徒然な日々に

その日の個人的出来事や、見たニュース、記事から思った事、感じた事を徒然と…
03月31日(金)

国の為に殉ずる者と、己の為に売る者 

30日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

中国側、機密執拗に要求…自殺上海領事館員の遺書入手
 2004年5月、在上海日本総領事館の館員(当時46歳)が自殺した問題で、館員が中国の情報当局から外交機密などの提供を強要され、自殺するまでの経緯をつづった総領事あての遺書の全容が30日判明した。

 本紙が入手した遺書には、情報当局者が全館員の出身省庁を聞き出したり、「館員が会っている中国人の名前を言え」と詰め寄るなど、巧妙かつ執拗(しつよう)に迫る手口が詳述されている。中国側が館員を取り込むために用いた中国語の文書も存在しており、これが、日本政府が「領事関係に関するウィーン条約違反」と断定した重要な根拠となったこともわかった。中国政府は「館員自殺と中国当局者はいかなる関係もない」と表明しているが、遺書と文書はそれを否定する内容だ。

 自殺した館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる機密性の高い文書の通信を担当する「電信官」。遺書は総領事と家族、同僚にあてた計5通があり、パソコンで作成されていた。総領事あての遺書は計5枚の長文で、中国側の接近から自殺を決意するまでの経緯が個条書きで記され、最後に「2004年5月5日」の日付と名前が自筆で書き込まれている。

 それによると、情報当局は、まず03年6月、館員と交際していたカラオケ店の女性を売春容疑で拘束。処罰をせずに釈放し、館員への連絡役に仕立てた。館員は同年12月以降、女性関係の負い目から当局者との接触を余儀なくされた。接触してきたのは「公安の隊長」を名乗る男性と、通訳の女性の2人だった。

 館員は差し障りのない話しかしなかったが、04年2月20日、自宅に届いた中国語の文書が関係を一変させた。文書は、スパイの監視に当たる「国家安全省の者」を名乗り、「あなたか総領事、首席領事のいずれかと連絡を取りたい」と要求。携帯電話番号を記し、「(1)必ず公衆電話を使う(2)金曜か日曜の19時-20時の間に連絡せよ」と指定してあった。

 館員は「隊長」に相談。すると約2週間後、「犯人を逮捕した」と返事がきた。文書を作った者を捕まえたので、問題は解決した、との意味だった。館員はこの時初めて文書は「隊長」らが作った可能性が高く、自分を取り込むためのでっちあげと気付いた。遺書には、「(文書は)彼らが仕組んだ」と悟った、と書いている。

 「犯人逮捕」を期に、「隊長」は態度を急変。サハリンへの異動が決まった直後の同年5月2日には「なぜ(異動を)黙っていたんだ」と恫喝(どうかつ)した。「隊長」は、総領事館の館員全員が載っている中国語の名簿を出し、「全員の出身省庁を答えろ」と詰め寄った。「あなたは電信官だろう。報告が全部あなたの所を通るのを知っている。館員が会っている中国人の名前を言え」と追い打ちをかけた。

 最後には、「今度会うとき持ってこられるものはなんだ」と尋ね、「私たちが興味あるものだ。分かるだろう」と迫った。

 約3時間、恫喝された館員は協力に同意し、同月6日午後7時の再会を約束した。館員は、「隊長」は次には必ず暗号電文の情報をやりとりする「通信システム」のことを聞いてくると考え、面会前日の5日に遺書をつづり、6日未明、総領事館内で自殺した。遺書には「日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました」などとも記している。

 「領事関係に関するウィーン条約」は第40条で、領事官の身体や自由、尊厳に対する侵害防止のため、受け入れ国が「すべての適当な措置」を取るとしている。遺書の内容は具体的で、それを裏付ける中国語文書も存在しているため、中国側の条約違反の疑いが濃厚だ。

          ◇

 外務省の鹿取克章外務報道官は30日夜、上海総領事館員の遺書の内容が判明したことについて「本件は、館員のプライバシーにかかわるので、コメントは差し控えたい」と述べた。
(2006年3月31日3時2分 読売新聞)

 克明ですね…

 それにしても解せないのは、これだけ克明に記された辞書が複数あり、更にはそれ以外に裏付けとなる中国語で書かれた証拠文書までもあるのに抗議以上の行動をしないで手を拱き続けている日本政府と外務省です。

 確かにこの事件を明らかにすることは亡くなられた上海総領事館員の実名などプライバシーに関る部分を明らかにせねばならなくなるでしょうが、中国という国家の違法性を世界に証明し、日本の外交関係者を連中の魔手から救うために最良の一手ですし、連中がまともな友好関係を日本と結ぶ気がない事を国民に知らしめるのにも最適です。

 何より政治家を筆頭に国を売って平然としている屑としか表現のしようの無い日本人が蔓延っている今の日本で、故人の行動は称えられこそすれ非難をする人などいようはずがないと思うのですが、遺族に配慮してか相変わらず及び腰のままです。

 そういえば中国に魂を売り渡した政治家がまたも媚を売りに行ったようです。

31日付けのSankei Webの記事から

橋本元首相ら北京入り 友好協会・宋会長と会談
 日中友好7団体の代表団(団長・橋本龍太郎元首相)は30日、中日友好協会の宋健会長らと北京市内のホテルで夕食を交え会談し、関係改善に取り組む考えで一致した。

 橋本氏は「両国の友情が深まり、あらゆる階層、分野で交流が深まるように祈る」とあいさつ。宋氏は「中日関係は日中国交正常化以来、最も困難な時期にある。関係の発展と友好のために協力し合おう」と呼びかけた。橋本氏らは31日に胡錦濤国家主席と会談する予定。
(03/31 00:36)

 ご存知元自民の問題児、橋本元首相です。

 私にはこの人はバブル崩壊の引き金となった不動産関連融資の総量規制や消費税率の値上げで経済回復の邪魔をした無能な人間という印象しかないんですよね。

 中国の事に関しては今更書くまでも無いでしょうが、イギリスの三文紙に謝罪したなんてこともあり、内政やらせても外交やらせてもダメダメで、挙句の果てに日歯連の献金疑惑と、もはや救いようが無い…

 何より献金疑惑に関しては全く解決していないままで…

31日付けのSankei Webの記事から

民主・鳩山幹事長、橋本氏らの喚問要求へ
2006年03月30日23時41分
 村岡兼造元官房長官の無罪判決を受け、民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日、「引き続き、日歯連事件の全容解明のために必要な証人喚問を含めて取り組む」としたコメントを発表、党として橋本元首相ら関係者の証人喚問を要求していく考えを示した。

 この通り、この人中国なんぞ行ってる場合じゃないんですよねぇ。

 おまけに、まともな意見を述べる人間には一切会うことを拒否している中国で、国家主席が会談するというのですから、これだけでも橋本元首相が中国にとって都合の良い、つまり日本にとっては全くプラスにならない人物であることが分かりますよねぇ?

 最近は小泉首相の後継者として最有力候補と見られている安倍官房長官への妨害工作まで画策しアメリカにもそれを要請していた中国に、この時期に友好だ協力だと言うこと自体まともな神経を持った人間の発想ではないですからね。

 どうか、このような売国奴達のために領事館員の方の死を無駄にしないように政府には努力をしていって頂きたいですね。
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03月30日(木)

何様のつもり? 

29日付けのNIKKEI NETの記事から

自衛隊機密までばらまいたウィニーウイルス、韓国の「IT医術」で治療
 最近日本で急速に広がっている「ウィニーウイルス」というコンピューターウイルス退治に、韓国の情報技術(IT)専門家たちが立ち上がった。

 コンピューターのセキュリティソリューションを扱う株式会社アンラボは、この専用ワクチンを日本で無料で供給、現地で好評を得ている。このウイルスは日本の自衛隊の軍事情報を含む各種機密資料をインターネットに大量流出させ、大きな波紋を投げかけている。ウィニーウイルスに感染したコンピューターは、ハードディスクに保存されたすべてのファイルを丸ごと不特定多数、露出する。

 流出された情報は100万人以上が使用しているファイル交換プログラム「ウィニー」を通じて一瞬のうちに広がる。

 このために自衛隊、原子力発電所、証券取引所、検察庁、刑務所などの政府機密資料はもちろん、一般の人がコンピューターに保存しておいた写真や電子メール、家計簿など私生活資料までインターネットに公開されている。不倫男女がやりとりした電子メールの内容が実名とともに公開され、家庭破綻の危機に追われた事例まである。

 それでも日本にはこれを退治するワクチンプログラムが普及されず、なすすべがなかった。これを見てきた安哲秀(アン・チョルス)研究所の日本法人アンラボが10日、ソウル本社にSOSを発信した。専用ワクチンは徹夜作業の末、翌日完成、アンラボのホームページを通じて無料で供給を始めた。
(23:00)

 コメント欄でも散々突っ込まれてましたけど、「ウィニーウイルス」って、Winny自体は別にウィルスじゃないからかなり誤解を招く表現なんですけどねぇ…

 更に「ハードディスクに保存されたすべてのファイルを丸ごと不特定多数、露出する。」って記事の日本語も誤変換でもした?と問いたくなるような不自然な表現ですし。

 おまけに自衛隊や検察庁・刑務所は政府の機関として表現することも分からなくは無いのですが、原発や証券所は別に政府機関じゃないですから文節として不適当ですし、不倫男女のメールが暴露して過程破綻の危機に追われたって聞いた覚えも無いんですが…

 因みにWinnyで流布しているウィルスは複数あり、その代表格が『Antiny』と呼ばれるものなのですが、先日のエントリーでも書いたようにこれだけで42種類(マイクロトレンドのウィルスデータベース検索から)もの亜種が既に存在していました。

 つまり、風邪と一緒で症状も異なり、対処法も異なるウィルスが次々と生まれるためにイタチゴッコとなっているのが現状であって、これを完全に退治するワクチンプログラムを作るなんてシマンテックやマイクロトレンドといった最大手のセキュリティソフト会社や、マイクロソフトにすらできないのです。

 それをたかが一日徹夜作業した程度で出来ようはずがありません。

 調べてみると、『Winny本体まで削除するというバグがあったため修正』との情報が掲示されており、利用者によってはソフトを際ダウンロード・インストールしなければならないという欠陥品騒動が…

 現在対応している「ウィニーウイルス」は91件(3/28現在)とのことですが、『Antinny』はホームページのデータベースに僅か3件しか登録されてませんでしたが、一体…?

 まぁ、以前の梅毒(『バイドクター』という韓国のIT会社が作った欠陥ソフト)の件があるので迂闊に落として使用する気になれないのでそれ以上は分かりませんが(何より、それを調べるためだけにWinnyを入れてウィルスに感染なんて冗談じゃありませんしね)。

 まぁ、「日本にはこれを退治するワクチンプログラムが普及されず、なすすべがなかった」なんてのが嘘であることは明白ですからね。

 何せこれも他のアンチウィルスソフトと一緒で見つけたウィルスに順次対応していくという方針のソフトであって、「ウィニーウイルス」を完全に退治することが出来るわけではなく、新しいウィルスが出現しても対応するまでの間は無防備であることに変わりは無いのですから。

 敢えて隔離のみで駆除しないことを捉えてそう表現したのかもしれませんが、最終的にそれを削除することで駆除と同義であることを考えれば手段の相違だけで結果は同じですし。

 無料対応自体はろくな対策もしていなかった人間にとっては素晴らしいのかもしれませんが、『韓国の「IT医術」で治療』とか『なすすべがなかった』なんて嘘と誇張だらけの記事を上げられては「何様のつもりだ!」って気分になりますよね。

 まぁ、他にも現地で好評って、どれだけの人間が知って利用したのか、そして好評を博したのかという疑問とかもありますが、突っ込みすぎるときりが無いので。

 しかし、たった一昼夜で完成させたというこのソフト、果たしてどこまで信用がおけるのやら?
03月30日(木)

まずは国民の意識改革から? 

29日付けのNIKKEI NETの記事から

日中関係「良好と思わない」66.7%・外務省調査
 外務省は29日、「日中関係に関する意識調査」の結果を発表した。現在の日中関係を「良好と思わない」と66.7%が答え「良好と思う」の6.9%を大きく上回った。小泉純一郎首相の靖国神社参拝などでぎくしゃくする両国の雰囲気を反映した形。日中関係の改善を求める回答は77.9%に達した。

 同調査は2002年3月以来。今年2月に全国の20歳以上の男女2000人を対象に実施した。日中関係について「具体的な問題は何か」との問いには首相の靖国参拝を含む歴史認識問題など「過去を巡る問題」の回答が58.9%で最多。次いで「相互理解の不足」(32.1%)、国連改革など「国際政治での政策の不一致」(30.2%)などが続いた。

 日中関係が今後20年で「好転する」と回答したのは46.5%で「現在と同じ」(24.0%)や「悪化する」(10.7%)を上回った。
(23:00)

 驚きの結果ですね。

 中国が未だかつて日本にただの一度でも友好的であったことがあったでしょうか?

 遥か古代、『魏志倭人伝』に記されていた、つまり三国時代の頃に日本についての記述が始めて出てきたと学生時代に習ったことを覚えている方もいるでしょうが、倭人、『倭』とは中国にとって北方にいた民族を『匈奴』、南方にいた民族を『南蛮』と読んでいたのと同じで侮蔑し、蔑んだ呼称なんですね。

 日本はその後遣隋使の派遣時に日本(倭)と中国(隋)は同格であるとの国書を渡しますが、隋の皇帝煬帝はこれに激怒しましたが、それに対して返書と国司の派遣以外は特にリアクションは無かったんですよね。

 その後勘合貿易など幾多の中国王朝との貿易を繰り返して現在に至るのですが、DNAに刻み込まれるほどの長年にわたる日本は格下の存在であるという中華思想から脱却することが出来ず、更には日本の戦後土下座外交までもがその傲慢な思想を増長させ続けたために、常にあのような態度を取り続けているのです。

 そんな様相でこちらが中国の不当な言い分を聞いたところで、それが当然としか考えていない彼らは更に増長することはあっても、それを契機に突然理性的かつ友好的な国家になどあり得よう筈もありません。

 しかし、未だ多くの日本人はそんな簡単な事実にすら気付かず、マスメディアや一部の指揮者が垂れ流す欺瞞を真実として誤認しているようですね。

 現在では中国の凝り固まった偽史に疑問や反発を抱く人間も出てきており、農民や貧民からの怒りも噴火前の活火山のように沸々とガスが溜まってきている状況です。

 北にしてもそうですが、折角自国の尊厳を取り戻し、彼らの欺瞞を払拭する最高の機会が勝手に転がり込んできているというのに、そのチャンスを自らふいにしようとしている日本人がこれほどいるのですから嘆かわしい限りです。

 今こそ、両国の内部不満を利用し、それを日本へ転化されないように上手く誘導して行くべき時期なのですがね…

 国内がこんな無様な有様では結局下手に深入り(怒りの矛先を向けられ被害を出し、更に多大な支援をさせられ)してかつての二の舞を演じるのがオチな気がしますね。
03月29日(水)

弁護側「殺意も猥褻目的も無い」 

28日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

全供述調書に不同意、動機・殺意など争う方針…弁護側
 広島市の小1女児殺害事件で、殺人罪などで起訴されたペルー国籍のホセマヌエル・トレス・ヤケ被告(34)の弁護側は、検察側が開示した同被告の供述調書すべてを不同意としたうえで、検察側が犯行動機として指摘したわいせつ目的や、殺意について全面的に争う方針を固めた。

 この裁判では、事前に争点などを整理する「公判前整理手続き」が適用されており、検察側はこれまでに供述調書約10通を開示。これに対し、弁護側は殺害そのものは認めるものの、ヤケ被告が当初から「殺すつもりはなかった」と話していることから、殺意を否認。わいせつ目的も争う。殺害場所についても、検察側がアパート自室内と断定しているのに対し、同被告が「アパートの階段付近」と説明していることから、争点とする。

 また、ヤケ被告は殺害状況について「悪魔が自分の中に入ってきた」などと意味不明の供述をしていることから、弁護側は責任能力の有無を判断する精神鑑定を検討。6月にも開かれる見通しの初公判前に、情状面を含めた鑑定を請求する可能性が高い。裁判所が鑑定を採用した場合、審理に影響を及ぼさないよう、鑑定時期は被告人質問後となるとみられる。
(2006年3月28日14時50分 読売新聞)

 次々と悪徳弁護士による裁判の無効化・遅延化が実施されますね。

 犯罪者を擁護するという目的のために形振り構わぬ手段で判決が下ることを妨害し続ける彼らにとっての正義が如何に浅薄で傲慢なものであるかが見て取れます。

 彼らの常套手段である精神状態を理由にした無罪の主張ですが、少なくともこの確認のための鑑定が認められると、そのための費用と時間が当然取られるんですよね。

 ですが、今回のホセマヌエル・トレス・ヤケ被告は出身国であるペルーで少女に対しての猥褻行為を犯して逮捕されており、日本への入国も偽造パスポートでと前段階から全くその人間性に信用が置けない人物であることは証明されています。

 にも関らず殺意も無く、猥褻目的も無いというのならば何で見ず知らずの少女に声をかけ、殺害したというのでしょうか?

 まさか本当に悪魔が乗り移った何て(宗教か精神異常か問わず)馬鹿げた主張を事実と認めるとでも考えているのでしょうか?

 誰がどう見てもオウムの松本被告と同じ罪状逃れの欺瞞であることは明白ですから、本気でこんな愚劣な主張をするつもりなら、むしろ弁護側こそ精神鑑定を行ってから裁判に参加にすべきでしょうよ。

 松本被告の件にしても、妻と赤子を虐殺した山口の少年犯罪にしてもその主張には公正な一般常識や倫理観念に基づいてこれら弁護士が動いていない事はもはや誰もが理解したでしょう。

 かつて日本の総理大臣や最高裁判事にすら「人の命は地球よりも重い」なんて馬鹿げた主張を述べるたわけがいましたが、地球無くして存在できない矮小な人間の命がどうして地球より重いなどといえるでしょうか?

 生物である以上命を失ってしまえばもはや取り返しが付かなくなるのは確かに事実です。

 しかしながら、奪った人間を助命させたところでそれが何ら犯した罪の償いにならないどころか昨年大阪であった姉妹の殺害事件のようにむしろ悲劇を拡大させる可能性を生み出すだけでしかありませんし、今回のヤケ容疑者にしても制度や罪状の甘さ(ペルーの性犯罪者に対する対策のみならず出入国管理など)が招いたことは自明の理です。

 こんなことが続けば、犯罪者当人のみならずこのような振る舞いをする弁護士やそれを許す司法制度を定めた国家に、いつか被害者の復讐の刃が向かうことになるかもしれません。

 何故孔明が泣いて馬謖を斬ったのか、何故信賞必罰という言葉が生み出されたのか?

 それは人のコミュニティーにおいて不公平・不平等こそもっとも不満の種となり、それが分裂・裏切りといった崩壊に繋がるからです。

 松本被告の裁判では本人が精神障害のふりをしていることを理由に地裁判決が確定するまでに実に10年、その間に支払われた弁護士への費用は4億円を超えています。

 精神鑑定の名の下、これだけの時間無駄に延命され、莫大な税金がこの董卓の如き男のためだけに浪費され、そして未だ公判中のヤケ容疑者などにも投じられているのです。

 これほどの不公平・不平等があるでしょうか?

 犯罪者のためにそんな金を使う余裕があるなら我々に背負わされた莫大な借金の返済にこそ充てるべきだとは思えませんか?

 自身の歪んだ主義・主張のためにまるで役人の如き振る舞いを続ける悪徳弁護士をこのままのさばらせておくことは国家運営上害悪でしかないのですから、悪質な遅滞行為に対しては犯罪者の幇助的な行為として処罰できるようにすべきだと私は思います。
03月28日(火)

才知の韓国?? 

27日付けの中央日報の記事から

野球も経済も「才知」は韓国、「利益」は日本
 「苦労は韓国がして果実は日本の手に…」。

 LG経済研究院は27日、報告書「鵜飼い経済」で「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)大会で、韓国が連勝しながらも、日本が‘漁夫の利’で決勝まで進出したように、経済面でも似た状況が続いている」と指摘した。

 半導体・自動車など韓国輸出主力業種が核心設備や部品を絶対的に日本に依存しており、輸出が増えても大きな実益なく、対日貿易赤字だけが膨らむという説明だ。

 「鵜飼い経済」は、1980年代末に日本の経済評論家・小室直樹氏が「韓国の崩壊」という本で初めて使用した言葉で、脆弱な輸出構造で実益を日本に奪われる韓国を‘鵜飼い’に例えて使った言葉だ。

 報告書によると、70-80年代以降にも部品・素材産業の育成が大きな成果を上げられず、韓国は相変わらず「鵜飼い経済」から抜け出せずにいる、ということだ。

 昨年の対中貿易黒字は230億ドルを記録した半面、対日貿易赤字は240億ドルにのぼった。 240億ドルの対日赤字のうち66%にあたる161億ドルは部品・素材部門で発生した。

 00年から昨年まで6年間の対日貿易赤字累積額は1039億ドルであり、部品・素材部門の赤字が76.4%(794億ドル)を占めた。

 LG経済研究院のイ・チョルヨン副研究委員は「経済の‘腰’にあたる部品・素材産業の競争力が向上しなければ、韓国経済の健全な成長は難しい」と語った。
2006.03.27 18:05:22

 まったく、これでもかという位に韓国に似つかわしくない言葉で飾られたタイトルに気を惹かれてみてみると…

 韓国が連勝しながらも’漁夫の利’で日本が決勝まで進出した??

 何が言いたいのかさっぱり分かりませんね。

 1次予選で日本は1点差で韓国に惜敗するも、中国・台湾を大差で破っており、韓国の成績に関係なくその時点で突破は決まっていましたし、2次予選においても日本の準決勝進出を決めたのはやはり日本が得失点を最小限に抑えたことと、アメリカがメキシコに敗北したことが理由です。

 まして、その後の準決勝においては6-0で韓国を完膚なきまでに叩いての圧勝で決勝進出を決めているのですから、’漁夫の利’なんて言葉の適用がどこにできるのやら?

 アメリカに韓国が勝ったことでも言いたいのなら、それこそ予選の日韓戦2試合以外での日韓の成績を比較してみればそんな中途半端な『IF』は逆に韓国こそ奇跡で6勝して準決勝までこれたという事実を裏打ちしてしまうだけですよ。

 次に、「鵜飼い経済」と揶揄する言葉の意味ですが、鵜飼いは鵜を操り魚を捕らえ、それを鵜に食べさせずに自分が得ることから、その技術によって最小の労力で最大の結果を得るという意味であり、報告書で書かれている通り30年もの時代を経ても未だ尚、部品・素材産業の育成、つまり基盤技術の確立が出来ない韓国経済・産業界のお粗末な現状故に日本のように技術力で稼ぐことが出来ず、労働力で稼ぐしかないという現状があるわけです。

 日本が独自技術の発展に力を入れたのは明治維新直後であり、昨今話題となった戦艦『大和』を例にとって見ても、世界最初の球状艦首(バルバス・バウ)を装備(造波抵抗打ち消すための突起で、現在はタンカーなどに使われている技術)し、冷暖房にエレベーター設置など、『大和ホテル』と揶揄されるほどで、当時の最新技術を自国の技術として開発し、使用していました。

 戦後もその優れた造船技術は日本の経済を支え、航空技術も自動車技術として転用され、世界に誇れるほどの会社が幾つも登場するに至ったのです。

 要するに、日本が貿易で利益を上げられるのは確立された基幹技術を所持している故であり、韓国が赤字続きなのはそういった才知を持たぬ故なのですね。

 毎度ながら薄っぺらな簡単にばれる嘘で自尊心慰め続けるのが、お好きなようですけど、そんなだから韓国は何をやっても日本に勝てないんですけどねぇ…
03月27日(月)

中国で大規模な企業取締り 

27日付けのNIKKEI NETの記事から

中国、水質汚染で企業2682社を閉鎖
 中国の国家環境保護総局は昨年以降、川や湖に基準を超える汚染物質を排出するなど違法な操業をしていた企業2682社を閉鎖した。中国は今年から始まる新5カ年計画で環境対策を重視する方針を強調しており、違法企業を厳しく取り締まる姿勢を強調し、歯止めがきかない汚染拡大を食い止める狙いがある。

 新華社によると環境保護総局は昨年、2万7000件の河川汚染などを調査し、汚染の原因を作った企業2682社を閉鎖、同1750社の生産を停止させた。違法操業した企業の責任者163人を処分した。
(07:02)

 今更過ぎますよね。

 既に河川はどこも汚染されきっており、イタイイタイ病などの公害が発生している状態です。

 では、何故こんなことになったか?

 それは当然経済繁栄優先でこういった事態に陥ることを理解しながら放置し続けた中国共産党の政治姿勢が原因です。

 隣国である日本などはその急激な経済発展の代償として様々な問題を生み出してきました。

 当時は何がどのような結果をもたらすのかといったノウハウが全く無く、明治維新後の富国強兵時代、そして戦後の高度経済成長期を経て多くの犠牲とを生みましたが、今ではその経験を活かしてかつての清流に戻り始めた、或いは既に戻った河川が多数あります。

 しかし、中国では河川のみならず農薬や炭鉱、鉱山などでも日本がそれこそ50年から、下手をすれば100年も前に犯した失態を未だ繰り返しています。

 近年漸く日本にその技術ノウハウを伝授してもらいに技術者や専門家を派遣しだしたという有様で、国際問題化した昨年になるまで企業に何ら規制をしていない状態が続いていました。

 企業2682社、同1750社の生産を停止なんてことを一度にせねばならないなどという事態はそれを詳細に表しているといえるでしょう。

 しかし、併せて4400社をも超える企業が処分されたのにその責任を取らされたのが僅か163人というのは余りに少な過ぎる気がするのですが、どこも系列企業で経営者が同じだとでもいうんでしょうかね?

 どうにも根本的解決には程遠い尻尾きりにしか思えず、喉元過ぎれば暑さ忘れるという状態がまだまだ続きそうな気がしますね。
03月27日(月)

漢字の歴史が更に3500年程前に!? 

26日付けのNIKKEI NETの記事から

 中国で7000年前の絵や記号、漢字のルーツか
中国安徽省蚌埠市でこのほど、約7000年前の新石器時代の遺跡から、風景や人々の生活などを表現した文字のような絵や記号が大量に見つかった。新華社が26日までに報じた。

 専門家は、3000年以上前の中国最古の文字とされる「甲骨文字」を大きくさかのぼる漢字のルーツの1つとみている。

 絵や記号が刻まれているのが土器か陶器かは不明だが、同省考古研究所の研究者らによると600点以上あり、山や川、太陽、動植物、狩猟、養蚕など多様なテーマを描写。当時の衣食住の状況から、宗教、信仰まで示しているという。

 主に器の外側の底の見えにくい部分に刻まれており、装飾ではなく、特別な意味や目的があったとみられる。研究者は「簡潔で生き生きとし、文字としての特徴を備えている」と指摘している。

 遺跡は1980年代から発掘が続けられてきた。他の遺跡でも同様の記号などが見つかっており、一定の範囲の社会で通用していた可能性がある。
(23:11)

 事実なら凄いですね。

 一般的に言われている中国の歴史は4000年で、それは中国最古といわれる殷王朝よりも前に存在した可能性のある夏王朝まで遡ってやっとといったところなんですが、それよりも更に3000年も昔の新石器時代で既にその原型が存在していたとなればこれは大変な発見です。

 ご存知の通り中国の文字である漢字は一般的に表意文字といわれて(象形文字は表意文字の一種)おり、今までは殷時代に占いに用いられていた「甲骨文字」(中国のものは正確には『亀甲獣骨文字』という)が最古と考えられていただけに関連性の有無や変遷の過程も非常に興味深いですね。

 朝鮮半島や日本、ベトナムと周辺諸地域に多大な影響を与え、台湾や日本では今でも恒常的に使われていますからね。

 もっとも、各地域で独自の文化発展を遂げ、現在では似て非なる字になってしまっているものが少なくない上に、当の中国ですら有給の歴史の中で変遷し続けてしまった結果、専門の学者でなければ古典(原典)を読むことすら出来なくなっていますが…

 それは兎も角として、これが事実ならば中国のみならず世界の歴史が大きく変わる事になりますから、是非とも早期解明を望みたいですね。
03月26日(日)

NHK日曜討論から 

 NHK日曜討論にて

 今日の議題は第一部で『シーファー米大使』に海兵隊のグアム移転と日米同盟についてを聞き、第二部で与野党代表者による日米同盟についての討論でした。

 出席者は、自民党『町村信孝』、民主党『長島昭久』、公明党『佐藤茂樹』、共産党『笠井亮』、社民党『辻元清美』、NHK解説委員『影山日出夫』。(敬称略、順はNHK案内参照)

 以下は内容の番組第二部を見ながらの端書です。

 社民曰く、米軍は47兆円で世界の2~25位の額を併せても上回る軍拡状態。

 自民曰く、日米中での正三角形ではダメ、日米の二等辺三角形であるべき。

 社民曰く、アジアでの関係は冷たい関係。体はアジアと、頭はアメリカとで偏っている。

 共産曰く、アジアの国々が侵略国の軍拡と見ている、憲法9条がアジアの平和に貢献。

 公明曰く、日中で共通の歴史認識を持つべき。

 社民曰く、イラクは憂慮する状態。泥沼に足を突っ込んでいく可能性。

 共産曰く、即刻撤退。米国民の支持が3割。

 自民、公明、民主、日本だけが撤退できる状況ではない。

 とまぁ、内容としては大体誰もが党の主張をそのまま述べただけという感じでした。

 ただ、のっけから辻元が米軍の軍事費が突出しており現在も軍拡していると述べていることに少し考えれば疑問を抱けますよね?

 金額だけを聞くと確かに莫大だと感じるのは当然で、日本の国家予算の半分以上に当たるわけですが、アメリカは日本をも遥かに上回る国家予算(日本のざっと3倍以上)を誇っており、パーセンテージで見てみると精々20%程と、別段高いわけではないんですよ。

 まして、軍拡だの脅威だの述べていますが、世界一高価な兵器を幾つも(建造費1200億円もするイージス艦だけを見ても現在日本が4隻しか保有していないのに対してアメリカは60隻を保有)装備し、かつ世界最大規模の軍隊を有しているのですからその費用が大きいのも当然であり、おまけにその軍備を残飯的に縮小するために現在統廃合をしているわけですから、一部の事実を取り上げて、それを元にさも全て真実であるかのように先導した発言なんですね。

 その他の発言も端書を見ていて分かるでしょうが、本当に無思慮で無分別、自分達の目先のことしか考えていない発言が野党(共産・社民)から続くんですね。

 毎度のことながら「アメリカだけじゃなくアジアと!」と、さもアジア全域が日本に悪感情を持っているかのように煽り立て、その実言いたいのは特アのことだけ。

 アジアにしても、憲法にしても、イラクにしてもただただ与党と反対の意見を述べているだけで、その結果なんて全くのお構い無しです。

 特に共産党は町村氏が、日米安保が原因で日本が戦争に巻き込まれると共産党が騒ぎ続けたが、戦後ただの一度もそんなことは無かったと非難しても無視してアジアに耳を傾けろだ、米軍依存を止めろだ、憲法9条は守れだと、てんで討論にならない独りよがりな主張を続け、途中からは反論する必要は無いと失笑されてました。

 イラクの件にしても共産と社民が即時撤退を相変わらず主張するも、残りの三党が現状でそれは余りにも無責任すぎると非難。

 実際、社民の辻元は「内戦状態なんだからさっさと撤退しろ」と発言。

 そこで生きている人々は見捨てろと事実上公言したわけですから、こんな輩がよくもピースボートを主催して国際交流だなんて(現在は共同代表の一人だとか)呆れ果てて何も言えませんよ。

 まぁ、所詮は自国の権益より中国様・朝鮮様なんてお馬鹿な政党の代表として出演している上に犯罪者ですから、ただの戯言としておくべきなんでしょうがね。

 それにしても、国民が否定してもこういった犯罪者までもが平然と議員に返り咲ける比例代表制って、やはり廃止すべきじゃないんですかねぇ?

 ま、こういう人間がいるからこそこういったエントリーを書くネタができるというのがなんとも皮肉ですけど(笑)。
03月26日(日)

失敗から何も学べない外務省 

25日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

国連常任理事国入り失敗の分析なし…外交青書
 外務省は「2006年外交青書」の原案をまとめた。4月上旬に閣議に報告する。

 中国の軍事力増強について、「依然、不透明な部分がある」と懸念を示し、透明性の確保を求めている。

 また、中国が反国家分裂法を採択したことを受け、台湾との関係を注視する必要があると指摘。小泉首相の靖国神社参拝に中国側が反発していることについては、「個別の分野での意見の相違が日中関係全体の発展の支障になってはならない」として、今後、「重層的な対話の枠組みで相互理解と信頼の増進に努める」と関係改善への意欲を強調した。

 日本、ドイツ、インド、ブラジルの4か国(G4)で国連安全保障理事会常任理事国入りに向けた決議案(G4案)を提出したものの、廃案となったことについて、「改革実現の機運をかつてなく高めた」とする一方、廃案となった原因の分析や、戦術の反省点などは見られない。このため、自民党内からも「物足りない」との声が出ている。

 北朝鮮の核問題については、「日本を含めた東アジア地域の平和と安定に対する直接の脅威」と強い懸念を示した。
(2006年3月25日20時53分 読売新聞)

 今年に入り漸く中国の軍拡に懸念を示すようになった外務省ですが、『害無省』の汚名を返上するにはまだまだ道程は程遠いようですね。

 外務大臣に就任した麻生氏が積極的な対中政策を実施するも肝心の外務省は以前として自己を律することすら出来ていない状態のままです。

 思えば外務省は戦前から国際社会において重要な役割を占めていたにも関らず、日本にとって重要な場面では常々失策を重ね不利益を被らせて来ました。

 国際連盟の脱退に三国同盟の締結、更に三国同盟の有名無実化を理由に日米和平を強硬に反対した松岡洋右を始め、日米開戦時の宣戦布告遅延、戦後の金ばら撒き、媚売り、税金での豪遊と、外務省の存在はプラスマイナスで考えた時に到底プラスであったとは思えないんですよね。

 外交とは武器を交えない戦争であり、それを征するには情報の取得と、分析、そしてそれを元にした権謀術数の駆使が必要なのですが、日本の外務省ではどれ一つとっても満足に行えている部分などありません。

 情報を得る手段もろくに持たず、今回のことからも分かるとおり折角の情報を分析すらせず、外交手段といえばもっぱら金や技術をばら撒くだけで、結局北東アジアでの現状形成に国連安全保障理事会常任理事国入り失敗という結果ですからね。

 本気でこの国を変えるには外務省の解体・再編成も必要なのではないかと最近常々感じます…
03月25日(土)

北には弱い韓国、またも及び腰 

25日付けの朝鮮日報の記事から

【取材妨害】北朝鮮「韓国側が誤り認めた」
 金剛山での離散家族再会を取材していた韓国側の共同取材団が、北朝鮮の取材妨害と脅迫で、北朝鮮との葛藤を生み出している中で、韓国側の団長が北朝鮮に書面で「(取材団の)誤りを認めた」という主張がなされ、波紋を広げている。

 北朝鮮は今回の離散家族再会の際、韓国側の記者が「拉北船員」、「拿捕」などの表現を使ったと、韓国側の衛星通信車両に乱入し、録画テープを奪い取り、SBS記者の撤退を要求、北朝鮮の法律で処理すると脅迫した。さらに高齢の離散家族の一部の帰還を長時間足止めしたうえ、残りの離散家族の再会も遅延させた。

 これを受け、韓国側の記者らが撤退を決めると、「今後一切、離散家族再会の取材で金剛山に出入りできないと思え」と再び脅しをかけた。

 さらに、北朝鮮側は23日夜、朝鮮中央通信を通して「我々は南側の記者団が我々を強く刺激するような挑発行為をしたことについて、南側の団長が書面で誤りを認め、遺憾を示したことに留意し、残りの再会も予定通りに進めることにした」とした。韓国側の団長は大韓(テハン)赤十字社の地方支社の会長だ。

 これについて、統一部は24日、「行事の進行が遅延される不意の状況が発生したことについて、南側の団長は統一部の指針を受け、書面で遺憾を表明した」とし「誤り、謝罪などの表現はなかった」と釈明した。しかし、統一部は書面を公開せず、北朝鮮側の報道が出るまで書面を送った事実さえ明らかにしていなかった。
2006/03/25 08:47

 日本に対しては何をしても許されるとの傲慢極まりない考えの下で好き勝手に振舞う韓国ですが、北朝鮮にとっての韓国も同様な感覚のようで、拉致した国民を盾に強奪や脅迫、挙句は悪いのは相手だと好き勝手に跳梁跋扈を繰り返していますね。

 何というか、かつて日本人を拉致、虐殺し、拉致者返還の代償に犯罪者の恩赦などを強要した韓国の姿をそのまま再現されているようで、あぁ、やはり所詮は北も南も同族だねぇ、としみじみと実感(笑)。

 相手に暴露されるまで都合の悪い事実を隠匿し、可能ならば無かったことにしようとする手口も相変わらずですしね。

 この事件でも北朝鮮に人権なんぞ存在しない、あるのは『人命=政争の駒』という概念だけなのだということが理解できるのですが、それでも北の人権問題には他所を向き続けるのが韓国。

 これじゃあどれだけ時間が経とうとどちらもまともな国家になんて成れるわけがないですよねぇ?
03月25日(土)

自国の人権には無頓着な韓国 

22日付けの朝鮮日報の記事から

ベルギーで開催の北朝鮮人権大会、韓国不参加
 北朝鮮の人権の実態を告発・改善するための国際大会が開かれる。

 今月22日にベルギーのブリッセルで開幕される今回の大会には、2人の脱北者が欧州連合(EU)議会の聴聞会に出席、北朝鮮の人権実態について証言する予定だ。北朝鮮人権大会は昨年7月と12月、それぞれワシントンとソウルで大会が行われている。

 今回の大会はベルギーの「国境なき人権(Human Rights Without Frontier)」、英国の「国際キリスト連帯」、フランスの「北朝鮮住民支援委員会(French Committee to Help the Population of North Korea)」、米国のフリーダムハウス(Freedom House)」が共催し、聴聞会はEU議会のスジェント・イバニー(Szent-Ivanyi)議員が主宰する。

 大会主催側は「北朝鮮の人権に関するEU議会と人権団体の役割に注目したい」とした。EUは人権問題へのアプローチにおいて最もバランスの取れた立場にある上、北朝鮮との政治的かつ軍事的な利害関係から自由であるためという説明だ。

 参加者たちは欧州の人々に、脱北者の強制召喚、政治犯収容所問題、公開処刑、人身売買、身分差別、強圧的な監視統制、宗教弾圧の実状などを知らせたいとしている。韓国政府は前回の大会と同様、今回の大会にも出席しない。
2006/03/22 14:39

 世界が北朝鮮の人権侵害を止めさせるためにその実態を把握し、話し合いという理性的手段によって現状を改善しようと様々な努力を模索し始めました。

 しかし、自国内で自国民に対して行われている惨状に、この期に及んでも韓国は相も変わらず無視の姿勢を崩さぬようですね。

 韓国が人権に対して全く無頓着・或いは北朝鮮同様に弾圧を持って治世とするような国家であればこの対応も分からぬでもありませんが、自由民主主義を自称し、日本に対しても外国人参政権を要求するなどのことから少なくとも表層上では人権という言葉の意味を理解しているはずなんですが、実態はこの通りです。

 国連での北朝鮮の人権侵害についての非難決議の時といい、この大会といい、彼らにとって民族ってなんなのか本当に理解に苦しみます。

 この犯罪国家であり、独裁国家でもある北朝鮮を、国際世論が非難を強め、アメリカや日本が経済制裁を発動しても中国と一緒になって同盟のはずの韓国が援助しちゃってるんですからね。

 当然ながら、アメリカの韓国への不信は増加の一途で、ラムズフェルド国防長官も在韓米軍の段階的撤退を考えていることを先日の作戦統制権移譲の話の際に口にしています。

 韓国国民にしても先のエントリーで書いたように北朝鮮を殆ど脅威とは認識せず、むしろ日本やアメリカの方が脅威だなどとてんで的外れな認識をしている有様ですから、とても安心して背中なんて見せられませんよね。

 彼らの望みは半島統一ですが、果たしてそれがよしんば行えたとして、その後に北の人々から来るであろう非難と、そして膨大な経済格差を、これだけヨーロッパやアメリカに背を向けているということは独力で乗り切れるとでも思っているのでしょうかね?

 まぁ、厚顔無恥な彼らですから、「苦しんでいる同胞のために金やものを寄越せ!こうなったのはお前らイルボン(日本人のこと)のせいだ!」とか「世界の人々よ、同じ星に住む同胞に救いの手を!」といった戯言を恥ずかしげも無く言ってくるのが落ちでしょうねぇ…

 日本政府もお願いですから、自国の借金が800兆円(国民一人当たりで換算すると650万円以上だそうな…)なんて国家予算の10倍に及ぶ額(当然世界最大の借金を抱えた国です)にまでなっているんですから、こんな愚かな国家や民族のために血税を溝に捨てるとしか表現の仕様の無い約束や振る舞いをこれ以上止めてくださいって思いますね。
03月24日(金)

鳥取人権条例まずは凍結 

24日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

鳥取人権条例凍結、県会で可決…「官に甘い」批判強く
 鳥取県が全国で初めて制定した県人権救済条例について、6月1日からの施行を無期限で停止する条例が24日の県議会で可決、成立した。

 「人権侵害の定義があいまい」などとした弁護士会の指摘を受け、県は今後、「人権救済条例の見直し検討委員会(仮称)」を新たに設け、差別や虐待などの実態調査を進める。

 同検討委員会は、弁護士や学識経験者ら13人程度で構成。人権問題にかかわる団体などから聞き取り、実情に応じた救済措置がとれるよう検討し直す。

 施行延期となった人権救済条例は、昨年10月の県議会で可決、成立したが、警察など関係行政機関は公共の安全と秩序維持への影響を理由に調査を拒むことができるとされ、「官に甘過ぎる」との批判も強かった。
(2006年3月24日12時22分 読売新聞)

 まずは一歩前進といったところでしょうか。

 しかし、あくまでただの施行無期限停止でしかに上に、「人権救済条例の見直し検討委員会(仮称)」を新たに設け、差別や虐待などの実態調査を進めるとしているだけにまだまだ予断を許さない状況である事には変わりありません。

 今度は弁護士や学識経験者で構成し、人権団体などの協力を仰ぐという方法を取って条例の施行を目指そうとしていますが、そういった人々の選定基準はどうするのでしょうか?

 結局そこが条例の時と同じ(県知事の自由裁量での委員指名)ままであればそんなことをしてもなんの意味も無いですよね。

 日本には立場を利用して自己の主張を通そうと非道な振る舞いをする人間は腐るほどいますから、そういった勢力と知事が結びつくことになれば…

 どう考えてもこの条例は廃止以外に道は無いと思うんですけどねぇ…
03月23日(木)

消えればいいのに… 

22日付けのSankei Webの記事から

共・社、28年ぶり党首会談 共闘は見送り
 共産党の志位和夫委員長と社民党の福島瑞穂党首が22日夜、都内で会談し、憲法改正や改憲手続きを定める国民投票法案に強く反対していくことで一致した。

 両党の党首会談は社民党の前身である社会党時代の1978年、同党の飛鳥田一雄委員長と宮本顕治共産党委員長が会談して以来28年ぶり。

 会談で福島氏は「改憲阻止に向け、連帯の核として共産党とも会合を持ててうれしい」と表明。共産党側は共闘関係の構築を目指し「もっと連携を密にしよう」と呼び掛けたが、同席した社民党の又市征治幹事長は「必要に応じて話し合っていこう」と応じるにとどめた。

 党首会談は、改憲の手続きを定める国民投票法案提出が政治日程に上ったことなどから、共産党が1月下旬に申し入れ、社民党が応じた。
(03/22 23:42)

 私は韓国人が好んで使う『妄言』みたいな卑俗な表現って好きではないというより、はっきり言って大嫌いなんですが、この愚昧な2政党を見ていると何時まで独りよがりな妄想抱いて妄言を吐いているんだと罵りたくなってしまいますよ、ホント…

 主義に一貫性の無い人間ほど見ていて気持ちの悪いものはそうないですからね。

 社民党は旧社会党時代に結党数年後から非武装中立を掲げているからまだその主張をすることは分かりますが、共産党は自分たち自身がその成立から武力によってことを解決することを前提としてきた組織ですからね、お前らが恥ずかしげも無くよくそんな台詞を口にするよって思いますよ。

 まぁ、間抜けな委員長さんが臆面も無く戦前の結党以来平和を掲げてきたなんて台詞をのたまう位ですから、自分たちが所属する政党の歴史も満足に知らないんでしょうね、きっと。

 日本共産党が結成したのは1922年ですが、僅か2年後に解散し、翌年に再建するも特高(警察)の度重なる検挙のかいあって1935年に完全に解体に成功しています。

 現在の共産党は戦後に出来たもので、確かに旧共産党メンバーが関わってはいるものの、中国の漢民族の歴史と同じようにそれは連綿と続いたものではなく断裂したものなんですね。

 まして特高に目を付けられ度重なる検挙を受けたのはその過激な思想と活動が原因でした。

 天皇制の否定や財閥の解体など当時の日本の国家システムを根本から否定し、その活動資金を得るために銀行強盗などの暴力的犯罪行為に手を染め続けたことが、飴と鞭の鞭、『治安維持法』の制定(1925年)とその適用による検挙へと続いたのです。

 戦後については以前にも書きましたが、やはり暴力革命路線が続き、治安維持法に変わる法律として破壊活動防止法が制定(1952年)されることになりましたから、共産党の主張である『戦前から続く党』も『一貫した平和主義』というのも大嘘なんですよね。

 社民党にしても政権を担う立場に立った途端自衛隊を合法と認め、与党の椅子から転がり落ちて消滅しかかったら再び左翼の人気稼ぎに違法だと騒ぎ出すのですから、信用が欠片も置けない政党であるのは一緒ですがね。

 第一彼らは自衛隊の廃止まで叫びながら国防をそれでどうするのかという最大の問題には全く建設的な案を出したことが無いんですよね。

 北朝鮮の三陸沖への弾道ミサイル撃ち込み事件や昨年の中国原潜による領海侵犯事件は自衛隊でなければ対処どころか察知さえ出来ませんし、北朝鮮の工作船との戦闘にしてもあの時はたまたま運良く上手く行きましたが、アレを全て海保で全て行えといわれて(ロケット砲まで撃ち込んで来る相手に)まともに被害を出さず対処できるわけがありません。

 永世中立国のスイスや他の小国を見ても自衛組織を持つか、それに変わる盾(強国による支援)を必ず持って自主独立を保っているのが現実なのですから、それだけを見ても如何に彼らの主張がお花畑の咲き乱れる頭で考えた主張なのかが分かりますよね。

 まして上記の例などからも北東アジアは日本にとって安全なところでないことも明白です。

 そして…

23日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

NATOが日豪と連携強化へ、麻生外相を5月招待
 北大西洋条約機構(NATO)は、日本、オーストラリアとの関係強化の一環として、5月初旬にブリュッセルで開かれる理事会に麻生外相を招待することを決めた。

 麻生外相は4日に日本の閣僚として初めて理事会で演説し、関係強化に向けた日本の姿勢を示す。

 NATO関係者が本紙に明らかにした。NATOは冷戦終結後、アフガニスタンでの治安維持やイラクでの治安部隊訓練、パキスタン大地震の被災地支援など、欧州から離れた「域外」での任務が増えており、デホープスヘッフェル事務総長らは、アジアを中心に同様の任務を抱える日豪との連携を働きかけていた。

 NATO関係者は、日豪が「自由、民主主義の価値観」「作戦能力が高い」「国際貢献の実績」という点で、「NATOとの共通点が大きい」と評価している。日豪との関係強化は、台頭する中国を政治的にけん制する意味もありそうだ。

 NATO側は、11月にラトビアのリガで開く首脳会議に向けて協力分野を具体化させる方針で、麻生外相を招く際に、日本側と協議を詰める。日・NATO間では、人道支援や災害対処に関するNATOの演習に自衛官を非公式のオブザーバーとして参加させる案も浮上している。また、日本の幹部自衛官1人が今夏からローマのNATO国防大学に留学する。NATOは、韓国、ニュージーランドとも日豪と同様の連携強化を検討している。
(2006年3月23日3時7分 読売新聞)

 世界も自衛隊は高評価の流れになっているんですね。

 それも当然で、常に現地住民の立場に立っての言動、世界の軍隊から絶賛される規律と統制、そして医療技術を始めとした高い技能とその優秀性は軍民問わず有名ですから。

 実際近年は自衛隊の医療チームが派遣されると他国の医療班にいた患者達までが自衛隊の元へ争って集まるなんて話もありますし、イラクでも部族長と親子の契りを結ぶほど親密になる隊長もいるほどです。

 こんなことは他国軍隊では有り得ませんし、特にイラクの件など、同じように戦闘への参加をしていない韓国のザイトゥーン部隊でもそんなことはありませんでした。

 そこに中国という存在の台頭が絡むわけですから、NATOにしてみれば自衛隊が共同歩調を取るようになることが今後の戦略上最重要案件となるのは当然です。

 と、まぁ、こうやって現実を見てみれば、自衛隊に異を唱えるのは世界で北東アジア三馬鹿国家、特アと日本の左翼主義者だけという異常性が改めて浮き彫りになりますね。

 志井委員長も福島党首もいい加減お花畑の夢から覚めて現実を直視できるようになってくださいねぇ~(笑)。
03月22日(水)

韓国人4人に1人が日本は安保脅威? 

19日付けの中央日報の記事から

「10年後、最大安保脅威国は中国」世論調査
 国民は10年後、中国が韓国の安保に最も脅威的な国家になると思うという調査結果が出た。

19日、韓国国防研究院(KIDA)が世論調査専門機関であるエヌアイコリアに依頼した世論調査結果によると「10年後、韓国の安保に最も脅威的な国」を問う質問に中国が37.7%と最も多かった。中国の次は日本(23.6%)、北朝鮮(20.7%)、米国(14.8%)の順だった。

 この調査はエヌアイコリアが昨年12月12~22日、全国20歳以上の成人男女1002人を対象に個別面接調査方式で行った。中国を最大の脅威国だとした割合は年齢別に20代(42%)、学歴別では大学在学以上(43.3%)が高かった。

 2004年、リサーチアンドリサーチが安保脅威国家を調査したときは米国(39%)、北朝鮮(33%)、中国(12%)、日本(8%)の順だった。20代は58%が最大安保脅威国家に米国を挙げていた。

今回の調査で現在、韓国の力になっている国家を問う質問に全体の81.7%が米国だと回答し、中国(6.1%)、北朝鮮(5.4%)、日本(4.5%)の順だった。また回答者の83.8%は韓米同盟が韓国の平和と安定に役立つと回答した。
2006.03.19 17:09:59

 いや、ここまで何を考えて生きているのか理解に苦しむ民族というのも本当に珍しいですよねぇ。

 目先の欲に忠実に従いその時々で意見がコロコロ変わる一貫性と先見性の無さには巻き込まれる側としては常々辟易させられますね。

 そこまで言うのなら政府に国交断絶を求めて働きかけてみたらどうだと言いたくなりますが、ここで書かれている国の中で北朝鮮以外と国交を断ったら、再びIMFの統治下におかれるというオチが待っているので所詮騒ぐだけという無様さがなんとも韓国らしいんですよね。

 日本同様鉱物資源などが殆どない韓国にとって外貨獲得手段は加工製品の輸出がメインになるのですが、北以外の国々はどこも韓国にとって貿易の多数を占める相手ですから。

 それにしても、日本や米国、東南アジア諸国なら中国を危険視するのも分かりますが、韓国にとってというのは…彼らにとって中国の何がそんなに恐れる原因なんでしょうかね??

 日本や台湾と違って地政学的価値がほぼゼロで、おまけに米国の同盟国である韓国に中国側から仕掛ける理由があるとはとても思えないのですが…

 それは当然米国にとっても同じであり、侵略行為を否定し、一切の侵攻兵器を持たない日本も危険視する理由なんて無いんですけどねぇ?

 韓国みたいにイージス艦に必要以上の対地ミサイルを積んで俺の方が強いなんて低俗な主張をする訳でも、他国領土を武力侵略する訳でも、挑発・威嚇行動をする訳でもないんですからね。

 おまけに最貿易国の一つである日本が韓国の力になっている国として、ただ金を与えているだけの北朝鮮より低いんですか…

 今まで散々日本に支援してもらってきたからこそ韓国の今があるというのに、愚かですねぇ。

 アジア危機の時だって570億ドルのIMF緊急支援金のうち3分の1近い額を日本が出してやったんですがね。

 ま、クレジットカード振興策で多くの国民を犠牲にして(そもそも考え無しに自己破産に至る韓国民が愚かなだけなのだが)経済復興させ、その金を北にばら撒いていただけの金大中元大統領を英雄視しているぐらいですからそんなものといえばそうなのでしょうけど。

 相変わらずの蝙蝠っぷりも日本に擦り寄りさえしなければ好きなだけやって頂いて結構ですけど、今後激動が予想される北東アジアでそんな真似していたら、今度こそ半島は滅ぶかもしれませんよ?
03月21日(火)

祝!世界一 

 10-6でキューバを下し、王JAPANがWBC初代王者に輝きました。

 開催前の国内での壮行試合などから見ていただけに、よもや優勝できるとは思っていなかっただけにかなり驚きです。

 しかし、今回のキューバ戦は決勝に相応しい熱戦でしたね。

 以下試合内容に触れるので、これから見るという方は止めておいた方がいいです。










 初回から満塁を作り、デッドボールの押し出しから続く適時打で一挙に4点を取り、楽勝かと思いきや早速裏に1点を返されて不安に。

 しかし、その後4回までは双方得点なしで進み、5回の表で2点を追加してやはりこれはと思いきや、6回裏に2点、更に8回にも2点を返され1点差まで追い詰められてこのまま逆転負けか?と心配になったのですが…

 9回表にイチロー選手や福留選手の適時打で一挙に4点を追加し、9回裏にはベンチメンバーが出すぎだと審判から注意されるほど浮かれムードが漂い不安にさせ、そこに粘るキューバの反撃が…

 しかし、大塚選手の好投でそれも1点に押さえ、最後は見事に三振で勝利を飾りました。

 朝鮮日報がこの決勝を『気の抜けたビールのようだ』など未練がましい台詞を吐いていましたが、それとは裏腹に会場は超満員で試合内容もそれに相応しい素晴らしいものでした。

 当初(予選途中まで)は松井選手が参加しないなどベストの状態とは言えず、イチロー選手も成績が振るわず、他の選手もファッションに気を使ったりガムをかみ続けたり(優勝後のメダル授与時にも噛んでいる選手が数名いたのには辟易しましたが)と見ていてこんな有様で本当に2次予選を通過できるのかと思いました。

 事実、イカサマがあったとはいえアメリカに敗走し、韓国にも連敗と全く振るわない状態が続いていました。

 しかし、準決勝から全く様相が変わりました。

 選手も日本の国民も勝利への強い渇望を持ち、その結果が優勝となりました。

 正直、アメリカのチーム・審判一緒になってのイカサマに韓国戦での連敗と来て、止めちまえ!という感じだったのですが、不思議なものでメキシコがアメリカを下してラストチャンスが与えられると全く変わってしまったんですからね。

 まぁ、準決勝で韓国を零封で圧勝したことで私は殆ど溜飲を下げていましたけど(笑)。

 今日のキューバの対応を見てもやはりマナーを弁えた国との熱戦は気分が清々しいですね。

 試合中も勝利への強い渇望を持ちつつ正々堂々戦い、試合後も悔しいと顔に出している選手も勝者を笑顔で称える選手もいましたが、皆がしっかりと相手を尊重し握手を交わしていましたから。

 マウンドに国旗を突き立てて相手のことなんか知るかと暴言を吐いたり、チマチマ嫌がらせをしていたどこかの国の試合後とは違います。

 あの試合は勝利後も「ザマーミロー」とか「これが本来の実力差だ」的な感じで清々しさなんて無縁な嫌な感じでしたからね。

 まぁ、勝利後の折角の気分をこんな話で台無しにするのもなんですから止めましょう。

 素晴らしい勝利、日本チーム本当におめでとう御座います。

誤字修正(2006年3月21日16時01分)
03月21日(火)

世界の衛星情報を米科学者が暴露 

21日付けのNIKKEI NETの記事から

世界の情報衛星丸裸、米科学者らがネットに軌道や高度
 安全保障上の理由で、詳しい情報が一切公開されない日本の情報収集衛星2基の軌道や高度などのデータが、海外の天文学者らが開設した複数のウェブサイトに米軍事衛星など世界各国の衛星とともに掲載されていることがわかった。

 専門家は、データをもとに偵察対象地域が衛星の動きを把握し、日本の脅威となる活動を隠ぺいすることも可能としており、衛星の運用面で一層の対策が迫られそうだ。

 ウェブ上にデータを公開したのは、米国の有力科学者組織「憂慮する科学者同盟(UCS)」と米ハーバード・スミソニアン天体物理センターの科学者ら。UCSは18日、昨年末に開設した世界の衛星約800基の情報を記載したデータベースに、日本の情報収集衛星2基の高度や軌道の傾き、地球を回る周期などの正確なデータを加えた。

 天体物理センターの科学者は、宇宙空間に漂う物体の一つとして、北米航空宇宙防衛司令部が、暗号のような特殊な表記で公開している情報を解読。その上で、衛星2基を実際に観測し、その結果をネット上に一般でも読める形で掲載し、一部の観測家に知られていた。

 これらの情報は、正しい軌道を反映したものと見られる。偵察対象地域が衛星の動きに合わせ、活動を停止するなどの恐れも指摘される。現在2基の情報収集衛星を増やすなどの対策が求められる。

 2003年3月の情報収集衛星打ち上げ直後に米航空宇宙局(NASA)も一時的にデータを公表したが、一部のアマチュア観測家のネットに転載されたため、削除されたことがある。

 しかし、これとは別に、UCSの科学者らは「宇宙は公共の物」との信念から、衛星の最新データの掲載を続けているため、ネット上から情報を消し去ることは困難な状況だ。米国の軍事衛星も同様に公表されており、宇宙ごみ(デブリ)に偽装した米軍事衛星の存在が明るみに出たこともある。

 2基の運用を担当する内閣衛星情報センターはネット上に軌道情報が公開されたことについて「一切コメントしない」との姿勢を貫いている。
(2006年3月20日14時33分 読売新聞)

 これは…今直ぐ規制、場合によっては逮捕が出来ないんでしょうか?

 日本の『ひまわり』のような衛星であれば晒されたところで何の問題もありませんが、軍事衛星やそれに準じるものであれば話は違います。

 記事中でも書かれている通り衛星の周期と現在位置が分かっていれば簡単に対処できてしまうため、その時間を外して行動をされれば、それこそ軍事行動だってこっちが気付いた時には手遅れとなっている可能性が十二分にあります

 言わば公海上で作戦行動中の潜水艦の位置を勝手に暴露されたようなもので、国家の趨勢にも直結する非常に危険な行為であるのですから、「宇宙は公共の物」なんて言い分でこんな戯けた振る舞いをして許されるはずはないのですが、そこは民主主義の法治国家である定めですね、明確な法制度が無ければ規制も出来ないわけで。

 結局この手の問題は良識を国民が持つか、法で明確に規制するかしかないのですが、仮にも『米国の有力科学者組織「憂慮する科学者同盟(UCS)」と米ハーバード・スミソニアン天体物理センターの科学者ら』と呼ばれる立場ある人々が己のエゴのために自国や他国を危険に晒す真似を平然と正当行為と述べて行い続けているようでは、それこそ(アメリカの法制度で)数百年の禁固刑ぐらいを制定しなくてはならないんでしょうね。

 まぁ、米国内の事態ですから米国で早々に対処して頂かなくてはならないんですけど。
03月21日(火)

タイミング良過ぎない? 

21日付けのNIKKEI NETの記事から

ヤフーも3169件流出・業務委託先から仮想商店街の出店企業情報
 ヤフーは20日、業務委託先からヤフーの仮想商店街に出店する企業の情報3169件などが、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネット上に流出したと発表した。個人利用者の情報は含まれていないという。

 ヤフーが法人顧客サポートを委託するネオ・コミュニケーションズ・オムニメディア(東京・新宿、以下ネオコム)の社員の私物パソコンが2005年12月にコンピューター・ウイルスに感染したことにより、情報が流出した。

 流出したのは出店企業の取扱高などの経営情報や担当者氏名、電話番号など。ネオコムの従業員情報126件、ヤフーの従業員情報102件も流出した。
(00:16)

 またもやWinnyによる情報流出事件です。

 何というか、たまたまろくな対策をしていない人間による流出が相次いだのか、新型亜種に対応できず流出が相次いだと考えるべきなんでしょうけど、こうもタイミングよく連続して起きると政府が敢えて止めていた情報を順次流すことでP2P技術のソフト使用を規制させる風潮をマスメディアを利用して流布させようとしているのではないかと勘繰りたくなりますね。

 今年に入ってから話題が風化しかけるとその度に新しい流出騒動が起き、遂には総理や官房長官までがこんなことで意見を述べるに至ってますからねぇ。

 しかし、Winnyで流出の主な原因となっているANTINNY(アンティニー)と呼ばれるウィルスをトレンドマイクロのウイルスデータベースで検索すると…まぁ出るわ出るわ、計42件もHITしました。

 しかもそれ以外のウィルスも一緒に出回っているようで、現状どれほどあるのか確認するのも嫌になりましたよ。

 これなら確かにセキュリティが追いつかず、間抜けな利用者が情報を漏洩させることも有り得るな、とは思いましたが、どうやらこれって、それ自体がウィルスというファイル以外(『適当な名前.exe』など独特の特徴があるようで、知識があればすぐに分かる)は圧縮ファイル(zipやlzhなど)の中に入っているそうで、不用意にそういうファイルを落としても開きさえしなければ早々感染はしないようなんですよね。

 しかも、各社のウィルス対策でもかなり迅速に対応するようになっているようで、ちゃんと対応しているアンチウィルスソフトを導入していれば開いてしまってもそう簡単には感染しないようで。

 こういった事実を知ると、その利便性から利用者が後を絶たないという現実は理解できますが、そういう邪な知識を持てる(まともに使用するにはポート設定など知識が無いとかなり危険な作業が必要)んだったら、これだけ時間が経って社会問題になっている現状でどうしてその結果も含めて考察しての行動ができないのか理解に苦しみますね。

 まして派遣社員が私物パソコンを使ってそういう結果を招くなんて管理責任問題でもあります。

 まともな会社なら一切の持込を禁止したり、持ち込むにしても私物ではなく会社の用意したものを使用させ、アンチウィルスソフトの導入・運用をしっかりやらせておくのが当たり前ですし。

 結局P2Pやネットワーク技術とは包丁と同じようなもので、使用する側の認識次第で全く別のモノになってしまうんですよね。

 実際、Winnyが出る前はWinMXという直接の接続交換ソフトが主流でした(現在はサーバが完全に停止しているそうで)し、Winnyでも極少数ながら違法性の無い利用を行っているユーザーもいるそうです。

 因みに、Winnyの開発者であり、現在著作権法違反幇助罪で係争中の金子被告が新たな、危険の無いP2P技術を利用したソフトを開発したそうです。

21日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

危険ない“新ウィニー”金子被告が開発…弁護側明かす
 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を開発してインターネット上に公開、著作権法違反ほう助罪に問われた元東京大大学院助手金子勇被告(35)の第21回公判が20日、京都地裁(氷室真裁判長)で開かれた。

 弁護側は、ウィニーで問題視された著作権侵害の危険性を解決した新しいファイル交換ソフト「オズテック」を金子被告が開発したことを明らかにした。

 弁護側は「ウィニーはあくまでも技術的な視点で開発した。新ソフトはその応用にあたる」と述べた。

 弁護側によると、金子被告は一昨年6月の保釈後、国内のIT関連企業と共同で新ソフトの開発に着手。管理システムを強化し、利用者を制限することで著作権侵害を防ぐことができるといい、今年5月末には商品として発表するという。
(2006年3月21日0時9分 読売新聞)

 さてさて、利用者制限で著作権を守るというのは一体どういうことなのやら疑問が尽きませんが、この裁判結果によってWinnyの運命も決まるであろうことからも注目が集まるのでしょうね。

 何にしても、これを教訓に政府も企業も個人も情報管理への認識をしっかり持って今後に活かしていけるようになって欲しいもので。
03月20日(月)

何をやらせても韓国は所詮韓国か… 

20日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

WBC日韓戦、瞬間最高視聴率50・3%
 19日昼にTBS系で中継された「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の準決勝、日本対韓国戦の平均視聴率が、関東地区で36・2%だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 瞬間最高視聴率は、大塚晶則投手が、韓国の最後のバッターを三振に打ちとった午後3時45分の50・3%だった。
(2006年3月20日10時31分 読売新聞)

 三度目の正直で、ようやく韓国に快勝しましたね。

 壮行試合では観客席はスカスカで、全く人気の無かったWBCでしたが、1点差で2度も韓国に惜敗したこと、アメリカ戦でのアメリカ人審判によるイカサマときて注目を集めていたところに日曜の昼間から3度目の韓国相手の準決勝ですから、一気に注目が集まったのでしょうね。

 しかし、夜のスポーツニュースなどを見ていて疑問が。

 『終わり良ければ全て良し』の日本はこの結果に満足して、韓国も敗れたとはいえ2度も日本を任したことで満足しているという展開で番組は構成されていましたが、イチロー選手の扱いがおかしいんですよね。

 ニュース番組を見ていると普段クールなイメージで取材もあまり受けたがらないイチロー選手が一方的に韓国を目の敵にし、圧勝したことではしゃいでいるかのようにしか見えない

 確かに普段のイチロー選手の雰囲気とは随分違うのですが、何故そういう状態にあるのかを調べようとせず、さりとて悪くもいえずお茶を濁すような態度が取られていました。

 で、調べてみると試合中に韓国人選手やサポーターから執拗な嫌がらせを受けている映像や画像が結構出回っているんですよね。

 スポーツ選手とは一流になるほど高い尊厳と己を律する心構えを持つのが常識ですから、イチロー選手にとってこのあまりに程度の低い韓国の振る舞いに噴飯やるせなくなっていたとしても仕方ないのですが、ワールドカップの時同様そういう韓国の実態は報道しないのが日本のマスメディアなんですよね。

 ファンへのインタビューでも出てくる言葉は「良い試合だった」「イチロー選手のことをもう何とも思っていない」とさも友好的な雰囲気を韓国も示しているかのように報道していましたが…

19日付けの朝鮮日報の記事から

【WBC】イ・スンヨプ「日本に負けたとは思わない」
 イ・スンヨプは19日の準決勝終了後のインタビューで「もともとの目標であるベスト4進出に満足している。今日は日本に負けたが、すでに2回勝っているので日本に負けたとは思わない」と語った。
2006/03/19 17:27

 日本でプロ選手としてプレイをしているにも関わらず日本を敵視して憚らないイ・スンヨプ選手の発言を始めとして、誰も本音では日本に負けたことを認めていないんですよね。

 負けた理由について多くは『兵役免除の発表で気が緩んだ』『雨で日本有利に働いた』『投手の調子が悪かった』と、運が悪くたまたま負けてしまった程度の認識しか持っていません。

 確かにあの試合では、ベスト4入りを目指してそれを達成した上に日本に2度も勝利して奢り高ぶり、おまけに兵役免除の褒美を与えられて弛みきっていた韓国と、当初から優勝を目的とし、選手・国民が一致して勝利を渇望して準決勝に臨んだ日本とでは意気込みが違ったでしょうが、たったの2度、それも僅か1点差での辛勝で慢心したり侮ったりするその心がけの時点で、既に日本に負けていたといっても過言ではないでしょう。

 昨年日本で行われたアジア各国を招いての試合などを思い出して自制する心を彼らが試合前に持つことが出来れば結果はまた違ったかもしれませんが、これほど、普通ならぐうの音も出ないような完璧な敗北を喫してもその現実を見れないようではどうにもならないでしょうね。

 そして、そんな愚劣の代表格イ・スンヨプ選手が活躍する(できるか疑問だが…)予定の巨人軍の今シーズンも心配ですよ。

脱字修正(2006年3月21日0時55分)
03月19日(日)

ケチをつけに日本のマスコミが奔走? 

19日付けの朝鮮日報の記事から

【WBC】日本のマスコミ、朴明桓の取材に奔走
 日本のマスコミはドーピング検査で陽性反応を示したWBC韓国代表朴明桓(パク・ミョンファン/斗山)投手を取材するため、韓国代表の宿所のホテル付近に陣取り取材合戦を繰り広げている、と聯合ニュースは19日付けで報じた。

 聯合ニュースは「韓国代表選手の間では“日本が韓国相手に3連敗した場合、ドーピングしたとケチをつけてくるかもしれない”との声が上がっている」と報じた。
2006/03/19 10:48

 ケチですか…

18日付けの朝鮮日報の記事から

太極旗立てた徐在応「日本の立場まで考える必要ない」
 「日本選手の立場まで考える必要はないと思います。もし、日本選手のことを思って行動していたとしたら、わざとそうやったように見えたかもしれませんね。うちらが勝ったからうちらのお祝いをしたまでで、日本選手たちのことまで考えていられません」

 抜群の制球力を誇る徐在応(ソ・ジェウン)が堂々と大韓民国代表としてのプライドを表現した。

 徐在応は18日(韓国時間)、サンディエゴ・ペトコパークでの練習直後に行った公式記者会見で、「アナハイムでの日本戦が終わった後、マウンドに太極旗を立てたセレモニーに対し、日本選手が非常に気分を害しているが、明日登板する決意について聞かせてほしい」という取材陣の質問に、「日本を意識する必要は全くない」と言い切った。

 「明日の試合では韓国チームも最善を尽くすつもりで、日本も最善を尽くすだろう。勝ったチームはまた勝利を喜び、自分たちの祝い事をするわけで、負けたチームは首をうなだれて家に帰っていくだけだ。首をうなだれないためにも最善を尽くして投げ切る」と話した。

 また、「韓国と日本はアジアで最も野球のうまい国だ。過ぎ去った歴史になるが、昔から先祖たちがライバル、あるいは被害者意識を持っているし、いまだに私たち世代もその影響を受けている。それで日本を見ると必ず勝たなければならない、という思いに駆り立てられる」と、韓日戦の特別な関係について説明した。

 徐在応はインタビュー後、「すばらしいコメントでした」という記者の言葉に、ユニホームの胸に刻まれた太極旗を指差しながら「大韓民国ナンバーワン」と言ってみせた。
2006/03/18 12:24

 選手も記者も揃って日本相手なら何をしても許されるという傲慢極まりないこんな振る舞いを続けているこの有様でドーピング選手が出れば、スポーツに歴史やら政治まで持ち込んでネチネチとストーカーっぷりを見せる韓国が疑惑を向けられたとしてどうしてそれをケチなんて表現できますかねぇ。

 まぁ、聯合ニュースは韓国でも最たる反日マスメディアで、それこそ三流スポーツ紙と大差ないレベルの低さですけどね。

 韓国側の主張では服用していた鎮痛剤が原因と主張していますが、違反者として正式に処分が決定しましたし、韓国側の主張が事実であるとの証明もされていません。

 グラウンドに国旗を突き立てて「日本を見ると必ず勝たなければならない、という思いに駆り立てられる」と選手が述べれば「すばらしい」と記者が相槌をうつんですから、それこそお里が知れるというものです。

 早々に3連勝するだのケチをつけられるだのなんて言い掛かりをつけるよりも先に、スポーツマンシップの意味を一から学ぶ努力をする方が先でしょうが…

 韓国の場合、言われるだけの言動を繰り返しているのが原因なんですから、まずはそれを改めるのが先だと理解できるようになって欲しいですねぇ。
03月19日(日)

デビッドソン再び現る 

18日付けのYahoo!ニュースの記事から

「米は世界一のチームではなかった」…米紙が報道
【ロサンゼルス=下山田郁夫】WBC2次リーグの米国敗退から一夜明けた17日、米国のメディアは様々な表現でこの衝撃を伝えた。

 「おわかりのように、米国は世界一のチームではなかったのだ」との書き出しで米国のふがいなさをなじったのはロサンゼルス・タイムズ紙。

 三回、メキシコの本塁打を二塁打と誤審したデビッドソン審判について、「二死からカントゥの中前打で二塁走者が帰ったことで、デビッドソンは(観客からの)絶え間ない罵倒から救われた」と皮肉った。

 インターネットでニュースを配信するヤフーのホームページは、米国人記者の「新世界秩序」と題したコラムの中で、「世界の野球が、野球を作り出した国(米国)に追いつこうとしているのではない。追いついた。場合によっては、すでに追い越した」と危機感を表現。

 審判の不手際についても「日本戦で米国に誤審の“贈り物”をくれたデビッドソン審判が、(メキシコ戦では)明らかな本塁打を二塁打とコールする前回以上の失敗を犯した」と痛烈に批判した。
(読売新聞) - 3月18日11時9分更新

 え~監督が言いがかりをつけてイカサマ判定で日本に勝って喜んだと思えば、その後日本が韓国に敗れて「韓国に感謝する」なんて他力本願な見っとも無い台詞を吐き、挙句の果てにメキシコ戦でまたもイカサマ判定をやったにも関わらず敗北と、言い訳の仕様も無いほど発言でも行動でも醜態を晒し続けて結果が1回戦敗北ですから、さすがにそりゃねぇ?

 何よりデビッドソン審判のあからさまなえこ贔屓にはまともなメディアやファンならば激怒するのは当然です。

 しかし、このWBC中にデビッドソン審判を止めさせる気はさらさらないようで。

19日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

“判定疑惑”デビッドソン審判、日韓戦二塁塁審に
 WBC2次リーグの米国―日本戦(12日)で球審を務め、日本の得点を取り消したデビッドソン審判が、18日に行われる準決勝の韓国―日本戦で二塁塁審を務める予定であることがわかった。

 ドミニカ共和国―キューバ戦では、球審を務める予定。報道陣に配布された審判予定リストに掲載された。
(2006年3月19日1時29分 読売新聞)

 またも日本の試合、それも連敗中の韓国戦に塁審として加わるようです。

 どうにもこの胡散臭い人物、この試合でも騒動を起しそうな気がしてならないんですよねぇ。

 2位で通過した日本に逆恨みを抱くとか、或いはアメリカを負かした韓国を恨んでとか、何かやらかしそうな気が非常にします。

 敗北したとはいえ、開催国としてのプライドがあるのならこんな疑惑塗れの審判は即刻排除して欲しかったんですけどねぇ。
03月18日(土)

ICタグで生存者の把握 

18日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

大規模災害時、ICタグまき生存者把握…総務省が計画
 総務省は、大規模災害の発生時に、センサーを内蔵したICタグ(電子荷札)を使って被災地の状況を素早く調べるシステムの開発に乗り出した。

 ICタグをヘリコプターなどで上空から大量にばらまき、センサーが感知した被災状況や生存者の有無などを把握する。救助隊がまだ現地に入れない時点で、被災地の詳しい情報を収集できると期待されている。

 ICタグは、情報を送受信するアンテナがついた集積回路(IC)チップで、タテ・ヨコ数センチほどの大きさ。熱や赤外線、振動などを検知するセンサーを内蔵している。

 計画では、大地震などで通信回線が寸断された被災地に、ICタグを大量に散布し、火災の熱や、負傷者の体温や振動などを検知して、半径数十メートル程度まで届く電波で情報を発信する。

 電波は近くの別のタグが受信し、さらに別のタグに向けて発信することをリレーのように繰り返し、対策本部や、通信回線を持つ基地局などまで伝えられる。散布するタグの枚数は、大型空港の規模の面積当たりで1万枚程度と見積もっている。

 総務省は、2007年度までに、多数のセンサーから集まる膨大な情報を整理して伝達する技術や、センサーの位置関係を特定する技術などの研究を進め、実用化を目指す。
(2006年3月18日14時30分 読売新聞)

 何とも画期的な計画ですね。

 火災そのものはヘリが飛べればある程度は把握できますが、ビルや高速が倒壊した市街地では何処に人がいるかの把握は限度がありますからね。

 ライフラインは寸断され、携帯電話も使えなくなっている可能性が高い大規模災害時にはどれだけ早急に現場を把握できるかがそのまま救出できる人命に影響を与えます。

 阪神大震災の時のように無能者が責任者の立場にあれば本来助かるはずであった命すら奪われますし、逆に臨機応変に対応できればその分より多くの人名が助かるのも過去に幾らでも事例があります。

 しかし、実用化にはかなりの問題もあると思います。

 最後の項に書かれているように、伝達させる言わばP2P(ピア・ツー・ピアと読む、今話題のWinnyなどに使われているデータ伝達技術)のような技術をたった数センチのICタグでどう整理・伝達するのか、タグの現在位置の把握方法(GPSが一番妥当かと思いますが)はどうするのか、といった問題だけではなく、当然防火・防水加工も必要だし、そこまで高性能となれば単価が相当高くなることも予想できます。

 人の命が懸かっているのだから金額なんてと思うかもしれませんが、大型空港の規模の面積当たりで1万枚ということは、例として成田国際空港の940haから約1ha当たり10枚として計算すると、東京都の面積が2187.05km²(Wiki pediaから)なので218705haとなり、その10倍の2,187,050枚東京都ならば必要となるんですね。

 勿論これは面積からの単純計算なので実際は西部の森林部など撒く必要の無い地域もありますが、一定の割合で不良品が入っていることを考慮するとそれでも150万枚程は必要となるでしょうし、場合によっては複数回撒く必要(ICタグの寿命など)もあるかもしれません。

 おまけに当然複数箇所で膨大な量を常備する必要がありますから、少なからぬ額が求められてしまうんですね。

 それと、これは自分の想像で何ら根拠があるわけではないのですが、ひとつ気になるのが富士山の噴火などによって磁気異常をきたした地域で役に立つのだろうかというのがあります。

 ご存知の通り電化製品は得てして磁気に弱く、富士山はその樹海で有名な通り鉱石が磁気を帯びています。

 噴火すれば周辺部にはその岩石がばら撒かれ、さらに広範囲に粉塵として降り注ぎますから、この場合ICが稼動するか、したとしてその電波が伝達できるのかといったことが気になりました。

 まぁ、素人の考え程度専門家は当然把握して対策をしているのでしょうから気にしすぎでしょうけど。

 関東での大規模地震・富士山の噴火とどちらも周期的に何時起きてもおかしくないといわれるほどであるだけに、早急に実用化して欲しいですね。
03月17日(金)

逆もまた然り 

16日付けのSankei Webの記事から

「対北朝鮮貿易増加の説明求めた」麻生氏発言に中国反発
2006年03月17日07時38分
 中国外務省の秦剛(チン・カン)副報道局長は16日の定例会見で、麻生外相が15日の参院予算委員会で中国側に対北朝鮮貿易額の増加について説明を求めたと発言したことに対し、「そうしたやりとりは存在しない」と否定した。さらに「日本外交当局の最高責任者が最近、外交の常識に反する言論を繰り返していることは理解しがたい」と痛烈に批判した。

 北京の日本大使館によると、日本側は以前から北朝鮮の核問題や日本人拉致問題に絡み、北朝鮮の最大の援助国である中国に影響力の行使を働きかけてきた。しかし、日中関係者は「あくまで働きかけで、日本側が中国側に中朝貿易が拡大している理由の提示を求めたとはいえない」と話している。

 秦副報道局長は15日にも、麻生外相が13日付の米紙への寄稿で中国の民主化を求めたことに対し、「日本外交当局の責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない」と非難する談話を発表している。

 これほど厚顔無恥という言葉が似合う国家もそうないでしょうねぇ…

 やりとりがあったか否かは現段階では何も判明していないので何とも言えませんが、最近、外交の常識に反する言論を繰り返して非難を浴びていたのは自国の外交当局の最高責任者ですよ?

 まぁ、その程度も理解できないからこそ日本の言い分も理解できないでしょうけどね(笑)。

 しかし、「日本外交当局の責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない」というのならば当然、逆もまた然りだという程度の常識は最低限度身につけて欲しいものですが、所詮は詭弁に彩られた独裁国家、無理な相談なんでしょうねぇ…

 そんな中国共産党に日本の古典文学からぴったりな言葉をプレゼント。

 奢れるものも久しからず
  唯春の夜の夢の如し
   猛き者も遂には滅びぬ
    偏に風の前の塵に同じ


 中学時代に暗記させられた人もいるかもしれませんが、お馴染み平家物語序文の後ろ半分ですね。

 栄枯盛衰なんてそれこそ日本以上に古くから繰り返している中国大陸ですから、どうすればいいのかという処方もいい加減身に着けてもいい気がするんですけどね?
03月17日(金)

採用新人数大幅削減のセブン&アイグループ 

16日付けのSankei Webの記事から

セブン&アイがグループ入社式 大手企業の先陣切り
 流通業大手セブン&アイ・ホールディングスは16日午前、大手企業の先陣を切ってグループの入社式を都内のホテルで開催した。1月末にグループに入ったミレニアムリテイリング傘下のそごう、西武百貨店の新入社員も初めて参加し、計9社の1113人が社会人の仲間入りをした。

 ホールディングスの鈴木敏文(すずき・としふみ)会長は「時代が大きく変化する中、小売業の優劣は顧客ニーズに応えられるかで決まる。今持っている『お客さまの目』を絶対に失わないでがんばっていってほしい」などと激励した。

 新入社員の内訳はセブン―イレブン・ジャパン449人(前年度は451人)、イトーヨーカ堂294人(455人)そごう47人(98人)、西武百貨店92人(103人)など。ヨーカ堂やそごうの減少は新規出店が少ないことなどが原因。景気回復もあり来年度の採用は増える見通し。

 ヨーカ堂に入社した男性社員(22)は「スーパーは今苦しいが、工夫することでもっとよくなると思う」と決意を語っていた。
(03/16 11:03)

 イトーヨーカ堂は特に150人以上の削減をするわけですが、社員を売り場責任者の扱い、普通の会社で言うならば係長や課長的立場として末端を全てパートとアルバイトで補ってきた現状でさえコストが掛かるとして、一部のパートにその仕事すら負担させる手法へと切り替えたためなんですよね。

 そのくせ、まともな社員教育をせずにアルバイト以下の能力のまま現場へ投下していましたけど…

 かつて私がアルバイトとして働いていた時も、新店舗が出来てそこへと担当社員が移動になった際に代わりを寄越さず、パートが責任者として一部門の管理を行っているという状態が平然と続いていました。

 勿論業績が良くなってもそのパートの方には何ら、それこそ労いの言葉一つすら無く、それは総責任者である社員のポイントとなる一方で、問題があれば担当者として責任を取らされるという状態でした。

 それでいて時給はアルバイトより安いし更に保険で引かれてと、私達などは見ていてパートなんてとてもでは無いと常々思っていました。

 まぁ、アルバイトはアルバイトで週5出勤で4年間働いても1円も上がらないなんて状況で閉口してましたけどね。

 労災と有給がアルバイトにも適用されるのがせめてもの慰めでしょうかね(ただし上司によっては使わせないこともありましたが…)。

 『お客様の目』という美辞麗句を使う一方で身内へは散々な当たりようをすることで利益を出しているのがイトーヨーカ堂ですからね。

 以前にも書いたように国内最大の資産組織になったところで内部の腐敗が全く改善されていないどころか助長され続けているこの有様ではでっかいダメ会社でしかないでしょうね。

 何せ景気が回復しているといっても当のイトーヨーカ堂の売り上げ自体は低迷を続けており、現在は子会社だったセブン―イレブン・ジャパンに逆に支えられている有様ですから。

 工夫にしても現場の実態は、自分たちの頭を使って努力するのではなく、雇用者という立場を利用し、アルバイトやパートといった被雇用者を脅迫してアイディアを出させるような店長すら平然と存在しているのですからねぇ。

 少数にするのも結構ですけど、するならするで自社の未来を支えられるような精鋭に育てることをいい加減考えた方がよろしいんじゃないでしょうかね?

 給与はアルバイト以下、上には米搗き飛蝗(バッタ)、下には殿様飛蝗なんて有様で、まともな新人が残るはずありませんからね。
03月16日(木)

じゃあどうするの? 

16日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

米空母艦載機移駐案、岩国市長が上京し撤回を要請
 山口県岩国市の井原勝介市長は16日午前、外務省で四方敬之日米地位協定室長と会い、米海兵隊岩国基地への空母艦載機移駐に関する住民投票で受け入れ反対が多数を占めたことを伝え、移駐案の撤回を求めた。

 井原市長は、<1>空母艦載機57機の岩国移駐案を撤回し、米海軍厚木基地(神奈川県)周辺の負担軽減策を全国的な視野で検討する<2>負担軽減策として示された岩国の海上自衛隊機17機の厚木移駐案を撤回する--の2点を求めた。四方室長は「計画については引き続き地元の理解を求めていく」とし、住民投票結果に関しては、「承りました」と述べたという。

 会談後、井原市長は「移駐案は地元負担が大きく反発が強い。国は(投票結果を)大切に考えてほしい」と語った。
(2006年3月16日12時32分 読売新聞)

 未だ勢力を持つ頑迷な左翼の後押しの元、意味の無い振る舞いを続ける岩国市長ですが、ここまでくると地元住民のためというより殆ど自分のパフォーマンスにしか思えません。

 というのも上記記事を読めば分かるとおり、主張は相も変わらず一貫しての子供の駄々こねとしか表現のしようのない「自分たちに迷惑が掛かるから嫌!」というだけのものだからです。

 おまけにその根拠があの投票結果ですからね…

 勿論、賛成派がボイコットしたとはいえ、有効得票となる50%を超えた状態で87%もの反対が示されたことは地元住民の意見は反対が勝っていると判断して問題ないでしょう。

 しかし、この問題は個人の好みや信条に左右されて良い様な矮小なものではありません

 今までも散々書いてきたとおり日本は現在米軍無くして、つまり独力で自国を防衛することなど不可能であり、そのような歪な国家体制を未だに続けている原因は左翼による根拠の無い平和主義・自由主義によって国民世論が支配されてきたためです。

 ならば、日本がアメリカ軍を自国内から退去させるためは最低限度自国を自分たちで守れる国家へと変えることが第一歩であり、それができない間は臥薪嘗胆の思いをし続けるとも、米軍に駐留してもらう以外術は無いのです。

 にも拘らずこの岩国市長はただ、自分達は嫌だから止めろと子供染みた騒ぎを起すだけで、具体的な代替案は微塵も出していません。

 それこそやり口がただ与党に反発するだけの社民党や共産党と全く同じなのです。

 平時は騒音などの問題があり、戦時には真っ先に狙われる航空基地なんて傍にはあって欲しくないと思うのは至極当たり前な感情でしょう。

 しかしこれは誰かが負担しなければならない問題です。

 現状ですら北朝鮮に弾道ミサイルを撃ち込まれ、中国やロシアによる防空識別権の侵犯、中国・韓国による威嚇行動と周辺国に好き勝手に跳梁跋扈されている不十分な状態である以上むしろ日本はもっと遥かに装備や人員を充実させなければなりません。

 ですから、このような個人のエゴ丸出しの行為は仮にも行政に関わる人間ならば慎んでもらいたいものですね。
03月16日(木)

未だ続く水曜日デモ 

15日付けの中央日報の記事から

【社説】700回迎えた従軍慰安婦の水曜デモ
 日本軍従軍慰安婦だった女性の「水曜デモ」が15日で700回を迎えた。毎週水曜日に韓国の日本大使館前で行われている同デモを知らない韓国民はそれほどいない。数字で言えば簡単だが、デモは15年間も続いている。真夏と酷寒にもかかわらず、それらのデモはとまらなかった。疲れ切った体で、日本の犯罪を告発し、謝罪と賠償を求めてきた女性らのことを考えると、粛然となる。

 日本は黙りこくって返事をせずにいるが、水曜デモが与えた影響は意外と大きい。第一、国連など国際社会は日本政府が行った行為が女性への暴力であり、明白な犯罪行為であることを認めた。女性らは証言を通じて、戦時の強かん・性的奴隷行為・強制妊娠などが女性の人生をどれだけ悲惨に破壊したのかを、国際社会に告発した。また水曜デモは、国連常任理事国入りを夢見る日本政府に大きな圧力を加えている。

 さらに大きな意味は、水曜デモが元慰安婦女性にとって「自己治癒」の過程だったとの点だ。1991年、元慰安婦キム・ハクスン氏を通じて慰安婦問題が浮き彫りになるまでは「沈黙の半世紀」があった。女性らはしゅう恥心と憤怒のため息を殺し、声を出すことができなかった。デモの初期も、女性らはピケとマスクなどで顔を隠していたという。

 時間が経つほど、女性らの態度は変わった。「低い声」でスタートした女性らは、いまでは自分らが戦争被害者であることに気付き、日本が犯罪国家であることを「堂々と」告発している。二度とこうした蛮行があってはならない、との点を告発している。15年の歳月の間に105人の女性がこの世を去った。

 日本政府はもちろん、韓国政府も、それらの叫びを度外視している。デモが長引き、人々の関心も薄まりつつある。謝罪と賠償を求めるそれらに、いつまでも背を向けるつもりか。韓日条約を根拠に無条件責任を忌避している日本政府に、自覚と反省を促したい。韓国政府も、とんでもない過去歴史にばかりすがらず、解決策を講じるべきだ。
2006.03.15 19:42:20

 金欲しさに手段を選ばず騒ぎ続ける韓国人、ろくな見識も持たずただ自身の偽善チックな感情を満たしたくて賛同する日本人…いやはや、救いようがありませんね。

 しかし、訳が分からぬのは、朝日の記事によればこの馬鹿騒ぎに何故かドイツ人も加わっていたらしいということです。

 一体何者なのでしょうね、そのドイツ人とは?

 いや、それ以前に自国の歴史・日本の歴史・韓国の歴史をろくに知りもせず口出ししてきた気がしてなりません…

 ご存知の通り第二次世界大戦はイギリス・フランスのドイツに対する宣戦布告で始まりましたが、その原因は各地を侵略していたドイツがポーランドにまでその欲望の手を伸ばしたことです。

 そして、当時のドイツは第三帝国の名の元で各地で虐殺・略奪の限りを尽くしていましたし、国策としてユダヤ人の迫害を、後に抹殺を実行しています。

 その結果もご存知の通り西からアメリカ、東からソ連と両大国相手の二正面戦となってソ連にベルリンを陥落されて終わります。

 その際に、褒賞として略奪・虐殺・強姦といった行為を容認されていたソ連兵によってベルリンは蹂躙され、在住女性の実に半数が襲われました

 一方の日本は戦場での兵士の暴走を食い止めるための手段の一つとして慰安隊の設営を行い、その半数近くが国内の遊郭勤務者などから募り、残りは現地での募集が多く、半島からは20%程度(総数は2万人程度だったので、半島からは4千人程となる)でした。

 そして、その代価として多大な報酬を支払い、キチンとした管理体制を引いていたことと、現在謝罪や賠償を叫んでいる人間の証言以外に何ら日本が非人道的な犯罪行為を行ったと立証する術が未だに出ないことからも相手にする価値のない問題であることは証明されています。

 そして日本を犯罪国家呼ばわりする当の韓国は太平洋戦争の遥か後に起きたベトナム戦争において上記で記したベルリンを占領したソ連と殆ど大差ないことを散々やってるんですよね。

 勿論韓国はベトナム政府や被害にあった国民に対して賠償はおろかただの一度も謝罪すらしたことはありません。

 何時までもこんな捏造しに固執しているから世界から信用のしの字すらおいてもらえないんですよ、まったく…

 偉そうに国連が明白な犯罪行為と認めているなんて書いていますが、その実態はG.ヒックス著『従軍慰安婦-日本軍の性奴隷』と吉田清治著『私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行』を元に作成されたもの(国連人権委の「ラディカ・クマラスワミ報告書」)であり、何ら物的証拠に基づく報告書ではなく、ただの聞き取り調書と参考資料の編纂書でしかなく、当然ながら信用性は最も低い保留との評価が下されていて、明白だの事実だのといった表記はどこにもされていないんですよね。

 まぁ、未だにこの話題を載せて煽ろうと必死になってる朝日も同レベルですから、どうしょもありませんけどね。

 『言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞』

 これコマーシャルで見ると反吐が出るって言葉の意味を本気で実感できますよね…

 すり替え、誤魔化し、捏造、過去の抹消と何でもござれで言葉を弄して日本のみならず世界に多大な迷惑を掛けた朝日が平然と言うんですから信じられません。

 とはいえ、既に良識有る日本人は中朝韓の発言も朝日も信用してません。

 特に朝日は証拠として国会で取り上げた瞬間に鼻で笑われるほどその信用度は地に落ちていますからね。

 何時までもこのような愚かな騒動に身をやつしたところで無駄の二文字であることをいい加減に誰もが理解して欲しいですね。

 最後に一句。

 出さぬなら
  出すまで騒ごう
   韓国人

 字余り、お粗末。
03月15日(水)

福田氏は善行外交の穏健派(笑) 

14日付けの朝鮮日報の記事から

福田元官房長官、15日に来韓 盧大統領を表敬訪問予定
 日本の次期首相候補の一人とされる穏健派の福田康夫元官房長官が、今月16日に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領を表敬訪問する予定だと共同通信が14日報じた。

 福田元官房長官は15日から3日間のスケジュールで、日本の中曽根康弘元首相をはじめとする韓日(日韓)協力委員会の委員らとともに韓国を訪問し、大統領府を訪問して、盧大統領と面会する予定だ。

 福田元官房長官は、同委員会で日本側の理事長代行役を務めている。福田元官房長官は、4人の「ポスト小泉」のなかで、タカ派の安倍晋三官房長官に続いて、2位の支持率を得ており、韓国および中国との善隣外交など、アジア外交を重視する穏健派の政治家だ。

 このため日本の小泉純一郎首相の靖国神社参拝によって、韓日関係が極めて冷え込んでいる上、自民党総裁選挙を6か月前に控えている時点で盧大統領との面会は、福田氏の「存在感」をアピールするきっかけになるものと見られている。

 韓日協力委員会は17日、ソウルで合同総会を開催し、アジア共同体の実現を目指して、韓日両国の協力方式をめぐって討論する。総会では、両国の交流強化に向けた共同声明が採択される予定だ。
2006/03/14 19:00

 自分が大統領の間は会う必要が無いなんて強がって見せても所詮何の策も無いただの強がりですから、こういった媚中・媚韓派には頑張ってもらわないと自分達の命数に直結しちゃいますよねぇ?

 しかし、福田氏は中国及び韓国との善行外交の穏健派ですか(笑)。

 彼らに対しての善行とは今更言うまでもなく媚び諂い言われるがままになる相手のことですから、直訳すると「安部官房長官になられては不味い!何とか自分達の捏造史を鵜呑みにして謝罪と賠償をするだけの間抜けを支援するんだ!」ということですけど、よかったですね。

 それにしてもこんな大衆紙にもあっさりと「存在感」アピールが目的と断言される底の見える浅はか極まりない振る舞い…こんなバ○丸出しの行動が日本の今の時勢で、それも自民党で支持されると未だに思っているんですから幸せですよね。

 おまけに同行者が中曽根元首相って時点でもはやこの人先無いなって気がしますよ。

 何せ相手は何時までも権力の座にしがみつこうと醜くあがき、変わろうとする日本の足を引張る老害の代表的なお一人ですから。

 理性ある日本人なら今韓国と手を結ぶなど「百害あって一利無し」という状況であることなど十二分に理解しています。

 それでもなお断行するということは、自己利益のためならば国益など二の次三の次という浅ましさによるものということです。

 行かれるというのなら構いませんから、どうぞ一緒に小中華思想にどっぷり使ったまま朝鮮半島の南半分という狭い井戸の中でキャッキャと永遠に騒ぎ続けてくださいね?
03月14日(火)

前原代表又も言行不一致 

13日付けの中央日報の記事から

永田氏進退「自ら判断を」前原代表明言…民主方針転換
 民主党は13日、「偽メール」問題を引き起こした永田寿康衆院議員(党員資格停止中)の進退について、永田氏自身の判断にゆだねる方針を固めた。

 前原代表は同日、都内の帝国ホテルで開かれた内外情勢調査会で講演し、「衆院(懲罰委員会)での処分がある。その時にご自身がどう判断するかになると思う」と述べた。

 前原氏ら党執行部はこれまで、永田氏は議員辞職する必要はないとの立場だった。世論調査などで永田氏辞職を求める声が多いことを受けて、渡部恒三国会対策委員長らから自発的な議員辞職を促す意見が相次いでいるため、方針を転換したと見られる。

 前原氏は講演で、民主党のメール問題検証チームの調査について「情報源の問題も含めて、発表する時には、すべてを明らかにすることが原則でなければいけない。調査が済み次第、明らかにしたい」と述べた。
(2006年3月14日3時1分 読売新聞)

 事ここに至って代表までが尻尾切りですか。

 しかし既に事件発生から1ヶ月が経過し、これでもかというほどに醜態を晒し続け、国対委員長の辞任のみで手打ちとしてからも少なからぬ時間が経過している今になってこのような発言をしては…

 国民からは言行不一致を繰り返しているだけで一貫性の無い人物に見えますし、党内の人間からは都合が悪くなれば体よく切り捨てる相手だと見られるとは思わなかったんでしょうかねぇ?

 党執行部が空中分解し、党内の実力者達は巻き添えになることと、その後の派閥争いを睨んで傍観に徹している今の民主党はもはや砂上の楼閣と言った状態ですね。

 浅はか過ぎて考えなくても次の行動が予測できてしまうんですから。

 政治家というのは囲碁や将棋と同じで、千差万別する社会と言う名の盤面で常に50手先100手先を構築して自分の望む結果へと導くものです。

 勿論1対1の勝負である囲碁や将棋以上に様々な要素が複雑に絡み合うため難解なことも少なからずありますが、ここ一ヶ月の民主党の動きは50手どころか次の2手3手先も考えずに気の赴くまま、盤上の見た目だけで次の一手を指してきた事が原因です。

 こういった考え方を持てないのは今の政治家には囲碁や将棋を嗜む人自体あまりいないと言うことなのかもしれませんね。

 余程独創力に優れた人でもない限り人はその経験や知識を基にして行動を決めるため、当然知らぬは行えませんからね。

 前原代表も安全保障などでは自民党以上にまともな意見を述べていたので、側近に優秀な軍師がいればもっとリーダーシップを発揮できて民主党を二大政党政治代へと導けたのかもしれませんね。

 ま、今更どう取り繕うと既に後の祭りですがね。
03月14日(火)

あからさまな誤判定 

13日付けの中央日報の記事から

‘米国有利判定’で大会に汚点
 13日(日本時間)の米国-日本戦で起きた判定覆しと米国に有利な判定は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を‘世界最高の野球祭り’から‘米国の、米国のための、米国による祭り’に転落させるという論難を招いた。

 3-3で迎えた8回表の日本の攻撃。 一死満塁の決定的なチャンスをつかんだ日本は、岩村の左翼フライで三塁走者の西岡がホームを踏んだ。 米捕手のアピール(三塁走者の離塁が早かった)は受け入れられなかった。 しかし米国のマルチネス監督が再び抗議し、主審ボブ・デービッドソンが二塁塁審ブライアン・ナイトの助言を聞いた後、「離塁が早かった」としてアウトが宣言された。

 日本はこれに失望し、米国は勢いづいた。 試合の流れが変わったのだ。 米国は9回裏、アレックス・ロドリゲスのサヨナラ打で4-3の逆転勝ちを収めた。

 デービッドソン主審は「三塁走者の離塁判定は主審の判断であり、私の判定はアウトだった」と確信して話したが、日本の王貞治監督は「最も近くにいた審判(三塁塁審)がセーフを宣言した後に、主審1人でその判定を覆すというのは理解できない。4人の審判の合意でもなければならない」と抗議した。

 デービッドソン主審は二塁塁審と相談しただけで、4人の審判の合意はなかった。 王監督は「野球がスタートした米国で、そういうことがあってはいけない」と話した。日本のイチローは「今まで夢にみてきたメジャーリーガーに日本が勝つチャンスがあったわけだから、残念でならない」と悔しさを表した。

 これに関連し、米スポーツイラストレイティッド(SI)やUSAトゥデイは「テレビ中継画面を再生して見たが、覆った判定は誤審で、西岡は左翼手が捕球するまでスタートしていなかった」と指摘した。
2006.03.13 18:29:03

 何故か日本の大手新聞社が未だどこも記事を上げてないのに中央日報と朝鮮日報では扱われています(笑)。

 特に朝鮮日報では幾つも記事を掲載しており、内容もここで掲載した中央日報の記事同様にこの誤審を非難する内容でした。

 私も夜のニュース番組を幾つか見て確認しましたが、どこをどうみても西岡選手がベースから足を離したのはボールのキャッチ後で、その後のバックホームまでの状況(余裕で間に合っており、焦る必要も無かった)からも米捕手が苦し紛れに騒いだだけにしか見えませんでした。

 何より、王監督の述べるとおり、デービッドソン球審がマルティネス監督の抗議を受けたあとになって独断で判定を覆すなんて非常識すぎます。

 今回の中央日報の記事も文中で'米国の、米国のための、米国による祭り'と酷評していることから私と同じく諦めに似た感情を持ったと思います。

 ただ、唯一の救いは米マスメディアが今回のあからさまな誤審に対して批判の姿勢をとったことですね。

 しかし、今大会で登録されている32人の審判のうち22人が米国人であり、今回の日米戦にしても4人の審判のうち、3塁塁審のポールトン氏(オーストラリア)以外はすべて米国出身と言う状況で、このような非常識な真似が平然となされては、幾らマルティネス監督が「アンフェアだとは思わない」と述べてもそれに同意する国があるとは思えません。(World Baseball Classic :Newsから一部引用)

 各国の最優秀選手達を率いての祭典であるにも拘らずアメリカの審判が勝負の行方を左右していて、初戦からこの様相では野球がオリンピックの公式種目から外されるのも致し方ないですよ。

 既に判定が下ってしまった以上結果は覆せませんが、今後戦う他国のためにもせめてWBCからの完全撤退などで抗議を示して欲しいですね。

 途中引用した『World Baseball Classic』のアドレス

 http://www.worldbaseballclassic.com/2006/index.jsp

 脱字修正(2006年3月14日1時34分)
03月13日(月)

金大中前大統領の未練節 

12日付けの中央日報の記事から

金大中前大統領「北朝鮮から訪朝日程出ない」
 金大中(キム・デジュン)前大統領は11日、自分の訪朝問題に対し「まだ北朝鮮側から具体的な返事をもらえていない」と述べた。

 前大統領はこの日、東橋洞(トンギョドン)の自宅を訪れた民主党韓和甲(ハン・ファガプ)代表と張裳(チャン・サン)選挙対策委員会委員長が「具体的の訪朝日程がどうなっていのか」と質問したことに対してこのように返答したと民主党李相烈(イ・サンヨル)スポークスマンが伝えた。
2006.03.12 17:10:47

 ま~だこんなことを言ってるとは、とことん未練がましいことで。

 もしかして、北の将軍様にお許しを頂けない理由をこの人は未だに理解できていないんでしょうか??

 そう、理由はとっても簡単で、来られても何のメリットも無く、むしろわざわざ会わなくてはならないので迷惑なんですよね、北の将軍様にとっては。

 つまり、かつてノーベル平和賞を買った時のように「会ってくれたら大枚叩いて援助します」と言えば二つ返事で了解もらえますよ(笑)。

 既に大統領の地位を降りている金大中氏単独では無理な相談でしょうけど…

 結局同氏の行った太陽政策は金や米をばら撒いただけで、独裁体制の延命と核保有という最悪の結果になり、一方で自国民の人権が蹂躙されるのには目を瞑り耳を覆い続け、それでノーベル平和賞ですからね。

 抗争を中断させたマフィアのボスに街の治安回復に貢献したと言って勲章与えるようなものですよねぇ?

 まぁ、日本にもそれを後押ししていた愚か者が上は政治家から下は(プロ)市民団体まで多数いたのも事実ですから何とも情けない限りですけど。

 それにしてももはや国際社会から北共々見放されかけている韓国の現状を憂いでもしているのか何とも未練がましい執念で北への訪問を望みますねぇ。

 まぁ、近年の自国の現状を冷静に見ていれば如何に国際社会で浮いた存在になっているか理解できますから、何とか一発逆転を狙いたくなりますよね。

 しかし、国際社会で口を開けば日本バッシングしか出てこず、自国で自国民が人権侵害にあっている事実を他国が協力して改善させようとしているのに平然と黙殺し、足を引張り続けた相手に自分の時は都合よく助けろと騒いだり、欧州議会を巻き込んだ虚偽を述べたりと、これでもかと言う位に好き勝手振舞い続けました。

 当然、そんな相手には誰だって嫌気はさすし信用なんてしようもありません。

 おまけに舵取りを誤れば即崩壊が待っている今の北朝鮮にとって金大中前大統領とこの時期に会うことが何ら利にならぬわけですから、当然無視を続けまるのですが、何時までも未練たらたらに無様な姿を晒せば余計国際社会から白い目で見られるだけなんですけど、この様子では未だにその程度すら理解できていないようですね。

 ま、日本が絡まれることを考えれば、何時までも仲間内で揉め続けてくれた方が迷惑が掛からず助かりますけどね。
03月12日(日)

汚職は文化ですから 

11日付けのYOMIURI ONLINEの記事から

汚職深刻化歯止めかからず 中国検察院が全人代で報告
 中国最高人民検察院(最高検)の賈春旺検察長(検事総長)は11日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)で、昨年1年間に汚職などで立件された国家公務員が4万1447人に上ったとの活動報告を行った。

 昨年の報告と比べ2310人減ったが、胡錦濤指導部の汚職撲滅強化の姿勢にもかかわらず、汚職の深刻化に依然歯止めがかからない実態が裏付けられた。

 報告によると、収賄額10万元(約147万円)以上、横領額100万元以上の事件で立件された国家公務員は計8490人で、うち閣僚級が8人、局長級が196人に上った。

 国有財産を横領した国有企業の職員は9117人。教育、医療、電力など公共性が高い分野での職員も7805人が刑事事件で立件された。

 また昨年の刑事事件での起訴人数は前年比9.6%増の計95万804人。このうち、商標詐欺や著作権侵害など知的財産権の侵害は1286件、治安当局者などによる不法拘禁や虐待などの事件は599件だった。(共同)
(03/11 12:03)

 中国において汚職はその歴史の流れそのものとほぼ同義ですからね。

 一朝一夕に無くなる筈がありません。

 如何に賄賂を贈れるかが出世の鍵であり続けた中国にとってはもはや文化とも言うべきモノですからね。

 三国志などはそれが顕著に描かれており、戦費からの賄賂を断った廬植将軍が捕縛され、面会を望んだ劉備に搬送部隊の隊長が賄賂を要求するところから始まり、黄巾賊退治の恩賞でも敗走し続けなんの戦果も上げなかったにも拘らず董卓が十常侍へ多額の賄賂を贈った為に過大な恩賞を受け取った一方で、各地で勝利を重ね張宝をも討ち取った劉備は城にも入れずそのまま放置されていたり(後に張鈞が帝に訴えて、中山府安喜県の警察署長になるが、そこでも賄賂を要求されて結局放浪する)と話の随所に文官・武官、平時・戦時の違いなく賄賂で味方や職を売買する場面が出るほどです。

 このように歴史的に見ても文化に昇華するほど横行し続けたモノが、今のような独裁体制国家になっている状態で是正など出来よう筈もありません。

 人の社会である以上汚職を完全に根絶するのは不可能ですが、僅かな罪悪感すら抱かず、至極当然の行為として容認される風潮が未だに残り続け、更には商標詐欺や著作権侵害など知的財産権の侵害などで自国の利益優先で多分に目を瞑っている状態では歯止めが掛かる理由なんてありませんよね。

 中国は反日教育なんかに入れる無駄な時間と労力を、人としての基本である物事の善悪・常識を教える方に回しなさいって。
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Author:folke
怠惰な社会人。
画像はウチのトイプードル(ウサ耳Ver)

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