徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月31日(土)

非論理的に過ぎる 

30日付けの中央日報の記事から

<キーワードで解く歴試>日本軍「慰安婦」強制動員なかった?
 日本軍「慰安婦」問題に対する国際的批判の声が高まっている。しかし、日本政府は「官憲による強制連行を直接示す記述を見つけることができなかった」と言い逃れる姿勢だ。果たして本当に日本軍「慰安婦」の強制動員は事実ではないのか?

 日本「文献証拠ない」…はっきりとした証言を無視

 日本帝国主義強点期に日本軍慰安所に連行し、組織的に性的奴隷を強要された女性たちを日本軍「慰安婦」と呼ぶ。このような戦争犯罪に対して日本政府は官憲や日本軍による強制動員を裏付ける「直接的証拠」はないと主張してきた。「直接的証拠」とは明示された文献記録をいう。文献記録の不在は歴史的事実の不在を意味するのか。

 学界では日本軍「慰安婦」制度が1932年、中国上海駐屯日本軍によって始まったものとみている。民間人女性に対する兵士たちの大規模な性的暴行を防止し、性病が広がることを阻むために施行された。以後、中国と東南アジアなどで日本軍が運営した慰安所には多くの国籍の女性が10万人以上供給されたものと見ている。

 日本軍の性的奴隷にさせられた大部分の女性は、自分が経験した無惨なことを墓場まで持って行った。しかし、1990年代以後「慰安婦」だった女性たちの証言が出てから、その事実が本格的に知られ始めた。国際社会では「慰安婦」という名称が加害者の観点で付けられたことだとし、「日本軍による性的奴隷」と言わなければならないという主張も出ている。

 ところで日本政府はその証言が日本政府と軍隊によって選別され、歪曲された文献より直接的なものではないと主張するのだ。彼らの歴史意識を問わざるを得ない状況だ。過去を通じて何を学ぶか、どんな未来を追い求めるかを決めるのが現在の歴史意識だ。日本政府を国際社会が非難する理由は、そうした歴史意識を助長する国家とともに果たして平和と共存の未来を模索することができるかという深刻な懸念によるものであるだろう。
2007.03.30 12:22:25

 結局話の帰結は妄想でもウリナラが主張するのだから事実ニダ!ってことなんでしょうねぇ。

 脳味噌に蛆が湧いているとしか思えません。

 記事を読んでいて気付いたでしょうが、この執筆者『国史編纂委員会編史研究士』なる歴史の専門家の肩書きを持ちながら歴史というものの定義すら理解できていないんですよね。

 以前にも日本の貨幣制度の歴史(最古が和同開珎→富本銭→無文銀銭と時代毎に更新される)を例に挙げ、今分かっているものが必ずしも正しいとは限らないことと、だからこそ歴史検証に於いては証拠となる資料や現物といった物証が必要であることを述べたと思います。

 ではこの研究士はどうか?

 組織的に性的奴隷を強要された女性達を日本軍「慰安婦」と呼ぶとありますが、元来慰安婦は軍人相手の娼婦に対する呼称の一つであって、金を貰って性行為に勤しむ女性を奴隷だの強要されただのなんて表現はしません

 まして証言が証拠として万事罷り通るなら裁判において冤罪という言葉は消失しますし、物的証拠というものも存在価値を殆ど喪失します

 そして文献記録の不在が歴史的事実の不在を意味しないのならば、「韓国人は中国人女性が猿に犯されて産まされた子供の子孫だ(ルーズヴェルトの日本人侮蔑発言のもじり)」「証拠?韓国の歴史を調べてきた私が言っていることが証拠だ!(黄錦周発言のもじり)」と私が主張したとし、同じように他の国の人間が「そうだ、彼らは猿のように小賢しく、とても欲張りだし、おまけに意味不明な奇声を上げて喚くから間違いない」とか、「証拠にかつて朝鮮人の(子供を産んだ)女性は人前で乳房を曝け出していた」と主張がされたらもうそれは確定的な事実になるのでしょうか?

 のっけから歴史以前に常識が欠落していることが分かるのですが、凄いのはまだまだこれからです。

 「1932年に中国上海で始まったとみている」「多くの国籍の女性が10万人以上供給されたものと見ている」「いわなけらばならないという主張も出ている」と、憶測やら伝聞やらだけでそこに何ら裏付けが無いのに、これが歴史事実だと鼻息荒く述べるんですから…流石は韓国の歴史専門家。

 捏造と妄想だけで歴史を構築してきた国家は伊達じゃありませんね。

 おまけに最後段で、その証言が日本政府と軍隊によって選別され、歪曲された文献より直接的なものではないと主張するとこれまた意味不明なことを述べています。

 大日本帝国政府と大日本帝国陸海軍(のことと思われる)が何時、何処でどんな資料を選別し、歪曲したのか是非ともまずは示してもらいたいものですし、歪曲された文献ってのも教えてもらいたいものです。

 教えてくれれば日本政府はちゃんと確認調査をしますよ?

 まぁ、そんなモノ自体無かったから日本政府は証拠が無いと言っているに過ぎませんし、証言にしても数度にわたる聞き取りの結果として立証できるものは無いことが判明したから無いと述べているに過ぎません。

 大体、証言、証言と言うが、その証言の裏付けが何一つ取れないのにどうしてそれを信じることが出来ようかって話です。

 むしろこれだけ名乗り出た朝鮮人がいながら誰一人として日本軍による強制連行被害者であることを立証できる者がいないって逆に不自然極まりないでしょうが。

 その上朝鮮人は日本人など足元にも及ばぬほどの酷い嘘吐きです。

 日本文化や歴史の起源を自分達だと主張する数々の嘘、竹島の強奪に続き対馬や沖縄までを自分達の領土だと主張する厚顔無恥さ、そして朝鮮日報でかつて取上げられた2000年度の日韓偽証罪検挙者数の圧倒的な差(日本5人に対して韓国は1198人で、日韓の人工比が約2.5対1なのを考慮するとざっと日本の600倍以上の検挙者数)など、その証拠には枚挙に暇がありません。

 で、結局都合が悪くなると過去を省みろだの未来志向だのと胡散臭いことこの上ない言葉を用いて非論理的な譲歩を迫る幼稚で下等、おまけに芸の無い彼らの論法には本当にウンザリですよ。

 国際社会で平和だ共存だのを模索したいのならまずは、友好国を仮想敵国にした軍備増強を公然と行いながらそういう台詞を口にする自分達の態度でも見直したらどうですかね?

 我々から見れば対日用の巡航ミサイルや弾道ミサイルを開発し、対日核攻撃を国民が夢見るような野蛮で下賎な国家との共存や平和の模索の方が余程深刻な懸念ですからね。
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03月30日(金)

どうにも信じられぬ 

30日付けのSankei Webの記事から

女性兵士の解放延期 英兵拘束でイラン高官
 イランが英海軍兵士ら15人をペルシャ湾で拘束した事件で、イランのラリジャニ最高安全保障委員会事務局長は29日、イラン国営テレビに対し、予定していた女性兵士の解放について「(英当局者の)不快なコメントと誤った振る舞いによって当然遅れるだろう」と解放延期の見通しを示した。

 ロイター通信によると、イランのメヘル通信は29日、軍幹部の話として、イランはペルシャ湾で拘束した英兵士のうち早期解放を示唆していた女性の解放を延期したと伝えた。

 AP通信は英外務省当局者の話として、英政府が国連の場でイランに対する非難を求めることを検討していると報じた。ラリジャニ氏は、英国がこの問題を国連安全保障理事会に持ち込めば問題解決は遠のくとの見通しを示した。
(2007/03/30 01:20)

 もう、暴走とかってレベルじゃないですね。

 北朝鮮に対するブッシュ政権の突然の態度軟化が影響しているのかはハッキリとしませんが、強気と言うよりも狂気ですよ、この態度は。

 現時点ではイギリスとイランどちらの主張(領海侵犯の有無)が正しいのかは判別できませんが、臨検が行われていたシャトルアラブ川ってイラクとイランの国境を隔てる河であり、ペルシャ湾に繋がる河口部分でも大して幅がありません

 当然ながらそんなところで満足な武装もせずに臨検を行う以上はイラン側にだって通達はされていたでしょうから、むしろ状況的にはイラン側の計画的な拉致としか思えないんですよね。

 まして15人もの兵士を無抵抗で捕虜に出来るほど大勢で迅速に包囲したってことが尚のことこの事件に対するイラン側の主張の胡散臭さを際だ立てています

 常識的に考えればトラブル防止として近くへ人員配置するまでは理解できますが、いきなり包囲して捕縛に乗り出すのではなく、相手の行動に不信な点があったその時点でまず警告し、それでも応じなければ次は威嚇射撃をしますよね、普通は。

 おまけにイスラム過激派のような人質に発言を強要する映像を撮影して相手に送りつけ、その上国連安保理に持ち込めば問題解決が遠のく?

 益々態度がテロリスト染みてます。

 イラン側の主張が事実なら人質をまずは返還した上で公の場でイギリスと証拠を掲示しあいながら意見をぶつけ合えばいい話です。

 こちらの言い分に従わぬなら…なんて態度では誰がどう見たってイラン側が悪党にしか見えないですしね。

 流石に人質の殺害までは踏み込まないとは思いますけど、彼らの此処最近の狂気染みた態度を見る限り、まだまだこの問題がエスカレートする可能性もありますね。

 日本はイランとは相互依存の関係もあり結構友好的な関係を築いてきたのですが、その影で日本の企業から核開発に必要な機械や部品を密輸入した過去があり、正直彼らの主張を鵜呑みにしてはならないと思います。

 実際彼らの核に関する言動は北朝鮮のそれと同じで、平和利用と言いながら核兵器開発をしているのはまず間違いありません。

 根拠としては、今年の2月19日に麻生外相とイランのモッタキ外相は電話で会談を行ったのですが、その際に核問題解決への努力を要請する麻生外相に対してモッタキ外相は「イランは核拡散の防止を遵守したいと考えており、核を持っている国を含め核の廃絶が実現することを希望している、イランは中東の非核化の実現を希望しているが、核を有している中東の一国からは前向きな動きが見られない」更には「第3者が圧力をかけると同問題を複雑化させることになる」と上記したように北朝鮮の主張にそっくりな返答をしているのです。

 「核拡散を防止したい」「世界からの核廃絶」「地域の非核化」「相手がこちらの主張に応じない」「圧力は逆効果」などの主張は昨年までに北朝鮮が繰り返し続け、その結果が核実験でした。

 ましてイランは北朝鮮とも軍事で密接な繋がりを持ち、互いの核保有を容認する姿勢を示している国同士ですからね。

 そんなイランが起こしたこの事件、正直まだ一波乱も二波乱も起こしそうな予感がしますが、強行策と嘘の代価果てさてどうつくことやら…

 会談内容は『日・イラン外相電話会談の概要』より引用しました
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/iran_p_07/gaiyo.html

 …余談ですがイランは漢字で伊蘭或いは義蘭と書くそうです。
03月30日(金)

マスコミの歴史の長さは罪の深さ(字余り) 

30日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

3月30日付・読売社説(2)[靖国問題資料]「やはり新たな戦没者追悼施設を」
 靖国神社問題に関連した収集資料をまとめた「新編 靖国神社問題資料集」が国立国会図書館から刊行された。

 「BC級戦犯」の合祀(ごうし)をめぐり、当時の厚生省職員が靖国神社の社務所に出向き、協議していた記録などが収録されている。その中には、厚生省側が、「目立たないよう合祀に入れては如何(いかが)」と神社側に提案して、合祀を受け入れるよう促している文書も含まれている。

 1956年以降、厚生省は合祀の資格要件に該当する戦没者について、神社からの照会に応じる形で、都道府県などの協力も得て「祭神名票」を作成し、神社に送付していた。

 その延長線上で、「BC級戦犯」の扱いに関しても、厚生省と靖国神社が相談しながら進めていた。

 一方、厚生省が66年にいわゆるA級戦犯の祭神名票を神社に送ったという事実も、今日ではよく知られている。

 しかし、「A級戦犯」の合祀の真相に迫る資料は一切なかった。そのことを含め、従来の常識の範囲内にとどまる資料集であって、新味はない。

 靖国神社に「A級戦犯」14人が合祀されたのは、祭神名票が送られて12年後の78年のことである。それが、今日の靖国神社の「A級戦犯」合祀をめぐるさまざまな議論の発端になっている。

 東条英機元首相ら「A級戦犯」を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)については、戦犯容疑者の選定基準や、その枠組みの妥当性などをめぐって、少なからぬ疑問がつきまとう。

 読売新聞は昨年、東京裁判とは距離を置いて、昭和戦争当時の政治・軍事指導者らの戦争責任について、国民の視点から検証作業を行った。

 例えば、日米開戦時の閣僚だったという以外に戦争責任が見当たらない「A級戦犯」がいる一方で、日中・日米戦争で重大な開戦責任があるにもかかわらず、訴追を免れた軍事官僚たちもいた。

 「A級戦犯」の多くが、昭和戦争の責任者と重なった。検証の結果、最も責任が重かった東条元首相をはじめとする多数の戦争指導者が、靖国神社に合祀されている。

 しかし、靖国神社は神道の教学上、いったん合祀した「A級戦犯」を分祀することはできないと主張している。

 宗教法人である靖国神社の意向に反して、政府が分祀を強制することは、憲法上できない。とすれば、千鳥ヶ淵戦没者墓苑の拡充による国立追悼施設の建立など、新たな戦没者追悼の方法を検討していくべきだろう。
(2007年3月30日1時43分 読売新聞)

 何とも予想通りというか、毎日、朝日と一緒に読売も騒ぎ出しました。

 毎日、朝日の社説は毎度ながらこの手の問題になると病的な主張をし、墓穴を掘るのがお約束なのですが、読売も組織を牛耳る妖怪の方針に沿って靖国問題では仇敵であるはずの彼らと論調を揃えちゃう為、余りに可哀想なことになっちゃうんですよね。

 前半はたんに説明的な部分でしかないので省き、取上げるのは戦犯容疑者の選定基準やその枠組みの妥当性をめぐって、少なからぬ疑問がつきまとうというところからです。

 これに対して読売は昨年独自の価値観で過去を断罪するエゴイスティックな検証作業とやらを行ったことは当ブログでも取上げ、その傲慢さや卑劣さについて非難しましたが、よりにもよってあれが国民の視点からとは呆れ果てる限りですよ。

 大陸での泥沼化や、南方での戦略的失態など政治家や軍人の政策・方針に幾つも問題があったこと、その為に命を落とした人がいたこと、そしてそういう自分の行為に対して何のケジメも取らずに何食わぬ顔で生きながらえた連中がいることは事実です。

 しかし、例えば大西瀧次郎中将を特攻を生み出した戦犯だと身勝手かつ居丈高に非難する一方でそういう流れに軍人や国民を扇動し続けた自分達の責任については一切言及せず、その責任から目を背けて恥じ入らぬ卑劣ぶり。

 一般的に特攻というと神風特別攻撃隊を指しますが、実際には当時既に人員も錬度も資財も乏しくなった日本軍は回天や桜花など特攻の為だけの兵器同時期に研究開発段階に入っていましたし、何より個人の独断で編成した訳でもありません。

 おまけに大西中将は若者を死へと駆り立てた行為から目を背ける他の軍人や政治家、そしてマスコミとは違って自分が死なせた若者達の後を追い靖国神社で割腹自殺を遂げ、その血塗れの軍服は遊就館に奉じられています。

 さて、敢えてここで軍人や政治家のみならずマスコミもと書いたのにはちゃんと根拠があります。

 特攻精神というのは別に戦時中に醸成されたものでもなく、又、そうやって死ぬことこそ男子の本懐、誉れであると国民や軍人を洗脳してきたのは他ならぬマスコミだからです。

 日露戦争では三度に渡る突撃で大損害を被ってやっと203高地を攻略した乃木希典大将を褒め称え、毎日なんて爆弾三勇士の軍歌作成の為に懸賞を出して募集を掛けるほど「命を捨てて」の特攻精神を称えていました。

 この当時の日本国民の世論は全てマスコミの扇動によって醸成されており、日比谷の焼打ち事件にしても朝日の政府罵倒記事などがその背景にあって大きく影響したことは疑いようの無い事実です。

 今でも当時の毎日・朝日・読売の新聞は国会図書館や歴史のある大学などでは保管されているので機会があれば是非とも見て頂きたいのですが、軍部の統制で仕方なくだの、回された情報に従ってだのという彼らの言い訳が如何に嘘であるかが大正から昭和初期、そして満州事変辺りまでのものとその後の情報統制時代のものとを見比べてみれば簡単に分かります。

 そもそも開戦することが戦争責任なる非難に当たるというのなら国内世論を戦争へと傾けながら何ら責任を負わず、それどころか戦後も平然と出世を続けた各マスコミの要職者達は何なのかと。

 国際社会において戦争は今も昔も外交の延長線として国家に認められた正当な権利です。

 それを行使することが罪だのと騒ぎ立てること自体異常極まりないんですが、それ以上に何よりも重要なのは戦争を始めたことではなく、何故始めるに至ったかということであると何故理解出来ないのか…

 あの当時の日本が開戦を選ばなければどうなっていたか?

 1942年末から1943年初頭には近代国家に必要な資源が全て底を着き経済は破綻し、それどころか燃料の枯渇でインフラも麻痺し、失業者は膨大な数に上って餓死者や凍死者が続出していたことは今の北朝鮮を見れば簡単に想像はつきます

 1930年代後半の時点で既に日本を待ち受ける未来は決定していたと私は考えていますし、そうなる過程を作った責任は政治家・軍人・マスコミ、そして国民の日本人全てにあると考えます。

 それでも敢えて責任なんてことを口にするのならまず最も断罪されるべきは民主主義国家でその民意を操っていたマスコミであると言うことを最初に踏まえるべきですし、都合の悪い過去から常に目を背けておいて政府に対して宗教問題を口にするなど言語道断ですよ。

 毎日や朝日のようなデマゴーグ作成機は兎も角、読売でさえ政府による新たな無宗教と言う名の宗教創造を求めるとはどこまでマスコミはバカなのか…

 まずは自分達の在り方を検討しなおせって話ですよね。
03月29日(木)

高慢な姿勢をまず改めよ 

28日付けの毎日インタラクティブの記事から

TBS番組:事実と異なる内容と不二家側が抗議
 TBSは28日、不二家の衛生管理を巡る問題を伝えた情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の内容に事実と異なる点があったとして、不二家側から抗議を受けていることを明らかにした。

 問題となっているのは1月22日の放送内容。TBSによると、回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして牛乳を加えて製造し直し、再出荷していたと伝えた。不二家平塚工場の元従業員の証言が元になっており、メーンキャスターがイラストで再出荷までを説明した。放送直後に、不二家が一連の問題を究明するため設置した「信頼回復対策会議」から、▽期限切れチョコを再利用したことはない▽牛乳を加える工程はない--などと抗議を受けたという。

 TBSは、▽元従業員が不二家に勤務していたのは10年以上前▽証言では「牛乳のような何かを加えた」だったにもかかわらず、番組では牛乳と特定したことなど、誤解を与える表現があったことを認めた。一方で、「元従業員の証言は具体的で信用できる」とし、不二家が賞味期限切れチョコレートを再利用したとの内容は「複数の証言があり自信を持っている」と主張している。

 同対策会議の郷原信郎議長=桐蔭横浜大法科大学院教授=は「番組内容はねつ造の部類に入る。TBSは第三者の目で調査すべきだ」と述べた。
2007年3月28日 20時43分 (最終更新時間 3月28日 21時25分)

 いやはや、検証も何もせずに複数の証言があったからそれは事実って…

 報道被害って何時の時代もこうやって生み出されていくんですよねぇ…

 ただただ話題性やインパクトを重視し、検証を疎かにするとどうなるか?

 中にはそれが真実で、素っ破抜きとしてプラスの効果を齎すことも極稀にはありますが、多くの場合拙速な報道は真実とかけ離れているんですよね。

 特にこういう証言者が匿名で信憑性に疑問があり、おまけに勤務していたのが10年前と、果たして勤務そのものが事実であったとしても記憶の正確性はどうか?

 何より「牛乳のような何か」というあやふやな表現であったのが何故か「牛乳を加えて」と断言されるし、「信頼回復対策会議」では牛乳もチョコも使われていないと話が異なっているのに、何故このような齟齬が生じたのかを確認しようともせずに一方的に「証言があるから自身ある」と一方的に突っぱねるTBSの幼稚な姿で、信じろって方が難しいですよ。

 因みに朝日新聞がこれまで全く同じ言動パターン(信憑性の怪しい証言や証拠を掲げて他者を非難→事実と違うと否定される→根拠の無い自身を示して突っぱねる→証拠を幾つも掲示されて言い逃れが出来なくなる→言い訳や論拠のすり替えで言い逃れる)を幾度も繰り返して政界からも信用を喪失して、国会答弁で情報ソースに朝日の名が出ただけで、「朝日かよ!」とヤジが入る始末です。

 例えば、御存知慰安婦問題は朝日が吉田清治の作り話(慰安婦化を目的としての済州島での軍による女性拉致)を事実として大々的に取り上げ、更に某大学教授の発見した文書ミスリードによって一層過熱させましたが、実際にはそれを証明できる事実は何も無く、最近では強制連行の有無は問題ではないと気を違えた主張を展開。

 他にも昭和59年8月4日付夕刊に掲載された“南京虐殺”の記事と写真が実はどちらも捏造(証拠という日記は該当する執筆者がおらず、最前線で戦っていた一般兵が1年間休みも無く毎日万年筆で書き続けたという明らかに嘘と分かるものであり、写真も朝鮮半島の会寧で販売されていた中国軍閥による匪賊の首を切り落とした写真などであった)であった件など、まぁ、朝日を例に挙げるとキリが無いんですがね。

 このように報道は速度第一なんて考えでやると、自分の名を落とすなんてのは当たり前ですが、それ以上に他人に取り返しが付かないほど多大な迷惑をかけます

 現に慰安婦問題では朝日主導の下で作り出された幻想が未だ謝罪要求をする諸外国の根拠となっていますからね。

 だから、単に証言が複数あったから裏が取れた(大方同じようなルートから証言者を集めているでしょうから、証言者が口裏を合わせた可能性も否定は出来ないと思うんですよ)なんて独りよがりな見解を述べるのではなく、最後段で大学教授が述べるように第三者を交えて不二家と実態の確認調査を行う位は最低でもすべきです。

 大体、複数の証言で事実になるんなら、過去多くのニュース番組で印象操作や捏造報道を行ってきたTBSのニュース番組はすべからく信憑性に乏しいと批判されたらどうするんですかね?

 こういう高慢な態度が過ちを何時までも繰り返す土壌であるといい加減気付かないと、本当にその内放送権取上げの声が国会に届いちゃいますよ?
03月28日(水)

出た!朝日得意のミスリード! 

28日付けのasahi.comの記事から

下村発言―首相のおわびが台無しだ
【社説】2007年03月28日(水曜日)付
 安倍首相の、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言の波紋がおさまらない。

 発端となった今月初めの「強制性を裏付ける証拠はない」との発言が国内外で批判されて以来、首相は強制性への言及を封印し、元慰安婦への「おわび」を繰り返し表明している。

 来月下旬に初の訪米を控えていることもあるのだろう。93年の河野官房長官談話を継承する立場を鮮明にし、ひたすら波紋の沈静化を図ろうとしている。

 そんな首相の努力に冷や水を浴びせる発言が、下村博文官房副長官から飛び出した。ラジオ番組や記者会見で「旧日本軍の関与」を明確に否定したのだ。

 「日本は昔、(女性が)売られて女郎屋に行った時代があった。同じように親が娘を売ったことはあったと思う。しかし日本軍が関与していたわけではない」

 「軍の関与はなかったと私自身は認識している。直接、間接的に軍の関与は明らかでなかったというのが97年の平林博内閣外政審議室長の国会答弁だった」

 軍の関与を認め、謝罪した河野談話を真っ向から否定するような内容である。

 官房副長官といえば首相官邸のナンバー3の要職だ。その発言となれば、首相の真意を解説したと受け取られても仕方ない。首相のおわびは台無しである。

 理解に苦しむのは、軍の関与を否定する根拠に平林答弁を持ち出したことだ。

 この答弁は河野談話の発表当時、「慰安婦の強制連行を直接示す政府資料は発見されなかった」ことを認めたに過ぎない。「軍の関与はなかった」と言ったわけではない。

 河野談話が認めるように、慰安所の設置や管理、慰安婦の移送に軍が関与したのは明白であり、慰安婦の生活は「強制的な状況の下での痛ましいもの」だったことは否定しようがない。

 強制連行があったのか、なかったのかにいくらこだわってみても、そうした事実が変わることはない。そう考えるからこそ、首相は改めておわびの気持ちを表明しているのではないのか。

 アジアや欧米のメディアで、当初の首相発言は驚きと怒りをもって報じられた。最近では米国の有力紙ワシントン・ポストが「安倍晋三のダブル・トーク(ごまかし)」と題する社説を掲載した。北朝鮮による拉致問題には熱心な首相が、日本自身の戦争犯罪には目をつぶっている。そう批判している。

 「拉致問題は現在進行形の人権侵害だが、従軍慰安婦の問題は続いているわけではない」と首相は反論するが、事の本質を見誤っている。

 問われているのは、過去の日本が女性たちの尊厳と人権を深く傷つけたという歴史の事実に、日本を代表する立場の首相がいま、どれだけ真剣に向き合えるか、という問題にほかならない。「いま」の話なのだ。

 首相は、慰安婦問題についての考えをもっと丁寧に語るべきだ。

 問題の本質を敢えて無視しての悪質なすり替えとそれによる世論誘導、朝日の常套手段ですね。

 「親が娘を売ったことはあったと思う。しかし日本軍が関与していたわけではない」と記事中にもあるとおり下村官房副長官はこのように続けて述べており、普通誰がどう見てもこの文脈では人身売買に日本軍が関与していた訳ではないと述べているに過ぎないのに朝日はそれを慰安婦そのものへの軍関与が一切無かったと述べたとトンでもない解釈を持ち出しています。

 しかも、「慰安婦=強制的な状況の下で痛ましいもの」??

 基本的に慰安婦には一般人など足元にも及ばぬほど高い給与が支払われ、相手によっての拒否権が与えられ、定期的な医師による検査が行われ、近くの市場に買い物にも行け…一体どこら辺が強制的で痛ましいと?

 現代に存在する娼婦の生活と比較しても遥かに恵まれているとしか言いようが無い気がするのですがね?

 勿論、オランダ人の件のようなものもあった以上全てが全てそうであるとは言いませんけど、少なくとも朝日が論って騒ぐワシントン・ポストの社説みたいな「第2次大戦中に数万人の女性を拉致し、強姦(ごうかん)し、性の奴隷としたことへの日本の責任を軽くしようとしているのは、奇妙で不快だ」という出鱈目な言い掛かりに反論するのは日本政府という国家の代表機関として、政治家として当然の務めです。

 ましてベトナム戦争において女性の調達を現地の『有力者』に行わせ、その女性達を鉄条網の中に捕らえて1日8~10人もの米兵の相手をさせていたアメリカがこうも禍々しい物言いをすること自体、看過せざるべきことですよ。

 しかし朝日は、又も論旨のすり替えで「過去の日本が女性たちの尊厳と人権を深く傷つけたという歴史の事実」が問題であり、「強制連行があったのか、なかったのかにいくらこだわってみても、そうした事実が変わることはない」と騒いでいますが、現実には上記したWP社の社説が示すようにアメリカなどが問題視しているのは今も変わらず「女性を拉致して性奴隷とした」という部分であり、他ならぬ朝日が焚き付けた『強制連行』という嘘が全ての元凶であり、今も変わらぬ問題の本質です。

 にも関らず、本質をすり替え自身の責任から目を背けて政府や首相らをそ知らぬ顔で非難するのですから、朝日のクオリティとは如何に便所紙、便所の落書きレベルであるかを改めて思い知らされます。

 首相は、慰安婦問題についての考えをもっと丁寧に語るべき?

 朝日こそ慰安婦問題というものは自分達の作り話に根拠を置くものであり、奉り上げてきた作家や学者・教授らの主張には何の根拠も無い言いがかりであったことを素直に認め、我々日本人のみならず世界に向けて大々的に懇切丁寧な謝罪記事を掲載しろって話です。

 そもそも今の価値観で裁けば黒だから、謝れって今度の論理も、バカに付ける薬はホント~に無いですね…

 じゃあもし将来児ポ法が制定されたように『女性のヌードや性的なものを連想させる写真等はすべからく禁止する法案』が成立したとして、その後に女性のヌード写真集で「尊厳と人権を傷つけられた」とか「男達の性の奴隷にされた」とかモデルとなった女性が騒ぎ出したら朝日はそれを擁護して「政府が悪いから金を払え!謝罪しろ!」と騒ぎ出すんですかね?(因みに朝日も系列の朝日出版社がヌード写真集を出してます)

 遡及による責任追及が当たり前なんてことになったら、常に言を翻し、嘘をつき続けた自分が一番ぶっ叩かれる存在であることにすら気付かずに『人権』という言葉を錦の御旗に翳す愚かな朝日。

 『恥』という概念を喪失した人間の何と奇矯で醜いことか…
03月27日(火)

三拍子揃った大馬鹿モノ 

25日付けのスポーツ報知の記事から

浅野氏選挙費公開「1900万円足りん」
 前宮城県知事の浅野史郎氏(59)は24日、今回の都知事選における選挙費用の予算を、お得意の情報公開で明らかにし「お金が足りません」と窮乏を訴えた。

 浅野氏によると、今選挙の費用予算は2500万円。同氏は「公費で600万円は出るんですが、残りの1900万円はどうしよう」とSOS信号を発した。陣営では「100円カンパ」として寄付を募集しているが、200万円しか集まっていないという。同氏は「誰か同情してくれないかな」と瞳を潤ませる。

 選挙管理委員会によると、知事選の選挙費用は有権者の数によって上限があり、東京都は約6000万円という。

 この日、浅野氏は巣鴨、上野、小岩など下町地区で選挙活動。“おばあちゃんの原宿”の異名を取る巣鴨では、多くの黄色い声に囲まれ「55歳以上の女性人気には自信があるんです」と「ババア」発言で鳴らす石原知事との違いを強調した。上野では民主党・菅直人代表代行の伸子夫人、鳩山由紀夫幹事長の幸夫人が別動隊としてビラなどを配布。両夫人の夫2人が応援に入るかどうかも注目されるが、浅野氏は「ドラマですね。楽しみです」とはぐらかした。
(2007年3月25日06時02分 スポーツ報知)

 故青島元都知事を踏襲しろとは言いませんけど、都政の無駄遣い廃止だの見直しだのを口にする人間が選挙費用で600万円もの額を丸々手にし、挙句足りない部分を誰か出せって、この人どこまで恥知らずなんでしょうかねぇ?

 サラリーマン300万円時代だの、それすら通り過ぎて200万円時代だのと言われているこのご時世に2500万円も選挙費用に立て、挙句内600万円が我々の税金からこんな人間の為に無為に浪費される…もはや狂気の沙汰としか言いようがありません。

 先日の慰安婦問題に関する無見識ぶり、選挙権の無い民団への応援要請と来て今度は自費は1円も出さずに他人の金で選挙に臨むつもりとは…

 かつて宮城県知事時代に財政建て直しどころか7000億円もの負債を県に更に負わせて(元々7000億円あった為、合計で1兆4000億円に膨らんだ)おきながら自分は平然と退職金1億5000万円も懐に納めた男が、金が無いから誰か出せって、どれだけ他人を借金塗れにして自分だけ肥え太ろうって腹なのやら?

 公費とカンパ差し引けば残りは1700万円。

 せしめた退職金の1割ちょいが出せないんですか?

 情報公開するならまずは自分の資産、特に退職金1億5000万円の使い道をどうしたのか、これを公開した上で「お金が足りません」って言うのが筋じゃないんですかね?

 ましてバックに怪しげな市民団体やら民主党やら民団やらを一杯取り巻かせておきながら金が足りないなんて言い訳、マトモな都民が信じるとでも思ってるんですかね?

 都民をバカにするのもいい加減にしろ!

 浅野史郎という無知(歴史)・無能(治世)・無思慮(計画性)と三拍子揃った大馬鹿モノに、都政を預けては絶対になりません。

 たった1回、それも僅か1月足らずの選挙費用2500万円の計画も立てられぬ愚妹の輩に年間予算6兆円近い都政の運営なんて100%不可能ですからね。

 流石、石原都知事の議案に対する賛成率100%(05/3~06/4の489件で)を誇りながら石原都政を平然と批判する民主党がヨイショする人物だけありますよ、ホント。
03月26日(月)

事実を述べるのが否定? 

26日付けの朝鮮日報の記事から

慰安婦:下村副長官「一部は親が娘を売った」
 日本の下村博文官房副長官は「慰安婦がいたのは事実だが、私は“一部の親が娘を売った”とみている」と述べ、日本軍による従軍慰安婦の徴集関与を否定した。

 下村官房副長官は25日にラジオ日本に出演し、「従軍看護婦や従軍記者はいたが、従軍慰安婦はいなかった」と述べ、上とおり発言した。

 下村官房副長官の発言は、「軍当局や政府官僚が慰安婦の強制徴集に直接関与した証拠はない」という日本政府の主張を繰り返したものだ。

 これに先立つ16日、安倍晋三内閣は慰安婦に関し、同様の声明を発表している。安倍首相は、アジアの女性たちに性的犠牲を強いたことを日本政府が謝罪する内容を発表した1993年の「河野談話」を支持すると述べた。

 「河野談話」は、慰安婦が当事者の意思に反し徴集され、行政官僚らが徴集に直接参加した事実を認めている。しかし、日本軍が徴集に直接関与したことをはっきり認めておらず、主に軍の委託を受けた民間業者により徴集されたとしている。
2007/03/26 12:36

 一番最初に名乗り出た金学順などはこの"親に売られた"娼婦の代表例ですね。

 本人の証言(慰安婦裁判での訴状)曰く、「貧困により40円で養女として売られキーセン修行、その後金儲けができると養父に中国に連れられ、養父と別れて慰安所へ入った」と。

 否定云々ではなく、ただ単に自称元慰安婦自身が述べた証言をそのまま取り上げただけの話であり、これを否定するなら自分達がこれまでやってきた支援活動事態の矛盾を認めちゃうことだって朝鮮日報の記者さんは分かってない?

 実際に朝鮮半島では慰安所経営の業者は認可制であったにも関らず、実際には非認可の下請けなどが幾つも存在して非合法な振る舞いをしていたのに、認可を受けた業者がそれを平然と利用した為に、軍が取り締まりや監視強化のお触れを出す始末に至ったのであり、この「良い仕事がある」や「金儲けが出来る」という言葉で女性に実際の職務内容を伝えず騙す行為は朝鮮半島ではついこの間まで当たり前にありました。

 当時も朝鮮半島で発行されていた朝鮮新聞などに普通に募集が載っていたというのですから…

 おまけに、売られたからじゃあ奴隷として云々なんてのも論理飛躍甚だしいのですがね。

 十数年前に一人の元慰安婦が日本政府に対して預金を返せと裁判を起こしたことを憶えているでしょうか?

 そう、文玉珠氏です。

 その額何と2万6145円(当時の額で、現在の価値に換算すると2000倍以上にもなるとか)というトンでもない額で、当時の陸軍大将の年給も越えていたとか。

 因みに一般兵が当時月給15~25円だったそうですから、こんな女性が韓国人だけで20万人以上いたというのなら、日本はどれ程金持ちだったのかと。

 で、河野談話は何度も書くように事実に基づいていない上に韓国政府との密約によって生み出された作り話ですし、民間業者への委託についても上記した様に新聞への記載や取り締まりのお触れなど第一級資料がちゃんと残っているんです。

 これが事実に基づいて意見を述べるという当たり前の遣り方です。

 仮にも新聞社を名乗るならこの程度の常識は弁えて欲しいですね~。
03月26日(月)

阿呆なアメリカ 

25日付けのasahi.comの記事から

安倍首相は「ごまかし」と批判、ワシントンポスト社説で
2007年03月25日22時00分分
 米紙ワシントン・ポストは24日付で「安倍晋三のごまかし」と題する社説を載せ、拉致問題に熱心な安倍首相が従軍慰安婦問題には目をつぶっていると批判した。首相に対して「拉致問題で国際的な支援を求めるなら、彼は日本の犯した罪の責任を率直に認め、彼が名誉を傷つけた被害者に謝罪すべきだ」と求めている。

 同紙は、6者協議で拉致問題の進展を最重要課題とする日本政府の姿勢について「この一本調子の政策は、国内で落ち込む支持の回復のため拉致被害者を利用する安倍首相によって、高い道義性を持つ問題として描かれている」と皮肉った。

 一方で首相の従軍慰安婦問題への対応は「第2次大戦中に数万人の女性を拉致し、レイプし、性の奴隷としたことへの日本の責任を軽くしようとしているのは、奇妙で不快だ」と批判した。

 さらに政府が16日に決定した答弁書は、93年の河野官房長官談話を「弱めるものだ」と指摘し、歴史的な記録は「北朝鮮が日本の市民を拉致した証拠に劣らず説得力がある」と主張。首相が河野談話を後退させることは「民主主義大国の指導者として不名誉なことだ。日本政府の直接の関与を否定すれば、北朝鮮に拉致問題の回答を求める正当性を高めると考えているかもしれないが、それは逆だ」としている。

 証拠を何ら示さずに歴史的な記録と言い掛かりを付け、おまけに自分を棚に上げて人を非難する…これが多くの政治家も読むと言うワシントンDCで最も売れている新聞ですか。

 余りに幼稚で稚拙。

 一国を、そしてその首相を非難する記事を書く以上、三流ゴシップ誌だってせめて証拠書類の一枚は出すでしょうよ。

 まぁ、性に関する問題を比較した場合、アメリカは相手が日本では到底民主主義大国だの法治国家だの言えぬ程度の低い国ですから、人の事を云々する前に鏡見ろって話なんですがねぇ…

 先日のエントリーでも書いた通りアメリカは日本が戦時中に利用した慰安婦制度と全く同じものをその30年も後の時代でさえ運用し続けた国であり、また、人口10万人当たりのレイプ発生率が日本の1.2に対して37という驚異的な発生率を誇る国(申告し難い日本の土壌を鑑みても圧倒的な差があることは事実)です。

 他にもイラク人兵士の捕虜に対して刑務所で彼らが行ってきた非人道的な拷問の中には性的なものも非常に多いことは出回っている写真からも御存知の通りですけど、そのことについてアメリカってイラク政府やイラク人に公式に謝罪して関係者へ相応の賠償をしたことってありましたっけ?

 まして日本の占領以来在日米軍による性犯罪がどれ程行われ、それに対して米国がどれ程の謝罪や賠償をしてきたことか?

 勿論、性犯罪以外にも強盗や殺人など未だに繰り返している為に撤退要求の理由として彼らのインモラルが掲げられていることも忘れてはなりません。

 そんな連中が自分達の起こした数々の不法行為を棚に上げ、証拠の一つも掲示せずに数万人の女性を拉致しただのレイプしただのと因縁をつけて騒ぐことの方が余程奇妙で不快極まりない話ですよ。

 拉致されたというのなら何処で、誰が、どれだけの人数拉致されたのかキチンと立証するのが法治国家の通すべき最低限度の筋ですし、日本政府はWP社の社説や騒いでいる他の有象無象のように感情論で関与を否定したのではなく、長年に渡る自称元慰安婦への聞き取りや関連資料の徹底調査を行った結果としてそんな事実は立証できなかったと述べているだけですからね。

 仮にも新聞社を名乗るのなら最低限度物証には物証を掲示することで論理を展開して見せろと何度…

 駐日米大使といい、連中の頭の軽さと情への流されやすさ(騙されやすさ)にはホトホト呆れますね。
03月25日(日)

マンガ嫌日流シリーズ② 

 少し間が空きましたが、二回目です。

 北朝鮮のミサイル発射から日本の軍国主義が復活したと病的な主張をし始めるのですが、内容は自国と北朝鮮擁護論を繰り返し、ミサイル発射は米朝間の問題であって日本は関係ないから騒ぐなと身勝手な論理で勝手に怒り、喚き散らします。

 具体的にはキムは1998年8月に発射されたテポドン1号が日本列島を通り越したが今回は発射されていないからお門違いと騒ぐのですが、普通再びそんなことをした国が日本海へミサイルが撃ち込めば誰だって脅威を抱きますし、まして使われた弾道ミサイル『ノドン』の射程は1000km程と韓国に使うには帯に短し襷に長しであり、当然ながら同盟関係の中国やロシアに向けられる訳も無く、そうなると射程内に残る国家は日本だけなのですが、それの発射がお門違いねぇ?

 まして北朝鮮が核を開発していること、過去に工作員を多数紛れ込ませ拉致を行い、他にも様々な工作に手を染めていることを知っているのですから、大丈夫だの平気だのと韓国人のような感情論による思い込みで平然となどしていられるわけがありません。

 一方の日本は現在、2007年3月末でさえ弾道ミサイルも無ければ巡航ミサイルも無く、当然ながら領空や領海は勿論、領土への侵犯に対してすら攻撃出来ぬままです。

 さて、何かきみょーな論理矛盾を感じませんか?

 そう、韓国は普段日本が防衛力を強化することに危機感を抱く理由として日本は過去に軍国主義で悪いことをした、だからまた力を持ったり普通の法制度を持ったら…と過去を理由に騒いでいるのに日本が同じような反応をすることは認めないというダブルスタンダードを示しているのです。

 事ある毎に韓国は自分と同じ価値観、同じ歴史認識を持てと騒ぐくせに、この問題ではそれを許容できないって言うのですから…

 おまけに日本が朝鮮半島の統合を非常に警戒しているとな~んの根拠も示さず騒ぎますが、ダメな国家ともっとダメな国家が統合なんて出来るとは微塵も思えませんし、したところで経済崩壊して日本にまた泣きつくしかなくなるのがオチですから、警戒する理由があるとすればそういう面倒に巻きこまれることに対する危機感からですよ。

 乞食根性と妄想癖、被害妄想は北も南も共通ですからねぇ…

 妄想癖の具体例として、『③米国から離脱し、東北アジアの主導権獲得を目論む日本』でのっけから証明している話があるので書きます。

 「かつて日本は軍国主義をスローガンにして世界を征服しようとした」

 え~っと、石原莞爾の『最終戦争論』を勝手に拡大解釈でもしたんでしょうかねぇ?

 日米関係が良好なことに関しても自国の無能大統領が満足な関係を構築できないのが相当不満なのか自分達の態度を棚に上げて日本をアメリカの犬だと罵倒し続けるだけ。

 挙句は日本の今の言動は過去に日本が朝鮮半島を侵略した時の論理とまったく一緒だと言い出し、文禄・慶長の役を元から朝鮮侵略が目的だっただのという論理展開をして、今度は北朝鮮のミサイルを取り除くという名目で韓国に自衛隊の上陸を要求するだの、自国民を守る為に先制攻撃を行うだの、遂には「対象が北朝鮮であるというのは事実上韓国を含む朝鮮半島全体に対する攻撃にもなりうる」と、まぁ、勝手な被害妄想をどこまでも飛躍させ続けてみせます。

 そもそも戦略的に見て、側面及び後背に敵が存在する状態でそれを無視して前面の敵に挑むバカが一体何処にいるというのか?

 朝鮮半島を避け、明を目指すには黄海を延々北上せねばならず、無駄に手間が掛かる上に四方が敵の領土ですから常に危険に晒されている状態で、戦力を満足に使えない上に補給の問題もあります。

 故に朝鮮と無駄に争わぬためわざわざ使節を送ったのであり、元々朝鮮侵略が目的ならそんなまだるっこしいことをせずに最初から軍を派遣すればいいだけの話ですからね。

 しかし、もし今日本が北朝鮮に自衛隊を派遣する(よしんばそんなことが起きても名目は弾道ミサイルではなく拉致被害者救出でしょうがね)のに、何故わざわざ韓国を経由せねばならないのか?

 勿論、安全に陸上戦力を陸揚げさせるにはその方が楽だし確実ではありますが、進路的に阻むものが無く、海上戦力にも乏しい北朝鮮に対してわざわざ韓国の協力を得ねばならない理由はありません。

 その後の中国と韓国をターゲットにする行動とやらにしても、自分達を攻撃する可能性がある(言動・装備などから)相手に対して備えるのは至極当たり前のことですし、それを否定するならそもそも軍隊なんぞ持つなって話です。

 中国は知っての通り四方八方に侵略の手を伸ばして虐殺を繰り返しており、おまけに大量の弾道ミサイルと毎年増産する核兵器と、脅威に感じる理由は十二分ですし、韓国にしたってF-15やイージス艦、強襲揚陸艦に潜水艦など、新しい兵器を手に入れる度に日本を比較に出して自分たちの方が強い騒ぎ、それらが対日装備であることを明確にし、過去には竹島の侵奪や隠れての核開発など、自分達が危険視されるだけの理由があると理解できぬ鳥頭ぶりには本当にキチガイの文字が浮かびますよ。

 まして北朝鮮の核開発にも擁護の声を上げて将来統合できれば自分達のものになると騒ぎ、一般人が日本に核を落とすことを夢見て普通に口に(テレ朝が日韓首脳会談後に韓国人へインタビューした際に男性が平然と述べた)したり、そういうストーリーの小説(『ムクゲの花が咲きました』)が大ヒットしたり、日本で地震などの災害が起きれば諸手を挙げて喜ぶような民族にどうして危機感を抱かずにいられるというのか?

 何よりこの作者も日本へ核を落とすことを夢見る朝鮮人の一人であり、第3話においてキムに「日本に原爆が落ちたら正気に戻るかもしれない」と発言させています。

 で、最後は日本は覇権主義的な軍事拡張路線を考えず、平和的な勢力均衡路線を歩めと騒いでいるのですが、経済力で日本の10分の1程度、文字通り足元に及ぶかどうかという韓国が自称日本より強いイージス艦を日本と同数持ち(予定)、更にそれに日本が保有していない巡航ミサイルを多量に詰め込むのは平和的で勢力均衡路線なのでしょうかねぇ?

 他にも射程1000kmを越えて日本のほぼ全域を射程に収める「玄武Ⅲ」という弾道ミサイルを開発配備していることは弾道ミサイルを持っていない日本との均衡を壊すことにならないんでしょうか??

 更に数字で実情を見ると、現在北東アジアにおいて軍事費が最も高いのは中国であり、またその兵員数や兵器数は日本など比較にならず、それどころか日本は韓国と比較しても兵員数が4分の1程度、予備役に至っては比較するのもアホらしい位の差があります。

 ましてその予算比で見た場合、日本はGDP比1%の前後で推移し続けている(一時越えたが最近は満たない)のに対して韓国はGDP比2.51%と日本の2.5倍以上であり、しかも毎年増加を続けています

 さてさて、軍拡をやっているはずの日本では何故か予算が削られ、逆に平和均衡路線を歩んでいるはずの中国や韓国の方は毎年軍事予算が増え続けて、予算割合、兵員割合、兵器数など全ての面において日本より遥かに上というのはどういうことなんでしょうかねぇ?

 キムの望み通り行くなら、仮に平和路線とやらの目安を韓国に据えた場合、自衛隊は予算を最低でも今の2.5倍にして、徴兵制を採用して隊員数を一挙に4倍近くに増やし、弾道ミサイルや巡航ミサイルなども保有せねばならないとなるんですがね。

 …大分長くなりましたが、いよいよ次は靖国論争から過去の戦争についての流れに入る予定です。

 ただ、今週忙しいので大分時間が掛かるかもしれませんが…
03月25日(日)

疑問符ばかりが増える 

24日付けのasahi.comの記事から

「亀田場所」、大差判定勝ちだが「横綱相撲」には遠く…
2007年03月24日22時05分
 国技館で「亀田場所」と銘打たれた一戦は、4~8ポイントを付ける大差判定勝ち。だが、「横綱相撲」とは言えなかった。

 本来のフライ級に上げた亀田は久々に「3回で倒す」と予告。豪快さをイメージしたか、昨年12月の初防衛戦で有効だったジャブ、フットワークは見られず、高いガードを保ったまま、一直線に距離を詰めた。スピードに乏しく、以前までの単調な「亀田スタイル」に戻ってしまった。

 それでも前半は優位に展開し、5回には左フックでダウンを奪う。だが、細かいパンチも受け続けて、6回には右カウンターでバランスを崩した。「効いたパンチは無い」と言ったが、明らかにペースダウン。相手のアッパーに苦しみ、試合終了のゴングを聞いた。

 クリーンヒットでは勝ったが、笑顔は少ない。「前半のKOは見栄えがいいけど、この方が経験になる」と強がった。

 フライ級での照準は、16度防衛のWBC王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)。だが、KOを意識しすぎたスタイルに固執すれば「大横綱」からの金星は遠い。

 いやはや、番組改変期で見るのも無くぼーっと実家で見てましたけど、相変わらずでした。

 流石のTBSも三度目の拙さには気付いたのか放送時間を1時間に短縮して15分程ですぐに試合を始め、対戦相手にも大分評価をするコメントはしていましたが、本質的な部分は相変わらずでした。

 試合内容で特に気になったのは亀田はガードを固め頭を前面に出した形で突っ込む為に何度も相手選手に頭突きを繰り返すのですが、毎ランド繰り返してその都度審判は止める(大体1ラウンド1~2回)のに両者への注意だけでやってる亀田に減点どころか警告もされない…

 警告したのって相手選手が頭突きで目蓋を切って、更にその後でした。

 おまけに5回にとったことになっているダウンも非常に怪しい。

 スローで再生されていたのですが、どうにもその前の頭突きで体制が崩れたところに…としか私には見えず、なんともはや。

 おまけに各ジャッジの付けたポイント程の差があるとはとても思えぬほど結構毎ラウンド打たれているんですよね。

 最初の1~2ラウンドは相手選手の動きが非常にぎこちない上にパンチも遅いし繰り出しが中途半端だしでまた弱いのを呼んだのかと思ったのですが、途中から急に動きがよくなり、終盤の方では亀だのラッシュを避けて逆にカウンターを決めてよろめかせたり退かせたりしていて、後半からテレビをつけた人にどっちが押してるって聞いて亀田と答えられる人はまずいないと思います。

 正直、品は無いし、強いとも戦い方がスマートと到底言えぬ、この人物の何が良いのか、試合を見れば見るほど疑問符しか浮かびませんし、ジャッジの公平・公正さにも毎度信用がとてもおけないんですよね。

 ま、今までと違ってマトモな(本当に強い)相手と戦ったという点だけは評価できる(本来はソレが当たり前)といえますかね。

 とは言え、とてもゴールデンで流すような価値がある試合とは言えませんけどね。
03月24日(土)

日米離反工作を行うスパイ議員 

23日付けのSankei Webの記事から

慰安婦決議案 反日中国系団体の主張に酷似
 米国下院に提出された「慰安婦」問題で日本を糾弾する決議案の内容が在米中国系反日団体の年来の「要求」と文言や構成で酷似していることが明らかとなった。この類似は同決議案の提案議員とこの反日団体との特殊な結びつきを改めて明示しているようだ。

 下院に民主党のマイク・ホンダ議員らによって1月末、提案された「慰安婦」に関する決議案は(1)日本政府は1930年代から第二次大戦時の占領と植民地支配の間に、日本帝国の軍隊が若い女性たちを強制的に「慰安婦」として世界に知られる性的奴隷にしたことを公式に認め、謝り、明白な方法で歴史上の責任を受け入れるべきだ(2)日本政府はこの公式謝罪を首相が公式な資格で出す公的声明とすべきだ(3)日本政府は日本帝国軍隊のための性的奴隷化と慰安婦の人身売買が実際には起きていないとする主張を明確かつ公的に否定すべきだ(4)日本政府は慰安婦に関する国際社会の勧告に従うとともに、現在と将来の世代にこの恐るべき犯罪について教えるべきだ-と要求している。

 ところが米国議会筋によると、この内容はカリフォルニア州に本拠をおき日本を絶えず攻撃する中国系団体「世界抗日戦争史実維護連合会」(以下、抗日連合会と略)が活動に関して掲げる「使命」や「要求」の文言などにそっくりだという。

 抗日連合会が公式に掲げる「われわれの要求」をみると、確かに、同団体の「使命」として最大なのは日本側に慰安婦強制徴用を含むすべての戦争犯罪に関し「公式かつ明白な謝罪を表明させ、認知させること」だとしており、とくに謝罪や責任の認知に関して「unequivocal」(明白な)という共通の形容詞の使用が目立つ。

 「要求」はさらに日本側の「公式で明白な謝罪」と「戦争犯罪の否定の違法化」「日本の侵略や戦争犯罪のあらゆるレベルの学校での教育の徹底」などを主要点としている。同議会筋の指摘では、これらの主要諸点は(1)強制徴用の公式な認知と明白な公式謝罪(2)軍による慰安婦の性的奴隷化を否定する言論の禁止(3)慰安婦についての今後の国内での学校教育-という決議案の主要諸点とぴたりと合致しており、「要求」と決議案は構成面でも一致している。

 94年に発足した抗日連合会は中国当局とも密接なきずなを保ち、在米幹部の中国系米国人たちはホンダ議員にいっせいに政治献金をしてきた経緯もある。幹部の一人はこの種の日本糾弾の決議案は同議員とともに作成してきたことを認めている。
(2007/03/23 22:15)

 この手の失態ってこういう手合いはよくやりますよねぇ…

 アイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」で日本軍の蛮行なんて掲載されていた写真が実は中国人自身による行為だったり、拉致に軍が関与していた証拠だと言って実は拉致を取り締まる命令書だったり、文字通り墓穴を掘る失態を演じるのは元々の主張に正当性が無い故の帰結なのでしょうかね。

 実際このマイク・ホンダ議員は最後の段落に書いてあるように中国系から毎年莫大な政治献金を受け取っており、「2006年の下院選挙で個人からの政治献金合計449人、約37万ドルのうち、中国系からだけで94人、約11万ドルを受け取った。献金全体へのこの比率は人数で21%、金額で30%となる。同議員の選挙区カリフォルニア第15区は住民の29%がアジア系だが、内訳は多様で中国系は9%に留まるため中国系からの献金が突出する」(Sankei Web 2007/3/15『「慰安婦」追及のホンダ議員 中国系の献金突出』より抜粋)という人物で、彼の支離滅裂な主張(政府の公式談話であり、歴代首相が踏襲を宣言している河野談話を根拠にしながら政府や首相が謝罪をしていないと騒いでいる)の背景が簡単に分かりますよね?

 しかもこのホンダ議員への献金は他のアメリカの議員が州外から受け取る額が平均10%に過ぎない中で中国系だけで40%と圧倒的に突出しており、その献金している中国系というのが記事中にある在米反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」の現会長や「アジア太平洋第二次大戦残虐行為記念会」の事務局長、「中国ホロコースト米国博物館」の役員だと言うのですから。

 しかし、ニューヨークタイムズは根っこが朝日だけあり、こういう都合の悪い事実には全て見ざる・言わざる・聞かざるの三猿となって、議員が第二次世界大戦中に収容所へ入れられた経験からの人道的活動だなどと吹聴して援護をし、朝日や朝鮮日報らがそれを引用してまたまた世論誘導を図ろうとする反日連名お決まりのコンボパターン。

 ま、それでも情報が特定組織だけのものであった時代はインターネットの世界的普及によって消失し、未だその事実を認められない彼らは連日自分達が如何に嘘吐き少年であるかを証明し続けているのですが、困ったことにそんなレトリックを知ってかしら知らずかこの決議案に多くの下院議員が賛同の姿勢を示しているというのですから、呆れるばかりです。

 本来ならマトモな他紙がこういうことに敏感に反応すべきなのですが、アメリカもこういう問題では盲目的になって事実確認より感情論で騒ぐところが強いお国柄ですから期待は出来そうにもありません。

 やはり目を覚ます為には一発大きな爆弾を投じてやるしかないんでしょうね。

 ベトナム戦争でアメリカは地元の実力者が集めた女性を慰安婦として鉄条網で囲われた施設内に住み込ませ、軍医の検診を受けさせて1日に8~10人もの相手をさせていたという日本の慰安婦制度と丸っきり瓜二つの制度を対日戦終結から15~20年以上も後の時代に行っていたと。

 因みに上記の話はスーザン・ブラウンミラーという米女性ジャーナリストが1975年に書いた『Against Our Will』という詳細なルポの中の一文だそう(Sankei Web 2007/3/11『【正論】秦郁彦 米下院の慰安婦決議阻止の妙案』より引用)です。
03月23日(金)

マンガ嫌日流シリーズ① 

 そろそろ先日の宣言通り『マンガ嫌日流』について3回位に分けて書こうと思うのですが、この作品話の前半は感情論を主人公が一方的にぶちまけ続けるだけに終始したかと思えば、後半は急に資料に基づいた論理的な文字びっしりの展開に反転という構成の滅茶苦茶さで読み手を内容以前にゲンナリさせます。

 しかしその資料が安龍福の話や独島記念館の捏造地図などもう無茶苦茶な上に、相変わらず作者の妄想(捏造と勝手な思い込みによる言い掛かり)で日本及び日本人を悪党に貶め続ける低劣さで、「キチガイが書き殴ってる…」と酷評されるのがよーく理解できる出来でした。

 で、展開予定ですが、上記にも述べた通り前半は無駄に大きい枠を多用して感情論をぶち負けているので批判が簡単なんですけど、後半が余りにもびっしり書き連ねられている為に流石に全てを調べるのも反論していくのも時間が掛かりすぎるので、余裕があったら幾つかのポイントをチョイスしてという形でやるかもしれませんが、基本は前半部分をメインにする予定です。

 さて、まずは第一回は「第1話 まえがき」と「第2話 北朝鮮のミサイル発射で始まる日本軍国主義の着火」について。

 まえがきは作者、金城模(キム・ソンモ)がマンガ嫌韓流を手にしたところからマンガ嫌日流を書くに至った経緯についてなのですが、いきなりたった1冊のマンガを読んだ結論が「日本という国と日本人という国民の偏狭さと愚鈍さ」を哀れんで同情するからお前達(日本人)に正しい歴史観や認識を与えてやるというものすっごいすり替え論と高圧的な態度で始まります。

 因みにマンガ嫌韓流は2巻発売時点で1巻が45万部超(2巻帯より)で、このマンガ嫌日流の後ろにある作品紹介では1・2巻合計で68万部の売り上げ(今夏に3が発売予定だとか)だそうです。

 2巻目は現時点で1巻の約半分の販売量しかないのですが、敢えて「1冊目の購入者=日本人で嫌韓流に賛同者」という無茶な想定の下で日本国民総数で割って見るとざっと282人に1人が賛同者という計算になります

 国民約300人に1人(都内の公立中学校が大体これ位の生徒数なので、例えるなら「学校にたった一人いる程度の生徒の意見=全国の生徒の総意」という飛躍に飛躍を重ねた解釈)の考えが日本人の総意って考えて憚らないって、どっちが偏狭よって最初から呆れた出だしなんですが、そんなことを言っていたら話が続きません(爆

 で、この前書きの最後には著者がヤニを吸いながら「あなたたち(日本人)は自ら洗脳し洗脳され詐欺を働きあう哀れな国の国民なのだ」と結論付けて作品が始まります。

 第1話の内容は北朝鮮のミサイル連続発射直後に主人公「キム・ハンス」の下へ日本人「中村」と「紀子」(何故男が苗字だけで女は名前だけというアンバランスなのか説明一切無し)が韓国及び韓国人の太陽政策を批判するメールを送り、翌日二人に会ったキムが一方的に怒鳴り続けるというものです。

 このキムは作家金の代弁者であるだけあり、本人同様論旨が滅茶苦茶で都度日本人への見解が変わるのですが、二人の日本人に対しては初対面の段階からいきなり日本人は「政治意識が低い」「抵抗を知らない弱い存在」故に日本人は「バカ」だと宣言します。

 他にも「国に対して不満を持たないことを美徳だと信じる」哀れな存在だのと述べる一方で「韓国人たちはそんなに簡単に政府の言葉に惑わされたりしない」「韓国政府も国民に対する誠実さは持っている」と支離滅裂な主張をします。

 惑わされない上に不満を持っている国民が何故政府の発表、特に日本関連のものに関して何の疑いも持たず鵜呑みにし、公文書が公表される度に異なる事実に大騒ぎをするのやら?

 例えば日韓で結ばれた国民に対する補償の件や竹島に関する密約が露呈して大騒ぎしてますよねぇ?

 こんな国家・国民が「冷静かつ論理的で事実に根拠を置いているのだ」とはもうどんなブラックジョークかと。

 まぁ、彼らが実際には「激情的かつ非論理的で妄想に根拠を置いている」ことはこのマンガ嫌日流を読み進めれば進むほど明確に分かるのですが、その具体的内容については次回に回すとして初回はこれ位にします。

 (2007年4月3日1:10分 嫌日流著者名(漢字)記述ミスを修正)
03月23日(金)

ホントにいいの? 

22日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】安倍首相は村山元首相を見習うべきだ
 村山富市元首相は19日、「日本軍が関与して慰安所を設置、監督したのは間違いない。その限りにおいては政府の責任はある」と語った。村山元首相はまた、「慰安婦の強制動員に日本軍が介入したかどうか議論するのは無意味」とした。

 この発言は、最近「(日本軍の慰安婦に対する)強制性を裏付ける証拠はなかった」とした安倍首相や、先週「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」との答弁書を提出した日本政府の姿勢に反論するものだ。

 村山元首相は戦後50年を迎えた1995年8月15日、日本帝国主義による侵略戦争についての謝罪を込めた「村山談話」を発表している。その中で元首相は「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。(中略)ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念をささげます」と語った。

 韓国や中国などの周辺諸国は、日本軍が慰安婦の強制的な動員に関与したことを認めて謝罪した1993年の「河野談話」と、それに続くこの村山談話に接し、過去の歴史に対し反省を示した日本の姿勢を受け入れ、今や日本と未来志向の関係を模索すべき時期が来たと判断していた。

 しかし後に登場した小泉元首相は第2次世界大戦における戦犯たちが合祀(ごうし)された靖国神社への参拝を強行し、さらに現職の安倍首相に至っては、日本軍による慰安婦の強制動員があったことまで否定した。わずか10 年前、日本政府が公式的な立場として表明した反省の言葉を、自ら否定するような行動に出たのだ。これは周辺諸国が建設的な未来のために差し伸べた手を払いのけるような行為だ。村山元首相は「政界で世代交代が進行するにつれ、過去を直視できない人物が目につくようになった」と懸念を表明した。

 安倍首相は韓国・中国との首脳会談を控えていた昨年10月の就任直後には、村山談話を継承する立場を明らかにしていた。ところが安倍首相は就任から数カ月もたたないうちに、日本政府がかつて発表した歴史認識を一つ一つ否定し始め、「独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進する」とした村山談話とは正反対の方向に進んでいる。
2007/03/22 08:14

 この村山という男は自分の無能が招いた阪神・淡路大震災の救助遅滞で6000名を越える死者を出したことに対して未だかつてただの一度も謝罪したことなど無く、それどころか「何分初めての事で」とだから許せよというトンでもない身勝手な言い訳をかました大戯けであり、しかも「慰安所の設置、監督に日本軍が関与したのは間違いないから政府に責任がある」、だから「強制連行の有無は関係ない」という常軌を逸した発言をもし日本が見習った場合、今度はその矛先が世界中、勿論当の韓国やアメリカにも向けられると理解できないんでしょうかねぇ?

 そこまで朝鮮日報の社説担当者が馬鹿なら仕方ありませんが、一応説明すると、日本軍が設置や監督に携わったのは当然ながら関係無い場所や前線近くで巻き込まれる恐れのある場所など運営上の問題から至極当たり前のことですし、性病予防や過剰な労働、詐欺や人攫いなどの行為をさせぬ為であることはちょいと調べれば素人にだってわかる常識です。

 特に詐欺や人攫いの件は朝鮮半島において朝鮮人ブローカーが行っていたことは周知の通りで、吉見教授が見つけた軍の命令書がその何よりの証拠であることは今更ですよね?

 にも関らず当時公娼制度として確立していたものを今の価値観のみで犯罪と断じて糾弾すると言うのは、単にこの男が歴史も裁判の基本原則も知らないただの馬鹿であることの証明に過ぎません。

 まして日本の慰安婦制度が犯罪だと言うのならかつて同じ様な制度を運用していた各国、例えばベトナム戦争で現地民を使って慰安所を設置運営していたアメリカや韓国も同罪であるということに当然ながらなります。

 そこのところを朝鮮日報は理解していないんですかねぇ?

 まぁ、人には騒ぎながら自分達はたった一度、それも謝罪ではなく遺憾しか表明していないのに平然としていられるような感性を持った民族ですから理解はしているが気にしていないのかもしれませんがね。

 それにしても笑えるのは河野談話に次ぐ村山談話で日本と未来志向の関係を模索すべき次期が来たと判断したが、小泉政権に移ってそれが駄目になったと言う言い掛かりです。

 この次期って韓国では金大中が大統領になり、今後二度と過去の問題を蒸し返さないと歴代大統領と同じく日本に約束するも、数年後支持率が落ちるとこれまた歴代大統領と同じく蒸し返しの反日行動に出て支持率回復を図り日本人を唖然とさせたことを見事にスルーしています。

 おまけに「過去を直視できない」って自分が総理大臣時代にどれ程国策を誤り人命を損なったか、国益を損なったかを顧みもせずに桐花大綬章という日本で最高位の勲章を受章されてのうのうと受け取った男なんですがねぇ?

 身近な、それも己の過去を直視できない男が他人の自身が生まれる前の過去を直視できないと非難するとは、どんなシュールレアリスムかと。

 そもそも認識は所詮認識に過ぎず、その基準となる情報・知識に誤りがあれば当然事実と乖離したものになりますので、それが判明した時に修正されるのは当然であり、むしろ修正せずに固執する方が問題であり、何より自分達が騒ぐ「現実から目を背ける行為」なのですがね…

 第一安倍内閣は河野談話も村山談話も否定するどころか今尚継承するとの立場を崩しておらず、あくまで事実に基づいて正すべきを正しているに過ぎないのですが、結局感情論でしかモノが言えないからこういう無茶苦茶な社説しかかけないんでしょうね。
03月22日(木)

常識を… 

20日付けの朝鮮日報の記事から

独島:市民団体、韓国政府に「1965年密約説」の調査求める
 社団法人独島研究保存会(キム・ハクチュン会長)は19日、「われわれは最近報じられた"1965年独島(日本名竹島)密約説(日韓双方が領有権の主張を双方が棚上げすることで合意したとされる)"について、政府が早急に事実関係について調査し、現在の立場を表明するよう求める」との声明書を発表した。

 同研究会は「報道が事実ならば、韓国政府は密約に関する事実を1つ残らず公開すべきだ。また、韓国政府は今からでもその密約が無効であることを宣言するよう求める。われわれは独島に関するいかなる形態の密約も大韓民国固有の領土に対する侵害とみなし、無効であることを宣言する」と主張した。
2007/03/20 07:44

 いやはや、常日頃から「自分達の主張は常に正しい」「お前ら(日本人)は我々(韓国人)が教える価値観、歴史観に従え」と騒ぐも、事実が公表される度にその主張・根拠が実は韓国政府による創作(でっち上げ)であると知らされて慌てふためき奇声を発する彼らですが、今回も御多分に漏れぬようで。

 まぁ、今回の件は歴史問題の作り話とは少々事情が異なりますが、密約と言えども約束は約束。

 と言うかむしろ、密約という後ろ暗い真似をするには代価をそれぞれが支払う為なのですが、密約であろうが無かろうが約束とはするだけしておいて一方的にそれを守らないのが韓国のスタンダード

 東南アジアでの津波災害の義援金の件やこれまでの日韓政府間で交わされた諸々条約・約束などでも分かる通り彼らにとって約束とは相手が守り自分達は違えるのが常識です。

 今回もこの社団法人は密約は無効であると宣言しろと騒ぎ、挙句は領土侵害だとまるで日本側が無理矢理韓国政府に押し付けたかのような言い草ですが、この密約が結ばれたことで利するのはどっちか少しは考えてもらいたいもので。

 棚上げにする…それはつまり韓国による武力占拠状態を日本は放置するということで、他国による自国領土の実効支配黙認なんて日本にとって何の益もないんですがねぇ?

 それに無効であることを宣言するも何も、灯台の建設に警備隊駐留桟橋の建設、環境破壊、最近は住民の移住計画だのと一方的に約束を破った挙句それを加速させ続けておいて何を今更言っているのやら。

 これで「韓国政府は国民に対する誠実さは持っている」だの「日本人は洗脳し、洗脳され、互いに詐欺を働きあう」だの(金城模著『嫌日流』より引用)とはよくも言えた台詞ですよ。

 一つ目の台詞は全く事実と逆だし、二つ目は日本人ではなく自分達民族のことそのまんま。

 誰か彼らに常識を教えてあげて…
03月21日(水)

あたまわるぅ 

 本当は、あの噂の駄作、『マンガ嫌日流』を昨日買ったので(爆)その内容の凄まじさ、ネットで秋葉某店スタッフ曰く「キチガイが書き殴ってる…」と言われる脅威の内容についてシリーズをやろうと思っていたのですが、先程帰ってきた時に又も共産党系のチラシ(赤旗ではなく、吉田万三元足立区長の推薦チラシ)が入っていたので、そのお粗末な内容について先に書いてみようかと。

 え~最初の1ページ目は写真と見出し文字だけなので飛ばし2ページ目へ。

 いま、都政の改革へ「3つの転換」と題して3項目を挙げているのですが…

 1、都政の私物化、税金のムダづかいを許さず、都民の声が生きる都政に転換。
 2、大型開発中心の都政から、くらし・福祉優先の都政に転換。
 3、憲法否定の石原都政から、憲法を中心にすえる都政に転換。


 まずは、無駄にひらがなを多用している辺りに都民を馬鹿にしているのかと強い疑念を感じるのですが、まぁそこは中身とは関係ないので飛ばして、1番。

 4男の件については当ブログでも非難の謗りは免れないと言ってきましたので別に良いとして、税金の無駄遣いは後に詳細があるのでそれもパスで、都民の声が生きると言う点ですね。

 その具体的内容として先の2つ以外に2番、3番を論っている訳ですが、さてさて、先の朝日にあった世論調査結果と照らし合わせてみた場合にこれのどこが都民の声の反映なのか?

 住民税軽減、子育て環境の整備という項目を当て嵌めれば2番が該当と言えますが、別にそれは大型開発を取り止めろなどということとは直結してはいませんし、憲法問題なんて都政には何ら関係がありませんし、当然我々都民もそんなことは求めていません。

 教育の場での国旗掲揚や国歌斉唱は世界の常識であって、それを拒絶する方が教育者としても公務員としても異常であるのは今更論じるまでも無い当たり前の話ですしね。

 ま、憲法に関する共産党の迷走と論理矛盾については共産党自身が作成した2003年3月4日の予算特別委員会で行われた吉田信夫委員と石原都知事の質疑応答内容(下記アドレス)を見てもらえれば共産党に憲法問題で他人を非難する資格など内容に関らず微塵も無いことが簡単に理解して頂けます。

 http://www.jcptogidan.gr.jp/togi01/2003/0304.html

 3ページ目は続きだったり、内容の把握出来ない区長時代の話なので飛ばして、4ページ目。

 子育てと応援の吉田万三プランと題して2ページぶちぬきで4項目掲げているのですが…

 1、妊娠・出産から中3まで医療費は無料。
 2、結婚・子育てができる給料・労働時間。
 3、子育て世代の家賃を下げる。
 4、保育園を増やす。


 挙げられているものだけを見れば確かに都民には嬉しい限りの話なのですが、これだけ大規模な政策を実現させる為の予算をどこから確保するのか、また、これだけの出費を行ってそれで都民が要望する減税や財政再建まで本当に同時に対処できるのかが微塵も語られていません

 まぁ、共産党の画餅は毎度のことなので今更こんな詐話に惑わされる人間はいやしませんが。

 それと気になったのが4番の保育園についてで、この少子化社会で増やした保育園の運営計画や保育士の確保(当然資格の有無だけでなく質の問題も)、私立幼稚園の保護者負担を引き下げる分の予算を何処から工面するのかなども一切不明

 おまけに「日の丸・君が代」の強制をやめさせると謳っていますが、そんな愚作を実施して、例えば己に誇りを持てない人間が他者に敬意を払えないという基本的な問題をどう解決するのかということにもやはり何にも考えがないんですよね。

 実際に海外ではそのせいで暴力沙汰にまで発展するトラブルが起きているというのに。

 5ページ目ラストでは大型開発はオリンピックをテコにして無駄だと、まるでどこぞの否定された元知事のような極論を掲げていますが、外郭環状道路などの道路整備は都内に住んでその過密・渋滞状況を理解している人間なら誰もがその必要性を認識しているのに、無駄と一息に切り捨て、それでいてじゃあどう対処をするのかはやはり何も触れない。

 暮らしを改善と言いながら、福祉が全てでそれ以外には何の頭も働かない偏狭さにはよくこんなのが足立とは言えよくも区長を勤められたものだと呆れずにはいられません。

 で、次の7、8ページでは石原知事のムダづかいと石原都政をどうすれば変えられると題して2つの特集が載っているのですが、共産党にとっては9000~39000円のワインが「超」がつくほど高級の酒というのにはどこまで物の価値を知らない政党なのかと失笑を禁じえません。

 もしかして彼らは普段「ワイン=400~700円程」という酒の安売り店やコンビニで販売している一番安いワインしか連想できないんでしょうかねぇ?

 そういうワインが出てくるのはファミレスや庶民が使うチェーンの居酒屋です(安売り店でも万単位のワインは余程小型店舗でも無い限り普通は当たり前に置いてありますがね)よ。

 マトモな、しかも高級な料亭やホテルでそんな安物のワインが置いてあると想定する方がキチガイってもんです。

 次のどうすれば…についてもやはり失笑モノで、知事の暴走を許したのは都議会だと与党のみならず民主党や生活者ネットも批判しているのですが、共産党自身ですら知事が出した489の議案の内の62%、つまり3分の2が妥当なものであると賛成を示しています

 その後は民主党批判に終始しているので割愛しますが、6割以上が実行すべきだと判断するほど共産党から見てもまともな都政を石原都知事は行ってきたということではないのでしょうか?

 石原知事を支えてきた人の後押しを、受けては都政は「よりまし」になりませんと述べていながら過半数以上の議案で石原都政を支えてきた共産党…

 7ページ目ラストの経済同友会(東京)の重鎮が推薦という内容に至っては、中国シンパで金儲けの為なら誇りも尊厳も全てを捨てろという連中が悪質な靖国参拝批判提言採択を行った、共産党が最も嫌う国民を食い物にしている金の亡者集団じゃなかったんですかと、首を傾げるばかりです。

 このチラシ、如何に共産党がダメな政党で、その推薦候補が信用にも信頼にも値しないかの再確認と浅野氏の県政が如何に無能であったかを挙げている最後のページしか役に立ちませんでしたね。

 因みにその浅野氏の非難内容を簡単に説明すると、需要の無い石巻港や仙台空港の交通整備実態とそれによって同氏が知事であった12年間に借金が7千億円から1兆4千億に膨れ上がった(回収の目処無し)ということと、福祉改善を公約しながら県民一人当たりの福祉予算は47都道府県中42位と全く達成されずといったことです。

 何にしてもこういうのこそ金の無駄遣いってもので、こんなものをカラー刷りして無料配布する金があるのなら、それを都に寄付して都民の生活支援に役立ててと言ってくれた方が余程我々に受けるってものですよ?
03月21日(水)

韓国に足りないのは…殆ど全てだ 

19日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】日本に足りないのは資料ではなく良心だ
 日本政府は日本軍による慰安婦の強制動員があったかどうかを問う議員の質問に、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」という答弁書を提出した。この閣議決定は、「慰安婦の強制性を証明する証言や資料はない」とした今月1日の安倍首相の発言を支持するものだ。

 しかし実際には、現在も元慰安婦の女性たちから多くの生きた「証言」が出てきている。先月米下院で行われた聴聞会では、韓国人の元慰安婦だけでなく、インドネシアに住んでいたオランダ人女性までが出てきて証言した。この女性は当初ジャワ収容所に閉じ込められていたが、「17歳以上の女は収容所の外に出ろ」という命令を受け、強制的に連れて行かれたと語った。日本政府はこうした証言にいつまで耳をふさぎ続けるつもりなのだろうか。

 さらに「証拠」には日本人学者や日本軍当局の資料もある。中央大の吉見義明教授は1980年、日本軍が強制的に慰安婦を募集したことを明らかにする文書を発見し、著書『日本軍慰安婦』で「慰安婦の募集に強制性があったことは明白で、すべての責任は日本政府にある」と結論づけている。

 また倉橋正直という学者も、1994年に出版された『従軍慰安婦問題の歴史的研究‐売春婦型と性的奴隷型』の中で、「1937‐38年ごろから慰安所で朝鮮人が圧倒的に多くなり、1940年からは慰安婦になる女性を性的奴隷として連行するやり方が主流になった」とした。

 また1938年に日本の陸軍省兵務局兵務課が作成した「軍慰安所従業婦等募集に関する件」という通達案には、「慰安所設置のために内地で従業婦を募集する際、方法が誘拐まがいの形をとっていることも少なくない」とある。

 「日本戦争責任資料センター」が93年に発表した「慰安婦関係調査」でも、「朝鮮半島は日本の統治下にあり、その募集、移送、管理なども、甘言、強圧によるなど、総じて本人たちの意思に反して行われた」としている。

 日本政府が、こうした数え切れないほどの証言や資料を前にしても、「資料はない」としていることは、問題が資料の有無ではなく、日本の良心にあることを示している。
2007/03/19 08:39

 これまでの朝鮮日報の関連記事(特に社説)を読んだ結論をまず述べましょうか。

 一言で纏めるなら「時代遅れ」の一語ですかね。

 証拠として用いる資料、及び人物が非常に古く、出鱈目で現在は何の価値も無いモノだけというお粗末ぶりです。

 ではそのお粗末な内容ですが、今までにも述べているように元慰安婦の「証言」とやらは先のエントリーで記述した通り信憑性が非常に不確かであったり、オランダ人の件は一部将校の独走行為であって、事実判明語直ぐ(2ヶ月程)に軍が閉鎖したし、戦後当事者達は処刑及び20年の禁固刑という重罰を科せられた上に日蘭両国間の話し合いによって既に解決済みの事案です。

 どれも問題とされている日本政府又は軍組織による強制連行の証拠には絶対になり得ません

 で、新たな人物にどんなのを出すかと期待すれば、余りに今更な吉見教授と倉橋正直氏で、やっぱり彼らの知識レベルってその程度なんだなぁとまたも呆れるばかりです。

 吉見教授については先のエントリーでも少し触れましたが、大日本帝国陸軍が出した悪質業者の取り締まり命令書を朝日と共謀して「慰安所 軍関与示す資料」(1992年1月11日1面見出し記事)と全く正反対の印象操作を意図的に行っていたことを記しましたが、同氏の著作「従軍慰安婦」(1995年岩波書店発行の岩波新書『新赤384』)において自身が発見したとハッキリ述べていることを確認しました。

 で、問題を散々喧伝した同氏ですが、1992年に発行した著作「従軍慰安婦資料集」(1992年大月書店発行)で証拠書類が何も見付らず、非常に苦しい言い訳をしています。

 「一般には、強制連行というと人狩りの場合しか想定しない日本人が多いが、これは狭義の強制連行であり、詐欺などを含む広義の強制連行の問題をも深刻に考えてしかるべきであろう」と。

 これが強制性と狭義、広義という言い訳の始まりなんですね。

 で、その3年後に岩波で発行する時にも証拠は結局見付からずに上記のように新聞ででっち上げたのをそのまま使ったですが、それも真相が詳らかにされ、1997年にテレビで「奴隷狩り的強制連行」及び「挺身隊=慰安婦」という主張のどちらも事実確認が出来なかったと自身のこれまでの主張が全く論拠の無い言い掛かりであったことを認め、以降この問題に関して全く書籍を出版していません。

 一方、倉橋氏はその内容の粗末さが吉見教授すらも上回っている為か、出版社がローカルすぎる為か現在では大型書店でも取り扱いが無い状態になっていて内容の確認がネット上でしか出来なかったのですが、それによると朝鮮日報が証拠としている「従軍慰安婦問題の歴史的研究」において同氏は…(酒たまねぎや ura ホームページ『倉橋正直』より以下内引用)

 「強制連行があった」というもののみならず「慰安婦の虐殺が行われた」などと断定しながら書いているにも関らず、それを証明する物証が「湮滅作業が行われて証拠資料が抹消された」と言い訳をして何ら提示せず、それどころか「(虐殺された朝鮮人の数は)皆目、わからないが、私としては、その人数は決して少なくなかったと推察している」だの、「この種の史料は、これまでも出てこなかったし、今後もまた、おそらく、ほとんど出てこないであろう」が、「ある歴史的事象を物語る史料がないことが、逆にその存在を示すことになる場合もありうる」と書いているそうで、いやはや、学者と言うよりもただの妄想癖が酷すぎて現実と妄想の区別が付かなくなった精神異常者としか言いようの無い論理を展開している御仁です。

 ただの脳内妄想を展開してそれが事実だなどと主張するのは学者でも識者でもなく、ただの電波ですからね。

 因みに「日本戦争責任資料センター」とは、吉見教授の属する(共同代表)組織ですから、その内容の信憑性、政治思想については皆まで申す必要は有りませんよね?

 毎度ながら時代遅れで真実でも事実でもない証言や資料を掲示して、ほらこれが真相だと、見事に裸の王様を演じる哀れ~な朝鮮日報。

 普段の自国政府批判などはわりとマトモなだけに彼らの民族性の悲しい性(サガ)がより一層際立って見えてしまいますねぇ~。

 人に「良心が足りない!」なんて意味不明の主張をするよりも、自分達がまず常識と良識を見につけるのが先だっていい加減理解してくれませんかねぇ?
03月20日(火)

時代錯誤の大馬鹿者 

19日付けのSankei Webの記事から

浅野氏、特派員協会で講演 慰安婦問題にも言及
 東京都知事選出馬を表明している前宮城県知事の浅野史郎氏(59)は19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で講演。米国勤務経験がある浅野氏は、出馬の理由やマニフェストについて、英語でジョークも交えながら説明した。

 その後の質疑で、浅野氏は慰安婦問題について、「日本が外国人を少なくとも一部は強制的に引っ張ってきて、従軍慰安婦という形で使ったのは歴史的事実。平成5年の河野談話であるように、政府として遺憾の意を表すのは当たり前のこと」との認識を示した。
(2007/03/19 19:02)

 私は同氏に宮城県知事時代の借金増加のみならず気持ちの悪いパフォーマンスやもったいぶった態度など、政治能力だけでなく人格にも非常に疑わしいものを感じていることを以前書きましたが、やはりマトモな人間ではなかったようですね。

 少なくとも一部というのは具体的にどこの国の誰なのか?

 発言する以上は日本政府による強制連行が行われたという確たる物証が同氏にはあるのでしょうかねぇ?

 まして河野談話は「少なくとも一部が歴史的事実」だから引き継げ(河野談話を引き合いに出して如何を表し続けるということはその内容を受け継げと言ってるも同然の為)と述べていますが、しかしその河野談話では「戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」と、朝鮮での強制連行があったと述べていることこそがこの問題一番の争点になっていることは理解しているのでしょうかねぇ、この大馬鹿都知事候補さんは。

 だからこそ日本国内ではこの問題が朝日らによって騒がれだした90年代の時点で早々に強制連行という言葉が彼らが作り出した虚構であったことが証明され、慌てたサヨクが今度は強制性(確か言い出したのは朝日新聞と吉見義明中央大教授だったかと)なんて造語を生み出して騒いでいるわけですし、先日政府が公式に強制連行が政府又は軍によって行われた事実が無かったという調査結果を閣議決定したわけです。

 強制連行があったという証拠資料の無いことや吉田清治の証言の矛盾、朝日と吉見教授が共謀してでっち上げた「慰安所 軍関与示す資料」(1992年1月11日1面見出し記事)の実態(実際は人攫い紛いの業者を厳しく取り締まるように命じた全く逆の内容の資料)等々ね。

 にも関らず朝日や吉見教授すら放棄した日本という国家による強制連行を今更歴史的事実と言ってのけるとは、正直気狂いかと疑うばかりです。

 もし、万が一、億が一に馬鹿でないのなら、すぐに自身の発言が事実であることを証明してもらいたいものですね。

 まぁ、恐らくは典型的左翼の主張と同じで、証言が云々と相も変らぬ低次元極まりない主張をするのが関の山でしょうが、彼らは息を吐くように嘘をつくので証言や約束は絶対に信用してはならないという証拠なら幾らでもあるので、その例を逆に紹介しましょうか。

19日付けのSankei Webの記事から

互いの領有権主張を了解 竹島で「密約」存在と韓国誌
 日韓が領有権を争っている竹島(韓国名・独島)に関し、両国はお互い領有権の主張を認め合い、お互いの反論には異議を唱えないとの“密約”があった-と、19日発売の韓国の総合雑誌「月刊中央」(中央日報社発行)4月号が伝えた。また“密約”では、韓国は「独島」での駐屯警備隊の増強や新しい施設の増築はしないとなっていたが、韓国側はその後、この約束を守らなかったとしている。

 竹島問題について日韓双方は、国交正常化(1965年)の交渉過程で領有権を棚上げすることで合意していることは、日本では知られている。これは韓国側も日本の領有権主張を一応、了解していたことを意味するが、韓国ではこのことはほとんど知らされておらず、近年は日本に対する一方的な非難、糾弾に終始している。

 韓国マスコミは竹島問題で韓国の立場を支持する日本の学者や研究者などの話は大々的に伝えるが、不利な意見や主張は無視するのが通例だ。今回の報道は竹島問題をめぐる日韓の交渉過程の出来事を客観的に紹介するものとして異例だ。
(2007/03/19 21:21)

 はい、韓国政府による嘘、約束破りがまた一つ韓国人自身の手によって露呈されましたね。

 少し前にも日韓国交正常化の際に日本政府が韓国民への補償金も北朝鮮の分も韓国政府の要望で全て政府に支払っていたことがやっと韓国側の情報公開によって事実であると認識され、長年韓国政府が行っていた韓国民への補償要求が不当であると漸く彼ら自身理解したばかりなのですがね。

 実際慰安婦問題で1993年に河野談話が発表される経緯も、日本側が幾ら調べてもそれを事実と認める証拠が何も無く、韓国側もそのことを把握していましたので、秘密裏に日本政府へ一切の補償も求めないし、これ以上の非難もしないので「強制連行があった」ことを認めるようにと要請してきたのですが、現在の状況は…

 一方当の慰安婦だったと名乗り出た韓国人、金学順や黄錦周などもその証言は常に矛盾し、黄錦周に至っては証言をする度に内容が二転三転して失笑を買い続け、証拠はと問われれば「私が証拠だ!」と、何とも意味不明の強弁をする始末。

 ま、これが韓国という国家の実態であり、全て自分は被害者、その主張は常に根拠が無くても正しいと妄想する彼の民族の実態なのです。

 さて、果たして浅野氏は自身が歴史的事実とまで言ってのけた日本という国家による強制連行を証明できるのでしょうかねぇ?

 馬脚を現したというのが実情だとは思いますが、今後の氏の発言には十二分に注意していきましょう。
03月18日(日)

どう捉えるべきか 

17日付けのNHKニュースの記事から

総務相 放送法にねつ造防止策
 菅総務大臣は兵庫県淡路市で講演し、大阪の関西テレビの「発掘!あるある大事典II」の内容ねつ造問題を受けて、テレビ局が事実と異なる報道をして国民に大きな影響を及ぼした場合には、再発防止計画の提出を求める行政処分を科すことを、今の国会に提出を検討している放送法の改正案に盛り込む考えをあらためて示しました。

 この中で、菅総務大臣は「テレビにはものすごい影響力があり、ねつ造した内容を報道した場合には、それなりの責任をとってもらわないといけない。報道の自由は当然、守らなければならないが、事実と異なることを報道する自由はない」と述べました。

 そのうえで、菅大臣は「今後、こうした問題を起こしたテレビ局には、みずから再発防止策を出してもらい、それにわたしが意見をつけたうえで、再発防止を国民に約束してもらう仕組みを考えている」と述べ、テレビ局が事実と異なる報道をして国民に大きな影響を及ぼした場合には、そのテレビ局に再発防止計画の提出を求める行政処分を科すことを、今の国会に提出を検討している放送法の改正案に盛り込む考えをあらためて示しました。
3月17日 17時22分

 果たしてこれを大きな一歩前進と捉えるか、中途半端な防止策でより踏み込んだテレビ局の体制改善が不可能になったと捉えるか、何とも微妙なところです…

 行政処分といったところで放送権の剥奪や是正されるまでの放送停止といった段階まで踏み込むには程遠く、また、対象も「あるある」のような言い逃れの出来ない段階まで明確になり、かつ国民に被害が出るレベルものというのでは昨今TBSが恒常的に行っている露骨な印象操作などは今後も何ら処分の無いままとなり得る可能性が高いですからね。

 これを期にNHKやTBS、テレ朝といったどうしょもないテレビ局の全般的な体質改善への気運となればよいのですが、各社のこれまでの態度を見ている限り、自分達を特権者と思い込み、言い訳をすれば全てが免責されるかのような態度を続けていることからもこの程度の改正案では余り効果は見込めないでしょうね。

 受信料支払いの義務強化と罰則制度を求める一方で、実現した場合の収入増加量や現在の支払い加入者数の未公表を続け、それでいて達成時の2割引は大幅な減算になるから出来ないとデータも示さず突っぱねて掛かるNHK

 毎年どころか年に何度も捏造や印象操作といった問題報道を繰り返すTBSとテレ朝

 そもそもが再発防止策の提出程度で結果が出るのなら、今まで問題を起こす度に各局が口にしてきた「体質改善を行い、再発防止に努める」という文言が何故結果として現れないのか?

 最低でも改正案には計画案の未達成時、及び破られた場合にどのような処罰を科すか位は明記しておくべきです。

 そうでもしなければこれまで同様、精々守る気の無い口約束が書面になっただけの違いで終わってしまいますからね。
03月18日(日)

存在自体が悪 

17日付けの中央日報の記事から

「慰安婦強制動員はなかった」日閣議“河野談話”公式否認
 日本政府は16日の閣僚会議で、1993年の「河野談話」が認めた従軍慰安婦の強制性を否認する公式立場を決めた。

 閣僚会議は「政府が発見した資料からは(日本)軍や官憲(官庁)によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つけることができなかった」と明らかにした。

 日本政府は「河野談話」に対する公式立場を質疑した民主党議員に対する答弁書でこのように明らかにした。閣議を通して決まったこの答弁書は日本政府の公式立場として確定される。

 これは安倍晋三首相が今月初め「当初定義されていた強制性を裏付ける証拠がなかったことは事実」と明らかにしたことを正式に追認したわけだ。

 日本与党のある関係者は「これまで“河野談話”に対する日本政府の態度を首相や官房長官が国会などの答弁を通じて述べたことはあったが、閣議で決まったのは初めて」と話す。

 日本政府は答弁書を通じて従軍慰安婦募集の強制性について「(談話発表に先立ち)91年12月から93年8月まで日本政府は関係資料を調査し、関係者の証言を聞いた」とし「(河野談話が)閣議決定されていないが、歴代内閣が受け継いでいる」と主張した。また、日本政府は「今後もその内容を閣議決定する方針はない」とした。すなわち日本政府の象徴的な立場で“河野談話”を受け継ぐだけであって内閣全体に拘束力を持つ閣議決定はしないという意をはっきりさせたのだ。

 “河野談話”の張本人である河野洋平衆院議長は15日「談話は信念を持って発表したもの」として修正する必要性がないことを強調した。河野議長はこの日の記者会見で自分が官房長官在任時に発表した“河野談話”をめぐり執権自民党の一部で修正論が提起されると「今は何も言う気はない」とし「(当時の談話内容)そのまま受け入れてください」と話した。
2007.03.17 09:15:03

 16日に社民党の辻元清美衆院議員の質問趣意書に対しての答弁書として閣議決定した話ですね。

 馬鹿犯罪者がどんな内容の質問をしたのかは知りませんが、ま、ものの見事に思惑と反対の結果になったことだけは確かでしょうね。

 約2年間もの長きに渡り事実確認を行いながら、彼らの主張通りなら朝鮮人だけで20万人の慰安婦がいたにも関らず唯の一つもそれを立証できなかったわけです。

 20万人なんて主張が如何に誇張大好きな彼ら特有の妄想であるかは以前当ブログで簡単な需要と供給についての算出を行って絶対に有り得ない事を証明しましたが、この閣議決定に対する韓国や北朝鮮の反応を見れば分かる通り、彼らにとっての事実は常に自分の妄想であって、それが簡単に論破される程度の嘘であろうが別に何の問題も無いんですよね、哀れなことに。

 因みに韓国の反応は、「歴史的真実をごまかそうとするもので強く遺憾に思う」で、北朝鮮の方は、「被害者らへの冒涜(ぼうとく)で怒りを禁じ得ない」(asahi.com『韓国、北朝鮮が日本批判 従軍慰安婦問題で』より引用)と相変わらず非論理的な感情論で、これでは自分達の主張に根拠がなんらないことを認めてしまったも同然だとすら気付かぬ有様です。

 しかし、一番の問題はこの最初から嘘と分かっている談話を発表した馬鹿です。

 韓国に行って幾度も謝罪をした宮沢元総理の馬鹿ぶりにも怒りは禁じえませんが、もはや政界は引退し、この問題にも口を挟まぬという点でまだ、河野洋平よりは許せますね。

 巷で紅傭兵などと揶揄されるだけあって、その政治思想、信念は如何に日本に寄生して売り渡すかという非常にふざけたものであることが、ここ最近の発言(記事最後段)からも改めて分かります。

 「そのまま受け入れろ」とはつまり誰もが認める嘘、でっち上げを真実とし、当時生きた人々のみならず我々全く関わりの無い世代にまで不名誉を罵倒の声を甘受し、本来何の必要も無い謝罪や賠償を行い、犯罪者の烙印を押されたまま生きろということです。

 毎度言いますが、そんなに謝罪や土下座がしたいのなら、自身の財産を投げ打ち、好きなだけ一人で求めている連中にしてやればよかろう?

 衆議院議長の椅子に何時までも恥知らずに踏ん反り返ってこれだけ国際問題化しようが、嘘が露呈しようが鈍感力を漲らせて居座れる厚顔無恥さにはもうウンザリですよ。

 親子仲良く引退して大好きな中国でも韓国でも北朝鮮でも好きなところに移住して消えうせてくれってホンキで思えます。

 先の中国人によるデンソーでの機密略取などからも思うのですが、こういうスパイや売国に明け暮れて日本に不利益を齎す輩を処断するスパイ防止法のような法律を早急に整備しないと、日本の落ちぶれは加速こそすれ止まる事はないでしょうね…

 何にしてもまずはこの日本という古木に取り付いた河野傭兵という害虫を早急に駆除せねば、中心部を食い荒らされて木が死んでしまいますよ。
03月17日(土)

中国人には兎にも角にも御用心 

16日付けの時事ドットコムの記事から

デンソーの中国人社員逮捕=無断で産業データ持ち出す-愛知県警
 自動車部品メーカー大手のデンソー(愛知県刈谷市)の社内データが入ったパソコンを勝手に持ち出したなどとして、県警外事課などは16日、横領容疑で中国籍の同社材料技術部係長、楊魯川容疑者(41)=同市神明町=を逮捕した。

 「パソコンは持ち帰ったが、それ以外は何もしていない」と供述している。

 楊容疑者は1980年代後半に中国の軍事関連企業に勤務したこともあり、同課などは大量のデータが中国側に流れていた可能性もあるとみて、調べている。

 調べでは、楊容疑者は同社のデータベースからセンサーや産業ロボットなどの電子図面のデータを社有のノートパソコンにダウンロードした上、2月5日ごろ、自分のハードディスクにコピーする目的で自宅に無断で持ち帰るなどした疑い。

 ダウンロードされたデータには、製品1700種類分の図面約13万5000件が入っており、中には最重要ランクの企業機密が280種類含まれていたという。同社は1月、図面に関するシステムエラーが多発したため、調査を開始。

 楊容疑者が昨年10月から12月にかけ、ダウンロードしていたことが分かったという。
2007/03/16-23:56

 いやはや、政府や軍、関連組織のみならず中国人そのものにまで気をつけねば仕事が出来ないって…

 契約する時、個人の身元まで一々調査せねばならないなんて、例え大手とは言え一企業には幾らなんでも無茶な相談ですよねぇ。

 しかし、10~12月中にDLされていたということは恐らく大半の図面データは既に中国へ渡っていることでしょう。

 まぁ、そこは今後本人のメール等を調べれば相手まで判明することですが、やはり中国や韓国、北朝鮮と言った不遜な国々を相手にするには合法非合法問わずあらゆる分野で対処できる専門部隊が必要なのでしょうね。

 兎角情報という概念に対して日本は疎いことこの上なく、その為に過去幾度も辛酸を舐めているというのに、何故か情報に対しては上は政府から下は一個人に至るまで価値を理解していない。

 鵯越や桶狭間、真珠湾やミッドウェーなどの実際の戦史から株取引や証券、土地売買などの経済活動まで、世界を、歴史を動かすのは単純な戦力(経済力)ではなく、むしろ情報収集力や宣伝力といった情報をどれだけ収集し、活用できるかという点だというのに。

 とは言え、入管で過去の経歴を調べたり軍歴や関連企業勤務暦があるという理由で拒否という訳にも行きませんからねぇ…

 採用前に金をかけて経歴を洗えるし、その上で納得して採用するっていうのなら別にそれはいいんでしょうけど、そこまで出来る余裕なんて普通無いですから、結局は企業が中国人などを採用しないか、或いはしても重要データや書類へのアクセスは一切禁じるとかってかなり強引な手段に出るしか防ぐ方法は無いのかも知れません。

 不法入国や不法就労、更には数多の中国人犯罪者どもだけでなく、真っ当な手段で日本に来て仕事に就く人間ですら実態がコレではね。

 他にもハニートラップに自衛官や警察、政府関係者や公務員、大企業社員と言った人間を嵌めようと国内で活動している中国人も結構いるそうですからね。

 本気で情報対策に政府が乗り出さないと、今後日本は寄生虫に吸い取られるだけ吸い取られて干からびてしまうかもしれませんよ。
03月16日(金)

虚勢張ってる余裕あるの? 

14日付けの朝鮮日報の記事から

韓国海軍、7000トン級イージス艦6隻建造へ
 韓国軍当局が2020年を目標に戦略機動艦隊の建設を進めていることが確認された。機動艦隊は7000トン級イージス艦6隻と5000トン級韓国型駆逐艦(KDX‐Ⅱ)12隻、軽空母によく似た形状の大型上陸艦(LPX)2隻などで構成される。

 特に強力な防空能力を持ち、世界で最も強力な水上戦闘艦に挙げられるイージス艦を6隻保有した場合、米国・日本に次ぐ世界3位のイージス艦保有国になる。

 軍消息筋は13日、「海軍で従来のイージス艦および5000トン級韓国型駆逐艦の建造計画を2倍に増やした機動艦隊建設計画を進めている。早ければ今月末までに詳細な計画を決定し、合同参謀本部などの上級機関に建議する予定」と語った。

 海軍は特に、アジア最大の上陸艦である大型上陸艦の建造計画を、従来予定されていた18年から14年に前倒しする案も積極的に検討している。

 これは、中小型艦艇中心だった従来の海軍力が大きく変化することを意味する。また、離於島・独島(日本名竹島)で発生し得る中国や日本との海上衝突や、海底資源をめぐる海洋紛争に備える意味もある。

 特に今回の計画は、中国が空母を建造する計画を進めるなど、韓国周辺諸国の海軍力増強への取り組みに対処しようとする目的もある。

 中国はイージス艦など6000トンから7000トン級の大型艦艇、新型の戦略ミサイル原子力潜水艦の建造に拍車を掛けている。また、4年以内に空母を保有する可能性も非常に高いとされている。また日本も、「こんごう」級(7250トン)イージス艦2隻を昨年建造し、6隻のイージス艦を既に保有している。

 韓国海軍は今年から12年までにイージス艦3隻を建造する予定であり、5000トン級韓国型駆逐艦は昨年末までに6隻を建造した。

 ただし、韓国海軍が計画通りに艦艇を追加で建造した場合、6兆ウォン以上(約7400億円)と推定される予算と人員の確保が問題になる。軍当局は、予算確保のため、次期護衛艦(FFX)、次期高速艇(PKX)など、一部新型艦艇の建造計画を大幅に縮小または延期し、その予算を活用する方針だ。
2007/03/14 12:01

 自慢癖を持ち、何事も威張り散らさなくては満足できない哀れな韓国人。

 彼らは最近自国の経済規模も弁えぬ軍備拡張計画に邁進していますが、今度はイージス艦増産計画だそうで。

 それにしても、「こんごう」級を2隻昨年建造しってのは一体どこから仕入れたガセネタなんでしょうかね?

 単に自分の方が強いだ、大きいだ、凄いだと騒ぎたい何時もの妄想壁の為に敢えてこういうデマを書いたのか?

 実際には昨日(3月15日)に新型イージス艦「あたご」級(基準排水量7700t)の一番艦「あたご」が竣工し、二番艦「あしがら」は来年の竣工に向けて偽装中の段階です。

 この「あたご」級は最新のイージスシステムを搭載し、更に「こんごう」級に欠けていた司令部機能やヘリ搭載機能の付随、大型化による運用バランスの良化など、これまで日本が培ってきた建艦技術、運用技術の現段階での集大成としてが生み出された傑作艦となるでしょう。

 一方彼らの主張するイージス艦、KDX-Ⅲは以前にも書いた通りイージス艦を名乗りながらも対潜システムやデコイ発射システム、慣性航法装置に航跡航法装置といった主要なシステムを簡素化し、その分対艦ミサイル、VLSを過剰に詰め込んだ非常にバランスを欠いた艦です。

 御存知の通り船において重要なのは艦形と重量バランスの配分で、これを間違えると転覆事故、例えば旧日本海軍で起きた友鶴事件のような事態につながる訳です。

 まぁ、現代の設計において早々転覆事故を起こすようなバランスには流石になっていないと思いますが、日本の「あたご」級と韓国の「KDX-Ⅲ」級は基準排水量は同じ7700t(満載排水量は「あたご」級の方が1000t近く大きい)なのにも関らず、ミサイルVLS搭載数は「あたご」級の96セルに対して「KSX-Ⅲ」級128セルと25%も多く、他にも対艦ミサイル搭載数が「あたご」級の倍、ヘリ搭載数も倍と上部重量にまったく余裕が無いんですよね。

 それに過度な兵装搭載は事故や被弾時の危険性を一挙に増加させます。

 兵装が多いということは運用トラブルの発生率や被弾時の兵装への被弾率及び誘爆率もそれだけ増加するということですしね。

 実際かつての第二次世界大戦での海戦を見れば分かる通り、実戦において役立つのは重武装ではなくより的確に攻撃する為の電子装置や武装と装甲のバランスといったものです。

 まぁ、彼ら自身が実際にコレでどうにかなるなんて思っているんだからいいんでしょうけど、今時真正面からの艦隊戦に期待するなんて、流石はこれまで戦った経験が民族間紛争での小競り合いしかない連中だなぁと呆れるばかりですが。

 日本の場合は航空支援に優秀な潜水艦隊もあって立体的な戦闘が可能ですし、中国にしても海軍の主力は原子力潜水艦を主体とした海中戦力です。

 朝鮮日報の言う通りに韓国が対日、対中の戦闘を目的としているのならこのKDX-Ⅲ級は明らかに装備が不適格なんですがね(笑

 それにしてもKDX-Ⅲ級を6隻持つだけで金に困るのならせめて最初からもっと考えた作りにすればいいものをと思うんですけどねぇ?

 因みにKDX-Ⅲ級は日本円で1045億円程だそうで、「あたご」級に比べて430億円も安いんですよね、同じ基準排水量で遥かに兵装が多いのに。

 ただ、ここに省かれた諸々を欧州から買い入れて搭載すると、その差は200億円程に縮まるそうです。

 それにしたってKDX-Ⅲ級6隻の値段じゃ「あたご」級を5隻買えるかどうかと言う程度の値段に過ぎないんですがねぇ?

 身の丈も弁えずいい気になって、後々再びIMFに御厄介、KDX-Ⅲ級は鉄屑か他国へ売却かなんて醜態を晒すことになっても知りませんよ?
03月15日(木)

TBS、また捏造による印象操作 

14日付けの毎日インタラクティブの記事から

TBS:格闘技ファンのコメント、実はディレクター作成
 TBSが今月12日に放送した格闘技番組「HERO's 2007開幕戦」で紹介したファンのコメントを、番組ディレクターが作成していたことが分かった。

 出場した桜庭和志選手を紹介するコーナーで、ネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」に似た映像を放送。ファンの書き込みを思わせる「桜庭さん、がっかりです」などの文言が書き込まれていた。「書き込みが不自然」などとネット上で話題になり、TBSで調べたところ、担当ディレクターが書き込み内容を考えたイメージ映像であることが分かった。同局は「実在するサイトであるかのように誤解を招いてしまった」と話している。
2007年3月14日 18時41分 (最終更新時間 3月14日 20時45分)

 すっごいですねぇ~、この期に及んでも「実在するサイトであるかのように誤解を招いた」って、それ以外のどんな目的で作成したって言いたいのやら?

 明らかに視聴者をそう誤認させる為に行った印象操作でしょうが。

 昨日ネットで騒がれ、早速実在するか否かを色々な人が調べるも無かったことが明らかにされたのですが、それに対するTBS側の解答がコレです。

 捏造や印象操作目的で作為的な映像編集がテレビにおいて頻繁に行われているのはいまや周知の通りですが、特に悪質で反省と言いながらただの一度も反省したことが無く、発覚するたびに手を変え品を変えで繰り返し続けるのがこのTBSです。

 都知事の発言内容を全く逆に編纂したり、731部隊の話に首相の映像を混ぜたりと、TBSのニュース番組はもはやニュースでも何でもありません。

 敢えて言うのならマスメディアが嘲りつつ、こうやって最近では当たり前に番組編集に用いる「2ちゃんねる」と何ら変わりませんよ。

 常に眉に唾を付けてあくまでも情報ソースの切欠とだけして利用し、内容の真偽は自分で調べろってことですからね。

 本当に何らかの制裁を科す事を視野に入れて放送法を改正せねばならないところまで来てしまったのかもしれませんね。
03月14日(水)

空虚なスローガンはもう沢山 

13日付けのasahi.comの記事から

「ふくろう博士」でないと立候補の意味なし 都知事選で古川氏
 「ふくろう博士」の愛称で知られる教育評論家、古川のぼる氏(72)=本名・古川隆=は13日、東京・西新宿の都庁で会見し、4月の都知事選に立候補することを表明した。しかし、「ふくろう博士の登録名でないと立候補する意味がない」などと述べている。

 古川氏は会見で石原知事について、「態度をだれかが注意しなければならない。ワンマンすぎる。都政の私物化とか横柄であることは、テレビで見ていても分かる。不愉快」と批判。

 自らの立候補の目的については、「身障者に手厚い行政を行い、高齢者の支援をもっと具体的に進めたい。教育改革にも力を入れたい」などと福祉と教育に力を入れると表明。各政策については、「都民の目線の高さで進めたい」と主張した。
(2007/03/13 21:18)

 な~んとも色々な候補者が突如として出てきている都知事選ですが、対抗馬に成り得るほど才覚者も、実績のある人間もおらず、それどころか頭大丈夫かなと疑いたくなるような人物まで増えては正直、お前らが取って代わって私物化したいというのが本音じゃないのかと疑いたくなります。

 この古川氏もコメントの石原批判の主要部分がただ単に、テレビで垂れ流されているワイドショーの批判内容から推察しただけというのには呆れるばかりですし、身障者や高齢者の支援にしたってバリアフリー化の名の下で石原都政が今まで推進してきたものですし、教育改革も新大学の設立など結構色々手がけてますよね?

 なのにそれをもっとと言うのなら、より具体的にどこら辺をどの程度とハッキリ述べなければただのおためごかしにしか思えませんし、正直これ以上の予算を割かれるのは折角回復している財政やそこから為される低所得者などへの支援へ悪影響を及ぼすとしか思えません。

 現状で高齢者支援が十分とは言いませんけど、中・大規模病院で日がな一日集まって無駄にやれ、どこに旅行に行っただの、何を買うだのと駄弁り続けている姿を見、「半年程見かけなかったけど、大丈夫?病気とか怪我してない?」なんて病院関係者と話をしているのを聞く側としては勘弁してくれって思いますしね。

 それと特徴的なのが立候補者は皆、石原都知事がこの2期の間に毎年大赤字を出し続けていた都の財政を黒字に立て直したものの、未だ残る莫大な借金をどうするのかという最も肝心な点にも一切触れていないんですよね。

 で、こういう出費増大の発言をされるわけですから、冗談じゃないと。

 最も有力な対抗馬と目されている前宮城県知事に至っては県の財政を大幅に赤字へ転落させたというのですから…

 本人曰くそれは「橋や道路といった未来への投資」だそうですけど、それなら具体的にそれがどの程度の期間で回収出来、どの程度の経済効果を挙げる予定なのか位は述べなけりゃ誰も信じませんよ。

 なのにそういったことは一言も述べず、するのは非常に気持ちの悪いパフォーマンスばかり。

 私が此処最近同氏の行動を見ていて感じたのは言動がこの上なく胡散臭いという点と、仕草に非常に生理的嫌悪感を抱くという点ですね…

 黒川氏にしても実績が何も無い以上は明確な指針を示すべきなのですが、するのは「石原都知事の引き下ろし」と「東京オリンピック計画の廃止」この二つだけです。

 じゃあ石原都知事が辞めたとして、宣言どおり自分も出馬を辞めて後は知らぬ存ぜぬでほっとくのかと発言の無責任ぶりには呆れましたし、オリンピック中止で400億円以上浮くと言いながら、逆にオリンピックを実施した場合の経済効果には一切触れぬアンフェアぶりは余りにせこ過ぎてダメだコイツはと即結論付けました。

 因みに、足立区長とやらは共産党推薦と言う時点で論外です。

 では石原都知事はどうなのか?

 四男の問題はどう見ても立場的な優遇或いは配慮と言うものがあったのは間違いないでしょう。

 ホテル宿泊費などが高いという点は仮にも世界三指に入る経済大国の首都を治める首長ですから、海外で要人と会ったりするのに相応の場でというのは当たり前と私は思いますし、何より肝心なのは本年度の都税収入は5兆3030億円で昨年度当初予算比約8000億円増額と言う明確な実績を残し続けているという点でしょう。

 この財政再建の結果があればこそ石原都政は排ガスによる公害訴訟やそれを防止する為のディーゼル規制、低所得者への減税策、環境整備など各種分野を改善して来れたわけですね。

 朝日の記事によればNPO法人、政策過程研究機構がインターネットで行った20~30代の有権者への調査では判断は「政策やマニフェストの内容」「財政健全化や住民税軽減、子育て環境の整備に関心」といった点がとても重視されていることがハッキリしています。

 また、増加する税収の使用方法にしても「借金の返済」57%、「税の引き下げ」53%とこれら立候補者らの認識とかけ離れていることが分かり、その点について同機構は、「生活環境の改善や将来への投資よりも、減税による還元を求めている点で、若者の行政や政治への不信感がうかがえる。空虚なスローガンより東京の将来像を示す具体的な目標の提示が求められている」と結論付けています。

 先日、政治家と国民は認識がかけ離れていると9割を超える国民が認識しているとの調査結果が出ましたが、政治家になろうとする人間もやはり国民とは認識がかけ離れているということなのでしょうかねぇ?
03月14日(水)

悪いのはドコ? 

13日付けのSankei Webの記事から

日本軍遺棄毒ガス、控訴審も敗訴
 旧日本軍が中国に放置した毒ガスや砲弾で健康被害を受けたとして、中国人の被害者5人が、国に計8000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が13日、東京高裁であった。大喜多啓光裁判長は訴えを退けた1審東京地裁判決を支持、原告側の控訴を棄却した。

 大喜多裁判長は、原告が被害を受けたと訴えた毒ガスは旧日本軍が遺棄したものと認定。一方、砲弾は現場付近で日本軍とソ連(当時)軍が交戦していたことから旧日本軍のものとは認めなかった。その上で、毒ガスについて日本の賠償責任を検討。「現場は日本の主権が及ばない中国で、日本が勝手に回収することはできなかった」などと判断。「日本には原告の被害を回避できる可能性がなかった」とした。

 一方で、「毒ガスを遺棄することは違法。毒ガスが中国人に被害を与える危険性を予見することは可能だった」と述べた。
(2007/03/13 22:18)

 日本の司法の問題点って本当に多いですよねぇ…

 この間読売に掲載された裁判員制度の模擬審の記事も読んだのですが、そこで「犯人のその後についてまで考えて罪状を考えるのはプロには無い視点」だと言う話が掲載されていたのには唖然とさせられましたが、本来証拠を基に内容を審議して結論を導くはずが裁判官の個人的思想や信条によって事実が捻じ曲げられることが当たり前となっています。

 こういう傍論や出鱈目な判決が出るたびに日本は果たして本当に法治国家を名乗るに相応しいのかと陰鬱な気分になります。

 辛うじて日本政府に賠償を命じるという馬鹿げた判決には至らなかったようですが、これは日本が遣り逃げをした途方も無い悪党だと述べているわけですからね。

 日本側が敗戦時に武器(毒ガス)を放棄して逃亡したと裏付ける証拠でもあればこの裁判長の主張も理解は出来ますが、当然ながらそんな証拠は無く、逆に日本側が武装解除をして一切を中ソ両国に引き渡したことを示す一覧表が出てきているのですが、一体この裁判長の主張は何を根拠にしたものなのか?

 まして敗戦とソ連の侵略によって大混乱に陥っていた当時の中国大陸へ日本政府がどう影響力を及ぼし、何を為せたというのか?

 やはり問題なのは軍事や政治に限らず、歴史や各種の専門知識の全く無い裁判官が判決に携われ、オマケに当たり前のように己の思想をその場に持ち込めることでしょう。

 ま、こういうことを言い出すと「卑劣にも証拠を隠滅した!だから無い!」とか騒ぎ出す輩が必ずいるのですが、知っての通り卑劣も何も役所や学校でも行われていたことからもそれが目的で資料を処分したなどという主張が事実に成り得ないことは明らか(機密であるなしに関らず公的資料はという意識が当時はあった)であり、その一方で731部隊の資料が裏取引としてアメリカに渡ったことや、武器引渡しの書類に毒ガスや化学兵器があったこともその主張の信憑性を疑わせます。

 大体、両国間で既に全ての案件解決が誓約されていて、更に引き渡されている以上責任を取るべきは事実を知りながら放置し続けてきた中国政府ですよね?

 毒ガスを遺棄して被害者が出ることを放置したのは中国なのですから、自分達で自分達の首を絞めただけの話ですよ。
03月12日(月)

自国の都合で証言の真偽が決まる韓国 

12日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】元日本軍兵士の証言と、安倍首相のうそ
 第2次世界大戦の際に中国山東省で機関銃射手として従軍した元日本軍兵士、金子安次さんは10日、テレビ東京のインタビューに応じ、「わたしは同僚たちと駐屯地近くの村を回り、女性たちを拉致した」とし、日本軍が強制的に慰安婦を動員した事実があったことを証言した。これは日本軍の慰安婦動員に政府機関による介入があったことを認めないとしている安倍首相の発言に、真っ向から反論するものだ。

 金子さんは「当時、慰安婦らは悲惨な状況にあった。われわれが行ったことは否定できない」とするとともに、「強制性の有無を論じるのはおかしな話であり、日本政府は1日も早く心からの謝罪を行い、ざんげすべきだ」と語った。

 日本政府が歴史的事実を否定することで始まった過去史論争は、米国でも大きな波紋を呼んでいる。シーファー駐日米国大使は9日、「日本の一部の指導者たちはこの問題を過小評価している」と語った。それに先立ちニューヨーク・タイムズは「日本が明白な歴史的事実を否定することによって、痛ましい記憶を持つ被害女性たちを再度苦しめている」と指摘した。またロサンゼルス・タイムズも「安倍首相は、歴史に逆らう日本の右翼勢力のおぞましい姿勢に迎合している」とし、「天皇が直接謝罪することによって問題の解決を図るべきだ」と指摘した。

 これに対し、安倍首相はあいまいな姿勢を取り続けている。それどころか国粋主義的な議員たちの要求を受け、慰安婦強制動員問題の再調査を検討している。再調査の実施で時間を稼ぎながら、強制動員の直接的な証拠はないということを理由に、1993年に慰安婦の強制動員を認めて謝罪した「河野談話」を覆そうという魂胆のようだ。

 日本政府は現在、米下院で慰安婦問題の謝罪要求決議案が採択されないようロビー活動を行うだけにとどまらず、米国のメディアによる批判的報道に正式な反論の機会を要求している。こうした動きは、右傾化する日本国民の雰囲気に押されて発足した安倍政権の宿命ともいえる。

 安倍政権は発足後、支持率が急速に落ち込んでいる。国際世論以前に、今年7月の参議院議員選挙の行方が危ぶまれている。前任者の小泉首相が見せた「アジア軽視」の姿勢を脱し、近隣諸国との関係を正常化するという、就任時の約束はもはやほごにされてしまった。高齢の元日本軍兵士が語る真実の前に、世界第2位の経済大国である日本の首相が語るうそが空々しく映るばかりだ。
2007/03/12 08:05

 いい加減うんざりなこの話題ですが、まだまだ騒動が続きそうなことと、韓国の火病ぶりに拍車が掛かり、滑稽さが増して別の意味で少し面白くなってきました。

 先の吉田清治という詐欺師では流石に突込みが入ったのか、今度は別人の言を引っ張り出してきましたが、まぁ、こんなことで彼らの望みに叶った主張をするのがまともな人間である訳がないのはもはや当然のお約束(笑

 この金子安次なる御仁、撫順戦犯管理所帰りの所謂中帰連なんですよね。

 陸軍44大隊という部隊に所属していたとのことですが、この部隊は典型的な洗脳教育を受けた人々で、例えば同部隊の元中尉らが"ウサギ狩り作戦"と称して8000人の中国人を強制連行したなんて証言するもあっさり暴露され、自らそれが嘘であったこととその嘘が中国での洗脳教育で為されたものであったことを認めているんですよね。

 もうこの時点で同氏の証言に信憑性を求めることは絶望的なのに、当然ながらこの御仁、自身の証言を裏付けるような証拠は何にも持っていないんです。

 で、強制性の有無を論じるのはおかしいだの、日本政府が心からの謝罪を、懺悔をと好き勝手に放言しているのですが、よーく、最初の段落に書かれている同氏の証言を見てください。

 「わたしは同僚たちと」と述べているだけで、それが軍による命令の下で行われた政府又は軍公認の行為であるとは何故か述べていない。

 普通日本軍が組織的に行った、つまり今問題となっている狭義の強制連行の事実であるというのならその部分を何よりも優先し、強調して証言するのに何故か逆にボカされている。

 ここから推察できるのは、この証言が同大隊他のメンバーらの証言と同じく虚構、同氏の妄想の産物であるか、さもなくば個人が勝手に行った犯罪行為に過ぎないということです。

 まぁ、その拉致について徹底調査が行われればまた同部隊の元中尉らのように簡単に足が付くと思いますがね。

 その場で襲ったと言うのならまだ可能性を見ることも出来ますけど、戦闘中の最前線、それもどこに便衣兵が潜んでいるかも分からぬ状況で暢気に人狩りなんてしている余裕があったとはとても思えませんし。

 どっちにしても、前者ならばボケ老人の戯言として放置すればいいだけですが、後者であるならば断罪されるべきはあくまで同氏自身であって、それを日本政府や我々子孫に転嫁するなど言語道断です。

 本当にそれだけの罪を犯し、悪いと同氏が本気で思っているのなら、自身の財産全てを彼らに寄贈し、その上で残りの余生を土下座行脚でも過ごして贖罪と為すべき話でしかなく、これだけの非道行為を行いながら未だのうのうと生き恥を晒し続け、我々同胞にまで迷惑を掛け続けることにも心から懺悔してもらいたいものですよ。

 正直、こうまでして生に意地汚くしがみ付く姿勢、そして他人に迷惑を掛け続けて恥じ入らぬ姿勢は私の理解の範疇を越えています。

 で、最近こういった信憑性の乏しい証言や、反日マスメディアの報道を国際世論だと言い張って騒ぐ朝鮮日報ですが、「アジア軽視」と非難する小泉さんが首相だった昨年度も嘘吐きと非難する安倍総理の今年度もBBCの世論調査で日本は世界で最も肯定的な影響を与えている国家との評価なんですがね?

 特にアジア圏での評価は高く、今年も日本に最も肯定的だったのはインドネシアで8割を超えていました

 で、否定しているのは2年連続で中国と韓国だけ

 ワールドワイドに見た時、どちらがおかしいか、何て問うまでもありませんよねぇ?

 それにしても韓国や朝日らサヨクがこういった話題に食いついて必死に騒げば騒ぐほど、むしろその信憑性が薄れ、事実確認によって真相が明かされていくという本末転倒ぶりに失笑を禁じえませんが、今後のことを考えると何としてもアメリカの偽善主義は阻止しないと厄介ですね。
03月11日(日)

他国にも押し付けていたアメリカ下院の偽善主義 

11日付けのSankei Webの記事から

トルコ猛反発 米のアルメニア人虐殺非難決議案 「穏健な日本」と対極
 米国議会の下院に90年前のアルメニア人虐殺でいまのトルコを非難する非拘束の決議案が出され、採択される見通しも生まれてきた。現在のトルコ政府は同決議案に猛烈に反対し、もし可決の場合にはトルコ国内の米軍による基地使用をも制限すると言明し、両国関係の危機までが語られ始めた。米議会民主党が日本の慰安婦問題糾弾の決議案を審議する状況と酷似しているが、トルコの対応は日本のそれとはまったく異なっている。

 同下院には1月末、1915年から数年間に起きた「アルメニア人虐殺」を非難し、その非難を米国の今後の対トルコなどへの外交政策に反映させるという趣旨の非拘束の決議案が民主党アダム・シフ議員(カリフォルニア州選出)らによって提出された。虐殺開始の記念日とされる4月24日までに本会議で採決される見通しだ。

 アルメニア人虐殺とはオスマン帝国時代のトルコにより帝国領内少数民族のアルメニア人約150万人が虐殺されたとされる事件。欧米の歴史学者の間でも「トルコによるジェノサイド(事前に計画された集団虐殺)」とされ、今回の決議案でもその用語が使われている。

 しかしトルコの歴代政府も国民多数派も集団虐殺とは認めず、現政権はアブドラ・ギュル外相をこの2月、ワシントンに送って米側の政府や議会に対し同決議案が採択された場合、トルコ国内の反米感情が燃え上がり、政府としても自国内のインジルリク基地などの米軍による使用を禁止あるいは制限すると警告した。

 米国議会が外国、とくに同盟国の歴史的な行動をいま取り上げて非難するという動きは、日本の慰安婦非難決議案のケースとまったく同じだ。しかし、トルコが対米安保関係を変更してまで国家をあげて猛反対するという点は日本の対応とはまるで異なっている。
(2007/03/11 01:47)

 どうやらアメリカ下院の偽善主義は日本に対してだけ向けられていたようでは無いようですね。

 トルコ側がこうも猛反発を明確に行うのは日本とではアメリカとの関係の深さが違うことや取り巻く周辺地域情勢の違いが根底にあることは確かでしょうが、それ以上に自分達の歴史や都合といったものを満足に知りもしない連中、それもアメリカ人なんぞが居丈高にこんな非常識な態度を取ることに怒りを抑えきれないからなんでしょうね。

 そして、馬鹿な野党やサヨクが幅を利かせている日本とは違うってこともポイントでしょう。

 民主党の無知無能で思想も信念も無い代表らの言はもはや聞くに堪えません。

 そもそもが内政問題であり当の昔に解決した問題であるのに、それを第三国が今更に取り上げ、それを非難する。

 誰だってこの時点で「何なんだこの無礼千万な輩は?」と不快感を抱くのに、その第三国が自分達はもっと非道・卑劣な振る舞いを散々し続け、今尚それを正当化して恥じないアメリカですからねぇ…

 御存知の通りアメリカはアメリカ大陸へ勝手に移住した白人がイギリスに独立宣言をして建国して以来、原住民を虐殺して西へ西へと追いやり、更には他国領土を戦争や恫喝によって略取することによって現在のように広大な国土を手に入れました

 だから建国以来国旗の星とラインが時代を経て領土が増えるに連れて増えていったのも周知の通りですね。

 国家の誕生の段階からしてヤクザな国家であり、おまけに前世紀後半まで肌の色による明確な差別を国家が行い、近代まで奴隷制を布いていた国家であり、その上虐殺なんて話になれば誕生から僅か200年ちょっとしかない歴史の中で枚挙に暇が無いほど繰り返し行ってきた国家ですからね。

 90年前どころか日米戦争やベトナム戦争での軍民問わぬ無差別虐殺、最近のイラクでもアブグレイブ収容所での件は世界中に報道されてアメリカ人の品位の低さを世界中が非難しましたね?

 特に太平洋やベトナムでの黄色人種に対する偏見とそれに基づく残虐行為は言語道断で、傷病や疲労、栄養失調などで動けなくなった兵士から持っていた貴金属の強奪どころか耳や鼻、頭蓋骨を戦利品として収集する為に切り刻む、生ゴミようの穴に放り捨てるなど、モラルという言葉が彼らにはありませんから。

 硫黄島では、昨年映画を作製したクリント・イーストウッド監督も認めるように投降した日本兵はその大半がその場で機銃掃射を受けて虐殺されるなど、とてもではありませんが普通の国家では彼らのそれには足元にも及ばないんですよね。

 アメリカ人が非難できる相手がいるとすればそれは精々中国やロシア、あとは同じ様に植民地支配をして有色人種を虐げてきたお仲間の欧州国家位でしょうよ。

 まぁ、それとて目くそ耳くそって話でしかありませんけどね。

 この件、日本政府は何とかトルコ政府と協議の場を持って共同で解決に臨むってことは出来ないんでしょうか?

 例えば、米下院でこの手の決議案一切を廃止し、今後取り上げぬことを制約せぬならばアメリカの非人道的行為の数々を同じように国家として取り上げ非難をしていくとかの対抗手段を講じるようには。

 現状ではトルコに対する決議案も日本に対する決議案も採択されることはほぼ確実という状況だそうですから、これ以上相手に主導権を与えたまま穏便に済まそうなんて考えで行動してもろくなことにはなりませんからね。
03月09日(金)

朝鮮人はどこまで下等なのか… 

 今回はニュース記事ではなく、とあるテレビ番組の内容について。

 もう知っている人もいるかも知れませんが、韓国の「夜心満々」という番組での問題です。

 実際に見てみたいという人は、YouTubeに『I am Zapanese』というタイトルで動画がアップされているのでそちらを。

 で、肝心の内容なのですが、出演者の一人が突然、「悪いことをする時は"日本人"と言うんだよな」と言い出すと、隣に座っていた女がその男の腕をポンポン叩きだしたと思ったら爆笑しながら拍手喝采を送り、会場の人間全てが同じく大笑いをして手を叩く…

 で、その男が誇らしげに「必ずね」と付け加える。

 すると今度は別の男が「足を踏んだら"すみません"」と延べ、最後に「小さな愛国心ですよ」「ええ、小さなね」と司会者らしき二人がまとめるんですね。

 他民族、それも最も嫌う日本人の名を騙る事に何の痛痒も憶えぬどころか彼らにとってはそうするのが至極普通のこと、それでいて普段は自分達は優れた民族だ、優れた力を持っていると事ある毎に喧伝せねばアイデンティティを維持できない。

 どこまで精神構造のイカレタ連中なのやら?

 犯罪を起こした韓国人はよく日本人のフリをする。

 韓国及び韓国人についてちょっと知っている人なら誰でも一度は聞いたことがある話でしょう。

 しかし、この番組から得られる結論はそういう韓国人も中にはいるのではなく、韓国人はそうするのが当たり前ということ。

 出演者、観客、そしてこんな内容を平然と垂れ流す制作・放送側全てが内容に何の疑問も持っていないということですから。

 しかもこの番組何と日本でスカパーが放送しているんですよね。

 で、見てみると番組の説明が「韓国人の本音を打ち明けるトークショー」だそうですから、彼らにとっての本心と結論付けて問題ないということです。

 いやはや、彼らはどこまで下等で下種なんでしょうかねぇ?

 嘲笑し、蔑みながらも何をやっても勝てず、一方的なコンプレックスを抱き、こそこそとデマを垂れ流す。

 このブログを書き始めたのも韓国という国について何にも実態を知らず、ただマスメディアが騒ぐままに韓流だと騒ぐ愚かな人間に嫌気が差していたことなどが理由の一つでしたが、続ければ続けるほど彼の民族とそれを持ち上げようと必死なサヨクに対する嫌悪感は強まるばかりです。

 世界中から嫌われる民族、朝鮮人。

 北朝鮮問題で世界で孤立するのが嫌だと騒ぐ連中もこんな連中と手を取り合うことこそ日本人を孤立に導く一番の愚行だと気付けって思いますよ。
03月09日(金)

連中好かれたらお終いですよ 

6日付けの時事ドットコムの記事から

世界へ好影響、日本がトップ=中韓では「否定的」-国際世論調査
 国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日本-。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。

 調査は27カ国の2万8000人が対象。列挙された12カ国について「世界に与える影響が肯定的か否定的か」を問うたところ、肯定的という回答の割合が最も高かったのが日本とカナダで、それぞれ54%。これに欧州連合(EU)53%、フランス50%、英国45%などが続いた。

 日本については、25カ国で「肯定的影響」との意見が「否定的」を上回り、中でもインドネシアでは8割以上が日本を評価。ただ、中国と韓国では「否定的」とした人がいずれも約6割を占めた。
2007/03/06-09:44

 今年も行われたBBCで行われ、結果もやはり同じく日本がトップ。

 一日本人としては何とも嬉しい限りですが、そこに一抹の暗雲を立ち込めさせるのもやはり中韓なんですねぇ…

 まぁ、彼らにとっての反日はレゾンテトールと化してますからこの結果もさもありなんといったところではありますが。

 ただ問題なのはこういった現実が認識できないというより、決して認めたくないとまで考え、他人にもその自分の思想や言動を押し付けようとする彼らの『礼』によってあちらこちらで問題が起きていることです。

 現在アメリカのテレビ局CNNがネットのインターネット投票で、「慰安婦」問題でこれ以上の謝罪が必要か否かという議題を投げかけているんですが、何と圧倒的に謝罪の必要が無いという意見の方が勝っているんですね。

 で、韓国では朝鮮日報や中央日報が早速過剰反応を示しており、中央日報では「日本の7日の朝にあたる6日夜(米東部時間)を基点に投票数が急激に増加しており、日本の保守勢力が集中的に投票への参加を促し、投票結果を日本側に有利にさせた可能性を排除することができない」なんて連中らしい無茶苦茶なこじつけで早速言い掛かりをつけてきています。

 日本で朝、まぁ仮に8時としましょうか?

 そうするとアメリカ東部との時差は14時間ですから、向こうでは午後6時です。

 学業或いは仕事を終えて帰ってきた人間が夕食前にインターネットに繋いでニュースを見て、投票をしたと考えれば何ら時間的に無理はありません。

 てか、むしろその後アメリカで7時8時となると日本では9時10時となり、日本でそんな時間に集中的に投票できる人間って一体どんな職業の人なのかという問題がでて来ます。

 学生や社会人は平日の朝6~9時なんて家を出る或いは出て行く前の一番慌しい時間ですので、そんな時間に日本人が意図的に集団票を投じたって主張はどう考えたって論理的ではありません。

 もっと時間がずれてアメリカで深夜、日本で夕方なんて言うのであれば分からないでもありませんけどね。

 そもそも仮にも海外にも名の通った大新聞社が何ら裏づけの無いいい加減な憶測で他民族にこのような言い掛かりをつけるって辺り、もうどんな神経と思考回路をしているのやら?

 しかも一時は謝罪不要派が9割を越えたのですが、その後このことを知った韓国人が「アンケート調査がこれで終わっては問題」「韓人社会および韓国のネチズンたちも関心をもってYESに投票してほしい」と騒ぎ出して組織票を大量に投下し、現在74対26になっていると言うのです。

 毎度のことながら人を無根拠に罵りながら、実は自分達がそれをやっている。

 ホント、呆れた果てた愚昧民族です。

 こんな連中に否定されて、それをわざわざ憂慮したがるサヨクの気が知れませんよ。
03月08日(木)

本腰を入れて解決を 

7日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

[慰安婦問題]「核心をそらして議論するな」
 いわゆる従軍慰安婦問題の核心は、官憲による「強制連行」があったかどうかだ。

 米下院外交委員会で慰安婦問題に関する対日決議案が審議されている。日本の軍隊が若い女性を「強制的に性的奴隷化した」歴史的な責任を明確に認め、日本の首相は謝罪すべきだ、という内容だ。

 日本軍が組織的に「慰安婦狩り」をしたかのように決めつけている。だが、日本政府の調査でも、これを裏付ける文書はない。歴史家の間でもこうした事実はなかった、というのが「定説」だ。この決議案を提出した議員らは、これらを覆すだけの確かな資料があるのか。

 安倍首相は国会で、決議案は「客観的事実に基づいていない」と語った。麻生外相も、同様の見解を示して「甚だ遺憾だ」と述べた。曲解に満ちた決議案である以上、政府は事実を正確に説明して、採択を阻止しなければならない。

 首相は、慰安婦の募集について、「狭義の意味の強制性を裏付ける証言はない」と強調した。「官憲が家に押し入り、人さらいのごとく連れて行く、『慰安婦狩り』のような強制的なもの」、つまり、官憲による強制連行はなかったということを明確にした。

 その一方で首相は、民間業者による、本人の意に反した「広義の強制性」があったことを認めた。だが、こうしたケースと、軍による強制連行とは、まったく違うものだ。

 「強制性」を拡大解釈し、核心をそらして非をならす一部のマスコミや国会議員らは、今後も内外に誤った認識を広げるだけだ。

 それにしても、この問題は、なぜ、何度も蒸し返されるのか。

 その最大の理由は、1993年、当時の河野洋平官房長官が発表した談話にある。それには、慰安婦の募集に「官憲等が直接これに加担した」などと、日本軍が強制連行したかのような記述がある。だが、これが裏付けのないまま書かれたことは、元官房副長官らの証言ではっきりしている。

 自民党の有志議員らは、談話のあいまいな表現が、誤解を生む原因になっているとして見直しを検討中だ。米下院の決議案は、「談話の内容を薄めたり、撤回したりする」ものとして、こうした動きをけん制している。しかし、不正確な談話を見直すのは当然のことだろう。

 河野談話を発表した背景には、韓国側の圧力を前に「強制連行」さえ認めれば問題を決着できるとみた甘さがあった。政府は米下院決議をめぐり、再び、外交上の失策を繰り返してはならない。
(2007年3月7日2時0分 読売新聞)

 何度も書くように日本では強制連行を立証する証拠が何も無いんですよね。

 だからこそ騒ぎ立てた張本人の朝日らでさえ昨今では強制連行という言葉を一切使わず、強制性という言い訳染みた表現で保身を図っているわけですが、何故か韓国やアメリカのニューヨークタイムズでは文書で証拠があると言い張っています。

 しかし、その具体的な文書が何なのかは一切触れられず、朝鮮日報に至っては詐欺師のとっくに露呈した作話を未だ論拠にしている始末。

 まぁ、ニューヨークタイムズにしてもご存知の通り反日記者が捏造記事を毎度平気で書き上げるゴシップ週刊誌にも劣る硬くてごわごわした使い勝手の悪いトイレットペーパーなんですけどね。

 朝鮮日報にその社説が掲載されていたのですが、「第2次大戦中に日本軍への性的奉仕のために韓国など植民地から動員した女性で慰安所を設置、運営した」と書いており、最も比率が多く半数を占めていたのが実は日本人女性であったという事実を無視して、全て奴隷狩りのように他国女性を拉致したかのように書いています

 しかも、「にもかかわらず被害者への補償のための民間基金は今月で解散される予定だ」と、今が何時なのかも分からない低脳ぶり。

 戦後既に62年が経ち、サンフランシスコ講和条約からだって半世紀が経っているし、各国とは既に解決の条約を締結しているんですよ?

 にも関らず、今基金を解決するのが尚早であるとは一体何時まで金を出せと?

 おまけに、「右翼勢力は慰安婦問題は民間企業が行ったものと主張している。」「しかしこのように真実を歪曲(わいきょく)する日本の態度は日本をより恥ずべき国にするだけだ。」

 民間企業が行ったというのは歪曲だそうですが、これ自体は当の韓国も否定していないんですがねぇ…

 韓国側は慰安婦を名乗る女性達が日本軍に拉致されたと騒いでいるから、その証言が証拠だと言い張っているだけで、別に全ての行為が日本軍によるものであったなどとは主張していません。

 まぁ、「今の北朝鮮よりずっと酷い「ヤクザ国家」だった戦前の日本に戻ってほしくないという願いだ。隣国から数多くの侵略被害を受けたことのない日本人には、韓国人の気持ちを理解するのは難しいかもしれない。」「自ら行った戦争犯罪の証拠を隠滅し、中国のせいにした後、「復讐しよう」と国民全体を集団催眠にかけた国だ。そんな国がまして従軍慰安婦の資料など、保存しておくだろうか」「「証拠がないから事実ではない」などといった集団催眠に再びかかっているのだ」なんてかなり彼ららしい電波発言は相変わらずしていますがね。

 日本は麻薬も核開発も偽札もしたことはありませんが、そういうヤクザと一般的に言われる人種に該当する根拠って何なんでしょうねぇ?

 しかもそういう行為を当たり前にやり、事実として軍が拉致を行ったことが立証されている北朝鮮以上って…

 それに侵略を受けた経験ならありますよ、それも韓国からねぇ?

 最近自分達が盛んに騒いでいるじゃないですか、蒙古・朝鮮連合軍による日本侵攻って。

 大体、私らから見れば歴史事実の改変・捏造なんて当たり前の韓国人の主張を真に受ける方が余程催眠ですよ。

 独島記念館の『八道総図』の書き換えや独立門の建立事実の改変なんかがそのいい例で、常に嘘をついて国民を集団催眠に掛けてきた韓国の主張はどうして信用できるんだって話ですし、証拠が無いのは日本が処分したはずだからって…

 せめて証拠処分が事実であること位は証明してほしいんですがね。

 この問題、日本政府が本腰を入れて解決に乗り出さないと何時まで経っても解決しないどころか、こうやって余計悪化し続けるでしょうね。

 取り敢えずは河野談話の経緯を公式に発表するとともに宮沢・河野という当時の責任者に自分達の憶測による独断行為が日本の名を貶め、世界に混乱を齎したと正式に謝罪と発言の撤回をさせることから初めてもらいたいものです。

 勿論、それを為さしめ、後押しし続けた朝日らサヨクへの対応もしっかり同時進行で為してもらいたいですね。
03月08日(木)

中川氏に大いに賛同 

7日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

中川政調会長、中国の国防費増大を批判
 自民党の中川政調会長は7日、都内で開かれた内外ニュース主催の講演会で、中国の国防費増大について、「一体どこからの防衛なのか。中国が攻める可能性はあるかもしれないが、中国を攻める国はないと思う」と述べた。また、中国の実際の国防費は公表額の「2~3倍」と言われていることを指摘し、「(中国側の)説明は、不十分、不明確、不透明だ」と批判した。

 ハノイでの日朝国交正常化作業部会については、「やること自体、意味があるのか疑問を持っている。安易な妥協をすべきではない」と述べた。
(2007年3月7日23時12分 読売新聞)

 遂に名目額でも日本の防衛費を中国が追い抜きましたからねぇ。

 今年もその増加率は2桁以上の増加で、前年比17.8%増の3509億2100万元(約5兆3300億円)という途方も無い額です。

 既に台湾へ向けた短射程ミサイルの配備数は1000基を越え、新たなる原子力潜水艦や空母、戦闘機の開発・配備にも余念がありませんし、それでいて兵士の給与も倍額以上に跳ね上げたというのですから、そりゃこの程度の伸び率が続くのは当たり前でしょう。

 それにしても中川氏の言う通り、中国が兵器のハイテク化だけならまだしもミサイルや核(運用兵器も含む)、通常兵器の数を増やしながらそれが自国の防衛の為という根拠がないんですよね。

 既に多くの原子力潜水艦や長距離弾道ミサイル、それに世界第3位の核保有量を誇りながら、それでもまだ足りないって、一体どこの国から攻められ、そして敗北すると考えているのか?

 中国(中華人民共和国)建国以来中国が攻められたことはただの一度もありませんが、しかし領土拡張の為に中国軍が侵略を行った例は幾度もあります。

 それも北のソ連(珍宝島事件)、西のチベット、南のベトナム(中越戦争)やインド(中印戦争)に島嶼地域、そして日本海(但し、日本海では武力威圧は行うも直接的な軍事侵攻は無し)と全方位に対してですからね。

 こんな国が軍事費を年々こんな有り得ないペースで膨張させ続けて危機感を抱かない政治家や軍人がいたとしたら、それは無能以外の何者でもありませんよ。

 中川氏の批判はもっともです。

 最後の日朝国交正常化作業部会とやらは、早速北朝鮮が午後をボイコットしてのっけから暗礁に乗り上げたようですね。

 話し合いで、援助で、「さもなきゃ日本が孤立する」「北朝鮮の国民が!」と馬鹿騒ぎをするマスメディアにコメンテーター、政治家と日本では馬鹿が我先にと競って北の擁護と拉致問題の放棄を叫んでいましたが、結局日本は孤立などせず、逆にアメリカ側がテロ支援国家からの認定解除条件の一つとして拉致問題解決を盛り込むなど、一応の誠意を見せましたし、中国もリップサービスとは言え重要な問題であることと日本側の態度に理解を示すなど、騒いでいた連中の思惑及び内容とは正反対の結果となっています。

 しかも肝心の話し合いは未だ何ら進展が無いどころか、日朝平壌宣言の履行すらされず、拉致実行犯の引き渡しも全面拒否されて何ら解決に結びつかぬままです。

 ならば現状に甘んじている北朝鮮の国民の為に何故日本政府が、そして我々日本国民がわざわざ手を差し伸べてやらねばならないのでしょう?

 かつてイラクへ国の渡航禁止を無視して渡りテロリストに捕まった挙句、自衛隊の撤退と言う政治目的を達成する為にそのテロリストと共謀して脅迫ビデオの作成をした馬鹿どもがいましたが、アレと一緒ですよ。

 捕らえられたことそれそのものは事実であっても、そこに至る過程とその後の状況は自分達で選んだもの、享受しているものなのですから、そんな者達に第三者がわざわざ何かをしてやる必要などありません。

 朝鮮人の為に日本がこれ以上支援だ援助だとしてやる必要は一切無く、無為なことに金と時間を費やす位ならどうすれば北朝鮮がそうせざるを得ない状況に陥るかを考察し、そうなるように仕向けることに費やすべきですよ。

 支援だの何だのなんてのは、その分の金を既に日本が渡した相手、韓国が内政問題として勝手に片付ければいい話ですしね。
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Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

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