未対応と、誰がどう見ても当人は何の反省もしていなければ教訓も得手いない上、後任も6年も続けながら改善できていない以上まるっきり同格の無能であると断言できます。

 実際、東京以外でも神奈川県は現在75.0%に達していますし、4年間での進捗率も4.1%も上昇しているのに対して、兵庫は僅か1.4%に過ぎません。

 普通、この進捗率って微小な増減はあっても急激に落ち込むなんてことはありえませんよね?

 まして、ろくすぽ進んでもいない兵庫県でなんてなおのこと。

 となると、結局何を持って授章なのかがさっぱり分からないんですよね?

 もし、震災に関してというのなら、この無能を無視して救助要請を出した各市長や町長、村長や実際に現場で人命救助に携わった官民問わぬ活動者にこそ与えるべきですよ。

 欠片も価値の無い叙勲に成り下がったものですね。
04月28日(土)

聞くに堪えない論法 

27日付けの毎日インタラクティブの記事から

「前回からわずか4カ月」 人権団体など死刑に抗議
2007年4月27日 19時52分
 3人の死刑が執行されたことを受け、死刑廃止を求める人権団体や国会議員グループなどが27日午後、東京・霞が関で記者会見し「昨年12月の前回執行からわずか4カ月での執行は極めて問題」などとする抗議声明を発表した。

 会見したのは「アムネスティ・インターナショナル日本」(東京)や「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香衆院議員)などのメンバー。

 今回は2000年以来の国会開会中の死刑執行となったが、アムネスティなどは抗議声明で「連休直前で国会が事実上休会状態に入り、実質的な審議ができない時期を選んだ。首相も訪米中で日本にいない」と指摘。

 「(閉会中の執行と同様)死刑についての議論を避けようとする姿勢は容認できない」と批判した。

 死刑廃止議連は同日、抗議声明を長勢甚遠法相に手渡した。

 期間で問題視ってホントバカが群れると手に負えませんねぇ。

 それにしてもアムネスティはまだ分かりますよ、似非偽善団体の主張なんて何時も状況やルールなんて無視して独りよがりな主張を繰り返して自己満足を得ているだけですから相手にする価値も無いですしね。

 問題は議員連盟の方です。

 国家議員でありながら日本の政治制度、三権分立も知らず、おまけに死刑廃止を叫びながら死刑制度の基本ルールも知らないなんて、どこまで頭の足りないバカが群れているのやら…

 刑事訴訟法の第475条にはこうあります。

 『死刑の執行は、法務大臣の命令による』

 更にそこには再審請求などの例外を除き、『命令は、判決確定の日から六箇月以内にこれをしなければならない』と。

 そしてもっとも肝心なことが次の第476条に書かれています。

 『法務大臣が死刑の執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない』

 法律ってのは守る為のルールじゃありませんでしたっけ?

 それを国会議員が己の思想・信条で勝手に破ってもいいと?

 あぁ、そういえば前任の法務大臣がそんなことを就任時に発表した挙句、本当に1枚もサインせずに任期を終えたのに何の処罰も咎もありませんでしたっけ。

 つまり国会議員なら法律なんぞ幾ら無視しても良いってのが死刑反対だの廃止だの叫んでいる連中の言い分ってことなんでしょうね。

 だから実行される期間や首相がいるかどうかという全く執行に関係の無い話題を持ち出してでピーピー喚けると。

 しかし現実にはちゃんとルールがありますし、今回執行された3人の状況を見てみればむしろ遅すぎるということが分かりますので、紹介しましょう。

 84~91年にかけて4都県で伯母ら4人を殺害した田中(旧姓宮下)政弘死刑囚の死刑確定は2000年9月8日

 83年に借金苦を理由に同僚の妻子を殺害した名田幸作死刑囚の死刑確定に至っては1992年9月29日

 90年に福岡県で保険金目当てに宝石店従業員の男女2人を殺害した小田義勝死刑囚は2000年3月30日

 どれも半年どころか年単位、それも7~15年も刑の確定から生かされたままだったのですよ?

 因みに死刑囚は刑の確定後は一切の労役が免除され、我々の税金で設備の整った部屋で執行までの日々をぬくぬくと暮らし続けますし、現在日本で未だ執行されず順番待ち状態の死刑囚は何と!99人もいます。

 ワーキングプアで寸暇も惜しんで1日の睡眠4~5時間なんて状態で働く人、家も無く4時間営業のネットカフェや2マックなどで生活する人などが巷に溢れているこの日本で、こういうバカな連中の偽善によって、日本で死刑判決を受けるほどの重犯罪者がですよ?

 誰がこんな不条理を許せますか?

 再審請求中のものを除いて既に確定しながら未執行の最古は平成元年、つまり西暦1998年と約20年も前に死刑が確定している人間が未だ獄中にあり続けている状態です。

 期間を持ち出すならこういう期間こそ持ち出して抗議するのが国会議員の本来の役目ではないのでしょうか?

 やはり人権なんて言葉を恒常的に口にする輩の主張は眉に唾をつけても聞くに堪えませんね。
04月27日(金)

だからこそのマスゴミ 

27日付けの毎日インタラクティブの記事から

石原都知事:阪神大震災発言をトーンダウン 責任転嫁も
 石原慎太郎東京都知事が「阪神大震災では首長の判断が遅くて2000人が死んだ」と発言し、当時の兵庫県知事の貝原俊民氏が「見当違い」などと反論した問題で、石原知事は27日の定例会見で「ちょっと数字は違ったかもしれない」とこれまでの発言をトーンダウンさせた。さらに、「佐々(淳行)さんの受け売りなので、彼に聞いてほしい」と知事選の選対本部長も務めた佐々淳行・元内閣安全保障室長の名前を挙げ、責任転嫁ともとれる発言に終始した。

 石原知事は、倒壊した住宅の下敷きになった人たちが火事の延焼で死亡したことに触れ、「自衛隊の出動が早ければいろんな形での救済ができたかもしれない」と述べた。さらに「これは当時の内閣官房にも責任がある。もうこれ以上言わない。あなたがたジャーナリストが調べなさい」とけむに巻いた。

 貝原氏は26日、「判断が遅かったから自衛隊の活動開始が遅れたということではない」などとする文書を報道機関に公表。情報不足と通信網の途絶で、自衛隊への正式な派遣要請が午前10時ごろになったが、自衛隊は発生約2時間後の午前8時前から、一部で救助活動を始めていた事実にも触れ、石原知事の発言に反論していた。
2007年4月27日 20時59分

 煙に巻いたと言いながら、じゃあどうなのかと証言の裏を取らずに責任転嫁と罵るとは、もはや毎日は頭に嘘・偽り何でも御座れのゴシップ紙が個人の感情と偏見で記事を書きますと断りを入れろって話ですよ。

 真実を伝えるどころか調べようとすらせずに記者が己の独断と偏見で勝手に他人を誹謗中傷することが平然と全国紙で行われるって、本当に日本の新聞社はレベルが低いですよね…

 そういえばこの間731部隊で非道な振る舞いをしたと名乗り出た老人の怪しげな話を取上げた読売の記者もその裏を取るとこは一切無く、聞いた内容をそのまま文にし、社もそれをそのまま掲載するという愚挙を行いましたっけ。

 まぁ、そっちの内容はより詳細に調べているブログが幾つもあるのでここでは詳細に触れませんが、どうにも無責任が日本のマスメディア全般に当然の風潮として罷り通っているようですね。

 佐々氏の受け売りについてですが、私が知っている限りでは渡部昇一氏と佐々淳行氏が新潟地震について語る場面(番組名や放送日不明です)で阪神淡路大震災に触れた中で渡部昇一氏が「私が自衛隊関係の方からお伺いしたのは、もしもね、もう少し早く出していただければ、2000人の命は助かったんじゃないかということを」と述べ、佐々氏がそれに同意するという流れなんですね。

 もしかしたら他に佐々氏自身が同じ内容を言っている場面があるのか、或いはその話を後に佐々氏から聞いたのかは分かりませんが、少なくとも渡部氏が自衛隊関係者の話としてこの話題の元ネタを出していることと、佐々氏が直接話を聞いたこと、更にこの話自体は公共の電波で流されており誰でも知りえたことは確かなのですから、責任転嫁というのが言い掛かりに過ぎぬのは確実ですね。

 それにしても、火事や震災において救助の速度が人命救出率に関るなんてのは一々言にする必要も無い常識だと思っていたのですが、やはり兵庫のおバカな知事はその程度も理解できぬ愚物なんですねぇ。

 心配停止から蘇生の可能性が見られる時間は僅か5分。

 しかも秒単位でその蘇生率は急速に下降していきます。

 心配停止になる理由は出血多量や体温低下、衰弱などまぁ様々ですが、身動きの取れない状態でいる時間が長ければ長いほどそういう状況に陥る人間が増えるなんてのは言うまでも無いことですし、大型地震は御存知の通り余震が幾度も繰り返されます。

 最初の地震では辛うじて隙間が出来たりして倒壊しきらず生き残っていたとしても、何時までも閉じ込められていれば余震で崩れてって可能性だって十二分にありますよね?

 実際阪神・淡路でも新潟でもそれ以外でも、幾分は弱まるものの家屋に被害を与えるには十二分な威力の余震は幾度も起きています。

 なればこそ、救助活動はより適正のある組織が組織立って行動すれば、人命をより迅速に、そしてより多く救助できる可能性があるってものです。

 しかし、当時の兵庫県は発生から4時間以上何もしていませんでした。

 何度も述べるように市長自身は何時までも出動要請をせず、下が出したものを事後承諾しただけですし、一番早い36連隊の出動は6時半頃ですが、これは警察の要請に応じての活動であって、兵庫県が何かをした結果では微塵もありません。

 因みに8時頃ってのは当時の県知事がやっと県庁に到着するも、対策会議で派遣要請を蹴った時ですね。

 結局この段階で自衛隊は地元の一部隊が極々限られた活動をしていたに過ぎませんし、民間人がやれと職務を放り投げた現標語県知事の発言の弁論にはまったくなりません。

 イデオロギーで国民の生命を危うくした過去から何も学べず、更に悪化し続ける愚劣・愚昧の徒を庇う一方で、気に入らぬ相手には言い掛かりで平然と侮蔑する毎日新聞。

 ホント、五流の名を与えることすら憚られる程に低俗・下劣です。
04月26日(木)

偽装工作? 

26日付けのSankei Webの記事から

北朝鮮が核施設周辺で工事 IAEA査察受け入れ準備か
 韓国国会の情報委員会は26日、北朝鮮が寧辺の実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)周辺で進入路の補修工事などを行うなど「特異な動向」を見せており、国際原子力機関(IAEA)の査察官の受け入れ準備を進めている可能性があると発表した。韓国の情報機関、国家情報院の報告に基づいており、米国の衛星写真などを分析した結果とみられる。ただ、減速炉は現在も通常通り稼働している。

 情報委によると、3月から4月にかけ、進入路の工事のほか、減速炉の裏側に小規模な建物を新築。また、3月中旬以降、核廃棄物の貯蔵施設周辺でも整地工事を行っている様子が確認された。核施設の稼働停止・封印などを監視、検証するIAEA査察官の滞在に備えた準備の可能性があるという。

 6カ国協議は2月、寧辺の核施設の稼働停止など「初期段階措置」を60日以内に実施することで合意。北朝鮮の原子力総局長は今月20日、マカオの銀行にある北朝鮮関連資金の凍結解除が確認され次第、IAEAの実務代表団を招請すると表明している。
(2007/04/26 21:51)

 誰もが予想した通りの展開を続けてきた北朝鮮ですが、さすがにアメリカ側が痺れを切らしそうになってきたのを感じたのでしょう、新たな展開の振りを始めましたね。

 しかし、この内容を見る限り核施設の封印というよりは隠蔽・隠匿の為の準備だと思うのですがね…

 既に約束の期日を2週間近くオーバーしており、数日は様子を見ると言ったアメリカにしてもこれでは惰弱どころか諂っていると内外からあざ笑われたり罵倒されたりしている状態ですから、もうそろそろ限界だと北もそのあざとさで理解しているのでしょう。

 だからこそこっちも今回は約束は守るつもりがあるんだよというアピールで動き出している素振りを見せ、実際には見られて困るものを隠し、今後も恫喝外交を続ける為の準備(核開発とその発展)に勤しんでいるのだろうと思います。

 こんな対話だ譲歩だと愚かなこと幾ら続けたって結局は解決に至るどころか、より複雑で困難な状況に陥らせるだけなんですよね。

 言語の異なる相手であっても、人が理解し合えるのはその根っこである精神構造が同じ生物同士だからであって、北のように精神構造の全く異なる異質なモノに理解を求めることはそれ自体が間違いってものです。

 北に対しては同列ではなくむしろ食物連鎖宜しく、食うか、さもなくば食われるかの関係であると理解する方が正しい捉え方だと思いますよ。
04月25日(水)

強欲達の呆れたレトリック 

24日付けのasahi.comの記事から

「消費税を16%に」 経済同友会、税制改革提言を発表
2007年04月24日07時38分
 経済同友会は23日、国の税制見直し論議が今秋から本格化するのを前に、消費税率を現行の5%から16%に引き上げることなどを盛り込んだ税制改革提言を発表した。現在約40%の法人実効税率については、法人事業税の廃止により35%程度に引き下げるよう求めた。いずれも2010年代半ばまでの実施を要望している。

 提言では、16%の消費税率のうち9%は新設する年金目的税とし、年金保険料はなくす。残りの配分先は国税分が2%、地方税分が5%。法人事業税を廃止し、税源を地方消費税に置き換えることで、「地方自治体はより安定的な財源を確保できる」としている。

 低所得者層ほど負担感が重くなる消費税の「逆進性」に対しては、基礎的な食料品を購入した場合には消費税相当額を所得に応じて還付する制度の導入を求めた。

 法人実効税率の引き下げについては、日本企業の国際競争力の維持・向上や、諸外国からの投資拡大などの効果があると主張している。日本経団連も30%程度への引き下げを求めている。

 同友会はまた、低所得者には、税額控除での対応で「所得税の再分配機能を実質的に発揮できる」としている。低所得者の控除額が所得税額を上回る場合、その超過分を現金で給付するという案だ。経済学者フリードマンが提唱した「負の所得税」の考え方に基づく制度で、勤労意欲を高める効果があるという。

 どうにも日本の経済界ってのは強欲さと無能さにかけては世界一の大馬鹿モノ集団のようですね。

 大方後で反発を受けるのを待ち、それを理由に消費税率を10%程度まで落として譲歩したんだから受け入れろみたいな主張をする伏線でしょうが、ただでさえ税や年金、保険と国民負担が大きくて苦しんでいる状況で一般的な民間人の生活負担が例え10%だったとしても増大すればどうなるか?

 どれだけ節制できるかが真剣に検討され、あらゆる場面で買い控えが起こって国内経済なんて滅茶苦茶になりますし、給食費やNHK視聴料など支払わずとも済ませられる可能性のあるものはやってやろうって考えが蔓延しませんかね?

 例えば月の生活費合計が15万円だったとすると、16%に跳ね上がった場合の支出は1万5千円以上増える計算(10%だったとしても7000~8000円程の増加)になります。

 これが年間となれば12倍ですので、増加する消費税負担だけでざっと18万円以上であり、大卒の新卒サラリーマン1月分の給与が丸々消える計算ですよ?

 基礎的な食料品を購入した場合に限って所得に応じた還付というのも非常に悪質で、まず基礎的って限定の為に外食や自販の飲料など、そして彼らが基礎的と認めぬ食材などは丸々負担増加ってことですし、還付である以上面倒な手続きをこちらから申請して処理せねば戻ってこないってことです。

 おまけにこの還付という煩雑で多大な処理を新たに行う為には専用の部署・部門が必要(理論上は国民誰もが利用する仕組みになる為)になって人手が足りなくなるから、特殊法人でも作って役人は丸儲け、国民は無駄な出費を更に強いられるってことになりそうです。

 何て言うか、コイツラ徳川家康にでもなったつもりなんでしょうかね?

 「民は生かさず・殺さず使え」って感じで。

 今の日本企業がそこまで国が保護をして国際競争力を維持・向上せねばならない状況なのでしょうか?

 景気拡大、過去最大の好景気持続なんて騒いでいますが、実際には企業の利益だけが増加し、消費者には全く還付されておらず、企業、それも大手であればあるほど力を蓄え、経営陣がそれを私欲に浪費して好き勝手やっているって状況です。

 特に大企業などではそういう話には事欠きませんよね?

 大体、自動車販売台数でGMを抜いて世界一なんていう大会社の頭がつい1年前まで率い、今もそこの会長が副会長として所属する組織が法人税の大幅値下げ主張なんてブラックジョークにすらなりませんよ。

 こんな連中の主張に従っていたら、持てる者はより醜く肥え太とり、持てぬ者は痩せ衰えて飢え死ぬなんて国になっちゃいますし、勤労意欲なんて高所得者以外の誰が抱けるというのか?

 勤労意欲を高め、国家の経済をより良くしようというのなら、贅沢品の税倍率を増加させ、食料などの生活必需品を下げるという欧米モデルを参考にするのが筋ですし、年金にしても自分で支払額から将来の給付額を決められる制度など、海外に参考に出来る事例が幾らでもあるんですよね、実際には。

 なんとも呆れたレトリックです。

 ま、経済同友会だの、日本経団連だのなんてのは身内に対しては常に甘く、労働者から如何に搾取するかだけに日々頭を悩ますような連中でしかありませんからねぇ?
04月24日(火)

それこそ浮かばれぬ 

23日付けの毎日インタラクティブの記事から

長崎市長選:事件に配慮、万歳控え 田上氏
 長崎市内の田上さんの選挙事務所では、当選確実になると歓声が上がった。ただ、死亡した伊藤市長に配慮して万歳は控えた。田上さんは「市民と市職員の力を生かし、こういう事件の後こそ『市民力』を発揮する時」と喜びを語った。

 田上さんは「肉親の情と自治体運営は違う。市職員としての弔い合戦だ」と出馬を決意し、退職金を選挙費用に充て、背水の陣で臨んだ。26年半の市職員生活では06年に日本初のまち歩き博覧会「長崎さるく博」を発案、企画し、延べ1000万人を集めるなど広報や観光畑で活躍。培った人脈が草の根運動の核になった。

 時間、資金、人員とないものばかりだったが、世襲に反発した地元経済界から後押しを受け、一部の国会議員や地方議員からも支援を得て、まとまった得票につながった。

 一方、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠さん(40)は22日午後11時50分ごろ、長崎市内の選挙事務所に伊藤市長の長女で妻優子さん(36)とともに喪服姿で現れ、涙ぐみながらあいさつ。伊藤市長の大きな遺影が掲げられた会場で、横尾さんは「伊藤市政への期待をあんな卑劣な暴力で止めるわけにはいかないと立候補した。私のいたらなさでこんな結果になり、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。

 横尾さんは、東京での記者生活を休職して補充立候補した。1000を超える団体推薦や伊藤市長の後援会組織を受け継ぎ、遺族が喪服姿で街頭に立つなど、徹底して情に訴えたが及ばなかった。

 ◇無効票は約1万5000票

 長崎市長選の無効票は約1万5000票あった。中には死亡した伊藤市長に投票し「伊藤市長さんありがとうございました」などと書かれた票もあったという。無効票の中には、期日前を含めて伊藤市長に投じた票が多かったとみられる。
2007年4月23日 0時18分 (最終更新時間 4月23日 8時09分)

 この1万5000票という無効票の多さが何とも改善すべき問題点として、一抹の後味の悪さを残しますよね…

 無論、如何にその無効票の多くが亡くなられた前市長に投だったからと言って娘婿というだけの人間に全てがそのまま向けられるとは限りませんが。

 個人的見解を述べるなら、この選挙結果で良かったと。

 当選した田上氏と横尾氏とではやはり長崎市にかける思いや意気込みに雲泥の差が有るように見受けられました。

 一方は地元で生活してきた人間が職を捨て、退職金を充てて市の為という姿勢を全面に出して臨み、一方は他所で生活してきた人間が休職しただけで義父の死を前面に出して臨みですから、やはり後者では単なる世襲という印象しか抱けず、前者のインパクトには及びません。

 それになにより、横尾夫妻の立候補時の会見やこの選挙後の夫人の発言を見ているとどうにもこれは任せちゃヤバイだろって雰囲気が漂っていましたから、長崎市民もそれを感じ取ったのではないでしょうかね?

 特に夫人の考え方は市民と故人に対する冒涜です。

 父はこの程度の存在だの、浮かばれないだの、仕打ちを受けるだの、状況が状況とは言え決して許される発言じゃありませんよ。

 父が偉大だからと言ってそれを理由にその子まで無償で尊敬されたりはしないって常識が無いんでしょうかね?

 まして血族でないどころか、そもそも地元の人間でもなく、何か評価できるような実績があるわけでもなく、明確な政治理念があったわけでもないのに。

 私は長崎市民ではないので所詮は関係の無い他人でしかないのですが、やはりこういう勘違いした手合いの傲慢な発言ってのは不快ですよね、非常に。

 本当に前市長が浮かばれないとしたら、それはこういう愚かな思考を当たり前に持ち、それを公衆の面前で口に出来るような救いようの無い娘を持ってしまったことが理由でしょうよ。

 死して尚不遇な話ですよ、ホント…御冥福心よりお祈り致します。
04月23日(月)

折角の援護も自滅で意味無し 

21日付けの朝鮮日報の記事から

米大学乱射:報復・差別のうわさに怯える在米韓国人
 バージニア工科大学銃乱射事件は、「韓国人」とは無関係な精神を病んだ人間による極端な個人的行動であることが明らかになったが、韓国人社会は依然として落ち着きを取り戻していない。

 チョ・スンヒ容疑者の実家があるバージニア州フェアファクス地域の韓国人密集地域には、「スーパーマーケットの売り上げが半分に落ち込んだ」「コリアタウンの商店街の前に“コリアン・ゴーホーム”と書かれたプラカードが掲げられた」といったうわさが広がっている。

 ワシントン近郊の「アナンデール・コリアタウン」でS菓子店を長い間営んできたユ・ソンフンさんは「うちの店のガラス窓が割られたといううわさが出回ったが、事実ではない。こうした流言飛語が広まると、逆に悪影響を及ぼすのではないかと心配になる」と話した。また、韓国人に対する報復攻撃の可能性に備え、警察が武装したといううわさもあったが、デマであることが確認された、とワシントン韓人連合会は発表した。

 さらに今回の事件後、ミシガン州で現代自動車や起亜自動車約10台が激しく損傷させられたという報道もあったが、現代自動車ワシントン支社は「銃乱射事件とはまったく関係がない事件であったにもかかわらず、あきれたことにうわさが広まる過程で2つの事件が結びつけられてしまった」と話している。

 こうした流言飛語が出回ると、韓国同胞らは外出を自制し、子供の登校すら一時中断させるなど、心理的に大きく委縮しているのが実情だ。「米国の白人学生が韓国学生につばを吐きかけた」「ケンカを売られ、何針か縫うケガを負わされた」といったうわさを伝え聞いた保護者たちは胸をしめつけられる思いをしている。

 この事態を受け、ワシントン韓人連合会側は流言飛語について自主的に事実確認し知らせる申告ホットラインの開設を進めている。
2007/04/21 14:57:31

 折角アメリカの政府やマスメディアなどが差別やかつての排他主義復活へと世論が向かないように苦心しているというのに、当の韓国人が相変わらずこの有様では、アメリカ人が知ったら全て水泡に帰しますよ?

 韓国生まれの韓国人であり、8歳まで韓国に住んでいたわけですから韓国人として人格の基礎が形成されているわけです。

 特に韓国では竹島問題の騒動などから分かるように小学生どころかそれ以前の時期から民族教育を徹底して施しています。

 そんな人間が果たして「韓国人」と無関係だと言えるでしょうか?

 まして他ならぬ朝鮮日報が以前に韓国人男性の7割は何がしか1つ以上の精神病を患っていると報じておきながら、ソレを理由に他人だってのは論理矛盾も甚だしいじゃありませんか。

 韓国出身で韓国育ち、血統の上でも7割の確率で精神を病む韓国人男性なのに韓国人とは無関係ってのは。

 その後の流言飛語についても、民族的な特徴である自意識過剰と被害妄想が炸裂した結果ですね。

 日本でも韓国や北朝鮮が問題を起こすと必ずこの手の流言飛語が起こりますし、内容も荒唐無稽で考察せずとも嘘と分かるものが少なくないですからね。

 彼らはそういった事件が日本で起こる度に日本人による攻撃と騒ぎますが、不可思議なことにこれまで一度として犯人が逮捕されたことは無く、多くは騒ぐだけで警察への被害届けすら出されぬまま終わってしまいます

 で、マトモに調べて見るとこうやって誰それから聞いた話という噂だけだったり、関係の無い話を無理矢理関連付けたりですか…

 だから嫌われるし、嫌疑の目で普段から見られるんですけどねぇ?
04月22日(日)

当たり前の話 

22日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

参院沖縄補選、投票率20・41%…3ポイント弱下回る
 参院沖縄補選の投票が22日午前7時から行われている。午後2時現在の投票率は、20・41%で、前回を2・97ポイント下回っている。

 投票は午後8時には締め切られ、即日開票される。深夜には大勢が判明する見通しだ。

 同補選には、自民、公明両党が推薦する新人と、民主、共産、社民、国民新の4党が推薦する新人など計3人が立候補している。

 今回の補選は、昨年11月の沖縄県知事選に出馬した糸数慶子・前参院議員の失職に伴い実施された。
2007年4月21日 19時40分 (最終更新時間 4月22日 1時34分)

 このペースでは40~50%といったところでしょう、行ったとして精々。

 となると、当選ラインは40%の5割だから20%越えとなります。

 さて、このまま推移すると全有権者の2割程度の支持しか得られなくても当選できてしまうわけですが、野党側はこれで受かっても当然辞退するんでしょうね?

 彼らは憲法の改正において国民投票の最低投票率を設けろ、理由は全有権者の1~2割の賛成で憲法が変わるのは許されないからだ!と主張しています。

 しかし、憲法改正手続きはその前に衆院と参院による審議・投票を経てからやっと国民に問う段へ来ます

 ならば当然ながらその前段階で投票をする人間(国会議員)も国民大多数の意に沿った人間でなくてはなりませんよね?

 なのにその国会議員が有権者の僅か1~2割の信任で選ばれ、間接民主主義を代行するなど、彼らの主張で行けば絶対にあってはならないという論法になりますからね。

 ですが、実際に『投票しないことの意味』をこうやって野党の身勝手な論理で規定したら民主主義社会なんて成り立つはずがなく、何時まで経っても欠員は埋まりませんし、金は無駄に掛かり続けます。

 こんなことを言うと彼らやそのシンパの人間は憲法と議員の投票を同格にするななんて言いだしそうですが、日本の政治形態は先にも述べたように間接民主主義であり、政治は国民の信任によって権限を付託された政治家が執り行い、国民は直接関与しませんから、国の在り方を問うという意味では憲法改正だろうが国会議員の選任だろうが重要度は変わりません。

 大臣も首相も我々国民が選んだ国会議員が同じ国会議員の中から選任しますし、国家予算や各種法令、税及びその税率の制定なども全て我々が選んだ結果として行われているわけですから。

 ならばこそ、最低得票率云々以前にこういう政治への無関心をまずはどうにかせねばなりませんよね、本来ならば。

 ま、元々改正潰しが目的でしかない野党なんぞに言っても詮無いことですけどね…
04月22日(日)

時代故?そうは思いたくないもの 

21日付けの毎日インタラクティブの記事から

強姦:特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
 大阪府警淀川署は21日、JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内で昨年8月、大阪市内の会社員の女性(当時21歳)に暴行したとして、滋賀県湖南市石部南、解体工、植園貴光被告(36)を強姦(ごうかん)容疑で再逮捕した。当時、同じ車両には約40人の乗客がおり、一部の乗客は異変に気付いたものの、植園容疑者にすごまれ、制止できなかったという。植園容疑者は、昨年12月にも同様に車内や駅構内で女性に暴行したとして今年1月、滋賀県警に逮捕され、強姦罪などで現在公判中。

 調べでは、植園容疑者は、昨年8月3日午後9時20分ごろ、福井駅を出発した直後に、6両目の前方から2、3列目にいた女性の隣に座り、「逃げると殺す」「ストーカーして一生付きまとってやる」などと脅し、繰り返し女性の下半身を触るなどしたという。さらに、京都駅出発後の午後10時半ごろから約30分間にわたり、車内のトイレに連れ込み、暴行した疑い。女性は車両前方のトイレに連れて行かれる途中、声を上げられず泣いていたが、付近の乗客は植園容疑者に「何をジロジロ見ているんだ」などと怒鳴られ、車掌に通報もできなかったという。

 植園容疑者は昨年12月21日、JR湖西線の普通電車内で女性(同27歳)に暴行し、さらに大津市のJR雄琴駅で電車を降り、同駅のトイレに女子大学生(同20歳)を連れ込み、暴行したとされる。

 JR西日本によると、同社の大半の車両には連結部付近に通報ブザーをつけているほか、トイレにも体調悪化などに備えたブザーを設置。いずれも車掌に連絡が届くようになっている。また、特急など停車駅間が長い列車の場合、車掌の車内巡回を励行しているという。同社広報部は「引き続き車掌の見回りなどを強化し、乗客の安全確保、防犯対策に努めていきたい。事件を目撃したら通報ブザーを活用してほしい」と話している。
2007年4月21日 19時40分 (最終更新時間 4月22日 1時34分)

 何とも呆れた犯人と、それ以上に呆れた乗客達です。

 40名もいながらバカ一匹に凄まれた程度で取り押さえるどころか通報一つ出来ないとは…

 今時携帯位は誰だって持ってるだろうに、それすら使えないってどこまでビビリなんだよと、かつて車内で痴漢を取り押さえたことのある身としては甚だ理解に苦しみます。

 数年前にも関西で女子高生が少年3人に車内で痴漢行為をされ、周りにいた乗客が取り押さえもしなければ通報もしなかったという事件がありましたが、最近はみんなそういうものなんでしょうかね?

 思い起こして見ると、自分がかつて総武快速で取り押さえた時も周りの人間は無視を決め込んでいましたし、取り押さえた後も他人の振りをして関るのを避けようと必死になっていて誰も協力しようとはせず、仕方が無いので傍にいた会社員を半ば脅すようにして駅に連行する手伝いをさせました。

 しかも、その後警察での調書に協力して昼頃やっと会社に着くと、周りの反応は「そんな理由で遅れるな」って雰囲気なんですよね。

 で、ちょっとそれはおかしいんじゃないのかって思って、何人かにじゃあ自分だったらどうするのかって質問をしてみると、揃って「関らない」「無視する」って返事が返ってきました。

 彼らの反応は冷淡というより、愚劣としか私には思えませんでしたし、当時は何と哀れな連中だろうと呆れ、そんな思考が当たり前の人間しかいない会社に入ってしまった己の愚かさを恥じたものですが、実はそれが社会の当たり前になってしまったんでしょうかね…

 そう言えば、昨夜日本共産党なる連中が地元の駅前で選挙の応援を叫んでいたのですが、そのすぐ後ろで10代後半位の若者が数人集まって遊んでいました。

 夜の9時過ぎで、たまたま待ち合わせをしていた私は10時過ぎまで駅前にいたのですが、連中10時になるとそそくさと片付けて帰っていったんですよね、後ろで高校生かそこいら位の若者が10時過ぎてもたむろして遊んでいるって状況には目もくれず。

 まぁ、社民だ共産だ何てのを応援している連中が目の前で起きているイジメを無視して教育の在り方を声高に叫ぶなんてのは昔っからだからそんなものと言えばそれまでなんですけど、こういう口先だけで実際には事なかれ主義の無関心さが事件や事故を招くのかと思うと本当にやりきれませんし、何の実行力も意思も持たぬ輩の詭弁・偽善を聞くとぶん殴ってやりたいと思うのが私の偽り無い本音です。

 かつて痴漢を捕まえた時も抵抗するようなら其の場で手足を圧し折ろうと本気で考えていましたし、周りが他人の振りをして揃って顔を背けた時には怒鳴り飛ばそうかと強い怒りを感じましたが、もう私の考えが古く合わないものになってしまい、この事件の乗客らや共産党の連中のような考え方が当たり前になってしまったんでしょうかね…

 何とも情けない国家・国民に成り下がってしまったものです。
04月21日(土)

バカの独り善がり 

19日付けの民主党ニュースの記事から

教育特別委で沖縄県民の怒り首相にぶつける 会見で菅代行表明
2007/04/19
 菅直人代表代行は19日午後、党本部で定例会見し、長崎市長銃撃事件、松岡農林水産大臣の疑惑、強行採決が相次ぐ与党の強引な国会運営等に言及した。

 長崎市の伊藤一長市長が銃撃され、死亡した問題について、「痛ましい事件であると同時に、現職の市長、しかも選挙という場でいろいろと主張している期間に襲撃され、殺されたのは民主主義そのものに対する挑戦」と指摘した。「暴力、ましては銃による殺傷という形で政治家の行動を押さえ込むことがあってはならない」と強調。再発防止に向け、世の中の風潮を含め、背景のしっかりとした検証が必要だとした。さらには、安倍首相の最初の表明が一般犯罪と何ら変わらなかったことを問題視し、「政治家が襲われたことの重大性を総理にも認識してもらわないといけない」と指摘した。

 農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」が、19日に官製談合疑惑で公正取引委員会の強制調査を受けた問題も指摘。調査を受けた公益法人や民間企業から、松岡利勝農水相の資金管理団体が献金を受けていたことが分かったことを明らかにした。そのうえで菅代表代行は、「松岡農水相は出身そのものが林野庁。農水大臣としては『李下に冠を正さず』の姿勢で臨むべきところだ」と主張。にもかかわらず、農水省所管の独立行政法人との官製談合疑惑を指摘される企業等から献金を受け取ったとすれば極めて問題だとして、野党3党でつくる「松岡追及チーム」などを通じて、追及していくとした。

 続いて、明日20日に開かれる「教育再生に関する特別委員会」で質疑に立つと表明。高校教科書から沖縄戦の「集団自決」記述から「日本軍の強制」が削除・修正される動きなどを取り上げることを明らかにした。文部科学省の指導によるものであろうとの見方を示すとともに、「安倍総理の直接的意向かどうかは別として、総理の政治姿勢がこういうところにも現れてきた」と指摘。安倍首相の教育観をしっかりと問い質して行くと同時に、「沖縄のみなさんのこの問題に対する怒りの気持ちを総理にぶつけたい」と述べ、沖縄県民の気持ちを逆なでするようなこうした動きを徹底追及する意向を示した。

 いやはや、頭の足りないこの御仁らしいというか、まんま朝日や他人の発言をそっくり丸写しした幼稚な発言ですが、20日の「教育再生特別委」で首相への質問結果も交えて書いて行きましょう。

 最初は長崎の市長殺害に関して、他人の言そのままに首相の真相究明発言の揚げ足を取ろうと阿呆な質問をするのですが、状況経緯を説明された上に逆にその浅ましい政治姿勢を批判されて、「言い訳の機会を与えてやったのに言い掛かりとは」と自分が言い訳をした挙句、「少なくとも暴力によるそういう言論、封殺、政治家の行動封殺だけはと本音を喋ってしまいます。

 バカです…真性のバカですよ…

 偉そうな口上を垂れながら、つまりは国を、国民を食い物にしてきたツケを他人から暴力と言う形で支払わされるのは怖い!と自分が考えているからに過ぎないんですね、結局この愚物にとっては。

 板垣退助の言ったとされる発言のような高潔さなんてこの程度のバカに期待する方が無理であるなんてのは先刻承知ですけど、暴力団員が白昼コンビニで拳銃による殺人事件を起こした挙句アパートに立て篭もるなんて事件が起きて、周辺の住民も学校の小学生も外出すらままならず、帰宅も出来ないで窮している最中にこの暴言ですよ?

 記事の発言にもあるとおり、このバカにとっては政治家が襲われたことは重大であって、一般の犯罪はそうでないと考えている訳です。

 で、次で漸く教育問題という本旨に話がスライドするのですが、痛々しいのは沖縄戦の軍命による自決強要という話が削除されたということについてです。

 よりにもよって「沖縄タイムス」の記事を取上げて、証言があるのにと騒ぎ立てるバカさ。

 更には4年前と異なり、今回どうして削除に至ったのかその根拠を説明しろと政府に詰め寄るバカさ。

 散々ぱら言われていることであり、常識であるはずの教科書検定の仕組みを全く、微塵も理解できずに自分の無知を国会の場でひけらかしながら貴重な国会の時間をまだ浪費し続けます。

 沖縄の中山知事が当時の客観状況で言ってるからとかなんてのに至っては、中山知事ってのはどんな権限者だよと。

 たかが地方の一知事、歴史の専門家でもなければ何でもないただの政治家の思想を歴史問題の筆頭に持ってきたり、手榴弾で自決した人間が多かったから事実という発想や当時の戦陣訓や玉砕という風潮がと騒ぐ無能ぶり。

 更には藤岡氏を総理が知っているから意図が働いたんだろうと暗に臭わせて問い、そんなことに応える必要は無いし、委員会とも関係ないと一蹴されるとしつこく食い下がってキレるなと再度問いますが、逆に「決め付け。私は菅さんよりはキレ難い」と再度一蹴され、同氏が検定と関係が無いことまで一々国会の場で説明される始末。

 そうすると、案の定自分がキレて支離滅裂な主張をして委員長に詰め寄りますが、「私が答えるべきことではないのであちらに」とこれまた一蹴され、周りから失笑どころか爆笑が起こってしまいます。

 流石に分が悪いのを理解したのか、沖縄戦の話に戻し、手榴弾を根拠にまた騒ぎ出しますが、今度は慰安婦騒動宜しく、関与の有無がとスライドさせて話を捻じ曲げようという卑劣な展開をさせます

 これまた慰安婦問題と同じく、「軍が関与したか」と「自決が強要されたか」はイコールにならないという当たり前の常識なんですが、バカのバカである所以でしょうね、全く通じていません。

 当時の沖縄では死ぬのが当たり前という風潮はありました。

 それが朝日などが必死になって流布した思想に毒された故ってことは今更言うまでもありませんがね。

 だからこそ、自分達から自殺用に手榴弾や軍人の自決用であった青酸などを欲した民間人がいたという話もあるわけですし、総玉砕という思想が本当に徹底されていたというのなら何故半数以上、20万人以上もの沖縄県民が生き残ったのかという矛盾も出てくるわけです。

 まして自決云々と拘るのなら、何故小笠原と異なり沖縄で住民の避難が全く進まなかったのか(県民が国の命令に余り応じず、最終的な県外疎開は6~8万人程しかいなかった)という民間人死傷の根源についても言及せねばならなくなるんですが、そういった頭は無いんですよね。

 所詮は国民の代弁者を装っているだけで、内実は己の保身と権力掌握しか頭にないが故の底の浅さが如実に伺えます。

 当の沖縄タイムスの記事にしても載っているのは証言だけですし、軍令としてというよりも、軍人が考えを述べて道具を与えただけって印象しか見受けられず、集団自決に追い込まれたという決定的証拠にはなりようもありません。

 記事で語気を荒げていた金城重明なる老人の発言に至ってはもうどうしょもなく、上陸一週間前に手榴弾を渡されたことと「米軍の上陸後、天皇の軍隊は、住民が所有する畑から食糧を取っただけで殺害するなど、島の一木一葉まで完全に支配下に置いた。住民が『自決』したのに、軍命がなかったというのは真っ赤なうそだ」って証言で、全っ然主張と自決強要の関連性が無いどころか本当に証言内容がこれだけで具体的補足が無いなら、支離滅裂・意味不明な有様ですよね。

 疑心暗鬼に駆られ殺気立ってる人間の前で不審な行動を取ればどうなるか、そんなのイラク戦でカメラを構えたカメラマンが米兵に即射殺された件を思い出していただければ簡単に分かると思います。

 イラクでのテロリスト宜しく沖縄戦で米軍は日系人工作員を紛れ込ませて工作活動を散々やっており、状況的にも相似点は多いですからね。

 そういった裏、或いは更に裏の裏については全く理解出来ないし、調べようともしない生き残り民間人の証言に、ただそれを書き連ねるだけの無能サヨク思想記者、そしてそれを取上げて偽善ぶるだけのバカ政治家という見事なコンボですから行き着くところは最初から決まっていますね。

 …結局この後も一人で加熱して余計な話を持ってくるのですが、その度に矛盾点を逆に指摘され、更に過熱しての繰り返しが為されます。

 ま、最後まで無意味な時間、遣り取りが延々繰り返される相変わらず無価値なものであったというのが総論です。

 沖縄タイムス記事アドレス
 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200704201300_02.html
04月20日(金)

どこまでも愚かな民族 

18日付けの朝鮮日報の記事から

米大学乱射:ソウル新聞の漫評に非難殺到
2007/04/18 17:47:44
 米バージニア工科大学で起きた最悪の銃乱射事件を風刺したソウル新聞の漫評に非難の声が高まっている。

 ペク・ムヒョン氏が描いたこの漫評には、ブッシュ大統領がブリーフィングで「一発で33人…これでわが国の銃器技術の優秀性をもう一度…」と述べる場面と犯人が銃を乱射する場面が描かれていた。18日付新聞が販売される前にこの漫評がインターネット上に流布し、ものすごいスピードでブログや掲示板などに広まった。

 インターネットユーザーらは「どうして死をもって悪ふざけができるのか」(ID:四角い箱)「罪のない市民が殺害された事件を皮肉る漫評を描いたペク画伯とこれを無意識に記事化したソウル新聞、どちらも責任を取るべきだ」(ID:謝れ)という非難の書き込みをソウル新聞ホームページの掲示板やポータルサイトなどに相次いで寄せている。

 一部では、この漫評が外交問題に飛び火する可能性も取り沙汰されている。反韓インターネットサイトがこの漫評を「Caricuture of Korean」というタイトルで翻訳し、海外のサイトに流しているからだ。英語では「The life of 33 people killed at a time…Our Excellence of firearm technology was shown again」と訳されている。特に日本のサイトでこの漫評と英語の解説が広まっており、ネットユーザーらは不安に思っている。ネットユーザー「onesuc」は「漫評がすでに米国のニュースサイトに広まっており、米国にいる日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい。一方、韓国人学生らは外出もままならない状態だ」と語った。

 ソウル新聞側は17日午後9時ごろ、ホームページに掲載したペク氏の漫評を「衝撃、容疑者は韓国人」に差し替えた。配達用新聞にも差し替えられた後の漫評が掲載されている。

 ソウル新聞の漫評については記事にもあるように自分達ですら責任を取れと叫ぶほど非難されるような内容なのですから、第三者がそれを知って噴飯したとして、それをどうこう言う資格が当人達にあろうはずもありません。

 ましてこの朝鮮日報の記事をはじめとして韓国の主要新聞では外国語版でまで当たり前にその漫評を掲載しながら、日本人が流布している、だからアメリカで拡がっている、韓国人学生は恐怖しているなんて論理は余りに病的過ぎますよ。

 この米国にいる日本人学生が周囲に流布しているという証拠でもあるのか?

 そしてあったとしてその入手経路の大本はどこか?

 全てが彼らの言い分通りであったとしても結局は自業自得でしょ?

 漫評を書いたのも、それを素っ破抜いて騒ぎ出したのも自分達韓国人自身なんですから。

 ま、流石の朝鮮日報も英語版ではこの記事を載せていないようですが、根っこの部分ではソウル新聞も朝鮮日報も変わらぬことを証明する記事を二つほど御紹介しましょう。

 朝鮮日報4月19日漫評
 http://www.chosunonline.com/article/20070419000012
 朝鮮日報英語版
 http://english.chosun.com/w21data/html/news/200704/200704190010.html

 この二つの記事を読んで出る結論は唯一つ、自分達民族の問題に何の反省も抱けず、被害者である各国の学生や教授達(アメリカ人以外にもインド人やドイツ人など多岐に渡る)への哀悼すら本音では持っていないということです。

 自国大統領同様、本音で心配しているのは自分達がこの件で迫害されたり、FTAを破棄されたりと被害を被る可能性があることでしかないからこそ平気な顔をして自分達が33番目の被害者なぞと傲慢極まりない漫評を掲載し、英語版上記事で哀悼の一語も示さずに身勝手な主張を続けていられるのです。

 韓国人はアメリカ育ちの異常者が起こした事件であって、韓国人は実際はこんなじゃないと言いたいのでしょうが、他ならぬ朝鮮日報が韓国人男性の7割が1つ以上の精神疾患を患う民族であると学術研究結果をかつて発表しており、更に毎年そういう異常者の起こした事件を幾度も掲載しているのですから何の説得力も無いんですがね?

 まして世界でも最高峰のキチガイ同胞がすぐ傍で独裁者として君臨し、自分達はその延命に躍起になっているんですから…

 日本国内でも韓国人による犯罪は今でこそ中国人に首位の座を明け渡しましたが、少し前まで不動の1位を守り続け、今でも分野でみれば1位の保持数は最多という民族です。

 で、諸外国ではマナーが悪く入店拒否なんてのも珍しくない上に悪さをすれば日本人を詐称する卑劣ぶりで、嫌われまくってます。

 今回の事件でも…

 朝鮮日報『米大学乱射:報復恐れる韓国人留学生』
 http://www.chosunonline.com/article/20070418000015

 この記事中にあるように、中国人か日本人を詐称すると平然と宣言しているんですよね、恥知らずにも。

 同胞の犯した無差別テロに謝罪をするどころか他人事と知らぬ顔をして切り抜け、関係の無い他民族まで渦中に巻き込もうという下賎さにはもう何の救いもありません…

 テロに対する普段の発言とは裏腹に、実際にはテロリストを国家そのものが英雄視しているからこんなことになるんじゃないの、と勘繰らずにはいられませんよ。

 事件、そしてそれに関する一連の韓国側報道を辿っての結論は、「結局民族そのものに問題がある」としか言いようが無いんですよね、これじゃあ。
04月19日(木)

二枚舌の卑劣漢、朝日新聞 

19日付けのasahi.comの記事から

長崎市長殺害―テロへの怒り共有しよう
2007年04月19日(木曜日)付
 暴力団の凶弾に倒れた伊藤一長・長崎市長が、帰らぬ人となった。

 何とか一命をとりとめてもらいたいと願っていたが、かなわなかった。心から哀悼の意を表したい。

 今回の事件が意味するものは何なのか。あらためて考えておきたい。

 逮捕された山口組系暴力団幹部の男は、動機について市発注工事の現場での交通事故の補償をめぐる恨みなどを供述しているという。いまのところ、政治的、思想的な背景をうかがわせるものは出ていないようだ。

 しかし、容疑者の挙げる動機がなんであれ、この凶行が民主主義に対するテロであることに変わりはない。

 首長や議員は国民に選ばれ、その代表として行動する。そうした政治家が暴力にさらされ、自由に活動できないようでは、民主社会は成り立たない。

 まして、今回は有権者に選択を問う選挙の真っ最中だった。核廃絶運動の強化などを公約した伊藤氏から政治活動の機会を奪い、伊藤氏を支持する有権者から選択肢を奪った。

 民主主義の根幹である選挙を暴力で破壊する。その罪は、いくら批判しても批判しきれない。

 伊藤氏は1995年、右翼に銃撃された本島等市長の5選を阻んで、初当選した。この保守政治家を反核の「平和市長」に育てたのは、被爆者や市民、市幹部らだった。伊藤氏を狙った凶弾は、結果として、そうした人々にも向けられたものであることを忘れてはならない。

 政治家や経済人、言論人を狙ったテロは戦前から枚挙にいとまがない。

 戦後も、浅沼稲次郎・社会党委員長が刺殺され、中央公論社の社長宅が襲われ、お手伝いさんらが死傷した。右翼だけでなく、左翼の過激派によるテロもあった。

 朝日新聞社も阪神支局が襲われ、記者が殺された。靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)をめぐる昭和天皇発言を報じた日経新聞本社に火炎瓶が投げつけられた事件では、右翼活動家の男性が逮捕された。

 テロがなくならないからといって、絶望したり、ひるんだりしてはいけない。それは暴力で相手を黙らせ、社会に恐怖心を植えつけて、自らの主張を通そうとする勢力の思うつぼだからだ。

 実家と事務所に放火された加藤紘一・元自民党幹事長は、今回の事件を聞いて「暴力で発言や行動をとめることがあってはならないという怒りをもっと強く共有しないと、こういう事件は続発する」と述べた。その通りだと思う。

 その意味で、安倍首相の事件発生直後のコメントには首をかしげざるを得ない。「真相が究明されることを望む」というひとごとのような言葉からは、怒りが感じられなかったからだ。

 政治家や経済人、言論人が先頭に立って、テロへの怒りを持ち、テロを追いつめる。それが今こそ求められている。

 愚かな野党政治家達が昨日は大挙して非常に頭の悪い主張をしていましたが、政治的に使えると感じた朝日は恥ずかしげも無くその尻馬に乗ろうとしています。

 それにしてもただ乗っかるだけなら、あぁ同じ馬鹿がここにもいるで済むのに、わざわざ余計なことまで言って自分は更に拍車をかけた大馬鹿であると晒してしまうのが朝日なんですよね(笑

 「動機が何であれ、この凶行が民主主義に対するテロ」って、あの~、この行為って別に共産主義だろうが社会主義だろうがどんな政治形態をとっていようがテロであること自体に違いなどありませんし、政治目的の線がまったくと言って伺えないのに、「民主主義に対する」って文言は余りに壮言過ぎやしませんかね?

 政治家が暴力に晒されて活動できない状態では民主主義に限らずどんな形態の政治だって成り立ちやしませんっての。

 現に平然と政治家が暗殺されるようなところではすぐ紛争か独裁に陥ってマトモな治世なんて為されていないでしょうが。

 まして、思い通りに行かなかった子供がキレて玩具を親に投げ飛ばすような感覚で人を殺すような輩に、選挙が云々、政治が云々なんて何の意味も無いことです。

 単にロケーションとしてやり易かったから利用しただけの話であって、朝日のように偏った思想に基づいて行動している訳じゃないんですからね。

 で、テロについて枚挙に暇が無く、サヨクの過激派によるものもあったと言いながら、例として挙げるのは右翼によるテロだけという悪質誘導を織り交ぜる相変わらずの姑息ぶり

 こんなキチガイと感覚、それも怒りを共有など誰がどうして出来ようか?

 何より、己の身内の不始末を隠匿し、首相へは身勝手な怒りをぶつけるのには呆れ果てて空いた口が塞がりませんよ。

 当日、系列のテレビ朝日の番組『報道ステーション』宛てに犯人から手紙が届いていたことが報じられましたが、番組内では最初、これを犯行声明と嘘の発表を行って視聴者を混乱させ、更には番組後半で謝罪をして告発文と訂正した上で「到着したのは夜であった」と言い訳をしたのですが、後に判明した事実は全く異なり、同日午前中に到着し、その時に中をスタッフが確認していたというこれまた大嘘ぶりでした。

 しかも、テレ朝の悪質ぶりはまだ続きます。

 警察より事件解決の為に告発文の任意提出を求められた際、これを拒否、警察は已む無く裁判所の差し押さえ令状を示したというのです。

 首相の発表が何の情報も無い時点でのものであった故については先のエントリーで説明しましたが、首相どころか現場で目撃した人間よりも尚早くから正確な情報を掴んでいたはずの自分達の対応の稚拙さ、卑劣さはどうでしょう?

 そして、怒りの共有を口にしながら身内の情報共有による問題解決拒絶という態度を見事に無視する卑劣で姑息な二枚舌。

 因みに、アメリカでの乱射事件で犯行声明が送られたNBCテレビは自ら即座に資料をFBIに提出しています

 厚顔無恥ってレベルですら無く、恥とかモラルとか、良識といった人としての常識一切を捨て去ってますよね、コイツラは。

 我々国民が共有するのは、犯人と朝日に対する嫌悪感と侮蔑、そして怒りであって、朝日とは絶対に相容れやしません。
04月19日(木)

人の死さえ愚弄するのか 

18日付けのasahi.comの記事から

政界に憤りの声 首相の姿勢に批判も 長崎市長銃撃事件
2007年04月18日17時20分
 選挙中に凶弾に倒れた伊藤一長・長崎市長死亡の報に、政界からは哀悼の意と同時に改めて憤りの声が上がった。

 塩崎官房長官は18日午前の記者会見で「恒久平和の実現を訴え続けた市長が亡くなって誠に残念。心からご冥福をお祈り申し上げたい」と表明。そのうえで「総合的な銃器対策が的確に推進されるように、いっそう努めていかなければいけない」と述べ、銃器対策強化の必要性を強調した。溝手国家公安委員長は同日朝、都内の宿舎前で「民主主義の選挙をめちゃくちゃにしてしまう大変な事件だ。特にテロ行為に対する備えを、警視庁、各県警に対してもう一度しっかり緊張して対処するようにという内部文書を昨日、流した」と警備強化に言及した。

 与野党幹部も憤りを隠さない。自民党の中川昭一政調会長は「公衆の面前でああいう事件が起きることは日本の治安と民主主義への挑戦だ」。公明党の北側一雄幹事長は「民主主義の基本である選挙の自由、表現の自由に対する挑戦で、厳しく処置されねばならない」と訴えた。

 民主党の小沢代表は、鹿児島市で記者団に「伊藤市長は核兵器の違法性を訴え、核廃絶、世界平和を強く訴え続けていた。残念であると同時に強い憤りを感じている。暴力、テロが許されたのでは民主主義は根底から破壊され、成り立たない」。共産党の志位委員長は国会内で「心からの憤りをもってこの行為を糾弾したい」と語った。

 一方、事件発生直後は「真相究明を望む」と短いコメントを出すにとどめた安倍首相の姿勢に対し、野党から批判の声も上がった。社民党の又市征治幹事長は「表現・政治活動の自由、選挙運動を暴力で圧殺することに対し、一国の総理としては極めて残念なコメント」と指摘。国民新党の亀井久興幹事長は「暴力行為で言論を封殺することへの憤りをまず言われてしかるべきではないか」と疑問を示した。

 これに対し、塩崎長官は18日の会見で「一報が入って(直後)のことだから、真相究明を最優先すべきだということでやや簡単なコメントになった。考え方はいろいろあるが、官房長官として内閣を代表してコメントを出した」と説明した。

 今朝は新聞社の話題の扱い方に不快感を抱きましたが、それ以上にふざけているのはやはり野党のバカ政治家どもですね。

 まず、事件が発生したのが17日19時50分頃で、安倍首相が秘書官を通じて事件を知ったのは20時3分

 そしてコメントはその直後に出されたもの
であり、この段階では犯行目的どころか犯人の素性すら不明であって、分かっていたことは『銃撃事件がおきた事』『撃たれたのは長崎市長である事』『市長は重症である事』『犯人は其の場で取り押さえられた事』の4点のみです。

 単純に状況からの推察は幾らでも出来るでしょうが、政治家の、それも一国の総理の発言がそんな個人的憶測に基づいた意見などであって許されるでしょうか?

 私は偶々テレビをその時間帯は見続けていましたが、犯人が名前を名乗ったと報じられたのでさえ21時過ぎてそれなりに経ってからでしたし、伊藤市長を批判する内容の文書が送致されたと報道ステーションが発表したのは更にそれから1時間後です。

 それを翌日になって、それも情報が大分集まってきた段階になってからこう言うべきだああ言うべきだなどと批判するのはじゃんけんの後出しみたいなものですし、ましてその非難の方向性が見当違いでは話にもなりませんよ。

 この現行犯逮捕された暴力団幹部は、当り屋的な真似で自動車事故を起こして金を取ろうとして失敗するなど、己の間抜けぶりを棚に上げて逆恨みをした上での凶行であることが18日の段階でハッキリと分かっています。

 なのに馬鹿どもはそれが選挙中だったということだけで短絡に政治テロだと判断して言論弾圧だの萎縮だのと大嘘ばら撒いての大騒ぎ。

 殺されただけでなくその死すらも愚者達のイデオロギーに利用されるとは、長崎市長が余りに不憫ですよ…

 察するに、選挙中に起きたのは警備が普段より手薄になるし、人込みに紛れて接近もし易くなるからという理由でしかなかったと思うのですがね?

 周りを見据える頭も無く、何でもかんでも使えるものは使うという姑息で卑劣な姿勢を見せるこの愚者達は唾棄したくなりますね。

 勿論、政治家として時には身内すら道具として使い捨てる覚悟、決断は必要ですが、それはあくまで大局的に国家の行く末を見、その上で後世の歴史家や国民に自分が悪と断罪されることを受け入れた上で、それでも国家の為、国民の為にと考え行うのならという話であって、こういう又市某だの亀井某だのという卑俗で粗野なたわけどものソレとは全く異なります

 不条理な世の中とはよく言ったものですね。

 身勝手な逆恨みで殺される政治家がいる一方で、微塵も価値の無い人間が国民の税金を食い物にしながらこうも下卑た発言を政治家として行い続けているのですから…
04月18日(水)

ここがヘンだよ日本の新聞 

17日付けのSankei Webの記事から

容疑者は寮の韓国人学生 ノート残す 米大学の銃乱射
 米南部バージニア州西部のブラックスバーグにあるバージニア工科大学で32人が殺害された連続2件の銃乱射事件で、捜査当局は17日午前(日本時間同日夜)、自殺した容疑者を同大4年生の韓国人学生、チョ・スンフィ容疑者(23)と断定し、発表した。2件とも同一の拳銃が使用され、同容疑者が所持するバッグから3月に銃を購入したことを示す領収書が見つかった。

 チョ容疑者は小学2年のときに渡米、大学では英文学を専攻し、学生寮に居住していた。米紙シカゴ・トリビューン(電子版)は同容疑者が寄宿舎の部屋のなかに、「金持ちの子供」などに対するののしりの言葉をつづったノートを残していたと報じた。チョ容疑者の家族はドライクリーニング店を経営し、姉妹は名門プリンストン大学を卒業したという。

 警察当局によると、最初の銃撃は午前7時15分ごろ、895人が寄宿する学生寮で発生。チョ容疑者が拳銃2丁を持ち男女2人を射殺した。9時15分には、同容疑者はさらに、寮から約800メートル離れた工学系教室棟のビルの2階に突入し、ドイツ語クラスの学生ら30人を射殺した。26人が負傷し病院に収容された。遺体は少なくとも4つの教室と階段周辺で見つかった。
(2007/04/17 22:49)

 現在入っている情報によれば昨日のこの事件、犯人はかなりの情緒不安定、一言で言うのならアブナイ奴だったそうです。

 映画の脚本やらせると、親子での殺し合いや、教師による生徒への性暴力と生徒がストーカー行為や殺人を妄想する内容を書いた(正直これだけ聞くと『ムクゲの花が咲きました』とか愛子様の話を書いた大学生などの件があるので、韓国人ならさして珍しいと言うほどでは無いのでは…と思ったのは秘密です)そうで、他にも複数の女性とにストーキングをしていたなどの話もあり、心配した教授がカウンセラーを紹介していたそうです。

 昨日の出勤前に事件があったとだけ報じられた時と違って大分詳細な情報が入って来ており、警察や学校の不手際が問題視されていますが、日本の新聞ではこの報道に対して随分と抑えた形でしかしていません。

 外国の話題だからなのかそれとも犯人が韓国人だからなのか、もっと別な理由があるのかは不明ですが、不思議なのは昨夜起きた長崎市長銃撃殺害事件と新聞社の態度の差です。

 各社が社説を書くのが何時なのかは不明ですが、昨夜の件を書く余裕がありながら、朝の件についての方が不明瞭な書き方というのに私は強い疑問を抱いています。

 毎日はアメリカの件には容疑者は大学生としか書いていないのに対して、長崎の件についてはさも政治目的の右翼テロであるかのように書いています。

 読売はアメリカの件は社説に書かず、長崎の件だけを書いており、内容も他よりは中道に見えるも、政治テロの言論封殺目的であると思わせる形になっています。

 朝日は長崎の事件について「反核運動に携わる人々はひるむことなく、発言を続けることが、伊藤市長への激励となる」など、恥ずかしげも無く己の政治思想を喧伝する場に利用する卑劣かつ浅ましい姿を見せ、アメリカの件では容疑者が韓国人大学生とは述べていますが、「これがアジア系に対する人種的な問題を引き起こさないように願いたい」とトンでもない書き方をしています。

 これは我々韓国以外のアジア系人種に対する偏見だけでなく、アメリカ人に対する偏見でもありますよ。

 かつての有色人種に対する迫害、蔑視。

 その思想がアメリカの白人社会から完全に消えたなどとは私だって毛頭思っちゃいませんけど、『韓国人=日本人』或いは、『韓国人=アジアの人種全て』などという突飛で強引な発想をアメリカ人は持ってなどいません。

 例えば、アメリカでは韓国への渡航について余りに性犯罪などが多い(10代の性犯罪発生率について韓国は米国の2倍・日本の10倍と非常に多い)ことから政府が注意を喚起しています(日本の外務省も韓国への渡航に注意を呼びかけています)が、では、日本に対して同じアジア系人種の国だからと同じ警告をしているかと言えば、当然そんなことはありません

 故に朝日の主張は杞憂というよりもアメリカという国の、国民の公正・公平をのっけから疑っての発言と取られるものです。

 まぁ、韓国人や韓国系アメリカ人が今後肩身の狭い思いをするかもしれませんが、そもそもアメリカ社会でも韓国人街や韓国人に対する評判の悪さは元々ですから、そればかりは彼ら自身が努力する以外にはどうにもならないでしょう。

 そして、産経も長崎の事件の詳細な社説に対して、アメリカの件は産経抄で書かれ、犯人については何も触れていないというどうにもな有様です。

 同じに日に起きた銃による殺人事件、そしてそれに対する各新聞社のこの偏った報道姿勢。

 日本にとっての重要度は確かに長崎の件の方が遥かに高いでしょうが、それにしたってこの偏り具合は余りにヘンではないでしょうか?

 売り上げの割りに世界での日本の新聞社に対する評価が非常に低いのは、やはり新聞社と記者の報道に対する姿勢が余りにも幼稚で未熟だからなのではないでしょうかね…

 以下、韓国に関する情報・記事アドレス
 『10代の性犯罪:韓国の強姦犯は米国の2倍・日本の10倍』
 http://www.chosunonline.com/article/20070417000045

 『海外でひんしゅくを買う韓国人ビジネスマン』
 http://www.chosunonline.com/article/20060905000016

 アメリカ外務省の勧告渡航についての注意HP
 http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/cis/cis_1018.html
04月17日(火)

本当に為になるのか? 

16日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

少年院送致は12歳から、少年法改正で与党修正案
 与党は16日、少年犯罪の凶悪化、低年齢化に対応するため、少年院送致の下限年齢を現行の「14歳以上」から「12歳以上」に引き下げる方針を固めた。

 ただし小学生は除外する。今国会で審議されている少年法改正案の修正案として盛り込み、民主党側に提示した。

 少年法改正案は政府が提出しているもので、少年院送致の下限年齢を撤廃するとしている。これに対し民主党は、「少年の場合は児童福祉施設での処遇を優先すべきで、小学生を少年院に入れるのは不適当だ」などとして下限年齢の撤廃に反対している。このため、与党は下限年齢を「撤廃」から「おおむね12歳以上」に修正して野党との合意を目指すこととなった。民主党内には、政府案よりも与党案を評価する声があり、同法改正案は今国会で成立する可能性が出てきた。

 現行制度では、罪を犯した14歳未満の「触法少年」は、補導され児童相談所、家庭裁判所に送られる。処分の必要がある場合は、「家庭での保護観察」または「児童福祉を主体とした児童自立支援施設に送致」との保護処分がなされる。

 改正案でも、14歳未満の少年の刑事責任は問えない点は変わらないが、少年の状況に応じ、矯正教育を主体とした少年院での保護処分を可能にするため、政府案では少年院送致の下限年齢を撤廃するとしている。

 また、政府案では14歳未満の触法少年に対する警察官の調査権限を明文化している。この点についても民主党などから、「調査権の乱用につながる」などと懸念する声が出ていた。

 与党修正案では、触法少年に対する強制的な調査を可能とする点は変えないものの、将来罪を犯す恐れのある「ぐ犯少年」に対する調査が認められるケースを明示。(1)常習的に家出している(2)暴力団、暴走族と交際していたり、賭博(とばく)場などに出入りしている--などの疑いがある場合を挙げた。
(2007年4月17日3時9分 読売新聞)

 最近は与党側が譲歩するパターンが多い気がしますが、その譲歩の内容はどうにかならないんですかね。

 国民投票法案の年齢引き下げ、そしてこの少年犯罪の送致年齢引き下げ幅の限定、どちらも政治的思惑での決定でしかなく、当の若者のことを何も考えてなどいやしないんですよ、最悪なことに。

 民主党は12歳に満たなければ福祉施設での処遇を優先すべきと述べますが、その論拠は「小学生だから不適当」という余りにアホらしく低脳なものです。

 世の中には凶悪な犯罪を起こす少年少女何て珍しくも無いですし、何よりその年齢が12歳以上だけとは限りません。

 例えば…コレ。
 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032701.html

 10歳の少年が同級生に性的暴行ですよ?

 おまけにこの少年に対しては何の処罰も無く、未だ被害者と一緒に学校に通い続けているのです。

 警察の対応、学校の対応、教育委員会の対応、どれか一つでも被害者側が納得できるものでしょうか?

 そして、民主党案を受け入れての少年法改正でこういった問題に対処ができるでしょうか?

 「小学生なんだからレイプだって許せよ!」

 民主党の主張だとこの事件はこうなり、更にこれが殺人だろうと重傷を負わせるような傷害事件だろうと、悪質なイジメで被害者が自殺するような事態に至ろうと「加害者は小学生だから」と言うだけで問答無用で免罪されてしまうのです。

 代わりの児童福祉施設は一応自立支援を目的とした指導をするとなっていますが、御承知の通り明確な結果が示されるどころか、そういう科学的なものは何も無いんですよね、ここの指導って。

 善悪の判断が付かなければそれは罪ではないのか?

 小学生は善悪の判断が付かないのか?

 まして、免罪してやることが本当に当人の将来にプラスとなるのか?

 法治国家の在り方として年齢で犯罪が見逃されるというのが正しいのか?

 私にはこの修正案を見れば見るほど疑問符が浮かび続けます。

 将来結局この少年が何の呵責も抱かず、むしろそういうことをしたことを自慢げに酒場などで語って悪事を繰り返す人間になった時、政治家は当人のみならず、それによって生じた被害者達に何と言う気なのか?

 実際、そういう救いようの無い人間が大人になってより凶悪な犯罪を起こしたことがありましたよね。

 ま、そ知らぬ顔ですっとぼけるのが連中の常套手段ってのは分かっているんですが、噴飯やるせません。

 誰だろうが悪いことは悪いし、それを行えば相応の代価を支払わされる

 こういう常識ってむしろもっとも人格形成が為される少年・少女時代だからこそ必要なんじゃないでしょうか?

 常に加害者の方だけを向き、被害者に対しては後ろ足で砂をかけながら人権、人権と騒ぐバカどもに非常に強い怒りを覚えます。
04月17日(火)

末恐ろしすぎ 

16日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

「全国学力テスト実施しないで」児童生徒9人が仮処分申請
 全国の小学6年生、中学3年生を対象に、24日に実施される文部科学省の「全国学力テスト」について、京都市、京都府京田辺市の市立小中学生計9人が16日、テストでの生活習慣に関する調査はプライバシー侵害で個人情報保護法に違反するなどとして、両市に対し、自分たちへのテストを実施しないように求める仮処分を、京都地裁に申請した。

 学力テストを巡る法的な訴えは初めて。

 テストでは、国語と算数(数学)の試験のほか、テレビの視聴時間や家庭にパソコンがあるかどうか、といった調査も実施される。採点集計は民間企業が行い、国がデータを収集、保有する。

 申請では、「特定の個人を識別できる情報が膨大に収集され、民間企業に流されることになる」と指摘し、違法な個人情報の取得にあたるとしている。

 京都市は「個人情報の保護には万全を期している」、京田辺市は「コメントできない」としている。

 文部科学省初等中等教育局の話「学力や学習状況を把握し、改善を図るのが調査の目的。個人情報保護は、委託先にも厳重な保管、管理をお願いしている」
(2007年4月16日23時6分 読売新聞)

 いや、誰がどう考えたってこれは自動の名を騙って親が訴えたんでしょうが…

 大体、テストでの生活習慣に関する調査がプライバシー侵害に当たると訴えながら、調査の除外ではなくテストそのものの中止を訴えるって時点で思惑バレバレですし。

 人権、人権と権利だけを主張して義務を一切果たさずにピーピー、ギャーギャー喚くのが正しいことと妄信している人間の典型的反応ですよねぇ。

 普通なら学力テストと生活習慣に関する調査を別個とし、後者はアンケートタイプの無記名でにしてくれとかって言うだけで済む話です。

 それを仮処分を求めて裁判所に持ち込むって発想が出て、実際に実行するなんて、どれだけイデオロギーに被れ、知識と経済力、そして実行力を持った小中学生だというのか。

 本当にいたら色々な意味で末恐ろしすぎますよ(笑

 いやはや、国家を担う一員という自覚も無く、自由主義とは競争社会であるという現実すら認められず、権力に盲目的に反抗することがカッコイイとでも親子で思っているのでしょうかね?

 哀れなるかな…
04月16日(月)

分不相応が招くもの 

15日付けの中央日報の記事から

軍、無人機「戦闘実験」の年内着手へ
 韓国軍が今年から、未来の戦場に備えて、無人航空機(UAV)の戦力化に向けた戦闘実験に乗り出す模様だ。

 軍消息筋は、15日「未来型師団・旅団級の部隊に配備されるUAVの戦闘能力と作戦要求性能(ROC)を確保するための『戦闘実験』が、今年11月から来年末まで行なわれる計画だ」と明らかにした。同筋は「戦闘実験の主要課題は、韓半島でぼっ発できる未来型戦闘で、UAVに必要とされる戦闘能力と韓半島の戦場・地形に適した戦闘向けUAVを開発することだ」とした。

 すなわち韓半島の未来戦場に備えて、UAVの作戦半径・運用高度・戦闘飛行時間・離陸と着陸の方式・監視と偵察センサーの性能--などを集中的に研究、分析する実験だとのこと。これによって、軍は来月までメーカーからUAVの事業提案書を受けて機種を決めた後、今年10月まで導入する模様だ。
2007.04.15 12:00:14

 想定が半島での戦闘と言いながら、実際には不必要なまでの性能を持たせたり、偏った設計思想で運用適性を欠いたりするのは毎度なんで一々真に受けるのもアホらしいんですが、最近の韓国の軍拡の仕方は政治的にも経済的にも危険ですからねぇ。

 例えばアメリカからの購入を希望していた偵察用UAVグローバルホークにしても、その航続距離は5500キロと余りに長大です。

 半島での運用であればその10分の1からもうちょっと程度の航続力で事足りますし、5500キロもあると日本は全域、中国でも主要都市部はほぼ完全に、ロシアも太平洋側の主要都市部は大体をその行動範囲に収めてしまいます。

 もしも韓国が本気で北東アジアの安定なんてものを望んでいるのならば、かつて日本が空中給油機能を削ったように航続力を削り、他国から警戒感を受けぬようにする配慮ぐらいはあって然るべきですが、そんな話は当然のように全く無いんですよね。

 現実にはそのままの購入を希望しており、過去にも自国海域の防衛用と言いながら買い入れた新型潜水艦(214型)の航続力を不必要に増大させていたりと、彼らの言行不一致は北のそれとまったく変わりません

 まぁ、その新型潜水艦にしても小型なのに無理な重装備(海自のおやしお型より2回りは小さいのに、ミサイル発射菅4門、魚雷発射菅4門とおやしお型のミサイル/魚雷発射菅6門より多い)で居住性などに問題を抱えており、更に攻撃や衝突に対する耐久性も問題視されている上に、兵の錬度著しく低くて海自とでは比較にすらならないのに、一人で世界最高と叫んでいる有様なんですけどね。

 詳細は下アドレス、朝鮮日報ルポを。
 http://www.chosunonline.com/article/20070415000009

 それにしても、毎月毎月よくもこれだけ軍拡に関する記事が上がり、実際に軍事予算もバカみたいな増加を続けているというのに、何で当の韓国人達はそのことを非難しないんでしょうかね?

 アレも一番コレも一番、強い、世界一…そんな言葉に踊らされ、その代価として自分達の国政が危ぶまれていることを黙認するって、到底理解出来ない感覚です。

 そんなんだからIMFに首根っこを押さえられ、日本に泣いて縋りつくなんて無様な醜態を晒したんだってことがまだ分からないんですかねぇ?

 今のままじゃ5年、10年は持つかも知れませんけど、15年、20年後には必ずそのツケが重く圧し掛かってヒーヒー喘ぐことになるでしょうね。
04月15日(日)

中央日報のミスリード 

15日付けの中央日報の記事から

米、韓国戦争当時「避難民への発砲」許した書状認める
 米軍当局が韓国戦争(1950~53)の当時、防御線に接近する韓国の避難民に向けて発砲できるよう許していたことを示す書状の存在を認めた。AP通信が13日に伝えた。

 この書状は、当時のムチョ駐韓米大使が50年7月、老斤里(ノグンリ)虐殺事件の当日に作成し、当時のラスク国務次官あてに送ったもの。この書状には「万が一、避難民が米軍防御線の北方に出現する場合、警告射撃を行なうものの、それを無視し南方へ進む場合は発砲することになる」という内容が盛り込まれている。AP通信は昨年5月にこうした内容を特ダネとして報じた。

 米国防総省側はAP通信の報道直後、ムチョ氏が書いた同書状の存在を認めず「民間人向け発砲へ」の指示が執行されたことがない、と釈明してきた。AP通信は、99年に老斤里虐殺事件を外国メディアとしては初めて報じ、翌年ピュリッツァー賞を受けたことがある。
2007.04.15 12:03:01

 せめて中立的、客観的(を装って)に書くことで被害者面を演じようって、相変わらずですねぇ?

 まぁ、このタイトルで受ける印象と実際の状況の違い、これってどうみても印象操作にしか思えません。

 ことの原因は老斤里虐殺事件が起きた理由を紐解けば分かるとおり、北によるゲリラ戦、中国がやった『便衣兵』と同じ工作員の存在のせいでしょうが。

 便衣兵が如何に恐ろしいかは当ブログでも何度も触れているので今更言いませんが、日本兵ですら疑心暗鬼に囚われ、対応に苦慮し、結果として南京での捕虜殺害という騒動に発展した(万単位の便衣兵が存在した為、多くの若い男性が裁判を経ずに処刑された)位ですから、遥かに臆病な米兵(戦争による精神疾患者数の割合や起こした戦争犯罪の数、内容から)が同じような状況に直面したら…

 ただ、この書状は『発砲対象はあくまで米軍の防衛線を越えて南下しようとした場合』であり、かつ、『警告射撃に従わなかった場合』と最低限必要な配慮はされているのですから、一々臨検だ身体検査だのをしている余裕の無い前線での対応としては至極真っ当な判断と言えます。

 それが人道や正義と言う言葉、概念から見て正しいか否かは別としてね。

 火の無い安全地帯からなら幾らでも非難は出来ますが、実際に火の中にいる側にしてみれば、殺すか殺されるかの二者択一という状態なんですから、奇麗事なんぞ並べている暇はありませんし、何よりもこれは日本に対して行った無差別爆撃などと違って目的は虐殺ではなく、テロリストの韓国側侵入阻止である点も留意せねばなりません。

 もしこれが悪いだなんだと韓国側が言えば、ベトナム戦争において彼らがやった民間人ごとの村掃討作戦などの非道行為についても同じく評価されることになっちゃいますから、敢えてこういう遠まわしな非難を記事として掲載したんでしょうね、きっと。

 どこまで姑息なんでしょうかねぇ、まったく…
04月14日(土)

呆れ果てた反対姿勢 

13日付けのSankei Webの記事から

国民投票法案の衆院本会議採決、民主7人欠席1人途中退席
13日の国民投票法案の衆院本会議採決で、民主党は7人が欠席、1人が途中退席した。いずれも選挙応援などを理由としている。

 鳩山幹事長は同日の記者会見で「国会対策委員会が認めている。とがめることはない」と述べた。

 前原誠司・前代表が「政府招待で豪州訪問中」として欠席したほか、鉢呂吉雄選対委員長、長浜博行、原口一博、吉良州司、松木謙公、柚木道義の各氏が参院補選や統一地方選の応援を理由に欠席した。河村たかし氏も選挙応援のため退席した。
(2007/04/13 15:23)

 その誕生段階から矛盾と不備を孕み続けた日本国憲法

 なのにその現実から目を背け、時に詭弁を弄して幾星霜。

 やっと、本当にやっと、それを正常化するための最初のプロセスへ踏み出そうとしています。

 しかし、その『当たり前のこと』に反対と声高に叫びながら、国会議員の国会議員たる理由であるはずの本会議を選挙応援の為にサボるという矛盾が許されているから問題ないと言ってのける野党第一党。

 もうむちゃくちゃなのはどっちかと。

 前原前代表のように他国政府からの招待っていうのは分かりますよ、外交儀礼もありますからね。

 ですが、それ以外の連中の仲間を増やすことが目的であってその為なら本会議を、それも国家の将来に関る重要法案の採決をサボるのが許されるって…なんで衆議院議員をやってるんですかね、コイツラは?

 中にはテレビでお馴染みの偉ぶって好き勝手な講釈垂れている議員などの名前もあるだけに、よくもまぁと呆れ果てるばかりです。

 おまけにこの民主主義国家として当たり前の国民の権利を、我々日本国民が手に入れることを良しとしない野党やサヨクマスコミは、次々とその論理矛盾した思考を口に出し騒ぐバカさぶり。

 特にその筆頭である朝日の今朝の記事はお笑いで…

13日付けのSankei Webの記事から

「むちゃくちゃ」 抗議の声相次ぐ 国民投票法案採決
2007年04月13日08時03分
(前略)「こんなやり方があるか」「むちゃくちゃだ」。採決の瞬間、傍聴席から怒りの声が相次いだ。

 00年に衆参両院に作られた憲法調査会当時から傍聴を続けてきた平和遺族会全国連絡会代表の西川重則さん(79)は「最初から、狙いは戦力を持たないと決めた憲法9条2項を変えることだった。強行採決は、その本音がついに出たということ」と語った。

 同日夕、日比谷野外音楽堂で開かれた抗議集会では、共産党の志位委員長は「拙速を避けて徹底審議を求める国民の多数の声を与党は踏みにじった」と批判。社民党の福島党首も「民主主義を踏みにじり、憲法を変えるための国民投票法の成立を許してはいけない」と訴えた。(後略)

 省略した部分には胡散臭い連中が胡散臭い発言やデータを示しているんですが、面倒なので省略です。

 で、読んで気付いたと思うのですが、共産党は具体的にどれ位多数なのか、与党と民主党間でどれ程審議が行われたか、自分達がどんな内容であっても拒絶することも一切合切を無視してこの発言。

 社民党に至っては「憲法を変えるための国民投票法の成立が民主主義を踏みにじる」と電波発言。

 …まぁ、社民党の実家は朝鮮民主主義人民共和国ですから、きっと彼らは「独裁者様が決めて、愚民どもは黙ってそれに従うのが民主主義だ!」ってことなんでしょうね。

 平和遺族会全国連絡会代表とやらはよく知らないんですが、80に届く人間が今更しゃしゃり出て電波は撒き散らさないで下さいって思いますよ、ホントに。

 強行採決も何もそうせざるを得なくなったのはどんな形でも採択を拒否する社民や共産が存在することや、民主党があれだけ与党に譲歩されたにも関らず土壇場で意見を翻し、おまけに関係の無い議題までセットで言うことを聞けと無理難題を押し付けたからじゃないですか。

 これが傲慢だの気に入らないだのというのなら、民主主義と縁の無い国家に行けばいいだろって話ですよね。

 まして最近は反対理由として『有効投票数の過半数』ではなく、『総有権者の過半数』にしろなんて頭の悪い発言をしているのには閉口しますよ。

 最近の選挙では投票率が50%をきるなんて珍しくも無く、多くても精々70%とかそんなものです。

 つまり総有権者数で行くと、場合によっては投票率だけで、開票せずに結果が決まったり、有効投票率55%で「賛成」がその内の90%を締めているのに否決される(賛成が票の49.5%、反対が票の1割である5.5%プラス無効票と非投票者分合わせて50.5%となる為)という異常な状態が常識として罷り通ってしまいますし、何より「権利を行使しない者=反対」というそれこそ「むちゃくちゃ」な図式まで出来上がってしまいます。

 そんなものの一体何処が民主主義だというのか?

 投票権は国民に与えられた「権利」であり、それを行使しないのもまた一つの「意思表示」です。

 問題があったり、気に入らなかった場合にそれを拒否する為の選挙でもあるのですから、参加しないというのはつまり、結果如何に関らずそれを承服するという意味になり、白だ黒だと意思を示さないという意思表示を、じゃあコイツラは白だ、或いは逆に黒だと判断するのは受け取り手の身勝手なエゴに過ぎません。

 野党は法の不備を放置することによって己の政治目的を達成しようなどというセコく卑劣な真似を即刻止め、正々堂々と国民に議題について改正された場合の問題点などを具体的データを示しつつ説明した上で民意を問い、政治目的を達成するという民主主義の根本に立ち返るべきなんですが…元々土台が社会主義だ共産主義だっていう民主主義ですらない野党陣営に言っても意味の無い話でしょうがね。

 (2007年4月14日1:19分 誤記修正)
04月13日(金)

作られたムードに流されず、裏を見よう 

12日付けのYahoo!ニュースの記事から

東シナ海ガス田で生産開始=日本側抗議でも-中国
中国大手石油会社、中国海洋石油(CNOOC)は12日までに、香港証券取引所に提出した年次報告書の中で、東シナ海の日中中間線付近のガス田「天外天」(日本名・樫)で既に本格的な生産に入っていることを明らかにした。排他的経済水域(EEZ)の境界線が画定していない東シナ海での同ガス田開発をめぐっては、日本政府が2005年、中国側の採掘開始を確認した際に抗議している。 (時事通信)
最終更新:4月12日22時0分

 昨日中国の温家宝首相が訪日し、市民とのジョギングや太極拳、初の国会演説だのと精力的に活動し、その姿勢から氷が解ける云々と日中双方が大々的に持ち上げ騒いでいます。

 しかし、昔から笑顔の裏で悪意を漲らせるのは中国人の常套手段

 表で友好を演じる裏では様々な問題が常に起きており、その一つがこのガス田。

 天外天での活動がHP上で11日に公表され、即日日本政府が抗議をすると、その部分を即削除して、「状況に変化はない」「東シナ海の油ガス田の開発は争いのない海域で行っており、主権に基づいた正当な活動だ」とこれまでの一方的主張を繰り返しました。

 愚かな自粛ムードを作り出して国益を損ねるのが大好きな日本のマスメディアは、当然ながら殆どがこの話題をスルー。

 更に前触れ無しで天皇陛下の五輪訪中招請をしたり、安倍首相への台湾独立反対表明要求など、ただの友好だ親善だが目的ではないことは明快なのに、そっちも殆ど触れません。

 通常の外交儀礼を無視した態度でこちらを困惑させたり、虚を付いて利を得ようとするあざとさが彼らの真骨頂だというのに、未だそんなことも気付かないのか、敢えて無視しようと言うのか…

 その上日本側でも某宗教団体の名誉会長が温首相との会談の場で自分のことを「庶民の王者」と僭称したというのですから、日本側にも腹黒な戯けは沢山いるってことなんですが…

 カルトの恐ろしいところですねぇ、こういう独裁者染みた頭を持つ人間がトップに出来るのって。

 どっかのテロリストどものように、何かをきっかけがあれば簡単に暴走を始めるんじゃないかと危惧してしまいますよね、こういうアブナイ自惚れ連中を見ると。

 このように、表があれば必ず見えない、或いは見たくない裏側も必ずあるものです。

 何事も表層だけを見るのではなく、その中や裏側も見ないと後々トンでもない結果を招いてしまいますから、今後もそのことに留意して情報には接していきましょう。
04月12日(木)

同族だからおっけー? 

12日付けの中央日報の記事から

共同通信「日本軍慰安所設置指示判決文を発見」
安倍晋三日本首相の「過去、日本軍の軍隊慰安婦強制動員証拠がない」という主張を正面から覆す証拠がオランダの裁判所の資料から発見されたと共同通信が11日、報道した。

 通信によるとこの資料はインドネシアジャカルタで慰安所を運営した日本人(死亡)が戦後、逮捕してオランダで行われた戦犯裁判所で証言したものだ。1967年、靖国神社に合祀された青地鷲雄氏は生前、裁判で占領地の軍政政府である軍政監部の指示を受けて1943年に民間慰安所を設置したという事実を認めた。これは昔の日本軍が慰安所設置に直接関与したということを示す資料で、安倍首相が否定してきた強制連行など「狭義の強制性」を裏付けるものだ。

 戦犯裁判所判決文は「青地は43年6月2日、軍政監部から売春宿を開設せよという指示を受けた。異議を申し立てたが再び指示され、これを受け入れた」とし、軍が慰安所設置に関与したことを明示した。

 青地氏は46年10月、オランダ軍が開設した臨時軍法会議で強制性売買により禁固10年の判決を受けたが、服役中に死亡した。
2007.04.12 10:48:02

 あ~、誰か彼らに論理展開ってどうやるのか教える人っていなかったんでしょうかねぇ?

 青地なる人物については資料が無く、またネットにもこれといった情報が無いため仔細が不明ですが、記事の通りに行けば民間人に慰安所の設置を要請したってだけの話ですよね?

 判決文とやらの文言も同氏は「指示を受け、それに従った」とあるだけです。

 そこからどう論理飛躍を重ねたらイコールで日本軍が女性を強制連行したと脈絡が繋がるんでしょうか…

 反論を受け入れるどころかすることさえ認めなかった宗教裁判並みに極悪な復讐裁判の内容を持ち出して騒ぐだけでも病気が発動したんだねぇと生暖かい目で見られているというのに、中央日報って更に毒電波まで撒き散らすんですから凄いですよね。

 言うまでも無いことですが、強制連行と軍が運営に関与ってのは全く別の事象です。

 もしこれが本当にイコールで結ばれるというのならば、韓国の自爆はより一層決定的になりますよ?

 何故なら、韓国軍はかつて1950年代前半に不法に自国の女性89名を慰安婦にして、連日バカみたいな数の兵士の相手を慰安所でさせていたからです。

 詳細はこちら『OhmyNws』を見ていただければわかります。

 http://www.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?at_code=67635

 まぁ、すっごく長い上にハングルなので「わからん!」「見るのタルイ!」って思うでしょうから抜粋編集して書きますね。

 5段落目韓国軍が1951年頃から1954年まで'特殊慰安台'という名前で固定式あるいは移動式慰安婦制度を取り入れて運用したのは否認することができない歴史的事実である。その事実は陸軍本部が1956年に編纂した公式記録な<後方戰史>と目撃者たちの証言によって裏付されている。」

 6段目「慰安台89人が年間20万4560人の兵力を'慰安'したと記録している。慰安婦1人が一日平均6〜7人の将兵を慰安したのだ。」

 8段目韓国軍慰安台は設置同期や運営方式面で日本軍従軍慰安婦制度を真似た為、似た姿をしていたのは事実である。例えば、慰安所の前で列を作り慰安婦を待つ軍人たちと戦闘力損失を防止するために定期的に性病検診をする軍医の姿などは日本軍従軍慰安所の風景と同じである。」

 とまぁ、こんな感じで以降誰が関与しただの何だのと続くのですが、この記事での言い分は日本とは違って強制じゃなかったから問題ない!という言い訳、言い逃れだったんですがね。

 自分達の強制連行、性奴隷化行為に対してはどーするつもりなんですかねぇ、中央日報さんは。

 あぁ、因みにこの『OhmyNews』の記事を読み続けると、それ以外に韓国軍や米軍が北朝鮮の人民軍看護婦などをレイプし、慰安婦へ強制的にさせて性奴隷としたとか、詐欺を働いて連れてきたなんて話も載っているんですがね?

 民主党や浅野某が仲良くしたがる連中だけあって間抜けなブーメラン自爆が大好きってことなんでしょうかね。

 それとも、「外国人じゃなく同族に対してやったことだから大丈夫、問題じゃない!」とか言うんでしょうかね?

 あぁ、そういばお国の外交責任者さんは自国民が数百人規模で拉致されていると言いながら、救助どころか生命の有無や消息にも完璧に無関心で、挙句には他国にまで自分達に倣えなんて傲慢かつ愚劣なことを強要してくる異常者でしたっけ。

 つまり、北と南の間であればどんなことが起きてもそこに人権とか良識が介在することはありえないってのが中央日報や韓国政府の常識なんですね。

 そりゃ、こんな連中と意思疎通を図ろうって事自体無理な訳ですね。
04月12日(木)

こんなのが教科書? 

11日付けのSankei Webの記事から

来春の高校教科書 戦後史でも疑問残る記述
 文部科学省が先月30日に発表した高校教科書の検定結果では沖縄戦の集団自決や南京事件など戦時中の出来事が話題になったが、戦後史でも論議を呼びそうな記述が検定をパスした。ほとんどが実教出版(東京都千代田区)が発行する2種類の日本史B教科書の記述で、他の教科書会社と比べて際立った歴史認識を示している。(教科書問題取材班)(中略)

平成20年度版高校教科書の戦後史の記述(抜粋)

 ≪沖縄≫

新憲法制定後の1947年9月、昭和天皇が、アメリカによる琉球諸島の占領を長期にわたって継続するよう希望している旨をマッカーサーに伝えていたこともあり、沖縄の軍事的価値を重視していたアメリカは沖縄を本土から切りはなして直接統治を続ける方針を固めていった。〈側注〉この昭和天皇のメッセージは、側近の寺崎英成を通じて伝えられ、GHQからアメリカ本国にも伝達された。このメッセージはアメリカの沖縄政策に影響を与えたものと推測されている。これは新憲法にもとづく象徴天皇の権限をこえた行為との批判がある。【実教出版・日本史B】

 ≪勤評闘争≫

政府は、教員への勤務評定実施などを通じて平和運動をきりくずそうとしたが、これにも全国的な反対運動がおこった。〈側注〉「教え子を再び戦場に送るな」というスローガンで、再軍備に反対する運動を地域で展開していた教職員組合の活動をおさえつけようとした。【実教出版・日本史B】

 ≪ご成婚≫

1958(昭和33)年11月、明仁皇太子(現天皇)と正田美智子(当時「ミッチー」とよばれた)の婚約が発表されると、マスコミの報道合戦もあって、ミッチー・ブームとなった。翌年4月10日の結婚式の日、皇太子夫妻の馬車でのパレードをみるため、沿道には53万人が集まった。【第一学習社・日本史A】

 ≪昭和天皇崩御≫

1989年1月、昭和天皇が死去して、明仁皇太子が即位し、政府は戦前の皇室諸令に準じて大規模な天皇代替わり儀式を挙行した。これに対して、日本国憲法の精神にふさわしくないとの批判がおこり、海外からは昭和天皇の戦争責任問題や、祭りの「自粛」など天皇の重態・死去のさいの日本人の過度の謹慎に疑問がおこった。【実教出版・日本史B】

 ≪政治家の歴史認識発言≫

韓国併合や侵略戦争を正当化しようとする閣僚などの発言も続き、しばしば国内外で問題になっている。【実教出版・日本史B】

 ≪「復古的ナショナリズム」≫

アジア諸国の間には、日本との経済協力や人的交流をいっそう発展させようとする動きとともに、日本の外交・防衛政策への警戒感も生じている。その背景には、戦後補償問題の未解決や復古的ナショナリズムの台頭に対する危惧がある。〈側注〉1967年の建国記念の日制定、1979年の元号法制定、現職首相の靖国神社参拝や国旗・国歌法の制定などは、復古的ナショナリズムのあらわれといえよう。【実教出版・日本史B】

 ≪教科書問題≫

国旗・国歌の強制、教育基本法改正の動きなどとともに、従軍慰安婦問題など日本の侵略と加害の事実を記述してきた教科書を「自虐的」と非難する動きもうまれ、そうした主張にもとづく中学校歴史・公民教科書があらわれた。〈側注〉この教科書は2001年と2005年に、文部科学省による多くの検定意見にもとづく修正を経たうえで検定に合格した。この教科書の採択の是非をめぐって大きな市民運動が各地におこった。この教科書はほとんどの中学校で採択されない結果となった。【実教出版・日本史B】

 ≪女性国際戦犯法廷≫

「慰安婦」問題については、2000年に女性団体が中心となって、民間による裁判の形をとった「女性国際戦犯法廷」を東京でひらいた。【実教出版・日本史B】

 ※実教出版は2種類の日本史B教科書を発行
(2007/04/11 08:28)

 いやはや、未だ教科書ではサヨクがのさばり続けているんですねぇ…

 まぁ、自分の学生時代の教科書やつくる会の騒動である程度知ってはいましたが、やはり自分が利用したもの以外の内容までは知る機会って普通ないですからね。

 中略した部分にも相当な電波があったのですが、そこは産経の解説が一部入っていることとこれ以上長くてはここのところただでさえ長いエントリー(自覚はあるんですが、どうにも文才の不足で纏め切れなくて…)がまた酷いことになるので、敢えて省きました。

 では、内容に入りましょう。

 まずは沖縄ですが、推測と憶測を重ね続けただけの制作側の妄想であり、教科書に書くには余りに不適切です。

 勤評闘争ではサヨク全盛の時代で非常識が罷り通り、再軍備に反対という名目でサヨクが暴力的活動までもしていたことなどは一切伏せられており、一方的に政府が悪だと誤認させようという悪意が見えますね。

 御成婚はだから何って感じです。

 祭り大好きな日本人らしい騒動であったという程度の話であり、話題としては東京五輪などと大差無く、一々記すほどの案件でもないことを敢えて書くことで得ようとしている意図が見え見えです。

 昭和天皇の崩御と平成天皇の即位に関しては滅茶苦茶酷いですねぇ…

 「代替わり儀式」って表現の時点でコイツら本当に日本人かと疑問を滅茶苦茶抱きますし、相応しくないだの、海外とやらが日本人の自粛姿勢が過度だのと騒ぐのは歴史や文化の違いを理解しない、或いは受け入れないという浅薄で狭義な思考レベルしか実教出版と騒いだと言う連中が有していないからでしかありませんよ。

 現にインドでは国を挙げて喪に服し、他の親日国家や王家を持つ国家も品格ある態度で応えてくれましたが、そういった事実を一切伏せ、特定の組織や国家の言い分だけを載せるのは完全に悪質な印象操作です。

 政治家の歴史認識発言については内容を伏せ、どこの誰がどのように批判しているのか、またその批判内容は正当なのかという肝心の部分もこれまた一切伏せていて、これではまるで弁護士を認めず一方的に断罪する人民裁判ですよ。

 復古的ナショナリズムとして、戦後補償問題の未解決や復古的ナショナリズムの台頭に対する危惧がアジア諸国にあり、その具体例が建国記念の日制定や元号法制定、靖国参拝に国旗・国歌の制定って…

 え~、普通どこの国でも自国の戦没者への慰霊、建国記念や国旗・国歌に対する敬意を持つことなんてものは常識としてやってますし、イスラムなど独自の紀元を持つところはそちらを用いているのも普通ですが、それらの国々ってみんなナショナリズム国家なんですかね?

 そうすると世界で何も該当しない、ナショナリズム国家で無いところって逆にどこ?って気がするんですが…

 おまけに戦後補償問題の未解決って、具体的に何処の何?

 各国との国交正常化の際に結ばれた条文を見たことが一度でもあるんでしょうかね、これを書いた人間って。

 教科書問題ではありもしない事実を妄想で捏造したり、小さなことを勝手に過大にして事実と書き立てたりするのが自虐でなければなんなのやら?

 ましてつくる会の教科書に関してはサヨクの悪質な放火や脅迫、暴力沙汰など非合法かつ非道な犯罪について触れずにそれを採択を巡る市民運動などと言葉を濁すんですから…

 女性国債戦犯法廷は、一々記すのもバカらしい弁護士も被告もいない国際法も常識も通用しない人民裁判であり、事実検証すらせずにただ延々と虚言癖と妄想癖が感情をぶちまけて自己満足を得ているだけのもので、そんなものを載せる必要が歴史の勉学の一体何処に必要だと言うのか?

 まぁ、内容の多くを取上げられている実教出版は社自体が北朝鮮よりの旧社会党系サヨク出版社ですからこういう電波はデフォなのでしょうけど、こんな酷い教科書が教科書として検定をパスするってことがそもそもすっごい問題ありますよね。

 多くの人にとって高校の歴史ってその後独自に調べたりすることが無いので、それがデフォの知識として備わってしまうのですから、こういう内容を覚えて世にでるってことが如何に危険か…

 ホント、管理側にはもっとしっかりしてもらいたいですね。
04月11日(水)

筑紫にはニュースを語る資格無し! 

9日付けのNews23 多事争論から

「そのまんま現象」
2007年04月09日06時11分
 私たちの国の知事さんたちは相当に安定した統治能力の持ち主と見えて、8日の統一選では現職の人は皆そのまんま再び選ばれました。宮崎の「そのまんま東現象」では、変化を求める有権者の声というのが非常に表面に出たのですが、今回はむしろ安定を望んだようであります。

 そういうわけで、我が東京都知事も選挙前のそのまんまに戻りまして、お伝えしたように、阪神大震災についてあのような発言をしております。あの震災の時に私も現場で取材をしておりまして、それからしばらくあそこに留まって中継を続けたのですが、こんなに文明国だった国がですね、6000人以上の死者を出したというのは、本当に恥ずべき怒りを覚えることだとつくづく思ったことを覚えております。

 しかしながらそのうち2000人が、自衛隊の出動要請が遅れたから失われたのかも知れないという、これがまた石原さんらしい、例のよっての短絡した考え方ではないかと私は思います。現場であれだけの死者が出たのはなぜなのかと言えば、建物の中で非常に脆弱なものがあって圧死された方が多い。それから、簡単に火事になるような建物が多かった。そのことが多くの死者を出しました。

 実はこれは過去の話ではなくて、東京は必ず震災が来ると言われております。そういう中で、もし自衛隊の出動が人命を救うんだという風に考えている知事がいるとすれば、普段のそうではない、建物を燃えないようにする、壊れないようにするという方の対策には力点が入らなくなるという疑いが出てきます。どうぞその辺は間違えないで東京都の運営をこれからやって欲しいものだと思います。

 私も先のエントリーで自衛隊の早期派遣が実現したとしても2000人の命を救えたかということには疑問があると述べましたが、それはあくまで絶対数として2000名全ては不可能ということでしかなく、救助なんてものは迅速であればあるほど助かる命が増えるのは震災だろうが戦争だろうが日常的に発生する事故や病気だろうが何ら変わりはありません

 そもそも圧死にしたって本当に8割が震災発生時即座であったのか、私にはとても信じられません。

 裸足のゲンを読んだことがある人なら分かるでしょうが、ゲンの家族は崩壊した建物の間に挟まってまだ生きていました。

 しかし、徐々に家屋は倒壊を続け、更に火の手は回り、結局一人では誰も助けられずという悲惨な別れを迎えます。

 死者数の8割と言えば5000名を越えますが、果たして阪神淡路大震災においてこれほどの圧死者がいたといいながら、同じような状況(発生直後はまだ生きていたが、その後救助が遅れて圧死してしまった方)は一人もいなかったと考えているのでしょうか?

 まして火事も上げるのなら、尚のこと救助の迅速対応が必要であったとは何故考えられないのか?


 私にはこの筑紫哲也の考え方の方が余程愚劣極まりない短絡であるとしか思えません。

 何せ、東京が兵庫県などと比較してどれ程防災対策に力を入れているかを我が東京都知事などと言いながら何も理解していないのですからね。

 その内容については前回、前々回のエントリーで数字を挙げて述べましたのでここでは割愛しますが、そんなに独りよがりな妄想で東京に危機感を抱くなら公的な救済をせず、全てを地域住民に丸投げすると宣言しているあの同じ位愚劣な兵庫県知事の下へ移住しちゃ如何ですかね?

 あれだけの死者が出たことを「本当に恥ずべき怒りを覚えることだとつくづく思った」と言いながら、その原因をしょーがないと放り投げ、現実を見もせずに石原批判で一人満悦する。

 自分がその震災報道でどれ程現地で体を張って救助活動に励んでいた人々や被災者から不興と怒りを買ったのかすらも無視して

 本当に老害が多い国ですよ、日本って。

 己の名を冠したニュース番組のメインでろくな下調べもせずに対策の一層の強化を宣言している人間を批判できるこの老害には一刻も早く退場して、日本からも出て行って欲しいものですよ。
04月11日(水)

無能者どもの言い逃れに危機感を 

7日付けのasahi.comの記事から

阪神大震災「首長判断遅く2千人犠牲」 石原氏が発言
2007年04月09日06時11分
 石原慎太郎氏は8日夜の会見で防災策に触れ、「神戸の地震の時なんかは(自衛隊の派遣を要請する)首長の判断が遅かったから、2000人余計に亡くなったわけですよね」と発言した。阪神大震災の被災地で反発が出ている。

 震災時の兵庫県知事、貝原俊民氏(73)は「石原さんの誤解。たしかに危機管理面で反省はあるが、要請が遅れたから死者が増えたのではない。犠牲者の8割以上が、発生直後に圧死していた」と反論する。

 震災後に同県の初代防災監を務めた斎藤富雄副知事(62)は「全く根拠のない発言で、誠に遺憾。将来の備えのためにも、過去の災害を適切に分析してほしい」。神戸市に次ぐ被害を受けた同県西宮市の震災時の市長、馬場順三氏(81)は「震災を実際に体験していないから言える発言ではないか」と語った。

 え~、当時の関係者が揃ってひっどい言い訳、言い逃れをした挙句に未だ何も自分達が反省も対策もしていないのを棚に上げて他人を批判しています。

 他にも現兵庫県知事で、当時の副知事であった井戸敏三知事も、「いいかげんな議論はしていただきたくない。誠に失礼だ」「明け方の突発的な上下動が激しい地震で、多くの犠牲者が圧死だった。公的救済が入る前に、地域住民による救済が必要な状況だった」「『関東大震災』が起こるとされている東京都のリーダーが、そのような認識だといささか心配だ。都民も心配で眠れなくなるのではないだろうか」と、ニヤニヤ笑いながら話し続けました。

 気持ちの悪い笑みに先の浅野某同様の貴職の悪さを感じたのですが、どうにも無能な為政者ってのはそういう共通項があるんですかね?

 それに自分の言い分が如何に愚かか分からないって、ホント、かなり危険な症状ですよ…

 では早速、何故愚かなのかについて入りましょう。

 まず、地震が起きた段階で、縦揺れの直下型地震だっただの、それで家屋の殆どが倒壊しただのって誰が理解していたんでしょうか?

 ましてその時点で発生直後に8割が圧死していたなんて発言に至っては地震発生から庁舎到着までに3時間も掛かった人間がどうやってその時把握していたのか是非とも教えてもらいたいものですし、例え本当に8割が直後に圧死していたとして、それがその時点でまだ生き残っていた2割を死なせてしまったことに対する免罪にでもなるというのか?

 8時過ぎに県庁に到着しながら自衛隊の派遣要請は10時過ぎ、しかも当時の防災係長が独断で行ったものをこの貝原某は事後承認しただけで、自分は何も具体的な救助活動はしていなかったんですよね。

 勿論救助が迅速に行えていたとしても残り2割全てを救助するなんてのはどだい不可能な話ですが、迅速かつ柔軟な対応を政治家が取っていればもっと大勢の命を救えたことを疑う人間がいるとは思っても見ませんでしたよ。

 初代防災監を勤めたという副知事には根拠が無いというのなら、逆に残り2割を救えなかった理由が他に何処にあったのか教えて貰いたいですし、将来の備えの為に適切な分析と言いながら、未だ公共施設の耐震改修率が50%にも満たないという自県の怠慢はどういうことなのかもじっくりとお聞きしたいものですね。

 先のエントリーでも書きましたが東京都は石原都政の元で耐震回収率は82.2%と全国トップであり、又、都知事が会見で述べたように自衛隊や米軍の活動が迅速に行えるよう訓練なども執り行っていますから、耐震回収率は下から数えた方が圧倒的に早い、そういう備えも禄に出来ていないなんていう兵庫県なんぞとでは震災に対する認識には隔世の開きがあります

 まして実際に体験しながら何の反省も教訓も得ず、事実を突かれればバカ丸出しでピーピー喚くだけの人間と、明日は我が身と感じ、その失態を他山の石として対策を講じて来たのが東京都の差は歴然です。

 更に石原都知事はこの会見の際に「住居の耐震化率も10年後までに9割を目指す」と宣言しており、この無能者達の弁とは裏腹に如何に阪神淡路大震災から多くの教訓を得ているかが分かります。

 経験の有無って確かに重要ですが、しかし、一番肝心なのはその経験から何を学べたか、ですよね。

 縦揺れ地震で多くの建物が倒壊という事態を経験しての結論が12年経って未だ公共施設の耐震化率49.6%であり、手抜き工事の問題の棚上げであり、住居の耐震化への殆ど未対応という結果であれば、経験したものが意味は果たしてあるのかと。

 ただ、当時の自衛隊も装備の問題や交通状況などの問題でどこまで活動できたかには疑問がありますが、結局批判派の言い分ってどれも後付けでしかないんですよね。

 重機や救助ヘリなどの活動が制限されていた(装備や数、地形の問題などで)当時の状況では体力があり、尚且つそういう作業に慣れた人間が数集まることが結局一番の救助方法だったんですよ。

 なのに公的救済は後でいい、まずは地域住民による救済が必要だなんて今の兵庫県知事は意味不明のバカな論理を展開しているんですからね…

 兵庫の防災対策は絶望的ですねぇ。

 かつて副知事として惨事に直面したはずの現知事がこともあろうに、次にもし同じように都市直下型地震が起きても、公的救済は何ない!お前ら住民同士で助け合え!なんて公に言ってのけているんですから。

 私には何の教訓も得ず、己が無能を恥とも思わないで最も防災意識の高い相手にこんなことを言ってのける人間が知事についている兵庫県の行く末の方が遥かに心配ですがねぇ?

 今為すべきは何か、各知事にはこれを今一度人の命を預かる責任者として真摯に見つめなおしてもらいたいですね。
04月10日(火)

予想通りの反応有難う 

7日付けのasahi.comの記事から

石原氏3選―試練はこれからだ
2007年04月09日(月曜日)付
 3選を果たしたとはいえ、石原慎太郎都知事にとっては、いささかほろ苦い勝利だったろう。

 石原氏の得票率は約51%だった。都知事選で史上最高の70%を集めた前回とはちがう。様々な問題発言に加え、豪華な海外出張や都の事業への息子の起用もあって、2期8年の石原都政に対する都民の採点は、そう甘くなかった。

 それでも他の候補者に水をあけたのは、政府にも遠慮なく発言する大物ぶりや、ディーゼル車規制などで見せた実行力からだろう。少々問題はあっても、作家や政治家として大きな存在感のある石原氏の方が首都の顔にふさわしい、と考えた有権者も多かったはずだ。

 この点、攻める一番手の浅野史郎氏は、政策でも個性の面でも、いまひとつ決め手に欠けた。

 確かに情報公開は宮城県知事時代に実績がある。しかし、得意の福祉では石原氏との違いがはっきりしなかった。石原氏が進めてきた五輪の招致に態度が煮え切らず、「反対」を表明したのは選挙戦に入ってからだ。手堅いが、首都の顔としては華がなく物足りない。そんな印象も有権者に持たれたのではないか。

 勝ち抜いた石原氏を待つのは、選挙戦で浮かび上がった数々の難題だ。

 「若い人にいい夢をつくって残したい」。そう石原氏が語ってきた五輪は、具体的な計画が定まらず、東京の財政負担もはっきりしない。そもそも来年の北京大会の次の次に、またアジアに持ってくることができるのか。夢をかなえるのは並大抵ではない。

 五輪は都市計画にもからむ。例えば、五輪の報道センターは築地市場を移転させ、跡地につくる。ところが、移転先の土壌汚染対策が不十分なことが専門家から指摘され、浅野氏らが移転反対に回った。石原氏は専門家に改めて意見を聴くというが、どう決着させるのか。

 石原氏が2期目の公約に掲げて開業した新銀行東京は、さらに深刻な事態だ。融資は伸びず、昨年9月末の累積損失は450億円にのぼる。このままでは1000億円の都の出資金も赤字に食われてしまいかねない。石原氏は立て直すというが、打開策はいまだに見えない。

 告示の3日後、能登半島地震が起きた。研究者らが公開質問状で東京の地震対策をただしたのに対し、石原氏は「10年後に住宅の耐震化率を90%以上にする」などと回答した。ただちに手がけなければならない課題だ。

 投票前の世論調査では「都政が大きく変わってほしい」という人が6割にのぼった。石原氏は今回の知事選には低姿勢で臨み、公私混同などの批判に対して反省の弁を繰り返した。それが功を奏したといえるが、この「変身」を選挙向けの演出で終わらせてはいけない。

 「ニュー石原」がそのまま続くのか。首都の難題にどう取り組んでいくのか。目をこらして見ていきたい。

 人手不足による残業に加え、帰宅後直ぐに外出していた為更新が遅れてしまいましたが、朝日がこちらの期待に応えてくれた以上は予告通りにエントリーを上げねばなりません(笑

 さてさて、日曜日に行われたのは統一地方選挙であり、北海道から九州まで各地で知事選や都議選などが行われたのにも関らず東京都知事選にのみ的を絞って内容を書いてくる辺り、朝日の性根が如何に腐りきっているかが伺えますが、内容は更に酷く、いきなりほろ苦いと称し、その理由に得票率の低下を掲げるこそくーな何時もの印象操作から入ります。

 どこら辺が姑息かはまずは下のアドレス二つを見比べて見てください。

 http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19tijisen/tiji_kekka/h19chi_kai.html

 http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_07_02.html

 上は今回の都知事選の開票結果であり、下が前回、平成15年度の開票結果です。

 石原都知事への今回の得票数は2,811,486票、前回は3,087,190票で、確かに減少していますが、その減少率は1割にも及びません。

 本人が昨晩の会見で述べていたように今回の選挙では前回応援した民主党が離れ、完全に敵対したにも関らず

 では、何故そんなに得票率が減少したのかと言えば、まぁもう御理解しているでしょうが、前回の有効投票数が4397294票であったのに対して今回は5206266票と前回よりも100万票近く増えており、投票率で見ても前回が44.94%だったのに対して今回は54.35%を記録しているのです。

 つまり石原都知事への信頼そのものは前回より多少低下した(前回比の得票率は91%)ものの、実際には殆ど人気度合いが変わっていないということです。

 まして、民主党と社民党の全面的な協力を受けて次点となった浅野某とでは110万票以上、得票率では約32%ですからざっと20%もの大差をつけて勝利しているのに甘くないとかほろ苦いって例えは果たして正しいと言えるのでしょうかね?

 そして続いては石原、浅野両氏それぞれの勝因、敗因についてですが、東京都の顔として相応しいか否かが判断のポイントって??

 まして石原都知事に対するコメントはどう見ても婉曲な侮蔑、浅野某に対しては次回への及第点解説のような偏った書き方にしか見えないこの内容って…

 え~、NHKが日曜8時の時点で公開した出口調査による判断理由をここで紹介しますが、石原都知事に投票した人のもっとも多かった理由は『人柄』です。

 他にも『福祉』などの項目もありましたが、一番注目すべきはどの項目においても石原都知事がトップであったということであり、更に全ての地域において石原都知事がトップであったということです。

 よーするに、存在感がどうのではなく、単に東京に縁も所縁も無く、胡散臭い人間を取り巻きにつけ、おまけに政治能力はゼロどころかマイナスな者よりも政治家としても人としても遥かに信用できると我々都民から判断された訳で、朝日が一体何を根拠とした検証でこういう結論に至ったのか全く不明ですが、的外れなことに変わりはありませんね。

 次は五輪に絡む問題についてです。

 しかしこれは北京五輪の8年後、もし現時点で開催が確定していたとしても10年近い猶予がまだあるわけですから築地の問題を今一度調査し直す段階からはじめても十二分に間に合います。

 新東京銀行については私などは端から赤字になることは想定していましたから、何を馬鹿なことを騒いでいるのやらと失笑するばかりです。

 元々一般の銀行が貸し渋る中小企業の救済を目的として利鞘を殆ど度外視して拙速に設立している以上は赤字覚悟の経営になることなど経済の素人でも簡単に分かることですし、この問題は長期的に見てプラスとなるかマイナスとなるかが要点ですので、出資金まで消えるだなんてガタガタ騒ぎすぎなだけですよ。

 この銀行によって首を括るなんて考えずに都民が暮らせるのであればそれは大いに意味がありますし、何よりそれを支える余裕が今の都政には十二分にあるということも重要な点です。

 現在都内の小規模というか零細規模の企業は次々と潰れて行ってる状況であり、日本の最先端技術を支えているのがこういった都内の零細義侠であることから考えればその保護は日本の経済を長期的な視点から見れば絶対に不可欠なことです。

 今後人口が減少し、労働力が減り、更に近隣国家の台頭が今のまま続けば日本の国際競争力は衰え続けます。

 そうなった時に日本が落ちぶれない為には常に最先端の技術を保有していることが絶対条件ですからね。

 何せ日本は食料自給率は先進国で最低レベル、輸出に使える石油や鉱物資源なども無いと、国家として非常に貧弱ですので、それを補う術として技術力に今後も頼るしかないんですよね。

 なのに朝日のように目先の収支だけに拘って大局を見ることが出来ないと、将来日本はどこかの属国というか属領に成り下がり、その国の方針に従った統制経済下にでも置かれることにならねば生き残れないでしょうよ。

 で、地震対策ですが、耐震化率の問題は30年以内に関東大震災並みかそれ以上の大地震が起きる可能性が高いと言われている東京にとってはとても重要な問題です。

 しかし、この記事の書き方(「ただちに手がけなければならない課題」)だとまるで現時点では石原都政が何もしてこなかったかのような印象を受けませんか?

 しかし実際には東京の公共施設の耐震化率は既に82.2%で、阪神淡路大震災で最も被害を受けた兵庫県でさえ公共施設の耐震化率が49.6%である(全都道府県中80%を越えているのは東京だけであり、70%以上で見ても他には神奈川と静岡しかない)ことを考えるとこれまでの期間にどれ程積極的に対応をしてきたかが分かります。

 流石に民間の住宅だと個々人の都合が絡むから進展は中々厳しいでしょうがね。

 それにしても朝日がこうも熱心に東京の行く末を心配するのならば、何故対抗馬であった浅野某が宮城県知事時代に無駄な大型事業を乱発して借金の返済どころか更に7000億もの赤字を増やした事、福祉でも血も涙も無いとまで叩かれる凄惨な政策を布いた事、そして今回彼を支持した集団に朝鮮による拉致はなかったとまで主張するメンバーや本来都知事選に全く関係の無いメンバーなどが加わっていたことには全面的に目を瞑るのでしょうかねぇ?

 各都道府県の公共施設耐震化率は『総務省消防庁 各都道府県耐震改修状況』より引用(以下アドレス)

 http://www.fdma.go.jp/html/new/1602_bosai_s1.html
04月09日(月)

まずは食の交流から 

7日付けのasahi.comの記事から

イスラムカレー、東北大生協に登場 「留学生向けに」
2007年04月07日15時46分
 東北大学(仙台市)の大学生協食堂で、今月からイスラム教徒向けのカレーの販売が始まった。イスラム圏からの留学生は約150人いるが、イスラム教は豚肉食を禁じるなどの決まりがあり、食堂で食べられるものがなかったため。市内でバングラデシュ出身者が経営する店から仕入れて週2回、480円で提供する。

 メニューは南アジア風ひき肉カレーなど。イスラムの祈りを唱えながら殺したニワトリなど、教義に適合したハラルと呼ばれる食材を使い、専門の料理人が調理する。

 いつもは弁当を持参するバングラデシュ人のハイデル・モハンマド・ジアウルさん(33)は「日本の学生にも食べてもらえれば文化交流になりますね」。

 既に統一地方選挙の大勢は決しましたが、それについては(朝日社説の反応が面白そうなので)本日の朝刊を確認してからどうするかを勘案しようと思っていますので、今は別の話題を。

 日本人は個人的な好みはあっても食べてはいけないみたいなものってアレルギーを別にすればまず無いからあんまりこういうことって縁が無く、故に気にすることも普段の生活上はまず無いんですよね。

 何せ日本の宗教関係者で肉を食べ、酒も口にするってのはそう珍しくもないですし。

 ただまぁやはりこの東北大のような環境であれば考えて対応するのはやっぱり必要だと思います。

 大学の食堂みたいに採算を殆ど気にせず、大食らいな大学生相手にって商売では経営に対する負担が大きいので何でもかんでもとはいかないでしょうけど、カレー、それもチキンなら余程辛いというのでもなければ日本人の受けもいいですし。

 ただ、中東とか東南アジアのカレーって美味しいんですけど、オリジナルだと日本人には辛すぎるのがねぇ…

 私自身結構カレー好き(大学時代に友人に感化された)でインドやパキスタン・ベトナムなどの各国のカレーを色々専門店へ食べに行くのでそれなりに辛いのも食べられるのですが、やはり向こうの人々の味覚に合わせて作られたものだと痛覚が先に来て食べられはしても味を楽しめません

 そこら辺の折り合いをどうつけたのか是非とも自身の舌で確認して見たいのですが、流石に東北は遠すぎて…残念。

 まぁそれはそれとして、留学生の話すとおり相互の食文化を知るというのは言葉を知らない人でも簡単に出来る交流ですからいいですよね。

 私も大学生時代は外国語で中国語を専攻していたのですが、ゼミの先生の誘いでドイツ語の行っているパーティに参加してドイツの料理やホットワイン(ドイツのクリスマスに飲むワインで、正確には「グリューワイン」と言い、砂糖やシナモンを軽く混ぜたワインを沸騰しない程度に沸かすもの)に舌鼓を打ち、談笑した経験がありますからね。

 こういうものがきっかけになって更なる交流へと繋がればいいですね。
04月08日(日)

F-15Kと朝鮮の名の由来と 

7日付けの朝鮮日報の記事から

マンホールに落ちたF‐15K、修理完了で通常飛行態勢に
 韓国空軍は6日、今年2月に大邱基地で滑走路から整備場に移動中、地面の陥没で機体が傾き、翼を地面でこすって破損した最新鋭戦闘機F-15Kの修理が完了し、通常の飛行ができる態勢に復帰したと発表した。

 空軍は「米国ボーイング社の技術者らからの支援を受け、破損したF‐15Kの翼を交換し、先週の試験飛行を経て、通常の飛行ができる態勢に復帰した」と説明した。翼には韓国航空宇宙産業(KAI)が製造した部品を使用し、慶尚南道金海市にある大韓航空の整備工場で修理が施された。費用は2億ウォン(約2560万円)をやや上回る程度になるという。空軍では「資材費は空軍が負担し、交換する際に派遣された技術者の人件費は戦闘機を製造したボーイング社が負担することにした」と説明した。

 空軍はまた、2月の事故原因が滑走路の地盤補強工事での手抜きだったことが判明した問題に関して、「当時の工事業者や軍の施設整備関係者らを中心に、手抜き工事の有無について調査を続けている」と述べた。 米ボーイング社が製造したF‐15Kは、韓国空軍が保有している戦闘機の中で最も新しく、かつ最も高価な戦闘機で、これまでに約20機が導入されているが、空軍は来年さらに約20機を導入し、計39機とする予定だ。
2007/04/07 10:51:53

 修理予定の目処どころか方法すら定まらないと嘆いていたのに、随分あっさりと復帰できたようですね。

 過程も無く急に結果が載ったことに少々驚いていたのですが、よーっく記事を見てみると…

 「交換する際に派遣された技術者の人件費は戦闘機を製造したボーイング社が負担することにした」

 …やっぱり朝鮮人って北も南も関係なくセコイですねぇ…

 あ、そういえば朝鮮日報曰くこの「朝鮮人」って呼称は『日本統治期に由来する蔑称的なニュアンスを持つ』名称なんだそうで(笑

 自分の都合で歴史を改変する彼ららしい大嘘ぶりですが、実際は中国が貢物(朝)少なし(鮮)という意味でつけた名です。

 かつて中国皇帝は支配下にあった属国から使者が貢物を持ってくると、必ず相応の褒美を下賜するのが決まりでした。

 しかし朝鮮人は毎度数・質供に酷く、それでいて貰うものはごっそりと貰って帰るというその卑しい性根から名付けられたというのがルーツであって、由来が日本統治期なんてのは大嘘ですし、日本で朝鮮人という呼び名が使われたのも当時朝鮮半島を支配していた王朝、李氏朝鮮が語源と言われていますし、当時から日本人が使いだした朝鮮人に対する蔑称は『鮮人』です。

 まぁ、そう呼ばれるようになったのも過分に彼らに原因があるのですが、それは機会があればということで本題に戻りましょう。

 この事故、全面的に韓国空軍の運用が悪かったから起きた事故であり、ボーイング社には何の過失もありません

 こういう状況でわざわざエンジニアを派遣せねばならないってボーイング社にとっては完璧な無駄であり、時間や労力の浪費、つまりは損失ですよね?

 なのに、その人件費を彼らに負担させると言うのですから、毎度ながらすっごい神経をしてますよねぇ。

 まぁ、彼らにとっては手抜きや強度計算の無視、そしていざ問題になった時にはほおっかむりしての逃亡、他人に尻拭いの押し付け、なんてのは日常茶飯事(パラオの橋崩落事件や国内のデパート崩壊事件など)だから今回もそういうことなのかもしれませんが…

 まさか、残り20機の導入がまだってことを盾に恫喝的な発言をしたんじゃないでしょうねぇ?

 まぁ、憶測でものを言っても始まりませんが、ハッキリしたのは彼らの民族性は例え何千年経とうが、国家が分かれようが全く変わらないってことですね。

 それにしても彼此2ヶ月が経過するというのに未だ事故原因の調査に結論が出ないって、普段の「証言こそが全てだ!」「私が証拠だ!」ってお得意の対応はされないんですかねぇ?

 それなら聞き取り調査の1日だけで結論が出るでしょうに(笑

 さてさて、日本に対する威嚇・恫喝と自滅によるネタ提供にしか活かされない韓国最新戦闘機、今後はどの様な活躍(自爆)を披露してくれるのでしょうね。
04月07日(土)

20年経っても変わらぬ腐敗 

6日付けのSankei Webの記事から

TBS、街頭インタビューで事前に出演依頼
 TBSが日曜午前に放送しているバラエティー番組「サンデー・ジャポン」の街頭インタビューで、事前にスタッフが特定の男性に出演依頼をしていたことが6日、分かった。

 TBSによると、この男性は昨年12月から今月まで、東京・秋葉原で行った街頭インタビューに4回登場した。1、2回目は偶然に取材したが、その後は番組ディレクターが事前に取材を依頼。とくに3回目(2月11日放送)は、依頼したにもかかわらず「街行く人」として男性のコメントを紹介していた。

 TBSは「男性の個性にディレクターが魅力を感じたために依頼をした。3回目で“街行く人”と紹介したのは誤解を与えかねないものだったが、発言内容の誘導や金品の授受はしていない」とコメントしている。
(2007/04/06 22:16)

 此処のところ毎月必ず1件以上の問題を起こし続けているTBSですが、まだまだその暴挙に収束の気配はありませんね。

 しかも言い訳がバラエティだから許せって…

 バラエティと銘打てば政治や社会問題を取上げて捏造しようが許されるって考えているその神経は本当に理解出来ません。

 しかし、TBSのこの態度って思い起こして見ると昔から何も変わっていないんですよね。

 かつてオウムの映像を流す際に上祐の映像に天使画を、インタビューの映像に浅原のアップを、人が認知できない32分の1秒だの16分の1秒だのって時間で挿入するサブリミナルを使った際にはこれは映像表現の一つだから許されると言い逃れました。

 その後も坂本弁護士のインタビュー映像をオウムに無断で見せるという守秘義務違反行為を行い、結果として僅か1歳の子供まで含む一家惨殺という悲劇を誘引しました。

 この事件では当初TBSは嘘をつき、見せていないと突っぱねていたのですが、7年後、逮捕されたオウム幹部の証言など幾つもの証拠を突きつけられてやっと真相を語り、ワイドショーの廃止など自粛傾向を一時は見せたんですが、喉元過ぎれば何とやら

 21世紀に入って間も無く報道番組での捏造(TBS曰く報道事故)を連発し、その頻度は時間を経る毎に加速度的に狭まっています。

 しかもその内容は石原都知事の発言歪曲や731部隊の報道に安倍首相(当時は官房長官)の映像を組み合わせるなど非常に悪質で偏った政治思想に基づいたとしか思えない行為なんですよね、毎回。

 素直に自分の非を認めることが絶対に無いTBSはこういった問題が起きる度に否定をしたり、それが出来なくなると技術的ミスだの演出だの許される範囲だのと非常に醜い態度を続けます。

 何せ、2ちゃんねるの掲示板を模した映像は『演出』、不二家に対するみのもんたの「廃業しろ」発言は『励まし』、そして今回の恣意的な出演も『演出』だから許されるとどこまでも面の皮厚く平然としていますからね…

 不二家の件は元従業員とやらの証言に矛盾がある点や、更にそれを番組制作者の妄想で勝手に変換して放送したことを突かれると、プロデューサーが逆切れして喚き散らすというのですから。

 しかも、TBSの問題は今回これだけじゃないんです。

 あの「新SASUKE」でも骨折1人、脱臼2人、ねんざ2人と重軽傷者が併せて5名も出ていながら、製作会社からの報告に対して勝手に「通常のけがの範囲だ」と判断し、詳細な報告を求めずに1ヶ月以上警察に届けていなかったというのです。

 けが人の一人がブラックマヨネーズの小杉竜一氏であったことが今月2日に報道されたことを受けて初めて調査をし、その後警察からの問い合わせを受けてようやく届けを出したというのです。

 TBSはこれに対して「負傷された方々におわび申し上げます。事前の対策に問題がなかったか再点検するとともに、事故の把握が遅れないよう適切に対処したい」とのコメントを発表したようですが、結局他人に暴かれなければ隠蔽・秘匿し、有耶無耶にしてしまおうという最低最悪の体質は10年経とうが20年経とうが全く変わらぬままってことなんですよね。

 それとも適切な対処とやらをするのにTBSでは20年程度では短く、半世紀とか或いはそれ以上の時間が掛かるんでしょうかねぇ?

 もしくは個別毎の案件対処となっていて、まとめての改善や類似問題への対処、抜本的体質の見直しは全く為されていないということか。

 どっちにしても会社そのものの腐敗がもう手直しできないレベルまで深化しちゃってるんでしょうね…
04月06日(金)

頭を押さえねば 

6日付けの東亜日報の記事から

ボルトン前国連大使「北朝鮮は核兵器放棄しない」
2007/04/06 08:17
 米国を代表する強行保守派として知られているボルトン前国連大使は5日、北朝鮮が金正日(キム・ジョンイル)政権の存続に必須の核兵器を放棄するとは考えられないとする見方を示した。

 米有数の政策研究所であるアメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)で「北朝鮮との公正な交渉とは」をテーマに開かれたセミナーで発表を行ったもの。北朝鮮は決して自発的に核兵器を放棄しないだろうと述べ、核兵器は米国、日本、中国に対する秘蔵のカードであり、北朝鮮の住民を狙った北朝鮮政権の最終カードだと指摘した。その上で、「6カ国協議合意が履行されるという信頼はほとんど持っていない」と断言した。

 ボルトン前大使は、「北朝鮮核交渉は結局何の成果も得られずに終わり、北朝鮮の核兵器は脅威として残ることになる」と主張した。北朝鮮の核兵器は射程距離圏内の諸国にとっての潜在的な脅威であるだけでなく、だれかの手に渡ることがあれば結局危険を招くことになると強調した。また、ニューメキシコ州知事のリチャードソン氏の訪朝を承認したことは米政府の失策だと指摘し、「まったく解決につながらないと思われる州知事の外交をあおるようなことはすべきではない」と強く述べた。

 6カ国狭義、それは北朝鮮による核開発を放棄させ、朝鮮半島の永続的な非核化達成することが目的でした。

 しかし、イラクでの失策以来迷走の度合いを強める一方のアメリカは北朝鮮に対しても譲歩を続けるばかりで一向に解決の目処が立たぬままです。

 これまでは譲歩の仕方を考慮してまだ問題の無い範囲に留めてはいましたが、しかし一度でも甘い顔を見せたら延々頭に乗って厚かましく集って来るのが朝鮮人の特徴です。

 案の定、60日の約束まであと一週間まで迫っている本日でさえ何のリアクションも起こさずギリギリまで相手の譲歩を引きずり出そうと画策を続け、挙句の果てには自分達を核保有国として認めろなどと図々しい主張を言ってのける始末

 ボルトン前大使はそのことを十二分に理解しているからこそ記事にある通り主張しているわけです。

 結局核というこれまでで最大規模の手駒を手に入れた北朝鮮の存在が公式に認められれば、連中は今後それを最大限に活かせる強硬手段を講じ、これまで以上に手が付けられなくなるのは今までの言動を振り返って見れば誰にでも確実だと理解できますよね?

 先日日本では北による新たな事件として、母親が殺され、二人の幼い兄弟が拉致されていたということが発覚しました。

 どうにもこの拉致に関する情報が世間に出るタイミングって、政府によって話題の下火になるタイミングを見計らって投下するという出し惜しみが繰り返されている気がするのですが…

 それは兎も角、結局これだけ非道の限りをされても何にも出来ない自国の政府、そして北朝鮮非難をするも相変わらず解決は話し合いでと主張しながらその話し合いの場にさえ満足に相手を引きずり出す術を提示することも出来ない無能な政治家達に殆どの日本人はもはや期待を失っているんじゃないですかね?

 悪党がいいようにのさばり、戦う力の無い弱者はただただ虐げられるだけ、おまけにその弱者を守る力を持っている存在は口では守だ助けるだと言いながら実際には何の役にも立たないってのが現状ですからね。

 小泉前首相の訪朝からどれ程立つことか…

 本気で解決する気があるのなら、北朝鮮の財政や食糧事情を徹底的に追い詰めて交渉の主導権を完全にこちらが掌握し、相手に一分の主張もさせぬようにせねばなりません。

 阻害要因は徹底的に排除する強硬姿勢を見せねば連中はこちらの足元を見続けて何時まで経っても解決になどならぬままどころか、今後もより解決を困難な状況へと悪化させるだけでしょうね。
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Author:folke
怠惰な社会人。
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