徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
06月30日(金)

久々の当たり 

 知り合いが映画のペアチケットを手に入れたとの事で、映画館に。

 以前から見たいと思っていた『バルトの楽園』だったので、嬉しかったですね。

 アレは楽園と書いて「がくえん」と読むんですね。

 映画のタイトルを見て初めて知った…

 内容は第一次世界大戦に参戦した日本との戦いに敗れた中国山東省青島のドイツ軍の捕虜と四国にあった坂東俘虜収容所と地元住民達の交流を描いた物語で、主役の収容所所長に松平健、ドイツ軍の青島総督にブルーノ・ガンツという名優を置いただけあり、ストーリーや音楽のみならず役者も素晴らしかったですね。

 正直、陸軍の人間に坂東英二や泉谷しげるというのは迫力に欠けて物足りない感じがしましたが、チョイ出の脇役だったのでそれほど作品に違和感は与えませんでしたし、松平健の達者なドイツ語など、作品への力の入れようは各所で見受けられ、更にちょっとしたコメディも取り入れるなどしてただ真面目な話に終始せず、完成度は昨今の私が見た邦画の中ではダントツです。

 内容的にも全年齢に受け入れやすく、クラシックが嫌いとでも言う人でなければ好みのジャンルに関係なく見れる作品ではないでしょうかね?

 まだで、時間とお金に余裕のある人は是非見に行かれては如何でしょうか?
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06月29日(木)

発想も行動も幼稚過ぎます 

28日付けのSankei Webの記事から

「泡風呂にしたかった」 温泉にシャンプーまいた男2人書類送検
 島根県警津和野署は28日、温泉の浴槽にシャンプーをまいたとして、威力業務妨害の疑いで島根県浜田市の土木作業員(19)ら2人を松江地検に書類送検した。容疑を認め、「泡風呂にして遊びたかった。騒ぎになると思わなかった」と反省しているという。

 調べでは、2人は5月18日午後9時半ごろ、島根県津和野町の温泉施設の大浴場で、置いてあったシャンプーなど10本前後、約10リットル分を浴槽にまき、翌日夜まで客が入浴できなくした疑い。

 施設側は被害額として約30万円を提示。2人は「弁償したい」と話しているという。
(06/28 17:49)

 警察に突き出されなきゃこの程度のことがやって良い事かどうかも分からない19歳って、救いようが無いですね…

 公共浴場で体を洗わず湯に浸かる戯けには常々気持ち悪いし汚いしで殴り倒したくなります(以前会員だったスポーツクラブでそういう中年が非常に多くて、以来そこではシャワーしか使いませんでした)が、これはそういうモラルよりも前の問題ですからねぇ。

 そもそもシャンプー塗れの風呂なんて、入っても臭いし体中滑るしで気持ち悪くなるだけでしょうに。

 因みに、昔バイト先で積んであったシャンプー(本体)の入ったダンボールが崩れて10本以上が破損して漏れた事がありましたが、拭き取った後も臭いが何日も取れずに大変でしたから、恐らくこの温泉も相当な大掃除が必要になったと思います。

 どうにもそういう事件が増えているのか、敢えてマスコミがそういうニュースを優先的に流しているのか、余りにも幼稚で無思慮な未成年者の事件が増えているような気がしてなりませんね。

 あ、最後にひとつ、気になったことが。

 風呂屋で湯の元栓を抜いた場合は威力業務妨害ではなく、器物損壊で捕まるそうで、今回との(逮捕理由の)微妙な違いってなんなんでしょうかね?
06月28日(水)

ガザ南部に再侵攻 

27日付けの朝鮮日報の記事から

イスラエル軍がガザ侵攻
イスラエル放送によると、イスラエル軍が28日、パレスチナ自治区ガザ南部に侵攻した。
(08:49)

 結局また泥沼の様相を繰り返すんですねぇ…

 最近は占領地も跨ぐ壁を築いて植民を行わせるなどの違法行為を繰り返して、遂には国際司法裁判所からも壁の建設は違法だと勧告を受けたのですが、当のイスラエルはベルリンの壁よりも巨大だというのに柵だと言い張って認めようとしていないんですよね。

 安直にパレスチナの方針を支持する気は微塵も有りませんけど、イスラエル自体そもそもが連合国と密約を結んで金で現住民に無断で土地を手に入れた、それも彼らを武力で追い出したことが問題の原点ですし、おまけに自国民の保護を理由に与えられた領土以上に国土を武力侵攻で拡大していることもそれに拍車を掛けていますから、如何にパレスチナ側がテロで対抗しているからと言ってもイスラエルを支持する気にはなれませんよ。

 ましてまたもや侵攻ですからね。

 如何に武装勢力に拉致された自国兵士の救出という名目があるとはいえ、これで目的が達成できるとは到底思えませんし、よしんば出来たからといって素直に終了後全面撤退となるとも思えませんしね。

 本来なら国連が仲裁に入るべき問題ですが、その国連の中核である欧米はイスラエル支持(そもそもイスラエル建国を戦争に協力することを条件に認めたのが欧米)ですし、当のイスラエル自体が第三国の干渉を拒絶していますから、このままではまず両者の和解など延々不可能でしょうね。
06月27日(火)

3度目の正直となるか? 

27日付けの朝鮮日報の記事から

韓国にもディズニーランド誕生へ
 ソウル近郊に建設される予定のディズニーランドが来年から建設工事を開始する見通しだ。場所は果村ソウル大公園の場所になる可能性が高い。

 李明博(イ・ミョンバク)ソウル市長は26日、「(ディズニーランド誘致の話し合いが)順調に進んでいる」とし、「1年後には工事を開始できると思われる」と話した。これまでソウル市はディズニーランドをソウル大公園の場所に誘致するという方案についてウォルト・ディズニー社側と話し合っているとされていたが、着工の時期まで言及されるほど話し合いに進展があったのは今回が初めてのこと。

 李市長はまた、「韓国ではどんなモデルにするか、非公開的に当事者同士で話し合った」とし、「(ディズニーランド誘致を進めている)上海と韓国は規模も内容も違い、韓国は今回の話し合いで大きな進展を見た」と伝えた。

 ウォルト・ディズニー社は2003年、韓国に3~4カ所の候補地を検討していたが、2004年末にソウル大公園の場所が有力候補として挙げられ、現在、ソウル市と共に妥当性の調査を行っている。これと関連しソウル大公園は、昨年からソウルや京畿道で移転のための敷地を探している。

 ソウル市の関係者は「ソウル近郊にディズニーランドが完成すれば、ソウルを訪問する観光客が年間600万人から1000万人に増えると李市長は期待している」と話した。
2006/06/27 07:05

 はてさて、今回は本当なんでしょうかねぇ?

 見栄を張りたかったのか、過去に2回もガセネタがありましたから、安易に信用できないんですよね。

 どっちも新聞に生地が上がって数日後に当のディズニーからそんな話は無いと否定されていただけに、如何にソウル市長の言葉とはいってもねぇ?

 それに実際に出来ても中国の二の舞というか、色々負けず劣らぬトラブルを起して揉めそうな気がすっごくするんですよねぇ…
06月26日(月)

すり替えでしか語れない朝日の社説 

25日付けのasahi.comの記事から

靖国参拝 肩すかしの最高裁判決
【社説】2006年06月25日(日曜日)付
 靖国神社に小泉首相が参拝したことは、憲法が定める政教分離の原則に違反するのかどうか。この問いに、最高裁は合憲か違憲かを判断しないまま原告の請求を退けた。

 身内を靖国神社にまつられた日本と韓国の遺族らが、「01年の首相の参拝によって精神的な苦痛を受けた」として、損害賠償を求めていた。憲法違反の首相の参拝は身内をどのようにまつるかを決める遺族の権利を侵す、というのだ。

 最高裁が示したのは、他人が特定の神社に参拝することで不快の念を抱いたとしても、ただちに損害賠償の対象にはならない。そんな理屈である。首相の靖国参拝に対する司法判断を求めて提訴した原告には、肩すかしの判決となった。

 一連の靖国参拝訴訟では、地裁や高裁で、「首相の参拝は違憲」という判決と、憲法判断をしない判決に二分されている。だからこそ、初めての最高裁の判断が注目されていた。政教分離という憲法の大原則について最高裁が判断を避け続ければ、「憲法の番人」としての役割を果たせないのではないか。

 憲法は「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と定めている。首相の行動が、過去の歴史を踏まえて導き出されたこの規定に反していないかどうかを厳格に判断する。それが裁判所の頂点に立つ最高裁の使命ではなかったか。

 でなければ、首相らが政教分離に反する行いをしたと国民が考えたとき、どこに訴えたらいいのだろう。

 小泉首相は「判決は妥当だ」「哀悼の念をもって靖国神社に参拝するのは憲法違反だとは思っていない」と述べたが、誤解しないでほしい。最高裁は「参拝は合憲」とお墨付きを与えたのではない。

 私たちは、首相に靖国神社の参拝をやめるよう求めてきた。

 靖国神社は終戦まで国家神道の中心にあり、軍国主義のシンボルだった。今の首相が戦没者を弔う場所として、ふさわしいとは思えない。

 A級戦犯がまつられていることには、中国や韓国が激しく反発している。侵略戦争や植民地支配の被害者という立場からすれば、当然のことだろう。

 対外的な問題だけでなく、首相の靖国参拝には政教分離に反するのでないかという憲法問題がつきまとっている。自民、公明、民主3党の有志議員による国立追悼施設の提言も、首相の靖国参拝に関して「憲法違反の疑いがある」との見解を示している。

 最高裁は97年、愛媛県が靖国神社に納めた玉串料などの公費支出について「宗教的活動にあたる」として、違憲判決を出した。政府と自治体、参拝と玉串料という違いはあるが、政教分離原則を厳格に考えれば、靖国参拝についても違憲判断が出てもおかしくない。

 いずれにせよ、最高裁は首相の靖国参拝を認めたわけではない。首相には、それを忘れないでもらいたい。

 思い通りに行かなかったものだから朝日がお怒りですね(笑)。

 以前から述べている通り参拝イコール無条件で憲法違反なんて訳は無く、まして当の首相が公務での参拝と述べてもいないものを勝手に違憲なんて判断することは、政治家になった瞬間に憲法で保障されている個人としての権利は全て剥奪されるということになります。

 ですが、それこそ明確な憲法違反であり、そんな判断を下すことこそ「憲法の番人」としての役割を放棄したということではないでしょうか?

 まして今回の裁判は政治家の参拝そのものが違憲かどうか、を問うたわけではなく、ただ単に「気に入らない事を首相がしたから責任を取って金を寄越せ!」という恐喝でしかなかったのですから、それは筋が通らないと却下した最高裁判決は妥当なものです。

 それにしても笑えるのが相変わらず媚を売って、靖国神社が軍国主義のシンボルなんて馬鹿げた主張をしていることですね。

 『花の都の靖国神社、春の梢に咲いて会おう』

 これは今も自衛隊のパイロットの間で歌われている『同期の桜』という歌の歌詞の一番最後の部分です。

 己が命を掛けて国を守り、死した後は靖国神社で友と再会し、そしてなおも大切なものを守り続けようという思いがこの歌『同期の桜』で、これは朝日曰く軍国主義華やかなりし頃に作られ歌われたものであり、当時の靖国神社に対する一般兵士の認識でした。

 一方その頃の朝日新聞社と言えば、脚色どころか捏造だって平気でやって今現在自分達が言っている侵略戦争を当時最も礼賛して軍国主義を煽り立てていた代表的新聞社でしたが、さてさて当時の靖国神社と朝日新聞社、一体どっちが軍国主義なんて言葉に相応しいでしょうかね?

 靖国神社は東京招魂社としての設立以来、その目的は国の為に戦い戦死した人々の鎮魂が目的というか、その為だけの神社であり、出雲大社や伊勢神宮、熊野神社など各神社の役割(天皇の即位式などの重要行事他)はそのままだったのですから、「国家神道の中心」という表現は正確性を著しく欠いた表現ですし、軍国主義のシンボルなんて表現には上記した内容からもわかる通り当時の朝日新聞の方が遥かにお似合いですよ。

 自分達がその時にどんな記事を書いていたか一度書庫を漁って調べたらいかがですかね、ホントに。

 それと、最後にまた下らないすり替えで読者に誤認させようとしていますが、97年に判決の出た愛媛県の一件は、あくまで公費で玉串料を支払ったことが問題であったわけで、参拝そのものとは全く性質の異なる問題です。

 これに関しては先のエントリーでも書いたように、公金その他の公の財産を宗教上の組織または団体に支出し、またはその利用に供することも禁止している憲法89条に抵触するものであり、「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」という20条3項にも反する内容であったために違憲判決が下ったのです。

 それに政府ではなく現役の総理大臣が一人で参拝したのであり、この際に玉串料は首相のポケットマネーからであって公費の支出は無かったのですから、朝日の言い分が相変わらずの捏造した事実に基づく言い掛かりでしかないのがはっきりと分かりますね。

 朝日の求める結果は厳格な法の適用どころか、逆に都合の良い部分を無茶苦茶に拡大解釈し、都合の悪い部分は無視するというものですから、そんなことを社説でぶちまけても、貰えるのは同意や理解ではなく失笑や嘲笑だといい加減に理解しないと、最後には誰にも見向きもされなくなるんじゃないでしょうかねぇ?
06月25日(日)

中国へのODAが無駄金である証拠がまた… 

24日付けのSankei Webの記事から

アフリカで足場固める 中国首相の7カ国歴訪終了
 中国の温家宝首相は24日、アフリカ7カ国歴訪を終えた。温首相はアフリカの人権問題などを支援の条件にしない姿勢を明確にした上で、多額の援助提供を表明。石油・天然ガスの共同開発ほか経済・通商協力など関連協定に相次いで調印するなど、積極的な外交攻勢を展開、アフリカでの足場を固めたかたちだ。

 AP通信などによると、温首相は最初の訪問国エジプトで「相互尊重、内政不干渉の原則を堅持する」と述べ、アフリカの人権改善を支援の条件にしない立場を表明。国内の投資拠点建設に5000万ドル、道路整備などに1000万ドルの援助を申し出たほか、ガーナでは通信施設関連で6600万ドル、アフリカ連合(AU)に対しても100万ドルの援助を行うとした。

 なかでも産油国アンゴラでは、内戦で疲弊した経済建設のために20億ドルの融資を表明。これにより中国は海底油田開発の権益を得たとみられている。中国はアンゴラからの石油輸入を拡大、今年1-2月の輸入量はサウジアラビアやイランからの輸入量を上回っており、アンゴラ重視の姿勢がうかがえる。

 温首相は、支援と引き換えに資源確保を進めていると指摘されることについて、「どの国の利益も損ねることはない。米国もそれを認識している。支援にやましいことはない」と繰り返した。

 中国はアフリカとの関係強化により、資源確保だけでなく「国際社会での発言力が結果的に高まる」(中国外務省幹部)ことも見据えている。
(06/24 23:11)

 馬鹿げてますねぇ~。

 お互いに触れられたくないところは触れないで、権益の確保だけしようって言うのですから、中国にしてもそれに相乗りするアフリカ各国にしても吐き気を催す気色の悪さですね。

 それにしてもエジプトだけで6000万ドル、ガーナとAUのも併せれば12100万ドルですから、現在の換算レートで約14億1000万円

 アンゴラへの融資額に至っては233億円以上ですから、そんな余裕のある国に700億円以上をODAだと言って差し出す予定の日本政府って実に異常ですね…

 結局日本政府が中国に撒いた我々の税金は軍事力強化や中国の行うODAにこうやって利用されて行くのですから、これで民主主義、国民主権を謳うのは如何なものかと、自国が情けなくなります。

 国内に幾らでも投資すべき問題もあるし、何より他国に類を見ない膨大な額の借金もあるというのにそれを無視して無駄遣いをして、その結果が中国の反日に同意する国家の増産に寄与している…まさに自縄自縛、続ければ続けるほどそれが自国の首を締め上げる結果にしかならないのですが、それを気にしないんですから困ったものです。

 何でも近年官僚にとっては天下りを繰り返して金を稼ぎ、老後は海外に家を買って悠々自適の生活をするというのが憧れとなっていて、既に引退した人間から続々と海外へ逃げ出しているそうです。

 ですから彼等にとって日本は使い捨ての稼ぎ場でしかなく、将来どうなるかなんて興味の範囲外であり、何より問題があっても責任を取らされることもありませんから個々の案件や行動に責任なんて持ちませんし、おまけに他人の金でしかない税金を無駄遣いすることにも全く良心が痛まない

 結局日本はもう国家基盤そのものがぐずぐずの地盤沈下状態、さらに上に建っている国家という家事態も手抜き工事でボロボロという有様ですから、完全に元から手を加えないとどうにもならないのでしょうね。

 何にせよ、これでまた中国が反日を叫べば、以前の日本の国連安保理参加を同調して阻止したような事態が今後もあるどころか更に増加していくことになりそうですね。
06月24日(土)

遂に共同開発に正式移行 

23日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

日米、次世代迎撃ミサイルの共同開発に正式移行
 日米両政府は23日、ミサイル防衛(MD)システムの次世代型迎撃ミサイルについて、日米の開発担当部分などを定めた文書を取り交わし、共同開発段階に正式に移行した。

 また、日本の武器輸出3原則の関係で、米側がミサイルを第三国に輸出する際には、日本側の事前承認を必要とすることなどを盛り込んだ交換公文も締結した。

 共同開発する次世代型迎撃ミサイルは、イージス艦に搭載するSM3(スタンダード・ミサイル3)で、2007年度中に配備を始める現行の海上配備型ミサイルに比べると、防護範囲が約2倍になる。開発期間は9年間を見込んでいる。

 日米は1999年から、次世代型迎撃ミサイルの共同技術研究をしていた。
(2006年6月23日22時58分 読売新聞)

 ま、結局こうなるんですよね。

 特アがこうも立て続けに脅迫・恐喝行為をすれば、平和ボケした鈍感な日本人でも危機感を抱きますから、防衛の為の装備を開発することにかつてのような異常反応を示すことは無くなり、こうやってすんなりと決定するんですよね。

 で、また水を空けあれるとやれ右傾化だの軍備増強だのと自分のことを棚に上げたまま喚きだし、挙句慌てて自分達が更なる軍拡をやりだすんですからねぇ…

 ま、どうせ技術・資金共に劣る彼らに出来ることは劣化品・模造品の大量生産、まさに高かろう悪かろうですから、その内膨れすぎた風船の如く、注ぎ込みすぎた軍事費によって国が「ボンッ!」といくかもしれませんね。

 まぁ、備えあれば憂いなしというとおり、何時までも現状のように落ちてきたら運を天に任せるのみなんて憂いしかない状況は一刻も早く打破して安心して暮らせるようにしていただきたいもので。
06月23日(金)

政教分離とは 

23日付けの東京新聞の記事から

最高裁、憲法判断せず 小泉首相靖国参拝訴訟
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、精神的苦痛を受けたとして、日韓の戦没者遺族ら278人が国と小泉首相らに損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が23日、最高裁第2小法廷であった。

 今井功裁判長は「参拝で原告らの法的利益が侵害されたとはいえない」として原告の上告を棄却した。原告敗訴の2審大阪高裁判決が確定した。参拝の公私の別や憲法判断はしなかった。

 歴代首相の靖国参拝をめぐる訴訟で最高裁判決は初めて。損害賠償請求の前提となる「被害」が否定され、同様の訴訟で今後、地・高裁が憲法判断に踏み込まない傾向が強まりそうだ。
2006年06月23日

 政教分離は「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはなら」(20条1項前段)ず、「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」(20条3項)というもので、一部の愚かな政治家が騒いでいる『特定宗教の宗教方針への干渉』を禁止するようなものではあっても、個人の信教・思想・信条の自由までも束縛するものではありませんから、ポケットマネーでのお布施やただの職業記載といった行為に勝手な被害妄想を抱いて「傷付いたから責任を取って金を寄越せ!」なんて厚顔無恥にも程が有るというものです。

 十人十色、千差万別との言葉通り、それぞれ人の数ほど理想、信条、思想、正義と呼ばれるものはあります。

 だからこそ日本国憲法の基本理念は「すべて国民は、個人として尊重される」(憲法13条前段)というものであり、保障されている信教・思想の自由においても同様に他者のそれを尊重すべきなのです。

 さらに憲法では「何人も、宗教上の行為、祝典、儀式に参加することを強制されない」(20条2項)と定めて保障していることからも分かるとおり、参拝するしないはあくまで個人の勝手であり、とすれば個人の尊重を謳っている日本国憲法は逆に、「何人も他者のそれらへの参加を妨げてはならない」と言っているということでもあります。

 ですからそもそも「被害」なんて概念を持つこと自体身勝手な話ですし、公用車を使用した程度なら精々が公私混同で非難がいいところでしかありません。

 あぁ、でもそれを言い出すと民主党のとある議員が韓国でやった公用車私的使用での反日行動を持ち出されるのがオチだから言えないんでしょうかね。

 それに、会社の社長が自社が起した事故の犠牲者を鎮めるための慰霊祭に参加したからって違う宗教や宗派の社員や犠牲者の遺族がそのことで被害だ賠償だなんて騒いで誰も相手にしないでしょう?

 それと同じ話ですよ。

 これがもしお布施が公費から賄われたとなれば公金その他の公の財産を宗教上の組織または団体に支出し、またはその利用に供することも禁止している89条に抵触しますが、むしろこれを持ち出すなら無宗教墓地という実際にはありえない宗教建設物を公費で作成しようとしている連中の方にこそ適用すべきでしょうね。

 このように憲法として見ても、常識として見ても、この結果は当然ですし、憲法に反したから精神的苦痛なんて精神構造に問題があるんですから、裁判所ではなく専門病院に行くべき話でしかありませんね。
06月23日(金)

無能破滅型大統領 

22日付けのSankei Webの記事から

「海洋警察力の強化を」 竹島問題で韓国大統領
 韓国の盧武鉉大統領は22日、竹島(韓国名・独島)や同島周辺の排他的経済水域(EEZ)境界線画定問題に関連し、海洋警察の装備強化の必要性を強調した。海洋警察関係者を招いた青瓦台(大統領官邸)での昼食会で述べた。

 日本の海上保安庁が4月に行おうとした竹島周辺の海洋調査計画をめぐり、両国の緊張が高まったことを背景に、竹島問題で日本に強硬姿勢で臨む方針をあらためて示したといえる。

 盧大統領は「(日本側が)挑発するとき、『利益より損害が多いだろう』と考える程度の防衛的対応能力を備えることが重要だ」と指摘。日本海での「突発事態に対応できる程度の(海洋警察の)戦力を持ち、それ以上は政治に任せてほしい」と訴えた。さらに「これまでは日本に独島をとられる心配はないと考え『静かな外交』を行ってきたが、問題解決に限界があり、正面対応するしかない状況だ」と強調した。
(06/22 22:12)

 はぁ…そりゃ朝鮮日報からだってバカ呼ばわりもされますよねぇ…

 日米が北の弾道ミサイルについてピリピリしている中、一人、当の北朝鮮すら言わない人工衛星説を出すなどその救いようの無さを改めて国内にも世界にも示していた韓国政府ですが、さすがはその韓国政府の筆頭。

 現状で波風立ちまくりの北を無視して、日本に対してこの時期に敵意を向けて軍備のみならず海洋警察まで強化ですか…

 本当に付ける薬はありませんね、こりゃ。

 「挑発するとき、『利益より損害が多いだろう』と考える程度の防衛的対応能力を備えることが重要だ」というこの考え方は北が核開発を正当化しようとしているのと全く同じ暴論としか言いようの無い論理であり、力には力、それも原因は自身が劣っていることを認めたくないという勝手なコンプレックスからですからねぇ…

 略奪したものを返したくない、しかしまともな手段では一切勝ち目は無い、だからせめて相手が手出しできないレベルに力を強化しようとせこいことを考えているようですが、目先の危機を無視して話し合いで解決できる問題をわざわざ悪化させようなんて、もはや破滅願望の持ち主、それもアドルフ・ヒトラーと同じで自己のみならず周囲をも巻き込んだ最悪のタイプであるようですね。

 せめてもの救いは盧武鉉大統領にはヒトラーのように政治や軍事に対して才覚が無い、どころか絶望的なレベル皆無だったことですかねぇ(笑)。
06月22日(木)

遂には自国新聞にまでバカ呼ばわり 

21日付けの朝鮮日報の記事から

【社説】世界中が「ミサイル」だと言うのに、「人工衛星」と言い張る韓国政府
 韓国政府は北朝鮮が発射しようとしているのは軍用ミサイルではなく人工衛星である可能性が高いとの判断を下したという。

 国民数百万人を飢えさせ、ひいては外国で日雇い労働者・家政婦・売春婦として売られるような状況に追い込んだ北朝鮮政権が、科学技術分野で競争するために人工衛星を打ち上げようとしているという話だ。

 政府が何を根拠に米国や日本と異なる判断をしているかは定かでない。ただ、韓国政府が北朝鮮の軍事情報の90%以上を米国の偵察衛星に依存しているということは、知るべき人は皆知っている事実だ。

 知らないうちに韓国政府が独自の情報収集能力を身に付けたのだろうか。万が一そうだとしたら、なかなか感心すべきことだ。しかし実際には、米国が手にした情報をのぞき見しながら、情報に対する解釈のみ独自に行っているというのが真相だろう。

 こうした事実は、政府関係者らが「軍事用ミサイルは普通固体燃料を使うのに今回の北朝鮮のものは液体燃料を使っている」「軍事用ミサイルは地下から発射するが、今回は地上に発射台を設置した」といった説明を行っていることからも、見て取れる。

 しかし軍事用と衛星用とで表面上の違いはあれ、その原理は全く同じだ。そして北朝鮮がひとたび発射すれば、国際社会に及ぼす影響もまた同じだ。不審な人物が包丁を持って周囲をうろついているのに、「あれは調理用の刃物だから大丈夫だ」とはいえないのと同じだろう。

 それなのに政府は、北朝鮮が1998年にテポドン1号を試験発射した際、言葉に窮するあまりに発した「ミサイルではなく人工衛星」という笑い話のような弁解をそっくりまねているようだ。

 そういえば、現政権は北朝鮮の核開発についても「核は防御用だ。一理がある」という「主体的」な解釈を発表していた。政府はその「主体的解釈」をさらに拡大し、今度は全世界が「北朝鮮のミサイル」と認識している物体を「北朝鮮の人工衛星」と呼ぶことに決めたようだ。

 現政権の人々は「ミサイル」と呼べば危機を招き、「人工衛星」と呼べば危機が解消されるとでも思っているのだろう。純真というべきなのか、ただのバカというべきなのか、われわれが頼るべき政府はこんな政府しかないというのは、まさに悲劇である。
2006/06/21 01:48

 遂には自国の新聞社からバカ呼ばわりとは…まぁ、そういいたくなる気持ちは察しますけどねぇ。

 首都の平壌でさえ停電が普通に起きる北朝鮮で、人工衛星を今更開発して運用する余裕(資金・技術両面で)があるとは到底思えませんし、基本的に軍事に関する技術や情報の大部分と表現するのが相応しいほどの割合で欧米に依存している韓国に独自の判断を下すに足るだけのソースが得られるとも思えませんからねぇ。

 や、それにしても『不審な人物が包丁を持って周囲をうろついているのに、「あれは調理用の刃物だから大丈夫だ」とはいえない』というのは中々面白い例えですね。

 ただ、その刃物を持った不審者が自身の親兄弟であり、自分達も大差ない存在だと理解できない辺りが何ともですが…

 何せ日本が新しく大きな鋼鉄の盾を作って身の安全を図れば、自分達は木の盾にメッキを張り、周りに刃を付けた盾を買って自分達の方が強いなんていうような見当違いの自慢をして喜び、口を開けば「日本は悪だから何をしても許される」「攻撃しろ!」「倒せ!」ですものねぇ?

 駅に張られた竹島に関する反日の絵(韓国・桂陽中学で『独島』をテーマに描かれた絵が駅に展示されたがほぼ全て反日の侮蔑内容だった)を見た時は怒りを通り越して呆れましたからね。

 日本の存在が無ければ途端に崩壊するほど脆弱な経済体制しか持たない国なのにそれを無視して幼少期から反日教育をして喜んでいるんですから、程度では北とどっこいどっこいにしか思えませんよ。

 そんな韓国だからこそアメリカも見切りを付け始め、情報も限定したものしか流さず、日米が同盟を強化する一方で韓国からは完全撤退なんて話も出るわけであり、太平洋艦隊所属のイージス艦の動静を教えてもらえず必死になって探す(17日の米スポークスマン発表以来、米軍は「機密事項であるため教えられない」と答えるだけで、韓国軍は位置情報など状況を把握できないでいる)なんて惨めな姿を晒すのです。

 自国政府の異常性が分かっているのなら社説で怒りをぶちまけるだけなどという情けないことをしていないで、現状打破のためにもっとすべきことをしていくべきではないのでしょうかね。
06月21日(水)

欲に目を眩ませた故の自業自得 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

“M資金”融資話3億詐取、容疑の著述業者ら再逮捕へ
 「戦後、海外に流れた皇室の巨額資産を融資する」といわゆる“M資金”の融資話をタネに、埼玉県川越市の著述業者ら2人が約10人から保証金名目で約3億円をだまし取っていた疑いのあることが20日、わかった。

 千葉県警成田署は同日午後、2人を詐欺容疑で再逮捕し、全容解明を進める。

 2人は、川越市、著述業中島正人(74)、千葉県成田市、造花店経営成毛節子(66)両被告(詐欺罪で起訴)。

 起訴状などによると、両被告は2004年9月、成毛被告の知り合いの成田市内の中小企業経営の夫婦に「国が表に出せない特別資金がある。無利子で10億円融資する」と架空の融資話を持ち掛け、保証金名目で計4回にわたって現金計約4000万円をだまし取った。5月18日、詐欺容疑で逮捕されていた。

 両被告はこのほかにも、「海外に流出していた皇室の財産が各国の資産運用で数百兆円にふくれあがった。戦後60年たち、日本にも還付されることになった」と接近。「大手建設会社には今まで10億円近くを融資してきた。今後は中小企業にも融資する」などと言って相手を信用させていたという。

 中島被告は日本ペンクラブに所属。「会社を守る金銭支払術」「ビジネスマン現代作法」などの著作がある。
(06/21 09:09)

 こんな単純な詐欺に引っかかって大金を出せるとは…アホですね。

 M資金の実際の有無は兎も角、1945年、終戦の時点で僅か13歳と5歳だったただの一般人のガキが国家機密、それも戦勝国アメリカが携わる超重要機密に触れることが出来るわけなんてあるはずないでしょうが…

 まして親が国政に関っていて、自身もその後国の重要ポストについてそういう裏の知識を得たとでも言うのならまだしも、物書きと造花売りという国政とは全く程遠い庶民が、です。

 他にも突っ込みどころは沢山ありますね。

 例えば、世界第二位の経済大国日本の国家予算が精々90兆円に満たないのに、数百兆円もの大金をどうやって作り出すのか?

 出来たとしてそれほどの大金をどうして他国が手放すというのか。

 それも日本の名も無い民間企業などに。

 ましてそのような事実があったとしても国家の肩書きの無い人間がそのような話を持ってこれるわけありませんし、不自然な金の動きなど簡単に足の着くようなへまな事をさせるわけもありませんよ。

 なにせ漏洩した、或いはしそうになったとあれば処分どころか暗殺すらありえるレベルの機密ですからねぇ。

 ま、金持ちが欲に目を眩ませた故の間抜けな失態ですから、同情する気にもなれませんし、いい経験になったとでも思ってくださいって感じですね。
06月21日(水)

ネット投票中止は当然の帰結 

21日付けのSankei Webの記事から

中国当局、「尖閣の日」ネット投票に中止命令
 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張する中国の民間団体「中国民間保釣連合会」が「釣魚島の日」制定に向けて呼びかけていたインターネット投票が、当局による中止命令を受けていたことがわかった。中国指導部が日中関係改善に向け、「反日機運」を醸成する動きを封じ込めた形だ。
(06/21 09:09)

 日中関係改善というよりも、日本での中国に対する認識が悪化の一途を辿っている現状でわざわざそれを助長させるような運動を認めることの危険性を重視したためでしょうね。

 まして今は自民党の総裁選間近で、日本国内の媚中派を煽って靖国参拝を問題化させようと躍起になっているのに、そこで反中感情が増せばそれさえも潰れ、さらに媚中派への風当たりもより強くなって日本国内における彼らの影響力が縮小されてしまいますからねぇ。

 そして、この「釣魚島の日」が運動として盛り上がってしまうと、衆愚からは「共産党政権は何で何もしないのだ」と尻を蹴飛ばされ、かといって安易にそれに同調すれば日本からは韓国に略奪された竹島のように「じゃあ国際司法裁判所で平和的に話し合いましょうよ、自称平和的国家の中国さん?」なんて言われるでしょうからね。

 そうなったらもはや裁判所に行けば敗訴確実、行かなければ相も変らぬ覇権主義で嘘をついていたことがグローバルに露呈と、どちらにしても中国にはマイナス要素しかありませんしね。

 ましてや今の日本相手に武力に訴えるなんて下策中の下策ですし。

 全面戦争というのならば兎も角、島嶼を奪う限定戦争では装備・人員ともに質で劣る人民解放軍では勝ち目はありませんし、下手な手出しは自国への国際批判を招く上に日本国民が危機意識を持ち、まともな外交・防衛能力を持つ国家になることを促進させる…つまり中国にとっては自分達の覇業(未だ台湾や南シナ海の島嶼など各地の侵略を想定している)を邪魔する強固な障害を自ら作り、同時に金蔓を失う結果にしかならないからです。

 ですから、以前の大規模な暴動でそれを痛感し、こういった(マイナス要素しかない)現状を踏まえて、当局による中止命令という形になったのでしょうね。
06月20日(火)

時世を読めない輩 

19日付けのSankei Webの記事から

山崎拓元副総裁「自民総裁選、8月15日がカギ」
 自民党の山崎拓元副総裁は19日、福岡市で講演し、自民党総裁選に関して「今年は特に8月15日が重要な意味を持つ。それを見極めてから一気に総裁選の情勢が動く。それまで(出馬表明を)待つことが国益に資する」と述べ、小泉純一郎首相が終戦記念日に靖国神社を参拝するかどうかを見て出馬を判断する候補もいるとの見方を示した。
(06/19 23:59)

 はい、相も変わらず時世が読めない発言です。

 先のエントリーで示したとおり『争点にすべき課題(複数回答)では、「年金や医療など社会保障制度改革」が53%で1位で、「景気・雇用対策」47%、「消費税問題」30%が続いた。』と全くもって自民総裁選において靖国参拝なんてものは一般国民の意識から除外されているのに、自身が問題視して欲しいだけに見っとも無く的外れな見解を喚き続けているようです。

 産経抄ではこの元副総裁を「下半身スキャンダルで週刊誌をたびたびにぎわしたセンセイ」と評して「少なくとも小欄は、こういう人物に靖国問題について指図は受けたくない」と締めていますが、まったくその通りですね。

 中国には媚び諂い、女性は変態的嗜好を持つのみならず本当に実行して愉悦に浸るような非人格者に人の尊厳にかかわる問題に口を出す資格なんて微塵もありませんよ。

 国民の税金を食い物にし、挙句国を売っているような輩がさも国を憂いているかのようなことを言っているんですから恥知らずこの上ないというのにその上に下半身スキャンダルさんですからねぇ…

 こんな恥としか表現のしようの無い人物が未だに何で国会議員なんでしょうねぇ?
06月20日(火)

ポスト小泉、麻垣康三編 

19日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

安倍氏44%、福田氏19%…ポスト小泉、差広がる
 読売新聞社が17、18の両日に実施した全国世論調査(面接方式)で、小泉首相の後継に最もふさわしいと思う人を、自民党の5人から1人選んでもらったところ、安倍官房長官が44%で、他を引き離した。

 2位は福田康夫・元官房長官の19%だった。

 前回の5月調査より候補を絞ったため、単純比較はできないが、前月、安倍氏との差を詰めた福田氏が減少し、安倍氏への支持は増え、両者の差は広がった。

 福田氏が自民党総裁選に出馬するかどうか、はっきりしないことが影響していると見られる。

 安倍氏のトップは5か月連続。安倍、福田両氏以外では、麻生外相4%、谷垣財務相2%--の順だった。自民支持層では、安倍氏が63%で、福田氏の19%を圧倒している。

 それぞれの候補を選んだ人に、その人の印象(複数回答)を聞いたところ、安倍氏は、(1)「若さがある」43%(2)「親しみを感じる」35%(3)「バランス感覚がある」26%の順。福田氏は、(1)「政治経験がある」49%(2)「バランス感覚」41%(3)「調整能力がある」37%が上位だった。麻生氏は「指導力がある」、谷垣氏は「バランス感覚」がトップ。

 自民党総裁選に関心があるか--では、「関心がある」が計72%に上った。

 とくに争点にすべき課題(複数回答)では、「年金や医療など社会保障制度改革」が53%で1位で、「景気・雇用対策」47%、「消費税問題」30%が続いた。

 一方、小泉内閣の支持率は52・0%で、前月調査から2・4ポイント減った。
(2006年6月19日23時42分 読売新聞)

 今回はあくまで自民党の候補者として名の挙がっている方々の中からということらしいのですが、5人って??

 多分ただの誤植ですよね、実際に記事中でも麻垣康三の4方しか名が出ていませんし。

 しかし、上位二方の差が大分詰まった感がありますが、それでもまだまだ大差で安倍官房長官が優勢なんですね。

 自民党内と限定すると特ア重視の人が票を入れるのは福田氏以外ないからもっと詰まっているような気がしていたんですけどね。

 選んだ理由からは若さと親しみやすさの安倍氏に対して経験と調整能力の福田氏という構図で、どちらもバランス感覚はあると評されていますが、日本の戦後政治は年寄りが権力を牛耳り続けてきたという印象が強い(実際その通りなんですけどね)ということもここら辺に影響しているということでしょうか?

 まぁ、安倍氏と福田氏では政策理念や政治手法が異なるのでどちらが総裁になるかは重要なターニングポイントですから注目は嫌が応にも高まりますよね。

 それにしても一部の媚中・媚韓派が躍起になって靖国神社を争点にしようと騒いでいますけど、このアンケート結果を見る限りでは誰もそんなくだらないことには固執していないようですね(笑)。

 それにしても未だ支持率52%とは小泉内閣は凄いですねぇ。

 そりゃ、隣の似非民主主義国家の大統領が妬みもしますよ(爆)。
06月19日(月)

湖底に眠る古代都市 

19日付けの共同通信の記事から

湖底の古代都市を本格調査 中国、1750年前に水没
 新華社電によると、中国雲南省玉渓市などは16日、同市澄江の撫仙湖で、約1750年前に湖底に沈んだ古代都市とみられる建築物群の本格的な調査を開始した。世界でも珍しい湖底の巨大遺跡の実態解明が進みそうだ。

 17日の新華社電は、同日午後に建築物群の石に人間の顔とみられる模様や数字の「0」「1」のような記号が刻まれているのが発見されたと伝えた。

 同建築群は1992年に地元のダイバーが発見、2001年6月の最初の調査で存在が確認された。今回の調査は1週間の予定で、16日には複数のダイバーが湖に潜った。

 01年の調査によると、遺跡は南北約2000メートル、東西約1200メートルで、都市の城壁とみられる長さ30メートル、高さ1・5メートル、幅3-5メートルの石垣があった。紀元前5世紀から紀元3世紀まで使われた「陶釜」(古代の調理器具の一種)の一部や模様が刻まれた石板などが回収された。
2006年(平成18年) 6月19日

 1700年以上前に水没した古代都市…う~ん、浪漫ですねぇ。

 1750年前というと西暦250年程ですから、中国では三国志の時代ですね。

 と言っても、水没した時代がほぼ正確ならば三国志の主要な英雄は皆既に亡くなっていて、最後の孫権が死亡して司馬一族が魏を乗っ取る辺りですかね。

 地理的には蜀の南部で諸葛亮の南蛮平定の舞台になった辺りで、当時は未開の地と言った所ですか。

 ただ、今でも玉渓市の辺りはさほど近代化が盛んではなく自然が残っているそうで、温暖な気候と大陸特有の雄大な景観が観光の売りだそうです。

 参詣の記事によれば、「雲南は地震が多い地域で、都市跡が大地震による地殻変動や湖面上昇で水没した可能性も考えられる」とのことですが、01年の調査で規模や城壁のサイズがはっきり分かる程しっかりと遺跡が残っているようですから、沖縄の海底神殿よりは様々なことが分かるのではないでしょうか?

 もしかしたらイタリアのボンペイのようにほぼそのままの形で現存しているのでしょうかね?

 機会があれば是非とも見てみたいものです。

 NHKも下らない韓流のドラマやアニメを流す時間と予算があるなら、以前やった天孔(中国にある垂直にぽっかりと空いた大穴で、大きいものは直径がキロ単位に及ぶ)やこういったものの特集をもっと力を入れてやってくれれば金を払ってでも見ようって気にもなるんですけどねぇ…

 別に他局でもいいので、調査の映像を流してくれないでしょうかね?
06月18日(日)

K.O. 

 メインで使っていたキューブが昨日突然使用不能に。

 何故かマザーにあるファンの動力コネクタが逝かれたようで、無理に使おうとすると熱暴走で大変なことに…

 2ヶ月程前に一度同じ現象が起きてマザーの予備コネクタに変えて使用していたところ、その予備まで逝ってしまわれました…

 幸いサブで使用しているメーカー製デスクトップがあるので事無きを得ているものの、こちらは古いものの為に使い勝手がキューブに比べて大分落ちます。

 昨夜サポートにメールを送るも返事が何時来るかも分からず、既に購入から1年が過ぎているために無料保障も効かずで踏んだり蹴ったり…
06月17日(土)

言い様をもう少し考慮しては? 

16日付けのNIKKEI NETの記事から

首相「テポドン2号、こういう情報は言わない」
 小泉純一郎首相は16日夕、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験準備を加速し、既に発射台に載せるなど今週末にも発射する可能性があるとの情報について、「こういう情報は言わないことにしている」と説明を避けた。国民が警戒する必要性については、「いつも警戒しているから。言う必要ない」と強調。情報が乏しい中、国民の不安については「すべて必要な情報は提供する」と述べるにとどめた。

 北朝鮮の意図については、「何考えているのか、分かる面、分からない面両方あるから。詳しくは言わない方がいい場合もある」と分析を控えた。北朝鮮がミサイル発射を強行した場合も「対話と圧力」の対北朝鮮外交方針を続ける必要に関しては、「常に対話と圧力で対応している」と強調した。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。
(19:27)

 まぁ、首相が詳しく述べたりしたら場合によっては無用の混乱、それもパニックというほどの大混乱を招きかねませんから、言いたいことは分かりますが、もう少し言い様ってものがあるんじゃありませんかねぇ?

 これではまた民主党辺りに無責任だのなんだのと好き勝手言われる口実になりそうですね。

 北の弾道ミサイル「テポドン2号」(テポドンはアメリカのつけた名で、正式名は「白頭山」だそうです)が発射された場合、その射程はグアムまで達するとも言われており、当然日本はその全域が射程内ですから、我々一般人に出来ることは精々北が暴走しないことを祈るしかないのも現実です。

 何せ自衛隊は無能な連中の妨害やら規模や予算の縮小やらが続き、やっと始まったMD装備への一新も未だ達成には程遠いままです。

 基軸となる新型イージス艦「あたご級」の1番艦すらまだ未就航ですからね…

 そんな有様ですから、故意か偶然かは兎も角、もしミサイルが日本に向かってきた場合はもはや運を天に任せるしかないんですよね。

 MDが完全に機能したとしても撃墜率は50%を超えるかどうか程度とさえ言われているのに、それが未だ開発中だ、配備中だというのですから。

 だというのに未だに専守防衛どころか自衛隊の存在にすら反対している連中がおり、宣戦布告を犯罪(A級戦犯の「平和に対する罪」とは戦争をはじめた罪です)だと言って憚らない連中がいるのですから、甚だ愚かな限りです。

 彼らはまるで一向一揆ですよね。

 自分は安全なところにいる指導者が命じるままに平和という念仏を唱えて反戦平和運動をやっていれば無条件で自分達は平和でいられるという妄執を抱いているんですから。

 どうか我々まで巻き込んで一向一揆の最後をなぞらないでいただきたいですね。
06月16日(金)

韓国1等書記官、外交特権を悪用 

16日付けのYahoo!ニュースの記事から

韓国1等書記官にひき逃げ容疑、飲酒検知にも応じず
 韓国大使館の男性1等書記官(58)が、東京・赤坂の路上で乗用車を運転中にバイクと接触し、現場から逃走していたことが16日わかった。

 書記官は事故から約2時間後、警視庁赤坂署員に発見され、飲酒検知を求められたが、外交官だと名乗って立ち去っていた。同署は今後、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで捜査を進め、韓国大使館にも捜査協力を求める。

 調べによると、今月13日午後10時ごろ、港区赤坂の路上で、目黒区の男性会社員(34)のバイクが、対向してきた乗用車と接触、会社員は首に軽いけがを負ったが、乗用車はそのまま逃走した。

 会社員は約2時間後、偶然、事故相手の乗用車が走っているのを発見。署員が追跡し、運転していた人物に酒のにおいがしたため、飲酒検知しようとした。しかし、外交官の身分証を示したため、検知や事情聴取ができなかったという。
(読売新聞) - 6月16日14時15分更新

 2時間経っても臭うというのですからちょっと一杯などという量ではなく、相当飲んでいたということですね。

 しかもそんな状態で人を轢き飛ばしたというのに気にもせずに運転を続けていたとは、まともな神経の人間が出来ることじゃ有りませんね…

 一般人なら悪質な轢き逃げ犯としてその場で逮捕となるのですが、外交官は外交特権で警察の干渉を拒絶できますから、それを盾にされてはここまで明らかであっても何も出来ないんですよね、ふざけた事に。

 本来は上海領事館の件のような他国での悪質な犯罪から外交官を守るために外交特権が付与されるのおり、駐禁の取立てが出来ないのをいいことに狭い路上に堂々と止めて道を塞いだりと悪用する人間も時としているのが現状ですが、ここまで酷いのは初めて聞きましたね。

 良識的な国家であれば即座にこの外交官の外交特権を剥奪してその国の法律に照らし合わせた処罰を下すのに協力するというのが常識ですし、そうでなければ国際問題として国家間の信頼関係にも多大な影響がでますが、相手が相手だけにどういう反応を示すかが判断つきませんね。

 わざわざ問題を拗らせて日本人の心象を更に悪化するような真似をしないでくれると助かるんですが、さてさてどう動くやら…
06月16日(金)

参拝は違憲で、施設建設は合憲? 

15日付けのSankei Webの記事から

無宗教の国立戦没者施設建設を提言 自公民有志議連
 自民、公明、民主3党の国会議員有志でつくる「国立追悼施設を考える会」(追悼施設議連、山崎拓会長)は15日の総会で、戦争による「死没者」を対象にした無宗教の国立追悼・平和祈念施設の建設を政府に求める中間報告をまとめた。

 中間報告で打ち出した国立追悼施設は、平成14年12月に福田康夫官房長官(当時)の私的懇談会「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」が提言した内容とほぼ同じ。中間報告は「国として戦没者の追悼を行う場合、海外とりわけ近隣諸国からどう受け取られるかも十分配慮する必要がある」と主張。政府に対し「施設の名称、内容、場所等を早急に調査すべきだ」として、19年度予算への調査費計上を求めた。

 また、靖国神社については「太平洋戦争」以前の戦没者遺族にとって「かけがえのない追悼施設」と位置付け、空襲などで亡くなった民間人や戦後、国のために殉じた人を祭っていないことや「限定された戦没者のみが祭られるのが基本なのに、戦死者でないA級戦犯が合祀(ごうし)されている」ことを問題点として列挙。首相らの公式参拝は憲法違反の疑いがあるとした。
(06/15 21:06)

 彼らの提言している「国立追悼施設」なるものは千鳥ヶ淵のように無名故に国が慰霊せざるをえず造った施設とは異なり、ただ単に反日国家が靖国神社に反発しているからという、まるでガキ大将に言ってるからそうなんだと主張する子分の姿そのままでしかありませんから、そんなものを相手にして我々の血税を注ぎ込んでやる価値なんて微塵もありませんよ。

 国が追悼・慰霊施設を建設するということ自体が違法ですし、ましてその管理も行うというのならば、その人間は意味合い上神社の宮司、お寺の住職、教会の神父と同列ですから国家による立派なカルト宗教の出来上がりですしね。

 何より、そもそも中韓が反発する理由に挙げているA級戦犯には東条英機など戦争指導者と呼ばれる時の閣僚や軍の将官が名を連ねてこそいますが、だからといってABCというのが等級を表していいてA級が一番罪が重いなんてわけではなく、ただ単に犯罪の種別でAというカテゴリーに振り分けられただけなんですよね。

 で、A級の罪状は「平和に対する罪」という御存知事後法バリバリのものです。

 残りのB級は「通常の戦争犯罪」、C級は「人道に対する罪」ですから、内容的にはC級の方が余程心象の悪いものであり、ですからA級戦犯を除いたり、そうした施設を作ったところで今度はB・C級を非難の材料に当然なりますし、その方がA級を非難するよりも論理的にも第三国の印象としても俄然効果が増します。

 しかし、阿呆にも未だに中間の現在の言い分である「A級戦犯が悪い」を鵜呑みにしてそれだけを排除できれば問題無いなんて低脳なことを述べているようですが、ではB・C級戦犯の扱いは言われていないからと祭るのでしょうかね?

 それとも彼らさえも本気で犯罪者として扱い、排除して、それ以外の戦没者を祭った無宗教という名の新たな宗教施設を憲法に反して造って国民の納めた税金を使い運営すると?

 食糧難で自分達の食べる分さえ満足に無い中、飢餓に苦しんでいた捕虜にゴボウを与えた兵士が戦犯として訴えられて、反論も許されずに処刑や終身刑にされた話は有名(所謂、直江津収容所事件)ですが、「国立追悼施設を考える会」とやらはこういった冤罪で処刑された人々に対してどういう認識を持っているのか、是非とも教えていただきたいですね。

 もしも彼らの慰霊すらも憲法違反なんて馬鹿げた思想を持っているなら、私には絶対に彼らを許容できませんね。
06月15日(木)

インモラルパイロット 

14日付けのSankei Webの記事から

日系工場近くに中国軍用機、墜落 守衛1人死亡
 14日付香港各紙によると、中国福建省福州市の日系工場近くに12日、中国の国産戦闘機「殲(せん)7」とみられる飛行訓練中の軍用機が墜落し、工場の守衛1人が死亡、付近にいたバイクの男性が行方不明となった。パイロットはパラシュートで脱出し無事だった。

 報道を受けて調査を始めた広東省広州市の日本総領事館によると、墜落はあったとみられるが日系工場への被害は確認できないという。中国当局がかん口令を敷いているとみられる上、総領事館が把握していない進出企業もあり、正確な情報収集は難しい状況だ。

 中国では3日、安徽省で最新の空中警戒管制機(AWACS)とみられる国産軍用機が墜落、搭乗の40人が死亡した。(共同)
(06/14 19:50)

 最悪ですねぇ。

 日本でも米軍のパイロットが機体を捨てて自分だけ脱出し、民家に落ちて死亡者を出すという事件がありましたが、これは国家とか人種とかに関係なく、パイロットの人間性の問題ですからね。

 パイロットならば本来脱出の期を失する事になろうとも最後まで制御して被害の出ないところまで機体を導く義務があり、それを放棄して守るべき民間人を殺傷するなど言語道断です。

 実際日本では数年前に自衛隊で操縦不能に陥った機体を最後まで操縦して自分の命と引き換えに国民に被害を出すことを防いだことがありました。

 ベテランパイロット二人が乗っていた旧式練習機が入間上空で機体に異常を起こすも、機体を河原まで導き、その結果脱出が間に合わず二人とも殉職されたという事件です。

 私はこの記事を見てその時の話を真っ先に思い出しましたが、さすが中国というか、場合によっては国際問題にもなり得るこれほどの事件を緘口令を敷いて隠そうとするとは…

 まったく、相も変わらず恥知らずな国家と、その国家に仕えるパイロットですね。
06月15日(木)

未だ韓流に拘り減収のNHK 

13日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

韓国ドラマ商品売れず…NHK連結決算は減収減益
 NHKは13日、子会社21社と関連会社4社を含む2005年度の連結決算を発表した。

 一般企業の売上高に相当する経常事業収入は、受信料収入の減少に加え、韓国ドラマ関連商品の売り上げが前年度比55億円減となったことなどから、同146億円減の7471億円。当期純利益にあたる当期事業収支差金も同76億円減の70億円で減収減益となった。

 これを受け、連結対象のうち18社から計36億円がNHKに配当される見通し。
(2006年6月13日19時36分 読売新聞)

 時世が読めないというか何というか…

 他局と一緒になって散々煽って当初はウハウハだったのでしょうが、今の日本人はお祭り気質がより酷くなったといいますか、物凄く熱しやすい反面冷めるのも凄く早いのですから、ブームなんて一過性のものは持って1年がいいところであり、まして近年韓国の醜さが如実に示される事件が相次いでいるのですから、さっさと手を変えなければこうなるのは目に見えていたでしょうにねぇ?

 冬ソナ以来のブームでチャングムだチェオクだといい気になって次々やり遂ではアニメ化までして騒いでいるも、一部の熱狂的なマニア以外はもはや見向きもしてませんでしたからね。

 私も一応幾つかの作品を1話だけ見てみました(どれも見続けるには耐え切れませんでした)けど、役者はベタだし吹き替えの声優は棒読み、歴史モノに至っては時代背景も何もかもが滅茶苦茶と、総じて最悪で、NHKの朝の連続テレビ小説を見ているぐらいウンザリするものでしたね。

 それでいて増収のためにサービスを減らし、徴収を税金のように義務化しようというのですからまるで悪徳役人にでもなったつもりですかねぇ?

 何時までも反省一つ出来ないようではNHKはもはや落ちぶれ続けるだけかもしれませんね。
06月14日(水)

結局米軍頼みな韓国 

13日付けの朝鮮日報の記事から

【F-15K墜落】ブラックボックスの回収、米海軍に要請
 今月7日、夜間空中迎撃訓練の最中に東海(日本海)上に墜落した戦闘機F-15Kのブラックボックスを回収するため、空軍が米海軍に支援を要請したという。

 軍関係者は12日、「F-15Kが墜落した海上の水深が500メートルを超え、現在の韓国の技術ではブラックボックス回収が難しい」とし、「最新鋭の深海探査装備を保有している米海軍に回収作業の支援を要請した」と話した。

 同関係者は「深海での回収経験の多い他の国の海洋研究所などにも回収作業の支援を要請する案も上がっている」と話した。

 ブラックボックスには操縦士の音声や映像、航空機の速度、高度、計器の記録など飛行関連資料が収められている。

 軍当局はブラックボックスが回収されなくてもF-15Kの先端データリンクシステムなどに入力された飛行記録資料を通じ、事故の原因分析が可能だと発表している。
2006/06/13 09:12

 たかが水深500mそこいらでもはや手に負えないで米軍に泣き付きましたか…

 出来損ないの新兵器開発に回す予算があるならその程度の技術を自己開発出来る様に研究開発費に回せばいいでしょうにねぇ?

 日本では深海探査艇として有名な『しんかい6500』があり、それは名が示すとおり水深6500mでもマニピュレータを使って活動出来ます

 着水は1989年、1998年から有人潜行開始となっており、割と新しいのですが、あくまでこれは前身の『しんかい2000』が存在し、活動していたからです。

 それにしても500m程度の水深で根を上げるようでは沈没事故、特に潜水艦の沈没があったらどうするんでしょうか?

 韓国の潜水艦は最新型で潜行可能深度が400mですから事故で500m付近に沈降し、そこで救助を待つということも有り得ますが、自力では対処が何も出来ないということですからね。

 まぁ、勿論韓国の潜水艦がカタログスペック通りの能力であったらの話ですけど…

 それにしてもブラックボックスが回収されなくても先端データリンクシステムなどから事故の原因分析が可能って…だったらさっさとやればいいだろって話ですよねぇ?

 ホント、国家そのものが意地と見栄で存在している感じですね。
06月13日(火)

桜島が活発化 

12日付けのYahoo!ニュースの記事から

桜島の噴火活動が活発化=警戒レベル引き上げ-噴石や泥流に注意・気象庁
 気象庁火山噴火予知連絡会は12日、鹿児島県・桜島の噴火活動が活発化しているとして、火山活動度レベルを「2(やや活発な状況)」から「3(活発な状況)」に引き上げた。同庁は、従来の南岳山頂火口と同程度の中規模噴火が新たな火口から起きる可能性があるとして、臨時火山情報を出し、噴石や泥流に注意するよう呼び掛けた。
 会見した副会長の石原和弘京大防災研究所教授は「噴火による堆積(たいせき)物が増えれば火砕流の恐れもある。短期間で収まる兆候はなく、軽視はできない」としている。
(時事通信) - 6月12日21時0分更新

 なんともこうも地震だ津波だ噴火だと自然の脅威が立て続けに起こると次はどこが、何が、と無駄に勘繰ってしまったりして不安になりますよね。

 富士山の噴火の周期、関東での大地震の周期がともにそろそろで、30年以内にどちらも起こる確率が高いなんてことを以前テレビ番組でやってましたっけ。

 元々がプレートの断層を幾つも跨いでいて、しかもその為に活火山も多いという地形であり、その上台風が最も勢力の時に直撃するところにあるという何とも難儀な国ですからねぇ、日本は。

 自然に恵まれている分自然の脅威にも恵まれているとは何ともですが、今はこういった科学的な兆候の観測や対処法(といっても基本的に逃げるだけなんですけどね)の確立もあって大分昔より被害が減ってきていることが幸いですね。

 どうか15年前の悪夢、長崎県雲仙普賢岳の再来とならぬことを祈るばかりですね。
06月12日(月)

日印貿易更なる強化に 

12日付けのNIKKEI NETの記事から

「日印貿易、3年で倍増を」・インド商工相会見
 14日から日本を訪問するインドのカマル・ナート商工相は、ニューデリーで日本経済新聞記者と会見した。同商工相は、「2009年度までに日印貿易額を現在の2倍の約100億ドルに増やす」との目標を掲げるとともに、3カ月以内に日本との経済連携協定(EPA)締結交渉を開始できるとの見通しを示した。外国企業が強く求める小売部門の対外開放についても、年内に追加的な規制緩和を実施する考えを明らかにした。

 ナート商工相は訪日中に二階俊博経済産業相らとの協議で、日本の中小企業によるインド進出を促したい考えを表明。「インドは25歳以下の若年人口が半分以上を占め、熟練労働力も豊富だ」と強調。日印協力によって「高齢化が進む日本の産業界との相互補完ができる」と述べた。
(16:00)

 いいですね~。

 記事の終わり頃にあるようにインドは現在若年人口が大半を占めており、しかも技術者(プログラマなど)の育成にも力を入れていますから、中国のように単純労働力としてだけでなく、技能のいる労働力に関しても非常に期待が出来ます。

 また、反日教育を受けて育った上にすぐに不満を漏らしてはストをする中国人労働者と違ってインドは親日国家であり、勤労に関する姿勢も遥かに理性的ですからね。

 現在中国では企業間や国家間のみならず急な雇用コストの上昇、待遇改善という名目での無駄な出費の要求(馬鹿げたことに、毎月雇用者の誕生会を会社負担で開くなどの無駄なレクリエーションを幾つも行っているところもあるそうで)など、雇用側とのトラブルも続出しており、日本企業の撤退が増加しています

 で、そういった企業の行く先で多いのがベトナムだそうですが、今後のことを考えるのならばインドとの関係を最優先にするのがベストでしょうね。

 今後の発展性や国家、民族関係などを勘案した場合に現状一番日本にとってプラスになる相手ですから。
06月12日(月)

自慢したい病、今度は潜水艦で 

11日付けの朝鮮日報の記事から

韓国海軍、国産AIPS潜水艦配備…北東アジア初
 東海(日本海)で日々音もなく展開している米・日・中・ロ・韓国・北朝鮮間の潜水艦作戦に、韓国の新しい切り札が登場した。

 9日、従来型の潜水艦に比べ、作戦能力と基本性能を大幅に強化した214級潜水艦の「孫元一(ソン・イルウォン)艦」が蔚山現代重工業から進水した。

 米国、ロシア、中国の大型原子力潜水艦には及ばないとしても、ディーゼル・電池を動力に使う現行の潜水艦のなかでは最高の性能と評価されている。孫元一艦の配備により、韓国海軍の水中作戦の範囲は韓半島沿岸からフィリピン、中国海南島にまで拡大した。

 1800トン級の孫元一艦は、韓国海軍の主力である209級(1200トン級)を製作したドイツ企業HDWが従来型をさらに高性能なものに改良したもの。従って従来型の潜水艦に比べ、完全に新しい次元の潜水艦だ。それだけに水中作戦能力も大幅に向上している。

 原子力潜水艦は理論上数カ月にわたって水中に潜んだまま展開できるが、ディーゼル・電池を動力として使う従来型の潜水艦は1日に1回以上水面近くに浮上し、空気の供給を受ける「シュノーケリング」を行わなければならなかった。これはディーゼルエンジンを稼動し、潜水艦の動力源である電池を充電するためだ。この際に、敵の海上哨戒機や艦艇のレーダーなどに探知されることが、従来型潜水艦の最も大きな弱点だった。

 しかし214級潜水艦は2~3週はシュノーケリングする必要がない。空気がなくても水中で稼動できる「大気独立推進システム」(AIPS・Air Independent Propulsion System)を備えているためだ。これまでの209級や北朝鮮のロミオ級、日本のおやしお・はるしお級、中国の宋級などの従来型潜水艦は1日に1度は敵方に露出するのを避けられない反面、214級は少なくとも2週間ほどは比較的安全に展開できる。

 そのため214級は既存の209級に比べ、6倍以上の戦闘力を持つと高く評価されている。海軍の潜水艦に詳しい専門家は「214級が日本のおやしお・はるしお級、中国の宋・明級などに比べ、大きさはやや小さいにしても実際の戦闘力の面では上回っている」と話した。

 AIPS潜水艦の配備は知られているかぎりでは、北東アジアでは韓国が最初の試みだ。潜水艦強国の日本では現在、AIPSに似た「スターリング エンジン」を装備した16SSと呼ばれる4200トン級(水中排水量)の潜水艦を建造中で、2008年頃に配備する予定だとされている。世界的にはドイツ、スウェーデン、フランス、ギリシャ、イタリア、ロシア、日本などがこうした形態の潜水艦を保有または、開発を行っている。

 孫元一艦には計40人の乗組員が乗船する。だが以前に比べ水の中で長く作戦できる分、乗組員にはいっそうの忍耐が要求される。奥行き65.3メートル、幅6.3メートルの狭い空間で太陽を見ることなく長時間生活しなければならないからだ。

 同潜水艦の1隻当たりの価格は3500億ウォン(約418億円)に達する。海軍は2018年頃までに総9隻の214級潜水艦を保有する計画だ。進水式には盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領夫妻を始め、尹光雄(ユン・グァンウン)国防長官、李相憙(イ・サンフェ)合同参謀議長を始めとする軍首脳部らが出席した。
2006/06/11 19:00

 もう、自慢したい病とでも言うしかありませんね、これは。

 相変わらず自分では何も出来ないのに、他人の作ったものを買ってさもそれが自身の実力と勘違いしているのが余りに哀れすぎます。

 まさに他人の褌で相撲を取るの諺を素でやってます。

 戦闘機はアメリカから丸々、イージス艦は外をアメリカ、中は欧州、で新型潜水艦はドイツと来て何一つ自前のものが無いのに何かを新しくする度に自慢せずにはいられないんですからねぇ…

 それにしても日本のように制約がある(米軍との同盟関係上兵装やシステムの統一性が必要な上に、独自技術を持つ事をアメリカが危険視しているなどの理由で独自開発が出来ない)わけではないのに、自前で開発する実力が無いために他国から毎度ハードもソフトも購入するしかないって状況には自尊心が傷付かないと来てるんですから、なんとも安直と言いますか考えが浅いと言いますか…

 で、肝心の性能ですが、確かにAIPに関してはまだ北東アジアというかアジア圏では潜水艦に実戦配備している国は有りませんが、あくまでそれだけのことです。

 記述されている通り原潜は2~3週間どころか1ヶ月以上の潜行だって何の問題もありませんから、アメリカやロシアにとっては「だから何?」って程度の話ですし、中国にしても主力を原潜に据えて新型を増強している最中ですから「勝手に言っていれば?」って感じでしょう。

 そして最後に毎度ライバル視される日本ですが、記事中にあるとおりスターリングエンジンというエンジンを開発中で、既に練習間に搭載して各種データを採取しており、実戦配備を視野に入れている段階なので、韓国がドイツに大枚を叩いている間に自国で幾らでも開発、改良が出来るようになってきています。

 ただ、このAIPSにしてもスターリングエンジンにしてもまだまだ実用段階と言うには程遠いほど課題点(サイズや発生エネルギー量など)が残っていますから、現時点ではまだまだ原潜には及ばないんですね。

 ですから、日本のP-3Cのレーダーが発するミリ波は潜水艦のシュノーケルを容易く察知しますから、潜行時間が延びるのは対レーダー対策としてはいいのですが、はっきり言ってそれだけなんですよね。

 AIPやスターリングエンジンでは潜行時の速度はそれこそ第二次世界大戦期の潜水艦の潜行時程度しか出ないそうで、MADや通常のアクティブソナーにはむしろ一度捉えられたら遅すぎて逃げられなくなる有様です。

 まして潜水艦での生活は海上艦以上に精神的に磨耗しますから、記事中にあるとおり忍耐力がとてつもなく必要なのにそれを小型潜水艦でやるわけですから、はっきり言って訓練未熟な韓国海軍では非常に危険でしょうね。

 最悪の場合、先のF-15Kの件のように竣工1年と経たずに事故を起すんじゃないかとさえ思えますし、そんなものを配備してまた日本に要らぬ騒動を起すのではないかと思うと勘弁して欲しい限りです。

 ハードが如何に真新しくてもソフトやユーザーがそれに追いつかなければ宝の持ち腐れですし、今回の件も未完の技術を購入という手法で導入するわけですから、問題が多すぎるのですが、自慢したい病の彼らにはそんなことは未だに目に入らないままなようですね…
06月11日(日)

堕ちても自慢 

10日付けの中央日報の記事から

墜落したF-15Kを探して…米中日ロが激しい情報戦
 7日午後8時20分、東海(トンへ、日本名・日本海)で訓練中だった空軍F-15Kの5号機(1機当たり約100億円)は韓国・日本・中国・ロシアのレーダーから同時に消えた。 各国の情報機関は戦略戦闘機F-15Kの墜落に注視している。 この戦闘機は日中ロが保有する各機種の中でも最高性能機種。 長距離全天候空襲が可能な戦略武器である。 周辺国に対する「牽制力」と「報復力」を持つ。F-15Kは米ボーイング社が製造するF-15Eの「韓国型バージョン」。購買国はF-15Eを少しずつ改良し、各国の英語表記に合わせてF-15J(日本)、F-15K(韓国)などと命名する。(中略)

 ◆同盟国だけに売る=F-15Eはこれまでサウジアラビア・イスラエル・日本・韓国・シンガポールに導入されたり、または導入が予定されている。 サウジアラビアは中東内の米国の友邦だ。イスラエルは03年8月に米国から購入したF-15E戦闘機を2900キロ離れたポーランドまで飛ばした。1300キロ離れたイランに対し「核開発をすれば空襲もある」という点を示したのだ。F-15E系列戦闘機を米国に次いで多く保有する国が日本だ。 韓国のF-15Kは対北朝鮮防御力拡大が優先的任務。しかし長期的には北東アジア国家に対する牽制力として機能するはずだ。米同時テロ以降、東南アジアで反米イスラムテロ組織が勢力を拡大すると、昨年、米国とシンガポールはF-15Eのシンガポール導入を決めた。 国防研究院のチャ・ドゥヒョン国防懸案チーム長は「F-15Kのような先端武器を米国がイランやベネズエラなど敵対国に売ることなど想像もできない」と語った。

 ◆日本保有機より性能高い=F-15Kは北東アジアで戦闘力が最も優れた戦闘機とされる。米空軍の主力戦闘機F-15Eに改良されたレーダーと各種装置を搭載した。日本が保有するF-15Jと外見は似ているが、性能はもっと優れている。 敵機を追跡する能力が高く、新型ミサイルを使用する。中国とロシアのSu-系列戦闘機よりも空中戦や地上攻撃力が一枚上という評価を受ける。イラク戦争のようにF-15Kは敵陣に入り込み、合同直撃弾(JDAM)やバンカーバスター(バンカー破壊爆弾)で相手の指揮部や主要軍事標的を攻撃できる。F-15Kに初めて搭載されるSLAM-ER長距離空対地ミサイルは、人工衛星や無人偵察機がとらえた資料を受けて標的を精密攻撃する。 このミサイルは280キロ離れた場所から時速60-70キロで走行する自動車を破壊できる。
2006.06.10 09:36:36

 何事もものは言い様ですね。

 全天候、なんて言っても実際には台風や雷、雪、雹、砂嵐など、実際には飛べない状況なんて幾らでもあります。

 特に雷は精密機器の塊である軍用機にとって致命傷になりやすく、戦闘機が被雷した場合はまず間違いなく操縦不能で墜落します。

 そして韓国のF-15KはE型の改良と言っても実際には能力を省いた劣化品ですからねぇ?

 さて、各国が情報戦を繰り広げていることを愚かにも自慢していますが、堕ちた原因に関して依然情報が秘匿されて不明であり、それが劣化品とはいえ導入僅か半年の最新機種ともなれば当然の事です。

 しかも常識的に操縦が割合楽と言われるF-15で、それも部品の劣化も始まっていると言えないこんな時期に突然ですからねぇ?

 それにしても中央日報は相変わらず軍事に疎い人間が聞きかじりの智識で書いているのか、内容が出鱈目ですね。

 E型は確かに各国に導入、或いは予定されていますが、日本だけは導入もその予定もありません。

 ですから当然米国に次いでE系列を保有するなんてのも大嘘(F-15の保有数は米国に次ぐも、日本のはC型をベースにしたJ型、その複座D型をベースにしたDJ型のみ)です。

 そして韓国のF-15Kが対北朝鮮防御力拡大が優先任務と言うのも大嘘です。

 それが事実なら盛んに日本より性能が良いなんて騒ぐ必要はありませんし、まして配備早々竹島上空で示威行動をしたことの説明も、今回の墜落が日本海での邀撃任務の最中であったことの説明もつきません

 最後の項目の日本より優れているにしても以前のエントリーでも述べたように劣化版であるK型は精密爆撃に難が有り、対地ミサイルも周波数が確保できずと性能が発揮できませんし、軍事衛星や無人偵察機にしても独力で保有していませんからアメリカが協力しなければ使えませんので、中央日報の記事は例えるならメッキを張った鎧を黄金の鎧だといって見栄を張っているようなものです。

 現代の空戦はエリア88じゃないんですから単純に機体やパイロットの優劣だけで決まりなどしませんし、ましてその性能すらもハリボテ、パイロットの技量も二流以下ではねぇ?

 パイロットの技量で劣り(空自は飛行時間、訓練密度共に世界最高峰なのに対して、韓国は空自に遠く及びません)、性能で劣り、支援能力で劣り、売りの爆撃能力に難がありですから、見ているこちらが悲惨すぎて辛いのですが、当の本人達は見栄を張りたいのか本当に最強と信じているのか未だに自信満々なんですね…
06月10日(土)

社民党首こそ不信任に値する 

10日付けのSankei Webの記事から

内閣不信任案提出を検討 社民・福島党首
 社民党の福島瑞穂党首は10日、山形市内で記者会見し、「5年間の小泉内閣は、自衛隊を初めて外国の領土に派遣するなど平和と暮らしを壊し、社会保障を切り捨ててきた。その責任は大きく、十分に不信任案を提出するに値する」などと述べ、内閣不信任案の提出を検討する考えを明らかにした。

 福島党首はまた、内閣不信任の検討を他党にも呼びかける意向を示し、野党の党首会談についても「必要があれば申し入れたい」などと話した。
(06/10 14:59)

 都合の悪い過去は黒歴史として封印するのが大好きな万年野党、どころか最近は力を失い辛うじて存続している程度の社民党が何やらお馬鹿な発言をしてますねぇ。

 他党にも内閣不信任の検討を呼びかけるって、今の社民じゃ提出すら単独ではおぼつかないから民主の協力を得るしかなく、民主の強欲な代表代行の考えに結託しようってだけの話でしょうが。

 性別に限らずプライドだけは無駄に高いですよねぇ、日本の政治家って。

 小泉内閣で自衛隊を始めて外国の領土に派遣したなんて大嘘もいいところですし、復興支援などの自衛隊活動で一体誰の平和と暮らしがどうやって破壊されたというのでしょ?

 そういえば間抜けなサヨクが住居不法侵入で逮捕されて罰金刑を食らってましたけど、アレは自分の傲慢を貫くために他者の権利を侵害したわけですから、ただの自業自得ですしねぇ?

 そもそも自衛隊の海外派遣は1991年、湾岸戦争においてイラクがばら撒いた機雷の掃海作業が初めてですし、他国領土における活動として見ても1992年のカンボジアへのPKO派遣が最初ですから、実際には小泉政権発足の10年も前の話です。

 そして、最初に都合の悪い過去を~といった件ですが、社民党(当時はまだ社会党でしたけど)は村山内閣時にもモザンビークで自衛隊のPKO活動を行わせていましたし、ルワンダでの難民救助活動に自衛隊の派遣も行っています

 さてさて、復興支援活動が平和と暮らしを破壊するものであったというのなら、自分達が自衛隊に行わせたPKOや難民救助活動はなんと言うつもりなんでしょうかね?

 PKOにしても難民救助活動にしても拳銃は元より小銃に指揮車両を一緒に持って行っており、イラク活動の装備と全く同じなんですがね。

 それを行ったかつての党首を名誉党首に祭り上げ、自分達の過去を隠蔽して他者を居丈高に非難する御自身こそ責任を取って腹でも切ってはいかがですかね、まったく…
06月10日(土)

重職必須技能が反日の国家 

9日付けの朝鮮日報の記事から

日本の独島領有権主張、江原大教授が考えた対抗策とは
 春川の江原大学中央博物館は8日午後、博物館1階の視聴覚室で大学生と市民など約30人が参加する中、「韓日関係と独島(日本名竹島)問題」をテーマに第51回公開講座を行った。

 この日の講演をした同大学の孫承(ソン・スンチョル/史学科)教授は、この日の講座で「最近、独島問題により硬直状態に陥っている韓日関係は、日本が明治政府以来、膨張主義的対外政策を固守してきたことがその理由のひとつ」とし、「日本の右翼化は周辺国家に対する侵略根性の表れ」と説明した。

 孫教授はまた、「日本の独島領有権の主張は漁業権確保という経済的理由も隠れている」とし、「従って日本の右翼政治勢力の政治論理を感情的に対処するのではなく、覇権主義の道を歩む日本を客観的に直視する目を育てるべきだ」と強調した。

 孫教授は「日本が今後も独島領有権を主張するならば、韓国も『対馬島(日本名対馬)は韓国の領土』という論理で日本に対抗することになる」とし、「少なくとも対馬島の領有権を主張することは、日本側の要求が無理強いだという点を説得する論理になり得る」と主張した。
2006/06/09 15:48

 さすが学者や政治家になるのには反日が必須のお国柄ですね。

 実際の見識や知能は二の次三の次なのはもはや当たり前なようです。

 まぁ、大統領からして国内のみならず他国からも無能のレッテルを公に貼られるほどなのに、反日を叫ぶだけで人気が維持できる異常国家ですからこの程度の火病発言では今更なんでしょうけどね。

 それにしてもここまで馬鹿な発言って韓国以外の国じゃ小学生だって出来ないと思うんですけどねぇ?

 そもそも第二次世界大戦での敗戦前と後では日本は国名、憲法、軍組織、法制度などが全く異なる文字通りの別の国家となっており、それを一本の線として表現するのは暴論にも程があります。

 実際、大日本帝国から日本国に変わって以降ただの一度も他国と戦争をしたこともなければ他国の戦争に軍を派遣して加担したことすらなく、当然他国領土の侵略などしたことが無いのですから、侵略根性だの膨張主義だのという主張は余りに奇妙奇天烈です。

 まして上記した全て(国家間戦争、派兵しての戦争、領土侵略)をしてきた韓国人がそれを言うのですから、正気の沙汰かと疑ってしまいますし、国際司法裁判所での平和的話し合いによる解決を求める事が覇権主義ならば、他国領土を武力制圧し、司法の介入どころか話し合いの場を持つことすらも拒否している自国は一体どう表現するつもりなんでしょ?

 で、一番稚拙なのが、「日本が竹島の領有権を主張するなら韓国は対馬の領土を主張してやれば、自分達も痛いところを突かれるから黙るはずだ」って主張ですね。

 対馬が韓国領土ってのは韓国では一般で言われている意見ですけど、思考停止した民族だからこそ出る程度の低い主張です。

 自国政府が何故今まで何も日本や世界に主張しないのかなんて簡単なことを大学教授という立場にありながら理解できないんですからねぇ?

 もし韓国の言い分の通り対馬が韓国領土であったなら、今度韓国型潜水艦に命名するという李従茂らは自国領土を征伐した英雄となりますし、元寇の際には元の尖兵として自国領土を侵略して老若男女問わず惨殺し、日本がその非道から対馬を守った事になるんですけどねぇ?

 ですから孫教授とやらの主張が韓国政府からなされたら、日本は黙るどころかむしろ大喜びで「それじゃあ竹島と対馬、ともに国際司法裁判所でその領有権を明確にしましょうよ」って言うだけです。

 それに対して孫教授は韓国政府が出廷すると、そしてよしんばして勝てると思っているのでしょうかね?

 ホント、こんな程度の低い主張しかできない浅はかで無知無能な人間が反日掲げてるだけで教授なんて役職に着いていられるんですからすっごい国ですねぇ…
06月09日(金)

意志ではなく技術の問題 

8日付けの中央日報の記事から

靖国「A級戦犯、分祀する気はない」
 日本の各メディアが8日報じたところによると、靖国神社は7日「A級戦犯の分祀はありえない」との立場を示した。

 神社の代表にあたる南部利昭宮司はこの日、神社を見学した自民党の「平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会」メンバーらに会い「神社の創設以来分祀は一度もしたことがなく、技術的にも不可能」とし、以前の立場を再確認した。一方、産経新聞は、ラムズフェルド米国防相が「米国は靖国問題にかかわらない」との立場を示した、と伝えた。
2006.06.08 17:50:06

 何といいますかねぇ…相変わらず新聞社なのに言語能力が可哀想な位に乏しいですね。

 宮司は分祀なんてものはそもそも神社には無く、技術的に不可能と述べているのに、それがする気の有る無しの問題にどうしてなるのやら…

 おまけにラムズフェルド国防長官の発言まで米国が関る意志が無いって、随分端折って書いてますねぇ?

 実際には、『「(戦争などの)歴史をまったくの過去のことにするには時間がかかるが、米国と日本はそれを過去のこととして清算した」と述べた。同長官はさらに「他の諸国もそのような相互の歴史を過去として清算し、21世紀を前進することができれば、すべての国々の利益にかなうことになる」』(Sankei Web『米国防長官、「靖国」米は関与せず 中国に抑制求める』より抜粋)となっており、アメリカが関与しないことだけでなく、何時までも見っとも無い強請り集りをしてないで、共存共栄のために日米関係を見習って過去として清算しろ、と中韓に述べているわけですね。

 相も変らぬ低俗で簡単に嘘やミスリードと判別されるような記事を書いていて、中央日報は恥ずかしくないのですかねぇ?

 まぁ、日本でも三大新聞に上げられる最大手の新聞社で勝るとも劣らぬ低俗なところがありますから、あまり強く言えたものではありませんけどね…
06月08日(木)

大嘘吐きの代表幹事 

8日付けのSankei Webの記事から

経済同友会「靖国参拝“自粛”を」 総裁選念頭に提言
 経済同友会が首相の靖国神社参拝自粛や、全戦争犠牲者に対する無宗教の追悼碑建立を求めた「今後の日中関係への提言」(5月9日公表)を採択した4月21日の幹事会の全容が7日、複数の出席者の証言などで明らかになった。異例の多数決による提言は、靖国問題を盛り込むかどうかを問う形で行われ、北城恪太郎代表幹事(日本IBM会長)は、提言が9月の自民党総裁選を念頭に置いていることを示唆した。総裁選と絡んで波紋を呼んだ提言採択の舞台裏を探った。

 出席者の証言によると、東京・丸の内の日本工業倶楽部で昼前から始まった幹事会は、昼食をはさんで、決算報告など事務処理を淡々と進めた。提言が議題となったのは終了予定30分前の午後1時半ごろ。提言案の説明後、賛成、反対両派の激しい応酬が始まった。(中略)

 「できればこのままで出したい。靖国問題に触れずに出すかは、みなさんの意見で決めたい」。北城氏はそう語り、挙手で賛否を問うた。結果は賛成多数で了承。反対派が「首相の退陣間際に提言を出すべきではない。退陣後にしたらどうか」と食い下がると、北城氏は総裁選を意識するかのように切り返した。

 「提言には『小泉』と書いているのでなく、後継首相の問題も含めて書いてある。そこをご理解いただきたい」

 しかし、北城氏は5月23日の会見で「時機を見計らって、ということはない」と総裁選との関連性を否定、新年度への移行時期に合わせた通常の提言だとしている。

 出席者の一人は「靖国参拝をしない候補を後押しする効果を狙ったといわれても仕方ない」とみる。提言に唐突感を抱く幹事もおり、大浦溥氏(アドバンテスト相談役)は「歴史の検証が不十分なままで、最初から結論ありきの提言だったのでは」と語る。

 中国委員会は今回の提言をまとめるに当たり、谷内正太郎外務事務次官ら5人からヒアリングを実施。全体会合や正副委員長会議もあったが、委員の1人は「全体会合で靖国が議論された記憶はほとんどない。ヒアリングは経済の話ばかりで、提言に靖国が入るとは想像できなかった」と話す。

 議事運営への不信感もある。北城氏は採決に際し「(賛成は)数えられないが、かなり多数。11人が反対したが、多くの方は賛成だ」と宣言。会見では、約70人の出席者のうち約50-60人が賛成したと説明した。

 ただ、提言を議論する前に退席したり、賛否を明確にしなかった幹事もおり、複数の幹事は「賛成した人は二十数人だったはず」としている。北城氏は産経新聞の取材にこうした見方を否定し、「賛成者は圧倒的多数だったから数えなかった。賛成者が8割か7割かなんて意味がない」と語った。
(06/08 02:05)

 時期については最初から余りに胡散臭かったので大方嘘であろうと思っていましたが、よもやこれほど悪質な裏事情があったとは驚きの限りですね。

 議論が平行線を辿るのを見越して幹事会の終了間際を狙い、出席者の半数がいなくなっている状態での強行採決とは…

 その上事実をひた隠しして「70人の内50-60人が賛同」と実数の倍から3倍に捏造していたというのですから、これが最初から結論あり気の裏工作によって推し進められた茶番劇だったことが露呈しましたね。

 半数しかいなかったメンバーを全員が決に参加していたと嘘をつき、更に圧倒的多数が賛同したと述べるも実際には賛同が二十数名、反対が11名と、実際には賛同者は6割程度しかいなかった訳ですから、圧倒的どころか過半数を超えた程度でしかなかったのですね。

 まして、最初から小泉首相のみならずその後継となる首相に対しても脅迫紛いの意味合いを持った発言を提言という形で行っていたわけですから、これはもはや経済力を背景にした企業の明確な政治介入ですよ。

 己が欲の為に中韓に媚を売り、国を売って私服を肥やそうとするような老害とその取り巻きなどに屈することなく、毅然とした態度を政府は持ち続けていただきたいですね。
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Author:folke
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